【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 32
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>>1
乙です
高畑充希があんなに十二単が似合うとは思ってなかった
いろいろ突っ込むところはあるけどラストの悲痛さは伝わった >>1 乙
2つあるけど前スレ980さんのこっちでいいのかな
一条帝の人よくぞ大河のオーディションに行ってくれたわ
つまらないまひろパートも耐えられるほどの麗しさ >>1乙様
つ乙丸と小麻呂
前スレ梅奥様達風流でしたわね >>1乙
塩野一条帝と町田公任は衣冠束帯姿が素の2倍増しで麗しいわねぇ
特に塩野一条帝は成長著しくても少年帝の繊細さが感じられる演技で素晴らしいわ
これからどんどん大人になって、定子一途ではいられなくなるのよねぇ
どんなふうに変化していくのか、これからも楽しみだわ〜 一条帝がハマり役過ぎてこの先現代モノで見るのが怖いわ
>>一乙 つ かりんとうと干し杏 >>9
柄本道長は素の10倍増しでカッコいいと思うわ
特に横顔と斜め45度
もう現代物の出演作見れない そのときは
ヘアメイクさんやスタイリストさんに頼って
「知らなくていいコト」みたいにしてもらえば
まだイケる >>11
塩野瑛久と町田啓太は素でも美形の範疇だから、衣冠束帯による底上げ度は低めw
柄本道長が素の10倍増しは、横顔のラインの良さと首の長さが引き立つからかな
けど、柄本道長は衣冠よりも立烏帽子のほうが似合う気がする 一条帝はこれを機に大石ファミリーに
入れてもらおう
まっちーみたいにNHKでレギュラー番組欲しい 平安時代の衣装は女性の十二単が注目されがちだけど
男性の衣装の華やかさがいいんだよねー
道長は若い頃の水色狩衣から青い直衣になったけど
中年になったら兼家と同じ紺色になるのかなぁ >>9
私もこの2人にウットリ
白や黒の上品な装束が似合って立ち姿も美しい
源氏物語で光と頭中将が一緒に青海波を踊るシーンがあるけど🌊この2人がそれを踊る姿を妄想してるw
そういや「いいね!光源氏くん」で千葉雄大と桐島蓮が踊りをSNSにアップしてるシーンも良かった
忘れてたけどまひろの舞姫姿も可愛かったわ ゲゲゲの女房再放送で情けないキャラの柄本道長が「そんなぁせっしょうなあ〜」の台詞の時、実況民「そんな摂政なあ〜」連呼だったわ
>>10
現代もののドラマだと棒演技になりそうな気配あるよね… 親中反日の越前編が始まる。
越前守藤原為時が悪徳宋人朱仁聡が滞在する越前国敦賀の松原客館に突入するシーンがあるが
文人でも藤原為時は勇ましく戦いなさい。後に藤原隆家は侵略者に対して勇ましく戦います。 >>2
演技力あるよね
定子は権力の絶頂から、墜ちて非業の死を遂げる演技力がある女優じゃないとできない重要な役
とと姉はモデル改悪の脚本でもったいなかったけど、高畑さんはごちそうさんの引っ込み
思案の妹も良かった
今回も抑えめの演技が良い
これからの部分では、和泉式部の(なかなか発表しない)キャストと描かれ方が気になる 高畑さん演技は素晴らしいけど
正面顔が前田敦子と真ん中寄り顔仲間宣言してるだけあって
帝と並ぶとイマイチ美しさが足りない >>20
でも幼い可愛らしさがないと新婚時代がきついしいいと思うわ 高畑充希は「高貴で才色兼備な姫を上手に演じているワタシ」としか見えない 高畑というより定子は一条天皇と別れる時の諦め顔で「お健やかに」がぐっときた
でもせっかく一条天皇が譲ってわざわざ遠流という優しい処罰にしたのに伊周ときたら
「太宰府なんてフザケンナ!!」「俺はヤダヤダヤダ絶対ヤダ~~~~」って逃げ出すし…
母ちゃん泣いて弟は自首、家ん中はドスドス野郎共に引っ掻き回されて…そりゃもう死にたくなるわ まあ、貴子は清少納言がリップサービスできないほど高慢ちきなBBAだったらしいけど >>29
吉高も華なくてウイカにすら負けてるように見えるわ
柄本は精一杯イケメンにみせようと撮られてるけどそれもない感じで
十二単で並んでる写真もウイカのほうがバランス良かった きょうだいの中では定子がもっとも優秀だったのかな
道隆は歌は残ってるけど、政治家としては身びいき人事をやったことくらい
最後に史実でも伊周をねじこもうとしていたし
隆家は後で思いがけず手柄を立てるが https://i.imgur.com/HuVri2A.jpeg
吉高由里子はこの時綺麗だなと思った
女優さんだからそりゃ一般人より美人なのは分かったうえで
ドラマ内だとこの人美人なのか?って感じよね
念のため別に平民の格好がお似合いとか言いたい訳じゃないよ >>34
本命に断られた説が最初の頃にあった
頭が良さそうに見えないのが致命的 隆家は武闘派なのが後々役立つ感じかな
打たれ弱いお坊ちゃん伊周に比べていざとなったら肝座ってるじゃんと一瞬見直しかけたけど、そもそも自分のせいなのに全く悪びれないのは何なのよw 円融帝、花山帝、一条帝と帝の俳優陣は皆ハマってていい感じね
三条帝も期待してるわ >>37
吉高がNHKドラマ主演で演じた、
村岡花子に伊藤野枝・・・ >>37
大河主役級で断りそうといったら北川景子とか?
吉高の顔立ちは平安に合ってると思ったけど現代風の演出だしあんまり関係なかった >>42
普段からワンレンだし平安時代の髪型でも変わりないんじゃって思ったけど何かあんましよね 北川景子の平安装束綺麗だろうね
長澤まさみと思ったけど断ったりしないか
吉高は舌足らずの声がなんだかな >>43
やっぱり声質が悪いからかねぇ
鼻詰まり&舌足らずで雑音の多い声質だと、難しいこと言っても賢そうに思えないw
高畑充希は華やかでクリアな声質なのが平安美人感を醸し出すのに効いている >>44
長澤まさみはスタイル良すぎてw
むしろ吉高は所作が一番気になる
十二単のときもウイカは決まってたけど吉高は上体がカクカクしてた
着慣れない演技かとも思ってみたがその後も着てるしそんな細かい演技あんまり意味ない
高畑は所作も演技も違和感ないから平安顔ってあんまり関係ないんだなとは思った 木村多江は十二単着たことないのかな
平安顔の頂点では?と思うんだけど 定子は一条帝が引き止めるのを見越したような見え透いた態度に見えた
「お健やかに」チラッチラッみたいな
案の定引き止めちゃう帝に「えーっ、その手に引っ掛かるぅ?」って思わず声に出しちゃったよ 北川景子の顔は好き
「キネマの神様」での想定・原節役役 ごめん、間違えた
北川景子の顔は好き
映画の「キネマの神様」での想定・原節子役なんて
あの頃のファッションもよく似合ってて
評判良かった記憶が
でもあれで垂れ髪・王朝装束着たら
メイク控えめでも宮中一の美女級になってしまって
紫式部というのが嘘臭くなるような気がする 歴史探偵で1話に出てた子が十二単を着てたけど
丸顔はイマイチ似合わないね
石原さとみとかもイマイチっぽい >>50
私もそう感じたよ
定子だって兄弟が揃って死罪になるだろうってとこを必死だもんね
罪を軽く出来るの自分しかいないし
別に定子め!って意味ではなく兄弟がああなんだからもう仕方ない >>52
北川景子って洋顔だけど輪郭がいいから和装も似合うね
私は見初められません・・・が吉高以上に嘘くさくなるけどねw
でもまあ普通にモテモテ設定のまひろだからいいんじゃないかと >>55
北川景子だったら、鼻糞のような縁談呼ばわりされることも
打球の後のロッカールームでこき下ろされることもなく、
違う人物像になってたね >>56
吉高も一応美人女優枠なのにひどい言われようw 実資も身分高くなくても妾にしてくれそう
実資と言えば隆家の活躍があるなら実資のいい所も見られるはずなので見たいわ
実資のファンなので まひろモテモテかな 今のところ道長以外に誰もいないよね文も来ないし
直秀は恋愛未満って感じだったし道綱のあれはモテに数えていいのかどうか…
これからモテるのかな
>>58
実資は高貴な女性好みだったような 伊周ってこれからどうなる?と思ってちょっと調べたら息子がもっとダメダメでずっこけたわ
子孫見ると隆家と差が出ちゃったのね >>59
3人いれば十分じゃない?
うち2人は他の女から嫉妬される立場だしこのドラマ的にはモテキャラでしょう
他では文がばんばん行きかってるっていうなら比較もできるけどそういう描写もないし >>42
去年がどう家だったことすっかり忘れられているのね 10代後半から20代中盤までの間に
肉体関係になったのが1人
色々気にかけてくれたのが1人
旅先の遊び相手にしてくれかけたのが1人
って別にモテるってほどではないよね
この後親戚のおっさんと結婚するだけだし 北川景子は細すぎて和装だと鶏ガラに見えたな
大河には出てほしくない >>60
百人一首にある伊周息子の歌好きだけど本人はかなりアレよね ロッカールームの品定めでプゲラされてたまひろがモテ枠ってことは無いでしょう
さわとモテない同盟組んでたのに女日照りで血迷った道綱に執着されて同盟破綻w
どう見ても喪女扱い >>64
このドラマ的には十分モテキャラ
他にモテ女子が出てくるわけでもなし無双メアリースーだもの
たぶん松下にも迫られまくる
まひろの片思いなら大石さんに拍手を送るわ 倫子のところには文がたくさん届くって言ってたね
ききょうは男を手玉に取るこなれた女感 >>70
倫子さまも品定めでは不評だったし道長もげっとなってたし
モテたのも実家が太いからだよね
ああそういう意味でのモテならまひろはモテないねw 母上のあれから始まり
まひろのこれまでってわりと壁にぶち当たってばかりで
今も前進する周りに遅れを取りながら暗中模索状態だと思うんだけど
違うものが見えている人もいるのねえ 雑魚にモテなくても道長が気に掛けてくれてるんだから勝ち組 ききょうがモテキャラってわかるわ
話題豊富で辛辣で話してたら楽しくてしょうがない
あの時代って顔が見えないから
教養と歌のうまさ字の上手さでモテるんでしょ 北川景子って洋顔でしょ?
吉高さんは和顔の綺麗な顔立ちなのに
とにかく顔がパンパンに浮腫んでることが多過ぎ
撮影の前の晩に大酒飲んでそのまま寝ちゃうんだろうなと想像してる >>44
長澤まさみはベッドシーンNGって噂あるから
断った説は信憑性あるかも
個人的には吉高で良かったわ >>75
あれってむくんでるの?
不自然なほどにぱっつんぱっつんだから何か注入してるのかと思った
黒柳徹子も90なのにパツパツだよねw
メイクも艶出すためだろうが吉高だけテカってるのが気になる この時代最強クラスのモテ女であろう和泉式部は出てくるんだろうかw >>78
キャスト未発表なんだよね?
当時随一のモテ女だから、まひろ式部が霞まないように扱い小さくなるんだろうなw >>75
解んないけど番宣のイベントとかで顔細くて綺麗だったりすると
なんで光る君へでは顔パンパンなんだと思う
好意的に考えると
若いまひろのときはパンパンで紫式部になる歳に向けて顔がほっそりしていく計画かも 当時はおたふくかぜになったら「美男美女になった」て喜んだそうだから
美人への役作りでは?>顔パンパン >>83
そこまで下膨れ賞賛なんだw
当初越前守任された人なんてとても美男ね >>66
信長の妹お市と、茶々の二役、綺麗だったよ〜
どう家はチラ見するくらいだったけど >>34
ウイカ、関連番組等でも服装がナゴン風華やかで素敵だよね。女優としてやってくのに正念場だろうし頑張ってると思う
吉高まひろはだんだんと知恵を使って本領発揮してきたし、これから変貌していくのを期待したい
>柄本は精一杯イケメンにみせようと撮られてるけどそれもない感じで
ワロタw
本人は自分イケメンじゃないのにイケメン役やらされてるって、苦痛に思いながらやってそうなところが私はなんだか好きだわw
道長キャラとしても自分の思い通りにはならないことばかりで悩みつつ、計算も思いやりもある独特のキャラになってるなーと。 北川景子は第二子妊娠中だったから無理だったのでは
家康の茶々役の時、お腹大丈夫なのか心配になったもの
平安絵巻似合いそうではあるけど
あさいちで、町田啓太が漫画家イエナガばりにセリフというかMCしてて
完璧だったので、鈴木アナももう一人のアナウンサーもびっくりしてた
そこで出てきた写真が、打蹴の時の上半身裸の写真、
はんにゃ金田も並んで脱いでいた写真でびっくりしたわ、
NHK裸好きにしても悪趣味〜 デブが理想の容姿なら藤原実資が一番理想の容姿となります。 >>53
さわさん役の女優さんだった
「ドラマの中で十二単を着なかった」と言っていたので
あれ、そうだったっけ??と思った
>>76
長澤まさみの紫式部も似合いそうだけどね
背も高いから見栄えでウィカと張り合うことが出来る
長澤まさみ、頭の中でいろいろ想像力めぐらしそうな感じ >>89
実資、衣冠束帯が意外と似合っていてびっくりした
検非違使の長、はまり役 >>90
>>53
あーごめん、さわさんじゃなくて、ぬいさん役だったわ
第一回と第二回に出ていたんですって
さわさんに似てたから間違えたわ >>88
北川景子なら定子中宮も似合いそうだけど
リトル一条君との並びが親子になっちゃっただろうからもう一人子役挟まないとダメだな まひろが道長とボロ屋敷で出会った時、病気の看病ありがとうと言わなかったのは酷いと話題になった頃、某歴女さんは「夢で出会ったという設定では?」と。恋する二人は夢でつながるものだと。
次回予告でふたりがまた抱き合ってる。いくら何でももうそんなことはないわけで。だからこそのソウルメイトって設定なのかも。今後もこんな現実か夢かのラブシーンがあるとみた! 個人的には道長の子が出来て宣孝が全て承知でまひろを貰ってくれる展開希望 >>90
長澤まさみ、紫式部演ったことあるよ舞台だけど
三谷脚本で清少納言が斉藤由貴の二人芝居 >>97
それだと正嫡の娘が産んだ子を庶出の娘に育てさせる事になるね >>86
篤姫とお市の方見て全然似合わないって思ったのよ
北川景子が鹿児島女性に見えるわけがないw
着物にはある程度ふくよかさがないとダメね >>76
エルピスで亮平とベッドシーンやってた@まさみ >>97
その托卵説、あちこちで見かけるけど
倫子の立場からは嫌悪感しかない
宗人の子供だといいんだけど
越前から2年で急に父親を残して都に戻るわけだし 一条帝中の人、道隆嫁の貴子中の人が主演の「ブラックファミリア〜新堂家の復讐」で
復讐される側だった。
その時初めて認知して、美形だとは思っていたけど、役柄からオツムが軽いイメージで、
帝がここまでに会うと思わなかったよ。 >>102
賢子こと大弐三位が乳人として仕えた親仁親王(後冷泉天皇)の生母は
出産後まもなく亡くなった道長と倫子の末娘 >>95
色白大事だね
やせぎすよりふくふくとしてた方が良かったみたいだよね >>104
どっちにしろ宣孝は托卵されるルートなのかw >>104
あれだけ宋の国に興味津々で父ちゃんの代筆してまでゲットした越前行きなのに
2年で都帰りたいーになるのかw >>110
そうは言ってももうすでに行き遅れもいいところだし
2年後に帰ってくるのは史実だしねぇ >>109
残念ながら源氏物語に托卵エピがあるので、脚本の傾向を鑑みるとまひろ周辺に托卵エピは必然だろうなー >>112
皇族出身の中宮に自己投影ってまひろ随分大きく出たなw >>113
そういえば、チビまひろが「私はさる帝の御落胤なのよ!」とか、ホラ吹いてたね〜 まひろが自分を藤壺の宮に投影する(という設定)なら
子役まひろの落とし胤プリンセス妄想ともちょっとだけ繋がるね 藤壺は御落胤どころか先帝の后腹で内親王宣下もされてたであろうサラブレッドだけどね 越前市は全力で宣伝がんばってるけど
越前編何週くらいあるのかな?
石山寺はまた出るかな 托卵までいくと純愛どころか薄汚くて興ざめ
ソウルメイトがちゃんちゃら可笑しい 都でまひろがすることといったら漢文の勉強
とかききょうに誘われてスパイごっこ位だし
さっさと越前に移って欲しいわ
道長のことは忘れて新しい生き方を探すとかね >>114
低い身分だと思ってた三郎が右大臣家の御曹司って知った時は相当バツが悪かっただろうな
道兼の事が無くても顔から火が出てぶっ倒れるわ 托卵するくらいなら普通に妾になれば良いじゃんと
どうせ宣孝とだって妾なんだから
托卵展開なら意味不明すぎる >>105
あの政治家のボンボン息子の!?全然気づかなかった…演じる役でガラッと雰囲気変えれる人よね
ブラックファミリアの後セクシー田中さんで小西の友人としてちょい役で出た時も後から同じ人と知って驚いたの思い出したわw
顔と名前うろ覚えだったけど今回でやっと認識できた気がする わたしはハイローで知ったなあ その頃から綺麗な顔だとは思っていたけどこんなに役柄で雰囲気変わるとは思わなくてびっくり >>33
奥様たち博識で楽しい
こういうのもっと知りたいw >>123
でも家系図を見ると
紫式部のおばあちゃんは右大臣の娘だったし
曽祖父は上流貴族の中納言で和歌の名人だったんでしょ
定子一家も隆盛を誇ったけど父親が亡くなった後あっという間に落ちぶれてしまい、この時代の貴族社会も恐いわね >>96
ラブシーン見たくないんだけどなあ
道長ももうさすがに十年近く経ってんだろと思うし単純に見たくない >>110
代筆ならまだしもあれ勝手に書いて勝手に送ったよね
為時が知ってるならまだしも為時の名前で送るの最低 >>87
道長のキャラについては同感
最初演技もやりすぎててうざい感じしたけどなんか慣れてきた >>131
それ思ったわ
史実だし結果オーライってことだろうが(あの父のキャラじゃ文出しそうもないし)
「能力がわかれば次につながるかも」って言ってたのとも違う内容だしわりとメチャクチャ
少なくとも文出したことを父は知らなくてのちのち困らないの?とは思った
父に告白もしないし・・・微妙に不誠実なまひろ >>133
あれ自分がやられたと思うと最低だよね
為時の漢詩をまひろが書いたことにしちゃお!も私も手柄横取りされた経験あるから嫌なんだけど
人の名前で今で言うと岸田さんに文句あります!って送ったのと一緒だから最低なのよ ウイカなんて嫌いだったのに定子様を見る表情が良くて段々好きになってしまったわ >>121
ほんとそれね
宣孝は女として見始めてるシーンをちょいちょい入れてきてるから
形だけの夫婦というセンでもなさそうだしね
とにかくまひろオリジナルはことごとく違和感あるから越前編は軽く流してもらいたい 越前編って一ヶ月くらいはあるのかな?
まひろ出てるパートより出てない宮中パートの方が面白いってパターンにならないといいなぁ >>31
ヤフコメだけど定子が発作的に髪を切ったことについて
家族であっても男性には滅多に素顔を晒さない高貴な女性が下賎な者たちに寝所にまで土足で踏み込まれたことは
裸を見られるにも等しい恥辱だったろうと
しかもそれが愛する帝の命によるものということが彼女を絶望に陥れたんじゃないかとあっった
それを読んで高貴な姫君たちが素顔を晒しまくるのも撮影上仕方ないんだろうなとこれまでは考えてたんだけど
逆に徹底して当時の風習に近づけた演出にしていた方が定子の受けた屈辱と絶望がより分かりやすく共感されやすかったかもと思った 最早紫式部というより大石まひろというキャラクターが独り歩きしてる感がある 帝だって中宮さまに捨てられたと思うよね
それでそこまで追い詰めたのが自分だってのも分かってるからウガーだよね 普段ほとんどテレビ見ないから若い俳優さん全然知らなくてこれで見た一条帝と公任はイケメンだなぁと思った
ただ現代ものだとそう思わないかも 紫式部の代替キャスト案
ちょいブスかつ知性ありそげな人だったらいくらでもいるんだけど大河の座長が務まるってなると一気にむずかしくなるのね… 本堂横の琵琶湖の見えない薄暗いw「源氏の間」で
「琵琶湖に美しく月が映えるのにインスピレーションを得て
紫式部は源氏物語を書き始めたのです」
なので、また出るでしょ石山詣とお籠り
門前の叶匠寿庵の石餅、美味しいのでいつも食べる
夏は石餅かき氷。ぼったくり値段ではないのが嬉しい >>129
源氏物語の中でも末摘花の父は親王だもんね
天皇の直系の孫娘(女王?)だって器量が悪けりゃ飢え死に寸前ですよ >>143
私もちょい妄想したけど大石センセイに気に入られてそうで10代もギリ演じられそうな女優となると仲里依紗が思いついたけど大河座長の器となると、?となったのよね
断った女優って誰なんだろうね
大石作品に圧倒的に出演してるのはやはり吉高さんなので「お願いー」となったのかな 現代の女優だったら芦田愛菜かな
でも越前以降はもっと老けた女優じゃないとダメか 断った女優の話どこソースなんだろ?
何度も出てるけど江口のりこ、今日競艇のCM出てたけど結構かわいかったし存在感ある
柄本ばりに撮影でがんばってもらえばなんとか
今の脚本じゃ合わないけど 江口のりこと柄本が心の奥に恋心を燻らせた関係ってちよっとキツイわ…
脇で燻らせてるならいいけどメインで一年間見させられるのよ… >>139
YouTubeで平安貴族の美容やトイレについて解説した動画見たわ
顔を隠したのは当時の白塗りメイクがとても崩れやすく悲惨な状態になるからそれを隠すため説が面白かった >>150
江口のり子だと年齢的に詮子様だな
吉田羊が巧いから無いけど
100分で名著は12年前だったから紫式部で合ってた ファミマのCMの八木莉香子が謎めいていて紫式部に合いそう
でも若すぎるから無いな
今回の大河は女優陣はウィカ以外はキャリアがある人ばかり >>151
二階堂ふみSHOGUNよかった
軍師官兵衛と同じ淀殿ポジション落葉の方だったけど 発表されてる中で若手の女優は彰子の人くらいかな
まだ本役で出てないけど
賢子は誰になるのか楽しみだわ >>146
家が落ちぶれたのは末摘花が不器量だったからなんだっけ?
既に父母も早くに亡くして後ろ盾が無くなったからとかじゃなかった?
不器量でも家が太ければそれ目当てで通う男性はいたと思うけど
素顔を見て足が遠のいて、結局パトロンが付かずにどんどん傾いたんだっけ 古の少女漫画的な話が好きだから
道長との間の子を全て承知で宣孝が引き受けるが希望なんだけど
普通に宣孝の子でもいいわ
宋人との間の子を托卵はすごく嫌だな
まひろが尻軽に思えてしまう
でも父親を置いて都に帰って結婚というストーリー展開的に一番ありそう? >>160
古の少女漫画では托卵よくあることなの
ヒーロー役可哀想 託卵って他の男の子であることを知らずに育てることだと思ってた >>158
親王さんも後ろ楯がなきゃうらぶれてくばっかりだよ
末摘花もお父さんが生きてるうちは、そこは腐っても親王だからなんのかなったけど
宇治十帖の八の宮も政争に巻き込まれて宇治に引っ込むしかなかったし…
源氏には有力な後ろ楯もなかったから臣下におろして源氏を名乗らせ左大臣家と婚姻することで後ろ楯を得た
それでも父帝が亡くなれば不遇だったわけで
当時の親王は母親の実家の後ろ楯がないと可愛そうよね >>162
私も
全て承知で引き取るのと托卵は別物と思ってた >>158
父親王も不遇な人だったわけで、親の代からうらぶれてはいたけどね
それでも末詰花が普通の器量なら中将とか源氏とか金のありそうな男は
近寄ってきてたわけだし、飢え死に寸前てことはなかったはず >>158
末摘花、その上絶望的に気が利かなくて男性慣れしてなくてその上貧乏で源氏がびっくりしていたから
親王の娘〜ヒャッハーと来た他の貴族がいても顔と気質見て去っていく→負のループ
どれかあれば通う貴公子がいたのかも >>161
事情を知ってて引き取るのが托卵というのかはさておいて
ヒーローヒロインは道長とまひろで
決して晴れて結婚することはできないという悲恋を引き立てるための脇役が宣孝
事情を知ってる年長の物わかりのいい人で心の中でヒロインが好きだけど隠してる
私の中ではそんな感じなんです >>163
内親王だって母方の後ろ盾失ったらその後が想像つくから
藤壺の宮の周囲も入内を薦めたし朱雀院も女三の宮を有力貴族に降嫁させようと源氏に打診した訳で >>167
>絶望的に気が利かなくて男性慣れしてなくてその上貧乏
大石まひろここらへんは末摘花に自身を投影してる気がする
特に気が利かない空気が読めないってとこ >>170
確かに女三宮は器量はとにかく脳みその方が末摘花に近いかも
皇女だから気の利いた女房も大勢いそうではあるけど
院が心配になるの判るわ クソ男だとわかっていても娘をよろしく
ただし、絶対絶対絶対手を出さない様にと頼んだ六条御息所 >>145 そうよね…!主演 黒木華
倫子様はステキだけどいかんせん脇役だから他の人でもよかったかも
>>148 同じこと思った
>>151 めっちゃ狙ってはいそう(個人的にキライなだけですすみません) 末摘花は男性だが源邦正がモデルではないかと言われているね
源邦正は父親の仕事が貿易関係なのでイラン人?欧米人?とのハーフ説がある
そう言えば末摘花は現代ならアンハサウェイのような美人ではないかというツイートがあった 正直高畑充希の方がちょいブスだから紫式部出来たと思う
吉高は美人だから置物的な要素で定子の方が向いてたと思う 北香那って演技上手いし平安時代に合うと思ってたんだけど先月髪を切ってるからないな 天地人見てるけどつまんないね
光る君へのが1時間濃厚だわ >>176
吉高がこの大河では美人に見えないのが一番の問題 >>168
宣孝はここ最近隠しきれてないけどねw
好きというよりエロ目線のような気がしてならない
すてきなおじさまらしい好きをもっと描いてほしい >>179
美人に見えちゃったら
公任も斉信も「地味」だの「あれは無い」だの言わないでしょw 今までの吉高のイメージだと和装が似合って地味メークでも美人に見える・・・って感じだけどね >>175
源邦正の父重明親王は北方交易と関係のある人物だったそうで黒貂の毛皮もたくさん持っていたとか。
未摘花も身長が高くて亡き父の常隆宮の黒貂の毛皮を譲り受けてたから未摘花のモデルは源邦正と言われているみたいね
白人系のハーフをモデルとして描いていたなら
末摘花の鼻先が長くて赤いというのも納得しました >>179
OPとか番宣ビジュアルポスターではしっとりとした綺麗さに見えるのにね
あれにいつなるんだろうと思って観てるんだけどまさかのこのまま目を見開いてキャッキャしてる式部で完走したりしてw 呪詛のやりかたも資料残ってるのかな?
私が小道具さんだったらあのお札書くの何となく嫌だw わし鼻って好き嫌い今でも分かれるな
少女漫画のヒロインみたいな顔ってあの頃ブスに見えたのかな
残念ハーフだったんじゃないのかなって勝手に思ってる さすがに大河で宗人の子供を托卵はないか、紫式部はお札になるほどの人だし抗議がきそう
だとすると
2年後に宗人との恋に破れて帰京かな
あるいは宗人が帰国することになってまひろも一緒にと言われたのに付いていけなかったとか >>186
文字とかは外注に出してるんじゃない?
大東文化大とかに
あそこ書道の専門学部とかあったはず 今のまひろにとって、身分を問わず出世できると聞いた宋の国は夢の国だけど
宋人から宋の現実を聞いて夢から覚めるのかな
それでやはり自分の居るべき場所は京の都だと悟るのかどうか 身分を問わずって言っても女性は科挙受けられないし出世の道は宮女から皇帝の側室になるくらいしか無かったんじゃないかと… 男女差別は日本よりあちらの方が苛烈だからね
まして纏足の話なんてきいたらぞっとするでしょ >>189
あ、そうか手書き文字は専門家さんに任せるか
明子さまのソワカァー!とかも呪詛監修が付いてるんだろうか ひか君の巡回展が北限に到達
札幌の既女はあまり関心なさそう
ハム女(日ハムファン)はやたらいるけど >>144
「源氏の間」の説明おかしいよね。あそこから琵琶湖見えないのに。
琵琶湖畔で見てからあの部屋に籠って・・ならわかるけど、あの文章ではおかしすぎる
石餅は本当においしかったです。 石山寺はメジャーでないので周りにコンビニありません。
レストランもあまりない。カロリーメイトのような腐らないのを持っていくといいですよ。
急な階段上ったら有名な石があるけど、すごく綺麗。あれが1番の見ものかも たしかに何もなかったね
1人でひたすら歩いた記憶
為時ゆかりの三井寺もそのあと行った 石山寺と三井寺まわりたくて電車とバス調べ中
暑くなるまえに行かなきゃなー
越前にも行きたい 山だから涼しいんじゃないの?
琵琶湖も間近にみられたよ
比叡山も近いようだから今度行ってみたい
紅葉も有名らしいし秋も良さげ 寅子よねさん弁護士辞める辞めないってそこまで重く考えなくてもいいんじゃないのと思ったけど、復職や兼業が難しい時代だったからなのかな 気負いすぎだわ 倫子さまには毎回しびれてしまう。若い頃の気遣いできるサロン主も良かったけれど今も素敵。
「女院さまがうちに来るってなった時はどうしようと思ったけれど引き取ってよかったですわね」と母娘の高笑い。その前に女院の前で「夫は関白にはなりたくない。欲はない」と詮子の前でしおらしくしてたのに。
今回は、詮子が「定子や伊周を堕とす好機よ」と言ったけれど道長からその気はないと言われたら、自演で呪詛された振り。
倫子さまが呪詛かと疑って家探しさせたらモノが出てきて、詮子の言葉に倫子さまはピンときて・・・
道長には「わたくしにおまかせを」と、事を盛りに盛ったものにして。
策士な倫子さまに目が離せない。 そもそも婿取りからして、策略だもの
父親は実直な人だったのに、母親似かしら? ドラマ館と切符の割引セットとかあるのね
>>202
山上は涼しいと思うんだけど行き帰りで汗だくかなと…
けっこう歩きそうだからハイキングの格好で行かないとだね この先イベントてんこ盛りだし
もう倫子も空気でしょ >>206
歩くは歩くね
あの日石山寺三井寺二条城はしごして2万歩歩いたもの
4月だったから気候は良かったけど >>207
倫子様は入内する彰子についてくのに詮子から従三位もらってる
重陽の節句は倫子様まひろ的には外せないし
フィクサーとしてまだこれからよ
明子は知らんけど明子も長生きだよね 今日、大相撲の湘南海をみて百舌彦を思い出してしまった >>191
まひろって男女のことより身分差に敏感なのよね
紫式部なのに >>198
レスありがとー
でも「源氏の間」のあの解説は
少なくとも20年前から変わっていないw
石山寺って琵琶湖というか瀬田川沿いだものね
お食事所や土産物屋は
駐車場のほうへ行けば何件もあるよ
しじみ飯のご膳とかしじみカレーとか
しじみラーメンとかw お値段もピンキリ >>213
石山寺は暑いわよ、やっぱり
比叡山はさすがに涼しいけどね
根本中堂が賑わってるけどお勧めは横川よ!
横川の僧都の横川ね
風が気持ちよくて人もいないから快適よ
少し深く進むと修行僧の勤行が聞こえる…
不思議な空間だわ >>212
ほんと、最近のまひろは漢文ばっかり読み書きしてて、宮廷恋愛物語なんて書きそうもない感じw
代筆屋バイト以降、和歌詠んでるとこもとんと見ないしねぇ >>201
三井寺と石山寺
京都から行くとしたら、
京阪線の三条(京都地下鉄で行ける)から京阪京津線に乗るか
京都から山科までJRに乗り、山科から京阪京津線
終点の京阪「浜大津」で降りて、
「京阪石山阪本線」に乗り換える
・浜大津の駅から北へひと駅で「三井寺」駅
山へ向かってまあ10分弱くらい行けば山門に突き当たる
大きな駐車場のとこにごくフツーの土産物&お食事所があって、
あと山内に名物の力餅の茶店や珈琲飲める茶房もあります
浜大津の駅から阪本石山線の南行きに乗って終点が「石山寺」駅
(JR京都駅ーJR石山駅ー京阪線乗り換え。という手もあり)
石山寺駅から川沿い一本道をやはり10分くらいで右手に山門
山門前に叶匠寿庵の茶店あり
その先の駐車場まで行けば飲食店も複数あり >>198
石山寺って本堂から大分登った所に展示室とか他の建物とかもあるよね
もしかしたらお寺の敷地内の高い場所から琵琶湖が見えたのかなとも思った、知らんけど。
千年前だから山の方とか建物の配置は色々と変わってるのかな?どこから眺めたのか知りたいね
あそこはいかにも山寺って感じでお堂も趣があってとても良かった
石餅、名物になってるね
私も帰りに美味しくいただきました >>213
考えてみると、瀬田川が眺められるベンチのある展望の良いところがあるね
あのそばに月見亭というのがあるから、そこから琵琶湖も望めるのかも
石山寺への行き方、JR石山寺駅からバスで「石山寺山門前」という停留所で降りるのもあるよ
*「石山寺」ではなく「石山寺山門前」 >>212
身分が低いせいで高官の息子に殺された母親が病死って事にされたり
相思相愛の相手と添い遂げられなかったって恨みが根底にあるのかな?
中国やオスマントルコには宮女から皇后・皇妃に登り詰めたケースもあるけど
その人達も「妾は嫌だ!」とか言ってたら進退窮まった訳でw >>212
社会正義の目はばりばりにあるけど女の目はここまでないよね
越前でも宋のことにしか関心持たなそう
紫式部なのにw >>212
源氏物語って身分差についてばかり描いてる物語じゃない?
ラストの宇治十帖で、身分も低く教養も無い浮舟が超上流貴族の男達を捨てて出家を果たし自由になるという
紫式部といえば身分差とそっくりさんでは? >>221
そういうのってまひろがキング牧師ばりに騒いでる身分差じゃなくて
現代でいうとエリート社員と派遣の恋とか今でもそこらへんにあるような話じゃないの? 格差恋愛って古今東西萌えテーマだもんねw
まひろのアイハバドリームとはまた別のお話 >>219
オスマンは奴隷から教育されて皇后なれたり
大宰相なれたりするからね 石山寺は庭園が素敵よ。広い敷地内に滝がいくつもあってね。つい見落としがちになるけどゆっくり花を愛でるといいわよ。今は青もみじがいいわ
源氏物語は、宮廷恋愛劇に見せかけて実は政争劇だって説もあるわ
冒頭の須磨の話は、伊周が女で失敗して播磨の国へ流されたのをモチーフにしたって説があるわ >>217
琵琶湖に映る月影を見て発想・・・だから、たとえ山頂から琵琶湖がちらりと見えたでは話がおかしいのよ。あの説明文。
門の前に川が流れてるけど、あの部屋からは遠すぎて川さえも見えない。 >>224
勝ったらなれるけど負けたら死しか待ってないからねぇ >>224
勝ったらなれるけど負けたら命に直結するから 石山寺行ってみたくなったわ
今年は特に人が多そうだね オスマンはこわいわあ
皇帝になれなかった兄弟たち(親王)は問答無用で処刑でしょ
身分なんて低い方がましよ >>224
それは科挙のようにオスマントルコの政治システム的に可能だったというわけではなく
皇帝の性奴隷や宦官の立場から権力を掌握するに至るほどの傑物がいた、ということかと
日本の大奥なんて霞むほどのドロドロ愛憎権謀術数を勝ち抜いてるんだもんねw 今年は大河だしね
貴種流離譚は神話の頃からある物語の構造の一つだからな ほんと
200前後のレスあたりからそのままメモして旅行ガイドとして活用したいし皆様の幅広い知識も読むだけでワクワクする 石山寺に詳しい奥様方いろいろありがとうございます
メモりました ゆっくり回れるように早起きして行こう
石餅も食べるぞ >>220
弟が試験に受かったときのお祝いで琵琶弾きながら
悔しい思いもあるようなことを心の声で語ってた気がする 金沢に住んでる知人が石山寺へのバス旅行に行ってきたらしい
もうそんなツアーがあるんだね
まあ金沢からなら近いしな 石山寺ソロ旅を気張らずに難なくこなせる奥様は
旅の達人度高いだろうね 幼少時に私は帝の御落胤とか妄想してた子のまま大人になって欲しかったな 中部地方だとカッコーツアーで日帰り石山寺あったの見たわ >>239
三十路近い年齢でそれやってたらただの痛い人w >>240
当たり前よ
金閣寺や平等院、東大寺だって日帰りツアー圏内 >>241
自分をそのまま投影はアレだけど、作家とかいつも頭の中でお話作ってるようなとこあるのに
そういう創作してる気配がまるで無いのが気になるのよ
他人の恋愛にもカマトトかまして無関心だしさあ >>180
目の前で紅をひいてる場面とかは急にエロ目線になった感じでちょっと嫌だったけどw
今週の為時の昔話をして笑い合ってる場面の信隆とまひろの雰囲気は中々良いと思ったわ
リラックスしながらもちゃんと大人の男女同士の空気感があって >>243
そうそう
後の紫式部っていうのなら、もっと下種の勘繰り上等なキャラであってほしい
ネタ集めしなさすぎというか
時間の無駄遣いというか…
もう、数え年なら三十路手前ですよね?
終盤の追い上げに期待するしかないですわ >>243
今のまひろっていったらせいぜい父と同じような頭の固い学者になるようにしか見えない
吉高キャラのおかげでそれもギリw https://trilltrill.jp/articles/3640548
私は4番説をとるわ
詮子の企みに気づいた倫子さまがそれを利用した。道長の出世、子供たちの将来の安定のために
倫子さまって素敵ング ドラマ館のある宇治と大津をハシゴしようと思ったら電車だと微妙に遠いのね
うーむ >>245
わかるw
生真面目に写本するのはいいとして科挙に興味持つとかじゃなくて男女の機微を読み取ってグフグフ
みたいなのがほしい
当時紫式部の刺激になる書物がどれぐらいあったのか知らんけど
そういう意味じゃ代筆を1回で終わらせたのは本当にもったいない
あそこをオリジナルで膨らませたらよかったのに >>247
私も4だと思うな
史実の実資は知らないけどドラマ内の実資なら2は持ちかけられた時点で怒るはず 宇治は源氏物語ミュージアムも平等院もあって宇治だけでも1日遊べるのでは >>246
少女期には微かながら感じられた後の紫式部の片鱗が、今じゃさっぱりだもんねぇ
夫を亡くした慰みに長編恋愛小説書き始めるというより、未亡人の権利保護活動に邁進しそうw >>234
すでに保存しちゃった
でもこの調子で混みそうね 石餅は関東でも買えるのね
でも伊勢のと同じで現地で食べる気分と違うんだろうな 去年石山寺と三井寺に行った、お土産屋さんで石山版源氏物語買ったわ
滋賀は京都ほど混雑してないけど大河で人多いのかな~ >>247
>>250
曲がった事が大嫌い!な実資だから相手が女院といえど買収には乗らないだろうが
伊周の預かり知らない所で母方実家が呪詛を行ってたのはアリかも
大元師法の件は花山院に矢を射掛けた事に激怒した寺の上層部がリベンジで讒言したとかかな? 私は母方実家が呪詛ってのは、倫子さまがそこの従者を丸め込めて実資に密告させたんだと思うわ。嘘の証拠もそろえて >>180
目の前で紅をひいてる場面
>脳内で雅なお着物姿で紅~にそーまった~こーの俺を~♫と歌うTOSHIがウロウロしてレス読みが先に進まない… 口紅をつけないからわからないんだけど
人前で紅を引くという行為はかなりはしたなく感じる
古今東西どうなのかしら
家族でも同性の前でしかやらないイメージ >>247
私は2だけど
倫子が伊周隆家を不当に追い詰めたくない道長の意志を無視して企んだとしたら
今後の夫婦仲に大きな溝ができそうだなぁ 羊の自演やろ
だから誰が内通者かの犯人捜しはしないでいいよも
含んでると思うで 羊のジエンと素早く気づいた倫子が意をくんで
大騒ぎにしてしまったのだ >>261
私は1だな
道長が内覧と右大臣になった時に「父上と叔父上を呪詛したのか!?」って絡んでたし
そういうゲスい発想が出てくる時点でコイツならやりかねない…って危うさがあった 羊の自演と知った倫子が騒がなかったら
羊が他も使った ありもしない呪詛や謀叛で陥れるのは
藤原氏の先祖伝来のお家芸だから 檜扇が欲しいなぁと思い検索したら手描き檜扇198000円。マジで!笑うしかない。 >>269
だから富豪設定の倫子様もずーっと同じ梅柄の檜扇なのねー
予算の関係で衣装は季節で変えられなくても檜扇くらい季節感出せばいいのに、と思ってたわw >>270
技術の進歩で画質が良くなった結果美術さんの作り物は安っぽさがバレちゃうようになったとか昔聞いたなぁ
衣装も化繊はバレバレになったとか
本物揃えてたらいくら予算があっても足りないわね 天地人
阿部謙信死んじゃったしもういいかな…
なんか面白くなる感じがちっともしないんだけど…なんでだろう妻夫木頑張ってるしせっかくの戦国なのに
テンポが悪いとかなのかな… 兼家ことドン・フジワレオーネが退場してからというもの、
ひか君もテンポがね… NHKお金持ってるくせにね
季節感と言えば、中庭のちっこい人工木?が地味に紅葉してたりするのが涙ぐましいw
花瓶に生ける花がいつもスーパーで売ってるような菊1本なんだけどあれは時代的なものなのだろうか?
どーでもいいバラエティにタレントやらCGやら使ってお金かけてるの散見されるけど
もうちょっと予算配分考えてほしいわ 小道具あまり気にしてなかったけど
これからよく見るわ>庭の人工木
そろそろ主人公の日記とか
今までより資料が残ってる時代になるから
テンポよく進むんじゃないかと期待
くれぐれも托卵はやめとけと言っておきたいw 実況スレ込みの再放送は、だいぶ情報が整理される心地 托卵じゃないもん!と紫式部が草葉の陰から名誉毀損で訴訟を起こせるわけじゃないからね
脚本家の矜持が試されるところ
あ、それを言うなら道兼(御本人)もいきなり浮かばれませんな
千年以上の時を経て、辻斬りの汚名を着せられるとはね それなー
いくらなんでも道兼が気の毒
実在の人物使ってやることかって >>275
>花瓶に生ける花がいつもスーパーで売ってるような菊1本
あれ、舶来品種のスプレーマムなんだよねぇ
地味だけど在来種の野菊とかヒメジョオンとか女郎花にしとけばいいのに、と見るたびにちょっとモニョるw 辻斬りほどの汚名じゃないけど明子も呪詛したことになったし
インタ記事で六条の御息所的な役と言ってるのを見て
てっきり明子がまひろ→紫式部に嫉妬して呪うのかと思い込んでたけど
呪うのは兼家で終わりかしら
倫子ならともかく明子にまひろとの関係がバレるとは考えにくいし
でも呪ったら面白いのに >>270
ほんと倫子さまも中宮さまも着たきり雀、どうにかならんのか
ききょうが最初の漢詩の会で着てたのは
鎌倉殿で宮沢りえが着てたのなんだよね
朝ドラの大正〜戦前なんかもう何度何度もやってるからレトロな着物のストックが豊富なこと
大河もこれに懲りずに平安時代を時々やれば衣装の着回しができるのに >>283
義経や平清盛の衣装は使えなかったのかしら? >>284
指摘になるほど〜と思って「平清盛」の公式ガイド引っ張り出してみたけど
「平清盛」と「光る君へ」では全然衣装の素材と色が違ったわ
檀れいや松雪泰子の衣装は光沢のない柔らかそうな素材を重ねてて(絽や紗?)、草木染っぽい彩度の低い淡い色合いだった
地味だけど上品な感じ
光る君のは光沢ギラギラで原色艶やか
こんなに違うと着回しできない >>286
お手数を掛けましたm(_ _)m
それじゃあ使えないね 平安時代の呪詛は紙を使うのね
鎌倉殿の時みたいに人形のガチ呪物を期待してたんでちょっとガッカリw 多分当時はガチものより紙の方が高級品だったんじゃないか、なんて思ったりする https://croissant-online.jp/life/219582/
呪符を仕込んだのは…(略)
ぬえさんが書いたことが正解なんだと思うわ
てっきり倫子さまが女院の考えを利用したんだと思ってたけど
倫子さまは本気で内々で収めようとしたけど女院が上手で実資の耳に入るようにした・・・ってぬえさんが言ってるけど、そうかもー あれ公にすると内通者はだれ?になるから
倫子さまの身内の恥やで
羊はそこまで気がまわらなかったようだから
実資に高階が犯人いうたの倫子さまやないかと思っとる >>257
それだわ
大石大河では道長まひろはいい人路線で走ってるから
事実との融和はそのあたりかな >>290
源典侍は宣孝の兄嫁がモデルってNHKの番組で言うてたけど同一人物かな 詮子は顔が広い
「じゃ、そっちの根回しは私がしとくから」
「この人には礼をしなきゃいけないから人事にいれといて」等々
いろんな駆け引きを常日頃からやってる
呪詛されたっつってアピールしてるのに身内の信長倫子が動かないから
自分の人脈を動かしたんだろうなっと
逆にそういった人脈をもたない経験値もない倫子がやったところで
秋山や帝が信じる精度の情報操作をするのは不可能だろうと
そして↓に同意
>>261
>倫子が伊周隆家を不当に追い詰めたくない道長の意志を無視して企んだとしたら
>今後の夫婦仲に大きな溝ができそうだなぁ あんまり重い罪にし過ぎたらそれこそ呪詛される恐れがあるからね 柄本道長はもしかしてそろそろ口ヒゲになったりする? 平安貴族の名前て現代でも使えそうなのばかりだね
むしろ戦国期の武将の名前の方が大げさな感じ 高階貴子の父ちゃん(伊周祖父)は長徳の変の前にも呪詛の噂や大元帥法をやったという噂が出た事もあったから火種はずーっと燻っていたし
魔の悪い事に詮子が体調崩して寝込んだのも重なった
今回の長徳の変は栄花物語にある
4みはてぬゆめ
5浦々の別れ辺りを参考にドラマ制作したんじゃないかな
良ければ読んで見て(光る君へはこの栄花物語参考にしている部分割と見かける) 縁の下の壺をみて羊がマジでひびるとかいれておくと
わかりやすかったんだろうけどね 予告編には伊周と貴子のシーンが。
先週の一条天皇と定子の別れのように、思いっきり泣けそう。 悪しき気が漂っておる調べよと言ったのは倫子だから結託してたのかな
女院さまが自作自演した呪詛で悪しき気は漂わないよね >>305
あれ定説通りにやると貴子ママンも一緒に行きたい伊周と離れたくない!!道長様お願い~になるんだよね…
しかも伊周は太宰に行く途中で具合悪くなっちゃってとうとう帝側が「しょーがねーなぁー」って折れて播磨の国司に変更
しかも母ちゃん具合悪くなったと聞いて二回も黙って都入り
とうとう道長達がブチギレて太宰に配流…トホホ伊周 検非違使が屋敷の中をどたどた土足で歩き回って
引っ立てていくその先は流罪ではなく「国司」だからね
まひろの父ちゃんなんて国司になれて泣いて喜んでるのに、
偉い人は国司になるのが流罪相当って、なんかすごい やらかした偉い人の場合は肩書だけで実務はさせない事実上の配流
今でいうところの窓際とか追い出し部屋みたいなもんでしょ >>310
道真公が右大臣から太宰の権帥に左遷されたの知らない?
官職はつけてるけど実質の職務には付かないし現地ではほぼ幽閉状態だよ 無職が地方官になるのと大臣が地方官になるのじゃそりゃね >>304
縁の下に置いてあった壷はガチで悪しき気が漂ってたから見せなかったんじゃない?
倫子セレクトで部屋の中に仕込んであった大丈夫なブツだけ「こんなものが見つかりました!」って
詮子の小芝居に付き合ってあげたと推察 一条天皇は藤原パパと3兄弟のお陰で早々と即位できたし花山院の醜聞でもあるのに随分厳しい処分を下したなと思ったわ
女院ママの入れ知恵もあるのかしら 本来は死罪が妥当なのに太宰部と出雲送りだから一条天皇は甘いって言われてなかったっけ >>318
院だとわかってて狙ったなら重罪だけど自分たちより身分が下でノー・プロブレムだと思ったから射掛けたわけでしょ
当時は過失犯とかなかったのかしらねw でも元とは言え天皇に矢を向けるだけでなく射て、従者を2人殺してるのに罪が軽いと問題になるよ
ただでさえ定子のおじだから定子が帝を操る悪女みたいにも思われるし >>323
せっかく太宰府から播磨までにしてもらったのに
母親が病んだこと理由になかなか出立せずあげくに
定子のところに隠れてたの見つかった強制的に太宰府送りになった話なら 島流しされても地元の人たちに大切にされたみたいな話は多いのに
ないのか伊周には… 清少納言が枕草子書かなかったら定子は稀代の悪女のように伝承されてた可能性あるわね
花山院も悪い方向に誇張されてるみたいだし >>325
結局流されたけど女院が病気になって
病気平癒のための大赦で早々に帰ってくるから 太宰府は宋との交易の利権とかあって地方官ならではの旨みもあるんだけどね
宣孝も国司としての旨みを吸いつくしたわ~みたいなこと言ってたし 宋も備前行ったり九州行ったりあちこちで商売してたのね 関白の息子だから労せずしていい暮らししてたし
何より都を離れたくなかったとかね ききょうも言ってたけど京を離れるってのはお貴族様からしたら気持ち的に嫌なんじゃない 早君
まひろまたしても発達風にズバリ聞いてみたシーンある >>309
貴子は
清少納言の(厳しくてアイロニカルな)視点から見ると、
とりすました高慢ちきなおばはんでも、
息子にとっては最高の母上だったんですね
岸田の長男とそのママン思い出したわ >>331
きっと「異世界に送り込まれる」というくらいの心理的抵抗があったんだろうね 早君
中宮が完全に失脚しても離れて行かないききょう様
損得に左右されない優しくて心のある方なのね
予告のBGMからして来週は宗人達とのドタバタコメディかしら
独眼竜
勝新だけオーラがレベち
そのシーンだけ違うドラマのよう >>334
もしかしたら言葉も相当違ったりするのかな
TVやラジオもない時代だし各地方でバリバリの方言だよね? 都から離れれば離れるほど古い言葉が残ってるし
国が違えば言葉違ってくるね
ちなみに括りが近世だけど青森の南部領と津軽領で今でも言葉わからんって言うしね >>338
このスレで南部藩と津軽藩のワードを見ることになろうとは!
ちなみに、昭和の函館は南部せんべいの勢力圏でした 早君
呪詛は謀略じゃなくて本当だったってことでいいのかな?
倫子は女院を疑っていたけど
それを受けてのキョトンとした女院の反応とか怪しさを全く感じなかった
>>330
菅原道真の話もあるし
行ったら二度と戻ってこれない
なんなら怨霊にまで零落れてしまう的な怖れはあったかも
任期のある赴任と期間の定めのない配流ではやはり違うよ 戦国のゴダゴタって全然興味持てないんだけど
この時代の政争ってなんかかんだ雅だし半沢みもあって面白いね
越前はNY駐在で大宰府はアフリカって感じ? 両方国内なので全然違う
太宰府は最大の出先機関だし
中国朝鮮とも近くて交易盛んで実入いい
越前は都からも近いし米の取れ高もすっごく多くて実入りもいいから赴任地としても大人気
普通になるならどっちも人気なのよ >>332
もうやめてーw
そろそろ物書きになりそうな気配醸し出してくれないかな 道真は名ばかりの官職で幽閉状態でほぼ餓死みたいなもんでしょ もうやめてーwのレス見て
越前には琵琶は持っていったんだろうか…と思ってしまったw >>345
まひろの琵琶はジャイアンの歌とかしずかちゃんのバイオリンネネちゃんのリアルおままごとと同じカテゴリーだからw もう私にはこれは要らないわ!と言ってバッコーンと叩き割る紫式部が見たいです
BGMはメロウでブルージーなギターで 紫式部は割と音楽演奏は好きだったみたいなので
楽器は粗末にさせないで欲しい
和琴も箏の琴も弾いてたとか
琴柱を伏せずに置いておいたとかちょっと抜けてるところもあったようだけど >>322
>上皇・法皇に矢を向けた時点で詰んでるからな
それだけならまだ詰んでない、微罪で済んだのよ
(19日の回 12分あたり)
詮子&道長
「伊周たちの処分はまだ決まらないの?」
「帝は除目のあとでお決めになると言ってますが
たいした罪にはならないでしょう」
「はっ? なぜ?」
それは、中宮のお身内に厳しいことはできないからかと」
「まあ、情けない! オマエはそれでいいの?」
「ただただ厳しいばかりが良いこととは思いません
お情けをもって物事にあたられる帝こそ尊いと思います」
「わからないわ…
中宮や伊周はオマエの敵じゃないのっ!」
「敵であろうとも、です。失礼します」
「…」 >>340
ドラマの中で、道長が女院に
「敵ではあるけど 伊周達の刑を重くしなくてもいいんです!」と言って去っていった後
女院が考え込む顔アップのシーンがあった。
事実は知らんけど、ドラマ的には女院がなんかやったなと考えて自然じゃないかな
「道長は甘い!今こそ伊周一派を追い込むチャンスなのに!」とその時罪をもっと重くさせることを考えて→仮病で呪われたふりしたと思う
高階家の方ではやってはいけない「太元帥法」や、道長と女院の呪詛を本当に行っていたのを
正義感の強いクソ真面目な検非違使の長である実資の粘り強い捜査によって判明したのでは
と自分は思ってる
これだけ罪が重なると伊周一派 >>351
続き
伊周一派には厳しいよね
一条天皇の苦悩したことでしょう涙 搾取子として定子を描くって新鮮で面白いけど見てるとしんどくもある
ウイカのききょうがいいキャラしててほんと救われるわ 定子も衝動的な行動してる
もう少しの辛抱だったのに >>349
琵琶もいいけど和琴や箏の琴を弾いてるシーンも見せてほしい
吹き替えでいいから >>354
懐妊中だったから余計に精神が不安定になってたのかもしれないね >>354
とは言え19だよ
石女なんじゃない?のヒソヒソに加え実家族からの産め産め攻撃、姑の詮子のあたりはキツい、父が亡くなって後ろ盾もないのに肝心の伊周は嫌われてる
あんなのメンタル崩壊してもおかしくない >>340
>>351
呪詛の真相がそれだとしたら
伊周がうっとうしい勢の誰かの謀かりか
親世代のおっさんらを見下して好き放題してきた18、19才の若造
政敵が多そう 一条天皇は16歳ぐらい?
平安時代はティーンズが政治動かしてたのね >>359
https://i.imgur.com/f382L56.jpeg
先週の実況スレから
多分表で誰かが作ってくださったものの転載とは思うけど 一条天皇ハンサムなんだけどちょっとサンダーバードの人形みあるわ >>360
一条天皇(15)
この端正な顔立ちよ
1000年の時を超えて美形補正されたわ
実物知らないけど >>350
これは道長が伊周の排斥には関与してないって印象付けじゃないのかな?
花山院に矢を射て従者を殺めたと実資から報告受けた帝激おこで
伊周隆家に謹慎申し付けて定子にも身内との面会は厳禁してたし
決して軽い処分で済む雰囲気じゃなかったよ >>356
>>357
そこを日々なだめるのが母親じゃない? >>362
パンツを脱ぐと同じくらい恥ずかしいを思い出した >>365
それを高階貴子に求めても
中関白家の輝かしい面しか書かなかった清少納言でさえなんじゃこいつって描写してるくらいの人なのに >>364
高貴な者の従者が傍若無人な振る舞いをしないよう達しを出したばかりだというのにという
帝からの言葉もあったね >>367
このスレで貴子は有能なバリキャリ上がりの才女って位置付けじゃなかった? >>369
このスレで一部の人が言う評価に何の関係が
基本中関白家ageageで書く清少納言さえそう書いてるんだからもう仕方ないじゃん >>369
バリキャリ才女が母としても有能とは限らない 貴子の父親だか兄は
道隆が糖尿病で政務に就けない間の期間限定で伊周を内覧に命じるって帝の宣旨を
伊周がずっと内覧の地位を占めるかのように改竄したって前科もある模様だからね 伊周は、花山法皇を射た不敬、東三条院呪詛、大元帥法を私に行うこと三ヶ条の罪状により流罪になったっていうんだけど
この大元帥法って国家以外はやっちゃいけない真言密教の呪術で、大元帥法やってたよ〜ってとり行った法琳寺の僧の証言があったとか
まあその証言も真偽は解らないけど >>374
大元帥法って帝都大戦で
丹波哲郎がやってたやつねって私ぐらいだろうけど見たのw >>374
花山院への弓射 → ソース:斉信
東三条院呪詛 → ソース:詮子他
大元師法 → ソース:寺とその後ろにいる花山院(?)
ってな感じでしょうか >>342
> 両方国内なので全然違う
現代に例えたらってことでしょw
誰か上手く例えてくれないかな
越前と大宰府と淡路 春はるは、あけぼの。やうやうしろくなりゆく山やまぎは、すこし明あかりて、紫むらさきだちたる雲くもの、細ほそくたなびきたる。
夏なつは、夜よる。月つきのころはさらなり。
闇やみもなほ、蛍ほたるの多おほく飛とびちがひたる。また、ただ一ひとつ二ふたつなど、ほのかにうち光ひかりて行いくも、をかし。
雨あめなど降ふるも、をかし。
秋あきは、夕ゆふ暮ぐれ。夕ゆふ日ひのさして、山やまの端はいと近ちかうなりたるに、
烏からすの寝ねどころへ行いくとて、三みつ四よつ、二ふたつ三みつなど、飛とびいそぐさへあはれなり。
まいて、雁かりなどのつらねたるが、いと小ちひさく見みゆるは、いとをかし。
日ひ入いりはてて、風かぜの音おと、虫むしの音ねなど、はた、言いふべきにあらず。
冬ふゆは、つとめて。雪ゆきの降ふりたるは、言いふべきにもあらず。
霜しものいと白しろきも。またさらでも、いと寒さむきに、火ひなど急いそぎおこして、炭すみ持てわたるも、いとつきづきし。
昼ひるになりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶ひをけの火ひも、白しろき灰はひがちになりて、わろし。 倫子様、大人しいフリをしながら言うべきことは言って(角は立たないようにしながらもグサッと)小姑と同居妻の鑑だわ~ >>348
ハリボテの琵琶でいいからちょっと見たいと思ってしまったw
吉高ちゃんそういう演技上手そうだもの >>354
あまりのことに誇りを傷つけられ衝動的な行動しちゃったよね
せめて髪を落とすなどしなければなあ
これが後々ボディブローのように効いてくる >>383
亡き母の形見だから無理だろうな>琵琶クラッシュ >>286
平安中期と末期の流行の差なのか、あるいはPの趣味というか
「使いまわしなんてさせねえから」という嫌がらせなのか?
>>314
知らんわけがなかろうが(日本人なら)
その件に関しては大宰府当たりの出身の友人が
「ったくバカにして」と激オコぷんぷんだったわよ
街を作って道を整備して屋敷をつくって大歓迎したんだよ
だから福岡人は道真大きらいだってw
>>344
ということで餓死は大ウソです
俊寛と一緒にすな! 伊周みっともねー
ただのマザコンにしかみえん
京都を離れることがそんなに嫌なんか
このヒキコモリがあ! >>384
帝が自分の居住エリアに検非違使踏み込ませるとは想像すらしてなかったんだろうね
カーチャンも兄ちゃんも同様にタカ括ってたんで御簾に隠れてやり過ごせると踏んで取り返しのつかない事に >>387
母上も大概だよ
ああやって甘やかすから立派な総領の甚六の出来上がりw 直接関係ないけど
清少納言が筆を走らせる時、紙の上に置いていた鳥形の文鎮
あれ欲しい 今日調べた事。高階貴子って儀同三司母(百人一首の忘れじの行く末~)。
高階氏は高階栄子(大河の義経で夏木マリが演じてた丹後局)とか、高師直(太平記の柄本明)が有名。 蔵之介と吉高、夫婦漫才みたいになってる
吉高、急に綺麗なったよ >>381
まひろの男の趣味のブレなさに笑ったわ
スカした感じが直秀そっくり う〜ん
吉高さんは顔のテカテカなんとかならなかったのか
メイクさん猛省してほしい 宣孝も唇赤くてキモチ悪かったし
定子とききょうのメイクはいいのにまひろさんは 倫子、帝の子を産むなら村上天皇の血筋の姫くらいじゃないとねって
手前はどれほどのもんじゃと
手前と定子は同じ血筋だろうがと
倫子がピシャリと話を切って嫌味のひとつも言いたくなるのはわかるわ
女院は無実のキョトン顔じゃなくあれ察しが悪いだけだと思う
見下してた女に皮肉られるとか思いもよらなかったから反応が鈍かっただけよね 船降りたとこで雨降ってきたら「大丈夫か?」って荷物持ってる乙丸を労る為時パパ優しい 為時の越前国司決定はまひろちゃんのお陰!枕草子が書かれたきっかけもまひろちゃんの⋯
いささか疲れてしまいますわ まひろさまのおかげ!にされたのはムカつくけど
定子様ラブなききょうちゃんのけなげさが満喫できたのは良かったわ
出家したって家にいるだけなのに娘を失ったから伊周についていくわーってママがなるのが分からない >>401
カーチャンにとって子供は伊周だけなのかと… 帝が「史記」を書いたから「四季」とか?みたいなやり取りを挟んでの、枕草子誕生と定子の回復
伊周の下りや逢い引き、越前行きもあったのに上手に時間とって編集したなあ 紀行の話で枕草子は栄光の時代を振り返ったエッセイだったと知ったわ
楽しい日々だったのね >>397
そうかもね
道長の「おまっ!!それ触れちゃあかんヤツ」って顔笑えた >>397
>>340を先に読んじゃって、そうだったの?と思って見たけど
その解釈のほうが納得するわ 本君で琵琶確認したわw船の上でベベンとはw
定子様とききょうのやり取りは良かったわ
風情があるしホロリと来た
倫子と女院のやり取りは、女院様キョトンというよりすっとぼけに見えたわ
倫子もやっぱりいいわぁ
今んとこまひろ意外の女性陣の方が魅力的 >>405
やつれた定子が起き上がって読んでるシーン良かったね
まひろの手柄横取りはどうかと思うけど
あんな風に仲の良い女子がワチャワチャしながら何かを作り上げていくのって微笑ましくって嫌いじゃない 道長は倫子の企みを知らなかったってことなの?
ただのアホの子だった?
よくわからんけど面倒くさいからスルーした 「美しいことだけ覚えておけばよい」との
佐藤愛子さんの言葉
たまたま新聞広告でチラ見してたところ
まさに枕草子の精神と響き合うわ 詮子が図に乗りすぎなので
そろそろ倫子が本腰入れてわからせに入りそう
権力と行動力のある自覚のないおバカほど味方にいて邪魔なものはない ウイカ、これは俳優としての転機になる作品になったね >>412
例え気付いていても流れは止められ無かったって事じゃないかな?
しかし道長はこのまま真っ黒にはならずに意図せずここまで来てしまった…みたいな方向性で行くのかしら 倫子なかなか強くて好きだわw
笑ってるところ怖かった
定子を支えようとするききょう切ない
自分からふっといて10年後に呼び出してお別れにキスするまひろちょっと嫌だわ… まだリロってないけど、とりあえず舟であんな琵琶弾かれたら船酔いする >>416
除目ゴリ押しのあたりから詮子の無能が際立たせられる描き方になってるけど
今の所道長は全く姉の暴走を止められてないよね
後手後手のフォローどまり 流れぶった切ってごめん
オウムの声が、声優の種ア敦美さんだったわ
意外なところで大河デビュー
確かにオウムだから声優が必要といえば必要だけど 倫子さす京女だった
微笑んでたが目の奥が笑ってない鶴瓶状態
義姉の仮病を見抜いた上で乗ってただけ
長徳の変に夫が巻き込まれて腹立ってたとも言われてるね >>419
詮子と道長は仲良しきょうだいという設定みたいだよね
この二人の会話はほのぼのしているという
倫子は巧いことこの二人の中に入っている
なかなかのつわものよ >>398
乙丸の荷物、布にくるんだ琵琶だったよねw
船に乗ってる時から濡れないか心配だったわ
>>416
私もそう思う
姉でもあるけどなんといっても現天皇の母。
自分は嫌でもどうすることもできないものね オウムは悪徳宋人朱仁聡が献上したものか?
史実では悪徳宋人朱仁聡が中宮定子に貢物を献上して後から代金を請求した。 なんといっても天皇の親で上皇と同じ扱いの女院さま第一号だから >>420
あのオウム可愛かったわ
次回予告だと実資とも絡むのかなw
こまろに続くマスコットキャラになるかしら 今夜はウイカに全部持っていかれた!
今夜の枕草子誕生は大河の歴史的にも名場面だったと思います
それに比べて今のまひろへの演出はどうなのさって思っちゃう主人公なのに >>395
今は吉高由里子の肌質そのまま残すようなメイクしかしてないよね
でもあの感じが倫子や定子やききょうと違って身分低めの垢抜けない感じを出してていいのやも知れぬ 二条邸は放火なの?
あそこからよく定子と小納言は逃げられたわねw
貴子ママはどこにいるんだっけ? >>414
1年後今度は本当に具合悪くなって
病気平癒祈願の大赦で伊周隆家兄弟も都に戻されるんだよね まひろと道長のチューより定子とききょうのやり取りに心が持っていかれたわ まひろさんたら
道長を呼び出して、ずっと妾にならなかったことを後悔してたと言ってキス
「越前で生まれ変わってくる」
そう言って越前で宗人とラブラブになるって あれもこれもまひろのおかげ
「おめでとうございます」と父に頭を下げてニヤリ(前週)
男を呼びだしてごほうびよ(今週)
ウイカの清少納言がいいわ
書いてる姿も表情もいとうるわし
いい女優だ ほんとに邪魔なシーン>道長まひろとまひろの琵琶
未練タラタラタラタラうざい
今度こそ生まれ変わりたいって
1年でさっさと帰ってくるくせにw 清少納言自慢ばっかで好きじゃなかったけど大好きになった
ファーストサマーウイカすごく良い
史実は日記の悪口の通りなんだろうけど光る君へのまひろとききょうはこのまま仲良しでいてほしいなぁ… 吉高由里子、滑舌がよくない?
悔やんでおりました
「いつの日もいつの日も」が聞き取りにくくて柄本佑の繰り返しで、ああってなった >>437
すごい分かる
漫画とか二次創作みたいだけど清少納言と式部の関係は見てて和む
まひろと道長パートは道長が式部に抱きつかれてもホゲーって顔ずっとしてて苦笑するしかなかったわ
前者は良い歴史改変だなと思ったけど後者は完全に要らない 今回のラブシーン良かったわ
今回はまひろが積極的で道長が引き気味なのもリアリティあるし >>433
静謐な感じも相まって特に良かったね
そこに差し込まれる枕草子の言葉の美しさ
清少納言の深い愛情に泣きそうになったわ >>437
はて?史実とは?と問いたいわ
清少納言は定子様の悲しみや悲惨な事を書くより美しい事を書くことによって定子様を守ったとも言えるのよ
紫式部は立場上もあっただろうけど会った事すら無い人の悪口書くなんてと思わないのかしら? 次回は少しコメディータッチにもなりそうだし雰囲気変わって面白そうだね あれはチューだけにとどまってはいないと解釈してよろしいよね 窶れた定子の横顔が美しくて見とれたわ
高畑充希があんな美人だとは知らなかった 呪詛は結局詮子の自作自演だったのかしら
キョトン顔してたけどこの人結局一番悠々自適な生活送って良いポジションのまま長生きしたのよね >>436
まひろの琵琶は要る!
私のお楽しみを取り上げないでw
>>444
でしょうね
平安人ですから >>444
あの場面の最後の一瞬に続きがありそうだったよねw
道長の手がぐわっとまひろを引き寄せていたし 枕草子が朗読されるシーン、春夏秋冬の季節の移り変わりの映像も美しくて良かったわ
そして日本語の美しさやっぱり再確認よ
日本人の99%が暗唱してるであろう枕草子
今日のMVPは間違いなく枕草子だったわ 春はあけぼのと祇園精舎の鐘の声は今でも暗記で言えるわw
枕草子今の感覚だと理解できない内容ももちろんあるんだけど今と変わらないな〜って思う価値観もあって面白いよね >>340
あの流れでキョトン顔と思うのは察しが悪すぎでは?
枕草子誕生の流れ、泣いたわ
高畑充希の声いいね >>397
また変な企みに巻き込まれるのは御免だもんね
今回は仮病騒ぎに乗ってあげたけど
猿芝居はお見通しですから
二度目はないわよってことを
すっとぼけた風の嫌みで伝えたんだよね
京都人らしくw 伊周とママが引き離されるシーン
涙さそうどころか、腹抱えて笑うしかないわな
最初から大人しく下向してりゃあ、ママが付いていくぐらい
許してもらえたと思うんだけどね。 >>403
母の言葉を聞いて中宮様は深く傷ついたでしょうね
自分だって(その糞兄のせいで)大変な状態なのに >>445
正面顔は本人も言ってるように真ん中に集まってる顔なのよね
でも横顔や斜め45度はほんと綺麗
柄本道長もウイカも横顔がすごく美しい 吉高まひろの一人称があたしに聞こえるのが気になるわ
本人はわたしと言ってるつもりなのかもしれないけど
定子ラブのききょうよかった
向かい合って説得するシーンの涙も
まひろ道長にもたれかかるなチューすんな 女院は皮肉なことに1002年にお亡くなりに…
道長も一条帝も悲しかっただろうけど今のまま突っ走られてもねぇ >>430
明石の源氏の君召還を連想する流れよね
呪詛や怨霊が身近だった時代、やりすぎるとまずいかも~って考えがあったかもしれない 宋ジンの言葉が現代北京語だったのが残念やなw
宋ジン言うのも残念やな あゆのは宋ヒトいうのんや 白いオウムがバサバサーッて一瞬清盛が過ぎって吹き出しちゃった
今度のオウムちゃんは普通に可愛がれる珍しいペットだけで済むのかしら
倫子が強い小姑詮子に釘刺して「あれ?今奥さんなんか凄い強いことねーちゃんに言ってたよね???」顔の道長にもちょっと笑った >>462
車の中のシーンよね?
あまりに現代風過ぎて私も「ん?」となったわ あばら屋の二人がテカテカヌメヌメだったのはなぜw
チューの前からよ ママンがいないと地方赴任できない僕ちん…
まひろたちの沈没しそうな舟…はともかく、海を上空から切り取ったシーンとか、ざわつく宋人たちの門前のシーンとか、ディズニー味があった
枕草子のシーンは美しかった〜 廃屋でまひろのデコに月が輝いてたの気になったわ
この時代にあぶらとり紙ってないのかしら >>466
>沈没しそうな舟…
まあ琵琶湖を半日で就航するような船だから
天気がよけりゃあハシケでも問題はないわな >>463
なんかけっこういろんなことを喋るらしいよ
そのために有名声優起用したのでは? >>466
湖が美しいわーと思ったすぐ後にベベン!ってガッカリしたw >>449
残念ながら枕草子を99%が暗唱してるなんて有り得ないわ
案外バカいっぱいが現実 >>472
バカでも春はあけぼのくらいは小学生でも知ってる
それどころか春はあげぽよとか駄洒落みたいなのまで作って遊んでるのよ?日本の小学生は ウイカ少納言が主人公に見えるぐらいすてきな回だったわ... まひろと道長がお互い想い合ってるのはこっちも十分わかってるので
別にもうラブシーンは要らないんだけど
ただこの時代男女ともに恋人が複数居ても許されてたという風潮を
恋愛ドラマとして最大限活用してる点は良いと思う 3月のファンイベ配信で見ただけだけどウイカって頭のいい人なんだなと思った
会話の中での返し方とかね
俳優としての経験はいちばん浅いし(他にまひろ、道長、公任がいた)知名度も低いからか役作りの努力もすごくしてそうだった
いや他の3人が努力してなさそうだとかそういうんじゃないのよw
どうでもいいけど以前BSテレ東でやってたシングルのヤンママ役は見ての通り?のハマり役で演技もすでに上手かったよ >>474
春はあけぼのまでは聞いた事あるな?くらいでもその後まで記憶している人は意外と少ない >>472
冒頭だけでしょ、冒頭だけなら90%が暗礁できると思うんだけどね。 >>463
頼長と忠実親子の別れのシーンを思い出しちゃったい
>>397
>帝の子を産むなら村上天皇の血筋の姫くらいじゃないとねって
よっぽど高階の血が気に食わなかったのかな
てか自分たちの母親も藤原とはいえ中流受領階級
むしろ天皇家の血筋にコンプレックスがあったのかも
円融天皇の他の女御たちはいずれも母が親王の娘だった
ただ、高貴な姫君が帝の子を産むってことはその父親が外戚になるってこと
道長の出世の妨げになるってわかりそうなものなのに
義子の父公季は兼家パパの異母弟、元子の父顕光は兼家パパの兄の息子
近い身内ではあるけれど兼家ファミリーからすると他家だしライバルよね 涙のキッスもう一度~誰よりもあ~いしてる~♪♪
最後のキッスもう一度だけ~でも君を~抱いて~いたい~♪♪ 今回のまひろからのブッチューはホント余計だったわ
以前に無言ですれ違ってたし、もう終わった事ですって空気感を散々出しておきながら…
心の中だけで想い合うだけでいいのに
特別潔癖な方じゃないけど、折角定子とききょうの美しい関係に感動した後に爛れたもん見せないでって感じ
完全に道長まひろのラブシーンがノイズになってるんだけどこんなんでも喜ぶ層もいるのかな 伊周の悪あがきに不快感を覚え、
枕草子誕生エピソードにグッときて、
夜のラブシーンは(照明きれいだな)と感動してたわ
いろいろな感情がわいてきて楽しめたよ もう会えないかもしれないんだからいいじゃん
ここってブス嫁持ち上げて昔の恋人叩きする人多すぎて >>477
Xで今回の収録について投稿してたけど真摯な思い入れが伝わる頭のいい文章だなって思ったな ウイカ、大河出演に向けて芸名どうしようってなって、本作の間だけでも改名しようかと思ったらしい(ピーター→池畑慎之介的な)
でもいざ他の出演者発表になったら「ユースケ・サンタマリア」いることわかって「あ、このままでいいんだ」と思ったって話が好き >>446
詮子は長生きじゃないよ
長生きするのは倫子 >>490
華さんの倫子様はブスどころか私は美しいなと思えるわ
立ち居振る舞い衣装もお似合いですし
皆んな違ってそれが良いんじゃないかな 九州まで行くような当時の長旅の食事はどうしてたんだろ?行く先行く先の民家からぶんどってたのかな?干し米や干し魚用意しててもも途中で尽きるよね ウイカが綺麗すぎて、清少納言じゃもったいない気がした
ほんとは定子様をウイカがやった方が良かったかもと思うけど
ウイカはお産で亡くなる感じじゃないから、華奢な人じゃないとなのかな
清少納言も紫式部も美女っていうイメージは自分には無いので
勉強ばっかりして変わった女なら吉高に不満は無い >>397
血筋云々言っているのは詮子だよ
倫子じゃない
>>412
道長は元々気づいている。だから「あ…」って台詞があった
その後倫子がニコッと笑って答えた(アイコンタクト)
ここまでが先週放送分
今週はちゃっかり起き上がってウキウキの詮子に倫子が「仮病はお家芸?w」と詮子に切り込む
詮子はえ!?何…気づいた?何?何?ナンノコト?
道長「おま…今言うか!?つか仮病って…マジコイツ怖えー…」
と個人的に見ている
倫子からすればあの家は倫子の家。というか道長との事を不承知不承知と言いながら守ってきた甘々パパが守ってきた家
そこで好き勝手されちゃ黙っちゃいられないよね道長はねーちゃんに強く出ないし
という事で今回はまとめてガツーンとかました 一日で移動できる訳じゃないから泊まるだろうし
そこで食事したり補給も出来ると思うんだけど >>397
>>481
とにかく定子が気に入らないんで彼女より血筋の良い姫君を入内させ
男児生ませて息子の心から完全に追い出したいんだろうな~と思って見てた
来週予告で帝が定子母子を内裏に呼び戻そうとして道長に止められてたけど
これで寝込むのかなw
>>492
玉袋筋太郎→玉ちゃんも思い出してあげて! >>499
中宮とはいえすでに出家してるのを内裏に呼び戻すなんて人倫にもとる行為だから
たとえ詮子が定子を気に入ってたとしてもショックで寝込むか全力で止めに入るよ
それくらいやっちゃいけないありえないこと そんなに後悔してるなら、今からショウ(メカケでも変換出来ない)にしてもらえばいいんじゃないの? 実況で、桐谷美玲が離婚準備を始めましたって書き込みあってワロタ >>492
アラタとかミムラみたいに名前変える人もいるもんね
ウイカの演技すごくいいから名前とかどっちでもいいのよ!という気分 解説放送のええ声で聴くファーストサマーウイカとユースケ・サンタマリアは何気に楽しみ
声といえば松下洸平の鼻にかかったような声が苦手なんだけど予告では抑えめな声で安心したわ >>474
歴史探偵見て、春はあけぼの があんなにも美しい景色だったと知ったわ
俄然、枕草子に興味湧いてきた
枕草子が誕生するきっかけの場面、定子もウィカも美しかったわ
これぞ平安絵巻という感じ
琵琶湖の船の上の琵琶も風雅があった・・・はず・・・なんだけど・・・ >>504
もともとデビュー時は初夏と書いてウィカだったみたいよ
突然ですが占ってもいいですか、で言ってたような気がする >>497
「兼家様の代からの」お家芸みたいなこと言ってたような気がする
道長の「おまいう」的な表情が面白かった 中宮もウィカも美しかったのだけど
一番美しかったのは帝だったな・・・ >>502
それ思った
道長を呼び出してずっと好きだった、でも備前で新しい自分を見つけるわ宣言されても相手は目をパチクリしておおうと言うしかない
ここらで双方の恋愛感情を視聴者に念押ししておかないと後が続かないのかな? 枕草子のまひろアドバイスはまあききょうが自分の気持ちを整理するためのいい話し相手だったで許容範囲ではあった
まーたまひろプロデュースか感はあるけど主人公補正仕方ないで済ますしかない
冒頭から枕草子誕生までのシーンは永久保存版だわ
後半はうん、振った相手呼び出してもう一度振ってお別れックスね
宮中部分は面白いんでまひろノルマは見るの辛っ >>455
中宮は身ごもっていたのだから、
これから母親、高階貴子に傍にいてほしかっただろうに
それが、伊周と一緒に大宰府に行くと言い出してしまうんだから
それは絶望もするよなと >>470
オウムは人の言葉を真似るから、
絶対に何か一悶着起こす為の小道具だよね
そういう悪戯ぽい悪い目つきしてたし。
小麻呂も、まひろが立ち聞きしたり
結果として道長父の兼家が倫子様を見かける
きっかけになる役割をしていたよね。 >>515
光源氏がマザコンだわ、全編マザコン物語といってよいような 頭巾を取ったときの伊周のヘアスタイルが現代つうか中の人そのまんまじゃんと思ったけど当時も結ってないとあんな感じ?? まひろパパが中国語の発音で話しかけたのも謎
筆談ならともかくどこで音源拾ったのよw >>482
世の中にはいわゆるドキュソ層が割といる >>486
想像力がないね
誰も自分の話はしていない まぁ底辺校は珍しくもなくゴロゴロあるんだから普通に一般常識の知識さえない人は大勢いるよね
現在日本人全体の中卒割合は8人に1人だし仮に高校出てても例えば工業高校卒の人に清少納言や枕草子聞いても答えられないのでは もともとまひろが内裏に上がったっこともないし
清少納言と友人でもないし
高階家は呪術策謀でいろいろ古文書あるし
あと、実在した人物を母を殺した犯人に仕立てるのもないわ
大石ファンタジー >>462
>>464
亀だけど同感。
駄々をこねる伊周に「私が行かせる!」や
車の中の「多くを背負わせてしまったのよねー」が気になった >>519
花山帝の教育係時代に音読シーンがあった
その時に、当時は学問として残ってたという話に 定子&ききょう、美しい展開だったなぁ
今後も気になるし、少しも興味なかったのに枕草子の中身めっちゃ気になってきた >>514
現代で里帰り出産のために娘が実家に帰省中に母親が急に兄貴の転勤先について行くと言いだしたらショックだよね
ましてや中宮は実家が没落して兄と弟は罪人として遠流の身で頼る相手は実母しかいないのに >>518
髪を上げて髻を結わないといけないから中宮の尼削ぎスタイルの長さよりも長めになるんじゃないかな
一応後ろで1つ結びにしてたみたいだけどなんか中途半端だったね >>523
まあ紫式部主人公で1年分の脚本書いてねと言われたらどんなに不自然でも
歴史の陰にまひろありするしかないんだよなあ >>519
たぶん少し話せてもリスニングはまるで出来ないタイプw 見た感じ、定子は貴子にも懐妊秘密にしてたんじゃないかな?
伊周が捕まるところで、苦しそうにする定子を見てききょうが察したような描写だったし
あの時点で伊周・貴子と定子は引き離されて離れ離れになったと思った たとえ貴子がご懐妊知ってたとしても目の前に伊周いたらそっち優先するわねあの執着ぶりだと >>510
あと、ここでずっと好きだったと言うなら、前回の六条廃屋での邂逅すれ違いはなんだったんだ???
あれで、2人は永遠に想い合うけどリアル恋愛関係は終わったんだなーと思ってたのに
今回、結局やることやってたよねw
やっぱり托卵(誤用)ルートへの布石かなぁ 好み次第かもしれんが私もなんか余計だった気分だわ
実際に会っちゃうのって >>535
為時の赴任中に道長が越前を訪れた記録でも残ってない限り託卵は無理ゲー
今回仕込んだ子だとまひろ越前で出産して子連れで結婚した事になるからw >>538
いや、今回や越前赴任中に妊娠する訳ではなく
これからもこの2人は肉体関係ありえますよ、と暗示してるんじゃないかと >>463
チチウエーチチウエー
枕草子が定子サロン全盛期の作だとなんとなく思ってたから、こんな辛い時期にあんな想いを込めて書かれたものだと知れて嬉しい
先日の歴史探偵で紫だちたる雲の景色も見たし、春はあけぼのを暗証する時の気持ちも変わってくる
これから枕草子を授業で扱うときはそういう清少納言の想いも教えてほしいな 宣孝さんが生きてるうちじゃないと託卵にならないでしょ
結婚生活3年くらいで亡くなるんじゃなかった? >>518
それ気になった
前髪がつくってあって、「それちゃうやろ」てね
前髪とか伸ばしっぱなしのはずだから >>519
声調というものがあることは知っていたと思う
(ただし現代北京語のように四声とは限らない、
恐らくもっと、9声くらいはあったのではないか、と) >>280
亀だけど同じように感じてた花好きの人がいて嬉しい
小麻呂がスコティッシュフォールドくらいの違和感だよね 現代中国語(北京語)は
辺境の蛮族がわめきちらしてたババッチイ言語だから
文化の香り高い宋人がつかっていたはずがない ≻枕草子が定子サロン全盛期の作だとなんとなく思ってたから、こんな辛い時期に
私もそうおもってた。でも定子サロン全盛期って2年かそこらだから
あれほど長いものを書く時間なんてないわな
そも日常的にもすごく忙しかっただろうし
定子が左遷されてサロン崩壊したからこそ書く時間が取れたんだろう
この時代までの文学が歌と日記だったのが
短期間にさらに前進して随筆が作られて、さらに小説にまで進化したのすごい 日本語を現代語発音で話してるんだし
中国語が今のなのは仕方ないわ >>416
あーそういうことね
>>497がいうように先週の道長はあっ…(察し)だと思ってたから、まひろにあったとき普通にすっとぼけててわけわからなくなったの
知らなかったで押し通す予定って一番ブラックね
自身で画策するより嫌なやつだわ道長 自分は何も出来なかったと苦しそうな顔しながら悪いことは全部周囲の連中がやりましたキャラで最後まで白道長するのかしら
ラスボスキャラが兼家→詮子→倫子と変遷していくだけで本人は悪に染まらないとか魅力ゼロなんですけど 結構簡単に会えちゃうのねと思ったわ
大河までねじこんでくる松下洸平・・ 彰子が入内して後の紫式部宮仕え中に
道長が局に出入りして男女関係ありました説くらいは
ああ有ってもおかしくないよね、宮廷女房なんだし。
って思ってたけど、このながーいこの腐れ縁は何なのw
大河のパターンとして幼い頃に実は出会っていました。
くらいもまあドラマ手法として仕方ないかなと思ってたけど
ここまでじゅくじゅく繋がってました展開は気持ちが悪い
いろいろと531さんに同意するわ >>545
そもそも四声や無気有気音の違いを聞き取れないし発音出来ない >>504
ロバート秋山はちゃんと漢字の本名で表記してるね
ああみえて、結構本気の出演なんだと思った 伊周とママが最後に乗ってたのって輿じゃなかった?
窯変源氏物語に、六条御息所の娘が伊勢の斎宮になるとき、輿に乗って宮中に向かう場面で
「天皇と皇后の他には伊勢の斎宮にだけこの輿が与えられる」って書いてあったの
罪人なのにいいのかな、引きずり降ろされて馬に乗れって言われてたけど ロバートはトリオ名であって秋山個人の芸名ではないよ いくら罪人扱いといえど名家の未亡人に直接手をかけて引きずり下ろすなんてあり得たのかな?
二条邸が火事になった後定子と清少納言はどこで暮していたんだろう? 秋山竜次
愛称はロバート秋山ってWikipediaに書いてあった >>555
>天皇と皇后の他には伊勢の斎宮にだけこの輿が与えられる
重篤になった桐壺の更衣が宮中から退出する時に乗っていくようにって
帝が宣旨出した輩車って車の付いた輿だよね
更衣の身分を考えたら到底許されない乗り物 >>555
牛車でしょ?
身分から言っても輿はあり得ない
考証を無視してるなら有りだけど >>518
柄本道長と町田公任は宣伝で出た時は前髪も長いロン毛だった
なんか撮影がかぶってたのかな まだ観れてないんだけど、倫子の存在はまひろの念頭にないわけ?
不倫にはうるさくない時代だから逢瀬に疚しさは感じないのかな
だけど、まひろは倫子と面識がある設定なだけに
ちょっと気になる >>555
字幕には「網代車」ってあるわ
輿は肩にかけるやつ。まひろが乗ってたやつよ >>555
>>560
プラス見てきたら人に担がせてる輿に車も付いてたわ 倫子は目端のきいた女として描かれているし、想い人の筆致も知っているし
いつかバレるんだろうねえ
ききょうとまひろの関係もいつか壊れるのかな >>557
複数いる母方おじのなかで何故か連座を免れた一人のお宅みたいよ >>563
あ~あれ担いでるんじゃなくて引かせてたのか >>566
詳しいのね、ありがとう
にしても母方おじまで連座なの?
道長の方が血縁濃いのに不問って本当にご都合主義ねw 私は勘が鋭くてスマートに振舞う倫子さまが好きだったけれど、なんでもまっすぐなききょうにやられちゃった >>562
10年前に道長と別れる時にはまひろは倫子の存在気にしてたけど今回はそんな感じなかった気がする
最近倫子とは会ってないからかなw 網代車なら牛車の一種よね
リンク貼ったら書き込めないので「枕草子で知る有識」の網代車で検索してみて これかな
て-ぐるま 【手車・輦・輦車】
名詞
輿(こし)の形の屋形の左右に小さな車輪を付け、人の手で引いて動かす車。
「手車の宣旨(せんじ)」を受けた皇太子・親王・内親王・女御(にようご)・大臣などの乗用。こしぐるま。 あの廃屋で道長何回まひろに振られてるんだろうと思ってしまったw
やることヤッてたとしても「福井で生まれ変わってくるわ!」って言われてるし >>569
母方の高階家は女院と右大臣の呪詛を行っていた(とされた)からでしょ
道長は不問に決まってる >>575
そっちは本物なのかw
女院の自演、ヤラセなのか本物なのかわかりにくいわ >>571
バレなきゃ(倫子を傷つけなければ)いいってもんだシリーズですね…
とりあえず血を見るのは先送りということで まひろは好奇心のかたまりでネガティブな感情皆無だけど
時代的には京で生まれ育ったお姫様が地方に行くとなったら
もしかしたらこれが今生のわかれかもと
本心晒して大胆に行動に出たのかなと思って見てたわ >>569
定子の息子がどうなったか知りたくて調べたら
Wikiに生まれた場所が書いてあってそうなのかーと思った >>514
実際は伊周が、夫を亡くし年老いて身体も弱っていた母親を置いていけなかったらしい
貴子役の女優さんが若いからそう見えないよねw
定子はどちらにしても可哀想だけど >>578
二人のシーンを無理矢理作ったのかと思った >>546
定子様が亡くなって10年近く経っても清少納言は一条天皇と定子のラブラブぶりや定子サロンがどんなに素晴らしかったか、また自分が褒められた自慢話などを書き続けていたので、彰子サロンの紫式部は頭にきて悪口を日記にぶっちゃけたのかなと。
もう少し早めに終わっていたらお互いいい関係でいられたのかも? まひろからの久しぶりの文でドキドキしてる道長とか
うきうきでしのんで来る道長とか脳内補完した >>573
輦はよっぽどのことじゃないと許されないよ
ましてや流される身の伊周が輦の訳がない
字幕では網代車って書いてあったそうだし牛が用意できなかっただけでしょ?
考証を無視しまくってるんだから何でもありよ これからどんどんえげつない権力固めにはしる道長だけど
このドラマではあくまでもまひろが惚れた善人三郎のまま、周りが勝手にやらかすんですー
てやるのかな
脚本家に愛されて主人公補正かけられるのはまひろより道長か? >>586
昨日の段階でお前と約束した公約は何も実現していないって軌道修正していたからどんどん修正路線で行くんじゃないの? >>562
浮気する為に会った訳じゃないから>まひろ
宜孝の言う事が本当かどうか確かめたかったという建前が…
でも今回のまひろは本人そんなつもり無くても男からしたらマジキツイ
まひろ自身は昔話で吹っ切るつもりでいままでありがとう私生き直すわ!!だろうけど
呼び出しくらってずーっと好きだったと言われさよならキッスかまされて置いて行かれた道長…基本引きずるのは男の方なのにwww
>>586
ん~~先の事だから予想するしかないけど為時とワン・バイ・ワンで話していた時の道長は今までになく圧が強かった
パパごはん食べれなくなっていたし… >>576
実資が帝に報告したやつは倫子に握りつぶされた詮子の自作自演とは別件だと思うわ >>540
>枕草子が定子サロン全盛期の作だとなんとなく思ってたから、こんな辛い時期にあんな想いを込めて書かれたものだと知れて嬉しい
歴史探偵ご覧になったのなら
中宮定子が華やかだった時期の形容詞と定子が不遇の時期では枕草子で使われる形容詞が変わってる
ってやってたけど
大石枕草子ではそれも思い出しながら形容詞変えて書いたってことかしら
全て不遇になってから書いた、というのは枕草子が書かれた時期について諸説あるうちのひとつではないかな 定子は第二子である第一皇子を12月に産んで
その次の子を翌年12月に出産した時に亡くなったのね >>586
女院様が起こした自作自演で一条天皇(と定子)が心ズタズタにされたのに心傷めてたように見えたから
ここからどうやってじゃあ彰子を宛てがうのか分からないわ
今のところ道長本人はキレイキレイよね 倫子様はご懐妊中だったけど3人目かな?丈夫でいらっしゃる >>593
平安時代に10回無事に出産こなした頑丈さと運の良さだからねぇ
その上に長命で、ほんと超人的なんだわ 清少納言の部屋から枕草子の原稿を勝手に持ち出して宮中に広めた源経房(源明子の弟)の役職名が
枕草子では左中将となっているから枕草子が書かれたのは998年頃だと思われる。 >>597
書いている時の字はあまり映してないから完成品はさすがにプロの作品だと思う
でもあの筆さばきができる迄には中の人もかなり練習しているかと >>596
ドラマ的にはってことね
でも今回の、生きる気力をなくした定子の枕元に差し入れたから枕草子説は説得力があった
気落ちした定子に読ませるなら、中身が晴れやかだったことが多いのもわかる 敷き→枕
史記→四季
のダジャレは元ネタがあるのかな >>584
葵祭や時代祭や祭礼等ではどうにか用意できてるけど
牛車をひける牛ってもう20年前位から不足してるそう
ましてや撮影にたえうる牛の調達は大変なんだって
「清盛」の頃もそう言われてたので
牛車が都大路をゆきかうような雅な画面はもう諦めてる
吉屋信子作の「女人平家」の再放送が何年か前にあって
(主演・吉永小百合)
原作ファンなので全編録画したけど
平家の姫君方が乗る牛車、素敵だったな >>601
枕草子跋文
www.kyo-sho.com/column/makuranososhi/
翻訳
藤原定子が、内大臣からもらった上質な紙に「何を書こうかしら?」と清少納言に
相談したんですね。「一条天皇は史記を書き写してるようだけれど……」と。それに対して
清少納言が、「それなら枕でございましょう」と答えたのです。
すると、「ではあなたにあげるわ」と定子は紙を清少納言にくださった。 源氏物語があまりに有名だけど最古の女性エッセイとして枕草子はもっと評価されていいよね
毒もふくめて >>603
ありがとー
そこはそのまんま引用だったのね フランスで枕草子モチーフにした映画もあるし
ここの人が思う以上には枕草子も評価されてきてると思うよ
緒形拳出てたもう30年も前の作品ね
評価されてなかったらここまで残ってない
大石さんの評価は知らんけど >>588
道長は圧つよだったね
廃屋のあれは>>444 >>603
ここの一部の人から低学歴なアホがいると罵倒されそうで言い出せませんでしたが
>清少納言が、「それなら枕でございましょう」と答えたのです。
そもそも論としてこの意味も分からなかったわ 私は馬鹿なので枕って聞くと
落語や講談の枕詞くらいしか思い当たらなかった 普通の意味の寝る時の枕よ
その紙の束枕にして寝るって言ったw >>603
枕にするってのは漢詩からとってたんじゃなかった?
漢文に強いまひろをアピールしたいからその説を使わなかったのかな
むしろ人をやり込める時に漢学の引用するのは清少納言の十八番だよね
当時は四季って言い方はしなかったはずだし ドラマ内でも「枕詞」って言ってたよね
「旅・草枕」みたいなのを集めるのかと思ったw 白氏文集の「白頭の老官書を枕にして眠る」から枕にしますと答えたんだよね清少納言 >>613
枕草子も源氏の方にも白氏文集出てくるね 貴子「私が行かせる!」キリッ
お、しっかり諭したってくれやと思ったら
おーよちよちママもいっしょにいきまちゅからね~で吹いた 見目麗しい仲良し兄妹たちの転落がすごいね
初回のいたずらっぽい定子と、兄のなんでも秀でた余裕とが
昨日のみっともなさになる展開がすごいわ
竜星涼はどこいったの
瑛太弟の代役だけど彼も結構よかったよね 枕草子に魅せられたフィンランド人の人の本を読んだけど面白かったです。外国人の目から見るとそううつるんだーって。 >>588
浮気するためにあったんでしょ
まひろが聞いてきたことに対して
道長がそうだと言っているのに
あなたはそんな人ではありませんって
じゃあ呼び出してまで聞かなくていいw >>616
弟は流刑先で大活躍するらしいけど話に出てくるかな 出てほしいな 伊周、役付の時は偉そうにしてたのに
失脚してからはやることがセコイというか小物感がすごいなw
腹を決めてササっと行った弟の方が偉いわw 中宮を慕う清少納言
四季を愛でる和の心
美しくも切なく、忘れられない場面になった >>620
ユースケサンタマリアの予言があるからきっとやる 北の方様板だから
殿の初恋相手には意地悪な目線になってしまうよね
「そうだ」と答える道長を見てそうじゃないと確信した、
少しでも噂に流されてごめんなさいっていう話だったよね >>621
伊周もう可哀想なくらいこれでもかと言うくらいトコトン無様な見せ方よね >>624
とうとう道長黒くなってしまったかと思ったけどまだだったわね
いつ望月の唄を詠むようなおごりたかぶった人間になるんだろう >>621
弟のとばっちりみたいなもんだからそりゃゴネたくもなるよ それにしても立つ鳥跡を濁しすぎだけど べつに倫子あげじゃないけどね
大石まひろがあまりにも無様だからがっかりしてるの
噂に流されてごめんなさいって
小芝居するミジメちゃんが紫式部なのよね
これからこの手で何度でも会えるわ 今回は以下の説は取らなかったようだけど、定子の妊娠に一族は気がついていて、でもバレると何をされるか分からないので内密に、でも出産まで下向を引き伸ばせば何とかなるかも、なんなら一発逆転を狙ってああなったという説もあるみたい
髙階一族がやっていたのは安産祈願だったけど、そう釈明もできず(したら妊娠がバレる)
本当のことはわからないけど帝の怒りを低く見積もっていたことが敗因だわね
あの往生際の悪さは現代人でもうへぇってなるから
伊周の一件はドラマではこれで終りかもしれないけど、ごちゃごちゃあって素直に行かないのよね
すぐ戻ってきちゃって見つかるし >>630
若い頃は三郎がまひろの嘘を見抜いてたからそれを踏まえた描写じゃないかなと思った >>632
なるほど
若道長は若まひろに、俺のまわりの女どもは揃いも揃ってつまんねえやつばっか!みたいなことを言ってましたよね
あの頃、まひろには無限大の可能性があった(過去形) >>619
顔見たらそうではないと確信したって言ってたよ >>613
この説ね
白頭老監枕書眠
(白髪頭の老長官である私は 書物を枕に 昼寝している)
→「天皇のところが 史記ならば こちらは 白居易の詩でしょう」
blog.livedoor.jp/jsbachlove/archives/1044210766.html >>633
秋山実資「ハナクソみたいな女を紹介されたw」 >>631
菅原道真みたいに怨霊になられたら困るから、左遷されてもしばらくしたら恩赦で戻ってくるのが通例だった
(明子の父の源高明なんかもそうだったし、伊周隆家も実際すぐ帰ってくる)
だから伊周たちの無駄な抵抗の時間稼ぎは定子の出産を待っているという風なストーリーにもできるのに
とにかく往生際が悪く描かれる伊周w >>631
従っていた方が評価も残って、恩赦が出やすくなると思うんだが
貴子が出立の車に取り付いて同行を願ったのは記録にあるらしいが、妊娠中の定子を
置いて、息子と同行したいって何だったんだろう 小右記に天皇が母の同行不可といったのも書かれているが、天皇もさすがに違和感
あったのと貴子を嫌いだったんだろうか 定子への寵愛にかこつけてデカい顔されるのがいやだったのでは >>623
隆家は後半できっと出てくるよね、伊周も出てきそう
VIVNTの新庄と舞い上がれの刈谷先輩、こんなにそっくりだったかなあ
隆家と惟規が見た目そっくりで私的に困ってる >>616
彼は出雲の国司
兄と違ってきちんと勤めあげた
貴子ママが危篤と聞いても隆家は帰らなかった
ちなみに黒光る君実資が隆家をバックアップする
まぁ貴子ママが伊周贔屓なのは最初から描写してはいたからね
道隆は伊周息子の事も猫っ可愛がりしていた記述も残っているくらいだから 裏返すと黒光る君が出てくる身体物まねTシャツ発売されたら買うわ! 実はその後に高階貴子の妹の高階光子が呪詛事件をやらかして処罰を受けた。
政界復帰をしていた藤原伊周はとばっちり喰らって出仕を停止になってしまい翌年に亡くなった。 >>626
最近では望月の歌、別の解釈もあるみたい
歴史探偵?が何かで見た
奢り高ぶった歌ではないと。
今度録画確認してみる >>621
調子いい時は尊大にしてるけど転落すると小物感むき出しって
翔平にぴったりな役だ あの人って大体いつもそんな役 高階家のあれこれ聞いて「ああ…丹後局が出来上がる要素満載な家系」と思ってしまうw >>652
兼家も嫡妻時姫だし兼家も元々三男だし
兼家も腕もあったけど運もよかったよね >>580
>貴子役の女優さんが若いからそう見えないよねw
貴子は板谷さんと同じ年ごろの40代だったんだよ
中世は長生きしにくいから40代でも高齢だったかも
しかし、F4や実資、倫子さま、明子などはけっこう長生きだけど
石野真子も86まで生きたんだって。最近出てこないからもしやと思ったけど
倫子さまの父親と20か30歳年下だったとか。源のパパも結構長生きしたよね >>655
雅信は74だから結構長生き
貴族だけに絞ると男性50女性40くらいだから貴子は平均くらいね 源パパはそろそろ寿命か?て年ごろで子供作ってるから
倫子さまが多産で長寿なのはやっぱ血統
健康なんて親次第だわ >>655
ついでに言うと平安中期は中世というにはまだ早いよ >>648
本人の日記にはなく、たまたま実資が記録してたんだっけ
酔も回って今日はいい日だなくらいの座興の歌説
>>658
日本文学の区分なら中古
日本史だと古代
某スレで昨日、18世紀ヨーロッパが中世って書いて、えっみたいな話題になってたけど、
平安時代を中世って書く人もいるのか へー平安て古代だったんけ、私も中世だとおもってたわ 平安後期からが中世なんだ
私も平安ひっくるめて中世だと思ってたわ
小右記の記録から計算すると望月の歌の宴会当日は満月じゃなかったんだよね >>659
他人に自分の下手くそな歌を記録されてるって、嫌すぎるw 「これは良いお歌ですな、皆で三回詠唱しましょう」
その間の道長の顔は如何に >>661
高校の時に歴史が専門の教頭先生が、この時期の道長の身体はボロボロって話もしていた >>661
后を月に喩えることがあって、三后全てが自分の娘になったから説がある
単にそのことを詠んだ >>667
頼通に家督譲って太政大臣も辞めちゃって隠居に入って
出家する前だし多少開放的な気分ではあったかもね
その場でより酔いが冷めてから我に帰りそうな件だねw
道長の没年も昔より若干延びたかな?
源氏物語千年紀のあたりはまだ1027年だった気がしたけど 明日にはもうその月も欠けはじめるんですけどね
みたいな含みはないのだろうか 何を詠もうと頂点極めた貴族目線なのは
確かでしょ>望月
遠い昔の世直しごっこと
どう繋げるのか見ものだわ 井周も一条天皇も若くして亡くなってるけど当時の早死の原因は何なの?
疫病じゃなさそうだし糖尿病でもないでしょ? 後編ガイドブックをチラ見した
気になってた大弍三位のお父さんは視聴者の想像にお任せします展開だね
どっちにもとれるよ まひろと道長のシーンで流れてた曲
ラフマニノフっぽかった 天皇の母が藤原兼家の血統の天皇は短命です。藤原公季の血統の天皇はわりと長寿です。遺伝ですね。 肉類摂らずに白米食だとビタミンB欠乏症(脚気)も多そう >>617
面白そう
タイトルを教えて頂きますか? >>570
私もその二人好き
男性陣では為時と兼家と隆家
道隆は当初は高貴な余裕のあるお兄ちゃんでカッコ良かった
ドラマ的には昨日の「命が長くなさそうだから焦って」で辻褄合わせかな >>617今サンプル読んでるけど
海外の日本好きは普通の日本人より日本に詳しいわねw >>677
そういや平安時代のお貴族様は蛋白質を何でとってたんだろう
豆腐納豆はまだだろうし川魚くらい? 源氏物語なんか現代日本語訳よりも早く現代英語訳が出たくらいだし 枕草子が最古の女性の日常エッセイなんだっけ
海外では最古の女性エッセイって誰のものなんだろう なんとな~くだけど甘甘パパ雅信としっかり穆子ママと赤染衛門の関係が後々の道長、倫子、まひろかなと思っている
雅信パパと衛門なんかあやしぃ~というシーンが突然挿まれた時からそういう想像している
あの時の穆子ママがサクっと引いたのも娘のカテキョとしては衛門が必要だからだろうし >>683
若狭湾のぐじとか干物は食べてたんじゃなかったっけ
その辺越前編多少出てくるかな
四足の動物は食べなくなったんじゃなかったかな
魚も肉も干したものを削って食べてた印象がある >>687
https://i.imgur.com/EcioyGl.jpeg
ぐじ知らなかった!ありがとう
検索して思い出したけど確か道隆と貴子が二条邸で鯛を送ってもらったとか言ってたね >>687
鮑は延喜式に記録が残ってるし
雛人形の道具にも貝桶があるから蛤も食べてたはず ぐじ!
美味しいのよ〜
今でもすごいご馳走感ある!
鯖とかも食べてはったんかな >>648
文春「光る君へ」特製ガイド
「河内洋輔「なぜ「望月の歌」は十六夜に詠まれたのか」」
【第1の見方】
「世」は「夜」と掛詞であるから
「この夜は自分のもの」
「この世は自分のもの」
どちらにも詠める歌である
作者を知らなくても満月を詠んだ歌として鑑賞できる和歌でもある
【第2の見方】
三女が中宮に立てられた祝いの宴で藤原道長が
「この世は自分のものだ」
「この栄華が陰ることはない」と尊大な態度で詠んだ歌
道長とはあからさまに偉そうな振る舞いをする人物だったという印象
【第3の見方】
十六夜に欠け始めた月を見た道長が
「「この世は自分のもの、欠けたることものなし」
と思ったのは十五夜だけの幻だった
十六夜になればそれは夢、幻でしかない」
自分は栄華の儚さを知ってると詠んだ歌 >>648
「倉本一宏「平安貴族とはなにか 三つの日記で読む実像」」
「御堂関白日記(道長の日記)」には
「歌を詠んだ 皆で朗詠した」しか記されていない(どんな歌か書かれていない)
(道長は自分が読んだ歌、天皇や重要人物が読んだ歌などは
記録として歌の全文を日記に記すことが多いが満月の歌はなし)
実資の「小右記」には全文とその前後の話が載ってる
道長「歌を詠むから皆で返歌を詠んでくれ(この世をば〜を詠む)」
実資「優美な歌でお答えできませんので、皆で吟詠しましょう(皆で数回復唱した)」
満月を権力を手に入れた自分に例えた歌ですが
宴席の戯れ歌と考えるべきでしょう
実資が歌を「優美」と言ったのは本心ではないかもしれなせんが
実資に道長を非難する気持ちはなかったはずです(倉本) >>691,692
横だけど買わないと中が見られないものは見せてくれなくていいよ
買った人に悪いし これを踏まえての
つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き
なんですね >>675
随所にそっくりでちょっとだけ違う名曲が流れてて逆にああいう風に作るの難しそうと思ったわ ウナギも食べてたのね
だいぶ古くから食べてたんだね >>672
糖尿でしょう、自覚症状がないのに突然自覚症状がでる
兄も早死にしてるし、父は卒中(血管ボロボロ)
糖尿家系だったのはまちがいない
でも道長はそれほど早死にでもない、あまり酒を飲まなかったのかな? 明治天皇は糖尿で亡くなってるけど
昭和天皇3兄弟は長生きしてる
糖尿家系の可能性はあるけど食事はよくコントロールされてるっぽい >>697
道長も糖尿病よ
前に記録に残ってる最古の糖尿病患者で切手になったって言ってた人いたよ >>602
撮影は、天橋立の松林なんだって。
動物プロダクションも、あそこまで牛を運ぶのはためらうよね >>695
今はソフトを使うと何何風の曲が作れるらしいから、そういうのを使ってるのかな ゴジラを作れるんだから牛車を引く牛も作れそうだけどなあ >>679
権力に阿らない実資はなかなか良い
倫子さまは本当の意味で賢いよね
人間関係や政治の大局が見えてる
貴子は知識はあるのだろうけど、現実の身の振り方が賢くない
息子について行こうとして帝に止められたり >>688
アカアマダイ ぐじ
写真もありがとう
劣化が早いお魚なのね >>698
昭和天皇が麦飯を食べていた理由の1つは糖尿病対策かも
それと出勤で御所の中を片道30分往復歩いていた >>707
自分こそ藤原の本流だっていう自負があるからね
頭も切れたらしいけど 貴子様は聡明で風流な素敵な女性だったけど
乳母選びと乳母の子育てスキルチェックは失敗したね
定子乳母は大成功だったけど 男の子と女の子で接し方育て方違うってこの板の人こそよくわかることかと >>685
私も気になります
ヨーロッパで女流文学のはしりって誰なんだろう
権勢欲の強い女傑は多々いただろうけど 今でいう長男教みたいなものかねぇ
道隆伊周に過度な期待がかけられ、道兼隆家はグレて(伊周長男じゃないというツッコミは置いといて) 言われてみるとサッフォーくらいしか思い浮かばないわ >>713
走りかどうかしらないけど
フランスシャルル5世のころのクリスティーヌ・ド・ビザンかな
百年戦争真っただ中でシャルル7世の義母ヨランドダラゴンとかジャンヌダルクとか
キャラが濃い女性がいる時代 ヨーロッパの祖母アリエノールダキテーヌかな
フランスとイングランド両方の王妃になった
80過ぎて冬のピレネー山脈を越える女傑
獅子心王リチャード1世と欠地王ジョンの母ね >>659
どこのスレか知りたいw
そういやその昔、ヴィクトリア朝(19世紀イギリス)舞台の漫画で
雑誌の予告か煽り文字に中世イギリス云々て書いてあって
この会社(出版社)大丈夫かとのけぞった思い出
>>713
書簡集ならアベラールとエロイーズをはじめ色々あるだろうけど
公開前提の日常エッセイとなるとどうだろう
そもそも文化が違うものね
日本だと蜻蛉日記に伊勢物語竹取物語など、枕草子源氏物語の前に
創作作品がそれなりにあったのも大きいよね >>719
アベラールとエロイーズ!
記憶の抽斗がカタッと開きました
リルケが詩の中で謳ってたような
元祖プラトニックな恋人たち?
そういえば、まひろと道長が一線をこえないと予想してた時期もありました(大外れ) >>719
男性だけどそこ土佐日記も入れていいかも
あの序文から女性が書いたと思われた時期もあったらしいから >>686
あのシーン私も気になったけど衛門の表情からは「はて?」みたいな感じで何もなかったように読み取れたけど違うのかな
でも真子ママも何もないのに疑いの視線を向けない気もするけど
あれで雅信とどーこーやってたら衛門もなかなかのものよ >>574
タイムループw
>>597
難しい字をさらさら書いてたね
だいぶ練習したんだろうと思った
まひろはゆっくりゆっくりで簡単な字しかかけてない >>701
ありがとう
京都を離れて10年近いので
今現在はわからないけど
葵祭や時代祭の牛車の牛も確か「岸本乗馬センター」
京都や奈良のお祭りの騎馬行列とかの馬の動員も
岸本乗馬センターが多いんだよね
時代劇への乗馬提供の他にお祭でも活躍してた
牛車ひける牛でも撮影にたえうるかはまた別問題で
京都「府」といえど
宮津まで牛を運送して撮影って気をつかうだろうし
残念だけど牛動員できなくても時流的に仕方ないのかな >>721
土佐日記は世界初のネカマ文学というべきかもw
男が女のフリして日記を書くなんて、当時としては異例だよねぇ >>712
>>714
自分じゃ育てない、乳母の腕次第ってとこも育て難しささらに倍倍倍だね >>725
男性が仮名で書くのがまず異例って言われてるものね
世界初のネカマ文学は笑ったw >>549
> ラスボスキャラが兼家→詮子→倫子と変遷していくだけで本人は悪に染まらないとか魅力ゼロなんですけど
亀だけど同意
貴子らを引きずり下ろしてるのを無表情で見てるとき黒道長きたーってワクワクしたのに
まひろに泣き言いっててがっかりしたわ
道長って一生まひろを愛する大石さんの理想の男キャラとして描いてるって記事読んだけど
ちっともかっこよく見えないわ ウイカと定子のシーン、ホタルも今回はちゃんと映像美になってたしとてもよかったけど
その分まひろが空気っていうか狂言回しになってる感
次回は活気ありそうだけどすべてが大石オリジナルかと思うとあまり期待しないほうがいいかな
史実のアレンジは面白いのに >>726
3文字ぐらい練習したら利き手じゃなくてもさらさら書けると思うな
それより気になるのは文字を書いてる時の吉高の口元
鼻の下あたりが膨らんで子供が必死になってる時みたいな顔になってる >>598
完成品も直筆と読める
10年習字習ってて良かったってポストしてるし直筆と誤解させるようなことは書けないでしょ
ウイカなら琵琶もいい音出してくれただろうねw >>730
何で喋らせないんだろうと思っていたら、自分のふがいなさを噛み締めていたんだと逢い引きシーンで分かってよかった 棚ぼたで栄華を極める道長くんw
15歳の一条帝の方が政を頑張ってる >>730
理想の男キャラってそうかなあ
大石さんからしたらそうかもしれないけど嫁2人と子を裏切ってるのが最悪だし
私は一条天皇のほうが素敵な男性に見えるわ そもそも妻も妾も複数いるのが普通だから裏切ってると言われても
最初の一夜の逢瀬だけならソウルメイトとかツインレイでも違和感ないけど今の状況だとやっぱり違和感しかない
NHK大奥の綱吉右衛門佐くらいの精神的つながりを描いてくのかと思ってたけどな >>735
ほんとそれw
流されてやれやれしてるだけで全部手に入れちゃうチートキャラ
苦悩してる一条帝のほうがかっこいいね
>>736
大石さん結婚後も自由恋愛OKだったらしいから一般人と感覚違いそう >>716
それは女流文学なの?
>>719
書簡集だけじゃなくて女性の日記とかなら古いものがあるかな
あしながおじさんで、ロシアの女性作家の日記で時計を海に投げ込んだとか
フランスのなんとかいう男性の日記とかがでてきて面白かったわ
ロシアの女性はそんな古くはなさそうだった >>732
吉高ってよくもわるくも役者って仕事に思い入れなく軽くやってそう
柄本道長じゃないけどガツガツすることもなく流されてるうちトップにたどり着いた人っていうか
本当のところはしらんけど >>737
あくまで私の感想だし
737は737で大石さん同様道長が理想と思うならそれでいいじゃん
人それぞれ感想も理想の男性像も違う 上に貼ってあった定子と清少納言の解説動画見た
今回コンパクトながらいい感じだったけどもっとじっくり見たかったな
捏造純愛より史実友情のほうがすてきすぎて
道長もまひろも主人公補正きつすぎるんだよね
道長は白化&恋愛脳だしまひろは手柄横取りキャラだしw
そこさえなければ面白い >>718
女流文学者で早い時期なのはアリエノールの宮廷にいたと言われるマリー・ド・フランスの
「レー」が有名
物語詩だけど
12世紀後半
>>720
プラトニックじゃないよ
子どもがいる
私も若い頃岩波文庫を愛読した 物語で早いのはそりゃ源氏物語だからね
エッセイとかそういう私情を書いたものとして早い女性による作品はっていう話をしてるんじゃ >>733
完成品として画面に映っているものとウイカXの練習版がかなり違うんだよね
練習版は文字が今の文字に近く読みやすいけど、完成品はみごとな崩し字
かなり練習したのかもしれないけど
www.iza.ne.jp/article/20240526-AG3HXE5IRVHYRO6QGXEGLWCBRI/photo/O3J4UO3JZJH47NJVMOMSPVNLCQ/
x.com/FirstSummerUika/status/1794700611088429408?t=dJp7HnavphrgSf1JXSLckQ&s=19 もっと古い時代では紀元前7世紀~6世紀の古代ギリシャの女性詩人サッポーがいる
ほとんど断片的なものしか残っていないが、最近でも新たな発見があるらしい
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%BC?wprov=sfla1
note.com/yojiroo/n/nd875f9839f07?sub_rt=share_pw >>706
去年の大河いきなり馬がCGで見るのやめたわ すんごく意地悪な気持ちでドラマ見てる人もいるのねえ 利き手と逆の手で鉛筆で文字書くのも相当大変なのに無茶言うなあ 大河主役で手柄横取りキャラはいっぱいいるよ
史実の半生で目立たなくてエピソード残ってない場合
キリンの光秀、サナダムシの信繁など
青天を衝けの渋沢栄一はそれまで知られていないわりには、自伝もあったからずっと面白かった
自伝に嘘はないみたいだから驚きー。 吉沢も好演してたし。五輪余波がなければもっとよくなったのに。 >>753
まあちょっと吉高さん本人のアンチなのかなって人いるよね
言い過ぎじゃないかと思うときある >>732
吉高庇う訳じゃ無いけど左利きと書道との相性最悪なのよ
練習すれば書けるってあなたは利き手じゃない手でさらさらと書けるの?
左利きの人にとっては小さな文字はより難度高いしあそこまで書けるだけで役者として十分凄いと思うわ >>738
>大石さん結婚後も自由恋愛OKだったらしいから一般人と感覚違いそう
大石さんは、宣孝とまひろの関係性に自身の夫婦関係をもろに投影してるんだろうなー
年の差婚で常に大石さんのやりたい事をサポートしてくれる、夫というより保護者&パトロンみたいな感じ
普通の夫婦関係とは異質だけど、精神的繋がりは強かったようだね https://news.yahoo.co.jp/articles/c6cdc6c7c101562bee1cd5e3f919cb3eab28ad7d?page=2
>>758続き、
(URLが文頭じゃないとエラーになるので)
この大石さんインタの終盤で、光る君を書き始めた頃に夫が亡くなり、大きな欠落感を抱きながら執筆してると書いている
その部分は、紫式部が夫宣孝の死後に源氏物語を描き始めた気持ちと重なってくるんだろう >>754
青天も渋沢を捕まえようとする岡部藩の役人を一橋家の上司格の人が追っ払ったのは創作なんだけど、史実とのバランスが良かった >>760
結局バランスだね
ここであれこれ感想が出てくるのは読んでて楽しいし自分にない視点も楽しめる
できないことは吹き替えでよかったとは思う
習ってれば左利きでも右で筆で上手に書ける人も知っているけど >>686
あれは違う
雅信は詮子の名を出すわけにはいかず、とっさに嘘ついた
穆子から疑われた赤染衛門は(何の話してます??)という顔をしていた 赤染衛門は夫とおしどり夫婦として有名だから「心は自由」でも他の殿方となんて想像出来ないわ >>743
アリエノールダキテーヌのお父さんのギョーム10世も芸術を庇護してたし彼女もそれを受け継いでるね
マリードフランスは彼女の娘しか思い浮かばなかったけどもうちょっと調べてみるわ >>763
そういう男女関係の事じゃなくて「疑っても追及しない姿勢」の事
だから衛門が家庭教師として倫子に必要って書いたんだけど、上手く伝わらなかったかな
倫子はとても聡くて合理的な所が場面場面で描かれているから仮に倫子が気づいても今回みたいに一発かます時はあってもグチャグチャしないんじゃないかなーと
先々の事だからわからないけどね >>756
たくさんの文字書かされるわけでもなし役者ならさらさら書いてる演技してほしい
ってことでしょ
見た感じ漢字の一部か簡単なひらがなしか書いてないんだから
私は吉高アンチじゃなくむしろ期待してたほうだけど
今回の演技には正直がっかりしてる >>759
なるほど
源氏物語の執筆シーンも今回の枕草子みたいにいい感じに描き出してほしいわ
>>760
バランス大事だね
枕草子のアイデアまでまひろっていうのはやりすぎと思うw
まひろとやりとりしてるうちにききょうが思いついたとかいうのならまだしも 源氏物語、最初紫式部は友達に見せてみんなに感想もらったりしてて
それが評判になって道長の耳にも届いたみたいなのが通説だけど
今のところこのドラマのまひろには友達がききょうしか居ないから
最初はききょうに読んでもらうのかなと思ってる 史記…四季のことを書けばいいのでは…春はあけぼの
の流れは残念すぎた
史記と四季の駄洒落ってなんなの
枕草子、特に書き出しは清少納言の感性と着眼点の賜物なのに 枕草子は数年前に小迎裕美子って人の漫画を読んだんだけど今確認したら新編が出てて悔しい気持ちw
紫式部日記もこの人の漫画で読んでた
改めて、春はあけぼの~美しい唄ね
恥ずかしながら夏は~と四季続いてるの知らなかったからちゃんと勉強会し直して覚えたいと思う それをダジャレと言うなら
敷にかけた枕はどう思うの? >>769
吉高アンチというより吉高命の人がいる気がする
秋山の演技が素晴らしいから実資の出番を増やしたいって大石さんの記事読んだけど
その逆もあるってことよね・・・
秋山はあの容姿が漫画キャラみたいな感じでアクセントになってるのもいいと思う >>759
それだと流石に託卵はやらんと思いたいけど、、、、 >>773
私もそれ読んだ
ちなみにいいね光源氏くんもドラマもマンガも観た
源氏物語とか紫式部関連だと購買意欲をそそられるw >>771
それでききょうの意見を取り入れたりしたらバランスはよくなるねw
>>777
関係が続いてるのがわかったのでまだ可能性はゼロではないね
くらのすけのきもい目線wにまだまひろはキョトっとしてるけど
どう結婚の決心をするのか今後が楽しみ >>774
あら一緒にお勉強しましょうよw
1週間ぶりにスレに来たんだけど廃屋の二人がキスだけで終わってないと思ってた方が他にもいて
なんだか安心?wしたわ 清少納言に比べて変態ヤリ○ンのエロ物語を書いたまひろ 立場や身分に隔てられ、思い合いながらすれ違いすれ違いで一生近くにいる他人、って言うのを想像してたんだけど、こんなに直接思いをぶつけ合うとは思いませんでした あさきゆめみしとかならともかく
変なギャグ漫画読んだ話とか恥ずかしい >>783
毒舌奥様、嫌いじゃないです
枕草子の桃尻語訳は許容範囲ですか? >>756
習字を習い始める時に左利きだったから、
筆は右手で書くものなので右手で持つなら入塾できると言われて習字のみ右利き
不思議だけど習字でしか右利きにならない 読まずにバカにする人はそれと匹敵する以上の著作を描いてるのよね
すごいね(棒
カビ臭そう >>783
高尚な話がしたいなら相応しいスレがあるんじゃない?
ここは主婦が気楽に大河ドラマの話をするスレよ 高尚な趣味の人はそもそもテレビなんて下賤極まりない偏向ツール捨てるべきよ >>772
私もそれ思ったわ
親父ギャグにもならん連想ゲームで生み出したみたいなのげんなりしたわ
しかも自分で思いついてないし >>777
大石さん夫は結婚後に他の男と恋愛してもOKな広〜い心の持ち主だったから
宣孝も他人の子供を産んでもウェルカムで受け入れてくれそうよ!
大石さん、子無しなのに夫を「おとうさん」呼びだから
夫というより父親的な存在だったんだろうねぇ
だから、理想の恋人と理想の夫は別々に並立するタイプなんだと思うw しき→まくら もダジャレで四季もそれにひっかけただけだし
なにかを創作するときにちょっとした会話がきっかけになるのってあるあるだし…
それより寝付いている定子さまの枕元にそっと差し入れる場面に感動しつつ
「これもダジャレ?」っておもってしまったわ このスレの皆様は間違いなく嫡妻でいらっしゃるのだから
もう少しおおらかさを…意地悪精神はほどほどでお願いしますよ >>792
それやると宣孝の株は上がってもまひろの株が大暴落しそう… 既女よりもまず男性視聴者から総スカン食らうと思うわ主人公が托卵は >>794
意地悪っていうのが何を指してるのかわからないんだけど
それぞれが好き放題に感想を述べてるだけでしょ
ここに関係者がいる前提なら意地悪かもしれんがw 托卵なんてしてたら道長や紫式部が和泉式部に対しての態度はどうなるのー?
おまゆう状態じゃない?和泉式部は恋多き女だったけど托卵なんかしなかったよ ガイドブック、一筆箋のプレゼントにつられて予約購入したら
予想を超える注文で7月まで待ってとのお知らせがw
後編の中身、対談やタイトルバック制作意図とかが興味深かった 古典の世界は親父ギャグみたいな言葉遊びの宝庫では
でも上の方で紫式部の時代には四季という単語はなかったという博学奥様の指摘もあったし、まひろ発案で枕草子のあの名文誕生とかがガッカリ演出なのは同意よ >>771
>>779
「桐壺」巻はスター・ウォーズのep1~3みたいに
メインストーリーのプリクエルとして後から執筆された説もあるそうなので
ききょうと話し合って中関白家没落後の一条天皇と定子の悲恋や
母方の後ろ盾が弱いせいで立坊出来なかった敦康親王をモデルにしたって展開も可能よね? >>804
あるよ
まさに源氏物語の中で四季って言葉が使われてる 書くことをまひろが提案するのは道綱母からの教えと繋がっててむしろ自然な流れだと思う
史記〜四季の連想はききょうから出してもよかったもね 例えばまひろが「ある方から書くと言う事を教わりましたのよ」と清少納言に話し始めればより良かったかなとは思うの
父の昇進の件も有ったりで、まひろが常に「ワシが育てた」状態にしか見えない ききょうにとって道綱母はどういう存在かによるで
バカにしてそうな気がするが >>809
そのとおりだわ
それにしてもききょうはいいわあ 事前にまひろアドバイスの情報見てたから父親の文書丸ごと横取りほどのショックは無かったわ
何よりその後のききょうと定子の部分が美しすぎてどうでも良くなったというか
アラサーでシンママになる前の宮廷エピソードが皆無状態の人が主人公になると大変ねえとか自分の推し人物は脇役で良かったわみたいに達観したわ 自分が全く書く素振りもないのに
何言ってんだとしか思わないわ
未練たらしく道長たぶらかしてないで
源氏物語の下書きでも始めましょうよw 冒頭の一条帝の中のひと
せっかく演技が冴えていたのに
モノローグを「うぁーっ」で〆させられるとか
酷いね演出 さわが筑紫で結婚したから、まひろも越前でいい婿見つけて身を固めるつもりだったてのもあるのかなー >>814
それまでファーストサマー大の苦手だったけどこの作品の清少納言は本当にいいと思ったw
梶さんの頬のところが似てるのかな
でもちょっと違うわwもっと雰囲気あるし 大石さんが道長を最後まで白道長にするみたいだけどゴッドファーザーの話は何処に行ったんだろう?
道長が白く真っ直ぐに進むだけなら他下げ(三条天皇とか)か他の人(道長の四納言)が黒くなるしかないのではないか?
晩年の道長はそんなんで満足して死ねるのかねぇ >>807
ありがとう
間違った知識を得てしまうところだったわ ファーストサマーさん、全く存じ上げない方だったけど清少納言ハマってるわね
元々芸人さんか何かなの?
秋山と同じくらい今回合ってるわ 初夏初夏(ういか)なのかと思ったけどこれだとアーリサマーウイカか まひろと道長、最初は応援してたのにいつの間にか冷めてしまったわ
二人は運命の赤い糸で結ばれてるのムフ♥みたいな大石節にはもう付いていけないわ >>819
なんかもう嫁姑戦争も仕事のゴタゴタもボクチンの力が足りなかったボクのセイダーと言いながら実際何もしないダメ男のイメージになってきた
それで心の真ん中に元カノがいるんだポエムどっかのスレに書き込むの あばら家でホイホイ会うから冷めるのよ
身分差とタイミングですれ違ったソウルメイトなら、会わない方が見てる側は盛り上がる ワタシ全然冷めないわw
ソウルメイトまた接触してるわねwと楽しくツッコミ入れてるわ 楽しんだもん勝ちよね
楽しめなくなったら脱落するわ時間の無駄だから 恋愛は別に構わないんだけど、いまだに気軽に呼び出してあばら屋で逢瀬できるのに違和感はある >>829
それ
仮にも一国の宰相レベルなのに
しかもまひろの従者は貧乏くさい乙丸しかいないのに倫子ポリスにも怪しまれず道長に届くのが不思議 こないだ(何年前?)命を助けてもらったのにお礼もせずすれ違ったのは何だったんでしょ >>827
私も
ボディタッチしてくるソウルメイト楽しく見てる
次回も出来るまひろ様展開ありそうで楽しみw >>809
ワシが育てたワロタw
為時も清少納言も道長も育てた紫式部
国のトップを軽く呼び出し自らキスする紫式部
なんか峰不二子とかボンドガールみも出てきたよ
楽しめるね >>831
ほんと、アレはなんだったんでしょうねぇ?
奥様方の解釈を伺いたいわ〜
自分的には今回のまひろからのキスシーンを見て、アレは夢まぼろしの類いのイメージシーンだったと思うことにしたわw >>830
もず彦がいるわ
乙丸はもず彦と仲良しだしこのルートなら簡単に道長と連絡つきそう
道長がまひろに流されてる自分が情けないと言ったのは、まひろの前ではそういう自分でありたいってだかのことかと思ってる
兼家パパが生きてる時からおまえは手を汚さず家を守れ汚れ仕事は他な人がやるって言ってたのを実践してる自分に自覚 女に振り回される自分でありたいの?
と言うか妻も子供も増えていきながらの
純愛はないでしょw
ファンタジーは歴史物じゃないところでやった方がいいかもね >>837
ほんとそれね
まひろのための政治とかw
そういうのが大石さんの理想だとしたら変わった趣味ね 闇堕ちしてく自分に自覚がありながらまひろの前では嘘でも昔の自分でいたいまひろをがっかりさせたくないって言えばわかるかな
あなたじゃないってまひろが先に勘違いしたから尚更 実際のところ、倫子は結婚してから40代まで妊娠してる期間のほうが多いくらいなはず
道長はセックスしたくなったら他の女性のところへ行くしかなかったことも多かったのではないか >>835
最新回観るまではああ、とうとう二人は愛を口にしたり接触したりはしなくなるのね切ないわ、
と寂しく思ってたんだけど最新回で??となったわ
昨日無言の廃屋見直してみたけどやっぱり??なので私もまぼろし~、と思うことにするわ 道長は闇落ちしないんじゃないかな
望月も傲慢っていう解釈とは違う新解釈でいきそう
闇落ちは倫子がにないそう 沢尻エリカ が川口春奈に
永山絢斗が柄本佑に
成功してるわね 私は恋愛要素も「ねーよ」部分も史実部分も楽しく見てるし
お話の組み立てがしっかりしてるなーって感心しきりだけど
イライラトゲトゲしている奥様が多いのね
越前編が楽しい内容でやわらぐといいなあ イライラトゲトゲの人の一部は、はなからだめだししようって見てる輩もいるから気にしなくていいと思う 道長とまひろこれからもセフレを続けるのかそれともまひろ結婚出産後はその辺断ち切ってビジネスパートナー的なソウルメイトになっていくのか見もの >>849
まーた難癖取り締まりおばさん登場ですか
ついには批評する人間を「輩」呼ばわり
自分に批評眼がないから悔しまぎれなのかしら? 難癖ならとりしまられてもいいんじゃないのw
感想ならともかく 出仕してからは道長らしき人物が訪ねて来たけど中に入れなかった話が紫式部日記にはあるよね
そのあたりどうするのかは気になる >>852
ネガティヴな感想をすべて難癖として取り締まられたら
何も書きこめないよなあと思った次第です
確かにその境目は曖昧ですが… >>854
難癖レベルではない作品への批判は普通にありだと思うほうだけど
あなたの>>851の文章からして、書き方に問題があって絡まれたんじゃないのかな ある日突然頭のうえに自分の過去の書き込み内容がずらずらっと表示されるようになったとして
誰に見られても多少恥ずかしい思いで済むくらいの内容で書けばよろしいかと >>855
過去に、道兼のちやは殺しというトンデモ捏造設定を批判したら難癖だ!と絡まれました
まあ、売り言葉に買い言葉みたいなやりとりをしてしまったことは反省しております
ただ、発端となった自分の見解が難癖だったとは思っていません 見当違いな感想出しながら人を何でも難癖呼ばわりするのもやる
読解力たりてないのが自分でわかってないんだろう
あと何でも楽しめると言うなら自分の感想言えばいいのに言わないでマウント取ってきてもやるわ >>858
どっちも言い方だと思う
ここは面白いけどこれは萎えるとかなら気にならないけど
話題作に一言もの申す自分によってるみたいな攻撃口調だと人間性がうかがえるというか
創作ドラマであって歴史ドキュメンタリーじゃないんだしっていうのもあって、ここは史実と違うとかありえないばかり書きたがる人は
歴史板とかでやればって思うかも 道長が闇落ちしないのがおかしい(?)とか不服とかの意見もあるけど
黒くならないままgdgdおろおろしつつ
暗躍する周りに翻弄され全盛期に到達してしまう道長でもいいと思うyo >>860
ニュートラルなご意見ありがとうございます
(断じて嫌味ではありません)
まあ、褒めたりけなしたりしてたんですが
道兼設定にダメ出した途端に、「憂さ晴らし」と断罪されたんですよね
確かに、書き方に問題があったかもしれませんが、難癖認定は心外でした
言い訳はこのへんでやめておきます
悪しからず >>861
わしはそんなヘタレ中年を光る君とは呼びたくないんじゃ 良心痛めつつそれを表に出さず非情でダーティな政治家を演じ切るみたいな方向性だと嬉しい そういうキャラ好きなので 道長が主体的にって言うなら三条を退位に追いやったことかな
他にも色々あって枚挙にいとまがないけど
退位した翌年に亡くなっちゃうし >>868
それくらいなら普通じゃない?
今だって政権巡って与野党が争ってるんだし >>864
言えてるw
ツッコミいれながら楽しんでるのに難癖だのトゲトゲだのいうのやめてほしいわ
批判禁止スレ立てたら? >>870
それ言ったらみんな普通にならない?
三条は在位5年間で疲弊して眼病と寿命を削った原因は道長からのプレッシャーでしょ
あそこまでプレッシャーかけるのは普通じゃない
中の関白家は自分で落ちてったイメージだし花山天皇の時は兼家と道兼メインだし
>>871
同意 三条院
心にもあらでうき世にながらへば恋しかるべき夜半の月かな 死ぬまで追い詰めたって意味では道兼や兼家よりきつい追い詰め方だよ
他はまだ救いがある ガイドブック読んだら大石が詮子が死ぬとき道長がどう見取るかを柄本に相談したら「持ち帰らせて(考えさせて)ください」って言ったんだって
いや脚本家書けよ…と思った 過去に難癖と言われて嫌だったっていう人がいるだけで
いま現在難癖認定マンがいるわけじゃないのでは
気に入らないところやつまらないところを語り合って楽しむにしても
匿名掲示板とはいえ言葉に多少気を使うのは大事だと思うよ
書くことの力ってこの作品のテーマの一つだと思うし! 三条天皇は愚かにも不老長寿の薬を飲んでしまった。つまり、水銀を飲んでいた。 >>873
お気の毒
帝を追い詰めたのですか?
そうだ
いいえ違うわ顔見たらわかったってなるのかな
二人ともいい歳だけど >>875
道兼の時に現場で変えちゃったから
予め方向性を詰めたかったんじゃないの? さっきまでcsで源氏物語+道長と紫式部の映画やってたけど
(源氏=斗真、道長=東山 式部=中谷美紀)
豪華絢爛でみやびやかでよかったよ
あれを見ると大河は相当予算絞ってるなあとおもった
全体に流れる貧乏くささw >>875
やあーね
廃屋でやらかす二人を連想したわ
まひろでなく大石さんだった 主要人物が死ぬたびに道長がそばで看取るの普通にウザいんだけどw 私は道長を看取るのは倫子様だと思ってるから色々と楽しみだわ >>882
劇場で見たわ懐かしい 六条御息所が化けて出るシーンがなかなか派手な演出だった記憶ある
2時間に予算ぶっ込める映画と長丁場の大河比べるのは酷じゃないかしら >>881
道兼の中の人がXのスペースで最期のシーンをああいう形にしてくれて佑くんには感謝しかない、みたいに言ってたわ
本人たちが満足ならそれで良いんじゃないかなと思ったわw 映画は制作費10億だって2時間に10億突っ込めるならね
大河は年間25億だそうな >>884
そう思うと道兼のはほんといらんかった
中の人もいやとは言えないでしょ >>759
インタ記事を教えてくれてありがとう
自分も少しだけそういう体験をしたことがあるから興味深い記事でした
以前宇治の平等院に行った時、ミュージアムで間近で見たたくさんの雲中供養菩薩像に感動したことを思い出した
また拝観に行きたくなったわ >>834
>国のトップを軽く呼び出し
これでタメ口だったら勇次郎や松田さん風味もプラスされるがw
「道長様」って敬語使ってて一応弁えてるまひろ
(直秀が亡くなる前頃までは呼び捨てだった記憶あるけど)
>>861
女に支えられて出世していく島耕作的道長もアリかな?って微笑ましく見守ってるよ
まひろの源氏物語も彰子の宮廷サロンを支え一条天皇が足繁く通ってくる強力アイテムになる訳だし とりあえず、現時点で柄本道長はゴッドファーザーのマイケル・パチーノには似ても似つかず
滑舌もよくないし >>894
映画が豪華賢覧と書いたものだけど、それなんだよね
大河の演出だと使用人がほとんどないから普通の人にしかみえない
でも映画ぐらい使用人がいると「ちょっと呼び出すとか絶対無理」てなる
だからあえて貧乏くさく演出してるのかもしれんす
フットワークよく簡単に動かせるように >>887
本人たちが満足なら…ってそれ学芸会見てるおかん目線w 今までの大河からして、そんな期待してる人がいるとは思えないし
ただケチつけたいだけとか? >>887
特番とかSNSは役者同士の誉め殺し大会だから本心かわからない 地元役人「国司様、お食事券でございます。どうぞ」
藤原為時「お食事券ではなく汚職事件ではないのか?」
地元役人「国司様、実は黄金色のお菓子でございます」
藤原為時「お主も悪よのう。ワッハハハハ!」 板違いの既女板でババア呼ばわりの髭はまさにすさまじきものねw >>903
そのとおりだわ
一番の見せ所を横からぶん取られて >>862
何度思い出してもじわじわと面白いわ
ハナクソみたいな女と並ぶ好きワードよw >>898
ケチつけるためにケチつけるとか、嫁いびりの姑でもあるまいし
皆さん率直な感想を述べてるだけだって >>821
バラエティーによく出てるイメージだったけど
前出のドラマを見たので女優も始めたのかなと思ってた。そのドラマのエンディングの歌も歌っていて、マルチな才能ある人だなと思った
今回のドラマでは、まひろとききょうが途中で大喧嘩してもいいから、友情は続いていってほしいな
この時代って、男性や皇室関係の女性は生没年や老後の事もある程度記録があるけど、
清少納言や紫式部のような当時の有名人でも
亡くなった年や引退後の晩年の記録は残ってない。
残念でもあるけど、いかようにもドラマにはできるという利点はあるわね >>893
私もこのドラマ見始めて宇治〜奈良巡りしたわ
同じく雲中供養菩薩像に感動した
>>906
一人でせき込む見せ場の印象が薄れちゃった
いい感じに侘しさ出てたのに 2回も言ってゴリ押ししたんだよね
二世役者って強気なんだね 去年岡田准一は本能寺で是非に及ばずと言いたかったけどこれは家康の物語だからと監督に反対されて言えなかったんだよね >>896
確かに使用人やらエキストラの登場人物多いと迫力出るよね
大河は家も狭いしホームドラマっぽい(今回ホームドラマだけどw)
比べちゃいかんけどSHOGUNは屋内もだだっ広くて迫力がすごい
>>907
私も何度も笑えるわw >>911
今から見れば有名だけど公式には元輔女為時女で
官職持たない女性だからこれだけ残っていること自体がすごいことなのよ >>908
宗方脩「月夜の下 ハナクソみたいな女を抱きしめる人気ない男」 ところで宗方脩がXで書いてる落書きおもしろいわね
#フサる君へ
笑ったわ 来週は都の話はないのかしら
人気によって出番変わりそうだから一条帝もっと出してほしいけど
脚本も撮影もだいぶ先を行ってるだろうから無理か・・・ >>919
誰?と思ったら副音声のナレーターか!
イケボでそんなこと言われたら吹き出しちゃうw >>920
面白い
春はあけぼの・・・にも同意
今作イチのいい回でした 次回は一条帝の要請で定子が内裏に戻るんじゃないかな
それを実資がブツクサ言うシーンあるのでは 定子が産んだ子でも女院にとっては初孫なんだよね、鬼にはなり切れないし何だかんだ手回しはしてくれるのでは?勿論息子可愛さで! >>918
確かに源氏物語も紫式部が日記を書き残してなければ作者が分からないままだったと習ったし、身分は低かったと思うけど、二人の作品は書いたそばから回し読みされたりどんどん書き写しされたというから、当時としてもある程度は有名だったのでは? >>917
10億とかって言われるスーパーボウルのCMやってるぐらいだからSHOGUNw
遊女役のお菊向里裕香よかったけど
べらぼうの吉原パートよりおそらく色っぽい
次回のオウムが気になってしょうがない 既出だったらごめんなさい
明日のNHKBS1・夜11時10分〜で
下野竜也指揮の広島交響楽団で
NHK大河テーマ曲の特集があるよ(3月の再放送?)
私は東京で新日本フィルのやはり下野さん指揮で
同じような企画を見たけど凄く良かったので、
大河テーマ曲が好きな方は是非に
ちなみにトップの曲は「天地人」だったかな
中身はアレレだけどテーマ曲は勢いあって良かったんだよね >>929
ちょっとサイトを見てきたけど、私の好きな秀吉と風林火山 山本勘助、
青天を衝けがなかったわ
ドラマの内容ダメだけど花燃ゆのテーマはわりと好きだったw 花燃ゆ音楽が川井憲次なのよね
音楽だけはトップクラスw 大河のテーマで曲として一番好きなのはいのち
まだ子供でろくに観てもいなかったのにその曲だけはすごく美しくてそれだけを覚えてた 鎌倉殿のテーマ曲好きだったわ
ちょっと暴れん坊将軍ぽいと思ったけどテンション上がる >>933
おんな太閤記が好きだった
壽賀子脚本の大河は3作とも坂田晃一氏が音楽担当よね >>935
坂田氏はおしんのテーマ曲もすごいですよね
物語(戦後編は除く)とのハマり具合が神がかってる 廃屋って、まひろの家の近所なんですよね
それで道長の家からはだいぶん遠い?
地下鉄で何駅くらいかな?
夜中に歩いては行かないよね
馬で行ったのかな
馬を引き出させたら家人に見つからないのかな
なんて気になりながら見てたw
花山院がお忍びデートの時には侍者を引き連れて車に乗って行ってたみたいな映像が
リアリティがあって良かった 廃屋は六条にある設定だったはずで、道長の今の住居は土御門邸
土御門邸はまひろの家から近い設定ではある
身分を隠してこっそり出かけるなら従者も少ないほうがいいから
花山帝のほうがちょっと浮世離れしてるんだと思う >>831
あの夜の道長は、関白になりたくないのにガンガン外堀埋められてベソってた
歴史系YouTuberさんの考察によると、まひろは道長の北斗七星なんだとか
こっちこっちとピカって迷子を誘導、つまり道長の闇落ちは無しってこと いとの中の人のInstagram見てたら20分くらい経ってたわ
なんか和んだ
おやすみなさい 自分探ししてるまひろが迷子の道長を誘導?
面白い見方だね
まひろに導かれた道長がその後どうなるのか
三条天皇の悲劇をどうするのか興味深いわ 自分探し=未熟だから
まひろをみると未熟な自分を思い出すなのでは?
まんま昔の自分をみたいなのあったし >>942
いとの中の人今期はお迎え渋谷くんの保育園の田辺桃子の上司もやってるわ >>944
まひろの心の声()で「昔の自分に会いに来たのね...」って言ってたねぇ
その後何も言葉を交わさずに去って行ったから、昔の恋愛関係を昇華してプラトニックなソウルメイトになるのかと思ってたら
今回の逢瀬を見ると、これからも折々に会いたくなったら呼び出してヤッちゃう肉体関係ありのソウルメイトという路線なのねw
次は越前から帰ってきて「私結婚します、最後に〜」で呼び出すと予想しとくわー >>943
織田信長側から見た明智、明智光秀側から見た信長も違う見解や捉え方があるように、いろんな側面が出てきたら面白いね
中国の人気歴史ドラマでも、一つでは最期まで心優しいヒロインだったのにもう一つではラスボスだったのあったし ところで亀だけど、定子様がききょうの随筆を読みながらの夏の蛍の情景は
源氏物語の中で玉鬘の御簾の内側に
光源氏が蛍をたくさん放して玉鬘の姿を外にいる人に見せたシーンをオマージュしてるのかしら? 枕草子の夏の段が蛍の飛びちがう夜の風景だからかと思ってたわ 両方をかけてるって事で。
映像が幻想的で、平安時代や和歌と相性がいいのよね >>919
ラヂオの時間風に読んでるとこ想像したらウケた ぼちぼち哲学の道で蛍が飛び交う季節です。
ドラマ的には趣があって良いとなります。 今はどうか知らないけれど10年ぐらい昔大阪にいたころ
万博公園で5月下旬から蛍が飛んでるのを夕方から限定で見ることができて
蛍って夏のイメージが強いんだけど953さんのおっしゃる通りこの時期からなのよね
平安の時代もそうだったのかな 4月から6月まで旧暦だと夏だね
今日は旧暦の4月25日なので暦の上では夏 >>948
>いろんな側面が出てきたら面白いね
でも事実は一つなのよね
事後の影響は様々でも 枕草子誕生の3分強だけ保存用に録画し直した
1話まるまる残すと伊周のあれこれも残るので麗しき場面のみを残した >>958
髪はフサフサ
は残さなくていいの?!w
私あのナレ部分3回観たわ ぼちぼち事実に向かっていかないと...
紫式部は私人だし大石まひろで最後まで行くなら
それでもいいけど道長は為政者だ
いつまでもまひろちゃん大好き腑抜けで
いいわけがない エロ小説書くぐらいだから紫式部ちゃんもお盛んなんやろなって歌よこしてくる史実の道長にどう繋げるんかな >>947
そんな台詞もあったねw
いろいろ辻褄が・・・と思うけど大石さんの脳内では一大ロマンスが広がってるのよね
そこのところもうちょっとちゃんと伝えてきてほしいわ 誰か知らんけど一晩中扉を叩く男がいて怖かったわー
これもまひろちゃんなら引き入れて食ってしまうんだろう >>963
廃屋じゃないと気分上がらないからそっちで会いましょ 土埃が凄いだろうにあのおきれいな衣装が真っ黒になりそう
そして家族や使用人に「あ、夕べ色々あったな」って一発でばれそうw まひろにしてもききょうにしても和歌を詠む場面が無いね 今日の再放送見てたけど太宰府に向かっていた伊周と貴子が捉えられるシーン皆すごく寒そう、京都で2月頃撮ったシーンかな
みんな頬や鼻がうっすら赤い 「下向」という言葉を知らなかった自分
恥ずかしすぎる
もう文系だとは名乗れないわ >>970
天橋立だって。実資、道長、乙丸、伊周で温泉入って楽しかったらしいよ。秋山のインタビューに書いてあった >>971
そういう気持ちがある人は成長すると思うよ >>972
楽しそうやな
平安人って温泉に入る風習てあったのかな?
お風呂入ら無さそうだからさ >>972
乙丸はなんでいたんだ??
別シーンも撮ってたのかな 温泉は古代からあったみたいね
今日何気に再放送見たんだけど、まひろのくちづけはお別れのキスに見えたな
どこか余裕が感じられて >>973
励まして頂き感謝です
「理系じゃないだけの人間」と「文系」は似て非なるものですからね
明日も何か学べたらよいなと
中国語とか? まひろが京に帰ってくる頃には結婚だろうから、実質、前回が道長とのお別れかな なんか清々しくて好きだわ>>771>>773
翻って、ちょっと前に昔の少女漫画スレで、フランス革命期を中世と書いて間違い指摘されたら
そんなことはどうでもいい、うるせぇ歴オタw(意訳)と言い放った厚顔無恥の輩がいたのを思い出したw >>976
有馬温泉あたりはだいぶ古いよね
為時あたりも播磨赴任の際に寄ったりしたかもね >>985
乙
>>977
勉強って思わなくても歴史小説とか読むだけでも違ってくるよ
せっかくなので杉本苑子さんの散華をおすすめするわ
紫式部で為時が播磨に赴任してそこで紫式部も過ごした少女時代から始まってるのよ >>983
お湯に浸かるでなく
蒸し風呂で汗を流すだけだったけ? >>986
歴史小説とSFは食わず嫌いしてきたジャンルでした
杉本苑子さんの散華
赤ペン入れながら気合い入れて読んでみます!
あ、ひかきみと照らし合わせながら楽しみつつ >>985
ふろあがり いつものいたに きてみれば
あたらしきすれ いとありがたし〜 清少納言は『枕草子』で
「湯はななくりの湯。ありまの湯。たまつくりの湯」と三つの温泉を称賛しています。
それぞれ諸説ありますが、現在の榊原温泉、有馬温泉、玉造温泉とするものが主流です。
清少納言自身がそれぞれの温泉を巡ったかは定かではありませんが、湯治への関心が垣間見えます。
三つとも行ったことないわ
最近腰が痛いので、ゆっくり湯治に行きたいな〜
ググったら清少納言という名前の旅館もあった 越前には式部温泉もあるのね
こちらも行ってみたいな
越前の本興寺の境内には紫式部と娘賢子ゆかりと伝わる白梅と紅梅があるそう。
連投失礼しました >>980
>また輩…
本来は輩に柄の悪い奴らという意味はないのに...ってこと?
自分は、厚顔無恥属性の集団の1人というつもりで輩と書いたんだけど、間違ってる? 広島交響楽団の大河メインテーマのコンサート、
見てたドラマはタイトルバックの映像が浮かんで不思議な感覚に
放送教えてくれた奥様、ありがとう >>972
体格ブラザーズのロケの絵面しか思い浮かばないw >>991
ありがとう、平安人も温泉好きだったのね〜
入る機会はあまりなかっただろうけど
>>985
オツアリなのよ〜 >>991
あら、いいわねえー
いってらしゃいよ
>>985
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