昭和の刑事ドラマにありがちなこと 2
>>717
暴力団、大金持ちのドラ息子が乗る車はアメ車。 けっこう悲惨な話でも、コミカルなエンディングで締める(太陽にほえろ!)
特別どうという話でもないのに、悲壮なエンディングで締める(特捜最前線) オープン等や本編で映る高層ビルは、1960年代後半から1970年代初め頃は霞ヶ関ビル、1970年代初めを過ぎると京王プラザホテルを始めとする新宿西口の高層ビル群、1970年代後半は池袋のサンシャイン60が加わる。 >>722
そりゃ全共闘時代とか学生運動やってた人が無茶苦茶多かったから当たり前 ありがちなことを書くスレだろ
頭悪過ぎのツッコミ何の病気なのよ? ( ´,_ゝ`)プッ 長老の叩き上げの刑事は、昔に逮捕した男の残された家族の面倒をこっそりと人知れずに見ている ↑
他の刑事たちはその事を老刑事が退職後、もしくは殉職後に知り
「おやっさんも人情派だったんだな・・・・」とか
「罪を憎んで人を憎まずを地で行ってたんだな・・・」
とか話題になる 取り調べ中にカツ丼が出て来るかなぁ?と期待させておいて結局は出て来ない ビートたけしと軍団が講談社に討ち入りして逮捕された際、
取り調べ中に昼食の時間となり、実際にカツ丼など丼ものの注文を受け付けてくれたそうだ。
ところが食べた後に、しっかり代金を請求されたそうだ。
なんだ、おごりじゃないのかよって怒っていた。 >>216
水色を背景にした証明写真が大半、ってのを見たことがある。