1-1000で物語をつくろう
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__) そう。そしてそれは僕らの住むこの次元で起こったのだった。 太郎にあしらわれた桃子は
頭をカチ割り自殺しました。
その桃子の頭からでてきたのはっ! とは言ってみたものの、
たいして大きくなってませんでした(´・ω・`) そこにおじいさんのローリングソバットが太郎に直撃。 と思いきや、おじいさん左ストレートのカウンター!! 気がつくと外は雪景色であった…
どうやら気を失っていたらしい。 そしてお婆はジジィに復讐するべく、旅に出るのであった。 旅の途中、お婆はリンという口の利けない娘に出会った。 お婆「小娘の分際で粋がってんじゃないよ。あんたなんて結局はウチの旦那に
おもちゃにされてるだけなんだからさぁー。ムキになっちゃってまぁ・・・
所詮はお子様よねぇw」 リン「ばばあ必死だね。あの人言ってたわよ。早く氏んで欲しいってね。w」 お婆「あーらあら何夢見ちゃってんの?ブスな上にオツムも弱いのねぇ。」 リン「見苦しいばばあだね。あんたの時代は終わったのよ。死んで貰うよ。」
そう言うとリンは脇に差していた小太刀を抜いた。 しかしいくら口が達者なお婆も所詮ただのババァ。すぐさまリンに追い付かれました。やはり若さには勝てません 「おいばばあ!!」
リンはそう叫ぶと、お婆の肩を背後から鷲づかみにした。
お婆は必死に、命乞いをしました
お婆「Oh my god!」 「逝きな。」
と小太刀をお婆にふりかざすリン。もはやこれまで・・・
お婆が心の中で念仏を唱えようとしたその瞬間
突如として、まばゆいばかりの光が辺りをつつみ込みました。
「しかしあの光は一体なんだったのだろう?うーん、ミステリー☆」
性懲りも無く痛いお婆であった。 色々考えている内に、いつのまにか港町に着いたようだ。 お婆「ねぇ、この町は何てえ名なの?」
港町の男A「シアトルですが何か?」 お婆「ところで私とお茶しない?」
お婆は逆ナンを始めました。 港町の男A「シアトルに来たらカッフェですな。お供しますよ。」
奢って貰えると思い込んだのか、男は意気揚々とお婆の手を取りエスコート。
しかしお婆はインターポールからもマークされてる国際的な食い逃げ組織の一員である。
お婆 |ー`).。oO(あら、胸がドキドキしてるわ。私、この人の事を…
お婆は50年ぶりに胸が高鳴った。 港町の男A「ではマドモアゼル。どんなカフェーをお望みでしょう?」
お婆「スタバ逝きたい。」
港町の男A「…すたばっすか…。」 銃をつきつけられた港町の男Aがいた。
お婆「おっと動くなよ。この兄ちゃんがどーなってもいいのか?」 リン「ばばあ必死だね。そんな男どうなろうと知ったこっちゃ無いよ。氏ねや!」 小林「そのトップバリュの野菜ジュースくれないか…」 シェンロン「願いは3つまでだ…1つ目の願いはそれでいいのか?」 そしてリンは言った「困った困った・・・」
そこへお婆が割り込んでこう言った シェンロン「ごめん。3つじゃなくて1つだった。旧式なんだ。俺。」
そう言うと田中の願いだけ叶え、消え去った。 一件落着、っとリンが振り返ると衝撃的な事件が起こっていた。 …様な気がしたがどうやら単なる気のせいだったみたい。
やれやれ。。疲れてんだね。 いや、確かに異変が起きていた。
ばばあの姿形が変わっていく。
お婆「おまえはワシを怒らせた…。」
そう言い放ち、人質である田中の背骨をへし折った。
そして、有り余る怒りをリンへと向けた。
将軍様「発射しちまったwwwwwwwwwwうぇっうぇっうぇwwwwwwwwww」
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ .☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
ここは港町シアトルから約10qほど離れた所にある、名も無き砂漠。
そこに一人の男が立っていた。
ぱぁん!!
乾いた銃声が荒野に響き渡った。
そいでもって…
じじい「なんじゃあーーこりゃあぁーーーー!!」 お婆「GOOD LUCK」
そしてお婆は西へ消えて行った そんなお婆が出てくる走馬灯がじじいの頭を駆け巡る。
じじい「ワシはこんなところで死ぬわけにはいかん。」
じじいは血を流しながら再び、ばぐじーに飛びかかった。
そのときっ! どんぶらこ〜
どんぶらこ〜
どんぶらこったらどんぶらこ
パカっ!!じゃじゃじゃじゃあぁーーん!!
「やあ!おいらはももたらう。よろしくね。一つ人世のry」 じじい「ドラッグは生き方だZE。」
そう、じじいはドラッグストアカウボーイだったのです。やばいね。 じじいは覚醒剤所持と、刃渡り12kの刃物所持の容疑で逮捕されちゃいました そして
流れ作業の如き裁判で懲役130年を喰らい
じじいはアルカトラズ刑務所へと護送されていきますた。。
やばいね。 まあ、りんまた会えるとは思ってなかったよ。ばばあがしつこくあらわれた 背後からのお婆の囁きを聞き取ると同時にリンはジャケットの内ポケットに
左手を忍ばせ、ベレッタの安全装置を外した。
「わざわざ標的から出向いてくるとはねぇ。ご苦労なこったわ。」
カウンターに座ったまま、振り向かずに
ゆらゆらと踊る吸いかけのマルボロの煙を眺めつつ
彼女は次のアクションを頭中でシミュレートしてみた。
(右斜め後ろから銃口が狙ってる。ばばあの雇った用心棒かしら。) 語り手 な、何が起こったのか。どっちが勝つのか...。みなさんにまかせます。 お婆「な、なななんじゃあぁーーこりぃゃあぁーーー!!!」
背中から腹を突き抜けた日本刀。シャワーの如く吹き出す紅い液体。
どよめく周囲。
もうだめぽ
じじい「アルカトラズから脱出して来たZE。」
※
じじぃはお婆の背後から日本刀を突き刺しちゃいましたよ。
あらら、お婆は今度こそ年貢の納め時かなぁ?
しかしさぁ、このばばあが刺された位で氏ぬかね?
はてさて…
『君は生き延びる事ができるか』
つづく 婆「・・リン、あとはオメェにまかせたぞ」
それが婆の最後の一言ですた リン「ばばあ騙ってんじゃないよ。おまいは銀の弾丸を心の臓にぶち込まないと
氏なない設定なんだよ!」
お婆「そうだっけ?年取ると物忘れが禿しくていけないねぇ。」
じじい「ふざけんなよ。ジョーダンじゃねーよ。」
お婆「てゆーかぁ、後ろから日本刀とかぁ、超ウザいしぃ。まじ痛いんだけどー。あー服汚れたじゃん。超ムカつくぅ」 へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
と、突然お婆は思い出したように呟いた。
お婆「・・最近こないの。生理がこないの。どうしよう?」
お婆はじじぃを、訴えるようなウルウルした目で見つめた。 じじい「そりゃ来ねえに決ってんだろ。とっくの昔にあがってんだからな。」
お婆「そうだっけ?年とると物忘れが激しくていけないねぇ。」
じじい「…駄目だコリャ」 そう。お婆は子供を身篭っていた。
そして衝撃の事実!
ただ今、大変見苦しい場面ですので、しばらくお待ちくださいm(__)m とりあえず
あてどない逃亡の旅に出るじじいであった。
次号につづく! じじいが逃亡したその後
お婆「ヒッヒッフー、ヒッヒッフ〜‥‥‥
う゛、産まれるぅ!!!」
#2
空には雲ひとつない。煙草を吸いながらじじいは空を眺めていた。
湿った空気が辺りに漂う。
「こりゃあ、ひと雨来そうだな。」
じじいはそう呟くと吸いかけの煙草を指で弾くように宙に放った。
家の預金通帳を持ち出して来たので当面の宿賃には事欠かない。
じじいはコートの内ポケットから通帳を取り出し、ひろげてみた。
「退職金の残りもあとたったの五百万かよ。ま、しばらくは遊べるな。」
このじじいはいつか誰かに刺されるだろう。間違い無い。 「雲も無いのに雨が降るのか。オマエばかだろ」
突如背後から声が聞こえてきた。
じじい「ば、ばぐじー。」
振り向くと温泉につかるばぐじーがそこにいた。
じじい「空気が湿っぽいと思ったら、こういうことかよ。」
ばぐじー「おまいはマリワナの吸いすぎじゃボケ。」 ここで解説しよう。
ばぐじーはお婆の雇ったヒットマンである。
契約はまだ切れて無いので、じじいをぶち頃しに追い掛けてきたんだね。
ばくじー「さてと・・・」
何の恥じらいも無く温泉から立ち上がるばくじー。
そして脱ぎ散らかした服の中から無造作に拳銃を取り出し、ソレをじじいに向けた。
ばくじー「仕事に取りかかるか」
じじい「オイオイ、せめて下のピストルはしまってくれよ(笑」
じじいは手を上げながら呆れた顔で言い放った。
「余裕見せてるつもりか?額から汗がたらたら流れてるぜ、おっさん。」
とばぐじーが言う。
「いや、湯気にあてられてな。しかしその拳銃ヤクザにでも売って貰ったのかい?」
とじじいが言い返す。
「スミスとウエッソンさ。(ニヤリ」
そう言うとばぐじーは標準をじじいの額に定めた。
じじい「いや、陶酔してる所悪いが、フルちんで恥ずかしい台詞吐くなって。」
・
・
・
・
・
ばぐじー「…るせーんだよ!畜生!早く氏ねよコノヤロウ!!」
「パーン」
一帯に鳴り響くあまりにも単純なその発射音。
ばくじー「ついに殺ったか!?」
湯気が強くなってよく見えないが、人一人倒れているようだ。
ばくじーは銃をもう一度構えながら、じじいの死体を確認しに行った。
もちろんフルチンで じじい「かかりおったなッ!」
じじいは生きていた。じじいは、とっさに手を伸ばし
そして、はぐじーのもう一つの拳銃を握り締めた。
じじい「使い物にならなくしてやろうか?あン?」
ばくじー「あっ、そんな、強く握られちゃうと…」
突然ばくじーの下半身が膨張してきた。
じじい「ビ、ビッグマグナム!?」
やばい。これはヤバイ。
こいつホモだ。
じじいは困惑した。
ただ今、大変見苦しい場面ですので、しばらくお待ちくださいm(__)m 受験生のK君は受験勉強ほったらかしで、2chにカキコをしていました('A`)マンドクセ彼の口ぐせです
そろそろ本気出さないと危ないです
今日は雨降ってるから予備校に行く気がなくなってるみたいです
ところでイスカンダルではWRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!
4時半か…俺も今日はがんばったな
いや、きのうか
八日のやったことは…
朝起きて…から始まりたいが、「寝ていた。」としか書けないので却下
正確には二度寝だな
7時に鳴った目覚まし時計を叩いて黙らせ熟睡再開
昼に起きる。
正確には、1時25分だ。
突然句読点に懲りだすのは俺らしい。
最近の俺は一貫性がないな。
さてFFプレイに飽きたときは、もう日がすっかり沈んでいた。今日もロクなことはしなかったなと思いながらも、今度はPCに向かいだす。性欲がわいてきたのだ。なんとも性欲というのは厄介なもので習慣化してるとなかなか抜け出せなくなる。
しかも悪質なことに、性欲を理由に勉強から抜け出してしまうのだ。また逃げるための口上だな。あるエロゲの体験版をプレイできるサイトにいった。
ナースものだ。なかなか楽しめた。二回も射出してしまった。してるときにときどき失恋したときのことや、逆に恋愛中の出来事など過去の思い出がよみがえった。そのたびにムシャクシャして床を殴った。
そして親が返ってきた。反抗期なのか、また言い争いをしてしまった。しかも手をあげてしまった。むこうは苦労して働いて返ってきたのにしてしまったのだ。こんなことは許されないだろう。俺は何をしているのか。
明日からは気分を変えて誠意を見せなければならないだろう。しかし、これを思ったのは今だ。
あのときは興奮してそんなことは思っていない。考えもしなかった。攻撃的になっていただけだった。そして父親も返ってきた。苦手だから自分の部屋に入ってPCをまたやりだす。
スパイウェアに感染しているIEをみてうんざりする。そこで気分転換に冷蔵庫にいって飲み物を取りにいく。ふん、味を楽しめない。まぁいいさ、どうせたいしたことはない。そんなことを思っているうちに冷凍庫でスパゲッティを見つけた。こんなもんでも一応食品だな。
食べてみようと思ったとき、つけっぱなしのテレビで何かのドラマの予告編がやっていた。夜中の12頃の話だ。こんな時間のものはエロいのか?と興味を持ちしばらくみてみる。だが、24だった。24時間の出来事を一時間ごとにこまぎれにし、ドラマ化したものだ。
画期的かもしれないが見たことがなかったのでくだらないと思ってしまった。もともとドラマは好きではないのだ。
先ほど冷凍食品を準備して食べながら観た。なかなかおもしろい。アメリカの政治内部をドラマにしているようだ。こういう苦労はほとんどが陰で隠されているものだろう。大統領選挙でにぎわうニュースは光の部分か。明暗…それはどこでもあるものだ。
今この時間大学生活を満喫し、青春を謳歌してるやつもいるだろう。そんな光の中を歩む者がいると思えば、自分のように一人暗い部屋の中で冷たい画面と向き合う浪人がいる。
この二面性を意識しているだろうか。これをここまで読んでいる者のなかに一人でもいるだろうか。
もう五時だ。そろそろ寝るか。おやすみ。
「おやすみ」は、俺を孤独から一時的に解放してくれるプログラムの開始点だ。
次に起きるときは、現実から逃げない自分になってくれ。
えーと、じゃあね、、
ぱぁん、、、って銃声が聞こえた所まで巻き戻します。
じしいは弾丸を避けた。
えーと、あれだ、あのーほれ、マトリックスみたく避けたのさ。
いやーびっくりだね、じじい。
つづく …と、言いたい所だか弾はあと5発も残っているんだな。
やばいな。 早漏だったので5発ともあっという間に打ち終わった… 全部避けたじじいが今度は反撃に出る!!
じじい「とりあえず見苦しいから服着ろや。放送コードに引っ掛かるだろうが。」 おーい。みんなバラバラですよー
ちゃんと話繋げて下さぁい
じゃあじじいが勇者の剣を手にした所まで巻き戻しますねー。
じじい「こ、これは…。伝説の…」 まいこ「チンポギンギンだね」
じじい「え?勃ってないのに…」 じじい「まあ、とりあえず、な、」
まいこ「え、ちょっ、ちょっと、」
じじい「いいからいいから」
まいこ「なに、よくないって、ちょっと、こら…」
つづく じじい「ん゙…ここは・・・」
どうやら長い間、夢を見ていたらしい。
じじい「そうじゃ。はぐじーは・・?」
目の前に無残な姿で、はぐじーは倒れていた。
じじい「わしが殺ったのか?」
じじい「よっこらっしょっと…」 そう言い、ばぐじーを持ち上げ
温泉の中に投げ捨てた。
じじい「始末完了。」 ※解説
バグジーってのは基地害の事。
ハリウッドで有名なマフィアのボス「マイヤー・ランスキー」の右腕、
殺人会社の殺し屋ベンジャミン・シーゲルが
通称「バグジー」だったわな。 このようなわけで、自衛隊は基地外での活動は禁止されました。 じじい「ばくじー、仇は俺がとる!」
そう言い残してじじいはまた新しい旅に出るのであった。
第二章―Fin― 第三章 〜新しい旅立ち〜
じじいは遂に病の床に倒れてしまった。
そこに現るは時の将軍ナポレオン・ボナパルトその人である。
なにを隠そう、このじじい、橋の下に捨てられた幼きナポレオンを拾い育て上げた人物であった。
ナポレオンはじじいの死を見届けると、新たな決意を胸に立ち上がった。
「ぬるぽおおおお!!」
彼はバルト海に沈みゆく夕暮れを見つめながら、こぼれ落ちる涙をぬぐった。 後日。
ナポレオンはじじいの遺産を狙って、じじいの家を訪れた。まず寝室から調べるか、と部屋を一通り見渡すが金目の物はない。
目に止まったのは机の不自然に少し開いた引き出しだ。
開けてみると、そこにはじじいが死の間際に書いた遺書らしき物とじじいの夜のオカズらしき本を発見した。 オカズ本には、生々しく白濁した液体が一面を覆っていた。
「じじいめ!」
ナポレオンは机を叩き、くやしがった。
なぜなら、その液体はついさきほど出したように
白く濁り、イカのような臭いを放っていたからである。
怒りに打ち震えながら、彼はじじいの残した遺書の封を切った。
じじいの遺書
「ナポレオンよ、この間ワシが倒れたのは病のせいなんかではない。
お前が突然、ワシの部屋に入ってくるもんだから
びっくりしたんじゃ。
布団にくるまってエロ本を隠せば、お前にこの『おまんこの書』を見つからないと思ったのじゃよ。」 この『おまんこの書』はナポレオンのお気に入りの物だったのだ
ナポレオンは部屋を出、彼の所へ歩を進めた。
ナポレオン「…。ない。」
怒りに打ち震えジジイの墓へ向かったナポレオン。
しかし、そこにあるはずの、ジジイの死体は消えていた。
そう、じじいは生きていた。
ナポレオンの中の、ジジイへの悲しみが怒りへと変わってゆく。
そしてここから、ジジイへの復讐劇が始まるのである。 ナポレオンはじじいの墓を掘り起こした。なんと信じられないことにじじいは生きたままの姿で埋もれていた。ナポレオンはじじいの一物をシコシコした。 するとっ!
ここでCMです。
CMのあと、驚くべきことが!! 墓の後ろの森から見知らぬ一人の紳士が近づき、こう言った…「その手つき、その目‥漢になったな‥」 ナポレオン「うぬは何者!だ!」その声はまるで鬼の様だった。紳士は静かな口調でこう言った‥「ロボット技術者の愛慕と申す‥驚かないで聞いてくれ!君はサイボーグなんだ。名前はT500それが君の名だ」……空から冷たい雨が降りはじめて来た… T500「お‥おい、嘘だろ…俺がサイボーグ…ふざけるなっ!俺はナポレオンだ」紳士は言った「冗談だよ。君は…」その時、空から雷が紳士に落ちた! 激しい衝撃、ほとばしる閃光。
遠のく意識のなか、紳士は最期の力を振り絞り
大地にダイイング・メッセージを書き残した。
テ レ ビ を み る と き は 部 屋 を 明 る く し て 、は な れ て 見 て ね
後ろで一人の老婆か叫んでいた。
お婆「ピカピカ〜!ピッカチュウ〜」
どうやら雷はコイツの仕業らしい 黒い空
降りしきる雨
濡れた大地
雨は何かの終わりを告げるように静かに降っていた。そして一人の紳士の物語が幕を閉じた。
T500「許さねぇ…おめぇだけは絶対許さねぇ。必ず、必ずゲットしてやる」
手にはモンスターボールが握られていた T500「逝ッけェァ!モンスタァボォォォォォォル!!!」
何かスタンドでも召喚しそうな勢いだ
松坂に勝るとも劣らないスピードで彼はボールを投げた
しかしぴかちるの出す六角形のバリアのようなものに弾かれてしまう
T500「何!?A.T.フィールド!?」 T500「そんなもので時間稼ぎかよっw」
するとほんの一瞬、T500が消えたと思うと、次の瞬間には、ばばぁの目の前に立っていた。
実況「T500、A.T.フィールド展開。老婆のA.T.フィールドを中和しています!!」 日光のサル達が餃子を食べに来ていた。
その情報を聞いたT500はもっていたドラゴンボールを使い神龍を呼び出した。
T500「出でよ!神龍!」 ソフトクリームと禿あがる程同型のうんちくんでした。
『つんつくつん♪つんつくつん♪』アラレちゃんがうんちくんと遊んでいるとサザエさんのカツオばりに
T500『ねえさぁぁぁんっ!!!』10年振りに2人いや、2体のロボタソは再開したのですた。
うんちくんを板挾みに抱き合う2体。。。
よみがえりたてのじじぃと裸のお婆は我を忘れ感動にむせび泣いていた。
はっと我に返ったじじぃはお婆に『お産の子はどうなったんじゃいっ!』とかました。 ‥その朝のご飯は納豆に塩を付けて食べて見た‥おいし‥ 腹ごしらえしたので旅に出よう。電車は東武東上線を使うことになったのたが↓ 手持ちのお金は230円しかない!「クソッ!金がたりねー!あっ、あれをつかえば‥何とかなるか」そして おお ゆうしゃよ しんでしまうとはなにごとだ と怒られてしまう。 そんな漫画をラーメン餃子セットを食べながら読んで泣いてしまった俺は…↓ ラーメンを服のなかにかくし、たべてないよーと言いながらにげた 悪の秘密結社に改造人間にされてしまいました。
あーあ 改造人間にされた俺の記憶は全て消されていた。鏡に写る自分の姿を見て愕然とした‥両肩に大砲見たいなのが付いてる‥ そして‥鏡の自分に大砲をぶっ放した!すると破壊された壁の先には、青空に虹が架かっていた。こんな姿でも生きて行こうと決めた!すると床に落ちてた携帯電話がなりだした‥ 「できねーよ!だって俺両手大砲だよ」と言い放ち・・・ ロケットは激しい爆音でお婆に向かって行く‥お婆「お爺‥待たせたね…すぐそっちに逝くからねぇ‥」その刹那の瞬間!!!!なんと‥ お爺がロケットを指一本でとめていた。 お婆「お爺!死んだはずじゃないのか!?」 爺『わしはまだ死んどらん。少し旅をしておった。置き手紙もなしですまんかったのぅ。』 改造人間「チッ!お婆に‥お爺‥いったいお前ら何者だ!」改造人間の大砲に巨大なエネルギーが集まってきている‥お爺「ウヒョーこりゃスゴい」お婆は何故か入れ歯を外した‥ 改造人間「くらえ!メガ粒子砲!!!」お爺とお婆はもろくらった。だが… 立ち込める煙と無に還った大地。
その奥から人影が・・・
爺「ふっ、まだ若いもんにゃ負けはせんよ。」
婆「こちらには、まだとっておきがあるんでねぇ」
ふたりの手には、あるものがにぎられていた・・・ ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww お爺とお婆は地面に叩きつけられ
弁慶の脛を強打したので笑い死にしましたとさ。 一方その頃―――
美佐子「どうしましょう…生理がこないわ…」 おじいさん、あ、だめ、ちょっ、、、あぁぁ、んくっ。 それを隣の磯野さんちのタマが見ていた。
(カツオにタレこんでやるぜ・・) 波平じいさんはタマをあわれんで火葬にした灰を
タマが好きだった桜の木の下に撒いた。 そして覚悟を決めた波平は隣家を訪問した。
「我が磯野家に栄光あれ!!!!!」
彼はそう叫ぶと、頭上の導火線にライターで着火し、自爆した。
波平に死んで欲しくなかったフネは、波平の細胞を
クローン研究室にもちこみ波平クローンを育成する。 ふね「ねね、博士、クローン出来た?」
博士「ん、ああ一ダースだっけ?造っといたよ。」
ふね「ありがとう。報酬は例のスイスの口座でいんだよね?」
博士「ま、適当にしとけや。しかしフネさんよ、なんだってこんなにボンバーマン発注したんだい?」
ふね「だって戦争だし」
博士「なんかよくわかんないけど、まあ頑張りや。」 その頃おかるの膝の上でうたた寝をしていた波平は、
小さく舌を打ち「なにが松脂だ」と呟いた。 その塵が他の星へ
そしてその塵からなみへいが再生してしまう・・・ 波平は>>246のレスが付いたので一応そこから話を発展させよーと思って
波平が山川商事からJPモルガンに出向して半年…(以下略)
とかなんとか書こうと思ってモルガンを検索してたんだが
めんどくさいんでやめた。
どうせつまらんレスしか付かないから。
ところで、
今日の午後に藤沢の旧モルガン邸で火事があったらしい。
それでなんか怖くなった波平は、とりあえず痴呆が進行してるフリをする事にした。
波平『おっなかがすいた♪おっなかがすいた♪おっなかがすいた♪おっなかがぁすぃたぁ♪…』 ついでに
波平「女が欲しい。女が欲しい。女が欲しい。」 波平「いいではないか。今宵、いい夢を見させてやろう。」 波平「この時間から二万五千円を稼ごうと思えばポンド円を1枚売るしかないな」 ふね「うちは前金だよ。金が無いなら出直しといで!シッシッ」 ガタガタ ドンドンドン
波平「どうやらカツオが起きてしまったようだ」
ガラッ!
カツオ「うわーん!おとーさん、お年玉で買ったドルのロングがストップかかっちゃたよ〜」
波平「おまえ、レバいくらかけてたんだ・・・・」
カツオ「おとーさんが、これ以上は下がらないっていうからマックスで300倍かけちゃったんだよ〜、わーん」 「どーしたの?家出?それなら泊まるとこないでしょ。うちこない?誰もいないよ」 わかめがいなくなっていることに気づいたサザエはマスオとの行為を中止した。 隣家の騒ぎに気づく伊佐坂先生
「何かあったのかな...」 浮江「ごめんなさい、お父さんが何か言ってるわ」
援助交際の相手、アナゴさんとの電話中だった浮江は電話を切り窓の外を見た 波平の頭によぎる二文字
「六十年近く平和に暮らしてきた磯野家もいよいよ終了なのか」
BGM:ジャニス・イアン「Will You Dance?」
中年男「ぼ、ぼ、ぼ、僕は、ち、ちいさい子のお、お、おまんこが、み、みたいんだ」 場面は変わって伊佐坂宅
伊佐坂「浮江、さっきの電話はだれなんだ」 浮江「誰だっていいじゃない、お父さんには関係ないわ」 浮江は、そう言いながら、いきなりブラジャーをはずした。 浮江「どう、私とってもグラマーでしょ。おっぱい、しゃぶってみる。?」 もだえる浮江「はやく はやく あなたのすごいのがほしいの」 亀仙人「よしよし、あわてるなよ。俺の勃起したチンポを挿入してやる。」 ふね「わたしにもいれてええええぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー」
『ピカッ』
眩い閃光が世界を覆った。
どうやら核爆弾が墜ちた様だ。
次の瞬間、何もかもが塵と化した。
終り。 その頃、中年男は、ワカメの成熟していない肉襞をしゃぶりつくしていた。
だが、中年男のアパートの下を通りかかったサブちゃんは、そのことに気づかない。 波平はまだ正月休みだったんだけどな、
年賀状あるかな?って郵便受けを見たら会社からなんか来てた。
なんかかさばってっからなんだろなあとか首傾げたりしたりしなかったりそんなんどうでもいいけどとにもかくにも開けてみたらカセットテープが入ってた。
なんじゃこりゃとおもって押し入れからラジカセ取り出して今時カセットテープもねえだろ馬鹿だねまったくとかぶつぶつ言いながらテープを聞いてみた。
やあ波平、新年あけましておめでとう。
早速だが今年最初の指令だ。
山川商事対外情報部3課の仕事として
>>287-290を書き込みした人間を特定して事故を装って始末すべし。
わが社はこの任務遂行中に君が命を落した時には遺族に退職金を2.5倍支給する用意があるので安心して任にあたってくれ。
ただし、発覚した場合は君共々3課の所員は全て別動隊に処分されて家族共々居なかった事にするつもりだ。
ま、とにかく頑張りや。
尚、このテープは聞いたらさっさと磁気テープのリボン引き抜いて燃やしてくれ。
じゃあな、頼んだぜ。んがぐぐ。 波平が指令を聞いている時
ワカメはすでに処女を失っていた… 波平「山川商事ってなんじゃ?うちの会社は海山商事だが...、さては、ははあ、わしを陥れようとしてるな」
「かあさん、かあさん、このテープ、ゴミだから捨てといとくれ」 >>294
おい『なりすまし』
海山商事はマスオ君の勤務先だよ。
整形して髪の毛までむしってご苦労なこったな。
>>293
わかめならちゃぶ台で肘ついてTV見とるわ。
これは我が磯野家に対する宣戦布告と見なす。
見せてやるよ、磯野家の力を。 フネ「やですよ、お父さん。そんなこの世の終わりみたいな顔して…」 なみへい「明日からまた仕事か・・・あの部長、早くくたばんねえかな?」 その頃、花沢不動産の二階では、いや、花沢不動産は、世を忍ぶ仮の姿、
ハゲタカファンド、ハナザワホールディングスの緊急取締役会が夜を徹し行われていた。
議題は、海山商事に対するTOBの件である。
花子「私は反対よ。磯野君のおにいさんの会社でしょ!」 サブちゃんは、あいかわらず自室でハナクソをほじっている
「あああ、つまんねえな、一発やらしてくれる女いねえかな。23にもなって童貞なんて恥ずかしくて合コンにもいけねえや。」 阿部高和「サブロー、やらないか。もうキンタマがパンパンだぜ」 三郎は瞬時に護身用のデリンジャーで>>307を射殺した。 アナゴは、昨夜の浮江の若い牝の匂いを思い出しながら、会社への道を急いでいた。
駅で日経を買い求めると、その一面に釘付けになった。
「海山商事をTOB ハナザワHD傘下に」 磯野家の事態を重く見たタマは急いでタクシーを捕まえた。もちろんあの場所へ行くために。
「お客さん、どうしてまたこんな時間にあそこへ?」運転手が言う。
タマが口を開いた。「ウダウダ言ってないでとばしな。」 その頃花沢不動産の二階では。。。
花沢さんのお父さん「フグ田君、今回はお手柄でした。」
マスオ「これで海山商事も我々のモノですなイッヒッヒ。」
花沢さんのお父さん「しかしマスオ君、いや海山商事時期社長、おぬしも悪よのう。うしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ」
マスオ「いえいえ、お代官様程ではございませんよ。うしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ」
おお!焼野原さん!!久しぶりですな。
相変わらずご立派とゆうか神々しいとゆうか見るも無惨とゆうか悲惨とゆうかなんとゆうかとにかくまあなんでもいいや。
御光がさしてらっしゃる。すげーぜ。 そう思った瞬間、何も着ていない事に気がついた>>319 そしてしごく間もなく
「あ゙っ!いぐぅ!!!!!!!!」
!!☆*#%&@*#%£♀♀♀♀♀〜〜〜〜〜!!...
♪〜〜〜〜〜〜〜〜...
・・・この先は言うまでもない・・・ そしてふねはなみへいの亡骸を桜の木の下に埋めた。
春になったらきっとまた逢えるさ。
じゃあまたな、爆弾野郎。
おわり
新しい物語は、波平の亡骸が埋まった桜の木を見つめる
薄汚い中年男の呟きから始まる....
ノリスケ「どうも咳と呟きの違いがわからないバカがいるみたいだ」 スレッドが気に入らないなら書き込みしなきゃいいのに。
はいおしまい。 という意味の分からない長い夢を見ていた俺は、バイクに乗り再び走り出した。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの巣窟なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、心に一生残る後遺症になるなあ >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな 是松智樹って末期の脳障害だから自分が言ったことを10分で忘れやがるんだよな
で、会う度に「それ前も聞いた」って感じで500万回同じことを繰り返す
サッカーブラジル代表のカカの「カカ」がスペイン語でウンコとか言ってたけど
自分が言ったことをすぐ忘れるからまた同じこと言って脳障害アピールしてたし
和泉が番組の収録に来た時も「◯◯◯◯回転ハマったことあるか和泉に聞いて」って俺に頼んで
バカバカしいと思いながらも俺がそれを聞いてきたら「そりゃあるでしょ」とか言う始末www
テメーが頼んでおいて頼んだことすら10分後に忘れるゴミ屑脳みそwwww
マジでお前死んだ方がいいぞ?
てゆーか今すぐ死ねwwwwwwwwwwwwwwwww
思い出しただけで胸糞わりーわ