昭和の刑事ドラマにありがちなこと 2
今の虚弱若者が見たらパワハラだ!と喚き散らすドラマが殆ど 若手がプロファイリングするとベテラン刑事が
「刑事はな、靴底をすり減らして
情報を集めるんだよ」って怒る ベテラン刑事と新米刑事が2人で張り込みしていて、ベテランのほうが夜食を買い出しに行って覆面車から離れた間に動きがあり、
新米が独断で動いて、捜査対象が口封じされるor逃げられるor一般市民が巻き添え食って大ケガする、など、捜査に致命的な影響を与えるパターン 殉職する刑事は血の色が目立つように白系の服を着ている クソ暑い夏でもレインコートを着ている
灰皿のない所でも平気で葉巻を吸っている
「あーもう一つだけ質問させて下さい」としつこい
誰も聞いてないのに「うちのカミさんがねー」とか言い出す たまたまゴミ箱を漁っていて犯行を目撃するルンペン丹古母鬼馬二 丹古母鬼馬二はケンちゃんシリーズでは、「ハタのおじさん」 ルンペンて久々に聴いたわw
俺と同じ昭和30年代前半生まれか? ストリッパーに向かって
「そんなハレンチなことは止めるんだ!」
と説教する刑事 下着泥棒が盗んだ品物のリストに「シミーズ」と書いてある 「私はやってませーん」と容疑を否認するインド人の被疑者を前にして
真顔で「インド人は嘘つかないよ」とインド人を擁護する刑事がいる >>21
若い頃「男らしいタバコの香り」のキャッチフレーズのバーレイとかいうチックを買ってよく使ってた
チックとかもう売ってないよな? 死語を使おうとする無理やりレスが大杉だろw
まぁ許すけどw オラオラ、玉ちゃん様が>>3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>9-1002は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ wwwwwwwwww 立ち上がる時「よっこいしょういち」と言う刑事がいる カーアクションシーンを派手に見せる演出の為
一斗缶やダンボールを積み上げた場所に車が突っ込んだり
車の片方を坂に突っ込んで派手に横転する。 脅迫などを受ける大金持ちの邸宅は、いつも同じ家が使いまわされる 刑事がボロアパートのドアを何度も叩くと隣から素人っぽいおばさんが
「○○さんなら、少し前に引き払って出ていきましたよ」
管理人に聞いても行き先が解らず。
部屋に入ると、カギを握る新聞の切れ端か、写真が残されている。 どの刑事アクションドラマも
1回は必ず 新宿の風景が出る。 複数刑事で爆弾解体の時、解体にもたつくバカがいる。 岸本功 里木佐莆良 二家本辰巳 萩原紀 星野晃 村上幹夫
毎週のように出てくる 犯人追跡中に一般市民の自転車やバイクを強奪する。その際に手帳を提示して同意を求める場合もあるが、大抵は「警察だ、協力してくれ」などという乱暴な言葉と共に返事も待たずに乗り去る。 ニックネームも決まっていないのに自分から「俺の事を〇〇と呼んでくれ」と勝手に言い出す奴 矢追町って架空の町名だったんだ
太陽でよく聞いた気がする 「刑事犬カール」や「許しません」や「刑事ヨロシク」を毛嫌いする 女性警官が殺される設定並びにシーン。
>>31
太陽にほえろ!の脚本家だった小川英によれば、1970年代半ばの
刑事ドラマの流行期に青春ドラマから移ってきた監督がそうした演出を
始めたらしい。彼らは七人の刑事のような重いドラマは不得手だった。 捜査の過程で顔なじみの情報屋を訪ねた刑事は、
「その件なら知らないこともないけどさ」と勿体つける情報屋の胸ポケットに千円札をねじ込んで、ようやく口を開かせるが
話の途中で「千円ぽっちじゃ話せるのはここまでだな」と代価の上乗せを要求され、差し出された掌に数枚の千円札を忌々しげに叩きつける。 刑事たちが何故か時限爆弾の処理に長けている
失敗したのは俺がハマーだの主人公くらいのもの 刑事ドラマに限らずだけど
男も女もすぐ ばかぁっ!って言いながら相手を殴る(びんたする) 電話ボックスにチョコを置き忘れた中年男を見て
青酸チョコの放置だと早とちりした藤谷美和子が
警察に通報して大騒ぎになる
やがて騒動は収まり中年男に詰め寄られた藤谷は
決め台詞の「悪しからず」を披露する 自転車に乗ってパトロール中の警官は突然の事件発生に上手く対応出来ない そそっかしくて おっちょこちょいな警官
で、犯人に撃たれて死ぬ ドラマのプロデューサーやディレクターが、
警視庁にたびたび呼び出されて、
刑事や警官はあんなことはしない、
誤解を招くような演出は控えてくれ、
と注意される。 逃亡中に撃たれた犯人は傷口に酒を「ブッ」と吹きかけて消毒する >>68
仲間が町医者のところに担ぎ込んで「手術しろ」とか無茶ぶりする 世界的にも稀な特殊血液の子供が輸血が必要な重体になり、日本に数人しかいない特殊血液の持ち主が凶悪犯 狙撃はビルの屋上。
薬莢が落ちてる。
刑事はたまたまその辺にある棒をライフルに見立て
撃つマネをしてみる。 話題作りで刑事役に起用されたコメディアンが
意外な適性を発揮して新境地を開く 職務上の失態を犯したり上層部に逆らったりすると
警視庁の刑事なのに何故か地方の警察に飛ばされる くわえタバコで公園のベンチに腰掛け思案に耽る刑事と
その傍らで酒盛りに興じるホームレス集団 スポンサーのオートバックスに対する過渡の配慮
やたら台詞に出てきたり店舗が映し出されたり 署にお礼を言いに来るおばあさん
この刑事さんじゃなくてもっと~~な人ですよ
○○という刑事はこの署では私しかいませんが
というやりとりからニセ○○刑事がいることが判明する 無骨な刑事が女性といっしょに喫茶店にいる所を見られただけで
〜〜も年貢の納め時だなと言われる 殺人、強盗、誘拐、果ては密輸に人身売買と
一つの係が手掛ける捜査の対象が多すぎる 歳の差夫婦の刑事と婦警が署内では親子を装っていて本当の事を知っているのは署長だけ
そしてその署長から周囲に秘密がバレたら二人共即刻クビだと言い渡されている 逃亡犯が街を歩いていると、向こうの通りにパトロール中の警官がいるのに気づき
コートの襟を立てて顔を隠しながら、そそくさと立ち去る 濡衣を着せられ停職処分を受けた刑事が
独力で真犯人を突き止めて嫌疑を晴らす 犯人に撃たれて重傷を負い、入院してるベテラン刑事が看護婦、もしくは見舞いに来た身内が目を離したすきに点滴の針を抜いて現場へ向かう
現場へ到着すると若手刑事が「おやっさん、その傷じゃ無理です」と言うが、
いざ銃撃戦が始まったらさっきまで生死の境をさまよってたはずなのに、何事もなかったかのように参加する
そして事件が解決すると再び救急車で病院へ運ばれる 深夜の張り込み。
交代した若手刑事は、やっと終わったとばかりに屋台に飛び込み、
「おじさん今夜も冷えるねえ、えーと、がんもと玉子、熱燗も。」とおでんに食いつく。 聞き込みではアパート住まいのホステスがネグリジェ姿で機嫌悪そうに対応してくる 身に覚えの無い理由で警視庁を追われたかつての敏腕刑事が
警察を嘲笑うかのような犯行を繰り返す
時限爆弾の解除でよく青線や赤線の切る順番で悩むシーンがあるがあんなのとりあえず一本切れば爆発しないんじゃないのか? 青春ドラマや学園モノで人気を博した中村雅俊だが
彼が刑事や警官を演じたドラマや映画はどれも視聴率や動員で苦戦する 暴力団の事務所に入ると、
幹部はデスクに座り、ヤスリで爪を磨いているが、
下っ端は何をするでもなく、ずらっと並んだまま後ろに突っ立っている。 早くに両親を亡くし公営アパートで妹と二人暮らしの刑事 刑事は必ず二人組で聞き込みする
大抵は先輩と若造刑事の組み合わせ 誘拐事件が発生すると刑事の1人が工事業者に変装して被害者宅の側にある電柱に登り張り込みをする。 10数年前の事件の捜査ファイルを見せてもらいに他の署に行くと
当時の事を覚えているベテラン(金井大、今西正男、相馬剛三など)が教えてくれる 他署のベテラン刑事は信念の人だが、課長や署長は事なかれ主義 ヤクザの組長は大型のアメ車、政財界の大物は日産プレジデントに乗っている。 犯人相手に指名されてる訳でもないのに、やたら○○署の○○だ!と名乗りたがるアホ刑事 視聴率が低迷すると2クール目からはなりふり構わぬ梃入れを行う。
四文字熟語で通してきたサブタイを寒々しいほどに軽薄なセンテンスに変更したり
正体バレを防ぐために拳銃は分解して携帯などの主人公に課せられた制約を無くしたり
課長をコミカルな拳法を使う女に替えたり。 >>109
事なかれ主義の課長役の定番は高城淳一さん。 年配の刑事は彼・彼女ではなく
奴さんという三人称を好んで使用する フィルム撮影のドラマの場合、最後のシーンだけ何故か画質が粗くなる ラーメンの配達って署内の中通って捜査課まで来るの? 刑事がストリップ劇場の舞台袖で出番待ちのストリッパー相手に聞き込みをする。 犯人の捜査で会議をして意見が行き詰まると
ベテラン刑事がタバコを深く吸ってから吐いて
「私の考えはこうです」と言って考えを述べる。 早々にホシの目星がつき、解決かと思いきや、
ベテラン刑事は「どうも腑に落ちない。」と一人納得せず、
「課長、もう少し調べてみたいんですが。」と申し出ると、
課長も「よし、やってみろ。」と言う。 容疑者の目星がつくとデカ長が
「コイツを徹底的に洗うんだ」と指示する。 崖から大胆に車が落っこちる。
だいたい炎上。
(いつも思うけど、あれ後片付け大変だろな〜) 各刑事の家族が一度は事件に巻き込まれたり犯人と親しくなったりする 見るからにカジュアルで、長髪、ヒッピー風の若手刑事は、
ロープを超えて現場に入ろうとすると、
「ちょっと、あなた駄目ですよ。」と、立っている警官に注意されるが、
手帳を見せると「あっどうも失礼しました。」と言われ、敬礼をされ通される。 プレイガールのレギュラーメンバーだった女優は、ヤクザの情婦役
特別機動捜査隊のレギュラー刑事だった俳優は、犯罪者役 いつものように遅刻ギリギリで捜査課に入って来る若手
そこであいさつをする見知らぬ女性
「よぅーし みんな揃ったな 紹介しよう 今日からうちの一員になった○○くんだ」
「じゃあ△△ちゃんはどうしたんですか」
前から相談(結婚、家業の旅館を継ぐ等)を受けてて実家(幸せになるイメージなのか長野、北海道)に帰ったとあっけない降板 宿直の刑事が熱出して帰ろうとした日勤の若手が「僕替わります」と本人同士で勝手に替わる
そこから大事件 逮捕した犯罪者の子供に
「父ちゃんを返せ!!」と叫ばれて、恨みを買われる 顔はなんとなく知ってるけど、名前は知らない俳優(特に悪役系)がゴチャになってて
数年経ってそれぞれ違う人だと気付くことがある
神田隆と安部徹 田口計と内田稔 中尾彬と磯部勉 天津敏と八名信夫
今井健二と片岡五郎 梅津栄と山谷初男 藤木孝と江守徹も江守がバラエティ出るまで分からなかった 女性の夜の一人歩き。
後ろから革靴の足音、人影。
から、始まるオープニング 若手や年配の刑事はノーネクタイでシャツの襟をスーツから出してる 無人のスタジアムはなぜか出入り自由
客席のあたりで取引とか銃撃戦とかする 犯人が車に乗って逃走する
刑事がすぐにタクシーを拾う 公訴時効寸前の23時55分に犯人が警察に逮捕されて解決したとし、番組は終了する。
しかし、法的には5分以内に検察が起訴しないと時効は止まらない。
「逮捕」時効ではなく「公訴」時効である。
法的検討が未熟で再放送は不可能になる。 取調室で被疑者の顔をライトに近付け自供させようとする 捜査で見つけ出した容疑者、本人も自分がやったと思って犯行時の状況を話し出すが、
そこにちょっとした矛盾を感じ何か引っかかる刑事
被害者が起き上がったところを真犯人がとどめを刺したと推理する 取調室の時計がわざと進めてあって日付が変わって時効が成立したと思って
「俺がやったんだよ」って白状する馬鹿な犯人を何回か観た 巨悪の秘密を探っている最中に失踪するジャーナリスト
その恋人or奥さんが警察に相談するが取り合ってもらえない
失意のまま家に戻ると、部屋がめちゃめちゃに荒らされている テレビを付けるとタイミング良く自分の知人が殺されたニュースが流れている 普段の管轄は東京都内の設定、
たまに横浜出ると だいたい麻薬絡み。
それと 逃がし屋の船。 被害者の元職場に聞き込みに行くと『そう言やぁ辞める時「今度、大金が入ってくるだよ」って言ってましたよ』と証言され現金輸送車襲撃もしくはゆすりをやっていたと判明する >>151
渋谷地区が管轄の城西署黒岩軍団は東京湾フェリーシージャック事件にも出っ張っていく >>144
「旦那、スピード違反でつかまっちまいますよ」
とボヤくTaxiドライバーが村川透である チンピラヤクザが刑事に向かって「この税金泥棒!」そいつの襟首掴んだ刑事が「てめぇそんな口叩ける程税金払ってるのか?」 >>148
でも起訴しないと時効成立するので実は刑事がバカでした ニトロの瓶から1滴垂らして爆発力を見せてから
その瓶を揺らさないようにする話 交番勤務の警官が近くの小学校教諭と親しくなり、
教諭の下宿先の校長宅に入り浸っている。 捜査一係の部屋に、ラーメン屋の出前が「毎度あり〜」と言いながら堂々と入ってくる。
コミカル系のタレントがキャスティングされている。 数年前の事件の容疑者と思われる男が見つかるが
現在は美容師をしていて薬剤か何かの作用で指紋を採取できない 遊園地で犯人らしき男が逃げだした時
途中でドン・チャックなどの着ぐるみがこかされる >>170
(笑)
子供のころ、双眼鏡覗いてもあんなのが出て来なくて
俺の双眼鏡は偽物なんだと思ってた。 ビニールシートを開いて死体を見た新米が口を押さえて「オェッ」と言う 役所が誤って数千万の大金を住民の銀行口座に振込んでしまい返還を求めるが拒否される。
その後逮捕された住民が全額ギャンブルで溶かしたと言い張ったため回収は絶望的かと思われたが敏腕弁護士が意外な手法で金を取り戻す。 >>175
ベテラン刑事「彼も被害者なのかもしれないね」
バーのママ「そうね、あっ先月のツケ早く払ってね!」
(BGMに堀内孝雄) 拳銃を向けられても
「撃てるもんなら撃ってみろ!」
と、犯人に近づいてく刑事。 独りでパトロールする警官が出て来たら殴り倒されて拳銃奪われる。 久しぶりに来てみたら随分廃れているな
前スレは近年稀に見る名スレだったのに 話題作りの為に新進気鋭のシンガーソングライターをゲストとして起用するが
演技には期待できないので事件の鍵を握る寡黙な謎の女という役どころをあてがう
台詞は一言か二言 どう見ても、本物の交番に見えない、
いかにもセット丸出しの派出所が、
これまたすごく不自然な場所にある。 通報や脅迫電話の声を聴いたことがあるが思い出せない
後輩刑事との「今なんて言った!いやっその前だ」で思い出し
「お手柄だ警視総監賞ものだぞ」的なやりとり 捜査を進めるうちに将来を嘱望された音楽家、バレリーナの少女が
事故で夢を断念せざるを得なかったことが事件の発端だと判る 紐の結びが頑丈で容疑者の過去をたどると大学時代ワンダーフォーゲル部(山岳部)にいたことが判明
その時に培った技術を使って犯罪やアリバイ工作をしたと睨む 紐の結びが頑丈で容疑者の過去をたどると大学時代ワンダーフォーゲル部(山岳部)にいたことが判明
その時に培った技術を使って犯罪やアリバイ工作をしたと睨む ビルの屋上を逃走するとき一人目は飛び越えるのを成功
二人目は失敗してなんとか指で掴まっているが力つきて落下
出所後 弟の復讐をするためその時の刑事を狙う兄 >>186
>紐の結び
三谷氏は古畑任三郎でそれの応用で新幹線に同乗していた鹿賀丈史が演じた犯人を医者だと特定していたね 本庁から指揮官として刑事がやってくる回はそいつが事件の黒幕だったりする 犯人や容疑者や暴力団関係者は顔馴染みの刑事を「旦那」と呼ぶ >>47
矢来町なら新宿区に実在するけどね
一時期、落語家の古今亭志ん朝が「矢来町の師匠」と言われてた 警察犬をフィーチャーした話があり、
訓練士ならともかく、若手刑事とコンビを組んで活躍する。
出演者テロップに、しっかり犬の名前がクレジットされる。 交差点の信号待ち一番前の列でタバコを吸おうとして落としたライターを拾うタイミングで
その刑事の後ろにいる人が撃たれ別の刑事でも似たようなことがもう一回あり、
狙撃地点で「腕から見ておそらくプロの仕業でしょうが薬莢を残すなんてミスを2回も犯すとは思いません」
ベテラン刑事「わざとだとすれば我々警察に対する挑戦ですな」 ニ手に別れて別々のラインで同じ事件の捜査をしていたら
聞き込み先で刑事同士が居合わせて調べていた男が犯人だという線が濃くなる 廃工場で犯行の計画を練りながら糸ノコで長い銃を短く切っている一味の一人 葉巻に青魚みたいな色のスーツとベストに黒いYシャツ赤いネクタイで
首から2mぐらいの白いマフラーを掛けてる悪い組織の幹部 広めできれいなマンションに一人暮らし、いい物を身に付け、いい物を食べてるエリート風刑事
安アパートや下宿で庶民的な暮らしをしている叩き上げの刑事 令状の提示や容疑の告知はせず「警察だ」の一言だけで容疑者宅に上がり込んで家宅捜索を始める 時限爆弾のタイマーは見つけてくださいと言わんばかりにカッチコッチと大きな音がする 占拠犯を裏で操っている政財界の大物が黒崎清兵衛とか、XX衛門、ひょうえ、蘭堂等の時代劇風名前
庭に獅子おどしのある和室で刑事課の課長に詰められた後、部屋で一人になったところを
戦時中に手に入れたルパンV世みたいな銃で自害
「あの男の中で戦争はまだ続いていたんだな」と屋敷を出ていく課長
警察の上層部も課長の責任問題を暗黙の了解で問わない 地方のホテルとのタイアップロケではいくら宿泊費がタダでも
端役の俳優の旅費やギャラを捻出する余裕はないので
スタッフが棒読みで出演する インテリ系で、高慢な態度の女性キャラがゲストで登場し、
その回の主役刑事と、険悪な関係で物語が進行するが、
最後はなんとなく恋心を抱くような、爽やかなエンディングとなる。 逃亡犯の元恋人のところに、刑事が訪ねてくる。
行き先は知らないと答えると「ヤツから連絡があったら真っ先に知らせてください」と言い残して帰る。
その直後に逃亡犯から会いたいと電話がかかってくる。
元恋人「ちょっと待って」
カーテンの隙間から覗くと、電柱の影や電話ボックスの影にバレバレの張り込みをしている刑事たちの姿が アリバイを聞くのがまだ一般的ではないのか
何曜日の何時あなたはどこにいましたかと聞かれただけで
私は犯人じゃありませんよ! とちょっとキレ気味に言う 喫茶店やスナックで乱闘
店のグラスやビール瓶がガシャーンと飛び散り「キャーッ!」という女の悲鳴が響き渡る ある刑事に匿名で殺害予告電話がくる
刑事には心当たりがない
やがて恨みの理由が過去にその刑事から受けた職務質問がきっかけで人生を狂わされた事だと知り
刑事は犯人に謝罪する OPでありそうなやつ
屋上で振り返る刑事課長 背景にジャンボジェット機
ビルの角から飛び出してカメラに向かって身構える若手
射撃場練習をするオリンピック候補の女刑事
走るおやっさん
波止場で鳥を見ているスマート
一本背負いで投げ飛ばして手錠をかける無骨な中堅
ぶつかって書類を撒き散らす婦警と白バイ隊員
三角フラスコでアルコールランプで温めた珈琲を飲む鑑識
警察手帳を見せるストーリーの中心の推理担当 トラックの運転手をしている刑事の幼馴染が崩れた荷物の中から麻薬を発見してしまい事件に巻き込まれる。 刑事も制服警官もMGC「コルトローマン」を持っている >>210
「無駄な抵抗はやめて出てきなさい」もね >>214
犯人が「うるせ〜」と叫んでライフルを撃って制服警察が倒れる。 刑事が聞き込みで使う事件関係者の顔写真が真正面から撮影した物ばかり 政財界の黒幕が自宅で飼っている犬はシェパード かドーベルマン。 レギュラー刑事が拳銃を盗まれて云々
レギュラー刑事が犯人と犯罪者と手錠で繋がれて云々 廃工場などのアジトで空き缶を踏んでつまづき鉄パイプが転げてカ6ッキーン
「そこにいるのは誰だ!」 その時たまたまネズミが出てくる 非常ベルを押そうとした銀行員は強盗に見つかってズドン 銀行強盗や現金輸送車強奪といった凶悪犯罪の演出の為によく殺される警備員やガードマン 現金輸送車は、日産キャラバン、ブルーバードやセドリックのバン。 ヘリコプターを出動させなければならない。
犯人を狙撃しなければならない。
警察犬を出さなければならない。
こういった場合に、専門職の人ではなく、
レギュラーの刑事が担当する。 敵組織(会社、店等)に潜入する刑事 大事な資料(証拠)を発見した時に人が戻ってきて危機一髪
しかしその中にいるやつが小芝居をうって助けてくれる
実はその人物は海外の捜査官もしくは恋人の敵を討つためにジャズバーに歌手として潜入した女 たまに出てくる署長、飲もうとした粉の胃薬を撒き散らすのが定番 捜査に使う特別車両には機密保持の為に自爆装置が付いている 単独行動→ドジって悪党どもに拉致られたりとピンチに 捜査に行き詰まって刑事部屋で話していると、
都合よく鑑識課員がやってきて「特殊な薬品が使われています」などのヒントをくれ
よし、その入手経路を当たれ!みたいな流れに 電車のドアが閉まる瞬間に尾行相手に降りられて巻かれる若手刑事
ヘラヘラしながら笑顔で駅の出口に向かう尾行相手
その後ろから新聞を畳みながらホームの椅子を立つベテラン刑事 普段クズっぽい役をやってる悪役俳優が眼鏡を掛けて弁護士の役をやってると違和感を感じる 「この辺はよく車が運転を誤って海に飛び込むんだよなあ」と人を閉じ込めた車を数人でワッセワッセと押して海にドボン 居酒屋で事件のことをベラベラと喋りながら酒飲む刑事たち 銃の種類、銃身の長さによる命中率、銃弾装填、回転式自動式等々、銃に関する描写が細かい 在日米軍基地や大使館を隠れ蓑にして、麻薬や拳銃を密輸している悪徳将校や外交官役は、ジェリー伊藤、ロルフジェッサー、フランツグルーベル、オスマンユセスら四人が定場。 刑事ドラマ限定の話ではないが、昔の日本人が考える海外スターの中に、リック・ジェイソンとかニック・アダムスとかボー・スヴェンソンとか、ダグ・マクルーアランクの顔ぶれが多く含まれることを、一般的なアメリカ人はどう考えてんだろw
いや、もちろんみんな素晴らしい俳優だと思うが 黒人は、善悪問わず、
ウィリー・ドシーかチコ・ローランド。 スルメかガムをクチャクチャしながら適当な受け答えをして刑事に引きずり回される堀礼文 刑事に追われフェンスをよじ登ろうとしたところを引きずり下ろされるのはたいてい堀勉 刑事に追われフェンスをよじ登ろうとしたところを引きずり下ろされるのはたいてい堀勉 女刑事のファションが個性的
今みたいな黒のパンツスーツは皆無 スキャンダルの写真をネタに脅して「ネガが欲しけりゃあと500万用意しな」 犯人の目星や犯行動機に行き当たらない時に、ふと目にした一見何の関係も無いような事から犯人や動機に思い至る。
「そうか!分かった!」と言うセリフと共に。 デカ長が部下に「こいつを徹底的に洗うんだ」と指示する。 デカい事件の時に本庁からやって来た刑事と所轄の刑事が対立する。
で、署長は何故か本庁寄り。
「納得いきませんよ!」と言う部下を宥めるベテラン刑事。 新人刑事の同期の巡査の拳銃が奪われ 話の終盤残弾があと1発だとわかった途端
「俺が囮になります」と走り出し自慢の俊足で弾を使わせ犯人に手錠かけるが
温厚な先輩刑事に「命を粗末にするな」と思いっきりブン殴られる
その脳裏には殉職した刑事の姿が ベテラン刑事の秘密の情報源を務めるてるのはホームレス紛いか競輪競馬場に入り浸ってるような輩。
情報提供のお礼はタバコの箱に挟んだ一万円札。 昼飯として注文した天丼やカツ丼が届いて、いざ食べようとした時に事件発生の電話が入り、
恨めしそうに食べるのを止めて現場に急行する刑事。 昼休みにベテラン刑事同士で将棋を指しているが、
若手刑事の雑談に気を取られ、そっちと会話をしてる間に王手となる。
「あっ おいおい、ちょっと待ってくれよ。」と言うのもお約束。 事件の捜査会議室はタバコの煙が充満。
テーブル上の灰皿には吸殻がいっぱい。 若手刑事はクリスマスイヴに緊急事件が発生した時などに限り「これからデートの約束があるのになぁ」と急にリア充になる。
殉職回でも急に恋人や婚約者が現れる。 下着ドロ等の被害にあった若い女性のアパートに捜査の為に訪れたベテラン刑事が事情聴取した後に、
「全く最近の若い娘は何考えてるか分からん」と呟くと、同行した若手刑事が「○○さんは考え方が古いんですよ」と答え、
ベテラン刑事が「俺を年寄り扱いするのか」と怒り出す。 麻薬事件を捜査中に謎の女が現れる。
謎の女の正体は、密売組織に潜入している女麻薬取締官。 昭和54〜56年ぐらいのやつは風間杜夫と佐藤仁哉がオカマ役何回かやってたイメージ 取調室で使う湯吞みと刑事部屋で使う湯呑みは水玉模様 誘拐犯からかかってきた電話の通話中に、
刑事は逆探知のために会話を引っ張れ伸ばせとジェスチャーをする 覚せい剤かどうか確かめる時には指に取って舐める
「シャブだ!!」とうなずく >>260
オカマではないが捜査課全員で公園で張り込みをする時は若手刑事の1人がアベックを装うために女装する。 >>262
関係無いけど、昔、無言電話が決まった日時に掛かってきたことあって、
受話器取った瞬間にハッタリで「逆探知」とわざと聞こえるように囁いたら以後掛かってこなくなった、てなことがあった。
刑事ドラマも役に立つことがあるんだなって思った。 逆探知なんて刑事ドラマで得られた知識、と言うより常識だな。 脅迫状は新聞や折込チラシ等から切り取った文字を文章にして並べて貼り合わせたもの。 捜査主任が「○さんと△はガイシャの交友関係を当たれ、俺と□は目撃者がいないか付近を聞き込みする」のような指示を出した後
ひとりだけお声が掛からなかった新米刑事が「あの…俺は?」と聞くと、お前は残って電話番だと言われ
それに不満を感じ、勝手に飛び出してとんでもないミスをやらかす。 誘拐事件の場合、被害者宅に宅配業者に変装して刑事が出向く 身代金の受け渡し現場に来るのは犯人にカネで雇われた男 宅配業者か中華屋の出前持ちだよな、
或いはガス会社の検針員 怪しい家を張り込む際は、
電気工事業者に変装して、電柱の上から監視する。 身代金受け渡し方法の電話がかかってきた際に刑事が「逆探知お願いします」と電話局に連絡すると次の場面では、ガチャガチャという音と共に電話交換機が映る。 犯人の撃った銃は刑事には当たらない(殉職シーンは除く)
刑事の撃った銃は犯人の銃を持った手か逃げる足に当たる 主役級の俳優が入院か映画かコンサートの都合で出れない時に
友達の俳優がゲスト出演 「これはあくまで私の勝手な推測でしかありませんが」は、ほぼ当たってる
ただ一つ動機だけが分からなくて結局ささいなことだったりする 若手刑事の同期のエリート刑事がゲストで出てくると、そいつは犯罪に加担している。
もしくは出世のための強引な捜査で冤罪を生み出し怨みを買っている。
そのエリートの妻は、かつては若手刑事の方に惚れていた。 どこの捜査一課でも、ベテランの叩き合げのいぶし銀タイプの人情派刑事が居る 昔、理不尽な理由で退職に追い込まれた元刑事が現れると、大体がその回の事件の犯人。
その元刑事に新米時代に指導を受け、今は中堅ベテランになった刑事が逮捕する。
その際に「よく俺が犯人だと見破ったな、お手柄だ」と言われる。 張り込み中に署に連絡する時はタバコ屋さんにある赤電話を利用する。 >>285
「こんな形で先輩に再会するとは思ってもいませんでした、
先輩に手錠だけはかけたく無かったです・・・(涙)」
「お前がこんなに立派になって嬉しかったよ、俺が見込んだだけの男だったよ
俺の目に狂いは無かったぜ(笑)」 警察手帳を見ていきなり逃げるチンピラ
高確率で犯人ではない >>288
そういうチンピラはポリバケツをひっくり返しながら裏路地を逃げ回る。
落ちていた鉄パイプなどで刑事に殴りかかる事もあるが大振り過ぎて当たらない。 >>289
何とかして逃げ切ったチンピラは往々にしてヤクザの一味に口封じで殺される。
その現場に急行した刑事が「これで振り出しに戻ったか」と悔しがる。
でも、チンピラ仲間が殺されたことを知った別のチンピラが自分も殺されると分かって、
「全て話します。だから助けてください」と署に電話で懇願する。
で、そいつをきっかけに事件の全体像や黒幕が分かって事件解決に至る。 アクション刑事ドラマの格好の題材として、銀行強盗と身代金誘拐の発生率が高い >>290
署に掛かってきた電話の中に小田急ロマンスカーのミュージックホーンの音が紛れ込む。
それで何処の公衆電話から掛けてきたのか分かる。 追い詰められた犯人グループとの銃撃戦は、どう見ても管轄外の海岸の倉庫街とか埋め立て地。 埠頭で銃撃戦が始まると撃たれた暴力団員が海に落ちる。 主人公の刑事とその奥さんとの自宅での何気ない会話が事件の真相を暴くきっかけになる 刑事が偶々知り合った同郷の人間とか趣味の一環で親しくなった同年代のオッサンが実は連続事件の犯人だったりする。 そのパターンでは特捜最前線のおやっさんと加藤武が圧巻のドラマを生んでいた 大事な昇進試験を受ける予定だった刑事が、デカ長が止めたのに事件現場に向かい、犯人に人質にされてしまい受験出来なくなる。
事件解決後の談笑シーンで若手刑事から「本当は勉強不足で試験受けても厳しかったんじゃ?」とからかわれ、
「受けてたら合格確実だったよ。もう少し、ここで働けってことなんだろ、お前の面倒看る為にな」と強がる。 >>298-299
逆に言えば、そういうパターンで話が始まると「あ、今日の犯人役はこいつなんだな」って察しが付くようになる。 >>274
かつての「逆探知」はクロスバ交換機の接続回路を目で追って特定していたそうなので時間がかかるのは当たり前で、ドラマでは突然かかって来た脅迫電話からの「逆探!」とか指示してましたが、実際は予め交換機前に熟練した職員を配置しないととても無理だったそうです だから通話を伸ばせ引っ張れと刑事が身振り手振りでジェスチャーしていたんだな 出前持ちがラーメンを持ってくる、所轄署舞台ではありがちだった昼飯風景 犬が苦手というベテラン刑事が警察犬を使う捜査担当者に指名される。
最初は睨まれたり吠えられたりして「だから嫌だったのに」とボヤくが、犯人逮捕に至り最後は犬と仲良くなってる。 >>307
で、署で若手刑事に絡まれた際に「(警察犬の方が)お前よりずっと優秀だよ、文句も言わないしな」とからかい気味に話すと、
「犬が文句言う訳ないじゃないですか、私だって犬に負けないぐらい優秀ですよ、ワン」と返される。 容疑者の写真を見せられてもピンと来ず、首を傾げる目撃者。
刑事が「じゃあこれならどうですか?」と容疑者が変装に使ったモジャモジャのカツラや、メガネや付け髭をマジックペンで雑に描き足すと
「あっ、この人です!」と即答する。 刑事「○○はどこだ?」
チンピラ「知らねーよ」
質問に答えるまで殴られ続けるチンピラ >>310
殴られた続けられたチンピラは根負けして
「分かったよ刑事さん、◯◯の兄貴が明日の夜、第3埠頭倉庫でハジキの取り引きがあると言っていたんだよ」と白状してしまう。 で、そのチンピラは白状したことがバレて
〇〇の兄貴に消されてしまう 老刑事の家庭は奥さんが先に亡くなり成人した一人娘と二人で暮らしている。 刑事が暴力団の事務所に乗り込んで、力ずくで聞き込みしようとすると
スーツのベストを着たインテリ風の幹部が現れ
「質問にはお答えしますから手荒な真似はやめてください」
「人聞きの悪い。うちはれっきとした企業ですよ」みたいな事を言い出す。 >>315
インテリの幹部役は、内田良平、待田京介、今井健二が定番。 >>314
一回ぐらいは、そういう老刑事の家族が間接的にせよ事件と関わりそうになる回がある。
老刑事の機転と家族の賢明さで事件に至ることは無いが。 >>314
一回ぐらいは、そういう老刑事の家族が間接的にせよ事件と関わりそうになる回がある。
老刑事の機転と家族の賢明さで事件に至ることは無いが。 社会的地位の高い人物のところに聞き込みに行くと、最初は余裕の態度だが、痛い所を突かれた途端
「失敬な!そんなに疑うなら証拠を持ってきたまえ!」と逆ギレ
そして内線で秘書を呼び「刑事さんはお帰りになるそうだ!」 老刑事は犯人を取り逃がしたりして
課長や係長に「君ももう定年だろう」と暗に引退を迫られる。
しかし、部長刑事や若手刑事の支援の元無事に事件を解決し、「○○さんもまだ頑張らないと」とエンディング マジメに働いていたが刑事が聞き込みに来たことがきっかけで前科がバレてクビになる 新人刑事は大抵不本意なニックネームを付けられ、ベテラン刑事に「ははは、こりゃいいや」と揶揄われる アパートに下宿する若手刑事は、
プライベートはだらしないキャラが強調され、
大家のおばさんに、煙たがられている。 刑事が1人で犯人を逮捕するがスキを突かれて拳銃を奪われたあげく拉致される回がある。 主役級の刑事が、街中でばったりと幼なじみに会い旧交を暖めあったりすると
その幼なじみが今回の事件の犯人か黒幕的な人物 刑事が手柄を挙げるとなぜか新聞に顔写真入りで実名報道される。しかも一面トップ。
その後犯人の関係者などに逆恨みされる。 風見鶏で事なかれ主義の課長が主役になると急に活動的になり単独行動を取ったり、チンピラに暴力を振るったりとアウトローな刑事になる。 犯人の目星も動機も目的も掴めないような難事件、
刑事がふと耳にした井戸端会議や小中学生のお喋りから事件解決の鍵を得ることが出来て解決に至る。 アメリカ帰りみたいな鳴り物入りで登場した刑事は
「日本の警察は甘い。向こうでは凶悪犯罪が云々」といちいち捜査方針に盾突くが、数回程度でその設定は忘れ去られる。 >>335
アメリカ帰りの刑事は直ぐに単独行動を取ったり、警察手帳を見せただけで逃げるチンピラを追うことなく拳銃で撃ったりする。
ベテラン刑事や課長から厳しく注意されても「アメリカじゃこんなの常識ですよ、あんたらのやり方が甘いから犯罪が無くならないんですよ」と言い返す。 夏のシーズンでは、セミの鳴き声が響く日中、
開襟シャツのベテラン刑事が、ハンカチで汗をぬぐい、
扇子を扇ぎながら聞き込みに回る描写がある。 護送車は襲撃されたり谷底へ転落する
脱走する犯人以外に丹古母鬼馬二が乗っている 刑事が容疑者の住むアパートへ行って、チャイム鳴らしたりドアを叩いてると隣の住人が
「〇〇さんは先週引っ越しましたよ・・・」と言ってくる
隣の住人はおじいさんかお婆さんである テレビの丹古母鬼馬二は犯罪者だが
映画の丹古母鬼馬二は刑事である 凶悪な犯人グループが護送中の仲間を脱走させる為に護送車を襲った時は看守はもちろんのこと、グループとは無関係の他の受刑者も口封じ為にマシンガンを使って皆殺しにする。 時たま、犯人が逃げ込んだという設定で、駅や電車の中とか、プロ野球の試合開催中の野球場でのロケがある。
ロケ中であることを知らされてない一部の一般人が一斉に出演者やカメラの方を向いてるシーンが映る。 主役の刑事は公私共にジープか外車に乗っている。
しかも着脱式のパトライトを搭載して緊急走行までする。 連行中にトイレに行きたいと言い出した容疑者は100パーセント逃げる 署まで同行を求められて「では着替えて参ります」と言う女性容疑者は別室に行ったまま戻って来ない(逃げるか自殺) 小窓から取調室の中の容疑者らしき人物を面通し
「はい!間違いありませんあの人ですキリッ」「似てる様な気もするけど…」 凶悪事件の捜査から外されて「こんなの俺が担当すべき事件じゃないだろ」って不満を漏らす若手刑事が渋々捜査していた事件が、
実はベテラン刑事たちが捜査してる凶悪事件解決に繋がる糸口になる。 街中で容疑者を尾行してたのに、車に轢かれそうになって転倒した高齢者や子供の救助を優先し、その結果、容疑者の行方を見失ってしまう。 刑事が大失態を犯すと、新聞の輪転機の映像に切り替わり
「警察、またも失態!」みたいな見出しが被る。
そして次のカットは新聞を机に叩きつけながら「これは一体どういうことかね!」と怒る口うるさい上司のアップ 新聞社の名称は毎朝新聞
大学の名前は東都大学、城南大学、城北大学 暴力団抗争のシーンでは対立する組員達がトラックで乗り付けて拳銃を乱射する。流れ弾で出前持ちや主婦が負傷して、新聞の見出しに「無法地帯と化した○○」「警察の無策に市民の怒り」等が踊る。
警察署の廊下で新聞記者に詰め寄られた署長や課長が部下を怒鳴る。 畠田 理恵(はただ りえ、1970年11月10日 - )は、日本の元歌手、元女優。戸籍本名、羽生 理恵(はぶ りえ)。旧姓、畠田。「恵」の右上に「`」をつけた表記(本名で本来の表記)だった時期がある。
略歴
大阪府大阪市に生まれて、大阪府和泉市に育ち、地元の和泉市立伯太小学校に通う。両親の離婚を機に大阪市福島区吉野小学校へ編入、母親の化粧品店開業に伴い箕面市へ。中学は箕面市立第二中学校卒業。
箕面市内で資生堂化粧品店を経営する母と母娘二人暮らし。兄妹はいない。
大阪市福島区のちゃんこ鍋屋『ちゃんこたつみ』は元々叔母が経営する店で祖父は関わっておらず、現在営業されている店も経営は親族から離れており、本人と一切の関係は無し。
1985年10月26日、オーディション「'86ミスヘアコロン・イメージガール・コンテスト」に応募しMomoco賞を受賞。
1986年4月29日、阪福島女子高等学校(現好文学園女子高等学校)在学中に、学習研究社(現学研ホールディングス)発行の月刊雑誌『Momoco』主催のイベント「'86 MOMOCO PARTY」において開された「第2回ミスモモコクラブ」オーディションで「ミスMomoco」グランプリを受賞(桃組出席番号1404番)。ビッグアップルにスカウトされ、芸能界入りのため同校を中退して上京。『Momoco』(学習研究社)グラビアや、TBSテレビの『モモコクラブ』にレギュラー出演する。 ベテラン刑事は、家庭では亭主関白な上に口うるさい父親である。
そのせいか高校生の息子は父親に反発して親子ケンカが絶えない。
やがて息子は悪い仲間と付き合うようになり事件に巻き込まれる。
その事件を父親であるベテラン刑事が担当することになる。 金庫破りの手口が、昔扱った事件に似ているため、
ベテラン刑事は当時の容疑者を訪ねてみる。
その男はとっくに引退しており、娘と二人でひっそりと暮らしていたが
実はとある事情で、再び犯罪に巻き込まれていた。
(時代劇でも同様のパターンあり) 刑事が容疑者が住むアパート前で張り込みをしているとパトロール中の制服警官が「君、ここで何をしているんだ」と声をかけてくる。
張り込みを知られたくない刑事が曖昧な返答をしていると制服警官が「怪しいな、交番に来たまえ」と言って刑事と揉めだす。
たまたまアパートから出てきた容疑者が刑事と制服警官が揉めているのを見て、自分が刑事につけられていると察して逃走する。
刑事は制服警官に自分の警察手帳を見せて「バカ、俺はこうゆうもんだ」と言って容疑者を追うが見失ってしまう。 老刑事が署長クラスの人から「キミももう歳だし…」とやんわり現場から退くよう勧められると、まだバリバリやれる所を見せようと勇み足になってミスを犯す。 老刑事が引退もしくは病死した後に、署に子供を連れた女性が訪ねて来る
事情を聞くと昔、老刑事が若かりし頃に逮捕した犯人の奥さんと子供であり、
務めに行った際にギリギリの生活を強いられて、事情を察した老刑事が陰から生活を助けていた
署の連中は「おやっさん我々には何も言わなかったけど、不憫に思ってやってたんだな・・」とか
「罪を憎んで人を憎まずを地で行ってた・・頭が下がるよ」のセリフが出てくる ヤクザの事務所をガサ入れすると床下やソファの中から大量のドスや拳銃が出てくる 七曲暑の捜査課が暴力団事務所をガサ入れする時、事務所内に先頭で入って行くのはたいていゴリさん。 時代劇の定番悪役俳優達がやはりちょくちょくヤクザ等の悪役で出てくる 夜8時台放送だとエロシーンやエロネタは無いに等しいが、
夜9時台以降の放送だとエロシーンやエロネタも結構ある。
チンピラの住むアパートにガサ入れすると9時台ならチンピラがエロ本のグラビア見てたりする。 キャバレーやクラブを内偵捜査する時は、刑事はボーイかバーテンダー、女刑事はホステスになって潜入する。 難事件の捜査で何日も警察署に泊まり込む時、
ベテラン刑事の奥さんか娘さんが気を利かせて下着の替えの入ったボストンバッグを届けに来る。 認知症気味な爺さんや婆さんの証言が後々重要にらなる 事件の舞台となる怪しげな洋館に住む老女役は、大塚道子か楠田薫が定番。 一般人の車を借りて犯人を追跡するが横転や衝突をしてメチャクチャになる 刑事が容疑者のアパートを訪ねて留守だと何故かお隣さんから「〇〇さん留守ですよ」と言いながら住人が登場 >>374
刑事「(本当はその辺で拾ったんだけど)こんなものが現場に落ちてたんですけどねえ」
犯人「ば、馬鹿な!あれは全部回収したはずだ!」
刑事「ほう、それはどういうことですかな?」 若手刑事が壁にぶつかった時はとりあえずボスや先輩刑事が一発殴って何となく解決 若い女を監禁して縛ったりしても犯人達は何故かエッチな事をしない 店員を装い潜入捜査する刑事に「刑事さん、警察なんか辞めてうちに来てよ」と言う店長 海外から派遣されてくる捜査官の所属機関は、インターポール、FBI、国際秘密警察。 捜査のために、刑事は様々な所に潜入するが、
その俳優の特技を生かした設定で(歌唱、楽器、バイク、人形劇など)
脚本が書かれている場合がある。 暴力団事務所内に、ステテコに腹巻き姿のチンピラが居る。 「お前が殺ったんだろうが!とっとと吐いて楽になっちまえ!」と刑事が連続殺人事件の容疑者を締め上げてたら同じ手口の殺しが発生する >>383
若手刑事だけが子供の言う事を信用し犯人に狙われながらも2人で協力して事件を解決に導く。 刑事が手錠を掛けるシーンは何故か手錠掛けられるシーンがアップになる 刑事がアパートを訪ねると隣のおばさんが出てきて話す 有名な医者を容疑者として逮捕しようとしたらその医者は「俺を逮捕したら俺の腕を必要としている大勢の患者が死ぬぞ!」
とか悪あがきの台詞を言う 下水道やビルの地下室からトンネルを掘って銀行の地下金庫を破る話しの回がある。 クリスマス、年末年始も事件に呼び出される刑事、
その家族が不満そうな態度を取るも後で和解 若い刑事は彼女とのデートの約束を事件発生で潰される
しかも高級レストランの予約入れてまでのデートだったりする 正月一発目はコメディタッチの話
女刑事orお茶汲み婦警が振袖姿で出勤する >>392
解決したら先輩刑事が「高級なメシ屋」に連れてってやるよ!というけどいつものたまり場的な食堂 事件解決後に行きつけの飲み屋に行く、ママが「事件解決お疲れ様」とか言ってお酌
実際は事件解決後にも色々とやる事あって飲み屋に行く程余裕なんてないらしいけどね ディスコみたいなとこに長時間張り込み楽しそうな男女をしり目にソフトドリンク
を飲み・次のカットはネクタイを緩める 容疑者のアパートと部屋番号を突きつめて、突撃するが・・もぬけの部屋になってる お巡りさん「そこで何をしてるのかね?」
数秒後には死んでるお巡りさん 前番組でレギュラー刑事役だった人が、後番組では情けない犯人役でゲスト出演する 事件で一番怪しい人物を逮捕しようと、住んでる部屋へ向かうのだが
すでに殺されていて捜査は振り出しに・・・・
「・・・一体誰の仕業だよ!!・・・」 タクシー! と叫ぶと都合よくタクシーがすぐにつかまる 事件解決後に署内でビールとかで乾杯する。
実際の警察署内ではアルコール飲酒なんてありえない。 特に小暮課長とかボス・黒木警視正・神代課長が対照
やたらと本庁のお偉いさんとか政府のお偉いさんに突っかかる 犯人が自分の犯罪について嘘を言ったら
刑事が偽証罪と言う 負傷しながら犯人を追い詰めて仲間の刑事が来たときに力尽き倒れる
先輩格の刑事が手錠をわたし「お前が手錠をかけろ」という レイプ誘拐女子高生がらみの事件
今はほとんど流せない 組織に追われて逃げるチンピラカップルの逃げ込む先は
スクラップ置き場か操車場 逃走車に振り切られハンドル操作を誤ったパトカーが突っ込む店は大抵は八百屋。 聞き込みでスーツ姿のベテラン刑事と一緒にやって来たラフな服装の若手刑事、
聞き込み相手の爺さんから「誰?この人?」と刑事であることを疑われてしまう。 刑事部屋へ出前持ってくるのは「ちわ~来々軒です」注文するのは「レバニラ炒め定食に餃子にラーメン」 謹慎を命ずる
しかし謹慎中は何をしようが関係はない
単独捜査を認める 最近は年老いて専ら「良い人」役で出演してるような俳優さんが、
昭和の刑事ドラマでは極悪非道な役柄で出演してたりする。 犯人はドラマの終盤になって捕まる時には、聞きもしないのに犯罪に至った経緯や
自分の過去の経歴やコンプレックス等について語り始める 犯人からの脅迫電話はとっくに切れてピーピーピーと鳴っているのに
「もしもし、もしもし、もしもーし!」としつこく言い続ける カーチェイスの時に工事中の場所が多くてそこにぶつかって横転 人気のない倉庫の中で大きな木箱をこじ開けたら出てくる密輸品 カーチェイスで車がジャンプして着地した際にホイールキャップが外れてコロコロと転がって行く。 TVのリポーターは突撃取材だとか言って捜査中でも図々しく刑事にマイクを突き付ける
事件現場に無理矢理入ろうとして見張りの警官と揉める
同行するカメラマンも「いいんですか、こんな事して?」とドン引き ベテラン刑事と顔なじみの老スリが暴力団幹部とは知らずにサイフをスッたところ中に密輸で取り引きとの証に使う割符が入っている。
割符を取り戻したい暴力団が老スリを狙う。 雑木林か竹藪にボストンバッグが捨てられていた場合は中身は札束 本部に緊急連絡したいが小銭がなくて公衆電話をかけられない
やむなくコーラの自動販売機を銃撃して破壊、小銭を取り出す トランシーバーや覆面パトの無線が傍受されて情報が洩れる 昔の田舎の友達と同じ名前のヤツと偶然友達になったりするよな
昔の知り合いの名前そっくりとか、顔そっくりとかと偶然知り合いになるよな
さらに
芸能人そっくりさんも多いよな
本当に知り合いそっくりさん多いよな
友達そっくりの顔の中国人も多いよ
影武者作るのかビックリするよね
例えば
竹内涼真そっくりやけど
フリーターのそっくりさんは
激やせ竹内涼真で貧乏そうな感じとかでよく居るよな
芸能人そっくりやけど
貧乏そうな激やせそっくりさん多いよな ベッドインで1回戦が終わると男は一服し、女はうつむいた状態で横たわっている 汚職事件を題材にした回では、ロッキード事件をイメージした内容になる。 張り込み中に戦争体験者のベテラン刑事や戦場に行った老刑事などが若手刑事に戦争の体験談を話す。 ≫454
十四年式拳銃を使った事件が起こり犯人がかつての上官だったりする 村で殺人事件が起きた場合
警部に急な報せをもってきた駐在が自転車でコケる 聞き込みは、遠景でBGMのみのシーンがしばらく続いた後
重要な情報だとセリフ入りシーンに切り替わる 職質の時に、いきなり逃げ出す男がいる
しかしそいつは犯人では無い 張り込みで他人の家を借りるときは一人暮らしのおばあさんの家
おばあさんがお茶を出してくれたりと親切 ディスコの張り込み
楽しそうな人をしり目に鋭い視線で張り込む。 飲み物はウーロン茶? 組織を裏切り逃げ出したチンピラが警察に助けを求めて公衆電話で110番をするが後を追ってきた組織が雇っいる殺し屋に殺されてしまう。
公衆電話内で崩れ落ちるチンピラ、垂れ下がった受話機から「もしもし、どうしましたか?」の声が聞こえる。 誘拐事件で電話を受けた家族が「せめて声だけでも聞かせてくれ!」と粘ると、そこで一方的に電話を切られ、逆探失敗 事件の目撃者らしき家に行きお茶を出されて「おかいまく」とオモテナシを
断る 夜の路上でうずくまっている若い女性に
「どうかされましたか?」と声を掛ける巡回中の人米交番警官
女性が顔を上げるとのっぺらぼう、驚いて自転車ごとひっくり返る警官 不夜城事件
えぇ警備襲撃事件を彷彿させる事件だが、その犯人は電通本社ビルにも通勤していた公安犯人の極秘事件
椎名桔平、山本未来も知ってる不夜城事件の犯人は、日テレ、電通本社ビルにも通勤していた伝説の公安事件
渡辺ケン、アンリ、アサハラ、ボブサップまでが関係する不夜城事件 >>474
同様のシチュエーションでのっぺらぼうに遭遇した藤谷美和子が
「ギャー」と悲鳴を上げながら得意の高速で目玉をグルグル回す顔芸を披露する 犯行現場は海外という設定で外国人の俳優やエキストラが出演しているがロケ地は、多摩丘陵の造成地や秩父の方の採石場だったりする。 仮病で入院中の組長の食事シーン、ベッドの上でステーキとワイン。 >>480
入院中は、派手なネグリジェを着た若い愛人が付き添っている。 >>484
刑事ドラマではないけど、かなり昔に放映してた「ザ・ガードマン」で四谷怪談絡みの回があった。
調べたら、それ以外にも怪談回が結構あったんだな。 ときどき出てくるゲイバーのママ
かつらを取ったらハゲている 70~80年代の刑事ドラマの刑事役の俳優が、90年代以降は犯人役 西田健、橋爪功、小林稔侍、綿引洪、蟹江敬三、内藤 剛志、平泉成等々、逆パターンの人たちはむしろ如何にも刑事らしい刑事を演じるようになるのが面白いな 水谷豊は「太陽にほえろ」第1話でチンピラ役だった。 黒部進、森次晃嗣、団次郎、真夏竜ら元ウルトラマン俳優は悪役 >>492
ウルトラセブンのキリヤマ隊長(中山昭二)も時代劇の悪役多かったな。 >>492
森次晃嗣は根っからの悪役というより、事情があって已む無く悪役に協力せざるを得なかったような気弱な悪役が多かった。 真夏竜は相棒だと國村隼、大杉漣、杉本哲太と同じ副総監の肩書きでも一話で失脚の雑魚扱いで悲しいまでの俳優格差だったな 殺人事件を目撃してしまう子供は
普段から嘘ばかりついている子 平成になるとウルトラマン80の長谷川初範が犯人役の第一人者 桜井浩子やひし美ゆり子も70年代は悪役を演じていた。 原田芳雄や岸田森をリスペクトしていた松田優作が、ブラックレインでようやく犯人役に足を踏み入れた矢先の逝去は残念だった
一枚看板の大物犯罪者を演じる松田優作はもっと見たかったな 犯人発見の報を車内の無線で受けた刑事、
それまで走って来た道をUターンして向かって行く。
何故か都合良く中央分離帯が途切れたUターンが容易な箇所に差し掛かっている。 海外ロケがある。
行き先は、ハワイ、パリ、ローマ、スイス、香港。 香港ロケの場合はかなり派手なアクションを展開するが
ヨーロッパロケ編はほぼ観光地巡りと化す 突如カラテ使いが奇声を上げながら刑事に襲いかかってくる怪しい街、香港 せっかくヨーロッパに来たのだからと、
現地で撮った映像を、オープニングのタイトルバックに使い。
他のドラマよりも、格上感、高級感を演出している。 >>507
そういやドラマに出て来るホテル名って「ホテル・○○」みたいなパターンが多かったような記憶が。
ホテル・ニューグランドとか。 他の署にいる警察学校時代の同期は悪に手を染めている 銃撃戦の後、死体処理は制服警官に任せて捜査課の連中は悠々と立ち去って行く。 汚職事件で議員先生への賄賂(ピーナッツ)をウッカリ見てしまった秘書やお抱え運転手は罪を擦りつけられた上に自殺に見せかけて殺されてしまう。 皆生グランドホテルと
鳥羽の戸田屋の支配人役で矢鱈と出てくる轟謙二 奥さんなり恋人なりが食事を作り終えてさあ食べようってときに事件の報せの電話が入る >>514
銃撃戦後の犯人はけがの有無にかかわらず制服警官が連れて帰る。
けがの手当てなんかしません。
そのころ刑事はさっさとひきあげて、刑事部屋で酒飲んで大宴会状態
そこに出てくるのは決まって一升瓶の松竹梅 監督や助監督(村川透、小池要之助、他)が、警官、タクシー運転手、出前持ち役などで出演している時がある。 パチンコで勝ったら紙袋一杯の景品を抱えて刑事部屋に帰り同僚にお裾分け。 海外への高飛び先は、ロサンゼルス、サンフランシスコ、香港。 週一曜日60分枠の刑事ドラマで出てきがちな
女性がしているカーリーヘアって現在ではほぼ絶滅の髪型だよな 新型のクラウンやセドリックが交差点を曲がるとボロい車に変わる 覚醒剤事件を捜査していた刑事が密売組織に拉致されたあげく覚醒剤を無理やり注射されて中毒者になる。 「犯人が場所Aにおり、場所Bにいる誰かが間違って通報ボタンを押してその通報ボタンの住所データが場所Aのものから場所Bのものに更新されていなかったおかげで犯人が逮 捕された事件」が起きた作品を教えて下さい 怪我してる刑事が包帯を捨てて追いかける。
大谷がヘルメット脱いで激走したシーンに似てる 事件に巻き込まれる幼女はフランス人形を抱っこしている事が多い 犯人を走って追いかけてる時に自転車が通りかかって
その自転車を借りて追かけていく主役の刑事、
その自転車はそば屋の出前に行く途中の物である 刑事「自転車お借りしまーす」
そば屋「ちょっ・・ちょっと・・・!??」 駅での聞き込みは改札口でキップを切っている駅員に尋ねる。 >>533
証人が刑事の顔を作らせて「これが犯人だ」→刑事激怒、とかね。
太陽にほえろ!で山下真司のスニーカー刑事が不良娘(女優の名前は忘れた)を
相手にやっているのが一番印象的だった。 大物俳優だけど刑事役としては意外と昭和がピークだった鹿賀丈史 刑事が集団で犯人尾行中、大抵1人の正体が途中でバレる 鹿賀丈史は刑事、名探偵、犯罪者、ヒモなど、刑事物愛好家の80年代を駆け足で走り抜けた感があるよなw 刑事鹿賀と言えば「ジャングル」の八坂了解、扱い津上 ほぼ原田大二郎の扱いで加入したGメンは、原田大二郎同様に途中から欠席続きだったからなw
しかもその間金田一耕助やってたと 思えば「太陽にほえろ」がそれまでの刑事ドラマの流れを変えたな。 街中で一般客に紛れて犯人追跡
特捜最前線の1000万ドル?の笑顔を打ち砕けのラスト15分みたいな感じ
令和の刑事ドラマではこういう撮影あるの? 怪しい人間の家に事情を聴きに行ったが上手くはぐらかされた帰り、
門を出るときに後ろに振り向いて睨みつける ディスコに張り込みに行き女性客に声かけられても無視する 太陽にほえろ!では試合中の後楽園球場で犯人を追いかけるシーンがあった。
プロデューサーの岡田晋吉氏は「危なっかしい撮影だった」と回想。 犯人追い詰めて殴り合いはスローモーション
そして手錠をかけるアップ 張り込みの商店街がスタジオ内のセット
(人工照明) スタジオセットからロケになると突然時代を感じる
(夜が暗い、通行人のファッション、大八車) 暴力団組長、汚職大臣、悪徳企業の社長らが吸っている煙草は葉巻。 男性視聴者を喜ばせるセリフが時々出る
「おい、脱げ… 全部だよー!!」等々 普段真面目な刑事が遊び人とかチンピラに変装すると、とんでもない格好になる ちょっと長いセリフになると
途中で変化を付けるためだけに
タバコを取り出し火をつける芝居を入れる
現代はそれができないから大変だ 取り調べ室で刑事が容疑者にスッと煙草を差し出す
→最初は頑なにそれを拒否
→観念して自白した後「刑事さん、煙草一本貰えませんか」
みたいな演出もやり辛くなった 令和の刑事ドラマは街中で市民にまぎれて撮影とかやってるのかな? >>568
写ってるとソフト化して販売のときに面倒なことになるから
それでゲリラ撮影やめたのかもな 強盗に襲われる銀行名の定番は、城西銀行、東西銀行、東京中央銀行。 犯人と撃ち合いになり防弾チョッキに挟まり弾を犯人に向かって投げる 逆パターンなんだけど大都会パート2の「俺の拳銃」
犯人に拳銃を奪われ、必死で奪還しようとするが何発も撃たれ瀕死の重傷
医者「保っているのが奇跡、なんだか今日という日をひどく気にしている」
しかしやはり絶命、そこに昇進試験の結果通知が
ああ、合格で悲劇性を高めるありがちな演出か、と思うと意外にも「不合格」
黒岩が泣きながら「バカ、バカ」とつぶやき病院の廊下を歩くシーンで終わり
パターン破りですごく印象に残った エンディングが近づくとフィルムのホコリが多くなる
よって、
フィルムのホコリが増えてくると
あぁ、もうすぐ終わりだと気付く。 屋根の内側にパトライトが格納できる覆面パトカーが出てくる。
(新幹線大爆破、特別機動捜査隊、特捜最前線に出てきたケンメリの覆面パトカーは格好よかった) 屋根の内側にパトライトが格納できる覆面パトカーが出てくる。
(新幹線大爆破、特別機動捜査隊、特捜最前線に出てきたケンメリの覆面パトカーは格好よかった) 張り込みはアンパンと牛乳を食べながら電柱の影に隠れてやる 現職の刑事がコメントしてたが
張り込み中のパンと牛乳だが、パンは有りえるが牛乳に関しては
場合によっては腹が下ったり胃腸の調子を壊しやすいので、牛乳は避けるらしい このスレ読んでると
過去に放映された何千話か何万話か知らんが、膨大な刑事ドラマのストーリーは
全てこのスレで取り上げたワンシーンを、
ランダムに組み合わせて作ってるんじゃないか?と思うわw >>558
そのまま喋り出し
お互いの飛沫
お互いの口臭
イヤだ イヤだw 犯人に手錠をかけた後に手錠の上に白いハンカチをかけたり刑事が自分の上着を脱いで被せたりする。 銃撃戦の際、拳銃の他に警察はライフルやショットガン、反社組織はマシンガンを使用する。 刑事が成金の家に聞き込みに行くと門でシェパード犬かドーベルマン犬が吠えてお出迎えをする。
成金の親父が出てきて「お客さんに何をするんだ、やめないか」と強い口調で叱ると犬は成金の親父の所へ行って尻尾を振る。 刑事が工場へ聞き込みに行く時は、真っ黒い煙をはく煙突、国道を行き交うダンプカー、ハンマーで何かを叩く音がする工場のシーンが映る。 ブラインドを指でくぱっと広げて外の景色を睨みつける たまたま通りかかったバイクを止めて
「悪い、ちょっと貸してくれ」とノーヘルで犯人を追尾
借りたバイクは大抵すっ転んで壊す 不審車両を見つけて追跡した白バイ警官は大抵返り討ちに遭う 駅の有人改札で、
警察手帳を見せてホームに入る。
後で払うのか? 犯人は大抵、金の卵と言われて集団就職で来た地方出身者 人質たてこもり事件で、本庁からの出動命令で来た狙撃部隊は上から目線で現場を仕切り捜査課の刑事達と対立する。 海外から日本に来る刑事が所属する警察組織の定番は、FBI、インターポール、香港警察、パリ警視庁、ニューヨーク市警、ロサンゼルス市警。 信頼していた刑事に裏切られたと、勝手に勘違いしていたチンピラ、あるいは不良少年や少女。
ようやく誤解が解けて、改心した矢先に帰らぬ人に 人身売買を営んでいる暴力団でチンピラの1人が売られていく女と良い仲になる。
チンピラは女を助け出して2人で逃亡を図るが組から追われる。 日テレの刑事ドラマの特徴
都会的なノリと勧善懲悪
テレ朝の刑事ドラマの特徴
説教臭くて陰湿なムード 少年から証言を聞くとき
目線を合わせる為にうんこ座り。
最後に笑顔で「坊や、ありがとう」
頭を力強くなでる。 真面目な会話をしてる時、近くに
屋上の手すり、又は橋の欄干があると
一人は遠い目をしながらそこに近づき
ゆっくり両肘を乗せて会話を続ける。
(現実には汚なくてそんなの触らない) 太陽にほえろの頃からずっと逃げてたんだね。末期癌で重大な決意をするってのも刑事ドラマにありがち。たいていは復讐とかだけど >>611
太陽にほえろもそうだが特別機動捜査隊が放映していた時代から逃亡生活を送っている。 >>611
太陽にほえろもそうだが特別機動捜査隊が放映していた時代から逃亡生活を送っている。 >>611
太陽にほえろもそうだが特別機動捜査隊が放映していた時代から逃亡生活を送っている。 刑事たちは犯罪常習者のことをお銀姉さんなどと親しみを込めたあだ名で呼ぶ 防犯講習会などの警察の催しに人を集めるための余興として刑事に落語をやらせる 昭和の刑事ドラマで特徴
1 必ず1時間ないしは2時間で事件を解決
2 取調室で捜査員が被疑者に暴行を加えたり、銃撃戦で被疑者を射殺しても査問委員会にかけられない
3 SW M29やコルト・パイソン、ガバメントといった大口径の拳銃を所持 パイソンは制服警官が持ってるリボルバーと口径は一緒。マグナム弾薬が使えるだけ >>615
“マユミ”も多い
あたいが小4の時の担任も真由美先生
CCの青田(現 玉置女房)にクリソツの美人だった
存命なら70のお婆さんだけど 姉と弟が出てきて、
弟がマセたこと言うと
姉がおデコを「んもう!」指で押す
弟は「へへへ」と人差し指で
自分の鼻の下を左右にこする。 全員で横並びに走り
最後はジャンプしてストップモーション >>379
変わり種では香港警察(ゴリラ・警視庁捜査第8班の「刑事チェンの涙!」) >>626
太陽にほえろでは管内で抗争する二つの暴力団が龍神会と戸川組だったね。確か大都会では龍神組というのが出てきてネーミング安易だなと思った記憶かある 太陽にほえろ!でジーパン刑事が登場してから、ブルゾンにジーンズ姿の刑事がやたら活躍するように。 刑期を終えた囚人は、風呂敷包みを小脇に抱え、
「お世話になりました。」と係員に頭を下げて刑務所の門を出る。
「二度とこんな所に来るんじゃないぞ。」と声をかけられる。 バーみたいなとこに張り込みに行くと ダンシングオールナイト
歩行者天国の人ごみの捜査 迷い道
が流されてる >>492
真夏竜は関西発の低予算30分番組だが「ゆるしません」ではレギュラー刑事だった。
主人公の女刑事(友里千賀子)と最終回で結婚する重要な役どころ。 さんまやざこばも刑事役で出てたな。これも立派な刑事ドラマか >>636
壁面にこすって必死で止めようとすることも多いよね >>636
刑事が車に乗る前に怪し二人組が車から去るシーンがある。 粉が薬物かどうかを舐めてチェックする
オレは時代ちゃうから知らんかったけど何年か前にやってたダウンタウンvsZ世代とかいう番組で渡哲也が粉を舐めてこれはシャブだなとかと言うてて爆笑した オヤジさんと若手刑事から呼ばれる年配の刑事がたまにいる。 人混みの中で手配犯を探していると後ろ姿がそっくりな男を発見。
肩を掴んで強引に振り向かせると似ても似つかない別人で、刑事平謝り。 容疑者のアパートを捜索するシーンでは、頭のはげた小柄な大家のおじさんが、
「⚪︎⚪︎さんは挨拶もきちんとするし、紳士的な方なんですがねえ。」とか言いながら、
めんどくさそうに合鍵をドアノブに差し込む。 ホステスの「アケミ」
「城南大学生」
出前持ちは「来々軒」
新聞は「毎朝新聞」
公的機関は「東都〇〇」 暴走族や不良がオフロードバイクに乗ってる。
犯人が逃走中にオフロードバイクに乗った一般人が通りかかる 刑事が潜入捜査をする話では、必ず土建屋や港湾労働が舞台となり、
ドヤ街に入り込んで、様々なウワサや情報を集めるところから始まる。 普段は当たらないのに殉職編では面白いように当たる犯人の銃弾 実際に起きた、爆弾、人質立てこもり、子供より親殺し事件などを題材にした回が製作される。 どんな仕事をしているかわからないホニャララ商事に出入りするパンチパーマや角刈りにサングラスの怪しい男たち カンフーや空手が得意な刑事がいてOP等で派手な立ち回りを見せるものの
普段の事件では腕の見せ場がなく、それほど活躍しない 捜査が進展しないまま、係長が浮かない顔で会議室を出ると、
廊下で馴れ馴れしい口調の新聞記者たちに囲まれ、皮肉混じりの質問を浴びせられる。
(記者はメモと鉛筆を持っており、脇に大きなフラッシュ付きカメラを持ったカメラマンがいる)
係長は目線も合わせず、ぶっきらぼうな返事で足早に立ち去る。 車の横の窓から身を出乗り出して前の車を撃つ
令和でもあったらごめんなさい オープニングは空港の滑走路を出演者が横一列になってキメ顔で歩いてくる 「捜査は足だ!」
「靴をすり減らすくらい聞き込みだ!」
とゲキを入れる指揮官やベテラン刑事がいる 主題歌を歌っている歌手が端役でゲスト出演する時がある。 「もう間に合わん!」
時限爆弾を持って突っ走って空き地にポイッ!
どかーん 実際は不可能なショットガンによる狙撃で被疑者を射殺。 取調室に運ばれたカツ丼、ガツガツ食べるのは刑事
間をおいて容疑者のためのカツ重がでてくる 刑事物の映画やTVで、
一番最初に取調室にカツ丼を出したのは、どの作品なのかね。 番組によっては親子丼の場合もあり、そこから母さんの話しをして泣かせて落とす・・・という手段もあった。 誘拐された人質が廃車置き場の車内に放置される
スクラップの機械が動き出して車を潰す寸前に刑事が救出。 組織から盗んだブツを売りつけようとするチンピラ
「◯千万円で売ってやるよ!」 >>675
そのチンピラは後に組織から言われるがままに金の受け取り場所に行くが組織の連中に包囲されてピストルで撃たれて蜂の巣にされる。 女の吐き気→妊娠
咳き込んで血→結核
揉み合って頭ぶつける→植物人間 公園などで張り込む際、なぜか屑拾いやヒッピースタイル(フーテン)に変装する。 警察署や交番には連続企業爆弾犯の指名手配写真や三億円事件のモンタージュ写真が貼ってある。 車の尾行に気づいたときのバックミラーの2度見がドリフばり 誘拐事件の際は、
被害者宅の電話にテープレコーダー等、各種機材を設置して万全の体制をとるが、
必ず逆探知に失敗する。 大谷は警察に聴取を受けた日にホームラン
アメリカのカツどんは美味しいのだろうか? 犯罪組織に利用される労務者は、
パチンコ屋や競馬場でスカウトされる。 誘拐犯から電話が来て、逆探知のために刑事が会話をのばせと両手を使ってジェスチャーをする 犯罪の重要な場面を、屋台のおやじやホームレスが目撃するが、
自身の複雑な事情が絡んで、警察に真実を話せない。 そば屋の出前は天秤棒担いだ自転車に乗っている
犯人を追っかけてる刑事と出くわして、自転車借りますーで取られてしまう 暴力団抗争のシーンでは街中で銃撃戦が起こり通りすがりの出前持ちが弾に当たる。新聞の輪転機と共に「無法地帯と化す〇〇」「後手に回る警察に市民の非難」という見出しが踊る 宿直中のデカ部屋に匿名の電話がかかってくる
言われた場所に行ってみると・・・・・・ 悩んでいる刑事は、昼休みに署の屋上で一人考え事をしている。
ふと後ろを振り返ると、係長や先輩が立っている。
「どうした、おまえらしくない。」などと、ぶっきらぼうな口調ながら捜査のヒントを授けてくれる。 向かい側のビルからライフルでいとも簡単に室内を狙撃してくる 犯人と刑事が手錠つけて逃避行。
なぜか友情が芽生えて、目的が同じに。 工場に勤める、内向的で物静かな青年が、
自分の不遇は社会のせいだと一方的に決めつけ、
大胆な犯罪に手を染める。 刑事が監視している容疑者の部屋は夜もカーテン全開。 署内でタバコ
パトカー内でもタバコ
張り込み中にタバコ
聴き取り中でもタバコ
電車内でもタバコ
映画館でもタバコ
病院でもタバコ
タバコ王国だった昭和時代 タバコ吸うやつは馬鹿と言いながら自分も吸ってるひろゆき刑事 町工場の経営者の死体が発見される。
捜査を進めていると経営者は反社組織が営む高利貸しから金を借りたが返せなくなり町工場を乗っ取られ拳銃の密造をしていた事が判明する。 町工場の経営者の死体が発見される。
捜査を進めていると経営者は反社組織が営む高利貸しから金を借りたが返せなくなり町工場を乗っ取られ拳銃の密造をしていた事が判明する。 ガセネタばかり掴ませる情報屋が珍しく本ネタを提供してくれる 大物の財界人はお抱え運転手を雇っており、
刑事がさりげなく屋敷に近づくと、運転手は羽根ぼうきで車を掃除しており、
「私どもは何も存じませんよ。」などと相手にされずに追い払われる。 逃走中のチンピラはやたらと用水路みたいな場所に逃げ込み、そこでバシャバシャ水飛沫をあげながら刑事と格闘 新宿や銀座など、実際に雑踏の中を刑事が歩き、
望遠で撮っているシーンがある。
たまに通行人が役者に気がついて、あら、あの人はという感じで振り返ったりする。 捜査課で事務をしている婦警や女性事務員がオトリ捜査や潜入捜査で活躍する時がある。 >>709
メインキャラの父親とか
若かりし頃の仲がよかった同僚だとかな 犯人は主役刑事が駆け出しのころに厳しく指導した先輩刑事であった、
涙流しながら手錠をかける