1-1000で物語をつくろう
ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww お爺とお婆は地面に叩きつけられ
弁慶の脛を強打したので笑い死にしましたとさ。 一方その頃―――
美佐子「どうしましょう…生理がこないわ…」 おじいさん、あ、だめ、ちょっ、、、あぁぁ、んくっ。 それを隣の磯野さんちのタマが見ていた。
(カツオにタレこんでやるぜ・・) 波平じいさんはタマをあわれんで火葬にした灰を
タマが好きだった桜の木の下に撒いた。 そして覚悟を決めた波平は隣家を訪問した。
「我が磯野家に栄光あれ!!!!!」
彼はそう叫ぶと、頭上の導火線にライターで着火し、自爆した。
波平に死んで欲しくなかったフネは、波平の細胞を
クローン研究室にもちこみ波平クローンを育成する。 ふね「ねね、博士、クローン出来た?」
博士「ん、ああ一ダースだっけ?造っといたよ。」
ふね「ありがとう。報酬は例のスイスの口座でいんだよね?」
博士「ま、適当にしとけや。しかしフネさんよ、なんだってこんなにボンバーマン発注したんだい?」
ふね「だって戦争だし」
博士「なんかよくわかんないけど、まあ頑張りや。」 その頃おかるの膝の上でうたた寝をしていた波平は、
小さく舌を打ち「なにが松脂だ」と呟いた。 その塵が他の星へ
そしてその塵からなみへいが再生してしまう・・・ 波平は>>246のレスが付いたので一応そこから話を発展させよーと思って
波平が山川商事からJPモルガンに出向して半年…(以下略)
とかなんとか書こうと思ってモルガンを検索してたんだが
めんどくさいんでやめた。
どうせつまらんレスしか付かないから。
ところで、
今日の午後に藤沢の旧モルガン邸で火事があったらしい。
それでなんか怖くなった波平は、とりあえず痴呆が進行してるフリをする事にした。
波平『おっなかがすいた♪おっなかがすいた♪おっなかがすいた♪おっなかがぁすぃたぁ♪…』 ついでに
波平「女が欲しい。女が欲しい。女が欲しい。」 波平「いいではないか。今宵、いい夢を見させてやろう。」 波平「この時間から二万五千円を稼ごうと思えばポンド円を1枚売るしかないな」 ふね「うちは前金だよ。金が無いなら出直しといで!シッシッ」 ガタガタ ドンドンドン
波平「どうやらカツオが起きてしまったようだ」
ガラッ!
カツオ「うわーん!おとーさん、お年玉で買ったドルのロングがストップかかっちゃたよ〜」
波平「おまえ、レバいくらかけてたんだ・・・・」
カツオ「おとーさんが、これ以上は下がらないっていうからマックスで300倍かけちゃったんだよ〜、わーん」 「どーしたの?家出?それなら泊まるとこないでしょ。うちこない?誰もいないよ」 わかめがいなくなっていることに気づいたサザエはマスオとの行為を中止した。 隣家の騒ぎに気づく伊佐坂先生
「何かあったのかな...」 浮江「ごめんなさい、お父さんが何か言ってるわ」
援助交際の相手、アナゴさんとの電話中だった浮江は電話を切り窓の外を見た 波平の頭によぎる二文字
「六十年近く平和に暮らしてきた磯野家もいよいよ終了なのか」
BGM:ジャニス・イアン「Will You Dance?」
中年男「ぼ、ぼ、ぼ、僕は、ち、ちいさい子のお、お、おまんこが、み、みたいんだ」 場面は変わって伊佐坂宅
伊佐坂「浮江、さっきの電話はだれなんだ」 浮江「誰だっていいじゃない、お父さんには関係ないわ」 浮江は、そう言いながら、いきなりブラジャーをはずした。 浮江「どう、私とってもグラマーでしょ。おっぱい、しゃぶってみる。?」 もだえる浮江「はやく はやく あなたのすごいのがほしいの」 亀仙人「よしよし、あわてるなよ。俺の勃起したチンポを挿入してやる。」 ふね「わたしにもいれてええええぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー」
『ピカッ』
眩い閃光が世界を覆った。
どうやら核爆弾が墜ちた様だ。
次の瞬間、何もかもが塵と化した。
終り。 その頃、中年男は、ワカメの成熟していない肉襞をしゃぶりつくしていた。
だが、中年男のアパートの下を通りかかったサブちゃんは、そのことに気づかない。 波平はまだ正月休みだったんだけどな、
年賀状あるかな?って郵便受けを見たら会社からなんか来てた。
なんかかさばってっからなんだろなあとか首傾げたりしたりしなかったりそんなんどうでもいいけどとにもかくにも開けてみたらカセットテープが入ってた。
なんじゃこりゃとおもって押し入れからラジカセ取り出して今時カセットテープもねえだろ馬鹿だねまったくとかぶつぶつ言いながらテープを聞いてみた。
やあ波平、新年あけましておめでとう。
早速だが今年最初の指令だ。
山川商事対外情報部3課の仕事として
>>287-290を書き込みした人間を特定して事故を装って始末すべし。
わが社はこの任務遂行中に君が命を落した時には遺族に退職金を2.5倍支給する用意があるので安心して任にあたってくれ。
ただし、発覚した場合は君共々3課の所員は全て別動隊に処分されて家族共々居なかった事にするつもりだ。
ま、とにかく頑張りや。
尚、このテープは聞いたらさっさと磁気テープのリボン引き抜いて燃やしてくれ。
じゃあな、頼んだぜ。んがぐぐ。 波平が指令を聞いている時
ワカメはすでに処女を失っていた… 波平「山川商事ってなんじゃ?うちの会社は海山商事だが...、さては、ははあ、わしを陥れようとしてるな」
「かあさん、かあさん、このテープ、ゴミだから捨てといとくれ」 >>294
おい『なりすまし』
海山商事はマスオ君の勤務先だよ。
整形して髪の毛までむしってご苦労なこったな。
>>293
わかめならちゃぶ台で肘ついてTV見とるわ。
これは我が磯野家に対する宣戦布告と見なす。
見せてやるよ、磯野家の力を。 フネ「やですよ、お父さん。そんなこの世の終わりみたいな顔して…」 なみへい「明日からまた仕事か・・・あの部長、早くくたばんねえかな?」 その頃、花沢不動産の二階では、いや、花沢不動産は、世を忍ぶ仮の姿、
ハゲタカファンド、ハナザワホールディングスの緊急取締役会が夜を徹し行われていた。
議題は、海山商事に対するTOBの件である。
花子「私は反対よ。磯野君のおにいさんの会社でしょ!」 サブちゃんは、あいかわらず自室でハナクソをほじっている
「あああ、つまんねえな、一発やらしてくれる女いねえかな。23にもなって童貞なんて恥ずかしくて合コンにもいけねえや。」 阿部高和「サブロー、やらないか。もうキンタマがパンパンだぜ」 三郎は瞬時に護身用のデリンジャーで>>307を射殺した。 アナゴは、昨夜の浮江の若い牝の匂いを思い出しながら、会社への道を急いでいた。
駅で日経を買い求めると、その一面に釘付けになった。
「海山商事をTOB ハナザワHD傘下に」 磯野家の事態を重く見たタマは急いでタクシーを捕まえた。もちろんあの場所へ行くために。
「お客さん、どうしてまたこんな時間にあそこへ?」運転手が言う。
タマが口を開いた。「ウダウダ言ってないでとばしな。」 その頃花沢不動産の二階では。。。
花沢さんのお父さん「フグ田君、今回はお手柄でした。」
マスオ「これで海山商事も我々のモノですなイッヒッヒ。」
花沢さんのお父さん「しかしマスオ君、いや海山商事時期社長、おぬしも悪よのう。うしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ」
マスオ「いえいえ、お代官様程ではございませんよ。うしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ」
おお!焼野原さん!!久しぶりですな。
相変わらずご立派とゆうか神々しいとゆうか見るも無惨とゆうか悲惨とゆうかなんとゆうかとにかくまあなんでもいいや。
御光がさしてらっしゃる。すげーぜ。