愛の嵐・華の嵐・夏の嵐・Part8
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引き続き、東海テレビ製作の昼ドラの黄金作品である
愛の嵐・華の嵐・夏の嵐について語りましょう。
前スレ
愛の嵐・華の嵐・夏の嵐・Part7
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1654216978/ ばかたれッ! スレを立てたならもっと盛大に
まあ、石川、乙 >1 戦国時代の姫モノでもそうだけど
名家、旧家の奥様・お嬢様ものの創作に
忠義な乳母や侍女、婆や姉やの存在は欠かせない >>6
戦前だし、おフランス帰りだしwその辺はゆるかったんでは? >>1乙です
復讐に燃える天堂だけど自分の思い違い
(勘違い)だった場合は恥ずかしい感じに
天堂ブドウ園の復讐を果たせず ずっと(多分)フラフラしてた津川がいきなり経営とか速攻潰しそう 初見だが景清が悪い人じゃないし成人までの過程が愛嵐ほど丁寧に描かれてないから
動機が弱すぎてそこまで恨むのがちょっと間抜けに感じる時がある
あげた拳を下ろせないだけ的な >>20
まさにそんな感じ
最愛のカーちゃんが自分じゃなくて景清の名前を呼びながら死んだのがショックなとこに、
村の年寄りがいらんこと吹き込んだもんだから「自分の不幸はみんな景清のせい」って
思い込んじゃった感じ
年寄りたちの罪は結構重い ぶどう園のシーンが全然ないけど
今ぶどう園ってどうなってんのよ 景清はもっと悪人になるべきだよな
でないと天堂との対決が盛り上がらない 津川
ブドウ園さえ軌道に乗れば
資金はすぐ返ってきます
フラグか?w きぬが昨日珍しくセリフが多かったけどこれもフラグ?w
何のだよw 鳥彦様をお婿に迎えるなら結納は朝倉家が差し上げる方じゃないの?
そこだけ気になった >>25
戦争になれば軍需工場で儲かるぞ、とか考える天堂には、津川じゃ勝てない気がするな タカさんを襲おうとするなんて天堂は堕ちたな
(将来、正坊に復讐とかをされてしまいそう)
新キャラ・たね 猛は帝国ホテルだったけど天堂さんはボロ旅館なのねw
旅館のおねいさん、三枝家の女中の人だよね >>32
そうだ!たけしとひかるのやりとりニコニコみてた人 鳥彦さん役の並樹史朗って田中裕子のダメオットのひとなんか? 柳子のドレスやアクセサリーはいつも素敵♡
天堂は馬賊上がりのワルのはずなのに、折り目正しい紳士に見える。。 >>28
そのとおりです。これまで気がつかなかった! おタカさんは天堂と何歳差くらいの設定なんだろう?
まだ始めの頃だけど、津川は自分で柳子にアタックかけず
代わりに鳥彦を宛てがおうとしたり本当にキモいわあいつ
あれは何を企んでたのか 三つ編みツインテールの琴子、新鮮だった
背景に結構、人がいたけどキスが濃厚 いよいよ戦争始まるのか
この先どういう展開になるのか全くよめないな >>41
戦前津川は無職だから、柳子とは結婚できる状況になかった。後に疵物となった柳子を心身共に支えて婿の座を得たのだろう。 俺は柳子より
おタカさんの方がソソるわ(熟好き)
臨時の宿屋の娘が何かツボるw >>47
いいキャラしてるよねw>宿屋の娘
今後しばらくは情報屋みたいに出てくるのか?w >>48
誰に言ってるか分かんないだろ
アンカー付けなよ >>47
俺も天堂が今まで手を出さなかったのが不思議だった
酔って手を出したということは本能の部分では性的魅力を感じてたんだろう
いくら酔っても自分の姉や妹には手を出さないからな >>51
ほっとけ
そいつは前からいるスレ主気取りだよ
自分の意に沿わないレスがあるとちょいちょい噛みついてくる >>48
公の場にスレッドを立てた以上、読みたくない意見も出てくるのは当然
それが嫌なら自分でブログでもやるこった
嫌なコメントは削除できるからな >>48
このセリフはもしかして、
鳥彦と天堂の会話をそのまま書いたのかも。 >>55
同じくそう思った
実況板にレスすべき
紛らわしい きぬさんは、お嬢様にきつい感じで言われても
いつも笑顔だな(柳子の子供も面倒を見るつもり) ドラマちゃんと見てりゃあ
君!くどい!
で何のことか気付くわなw 週末にまとめて見たけどやっぱり愛の嵐と比べて無理があるなぁ
脚本が弱すぎる 天堂の朝倉家への感情が完全な逆恨みにしか見えない
そこがどうも見てて感情移入できないポイントだろうな >>24
同意する。キャラ設定が中途半端なんだよね
どっちの立場で見ればいいのか分からん >>29
同じ長塚さんが演じても大河原勇作的な怖さがないよね
総じてサブキャラの描きこみが足りないのが欠点か
やっぱ脚本の弱さだな >>69
お前アホか?
見たからつまらないと分かったんだよ?
見なきゃ面白いもつまらんも判断できないでしょ?w 田中美佐子 ⇔ 渡辺裕之
高木美保 ⇔ 渡辺裕之
当時、互いに好意を持ったりしなかったのかな
彼女にしたい・彼女になりたい・彼氏になりたい・彼氏にしたい・付き合いたい…とか
俳優同士が共演して結婚や監督と女優が結婚って珍しくないし
他にイイ人でもいたのw 静電気起こしそうなくらい髪とかして大丈夫かね、柳子様 華の嵐の最初はわざと逆恨みにしてるんだよ
男爵がいい人で実は恨むことではなかったという事情でないとこの後の真に恨む動機が発生しないし
まだ序盤なのに今から朝倉家に本気で復讐してたら後半が台無しになる
当時愛の嵐の一年後くらいに放送されたドラマなんだから同じパターンにするわけないだろ
それこそつまらないよ
高木さんはのちのインタビューで長塚さんがとても素敵だったーとうっとり気味に話してたので真っ直ぐで熱い天堂より大河原化していくお兄様が好みだったのかなと思った 長塚さんは強面顔で一見怖そうだけれどフランスのソルボンヌ大学出のインテリだからねえ…
高木美保も頭が良いから渡辺さんより長塚さんに惹かれるんだろう
長塚さんで好きなのは「輝く季節の中で」での厳しい医学生の指導医役かなあ…本来は大学病院一の外科医が何故か外科医ではなく医学生を教えてるという…
調べたらスレがあった
【医療ドラマ、医大生】 輝く季節の中で 【石田ひかり、中居正広、篠原涼子】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1592036340/ >>65
昔、クラスで流行ったことと高木・渡辺がクルクル回転してたことの記憶があるけど
そっちの方なのかなぁ
肝心な内容の方は全然覚えてないんだよねw
気が早いけど、これ終わったら放送あるかな? >>74>>75
一瞬キラッと素敵なのよね長塚さん 風と共に去りぬをモチーフにしてるらしいけど、柳子のドレスや性格がスカーレット、それと鳥彦がまんまアシュレー、あと農園くらいなもんじゃない?
あっちは復讐じゃないもん >>78
鳥彦はどっちかというと、スカーレットがアシュレイに振られてヤケクソで結婚したチャールズっぽい
後このドラマも復讐が主題じゃないよ 鳥彦さん、戦争で死んじゃうからアシュレじゃないよね チャールズだね、鳥彦は。
天堂はレット
キャベジンはメラニー >>1にネタばれ禁止の表記なし
というか、懐かしドラマ板自体【ネタばれ有り】だよ
ネタばれが嫌ならスレなんて見ないほうがいい どうしてもネタバレの書き込みをしたいのなら
初めに「以下ネタバレ有り」
とか書いてくれるとスルーできるよね 次スレ>>1に>>87の提案を追加すればいいんじゃない >>90
>>91
わたくしも同意見ですわ。ごきげんよう。 何十年も前の再放送でお年寄りが楽しみにしてるんだからw >>90
天堂が高木美保にお返しで輸血して、長塚は自殺するんだっけ?
もうだいぶ前だから記憶がおぼろげ >>94
おぼろげなら毎日新鮮な気持ちで楽しめますわね 冒頭の赤い着物の母・貴久子とクリスマス会の牧師っぽい
黒い衣装の妹・琴子が可愛くて印象的だった
『花土枝』と書いて「かずえ」と読むんだね
正直、天堂はそんなにいい男な枠にあたるのか(柳子の目線だと) 旦那は戦争で死ぬんじゃなかったっけ?
その後長塚とくっつくだろ、確か Part1のスレがこの板に立ったのって2004/04/11だよ
その時すでに懐かしドラマだったんだから、ネタばれやめろはナシっしょ 婚約決まった時から鳥彦さんが新聞社続けるの疑問だった
お兄様が事業を手伝う事になったからあえて遠慮かもだけど結局は継ぐ事になるのに クリスマスパーティーに
てっきり彩子さんが来ると思いきや
まさかの大島花土枝さんw >>102
津川はしゃしゃり出過ぎだね
朝倉家を乗っ取る気満々
暇してんだからお前が戦地行けと 長塚が津川か
最後自殺するよね
途中から人が変わっちまう >>104
花土枝さん彩子さん、清学院の美女たちは、柳子琴子役のオーディションに参加してた女優かも。 てか彩子さんてこのままフェードアウト?
流石に婚約者のいる柳子相手にゲームもできないだろうしw ラストウィークは確か
お兄様は借金苦で自殺
天堂と柳子は結ばれ「鐘の鳴る丘」を作る
めでたしめでたし
「ごきげんよう」のテロップでオシマイ 文彦は序盤であっさり柳子にフラレてあれで終わりなの? 文彦様は戦後敵役で登場
殿様は天堂と和解する前に早々に逝ってしまわれる >>105
津川は柳子から離れたくなくて朝倉家に居候。柳子は鳥彦、片岡の運命も左右する。これは悪女と言えるかも。 鳥彦は当て馬として散ってゆくのかフラグ立ちすぎ
天堂は黒いだけあって硬派だね このドラマで今のところ鳥彦が1番好青年だと思った。
リアルタイムで見ていた中学生の頃は天堂ばかりに目が行っていたけど、今好きになるなら鳥彦だろうな。 >>123
確かにそのとおり。
育ちが良く穏やかで知的で自己主張もする鳥彦。
天堂も鳥彦には一目置いていた。 クリスマスパーティで着てた琴子さんのドレス可愛かった
ジャケット着て小さい帽子乗っけて 大森タカ一家の年越し
タカの夫と天堂さんは直接会う機会無しだったか
天堂の新たな住まいはチンチン電車で1駅分の距離
山下のおじちゃんが正一に天堂の現在の居所を
教えてくれていたなんて意外と優しい タカさんと旦那さんのエピソード
どちらも本当にうまい役者さん
短いけどとても良かった タカさん一家の話をぶっこんでくるとは…前半の話吹っ飛んだ 特高からの素早い逃げ足見せてくれればよかったのに、でもそうすると、
店は特高に見張られ続けて商売出来なくなっちまうな。 後に鳥彦は戦地から帰ってきて
人が変わったようになり
リップヴァンウィンクルの話をするんだっけ? タカさんは殺されそうになる柳子さんを庇って亡くなる 死ねよネタバレクズお前の家族が重い病気になってお前ともども苦しんで死ね >>136
あ、タカさん亡くなるんだっけ?
それは覚えてなかった チビは一也面倒見て、終戦後解放された親にに渡すのか。 だが、志しを抱いたまま津川に逆恨みされてタカ刺殺。
タカの意思をついでお嬢様が金の力で養護施設建設。 おタカさんが亡くなったら正坊はどうなっちまうんだい? 並樹史朗この5年前ぐらいはおしんで
イケメン旦那してたのにこのドラマでだいぶ劣化してるなあ
そう言えばこれも古いけどブラッディマンデイでは女装して鞭で叩かれる性癖の変態教師にまで落ちぶれてたな
今はどんなドラマに出てるのか知らんけど おたかさんの死がラストの施設開設につながるんだったか
もうだいぶ忘れちまったな 男爵は死んじゃうからまだ救われるよな
戦後の華族制度消滅で柳子と津川は悲惨な目にあって人が変わってしまう 柳子に振られた鳥彦さんは前向きで爽やか
復讐に燃える天堂一也は悪だけどブドウ園を軍の
滑走路にする計画に関しては画策で関与とかして
いなくて濡れ衣だよね(何か危険っぽいシュミット?) >>147
まだ逮捕されてない
鳥彦さんが戦地へ旅立つところ
鳥彦さん帰ってこれるんか ネタバレサイト見たら色々と記憶違いが多かった
さすがに30年も経つと忘れてしまうもんだな 突然に路傍で倒れた母がそのまま死亡
まだまだ子供で周囲のジジババ(親戚とか、そういうのでも無さげ)が
話していた亡母と朝倉男爵の因縁話を
茫然とした状態で信じてしまったとしても
色々と画策とか人脈のある大人になったんだから
少しは調査もしてみればいいのに、天堂さん
ドラマの都合的にそれはできないとはいえ 百人一首はお母様が詠んでたの?
すごく綺麗な声でびっくりしたわ。 鳥彦さんの頭にフラグが立ってるの
みんな見えるよね?w 鳥彦さんは亡くなったことにされるが、実は生きてるんだよ 一也母の亡骸の傍で一也に母の日記を読んで聴かせる老農夫は
石坂浩二がスペシャルメイクで演じているように見えてしょうがない。 くるってる みんな くるってる!
三枝文彦、改め片岡元が久々に登場してきてたね
戦争中なので軍服系
昨日にあたる第19回のお正月で蝶ネクタイ天堂も
見た目がコナン君みたいで面白かったけど >>164
違うよ
天堂と柳子に血縁関係は無い
赤の他人 今日実況で、平沼役の役者さんが96歳でまだご健在と聞いてすごいと思ったんだけど、
風と共に去りぬの映画でメラニー演じたオリヴィア・デ・ハビランドはなんと104歳まで生きて
2年くらい前に亡くなってる
オリヴィアの妹のジョーン・フォンテインも96歳まで生きてたらしいので、長生きな家系だったんだろうか >>167
天堂はやはり柳子が愛しいため、葡萄園の土地を守ろうとするが、果たしてどうなるか。 スレの流れを見てると葡萄園に養護施設を建設する展開かな?
誰か見た人教えて >>170
葡萄園の土地は陸軍買収→米軍だから関係ないです 間違えた
米軍に取り上げられるのか
てことはこの後華族連中は転落するんだろうな >>174
それな
鳥彦さんはちゃんと仕事してたけど
津川は朝倉家でタダ食いしまくり 片岡さんだっけ?文彦が葡萄園を寄付して破産してって言ってたから気になって
ざっくり職業華族って感じなのか?
>>175
津川は写真で食ってたかもと思たけど所詮ボンボンの道楽か >>168
美人姉妹で凄く有名女優だったね
家族で子供の頃だったか、日本に住んでたんだよね
妹はヒッチコックの作品によく出てた
私はオリビアデハビランドが好きだった >>168
え、平沼さん凄い!
実況いいな~参加したいけど仕事中… 妹はヒッチコックの断崖に出てたな
断崖は結構面白いのでおすすめ 結婚を申し込んで鼻で笑われるって大河原勇作じゃないですか >>165
>軍服系
ってか、いわゆる国民服では
>>173
そりゃあ、侯爵、公爵、伯爵家の奥様でも戦後は家で畑耕したり
田舎に買い出しに行って農家に頭下げて食料もらったり
タイプ学校に入って手に職つけたり
お屋敷を占領軍用のクラブにして稼いだり
(↑加賀百万石のお姫さま、酒井美意子さんのドラマにもなった話)
福岡柳川藩のお殿様は夫人の発案で、邸宅を旅館にした(有名な、「お花」)
戦後はそんな時代だから
大名華族の家だと元藩士(家臣)の会の援助とかもあったけど
もともと貧乏な家が多かった位の低い公家華族なんで元家臣も財産も無いし
かなーり困った様子 華の嵐ってこんなに戦争が前面に出てくるドラマだったかな
昔見たときと印象が全然違う 出てきますよ
柳子さんのお使いで出かけた琴子さんの貞操危うし→姉妹が決裂、琴子さん家出してタカさんちへ そういえば上流の方々ダンスぎこちなくて下手すぎよな
成り上がりの天堂と同じレベルやないかと 天堂ももう薄々ただの逆恨みだってことに気付いてるのに復讐連呼してるから冷める
これが愛の嵐>華の嵐になってる理由だろう >>193
だよね
あのエピでその執念は熱量に違和感ありすぎてドン引きレベル
あきらかに浮いてるw 天堂ってただのツンデレだよな
復讐云々する気ない 柳子さーん!
の声が
章次ー!
の声と一緒で何か変 しゅみっとののろい
天堂の野郎は、タカさんが正一のことを思うんだったら
お金はいらないから、また一緒に住んでおくれよという
お願いを聞き入れて、なまずでの下宿生活は復活? ネタバレクズの家族親族が重い病気でのたうち回って苦しんで死にますように 懐かしドラマ板でネタバレを気にする位なら最初から見るなよ
現在放送中のテレビドラマなら、いざ知らず
華の嵐は34年前に終了したドラマだぞ
必要最低限の書き込みをして、ネタバレは基本的に控える配慮をしなくてはいけないのは当然の事
俺は初めて観た視聴者が興味を削がれる様な事は書かないし、ネタバレは基本的にしない
ネタバレする奴らは他の奴への配慮に欠けた書き込みをしているから、文句があるなら、そいつらに言ってくれ
尤も便所の落書きと呼ばれる、5ちゃんねるで配慮も糞もないと言われるかも知れないが >>204
そっくりそのまま、お前とお前の家族がなw きぬや巴などは年齢いくつくらいなんだろう
憲兵の小野田と桜井 対 朝倉景清は刑事ドラマっぽかった
ツンデレ天堂一也 対 モブ中学生トリオ >>207
きぬは終盤で「朝倉家に仕える様になって、○○年」と貴久子の側で言う台詞がある
16歳から召使いの仕事をしていると仮定すると40年以上は経過している
よって、60歳は超えているだろう 海軍はぶどう園接収、陸軍はアカ狩り
よくわからんけど海軍と陸軍で使用する滑走路は別なんか? >>220
陸軍はアリ、飛行機飛ばせない。
陸・海・空と言っても、海・空は一体。 海軍の戦闘機は零戦(零式艦上戦闘機)で空母から発着する仕様
陸軍のは隼(一式戦闘機)。別系統 石濱さんの話題がないことにびっくり
峰子さんのお父様が他界されたんだぞ
御冥福をお祈りします >>221
前スレで
夏の嵐の石濱朗さんお元気かな?
と書いた者だけど、訃報で近況を知るとは…
私もこのスレで話題がないのに驚いた一人 >>221
2019年の映画「みとりし」が最後の出演だったんだな >>227
憲兵だから警察の何倍も酷いだろう。
敵性用語使っちゃいかんわ。 平沼 (96歳)
山脇中将 (95歳)
共に長生きやなぁ! >>232
書いてはみたものの
確かにそれは有りかもね 物語と無関係だけど、おたかさんの中の人とリアル妹は
いずれも離婚歴zる芸能人とくっついて、親父さんはさぞかし
気を揉んだことだろう。 戦争衣装の鳥彦さまスペシャル
トリヒコ シュザイチュウニシス
左近寺さんという太った女性は、すごくインパクトがあった >>229
八紘一宇をコスモポリタニズムと言い換えてれば、怒られるだろ
インテリじゃなければコミュニズムと間違えちゃうわ
舗装した道路はないわ 鳥彦さんやはり死んだか
ま、完全に死亡フラグ立ってたもんなあ 鳥彦は従軍記者で過酷な兵隊とは違うけど
16年頃のシンガポールなら飢えはなかったろうからまだ幸せだな
末期の南方戦線は飢えで仲間を食べたというのもあったらしいからなあ…
泣き崩れる高木美保の鼻水啜り飲みたい
>>230
そりゃあまあバブル時代のドラマだし 視聴者はみんな予感はあったでしょうけど鳥彦死んじまったねえ
でも若干早すぎないかい
中盤ぐらいまで引っ張ってほしかった 戦死した時に電報とか来るのかな
オレの弟が戦死した時は来なかったけど 戦時中・戦後の珍しくない実話
兄貴が出征 → 戦死の通知
戦争未亡人となった嫁 → その実弟と再婚
子供も出来て貧しくも幸福な日々 → 死んだはずの兄貴が元気に復員
目の前の現実を知った兄貴!? >>248
新聞社は情報早いししかも従軍記者、新聞社から親族への電報なら
あり得ることだ。
男爵コスモポリタニズムを継承実践、シナとくっついた柳子の中の人 朝ドラのカムカムエヴリバディでもその話題は出てたな
まあ、あるだろうな
家同士の婚姻という意識が今以上に強かった時代だしね
戦場での糧が妻の為に何としても生き延びなきゃって事だったのに
帰って来たら妻が弟と結婚してて子供までいて…
妻の気持ちももう弟と子供に向いてて、自分は過去の旦那扱い
やりきれんよなあ…
普通に振られるよりきっついわな >>249
>>251
その話、高齢のうちの母親が子供の頃によく聞いたらしい
特に農家に嫁いだ嫁に多かったようだな
跡取りの長男を早々に亡くした親が、同居中の嫁に頭を下げてまで次男と一緒になってくれと
昔は子供の数も多かったし、父親違いの兄弟もごろごろと居たんだな 元々、好きな者同士なせいもあるけど天堂さまに
対する柳子の評価が、うなぎのぼり
天堂と山下組と、片岡の指定した店が、たまたま
同じところだなんてドラマだな >>256
電話しながら
側にいる女の乳揉むなんて
俺もやってみたい 天堂は計算づくであの料亭にいたとお兄様は言ってるけど、そもそも片岡が陸軍のえらい人に本当に会わせてきちんと話をしていれば天堂と柳子が出くわすことはなかった 文彦の猫パンチに微動だにしない天堂、何故か背負い投げしようとするも腕をひねられて情けない声を出す文彦、笑ったw 当時の高木美保の匂い嗅ぐだけでも羨ましいのに
抱きつかれたり襲いかかった上でのビンタなんて
ご褒美じゃねえかよ
ちきしょう羨ましすぎる >>264
柳子さま
股間をおもいっきり蹴りあげりゃ自己脱出できたはずw 早くダークサイドに落ちた竜子さん見たい
夜叉夫人と蝮男爵最高
琴子さんとの対立もよかった もはやガイシュツだと思うけど
天堂は景清の子供だろう
縁縁って何回言うのよ 憲兵隊の古き悪しき取調室(と家宅捜索)
黒幕平沼に柳子お嬢さまの珍しいパンツスタイル 大名華族でも公家華族でも当主となる坊ちゃまが
しかるべき家から正妻を迎える前に
屋敷の奉公人と関係してしまうのって超ザラにあったと思うのだが
奥さん迎える前の体験的にとか(江戸時代に乳母が教える、みたいな)
子供が作れる体か奉公人で試しとくみたいなパターンもあった
子供できたら身重なままお妾さんにするとか、養子に出すとか
庶子にしとくとか方法は色々あったもんね 富士乃の手紙隠しても景清は1年くらい富士乃を探してたって言ってた気がするし、隠した意味なかったようなw
まあ一回隠しちゃったらなかなか出せないのは分からんでもないけど 威勢よく朝倉邸を捜索する憲兵
ベッドや引き出しの中身をひっくり返すも、視線がずれていて散乱した物を全く見てないじゃないか
このシーンだけ録画を見返したが、間違いなかったわw
監督はこれでOK出したのか
コントに見えたw >>275
富士乃は妾の立場でも良かったけど、景清が正妻にこだわって家族が揉めてしまった
それは本意ではないから姿を消したのでは >>279
このドラマの主題は復讐じゃなくて、戦中戦後で価値観激変の時代の登場人物の生き様だよ
まあお楽しみにw >>279
柳子と心を通わすも、天堂は戦地へ
色々あってお兄様と結婚、蝮男爵&夜叉婦人の悪徳カップル誕生
死んだはずの天堂が帰国し、悪徳カップルと対峙する 男爵は弁護士?に正直者と言われてたけど
そんな性格から正妻と妾という事が出来なかったんだろう
藤野は妾でも我慢出来たろうから男爵の馬鹿正直な性格が不幸にしたとも言える
藤野にお高さんみたいな小料理屋1軒持たせてやれば経済的にも困窮しなかったろうしな 貴久子様の麗しいドレス姿がもう一度見たいわ
華やかな日々の回想シーンとか今後ないかしら 文彦さん役の人いいキャラしてるよなぁ
今でも俳優さんしてるんかな 桜井曹長が凶暴すぎて
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 弁護士役の俳優さん
何十年ぶりかで見たわ 懐かしい
名前知らんけど >>289
弁護士役の俳優は長沢 大
特撮ヒーロー作品に博士役等でゲスト出演する機会が多く、特撮ファンにはおなじみ
『世界忍者戦ジライヤ』は主人公の養父の声を演じ、声優としても活動していた
朝倉家の顧問弁護士は戦後編で、保釈中の蝮男爵 = 朝倉圭吾にある事件で起訴は免れないとして
圭吾に覚悟を迫るシーンがある
それが観ていて、とても格好良かった
それでも再起を図ろうと考える圭吾は顧問弁護士を解雇する
弁護士は「私の役目は最早これまでの様です」と柳子に告げ、朝倉家を去る
その前に朝倉男爵の遺影(の写真が飾られた額縁)に向かって、お辞儀をする描写がある 怒っているお母さまの背後で両手で鬼の角の
ジェスチャーをする可愛い琴子
天堂さんと朝倉男爵が、せっかく分かり合えたと
思ったら今日が最後の出番だったのか
昭和16年2月12日未明 『賭博黙示録カイジ』(とばくもくしろくカイジ)は、福本伸行による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1996年から連載された。
まともに働かず、自堕落な日々を過ごしていた主人公・伊藤開司(通称カイジ)が、友人の保証人となって多額の負債を抱えたことをきっかけに、様々なギャンブルに挑んでいく青年漫画。命を賭けた極限の勝負の中での人間の思考、生き様が描かれており、作品独自のギャンブルと、「ざわ‥ざわ‥」の擬音やモブキャラの「黒服」などの福本作品独自の表現が特徴である。 景清に死亡フラグ立ってるのは
わかってたけど早すぎね?
まさか今日死ぬとは 前の晩にあんなツンケンしても
翌日には和解してる朝倉家… ていうか鳥彦さん戦死ってガチかよ
誤報でしたってことで戻ってくるもんだと思いこんでたよw
なかなか戻ってこねえなみたいなw 戦死したのが誤報なのは、確か天堂だよね?
津川と結婚した柳子を責める天堂
二人の愛が決裂に変わるのは、それも理由の一つだったような記憶が 死んだのに戻ってくる展開は愛の嵐と同じだけどこれまでの書きこみ見るとこっちの方が激しそうwktk 男爵への誤解が解けモチベーションを失った天堂が
次なる標的としたのが「平沼!」 馬小屋だっけ?柳子と二人きりになって
柳子は天堂さま、どうにでもして!って時にやっちまえば良かったのよ
やっぱり、あの時代だから肉体関係があるなしでは全然違う
ましてやっちまって赤ちゃん産んでしまえば
天堂が戦死の知らせが来ても柳子は結婚しなかったかもしれん 景清が富士乃と別れてすぐ華族令嬢と婚約したって天堂が言ってたけど、柳子と天堂、10歳くらい歳離れてるから、結婚したのって大分経ってから? >>291
詳しくありがとう
「華の嵐」リアルタイムで見て、それ以来だし今後の長沢さんの出番が楽しみ
特撮でも有名だとは知らなかった
でも「世界忍者戦ジライヤ」の主題歌の一部
♪ジーライヤ♪ジライヤッ♪♪
これだけ鮮明に覚えてるw
私にとっての特撮俳優と言えば
佐原健二さん
「ウルトラシリーズ」「東宝特撮シリーズ」「ゴジラシリーズ」
ゴジラシリーズでは出演回数最多俳優なんだとか
長沢さん、佐原さん、長生きして欲しい
https://i.imgur.com/c2gkITB.jpg おタカさんの店に電話があるとはビックリしたわ
朝倉家は別として昭和17年によっぽどの金持ちでないと考えられんなぁ
商売人なら普通にあるもんなん? まだ25話だっていうのにえらい急展開しはじめた
今日は重要な回だった >>309
富士乃がいなくなって1年は探して、景清の父親が亡くなって家を継がなきゃいけないから
探すの諦めたとか言ってなかったっけ?
すぐに婚約したってのは天堂の思い込みってか、年寄り連中が吹き込んだことじゃないかな >>308
この先、天堂と柳子とのやりとりに乞うご期待! 男爵の亡くなった本日、知人の家族が亡くなりました南無南無 >>293
昭和30年代、40年代途中までは日本軍礼讃マンが→アニメ、
ドラマ結構あったからねえ、今から考えると不思議な時代だった。 >>311
今の時代のドラマと違うし
昼ドラだよ?
時代考証なんて適当に決まってんじゃんw
夜のドラマではちょうどトレンディドラマが始まった頃
新人社員が都心のお洒落なマンション住んで
高そうなブランドのスーツ着てそこそこ高そうな車乗り回してるような描写をしてた
この時代はー~~はどうなんだ?なんて疑問持ってたら
この頃のドラマなんて見れねえよw >>313
景清37才で柳子誕生だから、初婚年齢は別として遅いね
>>321
バブルの時代だろ。でもそんなドラマ見たことない
安アパートで画一スーツで、車? お坊っちゃんドラマでも見てたのか
日本ディスも大概にね。電話はそこそこ普及していたから、たかの家が貧乏呑屋でなければ >>322
昭和の電話普及率でも見てみたらどうだ?
とてもタカ程度の店が電話導入出来るほど普及してないけど?
トレンディドラマ見てないのがまるわかりだなw 天堂さま派 柳子琴子
天堂は絶対に許さない派 津川貴久子
公平な見方は出来ている 平沼氏
10万円という値段は現代だと幾らくらいに相当するんだろう 柳子は、あのヒステリー婆・富久子のせいで夜叉夫人になるんだよな >>324
そんなの自分で調べろよ。そんなに低くなかった
金持ちという程でもない、考えられないレベルの話ではない
トレンディドラマも見てないバカは相手しないからレス不要ねがいます また粗探しして見つけた
柳子さん、一年中で一番寒い2月に家の中とはいえ
薄手の赤いブラウス来てる
風邪ひくよ
時代考証や季節考証ないに等しいね
物語と一緒に楽しんでるわw >>327
嘘つけよ氷河期世代の糞ババアw
タカレベルの個人小料理屋が電話引けるほど普及してませんが?
トレンディドラマ見てないねえお前w
見てたら、そんな感想言わねえよよ
嘘付き氷河期ババア >>331
時代考証0なのみんな知ってるから
電話線くらいでカリカリしなさんな >>336
その通り
このスレ見て血圧あがって云々は困るよねー >>337
いちいち本気になって口ごたえしてんじゃないよガキが 津川圭吾は、片岡元のことは信用ならないという感じで
言ってた割に、片岡が「密告したのは天堂」というのは
素直に聞き入れて信じてるのは違和感ある >>341
圭吾は昔から誰よりも柳子を愛してるから、柳子が想いを寄せる天堂がただただ憎いだけ。 >>330
確かに華の嵐は、撮影時期からして冬のシーンが多いわりに、柳子は薄着だね。
天堂はよくコート着てるけど。 しかしこの姉妹はいいねえ〜
姉は美人で妹は可愛い
目の保養になります 朝倉表札のついた石塀に天堂がもたれかかったとき、石塀がパコパコ凹んでた
あれ樹脂製か何かなんだな
普通に石にしか見えないからビックリした 妹もそこそこの美人で妹レベルの容姿と付き合える男は本来勝ち組なんだけど
姉が飛び抜けた美人なので妹と霞んで見えてしまい
妹と付き合ってから姉にあったら妹にガッカリ感を持ってしまうという >>348
風と共に去りぬもそうだよね
妹もそれなりの容姿なのに姉には美貌で負けちゃう 姉妹間で「柳子さん」「琴子さん」と、さん付け呼びなのも品があって素敵 >>352
月曜の朝に再放送してますわよ
再放送の方を見逃したのではないことをお祈りしますわ 圭吾は現時点で何歳ぐらいの設定だろう
天堂と同じか、それ以上としても30代?
当時は男女共に初婚年齢が今より低かった訳だし、いくらでも縁談はあっただろうね
ずっと柳子を片思いしていたのは分かる
かたや大河原はバツ2w >>349
風と共に、の方は仲の悪い姉妹だった
スカーレットが妹のフィアンセを騙して結婚しちゃうしねw >>355
第1話の時点で、華の嵐の作品世界は1940年
柳子の年齢は20歳
天堂は29歳
琴子は15歳
第65話(最終回)の時点で、9年後の1949年
柳子は29歳
天堂は38歳
琴子は24歳
圭吾は天堂と同世代だと思う
柳子とは10歳近く、年齢が離れている筈 >>357
分かりやすくまとめてあるね
ありがとう♪ >>357
それだと柳子さん、今年100歳なんだね 鳥彦はもう戻ってこないのか
あれ?他のドラマと勘違い? >>339
あのね。10軒に1軒以上普及していたのよ
料理屋と下宿屋を営んでいて、旦那はインテリの共産党、金持ちの出
設定からしてお金に困ってるふうには見えないな インテリの共産党www。
当時だってそう見てる人は少数派なのにwww 朝倉景清は第25回で死んだけど、愛の嵐の
三枝伝右衛門は第何回で死んでたっけ(自害)
華の嵐の第1回で天堂の母・富士乃がなくなった時に村人の
話してたあれ(朝倉男爵は酷い男)は何だったんだろうという
話になるよね >>370
インテリは敵性語ですが。まさかマルクス理論を学ぶのに、現代はどう見てるんだ?
大学や留学できる家庭は裕福でないと、当時は絶対無理
>>371
37回 >>372
夏の嵐が終わったら何やるんだろ?BS11のように花嫁のれんはねぇだろうけど… >>369
戦時中は減ってる事も知らないんだな
浅はかだねえ >>371
>話してたあれ
なんだったんだってほどじゃないと思う
天堂は母の仇に復讐を糧に生き延びたと設定だしもし手紙通りの筋書きだったら嵐なストーリーにならないし
まー平沼が手紙を殿様に見せていたら違う嵐になってただろうがw
富士乃さんの生きてた村では(つか当時の貧しい村人達)朝倉家というより華族や特権階級は酷い人って思い込んでてもおかしくなさそう
あの人男爵のお情け頂いたヒソヒソ話、あることないこと噂話、間違って伝わる等は古今東西あるある
>>372
第3弾も期待してます 華族さま
洗濯機がない時代に洗濯物はどうしてたんだろう
庶民みたいにタライに洗濯板でゴシゴシなんてしないよね
クリーニング屋に出すにしても下着まではねぇ
きぬや巴が下着も洗ってあげてたんかい? クリーニング屋の歴史に室町時代までさかのぼるようだね
昭和28年、三洋電気から日本で最初となる「角型噴流式洗濯機」が発売されました…とさ 金曜ラストは晴れやかなお顔の柳子さまだったけどこの先怒涛なんですよね
楽しみですわ >>375
減少に転じたのは戦争末期だよ。まだ先
時代考証0なのは君じゃないか >>380
お前ダサいな
指摘されて初めて知って調べたって感じw >>380
それから戦時下ではもう減少してる
戦争末期にズドンと落ちたわけではない
それも調べたらどうだ?w >>377
洗濯なんて使用人がやることで
ただ華族でも上から公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵の5階級あって
加賀百万石の前田侯爵家なんて使用人が140人近くいた
たぶんに洗濯専門の下女がいたはずだ
着物は昔から洗う職種が民間にあったし、
ドレスも特別なものは外注してたと思う
元公家の華族は貧乏も多いけけど、爵位関係なく使用人が多く裕福な華族は
当主一族の周囲で仕事できる女中や侍女や小間使い
当主一家の前でしないような仕事をする下働きの下女とか、階層が分かれてたから
洗濯なんて下働きの仕事
朝倉家の場合、使用人が少ない
きぬは少ないなりの侍女頭や奥様付きなのでまずしないけど
でももう一人がするような感じにも見えない
たぶん、そういう華族の家庭の設定とはあまりしてないのだろう
家の男手も平沼しかいないし
でも面白いからいいや 景清の遺品として、お骨を分けてあげようとする柳子
悪の天堂の呪いに貴久子が遂に団扇太鼓で、お祓いを開始する 喜久子と圭吾は
景清と富士乃と天堂の関係は知らんからなあ
柳子を利用してと写るだろうしな
事情を知ったとしても逆恨みしてるとしか思わんだろうな 長塚京三と高木美保
なーんか既視感あるなあって思ってたら、愛の嵐の前に
セーラー服通りに出てたんだなあ
長塚京三は石野陽子含めた3人組JK漫画家の編集長
高木美保は三人組の女子高の教師役として >>390
20代前半の高木美保、ほんとカワイイ。同性なのにたまにドキッとすることがある。 >>382
反論されて、逃げ道を探しているみたいだよ
戦時下ではもう減少してるんだから、減少の理由を考えれば分かるよね? 戦時中はまだ増えているんだよ
無智の理論は攻撃的で疲れるな >>392
お前もしつこい洒落たレストランならまだしも
お高のあんな20席も無いような
そこら辺の飲み屋だか小料理屋で電話なんてひいてるわけ無いんだよ
電話ひいてるような家庭なら
子供があんなボロ来てたり、学校も良いとこ通ってんだろ >>393
訂正しとく
お前もしつこい洒落たレストランならまだしも
お高のあんな20席も無いような
そこら辺の飲み屋だか小料理屋で電話なんてひいてるわけ無いんだよ
電話ひいてるような家庭なら
子供があんなボロ来てたりしないし
、学校も良いとこ通ってんだろ どっちもどっちだからどっちが悪いのか分からなくなってきた。 いきなり「戦時中は減ってる事も知らないんだな 浅はかだねえ」と絡んできたんだよ
開戦直後の話なのにね。戦争末期は疎開しているだろうから、話は違う 浅はかと言われても仕方ないんじゃないの?
指摘されてたから
後出しジャンケンなんだから
言うなら指摘される前に言わないとね 電話のことなんて誰も興味ないよ
それより黒い服の柳子さんきれいだった 1人間違いを主張する人がいる。なぜか戦争末期の話をするわけ?
的外れな指摘を事前に予想して、教えろと厚かましく タカさんのセリフ、とにかく生きとくれ、生き延びてくれと。
渡辺裕之が辛いときこのセリフを思い出して生きていてほしかった(T_T) >>398
柳子さん、勿論キレイなんだけど
今日の放送で着ていた、白地に黒の水玉模様のブラウス
襟ぐりが白の無地で縁取られていて、その左右の先端が交差
交わる部分が共布のくるみボタン
ステキなデザインだった! >>400
そうそう、それも書きたかった
おタカさん役の岩井友見、お芝居うまいわぁ
成りきってる >>401
毎回柳子さんの衣装が素敵で、それを見るのも楽しみ♡
お洋服、着物、時にはドレスも。 >>402
視聴者もタカさんに癒やされた。岩井友見は『華の嵐』の陰の立役者だと思ってる。 国民学校遊び相手に一也の少年時代の子役まじってたりして。 >>405
なるほど
陰の立役者とは名言ですな(誉) >>400
心を病んだリアル渡辺裕之に見て欲しかったシーンだわ うつになってる人にそんな事を言ったら
煩わしくて余計に悪くなるわ 母・貴久子の心境をドラゴンボールZのチチ風に言うと
天堂のせいで柳子さんが不良になっちまっただよ
父・景清のお骨を密かに抜き取り、姉に渡す天使琴子
坊主頭の天堂は見れないのかな >>402
出演者の中で一番演技が巧い
説得力あるし、癒される >>411
さすが岩井半四郎を襲名する方だから。周りの役者を引き立てることもできる。 >>410
富士乃は朝倉家を出てすぐに別の男と結婚して一也を設けたんだろ
そんな元カノの為に分骨する、思慮の無さは
天堂家にしたって、夫を差し置いて >>413
朝倉家を出た後の母親について
天堂のこんなセリフがあった
「男から男へと渡り歩いた…」
天堂がどの男の子供か?富士乃にも分からないのかもしれない
考え過ぎかなw >>415
よくよく考えると、それも近所の村人連中の話を真に受けたのかもしれないね
富士乃さん、ごめんよ 喜久子様は昼メロからの生き残りだから憎しみ一途の役割を
弁えてるなあ。 琴子さんかわいいなあ
三つ編みの時は幼く
髪下ろしたままの時は妖艶
アンニュイな雰囲気も
舌足らずな話し方も
タマランチ会長 男爵が喜久子を本妻、富士乃を妾として囲えば問題が無かった
そうすれば一也は生まれてないから逆恨みも存在してないんだから 今更ながら字幕はいい仕事をしているね
柳子のピアノ演奏が始まるとクラシックに疎い自分でも
『革命』『月光』と教えてくれる
男爵の骨壺を前にして失敗して出て行った柳子
祭壇の前で独り泣き崩れる貴久子
このシーンで『慟哭』の二文字
普段は字幕オフだが、この手のドラマは別 天堂の父親って幼い頃に死んだのか家を出て行ったのか描写がないな
墓もないようだし >>421
琴子ちゃん可愛いよね〜
雰囲気がたまらん 天堂と柳子のエアディナー面白い 黄金色レコード
あのお店は川端猛の銀馬車みたいに、天堂所有の店
じゃないと思うけど勝手に入ってOKなのかな
次回より、天堂一也の特務機関編スタート? 名前のある出演が5人しかいなくて出演クレジットも少なかった >>424
初回で村人たちが、天堂父は飲む打つで借金作って死んだ、とか言ってなかったっけ?
そのせいで富士乃さんが苦労して働いてたって >>429
初回の録画を確認した
一緒になった男が性悪男で、飲む・打つ・買うの三拍子そろった大ろくでなし
村人の台詞にあったわwありが㌧ こうして抱けるときを待っていた → ダメだ 今はダメだ
天堂は朝倉家に償いとして拾万円、今までお世話に
なった家族同然のタカさん一家に1万円の置き土産
スパイ養成所の中野学校に入隊して秘書の女性も
いた天堂物産などは、どうなったのかな
最近は乗馬シーン見ないなと思っていたら 天堂が憎すぎてクズ彦の酷さが分からなくなってる兄さんあかんな 天堂と柳子のラブシーン笑が長いから早送りした奴www
私です 喜久子的には鳥彦はもうなかったことになってるんだな
切り替え早っ >>444
公爵、伯爵クラスの元ご令嬢の回顧談では
使用人にぞんざいな口をきくと
「〇〇(使用人の名前)を雇っているのはお父様で、あなたではない。
もっと丁寧な口をききなさい」と、怒られたという >>446
そりゃあそうだろな
すれ違いだが映画ゴッドファーザーでも似たシ~ンがある
先代を継いだ二代目ドンが妹と話をするのに、妹がドンの部下に何々してちょうだい!とぞんざいに頼むと
彼は俺の部下だ。頼むなら俺に頼め!と一喝するシ~ンがあった
上流階級(ゴッドファーザーはマフィアだが)はそういうケジメみたいなのはあるだろうね
また、そうじゃないと上手くいかなくなるだろうし 昭和17年の10万円って今でいうとどれぐらいの価値なんだろう 鳥彦が死に景清が死に天堂の復讐も終わり
もう最終回迎えてもいいじゃん
あと40話は惰性か これから本格的な戦争パートが始まるのか?
それともいきなり終戦? >>454
純潔ねえ。
ひかると柳子では状況が違うから。 圭吾も実力もないボンボンのお坊ちゃんでどうしようもねえなあ
あれだけ天堂に悪態ついておきながら天堂の金を使うとか 圭吾さんは魔法使いのようと貴久子様は喜んでいたけれど次はないよ貴久子様… >>450
妹:「私達ヨーロッパへ行くつもりなの。1等船席が欲しいわ」
兄:「私の所ではなく旅行代理店で頼め!」
『ジェーン・エア』でも、ヒロインに対し「使用人以下ですよ」と窘める台詞がある。 昭和18年、天堂一也がいなくなって約1年間で
柳子はタカさんの息子・正一を「正ちゃん」呼び
正一は柳子を「おねえちゃん」呼びする仲に
天堂と正一は「正坊」と「おじちゃん」だったけど
地味に前髪が変わってイメチェンの貴久子お母さま タカさん、天堂のこと電話でしゃべっちゃって大丈夫? 時間の経過は一年か
じわじわ人間関係が濃くなってきた 時間の経過は一年か
じわじわ人間関係が濃くなってきた タカさんの前に現れた天堂
獲物を狙うような目付き
そこまで必要かいw タカさんがレイプ魔に襲われるんじゃないかと思ったよ
天堂登場シ〜ン 柳子様、キャミ越しにブラとパンツが透けてて大興奮した! 正一は死ぬしタカさんは殺されるし圭吾さんは自殺するし
片岡は殺されるし事件起こりすぎ >>472
特務機関の非情な任務をこなしてるので
人相もけわしくなった。と、見ていた
陸軍中野学校といえば、ルバング島の小野田さん 津川圭吾から朝倉家の爵位を継いで朝倉圭吾に改名なのか
特殊工作員スパイ活動で恋が出来ない天堂一也
タカさんの家には、盗聴器など仕掛けられていないと思う
けど用心深い天堂(タカさん家に不法侵入っぽく怪しげ) >>477
ルバング島の小野田さんも、英語中国語が堪能で、陸軍中野学校に行ったそうだね。ある意味当時のエリートが所属していたのかな。 当時リアルタイムで華の嵐を見ていた時には気づかなかったが、今見ていたら、天堂は柳子よりもタカさんの前で本音をさらけ出している。まだ天堂→柳子へ愛情がリアルに伝わってこないような気がして正直困惑してる(-_-;) 今朝から再放送が始まった牡丹と薔薇にクズ彦が出てて
クズ彦ークズ彦がこんなところにーと一人で大興奮してしまったw
優しそうなクズっぽくないお父さん役だったけど年取った姿が見れて嬉しかったわ >>485
今朝から再放送始まったのってどの局?
フジでは5月から土曜夜に4話まとめて再放送してるけど >>486
BS11の朝5時よ
フジのは関西ではやってないのよ
残念だったから嬉しいわ
明日第2話よ >>485
広島だけど少し前に終わったばかりなのに、またBS11で始まってビックリしたw
レコーダーに番組名で入れてたから自動で入ってたわ >>488
あら結構再放送やってるのねw
クズ彦いたでしょーw
華の嵐で見たばっかりだから喜んじゃったわ >>484
自分の本音を曝け出して嫌われるのが怖い
好きという感情が強くてまだ愛ではないってところだね
あと肉体関係が無いのも二人の仲としては弱いな
肉体関係があると、ある程度相手の嫌な部分も許せてしまえるから本音をぶつけ合う事も出来る
天堂さんは恋愛に未熟なんだろうと思う
タカさんには今現在恋愛感情を持ってないので本音を出して嫌われても痛手ではないからね 名前が津川圭吾の時代に、津川は鳥彦さんを柳子に
紹介していて2人のことは応援している感じの立ち
位置で、いとこにあたる柳子に対して恋心みたいな
ものは持ってない感じに見えてたけど、いとこなら
結婚は可能だけど朝倉圭吾自身はどうなんだろう ↑わわわー(;>_<;)誤爆すみません。慣れてなくて漢字を直したかっただけなんです。 ↑わわわー(;>_<;)誤爆すみません。慣れてなくて漢字を直したかっただけなんです。 >>492
婚約中の柳子と鳥彦がダンスするのを見つめる目、「男爵が許したからっていい気になるな」と階段から降りながら天堂を怒鳴る時の目、あれは嫉妬に狂った男の目だったよ。 >>492
圭吾が朝倉家に居候してたのも柳子に興味があるからだし、喜久子に頼まれて鳥彦を紹介したものの、婚約が決まると動揺して柳子への愛情を確信したのだろう。本当の兄のように慕ってくる柳子に嫌われたくないのと育ちの良さから、柳子になかなか告白できないけど。 何するでもなく従兄弟というだけで朝倉家に居候し、ただ華族であることを鼻に掛け
鳥彦や天堂のようにお国のために命懸けるでもなく、お家乗っ取り爵位もゲット
仮に戦争なくて柳子と鳥彦が結婚しても、朝倉家に居座って聞き耳のぞき見する気か・・・?
そういうキモさが津川にはある 華族ってそんなもんじゃないのかなあ
華族や貴族でも立派な人もいたろうけど
マリー・アントワネットの「パンが無ければケーキを食べれば~」みたいな世間知らずで苦労知らずのボンボンも多くいたろうから
圭吾が特殊ってわけでも無いと思う
思い出しが金田一耕助の悪魔が来りて笛を吹くってあるけど
没落していく華族の血の繋がった兄と妹で関係を持ち子供が生まれて・・・という複雑な事情が事件を引き起こしてなんて舞台設定
妹を犯して子供を作った兄なんてロクに働きもせずにあっちこっちから借金して生活してるろくでなしと描かれてる 大概の華族は「武家の商法」で落ちぶれちまったけど、景清様は才覚よろしく
小財閥的に各種産業経営良好だったところが、一也各個撃破攻撃で衰退、
本来他事業利潤を投入するはずの採算度外視葡萄酒栽培以外は殆ど
残ってなかったんであろう。 >>504
パンケーキはゴシップにあることない事書かれたやつだよ あることないこと書かれる下地が、アントワネットには十分あったということ
実際言ったからどうかという話ではない 朝倉家は贅沢三昧だよね
柳子さん毎回ちがう衣装だもん >>508
本当は朝倉家の家計は火の車。天堂の拾万円でなんとか持ち堪えたのに、家族は実感しているのか。 朝倉家、爵位は低いので
もし元大名だったら小大名
元公家でも宮中での位は中級の下くらいなは 勝手ながら暫く閉店させていただきます なすび店主
愛する人・天堂一也は前回のタカさんと1年ぶりくらいに
再会した時と同様に、なすびの侵入の仕方が怪しすぎる
新朝倉圭吾の生まれる前から好きだった発言は怖い
あと「鳥彦君」のことを最後には「鳥彦」と呼び捨てする 新しい登場人物がそろそろ欲しいな
マンネリ化しはじめた >>518
圭吾「きぬさん、たまには僕が洗濯してあげよう」
きぬ「いいえ、そのようなことはわたくしが」
圭吾「いいから下がってろ!シッ!」
くんかくんか・・・ 朝倉家は圭吾さんが養子になった今は柳子様自由だよね >>517
最近濃厚なキスシーン多いな。高木美保は私生活では当時男性経験無しだったそうで、よくラブシーン演じきりましたね。
想像だが高木美保は、渡辺裕之と原日出子の交際報道&結婚に少なからず影響を受けて、女優業を中断することを決めたのではないかと。ちょうど時期が重なってるから。 夏の嵐の後、渡辺裕之は1990年交際〜1993か1994年結婚か。 >>519
きぬさんは洗濯なんてしない
家族の身の回りの(手を汚さない)お世話
他の二人の女中の指導、家内の監督
洗濯するなら巴のまた下にいる女中さんだろうな まあ男はどんなに立派な人でも下半身の人格は無いからねえw
ひとつ屋根の下に従兄妹とはいえ大好きな女性と暮らしてたら
下着は絶対にやるわな…
俺なんて、好きな女の子の家に遊びに行ってトイレ貸して貰った時にトイレの前が洗濯機で洗濯籠に使用済みのパンツが入っていて
思わず使用済みパンツ取り出してトイレで顔に被りオナニーしたからなw
まあ、持って帰りたい衝動にかられたが犯人は俺だと絶対にバレるからやめておいた
今も、持って帰らなくて良かったと思う
ごめんよ美樹ちゃんw君のオリモノの匂い嗅いで舐めちゃったw アカン
このパターンは毎度おなじみすぎるw
津川の頭の上に死亡フラグが…w >>533
長塚京三の熱演で、共演者たちも(-_-;)
この頃から圭吾はかっとなると柳子にまで手を上げる。
圭吾も天堂も柳子を呼び捨てにしている。自分の女(願望)だと。 琴子さんのセリフ
「お姫(ひん)さま」
ひめさまの変化した語。 貴人の娘を敬っていう語。
初めて知った ゲリラ豪雨で見逃した後半
やっと録画で見た
間接的とはいえ、金を借りてる男を
ぶん殴る男爵カコワルーw
10万円って今の価値で2億円位? >>542
柳子の親族を殴ればますます喜久子から悪く思われて、柳子との結婚が遠のくからじゃないの。 >>542
天堂が「俺の一生をかけて、あなたとあなたの家族を守る」と柳子に約束してたし。 正坊の死亡は子役本人の学業の都合とかで降板しないとだめになったんだろう
でないと不自然な死亡すぎる
ここで正坊を死なせる理由がない >>545
正坊の死亡が突然なので、確かにそういう背景もあるのかなと思いつつ
夏場に多い子供の水難事故を思い出してしまった
親の実家に出かけての慣れない水辺で流されてしまった、なんて報道もあったから
タカさんは旦那さんに続き一人息子を亡くして、どんなに辛いことだろう
岩井流宗家の踊りが少し見られたけど・・・ タカさんの故郷かなぁ?
踊っているのは
石川県民謡 山中節と判明 正坊の死が予想より早くて、びっくりした
(愛の嵐に続いて、華の嵐も自分は初見なので)
早川富士乃の息子・天堂一也vs朝倉貴久子
昭和15年の時に天堂30歳、柳子20歳だったから
昭和18年は昨日の放送分で誕生日と言っていた
柳子は23歳でスパイ陸軍天堂は33歳になる感じか 軍人たちは柳子にハニートラップみたいなことをさせようとしてんのか
人権もクソもねえな 華族は「皇室の藩屛」(皇室の守護、守り)を務める上での特権階級
柳子の美貌と知性と利用して諜報活動させようという陸軍も鋭くはある
ドラマ的に違うものになっちゃうから要らなかったけど >>551
万一、軍が柳子に直接諜報活動を打診していたら(天堂を最前線へやりたくなければとか脅して)、彼女は引き受けていただろうか。
引き受けたらきっと見も心もズタズタ、正直天堂を恨んだだろう。喜久子は生きてはいけないだろう。 >>545
妄想凄いね。何才? 単一子役で成長する姿を描くには無理が出るんだよ
>>551
莫迦すぎて。特権階級に対し憲兵が居丈高になれる訳ないだろ、美貌でスパイとは嗤わせる
時代考証のないサヨドラマならではの作風です 天堂に再開して抱き合った瞬間
柳子は濡れてただろうなあ
というか当時の高木美保なら1日中クンニして
まん汁チュウチュウ飲みたい >>545
後半そっくりの別人として出てくるからはずれ
戦争孤児でこの子がラストの孤児院設立のきっかけ 正一が死んだのは意味がある
タカさんが戦争孤児面倒見て孤児院の夢持つ
お兄様の仕業で殺され間際に天道に夢を託す
ラスト天童と龍子が北海道で孤児院開く
すべては正一の死がきっかけ 津川にはすでに死亡フラグ立ってるわな
んで今回で喜久子と天堂にも死亡フラ
グ?
このドラマ死亡フラグ立ちすぎだぞ 一番かわいそうなのはフラグも立たずに突然死なされた正坊
何なのこの不自然な事故死は 琴子も一般人目線では十分美人なんだけど
柳子が美人すぎて霞んでしまうのが気の毒だなあ
タカさんどんどん友近に似てきたw 喜久子さん、朝倉邸が今あるのは
天堂の10万のおかげでっせ 津川に殴られてるのに桜井にも殴られて
天堂さん大丈夫かw >>563
天堂さんはこのドラマでずっと誰かに殴られて、刺されたこともあるし、ほんと体大丈夫か心配になるよ。 天堂と柳子がきれいに並んで和室に正座してた。この2人、身長・体格・年齢とちょうど良い組み合わせ。演技の相性は良い。
今年4月にCSで「誇りの報酬28」でこの二人が共演してるのを見た。その時は渡辺氏の苦悩を知る由もなかった。 あと天堂は満州行くのね
フラグ・・かな
いやでも今死んだら70話までネタが持たないから、うん
展開が読めないねえ >>558
喜久子は最終回まで生き残って、きぬさんと共に巡礼の旅へ 天堂は前線スパイ要員だと思ってたら内地外国人監視が仕事だったとは、
シナ前線から馬賊へ戻って軍資金作って帰ってくるか。 細かい指摘かもしれないが、自分からお通夜をやろうと言い出した天堂
正坊の祭壇に背中を向けて座っている姿に、かなり違和感を覚えた
大人数ならともかく、タカさんと二人だけ
仏さんが可哀想に思えた… >>570
全く同感! 本放送の時は気付きもしなかったけどw
ある程度の人生経験を積むと自然と身につくマナーというか礼儀だよね
30を過ぎた天堂恥ずかしいわ この子役かプロダクションと何らかのトラブルがあったんだろなwww >>570
正坊とタカさんの踊りを見てるよ
>>571
天堂は荒くれ育ち
マナーも礼儀もないのさ 不自然とか事務ショトラブルとか言ってる人は馬鹿なのかな?
戦後編でまた別人として出てくるし
死がラストのストーリーに関係してるのに
頭悪くてつらいだろうな 柳子さん、お兄様の結婚した時にバージンじゃないってバレるよね >>580
圭吾はそれも承知で柳子を貰うだろう。バージンではないけど、経験は一回だけだし、まあ。 海軍軍令部 第5分室付き秘書官 大島花土枝
陸軍情報部 特殊部隊軍曹 天堂一也
今回の結婚の誓いや、その後のあれは妄想のイメージ映像
とかじゃなくて実際に起こった出来事でいいのかな?
憲兵隊の皆さんは執拗に追いかけ回してた割には教会の
部屋の探し方は甘すぎる感じがした
あとローレンス神父は無事っぽいようだが花土枝さんは
大丈夫だったのか
何か たくらんでるな〜 天堂は死なないでしょ
死んだら40話で終わっちゃうw リスク犯さずなすびで結婚式やれよと思ったが
あのベッドシーン撮るため移動したのか 天堂さんは柳子の子宮口に何度も濃い精液を射精して孕ましてやれば良かったのに… >>587
このとき妊娠→出産していたら、その後のドラマストーリーはどうなってたかな。 >ある程度の人生経験を積むと自然と身につくマナーというか礼儀だよね
>頭悪くてつらいだろうな
不定期で湧く欺瞞と憐憫の定型フレーズ
>>588
ゲームの達人 映画の「ゲームの達人」は、主役が敵の娘を妊娠させるのかあ。この話はスケールがでかいね!昼ドラの枠にはおさまりきれないくらい。 >>581
でも柳子の処女を奪ったのが自分が知らない男ならまだしも憎っくき天堂だからねえ悔しくてたまに発作起こすだろう
女には分からんけど、好きな女の身体を自分より先に味わった男がいるのは激しく嫉妬するからね
言い方は悪いけどお古だから
男は女の初めてになりたがる
女は男の最後の女になりたがる
とはよく言ったもんだな チクショウもうちょっとで乳首見えそうだったのに
セコいことするなよ 天堂は主人公だから戦死しないよね
陸軍情報部特殊部隊軍曹
天堂一也
昭和十八年冬 ソ連国境へ 柳子さんをハニトラさせなかったから
天堂さんソ連に飛ばされたの? >>572
安心しろ再放送がある
昨日の放送、マンション内の機器の点検で5分ぐらい欠けてるところがあったけど、今朝の再放送でフォローできた 第35回は、本放送時は金曜日の放送分にあたるので
テーマ曲で締めて第1部完みたいな回だったという
感じなのかな(約3年ぶりくらいに久々の乗馬シーン)
「天堂一也」… 「ソ連国境にて 名誉」…
「天堂一也 名誉の せん」…
鳥彦さんに続いて柳子の不吉な夢枕予知能力 ちょww
これ先が全くよめないww
ただ一つ言えることは残り35話残して天堂戦死はさすがに無理すぎる
誤報かないしは冬ソナ的展開だろう あともう一つ先が見えないのが津川
津川は結局戦争に行かなさそうで
今日の感じだと柳子とケコーン?
有り得ないわー
一番嫌な展開 天堂が死んだという知らせが来て
柳子は絶望のあまり自殺未遂
貧乏朝倉家を復活させるため圭吾と結婚
金の亡者になり夜叉夫人と呼ばれる
琴子も変わってしまった姉と不仲に
天堂は死んでなくて帰ってくる
柳子が結婚したことにショック
タカさんと結婚するが圭吾の差し金でタカさん殺される >>603
『愛の嵐』も1986年の本放送時に金曜放送だった第39回は主題歌「Mrs.メランコリー」がバックに、
それまでのダイジェスト映像が流れてから最後に猛の墓参りするひかるで締められる第1部完のような
感じだったから『華の嵐』も意識しているだろうな。 本放送時、天堂の戦死は誤報だろうと気付いていた視聴者が多かったんじゃないかな
自分もその1人w
全60話の残りはどんな展開になるのか?楽しみだった >>614
柳子はもともと心身共にたくましいんだろう。 そりゃあまあ
スカーレット・オハラの生まれ変わりで寿司 スカーレットオハラがモデルなら
そりゃ何度でも立ちあがろう
汚い手を使っても 今日の天堂が撃たれたという柳子の悪夢
普通ならありがちなシーンだなとしか思わないけど
実際に渡辺さんがこの世からいなくなったからなんともいえない気持ちになる タカさんも柳子さんも戦死の通知を全く疑いもせず素直に鵜呑み
「そんなのウソ!絶対ウソに決まってる?何かの間違いよ」
そんなセリフも聞きたかった 外人の神父さん、機動刑事ジバンのドクターギバやん
めっちゃ懐かしい >>583
あの憲兵の尋問にあって、二人は大丈夫か?と思ったけど
何もなかったように神父様は教会に登場するし
花土枝さんはどうなったのか?と疑問に思ったけど
その後のシーンや今日の天堂戦死報で、まっいいか案件になった 録画してまとめ視聴
アンアン言ってるけど
ヤッてるって事? 今のバカはいちいち挿入シーンも要るのか?
何も考えないんだな >>620
柳子はクズ彦に呼び出された時も何も疑いもせず襲われそうになった
2人とも詐欺にコロッと引っ掛かるタイプか >>602
雨は大丈夫だったが昨日の録画を忘れて再放送待機中wありがとさん >>624
普通なら事後で終わらせるところに
しつこくあれには驚いたね >>628
昔の昼メロだからあのくらいは当たり前、だった気がするw >>627
番組名で予約しとけば忘れても問題ないよ 津川は何がしたいのかさっぱりわからん
ひと言で言えば闇キャラ 柳子さん、瑠璃子さん
どっちも初めてなのに翌朝はケロッと >>630
ははっ予約してたのに直接見るわと取消しちゃったんだよ
ところでタカさんは匿ってたがおとがめなしなし
かずえさんはマジでどこに行ったのか… 昭和20年 初冬
お米などの農作物のおかげ(?)で華族より強い農家夫婦
朝倉男爵家の使用人が、きぬさん一人ということは巴さん
あたりも終戦後に、やめてしまったということなのかな
第35回に続いて第36回も、来週の(明日の)この時間をお楽しみに
の絵がなかったけど、本放送の時になくなってしまって現在の
再放送はBS松竹東急5秒スポットに差し替えた? 宮家の夫人が屋敷内で畑を耕したり鶏を飼ったり
英文タイプの学校に通い始める伯爵夫人もいる
加賀百万石のお姫様がやはり食料買い出しで農家に頭下げてた時代
↑
後に接収を逃れた部分の自邸で米軍将校向けクラブを開き
ヤミ物資を回してもらって、稼ぐ 今日のポイント
農家のジジイ、米の代わりに置いていった帯や腕時計を売り満帆商事を立ち上げる >>637
あの農夫はどこかで見た顔と思ったら、ショムニの社長だったとは! おたかさんいきなり帰ってきたのに
柳子さんは何の疑問も持ってなかったわ
カットされてる? あんな綺麗な美人姉妹がいるんだから
636の酒井美意子さんみたく、
「クラブ朝倉」でもやればいいんだけどね >>641
酒井さんは終戦の年はまだ10代だったのに、早々に結婚して社交クラブを開くとは、本当にしっかりしたやり手の女性だね。
柳子(喜久子も圭吾も)は気位が高すぎて潔癖であるため、水商売はできなかったのではないか。
そこが峰子との違いだと思う。 >>641
酒井さんは終戦の年はまだ10代だったのに、早々に結婚して社交クラブを開くとは、本当にしっかりしたやり手の女性だね。
柳子(喜久子も圭吾も)は気位が高すぎて潔癖であるため、水商売はできなかったのではないか。
そこが峰子との違いだと思う。 柳子って戦時中は海軍で働いてたけど、どんな仕事してたんだろ?英語関係? >>640
そうだね。
柳子はなすびの鍵を預かっていたのに。 昭和18年から2年経過して昭和20年の終戦後か
愛の嵐は昭和17年から一気に8年が経過して
昭和25年の時代だったけど
朝倉貴久子はオシャレな前髪してたのに初期の前髪の
整え方に戻ってる(朝倉家に、こたつがあって庶民的) 「私はお暇を頂きましても行く所がございません」
きぬさん、身寄りがないんだね >>648
もう暖炉燃やせなくなって炬燵にしたんだろうかねえ。 >>649
嫁にも行かず何十年も朝倉家に
ほぼ生涯を仕える身
でも幸せそうに見える このドラマは琴子さんが陰の主役
天堂がビジネスで対立してくるのは
結婚してしまった私への復讐と嫉妬と思う柳子に
「うぬぼれもそこまでいくと滑稽ね。天堂さまはある方と婚約なさったのよ」
と馬鹿にするような表情で言い放つシーンがものすごく好き 柳子さんへ向かって
あなたが死ねば良かったのよ
って言うのも好きだわ >>651
喜久子さんには内緒で男爵様に良くしてもらってたんだろう 25日木曜日20時から、「遺留捜査♯7」に、渡辺裕之がゲスト出演するらしいです。 上流の家や旧家や名家には「一生奉公」の婆やや姉やがいたものだし
奥さまの実家からついてきた奥様付きの女中が奥様が亡くなるまでご奉公とか
小説やドラマによくあるある 一気にボケて当時なら脳軟化症とか逝っちまいそうな奥方様、
流石の髪型もk崩れて残りはギョロ目の大見得ばかり柳子様。 川の事故で亡くなった正坊は東京に住んでいた時に
友達の少年2人と3人組みたいな感じでよく出かける
シーンが見られていたので新しい土地に移って友達が
なかなか出来なかったらしいというのは意外だった
誰とでも直ぐに仲良くなれて友達を作るの得意そうな
イメージに見えていたので >>663
前作 愛の嵐の三枝家の長男 文彦
性格がクズだから クズ彦 クズ彦ああ見えて若い頃は日本を悪の手から守っていたんだぞ
正義のシンボル コンドールマンとして 渡辺裕之のラブシーン気持ち悪い
他の主役やってないのにVシネマでのベッドシーン多い 新しい週に入って#36や#37で天堂さんは、ほぼ回想
シーンの映像だけだけど出演の名前、きちんと2番目に
クレジットあるんだよね
今日の放送分は軍服姿(柳子の幻)が新しい映像だったけど
新キャラおもしろ外国人 通訳ハロルド ケンプトン中佐
中古と書いて「ちゅうぶる」と読む やっぱ愛の嵐のほうがおもしろいね
天堂はやく帰ってこないとつまらんから脱落しそう お母様華族制度廃止を聞いてあんだけショック受けるって事はご実家も華族なんだろうな
そっちは頼れないんだろうか 天堂が死んだって電報まできてるのに
誰も信じてないw >>669
2番目クレジットの為に
あえて回想シーンを入れたと思われる 琴子さんにできる仕事なんてあるわけないと思ったら英語できたのね >>678
柳子さんも英語を使う仕事か、裁縫の仕事に就いて、地道に働けばよかったのに。 >>679
天堂と付き合ってた時にはかなり母親に反発して華族のあり方にも嫌気がさしてたのに、
今じゃ琴子が働くのを「許しませんよ」とか、かなり母親寄りになってきた感じ そこは「風と共に去りぬ」と同じだね
スカーレットは敗戦を認めて地主を辞めたけど、柳子は華族に固執が違い 柳子+天堂 北海道で孤児院
琴子 アメリカへ留学
圭吾 詐欺で捕まりそうになり拳銃自殺
タカ 柳子をかばって刺されて死亡
お母さま 穏やかになってお遍路さん >>680
終戦直後ドラマのあるあるだけど
買い出しや物々交換に郊外の農家を訪れて
いやぁな思いをする、あれで
特権階級の身分の崩壊や今までの世間の急な転換を身をもって感じ
それであの生来のプライドが傷つけられて
命をかけた恋だったような相手も死に、精神的なよすがも失われ
「華族の誇り」を保つことくらいでしか生き抜く覚悟がもてなかった
・・・みたいな感じかな、と >>684
貴久子様ご無事なのね
よかった~安心して見れる まんじりともせず
マッカーサー・ノートの家族制度廃止のおかげで
貴久子がショックを受けて自殺をしようとしたり
母が死のうとした姿を見て今まで圭吾との結婚は
しないつもりだったのに、急に結婚を決断したり
♪ ねんねこねんねこ ねんねこよ またしても渡辺裕之を愛してる女性と結婚するのか
まさか次の嵐でも >>692
人の不幸に漬け込んで、ほんまカスやわ津川 うーん
天堂いつ戻ってくるのよ
中だるみ感ハンパねえ 昭和20年(1945年)初冬
華族制度廃止を知った日の、貴久子さまのセリフ
「25年前 私がこの家に嫁いで来た日のこと」
柳子さまは、1920年生まれの25歳
つまり男爵と御成婚の年の生まれになる
フランスからの帰国パーティーは、生後3ヶ月位の柳子さまも一緒の10月13日
御成婚は1920年の1月頃?
貴久子さまのご懐妊は前年の年末と妄想する 朝倉家は男爵か。日清戦争で活躍した軍人も男爵はもらえたらしいけど、貴久子は殿様と言ってるから地方大名の末裔あたりなのかな
柳子も琴子も200年前に生まれたら政略結婚で徳川の松平家、他大名家、公卿、などへ嫁いでお世継ぎを産まないとならないおひい様
時代も時代ならあんな百姓夫婦なんて柳子と会う事すら許されないからなあ…まあ百姓夫婦もあのぐらい言いたくもなるわなあ
まあ話は脱線するが
ドラマJINで綾瀬はるかがおひい様と言われてたけど
殿様や殿様のおひい様にも会う事も許されないし維新後は華族にもなれない下級武家だから、柳子や琴子のほうが雲の上ぐらい格上の身分 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
この頃は思わせぶりな終わりかたしないんだな
今なら首までで顔映さないだろうな 柳子と圭吾が結婚して3年が経って昭和23年
マムシ男爵は口髭がついて大河原勇作っぽい感じに
琴子が不良みたいに反抗的で姉の柳子と仲が悪くなったな
パンパンという言葉は有村架純さんの「ぼくの夏休み」を思い出す >>699
爵位の一番下の男爵なので
もし武家華族だとしたら1万石程度の小大名
薩長土肥で維新時に武勲をたてた元藩士
徳川幕臣でも見込みのある元幕臣
もし公家華族としても殿上できない中級―下級公家、
または維新時の何の功績も無い中級公家
甲冑があったり、喜久子の自害未遂があるので武家華族と思うけど
(公家の女にはふつう自害という観念が無いし、しない)
元藩士の家臣会とか旧領地からの援助とか出てこない
まあドラマが面白いからいいけどね ここで知っていたけどマムシ男爵に夜叉婦人ワロタ
明日からより楽しめそう >>705
ぶどう園を作る前も地主様だから武家でしょう
公家華族の場合は資産がないからあんな贅沢出来ないと思うよ
実際に公家華族で男爵程度だと資産なくて食い詰めてしまうので爵位を返上した元公家もいたそうだよ
特権はあっても縛りもあるから働いて稼ぐなら平民に戻ったほうが稼ぎやすいらしいし
まあ後、家臣会とか出すとややこしくなったり人が多くなるので端折ったんじゃないのかなあ また設定間違いで録画出来てなかった
明日の朝待ち
みんなの会話に入りたいのに >>704
以前勤めていた巴さんが戻ってきたのでは。 >>709
以前の巴さん出演回にはクレジットがあったけど
今日のは無かったよ
別人かもしれない 左近寺ってあの婦人会のw
まさかここで再登場とはw これ終わったら夏の嵐と新・愛の嵐もやってくれるんかな 自分が大事にされて贅沢できて今がとっても幸せって
お母さまこそ生粋のお姫様だな 喜久子さんは男爵夫人程度なのに
モンペ姿も見せず、家で畑する等もせず、買い出しもせずで
終戦直後でもホントに優雅な暮らしぶりだったと思う
まあ周囲が何もさせないというのもあるだろうけど お母様20で結婚したとしても
戦時中は40代
今は50前後だよね
70くらいに見えるけど 圭吾があんなアコギな商売してるとは思わなかったな
柳子さん巻き髪がゴージャスで素敵、だけど心はどす黒くなっちゃったね >>721
国も時代も身分も違うけど、元になった風と共に去りぬだと、確かスカーレットの母親は
近所の貧乏人の子供の看病に行って、病気移されて亡くなったんだよね
若い頃に恋人が亡くなったことが原因で、ほぼ抜け殻状態でスカーレットの父と結婚したけど
立派なレディで、女はみんな男を奪い合う敵とか思ってたwスカーレットも母は心から尊敬していた
スカーレットも戦中戦後間も無くは必死に綿花畑で働いてたし、なんかこのドラマだと
ちょっと侮辱されて華族じゃなくなったくらいで死のうとするとか甘くね?って感じてしまう 女ってどうして意地を張って素直になれないんだろうか
意地を張って生きてるほうが結果的に損な人生を歩んでると思う
素直な気持ちで生きていたら今よりもっと幸せになってる女はたくさんいると思うわ 黒沢年男さんの新キャラ飛田とやらは出演者クレジットの順番で
留めの位置に来ていたけど戦後の重要キャラだったりするのかな
今日は新しい使用人の女性=初枝というのが、字幕に名前付きで
セリフがあったので分かった
朝倉圭吾のケンプソン中佐との初対面は印象最悪だったはずだけど
昭和20〜23年の3年間で良い関係になれたってことだよね 飛田+天堂で朝倉家と対立するからね
とっても重要
琴子ちゃんとも相思相愛になるし 捕虜収容所から脱走してきたと天堂は言っていたが、あの大金はどこからだろ
以前の蓄えを下ろしただけかな >>707
大名は子爵だね。分家が男爵
これ威張れる爵位か? >>734
Wikipediaの最初しか見てないのかな?
男爵位の旧大名家もあるんだが?
まあいずれにしろ、貴久子は殿様と言ってるわけだから武家
旧交代寄合だった旧大名華族(6家) - 江戸時代に交代寄合だった家のうち以下の6家は、1868年(慶応4年・明治元年)6月20日から11月20日の間に戊辰戦争で官軍に協力した功績で加増されたり
「高直し」で石高が万石以上になったことを政府に申告して認めてもらったことなどにより大名として立藩して華族に列していた
しかし彼らは江戸時代から大名だった家とは区別されて「一新後華族二列セラレタル者」として男爵位を与えられた。数字は江戸時代の交代寄合としての家禄と立藩した後の藩名と家禄である。
池田家(6000石→播磨福本藩1万573石。1894年返上)、生駒家(8000石→出羽矢島藩1万5200石)、平野家(5000石→大和田原本藩1万1石)
本堂家(8000石→常陸志筑藩1万110石)、山崎家(5000石→備中成羽藩1万2746石)、山名家(6700石→但馬村岡藩1万1000石)
↑の池田家
池田 喜延(いけだ よしのぶ)/ 池田 徳潤(いけだ のります)は、江戸時代後期の大名。播磨国福本藩主。維新後は男爵。
元大名 まあ、戊辰戦争での功績で大名にしてもらったという経緯だからほとんど大名らしい事はしてないが大名には違いないからな >>736
馬鹿が絡むなよ。原則と例外の区別も付かない可哀相な人
いつもの無教養自慢が墓穴
>もし武家華族だとしたら1万石程度の小大名
>維新時に武勲をたてた元藩士 >>737
間違えた
間違えを指摘されて
顔が真っ赤ですよw
バーカ 複数レスを使うバーカの考えは分からない。「真っ赤」の使い方も違うし
ま、そういう類の人が壊れたんでしょうと理解している >>741
お前のどこに、原則としてなんて書いてあるんだ?
↓
734 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/08/25(木) 22:41:06.22 ID:tXt2U955
>>707
大名は子爵だね。分家が男爵
これ威張れる爵位か?
自分が間違えを指摘されてから後出しジャンケン
かっこ悪るーーーーw
734の時点で、原則として、書いてるならまだしも
自分の間違えを指摘されてからってダサくないですか?
パイセンwww >>741
後出しジャンケン
カッコわるーーーーw 自分の理解を超えることを書かれると「後出しジャンケン」と発狂するタイプのまた再発だね >>744
負け犬の遠吠えはみっともないからやめたほうが良い というか大名云々の話もういいよ
興味ないし面白くない 大名の話は面白かった
間違いを指摘されて
自分の理解を超えることを書かれるとって
書いた方。
理解を超えることを書かれたのは自分だと
なぜ言えないのか 25日テレ朝20:00「遺留捜査」が一也の中の人の
遺作になったのかなあ、声に迫力なかった。改めて合掌。 デカンショ山下は戦地に行ったままどうなったんだ
ちゃんと描いてくれw >>748
渡辺さんの遺作で思い出したけど
NHKBSでの朝ドラ再放送枠、
いまの「芋たこなんきん」終了後の次は
原日出子さん主演の「本日も晴天なり」なんだね 天堂と黒沢年男の殴り合い、最後は二人で笑いあってドリフのコントみたいだったw 謎の男・飛田雄介の行きつけのお店が懐かしの
タカさんのなすびとはドラマティック
作中で言うと5年ぶりにタカさんのチョイチョイダンス 過去に書き込みあったけど正一って急に死なす必要なかったよね
子役の都合?事務所の都合?を疑ってしまう >>755
必要あるよ。
息子の死が金がなる丘を作る大きな理由となる。 渡辺裕之は、復員した野生的な天堂役がかっこいいし、「遺留捜査」での不動産会社経営のイケオジも魅力的だった。命懸けで演じているのが伝わってきた。これが遺作になるなんてほんと悲しい。。 正一都合で降板説ずっと言ってるバカもう黙って
正一の死→そっくりな戦争孤児(同じ子役)をタカさんが引き取る→
タカさん他の戦争孤児も引き取って孤児院作る夢持つ→
タカさん天堂を狙った刺客に刺されて死亡→
タカさんの夢を柳子と天堂が引き継ぐ
って流れだから
バカなりにもういい加減理解して >>750
大名は男爵と書いた馬鹿が居て、後出しで例外を書いたバカが続いたんだろ?
いきなり男爵家に乗り込む天堂も馬鹿だけど、喜久子の気持ちも考えろよって感じです >>753
座りながら殴り合うシーン笑ったw
すごく殴りづらそう 天堂さんは圭吾に言ってやれ
柳子の処女膜を破った感触はたまらなかったぜと 天堂さん、復員してすぐ朝倉邸へ→邸を出てから通行人に絡んで倒れた時には金属のネックレスをしていた。キラット光ってわかった。飛田と殴り合う時も。
渡辺裕之は「愛の嵐」の戦後猛〜ずっとネックレスしてる。気に入ってるのかなw ほん怖に田中美佐子出てたけど、
時間は誰にも等しく流れるもんだな 田中美佐子ももう60代だものそりゃあねえ…高木美保も
そういえば田中美佐子はがっかりおっぱいの1人でもあるなあ
八つ墓村の元になった津山30人殺しを映画化した丑三つの村でヌード晒してがっかり…田中裕子のザレイプのヌードも同じだけど…
今の60代ぐらいだと栄養もあまり良くないのか貧乳女優が多いな、例外で宮崎美子みたいなのもいるけど 巨乳は重くて色々疲れるらしいから、貧乳が理想的なのよ。 黒沢年男の馴染みの店につれてかれるとき正一が遊んでた階段が見えた時「まさか?」と思ったらベタに友近wの店だったのはワロタ
>>769
高田純次がロケ番組で一般の乳がデカ目のねえちゃんに
「お姉さん、肩がこるでしょ?おじさんは腰がこるんだよ」
を思い出した シベリア帰り天堂の顔は無精ひげで阿部寛さんっぽい
天堂と飛田が初めて出会ったお店に、愛の嵐の章次みたいな
格闘の得意な店員がいたら、荒れた天堂みたいな迷惑な客も
軽く一蹴してくれたかな >>771
天堂が荒れたから、飛田と知り合うキッカケになった訳で
本放送でこれは飛田と意気投合するな!と直感した当時の自分を思い出したわw >>765
大地真央さんは?
美の勢いが衰えない、、 >>766
北川景子、星野真理、水谷豊の娘もかなりの貧乳 NHK和久田麻由子は貧乳だけど美乳だね。
貧乳=品乳。品が良い乳と思う >>773
失礼だわ〜
でも孫悟空の志村に似てるとは幼ごころ思っていた 懐かしの左近寺伯爵夫人から本当は10万円くらいの
価値があるらしい美術品(壺)を、たった3000円で
買いたたく悪魔の朝倉圭吾マムシ男爵 天堂は飛田と組んで津川の事業妨害か
つまらん展開だな下さい >>771
シベリア抑留地脱走だからね、そんな人実在しないだろうけど、
ロシア語喋れる中国人を装って、そのまま中国領入ったら
中国語で中国人に、馬賊、中野学校の経験が身を助けてくれたって
ことかな。 琴子さんは家出してパンパンにまで落ちぶれるが
飛田に助けてもらって恋仲になる >>784
英語あるんだからオンリーの方で稼げるでしょ。 >>785
英語と聞いて俳優になる前の
丹波哲郎が、GHQで通訳の仕事をしていたそう(徹子の部屋で本人談)
GHQの戦後改革は華族制度廃止の他にも多数あるが
女性にも参政権を与えたは画期的だな
面白いのは日本語は漢字が多く覚えにくいため、ローマ字表記にしょうとする計画があったそう
日本人の読み書き能力調査の結果、あまりの能力の高さに断念した話にはワロた 天堂はこれから何する?
飛田と朝倉家潰し?
それじゃあ幾ら何でも短絡的すぎるよなあ 黒沢さんなんて大物が出てくると思わなかった。
大河原マムシ圭吾霞んじゃう。 昭和23~24年、ってことはどちらも朝鮮戦争特需でボロ儲けしていきそう 遠藤憲一さんの杉山というキャラが初登場だったけど
ナイフで襲い掛かってきた相手の腕を折るとか中々えぐい
たまたま知り合いになった土建屋・飛田のライバル社が
朝倉で、飛田組 対 朝倉産業の戦いか
柳子や天堂など英語は話せてケンプトン大佐自身も日本語を
織り交ぜたりしてコミュニケーションが取れたりしているし
通訳ハロルドは、あんまりいる意味ないよね
サー イッツ・タイム 予想されてたとはいえつまんねえ展開になってきたなあ
ストーリーが安直&薄っぺらい 昼ドラで平均視聴率16%を超えてたとは凄いね
今じゃ考えられないな このドラマそんなに視聴率取ってたのか。確かに子供の時少し見てた程度だけど周りでも騒いでる同級生とか居てたな。ごきげんようが流行ってたりしてたわ。 オウミ住宅の黒澤さんのイメージしかなかったから変な感じ 残り30話のメインクエストは
天堂が柳子を更生させるってことで
いいのか? 室町時代から23代続くとは
先祖は初の戦国大名といえる朝倉孝景と云うつもりか、景が通し名。
維新の成り上がりである男爵とは縁遠い >>802
いや、メインは浮浪児の施設を作ることだよ 鳥彦を死なせたのは失敗だったと思う
結果的にドラマの幅が狭くなった どなたかも言ってたけど、オープニング曲がたまに頭の中で流れる 今後のキーパーソンは
琴子さんじゃね?
飛田組で働くとかなすびで働くとか エンケン痩せててかっこいい
まだ30歳行ってない感じか? う~ん 面白味がなくなってきた
新しいキャラが出てくることに期待しよう >>795
逆に圭吾もそもそも華族の次男坊とかそれ以下なんだから普通に英語が話せるんじゃないのか?
ご実家の教育は長男様だけで雲の写真ばっかり撮ってて一般教養である学問はしてこなかったのか?
華族華族っていうくせに初期の頃から圭吾は品がないよね 圭吾さんはお母様の甥だよね?
お母様の血筋も華族なのかな 貴久子さんは家事って何か出来るの?
一度もそんな場面がないw
獄中の男爵にお弁当を作ったみたいな描写はあったけど
お花を生ける場面はあったね >>818
ドラマ「青が散る」の時はもっと若い遠藤憲一が見られるよ
しかもテニスウェア着てテニスしてるw
川上麻衣子の幼馴染で癖玉の貝谷という屈折した役 昨日騒いでエンケンに腕折られた奴って、柳子が天堂の幻を見て事故った時に当たり屋呼ばわりした奴?
その話はもう録画消しちゃったから確認できなくて 片岡元だけでなくケンプトン大佐とも怪しい関係に
なりそうな気がしないでもない夜叉夫人朝倉柳子
>>827
佐野 = 三上剛仙さん #37と#42で、おっしゃるとおり同じ方 柳子の更生が残り30話のメインテーマで確定だな
あーあって感じ
一番退屈な展開 エンケンに制止されてたヒゲの人、私も気になったから録画見たわ あんな侮辱受けたのにビジネスでは関係持って、ヒゲの会社潰して結果的に仕返ししたんだなw >>828
ありがとう
じゃあ柳子を侮辱して夜叉を目覚めさせたやつがやり返されたって感じかなw >>821
どっかの子爵の末娘かなんかで格落ちの男爵に嫁いだじゃないのかしら?
喜久子様が長女なら、男爵じゃなくてもうちょっと格上の華族様にお輿入れできたんじゃないの?
あの当時って華族は華族同士するんじゃないのかな
はいからさんが通るでは伊集院伯爵家に、軍人だけど平民の紅緒が許嫁だったね >>838
紅緒の祖父が旗本で少尉の祖母と結ばれぬ恋で
孫の代で結びつけようとした設定 >>821
圭吾が両親亡くして喜久子様嫁入り時にこぶつきで引き取られ、懐の深い
男爵に吉津の子供のように面倒見てもらえたってことかな。 枕詐欺
まだまだ詐欺
もう一杯もう1曲詐欺
詐欺美保
柳子様 >>842
天堂は英語が堪能だし、戦前会社を経営していたぐらいだから仕事はかなりやり手だろう。
天堂と柳子が一対一で向き合う場面は迫力があってよかった。柳子が天堂の前でふと素直な顔をする瞬間があるのが印象的。
それにしても妻を天堂や片岡のもとへ行かせる圭吾は情けない亭主だね。女房の尻に敷かれている。 ドラマの最初のほうでは柳子を色仕掛けで騙そうとしていた天堂が次第に実直で曲がったことを嫌う正義の塊キャラになり、もともと真っ直ぐで正直な柳子が戦後は色仕掛けの悪女キャラに変化している。 柳子を元に戻すとか陳腐すぎるww
これで最終回まで行くつもりっすか?w >>848
柳子が天堂のところに交渉に行ったのは旦那公認かよ、って呆れたw
片岡が柳子に執着してることだってよく知ってるくせに柳子を行かせるし、確かに情けないw >>839
そうなのよ
だから伊集院伯爵家は官軍で紅緒さんちは旗本だから旧旗本のお家柄なら華族との結婚もOKだったのかしらねって話 朝倉産業ってそもそも社員いるの?
エンケンだけしか出てこないね >>848
>天堂と柳子が一対一で向き合う場面は迫力があってよかった。
確かに良かったとは思うが、コロナ以降は飛沫が凄そうと何を見ても気になるようになったw これから正一そっくりの孤児引き取ったり
片岡があっさり殺されたり
琴子さんが家出したり
たかさんが柳子かばって殺されたり
圭吾さんが自殺したり
色々楽しいことが待っ照代 >>855
再放送ドラマは気にならないな
ただしマスクしてない日常が嘘臭くて最近のドラマが見れなくなったや 津川が朝倉家を継いだんだから
柳子は天童と結婚して家を出れたよなぁ
もしくは制度廃止で天童が婿入りして朝倉家再興とか
無能津川より天童の方が商才あるのは明白の事実 >>858
そうすると喜久子さんの華族としてのプライドとか圭吾の柳子さんへの執着とかおかしなことにって、あれ?それ愛の嵐の変則バージョン? >>849
いや天堂は元々が実直だよ
朝倉家や柳子を色仕掛けというのも逆恨みからの行動で自分が間違えてた事を素直に認めてる事から根は正直だよ
本当の悪人なら柳子を騙して肉体関係を結んでその気にさせて朝倉家を乗っ取るよ
それが出来ない天堂さんだからドラマも人気になった
これが天堂さんがヤクザ顔負けの悪人ならこんなに視聴率もない >>860
本当にそのとおりです。
渡辺裕之には正直で真面目な折り目正しい役がよく似合う。 片岡さまと料亭松本の悲劇その2(琴子さん24才)
貴久子は相変わらず世間知らず枠というか娘の柳子が
世間から夜叉夫人と称されているという認識は持って
いなかったんだね
あと圭吾男爵は、片岡は琴子には手を出さないだろうと
いう見通しで甘く見過ぎ 琴子さん冒頭お屋敷では「わたくし」だったのに後半なすびでは「わたし」になってたわ
恐ろしい子
片岡様がんばってwまた出てきてね >>863
柳子も、自分を拉致しようとしたり、料亭で襲った男のところに妹を送り込むなんて理解不能
この前会った時に散々気を持たせてたし、自分なら片岡を軽くいなせると思ったのかもしれないけど、
オオカミのところに子羊送ったようなものじゃん
帰りが遅いってなってから心配したってしょうがないよ 領収書或いは預かり書出せる金なんてクズ彦が受け取るわけ無い
ということなら琴子を無傷で返すのが一筆代わり。
一筆書く代わりの代償が琴子なら夜叉夫人面目躍如。
流子の意図が分からねえ。 あの母親は気位ばかりで何もできないよね
口ばかりでいらつく 華族の奥様なんてそんなものじゃないの?
良い母親よりも朝倉男爵の奥方の役割りをする事が求められる立場
圭吾に男爵が移っても、嫁いでからずっとその生活だから変わらないんだろう
だから娘達にも母子の愛情よりも男爵家の娘としての振る舞いを求める 気位が
重石で守った
男爵家
気位で
蒸されず済む
男爵芋 >>872
たまーにお花を生けたりお紅茶も淹れるのよ、うふふ >>875
そう上流階級との付き合いをする為に
そういう事を嗜む事が求められるからね
家事なんかして手が荒れたら、他の上流階級の奥方から「あれは使用人の手と同じだわ朝倉家は使用人を雇う余裕もないのかしら?」
と陰口を叩かれるのがオチ でも華族のなかでも一番爵位の低い男爵家だし
使用人も昔も今もあの程度しかいないよね
あっ、ドラマ都合上あの少人数なのかもしれないけど
なんだかんだいって面白いドラマなので
そのへんのことには目をつぶってみてます >そのへんのことには目をつぶってみてます
こういう捻くれた意見が言える人生を歩まなくて良かったです >>878
所詮昼ドラだからね
映画や大河、朝ドラなら袋叩きにあってただろうw >>881
まあそうだね
大河や朝ドラとはドラマとしての種類が違う
昼ドラは毎日興味深く見逃せない盛り上がりが必要で
ストーリーとして面白くないと評価されない
ドラマとして実は簡単ではないジャンルだと思ってる
「華の嵐」は何度もの再放送の度にファンが出来るし
また再見にも耐えるほんとに名作だよね 圭吾の中の人は下手だなあ
ベテランと知らなければどこの素人だよと言っちゃう
演技しよう演技しようとして口がついていけず噛みまくるのも白ける
クセ役は普通の役より演じやすいだけなのに怪演・演技派と祭り上げられる
セクハラトヨタやラブちゃんも噛まないけど同じ
皆雰囲気はハマるから面白いけどワンパタしか出来ないな 琴子さんて通訳とし3年くらいは働いてなかったっけ?
一本つけて、みたいなお店は行ったことないだろうけど、もうちょっと世間知っててもおかしくないと思うけどw >>883
長塚京三は役の幅が狭いと思う
威厳のある役を演じればハマるけど
演技がみんな同じでワンパターン
この後に、教師びんびん物語パート1に地上げ屋で出てくるけど
言葉が乱暴でちょっと現代風コミカルだけど演技が同じだしね
まあ一番好きなのは、石田ひかり中居くん保阪篠原が医学生役で
長塚京三が鬼指導医を演じてたのは上手いと思った
ハマる役ならねそれなりに上手い 個人的には威厳は感じないなw
なんか軽いよね 声のせい?
昔のタバコCMのナレーションがこの人の声だったと思うけど
あれは合ってたと思う 高木美保さんはこの役来た時
「いいの?当時はお仕事もあまりなくてね
オーディション受けてやっと出れるくらいの状況で
お仕事がもらえれば何でも嬉しかった」
というだけあって度々脱がされてるよねw
しかし美しすぎて目が離せない >>889
威厳があるかどうかはあれだが
このドラマの長塚京三さん厳格な指導医をしててはハマり役だよ
【医療ドラマ、医大生】 輝く季節の中で 【石田ひかり、中居正広、篠原涼子】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1592036340/ >>889
高槻教授というのが長塚京三さんで、澤田が保阪尚希
保阪尚希の受け持った患者さんが退院してひと月後亡くなったんだけど、病理解剖を澤田にと遺言を残しご遺体を前にした時のやりとりで、素晴らしいシーンだよ
ぜひ見てもらいたいわ
6 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/06/13(土) 19:09:32.69 ID:4mRe2lGh
このドラマの一番の名場面①の名言
高槻教授から澤田への名言
「澤田、おそらくお前は、勝ち負けにこだわって生きて来た。そして結果も出してきたんだろう。
だがな澤田、医者は勝ち続ける事は出来ないんだよ。
負けの中から、どれだけ学ぶ事が出来るか? それが医者にとっての勝つという事なんだ。
医学はそうやって進歩してきた。これからもだ。
そこで学ぶ事から逃げる人間は、医師とは呼べない。私はそう思う。
お前は、この患者と初めてお前は交流を持った。
つまり、人間として認めてしまった。
だから切れない。
それは人間としては素晴らしい事だ。
だがな、人間にメスを入れるのが医者なんだよ。
患者の死を無駄にするな。
それが医師の義務だ。
自ら病理解剖を申し出てくださった
この方の人生に敬意を表せ!」 >>888
このころだとセーラー服通りの
漫画雑誌のコミカルな強気になびく編集長のイメージ 琴子は家にいる時のボサボサヘアーよりタカさんに和服を
借りて髪を縊ってた時の髪型のほうが個人的には好み
琴子が机の下に隠れた時、あの隠れ方じゃ柳子が机の
引き出しを開けた時に見つかるかと思ったのに >>868
流子
一也に操立てて、圭吾の子供流しまくってたか 関西人からすると高木美保って島田紳助のイメージが強いよね 取り敢えずの勝ち馬圭吾に乗っかってる柳子みたいなもんか 以前に見たときもおもったけど
タカさんの店や飛田組で働き始めて
生き生きとした表情の琴子がすごく可愛い
早瀬由香子の持ち味でもあるだろう、
朝倉家にいたころのけだるい不思議ちゃん性格も面白いけど
今みたいな明るい良い子もいいな 柳子の
私も迂闊だったわ
のセリフ
なーにが迂闊だったわだよw >>906
迂闊じゃなくてはっきり悪意あるよね
自分を2度も襲って、今でも下心ありありの男のところに妹を送り込むとか、痛い目にあえばいいと
思ってたとしか思えない 入札対決
川端カンパニーと大河原商会
猛が入札価格をひかるに馬鹿正直に見せて大河原商会が権利を獲得
飛田組と朝倉産業(多摩川堤防改修工事の戦い)
琴子が家に潜入して朝倉側の入札価格の情報を入手するけど飛田は
それを受け取らず、不正無しの正々堂々の戦いで入札に勝利する
わずか5000円の差とは出来すぎっぽいけど >>907
迂闊以外は
男爵の元で鍛えた腕を素晴らしい方法で使ったり
飛田が予想以上に人間味のある良い人だったのが収穫だった。
天堂も仕事で気力を取り戻してるところも素晴らしい。 まあ、入札ってのは高くても安くてもダメで
材料や工賃などが全て相場価格というものがあって
それを積み上げて出来た総額に一番近い所が入札出来る
安いと手抜き工事になるからな
知らない人は誤解するなあれじゃ >>911
ちと分かりにくいか
一応俺が言ってるのは公共工事の話
材料や工賃などの相場価格をお上はきちんと把握してるので
それを足していけば、どれだけ大きい現場でもきちんと総額の相場価格が出る
お上が把握してる総額相場価格に一番近い所が落札する
なので入札価格が、高くてもダメ(業者を儲けさせすぎてしまう)
安くてもダメ(材料の質が落ちたり、手抜き工事になる) 貴久子は柳子が夜叉夫人と知らないなんて
世間と隔絶して生きてるのか
友達誰もいないのか
気位ばかり高くてただのばかじゃん 飛田が男ぽい大人の男なので、天堂が小さく霞んで見える 喜久子は確かに世間知らずだけど、娘たちに華道茶道料理書道を教えてきた。柳子の母だけあって感が良いところがあり、特に柳子の恋心は敏感に察知していた。 >>915
やはり黒沢年男の抜群の安定感と懐の深さかな。天堂は独身青年だから大人の男としてはまだまだ発展途中。 黒沢年男は元々が映画俳優で演技も上手いし声も太くて良い声だし渡辺裕之と比べたら、そりゃあね 柳子と天堂は互いのことが気になるとよく聖ミカエル教会に出かけて、よく偶然出会うね。今でもまだ互いの存在が気になる。 >>917
景清亡き後、飛田が天堂の良き師となるわけやな 亡き正一の着ていたものを編み直して作られた
タカさんの思いがこもった正坊セーター
圭吾は天堂のせいで琴ちゃんが唆されたと思い違い
朝倉(津川)圭吾の、天堂のせいだ濡れ衣シリーズ >>918
超若手時代から超人気映画「社長シリーズ」なんかで大物俳優
ばかりの中で鍛えられてるからねえ。
一也は演劇俳優でもないだろうし、発声からしてなってない。 華の嵐高視聴率だったのは飛田やタカさんの存在が大きい。20代の柳子のファッション、ヘアメイクがどんどん変化していくのも楽しみだった。 柳子さんアップになると肌荒れがすごいですね
当時は寝る暇もないほど忙しかったのかな >>925
若い頃は愛の嵐派だったけど
50近くになると華の嵐の良さも分かってきた 局は違うがTBSの昼ドラ温泉に行こう、に出てた神保悟志が語ってたけど、一日で5本(一週間分)を一気に撮影していたそうだから、フジも似たような感じだったのでは
柳子は場面ごとに髪型や衣装変えたり忙しそうだな 朝倉産業飯場はエンケンが仕切ってるのか。
マムシと夜叉は日雇人夫にもアコギに日当生かさず殺さず
やってそうで怖いがねえ。 >>922
その通りだと思う
映画スターとテレビ俳優じゃ鍛え方が違う
津川の演技も大河原になっててワンパターンで滑舌悪く好きになれない
黒沢年男とおタカさんが達者だから、面白くなってきた 初見時は学生で
タカさんはただの子連れのオバさんだと思ってたから結婚して大混乱だったw
わけわかんなくなってそこで見るのやめちゃったけど今見たら色っぽくてびっくり
今度は最終回まで見届けたい 飛田組に新しく入ったばかりの天堂は現場(?)の
小池君あたりを差し置いて飛田組の幹部っぽい
立ち位置で、お仕事してるのは、やはり違和感
元々有能な人材なのは分かるけど 天堂はあっという間に飛田さんの右腕になった感じ
でも組の若い衆に尊大ぶってたり偉そうに指示したりではなく
誠意をもって和を考えながらの仕事ぶりのようであり
新入りでも人柄信頼できる有能なbQの人に描いてるんじゃないかな 柳子さんの口紅の色、バブル時代のお姉様方が塗ってたような青みピンク?でいつも気になるw
自分が知らないだけで戦後復興の時代にも、あんな色あったんだろうか >>936
ぶどう園で男爵に鍛えられたって描写があるしね >>931
それだけに渡辺裕之の下手さが気になって仕方ないわ。 話が少し戻るが、琴子さんがタカさん宅にお世話になると決まっても柳子さんは着替えも持ってこない
封筒のお金で何とかしろってか
琴子さん、貴久子さんから着物の着付けも習ったんだね
タカさんの洋服姿を見てみたいw >>940
華族としてお茶・日本舞踊、嫁入り前の令嬢として着付けはMUSTだからでしょう。 連れて帰るつもりだったんだから
着替えなんか持って行かないだろ
お金はただのお礼&口止め
わかんない奴もいるのね いったん帰って着替え持って来れるだろ
あなたもわかんない奴ね 夜叉夫人の柳子と決別(マリア像を壊す)して
病気で倒れたタカさんと恋の展開
看病の時とか正坊のセーター着てるのがポイント高い
タカさんの故郷に住むのはよいとして飛田組の仕事は
どうするのか天堂一也よ 天堂は今でも自分に惚れているはずだからと、言いたい放題言ってしまう柳子。ついに天堂の堪忍袋の緒が切れてしまったね。 前からおタカさんは天堂の事男として見てないのかなーとは思ってた
年上だから遠慮してたけども
一つ屋根の下にあんだけ長い事一緒にいてねえ 「さすらい刑事 純情編 V」では 宇津井チーム事務担当脇役
ショートカットよく見ないと判別出来ない柳子様
CS無料放送で発見 琴子さんは当時大好きだったんだけど
今見るとのっぺりした顔でなんか微妙
秋元がめちゃくちゃ必死に売ろうとしたけど
大きなタイアップつけても全然売れなかったのがよくわかる おタカさんうなじの色香がすごい。よく天堂我慢したなw >>953
柳子と天堂は出会ってからこれまで、デートらしいデートをしたことがない。ふたりきりでゆっくり食事をしたことさえない。いつも慌ただしく非日常的な短時間の逢瀬のみ。いざ同居始めたらお互い違和感感じるのではないだろうか。
おタカさんと天堂は長いこと寝食を共にしてきた。だから自然に夫婦になれたのかな。結婚は日常生活だから。 柳子は幼少時から津川のお兄様が大好きで懐かしい思い出がたくさんある。長年異性としては見てなくても、一緒にいると安心で心強い味方だった。圭吾は柳子だけを愛し続けた。この二人も夫婦になるべくしてなったのだ。
ひかると大河原夫妻とは訳が違う。 >>960
柳子と天堂は最初は憎み合って、両思いになっても家族に反対されたり、軍に邪魔されたりで
障害多かったからね
だからこそ燃え上がったんだろうけど、確かに一緒に暮らしてるとこがあんまり想像できないw
もし天堂が戦後まもなくすんなり帰ってきて、柳子と駆け落ちとかしたらどうなってたか >>945
正坊の形見で編み直したセーター
実際には機械編みだろうけど、手編みに見える昔ながらの鹿の子編みだった
おタカさんの愛情がこもってるね おタカさん
天堂タカになった訳だか
旧姓が全く分からないままw >>965
ありがとう
老眼で今は編み物なんてできましぇんw >>952
マヂレスすると、この時琴子さんは飛田組に手伝いに行ってることになっていた。それとえっちしたかどうかは、あの描写だと曖昧だなと思った。タカさん具合悪かったし。 今日の真っ赤な服の柳子は悪が漂っていてぞっとした。しかし孝行娘ではある。天堂が他の人にプロポーズしたと聞いて昔のような素直な表情を浮かべた。 タカさんにプロポーズして、土建屋のお仕事の方でも
上半身裸になって精を出すファイト一発・新天堂一也
「一緒になろう」「昨日言ったことは忘れておくれよ天堂さん」
と話し合いをしている背景に、正坊の遺影が見えていて面白い マムシ夜叉が華族土地巻き上げる前に堤康次郎が大方カタつけちゃったから、
密航者が駅前焼け野原に縄張って我が物としたのを取り返したら、
だいぶ評判盛り返すだろうに。 なすび店内に青い山脈・舘ひろしバージョンが流れたらいやだなぁ リアル渡辺裕之が、交際発覚時か?婚約発表後か?は忘れたが
「原日出子さんは おふくろに似ている」
そう語っていた
天堂がおタカさんに結婚を申し込むシーン、その時と被って思い出した 天堂とタカが夫婦になるって…なんか気持ち悪いんだよなあ… >>974
同感です。おタカさんは良い人だから幸せになってほしいとは思う。
でも天堂とのラブシーンは正直見たくなくて録画を早送りしてしまう。。 童貞にはおタカさんのエロさがわかんないんだろうなぁ 975
おタカさんが天堂に向かって
自分は年上だと強調しながらも
「いくつも離れてないんだからさ」
こんなセリフ言ってた覚えがある
4〜5歳ぐらい上の設定に思えた >>976
姉と弟の結婚のようで
それが気持ち悪いと思わせる要因になってるんだよなぁ 2人はキスNGだったのかな
濃厚なの来たらどうしようかと思ってたよw 久しぶりに革命のエチュードと月光のピアノ演奏
大森タカ、改め天堂タカ(?) 対 朝倉柳子
新章・なすびの土地をめぐる戦い
平沼さんは使用人の枠で朝倉のお屋敷にも出演の出番が
あってたけど杉山の方は朝倉産業のお仕事パートのみの
出番といった感じなのかな >>978
設定はわからんけど見た感じは10歳~一回りくらい離れてるように見えるw おタカさんのキスシーンとベッドシーンは見たくないなぁ
岩井友見はやらないと思ったけど
流石に初夜のシーンは割愛したね おタカさんの親族は祝言(あえて古臭い言い方をチョイスw)に出席しないんだね
正坊の形見が届いたし居るのは間違いないと思う
遠方だから来なかった!? >>981
乙です
ごきげんよう
>>969
堤防工事の現場で他の作業員の誰も作業着脱いでいないのに
たった一人上半身裸で作業に打ち込む天堂さんw 柳子は口じゃ強がっているけど
女としておタカさんに勝っているつもりだったんだな
琴子さんが飛田組と同居ってありえない
でも自立する力はないわな >>993
本当は天堂を愛してるけど自分が待てずに圭吾と結婚した負い目と自分が決めた事を後悔したくないので素直になれず強がる
女にありがちだなあ…
女は別れた男は上書き保存とよく言われるけど、自分の決めた判断が間違ってないと思いたいが為に意地を張って無理やり新しい男を見つけて忘れようとする
女って狡い生き物だよ
結局、前の男を忘れる為に新しい男を利用してんだから 「お祝いとあの男への完全なお別れの意味を込めて」
柳子は無意識に本音を言う。
自分は圭吾の妻になってるのに天堂への気持ちが断ち切れなかったんだね。圭吾の心中複雑なはず。 聖ミカエル教会は、柳子にとって天堂と二人だけのかけがえのない大事な場所で心の支え。
思いがけなくタカがやってきたので、心の中に土足で踏み込まれたような感じがして柳子は動揺しただろう。
天堂の心をタカにとられてしまうと。 >>996
おタカさんが教会に出向くとは
意外中の意外だった
神社やお宮のイメージ >>998
タカさんいつも和服だからね。
そういえば喜久子さんやきぬも和服だわ。 このスレッドは1000を超えました。
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