坂本竜馬3
今度は、ここで竜馬について語りましょう
ただし、レスを付ける時はレスを全部読んでからにしましょう。
荒らし・煽りは『完全無視』+削除依頼しましょう。
>>104
>加治の書いたのなら、あれは加治のフィクションだからね。それも、とびきりデキの悪い。
どこがデキが悪いのか教えて欲しいです。結構いい線いってると思ってたから。 >>247
どこがって…、全く史料に基づかないで書いてることですが…。
逆に、聞きたいがいったいどこが
>結構いい線いってると思ったの?
あなたは、幕末史の知識はどれくらいありますか?
全く幕末・維新史を読んだことがなければ、加治の
妄想本を読むよりもしっかりとした研究者の文献を
まず読んでみることをお勧めします。 龍馬がいなければ薩長同盟、大政奉還ができなかったと
勝海舟が言っています。
よって坂本龍馬は西郷隆盛以上の英雄 慶応3年9月20日 木戸宛ての書簡に、龍馬が幕府と戦うことを
想定していることが書いてある。平和路線で、土佐藩から大政奉還を
出させているが決して幕府と戦闘をやらないで済むとは認識していない。
薩摩の西郷も、イギリスの手先なんていうトンデモ話なんてなく、あくまでも
日本人が体制を倒し変えることを行わなければならないと大久保への書簡で
書いている。長州は、いわずもがな。
加治のヨタ本を読んで真に受ける歴史知らずは
もう少し史実を書いてある本を読んで欲しい。
出典及び参考文献:「龍馬の手紙」宮地佐一郎編 講談社学術文庫
「大久保利通日記」1日本史籍協会叢書 東京大学出版会
「西郷南洲遺訓」山田済斎編 岩波書店
司馬遼太郎の「竜馬が行く」で竜馬ファンになった人が多すぎ。
所詮は小説。
実像を知らないで、持ち上げすぎ。
西郷の大物ぶりに比べると100分の1くらいなもの。
いい加減にしてくれ。 お前の意見を押し付けるな
人それぞれ捉え方が違うんだよ
「あれは小説だろw事実は違うんだぜ?お前バカだろwww」
ってのは一番かっこ悪くて嫌われる人間 1867年イカルス号事件が長崎でおこった。
土佐藩は、京都藩邸にいた佐々木高行を交渉にあたらせた。
龍馬と佐々木は長崎へ向かい事件の調査を行った。
その佐々木の回想記に、龍馬が1865年浦上の天主教徒が参列して
カトリックのミサが行われたのを見て
「いま薩長両藩と進めている計画が万一失敗したときは
つぎにやるべきことは、キリスト教を利用して人心を扇動することだ。
その結果混乱が起きれば幕府は倒れるだろう」
といったと書いてある。目的の為には、どんな方法を使っても
実現させる龍馬の資質がでている話だと思った。 土佐藩は龍馬が殺害された時に、その死体を引き取りに行かなかった。
それは、土佐藩のことが語られるとき必ず出てくる、身分制度の差別意識が
龍馬ほどの人物にも例外なく向けられていたからだと推測するが、徳川幕府
二百年有余年続いてきたその社会制度がその根元から喪失していくのを日々
見ていた土佐京都藩邸にいる人間も意識の中では持続していたとすると、何と
人間は疎かなものかと思う。 秋の暮れ
嵐山夕べ淋しく鳴る鐘に
こぼれそめてし木々の紅葉
<坂本龍馬> 会津藩京都在住の人達の龍馬への評価と、江戸会津藩邸の龍馬への理解は
同じ藩で(ガチガチの徳川の親藩で)あっても相当違ったのではないかと
想像するが、その辺りのことを書いてある文献はあるのかな?
龍馬のことを書いてあるものを読んでも、会津側がどうみていたかが
書かれているものを読んだことがないので…。
“長身”竜馬、実は169センチぜよ
幕末の志士で6尺(約180センチ)とも5尺8寸(約174センチ)ともいわれ大柄とされていた
坂本竜馬の身長が169センチだったという研究結果が5日、明らかになった。肖像画の着衣や所持品
などから身長を推定する方法を2人の学者が開発。その結果、竜馬は平均よりは大きいものの、イメー
ジよりは小柄という結果になった。
司馬遼太郎氏の小説「竜馬がゆく」の主人公で知られ、大柄とされてきた幕末の風雲児・竜馬の身長は、
高くても169センチだったという寂しい研究結果が出た。算出したのは北里大の平本嘉助講師(解剖学、
10月死去)と山梨県甲州市郷土研究家の矢崎勝巳さん。2人は肖像画などで人物とともに書かれている
着衣や所持品をヒントに、解剖学的に身長を推定。竜馬の場合、ほとんどの和服の襟幅が当時から6セン
チか6・5センチのいずれかであることに着目し、全身写真で身長を計算すると156〜169センチと
なったという。平本さんによる江戸時代の男性の平均身長は160センチ弱。竜馬はかなり長身といわれ
てきたが実は平均より少々高い程度。現代では、お笑い芸人のリトル清原氏や小泉純一郎元首相と同じ高さだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071106-00000005-sph-soci 京都国立博物館所蔵の竜馬愛用の紋服のレプリカを作成するため採寸すると、身丈が三尺九寸(約
百八十センチ)身幅が前七寸(約二十三センチ)後ろ八寸(約二十六センチ)
紋服の裾がすねの下に来ると仮定し、和裁の標準寸法から見積もると、身長172センチ
1993年頃の本からだけど、こちらの方が信憑性がある思う。
なぁ、身長がどのくらいだったかどうしてそんなに気になる?
>>259
>司馬遼太郎氏の小説「竜馬がゆく」の主人公で知られ、大柄とされてきた幕末の風雲児・竜馬の身長は、
高くても169センチだったという寂しい研究結果が出た。
そんなことが、寂しいか?この人関連スレに熱心に貼りつけているが、こいつの
ヒマ人振りの方がよっほど気になる。他にやることないのか、何か他の動機なのか?
単純に、こいつ、140cm位のドチビなのか? 龍馬ファンには気になるんでしょう〜
自分の中に作られたイメージ(偶像?)が崩れるというか。 どこが“寂しい結果”かは知らないけど、江戸末期で身長が169cmあったら当時としては相当デカいよな。
江戸時代から残ってる家なんかだと、どこもかしこも当時の人に合わせてて低いから、色んなところにしょっちゅう頭ぶつけそうになるし。 いや俺は寂しいね。
この寂しさは「小学性の時に果てしなく広かった校庭が、大人になって立ってみると案外小さかった時」
の寂しさに似ているな。 幕末に180センチもあったら新撰組に「肝付右兵衛」って名乗る間もなく捕縛されてるだろうから手配書に疑問を感じる程度の背丈だったので無難なのではないでしょうか? だいたいあの頃の平均が1hydeなんだし
竜馬はそれと比べたら平井堅くらいのデカさで充分長身だな
なおhydeの身長は156cmである >>269
11月15日は、
旧暦(太陰太陽暦)では、慶応3年11月15日だが
現在の新暦(太陽暦)で修正すると、1867年12月10日で
来月が命日なる。 今日は命日
京都に去年は行ったが今年は行けそうにないな。 龍馬が論理的な思考は出来なかったのではないか、という議論が
研究者から出されているがーそれは残っている書簡から推測が出されているー。
それはそれとして幕末に生きた人間として、司馬の小説はあまりにも現代人よりの
思想で思考し行動した人物像が書かれているとは誰も理解できると思う。
幕藩体制における階級差別から、あそこまで全く自由に龍馬が思考し行動し得たかの
議論をもう一度皆さんに聞いてみたい。私は、海舟・小楠等の思想に触れて当時の
人間のレベルよりも上の新しい社会像を思考していたとは思うが、司馬の小説の龍馬は
あまりに飛躍しすぎているように思う。 そりゃそうでしょ。
江戸時代の思考で坂本竜馬を描いたら現代の一般人は理解不能だ。
所詮は大衆小説だから、バカでもわかるように書いているんだ。
小説は事実の歪曲だし、歴史改ざんなんだ。
>>273
>小説は事実の歪曲だし、歴史改ざんなんだ
でもな、作品の創造性まで否定するなら大きなお世話だけどね。 >>272
司馬自身が近代合理主義者だから、当然小説のキャラクタにその部分が投影されてしまう。
確か、幕末の資料を読んでたら龍馬の名前があちこちで目につくようになったから、調べてみて書いたらしいが、その時に龍馬に対して近代人のイメージを持ったんじゃね?
まぁ、司馬本人は小説みたいに合理主義的な人間じゃなかったって友人の陳舜臣が言ってたし、司馬もたまには非合理主義的な小説(『妖怪』等)を書きたくなるらしく、いくつか書いたけど、梅原猛に言わせれば全然ダメらしい。
結局、司馬が良作を書こうとすると、『竜馬がいく』みたいになってしまうんじゃね?
>272
だって小説だもんw
主人公を過小評価して物語が成り立つ訳が無い
飛躍云々を言うならば竜馬だけで無く全ての主人公、司馬云々だけで無く全ての小説作家ねw
創作抜きに小説なんか書けないからw >273
小説を歴史教科書と勘違いしてるバカボンは君みたいな発想になるよねw
小説を歴史教科書と勘違いするやつなんているわけないだろ。
んじゃ捏造やら歴史の改惨なんて発想は生まれないじゃん
小説=創作された物語
なのだからw >>279
>捏造やら歴史の改惨なんて発想は生まれないじゃん
小説=創作された物語
アンタは、日本語の辞書を読んだ方がいい。
歴史の<捏造>と<改惨>というものがどういうものを指す名詞であり
<創作>というものの違いがあるかをね。
頭かなり悪いねwwww >280
君が理解してないみたいだよw
小説=創作された物語
である以上、捏造やら歴史の改惨なんて批判される筋合いが無いって言ってんだよw
落ち着いてねwww >>281
全くわからないようだ。
バカを相手にするのはこれにて終了 小説やそれをもとにしたドラマ、映画などを史実だと思う人がいる。
それが問題なんだよ。 小説は、最初から最後まで、創作物。
それなのに、小説を〈歴史の)捏造や改惨などと「批判される筋合いなど」
と受け取ることは有り得ない。
歴史の捏造や改惨は、そのような目的をもって書かれた著作に対して
使う用法。そんな分かりきったことをわざわざ書くこいつは、どういう意図で
書くのか?例の会津・カマッテ君か? >285
笑えるw
>小説は、最初から最後まで、創作物
>歴史の捏造や改惨は、そのような目的をもって書かれた著作に対して
使う用法。
なんだこの矛盾www
だいたい「そのような目的」ってなんだよw 小説=創作=改惨=捏造
だと思ってるとかw日本語勉強しろよw
創作は創作、改惨も捏造も無いからw
歴史の改惨やら捏造とは、歴史研究家などの肩書きで誤った持論を史実の様に世に広める場合に使う言葉だからw
っま、君には解らないかなwww 創作とは現実ではなく想像された物
つまり作者の空想の世界
創作である作品に対して捏造やら改惨などと叫ぶ馬鹿は、アニメを観て「非現実的だ!」と叫ぶ馬鹿と同じ
それと会津のかまって君?俺の知ってるかまって君はアンチ会津アンチ新撰組だと記憶してるよ
認定大好きな電波君の事だから、かまって君認定された人物は多数いるだろうから何とも言えないがw 書き込み時間からみて、ニート様だな。
かまって欲しいのは分かった。寂しい奴だな。
いい歳して今日も父ちゃん母ちゃんに寄生して生きているのか…。
1人で生きろよ 実在の人物を主人公にするから問題が起きるんだろ。
ウソの伝記と同じだ。 >>286
『俺の知ってるかまって君はアンチ会津アンチ新撰組だと記憶してるよ』
俺の知ってる?じゃなくてお前だ!
お前はアンチでもフリークでもない何も知識無い奴
ただ人の言葉尻にからむだけの「アヤつけ大王」W
しつこい絡み方と「連記」ですぐ解る >>286
ずいぶんといろんな人に恨みを買っているようだね。
ところで、オレには↑>>291が、「江戸っ子」のように思うんだがどう? >291
また脳内認定と人格批判だけw
論点ズレてるよw
ファイトp(^-^)q >288
携帯電話って物を知らない馬鹿もいるんだねw
しかし夜7時に自宅から2ちゃんって…友達作れよw
>289
君は華の慶次とか読んでも同じことを言うのかねw
だいたい後生の人間が書いてるのに、なんで伝記なんて発想が出て >>296
こんなレスしか書けないなら、こなくていい。
心底そう思う。な、寄生虫ニート君。働けよ >>296
おっと書き忘れ。
>しかし夜7時に自宅から2ちゃんって
オマエこそ携帯をしらないバカですね >297->298
相変わらず首尾一貫しない、その場だけのアヤツケ厨だなw
>288では書き込み時間からからニート認定してるよw
別人とか言いそうだなw 「竜馬がゆく」どこに行くのか?龍馬は、暗殺へ向かったのかそれとも その後 ここのメンバーは何処にいった?
糞スレ化してるけど
一部読者としては 保守! 糞スレ!! タイトルと中身が大分 ズレているな
つーか 何処までスレ違w 立て直すにしても変わったネタとかでもない限り・・・・・・・・・・・・・・・ まあ、日本史上のスーパースターだからな〜、坂本竜馬は。
そういうスレは荒れるものと相場が決まっているw 実際 初めからロムると解るが 土方、会津藩の事だだなー
竜馬は 歴史小説に捏造されただけと んー確かに 竜馬を、マルチな能力の持ち主だったという視点で最近の書籍は
書かれているが、読んでみると「そういえばそうかもしれないが」
レベルの内容で、ほとんどが後世の後付で話を構成しているだけでしかない。
当時の社会で、竜馬が現代人の視点レベルで発想していたとしても、現実は
まるで上手く行かなかった史実が残っている。薩長同盟後、土佐藩に帰り藩の
組織を持たなかったことが、政治家として後世に残れなかった理由だと思う。 普通に政治家としての実績は残ってるだろ、というか政治家としての実績で評価されてんだし
歴史的に貢献した上で面白い人物だから人気あるんで、単に海運業や株式会社だけやってたら成功してもここまで評価されないでしょ >314
>普通に政治家としての実績は残ってるだろ
じゃあ何がある? >>315
討幕運動、薩長同盟、大政奉還、船中八策など新政府の枠組み作り。
龍馬は当時は王政復古の倒幕回天の功臣として認識されたのであって、今のように思想が近代的だとか発想が面白いとかで評価されてたわけじゃない。 >>316
そんなこたぁ知ってるよ。
真に受けてそんなレスを返すとは驚いたwww >>313
そりゃあ発想力と組織を持続させる力はまったく別もんだからな >>318
そういうレスを待ってました。
>>316のような内容は、誰でも龍馬を語る時について出てくる話で
耳タコです。だいたい、一浪人がその価値を出せたのは幕末史の研究者が
書いているようが薩長同盟までで、少なくとも船中八策は史料の裏付けは全くない。
大政奉還も、龍馬がやったわけではない。だから、
>王政復古の倒幕回天の功臣として認識
とか
>王政復古の倒幕回天の功臣として認識
そんなことは司馬の小説の影響があっての話で、それよりも史実に残っている
ことをベースにより事実に近いところから類推することの方が、龍馬の
価値を伝える大事なことだと思う。 はぁ?龍馬は普通に史実として維新の功臣とされてたんだよw
司馬はそれを元に小説書いてんだからw
同時代の人間の評価だの見れば、一般認識は王政復古の元勲として認識されてたのは明白。
正四位もらってんだろ、司馬はそれに加えて龍馬は単なる功臣じゃなく非常に人間的にも思想的にも面白い人間だということを書いてんだから。 >>320
>龍馬は普通に史実として維新の功臣とされてたんだよw
司馬はそれを元に小説書いてんだからw
それは、違うがな。ま、ネタ本を真に受けて書いているようだから
好きにしないさい。 ここ結局、歴史好きと歴史小説好きのどっちが優位な板なんだか
わからんから揉めるのな。 >>322
歴史好きじゃなく、ただのアンチ竜馬&司馬。
文章読めば史実の龍馬も、小説の竜馬も知らないで司馬が作っただの過大評価されただの妄想を垂れ流してるし。 まあ、「そういう説もある」程度のことを「決定事項」化したがるヤツが多いってだけだろ。
どちらかと言うと、こういう史料からこういう説が出てる見たいなソースを出してくれると
まともに話ができるんだがな…。 >>321
すげぇ鼻に付くレスだなw
こういうレスをたまに見つけられるから歴史板はやめられん。 >>325
しかし、オマエのチン○よりは臭くないぞwww
こういう自分の持ち物の臭さを棚に上げて、いらぬことを書く奴がたまにくるから
歴史板はやめられん。 >>326
>オマエのチン○よりは臭くないぞwww
スベった気分はどう? 運慶の仏像と比べたらなんだが、龍馬の未発表の書簡ー例えば、海舟・西郷からの返信ーが
出てきたら、金額はおいといて新しい史実が明らかになるように思う。個人コレクターは、発表しないのかなぁ? >>230
オマエが立てれば済むこと。異常とかのことはない。 >>332
よりによってなんで>>230に・・・。 再来年のNHK大河は「龍馬伝」
http://www.sanspo.com/geino/news/080605/gnj0806051936029-n1.htm
NHKは5日、2010年に放送する大河ドラマとして、
福田靖さんのオリジナル脚本による「龍馬伝」を制作すると発表した。
坂本竜馬を主人公にした大河は1968年の「竜馬がゆく」以来。
ドラマの主な舞台は、高知、長崎、京都。竜馬と同じ土佐藩出身で、
明治維新後に三菱財閥の基礎を築いた岩崎弥太郎の目から見た新しい竜馬像を描くという。
福田さんは、これまで民放でドラマ「HERO」「ガリレオ」などを手掛けたが大河は初。
「司馬遼太郎先生の『竜馬がゆく』は金字塔で、意識しないわけにはいかない。
でも、今の新しい竜馬像があるのではないか。魅力的な竜馬をつくっていきたい」と抱負を語った。
江戸っ子換えってこい、戊辰戦争について話したいことがある 龍馬は研究者が書いているが、丹念に辿れる史料が少なすぎる。一次史料としては
書簡しかない。他は伝聞でありそれを裏付けるものはなく、講談・小説などの文学の
分野でたくさんの著述があるだけだ。歴史の視点からみれば、龍馬がどのような人物で
あったかよりも、彼がどのような立場でどのようなことを為したかで評価するものだけど
それを史料として裏付けがあるのは、薩長同盟くらいしかない。(それだけで、歴史に
残る業績であることは間違いない)
亀山社中も海援隊も当時そのような組織が珍しかっただけで、実際の業績は評価するほどの
ものはない。そういうところから見れば、評価は過大かな…と 司馬の話はチョットしたエピソードを入れて引き込まれるけど、小説だよな。
坂の上の雲とかもノンフィクションと思ってる奴がいるからな・・・ いや、坂本の手帳には船中八策の基礎思想が残っている。過大ではない >>343
あ、そう。船中八策の基礎思想が残っている史料名を書いて欲しい。 竜馬に対しては西郷だの陸奥だの当時の人物がちゃんと評価してるから今さら過大評価も糞もないだろ