昭和のホームドラマにありがちなこと
親子喧嘩で息子or娘が親に向かって
「産んでくれなんて頼んだ覚えはない!」 >>93
セットのドアノブだと軽い音しか出ないから音効用音源の使い回ししてたとか? 海の近くでもない設定なのに放課後やデートの場面が海辺 何かあって暗い夜道を女の子が泣きながら1人歩くシーンが多いけど、何事もなく戻れる確率が高い平和な昭和。 エプロンにツッカケ(ヘップ?) という格好がまるで よそゆきのよう 普段の荷物が少ない
セカンドバッグや本を数冊ベルトみたいなのでまとめてるとか 持ち歩いてるのはラケット楽器武道用具。歩き素振りはしない。 ちょっとした土手を登るシーンで足音は戸板を歩く音だったりした >>45
バカ女ひっぱたいて何が悪いんだよ
ばーかw 夫に殴られても妻である自分が至らないからだと責められる 夫婦の寝室には枕元に和風のライトスタンドと冠水瓶(水さし)が置かれている。 >>105
犬の散歩には掃除のセットを持っていかない。 >>96
学校の周辺に、丘陵地帯、住宅街、商店街はもちろんのこと、超高層ビル、繁華街、ターミナル駅、農村、漁村など何でもある。 会社の昼休みのシーンは屋上で女子社員がバレーボールをしている。 兄が妹の部屋に入ろうとするとちょうど着替えの最中で悲鳴を上げられる 出演者の一人が他局のドラマの主演に起用されたために劇中では強引な理由(大学受験に失敗して親戚の牧場で働くことを決意する等)で姿を消す 時代が下るにつれて機材の進化に伴い音声同録撮影が増えてくるが
それでも雑踏のシーンは相変わらずアフレコなので不自然さが際立ってしまう ウィキの三年まった女にこう追記して
2024年2月22日のニュースエブリィの山本陽子死去の話題で放送された 病院が舞台のホームドラマでは、主人公の医者が飛行機に乗ると急病人が出て医者を探すアナウンスが流れる。 主人公の家は商売をやっていて金繰りに苦しんでいるという設定だが
その割には食卓に並ぶおかずは豊富だわ服装は取っ替え引っ替えだわで
実態が伴ってない >>121
お父さんは寅さんのタコ社長みいにいつも金策に回っている。 近所にあれこれ詮索する噂好きの十勝花子や角替和枝が
演じそうなババアが住んでる 受験生はハチマキをして勉強をしている。
壁には「目指せ◯◯大」と書いた紙が貼ってある。 金持ち設定のババアは色付きレンズの眼鏡をかけて
何時もヨークシャーテリアかシーズー系のワンちゃん🐕を抱いている 金持ちのババアは「ざあます」言葉を使うが、
現実の世界では、そんな人は見たことがない。 「オッホッホッ」なんて笑い方するヤツも現実でなんか見たことない 藤谷美和子はゆうひが丘の総理大臣で「うひょひょひょひょ」と笑ってた 未成年者の妊娠を知った大人が口にする決まり文句は「ガキがガキ作ってどうすんだ」 この4人のうち誰かが必ず母ちゃんか婆ちゃんで出てる。
京塚昌子、浦辺粂子、菅井きん、初井言栄、赤木春江 夫にブチ切れた奥さんは、
よそ行きの服装にスーツケースを持って、
「実家に帰らせていただきます。」と言って家を出る。 洋間にはガラスケースに入ったフランス人形が飾ってある。 お金持ちのおじさんは、洋間でガウンを着てブランデーを飲んでいる。
狩猟が趣味で、壁にはライフルや鹿の頭の剥製が飾ってある。 ミニスカートを穿いた女がいると
「いい脚してるねぇ」と言う
昔の女なんだからそうでもないけど >>115
えーそんなのあったんだ面白い
朝ドラ決まったので無理やり殺された女優は知ってるけどね
違うドラマの石立鉄男は祝福のセリフ言ってくれたけどね >>115
昔は同じ局でも同時期に他のドラマに出るとかあり得なかったんだよな
近年は志田彩良みたいに同時期に二つのドラマで主演掛け持ちする役者もいるけど >>138
逆にその女が家に帰ると父親に
「お前をそんなふしだらな娘に育てた覚えはない!」
と怒られる ヒロインが三面鏡など、鏡に顔を映しながら物思いにふけるシーン。
どう見ても鏡の角度がおかしくて、ヒロインは実は自分の顔ではなくカメラのレンズを見ている。 踏切で自殺を連想させるシーン
でも電車が通り過ぎると思い止まってる