【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 31
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スクリプト荒らしが前スレを埋め立ててしまったので
どんぐり実装後、初のスレ立てしてみた >>1
乙です!
アラシには困ったものですわ安倍晴明に呪詛をお願いしようかしら… NHKと民放のドラマって違うね。NHKは上品。
百舌彦役がフジの大奥で同じく下男役で出てたけど、別人のようにがさつ。
大河でもあの時代にその仕草はないわーと思うけど、フジ大奥はあり得ない設定だらけで。
嫁入りした公家の娘の京からついてきた下女ががさつすぎてびっくり。 スクリプトっていうんだ、あちこち荒らされてるね.
>>1
乙です
安倍晴明、野村萬斎一強でイメージ強かったけどこの作品でうまく
サンタマリアのイメージもついたわw みんなのアンパンマンみたいな晴明が萬斎
バイキンマンみたいだけど案外やるときゃやるのがサンタマ >>1乙です!
つ ききょうがおみやに持ってきたかりんとう(?)
>>8-10
稲垣メンバーの事も時々でいいから思い出してあげて下さいw いちおつ
>>8-10
ドラマじゃないけどユヅも演じてたこと忘れないでねw 時代劇作らなくなってるし制作にわかる人がいないんじゃない
>>1
乙 ききょう持参のお土産は唐菓子だね
貴重な食用油で揚げてるはずだからそりゃあ高級品、定子様お優しいわ
清浄歓喜団位になると流石に女官は食べられないと思うけどw 前スレであのお菓子、唐菓子の梅枝って教えてくれた人いたけど梅の枝と聞くと梅ヶ枝餅が浮かんでしまう
太宰府行きたい >>17
梅ヶ枝餅と太宰府といえばまっさんの「飛梅」 >>15
SHOGUNの真田広之が
所作とか衣装とか日本の専門家
呼んだらしいから人はいるんじゃないかな
上半身が上下しない見事な着物歩きだったし よりよりのちっちゃい板みたいだった
平安時代の初期から中期だとあれくらいで清盛の頃は中身ありの唐果物で頼朝の頃にはよりよりみたいにでっかくなる
水分かなりもっていかれる(お茶必須) ウイカがTwitterでサーターアンダギーのちょっと硬いバージョン…みたいに言ってた >>20
フジにいないのではと言いたかった
真田広之は千葉真一の弟子だし
昔から時代劇もやってきてる人だから
日本舞踊とかやってたり
着物着慣れてないと厳しいよね 貴子も長生きじゃなかったらしいけどドラマだと今のところ夫の分も長生きしそうなほど元気そう
いきなりナレ死かしら >>1乙
スクリプト荒らしは宣孝そっくりの安倍晴明(数年前のテレ朝)に呪詛されたらいいのに 貴子も早逝したみたいだけど今のところ夫の分も長生きしそうなほど元気ね
突然ナレ死のパターンかしら >>23
以前の大奥はもちろん、
「鬼平」「剣客商売」「御家人斬九郎」とかに
関わってきたプロデューサーや
時代劇の企画、美術考証の大御所の人が
退社とか亡くなってしまってるんだよね
小柴風花は好きなのでちょっとだけ期待して見たけど
スッカスカのコスプレ劇になってて
フジの時代劇もこんなんなっちゃったんだなーとがっかり
もうNHKの「雲霧仁左衛門」や「赤ひげ」とかの
続編を楽しみにするしか無いわ 糖尿病予備軍別館出入り禁止
他オタ認定禁止、荒らしはスルーなのは
いいのと
トランスビートという腹筋マシーンみたいに金あるアピールもウザいけど 生きる希望を下さいてな
しばらく
家事を理解せずに
減って低血糖性昏睡した人達功労者達 実況見たけどやってる奴が一番クズで害悪だわ
やっぱり視野が狭すぎて話でしかない >>27
継続的に作ってないと厳しいね
NHK頑張ってほしい >>26
貴子はやるでしょ
これから傷心イベントあるし これから二度と助からんぞ
おやっと規制解除されたクイズ番組 5chってもう管理者いないのかね
課金してる人気の毒だわ
早くまひろが結婚するぐらいまで進んで欲しい
前倒しにはならないものか せっかくスレ進んでる!と思って開いてもスクリプトばっかりでうんざり
話の進行具合からすると来月末か再来月くらいかな結婚するの
物語を執筆し始めるのはいつになるんだろう 30話くらいからって言ってなかったっけ
少なくともあと5年以上は パヨク連呼してる奴見かけたから挨拶したんやんな うん
イケメンや美人が成敗されてゴミ箱行きになりたいなら 次回はまひろが定子の前に出るってあるけど、「お仕事ください」「採用」となったのに、伊周の失態で話が立ち消えになる・・・とみた 伊周の凋落を嘆き、貴子はあとちょっとで死ぬ。
長男かわいさでとんでもない行動するらしい。それが放送されたらいいな。 連投ごめんね
私、光る君へにぞっこんだから、ぬえさんがこんなお仕事してるのを知って大興奮よ
ぬえさんたら素晴らしい文をお書きになるのね。1話ずつ感想書いてるんだわ
s://croissant-online.jp/tag/%e5%85%89%e3%82%8b%e5%90%9b%e3%81%b8/ >>50
貴子ももうちょっと我慢してたらねぇ
伊周すぐに戻ってくるのに 天地人
オープニングとかで予算使い切ったの…?
セットでもない暗闇バックにスポットライト増えて小劇場み半端ない
母が死ぬ回、やっぱり子供店長がピークだったなって思える回だった
妻夫木頑張ってるんだけどね >>54
景虎退場シーンとか大衆演劇さながらだったしな… 坂の上の雲やってるときじゃないの天地人
エカテリーナ宮殿で伊藤がニコライに謁見とかロケふんだんだったし
阿部ちゃんは謙信より戦場で酒飲んでる秋山好古大隊長殿のほうがかっこよかったw >>49
中宮に就活w
なんだかんだ言っても貴族の端くれな自分に気づいて
自己満世直し止めてくれるといいね
一条帝にも拝謁してなかった? さわさん着たきり雀でかわいそう
サイドキャラの衣装には金かけてないのね
次の登場もあれかしら ドラマ制作費
NHK大河ドラマ 約6000万円(年間約30億円)
民放ドラマ 2000万~5000万円
NHK朝ドラ 800万円(週4000万円)
フジ昼ドラ 300万円(週1500万円)
局別
NHK(大河) 5000万~7000万円
フジテレビ 4000万~5000万円
TBS 3000万~4000万円
テレビ朝日 2500万円
日本テレビ 2000万円
テレビ東京 800万~900万円 1998年 踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル(SPドラマ)約10億円(総製作費)
2000年 相棒 3000万円 特番5000万円
2006年 純情きらり 810万円 朝ドラ
2006年 功名が辻 6110万円 大河ドラマ
2007年 華麗なる一族 推定6000万円(総額約20億の製作費)
2009年 坂の上の雲 2億4000万円 (※1話90分全13回) 制作費は大河の2倍
2009年 こち亀 4000万円
2010年 月の恋人 5000万円
2010年 わが家の歴史(SPドラマ)12億円 ※3夜連続 3時間×3
2011年 外交官・黒田康作 5000万円
※2011年 VIVANT 1話1億円
出典:リアルライブ /FLASH 2023年 NHK大河ドラマ
2001年~2004年
平成13(2001) 北条時宗(全49回) 41,2百万円
平成14(2002) 利家とまつ(全49回)35,9百万円
平成15(2003) 武蔵(全49回) 35,4百万円
平成16(2004) 新選組!(全49回) 35,1百万円
平成17(2005) 義経(全49回) 64.4百万円
平成18(2006) 功名が辻(全49回) 61.1百万円
平成19(2007) 風林火山(全50回) 60.8百万円
平成20(2008) 篤姫(全50回) 59.1百万円
平成21(2009) 天地人(全47回) 9.8百万~60.6百万円
※令和2(2020)麒麟がくる (全44回)1話あたり7900万円
※令和3(2021)青天を衝け (全41回)1話あたり7900万円
※令和4(2022)鎌倉殿の13人(全48回) 1話あたり7900万円
出典:NHK「収支予算と事業計画」
NHKの「平成25年度 収支予算と事業計画の説明資料」によると、
番組1本当たりの制作費の目安として『NHKスペシャル』『ためしてガッテン』などの情報・ドキュメンタリーが60万~3790万円。
『大河ドラマ』『BS時代劇』などのドラマが990万~5830万円とある。
※出典:SAPIO 2014年4月号
民放ドラマは1話あたり3000万円台が相場
「GP帯(午後7時~同11時)で放送されるドラマは3000~4000万円。
テレビ東京は約2割安い。こちらにも人件費が入っている。
※出典:新潮 2021 「大河ドラマは1話あたり5800万円が目安といわれています。
毎回50話で完結することが多いので、
年間ではざっと30億円ということになります」
「1本(45分)あたり約6000万円、
年間30億~35億円程度ですね。
時代物の大掛かりなセットを組んだり、
衣装を新調する場合、制作費がかさみます」
「(制作費を)松竹梅でたとえれば、
『義経』は松の上、『功名が辻』は松の下、『新選組!』は梅の中ぐらい」
「『功名が辻』の脚本大石静は、経費削減が徹底され、
制作費自体は『新選組!』の数分の一になってしまった」
「ドラマ化は不可能といわれた
司馬遼太郎の『坂の上の雲』(文春文庫)は、
このときの製作費は総額で250億円といわれています。
もはやハリウッド映画並みです。
この予算はさすがに承認が得られなかったようで、
単年計上ができませんでした。
2009年から2011年の足掛け3年で放送したのも、
予算を別の年度に計上するためなんです」
※2009年「坂の上の雲」(1話90分全13回) 制作費は大河の2倍 大河ドラマ 出演料(ギャラ)
岡田准一『軍師官兵衛』(主演) 1話50万円
堺 雅人『真田丸』(主演) 1話50万円
草刈正雄『真田丸』1話130万円
大泉洋『真田丸』1話30万円
内野聖陽『真田丸』1話100万円
長澤まさみ『真田丸』1話20万円
木村佳乃『真田丸』1話15万円
小栗旬『鎌倉殿の13人』(主演) 1話50万円
西田敏行『鎌倉殿の13人』1話70万円
松本潤『どうする家康』(主演)1話50万円
里見浩太朗『どうする家康』1話60万円
松嶋菜々子『どうする家康』1話50万円
松山ケンイチ『どうする家康』1話50万円
岡田准一『どうする家康』1話50万円
中村勘九郎『どうする家康』1話50万円
阿部寛『どうする家康』1話50万円
松重豊『どうする家康』1話50万円
大森南朋『どうする家康』1話50万円 山田孝之『どうする家康』1話40万円
真矢ミキ『どうする家康』1話40万円
イッセー尾形『どうする家康』1話40万円
寺島進『どうする家康』1話40万円
渡部篤郎『どうする家康』1話40万円
有村架純『どうする家康』1話40万円
北川景子『どうする家康』1話30万円
ムロツヨシ『どうする家康』1話30万円
広瀬アリス『どうする家康』1話30万円
山田裕貴『どうする家康』1話20万円
杉野遥亮『どうする家康』1話20万円
⭐︎民放ドラマ
米倉涼子『ドクターX 外科医・大門未知子』1話500万円
小栗旬 月9ドラマ『信長協奏曲』1話180万円
水谷豊『相棒』(テレビ朝日系)1話350万円
松本潤 民放ドラマ 1話150万円
阿部寛 民放ドラマ 1話150万円
北川景子 民放ドラマ 1話100万円
堺雅人 『VIVANT』(TBS) 1話500万円
⭐︎NHKバラエティー
内村光良『LIFE!~人生に捧げるコント~』1本40万円
⭐︎民放バラエティー
内村光良 1本150万円
出典:FLASH 2016/女性自身 2023 ▪朝ドラ 制作費
「舞台となる場所や時代設定によって
ロケ費用・セット代などが変わってきますが、
朝ドラの制作費は1話あたり900万~1300万円程度です。
全150話に換算すると、約14億~20億円になる計算」
「朝ドラ(連続テレビ小説)は
1話あたり1000万円といわれています。
合計156話ほど放送しますが、
こちらの総額は15億6000万円になります」
▪朝ドラ 出演料(ギャラ)
「NHKは朝ドラに限らず、
新人は一律30分5万円からスタート。
朝ドラは15分だから、1本2万5千円。
放送は月~土の週6日なので、2万5千円×6日で週15万円、
月だと60万円になる。
以降は1年ごとにギャラの更新がおこなわれ、
貢献度が高くなるほど上がっていく」
•あまちゃん 能年玲奈 1話5万円
•ごちそうさん 杏 1話15万円
•マッサン 玉山鉄二 1話60万円
•マッサン シャーロット 1話15万円
•あさが来た 波瑠 1話10万円
•あさが来た 玉木宏 1話20万円
•とと姉ちゃん 高畑充希 1話10万円
出典:デイリーニュース 2014/FLASH 2016年/週刊ポスト2019年 >>50
いい時って何してもうまく物事が回るし
悪い時って何かやるにしてもうまく行ってる時とは違う
思いもよらないことしてしまったりして更にそれが負のループで
回りまわってしまうんだろうな
以前は若手貴公子を呼んで宴の会をするとか思いついたのに
そのトンデモ行動知らないのでやるのならドキドキだな
まだ道隆が亡くなって一か月たってないよね
一応看病もしていたし夫の死や慣れない看病の疲れやら子の不祥事等々で体調崩すのもなんかわかる
しかし切ない 貴子の死因って何?
疫病でも糖尿でもないよね
今の貴子が健康的過ぎて死ぬの想像つかない >>70
中世以前の人ってちょっとした心労ですぐ死ぬイメージ 柏木とか光源氏ににらまれただけで血反吐吐いて死んじゃうしw まひろが内裏に?ありえないでしょう。
流石にファンタジー過ぎ >>44
スクリプト嵐の中ツッコミありがとう嬉しいわ
番宣のBGMがすごくポップというか現代的で萎えたわ
政局がさらにドロドロしていく時だというのに あーい はゔぁ あ どり〜む
のドリームの内容は何なんだろ 下々の民ための、道長による政、かな
あら、キング牧師からリンカーンになっちゃったw 効果音楽が 宮廷ドロドロのときはクラシックで
まひろ周辺のホームドラマ風のときはポピュラーつかってるね
作曲家に曲つくらせていないみたい
予算たりないのね へーへー
大河の音楽指揮で有名な下野竜也さんの公演に行ったとき
OPの作曲も大変だけど
劇伴の作曲も実はすごく大変だと言ってたよ 定子が越前にいる宋の商人と取引があったってのは史料にあるみたいだから
そこを膨らませてまひろが定子から何か特命を言いつけられるフィクションならまぁ無くも無いんだが
それはパパが越前守になっていればの話だから
定子との面会があらすじの冒頭に書いてあるからにはまだ無職の娘だよね
ないな >>81
作曲家(たしか三枝だったか)のエッセイで読んだことあるよ
毎回かなり長時間分の作曲をしなきゃならないって
今回クラシックやポップスのすでにある曲をつかってるから
曲つくってないじゃん 篳篥とか胡弓、笙組み合わせた傑作だよね太平記
ガンダムと太平記のインパクト強すぎだけど三枝氏 この脚本だと
後に紫式部が清少納言ディスってるのは無視なのね
世間知らずで無職のトンチンカンなまひろを
中宮に会わせてくれた恩人になっちゃうんだけど >>83
いや今作の作曲家は自作と称してますよ
パクリまくりなのに恥ずかしくないのかなぁ 清少納言は中関白家を賛美してばかりで貧乏庶民をディスってたのは知られてるけど、貴族が平民をディスるのは当たり前で紫式部も和歌でディスってたらしい >>87
それはその時代の価値観だから仕方ないよね
その時代ごとの価値観があるし 鳥辺野がちょっと前に話題になったけど、清水寺あたりが鳥辺野
清水寺は非人に独占権を与えて死体を運ばせたんだって
一生そんな仕事しか就けないってのは今では酷いと思えるけど、そんな人たちの仕事を横取りさせてはいけないという配慮なんだとか
カンボジアの山頂にあるお寺の参道で地雷によって手足失った人たちがなんとか楽器奏でて物乞いしたり、水頭症の幼児(自力で立ち上がるのは不可なほど頭が大きかった)を道端で寝かせて物乞いする母親。
仏教の教えで、この人たちに恵めば極楽へ行けるとお寺が許してるとのこと
一見残酷だけど、現実的な貧民救済なんだね
平安貴族はよく寺に寄進したって聞くけど、そのくせ庶民を侮蔑してたんだよね 寺は、貴族に極楽に行けると思わせて寄進させ、非人に遺体運搬させて食う金を与える(救済)って社会構造だったんだね >>88
それが悪いなんて言ってないよ
その時代の価値観無視して
貴族様が庶民のためにをお題目にしてるのが変なの
権謀術数で貴族社会の頂点に立つ道長と
貴族社会にしか興味なさそうな紫式部 >>85は>>87なの?
>>87は史実の話をしてて>>91はドラマの話だよね >>92
87=89=90です。ID:M2SCoq1D0です。
なんでそんな疑いに???
87さんと91さんと混同されるのが分かりません。 87にレスした88に、何で87とは別IDの91が「それが悪いなんて言ってない」って答えるんだろう?と思った
聞かれたのは87なのに 個チャじゃあるまいしw
>>94
85で清少納言出した流れかと思ったのよ
どうもすみません 昭和天皇葬儀のときに話題になった八瀬童子なんてのも
天皇のご遺体を運ぶ専門の非人ですよ(普段は別な仕事をしている)
どこの世界でも、頂点の存在と最下層の存在は輪の端のように引っ付いている
と言う話です
たとえば欧州では王侯貴族女性は正装のドレスでは
良い年齢の小母ちゃんでも腕とか胸や肩をだす
こんな肌を晒すのは娼婦だけ、普通人はそんな恰好はしないしょ
紫式部みたいな中途半端な貴族が庶民見下すのは
ひとつ間違えたら庶民に転げ落ちそうな立場だから 早君
小麻呂は何歳になるんだろう
けっこう長生きしてる 代々「小麻呂」と名付けてるのかもしれんが
会話の途中で中座してむつみごと 戻ったら何事もなかったかのように会話の続きw
拗ねた伊周隆家のBGMもなんだかコミカルだったなぁ 早君
またあんなのあり得ないだの史実厨か発狂しそう 早君
妹に褒めるところがないと言われた俊賢も適材適所で使いこなし
姉上の横車も毅然として撥ねつけ
為時の任官も身贔屓ではなく無理のない筋がたったと読んでものだし
道長の政治家としての力量が見える回だった
>>98
それより予告のラストw
まひろさん達なにしてるの
あれこそありえない 明子様は褒めるところがないなんて言ってたけどあれは兄妹のじゃれ合いで俊賢は機を見るに敏かつ有能な人なんだよ >>100
一条帝にも絶妙なバランスで寄り添ってたしね
他の公卿の前では畏まっていたけど
ああいう融通の聞く人物だって読んでたんだなぁって >>98
歴代大河でもアリエナイ展開ありまくりだから今のところ平気だわよ >>100
そうよね、F4や黒光りの君が目立ってるけど歴史的に見ても俊賢は中々の人物だわ >>102
わたしもドラマだと思って楽しんでるわ
ど家も完走できたし 四納言に俊賢が入ることでバランス良くなったね
4人のシーンも楽しみだわ 斉信と妹ちょっと顔似てて面白かった
そして予告のラストうけた 伊周が、関白になれなかったから女まで自分をバカにする~って泣き言が
これまでの積み重ねですごくリアルに感じられた 久々に面白かった
自分はほんといい子ちゃん道長に辟易してたから今日はよかった
まひろのあり得ない参内も限度内
高価そうな衣装、少納言に借りたのかと思ったら自前だったw
小麻呂を抱く倫子さま目福 早君
今回私はすごく面白かったわ
アリエナイ展開でもエピソードを為時の出世に上手く繋げてる
やっぱり華やかな宮中パートが好きだから越前編はサクサク終わらせて欲しいな
猫は20年近く生きる子もいるけど、いくら大切にされてるとはいえこの時代の猫としてはどうなんだろう?
歴代小麻呂かも知れないけど
そして私の花山院は出家後もエンジョイしてるようで何よりw
メソメソしてる伊周はちょっとだけ可哀想かわいいと思ってしまった 昼間から一条と定子が…って大鏡の道隆絶頂期のエピソードだったと思うけどここで入れてきたね ノリノリで矢を射る隆家とビビってる花山院の反応でちょっと笑ってしまった
俊賢といい行成といい有能な味方がいるのは強いわね道長
急に言われたから着ていく服がない為時w >>104
ごめんなさい奥様、私はど家を1話で切ってしまいましたのよw
今回は将来的辻褄がー?とか考えるよりも面白さが超えていて大石さんの力量見直しちゃたわ
小麻呂と乙丸確認出来てニンマリ
詳しい話は本放送の後にでも ほんと面白いわ 来週も楽しみね
花山天皇又見れて嬉しい 倫子が小麻呂を抱き上げた時に見た日記に書かれていた文章は何だったのかな
何か意味がある? >>115
御堂関白記みたい
行成にすすめられて書き始めた日記が後に、となる模様 毎回クラシックの名曲をパクってるのが気になる
今日はラフマニノフのピアコンだったわーあからさまで笑ってまう クラシックモチーフよりも
エレキサウンドとか南米風エスニックサウンドとかがうるさいし笑えるしw >>106
どこにでも登場する万能ヒロインパターンだとしてもあの端女仮装でコッソリドッキリ潜入なら今までにない斬新さで良いかもしれないw 今回面白かった
演出が黛りんたろうの回は出来が良いような気がする 一条天皇、この時まだ15歳なのか
子役でもいいくらいだけど、さすがに色々とまずいか >>116
いや、一時間くらいは2人を待たせたのでは クラシックとかはわからないからどこらへん似てるかとかもわからないんだけど
今回俊賢が伊周兄弟に参内を進めてるシーンの音楽がなんかチンドン屋みたいで笑ってしまった 今回のにーにーw(弟だけども)見てたら隆家は永山絢斗じゃなく竜星涼で良かったと思えたわw
まぁ永山だったらまた違った隆家になってたかも知れないけど 今の隆家像だと永山絢斗じゃなく竜星涼の方が合ってるわよね
5月の台本だともう演者交代が決まってから書いたのかしらね >>127
少なくとも軽薄なチンピラ臭はしなかったと思うわ
私生活がチンピラだったけど 道長はまひろにうろつかれると困るから為時を淡路守にしてあげて
遠くに行ってもらおうと思ったの?それとも普通に親切心? 黒光りの君の日記
行成の日記
道長の日記
揃いましたぞ~! 画鋲は源氏物語桐壺のう◯こシーンのパロとして笑えたし
予告の2人がドリフかサザエさんチックで気になりすぎて大変な事件なのにそっちのオチが知りたい 今日は話がトントン進んで良かった
でも宮中にあんなに簡単に入れて帝にも会えるなんてドラマみたい 確か隆家ってお兄ちゃんと違って実資との関係は良好だったのよね
この先それを踏まえたシーンがあるかどうかはわからないけど >>124
ちょっと不思議なんだけどあれだけお盛んなのに何で子どもを現段階で授かれなかったんだろう
さすがに数撃ってりゃ当たりそうだけど >>130
今週の描き方だと男ならまひろを取り立てたかった→父親からの申文探して代わりに父親を取り立てるって感じじゃないかな
元々まひろのために父親を取り立てたい気持ちはあったけど口実がなくてその口実が手に入ったからっていうのは多少あるかもね 姉の推薦蹴ったり友人の斉信を後回しにしたりしてるから口実を必要としてたのはありそう >>137
こればっかりは運だから仕方ない
定子にも各種プレッシャー(産め産め攻撃、女房たちの地味ないじめ、
姑との関係、よその姫が入内してこないうちに、のあせり)がかかってるから
その影響もあったりして ちうごく語が出来る人ってそんなにいないからまあ適材適所だよね 倫子は計算ずくで狙った男は自ら獲りに行くのに外向きは貞淑な賢夫人を演じてるけど
その心のうちはしたたかで道長をもたばかり腹の中はドロドロ
という彼女の二面性を視聴者には見せてるから
いつどこでどのように彼女が馬脚を現すのかカッとなったら豹変するか
それすら押し隠すという対処を選ぶのか >>140
なるほど確かに
父兄からの産め産め攻撃もあったしねえ
>>143
黒木華はそういう意味でもハマり役だね >>131
あの予告には笑った
大貴族のお姫様育ちの帝の妃が
刃物振り回すってなかなか創作できないすごさw
誰かが「定子様、内裏の中でございますぞ」って
後ろから止めるのかしらーw >>120
今回面白かったのにやっぱり音楽が悪い意味で気になった
公卿たちのシーン、インド音楽みたいだった >>137
時代小説の台詞に
「昼も夜ものご寵愛。あれでは子種が薄まってしまわぬか」
と、云うようなのが良くあります >>137
どんなに回数を増やしても
月に1度のタイミングに合わなかったら叶わないからねえ
そのチャンスは1年間でも僅かに12〜13回しか >>150
この板だから書くけど排卵痛でチャンス期間を逃してる人もいるんだよね >>146
あれは兄たちの事件のせいで自邸に宿下りしてる間に発作的に自分で髪切って出家しようとしたとかじゃないのかな
それでも最高レベルの大貴族の姫君か刃物振り回して尋常じゃない状況なのは変わらないけど 大石ワールドの王朝時代絵巻と重々承知の上でも
いくら定子様お気に入り女房の清少納言のひきでも
まひろほどの身分の娘が唐突に参内できて
しかも定子御殿で御簾なしでご対面
塗籠でいたすコトが目的でやってきた帝だとしても
見事に御簾無しでご謁見を賜って
直答までして人材登用について語っちゃうって
まあなんて思い切った創作を、ってポカーンとしてしまった
いや、振り切った部分のあるドラマとわかっててもね まだ15歳なんだっけ?>一条天
そりゃサルみたいにやりたいサカリだよね
お仕事だから恥ずかしいとないのね、なにかチンぴくなことがおきると
その場で押し倒しちゃってもいいぐらいな勢いw >>152
そうよね
いくらなんでも内裏で刃物振り回すのって
あまりにあまりよね 倫子さまが見ちゃった道長の書付にはなんて書いてあったんだろう
一時停止しないと読めないわ
副音声なら読み上げてくれたりするのかな >>152
もちろんそのシーンなんだろうけど
発作的に出家しちゃうのを勢い余って刃物振り回すシーンにしちゃうとは大胆だね >>157
実況から
貼れるかな
tps://i.imgur.com/25zd6me.jpeg >>157
一時停止しても読めなかったw
公式サイトの日記コーナーの解説によると
>長徳元年(995)8月18日条
>御牧(みまき)の御馬を引き分けて、私の直廬(じきろ)に持ってきた。
>使の近衛に疋絹(ひつけん)を下賜した。
だそうですよ 髪を落とそうとしたところで止められたんで
刃物を持ったまま暴れてるんじゃない?
周りを囲んでいたのが使用人ばかりに見えた >>154
もう、まひろが本能寺の変に立ち会っていてもおかしくないと思って見てます。 >>163
次回の予告のまひろとききょう
もう振り切ってる感じよね 相変わらずまひろ出演場面以外が面白いドラマ
右大臣になってから道長の正面ドアップ増えた気がする >>154
御簾はええやん
御簾は大河ドラマ上級者なら心の中でかければいいのよ…
帝にご対面~は……ノッブが家康の耳カプしたとか清盛が崇徳上皇に剣を突き出した!と思って乗り越えよう! >>143
極道の妻たちの岩下志麻さんだとずーっと思っている>倫子
やるときゃやるけどそれまで爪は出さない >>163
その場合為時は江戸時代くらいまで生きるのかしら >>168
それなら晴明なら現代まで生きてそうだわ 帝に向かって身分差のない平等な世の中を!って言っちゃうのはNHKの悪癖デターって感じだったけど
それがきっかけで道長にまひろを思い出させるってちゃんと意味があったのは良かった 予告で度肝を抜かれた定子のご乱心シーン
高畑が小柄なだけに動きがいとらうたしだった 御簾や几帳で見えないとドラマ構成上どうしようも無いし
上流貴族のお姫様でも顔隠したままじゃ
ドラマにならないから
仕方ないじゃんドラマ上の都合!と承知はしてても
受領階級の娘、宮中女房でもない女が
帝と顔合わせて直接の問答ってただただ凄い創作と思うわ >>128
そりゃ竜星に合わせて多少役の性格を変えるでしょ
B太だったらもっと別なキャラで書いてたでそ >>165
道長 ttps://one-img.com/ja/gOX8rdWdktph3Hv はんにゃ金田のすぐ下の妹さんが
花山院の奥様の井上咲良
その下の妹さんが、伊周の彼女の竹内夢
その更に下の妹さんが、花山院がお忍びで通っている相手
はんにゃ家の妹さんたち、どんだけ〜 お上にお目もじ提言シーン
駒とか瀬名とか思い出した
最近の大河の女性ってみんなこんな感じだな
時代の枠を超えて現代に通じる感覚のスーパーな存在
見てる現代人に共感してもらわにゃと制作側は思うんだろうけど
来週は政争でドロドロが楽しみ
定子様の御乱心も何だろ >>128
三浦翔平と永山絢斗だと、永山の方が兄に見えてしまうわ
翔平も竜星涼も急に不良少年みたいにやさぐれた演技になってて面白かった >>130
希望通り、なのかな
それ以外の深い意味は無さそうな気がする
昇進したことだけでもすごいこと >>130
宋人が越前に→帝の「能力ある者~」からの言葉ができる人材の思いつきじゃないの? まひろは現代に通じる感覚を語ったんじゃなくて新楽府の内容を語ったんだよ
新楽府は唐の時代に書かれたから今から1300年くらい前だよ >>180
うん、為時が10年間無視され続けたのも
兼家=段田安則のせいだしね・・・
道長になっても「あれでもないこれでもない」
と奏上?を探し出すの大変そうだったし。
一条天皇からまひろの話があった直後だったら
為時を取り立てても問題なし、一種のチャンスと考えたのでは >>175
花山院は嫁さんの弔いにはんにゃの妹君のところへ通ってるのかしら
それとも変態性壁を満たすために通ってるのかしら… >>183
ウィキで『長徳の変』を調べたら後者の方みたいですよ
四の君のところに通っていたらしい
三の君は伊周の彼女ということも書いてあった
四の君、誰が演じてるんだろう? はんにゃが「帝から賜わりものがあったから妹と分けるように」
と言ったら、夢ちゃんが「たけ子はただ今お忍びがあって〜」と
言っていたから、まさに花山院がお忍び中だったようで。
伊周、居合わせなくて良かったんじゃないの >>184
ありがとう
私も調べてみたらドラマよりもっと酷くて草生えたわ
従者の童まで殺してるしこれは流刑確定だわね
花山院もまた暴走しちゃうしで平安時代はやりたい放題杉
古典をもっと勉強しておけば良かったわ
こんなに面白い仰天ニュースだらけとは思わなかったわ 斉信家に妹が複数いるのに自分の女以外へ通う男性だとは思わなかったんだろうか はんにゃの妹役の人、目や顔立ちが金田にそっくりすぎて違和感ないわ
ぱっと見ですぐアイツと兄妹ってわかるから見てる方は助かるわ
キャスティングが優秀 >>186
叔父さんの悪い血が似ちゃったのね
>>177
多分、
こんな車ないもんねw 紫式部が書き写していた書物に呂布の愛人「貂蝉」の文字があったのに驚いた。
三国志演義って明の時代の小説でしょう。なんで宋の時代にあるの? 演義三国志という小説は明代のものだけど民間伝承は宋代にはすでにあったらすいよ >>190
>最後に「貂蝉」の名の由来も記しておきたい。それは個人名ではなく動物の貂(テン)の尻尾と、蝉(セミ)の羽を模した金箔で飾った冠(かんむり)の名称であった。とくに蝉は再生と復活のシンボルとして扱われ、それを象った装飾品が貴人に好まれた。当時の最高級品であった貴人の装飾品であり、それを管理する「貂蝉官」という役職もあったそうだ。もしかすると、貂蝉のモデルになった侍女もそのような人物と関わりが強い人だったのかもしれない。
://www.rekishijin.com/10784
ってことみたい
元ネタの冠や役職名なんじゃない? >>190
最終的にまとまったのが明代と言うだけ…だけど脚本家がわかってなさそう 為時パパが「助けていただいた娘も息災に」と言った時、すでに知ってる道長がノーリアクションだったことにパパ不満そうだった
これが公になったら漢文のことが倫子様に知られるのでは ps://twitter.com/551_confucius/status/1789614613098889340
うわあ、史実はずっとえぐかったんだ
https://twitter.com/thejimwatkins >>190
>まひろが書写しているのは白氏文集・新楽府の「澗底松」。隠れた俊才が登用されないことを谷底の名松が建材に用いられないことに例えて惜しむ内容。文中の「貂蟬」は三国志演義の美女ではなくて、その名の元ネタの官僚用の冠のことだそうな。 #光る君ヘ
https://x.com/kysn/status/1789612741596229699?s=46
X探したら指摘してる人いた まひろと清少納言、帝の前から去るときは平伏のままズズズーと下がっていって欲しかったわ >>186
歴史もおすすめする
大鏡とか読むなら古語読めた方がいいけど 御簾生活、パパが乱入したときにさりげなく下ろしたり、
御簾越しの対話場面もあったり、
演出上の工夫が、わりと効果的 >>196
ロバート秋山が「そんな面白いことがあったんだ、ふふーん」
みたいに言ったあと小右記に記したんですね・・・
資料としては脚本家に渡してあったりするんだろうけど
長くなったり複雑になるから省略したんだろーなー >>188
そうそう、それで、はんにゃがご執心なのは
ファーストサマー・ウィカだから、
はんにゃの彼女ではないということは丸わかりで >>203
今回も倫子様の「おほほほほっ」と小麻呂ちゃん出てきたね
おほほほほっと笑った原因は不貞とかじゃないんだけど、
最近、倫子様の「おほほほほっ」が怖いわ
花子とアンのせいで、どうしても、吉高の妹だよなあと思ってしまう 字が道長のものではない
女の字だって感じたのかなと思った
漢詩を書く女ってそうたくさんは居ないし >>184
四の君たけ子、亡き姉よし子に瓜二つ設定で井上咲良の二役で良さそうw
以下、史実ネタバレ
たけ子は花山院の死後、道長の妾になったらしいけど大河ではどうなるのかねぇ
道長の子を出産時に亡くなったらしいので、斉信妹たちは妊娠・出産の運が良く無かったんだな...
(倫子様や明子はやっぱり運の引きが強かったのね) 今回は道長出世街道のタネがてんこもりでしたね
ふーん筆が苦手な夫が日記ねぇ→なんか変わり始めてるのね→大臣の妻の心得を伝授→彰子の言葉が遅いなんてこれからは言わない→入内しても問題ない姫、よくできた布石だと思ったわ >>207
面白いね、道長と斉信が兄弟みたいになるんだ、
はんにゃの妹たち、咲良以外は皆、お妾さんみたいなのって
なんだか可哀想だけど
>>208
言葉が遅い姫の女房兼教育係に紫式部がなるんだ・・・
本当によく出来た布石ですね 花山法皇のはんにゃ妹のところへ通い
やっぱり亡くなった女御が忘れられなくて似てる人のところに通っていたのかな.
三女もかわいいしみんな男性側から熱心に通ってもらえる姉妹だったんだな
まひろの帝への奏上は変過ぎて違和感しかなかったがこれもヒロイン大河には必ずあるネタだよね 昨日の回で一条天皇に一度まひろは会ってるけど
まひろは覚えてても帝は覚えてるかしらね
帝に会うときに着ていたやつって裳着の時に着てた着物かしら? 「あやしきわざ」仕掛けられてたけど
帝もノーアポで通ってたのに大丈夫なのか? 倫子は道長とまひろの関係に気づくけど
内心は嫉妬だけど
娘のためには才ある女房が必要と思うから
まひろが務めるのには賛成する
でも嫌味の一つでも言うのかしら 知らぬところで会われるよりも自分の管理下においた方が安心とう言うことになるのか
早晩倫子は二人の関係に気がつくね
花山院の顔芸が一条帝の落ち着いた佇まいと正反対で面白い
俊賢と行成が有能でこの先が楽しみ >>208
日記は貴族の義務みたいなものなので
少なくとも成人後はずっと書くもの
書きたいから書くものじゃないのよ ドラマ的には昇進後に行成に勧められての描写だったしいいんじゃない? >>215
世界初の長編恋愛小説を書いた"紫式部"からはますます遠ざかる感甚だし
これでは、道長の政を裏から操る思想的ブレインだわねw >>214
俊賢って道長の愛人、明子の兄
道長の人事って 有能なのは確かそうだけど >>222
明子は嫡妻競争で倫子に負けたけど妻扱いよ
後ろ盾が無いから子供達も倫子の子供より扱いが低くて可哀想 >>220
阿修羅のごとく の音楽が トルコの軍楽なんだって・・・
緒形拳が出てきそう・・・ >>225
タイトルは「ジェッディン・デデン」ね
つべに動画があるわ 二条北宮に退出した中宮定子が刃物を持って暴れて、中庭に迷彩服で偽装して侵入した紫式部と清少納言が
この異常事態を目撃しビックリ仰天する。これはあり得ないストーリーです。 兄がお菓子を妹と分けろって渡したら妹のところには今お忍びがありまして…に絶句したわ
家じゅうの人が知っている中でやってるわけね… >>181
それは見てれば誰でもわかるw
唐の時代の書物のその部分を彼女がお上に直接訴えかける(時代的にありえねー)ところが現代人に受けるとおもってのあの場面脚本なんでしょって事よ
現代でも能力に合った昇進や報酬を、ってやってるじゃない >>228
帝がお渡りになってまひろたちの前で
定子と部屋に引きこもってたし
昔はわりとそういうことにおおらかだったのでは
全体的に薄暗いから何やってるかよく見えないだろうし 長徳の変は俊賢の策略?
他の手も打つってあれのことなら暗躍すごすぎw
個人の妄想です >>217
それそれ
このドラマの道長って案外聞く耳は持っているのよね(バランサータイプ)
ただ大石さんが柄本に「マイケルコルレオーネをイメージして」と言っているから
やっぱり娘を入内させて三条天皇が即位した辺りからバチクソ道長になっていくんだろうなぁとワクワク
(ホントの道長を知っているのは私というまひろ描写もあると予想) >>209
娘が入内可能なはんにゃ家に釣り合う身分の高い男性って人数限られちゃうんじゃないかな
その中でも歳の頃も釣り合ってとなるとますます居なさそう
受領の正妻になるより殿上人の妾の方がプライドにもかなってるのかも
源氏物語でも末摘花の母の姉妹が受領の妻になって一段下がった人みたいな感じだったよね 花山院は政争で出家したとはいえ
元お上であることに代わりは無い
法皇となっても子ができてて
その子らはちゃんと親王になってるから
身内の妹に通ってきたらまあ許すわな >>235
当時の僧は妻帯不可だと思ってたけど皇族なら堂々と通っていいわけ? >>232
マイケル・コルレオーネなら、家の隆盛の為に尽くしたのが
あだとなり、家族から孤立して一人虚しく死んで行くコース >>199
ありがとう、歴史は好きだけど室町時代ばかり勉強してたから平安時代の皇族周りのスキャンダルは以外と知らなくて面白すぎてドラマ視聴してるわ
ドラマ見た後に史実を調べてってのが最近のルーティン
ちょうど式部日記を読み始めたところだから、昔の文字に慣れてもう少しすらすら読めるようになってきたら大鏡にも挑戦したいわ
式部日記だけでも相当面白いのよね ゴッドファーザーのマイケルと道長は結びつかなかったわ
父が末息子に後継者の器を認めるところはまあ似てなくもないか 今回音楽がうるさく感じたな
場面に合っていればいいのだけど、奇をてらっていて合っていないものばかり >>232
マイケル・コルレオーネをイメージってのは
敦良親王の東宮妃として入内した末娘が男児出産後18歳の若さで急逝したエピソードも重ねての事だろうね
彼女が映画でソフィア・コッポラが扮してたメアリーの役割 >>242
よくないから花山天皇www
って後世に伝わってるのよ >>244
まあ、勢いで出家しちゃったけどまだ20代だし、よし子の面影を求めちゃったのねーということでw そう言えば兄弟は先の天皇に矢を射かけちゃった訳だけどあれがもし仮に一条天皇のパパだった場合罪は重くなるのかな?
元・天皇になんてことを!ってのが大事なのは分かるけど
従兄弟がやられたのとパパがやられたのではまたちょっと違うよね >>239
三男だし初め家業に興味なくても親父に一番似てるとか
ゴッドファーザーみたいだなと思って初めから見てたよ >>207
死んだ人のそっくりさん求める話は源氏物語の定番だよな
宇治十帖とかは姉に似てたから通ってる話だったよな 源俊賢は世渡り上手だなぁ
中の人は本田博太郎の息子だけどよりニヒルな感じで好きだわ
最初はモブかな?と思ったけれどご活躍楽しみです ネタバレ??(このドラマではやらないかもしれないから)
伊周の活躍ってこのドラマで触れるんだろうか
見たいなーとは思ってるんだけど寄り道になる気もするからやらないかな
でも見たい 伊周はただの幼稚なだけ。京に戻ってきてもパっとせず早死
活躍するのは弟のほう >>250
隆家の方ではなく?
太宰府でのお前本当に最高峰の平安貴族かよwなご活躍の まひろは十二単どうやって用意したんだろう
持ってるのものなの?
お古にしてはパリッとしてたし まひろが定子に会うことになるところ
清少納言と定子の強固な信頼関係が感じられて良かった
清少納言は定子の教養の高さと下々の者にも分け隔てなく接する人柄を信頼して
まひろを会わせたいと思ったんだろうし
定子は清少納言が自分に会わせたいと思う友人ならと清少納言を信頼したからこそ会ったんだろうし
まひろと清少納言のシーン好きだわ
まひろが洗濯物干してる横でお喋り止まらない清少納言とか
このドラマならではの微笑ましいシーン >>253
あ、そうでした間違えた
やろうと思ったらお金かかるだろうからないかな? >>254
脳内補足で五節の舞の時に倫子様から報酬として頂いた物としてる
父親が無職だし、流石に蔵之介がホイホイと与えるとも思えないし >>256
話に聞こえるくらいかもね
そもそもまひろをいくつまで生かすかも今わからないし 帝、定子とまひろのご対面、定子の中の人が「ゆりちゃんと仲良しなのに一緒のシーンがなーい」と大石センセイに訴えたら1シーン創ってくれたのだそうよw
なんなんだよ >>247
奥様鋭い
まあ、道長はマイケルほどの重い十字架は背負わなくても済みそうですね
枢機卿?に懺悔するどころか、我が人生に一片の悔い無し路線ですもんね >>246
天皇や上皇に弓を引く=謀反なので法皇に弓引けば当然謀叛として処罰されて当然
天皇の父か従兄弟かなんて全く関係ない >>249
あの人博太郎の2世だったんだ!知らなかった… >>259
なにそれ
まあ何もかもそんな感じなんだろうね >>253
ドラマ内でそういうシーンがあるかどうかはともかく永山絢斗(→竜星涼)を隆家にキャスティングしてるのはそういう逸話のある人だからかな 赤の束帯を借りに行くところ、「お祝いでございます」って匿名の道長から届いたら、桐壺の更衣の香合わせエピみたいで良かったなあ >>259
え、それはちょっと嫌だな
中の人の印象が悪くなってしまった
>>261
いやそこは分かってるのは前提で実の父にされたのと従兄弟は違うじゃん
どうやって罰を決めたのか決めるのは一条天皇の一存なのか分からないけど >>257
まひろ父の昇進服よりよっぽど高価っぽいのにそこはスルーなんだなと思った
>>259
まさしく私物化
まあどんなドラマも制作陣と芸能事務所と役者がなあなあなんだろうな
日本のドラマが面白くならない原因の1つだと思う >>267
わかいもの!
あのあとのシーン、事後…って感じでなんか笑っちゃった >>236
髪をおろしたいっても元は一天万乗の君
戒律に縛られて修行生活をおくる普通の僧ではないし
花山院は出家してからも
「自分の乳母」と「その乳母の娘」との間に
それぞれ親王をもうけてる
皇族ではないけど平相国・平清盛だって
出家してから白拍子遊びしてるし
普通の人が学び、修行する僧侶生活とは違う 「光る君へ」の政策統括の人って
アシガールの制作統括の人と同じなのね
はんにゃの金田(若君様の側近の若侍)に
本田博太郎の息子の本田大輔(最後に改心するけど
憎まれ役の胡散臭いお坊さんの役)
アシガールでも良い役やってて時代劇良いじゃんと
好印象だったのだけど
今度は大河に出演かぁと思ってた >>271
うん、でも帝の妃なのに主人公の紫式部とのシーンが無いのも淋しいよね
せっかく大河にでてるのにね >>266
なんでそこが関係あると思うの?
どういう関係性だろうが花山院に弓を引くって
国家に弓を引くってことなのよ
花山院がどんな人だろうと
一条から見てどんな関係だろうと関係ない
律令も形骸化しながらも生きてるし そういえば紫式部の娘の大弐三位役は黒島結菜だもんね >>273
>せっかく大河出てるから主人公で仲良しの吉高と一緒のシーンが無いと淋しい
淋しくないけど?
そんな理由でスーパーまひろちゃんの活躍を見させられて辟易 一条天皇は天皇だけど、父は他界兄弟ナシ息子おらずのポツン
花山法皇は父冷泉上皇が存命で異母弟に東宮含めて3人で皇族ファミリーとして圧が強い
というより一条天皇が案外弱い 申し出て作ってもらったとしても、何シーンかに渡って回り回って父ちゃんの位が上がって次のステップへの足掛かりに、という
かなり手の込んだ展開なのでヨシ >>259
歴史的には無かったであろうシーンだけど
自分的には綺麗どころ(一条天皇が一番だけど)が勢揃いする雅な眼福シーンが欲しいからよかったわ >>280
そうそう、うまく話が繋がったのもスッキリしたし 雑コラホタルとか 水面にうつる回想道長とか
基本的に絢爛豪華なのに唐突に予算尽きたような雑映像が入るのはなぜw >>197
ありがとう
傾国の美女「貂蟬」の名前に元ネタがあったなんて初めて知ったよ
わかってないのは>>193の方だったね 六条院の女楽になぞらえられてなんかやりそう
もちろんまひろは琵琶で >>259のソース
ttps://steranet.jp/articles/-/3116 また今回琵琶が元通りというか下手な音色のほうになってませんでした? >>276
最初にチラッと話題に出てただけだよ
流石に妊婦にあの装束での撮影は無理だし
産後でもとてもじゃないが務まらないと…
紫式部の同僚の和泉式部すら配役発表ないね 今までもアンチだらけだったよ
琵琶の件とか延々ケチつけられてたじゃんw
私は突っ込みながらも日曜が待ち遠しいと思う程度には面白く見られてるのでしあわせよ >>283
役者の演技のつながりもちょっとおかしかったし出来のわるい蛍のCGをカットしたのかななんて思ったり
>>287
なってました
それで弦切れるのも驚きがなかったw 今回すごく得意げに楽しそうに琵琶を弾き始めたのにいきなりブチッとなってたねw 同じご意見のかたがいて嬉しいわ
なんだか琵琶の音ブレもお楽しみポイントになってきました… >>273
ただでさえ史実と創作がごちゃ混ぜなのに
さらにリアルな交友関係までw >>294
わかる
まひろが琵琶を抱えて登場するたびワクワクするわ
お約束のギャグシーンみたいな
アンチじゃないよw
来週もききょうとコント見せてくれるみたいで楽しみにしてる >>295
俳優と脚本家が仲いいアピールするって何か意味があるのかね
なんとなくセクシー田中さんの時のことを思い出してしまった
まひろの十二単はオサレな蔵之介伯父さんから借りたと脳内補正した
伯父さんも最近はまひろに恋愛モード入ってるから問題なく貸してくれた ああ今週の琵琶は吹き替え無しの下手なほうだな、とか
色々面白くみてます
突っ込みも一つの醍醐味と大映テレビ的な楽しみもあります >>256
>>258
エピソードは入ることになってる
ナレだけになるか撮影場面が入るかは不明だけど
【出演者発表 第6弾】
藤原隆家(ふじわらのたかいえ) / 竜星涼
道長の甥(おい)で、伊周(これちか)、定子の弟。
父の道隆の死後、一家没落の憂き目を見るが、冷静かつ闊達(かったつ)な性格で乗りこえていく。
のちに大宰府に赴任し、大陸から攻めてきた刀伊(とい)と対じすることに。 これはネタバレじゃないやつ
竜星涼の「隆家」の捉え方
↓
<竜星涼さん コメント>
天下のさがなもの(荒くれ者)と呼ばれていた藤原隆家。
平安時代にして、貴族でありながらも雅な人生とは真逆な武闘派であり、自分の信念を守り屈服しない強い人間。
これは男として、また自分の信念にも通じ、とても憧れるものがありました。
また、統率力もあったと思われる彼の武人としての人間力をどう演じるか今からとてもワクワクしています! >>300
ワンシーンくらいは入れるかな
先の楽しみだね
三船の誉も期待してる >>282
>>280
私もそう思う
無理なく無駄なく話の流れに乗ってたからいいわ
無理くり押し込んで浮いて失敗してたら許せないけど >>301
流石は元キョウリュウレッド
ちなみに一条帝は元キョウリュウグリーン 客が来てるのにその人達待たせてまで
チョメチョメするってすげーなw 永山絢斗に決まったときに「この人なら刀伊来るんじゃない?」と期待されてたような 紫式部が琵琶でレッドツェッペリンやディープパープルの曲を演奏してくれたら感動するわ。 まひろの琵琶、ジャイアンリサイタル味があって嫌いじゃないw まひろは琴はひかないのかな
宣孝との思い出は琴みたいだけど
琴柱を倒して起きなさいって言われた話 >>307
本当に琵琶が弾ける樹木希林が「寺内貫太郎」でロケンロール弾いてたよ 天照大神の子孫で万世一系ということが根拠の天皇によくあんなこと言えるなー
しかも帝が失笑してるのにさらに追い打ちかけて定子に叱られてるし
まひろ怖いもの知らずすぎというか自分が何言ってることがどんなことなのかわかってなさすぎる >>310
琴柱を倒して起きろってどういう意味なんだろう 読み書き教えてた子供の親にも叱られてた
ここでは今経験積んでるところってレスもあったけど
嬉々として帝に意見する様はただのおバカにみえた >>314
倒しておきなさいの間違えでした
琴柱を立てたままだと弦がのびるかららしいよ
紫式部は和琴とか筝の琴も嗜んでたらしいね まひろの琵琶は開放弦行ったり来たりのようで趣きがありませんな >>315
同意
綺麗なおべべ着てハイになって(天子様に)言ってやった感
やむにやまれぬ感がなさすぎて、ヒロインの素っ頓狂さだけが印象づけられた
序盤で道長にちやはの死の真相を語ったシーンではまひろの感情の発露も自然だったのに >>298
私もセクシー田中さんの脚本家と役者のなあなあっぷり思い出した
>>315
ずーっとただのおバカに見えてるよ
だから紫式部じゃなくて大石まひろというオリキャラとして見てるけど
そうすると結構楽しめる >>319
大石まひろw
>>318
そうそう綺麗なおべべ着られる側の人なんだよね
柄本道長はずっと政やっていくから
事あるごとにまひろとの約束がーって言っていれば
辻褄あうけど
まひろは結婚を機に世直しごっこ忘れるのかね
彰子にも講釈垂れてたら笑えるわ >>317
あれは死んだ母に父の出世を報告して語りかけてたのだろうねニコニコしてたし
弦が切れたのは何の予兆だろうかと思ったけど
長徳の変が起きて道長は棚ぼたで邪魔者を排除することになるが
まひろが望んだ道長と実体の道長がはからずも少しずつ乖離して行くことを表してるのかなあと >>309
前スレでもしずかちゃんのバイオリン扱いされてたw
>>318
>>320
直秀が亡くなる以前の土御門殿のサロンに出入りしてた頃も竹取物語の解釈で
「身分高い人達を懲らしめる為に」無理難題出したって発言して倫子に窘められてるし
身分に対するコンプレックスやルサンチマンが皆無な人では無いと思う 国立劇場で樹木希林の妹さんの演奏聞いたことある
古代の楽琵琶や奏法の違いについて何度か書き込んだ者だけど受領階級でも任国も無いような家の
受領階級でも任国の無いような、宮仕えもしてないような娘が
定子お気に入り女房の伝手で女御様に会えるだけでも凄いのに
(たまたま来たにせよ)
帝へ意見申し上げちゃうようなドラマなので
あの程度の琵琶でも全然OK
皆さん、気にしすぎ csで今花神やってんけど、田中健の美貌におどろいたよ
あの人ってあんなにハンサムだったっけ?
イケメンなんて言葉で語ってはいけないような、とにかく美しすぎる 中村雅俊の端唄も上手い、ちゃんと自分で三味線弾いて歌も歌ってる
まひろ、お前ももうちょっと真面目にやれい! まあ、歌番組でピアノに挑戦する内村とどっこいどっこいだわな >>316
なるほどありがとう
いろんな楽器嗜んでる式部多才だね >>313
一条天皇が民に対しても優しい人設定だったから助かったけど確かに畏れ多いわね
当時としては進歩的な家で育った定子様もビックリだったけど
でも推古天皇時代に摂政だった聖徳太子が
既に冠位十二階を作って身分の低いものも実力があれば登用してたという歴史があったし
そういう意見はあってもおかしくはないかも
まあまひろが言ったのは驚きだけど。
後で一条天皇が「あの者が男であったら登用したいと思った」とか言ってたから、怖いもの知らずに進言してきた者の意見も聞くという、他国の知識もありかつ心の広い天皇であることも示していたのでは >>318
父親は10年もの間失業していて家は零落、今回最後かもしれない役職願いを奏上するのにも、漢学に優れていて宋の国の言葉も話せる優秀な父親なのに身分が六位であるため越前守に願い出ることもできない。娘のまひろとしてはこのチャンスを活かさねばと必死だったのかも? >>327
合奏するのも好きだったけど宣孝が亡くなってやる気が失せてしまったみたいに描いてる >>328
科挙の原型ができたのが隋代というから
髄と交流があった太子も科挙を知っていたと思うよ
尤もできた当時はやっぱり貴族が優先で科挙の人はおまけ扱いだった
でも一旦科挙が始まるとすごい勢いで科挙勢力が伸びて
貴族で登用される人が小さくなってしまうような逆転現象が起きることになる
この間ほんとに50年足らずですよ、その位で身分制度はオワコンになってしまった >>329
仰る通り、父上の任官プッシュという動機づけはありましたね
しかし定子のあの冷ややかな調子では、ご対面で得るものはなかったでしょうね
絶妙なタイミングで一条帝が発情してくれたから
結果オーライ 身分や家柄にとらわれず学ぶべきものがあるという思想は
源氏物語の夕霧に反映されるのかな >>331
むかしみた映画敦煌で
佐藤浩市が北宋の科挙受けて落ちちゃう学生趙行徳だったの思い出した
北宋は乱れておるって助けた三田佳子の声で西にある西夏で出世目指す
将軍役だった西田敏行がかっこよかった頃w 敦煌、ですね。
あれは映画と原作では少しちがっていて
原作は北方民族の侵襲に備えねばならない、という論文を書いて
能天気な審査員に落とされる
映画の方は北方民族の侵襲にどのように備えるか、と審査員に聞かれて
佐藤浩市は何も答えられずに落とされる
三田佳子はウイグルの役ね 科挙は漢民族王朝だけじゃなく北方異民族の建て唐や清でも続けられて
(元で一時的に止まったのはモンゴルが脳筋民族だったからだと思ってるw
元も時代が下って脳筋度が低くなってきて復活)
周辺国のベトナムや沖縄や朝鮮でも行われたのだけど
日本だけは輸入しなかったの、面白いね 敦煌といえば
ヒロインの中川安奈さん10年前に亡くなったのよね
最後に見たのは「相棒」だったわ >>325
中村雅俊はギター弾き語りスタイルの歌手でもあったので比べるのは流石に吉高に気の毒のような 今ビデオ見直してたけんだけど、竜星が弓を射るシーンで
弦と矢の持ち方が全くもってなってなかったわ
目立つシーンなんだから所作指導のプロ入れてほしい 皇族であり為政者である聖徳太子が言うのとまひろの発言では立場が違いすぎる
まひろ鼻の穴開いてドヤァしてたけどそのくらいの知識帝にもあるに決まってるでしょw
易姓革命まで言い出すのではないかとヒヤヒヤしたけどそれは流石になかった
日本は丸暗記主義の科挙を採用しなかったおかげで独自の文化が発達したから結果的にはよかった
定子のこいつ何言ってんのと焦って咎めた顔と一条帝の苦笑とおっとりした返答どちらもよかった >>254
一応藤原だから一張羅で持ってたか、ききょうさんに借りたとか? まひろの不敬っぷりを苦笑いで見てたらラストで隆家がホンモノの不敬を見せつけてくるの正直笑った 使者を受け入れるときにも着てたから、あれは借り着じゃなくて一張羅だね
御所を歩く時、がまひろはぎこちなくてペンギンみたい
ウイカがすっすっと上手にあるいてて、芸が細かいと感心した まひろの十二単姿の着こなしがいかにもへたくそで
襟のあたりがもたついて、身体に合ってないのかき崩れてるのかわからないけど
明かにウイカやそのほかの着なれた人たちと違う感じ 矢を放ったときのヒャハー顔と
飛んできた矢に驚いた顔と
2連続のインパクトw 弓の引き方はわかる人いそうなのにね
戦国鎌倉と弓の引き方違うのかしら 射ってやろーぜヒャッハーはニーニー合ってたw
B太だとあの能天気なアホさ加減出ないかも
B太だったらもっと粘質的な感じで描かれてたのかな >>298
借りたとしたら蔵之介が、
そんな正装してどこに行くんだ?
とか聞くと思うんだよな
貧乏屋敷にいつまでもあれ着てるし違和感半端ないわ >>345
着慣れてないけど方向転換時には裾を蹴るだけ教えてもらいました感よ 隆家B太だと能天気さより武闘派な面が強調されていたかもね
それにしてもまひろのトンチキな失言に対しての一条天皇の反応良かったわ
苦笑はしてるんだけれど柔和でおっとり
中の人、いい表情するわ 倫子さまに止められても兼家に凸してしまうまひろだから帝にも遠慮なし
為時は10年も燻ってたのに道長がトップになったと同時に昇格し
小国淡路の国司に内定してたのに数日で大国越前の国司に変更された
このことから道長とまひろに何か関係があったのでは?と話が広げられたんだろうね >>346
歴史的事件の始まりシーンなのに不覚にも大笑いしちゃいましたよ 弓道警察って他所でも見かけるけど
大河ドラマについてる殺陣指導のプロよりも詳しい専門家のつもりなのかな? 敬宮愛子様が源氏物語展で質問された枕草子に登場する犬の翁丸はまだ出演しませんね。 >>298
蔵之介おじさんに借りにいったのは父親の赤の束帯で
十二単は倫子サロンに出入りしていた頃から持っていたものではと、
その後も倫子様に呼ばれたこともあったし
>>281
「一条天皇が一番の綺麗処」には笑った
だって、高畑充希ちゃん、吉高、ウィカだよ
綺麗処とは言い難いような
キャラ設定で考えれば、才女3人みたいな >>354
弓道やってた奥様なのかも
確かに殺陣指導、馬術指導、時代考証、所作指導
は書いてるけど、まさかの弓指導が無いとか? B太は指導を受けていたかもしれないよ
突然の降板で間に合わなかったんじゃないのかな
個人的にまひろの正装は裳着の式で着たやつじゃないのかな?と思ってる >>344
後に宮中に上がった時には上手に歩いて成長したなという展開かと
殴り合う貴族たちを読んでいて、今まさに長徳の変のところだから面白いわ 長徳って元号は道綱の「チョー毒だよ?😄」を思い出して笑ってしまう
花山院もだけど道綱も花山院だからいいか、道綱だから⋯って思えてしまうのすごいわ
役者さんdisではなくむしろ褒めてるんだけど道綱いつも何も考えてなさそうだもん >>359
『殴り合う貴族たち』こんな面白い本があるのね
キンドルで買おうかしら
予告で斉信がウィカに「中宮は見限れ」って言ってた
そこからの木の枝に隠れる作戦? >>358
録画消しちゃって確認できないけど私も裳着の衣装だと思う
あの頃は父親に職があったし良いものを誂えたんじゃないかな
着慣れてないのは演技だと思いたい
ウィカも定子と初対面のシーンではだいぶ着崩れてたし
一条天皇がまひろの不遜な発言におおらかに接していたのは賢者タイムだったからだと補完した 為時父上が宣孝おじさんから借りた赤い束帯もちょっと丈が短かったような >>360
>道綱は何にも考えてなさそう
あまり賢くはなさそうだけど、人の心を読むのには長けていると思う
育った環境によるのかな >>362
裳着の時はちはや父も生きてたから
娘が産んだ孫の裳着に誂えたかなと思った >>360
それを聞いても「はぁ~…」とピンとと来ず終いには全部一から説明されて「はぁ…」と言っている人が参議にいるのがこの先楽しみでならない >>351
通じることは通じるんだけど、
瑛太の弟さんは「ケント」と読むみたいよ >>362
ああ、賢者タイムかあ
だから前半に大事なお仕事シーンを入れたのね
奥様鋭いわ >>363
短いのは変よね、伯父様は背が高いのだから
むしろ長いぐらいが筋 >>368
永太の弟だからB太と呼ばれているのよ(この板ではw)
一番上のお兄さんも俳優始めたから、目立ってきたら
S太呼ばわりされることになってる ききょうにここまで良くしてもらっておいて紫式部日記でディスったらもうホラーよね >>372
そこらへんどうやって辻褄合わせるんだろうね まひろの裳着の十二単は上っ張りみたいの襟が紫で中に重ねて着ているのが赤よ、写真保存してたの確認してきた
あれは後ろに引きずる白い扇みたいなとこに藤の花がしてあって素敵だった
今回のは上っ張りの襟が山吹色で中に重ねてるのが緑
貧乏暮らし設定なのに新調したのかしら
ききょうに借りたことにすればよかったかも ごめん
藤の花がしてあって→藤の花が刺繍してたって ききょうがまひろを定子様に紹介してたら帝がいらしたわけだけどまひろはトンデモドヤァ発言ばかりして定子様から注意されてもそれが不敬なことにも気づいてない様子
ききょうのメンツ丸潰れだと思うんだけどききょうは怒ったり呆れたりもしないで心が広い
でも今後紫式部は清少納言の悪口を日記に書きまくるのよね
何がどうなったらそうなるのかしら >>372
上のほうで、大石まひろの話として見れば楽しめるって書いてた人がいたけど
自分も、大石まひろが藤式部やら柴式部やらになる朝ドラ的フィクションと思うことにしたわw
実際の紫式部と清少納言は敵対関係でも、まひろとききょうは仲良しなのよ! ききょうさんが「私のこと思いっきりこき下ろして険悪アピールしてほしい」って頼むのかもしれない つべで斉信役の金田が、伊周と隆家のことをヤンキー兄弟と呼んでいるのを見てしまったw >>313
シチュエーションとしてかなり無理があるからツッコミが入るのは分かるけど
科挙は皇帝が統治する国(当時は宋)で行われてるものなんだから帝に対して不敬ってことにはならないと思う
まあでも今までの大河でもんなわけねーだろ!なとんでもシチュはいくらでもあったしまだマシな方では 物申す女、大石まひろ
定子にはアポとってまで何を言うつもりだったんだろう >>346
一気にシリアス展開かと思ったらライトだったw
こうなったらまひろとききょうの軋轢も軽い感じで最後は茶飲み隠居友達になって欲しい気がしてきたわ >>356
まあそこは衣裳込み、背景込みでということでw
でも定子様は性格も朗らかで才もある大変な美人だったらしいし、私はこの3人は皆可愛くて好きな女優さんだわ
麗しいのは一条天皇で間違いないけどw >>376
こういうのも事実だけどネタバレになるのかな?
これから定子様に悲劇が…と思うと悲しいけど
亡くなった後も定子に心酔しきっている桔梗と、彰子に仕えて一条天皇を振り向かせる使命を持ったまひろはライバル関係になるし、いくらでもドロドロ事件が起こりそうw
でもこんなほのぼのした関係を見られるのもドラマならではだよね >>387
ガイドブックのあらすじ書き連ねるのは完全NGだけど
教科書やwikiに載ってるレベルの史実を語るのはネタバレじゃないから安心して 清少納言は敬愛する定子様が大変なことは絶対書かないのよね
紫式部は清少納言から八つ当たり受けてもおかしくない立場になるけど清少納言は崇高なまま 去年はガイドブックを読み込んで「〇話から面白くなるから!」と言い続けてた人とかいたけど
今年は逆に史実をうっかり書くと「ネタバレ!」と怒り出す人もたまにいて
なんだかんだで毎年このスレ住人も入れ替わってるんだなとしみじみ でも常識的にほどほどにしてほしいとは思ってるわ
誰でも知ってることを自慢たらしく書いてあったらうへあてなる 史実とそれをどう表現するかはやっぱり別物だし
わかってても香炉峰の雪は楽しみだったよ
それにここで出てるの割と有名どころのエピソード多いと思うんだけど >>383
科挙の話までで終わってたらなら不敬だけどまあ…
そうすれば偉い人も気が引き締まるでしょっていうのが暴走だったというか
倫子様に竹取物語の話をしたときから成長してなくねというか >>389
敦康親王と敦成親王の東宮争いの時下に
中関白家と敦康親王の存在を人々が忘れないように
彼らに支持が集まるようにと狙った
中関白家派閥のプロパガンダ戦略の一部だったという解説を読んだ 芸術的に突出してる人って空気が読めない的なことがしばしばあって
まひろもその類かなと思って観てる >>400
そうかも
作品では細やかな描写や心震わせる描写があるのに
本人は会話がいまいち噛み合わないみたいな人いるもんね 為時は清貧を地で行く人だけどね
そろそろ報われそうで良かったよね
兄貴見てるせいか今は道隆ほど独裁ではないのが下の子っぽいのかなと思う
娘が入内して孫が産まれたら変わってくるかな 大石まひろ発達説
このキャラ設定は紫式部に愛がないわ このくらいって思える人も紫式部に思い入れはないんだろうな 発達傾向、ぐらいね
父ちゃんもそうだ、典型的軽度アスペ 一条帝に物申してこれくらいってw
これじゃまるで紫式部がプロ市民みたいだわ
この時代興味深いエピ色々あるし
紫式部は地味でもいいんじゃないかなと思えてきた >>344
ヨタヨタしてたね
さすがに着慣れない演技だとは思うがそんな細かい演出してなさそうだからよくわからない
今後のお楽しみだね ドラマだからね
わたしはドラマとして観て楽しんでる
案外こんなふうだったのかもねとも考えてる >>382
その割にはぱりっとしてなかった?
荘園からの年貢があったっていうの読んだけどそれだったら自分とこの農民なんとかしろって
平等主義者まひろと矛盾しちゃうからあえて伏せてるのかな >>404
一番魅力がよくわからないキャラだよね
他のキャラに「おもしれぇ女だw」と言われるだけのキャラ
脚本家が力入れすぎなのか抜きすぎなのかわからないけど
道兼なんかはすごく力入れてるキャラだなあと思った ききょうがそれらしく見える
ウイカは好きではなかったけどききょうは好き
お喋りなところもキャラとしてしっくりくる
反面まひろは五節の舞の時も思ったけど体幹が緩すぎて何着ても着られちゃってる
哀しいかな前掛け姿が一番しっくりする そう言えば為時は宋の言葉が出来るとまひろが言ってたけど筆談でやり取りをするのかな?
漢文を見せられてフンフンってのは私たちも出来そうだけど話されてもわからんってなりそうだけど
為時パパは会話も行ける? ききょうとまひろと一条天皇と顔合わせはこれからの伏線でしょ
だから伊周に気づかせ「あの女は誰だ?」とわざわざ言わせている
んで後々障子と一緒に一条天皇に会う事になっても「あぁあの時の❝面白い女❞かw」ほう~みたいな >>415
花山天皇に喋って聞かせるシーンあったよ 漢詩の韻を聴かせてたのよね
筆談でやり取りしたとどこかで読んだけど
話すにしても韻を踏んでラッパーみたいなやり取りしてほしいわ 天皇や上皇を軽視することは当時の朝廷社会を根底から否定することと同義だからこんなことでも小さなことでもない大変なことなのにね >>417
宋の言葉の発音知らないけどあんまり中国語ぽくなかったなと思って
>>418
聞き違いも発生しないから偉いさん同士なら文字が確実に思えるよね まひろも白居易を内容理解しながら写本してたから為時の通訳の手伝いしゃしゃりそう
そしてアレコレいっぱい聞きまわりそう
そして国際女流活動家に。 そのうち洋装しはじめても驚かない
もうまひろは突き抜けてほしい 主役なのに魅力がないのよね
周りにマンセーされるだけの朝ドラヒロインみたい 子役まひろのほうが、のちの紫式部のポテンシャル有ったわ >>423
朝ドラヒロインに失礼な
「虎に翼」の伊藤沙莉の役は吉高さんのまひろと違って魅力があるわよ >>418
パリピ孔明のアイデアってあれ絶対
漢詩とラップがどっちも韻を踏んでてなんか似てるとこからよね >>424
子まひろの空想癖と、成長著しい10代まひろの代筆屋バイトはいい感じだった
その後、多動はそのままで空想癖はI have a dream !な社会活動家に向かうとはw キング牧師かよ!ってテレビ見ながらつっこんでしまったわ >>425
伊藤沙莉の役>吉高由里子の役
になってしまっているわね。
本来は、吉高さんの役のほうが歴史上は有名で影響力のはずなのに。 父上ってまひろが兼家に会ったことも帝と中宮さまに会ったことも知らないよね
知らぬが仏… >>404
私は「紫式部って清少納言の悪口を書きまくったネチネチした陰キャな人」みたいに(一部で)定説みたいになってたのが残念だったから、多感な少女時代やこんな正義感があって行動的なまひろが意外過ぎて逆に今までのイメージを変えようとする愛もかんじるなあ
清少納言と仲良しになるとも思ってなかったからなんか楽しいw でも、清少納言とは考え方や感覚の違いがあると、だんだん別の道に分かれていくという伏線もあるね 昔紫式部日記読んで読まなきゃよかった源氏物語だけにしとけばよかったと思ったわ もしかして大石先生、紫式部日記は資料として読み込んではいないのかもw 和泉式部や赤染エモンの悪口からだんだんヒートアップ
最後にどどーんと清少納言のこんなやつの最期は碌なもんじゃないって、多感な中高生の時に授業で読まされて枕草子にハマった人が多かった教室はドン引きだった >>438
それは中々にショックね
5chに書くならまだしも皆に回覧されるのに読んだ当時の人も幻滅してそう >>436
今だとハマったな漫画家や小説家のSNS見てそっ閉じする感じかな >>440
そうだね
公開垢でこれやるの??って感じかな >>411
長持ちに入れてきちんと保管していれば大丈夫じゃない?
為時が官職を得たら本来なら妻が十二単で迎えるわけでしょう?
亡くなる前に母親があらかじめ用意していたとしても不思議じゃない 好きな作家や映画監督のクズエピソードは
hspの心にそこそこの傷を負わせるよね 紫式部のことだから悪口書きまくって今で言う炎上、アクセス稼ぎを狙ったのかもw >>440-441
少女漫画板に個人スレ立って
●とか★みたいな通称付いてオチられてる痛い作家と同列か… 私はかえって日本史に燦然と輝く長編小説の作者で
華やぐ権勢者の後宮に側近く仕えたような女が
自分と同様に宮廷で活躍した才女達に対して
ねちゃねちゃ悪口書き連ねるのって
人間臭いしなかなか面白いなと思ったな
その内容が後世の王朝女流の人となりの分析に
強い影響をあたえたわけだけど
そんなん知らんし >>448
公開してたらそれこそ廊下に画鋲や汚物以上のいやがらせ受けてるw 当時でも画鋲あったのねえ
今月の掲示とか宮中に貼ってあったのかしら? >>451
じゃ何のための画鋲?
嫌がらせのために使えるぐらい身近なものだったみたいだけど >>432
男なら逆に無理だよね
父以上にやばい言動
なのでまひろパートは子供向けアニメみたく解像度を落として見てる 何度も書かれてるだろうけど
源氏物語内での序盤の桐壺更衣が帝のお召しを受けて
御寝の御殿に参上する途中に糞尿まきちらされてたり、
から拝借した創作だろうと自分も思うけど
画鋲ってさすがにあの時代にはピンとこない
「和釘」ってほど針の部分長く無いし
色々と木材を止めるとか室内調度の飾り金具も兼ねた
「和鋲」みたいなものじゃないの
はい、知らんけど >>431
あばら家で道長と婚前交渉したことも知らんよ >>437
考えられないけど…先入観なく新しいイメージにするためあえて読み込まなかったとか
少なくとも紫式部という存在への思い入れはなさそう
>>444
アクセス稼ぎw
オタキャラゆえの承認欲求の強さがあっても違和感ないw >>433
陰キャだった紫式部の陰の部分をそのままに魅力的に描くなら愛だけど
自分の好きなキャラを押し付けるのは愛じゃないっしょ 当時は蝋燭だったからそれを留めるための釘は宮中いたるところにありそう 和釘 和鋲
寺社建築等で今も使うし
古いものは展示されたりしてるね
撒菱は忍者の戦闘用具やんw アイハバドリームが高畑のおねだりと聞いて柄本の口出しがましに思えてきたわ
高畑も言わなきゃいいのに >>464
昭和時代にプリウスが土手を走ってたカムカムエブリバディが青ざめて裸足で逃げ出しそうwww >>463
高畑充希のドラマの決め台詞だったもんね
私には夢があります 人前じゃ一の字も書けませんという顔で過ごしてたとも書きつけてるしね
公的なものと私的なものが混ざっちゃったんじゃないかっていう説もあったから紫式部擁護のためにそちらの説を推したい
親王出産の記録は少なくとも頼まれて書いてた可能性もある >>468
>人前じゃ一の字も書けませんという顔で過ごしてた
倫子捜査一課長の追及を逃れる為の偽装工作がコレ 倫子には漢字に詳しいことバレてるやん
偏継ぎで無双しちゃったし https://news.yahoo.co.jp/articles/5b1c76ff38acd440144fcd9a9969f0296c506d6b
柄本佑がひげ伸ばしてる。今はいつの頃を撮影してるのかな?
長髪は束ねてるの?それとも切った?
出家したならひげは伸ばさないよね。今は全盛期の頃を撮影してるってことね 女性参政権とか言い出さなくてよかった…
役人にはなれないし政争道具にされるけど
女性の発言力や影響力はわりとあるよねこの時代 >>471
宮仕え始めて日本紀の局って言われてからだから一応後年反省の上かと >>448
日記全体の中では彰子の出産についての記録が一番多く、とてもライブ感があって私は面白かった
マリーアントワネットのお産じゃないけど出産前から僧たちや貴族や女房達が土御門殿に泊まり込みで集まり一大イベント。
無事出産後は産養の宴(誕生パーティー)も何度もあったり、有名な話では道長が孫にオシッコかけられて喜ぶエピとか、初めて読んだ時は新鮮だった
この日記は道長から出産の記録を依頼されて書いたという説があるそう。
女房たちの批評や清少納言の悪口は、そこだけ文体が手紙のようなので、誰かに宛てて書いた手紙が紛れこんだのかも?という説もあるんだって >>467
あ、そうだっんだ
まさかの元ネタがそこからだなんてケンタッキー買うの止めるわ >>450
>当時でも画鋲あったのねえ
>今月の掲示とか宮中に貼ってあったのかしら?
>>453
>じゃ何のための画鋲?
あれは画鋲じゃないよ
サイズや形状からみて太鼓鋲(太鼓の革を留める鋲)じゃないかな
敷物や仕切り布を留める時にも使う >>469
それじゃなくて
遊川脚本の「同期のサクラ」 >>467
あんな台詞言わされて、つむじしか見えなかったと高畑に微マウント取られる吉高に同情するわ >>382
ちょっと思った
娘が着物を受け継ぐみたいなのありそう 吉高まひろの初登場回の「裳着の儀」で着たのが
まひろの十二単だと思いこんでた
あの儀式用の服装は十二単とは別ものなのかな? 着物貴重品だから普通に仕立て直しはして着てるでしょう 脳内補完するなら
為時の母がこの時も存命して同居または近くに住んでいたという説が有力で
この祖母は落ちぶれてるけど元は右大臣の娘だから良いもの持っていたとしても不思議ではない >>484
すごい
下級貴族下級貴族と言われてはいても為時のお母さんはいいところの娘さんなのね 逆にいうと、婿選び失敗すると2代でジリ貧に没落しちゃうのね...
やっぱり倫子様とママが男の選定眼はすごいわねぇ〜 為時父早くに亡くなってるし
長生きしてたらもうちょっと違う未来があったかもしれないと思いつつも兄弟の経歴と比べてもやっぱり世渡り下手そうなのよね 行成も父方祖父と父親を早くに亡くして母方祖父に育てられたけど
為時ほど尾羽打ち枯らしてないからね >>473
道兼のクランクアップが初回放送の前日とかだったらしいから今は9月放送分ぐらいを撮ってる感じ? >>484
おろしたてみたいに生地が硬そうでぴっかぴかだったから
そんな年代物のお古って感じは全然しなかったけど
いろんな可能性があるってことねw
為時の服のほうが説明されなくても気にならなかったのに
高畑にお願いされて急遽付け足したシーンだから
いろいろ雑になったとか? 質感とか衣装こだわって作ってるってお衣装さんのインタビューで言ってたよね
日本になくて韓国の生地を使ったとか
あのお衣装さんが適当なことはしないと思うんだよね >日本になくて韓国の生地を使ったとか
そんなところに韓国ゴリ押ししてるのね
NHKの韓国押しにはうんざりだわ
まあ平清盛の時ほど反日じゃないからいいけど ちょうど今、歴史探偵で清少納言と紫式部の確執をやってるわ〜 綺麗に見えるなら生地が日本でも韓国のでもどうでもいいです 日本に綺麗に見える生地はいくらでもあるわよ
韓国にあって日本にないなんてありえないでしょ
円安だから高いってこともないし
日本人から徴収した受信料をアッチに横流ししたかったんじゃない? 綺麗な生地じゃなくて韓国で作ってる目が荒い麻の生地が欲しかったって言ってたよ
日本では同じようなのがないからって
時代的に綺麗すぎないのが欲しかったって 娯楽教養としては楽しいけど
ミヤビもけっこうですが
その一方で
搾取されてた大多数庶民貧民の存在を思うと
一転とてもじゃないが楽しむという気分にはなれません 目が荒い麻の生地…まひろや為時の普段着やいとさんの衣装かしら
庶民たちの衣装も麻っぽいもんね
つまり千年前に庶民が着てたような生地は今の日本ではなかなか見つけられないけどお隣の国では今でも普通に売ってるってことかしら
いとさんの薄紅色と為時の褪せた紫みたいな色の衣装は好きだわ色合い風合いが 大奥の富永さんの衣裳も韓国の記事って言ってた記憶
日本にも製造してるところはあるでしょうにね 目が荒い麻の生地なんて東南アジアに安くてそれなりのがありそうなのに
なぜか韓国なのねw
朝ドラも韓国ゴリ押しすごいし今後も続くのでしょうね 近くて販路が整ってるとかじゃない?
現地にわざわざ行かなくてもある程度のサンプルを揃えてもらえるとか
少しでもコストカットはしたいだろうし 韓国嫌いだけどしつこく書かれると萎えるわ
それより歴史探偵見逃したのですが楽しかったかしら? 生地なんかソース出てからでいいじゃない
妄想で難癖つけてるとまたアンチだなんだと面倒くさい >>498
そのインタビュー読みたい ネットにある? >>504
春のあけぼの、白くなりゆく山ぎわに紫立ちたる雲の細くたなびく様子を撮影するためのロケがメインだったw 彰子役の女優さん写真で見た限りだと道長の血を継いでそうに見えるしピッタリ!と驚いたのに
頼通のほうは道長にも倫子にも似てないのね
だからどうとかはないんだけど彰子があれだけ血を引いてそうな女優さん連れて来たのに~と意外だった >>491
その衣装さんて50ボイスか何かで襲の配色見本うっとり見ながら
「平安時代の人なんでこんな可愛い色着てるの?ってこれ眺めるだけで
ご飯おかわりできますw」とか言ってたガチオタっぽい人?w
あの人なら各国の生地サンプル調べまくった上で一番再現度高いものを探し当てそうだわ いとさん為時父ちゃんの着物の草木染めみたいな色合いすごく好き
インドやベトナムの生地は薬品の臭いプンプンの染料使っててあの時代の色じゃなかったのかもね >>508
清少納言っていい女だわって再確認したわ
定子様に生涯をかけて仕えてたのね >>512
くすみカラーでクタッとした素材感がいいよね
水洗いで育っていきそうな生地 歴史探偵
春はあけぼの~の現地の実際の景色綺麗だった
紫式部の清少納言への批判はある意味嫉妬心…
清少納言の晩年の様子は定子の墓の側で弔いながら穏やかに過ごしていたという女性学者先生のお話は他の江戸時代の男性学者らによる茶化した伝説より信憑性あるわ 歴史探偵をご覧になった奥様達有難うございます
私は紫式部<清少納言なので嬉しいわ >>516
奥さま、深夜ですが再放送がありますよ
5月21日(火)
午後11:50~午前0:35(45分)
清少納言が定子さまに一生を捧げたその理由が浅く描かれているのはまひろが主役だから仕方ないけれど
枕草子がヒットして定子さまブームが起きたのは彰子さま側からしたら面白くない
その辺りまひろのききょうのに対する態度はどう描くのかな >>517
当時ききょうと喧嘩してて思いのたけを書き殴ったものが後世に残されちゃったテヘッみたいな感じ?
思った事は周りを憚らずに口にしちゃう大石まひろさんだから十分ありうるw 今の大河見ててももうこれ清少納言の生涯にしたほうが良かったんじゃと思うわね
最もNHKだし主人公になると男女差別がとか身分差別がとか振りかざすポリコレ納言になる危険あるけど 清少納言のドラマって想像がつかないわ
早くに結婚したけど結婚生活が虚しくて夫と子供を捨てて京に戻り念願かなって宮仕え
美しい中宮様と華やかなサロン楽しんでたら陰湿な喪女に絡まれて悪口書かれたり中宮が失脚して失業したり、
みたいな苦労人の話なのか? エッセイ書いてるだけあって当人のキャラや暮らしぶりがわかるぶん紫式部のドラマよりも内容の想像つきやすくない? 夫と子供捨てるとこで既女板ではバチボコ叩かれる予感w >>522
わからない
実際のところ定子が宮中から追い出されて出家した後の清少納言ってどうなったの? 【大河ドラマ】「光る君へ」賛否割れる最大の論点は「合戦シーンがないこと」? [ネギうどん★] 平安女流作家時代順にオムニバスで
全体で見ると繋がってるみたいな感じで >>508
それね
NHKのセンスってほんとよくわからない
ほんの短時間の室内再現シーンにCG使ったりしてたけどだったらホタルに回してほしいw
紫式部のじとっとしたような目をアップにしてねちねち嫌味書いてるのが紹介されたけど
そうそうこれこれって思ったわw
やはり民のために闘うのは大石まひろだった >>528
道綱母から始めれば兼家一家の興隆と絡められていいわね
紫式部は源氏物語を書いて彰子に出仕するあたりだけでいいわw 道長が定子にたたられるのが嫌で清少納言に鎮魂しとけって書かせたのが枕草子って聞いたことある 歴史探偵見たけど
春はあけぼのの撮影は前半だけで
後は枕草子の場面のいくつかと定子の波乱の後半生をさらっと紹介
文献として小右記のチラ見せもありなかなか見ごたえがあったよ >>534
出宮した定子が身を寄せた先で彼女を出迎えた門が
身分からするとかなり格の低い門だったとか
屋敷の庭が草で荒れ放題だったとか没落後の侘しいエピソードが胸に刺さったわ >>536
>屋敷の庭が草で荒れ放題
それを「草に朝露が溜まるのがすてき」と仰せになる定子様...
清少納言が心酔するのも納得だわね 枕草子が有名になったのは源明子の実弟の源経房が清少納言の部屋から枕草子の原稿を勝手に持ち出して
宮中のみんなに見せたかららしい。源経房は藤原隆家と仲が良かった。 >>415
東アジア圏では教養人同士の会話はすべて筆記
空海が帰国するとき船が難破してベトナムに流されちゃうんだけど
空海の書く字と文章があまりにも立派すぎて現地の役人がぶったまげて
あっという間にVIP扱いとなり無事に長安まで送り届けられた
あれがただの無教養な土民なら誰も相手にしないで現地で野垂れ死に >>411
当時はまだ綿はないから、貴族は絹を着る
絹ならしんなり肌に沿う、パリッとしたりしない
庶民は麻をきるのでパリパリになるかも
とはいえ麻の十二単ってものなんか変な気がする
もしかしたらクズ絹で織った安い十二単とかあったのかな? >>540
能書家ってものすごいステイタスだったのね…
F4で最年少の行成が一目置かれてるの納得 >>514
いとさん薄紅でいつまでも若作りwと思ってたけど
もっと鮮やかな濃い紅を褪せるまで大事に着続けてたのなら
それはそれで美しい心映えね シナ人は現代人でも本とに字が上手いよ
なんなのだろうあれ、字が上手くないと生き残れなくて
字の上手い遺伝子が残ったのか?
孤児+無学がウリのジョンローンですら上手い >>539
清少納言は世に出すつもりはなかったのかしら
内容が年代順ではなくあっちこっち飛んでるから推しの素晴らしさを見せびらかすためではなくただひたすら思い出して書き綴ったのかな
紫式部の批判が批判というより悪口、思慮浅く思える
紫式部嫌いではないけど いとさんは夫と子を流行り病で亡くして為時の家に来た いとさん、初めの頃は下女風味だったのにいつの間にかきれいな着物を重ね着して奥様然としているのに笑った
家庭内で昇格したのかしら? >>541 「あぁ、だから砧を打つんだ!」と合点がいきました。
国語便覧で見た砧はこれですね。 いとさんは少しだけ為時の召人だった?
為時もまひろも弟も家族として思ってるから待遇は良いんだと思うわ
一時期は図々しい人なかと思ったけれど遠慮はしてるよね ずっと召人だと思ってた
近頃は姫様にも遠慮が無くなってきたなと >>509
頼通の中の人好きだから楽しみにはしてるんだけど
あの薄顔の夫婦からあの濃い顔は産まれてこんやろ!とも思ってるわw 歴史探偵を視聴しました
紫式部の清少納言評
辛口どころじゃないですやん
まひろとは似ても似つかぬ、筋金入りの毒舌キャラだったんですね >>549
途中から貯め糞さんの側室(つか飯独活?)になったからじゃないの? 何の脈略も無いのだけど、新札発行だからと
2000年に発行された二千円札の図柄ググってたら
「紫式部の局(つぼね)を訪(と)う
斉信(なりのぶ)と実成(さねしげ)」)の絵
(国宝、五島美術館所蔵)に描かれている紫式部
なんだって。
吉高とはんにゃ金田、二千円札の裏に描かれてたんだ。
あと実成って誰?状態ではあるけど、二千円札欲しいなあ。 >>564
そうだよね
戦国物なら、無惨にに殺された雑兵のことを思うと…
江戸時代なら、搾取されて貧困にあえぐ下層農民のことを思うと…
心やさしき()はドラマ見ないほうがいいよ 今年は戦は嫌じゃ!が使えないから悲田院ナイチンゲール&世直し提言してるのよね 越前編で地方の人々の暮らしを描いて見せてくれるのを、ちょっと楽しみにしてる。
高校の日本史の先生は、鎌倉時代までは竪穴住居って言ってたけどw 大河ドラマで、戦は嫌じゃ!とか、新しき世を〜とか言い始めたのはいつからだろう?
朧げな記憶では壽賀子大先生のおんな太閤記で、ねねが「戦は嫌でございます」とか言ってたような...
けどあれは、壽賀子の戦争経験からくる厭戦思想の現れで
今のポリコレ的にお題目唱える感じとは違うしなー
これが出てくると、時代劇感が吹っ飛んじゃってシラけるから止めてほしい >>562
> あと実成って誰?
調べたわよ、感謝してねw
段田の異母弟のセガレよ >>567
越前は農業漁業ともに豊かな土地だから
庶民もあまり苦労してないと思う >>568
太平記の厭世してる鶴太郎北条高時に母沢たまきが
戦をこなさずして天下の得宗と申せましょうやって叱咤してた
あれも足利尊氏が美しき世目指してたけど >>569
有難うございます
自分、たどり着かなかったわ・・・ >>562
藤原斉信の下の名前の読みは「ただのぶ」じゃ?
その絵の場合は「なりのぶ」と読ませてるのかな >>574
ほんとだ! コピペしたから誤植ですね! >>574
コピペは財務省のHPからなんですが
五島美術館の絵って『源氏物語絵巻』から『鈴虫その二』
で、光源氏と夕霧っぽいんですよね。
自分で蒔いた種なんだけど何が何だかさっぱりわからん >>576
自己解決
男性二人の絵は光源氏と夕霧
紫式部の絵が、斉信と実成が訪れた時に出迎えた姿らしい
失礼しましたー 二千円札
1枚だけ死守してるわ
伊藤博文と岩倉具視も1枚ずつ手元に残した
聖徳太子がないのが残念
スレチこめんなさい 7月3日に紙幣が新札になりますが、なぜか二千円札だけはそのまま。 道長が貴族の頂点になったけど、あと半年どうやってこなすんだろう?
華やかだった定子サロンから彰子サロンに移っていき長々とやるのかな?
もうすぐしたら清少納言がいなくなるのかな?しんみり 二千円札は記念紙幣だから残るというかもう刷ってないんじゃなかったっけ?
あの紙幣だけは明るい色目で平安絵巻っぽさがあって好きだったけど
使うには不便だったわねw 定子信者じゃないけど、定子サロンの黄金期をもっと描写してほしかった
一条帝との馬鹿ップルぶりと本人の没落だけで終わるのは残念 私も中関白家の全盛期もっと見たかったなーと思うけど
実際5年間しかないのと、その後の道兼死亡、道長昇進、
伊周失脚、越前編開始ってバタバタ連続するから
そこへ繋げるための描写のほうに比重がかかったのかなと 道長の娘が妃になってそこへ紫式部が女房役になって
源氏物語がヒットして〜て先が長い気がする
宣孝叔父さんとの結婚もあるし
まだまだ楽しめそう 源俊賢は道隆に大恩を感じていて中関白家が落ちぶれても何かと気遣ってたらしい
というのをYouTubeで見て、へ〜と思った 今後の展開
長徳の変の激闘。中宮定子の悲劇。一条天皇と中宮定子の悲恋。
越前編。塩津山越えのエピソード。悪徳宋人朱仁聡が善人に描かれNHKは日本国民の怒りを買う。
紫式部が帰京し結婚。藤原道長が病気になって紫式部が看病しややこしい関係になる。
紫式部に娘が生まれる。だれの子?さらに混沌な事態になる。
清少納言と対立する。原因は枕草子の内容。皇后定子が崩御し清少納言は宮中を去る。
紫式部が源氏物語の執筆を始める。生活のため宮中の中宮彰子に出仕する。
源倫子に藤原道長との関係がバレて修羅場になる。源明子は静観する。
一条天皇が崩御、三条天皇が即位。三条天皇と藤原道長が対立する。紫式部が政争に巻き込まれる。
皇太后彰子が一条天皇の出家時と東宮人事の件で父道長に不快感。紫式部は皇太后彰子を支持する。
三条天皇の中宮姸子に禎子内親王が生まれたことで藤原道長と紫式部が対立する。
三条天皇が崩御し後一条天皇が即位。藤原道長が摂政となる。
藤原道長が摂政を息子の頼通に譲り政界を引退する。紫式部は娘の大弐三位の出仕後に宮中を去る。 なかなか使用されなかった2千円札
京都の宇治ではけっこう
「2千円札使って観光キャンペーン」とか
あと吉永小百合・紫式部、天海祐希・光源氏の映画を
二人で2千円!とかもあって、それで映画館に行ったわ 上皇に矢を射る役になるとはニイニイから出世したもんだ ネーネーにフラレた製糖会社のボンボンも三蹟の一角で今や俊賢と並ぶ道長の側近! まひろの娘が祖母を殺した道兼の息子に嫁ぐ因縁話なの、、 ニーニー、スタイルは超絶良いんだけど顔がひょうきんで
完璧な二枚目役って難しいんだよねえ
昔はやってたんだけどね
でも好き >>588
それはガイドブックか何かからのネタバレ?
あなたの予想? >>594
ガイドブック後編は月末にならないと買えないよ 色々先のことまで書いてあるからガイドブックをはやく入手できたのかと思ったわ
予想ならそう書いて欲しいわあ
史実を書くにはいいけどガイドブックネタバレは禁止ってことになったよね? >>592
道兼のやさぐれキャラを立てるために正妻とその子供たちの存在を丸ごとカットしちゃったのに
その辺りの事ってやるつもりあるのかな 三条は生きて譲位してるよね
ほどなく亡くなってるけど
長文書くならもうちょっと調べて書いたほうが良いと思うわ >>598
道兼の娘も御匣殿の別当として一条天皇に入内してるけど(数年後女御宣下で最終的に従二位まで昇進)
これも割愛するのか或いは道長が後見人になって「兄上の悲願」を実現するのか >>580
今度はまひろがお菓子を手土産にききょうの元を訪れる展開望むわ >>580
まだ彰子が入内さえしてないし源氏物語も描き始めてないけど?
頂点というにはまだ早いよ >>588
この先史実に加えてどんなフィクションを入れてくるのか楽しみだね
紫式部が道長の子を宿してしまうという話は他の本でも見たことがあったけどそれもかなりドラマチック〜
清少納言も定子に仕え始めたばかりの頃は道長にも好意を持ってたらしいけど、そっちは特に色恋にはならないだろうね
私は定子も好きだけど、彰子の心境の変化にもすごく興味あるからたくさん出番あるといいな 源国盛を出演させるのね。茶番劇になりますよ。
源国盛、越前守に任命される。無理やり辞表を書かされ解任される。
藤原為時、淡路守に任命される。変更されて越前守に任命される。
源国盛はショックで亡くなる。道長さん酷い。 >>555
清少納言も毒舌系だったらしいよ
よく言えば物事をはっきりというサバサバ系だけど
枕草子でも、
「取りどころなきもの」(とりえのないもの)は、見た目がブサイクで性格も悪い人
「見ぐるしきもの」(見ぐるしいもの)は、ブサイクどうしの昼寝
「ありがたきもの」(めったにいないもの)は、主人の悪口をいわない従者、容貌・性格などすべてに欠点のない人
悪口を言うのは楽しいので、言わない人は信じられない
まあこれらはユーモアも込めて書いたんだろうけどw、実際周囲から注意されたり本当に絶交されたりもしたそう
女の多い職場だからさもありなんと思う
紫式部も忙し過ぎてストレス溜まってたところに、
記録を書いていた機会に筆が進んで、前から面白くないと思っていたことをついでに書いちゃったんじゃないかな?
「このついでに」とも書いてあったし。 >>605
実際のところなぜ突然為時が要職に就けたんだろう?
あまりにも不自然だから恋愛関係説が出てくるんだろうね >>607
越前に宋人が来てるなら教えて欲しいこともあるだろうしそれなら漢文に長けてる為時にしよ、とか? 淡路守の除目を受けたあと一条に今まで頑張ってきたのにあんまりだみたいな意味の嘆願の漢詩を奏上して
一条天皇が感じるところがあって道長に相談して越前守と取り替えた
宋の人の対応させるためもあったし
国盛は道長の乳母の子かなんかで道長の子飼いだったんだよね >>609
それってずっと不思議だった
10年捨て置かれていた人物が昇進されて国司の身分まで貰ったのに
「あんまりだ」なんて感想出る? >>606
すさまじきもの老女の化粧ってのもあったよね >>606
このついでに、じゃないけど
書き加えたいことがあった。
枕草子の人気の為、彰子サロンが益々惨めなことになっていったのも悔しかったんだろうけど、
紫式部が一番カチンときたのは
清少納言が身分の低い者や貧しい人達を嫌っていて枕草子にも大分ひどいことを書いてたからじゃないかな?ウィカのセリフにも貧しい人達に対しては厳しいかもセリフあったし >>610
国にも上・中・下のランクがあり淡路国は下だったから下国の国守ってのが降格みたいな扱いだったんだって
私たちからすると十年無職より全然いいじゃん!と思うけどそこはプライドの問題なのかしらね >>613
無官から下の位とはいえ国司でなんで降格なのか解らなくって
現代人には解らない平安貴族の意地なのかな?
下は不満だ上にしろって
内覧は不満だ関白にしろとか随身付けろとか帝に詰め寄った中関白家と変わらない無礼と思うんだけど
やり方がスマートだったから問題にならなかったのかな? 十年無職から身分が上がっての淡路なのに
それがあんまりだって抗議するとは
うだつが上がらない男にしては
やけに図々しいんですけどw 10年無職からの就職より前職の蔵人から見ると降格って事?
文句言わずに受けなさいよ~って思うけど、そこは大河では上手くまとめるのかな 宋人とのコミュニケーション役は絶対譲りたくないって思ったのかも 今の感覚だと為時の才能を使うのは国家の為になると思うんだけどね >>619
いつの時代もそうじゃない?
だけど才能あっても報われない人は多い
不思議なのはなぜ淡路に任命されたとたんに
為時がキャラ変したんだろうってこと 10年ぶりに思い出してくださったのならそこはもう一声!もう一声!みたいな 宮中の女房とかにとりいったりしてもしかしたら結構感触良かったから淡路守でガッカリしたのかもしれない
為時が思う好感触なので実際には社交辞令だったかもしれんけどw 中関白家に近い人を排除する狙いもなかったとは
どっちからも遠い為時に光があたったのかもしれない あんまりです!と訴えたのではなく悲しみを漢詩で表現したのが天皇が感涙するほど出来が良かったのかな?漢詩よく分からないけど
そういえば源氏物語の中にも、不遇の学者が光源氏に引き上げてもらうエピソードあったね
あと光源氏の息子の夕霧が、好きな女の子の乳母から「六位ふぜいの男…」みたいに蔑んだ発言を聞いてとても傷つく話も思い出した
五位から殿上人になるし、五位と六位では当時としては天と地ほどの差があったのかも? >>624
://hon-yak.net/24-30/
今昔物語集の翻訳
この除目の逸話が載ってる >>612
紫式部日記にもむかし兼家ご贔屓だった巫女の娘だと言う縁でか女房勤めしていた事があるおばさんが
祭りのお手伝いで久し振りに臨時勤めに来てるのを馬鹿にして皆んなで京都風いびりして本人がそれ分かってないのを陰で笑い者にしている所があるんだよね
このまま物凄く下のド貧乏庶民にだけ正義感発揮するのもなんか微妙になっちゃうわ 資料が少ないのをいいことに偽善はがっかり
あの源氏物語を書いた貴族でいいんだけどな
庶民のことはどうぞお構いなくって感じ まひろが為時パパに越前守になってほしくて漢詩を書くようにって促すのかな? ユーチューブに歴史チャンネルがたくさんあるけど、某歴女さんの入れ込み様を見ていたらこの番組が好きになる。だからあの展開なのかと納得する。
他のチャンネルも勉強になる。 まぁ宋人が70人も一気にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!となればちゃちゃっと仕事出来る人に行ってもらわないと…
現代でいうと…佐渡ヶ島に70人のコンゴ人がきた。とにかく通訳出来る人直ぐ手配!!みたいな >>626
そこまでは大石さんが読んでないって思うので無問題 >>627
ほんとそれ
普通に貴族の価値観を見せてくれたらいいよ
現代人として納得できないところは庶民からの目線をそれこそオリジナルで入れたらいい
NHKとして庶民を出す必要があるなら直秀とか疫病の子供とかみたいな
メイン2人のアイテムじゃなく、人物としてちゃんと描けるキャラにすればいい
美化するのもいいけど方向性がね >>633
乙丸と百舌彦はいい感じに描けてるけどね
まひろと道長をニアミスさせる為のアイテムだった庶民二人の使い方がね… >>628
公式の次回あらすじ読むとそれっぽい雰囲気だわね・・・・
一条帝が漢詩に感動したエピは為時が献上した漢詩をはなホジしながら聞いてた花山帝との
対比にもなるから、丁寧にやってほしいような気もするけど 今日第一回を見直したら
為時の官職お願い文に巳之助が気を悪くしてた そうそう初期の頃の(1話〜)を今、もう一度見直したいわ
プラスで見るしかないかな >>608
実際そうだよ
宋人を都に置いときたくない、越前に閉じ込めてうまくやって欲しいってことで越前守に任じられた
うまくやれなかったみたいだけど >>638
おー
ってことは先週いとさんがまひろに言ってた「勉強して何になるのか」が「大事だったじゃん?」になるのね
まあ為時パパは官職に就ける男だからってのがあるけど⋯ 10年ブランクがあっていきなり大国の国司が勤まるのかしら
部下も大人数になるはずだし >>641
それ、国司の仕事を実質取り仕切るのは有能な娘のまひろ様、って流れになると予想
けど、リアル紫式部は父親の任期途中で帰京して宣孝と結婚するんだよねー
大河ではどういう経緯でそうなるのか、注目ポイントだな! 終盤は彰子に期待
小耳に挟んだ史実を鵜呑みにしますが、彰子さんこそ天使のようなお人柄じゃあありませんか!
まさに、「めでたし」 史実の彰子は聡明な人っぽいよね
ドラマで一条天皇やまひろとどんな関係性に描かれるのか楽しみ 清少納言が庶民や貧乏な人のことを悪く書いたというのは、嫌ってもいたんだろうけどそれなりに関心もあったといいうか、
とりあえず視界には入っていたんだろうという気がする
紫式部は、特に庶民のことを考えたこともなかったんじゃないかなぁ
源氏物語だって衣食住そろって不自由のない貴族たちの、それでも心の底に流れる無常や憂いを描いたものだし、
それに対して食うや食わずの庶民が人生について何か意味深いことを考えることなんかあるの?って世界観のような…
ドラマでは全然違うんだろうけどね >>645
当時の貴族のそういう思いが現代人にも通じる普遍的なものなんだから
そこをちゃんと描けば無理して当時の庶民を出さなくても現代的な話になるのにね
一般庶民の視聴者は貴族には共感できないだろうから食うや食わずの庶民出しとかないととか
現代の貴族様であるNHKが考えてるのかもしれないけどw 確かに、子供向けの学習漫画でも、チンギス・ハンは心の底では平和主義者だった!みたいな描かれ方するよw
するけどさあ 庶民の共感勝ち取って視聴率オバケおしんの夢再びかw
むしろ貴族社会のほうが現実逃避でいいと思うけどな >>644
定子が産んだ皇子を養育するのよね
まさに藤壺と光源氏だからそこも楽しみ 戦国大河で合戦シーンが見たい!ってのと同じように、平安大河は雅やかな貴族世界や文化が見たいのよ >>649
というよりも、紫の上が明石の上の雲台娘を心をこめて育てる状況を連想する >>654
葵の上の母親?あさきゆめみしで大宮のお祖母様って呼んでたような
頭中将の娘の雲居の雁と祖父母の屋敷で育ってた 光源氏がお世話した女人たちを新築の屋敷に迎えてからは花散里を母親と思ってお仕えしろって言ってたかな 昔の宮中ってそんなに密通がしやすかったの?
ドラマの中で行成が道長に手紙で報告するけど、「あの男は斎宮と密通」って書いてた。(Xで誰かが教えてくれた)
女官に口止めすれば天皇の妃や女房、内親王も男を引き入れたのも考えられる? >>655
昨日土スタ見て、光源氏やるなら町田がいいと思った
華があって綺麗だし
あるいは中川大志とか… >>660
源氏物語見ても藤壺と光源氏、女三の宮と柏木が密通してるし
屋敷の造りからも密通は簡単そう >>651
うーん
娘と皇子じゃちょっと違うんだよなぁ >>655
出家した後も斉信や道長と交流あったみたいよね >>661
二人共中村俊介カテゴリなのよね
つまらないイケメン ゆうべBSフジでやってた三の丸尚蔵館の特番で公任の選んだ和歌や漢詩を行成が記した本が取り上げられてて面白かったわ >>666
ありがとう、録画だけしておいたの
観るのが楽しみになった >>661
町田はあの事務所らしからぬ品というか清潔感があるのもポイント高い 平安京の地図
紫式部の邸宅は府立医科大学病院の横、源倫子の土御門邸は京都御苑仙洞御所内、やはり隣接していた。
源明子の高松邸は烏丸御池西入ル、藤原定子の二条北宮邸が見当たらない。別の名称か?
https://www.dmuchgis.com/heiankyo/index.php 早君
国司の決まり方が自分の思っていたものと違ってた 4Kつけてたのに寝落ちしちゃってた
けっこう叫び声が聞こえたような気がするw 早君
黒木華が「お任せください」言ったあとの
道長「あっ」の意味がわからなかった
何があっなんだろ 女院の自演?
倫子さま、お任せくださいって
倫子さまが疑われたらいやだわ 姉の体調不良(更年期?)に乗じて、呪符をしこんだのは倫子がやったんだと思った
だからこれは私の筋書きで、私の思う通りに任せてもらえば
道長にとって目の上のタンコブの二人を排除出来る
という事を瞬時にやり取りした
似た者同士の夫婦
その前に倫子は道長が文箱の元カノのラブレターを確かめてるのを察したから
「まだ、切れてないんか?キーッ」となり
彼女は賢いので道長の権力を磐石にすることにより
道長が自分をないがしろにできなくなるように仕掛けた えー倫子の自作自演なの?
そんなことする嫁なんてますます嫌気差すよね
たいして呪詛してないなら晴明の呪詛祓いみたいなのもいらないのでは まあでも普通に考えたら羊か~
このドラマでの過去の呪詛が誰によるものかはっきりさせてないけど
今回のはあからさま過ぎる
寝所に入れるのは限られた人だけだし
「あなたは口が軽い」と釘を刺したのも逆にこの異変を強調してる 清少納言が大好きなので、今日は「定子様おいたわしや、でも可愛い~」って見てた。 >>676
私もはじめそこが解らなくて
倫子の自作自演に気づいて乗ったのかな?って思ったけど
受け止め自体が非常に軽かった上に
帝の前での態度と晴明への「本当に伊周が?」っていう疑問と合わなくて
ひょっとして女院の自作自演を疑って
「全く姉上は仕方のない……」程度の受け止めだったのかな?って思った
それがあっという間に伊周とその縁者の謀と表沙汰になったので驚いたとか 犯人は倫子の単独か倫子と女院の共謀かなって思う
晴明も当然噛んでるよね やっぱり倫子さまが疑われてる…
でも
倫子さまが企んだのなら、にやっと不敵に笑うシーンとかありそうだけど
道長から帝が罪を軽くしそうだと聞いた女院は不満そうだったし さすがに怨霊怖がるあの当時の人が呪詛自作自演するか~?と思うけどドラマとしては女院さん自演か 坂を転げ落ちるようにどんどん窮地に陥る伊周隆家兄弟
展開がダイナミックでワクワクしたわ
呪詛は倫子が仕組んだんだよねえ
史実と創作を上手く絡めて来るなあ
ききょうとまひろが屋敷に忍び込めたのはあり得んだろと思った 呪詛は女院の自作自演(伊周たちに刑の沙汰がないのをじれったく思う女院の企み顔があった)
家中に呪詛の札が仕込んであったのを不審に思った倫子は女院の自作自演に気づいたので「おおごとにしないで私にお任せください」と道長に頼んだ
しかし、いつの間にか検非違使が呪詛の件を調べて大変なことになっていたので道長は驚いた
呪詛は高階(伊周の母の一族)がやったことになってる
安倍晴明も噛んでるのかな >>690
何年も経った後に
「あら?お気づきと思っていましたのに」ってさらりと言いそう しかし前回の予告が今回の最後のシーンて、なんか引っ張りすぎるというかそりゃないわって感じ ジサクジエンにきまってる
だって一発で呪詛札みつけたじゃん
大した女だ、道長の隆盛はこの女があってこそ 伊周ってある種の男の典型だね
ええしのボンで苦労知らず、イケメンで教養あるけど、
逆風に吹かれるといきなりシオシオと枯れちゃうの
割とそこらに転がってる典型エリート 確かに体調崩してるわりには
声張り上げたり元気だなと思ったわ うわ~
詮子と倫子どちらが黒幕なのかわかんないけど
8時から見るの楽しみだ! 為時の申文がドラマではまひろが内緒で書いて提出した事にされてるのね
淡路守から越前守に昇格したのはあの漢詩のおかげなのは史実らしいけど
ドラマではまひろのお陰になってて少女漫画を見ているようだ 検非違使が押し破って突入する敷地内に
2人はどうやって入ったんだ >>699
兼家の仮病に騙されてたもんね
嫌いだった父親そっくりのことやっちゃうと あの申文見てすぐにまひろの手跡だってわからず文筥ガサゴソして確認してた道長バロス
倫子が声掛けた時のビビり具合はエロ本鑑賞中に夜食持ってきたカーチャンにビクついてる中学生みたいだったw >>660
大概側付の女官にも手をつけてたり味方につけとく
だから位の高い女性はその辺の目配りもできないとダメ >>703
裏口とか塀がちょっと壊れてるところとあるのかな?
しかしあの呪詛の紙イースターエッグじゃあるまいし隠しまくりすぎw 呪詛は詮子の自作自演てことなのかな?
倫子が表沙汰にしないでおこうとしたのに実資にバレてたの道長もギョッとしてたもんね
定子にぞっこんのききょうちゃん的につらい展開で可哀想すぎる…
まひろという友達がいて良かったね
てかこれがどうしてああなるのやら 倫子「わたくしにお任せ下さい」
道長「あっ…(姉ちゃんやりやがったな)」
これが正解って認識でおk? >>701
ラブレターを色気のない漢詩で返すのはこの時のための伏線だったとはね >>674
あの漢文為時じゃなくてまひろが書いたことにしたのモヤモヤした
歴史詳しくないから紫式部が書いたのかもしれないけどさ
あれじゃ一条天皇バカみたいじゃん 人を見る目もないのに帝に除目ゴリ押し
大局みる目もないのに私怨で兄一家を陥れる
詮子こんな無能な働き者キャラだったのかぁとなんかガッカリ 盗み聞きしやすい、通りの良い実資の声が遺憾なく活きた屋敷への踏み込みシーン >>676
私は倫子だと思ったな
詮子姉さんが褒めてたし倫子も兼家寄りと言うか賢いんだと思ったわ
嫁の出来るアシスト は~面白かった
ハチャメチャ展開ではあるけどテンポ良かった
呪詛「あ…」のところがわからなかったけど、上のレスで納得した 道長の前ではしおらしくしてたのに最後の伊周駄々っ子みたいだった…
絶望したように髪を切る定子が悲しかった
まひろと道長はこのドラマ終わるまでに一体何度あの廃院で会うんだろうw
来週少納言は枕草子を書き始めるのね >>710
あの時代の価値観的に呪詛=ガチで命狙われてるはずなのに
妻のお茶目な顔で私に任せてね内々で始末しとくわで納得出来るってことは…
そういうことだよね
お姉ちゃんは一度敵認定したら徹底的に潰そうぜしか頭にない粘着質な女だし >>712
父ちゃんの実力はあるのだから、
焚き付けて本人に書かせた方がよかった?
まあ、あの展開でもいいかな 史実に残る為時の漢詩も実はまひろ作ってことにしちゃって
大石さん何でもまひろの活躍にしたい病
たまにはお父さんにも活躍させてあげて
越前ではまひろじゃなくて為時が活躍しますように >>719
実際どうだったかは知らないのよ
書いたのは紫式部かも?と論争でもあるのかもしれないけど
為時父さんがあれを書いたからこそだったろうに手柄横取り嫌いなのよね あと為時の中国語吹き替えにしてあげて欲しい
抑揚がないと何が何だか分からないのに「スージン!」じゃ宋の人たちも何??じゃないのかしら
まあまひろも解するとは言って話せるとは言ってないけど 刀を抜き取るとか、定子さますごい瞬発力じゃん
刃物で髪を切るって鋏で切るより胆力いりそうな気がするのに
しっかりある程度の量を切ってるしw
刃物なんて握ったことのない身だろうに頑張ったのね 矢は射かけたけど呪詛はやってません!って、矢の方が重罪な気がするけど、あの時代は呪詛の方が罪が重いのね >>710
私もその線。
敵を蹴落とすための謀略
ねーちゃんが倫子に「あなたは口が軽い」と言ったのは,ある意味「やることわかってるよね」って事かと。
打てば響く倫子は早速意を汲んで動いたんだろうなと思った 琵琶が一瞬アップになって耳が格付けモードになってしまったのに演奏シーンはなかったわね
あの謎のズームは何だったんだろう >>719
>>721
為時パパは淡路守に任命されただけでも「身に余る光栄」って感謝してる欲の無い聖人設定なんで
そこはまひろがブースト掛けた事にしないとキャラ崩壊してまうから
ああいう流れに持って行ったんだろうけど
何でも「まひろ様のおかげ」だと興醒めしちゃうのも確かw しかも漢詩読んだ帝が「蒼天って俺のことだよなあ?」と若干不快感見せてたし
道長のフォローがなかったらまひろの余計なお世話になりそうだった >>727
まあね
キャラ像がブレるからこのドラマ的にはパパがあれを書くのは難しい
仕方ないから飲み込むわ >>727
まひろと宣孝の話を聞いて若い頃の情熱を思い出した為時が改めて筆を取るって感じでも良かったかも 為時の漢詩の話は史実ではなく、そういう逸話が載ってる史料があるという程度の話だよ >>728
六条院に移ってからは花散里が養育任されて夏の町で同居だったかな?
>>732
それ素敵! ねーちゃんは道長に内緒で仮病呪詛発覚としたかったけど
倫子が道長に具合悪いって言っちゃって口が軽いって責められて倫子が気づいたんだと >>725
いや詮子は自分に同意してくれない道長に内緒で自作自演計画を立ててたから
道長にバラしやがってと恨みの発言じゃない?
体調不良と呪詛札までは倫子もガチ呪詛だと思ってたけど
道長との元気なやりとりで仮病と自演を察した→私に任せて
じゃないかな
んで詮子は道長倫子に計画を潰されると察したから独自ルートで実資にタレコミして表沙汰にした >>733
じゃあ唐変木が娘の女の武器で大出世でも辻褄合うね 院が「大騒ぎにするな」って言ってるのに
ギャーギャー騒いで大騒ぎにして
上を蹴落としまんまと昇進しちゃった金田もなかなかのワルw >>703
検非違使のケツにくっついていったのかな、と
屋敷の中のつくりは納言は知ってるから先に行きつけた
為パパは
タイ駐在大使みたいなお仕事をもらって喜んでたら
いきなりアメリカ大使になったみたいんもん?
あの人英語上手だよ、てことで
為パパ、若いころは吉田松陰だったとはw >>719
父ちゃんは淡路守で満足しちゃってんだから
言っても書かないよ >>722
口語は使わないから大丈夫
中国国内ですら言語が違うのだから、士大夫の会話は全て筆記
大体当時の宋人がどんな言葉使ってたのかわからんのよ
今の北京官話だって実のところは満州族の使っていた「蛮族の言葉」だから
あと台詞で宋ジン、て言ってたけどそこは宋ヒト、と言ってほしい 伊周の家に押しかけるシーン、大阪や!を思い出してワロタわ
いきなり射掛けてて先週見逃したっけってなったし、花山院いきてたんかワレェの上女のとこ通ってんのかい!ってなったわ 道長「伊周兄弟に厳罰はないと思われます」
女院「なんだとー! 手ぬるいわ!!」
(自演呪詛と仮病)
女院「倫子、道長には言わないでね…」
(言うんだ倫子、そして怒りの道長が帝に報告して大事件にしろ、と察しろ倫子)
倫子
「殿が帝に報告して大事件にするのと
殿がこの騒動にノータッチのままなのと、どっちが殿の得かしらん」
女院(仮病も疲れるから早く道長に言え、倫子) 「下がります」と言う中宮を呼び止めて院が抱き締めたときのピアノが高貴な音色でなんか笑った
道長だとエレキが唸るのに 倫子
「女院様の「言わないで」を素直に守った鹿のふりして
言わないことにしーようっと!
女房たちにも厳重口止めせねば!」
女院(チッ、倫子のやつ道長に言わねーのかよ!
しょうがねーな、他の輩を使うかあ
利害一致のはんにゃとか)
(高階祖父が呪詛してたとか
伊周兄弟が怪しい宗教してたとのでっち上げ証言者を手配) >>719
この漢詩を紫式部が書いたって説はあまり聞かないよね?
でもドラマのエピソードとしては面白かった
為時パパが実力あったのは本当だしまひろもパパを尊敬して自分も勉強熱心だったし
越前で早速大変な目に合いそうな予告だったけど楽しみだわ あの当時の人にとって呪詛はそりゃ恐ろしい事だっただろうからあの札の絵は(効果なし)のテキトー絵柄だったのかしら >>724
帝への呪詛だから
それはただの呪詛ではなく謀反だから超重罪 札を発見したときの驚き方が
ゴキブリを見ちゃったときとそっくりでワロタ >>739
自作自演の呪詛でも帝まで知られた事件になっちゃったから
ガチ呪詛扱いで道長邸を清めに派遣された仕事人てとこじゃない?
まあ多分詮子の発する瘴気で実際に淀んでそうだしあの館 >>663
光源氏を藤壺は養育してない
帝が母親に似ていると会わせただけで >>727
>何でも「まひろ様のおかげ」だと興醒めしちゃうのも確か
これだわ >>746
こっちだろうね
あの屋敷は倫子が親から相続したもので女あるじは倫子
倫子に緘口令しかれちゃったら外で話題にならない問題にならない
なのにそれが道長まで呪詛対象に広げられて話が実資に知られてるのは
あの屋敷にいる中で女主人倫子とは別ルートの独自の権力を持つ女院詮子にしかできない サンタマリア晴明がやっていたのは
「反閇」という邪気を払う陰陽誌の呪法
片足、片足、両足、と、北斗七星の形で大地を踏みながら邪気を払う 倫子が薬湯を勧めたとき女院は首を振ってる
女院(違うんじゃ倫子気づけ)ハァ…ハァ…
倫子(もしや呪い?)「調べよ」
呪詛発見して報告
女院「定子と伊周許すまじ!!」
倫子(ん~???)
道長「帝を呪詛するも同じだぞ!」
倫子「ですから間違いがあってはならないと(女院様が呪詛したってなったら困るでしょ?)」
道長「あっ…」 >>745
あのシーンのピアノ笑ったわ
他のシーンの劇伴が透明なゆりかごで流れてたのと似てるような >>738
そういや金田良かったね
先週身内人事してくれないって不満そうだったのが生きた 俺も参議になりたいって言ってたもんね
みんなが少しずつ中関白家をよく思ってないのが寄せ集まって道長ひとりにはどうにもできなくなった感もよく出てた ウイカの清少納言いいわー
定子さま命の言葉と行動と表情
来週の枕草子に繋がる予告も泣ける
私が幸せ満開の定子さまを皆に伝えなければ
永遠に妄想で幸せだけを書き続ける
気持ちわかりすぎる 高畑定子の落とし前のつけかたに痺れた
セルフ剃髪を予想していた奥様たちすごい
吉高まひろは高畑に食われちゃってるね >>764
剃髪は当時の記録に残されてる
彼女の立場では何があっても踏ん張って耐えなきゃいけなかったと思うよ
出家した女のもとに帝が通うことも、帝の子を生むこともあり得ない恥知らずなこと
あの花山院ですら出家の身で女のところに通っているのを隠し通したかったくらいなんだから 食われちゃったってどういう状態を言うんだろ
よく見るけど意味がわからん >>726 琵琶キ…来ねー!ってなったw
遊ばれてるのかしら?
ラスト、伊周や貴子が熱演してるのに
両手でずーっと馬鹿みたいに枝かざしてるまひろとウイカのカットが挟み込まれるからシリアスに浸れなかった まひろとききょう
今後関係が悪化してまひろが悪口書き散らすようになるんだよなぁと思うとなんか後味悪くなりそうで嫌だ 清少納言もやっと枕草子を書き始めるのね
古典で習った頃は、定子様のサロン華やかなりし頃に書かれたものだと思ってたわ 中関白家の大騒動にききょうとまひとを立ち会わせる必要は皆無だった 今回筆跡鑑定に使った手紙を同じ箱にしまったら倫子に手紙の相手がまひろだってバレちゃうってハラハラしてたから声をかけられたときに手紙を胸にしまって安心した
申文は内裏に持ち帰るよね 主上が追いかけて抱きしめたとき
中宮さまニヤリと笑うかと思ったw 東三条院が土御門邸にいるとか、斉信が参議になりたいと道長にはっきり言ってたとか、
伏線が生きてるなあ
見せ場の大きなイベントを描く時、そこに至る過程を無理なく繋いでいくのって大事だ
中宮の定子が御簾からでてきて刀を振り回すのは無理ありすぎだとは思うが
農民姿のまひろききょうと共にドラマ的演出ってやつよね
あの発作的落飾から予告の春はあけぼのの流れにやられた >>768
道長と仲良しの金田と仲良くしていて「裏切り者」のそしりを受けてしまったので
彰子側になったまひろに悪口書いてって頼むんじゃないかなと妄想 清少納言に対する悪口が残ってるんだから
史実とうまく繋げてくれないとね
今週の帝は麗しいうえに凛々しかったわ 定子さまが刀を首のところにあげたとき
フリーレンのアウラ思い出した
髪だけか
がっかり >>766
乙部のりえに対する姫川亜弓みたいな感じ?
違っていたらごめん >>677
いたいた、中国人医師という役みたいだけど
越前にいる宗人なのね >>766
大昔に朝ドラで菅野美穂が中江有里を食ってたような >>745
帝だから気品が違うという設定なのね
道長の中の人、普段のいでたちからして
エレキのイメージだし 花子とアンで蓮子様の方がヒロインのようだったり、オードリーでは大竹しのぶの方が目立ってたり。 >>744
定子達の母の貴子、できる女だった筈なのに油断してたかなー、この人もわりと早くに亡くなってしまうよね
もっと夫の健康管理と息子達の行動に目を光らせていたら…と言っても人は思い通りに動かせないし。
どっちにしてもこの羊と華の強力タッグには敵わないわねw >>708
この人が出張るのは三条天皇の時だから
>>731
自作自演やるしやるときゃやるし
というか詮子に5割道長に5割って感じ>兼家成分
>>776
実は道長派のスパイと疑われて一度は定子の元を去るエピがあるからね
伊周「あんなわけわからん人に会っちゃダメ!」って先週わざわざ言わせ
一条天皇には「面白い女」「男なら登用したかった」なんて言わせているから…
実はお互いの悪口エピはヤラセ
清少納言をもう一度定子の側に行かせる為に…なーんて話に落とし込むかも >>771
逆に今後何かあっても「昔から為時殿を師と仰いでいた」で押し通せるわね、と思った そういえば花山院が射られた時、
童二人が首を切られた⇒院の従者が二人殺害された
に変わってたね
呪詛、道長には効いてないなあと思って見てたけど
詮子様の自演だったんだ
今回、ロバート秋山の検非違使の長がはまりすぎていて
大河紀行も検非違使の長だった
はんにゃ金田もロバート秋山も大活躍でよき 伊周ってあれだけオラキャラだったのに急にメソメソ泣いてぐず周になってるの違和感あるわ
行成くんがお仕事頑張るのは右大臣さまの御為よね
いつも背筋がピンとしてご立派だわ >>788
道長も一条帝も行成の「推し」だから最高の環境 >>772
これ私ちょっと思ったな
ニヤリはないかもだけど兄弟を減刑させるのは一条天皇の自分への愛しかないし
別に利用したれとまでは思ってないだろうけどこれしかないのは確かだとは思ったわ まひろとききょうが平民の格好をして忍び込むとしても両手に枝持ってるのはコントだわ~ 🇨🇳中国 時速600キロのリニア開発に成功 北京・上海間の所要時間は2.5時間に短縮
中国中車(世界最大の鉄道車両メーカー)が開発を担当した時速600キロの高速磁気浮上交通システムが2021年7月、青島(Qingdao)でラインオフしました。
これは世界初の設計時速600キロの高速磁気浮上交通システムです。中国中央テレビ(CCTV)の番組「スーパーラボ」はこのほど、このリニアの開発におけるハイテクノロジーを公開しました。
リニアは無人運転で、すべての指令はスケジューリングセンターにあり、起動後の運行は普通の列車や高速鉄道より安定しています。時速600キロのリニアモーターカーにはカーテンが装備されていませんが、車内の明るさを自動的に調節できるガラスが採用されており、非常に未来感があります。速度は極めて速く、このリニアに乗れば、北京から上海までの所要時間は2.5時間しかかからず、飛行機に乗るよりも便利だということです。
時速600キロのリニアモーターカーの基本原理は電磁吸引力を利用して列車を軌道に浮遊させ、無接触運行を実現し、高効率で迅速、安全で輸送能力が高く、編成が柔軟で、定時発着率が高く乗り心地が快適であるとともに、メンテナンスが便利で、環境に優しいなどの技術的優位性があります。 泣いて道長に頭を下げてるところはオラつき感あって演技すごいなと思ったよ
なんで俺がこいつに頭下げなきゃいけないんだこんな筈じゃなかったのにチクショーチクショーみたいな とにかく昨日は一条天皇が可哀想だった
中宮本人は何もしてないけど兄二人がやらかしてるから厳しくしないと示しつかない
私たちは視聴者だから天皇ママと道長嫁がハメたの知ってるけど天皇は何にも情報ないのに
判断はビシッと決めないと公卿にあれこれ言われるから可哀想
まだ中学生だか高校生なのにね
あんなの胃に穴が空くわ >>794
中宮は身ごもるんだよね
一条天皇、結局、やることやってるんだわ
中宮剃髪する前に。
それにしてもよく切れる刀なのか、さくっと髪の毛切れたもんだなと 剃髪の前なのか、出家後のことなのか
まあこれからの展開はドラマを楽しみにしたらいいと思うけど >>788
私は「あーこの手の男ているよね」のあるあるキャラでぬるく見たわ
普段オラオラでも一転負け始めるといきなり泣きわめく糞男
川島裕とかさw
いきなり子供返りしてめそめそして指しゃぶり始めるってw 長女懐妊中に二条邸に宿下がり
剃髪して長女を生み再入内(これが結構大問題で後宮ではないギリギリの場所に部屋をもらう)して長男次女を生む
道隆亡き後ほかの姫も入内しててそっちにも通ってるから一条帝はかなり出来る男 >>784
予告で伊周は貴子を赴任地に同行しようとして揉めてたね
>>788
あれだけ追い詰められたら(しかも冤罪)そりゃもう
悲しいわ悔しいわで泣くでしょお坊ちゃま >>794
道長嫁はハメてなくない?
逆に天皇ママの企みが貰い事故にならないように回避
「道長が伊周潰し目的で帝に吹き込んだ自作自演」的な
悪い噂が出るの防いだ賢い妻
>>799
騒動が落ち着いた後に環俗するんじゃなかったっけ ことの発端は隆家の軽はずみな行動で、大事になっているのに終始本人は調子落とさずだし母も兄も一切責める描写なしなんだねw 実況から最新話の頃の年齢一覧もらってきた
長徳の変が起きた頃(996年)の登場人物の年齢(満年齢)
紫式部(まひろ) 26歳前後
藤原道長 30歳
清少納言(ききょう) 30歳前後
一条天皇 15歳
定子 19歳
藤原実資 39歳
藤原為時 47歳前後
藤原公任 30歳
藤原行成 24歳
藤原斉信 29歳
藤原隆家 17歳
藤原伊周 22歳
花山法皇 27歳 でもバカ兄弟がやってないなら誰かがやってたわけで
小右記は信用できないっていう展開にするのかなって思った >>765
でも後ろ盾の父親が死に、兄弟が事件を起こす過酷な状況
本当に一条天皇だけが頼り
身びいき人事で政治家としての実績がかない道隆よりは、枕草子などに残る定子の方が
有能説もあるくらいなのに運が悪い人だ >>801
ボロい定子のところに夜中に天皇の方から通ってくれたんだよね 作中には登場してないけど高階家のお祖父ちゃんとかが呪詛やってたかも 定子は完全に身内から足引っ張られてて辛いわね
兄弟といい母方の親戚といい 長徳の変で秘かに得をした人物、藤原道兼の妻だった藤原繁子(詮子と道長の叔母、詮子の側近、一条天皇の乳母)
この人は娘の尊子を入内させて自身は従三位になり新しい旦那は出世した。怪しい。 平城宮の時代から
床下に仕掛けられた呪詛の木簡で
政敵に陥れられるってあったことじゃん 終盤の定子の悲痛の覚悟も
まひろとききょうの枝葉コンビがコントぽく感情移入できなかったわ
三浦翔平のこのドラマの嫌な奴感が意外にいけてる 光仁天皇の時代に呪詛事件で皇后と皇太子が失脚して天武天皇系の皇統が壊滅的打撃を受けたことがあった。
後に桓武天皇が即位して天智天皇系の皇統で平安時代が始まった。ちなみに高階氏は天武天皇系の子孫。 >>809
一定カプ推しだから御所に戻ってからの逢瀬も楽しみ
次女産んで死んじゃうのが寂しい 道綱が思わぬ昇進しちゃって、ええ…ってうろたえてるのもよかったわ >>817
こちらもすっかり刷り込まれていたから、(大丈夫なの?)てなったw >>805
伊周が道長に嘆願時に「矢を射たのは弟」と説明後に「だから私は関係無い」と言い訳で逃げるかと思ったけど「それも私が悪い」だったからそこはちょっと見直したわ 晴明の陰陽の術の歩き方
前に進み続けるワルツみたいだった >>817
流れが来てる人に「右に同じ!」するだけでポストを得たわね 今回の琵琶は切れた弦が張り直してあったから
リスタートを意味していたのかな
新たなお祝いを予感させる象徴とか いと役の人、家康にも一瞬出たんだって
ググったけど全然わからん >>821
時代考証のスタッフの中に「陰陽指導」ってのがあったので
密かに「おっ」と思ってた、考証の元やってるんだなーと
>>814
三浦翔平、中の人は良い人感があるから
今回みたいな情けない役をやっても、
「演技巧いなー」と好印象しかない
>>817
斉信は妥当な昇進だけど、
道綱は棚から牡丹餅的な昇進に見えたわ >>810
実資が帝に言上してたのは土御門殿で発見された呪符以外の別件だよね
貴子の実家筋が詮子と道長を呪詛したとして伊周の叔父二人も処分されてるし
伊周自身は呪詛については道長の前で泣きながら全面否定してるんで
大元師法の件は詮子が寺に手を回して偽証させたとか? >>804
呪詛を仕組んだのが誰なのかさっぱり分からない
急に「館に悪い気が漂っておるっ!」と言い出して捜索させたのは倫子様だし
倫子様が吉田羊の部屋を詮索したら簡単に呪詛が見つかったし
吉田羊、本気で驚いてたし
実資に伝わるように噂を流したのは実は倫子様なのではないかと
仕組んだのは吉田羊、黒木華、どっちなんだろう? >>758
道長が宮中のドロドロの邪気を纏ってやって来たから消毒してたのね >>764-765
剃髪より落飾という言葉の方を使ってほしいかも >>807
今回名前しか出てきてないけど貴子実家の高階家がとかく胡散臭い家で貴族たちからも疎まれてたらしい
なので呪詛のこともさもありなんと思われたんでは >>832
あの兼家が大事な大事な嫡男の正妻をそんな家から迎える事を許した経緯が謎過ぎるw >>832
伊周がどうしてあんな性格になったかの理由がこれね
>>833
道隆が自分で見つけてきたって兼家が言ってたね
兼家が登り詰める前のことでそこまで頭が回らなかったのかも
公任や行成の周辺から娶るのが良かったと思う 定子とことん絶望しちゃったんだろうな
もうこうなってしまったら帝の寵愛も一切ないだろうし世をはかなんでしまって落飾
でも早まったことをしちゃったと思うわ、まだ帝も定子への気持ちあるようだし
夜中に定子が帝に会いに行くって円融帝に会いに行った女院を思い出した
歴史は繰り返すけど一条帝のどうしてあげることもできない切なさが悲しかったわ この時代の剃髪の重大さがいつまでたってもイマイチよく分からん
髪伸びるの待てばええやんと思っちゃう 髪をおろす=あちら側の世界の人になるで
夫婦など俗世の関係もなしになる
あの光源氏でさえそうした相手には手を出さなかったし
藤壺宮はむしろそれ狙いでそうしてる それはよく分かってるんだけど髪なんてあっという間に伸びるしなーと思っちゃう 手入れできず髪が伸びても坊さんは坊さんなのと同様
髪の長さに関わらず還俗しなけりゃ出家のままでしょ >>828
そう実資の呪詛の話と倫子詮子の呪詛は別
詮子が図って倫子が上手く収めて道長は知らんぷりしたけど実資が別方向から呪詛があった貴子実家側が~と
んで道長はもう知らんぷりは出来ないし…とりま晴明に相談→晴明は先々が見えているからか「隆家は役に立つから大切に伊周はお好きにどうぞ~」と 姉上周りの女房から噂を聞いた秋山が調査してみたら
自演じゃなくてほんとに呪詛してた事実が出ちゃったのかも 隆家は薬の件がなくてB太のままだったら今とは人物描写が違ってたのかな
竜星涼は嫌いじゃないんだけどそのあたりが気になる >>842
すっかりヤラセ呪詛に一枚噛んだ事になってる倫子カワイソスw 中宮自殺!?と思ったら出家だった
この時代は自殺の前に出家という一段階があるからそれは救いだなと思う 永山絢斗は演技がつまらんからな
アホみたいな顔して矢を射る場面は竜星涼じゃないと
面白くないわね B太隆家だともっと陰キャになりそうだし
それ考えたらニーニー代役で正解だったのかも 帝はまだお若いのにあの決然としたご様子
かっこよかったわ
花山帝で同じ事件がおきたらどんな態度をとってたかしらね >>847
あのシーンがクランクインだというからニーニーさすがだわ 麒麟がくるでも今の時期に越前行ってたなあ
越前の守護はユースケ・サンタマリアで 父上の出世ばっかり気にかけてるまひろに対して
「それより自分のことでしょいい加減婿を(ry」って
宣孝おじさん今日は言わないの?おや?と思った >>844
隆家は豪放磊落な人だったらしいけど竜星演じる隆家はあまりにも軽いよね?良くも悪くも 腹くくって投降した弟は顔つきが変わって男前だったよ
いやもともと全部この人のせいだけどw なにカッコよくなっとんねん >>835
嫡妻じゃなきゃ良いかだったのでは
結果的に嫡妻だったけれども
貴子の父受領階級から従二位まで成り上がってるから
お金持ち知略もあったんじゃないかしら 平伏するお妃と見下ろす主上の構図が円融天皇のときと同じだった
抱きしめてもらった定子
しばかれた女院様 >>853
20歳そこらの役だしそれも良いんじゃない?刀伊の入寇の頃にはそうなってるよきっと >>847
あの「ヒャッハー」って感じは竜星涼ならではだよねw >>857
>>806によると、隆家17才だね
ウェーイな高校生だと思えば納得の役作りw
けど、覚悟決めて出頭・遠流を受け入れるとこは兄に優る器のデカさの片鱗が現れてるわね 隆家が矢を射るときのウェイ顔、すごいムカつくいい顔してたわ ああいうの上手いね >>804
道長の前では女院の自演で倫子が回避と思わせておいて、それ自体が倫子の自演…って可能性も捨てられない 高畑充希と一緒に出てたメゾン・ド・ポリスの時の竜星涼はキリッとしていてめちゃくちゃカッコよかった
ヒャッハー系と両方できるわねあの人 家宅捜索の時に中宮を牛車に乗せて
どこへ移そうとしてたんだろ
いると大変だから一時的に他所へ行ってもらうのだろうけど >>839
当時の出家の感覚わからないと紫の上が光源氏に出家させてもらえず亡くなった事の辛さもわからなくなっちゃうよね
身を一線から退いて安らかに暮らしたかったのに結局は光源氏の執着のせいで正妻でなく後ろ盾もない不安定な身のまま生きなくてはならなかった まひろはこれから源氏物語を書く
清少納言はもうすぐ枕草子を書く
1000年の時を経て推しの為に書いた物語
来週もめっちゃ楽しみだなー >>865
屋敷の中は検非違使たちがあちこちひっくり返して隈なく捜索するから
中宮様を一時的に牛車に乗せて庭にでも居てもらおうとしたんじゃないかな?
さすがに中宮様の居るところを打ち壊し同然の捜索なんて出来ないだろうし 敢闘賞 定子
殊勲章(内助の功で賞)倫子
技能賞(最凶の姑で賞)詮子
参加賞 まひろ、ききょう 隆家役は竜星涼で良かったと思った
都落ちすると決めた時の潔さはB太では出なかった
同じ事務所の川口春奈に続いて代役で得したわね 枝持ち農民姿ばかみたいだった。唐突なコメディ差し込みなんなの。余計なの挟むシーンじゃなかったと思う >>846
およそ貴族の姫が刃物で自害するという概念は無いよ
それは男性の貴族にも言えることだけど 補足
自死するなら毒を飲む
首をくくる
食を絶って餓死
でも宗教上で自死って良く無いことだし
あまり頭にはないと思う
そしておっしゃるとおり剃髪、落飾という
仏に仕える身となることで
現世の様々なものを捨て去れるってこともあるしね
に、しても人の刃物を瞬時にうばったり
刃物で束単位の髪を切るって
わりと力がいることなのに定子は手際が良かったわw >>763
ウィカ表情よかったね
ほんと予告も泣けたわ
吉高が完全脇役化してる >>797
わかるわ
主役カップルより切なさ出てる
ラブシーンって美しさ大事 >>871同感
修羅場を目撃しなくても斉信あたりから噂を聞いたききょうが悔し泣きしながらまひろに話すのでもよかった
斉信ならききょうでなくても怒りが湧き上がるような酷薄な話し方してくれそう >>827
> 三浦翔平、中の人は良い人感があるから
ほんとに?
印象真逆だったわ
桐谷美玲が心配になるぐらいに
でも今回演技がいけてるので見直した 遅ればせながら録画してた『歴史探偵』見ました
リアル、はるはあけぼの の情景を見て感動した
NHK+視聴出来ない奥様、再放送は明日火曜日23:50〜ですよー >>869
最凶の姑よばわりか
わたしは良い働きをしてると思うけどね >>871
次回冒頭に、ききょう&まひろが思わず定子様のもとに駆け寄ったり直接出張るような展開があるんじゃないかなー
その緊迫の現場で感じたことが後のそれぞれの作品に影響与えた〜みたいな
じゃないと、ききょうとまひろを定子様の落飾に居合わせる設定にする意味が分からんw まひろの出番が少ないほうが正直見やすいわ
でも主役だからあれこれ絡めて出番作ってるよね
昨日は中関白家の凋落と帝の周辺が見どころか
ききょうがまひろのとこ行かないと蚊帳の外だもんな 中宮になるべく強く優しく気高くあるよう育てられた定子だから
兄弟を救えず、邸内まで踏み荒らされる恥辱に絶望して
潔く世を捨てると決意して髪を下ろすのは納得感あるね >>883
それは分かるけど、中宮様にあんな大立ち回りさせるのは興醒めだわ
すでに落飾を済ませた姿で厳かに検非違使捜索隊を迎え入れて、秋山実資をビビらせて欲しかったw >>827
>三浦翔平、中の人は良い人感があるから
えー!ガーシー案件だよね
「中の人良い人」とか思ってる人いるのがびっくり何ですけど 定子が長男だったら良かったのにね
伊周ヤバいやつ過ぎる >>871
それ
どこの学芸会かと
しかも庭に潜んでいたなら検非違使に捕まって当然なのに何事もなさそうだし >>883
自分が中宮の地位を守ってこそ兄弟達も再起のチャンスが残されてるのに
出家落飾して帝との縁を絶ったら彼等の足場が完全に失われてしまうんだけどね…
(流石に詮子女院もここまでは想定してなかったと思うが) >>882
まひろを物語にむりやり噛ませるための偽手紙と葉っぱコントだもんね
まあ史実アレンジのほうが長尺取ってナイチンゲールやるよりはマシだけど
あんな申文出したこと父は知っておかなくていいのとは思ったけど
とりあえずまひろは鼻にシワ寄せて笑うのはやめてほしい
吉高が出てきて興覚めになっちゃう >>889
ッハ、みたいなやつだよね
紫式部日記があるし本当は現時点でききょうのことが既に嫌いなのかな?と思ってしまう ききょうの前だけとは限らないか
ッハ、~でございますねってやるよね 道長の配慮で一条天皇に会った時
兄弟の減刑願いと、もう一つはこれが最後の…という
別れの自覚と覚悟を持って定子が会いに行ってたのが
伝わってくる緊張感だったよね
だから突発的に流れで出家したんじゃなくて
内裏から実家へ帰れとお達しが出たことで
遅からず自分は出家するんだと決心が付いてたんだろうな >>892
実家へ帰れとは命令されてないし普通の神経持ってたら内裏にはいられない
そのとおりに自主的に退出したのは記録に残ってる
刃物で自害するのは武家発祥だから当時の価値観にそれはない
もっとないのは刃物を振り回す中宮
検非違使も踏み込み、もはやこれまでと「鋏」で髪を下ろす
演出を派手にしないと視聴者が分からないというなら随分馬鹿にされてるよね
修羅場は怒鳴ればいいと思ってるのかもね
ま、韓国ドラマみたいに作ってくれって制作者側がお願いしたらしいからね 検非違使が門という門を固めているだろうに
何で忍び込めたんだろうか
あの衣装からして下働きや水仕の下女とかの振りして
何だかんだ言いくるめて裏口から入り込んだのかな?
とか、一瞬思ったけど
真面目に考えるのも馬鹿馬鹿しいのでやめた 視聴率上がったね
やはり「人の不幸は蜜の味」かしら?
定子さまや貴子の悲劇にちょっと胸躍るというか
たいした悲喜劇は無さそうな越前編でちょっと下がるかな 視聴率って来週見逃せないみたいな引きが大きいんでは
先週の終盤と予告がそんなだった
来週は春はあけぼのキタ━(゚∀゚)━!で集客あるか >>873
昔の女性の咄嗟の自害って舌を噛むのが定番だと思ってた
平安時代じゃないか… >>895
宮中の話は無理がなくて面白い
越前はまたまひろの冒険譚になりそうだからほどほどにしてほしい
吉高柄本より高畑塩野のほうが数字持ってそうな気がする >>867
ワクワクするね
今まで助走を見てきて、いよいよ来る この時期は表向きは死ぬまでは追い詰めないね
髪はオンナの命って言葉があるけどこの時代はその通りの意味だよね >>828
貴子の父親は実際怪しい祈祷してたんじゃなかった? >>831
分かる
高貴な人はちょっと切るだけでもいいみたいだし >>831
764です
すみません
剃髪だと寂聴さんになっちゃいますもんね
とはいえ、藤壺の落飾は無茶苦茶シリアスな展開だったわけですね
光源氏としては永遠の敗北確定 高畑充希さんの第20回振り返り
——定子が自ら髪を下ろすシーンについて、いかがでしたか?
当時のことを勉強して、出家することは“死”に近いと言うか、自殺に近いような感覚で出家するものと学んではいました。
でも、今の感覚だと「髪切っただけかいっ!」となりそうで、そうならないようにするには、どうしたらいいんだろうって考えていたんです。
そうしたら、伊周(三浦翔平)さんや、いろんな人のドラマがどんどん膨らんでいって、最終的にそこに到達するよう、皆さん、涙が出てくるほど熱い熱量でお芝居を作ってくださって……。
わたしは、そこに乗っからせてもらいました。
髪を切る時も、ハイスピードカメラでの撮影だったし、きっとドラマチックになってるんじゃなかろうかと……。
動きのある面白い回になっていたらいいな、と思ってます。
何より、髪を切ってから、かつらが軽くなって、すごく嬉しかったです(笑)。 ドラマをもっと楽しむインタビュー
藤原隆家役 竜星涼さん
――クランクインに向けて準備されたことはありますか。
主に弓と乗馬ですね。
僕、花山院に弓を射るシーンがクランクインだったんです。
「よろしくお願いしま~す!!」というテンションで(笑)。
両手を離した状態で馬に乗って弓を射られるように準備しました。
でも実際に現場でやってみると、弓を射る姿勢を作り、それを維持するのがすごく難しかったですし、素手で弓を触っていたのでだんだん手がボロボロになっていき、当時の人のすごさを改めて実感しました。
それもこの時代背景の作品に出演しないとできない経験ではあるので、おもしろかったです。 先週に続き日9より視聴率いいのね
歴代大河より近くのドラマと比較した方がいいかも
金田が斉信はききょうとは遊びのつもりが本気になったと発言しているがこの後どうなるのかしら 金田斉信はいい味出してる
史実では妹が次々大物に見初められて良い位置にいるわね Wikipedia見ると斉信ってよくわからん人だね
妻も妾も記録に残らず
生母不明の不明の子供は複数いるけど男子は皆出家
跡取りは養子
妹たちも結局妾止まりでぱっとせず
なんか凄く薄情そう 斉信に渡そうと几帳のむこうに用意していた袖の下は結局どうなったんだろう 今回、呪詛事件は女院の謀でそれに倫子が乗ってあげていた形だったって件
録画見直して漸くすんなり理解出来たわ
光る君の脚本、面白くはあるんだけど役者の表情や演技に委ね過ぎてて一言説明が足りていない箇所がちょいちょいある印象
昨今の何でも説明し過ぎる風潮も好きじゃないけど、あと1つ何か足すだけで格段に解りやすくなる事ってあるわよね
今回の倫子と道長の場面でも、道長の表情や受け応えの仕方でああ、姉上詐病かーwって理解は出来るけど
初見でパッと見だとちょっと分かり辛いわ
道長が一言、仕方のない姉上だなぁ、みたいな台詞言うだけでも大解りやすくなったと思うのよね
倫子様の台詞で女院に関して何か一言付け加えるだけでもいいし
SNSで未だ倫子の画策だと思っている人がいるのを見かけるとそう思う >>912
全然わからなくて真犯人誰だろって思ってたw
女院は2兄弟を完璧に潰したかったの?
なぜそこまで毛嫌い? >>912
えーそうだったんだ
後で真犯人が誰だったか種明かしがあるのかな
なんて思ってたわ… あえて行間を持たせると掲示板やSNSで話題にしてもらえるから…
>>913
女院さまは道隆のこと嫌いだったし
道隆一家は中宮さまへのご寵愛をいいことに後宮に入りびたって帝とチャラチャラ遊んでたから
かな 篤姫
えーもう堺雅人終わり…?
篤姫様々で動くのがなんだかいけ好かなくなってきたからそろそろ鼻っ柱折って欲しい
慶喜も将軍にならないで欲しい >>913
伊周には面と向かって侮辱されたことあったしそりゃ嫌うよ
道長の出世の邪魔にもなってるし いくら偽呪詛だとしてもさすがに当時の人にとっては身震いするほど恐ろしく大事なんだから道長は「んもぉ!しょ~がね~な」って軽い受け流しでは無く、もう少し怒って欲しかったな ドラマからわかること
・女院は、母を遠ざけ、一条帝を囲い込んで
一条帝を権威ある帝(女院の理想)をやめさせて
下のものとも和気藹々とするカジュアルな帝に品格を落とし
一条帝から政を取り上げ、自分を内裏から追い出し
政と内裏を我が物にしてる道隆一家が大嫌い
・道隆一家も女院が嫌い
・道隆死語、伊周関白を阻止して道長出世ルートを工作
・伊周隆家が問題を起こして女院はチャンスと喜ぶ
・道長は喜ばず、厳罰にしないというので女院がっかり
・自作自演の呪詛事件を企む
・女院の自作自演を倫子が伝えると道隆は「あっ」と落胆
・それを見た倫子「おまかせください」
・倫子、女院が呪詛されたことを隠す
・倫子道隆が動かないので女院は他の人間を使って情報を流す
・道長の意に反して女院右大臣が呪詛された事が公の問題になる
・伊周隆家の厳罰避けられず
・伊周隆家に同情的な道長は定子をこっそり一条亭に会わせる
・定子の説得が実って重罰ではなく地方の左遷に決まる
・重い罰を望んでいなかったこと、伊周隆家に同情する気持ちを
道長は晴明にこぼす
・晴明に励まされる >>913
冒頭で、道長に伊周の罪はそれ程重くならない(帝がそこまでの事はしない)と思いますよって言われて不服そうだったしね、女院
何故そこまで…?とは思うけど
元々道隆一派の事が好きじゃない事に加えて、帝である息子が中宮に籠絡されているように見えて気に食わないってのもありそう
母親から息子に対しての、姑的な嫉妬というか >>916
今見ると姫様はすごい方なのです
天に選ばれた器の持ち主なのです
って感じでスーパー姫様よね
この姫様ムーブがずっと続くのがツラい
宮崎あおい可愛いしハキハキしてるが
どこがそんなにすごいのかがよくわからん >>919
道長は玉座に置かれた生首も平気で掴んで布に包み
血を袖で拭って「穢れなどないわ」と言い捨てる
超常現象を信じない人なので 息子の一条帝は姪の定子にベタ惚れだし円融帝に避けられてた自分とは真逆
そこらも癪に障るのかもね
かわいい弟道長の嫁倫子は言うこと聞いてくれるし馬が合う >>919
せめてげっって顔したほうが見てるほうもわかりやすくなるね
羊が考え込むシーンあったから父親と同じ仮病作戦だなとは思ったけど
あの場でやりおったな、ってわかったほうがその後の展開の意味も変わるんだけどね
道長側のえぐさはわかる人がわかればいいってことなのかしら 道隆の死後道長か伊周か帝が悩んでいるときに乗り込んでいって涙ながらに訴えてた、
帝が自分のやりたい政治ができるように、というのも大きいかな
摂政の道隆に人事も政治もいいようにされてて伊周も踏襲するだろうということで
中関白家にいいようにはさせないという思いもあったと思う >>927
とても良いと思う
演技も頑張ってるし
ルックスよいからロマンスシーンも美しいし切なさも響くわ
推しメンは一条帝とユースケ
この2人はずっと見ていられる >>836
落飾したけど御所内に呼び寄せて夜になると一条が局に通ってあと2人子ができる
寵愛は失わなかった >>932
これから先の場面に出てくると思う
そろそろ彰子入内するしね >>912
冷静になってみれば犯人は女院に決まってる
午後から突然発病したんだよ、当時の人はとにかく現代人なら
「そんな都合よく病気なるかp」が正解
つまり彼女の病は仮病=ジサクジエン、と
(現代人には)一発で分かるように作られてる でもさーよく考えてみれば兄弟姉妹甥姪が仲悪いだけなんだよね
実に下らん >>934
一発でわかるようには作られてないから>>928が正解 私、逆に親戚同士でやってるからこそ心労積もって好きだわ >>937
彼は平安の人だからわからなくて当然
でも画面を見ている現代人の私らは「ああジサクジエンね」と判るはず 一条帝の人、ふとした表情が子役一条帝にすごく似てる時があって、研究してるのだとしたらファンになりそう >>927
前々作の頼家・実朝兄弟も良キャスティングだったけど
本作の一条帝はそれに優るとも劣らぬ素晴らしい収穫 高畑充希が好き
妊娠中なのに気の毒過ぎてね
帝に抱きしめられたとき切なくなったわ むしろ清少納言役のウイカさんみたいな感じが自分の定子のイメージだった。
色白で鼻筋がしゅっとしてて
高畑なんて、さわさんとかその他大勢の女房役くらいが適役
高畑がやってるから、定子が賢くて教養がある清少納言憧れの女性っていうのが胸に入ってこない >>928
次回あたり真相が明かされるんじゃないかな。謎が残っているとネットで答え合わせをする楽しみもあって、今時のドラマだなぁって感じだわ。 ユースケの評価ここじゃやけに高いね
小汚くて好きじゃない
付き人()の方がいいわ 陰陽師ユースケは胡散臭さがいい
ドラマ内(当時)の人にとっては詳しくて正しい知識をもつがその分ちょっと恐くて、視聴者(現代)からみると迷信なのが混ざってる 父親の出世はまひろのおかげだしどうせ枕草子もまひろのアドバイスでうまれたことになるわよメアリースーキッツいわ >>951
次回のあらすじでてるけど実際そうみたいね
物語を書くことで救われる云々やっとるから自然な流れではあるが 晴明のお付きの人はこの間セリフがあったけどしゃべると少しぎこちないわね
これからは俳優業をメインにするのかな?
ピーターディンクレイジみたいに活躍してほしいわ ウイカの少納言凄く魅力的だと思うわ
初見ではイマイチだったけど、どんどん好きになる
高畑充希もキャスト発表時はええ…って思ったけど定子の演技いいと思う
寧ろまひろより賢く見える 書くことで癒やすというのは道綱母のお話だから
それを伝えたからといって主人公万能論にはならないのでは 小説でも映画でも、虚構の作品の主人公は愚かしさや弱さも含めて愛され支持されるもの
まひろはねえ、母の死も克服したし民の幸せは希求するし
あとはお手柄エンジェルのまま突っ走るのかな ユースケの陰陽師は小汚くて嫌いだったけど
陰陽師って引きが強くて魅力的な役どころだから
見目が良かったりイケてる俳優がやるとすごく目立って
主人公たちを食っちゃうからアレでいいのだと気づいた ユースケ胡散臭いのはいい味出してるけど
貴族お抱えの陰陽師にしてはちょっと清潔感が足りないのよね
街の裏通りで辻占とかしてそう 今75歳の役じゃないっけ>ユースケ
お付きの方はダンサーらしいから
踊るシーンあったらいいかも
陰陽道で踊りなんかあるのか知らないけどw >>957
それだわ
一条帝の人が陰陽師を役ると道長もまひろも今以上にかすむわ
>父親の出世はまひろのおかげ
>枕草子もまひろのアドバイスでうまれた
民のことも考えるお貴族さま路線とかみたくないな >>919
道長はキャラじゃなく残された資料からもあんまり穢とかそういうたぐいを気にしないタイプだったらしいから
わざわざ柄本にも「飄々とぼんやりとみたいな」演出や台詞にしているんだろうなぁと思っている
それよりユースケ晴明がほんといい
穢を払う儀式しながら呪詛なんかシンジナーイと言いながらの「隆家役立つよ~あんたの時代よ~」ってw
兼家パパの時といい食えない曲者感がピッタリ >>921
こういうドラマの正解を求めるってほんと野暮ったい >>962
おまけに誤字だらけだしね〜
道隆、もう死んでるし。
一条亭ってどこかの料理屋?w
ドヤ顔が目に浮かぶけど襤褸でまくり。 リアルでは言いにくいけどわたしも定子が嫌いだわ
それは帝を俗っぽくしたから
女院さまは怖いや驚きは少なく許すまじ!が大声だったね ぼかしてる箇所をわかりにくい!出来が悪い!ってキレるのは野暮だけど考察で楽しむのはいいんじゃない >>955
それはそうなんだけど枕草子の誕生までまひろが絡んでるってのはやりすぎ感
父のお手柄を奪った後だからまたか、とはなるね
っていうかまひろオリジナルパートがことごとくつまらない
>>954
高畑はウイカが憧れるというのがいまいちわからないキャスティングだけど演技はいいよね ユースケは冒頭に出てきてインパクトあったから制作陣も自信があるキャスティングなんだと思う
あの赤いメイク(何ていうのかな)がキモ似合ってる 私はすごく納得だわ>>921
積み重ねでわかるように構成されてた思う
逆に、こういう一連を見てきてもまだ
「わからない」人もいるのか
それはもう仕方がないねって感じかな
女院は兄弟をなぜ嫌いなの?とか、わからなかったら
確かに理解しにくかっただろうね
>>964
道隆が生きてたときから
一家は詮子と仲違いしてたんだよ
詮子を宮から追い出したのも道隆で
廊下でばったり会ったら嫌みを言い合う仲で
後宮で会うと伊周たちまで詮子に無礼でさ >>956
それなのよね
大石さんがそこわからないわけないのになぜあんな魅力のない主人公にするのか…
その分まわりが輝くけどねw
一条帝は思わず泣いちゃったのを含めて演技もいいしロマンスも主人公カップル以上だし
もっとたくさん見せてほしいわ >>972
>・女院の自作自演を倫子が伝えると道隆は「あっ」と落胆
>・倫子道隆が動かないので女院は他の人間を使って情報を流す
この辺の誤記を指して言ってるんだと思うよ >>972
女院はなぜ道隆一家を嫌いなの?とかそんな人いた?
さすがにそんな人いないのでは >>973
まひろみたいな主人公って好きな人は好きだしそういう人向けに作られてるのかも
私は苦手だけど好きな人はほんと好きなんだよね >>958
不潔だよねー
あとユースケには品がないから晴明ぽさがない
生きていたら田村正和に演じてほしかったわ
あ、主役喰っちゃうからダメかw >>974
あ、ほんとだ
そっちだねw
>>975
たとえば>>913とかかな
>女院は2兄弟を完璧に潰したかったの?
>なぜそこまで毛嫌い? >>981
スレ立て乙です
つ潜伏用木の枝
>>972
職御曹司だっけ?詮子が一時追いやられてた所に今度は定子が入るなんてのも皮肉な展開だよね >>981
立て乙ですありがとう
>>978
あーほんとだ
いらしたのね有難う >>979
「あっ!」て言って
「ふぅ」とため息をついて俯いたから
ヤレヤレってしてるみたいに私は見えた
(あーあ余計なことを…)って感じに
落胆てか呆れ? >>981
スレ立て乙です
つ琵琶湖を渡る用の白鳥ボート >>981
乙です!
つ中関白家が斉信に持たせようとした賄賂
>>974
詮子のエア呪詛は倫子が家人に口止めして表に出なかったけど
花山院への狼藉の一件から帝に調査を命じられた実資の元に
高階氏による道長と詮子への呪詛と伊周が臣下の身では許されない大元帥法を修めたって寺社からの訴えが届いてガチ呪詛されてたのが判明したから
晴明がケンケンパーしてる所に道長が甥っ子二人がそんなんやってたって信じられない…ってボヤいてたんだよね >>971
キツネのお面メイクね
ママがキツネだった~になぞってだろうなって思う あ、後金田斉信がグイグイキャラでいい感じ
キャラ立ては上手いと思う
ちょっと枯れてパパみが出てきた公任
出世女女出世出世の斉信
実直で綺麗なもの好きな行成
代わりに私がやります?と聞いてからの道長がうーん俺ちゃんとやるわの後の行成がニコッ顔する所が嫌味なくてなんともいえん あ、5chの仕様が少し便利になってる
リンクを踏まなくとも触れるとポップアップするようになった
前はそうだったから、少しだけもどったということか 最初に越前守を命じられたアホっぽい人わろた
あの3人の場面面白かったわ 親御さんは立派な人なのにって言われてたよね
出世がぬか喜びになってしょんぼりしてしおしおになってしまうのかもしれない
漢文の心得がなかったからしょうがないね… >をしへて! 倉本一宏さん「藤原為時はどうして越前守に抜擢されたの?」
(前略)
>この国盛という人物は、藤原道長の乳母子(めのとご)ですので、
>道長と深い関係にあります。
>国盛はこれまでに受領をいくつか歴任していますので、
>そんな彼が大国である越前守から淡路守に替えられるということは、すごく格落ちなわけですね。
>説話だと悔しくそのまま寝込み、亡くなってしまったというように語られていますけれども、
>実は、国盛はそのあと播磨守に替えられているんですよ。
>播磨は大国の一つで、院政期以降には一番格の高い国になります。
>つまり、この一連の流れは、おそらく道長の筋書きどおりだと思います。
(以下略) >>989
道長と行成コンビはなんだか心安らぐよね^ ^
前に「歴史探偵」で2人のリアル労働時間を調査していたが、西暦1,000年1月の場合
道長(35才)は少なくとも24日間出勤 休み4日
宿直10日 不明2日、
行成(29才)は26日間出勤 休み3日 宿直4日 不明1日
との結果で2人ともすごく働き者だったとか。
家の為とはいえ真面目だったのだろうねー
道長は他の番組でもワーカホリックだったのではと言われてた
当時は電話もメールも無いし大変だったんだろうな
>>981さんありがとうございます
ウメていきますか
木の花は こきもうすきも紅梅
桜は 花びらおほきに葉の色こきが 枝ほそくて咲きたる
藤の花は しなひながく 色こく咲きたる いとめでたし
(枕草子)
埋れ木の したにやつるゝ梅の花
香をだに散らせ 雲のうへまで
(紫式部集)
(人目に触れずひっそり咲いた梅の花よ
せめて香りだけは雲の上(宮中)まで散らすがよい) 梅の花の季節じゃないけど今日お昼に梅のおにぎり食べた 井戸や池を埋める時は梅と葦を入れて埋める
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