愛の嵐・華の嵐・夏の嵐・Part9
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引き続き、東海テレビ製作の昼ドラの黄金作品である
愛の嵐・華の嵐・夏の嵐について語りましょう。
前スレ
愛の嵐・華の嵐・夏の嵐・Part8
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1658308931/ 恥ずかしながら人生初の
5chスレ立てですのよ
嬉しいですわ
ごきげんよう ↑お見事ですわw アーカイブ致しますわね
ごきげんよう >>1
ごきげんよう
乙でございますわ
夜叉夫人になってからの柳子のドレスやメイクを見てると
ちょっとあの年では未だ早いかもしれないけど、
江戸川乱歩の「黒蜥蜴」の緑川夫人役を高木美保で見たかったと思う 喜び勇んでスレ立てたものの
やらかしてました(泣)
皆様ごめんなさい(汗)
>>6さんの過去スレと以下を追加する必要がありました
6さん、ありがとう
BS松竹東急2022年7月1日から放送中
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/4556/ お年頃になって早起きというか夜中のションベンタイム
もう一寝入りするかー
ごきげんよう♪ 柳子様はお兄さまと結婚
天堂はお姉さん的な人と祝言
イーブンですわw >>11
ホントだね
Chromeとか普通のブラウザで検索すれば出では来るけど
広告がウザ過ぎる 朝倉圭吾は、今回のは純粋に結婚祝いのお金だろうけど
朝倉は天堂の10万円分は、まだ返していないよね
杉山に腕を折られた踏んだり蹴ったりな復活の佐野さんは
坊主頭に近い髪の短さになってイメージが変わった
貴久子は柳子の怪しげな商売に気づいて意外と良心がある Mac おk
けつの毛夫人
けつの毛ウィッグ作れそう 呑気そうに見えるお母様もそうではなかったか
面白くなりそう
琴子さんの行動がおかしくなった時点で気づいて欲しかったけど お母さまは能天気に見えていたので
今日は頼もしかった >>20
それ思ったw 流水が一番なんだよね
当時は井戸水かな
溜め水してるんだろうね 面白いんだけどここから柳子ともう一回どうにかなるとも思えんしいったい何を見せられてんだw いつの間にか天堂にも飛さんにもタカさんにも
「琴ちゃん」と呼ばれている琴子さん
愛されてるなぁ…… >>20
あの頃はまだ田舎だと味噌を塗るだったりじゃないかな、
すぐ薬を塗るのはおかしくない。 初めて愛の嵐と夏の嵐見てるけど
今やってるどのドラマより面白いですね M ac SAFARI でP art 5 バッっチリ見られます。
小切手手で渡さない 伯爵夫人を犬扱い
新円は切り替え前に旧家族から骨董品・美術品巻き上げてたら物凄い
マムシがニシキヘビに化けてる
戦前10万円は動乱乗り切った荒稼ぎお原資になってたら、プライスレスだね。
地上げして借家権無視してタダ同然でr立ち退き差押とはソビエト並み略奪。
信濃屋さんだったか、ビルの谷間の一軒家で土地爆騰逃してしまう。
マムシは10万円で恩仇大賞だけど、多摩川工事入札逃したこじつけで踏み倒しか。 ドラマの内容と全く関係ないけど
このスレで呼び捨て率が高いのは、主要人物の中で
天堂と圭吾だけww
分かるわぁw >>26
本放送以来、数十年ぶりに見てます
それでも面白いw
以前なかった字幕放送やテレビの大型化で、当時は知らなかったり気づかなかった事に気づいたりと この前まで天堂さんの前ではしおらしくお墓参りしてたのにな柳子
下品なテカテカ黒ドレス着て麻布の自宅からわざわざ何しに来とんねん 今回の圭吾の提案は結構おいしいけどな
なすび手放して圭吾からもらった金でタカの故郷で暮せばいいのに >>31
ほんとそのとおりだね。
工事が一段落したらタカさんの故郷で暮らそうと言ってたし。 ドラマ内ではいま何年だったっけ
新橋は都内でも最大級のヤミ市や零細な飲み屋街があり
闇市をしきる親分や外国人やらとの抗争や
ヤミ市まとめてのマーケット再生やらで土地所有の移り変わりも激しく
戦後ヤミ市の終始の色んな出来事がほとんどあったような土地 >>33
確か昭和23年の12月に天堂が復員したから、今は昭和24年に入ってるのではないかしら 柳子を当たり屋と侮辱して羽振りのよかった佐野が朝倉産業のせいで会社倒産 すっかり落ちぶれて長屋住まいが朝倉の強引な立ち退きで再登場するのは予想外だったw朝倉に関わるとろくなことないなw 昭和24年ごろなんだ
ありがとう
新橋の戦後史ってほんとに大混乱だったようなので
このドラマの設定もそういうとこからヒントがあったのかもね
>>34
港区って土地の高低差も激しいので
高台の邸宅街と庶民の長屋の並ぶ低地が両方あったとこだよ
麻布もそう
そういえば柳子が屋敷を出て坂をおりてくみたいな場面があったな 母・朝倉貴久子ついに動く
佐野寛造や長屋の人々、飛田組の若者など、とても協力的だけど
お金の誘惑に負けて裏切者とかが出てきそうな気もしてくる 津川が自殺するのまだまだ先なのかな?
不愉快だから、早く死んで欲しいんだけど 朝倉邸を訪れた天堂と飛田
柳子
「住んでいらっしゃる方々には早急に立ち退いていただきます」
※もしも琴子さんがその場にいたら
琴子
「お姉さま今なんとおっしゃいましたの?1ヶ所、読み方を間違ってらっしゃるわ」
「早急(そうきゅう)とおっしゃったわね!(さっきゅう)が正しくてよ」
「文化庁が発行している『言葉に関する問答集』という書籍が信頼できるソースですわ」
「大辞林など国語辞典で『そうきゅう』を引くと“『さっきゅう』の項目を見て下さい”という誘導がされますのよ」
「アナウンサーも『さっきゅう』と発音しますのよ。ご存知ないのね。フフフッ」 「そのままあんたにお返しします」というのは当時当然無い
言いっぷりだけど、放送当時流行り始めか定着してたのか、
「ごきげんよう」に対して「そのままそちらにお返しします」って
言う使い方もあるだろう。 今さらだけど華の嵐の「華」って華族の意味も含まれてるのかな 柳井伯爵夫人からモネの絵を5万円で買い取りで
ほくほくの夜叉夫人
密偵きぬさん 話を遮ってごめんなさい
過疎スレからこういうスレに来るとほっとするわ~ >>47
( ゚д゚)ハッ!今気が付いたわ。
>>48
(´∀`) >>51
だけど、
>>47
ごめんね安価ミス。
>>46
今まで気が付かなかったわ。 初回から録画を見直し
天童母が死んで空き地で火葬って
あの時代は土葬メインじゃないの? >>53
浄土真宗は昔から火葬だし、宗派によって違う 貴久子お母さまにとっては複雑な心境だよね
敗戦後、華族制度がなくなって昭和23年〜24年の時期に
裕福な生活が出来ていたのは、夜叉夫人とマムシ男爵の
コンビによる阿漕な商売のおかげであったとは 立ち退きの条件
ぶっちゃけ良すぎるよなw
みんな本音では立ち退きたいのに
天堂と飛田が余計なことするからw 長塚京三は教師びんびん物語でも地上げ屋役をやってたな 病気の奥さん小夜の治療費などで弱みを握られて
あっさりと朝倉のスパイになっちゃう佐野さん
朝倉景清が亡くなって7回忌の年
飛田組で庶民の生活になじむ琴ちゃん 「柳子さん、言い過ぎましたわ」
とお母様が言った時、なんだ、やっぱ贅沢がしたいだけの人なんじゃん
と思ったけど
ついに口で取り繕えないところまできたな
明日が楽しみ 佐野さん、あんた正解だよ
あんなとこに居座るよりさっさと立ち退いたほうが得
天堂や飛田の夢や理想より目の前の金だよ金
毎日の生活のほうが大事 朝倉の母上はたぬきの豚汁を飲んで人が変わり天堂側につくのか? >>60
立ち退きは粘るほうが条件が良くなる場合もある
うちの近所で最後まで粘った家は最終的に坪単価倍額になって、その金ですぐ隣の土地を買って立派な建物まで建築してしまった
まあ近所で金の亡者とか金に汚いとか陰口叩かれるようになったけどね 朝倉景清の没年は
昭和17年2月12日(第25話)
一周忌 → 昭和18年
三回忌 → 昭和19年(三回忌は一周忌の翌年を指す)
七回忌 → 昭和23年
天堂の復員は昭和23年の暮れ
どう考えても昭和24年のはずが
七回忌法要、まだ済ませてなかった訳ね
男爵が可哀想 まだまだ戦後の混乱期でとくに商業地はヤミ市の再編成とか縄張り争いとかあったけど
区画整理や少しは町を整えようって気運も出てくる時期でもあり
立ち退きや用意された替地で新たに商売始めるなんてことは山のようにあった
ドラマ進行内的には佐野さん憎まれ役になるけど
奥さんをほんとに気遣ってる様子はわかるし、療養させたい気持ちもわかるよな そろそろタカさん殺されちゃうかな
ケンプトン失脚で圭吾がやばくなって自殺しちゃうのと
どっちが先だっけ? ここはネタバレ禁止じゃないよ
嫌なら見ないのが一番 柳子&天堂 北海道で孤児院
琴子 アメリカへ留学
圭吾 詐欺で捕まりそうになり拳銃自殺
タカ 柳子をかばって刺されて死亡
お母さま 穏やかになってきぬとお遍路さん >>70
きぬさん
一生気を遣いながら生活するのかよ 見た目が大河原勇作にそっくりなマムシ男爵こと
朝倉圭吾のバカタレ発言「杉山のバカタレが!」
圭吾は暴力みたいな荒っぽいことを特に指示した
わけではなく部下の杉山が独断で火をつけたり
背後から襲って暴力行為やってた感じか お互い好きだけど
琴子さんがもっと成長してから・・
みたいな未来に希望のある留学だった気がする 頼りない天堂が一人で乗り込んで何が出きるのかと思ったけど
杉山出すわけないでしょ、警察に届けろよ
故朝倉に気を使ったり、琴子に気兼ね要らないよ
柳子には口で勝てない天堂
星見て綺麗だとか、今の状況からそんな言葉が出るとは >>72
戦後くらいまでの上流の家には「一生奉公」のお側付き、侍女頭って結構いたし
奥様付き、お嬢様付きとかになると
その主の去就に従うのは珍しいことでも無い それにしても背の高い医者だった
天堂が見上げてたもんww >>73
うまくやっとけって言っといて素性がバレたら手下の責任てのは
政治家の常套手段と変わらねえ
マムシと夜叉は人を使いこなせねえ、知らぬ存ぜぬとぬかしてりゃあ
済むなんてのはそのうちエンケンだって寝返るぞ
特高と特攻は紛らわしいね。 朝倉の裏工作で平山さんも立ち退き攻防戦から離脱
圭吾は現在(昭和24年で?)40歳になるんだね
新生朝倉家の写真撮影に琴子なし
きぬと違って後から仲間入りした初枝は写真に加えないのかな ゴッドファーザー冒頭一人娘ウェディングの家族写真を覆い出す
チマチマした追い出し工作は全部把握してるくせに、本丸ヒットマン
送ったのだけはしら切るマムシのマラにノミの玉袋 佐野は仲間を裏切って許せないけど、平山さんはちゃんと挨拶に来て事情を説明したから仕方ない >>83
そりゃあ、奥様につき従って長年奉公のきぬと
戦後にやといいれたふつうの女中とでは扱いが違って当然 >>86
きぬさんて、喜久子が結婚前から仕えてるんだっけ?
風と共に去りぬのマミーみたいなもんか 柳子さん、ここまで冷酷でクズだと、
元々の性格なのかな?って思わざるを得ない。
天堂と恋愛してた頃は、恋に恋する気の迷いから、ぶりっ子になっていただけで。
今後いくら改心して「いい人」になっても、人の本性なんてそう変わらない。
下品な戦争孤児相手についつい本性が出ちゃいそうで怖いw
琴子さんは元から裏表なしの人だったから、安心だけど。 佐野は柳子との因縁を作って伏線張ってたのが面白いw憎い朝倉なのに裏切り者になるしかない状況が憐れだな
朝倉夫妻はとことんまで闇堕ちしたが、さすがに柳子の心が揺らぎ始めてどうなるか、佳境に入ってきた 学生時代から同級生の華族様?と張り合ってたし
生まれてからずっと華族の娘として育ちチヤホヤされてきたのに、天堂が生まれて初めて華族様と持ち上げず家柄以外何をやらせても自分より上で敵わない相手が天堂だったので惹かれたわけで
素の柳子はそんなもんじゃないの?
天堂がただ優しいだけで柳子を持ち上げてるだけならおそらく天堂にも惹かれないし、態度もずっと上から目線だったと思う 逆に言うと柳子は逆境に負けない気の強さを持っているところが天堂は惚れたんだろう。そこは風と共に去りぬのスカーレットと同じ
ある意味マゾだな天堂はw
まあ柳子が居なければ戦中戦後の動乱期で朝倉家は没落
御屋敷は人手に渡り圭吾は役所にでもお務め
喜久子は自殺、琴子はパンパンだろうね >>91
>>92
かなり鋭い考察だね。
柳子と天堂、お互い相手に惚れた理由がもうひとつ理解できなかったのだけど、上記のコメントを読んで納得したわ。 お風呂屋さんであんな着物脱いだり着たりするの大変そう >>94
頭は何週間にいっぺんくらいか一杯お湯沸かしてタライで洗わなきゃ
いけないからもっと大変。
サザエさんお母さんの舟さんが実際そうやってる場面が出てくる。 >>92
なかなか鋭い分析だけど、琴子は柳子の反対を押し切って通訳として働いてたこともあるし、
家が没落しても割と地道に生きていそう
でも柳子が手を回してフィリピンだったかに飛ばしたアメリカ軍人とはどのくらいの付き合いだったんだろw おでん屋で話してたのは、国鉄の下山総裁
の謎の死だね
犯人はGHQとか言われてる なんだかんだで柳子様とお兄さまカップルお似合いだわ 今観ると、柳子と天堂に、魂の結びつきがちっとも感じられない。
お互い、今の配偶者で充分幸せそうだし。
二人をハッピィエンドにするために、配偶者たちは亡き者にされるんだろうけど、
その必然性を全然感じられないわ。 琴ちゃんが朝倉家を出る・佐野さんの裏切りがバレる
の2つは予想の行く展開だったけど、佐野さんの奥さん
小夜が自殺したのにはびっくりした
てっきり清里に療養で旅立つものかと思っていたら マムシ夫婦は今が我が世の春で、運気がピーク。
これからラストに向かって、真っ逆さまに転げ落ちるだろ。
男爵も化けて出るくらいだし、天罰がそろそろ下り始める。
流産は確実だろう。 >>107
あと10数話で終わりだよね?
ここから怒涛の展開かなw お母様は今更家出して琴子さんと暮らすのもしんどい
柳子のしてることに感づきつつもどうにもできず
苦しいわね
孫の誕生だけが楽しみ もちろん流産コースまっしぐらです
風共のスカーレットと同様に 琴ちゃんの生き方が理解されるのは日本ぐらいだろうな
外国人はマムシ男爵と夜叉婦人ばっかりだしな
だから治安も悪いし民度も上がらない
斜陽とはいえ日本は良い国だよ
最近在日外国人ユーチューバーの動画を見るんだけど、夜に女性が1人で出歩ける事や
お店のテーブルにPCやスマホを置きっぱなしにしてトイレ行って戻ると、そのまま置いてある事にビックリすると口揃えて言うしなあ
琴ちゃんみたいな人が多い日本人に生まれて良かったと思える >>101
私もそう思うな
やっぱり愛の嵐>華の嵐だな 父親譲りの琴子は誇りを持って生きる
ばか母似の贅沢大好き柳子 この後は夏の嵐やるんだろうけどその後はどうなるのかな 「あかんたれ」やって欲しいんだけど、毎日やっても2年くらいかかる。 >>121
福岡で再放送する時は2話ずつあったかな
大体続ぬかるみの女まで再放送するのがセットだったな >>115
そういう動画は出稼ぎ拉致人身売買・窃盗奨励するだけだね。 >>115
金銭的な事だけではなく
自分を強姦しようとするような男のところに送り込む姉の顔なんて
見て生活したくないよ
怖すぎる 琴ちゃん、母親に姉の悪業、強姦させようと琴子を送り込んだ事、何故話さないのかな? >>127
事実を話したらお母様倒れるだろ。。心配かけたくないだろうに
それに忘れたいような辛い話、琴子さんのプライドもある >>123
動画を見たからその気になるとか飛躍しすぎ
日本に入国する外国人なら誰しもがそれは分かるんだから、わざわざ動画見ないと気が付かないじゃないからな
動画を見ようが見てなかろうが、やる奴はやるし、やらない奴はやらない
そのためだけに日本に入国なんてマフィアとかの組織の連中ぐらいで一般人で多少素行が悪い奴が、そのためだけに入国なんて割が合わねえよ >>123
それを心配するなら、移民や留学生や実習生を入国させるな
という気持ちが根底にあるんだろ?
それを言わずに動画に当たり散らすのは間違った意見だな >>128
確かにそうだけど
もしも琴子さんがお母様に話していたら…
佐野さんの奥さんも自殺に追い込まれなかっただろうし、おタカさんの命まで奪われなかったかもしれない
そう考えると複雑だわ
話の展開として、最後に柳子さんと天堂をくっつけるためとは言えるよね マムシ&夜叉のベビー誕生が7月なら
今は昭和24年の11月頃かな 我人に背くとも 人我に背かせじ
三国志曹操の域に、それも一番悪い所をトレードマークにするマムシ&夜叉 初めて見てるけどめちゃくちゃ展開が速くて面白いねこのドラマ
これが昭和に流行ったジェットコースタードラマってやつですか? >>132
もう11月なのに
七回忌までに琴子さん戻って来てくれるかしら
と、のんきなお母様
男爵の祥月命日とっくに過ぎてるし
仮に来年の話となると
七回忌とは程遠いw >>135
琴子が朝倉から籍を抜くとまで言ってるのに、きちんと柳子と圭吾を問い詰めるでもなく、
男爵の遺影に話しかけるしか能のないお母様、本当にのんきだわw あのお母さんは今までの贅沢な暮らしができなくなって「あたし、つらい…」って切腹しようとした人だもんね あの頃の実態としてーになっちゃうけど
みながそうだとは言わないまでも
宮家の奥様でも庭に畑を作って野菜育ててみたり鶏を飼ったり
公爵家や伯爵家の奥様が洋裁学校やタイプ学校に通い始めたり
だけど喜久子さん元男爵夫人程度なのにほんとにいい着物を着て優雅で
何かあると卒倒しちゃうような描き方だからw
それでもドラマ自体に勢いがあって面白いので
突っ込み所があってもまっいいかーという気持ちになれる ドラマもいよいよ終盤に入って、この時間帯でもスレが伸びてるね
話の内容とレスで2度おいしいわw 華の嵐の後は、何をやるんだろう。夏の嵐?
夏は華より劣るが、音楽も良かったし、
妹萌えのマムシが常に悶々として嫉妬全開で面白かったw
嵐三部作が終わったら、
森下涼子主演の「緋の稜線」とか是非再放送して欲しい。 キクコ様役の稲垣美穂子さんは可愛らしくて上品だわ。いそうでいないタイプ。貴重、貴い 夏の嵐観たいですわ
森下涼子さんといえば砂の城もよいですわよ >>141
稲垣さん、華族の奥様にぴったりな配役。
お着物が毎回毎回素敵過ぎるし、凄くお似合いで目の保養になるね。
このドラマ、主な配役が全員、的確過ぎたのも、ヒットの要因だったんだろうね。 お母様は呑気というよりどうしたらよいのかわからず
遺影に話しかけてる感じ
絹に調べてちょうだい、と言っていたのはどうなったんだろ
絹は調べずとも知ってるだろうし言いにくいだろうけど >>121-122
東海テレビですら再放送しなくなったけど続あかんたれもあるからながくなりそうだね 「愛」ヒロインは曲がりなりにも女優、
「華」ヒロインは自称農業田舎暮らし+コメンテーター、女優としての壁突き破れず 華の嵐は全70回ということだから、急な番組で放送休止が入らないなら
9/19(月)#57 20(火)#58 21(水)#59 22(木)#60 23(金)#61
26(月)#62 27(火)#63 28(水)#64 29(木)#65 30(金)#66
10/3(月)#67 4(火)#68 5(水)#69 6(木)最終回#70
突然の訪問者、覚悟を決めた天堂の最後通牒で真実を
知らされて華族の貴久子さんが、ようやく覚醒の時 貴久子が一番イラつく
柳子が阿漕なことしなけりゃ安穏と贅沢な暮らしは送れなかったわけだし、逆に清貧に生きようとすれば惨めだなんだと柳子のせいにして悪態つきまくるだろうに
絶対自分では働こうとせず何でも柳子に引き受けさせてきたくせに、言うことだけはご立派なんだから 朝倉家は商売やわいろのための資金資産は大事だろうけど
門番や守衛を雇わないまでも
屋敷のセキュリティにもっと気をつかうべき >>148
柳子が金儲けに走った1番の理由は貴久子が自殺未遂したから朝倉家を再び繁栄させようとしたからだし、
そうやって稼いだお金で優雅に管弦楽聴きながら「こんな贅沢。本当に幸せだわ」とかやってたわけだしね
琴子が家出したり朝倉と縁を切るとまで言った時も結局真剣に調べようともしないで、
今になって「あなた方は私を裏切ったのです」とか都合よすぎ
ってか今でも天堂呼び捨てって何様のつもりw >>147
放送予定ありがたい あと3週間ぐらいで終わりなんだ毎回は無理だったけど14時に見て実況するの楽しかった 貴久子には本当に腹立つ
琴子が縁を切りたいと言っても、話し合いも持たない
琴子が何処で何してるのか親として調べもしない
今まで柳子たちの事、中傷だと思ってたとか何処までお目出度い人なんだろ 朝倉は
ああヤクザだよ
凌ぎ見な
家周りだけ
昔の華族
麻布一家に転身したんだから、屋敷周りは杉山級特攻、元憲兵、元特高で
固めねば。
ヤクザは身元推して知るべしなので、汚れ仕事凌ぎ最前線特化配置 気位を捨てて時代に合わせて生きることができない典型、貴久子さん
戦後こういう人は実際多かったらしいね
かといって柳子の生き方も極端だね 天堂一也vs新生朝倉家が話し合うシーンの時に
控えめながら、きぬさんも参加していて可愛い >>150
ほんとにね
「マムシと夜叉に養われてる分際で何を言う」と言ってやりたい 住友銀行は雇える元海軍が居る限りは彼らを独身寮寮監にしてたらしい。 >>157
きぬさんは使用人ながらも、貴久子さんから家族同然と認められている証だね
記念撮影の話が出た時も呼ばれていたし
初枝さんは論外!?w きぬさんのような祖母が欲しい・・
とっくに両祖父母いないから尚更だわ 華の嵐のきぬさん
真珠夫人のきくさん
どちらも大好き 昔の奉公人は一生奉公とか
きぬさんは知らんけど
子供の時からついてたお側付きが嫁入りのさいも同行して
主のもとで一生ご奉公も珍しくなかったから
朝倉家は柳子の台詞として「朝倉家の栄光を取り戻し」とかあるけど、
柳子づき、琴子づきの侍女とかいないし
身分も華族のなかではいちばん低い男爵だし、今いち「栄光」が不明
ドラマなんだしその撮影都合もあるだろうしその辺はスルーしてみてるけど 華の嵐って嵐シリーズ第二弾と華シリーズ第一弾を兼ねてたんだねw。華シリーズ第三段のコレも見てみたいop
https://youtu.be/iv_opzB2ulI きぬさんもいいけどタカさんも素晴らしい女性だわ
仕事帰りにちょっと飲みになすびに寄りたくなる 天堂が置いた遺書をきぬがササっと貴久子に渡してたが
貴久子、自分で取れよと思った 天堂は貴久子に飛田の殴打事件を何故話さなかったのかな
琴子が目撃してたのに 琴ちゃんを巻き込まないようにしてるんじゃないのかな
そう思っていなければ琴ちゃんの現状も大奥様に話してるはずだし >>167
自分の娘達が他人を死に追いやってしまった証拠の手紙はさすがに動揺してためらって手が出なかったのだろう
車を降りるのに運転手がドアを開けるみたいなことではないと思うよ >>167
今さら過剰にお姫様気質の強い奥様だし
とりあえず未だ打ち解けているような相手でも無いし
使用人の「お取次ぎ」がないとモノを受け取らないだんなー
と、思ってみていたが
同座してても上座の身分の高い人に直接渡せないのと一緒 人を華族か華族でないかに分けて
柳子の天童への輸血に激怒してたお母様が
華族でない女の自殺を気にするなんて >>167
奥様のお気持ちが以心伝心以上に分かってしまうのと、分かってしまうと
思わず条件反射、パブロフの犬、おきぬさん。 >>172
柳子が天堂に輸血したことに激怒して「あなた一人の体ではない。ご先祖様から受け継がれたものなのに
どーたら」と訳わかんないこと言ったり、柳子との結婚を認めてもらいに来た天堂に
「身分の違いをわきまえないあなたは下の下です」とかキッツイこと言ってたなーと思い出したw
柳子は天堂にのぼせてる時はそんな喜久子に反発してたけど、やっぱり喜久子の血を色濃く引いてる感じ ボーダーラインを踏み越えてることを攻めるのが潔癖症男爵ババアには
一番効く且つ最後通牒とした天童。
ヒットマンとして送った癖に杉山の正体がバレたら無関係と逃げる圭吾も、
悪どい夜叉とは知りつつも、人殺してなきゃ男爵家としてギリギリの線
殺しちまったら何とやら、ババアも結局ご都合主義 天童の母親って朝倉男爵が心から愛した人
キクコ様にとって超えられない何かを感じていたと思う、、
殿様がキクコより天童母親をまだ愛してる恐れや嫉妬
実際会った事がなければ更に想像すればするほど大きな壁に思えるのでは、、 朝倉の姓を捨てたら名無し琴子
飛田琴子 天堂琴子 大森琴子 >>178
そういや朝倉琴子ではなくなりました、みたいに言ってたなw
琴子さん的にはやっぱり飛田を名乗りたいところなんだろうかw 圭吾の几帳面な小心者根性のせいで片岡クズ彦の
慰み者にされかかった琴子様 飛さん「頭を怪我したのになんでお粥食べなきゃいけないんだ!」
これめちゃくちゃ笑ってしまった 特殊工作員の訓練で学んだ技術ということかな
朝倉邸に鍵を開けて忍び込んだり金庫開けなど
怪盗・天堂一也
琴子を襲った片岡元は、まだまだ出番があったのか 片岡のゲスい乾杯のあいさつ
まあ私も、一度でいいからこのような美女を孕ましたいものだが あ"あ"っ ほんま片岡ゲスの極みwどさくさ紛れに柳子に触ってたしw
朝倉夫妻の幸せの絶頂に乱入してきた刑事のパーテーはお開きというセリフ、明智小五郎美女シリーズに出てた浪越警部(荒井注)のパーテーを思い出したw 山田五郎のYouTubeチャンネル見てたらw日本の戦中の貨幣価値がざっくり分かった
日本の贋作者がマティスの贋作を日本人富豪に売ったのが1942年で価格が1万3千円
小学校の先生の給料が1ヶ月50円の時代だから、1万3千円は今なら5千万以上の価値だろうって
天堂かなり儲けてたんだなw
で、戦後まもなくの1948年に同じ贋作者がシスレーの贋作を35万で売りつけようとしたけど、
こっちは一目で偽物と分かったらしいw
戦後の貨幣価値はよく分からないけど、モネを5万とかやっぱりかなり買い叩いてる感じかな でも、「力のない者が背伸びすると・・・」には超同意だなw
そう考えると訓練なしで遺骨や入札情報ゲットする琴ちゃん有能 母親のために背伸びせざるを得なかったのはしょうがないとしても
琴子を片岡のところに送り込むとか信じられないし
今日の片岡に言ったセリフも寒気がした >>186>>192
男なんてそんなもん、どんなに立派な男だろうがゲスな男だろうが男の下半身に人格はない
オナしながら好きな女の名前を連呼して俺の精子で赤ちゃん産ませてやりたい!孕ましてやりたい!
とか叫びながらドビュっとイク奴もいる、
男の本能なんてそんなもんそれを理性で性欲をかなり我慢しながら生活してる
だからあまり性風俗を抑制すると我慢の限界を越えて犯罪が起きる 何で天堂が朝倉の名誉を守らなきゃいけない、余計なお世話
柳子が人が死んでるのショックを受けてるような発言に違和感
貴久子の厚化粧で般若見たいで怖かった >>190
横から失礼いたします
わたくし前スレでこの方に同じアドバイスを差し上げましたの
リアルタイムでご覧になる時は
わざわざ予約取り消しをなさるそうですのよ
ごきげんよう 片岡鉄砲で撃たれてあっさり殺されちゃうのはかわいそう わいも片岡のキャラ好きだわ
なんだかんだで憎めない存在 クズ彦がしゃしゃり出て乾杯の音頭撮ったのが逮捕の予兆なのか、
クズの勘で警察踏み込み分かってて前祝い気分だったのかしぶとい奴
演技は眼だけ
小沢真珠と高木美保 夢などのイメージ映像はコントみたいで面白い
柳子〜 柳子〜 柳子〜
タカさんに対して心の浮気っぽい天堂一也 自分は柳子を呼び捨てて
柳子には様付けで呼ばせる夢って… 天堂が朝倉家にこれだけ執着するのは、
心の底では愛する柳子を目覚めさせるためでしょ。
目覚めさせたあとは、何とか助けてやりたいと思っている。
タカもマムシも二人の激しい愛情、
血を交わした魂と魂の結びつきを知っているから、
負い目を感じているんだと思う。 天童の夢笑ったw
角川映画のねらわれた学園思い出した 大体、賄賂に領収書書くばかいるのか
何でそれが逮捕に繋がるの
その為に高価な壺や骨董品として領収書貰ったんじゃないの? 天堂が柳子さんと教会で会った事
柳子さんの懺悔をタカさんにペラペラ嬉しそうにしゃべる必要はなかったと思う
「女の第六感」で、天堂の心に柳子さんへの思いが潜んでいると・・
タカさんの表情がみるみる変わっていった >>214
それもあるし、柳子に裏を明かしたのは、どうせ逆恨みしてヒットマン
送るだろうが、胸張って大見得切って仕掛けてくるからタチ悪い。 私がおタカさんだったら飛田の親方にこっそり頼んであの廃教会を撤去してもらう >>216
ww
撤去はともかく、いくらなんでも放置されすぎだよね
通ってた信者とかいそうだし、せめて瓦礫撤去して綺麗にしたいと思わないもんだろうか >>214
まあそこが恋愛経験の少ない天堂さんならだよね
女心が分かってない 暖炉とシャンデリアと大理石のホールにお母様が当てつけがましくおこた置いて蜜柑食ってたから
不憫に思った圭吾と柳子が暴走始めたのがきっかけだったよね 猛(天堂一也)と文彦(片岡元)が久々に接触してたね
片岡は最近の朝倉の情報に詳しかったけど立ち退きの
土地は、これからは天堂の飛田組と朝倉産業に加えて
片岡も参戦してきて三つ巴の争い?
真に目覚めし貴久子は第59回にして、ようやく天堂と和解
(=「天堂さん」呼びに) あと10話なのに
片岡しんでタカ死んで圭吾死んでキヌ死んで
正坊もどき表れて柳子改心して孤児院立てて大忙しだな 柳子の高慢ぶりにムカついてたので、保釈金のために美術品を安く買い叩かれるとことか、
片岡みたいに借金を断られるところをもっと見たいと思ってしまったw >>221
片岡、タカ、圭吾は死ぬが、きぬはお母様とお遍路へ行く。 なんとも不用心な貴久子さん
ローソクの火をつけたまま仏間の襖を閉めきっていたなんて
大河原旅館の二の舞になるわよ 戦前天堂が恵んでくれた10万円をソ連みたいに敵対条項紛いで
踏み倒したマムシ&夜叉カップル >>225
ダイニングのろうそくもたくさんあるわよ 天堂にとって柳子は生涯をかけて愛する女性で
天堂にとってタカさんは亡くなった母親の代わりで
家族愛以上にはならないって事なんだろうなあ 天堂は二人の思い出の教会に何かと行くし、
タカと結婚しても、頭の中は柳子のことばかり。
タカも柳子に嫉妬というか、複雑な顔するんだなあって思った。
柳子が懺悔していたのを聞いて、それは良かったお嬢様って、
明るく言うのかと思っていた。 片岡の用心棒みたいなめちゃくちゃデカい人は何者?
あれ俳優さんなんかな
2mぐらいあるよね 保釈されたって、地上げバシバシはもう無理開店休業なんだから、
出産寄り添い気休めくらいにしかならないだろうし、高利貸し借金で
保釈金膨れ上がるより、婿養子さまは塀の向こうで耐え忍んで
もらった方が得策。 余裕ある暮らし風に見えて案外、自転車操業だったのかな>朝倉産業
まぁあれこれ贅沢品購入したりパーティーやってたからなぁ
それにしても経営者なら幾らか蓄えてそうだけど
そこはゲス岡も認める無能津川と、なすび2F居候の質素な暮らしで10万円ポンと貸した戦前の天童の差か >>233
全然現業の現場が映像化されないけど、土建業地上げメインの不動産業
なんて借入で成り立ってるから、社長逮捕即新規貸付づトップ融資回収
で「油断」の語源そのままの有様で保釈金手当どころの騒ぎじゃ無いはずだね。 >>217
ほんとほんとw
そこそこ立派な教会だったようなのにね
通ってた信者さんや教会本部は何してるんだろ
戦勝国の宗教なんだし、なんであのまんまなん?といつも思ってる
いや、天堂と柳子の関係性と展開に必要な場所として有るんだって
よくわかってるけど >>233
天童と書かれると
天童よしみの顔が浮かぶ 教会の廃屋寸前状態、浮浪児のねぐら設定でもあったのね
視聴は3回目くらいなのに忘れてた
でも今まで天堂も柳子も上手い具合にかち会ったこと無いよなぁ
でもでも(この言い方はしたくないけど)「浮浪児狩り」から逃れるために
居場所を色々変えていて最近になって教会に定着したのかもしれないし
まっいいか 「浮浪児」って言葉も良くない言葉「戦災孤児」がいいのだろうけど
両親も家も有った子が一晩の空襲で家も親も無い子になってしまう
新橋なら駅や近辺に戦災孤児や「駅の子」が大勢いたのだろうなと思う 貴久子三段活用「天堂」「天堂さん」「天堂さま」
英次(リーダー?)・松男・佳子のチームに加わってきた
亡き正坊(正一)のそっくりさん章吾=大熊敏志くん >>241
柳子に至っては「野良犬」~「あなた」と振り幅広すぎるわけだけど
こんなに変わるのて正直信用ならんわw 天堂はマゾか >>244
野良犬→天堂→天堂様→一也さん(結婚式の時一回だけw)
→あなた!
圭吾はあんなに嫉妬心剥き出しにして暴力振るったらドン引きされるに決まってるのにバカタレがw 浮浪児がタバコ吸ってたのは妙にリアルだった。
戦後の写真で子供がタバコ吸ってるのを見てショック受けたことある。 >>99
おでん屋の親父が言ってたの下山事件かあ
物騒な時代だったんだよなあ 教会はロシア正教会系列だったりすると、廃墟のままも頷ける。 素直に保釈金のお礼を言う柳子を愛おしそうに見つめる天堂。
柳子が誠実で堅実な人生を歩むためなら、大金など全く惜しくない天堂。 夫が帰ってくることを喜びながらも、
いつしか天堂への感謝の思いに変わっていく柳子さん、
鏡に写ったその顔は、昔の恋する乙女な柳子さんの顔だった。
思わず以前のように少女漫画チックに、クルクル回りだすかと思ったわ。 戦前は身を切る自分の懐からお布施。
戦後は地獄の上にドブ板置いて体張ってる大将から返間踏み倒し借金。
男爵芋掘り底なし沼 >>253
そう、天堂は柳子にとことん尽くす宿命。
柳子はそれだけ魅力のある女だと。 圭吾はお兄様だった頃は割と爽やかな感じで大河原とのキャラの違いに若干戸惑ったけどw
天堂に柳子の心を奪われて嫉妬剥き出しになり、戦後は華族のプライドを傷つけられて
金の亡者になり、今は天堂への憎しみに狂って大河原そっくりに
大河原は最初から金儲け第一の卑しいやつとわかってるだけまだマシw 動けない柳子さんをズイッと押しのけるお医者様、リアリティがあった 正一にそっくりな少年と運命的な出会いを果たした
次の回でタカさん死亡事件とは衝撃の展開だった
鉄パイプを背中に携えてた暴漢の子分やばいな
タカの息子・正一 →「正坊(しょうぼう)」
教会で出会った少年・章吾 →「章坊(しょうぼう)」
顔もそっくりだけど天堂が呼ぶ時に、読み方も同じ 圭吾は柳子を殴った時のセリフが滑舌悪くて「ばいた」と罵ってたような。
共同経営なんて言っても片方は裁判で負けて全部クズ岡のものになるだけなのに。 >>259
滑舌悪いよね・・・
物語が進むにつれ突然大声出してキレる演出増えたけど、
滑舌悪いから怒ってて怖いというより何やコイツてなるw
他の主要キャストやモブキャラはちゃんと言えてるのにな 片岡は知性ゼロ理性ゼロの無敵サイコキラーの使い方間違ってるよね
あいつは地上げ作業には向いてないよ おタカさんはドラマ始まって登場してから退場まで
ずっと思いやり深く情にあふれた女性を貫いていたけど
片岡がずっとクズを貫いてドラマの中で重要な位置にいるのも印象的 佐野さんの奥さん
おタカさん
2人も死人を出した元凶は夜叉にあると思う
なぜならマムシが地図を広げて何やら企んでいたシーン
夜叉が指を指して なすび を教えていた
そんな柳子が憎いわ >>261
滑舌悪いよね。突然大きな声出して興奮すると、何言ってるんだか聞き取れない
長塚京三って演技上手いと自分では思ってるんだろうけど、基本が出来てない 柳子は、章吾少年のことは視界に入っていないよね
過去に正一のことを正ちゃん呼びしてたくらい仲良くて
亡き正一にクリソツの少年が柳子の目に入っていたら何か
反応があってもよさそうだし
(タカさんが自分をかばって刺されたショックで、ずっと
顔は俯いてる感じだから顔とか見れていないはず) 胸騒ぎがするなら柳子はなすびに電話かければよかったのにと思う
23時過ぎてたし妊婦なのだし
柳子がなすびに行かなければ、タカさん殺されなかったかもしれない 天堂は飛田さんからの借金をどうやって返すんだろ
タカが生きてた時、あとは梅の香のする田舎でのんびり暮らすと言ってたけど
なすびを売ったお金で返金するのかな? >>268
保釈金だから、裁判決着ついたら朝倉には返って来る金なんだけど、その後は
圭吾・柳子・喜久子・クズ彦のバトル次第だね、
天堂は朝倉クズ岡ビルを破綻に追い込み、立ち退かされた連中も入れる新橋
駅前ビルみたいなの作る造作を飛田組主導とすることくらいがせいぜい。 琴子さんの
あなたが死ねばよかったのよ・・なんで生きてるの?
は強烈だった >>269
柳子が家に一万円のお金もない、って言った時に圭吾が「保釈金は?」って言ってたから
もうお金が返ってきたのかと思ったけど、確かに裁判終わるまでは返ってこないよね
保釈金作った時の余りがあると思ったのかな?
見通し甘すぎやしないかw >271
「保釈金は?」→金も無いのに保釈金はどうやって工面したんだ?
という意味で、柳子の端的に「天堂様のお恵み」に近い言葉に、
猜疑心とコンプレックスの塊圭吾が切れまくって最後は「売女」
と突き飛ばしとた解しました。 圭吾が一番ヘタレ
柳ちゃーん柳ちゃーんってすり寄ってたくせに自分の女になったらDV
男としてなんの魅力も無いわ >>272
ああそっちか
こんな男のために飛田に借金までしてお金工面した天堂が馬鹿みたいですw
>>273
ほんとに
生活に余裕があって雲の写真とか撮ってた時代は優しいお兄様でいられたし、柳子と結婚してからは
朝倉の家を立て直すって名目で共に金儲けに邁進してたから仲良かったんだろうけど
ず〜〜っと柳子の心を奪った天堂を執念深く憎んでたのは圭吾の方で、大勢の目の前で逮捕され
面子を潰されたことでタガが外れて柳子に対しても余裕なくなった感じ >>271
圭吾がお金がないのに、保釈金はどう工面したんだと言う意味だよ
柳子が天堂が塩を送ってくれたんですと
「敵に塩を送る」上杉謙信を引用したんだよ 手下が一般の人を殺したんだから片岡はただでは済まないよね
なんで警察来ないんだろう 殺人事件で下手人逃亡中なのに タカさん死んだかー
天堂がべっこうの髪飾り贈ったときにフラグかなあって感じたんだよなあ
予感的中しちまったよ 背中から鉄パイプはboyの日比野ハレルヤを思い出す >>273
ケイゴに向かって花瓶投げつけたりキチになって暴れてほしいとこだよ 「夏の嵐」は吉川十和子(当時が出ててたので見直したい その次が新愛の嵐だったらいやだなぁ~、良純の大河原が着こなすネグリジェしか覚えてないけど ♪はーやく♪来い来い♪げつよ〜びぃ
続きが待ち遠しいわ >>284
和久井映見さんもでてらしたみたい
待ち遠しいですわねぇ >>273
仕事といえばGHQ将校1人に賄賂渡すだけ
そいつ失脚したら終わりなのに保険かけて複数に渡しとけよと タカを刺したチンピラはヒロポン中毒者って感じだな
戦後はあんな薬中がそこらへんにいたろうから治安が悪いわな
今は昭和23~24年頃かな?
GHQの命令で昭和20年~21年には戦災孤児は施設に入れられたと思うけどな、そのへん時代考証がおかしい気もする ポン中暴れてるのに子供寝てるし近所の野次馬も来ないし
ヤブ医者すぎるし事件なのに警察も来ないし タカさん
すぐに救急車を呼んだとして
現代医学なら助かっただろうか
ドラマながら惜しい人を亡くしたものだ… >>276
クズ彦とは関係露見しないヤクザが薬代欲しさの徘徊ポン中に金渡してやらせた
だけでトカゲ尻尾扱い。警察に知らせてないし、医者には口止めしてるだろうし、
現場に柳子が居て、今後の闘争に備えて表沙汰にはしない。 あの時代だとあんなのいくらでも居るから中々捕まらんだろうね 柳子さん、チンピラに警察に知らせに行くなんて言わずに
その場で黙って電話かけりゃいいのにと思った >>296
この後に及んでチンピラが逃げてくれて捕まらなければ圭吾も一枚噛んでる
ことを知られずに済む、朝倉の名を汚さずに済むなんていう家族の誇り
根性が潜んでたんだよ。 まぁすでに侵入してしまってる暴漢に邪魔されず通報するのは
ケータイでは簡単だけど固定の黒電話では至難の業だよね 死人が出ないと自分の振る舞いに気づけないとか
旧華族が聞いて呆れるわな
タカさんは1度もみっともない言動がなかった
裕福ではなくとも思いやりを忘れず
地に足をつけた生き方をして
自立した立派な人生だったね 店主の新婚・天堂タカが亡くなって、なすび閉店?
店の入り口の扉がガシャーンってガラス戸が割られたり
結構派手な壊され方してたよね(向かい側の通路丸見え) あれだけ大きな物音たてたら近所の人が見に来たり警察呼ばれたりするよね >>300
圭吾が土地買収の話をしに行っておたかさんが怒ったら「大声を出せば解決すると思うのが
あなた方の悪いところだ」って馬鹿にしたり、柳子に「天堂は君への当てつけにあんな年増の女と
結婚した」って言ってたのも許せない
すぐにキレて「黙れ!」って怒鳴り散らすのも、ずっと天堂に嫉妬してるのも自分の方じゃん >>305
イイ男って飛さんと朝倉男爵だけだねぇ
あと皆んなクズ >>292
ヤブ医者到着まで包丁刺さったままだったのか
その場で抜いちゃったのか気になります・・・
(刺さったまま病院搬送がいいんだけどね) >>308
馬賊から始まってシベリア抑留まで修羅場を掻い潜って来た一也が
止血処理してるでござる。 おタカさんが死んだのも悲しいけど
もうすぐこのドラマが終わっちゃいそうなのはもっと悲しい >>310
ひょっとして初見?
それなら分かる気がするわ 夏の嵐のあらすじちょっと読んできたけどなんか華の嵐と似てね? 夏の嵐
【番組内容】
戦前から戦中、戦後にかけて、身分を越えた愛!!
城北大学剣道部主将・結城一馬の父は男爵・海軍中将の南部雅春の身代わりになって殉職した巡査である。一馬は父の仇として南部家と南部雅春に深い恨みを抱いて成長した。苦学の上で入学した城北大学では剣道部の親友にして後輩の氏家直弥と剣道の稽古に励んでいた。その氏家の婚約者として現れた南部男爵の娘・峰子と出会う。 【番組内容2】
南部を憎む一馬と、海軍中将である父と南部男爵家とを誇りに思う峰子は激しく対立するが、ある日暴漢に襲われた峰子を一馬が救った事から、二人の距離は急接近。氏家が出征し不在の中、激しく惹かれ合いながらも、憎しみ合うこともやめられない二人。そして時代は第二次世界大戦へと向かっていく。
【エピソード数】 【公開・放送年】
1989年
【出演者】
高木美保、渡辺裕之、長塚京三、石濱朗、赤座美代子、今福将雄、辰巳琢郎、町田博子、野口ふみえ、堀田真三、青野宏明、岡田俊博、菅谷仁志、皆川衆、吉江芳成、川村浩之、中山吉浩、藤田美紀、吉川十和子、増田友治、和久井映見、徳武忠吉、岡智、佐藤正行、田之頭保弘、高市好行、市原清彦、松美さかえ、大江徹、古山忠良、上野淳、此島愛子、丹治安順、住若博之、大森啓祠朗
【出演者2】
佐野和敏、兼田晴巨、宮前ひろし、大串真一郎、真山いづみ、芦川よしみ、石丸謙二郎、田中玉紀、長谷川純代、仁科ひろ子、海一生、伊予博史、楠大典、花塚清、千賀安幸、五月晴子、大杉漣、飯田和平、田島一成、大林丈史、蔵一彦、河合佑樹、不破万作(友情出演)、久保晶
ほか >>305
そりょそうだ。被害者がいくら声を大にしても為政者は聞き届けない
棟梁の安倍が死んでようやく気付く。相手方の死で回心できる旧華族は立派! 夏の嵐もまた男爵なのか
子爵以上とはちょっと違って男爵は血筋よりも“ザ・偉い人”ってイメージだ
日清日露の功労者とかあと財界人や偉い学者かな
そんなイメージやよね 警官が暴漢から身を挺して警護対象を守ることって、
当たり前のことだと思うだけど、息子がそれを逆恨みって説得力がなさ過ぎ。
じゃあ暴漢が来たら、警護対象放置して、
トンヅラすれば良かったのって、当時は思ったわ。 最初は圭吾はホントに柳子が好きで好きでって感じだったけど
最近はわけわかんなくなってるな 天に召されし子羊、さようならタカさんスペシャル
おタカさんの回想映像てんこ盛りだった
タカさんの遺体と初代正坊の遺影と二代目章坊
(聖ミカエルで拾った孤児たち)の組み合わせ 夏の嵐も渡辺裕之と長塚京三でるのか
もう、この二人の大根演技もう沢山 雨に濡れて帰宅したら柳子さんの髪についた無数の霧みたい水滴が美しかった 柳子はあの階段を転がるんだろうなって思った。
流産からの大量出血。
今度は天堂が血をあげる番ってとこだろう。 >>319
公爵侯爵伯爵クラスの屋敷セットや元家臣団や使用人をそろえるのも大変。
みたいな理由もあると思う 第62回、録画して実況ログ読みながら見たけど柳子が教会で泣きながら神様に叫ぶ場面で、そろそろ志村の神様下りてくるだろというレス読んでもうドリフ大爆笑の神様が頭に浮かんで笑ってしまったw 圭吾は分家筋からの婿養子みたいなもんなのに当主の娘にDVやらモラハラやらよく出来るよなぁ
元々坊ちゃん育ちの好事家だったのに狐でも取り憑いたかな >>332
自民党みぞゆうのじいちゃんちロケで使わせてくれればOKなんだけど。 辰巳琢郎が高木美保の婚約者…東音楽大学の教授はキョンキョンや賀来千香子でなく取り巻きを(ちがう >>333
人の上に立っている多くの人に心を砕くという場面は全然無いんだよね。
金の上に立っている、埃の上に立っているだけ。 いきなり4人の子持ちになったっぽい天堂さま
保護者天堂が作ったカレーの味は美味しいか否かは不明だけど
朝倉圭吾と側近にあたる杉山、片岡元とその手下で4人が一か所に
集まると、片や細身で長身、片や巨漢の男で対比があって面白い >>341
カレーの味は「ZEPPIN」に決まっとりますがな 。・゜・(/Д`)・゜・。 琴子ちゃん映画で脱いでるんだね、以外
原日出子が脱いでるのも驚きだけど >>335
元々そういう男だったんだろう
男爵存命中の猫かぶり時代ですら既に無能だしキモかったしな
気違いに刃物、権力持たせたらあかんタイプ ためらうマムシを夜叉がはっぱをかけ、焚きつけていたこともあったよね。
そもそも、なすびを指差して標的にしたのも柳子だし。
今となっては、柳子と喜久子に翻弄されて狂ってしまった可哀そうな人にも見える。 圭吾が翻弄されて狂ったはないんじゃない
元々華族としてのプライドが高くて、華族制度廃止の時に金でプライドを守ろうと
金儲けに奔走してたし
確かに喜久子は自分は何もしないで贅沢な暮らしができて喜んでたし、柳子は少し前までノリノリで
圭吾と共に金儲けに奔走してたけど、
今の圭吾の気狂いじみた状態は、かつて柳子の心を奪い、自分が逮捕されるよう仕向けた天堂への恨みが
大きいような気がする もはや柳子よりも天堂のことで頭いっぱい胸いっぱい
つまり好きすぎやろ>津川 初七日なのに納骨が済んでいるのが気になって気になって…
柳子さんが毎日花を手向けていたってことはおタカさんいつお墓に入ったのよ 納骨、確かに早いw
一般的に四十九日を済ませて行う場合が多いけど、特に決まりはなく火葬当日でも可能なんだとか
既に天堂家の墓があるし、早めに納骨したんだろうね
おタカさんと正坊の遺影が同時に見えた時も、お骨は見あたらなかったし そういえば正坊のお骨はどこに納めたんだろ
おタカさん憔悴しきった様子でお骨を抱き抱えて田舎から帰って来たよね 片岡の持ってった不祝儀袋の表書も「御佛前」だった
(まあこれは宗派によっては通夜葬儀の時点で仏になってるから御仏前でOKとする説もあるけど) そもそも葬式してないんじゃ?
火葬場から納骨に直行したのか
男爵の七回忌の時期もおかしかったしな
このドラマはその辺テケトーなのな
まぁ別にお話的にはどうでもいいけどw
夏の嵐は登場人物に和尚がいるからあまりテケトーじゃいられないかもしれないな 今まで登場してた片岡の手下(側近)の体の大きい男性は
今回は立木という固有名詞が出て来てたね
片岡の手下その1とその2(そのうちの1人は寺島進さん)は
タカさん殺人事件の暴漢その1とその2とは別キャスト?
なすびの入り口の扉とか新しいのに取り替えたばっかり
だったのに第64回で、また派手に壊されて荒らされた 離婚したら爵位どうなるんだろうと思ったけど
制度廃止されてたんだった
もし廃止されてなかったら津川は朝倉家追い出されても
男爵維持できるのか剥奪なのか?? エンケンといい寺島進といい若造時代はチンピラ役だったんだなぁ
人相悪いチンピラ→人相悪くて怖そうに見えて不器用だけどカワイイとこもあるおじさん
このシフトチェンジたまらんな 浄土真宗は死んだとたんに阿弥陀さんの元へいけるので
「御仏前」になる
この流れの激しいドラマで葬儀の詳細とか法事とか納骨とか
あまり関係ないと思うのだが
いちいちに初七日法要、納骨法要を見なくても別になー
そもそもドラマで特定の宗旨が想像できる葬式とか法事とか出さないこと多いし
総本山の身延山の影響強い甲府近辺を描いてあああ〇〇宗かとすぐに想像できちゃう
団扇太鼓どんどんやってた「愛の嵐」は昔のドラマとはいえ珍しかったのだと思う 朝倉家のの弁護士が光クラブ事件に触れてたね
ときどき実在の事件が出てくるからおもしろいね >>360
光クラブ事件は爆報フライデーで見た
東大生の闇金融の話しで最後は自殺するんだよね
西口彰連続殺人事件の犯人とそっくりなんだよ、韓国人ぽい顔で
両方共有名な事件だから、ドラマや映画になったね 殴る蹴るのシーンは早く終わらないかな
そうだそうだ、と思うようなセリフもないし
目に悪いだけ チンピラ役の寺島さんってこの頃から存在してたんですね
最初はなんか似てるなあと… >>362
ガラスとか食器をガッチャンガッチャン割るのも耳に悪い
まあもうじきドラマも終わりだし、そろそろそういうシーンも終わるはずw 「光倶楽部事件」はNHKの朝ドラの「かりん」で
ヒロインの親友が巻き込まれるという展開ででてくるな
なすびにやってくる片岡配下のチンピラの乱行って
奥様方がみる昼ドラなのにしっかり描きすぎてて怖い
実際に新橋のヤミ市整理とか開発をめぐっての抗争って
映画にもなったほど凄かったらしいけど マムシ、夜叉は旧華族間で非定着した評判だから、凋落を潜り抜けた
旧華族だって朝倉亭には出入りすらしない旧華族八分のはずで、旧華族
想ざらえで詐欺にかけるなんざクズ彦以下。 飛田さんは黒と茶色の革ジャン以外に服持ってないんかな
しかもあの革ジャンかなり使い込んだ感じでいい味出してるよね チンピラ毎日やってくるんだから壊れやすいもんは箱詰めして奥に仕舞っときなよー
何か入り口にトラップでも仕掛けときゃいいのにね
戦災孤児たちそういう頭は回るやろ ヤクザに言っても仕方ないけど、せっかく作った食事を粗末にしたり、お仏壇を荒らしたり、
おまいら罰当たるぞと言いたくなってしまうw 飯の支度してるときだったけど
子供たちはご飯食べて寝たのかな >>313
大河原父も出てるね
こっちは一週間でほぼ脱落 >>358
遠藤憲一は青が散るで大学で佐藤浩市や石黒賢とテニス部でテニスしてるぞ
小学生時代テニス教室で一緒だった川上麻衣子役を一途に思うちょっと癖のある役
遠藤憲一がテニスのユニフォームきて試合してる映像はなかなかレアw 年男と仁哉の対決、昭和の893映画みたいに迫力あったわ。
二人とも腹から声が出ていて、色気もあるし、いい役者だわ。 Scrambling Rock'n'Roll Murder? 09/29 15:11 柳子の階段落ち、あられもない姿で派手にやり過ぎw
女装したスタントマンが転がっていったのが丸わかりだったけどw 今日は特に内容てんこ盛りで濃かったねー
続きが月曜でなくてよかったw
よくまぁ毎回いいところで「つづく」になって関心するわw >>368
黒沢さんの私物かしらと思わせるような味出てたね 今はもう圭吾は柳子好きじゃないのか
自分の子供が妻のお腹にいたのに
今まで冷たかったのにまた優しくなりそうで嫌だが 琴ちゃんよく許して仲直りする気になったよね
けっこう酷い目に遭ってるよね 柳子が片岡が死んでめっちゃ嬉しそうで「飛田さんが人殺しなんてするわけありません。
ですから天罰ですわ」って言っててワロタw 「もう昔の優しい柳子さんに戻ったんだ」
と言われたくらいで許すんじゃないw
と、思いました 柳子と天堂もあんなに愛憎丸出しだったのに、
今はすっかりマッタリしていい感じの雰囲気。
そんな二人が仲良く家に入って来たら、そりゃあマムシも激高するわな。
火に油を注いで騒動を起こし、階段から転がり落ちている柳子・・・ >>388
そのとおり。
非常に嫉妬深い圭吾、最近DVもあったのだから。
柳子は妊娠中だし、あらゆることに慎重になるべきだった。圭吾を激怒させてはならない。 天堂を天童
貴久子を喜久子
このスレでちょいちょい見るけど
わざと? >>377
階段落ち、本家の風共だとレットの言葉にカッとなったスカーレットがレットにつかみかかろうとしたのを
レットがよけて、バランス崩したスカーレットが広ーい階段を転がり落ちてった感じだったけど、
朝倉家くらいの階段くらいの幅だと、押されてバランス崩しても数段落ちるくらいですみそうな感じ
それでも体打ったら流産する危険性はあるけど、まあ派手な階段落ちやりたかったんだろうなw 天堂さん 今 目ぇ覚ましましたよ
ここ最近はアクションコーディネーターさん大活躍
片岡元は特に血とか出ていないし拳銃で撃たれた割に
あっさりしすぎて本当に死んだのか疑いたくなる
柳子おばちゃんを家まで送り届ける役目は何故に
正一似の章吾じゃなくて縁が遠い英次だったのか 階段落ちのとき、やけにふくらはぎが筋肉質だったな
それにしてもこのシリーズはいつも都合よく流産させたゃうんだな
赤ちゃんかわいそうや 送り届けたら圭吾の戻る前にごきげんようしなくてはなりません。 ネタバレが嫌なので3か月ぶりにこのスレに来たわけだが
華の嵐
戦後編が盛り上がらず惰性で見た感じになった
柳子が夜叉婦人になるとかちょっと無理すぎたな
唯一気になってるのは平沼と山下
平沼は突然不明
山下は戦争に行ってどうなった?
そういえば彩子も突然消えたな
このスレはネタバレをしれーっとする奴がいるから夏の嵐終盤の年明けまで
ドロンするわ
ごきげんよう 初見のヒトはスレ見ないほうがいいよ
ネタバレ基地外がいるから 確かこの板はネタバレ禁止ではないはずだから
「ネタバレをしれーっとする奴」とか「ネタバレ基地外」という言い方はどうかと思う 天堂といる時の柳子はキラキラ感が出るな
津川といる時には無いもの 初めて見るって人が多いならネタバレ禁止でスレ立てれば?
夏の嵐も始まることだし >>402
朝倉夫妻が子どもを失った今、遅かれ早かれ柳子と天堂は結びつく運命だろう。もともとお互い大好きなのだから。
とうてい圭吾には勝ち目がない。 圭吾は柳子を思い続けてる時が幸せだったんだろうね
妻にできてもちっとも幸せそうじゃないわ >>403
愛の嵐が始まってからネタバレ談義はあるものの初見スレが立たない不思議 昭和のドラマでスレはPART9なのにネタバレ禁止とかw
ネタバレ嫌ならスレを覗くなっつーの!! なつドラ板でネタバレやめろとか言い出すとややこしい事になるんよ
あのシーンがよかったあの役者のセリフがよかった等思い出話をする場所なので
「いまチャンネル銀河で再放送してるからネタバレだー」
「アマプラで途中しか観てないからやめろー」
って感じに初見が正義になっちゃうと本末転倒だよ >>361
光クラブ事件をベースにした映画『白昼の死角』を深夜放送で見たことがある
中尾彬が準主役で出てたが、老けた大学生役でおかしかった 柳子と天堂は、余りにも強すぎる愛憎が過ぎ去った今は、
優しい時間が二人に流れ、長年連れ添った夫婦みたいになってきたな。
血と血を交わし、魂と魂の結びつきに昇華した感じ。
おタカもマムシも赤子すら、二人に近づくと命を取られてしまう。 >>397
存在感アピールか?
そもそも、だれも気にしてないんだが >>411
柳子に近づいた鳥彦も片岡も命を落とすことに。。
何者も柳子と天堂の結び付きを絶つことはできないようだ。 そもそも飛田は何で片岡の所に行った
話が通じる男でもないし、金庫を整理して
覚悟の刺し違えでもない
ドスは置いて行ったし
タカさんが死んでも警察に行かなかったのに、今回は警察呼ぶんだね
天堂の為に何でそんなにしてやるんだ 圭吾がしきりに天堂のせいだと怒鳴ってたがお前が突き飛ばしたからじゃねえか このドラマが好きなら初めて見て楽しいといってくれる人がいるのにネタバレとか普通はしねーよガチクズのキチガイは惨めな人生でとっとと死ね! >>417
またきたの?惨めなやつ!
ホコリ以下の存在のくせにw 例えネタバレ禁止のスレ立てても
ネタバレする人はいるw
それは俺様 謎の男・天堂一也、お肌だけじゃなく血も黒かった
(回想シーンの柳子の輸血の血は明るい感じの赤色)
子供たちのリーダー格、英次14歳は結構目立ってたね
O型の輸血は大人の天堂の血だけで足りたようなので
出番はなかったけど、飛田組のお仕事も手伝ってたり 柳子の見舞いに来た天堂との会話を聞く限り
柳子は流産したことは把握してるけど二度と
子供が産めない体になったことは貴久子から
知らされていない段階かな 天堂は友人のごとく気軽に柳子の見舞いに来ているが、万一圭吾とばったり会ったら大変なことに。。
柳子の安静のため、圭吾は見舞いを控えていたようではあるけれど。 ところで片岡はどうなったの?
あの後から一切出てこないので心配しています 圭吾、自分のせいで妻が危険な状態になってるのに天堂の輸血拒否とか、流石のお母様も
ドン引きだろうな
かつてはお母様もひどいこと言ってたけどw ネタバレ者をNGに放り込むため次スレから強制コテハン&IP・ID表示にするとか
!extend:checked:vvvvvv:1000:512 >>429
ありだと思うよ
ここでやりあってるの見るとうんざりするのでw 「立てたら?」「ありだねー」「立ててー」ばかりでなかなか立たないのが別館スレの法則 こうやって乱立して全部過疎る
今まで散々見てきた光景 愛も華も夏も何年か前にBSフジで見たけどほとんど覚えてないけど断片的に覚えてるポイントもあるから
ここに書き込む度にネタバレに抵触しないか気ぃ遣うの疲れてきたんで
バレ禁別館建てて出てってくれるならありがたいや
初見の皆様方ごきげんようですわ ノシ (はよ建てて誘導せんかい) そもそもこのドラマ自体何十年も前の作品でここも懐かしドラマスレなのにネタバレがどう~とか言ってる人は見なければ良いのに。 この板でネタバレ禁止なのは
【初見専用スレッド】澪つくし★2【ネタバレ禁止】
だけだよw >>435
ありだねと言った人は
別に何もしてないんだけど
ありなんじゃないと言っただけ 華の嵐なんて昭和のドラマだよw
強制コテでもIPでもワッチョイでもいいから新規専用スレ"も"たてればいいのに
たてないのは実はネタバレが嬉しいんじゃね? ネタバレとかありがたいがなあ。復習しながら観れるだが
んー、なるほどなるほど、とウナヅキながら観てるんだが
鑑賞力高まる自分がいるんだが 片岡の手下に大怪我を負わされた天堂と看病する琴子と
章吾・英次・松男・佳子が一緒にいる時、家族みたいで
いい雰囲気(天堂が父、後妻枠・琴子に子供たち)
清光院天静妙高信女 朝倉男爵家の次女として
母や姉の干渉うけながら所在無げに生きていた琴子さんが
悲劇的な理由とはいえお屋敷を出て
それまでだったら到底触れ合わなかっだろう庶民生活に飛び込んで
人として成長していく物語的な雰囲気はある 朝倉の血は絶やしたくないだろうから
琴子が婿もらって継ぐんだろうね >>447
琴子は元々華族以外の人間にもあまり偏見なくて柳子と天堂の恋愛も応援してたし、
華族制度廃止にショックは受けてもいち早く立ち直って、通訳として働いてた
柳子は昔あれだけ柳子に協力して助けてもらってたのに、琴子が自分の思い通りにならなかったり、
痛いところを突くからって片岡に差し出すような真似して、一生許してもらえなくても文句言えないだろ
もうちょっときちんと謝るべきだったんでは?って感じ 天堂が柳子を朝倉邸に送り届ける際、
中に入らなければ圭吾と鉢合わせせず流産しなかっただろう >>450
そうそう、天堂も柳子も圭吾を蔑ろにしすぎた。 刃で自死は一回試してたから本番滑舌しっかりやっとくれ >>488
じゃあ飛田が朝倉家を継ぐのか。
景清に似ているって、琴子も言ってたし、アリじゃない?
飛田は才覚がありそうだから、戦後の高度経済成長に乗って、
会社が大林組レベルにはなりそうだし、
お母様はまた裕福な暮らしが出来るかもなw 離婚は嫌だとゴネてるから柳子のことを愛しているんだろうけど
「この売女!」は好きな人に向かって言う言葉じゃないよね
モラハラ夫は胸糞だけど柳子は全然ビビってないし屈していないのは気持ちいい 孤児を助けるって展開
何か違う
華は駄作か?
終盤尻すぼみ 真珠夫人の瑠璃子も売女!と罵られていたけど、華の嵐でも聞けるとはw ドラマで、マムシが自殺
リアルで、黒いのが自殺とは 清い心が戻った新生柳子おばちゃんは子供たちに受けがいい
泥棒の少年団耕太とか一気に4人×2で8人体制vs華族朝倉家 クローゼットから出した洋服は高そうなのに、ミシンで作った洋服は貧乏たらしい柄で生地が違い過ぎる >>458
お母様もまた飛田に亡き景清の面影をみて・・・
飛田を巡ってお母様vs琴子さんの戦いが今始まるとかないなもう最終回近いしw 子供が産めない柳子と天堂が、
二人で孤児を育てていくっていう展開になりそうだな。
これは二人は人生を共にする、夫婦になるってことなんだろうか。 おばちゃんおばちゃん言われてるけど「おねえさん!」と言わない子には服を作ってあげるなよ!柳子さん! >>464
外貨預金しとけばよかったのに
年頭110万くらいが145万でっせ(時代が違うがな 孤児たちがやって来た時
きぬさんの悲鳴が可愛いかったわw 圭吾さん坂道を転げ落ちるような
ちびっこ達可愛いね この頃の小豆の相場に興味ある人は「赤いダイヤ」っていう小節読むと面白いよ 孤児たちの人数が把握できないな
最初に4人いて後から4人合流したから全部で8人のはず?
朝倉家に遊びに行ったのは7人しかいなかった 確かに。ずらりと正座して並んだ時、2回数えても7人w 負債を朝倉女衆に及ばないように離婚届書いてから小豆に埋まって
溺れ死にせえよ マスオさんが磯野の名前で架空の企業への投資を集め全額ギャンブルにつぎ込んで
怒ったサザエさんから離縁を言い渡され逆ギレし「売女」と罵った
フネさんは優雅に抹茶を点てている >>480
ワカメは家を出て土建屋のオッサンに恋をするのかw なすび周辺を占拠しようとする前の柳子&圭吾はよかった
美術館作りましょうよのころ
夜叉にマムシでもキラキラしてた >>476
赤いダイヤってドラマがあったよ
主役の人は自殺した
野際陽子がで出たな 一緒になるなら琴子の方だろと思ってたけどワンチャン柳子と一緒になれるのか 圭吾は自殺する気配を醸し出していたけど、
必死に止めないでピアノ弾いている柳子もどうなんだろうね。
夫が行方不明だというのに、次の日は姉妹でのんびり紅茶飲んでいるしw
朝倉家を何とかしようとしたあげく、破滅した圭吾もちょっと気の毒な感じ。 >>487
圭吾自身が自首を拒んでるんだし、無理やりでも自首させないで自殺を黙認したのは
柳子なりの思いやりってか情けなんじゃないの? 最後のナレで、昭和24年の早春と聞いて思わず吹き出したわ
天堂の復員が昭和23年の暮れ
早春とは2月~3月の初めを指す言葉
仮にマムシの自殺が3月としても、たった3ヶ月でこんな目まぐるしい展開はないw
それに夜叉とマムシのベビー誕生予定日が7月と言ってた
逆算してもオメデタ判明は、昭和24年の11月頃になる
まぁ、昼ドラは突っ込みどころ満載でハチャメチャw
粗探しも楽しみである >>487
元々夫婦関係は悪化していたけど流産で完全に
一日二日いなくなってもなんとも思わない存在になってしまったのよ 昨日の回で言うとカステイラ食べたい
深沢弁護士は優秀な方だったということかな
紅一点の佳子、英次や章坊(章吾)あたりまでなら
見分けられるけど他は認識できてない
今日の放送分なら松男役の少年は出演が、お休みだったけど >>487
所詮、居候の男だったし打算で結婚しただけだしな
正味の話、愛は無かったw 圭吾「ごきげんよう」
柳子「ごきげんよう」
夫婦が最後に交わした言葉
そもそも、圭吾に婿入りを切望したのも言い出したのも貴久子さん
圭吾は家を出る前、お母様に何の挨拶もしなかったようだ
合わせる顔がなかった!? 琴子さんと優雅にお紅茶を頂きながら
「お兄様いまごろどうしていらっしゃるかしら」に対して
「わたくしも一緒に行けばよかったですわ」と心にもない事を呟く柳子
好き 帰ってきた飛田に抱きつく琴子
このあとめちゃくちゃセックスしてそう 柳子は天堂と、琴子は飛田とくっつくんだろうから、
お母様はずーっと左団扇で暮らせそう。
有能な天堂と飛田なら何やっても大成功しそうだもの。
琴子には朝倉家の跡継ぎも出来そうだし。 >>493
お父様がご健在の時ならともかく
結婚した時はすでに没落していたし
打算だけでもないかと
柳子共々あの母親に振り回された
最初は好きだったと思うよ
でも嫉妬に苦しむだけの結婚生活だったね 森を駆け回る圭吾のイメージビデオと最期の手紙の朗読がため息混じりwいつまでも農家での屈辱とか土下座を根に持ってるし、もう最後までねちっこい圭吾で笑ってしまったw 死んだあとで引き出しから見つかった離婚届が有効なのか謎 死後離婚も出来る。
夫の借金も相続するから借金を相続したくない場合は、相続放棄という手続を夫の死亡から3ヶ月以内に家庭裁判所で行う必要があるそう。 宿代替わりに米が必要な時代に呑気に巡礼などとたわけたきくばばあ。
初日で帰って来ても家はない。 朝倉家の土地建物売って留学資金やお遍路の金にするのかな 朝倉の家に男子が産まれてたら、圭吾は雲の写真でも撮って呑気に生きてたんだろうな
それにしても、巡礼の旅に出ようって者が旅支度を人にやらせるってのはどういう了見なんだよ
喜久子は最後まで何もわかっちゃいない >>512
貴久子さん、きぬさんに対していつまでも使用人扱いだね
相変わらずの呼び捨て
「きぬさん」そう呼んで欲しいわ > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>509
他の人も言ってるけど土地屋敷を処分して色々返済に充てた分のあまりで
四国遍路(秩父や西国じゃないとは思う)の米代、宿代ほどは捻出できると思う
それよりほとんど屋敷から出かけてた描写のない奥様が
遍路道に耐えられるのか?とか思うけど
まあ昔の人は深窓の人でも根が丈夫だったりするしなー
>>512 >>513
昔に多い一生奉公の奉公人と主さんの絆って深いもんがある
二人手をとって巡礼路を行くのだろうし
呼び方なんてたいした問題では無いと思う
きくさんにしたって、ソレで良いんだよ
支度をさせるって言っても順礼装束や携帯品の多くは
四国に渡ってから買うものも多いし
何より奥様のお役に立つのがきぬさんの喜びなんだから、いいじゃん >>511
売却された朝倉家の財産は借金ですべて消える、しかしお手伝いのBBAがこっそり貯めてた隠し財産がツボにたんまり貯まっていそうw 皆さま、わたくし柳子でございます
本日、69話の天堂さまのお言葉
「何を言うんだ 君は もう十分に罪の償いはしたじゃないか」
こちらのシーンをご覧になって、何かお気づきになられませんこと?
ん?その通りですわ!
番組表に1話からキャプチャー画像として使われておりましたのよ
フフフッ
明日で皆さまともお別れ致しますが、引き続き「夏の嵐」も応援してくださいませね
では、ごきげんよう♪
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/6637/ ドラマ自体は割と面白いと思うけど、正直渡辺裕之の下手さに耐えられなくなってきた。夏の嵐も見れるかどうか。 喜久子は家で全然動かないし外出もしない人がお遍路に耐えられるのか
その後は何処に住むんだろ
天堂、家は売らないで下さいとは被害者を救済しないつもりか
飛田の借金も踏み倒し、飛田でろくに働きもしないでいい加減な男だ 徳治院圭照行道居士
鳥彦さんあたりから作中で結構死んだ人が多かったね
ブドウ農園つくって鐘の鳴る丘の孤児院、天堂道場編 奥様は今まで奉公しかしてこなかった老婆を
いきなり世に放とうとしてて恐ろしかったわ 出来る限りのお金をもたせて奉公人を下がらせるのはまあ普通だけどな
または奉公人を死ぬまで面倒みる家もある
そういう場合は家が病院費用をはらってやったりもする
主家を下がった場合は大奥の女中と同じで夫も子もいないことが多いので
兄弟姉妹や甥や姪の家にお金をもって厄介になるか
また資金に余裕のある人は養子をとったりする いよいよ最終回。
当時の感動が甦る。
奥慶一氏の素晴らしい劇伴そろそろサントラCD化して欲しいな。 圭吾はもうちょっと忍耐力我慢があれば朝鮮動乱で小豆相場よりも
確かな儲け口転がり込んでたのにねえ。 >>520
この場からお消えなさい。
ごきげんよう♪ >>523
きぬさんなら家政婦としてどこのお屋敷に行っても大丈夫ですわよ ネタバレキチガイが出没するから夏が初見って人は早々にスレを去ったほうが身のためだよ
>>70
↑↑こういうキチガイがいるからマジ注意 >>532
そうだね
自分は初見じゃないがネタバレなんぞ書こうとは思わん 愛と華は初見じゃないからスレにいたけど夏の嵐は初見でネタバレ嫌なので去ります
ここは初見の人達には本当に気の毒なスレですよ だから~ネタバレがイヤならバレ禁スレを立てろって
それもイヤなら文句言うな 嵐シリーズの再放送が始まってしばらくたつが初見スレが立つほどの人気はないってことなのか >>541
何年前…何十年前のドラマだと思ってんのw 最後、子供が3倍くらいに増えてたのが謎すぎる。どこかに借家があって、そこから家を建てに通って来てるんだろうか。 原野で一から作るとは思わなかった
飛田さん抜きで前途多難すぎる 天堂の、一緒に子供たちを育てて行かないかって、
柳子への遠回しのプロポーズだったんだろうね。
二人の思い出シーンが素敵だった、美男美女で絵になって。
この二人だからこそ、このドラマが盛り上がったんだろうな。
夏の嵐も楽しみ。音楽も素敵だったし、脇役の人も良かったし。 まあいい最終回だったけど
貴久子の巡礼見て
この人が華族の誇りを捨て、現実を見てさっさと家を売り
質素な暮らしをしていれば
柳子があんなあこぎな商売をしたり
子供を産めない体になることはなかったのに、と腹立たしかった
琴ちゃんが一番幸せになってる気がする 天堂と柳子は再び肉体的に結ばれるんだろうか??
琴ちゃんと飛田はヤリまくってる雰囲気あったけど
その声を聞いた組の若いオス達は >>552
声を聞いてなくても絶対抜いてる若造は居そう 最終回 おばちゃんの目にも涙
みんな やめろ おばちゃんにも いろいろと都合があるんだから
天堂タカは昭和二十四年 三月三十日 没だったんだ
東京を発つ時は子供の数は8人(松男、小便)で、幸せの丘では17人
夏の嵐の予告もCMの時間にあっていたけど高木美保さんは
次の番組でも馬術の衣装があるっぽいんだね >>551
キクコ様は花嫁修行カリスマサロンのオーナーでやっていけるわ
茶道華道和歌マナー等
私はキクコ様推し推しよ! エンディングの曲、昭和イージーリスニング(レイモン・ルフェーヴルとか)みたいで良かった
当時としては昼ドラ枠で最高視聴率だったんたっけ?
昼メロや昼ドラじゃなく、これはもう立派なグランドロマン
天堂を主役にして宝塚で上演しても面白そう >>549
原野www
柳子さんやたらと小綺麗にしてたけど、どこで食料を調達したり寝泊まりしてんのかな?
>>556
昭和のちょっと良いレストランで流れてた感じの曲だよね >>541
ドラマを見る人が減ってるし
何度か目の再放送だし
なにより「松竹東急」というBS放送が開局してることを
知らない人は多いから当然のことかと
>>555
終戦後は自宅を将校向けの社交クラブを開いて稼いで生き延びて
その後はマナー講座、ライフスタイルアドバイザー
着付けのハクビの総合学院長になった
「加賀百万石のお姫様・酒井美意子さま」ばりね いい最終回なんだろうけど、おたかさんが死んじゃったのが納得いかない
瀕死の重傷だけど命は助かる、くらいで柳子は充分目が覚めるだろうし、最終回は天堂夫妻と
子供たちが梅の里に旅立って、柳子は東京の片隅で子供たちに音楽でも教えながら
天堂たちの幸せを願う、でいいじゃん
天堂と柳子が主人公だから波乱がありながら二人が結ばれるのが王道なのは分かるけどさー
まあ個人の感想ですw >>561
酒井美意子と言えば「華族の女」ってドラマがあったなぁと検索してみたら、NHKのサイトにダイジェスト版があった
見てみたら高松英郎さんが出て来てびっくり
酒井美意子(侯爵の娘)役の三田佳子が「おじさま」と呼んでたから、この時も華族の役だったのねw 最後のごきげんよう、は華の風らしい締めくくりだったw
>>556
宝塚グランドロマン 華の嵐、はいいねwベースは風と共に去りぬだし個性的な登場人物ぞろいだから宝塚に合うわ 宝塚の風共はバトラー主役だけどスカーレットもソロ曲もあって出番多いものね 歌い踊る天堂と柳子見てみたいw 確かに喜久子にマナー教室はぴったりだな。
きぬをアシスタントにしてw
戦後復興、高度経済成長で飛田組は大躍進するだろうから、
琴子は社長夫人に収まり、通訳の仕事をやりながらセレブ生活。
天堂夫妻は、エリザベスサンダースホームを創った人みたいになるのかな。
圭吾は実業家より、極右政治家の方が合ってたかも。 なすびはどうするの、そのまま?
下見もしないで、いきなり行くって
一体誰の土地?どこで寝泊まりするの?
子供達で家作るとか?資材の調達や資金はどうすんだろ
謎だらけ 圭吾「そうだ、雲になろう」
といいながらウイスキーのCMのようなジャンプをする圭吾であった そもそもタカと二人で孤児院を作るっていう夢が、荒唐無稽な感じ。土地代、建築費、子供たちの生活維持費とかどうするつもりだったんだろう。小さい居酒屋経営のタカに、そんな金があったとも思えないし。 >>532
あまりネタバレを言っても意味が無いないのでは。
ドラマの演出とキャラの生き様が肝ですから。 >>555
私も貴久子様大好きよ
舞踏会のドレス姿美しかったわ
ごきげんよう >>562
そうそう
「明るさと希望のあるええ最終回だった」ではあるんだけど
登場から最後まで優しく情の深い人を貫いたおタカさんが
ヒロイン立てるためのような筋書きで
犠牲になって非業の死去ってのが何ともなーな感想もある
おタカさん、旦那亡くして息子亡くして自身もあんな死に方ってね
とか何とか言っても初回の華族社会に生きていた朝倉家が
戦中、戦後と変転していき
かかわる天堂さんの生き方もめまぐるしく変わっていく
何度かの視聴だけど相変わらず良いドラマだなと感心したよ 夏の嵐初めて見るけど、前2作みたいに
楽しめそうなん? 再放送で新しくこのドラマが面白いねと言ってくれる人が来てくれるスレでネタバレするって控えめに言って人間としてクズだよねw
でもいるんだよそういうクズがw
人生で何も良いことが無くど惨めに生きて来てあとは死ぬだけのゴミみたいなクズが腹いせでやるんだよw
可哀そうだねwwww >>572
ドラマはもちろん楽しめるけど、初見なら実況スレを覗くのをオススメするよ
(話に集中するため視聴後に)
ここは「ネタバレしたがり屋」が住んでいるから 2作目は1作目と俳優も展開も同じだけどより暴力的だったな
蛇に噛まれる 小屋(教会)で密会 買収合戦 破産して自殺 更地にあのメンバーで家建てるのか
できるまでどこに住むんだろう 初めて見たけどめちゃくちゃ面白かったわ
また明日から1話始まってもまた見てしまうと思うw するなと言われると
したくなるんだよ。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜ 確かに面白かったけどよく分からない事も多かった。丁寧すぎる描写がある一方、何でそうな??との思う事もしばしば。なんだかちょっともったいないなあと。 ドラマあるあるだけどC11 227の汽車に乗っていったから鐘の鳴る丘も天堂がスパイとして向かった先も静岡県(大井川鉄道の画像使用だからね) 琴子は何の為に留学して英語学びに行くんだ。通訳してたんだから今さら
飛田組の何の役に立つ
飛田の嫁さんになるなら、飛田のそばでサポートしろよ
飛田も若くない、待たせるのは酷だ 最終回の回想シーン見たら前半の天堂さんギラギラして野性味あってめっちゃカッコよかったわ
そりゃあれは柳子様も惚れますわ
後半すっかり毒気抜かれてただの色の黒い良い人になったの残念だったな
それにしても回想にタカさんはいるけど圭吾さん完全スルーされてたのわろた >>551
確かに確かに
切腹しようとする貴久子が可哀想で責任感の強い柳子が朝倉家を救わなければ…って
ああなっちゃった結果だもんね 切腹だったっけ?
その辺の刀の扱いよく覚えてないけど
切っ先を首筋に当ててたとか胸を突こうとしてたとか
そんな感じではなかったか タカさんが息子のを編み直したセーターどこにいった?
タカさんと一緒に天に行ったと思ってるけど >>587
確か初回のラストのナレーションが、柳子は今まで感じたことのない男の野性にどーたら言ってたし、
あのギラギラした野性味に心を持っていかれたのは間違いないw >>587
ビートルズの曲にも出てくる英国での本来のスルーの意味に即した扱いと
なっているだけ。 >>587
たぶん尺が足りなかっただけなんだろうな。
70話もあったが少し前の話だしじっくり間を大切にした演出だったから十分だとは言える。 わたくし夏の嵐は完全初見でして
それ故ネタバレは困りますので
スレを去りますわ
ごきげんよう >>594
それは賢明な選択ですわ
よくご決心されましたわね
ごきげんよう 最後の方は子供たちに「おばちゃん」と言われていたけど
最終回になる頃は柳子30くらい? >>596
第1話の時点で、華の嵐の時代設定は1940年
柳子は20歳
天堂は29歳
第70話の時点で、9年後の1949年
柳子は29歳
天堂は38歳 第1話は昭和7年から12年経過して昭和19年
夏の嵐は昨日までの花の嵐と色々既視感あり過ぎ
天堂一也が転生して結城一馬 渡辺裕之さん(青い字幕枠)
朝倉柳子が転生して南部峰子 高木美保さん(主人公の黄色い字幕枠、男爵の娘)
津川(朝倉)圭吾が転生して南部忠彦 長塚京三さん(前作はいとこで今回は実の兄)
きぬが転生して、ぬい 町田博子さん(同じく使用人枠)
ナレーションは引き続き、中西妙子さん
峰子お嬢さまも柳子と同じように第1話から赤い上着を着て乗馬のシーン
柳子と同じように「ごきげんよう」使い
天堂一也は病気で母を亡くして結城一馬は不条理な感じで父を亡くす
柳子には『花土枝』と書いて「かずえ」さんという名前の友人が
いたけど、結城一馬の母も『花土』と書いて「かず」さん読みか 大昔にドラマ
殆ど記憶にないのに、タイトルがサーッと画面を駆け抜けるのは覚えていて懐かしかった
G-クレフのテーマ曲、いつ聞いてもいいねぇ 華の嵐でゴールデンコンビと呼ばれた二人に是非もう一度共演を!!とか言われて制作した…って感じかな 夏の嵐は、劇伴がすごくいい。
このドラマ、一馬より忠彦お兄様の方が印象に残っている。
一馬に関しては、要人警護の警官である父親が職務を全うしたのに、
逆恨みっていうのが説得力がない感じ。 まだ見れてないけど、また男爵なのかw
上の階級じゃ駄目なのか
華の嵐の話になるけど、柳子が一瞬でも
元伯爵夫人相手に下剋上できたのは華族制度廃止おかげだな ヒロインの婚約者ってだけでフラグ立ちまくる辰巳拓郎
戦時中や時代もののドラマは自然に恋の邪魔者消せるよね >>597
おタカさんの墓標に「享年三十八」って書いてあるように見える
天堂よりずいぶん年上なのかと思ってたけど、ほとんど歳の差はなかったんだね
http://imgur.com/v5qf19N.jpg >>607
横からだけど確かに「享年三十八」だね
ただ墓標や享年は数えの年齢が決まり事
満年齢で37歳になるね
これも??な感じw 華の嵐何とか辿り着いたけど、何かハチャメチャなドラマだったわ
夏の嵐も1話だけ見たが、似たような話だな
渡辺、長塚、の大根に加えまた一人、辰巳琢郎なる大根役者が加わった
やっぱり、愛の嵐が一番やわ
ごきげんよう、さようなら 当て馬鳥彦が辰巳琢郎か
琢郎と踊ってるのをお兄様は嫌そうにしてたな
華の嵐はいとこだから結婚できたけど今回は実兄で無理だしキモいキモい
琴子すごくいい役回りだったのに今回は妹いないんだね >>611
実兄じゃないんだよ
赤座美代子はお父様と再婚、峰子は連れ子
それを峰子は知らないけど、お兄様は知ってる 夏の嵐は、妹萌えのお兄様が四六時中、悶々とするドラマ。
今日、氏家と峰子がダンスしている時、直視出来なかった感じだし。
あんな美女が妹なら、萌えるのはしょうがないなw 鐘の鳴る丘このスレのネタバレだと北海道になってたけど
どう見ても違うよね
奈良のような気がする
梅がきれいなとこだし 『夏の嵐』は当時、就職して見た記憶がないので新鮮だったが、役者が前作とかなり被ってる上に似たシチュエーションだから今見ると異世界転生物みたいな面白さがあるなw
前回で良い終わり方をした2人が再び憎み合ってる。
しかも演技が小慣れてた筈なのにセリフが前作よりアニメっぽいから2人とも下手に戻って見えたり。
最初の『愛の嵐』は後の2作品に比べるとオープニング主題歌があったり昼ドラ感がまだ強いので別物として割り切れるんだけど今回は『華の嵐』の影響が大きいのか?あまり極端な変化は感じないが今後に期待したい。 なんかこう仮面ライダーBLACK観た後に仮面ライダーBLACK-RX見た様な感覚だなw
奥慶一氏の音楽は今回も素晴らしい。
『華の嵐』共々サントラ発売して欲しい。 蟹江敬三さんに似た感じの一馬の父は髪が黒くて最初
誰か分からなくて、ウィキペディアで確認してみたら
クイズ脳ベルSHOWなどで時々お見かけできたりする
堀田眞三さんの若い時の姿だったんだ
(これが放送されてた時期は名前が堀田真三の表記?) 夏が同じような感じなので華ロスにならずに済みそうでありがたい
夏の次に全然違うドラマ始まったらどうしよう今から心配 華の嵐は初回から高木美保が美しかったけど
夏の嵐はなんだか微妙???芋くさいというか・・・
夏→華で芸能人として垢抜けたのかと思いきや華→夏の順なんだよね あれれ タカハシレーシングって馬術指導もやってたのか
カースタントで有名なあのタカハシレーシングだよね 結城一馬が老けすぎで大学生に見えない
辰巳琢郎は滑舌わるいね
きぬさん続投なんか嬉しい 新愛の嵐つまらんからなぁ
藤谷美紀がかわいいだけのドラマだった
愛伝説とかしのぶとかその辺再放送してほしい 逆恨み、憎み合いながら愛し合う、婚約者戦死、男爵死亡、
勘違いに気づき男爵尊敬、夜叉とマムシ化、殺人事件、夜叉反省、
マムシ自殺、ハッピィエンド
またこのパターンかな・・・ 華の嵐が見やすかったのはうざい女がいないからということに気づいた
よくあるパターンだと妹が性格悪くて天堂に横恋慕するとかタカが富田靖子化するとかだけど
2人とも出来過ぎなくらいできた女で一番困ったちゃんが柳子
主人公の成長のみに主点を置いてたから見やすかった
夏の嵐も性格悪い女が出てこなかったらいいんだけどな >>627
それは言えてる
柳子もいろいろあったけれど、もともと潔癖で意志が強い人だし >>627
最初の方でやたら柳子に絡んでた彩子さんだったっけ?
彼女は天堂を気に入ってたみたいだから天堂周りでウロウロするのかと思ったらいつのまにか消えちゃってたw 峰子は一馬のことが気になったから名前を聞いたのだろうけど。
一馬が大学名を言うのはよいとして、峰子が名乗るときに父親の名前を出す必要があるのだろうか。。 >>631
芝居がかったワザとらしいセリフが逆に良くない?w
コントみたいで好きw 「愛の嵐」 ★モノラル放送
「華の嵐」 ★モノラル放送
『夏の嵐』 ☆ステレオ放送 >>634
東海テレビの昼ドラ枠は
「夏の嵐」からステレオ放送になったんだよな 緑の丘の赤い屋根 とんがり帽子の時計台
鐘が鳴ります キンコンカン〜
華の嵐の最終回、汽車で皆が歌っていた曲は字幕の歌詞を
見てネットで検索してみたら「とんがり帽子」という鐘の
鳴る丘の孤児院にピッタリなイメージの童謡があったのか
嵐三部作 はなの嵐 きぬの嵐 ぬいの嵐 >>637
童謡というか鐘の鳴る丘ってドラマの主題歌
朝ドラエールの古関裕而さん作曲
エールの劇中でドラマが出来た経緯やってました >>630
エースをねらえ!とか昭和の少女漫画のノリだよな。
途中ウェードアウトするもの含めて。 >>632
このシリーズって基本的に舞台劇をドラマにしてる感じで妙な味があるんだよね。
井筒監督みたくリアルな演出して行くと全く違う印象になるだろうけどそれは他のドラマでやってくれって思う。 殉死警官に赤い玉送る娘とそれを許す将校男爵は異常だ。 >>639
エースをねらえ!
フェードアウトしたキャラいた?
ひろみに意地悪した乙羽さんは、ひろみに対する嫉妬の気持ちを自分自身で受け入れて最終的にはひろみを応援したり助けたりする
昭和マンガは話や筋、キャラは丁寧に描かれていると思ってる >>642
音羽さんて漫画だとフェードアウトじゃなかった?
まあ普通に学校卒業しただけだろうけど
ひろみを応援したり助けたりはドラマとかアニメ(自分は見てないけど)じゃない? >>643
漫画だとそうなんだ
知らなかったわ。ごめん 殉死した親父さんが悪役だからいまいち憎しみに得心しないね。 峰子の父は、自分の為に殉職した巡査の残された家族の事なんて何とも思って無いんだなあ。自分の子と同じくらいの男の子がいたとか、何も知らない様子だった。 今日は母親が後妻なことまでは明らかになったな。
お兄様が一人、峰子の写真を見ながらの悶々タイムは明日かな?w 川端猛や天堂一也は両親がいなかったけど結城一馬は
青年期(大学生)時代に、お母さんが生きているんだね
一馬は仮に大学4年生とするなら満19才の峰子とは3才差
歴代の父上枠、三枝伝右衛門や朝倉景清は昭和20年の終戦より
前の時代で死んでいたけど今回の昭和19年、軍人の南部雅春は
終戦の時期は越せそう?やっぱり戦死? 幼い一馬に恨み言を聞かせてた母親が今日は掌返したように嗜めていたのは
葬儀の後日に納得できる額の賠償金やら名誉の表彰やらをしてもらったからかな
一馬がお坊ちゃん大学(と思わしき学校)に入れたのも学費の工面に苦労がないのも
あのときの恩恵が続いているのかもしれんなぁ >>650
一馬が通っていたのは旧制大学だから、今の大学生より歳をとってるかも >>652
失礼、旧制と、新制大学卒業年齢はあまりかわらなかったです 殴ってみやがれ!ひとつ屋根の下の時に江口洋介にやったみたいに殴ってみやがれ! 鳥彦さま お兄さま 氏家さま
ついでに エンケン
全員 むきむきマンより高身長ぞろいだわw このドラマ、THE華族っていう感じの前作より、ちょっと庶民的な感じ。
お母様が平民で、常に気後れしているからなのと、
峰子が、愛嬌がある天衣無縫な妹キャラだからかな。
偏見と意固地丸出しのお兄様は、美人な峰子に偏執愛を持ってそうだけど、
連れ子が美人でなく不細工だったら母親ごと嫌ってそうだな。 華の嵐のお母様はそういう意味で絶妙だったね
生まれながらのお姫様がそのまま年とったような雰囲気そのものだった
お母様が人間的に一回りも二回りも成長したのも良かったな 逆に誰もがそれ逆恨みだろ親父もこんな事望んでないだろからどうなるのか見てみたいなw テロリストが男爵を襲ってきたら、
さっさと逃げ出せば一馬は納得したんかいな。
そっちの方が余程みっともないと思うが、アホなのかね。
お兄様は妹を愛しながらも、兄であろうとして懸命に徹しているのに、
こんな単細胞なアホに妹を持っていかれるとは、お兄様が可哀そう。 結城一馬と氏家さんと峰子で三角関係
氏家さんと峰子は婚約者同士
一馬は後輩で自分を慕ってくれている氏家は好きだけど
その婚約者が宿敵の南部男爵の娘で気に食わない
氏家さんは先輩にあたる一馬を尊敬しているけど峰子に
対する態度だけは許せない
峰子の友人・鏑木典子の、南部忠彦お兄さまが妹の峰子に
向けてる愛情の推察は当たっているということかな 実の兄弟じゃないのか
じゃあムラムラしてもしょうがない >>664
ひそかに峰子の写真をおかずに、
青春時代からムラムラムラムラしっぱなし。
今日は峰子の指チュウーチュウーまでして、
我慢に我慢を重ねているお兄様も限界突破だろう。 華の嵐も夏の嵐も、ドラマの都合上とはいえお兄様に縁談ないのがな
どっちも滑舌悪くてキモいのを他の華族令嬢に見抜かれてるからないのか
峰子と踊ると勃起するから避けてるようだし >>609
タカさんを演じた岩井友見の当時の年齢は37歳
峰子の母は平民出身で子連れ再婚?
男爵も子連れ再婚とはいえ、他の華族様の目もあるしものすごく肩身狭そう
峰子はよくその事実を今まで知らずに育ったなと思う
華の嵐に出てきた華族様なら誰か余計なお世話で耳に入れそうなのに
貴久子はお姫様感があったけど、峰子の母はバブル時代の人みたいだ 喜久子も良かったけど母役は愛の嵐の三枝絹が良かった
江波杏子綺麗だったなあ 愛の嵐は全体的に俳優陣が豪華だったね。
夏の嵐の和尚は今見ても物足りなさを感じる。 普通はゲーセンの店員って
女子校生、コギャルに「プリクラ一緒に撮ってください!」って言われるから
コギャルに
「ディズニーランドに一緒に行ってください、デートしてください」って逆ナンされるからね
ユースフル・デイズ ミスチル
https://youtu.be/l0n0hRasLw0 嵐シリーズあるある
ムラムラしたら木刀振りがち
指切ったら口で吸われがち 鉛筆削っても、愛の嵐の頃の純真無垢さは感じられない。 >>672
あの和尚が「一馬ぁ!」って叫ぶとどうもおじゃる丸を思い出してしまう 1~3回一気見
全体的にしょぼくれ印象
名前ひとつにしても柳子琴子から峰子典子だっけ?パッとしないw
実況で好評だったオープニングも期待してたのに…
でも海軍の制服は素敵
今後ストーリーで魅せてくれるといいな オープニングの曲はすごく素敵だと思う
夏は華が昼ドラとしては空前絶後大ヒットしたから、同じキャストを集めて二匹目のドジョウを狙って作られたのかな 昼ドラは大ヒットと言ったって視聴率はたかが知れてる、同じ役者なら
容量知ってるから手際良く短時間で作れる、結果コストも浮くという
思惑もあったのではないか。 夏の嵐もこれからドロドロしてくるから、面白くなっていくとは思うよ。
お兄様の指吸いシーンで、昼ドラのお約束、
波乱の幕開けのゴロゴロが鳴り響いていたしw
典子が言っていた通り、
不器用なお兄様の強すぎる愛情と苦悩がこのドラマの要だから。 >>670
貴久子は声も綺麗だった
家族で百人一首をやってるシーンで、札を読むお母様の声にうっとりだった
今回のお母様は声に上品さがない
元々華族の出じゃないってことだからリアルなのかなw 江戸時代からの大名華族や公家華族ならともかく
維新戦での論功行賞の武家華族とか財閥、軍人、文化人の華族で
爵位があまり高くないのなら
平民出の夫人ってもいたけどな
平民出といっても豪商だったり名家、旧家の出が多い
そして体裁をつくろうのに大変な一部の困窮華族よりは家が富裕だったりする オマイラまだこんなの見てんの?
華の嵐の焼き直しじゃん 朝の部=昨日を録画視聴
君島十和子、セリフかんでわろた 勝負なしじゃ! やめんか! やめんか 一馬一っ!
結城一馬は肌だけじゃなく、いろいろと黒い
写真撮影の時はブスッとした顔をしてるし氏家との約束を
破って南部さん兄妹を不快にさせてるし忠彦との剣道の
試合で足をひっかけて相手を転ばしたり(剣道着も黒い)
南部男爵と初顔合わせの時にズボンのポケットに両手を
突っ込んでて態度もよくない
一方、忠彦は自然和尚から結城が南部家を恨む理由を聞いて
それなら彼の気持ちも分からんではないと理解を示して大人
結城一馬 城北大学剣道部主将 夜間の大学に通う(苦学生)
剣道の全日本学生大会で個人優勝 工学部 氏家は3つ年下
信濃というのは峰子の愛馬の名前? 南部家先祖伝来 長光 海軍からの差し入れのウイスキーということはニッカか…長塚さんはサントリーのCMに出てるけど 主役三人が、華の嵐より随分老け込んだ感じだなw
これからの展開で、年相応にしっくりくるようになるんだろうけど。 3作品とも楽しく見てるが、やはり小川範子の出ていた思春期編のあった愛の嵐が好き Gクレフのテーマ曲いいなぁ
頭の中でずっとリフレインしてる
オープニングは華のグルグルには勝てないねw
あれを考えた人は天才 カズマもガキだな
父親は殉職なのに逆恨みとか天堂よりヤバいやつかな 今福将雄「この坊主頭に免じて…」
長塚・高木「フサフサやんけ!!!」 >>696
オープニング含めて音楽は華と夏だな。
奥慶一氏の音楽は素晴らしい。 >>702
浄土真宗の僧侶のようだわ
頭を剃らなくてOKだし 戦前大学行くなんてのは超レア高改装、武士クラスなら禅宗が多かろうに、
そこで説教垂れるのが念仏浄土真宗とは更にレアケースと推測する。
ドラマ設定都合でしかないでしょう。 3年遅れたって言っても当時は旧制高校毎年留年して倍かけてから
帝大入る猛者がその後大物になってる例はいっぱいあった。
旧制高校の学歴がようわからんけど、前だけ見てりゃ済む話。 渡辺裕之は嵐シリーズでしょっちゅう殴られている
夏の嵐での峰子のメイクが濃すぎて、初々しさに欠けるのが残念 お母さま「えくぼ」がチャームポイント
前作に続き度数の強いお酒を呑むにも係わらず
何のオツマミも無し
悪酔いしますわよ
「隣の真理ちゃん」登場
元祖『隣の真理ちゃん』ってお分かり?w 夏の嵐の本放送当時に中学生だった私は、和久井映見に嫉妬していた 当時中学生で愛の嵐も鼻の嵐も
録画してみてたのに夏の嵐は見た記憶がない
でも今回の放送で見覚えのあるシーンがちらほら
多分面白くなくて早々と脱落したんだろうな
今見ても面白くない ユウキカズマの父を殺した暴漢の娘が高木美保なんか? >>712
全体的に暗いから観たいと思わない
モサイ 夏の嵐の途中経過はあんまり憶えてないが、
義理の妹の峰子を愛し過ぎて、永遠の女性になってしまった忠彦の
強過ぎる愛情ゆえの葛藤、嫉妬、苦悩、自責の念が入り混じった、
哀しい物語だった印象が残っている。
長塚さんがそれを上手く演じていて、最後には忠彦に同情してしまった気がする。
メインであるはずの、一馬と峰子の印象は余りないな。 お母さまと忠彦さんの年齢設定って何歳だろ
実年齢だとお母さまの方が一つだけ年上 >>719
そうだよね、歳の近い義理の親子、同居はきついわ >>718
高木美保が柳子を演じる時は女優人生かけていたから、全話気迫に満ちていた 峰子は、柳子より素直で優しい女性って感じ。
まゆお母様との会話も、ほのぼのしているし。
悟りを開く前の喜久子と柳子は、親子なのに妙な緊張感があったけど。 >>723
峰子は兄のいる妹って立場もあって、柳子よりかなり無邪気で天真爛漫な感じ
でも高木さん自身が華の時より歳取ってることもあって、今の所若干無理してる感があるw 今日の冒頭、男爵と対峙する結城のシーンで流れてたのは華で流れてた曲?
あの曲がかかると貴久子が出てきそうw 一馬は学生の剣道日本一だけじゃなくて英語が
(ドイツ語も?)出来たり頭も良い感じなのか
戦争に駆り出されたら母が1人残されることになるから
徴兵される確率が低くなる工学部を選んだということ
だったけど戦争がない時代に生きていたなら法学部に
進んで将来的には弁護士(又は検事)・結城一馬
海軍中将・南部雅春は、刀を持った一馬が斬りかかって
いたとしても名探偵コナンの服部平次の母が初登場した
時みたいに手に持った閉じた扇子で防げそうな雰囲気
ttps://comic-kingdom.jp/conan-hattori/ 一馬っていうか渡辺裕之は、姿勢も良くて、所作が凛として綺麗。 10話までは見ようとしたけど
もう無理っす、脱落! 脱落の理由は簡単で純粋におもしろくない
つまんない >>729
書きたいから書いてるんだが文句あるか? 弓道のシーンで高木美保の脇が見える
あれブラジャーしてないと思う >>716
脱落しそうになったら貴方のコメントを思い出しますわ
お兄様素敵だわ そう言えば俺も過去2回脱落したな。
今回は頑張るわ このシリーズはなんていうか同じキャストを引っ張り過ぎたわな
長塚さんなんてキャラもほぼ同じ用な設定で
3回目ともなるとさすがにまたかよwという感じが否めない ドラマとして観るとそうなんだが舞台劇として観ると同じ劇団で違う話をやってる様には見えるかな。 峰子と一馬は、柳子と天堂に比べると、少女漫画みたいな可愛い展開w
お兄様もあんな美人が義理の妹だったら、それは狂うよ。
ブスだったら、気持ちもラクだったのになw なるほどな。
華に比べて夏の台詞回しが少女漫画っぽいせいか役者が下手に見えるのはそのせいかも。
アニメ台詞と言うか前作で演技力上げてた筈なのに下手に見えるのはそう言う所だと思う。
これは平成仮面ライダーとかでも同じ様な事があったから。
同じ役者が漫画臭い台詞になった途端下手に見えると言う。 結城善平の殉職事件
ナレーションでは、昭和7年に起こった事件で現在は
12年後の昭和19年と言っているけど作中のキャラは
10年前と言ってるから、どっちの計算が正確なのか?
通りすがりのツンデレ剣士、結城一馬 華の嵐のほんとに誇り高い常に毅然としていた柳子とくらべ
峰子は少女漫画チックなお茶目の部分も入ってる感じ
似てるけど違う物と思って変化の付け方を楽しむことにした
ただ昭和初期といえどあの時代の学校でも
たぶんに東京市内にある上流子女の通うとこって
とっくにセーラー服風やワンピースにベルト調の洋装なのではと思う 高木美保と吉川十和子
こんな美しい二人の並びを見られるなんて眼福♪ 憎い南部の家に、わざわざハンカチを返しにくる妙に律儀な一馬。
氏家のラブレターで心が騒いだお兄様、
引き出しにしまってある、峰子の見開き写真をガン見。
ドキュンに絡まれた峰子が、一馬が現れた時に見せた恋する乙女な顔。
峰子にいいとこを見せるべく、異常に張り切る一馬。
今日もなかなか面白かった。 夏の嵐はキャストが無駄に豪華だな
なんで和久井映見が出てんの?って感じ
そういえば辰巳琢朗の浅見光彦シリーズに高木美保がマドンナ役で出たことあったね 和久井映見
スワンの涙とか
愛しあってるかいでバービーボーイズKONTAを好きになる
女子高生とか若手有望なころ そして今も昔も美人と声に出てしまうほど
品のある顔 「華の嵐」の踏襲部分と違い
恋愛、メロドラマのパターンを楽しむドラマではある 一馬はこじらせつつも張り切っちゃう面もあるし峰子よくプンスカするし
ちょっとラブコメ入ってて華の嵐とは違った良さがw >>749
月9主演クラスになるまでは
女優しながら、歌手活動もしてた。
歌も上手いんだよね和久井映見 >>753
後れ馳せながら、和久井映見の歌手活動を今年になって知った
サブスクでスマホに入れた曲を車のオーディオにBluetoothで飛ばして聴いてるわ 一馬って父が殉職なのに何であんなに執拗に恨むのか、不自然なんだよ
大体、父親が暴漢が来たとき車から出るべきではなかった
車から出ずに頭を伏せて猛スピードで走り抜ければ逃げられた筈 実業家男爵と職業軍人男爵では仇攻略過程の深みが違う。 今日は、面倒くさい男二人がそれぞれ、
「峰子・・・」って、つぶやいていたな。
美人過ぎると、大変だねw 一馬の氏家に対する気持ちは親友というより恋人枠っぽい
今日(第6回)の椎名さんとやらは普通の感じだったけど
EPG番組内容の『〜ある日暴漢に襲われた峰子を一馬が救った事から』
というのは今日のラストで3人組に襲われた事件のこと? >>763
片岡は出ないが、きぬさんが
ぬいさんとして続投は個人的に嬉しいw
初代ウルトラマンの登場も楽しみにしてる でも、ぬいさんの存在感は、華の嵐に比べると全然ないな。
昨日、一馬が玄関先に来た時も、ぬいじゃなくてお母様が対応していたし。
喜久子なら絶対に玄関先になんて出ないだろ。 峰子のメイクが濃すぎる問題は屋外の場面では別に気にならないんだよな
照明が悪いんか? >>764
本業のワルトラマンで出てくるんでしょうね。 >>760
高木美保さんカッコイイ、高貴
ごきげんよう
お黙りなさい!
このセリフも高木美保さんが言うとハマるわ >>766
確かに乗馬や弓道の時はそんなに厚化粧には見えない >>765
まゆさんは気位の高い人ではないのね。庶民的だわ。 バブル弾けた後の渡辺さんは時代劇上半身見せると色抜けて白くなってた。 >>765
貴久子さんは目の前に置かれた手紙さえきぬさんに渡してもらってたねw 氏家直弥をお見送りした時に憲兵と、いざこざが
あったけど憲兵より氏家が配属される海軍の方が
地位は偉いっぽい?
赤犬・黄猿・青キジの三大将の下くらいの
位置にあたる海軍中将・南部雅春男爵 夏の嵐の南部まゆは天皇様に降伏の手紙を書きましょうというような台詞を言ったが、
華の嵐の朝倉貴久子ならほぼ100パーセント言わないだろうね。
後、夏の嵐で憲兵がドイツ語の歌と英語の歌の違いが判らず敵国の歌だと激怒の
シーンがあったが、陸軍のそこそこの地位の人ならドイツへ留学した経験
が多かったのでこの憲兵はドイツへ留学経験がないのだろうな。 南部の家は少しショボい気がする
朝倉邸は玄関が広くて吹き抜けになっていてお屋敷だなぁと思った 朝倉家も南部家も、玄関に土間があるのに土足というのが何か違和感がある
床材も柔らかそうだからヒールですごく傷がつきそうだし
洋館とはいえ、なぜわざわざ土足という設定にしてるんだろう
日本家屋の部分は普通に靴脱いでるし、家の中で脱ぎ履きするより玄関で脱いでスリッパの方が良くない? >>775
朝倉は実業家だからね、俸給だけの職業軍人の家とは比べ物にならない。 華と夏、逆で見たかった
夜叉夫人のあとに天真爛漫ぶりっこキツいw
当時は期間があいてたから気にならなかったのだろうけど イチャイチャし始めるのが案外早かった
峰子のおにぎり食べたことない琢郎やキモ兄は草葉の陰で悔し泣きしてるに違いない >>780
柳子はなかなかデレなかったから、峰子が早々にあからさまに結城への好意を示してるのを見るとちょっと戸惑うw 峰子が嬉しそうな顔で一馬のことを話す姿に、
何かを感じたお兄様と、お兄様の顔色を見るお母様。
お母様はお兄様の気持ちに気づいているよね。
それにしても峰子さん、氏家はもう過去の人って感じw 警察の取り調べシーンの流れは浅見光彦シリーズを彷彿させる
警察に事情を聞かれる刑事視点では身元が明らかになってない
怪しい青年の正体は実は警察で、お偉い役職に就いている浅見
刑事局長の弟さんという正体バレするまでの流れに
佐伯刑事とその部下、おじさん年代の男性が学ラン着込んでる
感じの見た目でドリフターズのコントみたい あの3人は全部同じ演技かと思ったら特
高木美保はちゃんとキャラクター演じ分けてるんだな ご飯粒が両手いっぱい手にベタベタつくようなのは
ただ鞠状に丸めたご飯粒でおにぎりではない。
殉死した一馬父親手向けに赤い鞠を送った幼き日の峰子から全然進歩してない。 友人が戦死してショック受けてる一馬の胴に照明ライトが映りこんでた >>784
長塚京三って元々仕草とか話し方に独特のクセがあるからか全部同じような演技にみえてしまうかね 追いかけてきた一馬が峰子に謝った時に峰子が満面の笑みになったのを見て、志村けんと桜田淳子の夫婦コントの曲が頭に流れた 吉本新喜劇かってぐらい同じで笑ってしまった
ちょっとは変えろよなw
氏家も鳥彦さんのようにするっと忘れられてるし
一馬の父親の墓地セットもw 華の嵐で天堂は母・朝倉貴久子から物語の終盤で和解する
までは長い期間、嫌われていたけど今回の南部まゆは今の
ところは序盤から好印象な感じに捉えてるよね、結城一馬
輸血の展開は天堂柳子編の華の嵐とそっくり
一馬と峰子で同じ血液型、忠彦の「貴様のような野良犬の血は〜」 今日は色々突っ込みどころ満載だった
一馬は峰子に惚れた自分が許せない、ってのが親友の婚約者だからではなく、南部の娘だからって
なんだそりゃw
峰子が全然氏家のこと忘れてる風なのも不憫だけど、一馬は氏家が大好きとか言ってなかったか?
輸血のくだりは忠彦と峰子は血のつながりないんだから、もっと違う展開にできたんでないのかな
明日どうなるか分かんないけど 一応、「お兄様ですよね?」「私は…」とか、まゆに早く輸血に行けって強く当たる感じは
継母だって匂わせてる。分かりづらいけど >>795
そうだったね
>>794で書いたのはちょっと間違ってたっていうか、峰子には南部家の血は流れてないけど
忠彦は峰子が好きなんだから、その峰子の命が危ないのに一馬の輸血を拒否するのはおかしいんでは?
って感じたんだよね
まあ野良犬の血がどうとかは言い訳で単純に嫉妬なんだろうけど、どっちにしても忠彦ヒデー 前作は
教会でバッタリ
墓地でバッタリ
血液型でもピッタリ
今回もほぼ同じ
都合のいい話だなぁw 昭和の「メロドラマ」なんだから「突っ込んだら負け」ぐらいの目線で見れない人は無理でしょ
いろいろガバガバなのも含めて思い出補正で懐かしく見てるわ
リアル世代だけどちょうどスーパーのパートに出てて昼休憩で休憩室のTVで毎日これ見て盛り上がってたのがいろいろ蘇って懐かしい
でも結末がどうとか全くドラマの内容覚えてないのが自分でも笑えるけど 辰巳琢郎にはメモリアルしてやらなかったのに、一馬には今すぐにでもメモリアルしそうな峰子さん 昨日おにぎりときて今日は告白と抱擁とか展開早すぎww
酸素マスク?がトイレ詰まった時に使うポッコンのゴムみたいで 残念だけど夏はイマイチ
ブリっこの高木美保さんは…う~ん >>792
むしろ今は清々しい位台詞回しが面白くなって来たから華と差別化出来てて良いかな。
男に求められたとか妹に言ってるシーンは笑った。 一馬も天堂も、いつヒロインに惚れたのかがわかりにくい。。
赤座美代子さん、長身で美しくやはり演技も上手。優しい奥様役も癖のある役もどれもこなす。 氏家君が手紙を読んだ回は出演者クレジットの方で辰巳
琢郎さんの名前は表示されてなかったと思うけど今日の
南部雅春が手紙を読む回では同じく声のみの出演だけど
石濱朗さんの名前はクレジットされてたよね
今回は南部雅春の写真があったけど、そのあたりの違い?
または主要キャスト的な枠と脇役で格の違いとか? 峰子「わたくしと結城一馬様、相思相愛ですわ(^^)」
でキモ兄様を憤死させたらよかったのに >>809
俳優としての格の違いかも。
お父様の手紙、「バナナの大好きな二人」っていう文言が可愛かった。
お母様もお父様の前では少女みたいだし、この夫婦はラブラブだね。
峰子が素直で可愛いのも、お母様の影響が大きいんだろうね。
お父様は人格者なのに、忠彦だけ何であんな偏屈な性格なんだろう。 嵐シリーズあるある
墓前で告白しがち
輸血断わられがち 典子さんってお兄様の婚約者か何かだと思ったけど、違うんだ >>812
>俳優としての格の違いかも
確かにその通り!
石濱さんは若い頃、美空ひばりの相手役が多かったそう
残念ながら今年亡くなったし
峰子さん、落馬して骨折やかすり傷もなかったんだね
お決まりの輸血と、ヒールの靴で松葉杖w 忠彦さんは1日中あの服着てるの?
醤油とかミートソース飛ばさないように気をつけないと 偏執狂で妹萌えなお兄様が、
嫌味なことをやろうとすると、いつも不穏な感じの曲が流れるw
忠彦のテーマかw >>819
華の鳥彦も可哀想だったけど、氏家に比べればまだ婚約者らしかった
キスは結構してたしw
峰子は正直すぎw 柳子は鳥彦とも濃厚キスしていたし、
好きでもないマムシともノリノリでエッチしていたが、
峰子はピュアで素直なんだよな。
どっちかというと、真珠夫人タイプかな。 昭和20年新春 大人の学生服祭り
(ナレーター) 氏家のいなくなった5か月の間で婚約者の
峰子の心は尊敬する結城先輩一筋になっていたことを全く
知らない氏家であった つづく
ウェルドン・マッコイ(1番目) トーマス・リッジウェイ(2)
マリー・アントワネット(3) ジェームス・スチュアート(4)
ミシェル・オークレール(5) ジョセフ・コットン(6)
ライオネル・ハンプトン(7) ドリトリー・カラマーゾフ(8)
ジャック・チボー(9) 5番目と8番目の名前を言ってみろ
上官の南部大尉から唐突に言われた外国人の名前の
順番をどうして、すんなり言えたのか
記憶術すごい、海軍省・第五課の驚異の新人・結城少尉 愛の嵐が嵐が丘で華の嵐が風と共に去りぬなら
夏の嵐も同名映画パクリでやればよかったのにと思ったけど男がクズすぎてあかんかな >>824
お兄様も、ハイスペック結城には、
男として勝てないとどこかで思っているから、
メラメライライラしているんだな。 賀来千香子やキョンキョンを捨てて取り巻きの高木美保を選んだ巧み辰郎 氏家って、一馬もあの捻くれた忠彦も「大好きだ」っていうくらいだからいい奴なんだろうけど、
メモリアルがキモすぎたのとw一馬と喧嘩して殴る時の「うああああ」みたいな声が高すぎで
これは峰子の心は掴めないよな、と納得してしまうw ストーリーあんまり頭に入ってこない
でもお兄様の制服姿が素敵で視聴続けられる
氏家さんが生きててびっくりよw >>829
そう言いつつもキモ兄は琢郎を背後から撃ちそうなんだよねそういう機会があればw
(一馬はいわずもがな)
新人(一応)相手に私情私怨出しまくり、あんなのが大尉だっけ?て、そりゃ我が軍は負けるは 和久井映見がやってる役、小川範子ちゃんでも合いそうだな 一馬が嫌な奴過ぎる。一馬にムカついたわ。お兄様が怒るのも無理ない。
父親の言いつけを金科玉条とし、自分を抑えて必死に兄として接し、
報われない愛に苦しんでいるお兄様からすれば、
峰子がこんな性悪男にゾッコンとか、許せないだろ。
怒り狂うお兄様に同情するわ。 華の天堂の時は、男爵が母を捨てたと思ってたのが誤解と分かったから恨みが解けたけど、
今回は男爵があれだけ歩み寄っても頑なに拒んでて、どうやって和解するんだろ?しないのか?
しかし峰子も一馬もすっかり婚約者の氏家のことは頭にないようでさすがに可哀想だわw 結城君 対 南部雅春 パート2
南部家は前あった長い刀のほかにも波行平とか名刀、多いんだ
天堂も華族の柳子に対して朝倉家を出るんだ的なことを言ってたよね
南部の人間だから俺は愛せないなど、華の嵐と夏の嵐は色々と似すぎ 結城一馬
結城善平巡査が殉職したのが昭和7年で一馬12才(父の葬式で学生服)
本編の第1話が昭和19年で12年経過し24才、昭和20年で25才(海軍に)
第10話にて、一馬が過去の剣道の話で中学4年生とか
言ってたけど、昔は中学5年制だったんだ 牡丹と薔薇
真珠夫人
愛の嵐
華の嵐
夏の嵐
娼婦と淑女
10代の女だけど昔の昼ドラにハマってます
どれも面白いのばっかりですね お若いのね~
昼ドラにハマッた きっかけを知りたいわ 「愛の嵐」全くの初見で小川範子時代から見始めて、その前の子役時代を見ていなかった
序盤の子役時代のレンタルDVD、暫く貸し出し中だったが、やっと我が家のポストに投函されてた
今から楽しみ~ >>843
ツタヤさん頼りだねえ、楽天1時参入したけどすぐ撤退した。 峰子の19歳になった誕生パーティーでは峰子の友人
鏑木典子と共に婚約者の氏家直弥も呼ばれていたけど
南部男爵の最後の晩餐会には呼ばれてなかった氏家の謎 夏は期待しすぎたかもしれないけどおもしろくない
愛華まででよかった
三匹目のドジョウはいなかったね 高木美保は美人は美人なんだけど、夏の嵐は、何か普通の美人になっちゃった感じ。
華の嵐の時は、佳人麗人レベルだったから、劣化感が否めない。
渡辺裕之は、全く共感出来ない役柄と老け学生姿も相まって、魅力がなくなった。
二人の役者としてのピークは、華の嵐だったんだろうなって思う・・・
夏の嵐は、報われない愛に苦しんできた忠彦の哀しい物語だからね。
主役二人はオマケで、長塚さんが主役だよ。 >>848 >>849
ほんまそれ
華の美保が美し過ぎた でも「あなただけ見えない」でキョンキョンの姉さん役だった高木さん超絶美しかったよ
峰子はちょっと可愛く作り過ぎてるんじゃないかな 聖子ちゃんのドラマで基地外主婦やってた高木さんが好き >>852
華の嵐の後に、高木さん渡辺さんには、30代40代の大人の恋愛のドラマで再共演してほしかった。無理して若者の恋愛ものを演じるのではなく。 夫に持たれて踊りながら男爵夫人の「あなたありがと・・・」
なんであんなところで消すようなセリフが出て来るのか、謎だ。 結城に恋したことによって峰子に結婚の意志が全く
なくて婚約者の立場がない紅の豚衣装の氏家直弥と
華族の南部一族の言葉に聞く耳を持たない夜叉一馬 長塚1945 44歳
渡辺1955 34歳
辰巳1958 31歳
高木1962 27歳
和久井1970 19歳 氏家さんが休暇と聞いてメモリアルw思い出したらあの手紙 >>840
父を亡くしたのは10歳じゃなかった?
昨日か一昨日の回での一馬のセリフから「こんな23歳いるわけないわw」と思った記憶
ちなみに当時の小学生は学生服らしきものは着てた 何だろうこのつまらない感
無理ゲーすぎる
早々と脱落していった人たち正解
今まで見て時間を無駄にした 母親が亡くなったのは峰子を助けたせいって、
どうせまた峰子を罵倒するんだろう。
何でも人のせいにする、こんなイジけた男に、
何でそこまでゾッコンになるのかがわからない。
育ちのいい男性しか周りにいなかった高貴なお嬢様は、
珍種の野良犬に出会って新鮮だったんだろうかw 南部の母まゆは結城青年に対して、それほど悪い印象は
持ってなかったかと思うけど峰子と結婚となると話しは
変わってくるか(朝倉貴久子っぽくなってきた)
婚約者の氏家が峰子を1番幸せにできる者かどうかは置いといて
剣道の防具は取りに戻らなきゃいけないくらい大切な物なのか? 華と設定がかなり似てるけど、華より登場人物が若いせいもあって幼稚に見えたり(役者は歳とったのにw)
話の展開が雑でチグハグな感じがする
毒蛇に噛まれる代わりに機銃掃射の傷の手当てになったのかなw 屋敷に誰もいないのに
抱擁シーンになると
どこからともなく
兄や母が出てきてワロタ あの傷は押されてぶつかって出来た傷?撃たれた傷?
どっちにしても口で血を吸い出す意味がわからないよね 母を亡くした一馬の気持ちはわかる、目の下に隈ができる熱演で。海軍の制服姿にはいつも惚れ惚れする。
しかし彼は自虐的で厭世的で、ヒロインの扱いが雑すぎる。
峰子は母にも兄にもぶたれて、雨で泥だらけになるし、このドラマでは生傷が絶えないね。
ドラマはまたしても急展開。 このドラマの男たちは、制服が凄く似合うから目の保養になる。
鼻筋綺麗で声が素敵なイケオジのお父様、
エリートな雰囲気のお兄様も制服姿が素敵。
一馬は横顔が綺麗な美形だし、所作が凄くきれい。
姿勢も凛としていて、完璧だわ。 激しい恋をした娘を心配するまゆさんの熱演と、峰子をかばうぬいさんの優しさに心が救われる。 空襲で亡くなった母ちゃんの事、今度は峰子のせいにしててワロタ
それにしても私怨で震洋に乗せるとか正気じゃない 俺の母さんの最後の言葉は「おいなりさん 一緒に食べよう… 」でした(一馬)
「ダメなんだ〜」って結城一馬は天堂一也と、いろいろかぶってるな お兄様は嫉妬で狂って、恋敵を特攻送りか。
華の時みたいに、特攻行く前に、仮りそめの夫婦になるのかな。 兄貴ちっせーわ
見ため継母と兄は夫婦感ある
何歳差設定なんだろ 赤座美代子さん先週の「最高のオバハン」に出てた
すっかり老婆になってたけど役になりきっててすごく良かった 一馬も、優しくて健気な峰子を暴言吐いて突き飛ばすとか、ひど過ぎる。
峰子はコート泥まみれで可哀そう・・・
柳子だったら、一馬を殴り返しそうだけど。 >>880
そうだね、柳子なら殴り返しそう。
峰子は一馬から軽く見られてる。 一馬んちの仏壇やけに豪華だった
300万ぐらいするんじゃね? 一馬のお母さんの最期の言葉が「一緒においなりさん食べよう」だったのがなんかリアル
意識が朦朧としてもう家にいるつもりだったのか、精一杯一馬を安心させようとしたのか、
いずれにせよ悲しい 峰子のネックレスものすごく長い
結城先輩と恋敵にあたるメモリアル氏家、最後の戦い 峰子が承諾したってことは、鳥彦方式で、氏家の死亡フラグがビンビンだな。
メモリアルなしで、一両日中に星になるのか??
今日、わざとらしく真理子が特攻を知らせに来たのと、
氏家が結城が高知にいることを話したってことは、
高知まで特攻メモリアルに行くのかな、峰子は。 和久井映美ってあんなだったのか、確かにコメディでの母親役は
あの頃のキャラに近いかも。 典子がお兄様の手にタッチをしていたが、積極的だね。
典子って金持ち成金風味で華族でもないのに、
選民丸出しのお兄様は、よく出入りを許したな。
お兄様って、ああいうどこか下品な女は嫌いそうだがw 氏家は高潔な男だな。キスもしないで・・・
鳥彦は、メモリアルな濃厚キスはしてたのにw
嵐あるあるなら、次は、二人だけの結婚式か?
新聞見ていた時、忘れるって言っている割には、
一馬のこと全然封印してない感じで、ぬいに注意されていたし。
氏家も死んだし、峰子がやらかしそうで、このドラマ面白くなってきた。 今日のメモリアルに突っ込みが止まらないwww
>>886
だからちょっと小走りになっただけで切れてバラバラになるんだよね 氏家にメモリアルさせてやりたかったね(´・ω・`) メモリアルって聞いて笑っちゃったのに、あなたのピアノが聴きたい、で笑って申し訳ないって
気持ちになったわ
キスくらいしていけば良かったのに 峰子お嬢さまのことを小さい頃からお世話をしてきたらしい
ぬいさんは若い時代に、ゆっさゆっさ巨乳説
峰子に対して、結城一馬のことは忠彦さまや奥さま(母・まゆ)
の前では話しちゃだめですよ〜的な気遣いが良いな お寺の境内で氏家がメモリアルが欲しいって言った時に、
生理的に無理って感じで、全力で拒否していたくせに、もう遅いわな。
氏家も峰子の本心が一馬にあることがわかっているから、
ピアノということにしたのかも。 南部峰子が第1話から時々、弾いてたピアノシーンは
『テンペスト』だったけど氏家のメモリアルに贈った
曲は『ロンド・カプリチオーソ』と字幕に出てた
せっかく「〜峰子」呼びが出来たのに、このシーンが
最初で最後の呼び捨てになるとは氏家さま メモリアルについていけないと思ったら録画をまだ見ていないわ
続き見なくっちゃって気持ちにまだならない… メモリアル
てっきり一発やらせろと思ったんだけどw 自分には合わなくて録画してるのも見ない日が多いんだが
メモリアルの書き込みを見て今回は見た。
あまり進展ないし
少々見逃しても大丈夫なドラマだと確認できたw このスレで前作では
一也 ではなく 天堂 と呼ばれ
柳子の婚約者 鳥彦 と呼ばれ
今作では
結城 ではなく 一馬 と呼ばれ
峰子の婚約者 氏家 と呼ばれ
名字と下の名前か見事に逆転してるw自分もその1人w >>907
ほんとにそのとおりで。
名前の呼び方、華と逆転してる! 剣道の対戦相手に森田健作が吉川くんを連れて出てきたら
そのまんまコントになるわw 天堂は戦地に赴く前に柳子と教会で2人だけの結婚式をしてメモリアル
氏家さまは沖縄に行く命令が下されて、仮祝言を予定してた日が中止
運がないというか主人公キャラと脇役キャラの差
南部大尉が裏から手を回した可能性とかはあるのか単に運が悪かったのか 峰子命の童貞男三人衆。
せっかくのチャンスをピアノでメモリアルな氏家。
峰子一筋のお兄様は、写真で我慢の高齢童貞。
お堅い一馬も童貞のまま特攻だろうけど、
もしかしたら、ギリギリのギリで、峰子とメモリアルか??? これから氏家の人を見たらメモリアルの人だって思っちゃいそうw >>913
私は薄汚いシンデレラwのだな
高木美保は賀来千香子の取り巻き役に出てたのだっけイマイチ記憶にないけど 1週間分まとめて見た
全然先が楽しみじゃないんでここらで見切りつける メモリアル戦死させなくてもいいのに
男三人でややこしくやってほしかったw 手袋したまま指輪って?
直にはめたらブカブカじゃないの お母様とぬいが峰子を送り出すシーン、素敵だった。
峰子の気持ちに寄り添ってくれる、優しいお母様とぬいさん。
峰子は無鉄砲だけど、真っ直ぐな女性だね。
今日は一馬も素直にラブラブで、メモリアルして良かったわあ。
美男美女のラブシーンは眼福ですねえ。 色々突っ込みながら峰子が泣き崩れるとこでちょっとウルッとなったのに、最後がさーw 今日は最初から最後までツッコミどころ多すぎ
今生の別れを惜しんでいるというのにコントかってぐらい
特に「その喪服は俺のために?」「はい」
あと多分だけど黒い洋装の喪服に真珠のネックレスはもっとずっと後だね
あ、でも軍人が誰も短髪にしていないドラマでこれにツッコむのは野暮だねゴメン 氏家が真に欲していたであろうメモリアルは、この結城が
ありがたく頂戴した。わが友・氏家よ、安らかに眠れ
昭和20年6月23日 海軍少尉・結城一馬、逝く(轟音)
高知の海岸にて一馬の乗馬のシーンが2回も見れるとは思わなかった 「時間が解決してくれるだろう。兄はそれを願っている」
お兄様素敵だわ~
それにしてもメモリアルの使い方w氏家氏気の毒w >>922
一流のピアニストになるためには体力が必要!といってドッチボールを始めるシーン、突き指したらまずいだろ!と突っ込みながら見てたな >>936
二人が畳で寝てイチャコラからの、しばしの時が流れた描写、
一馬が「(メモリアル)ありがとう、峰子」って言いながらすっくと立ち上がって、
身支度を整えていたから、イタしたんだろう。
峰子も「あなた」呼ばわりしていたし。
華のように直接的な場面はなかったな。 >>936
4イニングスはしたと思われる
一馬の顔がやけにさっぱりと清々しかったので >>938
まあ主役が生きて帰って来なかったら、話が続かないからなw
男爵とも和解していないしね。 忠彦お兄様の嫉妬激しすぎてキモい
峰子が何歳の時からそういう目で見てたんだろうなぁ 幼女の頃からなんだろうなぁ
連れ子同士が法律的に結婚できるかどうかは知らないけど
少なくとも峰子は本当の兄だと認識してるから対象外だよね お兄様が、乳繰り合っていたんだなっていうと、気持ち悪い。
峰子は氏家を愛していないから、
何とか嫁がせるのも我慢できたんだろうけど、
峰子の一馬に対するあんな情熱的なところを見せつけられれば、
凄いムカつくんだろうな。裏山けしからんで。 後追い自殺未遂とか意識不明の時に言っていた、うわ言が
「一馬さん、一馬さん〜」とか、夫・結城一馬の喪に服す
など結婚までしようとしてた氏家直弥の存在感の無さ具合 >>945
寝ている峰子の前髪、そびえ立つ崖のように全く崩れてなくて笑ったw ちちくりマンボに(変なイントネーションで)ゆるしてやったらどおや >>935
不自然すぎて笑ったw今となってはセクハラか?
スチュワーデス物語もそうだったけど、レオタードやブルマー履かせてやる競技をよく観たw
制作側のお楽しみシーンかね 氏家との祝言を妨害したのは職権乱用上等のキモ兄貴に違いない
一馬を特攻隊送りにした上に、父の居ぬ隙に義母まゆを自害させようなどと
>>947
キモ兄「ワイも峰子と乳繰り合いたいッ!峰子はワイの妹ではない!オナペッだッ!!(滑舌悪)」 靖国の英霊、結城一馬
坂本という海軍省・第五課の男性が日本の敗北宣言の
ショックで、いきなり切腹でする展開が衝撃的だった
血の繋がらない峰子に対する恋の告白の遺書を読まれて
しまった状態で兄の忠彦が生きる展開も見てみたかった 峰子さんは遺書を読むまで血がつながらないって知らない設定だよね? 夏の嵐は、報われない愛に苦しむ、妹萌えな忠彦が主役だからね・・・
あんな類まれな美女に成長したら、女として見るなって言う方が無理でしょ。
親父のいいつけで兄を演じ続けて、
発散出来ずに狂気に走るお兄様に同情するわ。 このドラマも華の嵐と同じ全70回だよね?
まだ19回で戦争終わっちゃったけど、戦後編長いんだね
華の時はちょうど半分終わったとこで戦後編だったけど、夏はこれから色々ゴタゴタするのかな
どうせ一馬も生きてるだろうしw お兄さま、介錯で返り血を浴びてるはずなんだけど
軍服が真っ白
着替えを置いていたのかしら 思い出話
お兄さまが蛇のオモチャ買って
ぬいさん脅して
峰子がぬいさんに「さん」付け
初めて聞いたわ お兄様の遺書のキモさに悶え死んだ
死ぬのやめたら真っ先に燃やしてて草 あるときはあなたの寝顔にひそやかに頬を寄せ
あるときはあなたのアルバムに熱い唇を寄せ 峰子は、忠彦とは両親が同じ兄妹だと思ってるの?
それとも、母は違うけど、血のつながりはあると思ってるのか
前者だと、死別か離婚かわからないけど、忠彦の母の存在隠すの無理じゃない? >>972
前妻の描写が、写真すら一切ないね。
峰子は、忠彦の、まゆに対する他人行儀な態度で、
後妻ってことは知ってそうだけど。
父は同じな、異母兄弟っていう認識なのかな。 >>973
そうだね、異母兄妹と思ってるよ。以前忠彦が、「私の中の華族の血があの人(まゆ)を拒否してしまう」みたいなことを言ったのを峰子は聞いていたから。まゆは忠彦の実母ではないと峰子は知ってるよ。 これから面白くなるのに
夏の嵐の本編は戦後から始まるんだよ フジテレビONEでやってる過ぎし日のセレナーデ
高木さんが古谷一行の愛人役
愛人でも誇り高かったw
それにしても恐ろしく美人ばかり出てるドラマだった 結城一馬は戦死の公報で渡辺裕之さんは出演が
お休みだったからキャストのクレジット順番は
南部まゆ役の赤座美代子さんが初めて2番目に
名前が表示されてたね(VOL.20)
典子さんに対して感じ悪すぎの南部忠彦
目隠しされて、だ〜れだ? → 峰子と勘違い 忠彦って嵐シリーズの中でも一番拗らせ度ひどそう
華族としてのプライドと帝国軍人としてのプライドに加えて、血の繋がらない妹への報われない思いを
秘めてるんじゃ面倒くさい性格にもなるか
でも峰子の喪服姿を「なかなかいいな。ずっとその格好でいろ」とかキモいw
最初は一馬のための喪服と思って怒ってたんだろうけど、今となってはその思いに殉じて
峰子が生涯誰のものにもならなければいいと思ってるんだろうな お父様、一日に一升も飲んでいたなんて
相当な飲み助だったのね
誰も注意しなかったのかしら
肝臓をヤラれますわよ お兄様、峰子が目隠ししたと思って、
エロ心丸出しで、膝の上に抱き寄せようとしていたw
あれ本当に峰子だったら、どうしたんだろうw
典子にひどいことを言っていたけど、本音だろうね。
前から平民の成金ごときが、南部家や峰子に近づくなって思ってたんだろうな。
要領がいい人なら、軍需産業の社長令嬢の婿になる道を選びそうだけど。 鼻の嵐 古今三大女優
吉川十和子
森下涼子
松本穂香 >>154
森下涼子といえば「タワシコロッケ」真珠夫人 華族制度廃止になったらお兄様もっと荒れるんだろうな ダイヤモンだは二束三文、前作とは逆の惨めさを味合わされるのか。 典子
wikiでは華族制度崩壊後は「峰子さま」と呼び態度を豹変させる
とある
現時点では華族制度廃止の描写はない(噂はあるにしても)
好意を寄せているお兄さまにボロクソ言われたせいで「峰子さま」になったとしか思えない 親父も弱弱しい感じになっちゃって、景清みたいに何だか死にそうだし、
南部の没落待ったなしだな。
農民にケツ触られてたり、土下座させられたりして、
反動から、華族の誇りを取り戻すべく、夜叉マムシ兄弟になって、
アコギな商売始めるのかな。 >>989
そして生きて帰ってきた一馬が「俺が彼女の目を覚ますんだ!」と奮闘するも夜叉となった
柳子は聞く耳持たず、一馬は心優しい他の女性と結婚するんですかね?w >>993
ごきけんよう
とても気が利いてらっしゃってよ 峰子も何でお兄様にキスするんだ?
こういうことすれば、ますますお兄様は苦しむだろw >>993乙です
3000円のダイヤを3500円で買い取る二代目夜叉夫人典子
夏の嵐のテーマが挿入歌みたいな感じでドラマ本編中にも
流されて、本格的に戦後の第2部に突入みたい感じかな お父様がお母様と再婚したばっかりに
峰子と夫婦になれないしスタートラインすら立てない
というのが根底にあるキモ彦お兄様
「おめおめと生きて帰って」は巨大ブーメラン 他スレの書き込みで見たんだが
クズ彦が東映チャンネルのミニ番組にゲスト出演したとか
元気だったそうだ >>980
忠彦も一馬も
物語の中心にある男性陣の
なんたる拗らせ具合か このスレッドは1000を超えました。
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