【ナンシー】探偵物語8【かほり】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大河で松田優作の高杉晋作とか見てみたかったな。
絶対ハマるでしょ。 おいキンモリ!金ちゃん!
俺も4年前までお前と同じ金ちゃんだったんだよ!
金ちゃん同士仲良くしようぜ! 【センチュリー高尾ちゃん再び:大阪 堺市役所において、¥200の駐車場料金をゴネ得で踏み倒して連日違法駐車するセコいボクシングジムのオヤジ(60歳手前で大阪府警から半グレ認定)が、意気がりながらも尻尾巻いて逃亡する一部始終】
高尾徹
https://youtu.be/K85k2-V_9fE 【NHK映像ファイル:あの人に会いたい 松田優作】
昨年の秋に再放送された10分番組より
▼
インタビュー嫌いで知られた松田優作の肉声が残されています。
女優の烏丸せつことの対談「サウンドストリート(1980年:松田優作 当時31歳)」
▼
>...内田裕也さんから電話がありまして、(ジョン・レノンが)突如、死んだと、撃たれたと、
>お互い絶句しちゃったまま、どうもどうも、と電話切った
そしたら、ビートルズのレコードの「レット・イット・ビー」をかけたんですけど...
>なんだろう、涙が出てきちゃうんですよね、僕、こういうの初めてなんです、自分でもね
誰が死のうが別にね、だけどなんか涙がぼろぼろぼろぼろ、こぼれてきちゃって
>その晩、渡哲也さんと原田芳雄さんと三人で飲みに行ったんですけどね
まあジョン・レノンの話に終始しちゃって...なんていうか、感極まってみんな泣き始めて
>なんかこう、一つの時代が終わろうとしているのを、なんとなく感じちゃったっていうのがあって
>さあ、どこへ行けばいいのかな?私は...
それぞれ映画作らなきゃいけないんだな、ということに、結局終わるんだけど...
https://i.imgur.com/VBIz7Tn.jpg
https://i.imgur.com/aBb2Cfn.jpg
https://i.imgur.com/N2YgaNI.jpg
https://i.imgur.com/gvU9udx.jpg
https://i.imgur.com/q5TTCtS.jpg
https://i.imgur.com/zxGtSHG.jpg
https://i.imgur.com/IWkIVeM.jpg
https://i.imgur.com/LfmeeME.jpg
https://i.imgur.com/R8Kse2u.jpg
https://i.imgur.com/W3NEBKS.jpg
https://i.imgur.com/wiPg8Cd.jpg
https://i.imgur.com/TZBpqZj.jpg
https://i.imgur.com/cmtoBye.jpg >>12
優作さんってさ、ようもまあこういう見え透いた嘘(作り話)を平気でやらかすよねw
優作さんは、自身の青春期がビートルズが活動していた時代にリアルタイムで重なるけど
当時は洋楽への興味なんてさらさら無くて日活の映画に夢中になっていたらしいし
音楽的なセンスも持ち合わせていない人だよw
相手が烏丸せつこなのもあって、また余計に格好つけようとするスケベ心が出るのはかまわないにしてもw
端から見ればダサい空回りw
(ちなみに烏丸せつことは京都の居酒屋で飲み明かした後、ホテルに向かうタクシーに互いに乗車した直後に乳を揉みしだきながらキスの嵐) まあ、脈絡があるようで皆無だなw
さあてどこへ行けばいいのか私は?で、結局は映画作りw
美由紀未亡人が、優作は嘘を激しく嫌うだとか、優作が居る現場の空気は澄むだとか
嘘つきバレバレじゃないかw なんだろう
なんかこう
なんとなく
誤謬力が無いw 良くも悪くもこれが優作なんだよね
大したこと言えないんだけど
必死に言葉繋げて形にしようとする
それが賞を獲ってからのインテリ思考
ひたすら鼻に付いたし
他人の悪口ばかりでホント悲しかったわ 松田優作の優れた点としては1つ目は時代に左右されなく常にスター
であったことと2つ目はいろいろな映画いろいろな焼きに挑戦できたこととともにそれが高く評価されたこと 熱帯夜の須藤英二こそ俺の中の「ザ・松田優作」だわ
コンプレックスの塊みたいなアウトローだけど本当は優しくて、狂気あり、アクションあり、シリアスあり…
優作の魅力が全部詰まってる感じ 内容は犯罪劇なのに画質がホームドラマなので空回りして見えるんだよな
断線みたいな画質ならまた違った世界観に見えたろうに 『断然』は内容的にも画質的にも映画っぽかったよね。 風吹ジュンを事故死させてしまう石段あたりのシーンは映画的 ずっと以前から古参的には優作総合スレになってる
スレタイに名前を入れるとアンチが沸くのでその対策としてそうなった 探偵物語に関しては、もう散々語り尽くされてネタ切れになってるから、
優作総合スレみたいになるのは致し方ない。 優作「人間は死んだらそれで終わりじゃないんだ
空から家族を見守っているんだ」
らしき事を生前言ってたんだよな
松田家に関してはその通りだと思う
2世肩書きや運だけで20年も芸能村に居座れないもんな 角川のおっさんがやらかしているケッタイな独自信仰にはまっていたとか
さすがの優作も私には「社長、社長」とへこへこ低姿勢で弱みを見せたとか
一緒にハワイでUFOを見たとか
角川のおっさんが自慢気に語っていたが
まあデタラメなんだろうなw >>23
熱帯夜はフジの局制作でVTR撮影だったからね
ただ、飛河三義や宇崎竜童が入ってるとこ見ると優作がかなりイニシアチブを握っていた作品だと思う
トビー門口は意外とスター隠し芸や単発ドラマなんかでフジテレビの作品には頻繁に参加してたんだよな 老域に入ると記憶が都合よく改ざんされるらしいからな
超有名な拳闘漫画描いた作家さんなんて発言が以前よりアレンジされ始めてきてるとか 老域に入ると記憶が都合よく改ざんされるらしいからな
超有名な拳闘漫画描いた作家さんなんて発言が以前よりアレンジされ始めてきてるとか それだ
梶原への恨み骨髄を吐き捨てるように語っていたのにさ
良き相棒で二人三脚で燃え尽きたとかw 梶原と優作ってなんか似てるよね
だから自分は2人の作り上げた作品が好きなのかな 梶原は作家が天職に間違いはなかった
変なスケベ根性出して本分から外れた事に忙殺されて自滅
小島剛夕と組んだ「斬殺者」の出来栄えには驚いたよ
あれほど独自性のある文学的な作品も書けるんだってね
作家に集中して専念していれば... 数年前に日本映画専門チャンネルでテレビシリーズ探偵物語が連日再放送
それでも優作ブーム再び、優作のキャリア再考なんていう展開は微塵も起こらなかった
若い世代には何も刺さっていない
やはり年月の流れは強いし抗えないね
強烈な存在感も風化して行くのは自然なことなんだろう 若者のテレビ離れと言われてる昨今、そもそもそんな有料チャンネルを
契約している若者がどれくらいいるのか?
ていうか、老人世代でさえほとんどいないでしょw 2年前か3年前だったか、TVKで探偵物語が再放送された時の実況スレはおっさんばかりだったよ。
TVKは懐かしドラマ枠で色々な古いドラマを再放送してくれるけど、
実況スレはどれも基本団塊ジュニア以上のおっさん、お爺ちゃんばかり。 探偵物語みたいに力まずに伸び伸びやれば魅力が余すところ発揮出来る印象
出自にまつわる闇やコンプレックス云々シリアスに語られているけどさ
素は愛嬌ある面白い人だというのは工藤ちゃんのキャラに出ている 殆ど目立たないが、勲章でも時折ギャグというかオフザケやってるよ
根は天真爛漫なんだろ 70年代のアドリブ系芝居
当時は面白かったけど時代を超えな芝居なんだよな
家族ゲームの芝居は面白いけど 80年代
ひょうきん族がドリフターズへの対抗手段としてアドリブ=楽屋オチを連発
ウケまくったが直ぐに飽きられた
モノマネ芸と同じでその時代の今の瞬間しか通用しないからね 松田優作のギャグで一番笑ったのは「モタモタすんなこのガキ!ガキ、ガキガキガキ〜!変な真似すんなよ、がきデカみてえなツラしやがってテメー」だわ
あとでこの台詞が符丁だったという展開になるから完全なアドリブではないんだろうけど >>49
ぶっちゃけドリフも今見返すと懐かしさは感じても面白さは感じないな、結局アレも場当たり的なギャグしかやってない
お笑いなんてそんなもんよ 俺たちの勲章の中村雅俊との掛け合いは
面白かった記憶はある 奇跡のコンビネーション(キャスティング)
アラシが同い年で旅のカースケみたいなキャラだったら争いが絶えないw オマエにはカモシカのような足と垂れ下がった目があるからよ 雅俊さんも長身で脚長なんだけど、胴体がズンドウでマグロみたいなんだよね
優作さんは線は細いけど引き締まっている
背中の筋肉の盛り上がり方は体質なんだろうな 中村雅敏さんの「いつか街でー」を歌うときどうしても武田鉄矢口調になってしまう 松田優作さんの「ヨコハマー」を歌うときどうしても馬場さん口調になってしまう 先日の鶴瓶トークに龍平が出てたけど
優作の手と肩幅を受け継いだ龍平
彼の佇まいのセンスは全て優作の遺産だなと思った
肩幅の無い身体の動きはとても滑らかで
魅力的だった
まあ、トークのお粗末な内容はご愛敬だけどね オダジョー監督作品で船頭の話があるけどスタッフやキャストがけっこうな顔ぶれ
主演が生前優作が馬鹿にしてた柄本明
永く生きてこそ華が得られたね そういえば、探偵物語でバカ息子役で使った風間杜夫
優作が断った蒲田行進曲で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞とった
映画自体も最優秀作品賞のほか総なめ 優作さんが請けていたらミスキャストで駄作になっていたんじゃないの?
いろいろ口出しして無駄にオーバーアクションして監督やつかこうへいと言い争いに発展して降板とかさ
ダメになるのが容易に想像つく 風間杜夫の役「銀ちゃん」だったよね
「金ちゃん」って呼ばれてるようで嫌だったから断ったのかもな 作品の出来不出来は抜きに
優作のキャバレー、麻雀放浪記見たかった 風間杜夫だから良かっんだよ
松田優作は既に存在感が出来上がっていたし伸び代や意外性の楽しみが見出だせない
スタイルも良過ぎるし目立たち過ぎる ジーパン刑事と探偵物語(映画、ドラマ)、俺達の勲章くらいしか好きじゃなかった
人間の証明もハーボイルド路線映画も自意識過剰で受け付けず
ブラック・レインの悪役は良かった 優作はショーケンみたいな情けなさ、ショボさみたいなのを出せなかった
いつまでも異物というか達観キャラみたいのしかできなかったね
でもそれが悪い訳じゃない オンリーワンだし 松田優作らしくなくて面白かった家族ゲームがある。
あれで役者として壁を超えたね。恐らく本人もそう思ってたはず。 >>70
松竹時代劇映画の「ひとごろし」も異色だったが,この時はまだ
壁は超えられられなかった? あと陽炎座も観た記憶
原田芳雄が出てて被るなぁと感じた記憶だけがある
最後に何かの玉咥えてたか 中村嘉葎雄さん
インタビューんとき強引に肩を組んでた
優作って子分みたいに扱うな先輩好きだよね BJ
陽炎
死の断崖
春が来た
この辺まではまだアクション優作の名残があって好きだ 第一話で「コンドーム」が消されてたのが謎。
再放送ならまだわかるけどDVDも消されてた。
放送禁止用語だったのか? 元売れてたミュージシャン役にして宇崎竜童に歌わせてればよかったのに つべで大都会3が上がってたんで観てたら
金沢碧さんが出てたのをクレジットで思い出した
この人放送途中で消えたんだっけか?
この女優さんけっこう不遇なイメージ
もっとハイキャリアにいってもおかしくないと思ったものだ
俺たちの旅シリーズスペシャル版でも役が故人扱いになったりして見えない力を感じたものだ >>75
ちんちくりんのはずが
拝一刀は凄く大きく見えた。 拝一刀はやっぱり若山さんだわ
萬谷さんの過剰な濃いメイクなんかコント 破れ傘見てたけど大都会2と同じ時間帯
なにげに大都会に視聴移行してたんだな
でも破れ傘の最終回らしき回もなんとなく憶えてるんだわ
あの辺の時期だと腐蝕の構造
優作の顛末はとても衝撃的だったねー 腐蝕の構造は寡黙で硬派に徹した演技が良かったけど、最終回梶芽衣子をガミガミ怒鳴るシーンはいつもの演技に走ったかって感じで萎えた
ああいう演技を封印してからしばらく経ち、熱帯夜で久々にやってくれた時は嬉しかったが 優作さん、上背はあるけど体重62kg(探偵物語:1979年当時)で意外に華奢だったみたいだね
今井健二さんが「彼は線が細かったんだよ、仲良くしていてハグとかよくやっていたんだが」って 優作さん、岡田晋吉プロデューサーには最後まで頭が上がらなかったみたいね。
無名時代に高級ホテルのディナーに連れて行ったり、服買ってあげたり
日テレ行く度に挨拶に行ったり、華麗なる追跡で怒られても反論しなかったり。
村川監督や仙元カメラマン、山口Pには年上でも友達にみたいに接したり怒ったり
してたみたいだけど。 もし優作がジャングル降りなきゃ「もしも徳吉が課長になったら?」みたいなのが見れたかもしれんと思うと惜しいな 鹿賀丈史のヤロウ、なんでレミゼラブルやりながらジャングルなんか出来るんだ?
もう立派な性格俳優ですよ
こちとらそんな器用じゃないもんでね
1仕事しか出来ないし命懸けで1つの役に没頭するのに必死ですよ
見損なったわ鹿賀のバカヤロウが
とボヤき倒していたw ジャングルの徳吉課長も面白そう。鹿賀丈史が係長だから
「野獣死すべし」コンビで対立なんかあったりして。
岡田さんが刑事ドラマにこだわらず、人情やファミリー、医療ドラマ
の企画を立ち上げて提示してたら優作さんも快諾してたかも。 >>91
実際、俳優としてのスキルは鹿賀丈史や小林薫のほうが上だってのが周囲には分かってることだったから上から苦言呈しても説得力なかった >>91
まさか自分が降りた役を鹿賀さんが引き受けるとは思わなかったのかもねw
本音ではやっぱ出ときゃよかった!と悔しかったのかもw 作品選びに難がありすぎ
常に自分が全面に出ないと自信がないの裏返しなのかもしれん ブラックレイン撮影直後に亡くなってれば伝説になれたのにな
(ジョイナーとの共演作は余計だったか) 伝説的なタレント性はあった
やっぱり存在感は飛び抜けている
でもまあ若い衆にすれば「誰それ?」「ふーん...」で片付けられてしまうのも仕方がない
時間による風化作用の強さを実感するわ 優作氏にジャングル出演の話がきてたのか。。。知らなかった。 >>99
そらあー逆にしてもそうさ
若い連中の好きな偶像なんて
中高年世代には理解しがたいもの はげーめからっ♪
ふーかーさよおう♪
知らなんだー♪おれの♪若さよ♪ 原田美枝子「男の人も女の人もみんな優作さんに恋してたんだよね」
だそうだ 原田美枝子は非公式デビュー作「ともだち」からの付き合いな ロケ地調査能力のめっちゃ高い人、世の中にはやっぱりいるんだなぁ。
自分が長年知りたかった場所、ほぼ網羅されていて感動。
特に「裏街の女」の回に出てきた亜紀と恋人の植木くんが待ち合わせてた喫茶店、
内装は一部変わってるものの、当時の建物のまま現存してるみたいだから、
今度絶対に行ってみようと思う。
あと「夜の仮面」の回だったか、オカマのチー子と工藤ちゃんが一緒に食ってた中華屋、
やっぱり宇田川町交番とソープ屋のところに今もある「味の兆楽」だったんだな。
ほぼそうかなとは思ってたけど確信持てなかったから、ありがたい。 工藤ちゃんが水谷豊と行ったレストランってどこなんでしょう? 何じゃあこりゃあ!をやってる人とんと見なくなったな
こうやって忘れられていくんだな んなもなぁ山田邦子のヨシコちゃんや片岡鶴太郎の小森のオバチャマやコロッケのちあきなおみと同じ
新開発を続けているコロッケですら若者から何それ?扱いだし
片岡鶴太郎は物真似芸の限界を悟って早々封印役者道に移行
優作のジーパン刑事とかワシ等でも今時ウケない 太陽ーとか、50年前の話をされてもなー
松田兄弟(30代後半)ですら父親の活躍知らんわけだし 太陽ーが実際に放映されてた時期(1973年ころ)に
大河内伝次郎について語ってるようなものでして マンザイブームの時、オール阪神・巨人が大河内伝次郎がどうたら「ブハハハ...」とかいうモノマネやっていたけどさ
笑うのオバハンやオッサンばかり
中学生の自分らにはさっぱりわかんないし
オバハンやオッサンが爆笑しているから雰囲気で面白いんだろうなってねw 地方のなんちゃら市民会館とかでの
オバハンやオッサン向けの漫才なら
何じゃあこりゃあ!も受けるかもな あのぉ、もしもしーぃ?
藤山寛美のものまねやってる芸人さんがまだいる
なんとかイワオさんだったかな...
さすがにうけないってw
藤山寛美と松田優作が映画で共演したら面白いかもw
お互いに一歩も退かない観念の戦いw 寛美>あんたな、舞台でもアドリブかますんが芸や思うてたらあきまへんで!
優作>んだとこら!?
寛美>これ以上あんたの都合でアドリブやらかされんのは堪忍だっせ、あんた己れが目立ちたいだけやおまへんか!
優作>言っていいこと悪いことがあるぞ!オノレとは何だ?あ?
寛美>なーんやねん?己れが不服やったらオンドレじゃ!このチョーセンジンめが!
...... 想定してみたがつまらんw
掴み合いの喧嘩になるのは必然だがw マトリあたりが松田龍平に警告を出してる
山田孝之とか翔太は素行問題で怪しいのは分かるんだけど
龍平も真っ黒ど真ん中なのかな >>116
優作の倅と寛美の娘が親子役で共演するのはアリかね? 古舘チャンネルで優作のこと語ってたが
特に放送外の話はなかった
観るだけ時間のムダに近かった
伸びないアクセス数がそれを語ってるな 古舘のオヤッサンはまるで興味も知見もない分野や人物も、仕事で金になりそうだとなると敢えて(オヤッサン流に前向きに)好奇心を燃やして専門家を目指す
ただやはり付け焼き刃で薄っぺらいし紋切り型の事しか言えないw
誤謬力のスキルでもって熱く語る振りが上手いだけで オシャレ30:30は優作が亡くなった後の追悼企画で阿川泰子がすっぴんだったのが衝撃的だった 素っぴんだったか?
当時、βのテープに録画したのが実家の本棚に保守
間もなくデッキ壊れたから以来見てないw 人差し指で大きく円を描いて「クル~...パッ、」泉谷はクルクルパ~...とか愛情込めて馬鹿にしていた素振りがw
トータルでゆったり構えて随分偉そうにしていた印象
ジーパン刑事のVTRを見せられて、「頑張っていたねえ」と若い頃の自分を褒めていたり 大都会part2の頃のロケ弁を知ってらっしゃる方がいましたら、是非教えて下さいませ。よろしくお願いします。 優作の見てくれはカッコ良かったけど
結局はただのチンピラだったよな
嫁さんが神格化してくれて良かった
上手いプロデュースだと思う >>128
流石にそれは違うと思うな
取り敢えず君が大好きなアニメや特撮見て落ち着こうよ 原田芳雄・萩原健一のモノマネ以外で何かやったことあったっけ? 岸田さんで何故か高品格さんを思い出してwikiとか見ていたらこの画像
やっぱり優作さんは大きいなw
背丈183cmの友人、177cmの自分より一回りデカいもんな
180cmの人だとそんなに変わらない印度なんだが
そこから数cm単位で伸びると威圧感がある >>134
丸さん58歳にびっくり
老けすぎだろ
ちなみに今年58歳といえば
唐沢寿明
勝村政信
松っちゃん
ROLLY
リリー・フランキーなど 昔の58歳と今の58歳はまったく違うからな。
後者は若中年やわ 33回忌なんだな
そんな記事を読んだ
これって松田優作の人気衰えずというよ
現在息子らが活躍してるからに過ぎない あのお気楽な高田純次が深夜の生番組で信じられないというような神妙な顔で速報の訃報を読んでたのを見たのが印象に残ってる 後期優作って自分をチンピラ認識してるんだな
松竹出たいけどチンピラな俺なんて無理かな?と売り込んでたんだな
つーか、華の乱出演もそうだけど自分なりの想い出作りでもしようとしてた? ショーケンは優作を「俺の芝居のストーカーでしか無かった」と言い切ってる
確かに探偵物語のOPは傷天パクリ
「ブラックレインの優作は影武者の俺の芝居のパクリでしか無い」
まあ
優作は 「ショーケンと芳雄ちゃんの芝居のコピー」とは業界で言われては居る
んで
優作芝居コピったのがキムタク
芳雄ちゃん邸隣に優作は住んだが
キムタクも優作近所善福寺に住んだ
キムと優作は会った事が有るのだろうか? >>144
優作が亡くなったのが1989年で
キムタクのデビューが1987年
(SMAP結成が1988年)
テレビ局ですれ違うとかはともかく
仕事で接点があったとは考えられん キムタクはその時はまだ松田優作の存在自体を知らないよ さすがにチンピラ優作でも
年長者俳優さんの訃報に対して
お疲れっす!なんて非常識なコメントしないわ 女弁護士さんは依頼者がハンブンジャク(漢字わからない)さんの回が最後の
出演回だったね 范文雀だな
俺の母はハンブン、ジャクみたいな
イントネーションで読んでた 范文雀の回のエピソードは好きだな。
悪徳刑事が牧場で夕日を背景に范文雀によって撃たれるシーンの映画的美しさとか、
物語の最初と最後で流れるBGMの切なさとか、見どころがいっぱい。 >>157
那須真知子回はどれもそんな感じだった
まさか後年、劇場版デビルマンなどという珍作を(ry デビルマンは謎だねw
なんでまたああなったんだろ?w 柄本明が優作娘と情報番組で共演した際にリップサービス言ってたみたいだ
昔は優作の事あまりよく言ってなかったのにな
自分の地位が上がると遺恨は忘れるのかな?
反対な事象はショーケンだった
なんでそこまで悪口言うかと() 柄本明はU作にマネされてないが
ショーケンはマネばかりされて鬱陶しかったからだろ 日本映画専門チャンネル「家族ゲーム」の4Kリマスター版
ここまで綺麗に仕上がるんだね
先日NHKがBSでもやっていたけど雲泥の差画質 35ミリフィルムだから見事なブラッシュアップも可能か
テレビ用の16ミリフィルムでも限界を超えて高精細可能かな?
あまり鮮明化され過ぎると今撮影して仕上がった感が出てあの当時の時代性が伝わらなかったりさ 今年の春に東映チャンネルで仮面ライダー劇場版が4Kリマスター放送されたんだが
綺麗過ぎて逆に違和感あったし
もちろん良い効果なんだが 今BSでやってるウルトラセブンもそうだな
4Kになって着ぐるみやセットのアラが目立ちすぎて昔と印象が違う
ミニチュアの町とか山は逆にここまで作ってたのかってわかるメリットもあるが 先日終了したウルトラQって35mm使ってたんだな
どうりでリマスター版がきれいだと 優作の家族ゲームを久しぶりに観た
思い出補正が掛かってるから楽しめた
暴露話後初めて知った、この人が夜這い姫かとも
美由紀夫人も新たに誕生する
孫2号の面倒を見る羽目になるんだろうなー
因果は深いなー 蘇る金狼や遊戯シリーズも4Kリマスターしてよ
しかし当時映画館で目にした映像も全体的に暗かったような
4Kリマスターって限りなくマスターフィルムに近いとか?
日専の家族ゲームを見ると音楽でいうところの大胆なリミックスのようにも思えたり
つまり別物 コロナ禍でのバカ息子の二度目のデキ婚を嬉しそうにツイートする夫人
お国柄が(ry >>171
一個だけ分かった。家族ゲーム出演の未成年と優作がやった 三十三回忌、村川透さんも参列してたんだな
あと、水谷豊さん、原田美枝子さん
ほんとのトモダチだったんだなー
龍平のコメントの「優作」と呼びすて
なんか泣けたわ 年がら年中いつも優作さんに関することが頭を過る連中がちらほら集まるこのスレと、何かの機会に思い出してあふれ出るあちらのスレじゃもちろん勢いに差はある ビートたけしが優作のことを詐欺師みたいだと言った理由ってなんだろ 役者に限らず、優れた表現家は人に魅力的な幻想を与えることができる。
詐欺師みたいだってのは、そゆコト >>179
映画に出始めたたけしをタケちゃんマンと公然とバカにされてたことを未だに根に持ってる
息子のこともボロクソに口撃してるたけしは小さい
まさか松田もあの時点で自分とたけしの格というか世間に対する立場が逆転するとは露ほども思わなかっただろう ビートたけしは未だに根に持っているのかな?
優作没後に時々述懐しているのを見るに
お互いに多忙で接触する機会がなかったのが残念だとか
ニアミスした際には挨拶を交わして一緒に映画やろうみたいな会話もあったとかさ
お愛想でコメントしているだけかも知れないがw 「誰でもピカソ」の優作特集の時は、優作自体よりも優作の影響を受けた役者にいい印象を持ってない感じだった
演技論がどうのこうのとか、そういうのが好きじゃないらしい キッズリターンの石橋凌の演技は良かった
でも石橋凌は全然伸びなかったなー
そういうとこかな優作信者の成れの果ては 悪人伝の日本リメイク版を石橋凌でやってもらいたいけど歳行き過ぎか 北野映画のイメージが強いけど、寺島進も優作絡みでデビューじゃなかったけ? 実際、当人もチンピラなんだから仕方ない
本人も干されて痛感したと思うわ 関根恵子さんに舞台の面白さを教えたのが唯一の功績だな。 薬師丸ひろ子が優作との想い出を語ってたようだが大した内容では無かったな
さんざんもったいつけてこの程度の交流か
まあ、角川社長の監視も凄かったのかもとも想像できるけど
歌番組の楽屋で社長とマグワってたのは
看板娘2人のいずれかなんだよなあ 全盛期では、「人間の証明」(77年)の撮影中にスタッフを殴った松田優作さん(89年40歳没)に土下座させた武勇伝や、この映画の主題歌を歌ったジョー山中さん(11年64歳没)が大麻取締法違反で逮捕されたにも関わらず、テレビCMで主題歌を流してヒットに結び付けた「ぶれない」姿勢を明かしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffdc73b64c2f535e2dab7e7854d91cd0ab365539 対象が故人ばかり
そりゃ自分の好き勝手に語れるし
優作は私と二人きりの時にはプライドも何もかも投げ捨てて号泣しただの... 自分に演じる気がないとはいえ鹿賀丈史さんに美味しい役を回してたと思う
その鹿賀さんもチャンスを上手くモノにしたのも見事 https://芸能人子供と息子と娘特集.com/wp-content/uploads/2021/09/download.jpg
小野田さーん! これ、週刊明星の後ろのニュースコーナーの1つとして小さく載ってたんだよな
何回も眺めてたわ 70年代の憂炸って当時の女子高生からも結構人気あった?
80年代前半だと映画「探偵物語」なんかで好きになった連中もいそうだが 月刊明星とかのミニブックにジーパン刑事は当時の女子高生に大人気と記載されてた
真偽は分からんけど 蘇る~ドラマ探偵放送当時、わし厨房だったが優作さんの話題になるとクラスの女の子連中キャーキャー騒いでいたよ
高校~大学生のお姉さんたちも同じく ショーケンは女性人気凄かったけど優作はそんな印象無いな 中学や高校で大藪春彦小説ファンはいたが優作ファンはいなかったなー 探偵のころは、郷ひろみ、西城秀樹、ジュリー
ショーケン、中村雅俊、三浦友和の方が人気だった。
太陽にしても女性に人気があったのは殿下
ヤンキー連中にはクールス時代の舘ひろしの方が人気があった。 探偵の頃の一番人気はたのきんトリオじゃね?
この後シブがき隊とかジャニーズの時代になっていく
松田優作の路線はすでに過去のモノ的な感じで一部では男の憧れではあったけど、かわいいきれい系に時代は移っていた時代
反動として銀蝿とかヤンキー路線があった記憶 1979までだと世良公則が人気あったよ
以降はたのきん、アイドルブームだけど ジャニーズの功績は
小人でもスターになれるっていう
夢を与えたことだな 当時、若い女の子で優作ファンだったのは
朝比奈マリアくらいだったような。 日専の家族ゲーム4Kリマスターすごいな
11月5日の上映トークイベントの模様も面白かった
由紀さんと一朗太の優作エピソード あんまりやり過ぎるとさ、
散々怒られてきたじゃないの、日本テレビにね。 >597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/11(水) 22:12:09.48 ID:LlO7ECLf.net
▼
リアルタイムで本放送を見て以来35年ぶりに最終回を見た 
渋谷の地下道路で壁ドン状態から刺した合口を引き抜くシーンはやっぱり凄い 
高純度な暴力描写と優作の芝居は今でも日本ドラマの金字塔だと思う 
びっくりしたのは殆どのシーンを覚えていた事で新しい発見もあった 
ドラマのラストシーンで傘を差した工藤が出てきますが、あれは生きていたのでは無く 
ドラマの中盤で雨の日にかほりナンシーが刑事さんと会話していた 
まさにあの時間の工藤の姿だったと解釈している(黒い服装が失踪前と同じ) 
赤い傘を差して虚ろな表情の工藤が、なにか吹っ切れた様に青い傘を投げ捨て去って行く 
傘の色は復讐を決意した工藤の心の変化を表現しているのだと思う 
刑事さんの台詞 
「工藤のことだ、この雨に降られてずぶ濡れだ」がとても切ないですね
 
 ▲
これだよねえ
この考察に合点がいった昔... ちゃんと考えて作っていたんだよねw
日テレ上層部の激怒も仕方がないかw
そこまで見てないもんねwオッサン等 ラストにミスリードを誘うんだな
ちよっとしたミステリー小説だわ 國村隼の優作エピを読んだ
優作は肩書きゼロの俳優にホントに優しいんだよな 國村隼を見るたびに引退したAV女優の青木美空を思い出す 國村はチョーセンジンではないのか
顔立ちはモロなんだがw 國村隼さん
金城武の怪人二十面相に出てて
金城に「爺」と呼ばれてたので
そんな高齢なのかと調べてみてら当時53才くらいだった
國村さん、かなりの老け顔だから仕方ないな
まあ、それでも高島礼子が妻役だから
役得だろ >>223
ところがそういう奴が知名度を上げてくると目の上のたんこぶ=血祭の対象となる
古尾谷が良い例 可愛がっていた素振りの又野などは「しょせんコイツは俺の猿真似から金輪際脱却出来ない」 又野さんは俳優というより優作の真似をするだけで満足な一般人だったんだよ
間違って俳優しちゃったんだよね 又野さんって地声はU作ボイスじゃなくて
一般人ボイスなのね
気のいいオッサン風ですわ
https://www.youtube.com/watch?v=hp5k27YZrXo 安岡力也さんみたいにイタリア系はこういう風貌になるのかな
母親がイタリア人の友人もこんなかんしだわ
縦長で横顔の奥行きがある >>208
微妙に時代がズレてる
言ってることもトンチンカン
松田と同年代の爺だろこいつ 又野とか消え去るのが必然の役者擬きだろうよ
あの一連の安かろう悪かろうVシネマの情けなさったらない
あんなもなあコント 不作ブルース又野刑事とそうは変わらん
不作スニーカー刑事山下真司がスクールウォーズで新装開店できたのも不思議
ついでに男女間7人に出演できてるし
人の運命はわからんね 松田優作もアホーマンスでの失速以降は
終わった人一直線だったんだろうな あぽーマンスって
馬場さんのマネをした映画だっけ? ジョー山中の回で頻繁に流れるオープニングのインストバージョンがカッコ良いね
他の回でも流れてるけどジョー山中の回はギターソロの部分メインに流れてる 荒井注ドリフのコント
スイス代表は「誘拐」に出てきたユセフ・トルコ
アメリカ代表は「海を撃てジーパン」に出てきたトニー・セテラ
https://www.youtube.com/watch?v=jyi-mphYaFY ユセフさんは昔の濃い興行繋がりかな?
右端はエマさんだっけ?
英会話達者じゃん!
英会話おぼつかないハーフだとばかりw エマじゃなかったエバさん
んでドリフターズのコントは森マリアさんだね スイス代表はトルちゃんじゃなくその兄貴のオスマン氏だよ
イタリア代表はマリア・エリザベスじゃないの トニー・セテラ、ウルトラマンガイアにも出てた。
その後、仮面ライダーWで見たのが最後だ。 特撮ヲタはほんとにクドいなw
たまには「へえー、ほうほう」と参考にもなるんだが
加減や他人との間尺が分かんないんだろうなw ミラーマンパイロットフィルム
狙撃犯は「誘拐」に出てきたオスマン・ユセフと
「狙撃者を追え!」に出てきたウィリー・ドーシー
他に「別れは白いハンカチで」の謎の女、恵美(フィーミー)
箱根の人、宇佐美淳也
ご存じ、南原宏治
ナレーションは睦五郎
https://www.youtube.com/watch?v=9wy_Mgl2DjA だれもほひないふみ
パッパヤッパ〜
ふたりのあひをたひかめたくふぅてへぇ♪ ひほひほふはけぇ〜、
んさみしくとぅふぇ〜、ってか 繰り返すが、松田優作がステージで歌っていたブルースとやらは断じてブルースではない!
あんなものはただの酔っぱらいの鼻歌に過ぎんわ!
雰囲気に自惚れているだけの滑稽な間抜けオヤジの独り舞台!
それをよくもまあDVDで出したな!
素人撮影の最悪画質だし!
松田優作に歌の才能や音楽のセンスは皆無なんだよ!
分からんか?え?美由紀未亡人さんよ! お、おう...確かに買ってしまった...悔しいわ(TдT) 優作が趣味で聴いてた音楽を集めたCDってのも出てなかったか? アメリカの黒人が歌うのが本物の『ブルー「ズ」』
淡谷のり子など、日本で歌われてるのは『ブルー「ス」』
…なんて言ってた奴が昔いたのを思い出した。 >>256
べぇ〜ぃ、して〜ぃ、あっ、ぶるっぅ〜ぅ
(マイクスタンドブンブン! ルックスは抜群だから雰囲気だけでカッコつけても大概皆騙されてしまう >>265
こぉそくどーろをーゆるーやかに
ひとつきせつがぁすぅぎーてーゆくぅー >>267
ストリッパー「あたしゃねぇ!草刈正雄みたいなのが好みなんだよっ!! 草刈正雄ネタはチラホラ登場していた
意識していたんだろうな 「なんぼ俺がいい男でもなぁ、草刈正雄には負けるんだよ!!」 あの時代
演技はさておき
草刈正雄が一番カッコよかったなぁ
美形で長身で足が長くて立ってるだけで絵になった。
ところが後にジャニーズ系の小人の時代になる。笑 汚れた英雄では完全にオッサンになってたけど
草刈正雄が北野晶夫を演じるなら70年代前半頃の風貌がよさげ 復活の日の頃、既に頭頂部の薄毛が進行していた草刈さん
あのタイプのハーフ顔がウケたのは汚れた英雄までかな
あのタイプって、いかにも端整なハーフ 羽賀は男根のビッグ&長さにナニを言わせて芸能界で存在感を出していただけだからな 優作とはそれからで共演してるケンジにはモザイク入れて欲しいわ >オンナはフトイのがスキ
ウーメンは端的にフトさに感じる
子宮を突くくらいの長さにecstasy:悦びを知るウーメンは少ないらしいが
斜め80度=27cmに屹立する羽賀のナニを見せられたウーメン等は端的に魅せられてしまったそうだ バタやん>それでも男か?え?ついてるのか?キッタネーのが2個
工藤ちゃん>んあ?ついてるぞ!ほれ!俺のはホンモノだー!
そんなシーンだったような あれ二人のアドリブかなw
優作さん素で楽しんでいる様子だったw バタヤンの回が一番好き。
エンディングのジングルベルの音楽が流れる中で、工藤ちゃんが落ち葉を散らすシーンとか、
百軒店のスコッチクラブ渚での工藤ちゃんとバタヤンのやりとりとか、俺的名シーンだらけだ。
焼き鳥「正」があったあの時代の百軒店の飲み屋街で飲んでみたかったな。 あと、バタヤンが死ぬときの
「死んだんなら死んだって言えよ!タヌキみたいな奴だな、このヤロー」
みたいなやりとりに笑いつつ、そのシーンの映像美も良かった。 バタやん回はオープニングからまた悪ふざけ全開だけど、汚職追及がテーマだったりバタやんキャラの芯が硬派だからラストも心にちょっと迫るのかもね バタやんの情婦役の女優さん
あの時18歳ってほんまか? このクロンボ
赤いハイヒールがトレードマーク
その道ではかなり凄い人のようだ 熟女マダムと黒人のツーショットを目にすると、やっぱりそういう下ネタが連想されてしまうのは万国共通かなw
自分はバブルの頃に名古屋で学生をやっていたんだけど
当時の彼女がバイトしていたスナックの三十路のママさんが、ウエイターで雇っていた長身の来日黒人青年とデキていたってw
彼女が夕方開店前より早めに出勤して扉を開けると、カウンターで黒人青年がママをバック突きしている場面に遭遇w
「ジョージー!おぉー、ジョージー!」ってwママさんがw よそ者の外人にとってみれば生きる術と性処理の道具に過ぎないだよな
どんなブスママでも抱くだろうな ガイジン...特に相手が黒人だと女性も遠慮なく獣というか♀犬になれるのかなw
獣姦みたいな感覚かなw 年増のママさんに何した?おまえ三日前
パンツの中に手ぇ入れたなぁ?
酔っ払って、ベロンベロン、ベロンベロンに酔っ払って、
おまえパンツの中に手ぇ入れたろ? 行きつけの小料理屋の板長が黒人女といたした話によると
あそこが臭すぎて吐きそうになったとさ
男の方が繊細だな 友人も熱弁するように「とにかく黒人女性のヴァギナは臭いんだ」ってw
男女問わずみたいだね 体毛が薄い
半島系のツルンとした黒光りする肌(美由紀未亡人談)
体臭も希薄だったんでないの? >>306
U作さんからしたら
日本人が外人になる >>308
脇毛は黒々してたはず
美由紀夫人の話は話1/3だな 松田チョン作とか
チョン優作とか
散々な言われようだな
自らの死語まさかこれほど罵りを浴び続けるとは予想もしていなかっただろうに U作は風吹ジュンや中島ゆたか、岡本麗といった共演者とはプライベートでもやってたのかな? その3人だったら岡本麗に一票だが、個人的には橘雪子、トルコ迎賓館の京子ちゃんがいい!! >>316
このスレに関して言えば一匹の発達障害気味な特撮ヲタのオジサンがず〜〜っと一人でそれ書き込んでる >>316
「僕は今年の七月から日本テレビの『太陽にほえろ!』という人気番組に
レギュラーで出演しています」
「もし、僕が在日韓国人であることがわかったら、みなさんが失望すると思います。
特に子供たちは夢を裏切られた気持ちになるでしょう」
若き日に予期してた。 >>318
俺は、竹田かほりとやりたいな。生で(ニチャア ホーンユキさん好きだったけど
まさか炎天下で道路工事の警備員やっているとか信じるれなくてね
女性の肌には特に大敵な紫外線浴びまくりで日焼けと年齢によるシミとシワが無残
入川さんと結婚して普通のママさんになり、時々テレビに出演している姿を見かけると、ほぼ素っぴんで登場
それでもかなり綺麗だったのに 東京都立日野高等学校出身のホーン・ユキ
1年後輩が忌野清志郎と三浦友和 >>320
行いが良ければ別にナニ人でもいいじゃんと令和なら大概が受け入れても、あの時代は理不尽な差別者が今よりもっと多かったしね 朝鮮人を異様に敵視する奴は大体自分に自信のない連中 今でも優作さんのファンだが、若い頃のように信奉はしていないわ
優作さんの没年齢を上回ったのもあるのかな
しかし探偵物語当時の優作さんは30歳くらいか
格好いい30歳だ
ワシなんか30歳当時とてもとてもあそこまでは
俳優と一般人だからもちろん比べものにはならないんだが それなりの経験が見た目や所作に現れるのはあると思うがやっぱり役者なので背伸びというか無意識にああいうイメージを演じてたと思うわ >>201
70年代に女子高生という区切りを別にして人気があった俳優タレントなら筆頭はぶっちぎりでジュリー
ジュリーは国民的歌手としてだけではなく役者としても製作者を惹き付けていたのが本当に凄い
その次がショーケン、そして三浦友和、草刈正雄、そして熱中時代で水谷豊が大爆発
その中では優作もそれなりには人気はあったんだけど、年齢やキャリアの割に渋い趣味の部類に入っていた感じかな?上に挙げた人達みたいなきらびやかなスター感は無かった
若い子限定なら郷ひろみや西城秀樹はやっぱり圧倒的なんだけど、所謂今現在に繋がるジャリタレがマスメディアのマジョリティを占める様になったのは80年代以降なんだわ あと極端にサゲるのは粘着している子供部屋特撮オジサンだしな
つまり在日vs特撮コドオジのウルトラ頂上決戦なわけです 優作のギヤッツビーコロンCM観てて
あーこれ買ってたなーと懐かしんだ
その後は吉田栄作に変わったんだな
優作ギヤッツビー、よくこんな優作本人のコント趣味みたいな内容で放送OK出たもんだと時代の緩さを感じた 焼酎貴族トライアングルとか何やねんw
直ぐに店頭で見かけなくなったしw ギヤッツビーcm、初代のショーケンのほうがずっとカッコいい ギャッツビーのcmに合わせてU作のダルいブルースが流れる ひょうきん族やオールナイトフジのときによく流れてた気がする
いい時代だったなー >>343
マジレスするとあのCMが流れたのはひょうきん族内のみ だから、たけしのことタケちゃんマンって死ぬまでバカにした口きいてたんか
ビートも根に持って息子の演技力を地上波でこき下ろしてんだからどっちもどっち
お笑い芸人を格下に思ってた時代だな
今生きてたら仕事皆無やろ あの頃って、勉強できないお調子者は
「吉本に行け!」って言われてたもんな
今みたいに役者よりはるかに稼いで
ドラマを駆逐してバラエティ番組だらけになるなんて
誰も思わなかったわ ビートたけしが自著の中で松田優作との邂逅をしみじみ語っていたけどな
飲み屋で偶然出くわしてお互いに挨拶を交わす程度だったけど、いつか一緒に映画を作りたいねという話はしたって
松田優作はいつか伝説的なアクション映画のスターとして歴史に残るんじゃないか?とか評価していたよ 松田優作は「その男狂暴につき」を映画館でしっかりチェックしている
ビートたけし侮れにいなと改めた矢先に件のお互いの邂逅
意気投合して組んでいたらどうなっていたかな
案外素直に監督(北野武)に従っていたかもね たけしは深作用の野沢尚作「その男〜」の脚本を全く無視してもあれだけの名作に仕立て上げたけど、優作は脚本改悪なイメージしかないな
後年森田と組んでた頃はしらんけど たけしは龍平を小馬鹿にして優作を詐欺師みたいな人だとテレビで発言してたイメージしかない
やはりそれが本音じゃないかな
後年の著作本は体裁を整えただけだろ 体裁かな?w
見くびっていたのは知っているけどw
こりゃ敵わんなと打ちのめされたり認めざるをえないとなった場合、松田優作は手のひら返して賞賛するような素直なところもあるからなぁ?w
石橋にしても松田優作一派に過ぎないって目線だったのに「ブラザー」で使ったりさw 素直というよりもヘコヘコへつらったりまでする松田優作w いや北野武は絶対アホーマンスに影響受けてるよ
なんとなくわかる 俺もないと思う
たけしはあの当時の邦画の否定、邦画のやれてない部分をフラストレーション爆発させるみたいに作ってた感じがする 北野映画は一通り観たが映像的に面白味がない
優作アホーマンスは女性をバイクに乗せて走るシーンは映像的に工夫が凝らしてあったのかな?
それだけは印象的だった
あとは性交シーンを食事シーンに変更とかコダワリがあるんだろうがそれが功を奏したのかは疑問 >>357
影響で言えば勝新太郎だよ、実際フランス座の社長から映画撮る事になった際に見ろと言われて見たそうだし
まあ勝新みたいな映像的冒険はやってないけどね
基本的にはテレビバラエティー的な解りやすいエピソードの羅列と平面的絵柄しか作らない(作れない)人だし逆にそれが新鮮だったわけよ 優作さんのコンプレックスはファンの思いの外に底無しだ
だからといって奥が深いとも言えない滑稽さも魅力w 優作さんのブルースカッコいいよね?
みんなで聞こう!灰色の街!! 人の抱えるコンプレックスをここで匿名にて憂さ晴らしできるんだから悪い意味で良い時代になったとは言える 前嫁がばらさなけりゃこんなにもサゲられなかったろうに こないだ水田豊さんがチラッと優作さんの思い出話をしていた
「優作ちゃんはね」とかさ
ちゃん付けで呼んでいたのかw 水谷豊さんも熱中時代の頃は大好きだったわ
今でも一線で活躍中だけど
相棒とかちっとも面白いと思ったことないし
優作さんが生きていたら何を思っただろう 水谷豊も30代くらいから不遇期間が長かったから相棒シリーズで得た権力を離したくないないのかな?
シリーズを潔く止める条件を幾つもクリアしてるのに延々続けてるわ
初めから余計な事を言わなければいいのにと 水谷豊はカッコいい言い方すれば「青春の残滓」を感じる最後の役者だもんね
中村雅俊とはまた違ったくたびれた青春というかね 若い頃の中村雅俊は若手潰しをしてたって書いてあったけどホントなのかな? 水谷豊はあまりファンではなかったけど
あんちゃんは好きだったなー
優作ゲストの回は、まんま優作の人生を表してた気がする
自分を特別な人間だと勘違いしてた流浪者優作
そして寂しく去っていった流浪者 相棒はさすがにマンネリだよなぁ。
自分は寺脇やめてから観る頻度がガックリ落ちて、一徳・官房長が死んでから、ほとんど観なくなった。
スレチだったな、すまん。 ビートたけしが、年頃になった娘の好みの男性のタイプが水谷豊だと知って絶望した話
かなり昔になるが、相棒が大人気だった頃(2006年くらいかな)
>なんであんなのが好みなんだ?父親やってるの本気で辞めたくなった
>まあいいや、どーせ諦めてるし、クソっ!
ってw 水谷豊といえば
デビュー作は特撮バンパイヤ!
「影を捨てた男」でズボンのお尻が破れた戸浦六宏さん
俺勲「子守唄」の原泉さんも妖婆で出てるよ! 祈祷師 雨 リカちゃん人形
亀・頭、です
結婚出来ます?、警視庁の心がわかりません
「モッズ 激しい雨が 」「ダニ得る Badで!!」 2曲、聞いてください
https://youtu.be/kJ_voZJNfFA
https://youtu.be/gH476CxJxfg あの世までもっていきたいアルバムを一つ挙げろと言われたら
迷わず「Uターン」一択だな まあネタにしろ、松田優作のアルバムなどリストにもあがらんわ
Uターンはもちろん所持しているし、あの歌謡ポップスかロックだかの、今の時代から見れば独特の臭さがいいんだが
河内のオッサンの唄やヘイユーブルースと同じくたまの気晴らしに笑って聴き流したい類いのいわばガラクタミュージック 20世紀少年で竹中直人が殺されるシーンで
白のスーツ姿だったのは探偵物語の最終回のパロディ? あのオッサンも何でもパロディにすりゃいーってもんじゃなかろうもん
調子こきやがってハゲがw 竹中直人が出てくるヤクザ映画やハードボイルドはつまらん GONINって良い評判を耳にするけど、やっぱり面白いの?
数年前にスター・チャンネルでやっていたのを、なんだ邦画やるなよってスルーしてしまったからさ
アマプラに出ていたら見てみようかな? クセの強い映画だけど見といたほうがいいよ日本映画の知識としてでも 佐山さんw好きだしタイガーマスクはヒーローだけどさw
えらいまた肥え太ってダルダルの体つきじゃんw
それでも天性の運動神経の良さで容易にバク転もするらしいけど
説得力ないわw
少しは痩せて絞って指導しないとw 好敵手だったダイナマイトキッドが話せる日本語の一つが
「なんじゃこりゃー!」だった。
1990年の世界最強タッグ決定リーグ戦への参戦時には、
福澤朗アナウンサーが全日本プロレス中継内で実施していた
「プロレスニュース」のインタビューに応じ、
「日本語が話せるのですか?」の問いかけに対して、
日本のスポーツ新聞を読みながら
「ダイジョーブ。ドシタノ? チクショー、ナンジャアコリャー」
と真顔で答えてみせた。
wikiより引用 優作は格闘技が大好きだったらしく、
『探偵物語』というドラマで倍賞美津子と共演した際、
当時アントニオ猪木夫人だった倍賞美津子にしきりにプロレスの事を聞いていたみたいです。
特にアリ戦の話になると少年のように目を輝かせて聞き入っていたそうです。
また、87年のある土曜日にTBSにて放映されたUWFの前田日明とJ・ゴルドー戦。
場所は有明コロシアム。この試合の放送中に客席で観戦している優作の姿が映ったそうです。 優作がボクシングだかプロレスだかの中継の時に花束贈呈しに来てたと友人から聞いた 前田日明とUWFがどこかのスタジアムで大会を開催した際のドキュメンタリー番組だったかな
各界の著名人が来場している模様を映していて
観客席に松田優作が一人で座っている姿が一瞬w
プロレスや格闘技好きだったみたいだな もうそういうこと言ってやるなっての
前田明や故・西城秀樹は巷の日本人以上にナショナリズム(日本愛)が強いし、いわゆる大和魂を忘れないことを美学としているんだよ
それに比べて己の頭上に唾吐くような山本太郎の発言の間抜けさったらない
まあ山本太郎も在日かも知れないが 日頃差別されてる奴は
こういうとこで憂さ晴らしてるんだろ
匿名なら勇気を持って書き込めるしな
でも結局、因果は巡ってしまうんだけど 前田日明が格闘技を始めるきっかけは、
ゼットンに倒されたウルトラマンのかたき討ちをするため。 1つ教えてやろうか?
俺が毎日行く郵便局があるんだよ
ある日、近くにパトカーが何台も来て
ビックリしたんだよ
で、夜も近く通ったらパトカーが何台も停まってたからね
次の日に事件で大ニュースだったよ
倖田來未 夢のうた
こうだ!!
https://youtu.be/tyRwQrXtxSs 筒井ともみ著作の新刊に優作との食事が
書いてあるらしい
食事した人の中の1人に過ぎないから
大した内容ではないけど
30ねん経った今でもまだまだネームバリューあるんだよな ブラックレインのあの刈り込み様を見てハゲが加速しているなぁとは思ったが
勲章の頃からたまに前髪かきあげるとやたら広いデコだったし
意外にハゲそうでハゲていなかったかも知れない老年の優作さん 滝藤賢一には負けるだろ
つーか、あれはズラなんだろうけど >いくらオレがデコハゲでもな、滝藤には負けんだよ!
>あ?あの女アタマおかしいんじゃないか?え?バタやんよ? 筒井ともみの本を読んだ
85年の時点で
4年は筒井脚本に付き合うよと言ったとか
優作流の言葉のあやだとは思うけど
その通りになってしまったな 筒井ともみといえば
太陽戦隊サンバルカン・大戦隊ゴーグルファイブ
いよいよ特撮進出だったのだろうか https://youtu.be/pZm8reGw16U
森高千里 ハエ男
コネ、まっしぐら、
コネ済み、信じろ! 筒井ともみってwikiで経歴見ると
どう考えてもそれからが機転になってるのにそれからや松田優作の名前すらないのな
他の大御所名は博として載せてるのに
単にwikiを編集した人物に松田優作のイメージが無いってことなんだろうけど >>414
悪口で「タコ」と言うのは一説によると
将軍に謁見できない「御目見(おめみえ)以下」である御家人のことをからかって、
旗本の子が「以下(イカ)」と言ったことに対して、
御家人の子が「タコ」と言い返したことからきた。 先日のファミリーヒストリー「中村雅俊」の終盤に柳生博さんが登場してコメントしていた
>雅俊好きなんだよなー僕は
>あのさ、ほら、普通若手の役者さんってね、自分は凄いでしょー!っていうような内面の自己顕示の雰囲気がみなぎっているんだよ
>ところが雅俊はそういうのがまったくないんだよ、彼がデビューした時に初対面で気付いたんだ
>なんて言うのかなぁ...雅俊には「故郷(ふるさと)の匂い」がするんだよなぁ...あの木訥とした匂いや素の人柄が好きでねぇ
暗に松田優作をディスっているw 柳生博さんの奥さんは、
ルパン三世part1の
峰不二子。 秋吉久美子の女としての神通力も既に失せているね
五十歳のヌード写真集は意外にも良かったけど
さすがに今や婆さん完全変態 現代の60代女優の指標は誰なのだろうか?
ダブル浅野なんてもう見れたものではないが ゆう子さんは首の皺や質感がえげつないくらいに婆気ている
人柄は良いから好きなんだけどさ、なんか目を背けてしまう あた〜しゃ〜調書の書〜き直し〜♪
課長は〜みずむし〜の掻〜き直し〜♪ ちょっとシラけてユルくて生意気な雰囲気があの当時は目新しくてウケていたのかな>秋吉さん
先日BSのミニ番組で高倉健さんの凄さについて語っていたよ
なんか加齢で奥目になり更に濃いめのアイメイクでそれを誤魔化そうとして悲惨な風貌に成り果てていた
オラウータンみたいでw ええっ、ゆ...ゆたかさんw(TдT)wウソでしょ?w 検索して見た
現実の今の姿だった
こういうの知ると松坂慶子さんとかはまだまだ女の現役感がある ポリス番外地で思い出したけど
中尾さんも息が長い役者人生だね
俺たちの旅のグズ六の兄貴で1回きり登場した際も強烈な存在感 終盤の工藤と中尾彬の絡みあたりは面白かったな
何かしら罪状を付けて逮捕されそうな
工藤 根岸さんも綺麗なお姉さんって感じだったけどなぁ...デニス・ホッパーの娘さんのような顔立ちで
いや、デニス・ホッパーに娘さんがいるのかは知らないけど、あの系統のモダンな輪郭でさ ジュンさんもそろそろ崩壊しつつあるな
魔子さんはオバサンになっても妙に艶かしくもあり可愛い人だったのに
クリーチャーじゃないか 70過ぎの婆様つかまえて崩壊も何もないだろうよ
いい歳してガキじゃないんだから BJはヒロインがあの人じゃなければ
画的にもっとマシに思えるんだけどなー このドラマ大好きだったのに、松田の原田芳雄のセリフと演技のパクリを見つけてから醒めてしまった 崔のオヤッサンがさ、>探偵物語は優作本来(素)の天真爛漫さが余すところなく出ている...って語っていたけど
その通りじゃないの?
やっぱり代表作だし、真似だの何だの言われているけど、よくぞ作ってくれたという感慨があるよ
探偵物語が無けりゃ下手すりゃ代表作無しみたいな故人になりかねないと思うし
大都会は主演じゃないし、金狼や野獣や遊戯のままなら単にイキったニイチャンだし ブラックレイン以降を見たかったけど怖くもある
石橋凌みたいになったかもしれないし >>463
そりゃ間違いなくテレビでの代表作だよ
ただ贅沢を言えば企画当初のハードボイルド路線でガッチリやってそこに軽くユーモアが入るテイストだったらなぁ〜・・・とはちょびっと感じる
最初からコミカル路線だと同じ日テレで岡田さんがやってた「俺たちは天使だ!」と思い切り被っちゃってるんだよ
優作は探偵入る前に亡くなった飯田さんに言われて絶対これ見て路線変えたんだと思うよ
それこそ最初は村川監督と悪ノリして三上寛さん相棒に入れて大好きなショーケンの「傷だらけの天使」っぽいのやろうとしたたんだけど寛さんが断ってくれたお陰で傷天風味が消えたのは幸いだった
この作品にある優作のショーケンloveな名残としては優作の衣装だね、あれショーケンのステージ衣装まんまだからね そうなんだ
その衣装画像って見られるのかな?
優作さん、ルパン三世のことも言ってたけど へーえ!三上寛さんとか!
ポシャって正解wまぁ、そういうのも観てみたかったかも...今更w 三上寛氏。『大都会パートII』での犯人役がすさまじかったことで、
優作が丸山昇一さんを連れて『探偵物語』のレギュラーにならないかと誘いにきた。
しかしそのときの優作の「もう歌はさんざん歌っただろう」
という言葉で俳優そのものを廃業してしまったと語る。 ヌード写真に飛び散ったカルピス拭くことさ
三上寛といえばこんな感じでありのままの自分を曝け出すタイプの表現者
井筒和幸のデビュー作「ゆけゆけマイトガイ 性春の悶々」の主演
基本カッコつけの優作とはうまくいかなかっただろうね 優作にはショーケンみたいに
素っ裸になってチンコだけ隠して逃げ回るような
演技はできなかった >>471
無駄に長年優作ヲタやってきたけどそのエピソードは知らなかった
ステキな逸話をありがとう
>しかしそのときの優作の「もう歌はさんざん歌っただろう」
>という言葉で俳優そのものを廃業してしまったと語る。
寛さんめちゃめちゃカッケーな
俺はミュージシャンなんだというプライドか >もう散々マグナムぶっぱなしただろ
リアリティー無いんだよ
「俺たちに墓はない」のトレーラーのアレは何なんだ?w 俺天の横谷雄二と探偵物語の山西道広は言われてみるとキャラが共通している部分がかなりあるな >>479
言われて改めて見てみた
なんで遊戯シリーズ場面を差し込んでんだか
ソフト化なんて考えもしない時代だったんだな
処刑遊戯の予告編も観客舐めすぎだけど そう言えば処刑遊戯の予告にも何故か俺たちに墓はないの写真が挿入されてたな 蘇えるからBJあたりまでのキャッチコピーは刺激的だったなー 「女房はいるのか」
「いるいる、いっぱいいる」
だっけ? >>486
『失踪者の影』の手押し相撲のおっさん? 孤狼の血2の鈴木亮平を観てると
ブラック・レインの優作を思い出すわ
そのうち龍平を呼んでもらいたいな 若い頃あれだけ信奉していた優作さんについて
まさかこれほど馬鹿にする自分の現在など微塵も想像しなかったw
半分半島系だとかは別に気にもしない
しかし、>嘘つき>カッコつけ>音楽的素養(センス)ゼロ...いろいろ出るボロに呆れてさ
伝説の人ではないね間違いなく そうか...wいろいろ乗り越えたw...夫婦w
いや、うちのカミさんとは出会った四半世紀から現在までずっと仲良しだからさ
優作さんに感じるような愛憎はないかなw 探偵物語だけは変わらず大好きなんだよね
他はもうね 話を盛らない(と思う)國村隼の優作話を聞くと、優作は普通に好人物だと感じる
某寺島とかは自分を持ち上げ、なおかつ飯のタネに優作話をする輩とは話の質が違う ブラックレインの後半に登場した早朝の木津市場のうどん屋のおばちゃん
國村さんの母親みたいだ
あのおばちゃんは2時のワイドショー「夫婦110番」ミニ再現ドラマの姑の常連さんだった
実の息子も役者で登場していた
國村さんにそっくりの顔立ちだった その猫ww
國村さんは日本人だがあの平面的で下駄的な顔のフォルムは半島や大陸系だな 以前から印象的な俳優だと思ってたけど
優作の事を語ってからとても親近感を覚えた
最近、高橋洋子も優作を語ってるね 人の発言に乗っかってどんどんかぶせてくるやつリアルでもうざいよね いるな
てなわけで顔面相似系および近況劣化画像シリーズ
奮って続けようぜ! 東映がAI優作を製作
監修美由紀夫人…
また美イケメンになるんだろうなー AIマイケル・ジャクソンや美空ひばりも
コレジャナイ感しかなかったし
難しいんだろうね >>525
そういえば過去の写真の二次使用グッズ、撮影者に連絡もなく二次使用料もなくって話をTwitterで見たことがある >>527
あんなのは、進化が早いからあっという間に違和感無くなるかもしれん。 人間らしさを追求するならイチから3Dモデリングするよりディープフェイク技術極めたほうが自然な出来になると思う
美空ひばりの失敗で学習してないのかな やるんだったら早く完成させないと
優作ファンはもはや老齢期に入っとるで 野獣以降のショーケン時代はやらんのか
みんな大好き原田芳雄時代になるのかな
ウィルキンソン もそうだったし 昔原田芳雄時代以前、岸田森時代の狼の紋章見た奴が「優作の声を当てているのは誰ですか?」ってmixiで質問してたの見た時は笑った デビューから1980年までの優作は美智子夫人が詳しいんだけどね。 まほろ番外地の龍平
射撃のシーン、優作を見てるようだった
龍平の衣装も革ジャンにチノパンだし >>537
海を撃てのオマージュだと思ってた普通に >>533
あと蹴りな
半笑いて蹴りを入れまくる徳吉は世界一カッコいいから >>539
白昼の狂騒ラストで三上氏を笑いながら蹴るトク大好きだわ〜 妹が演劇部のBGMで使うってことで大都会2の音楽レコードを持っていった懐かしい記憶 黒サンにボロクソに言われ
三上にステテコ姿にされた坊主
のちに科捜研のマリコさんの父になった 華があるわけではないのに今の今まで妙に長持ちしてるボウさん ヒラも存命だったなら素晴らしいシニア俳優になってただろうな
ここは素晴らしい大都会part2スレだな 実際大都会2〜探偵物語の優作のカッコ良さはミラクルだからな
そして宇宙一サングラスが似合ってた時期でもある 昭和な昔、上野で宇宙一美味しいラーメン屋という売り文句の店を見たことがある 「怪傑ズバット」ビリアード対決の回で、適役が>オレの腕前は世界一だ...と豪語
それに応じるズバットは>キサマが世界一なら俺様は宇宙一だ...ってw シネフィルWOWOWで蘇ると野獣やってるんだが
蘇るはまだしも野獣は恥ずかしいなw
なんだあの無駄な入り込み様w ヨミキンの方が黒歴史だろ
あんなのマンガじゃねーかw んだ
ヨミキンはマンガみたいだから優作にはまってる
ばってんヤジュベシはただただ見苦しか 当時はそれこそ一笑にふされてた感の日活無国籍アクションをリアルにハードボイルドに、をコンセプトに作られたのかねえ
時代的にはあれでも金狼も野獣もリアリティあったんだよな
今観て評価できる代物じゃないけど当時は熱狂する中高生は少なからずいたしなあ 拳銃の扱いや格闘なんてスタイリッシュに見えたよ
当の優作もスラーっとしてカッコヨカッタし
当時はサニー千葉か倉田保昭ずんぐりアクションが最高峰だったから余計 千葉さんは7年前のあるイベントで初めて対面してサインしてもらったので確認=176cmに偽りなかったよ
普通は加齢で縮んだりするからね
倉田さんはかなり昔に大阪の剛柔流の道場に講演&実演で来賓した際に同じく対面目撃=170cmもなくて短足で役者のオーラなかったw
優作さんの背丈と脚の長さは今でも通用すると思う やたらと足の長さを強調する芝居が多かったり
二重瞼に整形したり
ハードボイルド路線を突き進んでた割には
女の子っぽいんだな 松田洋治が子役で重宝されていた頃
なんか似てるなぁ?松田優作の甥っ子かな?とか思っていたw
全く無関係な血筋だったけどw
松田洋治も在日系かな? ヨミキンとかヤジュベシとかなんやねんなほんまにあんたらw >>559
自分で書き込んだクセに
健常者は誰もそんな語呂の悪い略語つわんよ ヤジュベシ に一致する情報は見つかりませんでした。
検索のヒント:
キーワードに誤字・脱字がないか確認します。
別のキーワードを試してみます。
もっと一般的なキーワードに変えてみます。 マツユウ作品
ヨミキン(1979)
ヤジュベシ(1980)
なんかほのぼのするな Twitterで詳細なロケ地情報を上げてくれてる人がいて、そういうの好きでたまらないから、本当にありがたい。
にしても、「なんでそんな場所判明するんだ!?」みたいなロケ地ばかりで、
そのリアルな「探偵」並の調査能力に驚くばかりだわ。 あれは2000年代に詳細を調査して公開した人のコピペだよ 2000年代には以下の3通りのケースがある
1. 2000年から2009年までの10年間を指す
2. 2000年から2099年までの100年間を指す
3. 2000年から2999年までの1000年間を指す
567は、1のケースを言ってるんだろ ボケ 来週木曜日にBS日テレで「ひとごろし」という時代劇映画やるみたいだけど、
時代劇苦手で未見の自分みたいな松田優作ファンにとって、見るに値する映画? 東映チャンネルで「俺たちに墓はない」見てて思い出したけど
優作と岩城滉一の掛け合いを、
探偵物語の「裏切りの遊戯」でジョー山中相手にそのまんまやってたよね。
どちらもほぼ同時期だけど、「俺たちに墓はない」を撮ってから「探偵物語」に入ったと思われる
まぁとにかく探偵物語での優作は、やりたい放題遊んでるし、
そのアドリブや遊びを見つけるが醍醐味の一つでもある 俺墓→蘇える→探偵(処刑)だな
ファンにとってはワクワクした時期だった >>572
時代劇俳優松田優作の魅力がさく裂してる名作ですね。
共演は大御所丹波哲郎さん、雅俊に取られた五十嵐淳子さん 「ひとごろし」が傑作で面白い時代劇なら遊戯シリーズやヨミキンのように再放送回数も多いよ
つまんないから滅多に放映されないのよ
優作キャリアを眺めてみても熱い言及ないだろ?w
楽しみにしている人には悪いがw
なーんだこりゃ?って落胆するってw 個人的感想を押し付けるのは良くないなあ
一部の映画はその時代の気分を多大に反映してるから今観ての印象と映画そのものの評価は別だし 漫画みたいなスーパーヒーローよりよっぽど人間味があって、本人もそういうのやりたかったのでは? 探偵の工藤ちゃんの演技の原点みたいな作品で
脚本も映像もかなり良い作品だよ。 大映京都のベテランスタッフに囲まれてアドリブ無しでも充分魅力的な芝居が出来るんだなってわかる作品
まあ最後は原田芳雄風味なのはこ愛嬌ですが 但し、作品自体はいかにも本編というより併映用のB面作品故尺や予算的な関係もあるんだろうけどテレフィーチャーっぽいです 家族ゲームはシュールで考えさせられる系のコメディだけど、ひとごろしはひたすら馬鹿笑いできるコメディ
大人になってからドリフ見て、あまりのくだらなさに笑ってしまう的な
・・・いかん、久々に見たくなってきたw まあユニークさを狙った効果はあるかな
しかしやっぱり優作では長身過ぎる
火野正平とか小柄な俳優ならしっくりハマる
蒲田行進曲は風間杜夫で大正解だろ
優作に決まっていたなんて考えるとゾッとするぜ >>585
俺はドリフをいま見返すと懐かしさは感じるけど正直クスっとも笑えないな マル優が演じた双子六兵衛
他に演じたのが欽ちゃんと三木のり平、植木等 マル優と藤田まこと唯一の共演作「さらば浪人」にも「ひとごろし」ネタの回があって、
そこで六兵衛(湯沢勉)が狙う仁藤昂軒を演じたのが芳雄ちゃん 人間の証明は松田じゃ荷が重かったな
演技力のなさを浮き彫りにしただけだった 演技はお粗末だけど優作という話題性もあって大ヒットしたとは思うけどな
地味星渡哲也主演のCMでヒットしたかどうか微妙 ラストシーンのマル優の表情はとても良かったけどな。
キャリアを通じて一番の演技じゃないか。 そうか?
そんなふうに評価する人もいるんだ
いや、自由だからかまわない
自分はあれ見て勲章の頃と大して変わんないなあってw進歩してないみたいなさw 例の桃井かおりが
ホームドラマで普通の家族を演じられない
優作本人に向かって「アンタ気持ち悪い・・」
って言い放ったのはやっぱり秀逸だと思う
故・久世光彦も生前に優作の演技論や映画論ってのは
実は自分の演技力の無さのコンプレックスの裏返しだった
それを周辺の皆も普通に気づいてたから優作が現場で
独りで熱く語り出すと周りはいつもシラケていたというw そう言う意味でも肩の力が抜けている大都会2や探偵物語こそが優作の本当の魅力 演技派になってからは
口元の締まりのない話し方や滑舌は改善され、厚い唇を美容整形したあたりは成功したと思う え?
唇も整形したの?まさか?w
目だけじゃないの? BJ、陽炎座あたりまではいつものタラコ唇なんだけど以降は口元が妙にスッキリしてるんだよな
最初は唇の噛み締めとドーラン、口紅系で薄く見せてるのかと思ってた 何故か整形後の優作に似てる龍平
若いころからあんな感じだからいじってないと思うんだが… 指摘されて気づいたけどw確かに口元すっきりしている
デビューの頃から70年代特有のギラギラして粗いフィルムなどの質感で暑苦しく映っていて
軽薄でデザイン的な物にシフトする80年代からは出演作品や優作さんの実年齢のせいで濃い風貌が薄まって落ち着いてきたように見えていたw
ラフなパーマ止めたり「野獣」で痩せたり「それから」で体重増量したせいかなってね 松田翔太はおちょぼ口だから目立たないけど優作の厚唇を受け継いでると思う 「ひとごろし」初めて観賞
後出しジャンケン世代なので松田優作には過剰な思い入れもなく観れた
素人が言うのも何だけど下手くそだね演技w
あんなわかりやすいコントまるだしの動作・表情ってないわw
でさ ラストで180度主人公のキャラが裏返ったように「蘇る金狼」の朝倉と同じw 「ひとごろし」初めて観賞
後出しジャンケン世代なので松田優作には過剰な思い入れもなく観れた
素人が言うのも何だけど下手くそだね演技w
あんなわかりやすいコントまるだしの動作・表情ってないわw
でさ ラストで180度主人公のキャラが裏返ったように「蘇る金狼」の朝倉と同じw 永年ファンだけど全部見たいわけではない
これからも観ることはない作品はある
ひとごろし、ともだち、なんてみないし
赤い迷路なんて特にみないわ
やっぱカッコいい優作が見たいんだな 野獣死すべしの狂気も誇大で単純だわな
優作は何かといえば怒りの場面で直ぐにあの小粒な目をひんむく
ブラックレインは無表情に見られがちな東洋人のオーバーアクションはウケるので有効に働いた感じだが 577 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2022/02/19(土) 21:51:16.92 ID:hnK6n664
先日のファミリーヒストリー「中村雅俊」の終盤に柳生博さんが登場してコメント
>雅俊好きなんだよなー僕は
>あのさ、ほら、普通若手の役者さんってね、自分は凄いでしょー!っていうような内面の自己顕示の雰囲気がみなぎっているんだよ
>ところが雅俊はそういうのがまったくないんだよ、彼がデビューした時に初対面で気付いたんだ
>なんて言うのかなぁ...雅俊には「故郷(ふるさと)の匂い」がするんだよなぁ...あの木訥とした匂いや素の人柄が好きでねぇ
暗に松田優作をディスっているw >>606
しかし二重整形してなかったら、ただの背の高い悪役で終わってたのかもな
しかも使いづらいからそのうち仕事がなくなって荒れ放題の人生だったかも いや実際に暴行事件の逮捕後はそうなりかけたけど
黒澤満や石原裕次郎とか当時の大御所たちに守られ
それで生き残れた部分が多いからな・・
優作の実力だけでは無理だったろ >>615
なんか色々書いてるけど君やっぱり微妙にピントがズレてるな
そのズレ具合が狂信的な優作ファンと似てるのは非常に皮肉 一重の優作獣とその保護団体
どっちも意見も納得できる
だからそれでよかろうよ 黒澤明邸に凸撃訪問して「弟子にして下さい!!」と土下座
無下もなく無視され諦めて帰る
「俺はやがて売れても黒澤の映画には絶対に出ないからな!!」と逆恨み
顔も見ずに毎度の事だと相手にしなかった黒澤明の態度って当たり前だね
わけのわからん野良犬か犯罪者みたいな若いのが自宅にとか怖いし
「君ねえ(インタビュアーに対して)、名を上げる輩、大物になる男、見所のある若者は犯罪者の目をしているんだよ。三船くんや仲代くんをご覧になっても分かるでしょ」>黒澤明談
実際にたまたま暇があって興味本位で目通ししたとしても、帰したと思うわw >>616
>ズレ具合が狂信的な優作ファンと似てるのは非常に皮肉とか
いまいち何が言いたいのかわからないw
まるでオレが狂信的な優作ファンじゃないみたいだよね、その言い方だと
それよりも、その微妙にズレてる点とやらを具体的に指摘してくれないかな? >>616
たぶん書き込んでるのは例の特撮ヲタだろ クロサワの門下生になるべくアポ無しでピンポン鳴らしたのは文学座やマールイ以前、関東学院在籍時の頃
晩年、オシャレ関係だったかにゲスト出演し、「太陽~」デビュー当時の映像を見せられ、>頑張ってたねえ...とかつての自分に感慨深気な目線を送ってはいたが
内心は頭抱えるくらい恥ずかしかったんじゃないか?w ファンの自分が優作の過去作を見ても他人の業績ながら恥ずかしくなる事あるからなw
アニキ、臭いってのよってw あの「頑張ってたねえ」は既に死を意識した上で、若いころの自分を見て素直に出た言葉じゃないのかな? 優作も芳雄も最後まで自分が死ぬとは思ってなかったんじゃないかな あと唇整形疑惑の件
優作は奥歯4本抜いた後何も処置をしなかった=奥歯で支えてた頬肉が落ちてくる
口角が下がることによって唇の張りがなくなっただけだと思うけどね
ほっといたら何を着だすか分からない程ファッションに無頓着だったという優作が、流石に美容整形は無いと思うわ 特撮ヲタの種火に油注ぐみたいで恐縮だが
先日NHK BSの「沖縄返還50年ドキュメンタリードラマ:ふたりのウルトラマン」劇中にて紹介された
▼
ウルトラQ>第21話「宇宙指令M774」(1966年)一条貴世美(ルパーツ星人ゼミ)役の水木恵子さんに目がとまったんだよ
https://i.imgur.com/efx7xGz.jpg
https://i.imgur.com/9FJTnO4.jpg
ググると、探偵物語にも出演履歴があるんだけどさ
▼
>第23話「夕陽に赤い血を!」(1980年)女中役
>第26話「野良犬の勲章」(1980年)女性店員役
あんな綺麗な人出ていたかな?w DVDのボックス、実家に放置したままなので確認出来なくてね 今どきDVD見ようにも、DVDレコーダーは壊れたまま放置だし、
MacBookはとっくの昔にDVD取っ払わられたしで、見る手段がない…
ホント、箪笥の肥やし状態だわ。 数年前に日本映画専門チャンネルで再放送した際にBDに保存したやつあるわ
でも昔みたいに見返すこともなくなったな
リアルタイムで再放送すれば見たりするんだがw 佐藤浩市や時任三郎も唇組だと思うけど
若い頃より目立たなくなった
これも加齢のせいなのかな? ああいう口がデカい人は加齢で顔の肉が落ちたりナントカ表情筋がゆるむと余計にデカく見えるんじゃないの? ティラノサウルス系の口元の存在感
口元が賑やか過ぎるんだよな 優作は噛み合わせも直したかなと思う
蘇えるーで演技賞候補になってから野心が芽生えたのかも? >>623
「なんじゃこりゃ〜」を自分で見ながら「キ〜だね。。」って恥ずかし
そうにしてたね。
もう刑事モノはしたくないって、日テレからの誘いを固辞してたのに
「岡田さんのやりたい事をしよう」って自分から言ってきたのも死期が
迫ってるのわかってて恩返しをしたいという思いがあったのかな。
しかし「華麗なる追跡」あぶ刑事と同じスタッフなのにもうちょっと
どうにかならんかったのか。。。 あのふざけた作風は、あぶ刑事と同じ土俵に立つ勇気がなかったと思うわ
あれが優作の本質だよな 「家族ゲーム」をニューヨークに持ち込み上映した際にウケて
優作>何せヴィンセント・キャンビーさ!
あのニューヨークタイムスの著名な映画評論家のヴィンセント・キャンビーが手放しで絶賛したんだぜ!
俺と森田で世界を獲れる御墨付きをもらったようなものさ、日本はダメだね全て、あちらはやっぱり違うよ!
なんだかんだで権威に弱いw
他の日本映画全否定して見下げ果てているw
単純な人だったんだなぁw ほとんどのクリエーター気質の人って日本を卑下すればいいと思ってるよね アメリカの映画産業に比べれば邦画制作は旧態依然でしかないし、優作さんの憂いや舞い上がりの様も分かる。
でも映画評論家とか映画を作れない・役者になれない=無い物ねだりの最たるものだからね。
だからヲカマ・ゲイ・ホモが多い。
彼等は無い物ねだりだからこそ鋭い視点を持つ人もいるんだけど。
まあ5ちゃんで過ぎた故人にとやかく物申している自分等も無い物ねだり。w 落語の演芸評論家なんざ卑しいのばかりだぜ
素人衆のないものねだりは当たり前の話だろ
下手に評論家を気取って飯食って権威になりたがっているようなのが癌だな
君ねえ 批評されて評論の対象になっている事実を喜んで幸せを感じないと...とかな 山本益博とかいたな
ビートたけしがこき下ろしていた
下品な野郎だって そういやキャンビー、キャンビー、連発しているインタビュー記事読んだことあるわw
素直に嬉しかったんだろう 心根は単純な人さ
くよくよ悩むし臆病者
暴力の手段を出す場合にも相手を選んでいるし
腕力のない森田芳光さんとか弱い者には遠慮なしに恫喝するし
お、お前なんかピストルで撃ちコロシてやる!と窮鼠猫を噛む展開になると笑ってごまかして逃げるし 美由紀夫人、50代は辛かったので
この先60代を迎えるのが怖いみたいなことを記事で話してた
人は誰しも言えない苦しみを抱えてるなと思ったわ
子供らも、ちと破天荒すぎるしね 容姿が崩れて婆気て行くよりも女優のオファーがカラッキシない状況が不安を増殖するのでは
若さで一生懸命に子育てをやりきって皆自立してやれやれ安堵から放心~虚無感
と素人外野の想像に過ぎませぬが 老後になり必要性や求められていないと自覚すると自分の価値が揺らいだり >>649
女優意識あるのかね?()
写真家としても活動してるし
そういや、龍平new妻が石橋静河を激写してたな
写真家って誰でも名乗れる容易な職業なんだなと呆れた 海老蔵の画像観てたらなんかスッキリしてるとおもったら鼻筋をスマートに直したんだな
もしかして唇も?と思って過去画みたら元から薄目だった
嗚呼、唇組よ 写真家と書家は言い値みたいなもんだよなw
ほんと誰でも名乗れる
うちの近所に越して来たママさんが玄関前に「書家」の看板をデデーン!と...
字体がもうヘタウマどころじゃない波打ちまくりでセンス皆無 水道橋博士の記事には必ず「たけし」が
組み込まれせてる
単独名だとネット記事にも上がらないからな
百恵長男記事も似たような感じだな
優作Jr.らはこんな風じゃなくて良かった 國村隼氏が文藝春秋のインタビューで優作と初めて会ったのは亡くなる一年前で
ブラックレインの撮影時に「はじめまして」と挨拶したと答えているが。
1986年にNHKのドラマで共演してるはずなのだが。。
しかも食堂の席で向かい合ってがっつり絡んでる。 優作さん、存命していたなら落ちぶれて國村さんに媚びへつらってたりして
雅俊さんの付き人やっていた小日向さんがとっくに雅俊さんを見下げる立場だし 今更、ひし美ゆり子さんの「セブン!セブン!セブン!」を買って読んでみたんだけどさ
デビュー前夜の松田優作のエピソードが語られていてちょっと面白かった
後輩だから「優作」と呼び捨てだし、優作さんもバイトしていたバーの常連客だった原田大二郎さん、村野武範さん、ひし美さん等には頭が上がらなかったみたい
「黒沢年男のサインもらってきてよ!」とか随時ミーハーに懇願したりw 75~85のドラマで好きなの
ジュリーの悪魔のようなあいつ(ビデオ 1975)
研ナオコと桃井かおりのちょっとマイウェイ(ビデオ 1980)
石立鉄男の気まぐれ天使 (フィルム 1976)
ムー ムー一族(ビデオ 1977 1978)
探偵物語 (フィルム 1979)
上二つ後追い
リアルタイムだとピンクレディーの気になる季節見てたな エンディングのスーパーカーしか覚えてない
1980年以降はガキ向けかおっさんが作ってる二時間ドラマみたいなのしかなかったな
藤竜也とか名高達郎とか
全部チェックしてないから何とも言えないが
(1983年のあとは寝るだけは最高!)
探偵物語、奇跡的にかっこいい時代に撮影されててよかった(パンクNW要素まったくないのに) フジテレビの月曜ドラマランドだったか、木曜だったか?
あれホントくだらなくてw
でもいかにも80年代らしい安っぽさ
テレビ局は儲かっていたし制作費ケチる必要ないのに
中森明菜の素人同然の妹でいきなり主演起用
ツッパリヤンキー役なのでそのまま素だったがw 一番関係の深い日テレだけが、松田優作の伝記的な番組が極端に
少ない。ショーケンや水谷豊を振り返る事もしない。 崔洋一>喫茶店で優作と打ち合わせしているとさ、有線でビートルズの「バック・イン・ザ・USSR」が流れているとね
「おい崔、これはいい曲だな!」って、優作が(苦笑)
ちょっと待てよ、中学生でも知ってるよ(爆笑)
同世代の音楽好きの常識としてさ、ビートルズの「バック・イン・ザ・USSR」や「ゲットバック」を知らないなんて言われたら凍り付くよ
お前な、他所ではそんなこと口走るなよって(苦笑)
これは悪口じゃないけど、優作は音楽的な素養やバックボーンは皆無だったねえ
音楽に無頓着というわけでもないんだけどさ、センスはなかったよ
だからよくあれでブルースだのライヴやったりレコード出していたなぁって
▲
松田優作没後10年座談会より ブルースも既に飽きはじめていてイギリスのニューウェーブに関心がシフトしていたとか何かのインタビュー記事で読んだ
特にブライアン・フェリーのようなことをやりたいとw
イイ年になって音楽に目覚めたゆえに純粋に節操がなかったのだろうなw 十中十でジム・モリソン知らなかっただろう
モリソンほどの歌唱力は無くてもポエトリー風ならば様になっていたかも知れぬ
格好つけの優作だからなw ドラマ正直不動産に風吹ジュンさんがゲストしてた
優作ファンな加藤雅也さんもゲストしてた
優作のライバル(笑)草刈正雄さんも出てる
石橋凌は娘静河のお陰で名前がでてくようになった
皆、まだまだ現役ですよ! NHK-BSドラマ「今度生まれたら」
松坂慶子、風間杜夫、平田満、風吹ジュン、藤田弓子、他 映画の話が頓挫して機嫌が悪いと、劇団員に当たり散らしたり
破門にする、この理不尽さに耐えかねた家族が家に行って猛抗議。
極貧時代に前妻の親に仕送りしてもらったり色々世話になったり
応援してもらってたのに離婚した時はなんの挨拶もなし。
自分の考えと同じじゃない相手に対して鉄拳制裁。
でも自分が悪いと認めると土下座して謝るなど、挽回するには
努力を惜しまない。 だから、あの終わり方だったんだろ
これからって時に終わった
人は欺けても神は欺けないのよ 松田DNAの悪い面がクローズアップされてきたな
元はオガズで揉めて110通報されたショウタと妹
相変わらず素行が悪いわ
龍平だけでも生き延びてくれよ() 【超関連スレ】
歩きタバコの友人が怒鳴られ「逆ギレ」で賛否 松田ゆう姫「わーった、わーった」反論も...投稿削除 ★2 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653708805/ このキモイ路線のころのマル優は何がしたかったですかねぇ? く、空気ですよ、新鮮な空気、血管に送り込んだら治らん病気も
治ると思してぇ〜! グラジャン掲載は前のほうじやん
まだまだ人気作だから終わらんね
4番イガラシなんだな
まあ、どうせ美味しいところは半田が持っていくだろうけど 工藤ちゃんが最終回で着用していたのが火付け役になりMA1が流行ったとか本当かな?
それ以前にゆうひが丘の総理大臣で雅俊さんが着用していたんだが マル優が流行らせたのは
なんじゃ〜こりゃぁ〜!!! 火力のあるライターは当時の大学生の間で流行ったという記事は読んだがMA1は後年作られたガセだろ
そもそも探偵物語にそんな影響力は無かったはず 【最新号(2022年7月号)ヤング・ギター:YOUNG GUITAR】
表紙>ゲイリー・ムーア「ブルースを弾き倒せ!」
https://youngguitar.jp/category/yg/latest
https://i.imgur.com/yyjYVL1.jpg
誰も言及しない薄情さに笑たw
BURRN! 系列にも関わらず「ブリーズ」ではなく「ブルース」と表記しているよね 度々貶されているけどさ
優作さんのブルース
あんなものブルースの端にもかからんてw
みっともないただの雰囲気カッコつけ ショーケン、優作、芳雄
癒しとは真逆の耳障りの悪い声だよな ちょっと待てショーケンは歌手が本業やぞw
あと耳障りが悪いて日本語おかしいぞw 優作さんのブルースは
いわゆるアメリカ南部のクロンボの間から発生した音楽の1ジャンルのブルースではなく
昭和歌謡の「昭和ブルース」とか「〜ブルース」とかの
なんちゃって和式ブルースのたぐいなんではなかろうか オールナイトフジでオデッサ歌った後、司会のちびっこギャングが「やはり優作さんはこういうブルースのような歌が…」とかテキトーにほざいたら
優作に「あれブルースですか?」って半ギレ気味に返されてビビりまくってたのが可笑しかった そのちびっこギャングの片方はナウシカの声優と結婚し、娘も声優になっているんだぜ へー知らなかった
当時はけっこう好きな笑いだった
今だと東京03みたいなもんかな ナウシカの声優といえば、
ウルトラマン80にスーパーの姉役で出てたな >>696
病気してて心に余裕がないんだから仕方ないよ
その前の出演(病気前)のときは受け答えは穏やかだったもの >>700
その前って夢誘惑歌った時だっけ?
その回のトーク部分は見たことないから気になる
おい美由紀ここ見てるんだろ
いい加減アンビバレンスの続編出してくれよ 松田優作が水谷豊と仲が良いのが不思議だな
水谷は下戸だよ
松田優作が下戸と付き合うなんて有り得ないと思わない?
松田優作が夜飯 酒飲まないで付き合えるか? 水谷豊ってどうしてこんな言い訳がましい
男になったんだろうか
映画監督業なんて依然ヒット0なのに
監督依頼を断ってたとか嘘臭い
相棒の右京年齢設定も胡散臭いこと言ってた
誰しも得た権力の座からは降りたくないんだろうな ナンシーどうしてんのかなぁ・・・
タイガーバームもう塗らないんだろうなぁ 本場(源流)を自国なりに消化解釈したブリティッシュブルースとも違うんだよなぁ
第14話:復讐のメロディの冒頭&ラストのピアノのアレや処刑遊戯のテーマみたいな あの時代のロックとかブルースとかってみんな雰囲気で歌ってたから
本流とか関係なく歌謡曲とかニューミュージックのカウンターとしてカッコつけで歌ってたんだよ
今更分析して評価下げる意味ないんじゃない? あぁ、なるほどw
まああれはあれでヤンチャってブルースとして楽しめるよ
揶揄する意味なく楽しめる
あの時代ならではの独自のブルース 工藤ちゃんがオカマのチーコとラーメン食ってた渋谷の兆楽に行ってきたぜ!! 怪談百物語(2002)っていう時代劇に
竹中直人が出てるんだけど
劇中で「なんじゃこりゃー!」連発
おまけに俺勲でやってた
女の子のおしりを触って
「厄除けー」もまねしてた あれは優作さんをバカにしているのではなくて
ジーパン刑事のモノマネをやらかしていたかつての自分へのパロディ
>本気で恥ずかしい若気の至り(竹中直人:談) 80年代漫画金井たつおの
いずみちゃんグラフティーに
松田雄作ってキャラ出てくるから
電子買って読んでる
改めて読んだが、ほとんどエロばかりで内容なし
女子キャラのパンチラ、裸体ばかり
でもヌケる絵柄じゃないんだよな 玉虫色も何かの弾みに耳にしたか目についたかで気に入ったのかして連発していたなw
優作式ブルースと同じで教養のセンスが無いからナンチャッテ教養を気取る癖w 人は誰もが大なり小なりコンプレックスを抱えている
芸事を生業にする人の場合にはプラスに転化したり強みになったりもする
優作さんも自身の出自などコンプレックスと格闘し続けた役者人生だったが
いかんせん消化不良な体質を克服することが出来なかったのだろう
だから病に倒れたようなものだ 松田優作の存在自体が特撮カテゴリーだった
このカテゴリーのファンは根強い 昨夜、NHKのBSで「石原裕次郎がテレビと出会った日」という特番をやっていたので見てみたんだが
前半の太陽にほえろ!の紹介でジーパン刑事登場
誰かが指摘していたけど優作さんの声ってほんとジャイアント馬場さんみたいで笑たw だって原田芳雄さんの家の隣に引っ越した後に
馬場さんと同じマンションに引っ越したくらいだから >馬場さんは善い人なんだ
同じマンションの住人でたまに見かけるくらいで挨拶も交わさないが俺には分かるんだよ
あの佇まいや雰囲気でな
馬場さんの悪口は許さんからな(by 松田優作) 俳優仲間たくさん集めて餅つき大会するのは原田芳雄のマネ?
しかし身重で寝込んでる奥さんに無理矢理もてなしさせるのは良くないね。 後年は付き合いなかったのに
慕われてた兄貴扱いされて迷惑だったろうな
実は優作には悪口言われてましたとかも言えないだろうし(笑) しかしヨシオさんもユーサクさんが逝った際にはワイドショー等あちらこちらに故人ネタで出まくってたじゃん
葬儀では祭壇に向かってエディヴェダーみたいな苦悶&悲壮な表情で唸り弔いの台詞を発したり「ユ~~~~サク~~~~ぅぅぅ...」ってw
あそまで芝居がかるのも不謹慎というか冒涜というか揶揄しているだけにしか見えんかったわw 皆さんどんな人生送ったらそんな嫌味なこと言えるの? 「どんな会社だった?」
「えーっと、事務所があって社長がいたかな。」
「あのな、会社ってのはだいたい事務所があって社長がいるんだよ。」 夏の午後1時~4時に見るの合うな
酒はウィスキーだろうか
雨降ってると最高 バカヤロウ
探偵物語は秋冬だろ
夏場は地獄の黙示録(リダックス)しかない 子供が親離れしたんで本人の生き甲斐が欲しいんだろな 松田家が優作の恩恵から功罪にシフトされてる
今まで恵まれすぎたもんな 散歩の時に第2話の鎌倉 光明寺のロケにたまたま出くわしました。勇作に近所の赤ちゃんを抱いた人が写真を撮って欲しいと頼んだら、にこっとして愛想良く写真を撮っていたのは忘れられません。もう40年以上前の話ですが。 探偵ーまでは、良くも悪くも俺たちの優作だったんだよな 映画「探偵物語」での根岸監督との相性ってどうだったんだろうな
しょぼくれた中年をやるには優作オーラ全開だと思ったけど テレビ版の柄本明の方がしょぼくれた中年役がピッタリ 緒形拳が「名無しの探偵」というドラマを火サスでやってたけど、
あれなんかその後の工藤ちゃんという感じで、優作も長生きしてたら90年代にそういうのをやって欲しかった。 34歳の優作、中年やるには若すぎたな
同時期の熱帯夜では社会の底辺を這い蹲る若者の役だし
ところが劇中設定では同い年、実際には優作より9歳も若い加藤善博は当時25歳ながら見事にしょぼくれた中年の味わいを体現していて凄いと思った 北詰友樹みたいな俳優ってオッサンになるとキツいなぁ
少女マンガから飛び出してきたような二枚目だったけど 作品の不出来
根岸監督を責めてた言いがかり優作さん >>755
加藤善博は味のある役多くて唯一無二な役者だと思ったけど自死して15年なんだな >>760
根岸さんと組んだけど自分の思うような作品には仕上がらなかったような事言ってたはず >>761
薬師丸活動再開が売りだったけど彼女の魅力もイマイチ出しきれてなかったし、結局根岸とアイドル映画の相性も良くなかったのかもね
根岸自体中途半端な巨匠感で終わってしまったしもう撮れないだろうな >>760
美智子さんの著者曰く優作も絶賛してたらしいね
やっぱスゴい人は早く逝っちゃうね 別に謎でもないだろあの時代ならば
昨今振り返ればそりゃ馬鹿げた狂騒だけどな
トイレットペーパー買い占めのナニと根っこは同じだろ
サバトみたいなもん
ヒトのサガよ んアべえーぎゅー♪べえーぎゆーうぅ♪
サマソニでも行くかな
暑いけど >>764
角川春樹が気に入ったから
金の力で押し上げた 従姉妹が玉川大学の同窓生で、ある授業の一環で校内の花壇の草むしりをやらされる展開から
「残暑厳しい中だるいなぁ」と嫌々皆で作業している面子の中に薬師丸ひろ子がいたってw
売れっ子芸能人のオーラなど皆無で、至って普通の目立たない女の子だったし、そん時初めて同窓生だと気付いたくらいだとかさ
話聞いてなるほどと思ったよ
よくよく見れば一般人と変わらない容姿や慎まし過ぎるくらいの佇まいだし ひろ子大学生作品
ひろ子二十歳作品
なんとも恥ずかしい売り文句
現代なら
角川の絶対エース薬師丸ひろ子 >>768
そこが良かったんだろうね
古くは岡崎友紀とか、一昔二昔前なら広末涼子とか
時代を作るのは超美人じゃなくて身近にいそうな、手の届きそうなタイプ 基本は女優のカテゴリーからスタート
ちょっと主題歌を任せてみると素朴ながらソプラノ系の透明感ある響きが伸びる伸びる
アイドル歌手のように下手にレッスンを受けて歌い込むコマッシャクレたあざとさも皆無
それも数多のアイドル等の中で静かに輝くオリジナルブランドになった
意外にもヤンキー連中からも支持されていたのも強み
てなとこかな?
見当外れてたら謝るw ファンの人たちにねw謝るの
自分は当時も薬師丸ひろ子には興味なかったから 口元が
なんとなく
肛門っぽくて
嫌いだった
色黒だし 優作を敬遠して玉置浩二ならOKという考えもよくわからんし 目の前で
あの歌唱力で
お前のために作った曲だ
なんて歌いだされたら
イチコロだろ
マル優さんには無理だな 1980年の35年前に終戦
戦争なんて遠い昔だと思ってたが
1980年から35年後が2015年
あっという間だったなあ 優作も安全地帯もDV魔だったようだが、女性の腰骨折るような暴力は優作は振るわなかったと思いたい 玉置こわいわw
女・子供・年配者に手をあげる発想ないから自分
まあ当たり前の話だけどw
玉置のオヤジって何か闇抱えてそうには見えないんだがw DV男に惹かれやすい女がいることも事実なので
他人がとやかく言うことではない あの人を初めて見た時、しばらくカルーセル麻紀だと勘違いしてたわ。 野瀬さんはキャラ立ちした声の持ち主だったね
当時は本業がアニメの声優さんかなとか思ったよ おいおい、なんだか大都会Part2みたいじゃないか 「お前は俺になれる」ってスキャンダル起こす的な事だったんだろうか。 >>797
若手俳優みんなに言ってたっぽいえどなー
仲村トオルは未だに健在 香川照之、やってることが大都会Part2のモヒカン三上寛っぽいな 心のどこかで破滅願望があるんだろうな
でも、まさか本当になるとは思わなかったんだろうけど モヒカンやスキンヘッドも今や一般的な髪型になった
かつては勇気要った髪型だったよね 髪を赤や紫や緑に染めた婆さん普通に地下鉄の優先座席で見かけるし
誰も驚かないし アフロは珍しくなっはさたかな
今どきの若者でもロック好きサブカル系くらいしか >>795
今更探偵物語かよ感がハンパねえな
4年くらい前にもやってたけど
この局は令和に大捜査線やって鬼のようにバズらせたのは功績 >>808
スレ違いだが「幸福の黄色いハンカチ」の序盤で、洋服店に入った武田鉄矢が 「百姓」という言葉を連発するシーンがありますが、こんなのは 今だったら完全NGでしょう 太田和彦は優作好き豪語してるのに、レディジェーン大木マスターと優作の関係性全く知らなかったんだよな 探偵物語の町の仲間の女優陣の詳細が分からん
知ってる人いますか?
F企画関係の女優さん?
ポルノ系の女優さん? Twitterにも上がってたけど、TVK再放送のテレビ番組表の番組内容ひどいなw
ホント、どこから引用してるのか謎だわ。
工藤良治!?新宿界隈!?柴田恭兵!?武田かほり!? 番組内容
松田優作が演じる主人公・工藤良治は、何者にも束縛されない自由な生活を信条に、新宿界隈ではやらない探偵事務所を開いている。
根なし草のヒーロー、松田優作が縦横に活躍する面白いハードボイルドアクション。
出演者
松田優作 倍賞美津子 柴田恭兵 武田かおり 成田三樹夫 ナンシー・チェニー 熊谷美由紀 ほか
https://tv.yahoo.co.jp/program?sid=444314 同じtvkの「あぶない刑事」シリーズより画質が良いな 何しろ依頼者はいい女だ。
一度さしたいと思っても不思議ではあるまい。
将棋のことだけど。 その将棋ネタ、予告編のやつだと思うけど、本編でもバーだかどこかで、
ボーイに対しても言ってなかったっけ? 中島ゆたかみたいな
気高く悪の香りがする女優さん
今はいないねぇ 最近の映画やドラマ全く見ないからよう知らんけど所謂クールビューティみたいなのはわりといるんじゃない?
緑魔子みたいな怪人こそ今や貴重 やっぱりキムタクのあの短足じゃ優作さんには及ばないわ >>825
影を捨てた男の本編の工藤ちゃんのナレ
ブルー殺人事件でもボーイかバーテンだかに言ってたね その前から美智子夫人がおるで
色んな人から居なかったことにされてる可哀想さ 中島ゆたかさん
今の姿きっついわw
https://i.imgur.com/3l5tQYb.jpg
老年期に入るとホルモンの変容から>爺さんは婆さんみたいに>婆さんは爺さんみたいになる...っていうの分かるわw
ゆたかさん今は爺さんみたいだし 男(オカマ)顔が妙にそそるんだよね
体躯も艶々して輝いていたのに
ゴーダが命を捧げるほど虜にされるのも納得 前半はふざけながらもそれなりにシッカリ作っているけど、確か後半はどんどんグダグダになっていった印象がある
後半は松田優作が実質的に現場を仕切ったせいという噂もあるが 映画も後半になるとグダグダ傾向ありますわ
ラストだけは締めてるけど 第21話「欲望の迷路」
風吹ジュン&岩城滉一(兄妹)の南米時代の回想シーンが度々差し挟まれるんだけど
わざわざ現地ロケ出来ない事情は分かるものの
BGMに♪サンバミュージックで雰囲気出すのって随時短絡的だわw
いい加減な事は嫌悪するんじゃなかったのか?優作さんw >>842
これだけの短い尺でもダメだとわかる
リアルに作りましたというだけで生きてる感じがしない 監修が美由紀夫人だと優作が美化し過ぎてロクなものにならない 声出してる人
滑舌が悪くて
なにいってるかわからん 理容店でヘアドライヤーが火を吹き爆発、男性2人が死亡(バングラデシュ)
https://i.imgur.com/6ibaP5Z.gif 朝倉哲也とメイウェザーと試合観たが
朝倉くん、身体プヨプヨやん
主演の体つきではないね
ジムの角川春樹コーチに教えを乞わないと 角川から出る4Kソフトの宣伝動画
観たことのない優作に興奮
撮影合間の素の優作の顔は可愛いね ファンが見たいのはこういうのであって
CGじゃない あの映像みたことある
確か知ってるつもりで流れた気が tvkの放送、ちゃんと次回予告もついているけど、EDの後にCMが挟まれるので気付かずにチャンネルを変える人も多いんじゃないだろうか 石橋凌が妻娘の活躍の恩恵がてら
メデイアに乗っかってきたな
使い古した優作ネタ小脇に抱えて 日本のハードボイルドの夜明けはいつ来るんでしょうかね、
小鷹信光さん >ミュージシャンの傍ら役者を続けるという中途半端な身の上に迷っていたある日、一瞬目の前が真っ白になり眩さが晴れて優作さんが現れたんですよ。
>お前はそのまま役者一本の道に邁進しろよ、お前は間違っていないぞ...と確かな導きを優作さんからいただいたんです。
>ふっきれましたね。
石橋さんがそんなエピソードを持ち出してARB解散の事情を話していたんだけど、自分の選択を誰かのせいにするような言い訳はやりたくないんですよね...と大槻ケンヂが皮肉をw カーター大統領も通り過ぎても気が付かなかったっちゅうぐらい有名な焼き鳥屋で飲んできたよ!! モッズは定期的にライブやってるけどARBはやらないの? 探偵物語は大好きだがローカル地上波再放送をきっかけに今さら松田優作リバイバルっていう盛り上がりも無いわな
あり得ない例え話で日テレが地上波ゴールデンタイム1時間枠で「昭和ドラマシリーズアワー」>探偵物語>俺たちシリーズ>やっても若者の一部の興味しか惹かないだろw テレ玉長年おける必殺愛を持ってしてもなんのムーブも起きんわけで 週1でしかも7時からって…せめて9時から2話ずつにしてくれよtvkコラァ 週1なのかw半年は楽しめるなw
いや、拙者大阪なので無関係なんだけどねw
月~金の週5ペースだとばかりw 数年前に日本映画専門チャンネルで再放送した際、1週間 × 2話ペースだったかな
あん時も大した盛り上がりはなかったな >>865
4年くらい前に平日22時夏ドラ枠(現在は消滅)で週5でやった
一回週5でやったやつを数年後に週一でやるのがtvk MX2の『事件記者チャボ』は18字9分と20時9分からという、
物凄く中途半端な時間帯、かつ間に1時間置いての1日2本の再放送、あっという間に終わりそうだな。
にしても、昨日の実況スレは閑散としすぎてたなw チャボの次、あんちゃんやってくれないかな
松田優作も出てるし好きなドラマ 地方局でも再放送あると、過疎化していたスレが一時的に盛り上がるからいいね 当時からチャボは興味なかったけど、あんちゃんは面白かった
流浪人優作が、人んちの(一応)敷地内で段ボール敷いて寝るんだわ草 そういや「あんちゃん」意外に楽しめたな
当初は「熱中時代」のインパクトが強くて地味な印象受けたけど 水谷豊さんは、あんちゃんチヤボではもう下降線だったな
今でも評判高い刑事貴族も当時水谷豊起用は今さら感があった
そんな人が今でも一線にいるなんてスゴいわ 『熱中時代』でキャリアの頂点を極めたあとは、立花陽介や左文字進などの2サス俳優として燻ってたところ、
その2サスの土ワイ枠で始まった『相棒』が思いの外当たって、1時間ドラマとしてシリーズ化。
『相棒』がなければもうとっくに消えてたんじゃない? そういや2006年頃だったかな
会社の得意先の若い女性社員等が「水谷豊さんが理想の男性!カッコいい!」と話題になっていて何で?と疑問に感じていたら
「相棒」で人気が再燃したんだと
テレビドラマシリーズとか既に見なくなっていたからさw
同じ頃ビートたけしが「うちの娘が結婚するなら水谷豊みつな人がタイプだなんて言い出しやがってな、何であんな奴が、ダメだうちの娘は頭おかしい、諦めた」って本気で嘆いて絶望していたw 相棒の企画を持っていったのは寺脇康文ってのが追い出された本人したら皮肉 俳優ビートと哀川翔は喋った瞬間、説得力が無くなるタイプ
その逆が水谷豊かな
俳優って声が命だね ここは素晴らしい水谷豊スレですね
>>878
ショーコはヨシキのチンポでもしゃぶっとけよ 3話のラストで優作がマサ子ちゃんにかほりとナンシーを紹介する時
かほりは歌手のタマゴ
ナンシーはタマゴのモデルって言ってたけど優作のアドリブかな? >>878
ヴァンパイヤの子役辺りからスタートしてるから、子役からトップに
成り上がった珍しい例。 それ考えてみりゃ芸歴長いな!
優作ちゃんなんか後輩の影じゃん 身長低いのは子役上がりの殆ど、例外は稚児慎吾くらいかな。 優作さんはカッコいいしカリスマ性もある!
それもリアルタイムで活躍を目の当たりにしていたワシ等オッサン世代の情や思い出の主観みたいなものだからな
若い衆に優作さんの魅力やドラマや映画を紹介しても遠い昔々の人物だしピンとこないよ
近衛十四郎、長谷川一夫、坂妻にサダケイがどうした言われてピンとこなかったワシ等もそんなんだったす 「鬼武者」で松田優作再び!!も20年以上前だろ
あん時ですら無理やり推し付け感があったからねえ
ファンでも何か違うだろとw 優作商品で待ってました!ていうのないけど
コーヒーのCMは許される範囲
逆に美由紀プロデュースはノウサンキュウだわ 結局あのオバハンは芸が無いからああいうセコい商売やらかすだけ あの人にはあんま喋らせないほうがいいな
優作の影武者をしてたとか、例えが意味不明すぎる
優作CGなんて本人望んでるのか? CGとかフィギュアみたいなクソ商品はいらんけど、アンビバレンスとスローニュアンスの続編は切実に欲しい 優作ベスパの後継車種が生産終了になって中古車にプレミアついて新車価格より高くなってるわ 大藪春彦文庫が古市場で品薄になったらしい
優作出演の際に文庫を大量生産してから40年で、やっと品薄か
もう古文庫を読むには老眼過ぎてキツイんだけど、角川の大藪表紙カッコいいからまた集めたいわ 殺人遊戯で鳴海昌平がアジトにしていたビルの名前は
なる巳ビル(千代田区有楽町1丁目3−7)という TokyoMXチャボの次はなぜか男女7人夏物語w
奥田瑛二って松田優作にエレベーターで殴られたんだっけ? >>900
奥田瑛二も優作に頭をこづかれてエレベーターの中で格闘し、
内田裕也の仲立ちで「手打ち」にした。
知らんのか、ボケ。 裕也さんに大した関心はないが映画は今見ても面白いわ
優作さんの一連の映画よりも後年の鑑賞にたえる価値が高いと思う 動くんじゃない!火貸してやろうか、 合図だったらもっと気のきいた合図考えんだな。お宅んとこの部下は今ごろ昼寝の真っ最中だ、残念だったねェ! おい、カトンボ、こっちこい! その侍は人殺しだぞぉ〜!!
めし食わせると殺されるぞ〜!! 優作のプラザーズソングって
矢沢のアイセイグッバイソウグッバイからインスパイアされたのな?
矢沢の2年後ではあるけど なんかああいう感じの曲が流行ってた時代よ
酔って候とかロンリーハートとか
みんな雰囲気似てるじゃない >>899
そこそこ大きな企業の持ちビルや貸ビルは銀行も金貸してくれるから建て替えもすんなりいくんだけど個人に毛が生えた様なナンチャッテ法人レベルの持ちビルだと予算的にかなりキツいから都内の一等地だと年期の入った建物のままってのが割とある TVKでの第6話目、亜湖さんの胸に目が釘づけになった
最近また女優活動を再開してるんだね 来週は休みなんだよなぁ。
次回は横浜の黄金町が黄金町だった時代の風景・街並みを見られるので楽しみ。 ショーケンとジュリーと私生活で絡んだ女性は女の華を奪われるな YouTubeでマッドポリス上がってる
このドラマ観て優作飢餓状態を防いでたなあ
梅宮辰夫さん75年以降、着実に脇役に落ちていってるのな
OPのキャスト紹介でバイク中西良太はビビリ過ぎ草 マッドポリスってパチモン臭いんだよね
渡瀬恒彦→ニセ渡哲也
梅宮辰夫→ニセ石原裕次郎
片桐竜次→ニセ松田優作
中西良太→ニセ柴田恭兵
みたいな 東京MX2のチャボ再放送が終わってロスになるかと思ったけど、意外とそんなでもなかった。
一方で、このドラマは脚本の出来不出来以外のところにも魅力が詰まってるから、何回再放送されても飽きないわ。
あと全然関係ないけど、東京MXは昔の映画やドラマ・アニメの再放送しまくりで、なかなかな油断できない局だな。 探偵は優作のスタイルの良さとファッションがカッコよかったけど
後年、あぶない刑事の2人は洗練されたダンディーで映画ポスターはカッコ良かった
さすがの優作も負けたなと 柴田恭兵も舘ひろしもワニ(爬虫類)顔で気持ち悪いだけだったわ
なんでまたあんな人気あったのか?良さがわからんw >>905
あんたもタヌキだねぇ磯川さんだぞwwwwwwwwwwwwww 俺が優作さんの映画で好きなのは暴力教室遊戯シリーズ蘇える金狼 スレチだが傷だらけの天使の乾亨役が柴田恭兵から水谷豊に変わったのは
松田優作が横槍入れたからって噂は本当なの? 傷だらけの天使の放映は、は、1974年10月5日から1975年3月29日までです。
柴田 恭兵は、1975年に東京キッドブラザースに入団し、
同年6月12日、ミュージカル『十月は黄昏の国』でデビューですから、
時期的に整合しません。
柴田説の出どころは、「蘇る松田優作」(大下英冶著)での記述ですが、
萩原健一は「スポーツニッポン」が2009年11月1日 から11月30日に連載した
インタビュー記事『我が道』の初回において、
「自分の相棒役にキャスティングが予定されていたのは火野正平であったが、
火野が『斬り抜ける』などのレギュラー番組が決まり
スケジュールが取れなくなったために水谷豊に変更になった」と語っています。
なお、水谷を推薦したのは萩原であり、
『太陽にほえろ!』で萩原演じる刑事マカロニが最初に捕まえた犯人役が水谷で、
その誠実な仕事ぶりが印象に残り、享役に推したと述懐しています。 裏設定として修と亨って本当は在日朝鮮人。
修は中卒で、亨は中学も卒業してない。
在日という設定は放送段階では通らなかったことも語っています。 企画の大元は清水欣也プロデューサーがショーケン主演で大藪春彦の「雇われ探偵」をテレビシリーズでやろうとして論文みたいな企画書まで提出したんだけどスポンサーサイドから「暴力色の強い大藪春彦はちょっと・・・」とマッタがかかり結局探偵という骨子だけ残ったそうだ >>931
次元が違うドラマ同士だと思うよ
だから比べられない
探偵物語もあぶない刑事もコメディ要素があるけど後者は決してハードボイルドではない
やはりバブルの時代性を背負ったトレンディ刑事ものだと思っている あぶない刑事はバブルの時代だったから今見るとファッション関連が目もあてられないわw
ああいうファッションがリバイバルする可能性って向こう1世紀無いな
ワンレンはともかく肩パットとかスーツのシルエットとかダサ過ぎる >>941
音楽もな
スネア締めすぎのカンカンした打ち込みみたいな音のドラムに安っぽいシンセサイザーの多用
まるでエアロビの BGM >>941
日テレでハードボイルドと言えば山口剛さんだけど日テレ社員なのにあぶ刑事やってる時代は刑事物に全く関心無くて一回も見た事無いらしいw
製作のセントラルアーツでPやってた伊藤さんや柴垣さんも見てないそうで >>941
1979年当時、ベルボトム履いてたのは
工藤ちゃんとホストクラブのホストくらいのもんだったけどねぇ。 >>944
工藤ちゃん bellbottom なんか履いてねーじゃん 1980年代初頭はまだ裾広がりは一般的だったような気がする
ヴァン・ヘイレン「1984」~辺りからベルボトムや揉み上げはダサいという風潮・声がチラホラ...
しかしそんな中でヒッピー文化を愛するクリフ・バートンは堂々とベルボトムを履き続け逆に存在感を出す
基本脚長しか似合わない >>947
裾が広がっているフレアパンツは80年代中頃まで主流でみんな履いてた(その後アブデカスーツの時代が来る…)
ベルボトムというのは裾がベルのように大幅に広がっているズボン
ジーパン刑事や中野さんが履いていたのはベルボトムだが、工藤ちゃんレベルのフレアパンツはベルボトムとは言わない 80年代前に10歳近く離れた従兄から服のお下がりを貰ったがズボン系は多くがラッパ系だったわ
恥ずかしくて履けなかった 当時の映画やドラマを観ていても、78年頃まではベルボトムが頻繁に登場してるんだけど、それ以降はブーツカットやスリムが主流になってとんと見なくなった
76年開始の俺たちの朝でチューがピタピタのスキニースリムを履いてるんだけど、当時あんなの履いてるのはラモーンズくらいで、日本にはほとんどいなかった気がする アブデカスーツw
クラプトンまでワイドでケッタイなスーツ着ていたもんねw
フレアやベルボトムジーンズは昨今違和感ない
まあ巷ので履いている紳士はほとんど見かけないけどさ
ミュージシャンくらい 優作さんは素でスタイリッシュな体躯だから流行り廃りの目線や揶揄を黙殺出来るのかも >>949
フレアパンツを80年代中頃まで履いてた?
それってチョー田舎の話? >>954
DCブームもイタカジも知らん田舎もんの話 >>954
当時のテレビドラマ見てごらん
みんな普通に履いてるよ >>942
マイアミバイスのヤン・ハマーの曲調にそっくりだよね 『アナザーストーリーズ「松田優作“ブラック・レイン”に刻んだ命」』
NHK総合 2022年11月11日(金)午後10:00 ~ 午後10:45 (45分)
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/MVZQ6VVLM1/ アンディガルシア
「(俺主演の)ゴッドファーザー4、いつ撮ってもOKだ!」
この勘違い発言が懐かしい >>956
80年代中頃にラッパズボンなんて完全な時代遅れか中村雅俊かのどっちかだ >>961
じゃあ当時のテレビドラマに出ていた人たちはみんな時代遅れだったんだね
87年の徹子の部屋でフレアパンツにブーツを履いてタバコをくゆらせていた二谷さん、めちゃめちゃかっこよかったぞ しかしジャストサイズの上着にフレアパンツがダサくて、マンボズボンに肩パットバリバリの上着がナウかった時代があったなんて信じられんよな
流行りは繰り返すとはいえ、上にも書いてる人いたけどそんな時代はもう来んだろうな 80年代中頃フレアパンツ履いてた
暴れん坊将軍・徳田新之助カッコよかったぞ 雅俊さんは基本(自称)ミーハーだから80年代にはまるで「旅」時代がなかったかのようなファッションしていたよ
NICOLEのスーツに乗り換えw
「総理大臣」の頃でも細身のストレートジーンズ履いていたしさ NICOLEも直ぐに飽きて別のブランドにシフト
イイ年してバイカーでもパンクスでもないのにワンスター着流したりw
バックボーンやポリシー皆無なファッションセンス >>963
その時代の流行を知らない者が見りゃかっこいいかもしれないけど
当時としちゃ時代に取り残された化石だよ ちらっと見たけど 登場人物皆 スゴイ底辺だな
ちゃんと勉強して 結果 学歴を身に着ける事の大切さを
改めて認識したわ >>969
マンボズボンに肩パットのアブデカスーツで決めた当時のナウいヤングたちは二谷さんを「この時代遅れのダセえ格好したおっさんがベストドレッサーだったとかワケワカメwww」と嘲笑したわけか プリティウーマン流行ればアルマーニ買おうとするし
あぶ刑事観たらメンズティノラス買いにいく
ソアラは買おうとは思わなかったけど
女縁のない友人がソアラ買って
粋がってたな
そんな軽薄な時代だったけど
今より一生懸命生きてた 80年代半ばにソアラが大人気で
ソアラに乗ればカノジョが出来る!
みたいな売り文句もあったのよ シャツ>ズボンインが常識だったかな
昨今のように出しているとだらしない奴(チンピラ&ポンビキ)扱い 80年代は車もファッションも家電さえもダサかったけど工藤ちゃんは70年代を引きずってたから今見てもダサくはない
後に短髪にしてややテクノカットっぽい頃は微妙だが >>975
だからピン子はシャツ出しえなりを叱り、二人の間に確執が生まれた つべでセーラー服反逆同盟があったんでチラ見した
タイマン、シカトはまだ分かるけどシャバいなんて言葉使ってたかな?
力也と髪の毛フサフサの竹中直人が出てた 倍賞美津子がどうだとばかりに胸ちらを見せつけるシーンが良かった ショーケンも猪木も亡くなって倍賞さんも辛いだろうな。 倍賞さんは「女衒」の東南アジア方面ロケで黒髪も茶色に変色するほどの強烈な日差しを連日浴びて根本的に顔の肌を痛めてしまった
以来一気に顔立ちが老けたからね
サーファー愛好家の肌の劣化が激しいのと同じ
キムタクも老けるの早かったしさ ところどころ姉の千恵子そっくりな顔になるな
顔だけならさくらの代役ができるってくらい
あまり似ていない姉妹と思っていたけど 加齢に逆らわず、お直しもしないで、素のまま老婆になった倍賞はある意味潔さを感じる
最後まで生き様を見せた猪木と通じるところがある 優作氏の話を聞くなら美由紀夫人よりも美智子前夫人の方が
確実に面白いんだろうな。
美由紀夫人の優作氏を語る時のしたり顔がなんとも・・・。 それしか自慢できるもんはないからな
本人は能力は無に近いし 娘、5時に夢中のレギュラーだけど兄たちほど活躍がない
本人は記憶にもない父親の威光なんか当てにしないで有名になりたいらしいが 初めから二世で登場して
叩かれまくったら父親ネタかましてるのに何を言ってるのか?
でも処世術としては合格かな
上手く立ち回ったと思うわ NHKで松田優作の番組やってたね。
ブラックレインの出演者候補に萬田久子が入ってたとは知らなかった >>991
千秋実といえば85年のアカデミー賞主演俳優賞
優作も証券もノミネートされてて、最後に千秋の名が呼ばれた時、証券は笑顔で先輩に拍手を送っていたが優作は不貞腐れたように無表情だったのが印象的だった インタビューされてるのに
売られたケンカを買ってるよう答えててほんと情けなかった
もしかしたら、体調不良が発覚した年だからだったのかもしれないけど 昨夜録画していたアナザーストーリーズを今観た
優作とはソウルメイトみたいになって今でも彼は私の心に強く生き続けている>ガルシア
みたいなコメントしていたんだが...
ほんとかよ?w 優作はアンディに大ファンですとかこれからどんどん良い役者になるだろうとかやたらヨイショ発言していたからな
ヨイショされた方としては悪い気分ではないから、まあリップサービスだろうな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 445日 1時間 49分 59秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。