源義経=チンギス・ハン説を議論しよう
高木アキミツの成吉思汗の秘密を読んだのだが、義経がチンギスになった可能性はあったのだろうか?
俺は衣川で死なずに逃げ延びたぐらいはあったと思うのだが。 面白いよねこの説
モンゴルの人からすれば噴飯物なんだろうけどw まずチンギス=義経としたら、義経がどうやってチンギスとしての人脈を得たのかが問題になる
チンギスの兄弟や子供や友人が存在していたことは否定できないからね モンゴル統一直前に討ち取られて死亡するテムジン、
途方にくれる彼の一族の目の前にテムジンに瓜二つの日本からやってきた武者が・・・!
小説的にはこれで十分だな >>4
家族や親戚に囲まれていた状況からして、よそ者の、しかも外国人が
すりかわる余地などなさそうに思えるよなw >>1
お笑い弱小民族の孔子、諸葛亮、千利休、ヌルハチは韓国人という説に似ている気がする。 義経の北上に同行した一行って誰だろう?
弁慶も金売り吉次も、主だった家来は衣川でほとんど死んだんじゃなかったっけか。 アイヌの社会とモンゴルに何か繋がりがあるんかいな。 本物の劉備は既に死んでいて、その後の劉備は日本から来た倭人なんだよ。 >>9
オホーツク文化を介して間接的に交易はあったかも知れない。 佐藤忠信・・・カサル
弁慶・・・・・・・ベルグタイ
海尊・・・・・・・カチウン
・・・・・・・テムゲ
川越氏・・・ボルテ
静御前・・・クラン
こういうネタはとっくにやりつくされてそうだけどな。 >>15
この説って「ムー」レベルのdでもなのは認めるが
日本人の大部分の認識も押しなべてそうなんじゃないか?
dでもをdでもとして楽しめるホビーカテの醍醐味を存分に味わってみようじゃないか
以前、この説は関東軍の謀略だった説をどこかの本でで見た記憶がある 源氏の紋章と似てたとかいろいろあるらしいね。でも、やっぱモンゴル人の英雄だよ。
他国の英雄は実は日本人って、なんかチョンみたいでやだな。 江戸時代沢田源内の「金史別本」という偽書が義経チンギス・ハン説の嚆矢らしいね。 犯人は
天の雲すら盗めると豪語する
あいつだ!!
雲盗り暫平
ウリナラ起源説を聞いた日本人のように、この説をモンゴル人が聞いたら不快になるんだろうか? >>25
そりゃ怒るだろう
ただしモンゴル人は郷土への執着心が希薄なので
同じ民族だった、くらいのニュアンスなら親近感を持たれるかも知れんね >>18
いいねえ。
さんざん妄想ふくらましたあげくに950くらいから
「んなわけねー!!」を連呼したい。 >>33
当時のモンゴルには文字がなく、正しい発音は今となっては分からないらしいよ。
チンギスハンとジンギスカンみたいな感じで。 >18
>以前、この説は関東軍の謀略だった説をどこかの本でで見た記憶がある
義経=チンギス説の御大とも言うべき小谷部全一郎の現地調査は
日本軍のバックアップの元に行われたから、タブンそれのことかと。
小谷部の調査で出てきた証拠って胡散臭いのばっかしなんだよね〜
ウラジオストックの方で見つかったと言う「大日本源義経墓」と掘られた石碑とか。
なんぼなんでも「大日本」はねぇ…
軍が関連してるのがバレバレ(苦笑
後、笹竜胆の紋の入った遺跡関連。
頼朝・義経の清和源氏が笹竜胆を使っていた証拠はなく、
源氏=笹竜胆になったのは江戸時代になってからの創作で、
義経関連の遺跡で笹竜胆が出てきたら、江戸時代以降の捏造と疑った方がいい。
しかし、義経がチンギス・ハンである可能性も捨てきれない訳ではない。
最終的な結論は更なる調査に委ねるしかない! 義経北行の一行の足取りについては、結構色々な古文書が残っているようだが、
総勢何人くらいだったんだろうな。
>>8のとおりで、衣川まで一緒だった家来は全て死んでしまったわけだし。
・・・静と落ち合って愛の逃避行? ムー的にはwベンケイ一行が先に大陸に渡りある程度地慣らしした上で義経は渡ったらしい。 >>38
だから、それはもう具体的に明らかになっている。
>>23で書いた通り、沢田源内の捏造だよ。 ヨシ!じゃあ結論は出た事だし(・∀・)
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本当にありがとうございました。 テムジン=牛若丸 だと 静が強奪されてレイプされるので嫌