1-1000で物語をつくろう
リン「ばばあ騙ってんじゃないよ。おまいは銀の弾丸を心の臓にぶち込まないと
氏なない設定なんだよ!」
お婆「そうだっけ?年取ると物忘れが禿しくていけないねぇ。」
じじい「ふざけんなよ。ジョーダンじゃねーよ。」
お婆「てゆーかぁ、後ろから日本刀とかぁ、超ウザいしぃ。まじ痛いんだけどー。あー服汚れたじゃん。超ムカつくぅ」 へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
と、突然お婆は思い出したように呟いた。
お婆「・・最近こないの。生理がこないの。どうしよう?」
お婆はじじぃを、訴えるようなウルウルした目で見つめた。 じじい「そりゃ来ねえに決ってんだろ。とっくの昔にあがってんだからな。」
お婆「そうだっけ?年とると物忘れが激しくていけないねぇ。」
じじい「…駄目だコリャ」 そう。お婆は子供を身篭っていた。
そして衝撃の事実!
ただ今、大変見苦しい場面ですので、しばらくお待ちくださいm(__)m とりあえず
あてどない逃亡の旅に出るじじいであった。
次号につづく! じじいが逃亡したその後
お婆「ヒッヒッフー、ヒッヒッフ〜‥‥‥
う゛、産まれるぅ!!!」
#2
空には雲ひとつない。煙草を吸いながらじじいは空を眺めていた。
湿った空気が辺りに漂う。
「こりゃあ、ひと雨来そうだな。」
じじいはそう呟くと吸いかけの煙草を指で弾くように宙に放った。
家の預金通帳を持ち出して来たので当面の宿賃には事欠かない。
じじいはコートの内ポケットから通帳を取り出し、ひろげてみた。
「退職金の残りもあとたったの五百万かよ。ま、しばらくは遊べるな。」
このじじいはいつか誰かに刺されるだろう。間違い無い。 「雲も無いのに雨が降るのか。オマエばかだろ」
突如背後から声が聞こえてきた。
じじい「ば、ばぐじー。」
振り向くと温泉につかるばぐじーがそこにいた。
じじい「空気が湿っぽいと思ったら、こういうことかよ。」
ばぐじー「おまいはマリワナの吸いすぎじゃボケ。」 ここで解説しよう。
ばぐじーはお婆の雇ったヒットマンである。
契約はまだ切れて無いので、じじいをぶち頃しに追い掛けてきたんだね。
ばくじー「さてと・・・」
何の恥じらいも無く温泉から立ち上がるばくじー。
そして脱ぎ散らかした服の中から無造作に拳銃を取り出し、ソレをじじいに向けた。
ばくじー「仕事に取りかかるか」
じじい「オイオイ、せめて下のピストルはしまってくれよ(笑」
じじいは手を上げながら呆れた顔で言い放った。
「余裕見せてるつもりか?額から汗がたらたら流れてるぜ、おっさん。」
とばぐじーが言う。
「いや、湯気にあてられてな。しかしその拳銃ヤクザにでも売って貰ったのかい?」
とじじいが言い返す。
「スミスとウエッソンさ。(ニヤリ」
そう言うとばぐじーは標準をじじいの額に定めた。
じじい「いや、陶酔してる所悪いが、フルちんで恥ずかしい台詞吐くなって。」
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ばぐじー「…るせーんだよ!畜生!早く氏ねよコノヤロウ!!」
「パーン」
一帯に鳴り響くあまりにも単純なその発射音。
ばくじー「ついに殺ったか!?」
湯気が強くなってよく見えないが、人一人倒れているようだ。
ばくじーは銃をもう一度構えながら、じじいの死体を確認しに行った。
もちろんフルチンで じじい「かかりおったなッ!」
じじいは生きていた。じじいは、とっさに手を伸ばし
そして、はぐじーのもう一つの拳銃を握り締めた。
じじい「使い物にならなくしてやろうか?あン?」
ばくじー「あっ、そんな、強く握られちゃうと…」
突然ばくじーの下半身が膨張してきた。
じじい「ビ、ビッグマグナム!?」
やばい。これはヤバイ。
こいつホモだ。
じじいは困惑した。
ただ今、大変見苦しい場面ですので、しばらくお待ちくださいm(__)m 受験生のK君は受験勉強ほったらかしで、2chにカキコをしていました('A`)マンドクセ彼の口ぐせです
そろそろ本気出さないと危ないです
今日は雨降ってるから予備校に行く気がなくなってるみたいです
ところでイスカンダルではWRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!
4時半か…俺も今日はがんばったな
いや、きのうか
八日のやったことは…
朝起きて…から始まりたいが、「寝ていた。」としか書けないので却下
正確には二度寝だな
7時に鳴った目覚まし時計を叩いて黙らせ熟睡再開
昼に起きる。
正確には、1時25分だ。
突然句読点に懲りだすのは俺らしい。
最近の俺は一貫性がないな。
さてFFプレイに飽きたときは、もう日がすっかり沈んでいた。今日もロクなことはしなかったなと思いながらも、今度はPCに向かいだす。性欲がわいてきたのだ。なんとも性欲というのは厄介なもので習慣化してるとなかなか抜け出せなくなる。
しかも悪質なことに、性欲を理由に勉強から抜け出してしまうのだ。また逃げるための口上だな。あるエロゲの体験版をプレイできるサイトにいった。
ナースものだ。なかなか楽しめた。二回も射出してしまった。してるときにときどき失恋したときのことや、逆に恋愛中の出来事など過去の思い出がよみがえった。そのたびにムシャクシャして床を殴った。
そして親が返ってきた。反抗期なのか、また言い争いをしてしまった。しかも手をあげてしまった。むこうは苦労して働いて返ってきたのにしてしまったのだ。こんなことは許されないだろう。俺は何をしているのか。
明日からは気分を変えて誠意を見せなければならないだろう。しかし、これを思ったのは今だ。
あのときは興奮してそんなことは思っていない。考えもしなかった。攻撃的になっていただけだった。そして父親も返ってきた。苦手だから自分の部屋に入ってPCをまたやりだす。
スパイウェアに感染しているIEをみてうんざりする。そこで気分転換に冷蔵庫にいって飲み物を取りにいく。ふん、味を楽しめない。まぁいいさ、どうせたいしたことはない。そんなことを思っているうちに冷凍庫でスパゲッティを見つけた。こんなもんでも一応食品だな。
食べてみようと思ったとき、つけっぱなしのテレビで何かのドラマの予告編がやっていた。夜中の12頃の話だ。こんな時間のものはエロいのか?と興味を持ちしばらくみてみる。だが、24だった。24時間の出来事を一時間ごとにこまぎれにし、ドラマ化したものだ。
画期的かもしれないが見たことがなかったのでくだらないと思ってしまった。もともとドラマは好きではないのだ。
先ほど冷凍食品を準備して食べながら観た。なかなかおもしろい。アメリカの政治内部をドラマにしているようだ。こういう苦労はほとんどが陰で隠されているものだろう。大統領選挙でにぎわうニュースは光の部分か。明暗…それはどこでもあるものだ。
今この時間大学生活を満喫し、青春を謳歌してるやつもいるだろう。そんな光の中を歩む者がいると思えば、自分のように一人暗い部屋の中で冷たい画面と向き合う浪人がいる。
この二面性を意識しているだろうか。これをここまで読んでいる者のなかに一人でもいるだろうか。
もう五時だ。そろそろ寝るか。おやすみ。
「おやすみ」は、俺を孤独から一時的に解放してくれるプログラムの開始点だ。
次に起きるときは、現実から逃げない自分になってくれ。
えーと、じゃあね、、
ぱぁん、、、って銃声が聞こえた所まで巻き戻します。
じしいは弾丸を避けた。
えーと、あれだ、あのーほれ、マトリックスみたく避けたのさ。
いやーびっくりだね、じじい。
つづく …と、言いたい所だか弾はあと5発も残っているんだな。
やばいな。 早漏だったので5発ともあっという間に打ち終わった… 全部避けたじじいが今度は反撃に出る!!
じじい「とりあえず見苦しいから服着ろや。放送コードに引っ掛かるだろうが。」 おーい。みんなバラバラですよー
ちゃんと話繋げて下さぁい
じゃあじじいが勇者の剣を手にした所まで巻き戻しますねー。
じじい「こ、これは…。伝説の…」 まいこ「チンポギンギンだね」
じじい「え?勃ってないのに…」 じじい「まあ、とりあえず、な、」
まいこ「え、ちょっ、ちょっと、」
じじい「いいからいいから」
まいこ「なに、よくないって、ちょっと、こら…」
つづく じじい「ん゙…ここは・・・」
どうやら長い間、夢を見ていたらしい。
じじい「そうじゃ。はぐじーは・・?」
目の前に無残な姿で、はぐじーは倒れていた。
じじい「わしが殺ったのか?」
じじい「よっこらっしょっと…」 そう言い、ばぐじーを持ち上げ
温泉の中に投げ捨てた。
じじい「始末完了。」 ※解説
バグジーってのは基地害の事。
ハリウッドで有名なマフィアのボス「マイヤー・ランスキー」の右腕、
殺人会社の殺し屋ベンジャミン・シーゲルが
通称「バグジー」だったわな。 このようなわけで、自衛隊は基地外での活動は禁止されました。 じじい「ばくじー、仇は俺がとる!」
そう言い残してじじいはまた新しい旅に出るのであった。
第二章―Fin― 第三章 〜新しい旅立ち〜
じじいは遂に病の床に倒れてしまった。
そこに現るは時の将軍ナポレオン・ボナパルトその人である。
なにを隠そう、このじじい、橋の下に捨てられた幼きナポレオンを拾い育て上げた人物であった。
ナポレオンはじじいの死を見届けると、新たな決意を胸に立ち上がった。
「ぬるぽおおおお!!」
彼はバルト海に沈みゆく夕暮れを見つめながら、こぼれ落ちる涙をぬぐった。 後日。
ナポレオンはじじいの遺産を狙って、じじいの家を訪れた。まず寝室から調べるか、と部屋を一通り見渡すが金目の物はない。
目に止まったのは机の不自然に少し開いた引き出しだ。
開けてみると、そこにはじじいが死の間際に書いた遺書らしき物とじじいの夜のオカズらしき本を発見した。 オカズ本には、生々しく白濁した液体が一面を覆っていた。
「じじいめ!」
ナポレオンは机を叩き、くやしがった。
なぜなら、その液体はついさきほど出したように
白く濁り、イカのような臭いを放っていたからである。
怒りに打ち震えながら、彼はじじいの残した遺書の封を切った。
じじいの遺書
「ナポレオンよ、この間ワシが倒れたのは病のせいなんかではない。
お前が突然、ワシの部屋に入ってくるもんだから
びっくりしたんじゃ。
布団にくるまってエロ本を隠せば、お前にこの『おまんこの書』を見つからないと思ったのじゃよ。」 この『おまんこの書』はナポレオンのお気に入りの物だったのだ
ナポレオンは部屋を出、彼の所へ歩を進めた。
ナポレオン「…。ない。」
怒りに打ち震えジジイの墓へ向かったナポレオン。
しかし、そこにあるはずの、ジジイの死体は消えていた。
そう、じじいは生きていた。
ナポレオンの中の、ジジイへの悲しみが怒りへと変わってゆく。
そしてここから、ジジイへの復讐劇が始まるのである。 ナポレオンはじじいの墓を掘り起こした。なんと信じられないことにじじいは生きたままの姿で埋もれていた。ナポレオンはじじいの一物をシコシコした。 するとっ!
ここでCMです。
CMのあと、驚くべきことが!! 墓の後ろの森から見知らぬ一人の紳士が近づき、こう言った…「その手つき、その目‥漢になったな‥」 ナポレオン「うぬは何者!だ!」その声はまるで鬼の様だった。紳士は静かな口調でこう言った‥「ロボット技術者の愛慕と申す‥驚かないで聞いてくれ!君はサイボーグなんだ。名前はT500それが君の名だ」……空から冷たい雨が降りはじめて来た… T500「お‥おい、嘘だろ…俺がサイボーグ…ふざけるなっ!俺はナポレオンだ」紳士は言った「冗談だよ。君は…」その時、空から雷が紳士に落ちた! 激しい衝撃、ほとばしる閃光。
遠のく意識のなか、紳士は最期の力を振り絞り
大地にダイイング・メッセージを書き残した。
テ レ ビ を み る と き は 部 屋 を 明 る く し て 、は な れ て 見 て ね
後ろで一人の老婆か叫んでいた。
お婆「ピカピカ〜!ピッカチュウ〜」
どうやら雷はコイツの仕業らしい 黒い空
降りしきる雨
濡れた大地
雨は何かの終わりを告げるように静かに降っていた。そして一人の紳士の物語が幕を閉じた。
T500「許さねぇ…おめぇだけは絶対許さねぇ。必ず、必ずゲットしてやる」
手にはモンスターボールが握られていた T500「逝ッけェァ!モンスタァボォォォォォォル!!!」
何かスタンドでも召喚しそうな勢いだ
松坂に勝るとも劣らないスピードで彼はボールを投げた
しかしぴかちるの出す六角形のバリアのようなものに弾かれてしまう
T500「何!?A.T.フィールド!?」 T500「そんなもので時間稼ぎかよっw」
するとほんの一瞬、T500が消えたと思うと、次の瞬間には、ばばぁの目の前に立っていた。
実況「T500、A.T.フィールド展開。老婆のA.T.フィールドを中和しています!!」 日光のサル達が餃子を食べに来ていた。
その情報を聞いたT500はもっていたドラゴンボールを使い神龍を呼び出した。
T500「出でよ!神龍!」 ソフトクリームと禿あがる程同型のうんちくんでした。
『つんつくつん♪つんつくつん♪』アラレちゃんがうんちくんと遊んでいるとサザエさんのカツオばりに
T500『ねえさぁぁぁんっ!!!』10年振りに2人いや、2体のロボタソは再開したのですた。
うんちくんを板挾みに抱き合う2体。。。
よみがえりたてのじじぃと裸のお婆は我を忘れ感動にむせび泣いていた。
はっと我に返ったじじぃはお婆に『お産の子はどうなったんじゃいっ!』とかました。 ‥その朝のご飯は納豆に塩を付けて食べて見た‥おいし‥ 腹ごしらえしたので旅に出よう。電車は東武東上線を使うことになったのたが↓ 手持ちのお金は230円しかない!「クソッ!金がたりねー!あっ、あれをつかえば‥何とかなるか」そして おお ゆうしゃよ しんでしまうとはなにごとだ と怒られてしまう。 そんな漫画をラーメン餃子セットを食べながら読んで泣いてしまった俺は…↓ ラーメンを服のなかにかくし、たべてないよーと言いながらにげた 悪の秘密結社に改造人間にされてしまいました。
あーあ 改造人間にされた俺の記憶は全て消されていた。鏡に写る自分の姿を見て愕然とした‥両肩に大砲見たいなのが付いてる‥ そして‥鏡の自分に大砲をぶっ放した!すると破壊された壁の先には、青空に虹が架かっていた。こんな姿でも生きて行こうと決めた!すると床に落ちてた携帯電話がなりだした‥ 「できねーよ!だって俺両手大砲だよ」と言い放ち・・・ ロケットは激しい爆音でお婆に向かって行く‥お婆「お爺‥待たせたね…すぐそっちに逝くからねぇ‥」その刹那の瞬間!!!!なんと‥ お爺がロケットを指一本でとめていた。 お婆「お爺!死んだはずじゃないのか!?」 爺『わしはまだ死んどらん。少し旅をしておった。置き手紙もなしですまんかったのぅ。』 改造人間「チッ!お婆に‥お爺‥いったいお前ら何者だ!」改造人間の大砲に巨大なエネルギーが集まってきている‥お爺「ウヒョーこりゃスゴい」お婆は何故か入れ歯を外した‥ 改造人間「くらえ!メガ粒子砲!!!」お爺とお婆はもろくらった。だが… 立ち込める煙と無に還った大地。
その奥から人影が・・・
爺「ふっ、まだ若いもんにゃ負けはせんよ。」
婆「こちらには、まだとっておきがあるんでねぇ」
ふたりの手には、あるものがにぎられていた・・・