【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 29
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上地雄輔はああいう容姿や性格は悪くないんだけど色々残念な人をやらせるとハマるわね きらきらしは古代からある言葉だし
すんとも古くから使われてる
歴史的にどうこうというなら問題のない選択 多分だけど、あえて「すん」とか「キラッキラ」をつかってるんだろうなと思うから気にならない 2025年 大河ドラマ
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~】
江戸を代表する「版元」「戯作者」「絵師」たち
西村まさ彦
尾美としのり
橋本淳
芹澤興人
水沢林太郎
里見浩太朗
https://www.nhk.jp/g/blog/4aln_jy3qly0/ 道隆悪道長善を強調したいのはわかるけど自分の先祖が大量に疫病で死んでるのに宮中に疫病はこないとかアホな発言道隆にさせるのはウヘアとなるな
大体見てて冷める部分って主人公二人持ち上げの為の周囲の人物のあり得ない貶め部分 >>706
>>722
同感です
人形劇の平家物語のレベルまでは要求しませんが
この大河ドラマにはもう少し格調高い台詞まわしをお願いしたい あさきゆめみしは漫画だけどその辺ちゃんとしてたね
光源氏と頭中将の背景のなんどすて?は笑ったけど きらきらしきもの 大将の御前駆追ひたる。孔雀経の御読経。御修法。五大尊のも。御斎会。
蔵人の式部の丞の、白馬の日大路練りたる。その日、ゆげひの佐の摺衣やうする。
尊勝王の御修法。季の御読経。熾盛光の御読経。
枕草子276段 >>732
横だけど枕草子というかその時代では威厳がある等の意味だよね
光る君へでのそのセリフでは現代語的なキラッキラしてる人ってニュアンスだったような >>732
読経や御修法がきらきらしいのねw
今のライブフェスみたいなノリだったのかなぁ 連投ごめん
大石さんの描きたかったニュアンスは現代的な意味ではという意図でした >>732
引用ありがとうございます
朝から勉強になりました(眠気が吹っ飛ぶ)
清・小納言は当代きっての最先端の言葉のつかいてなんでしたっけ >>733
そういう現代的なニュアンスが嫌だわって思う人はこのドラマあってないよ
史実に忠実なわけでも全然ないんだし
この大河あわないわーってさっさと諦めたほうがいいような >>737
いやとは書いてないです
大石さんのニュアンスは清少納言のそれとは違うのではという意図 嫌なら見るな警察怖い
勘違いで噛みつかんでも
上地だけずっとタメ口で無駄口たたいてて笑った
秋山憤怒で脳出血起こしそう
帝かっこいい
定子もよかった 気になってる感じが神経質にみえたから
あなたの口調もすごいね 定子も頑張ってるのに肝心の伊周がアホと言う⋯
一条天皇は見た目が中学生に見えないから見てるときは気にならなかったけど
14歳と思うと大人たちにあれ言われるの結構キツかっただろうな
先代の追いやられ方も知ってるだろうしストレスキツそう
心配である心配である >>741
32で亡くなるし心労は大きかったんでしょう 昨日のEテレの木村多江の番組で源氏物語の一部を当時の文章で再現してたけど、はひふへほの発音がちょっとフランス語みたいで面白かったわ さわの中の人は鈴木ソアラちゃんなのね!
ちょっとうれしくなった >>742
疫病にも罹患したみたいだしね
何が「下々の罹る病」だよ道隆… >>739
嫌なら見るな警察わたしもいやだわ
楽しんでてもここはちょっととかそれぞれに感想あるんだからさ
「行っちゃおっかな」にまずずっこけたけど琵琶の音でまひろパートはあきらめた
まひろだけ見せ方が視聴者の期待からずれてる気がするのよね >>741
中の人のおかげで十分痛ましく見えたわ
美しくて繊細な感じでハマリ役
今回、ユースケ、黒木がキャラとして立っててもっと見たいと思うけどその次に来たw 琵琶は平清盛のときの明子や時子もそんな複雑な曲は弾いてなかったし
ああいうもんなんじゃないの >>741
そうか、一条帝はまだ14歳なのか〜
色々と自分の特殊な状況が見えてくる年頃だわね...
夜の方は男女の契り覚え初めし頃で毎晩でもって感じだろうけど、皇子を〜のプレッシャー半端ないよなぁ >>743
Eテレの源氏物語の一部を再現した番組
しかも京のイントネーションで語っていたので音楽的で心地よかった >>748
サネスケいいよね
見始めたうちはお貴族様ぽくないなあと思ってたけど
あの輪郭とドッシリした感じが私は正しいことしか言わん!って面倒くさい、
でも決して悪い人ではないおじさん感あっていいわ
偉いさん方みんなで、一条天皇ちょっとねって言い合ってるのも
あれ聞かれてるの分かっててわざと自覚させるためにやったんだろうなと思えて良かった
最後に心配である心配であるがあるのとないのとでは全然違う
あそこ良かった >>748
サネスケいいよね
見始めたうちはお貴族様ぽくないなあと思ってたけど
あの輪郭とドッシリした感じが私は正しいことしか言わん!って面倒くさい、
でも決して悪い人ではないおじさん感あっていいわ
偉いさん方みんなで、一条天皇ちょっとねって言い合ってるのも
あれ聞かれてるの分かっててわざと自覚させるためにやったんだろうなと思えて良かった
最後に心配である心配であるがあるのとないのとでは全然違う
あそこ良かった 琵琶については
まひろが初めてて琵琶演奏した回のころに
近代の琵琶曲や主に盲僧を由来とする平家琵琶、薩摩琵琶
またはお座敷での平家語りとして発達した越前琵琶と
平安の頃の「楽琵琶」とは調べが違うとレスしたけど
ぼろーん ぼろろろーん
という調子で良いは良いのよ。そういうもの
少し昔に見た夢枕獏作の歌舞伎座での陰陽師の舞台で
弾かれてた琵琶もそういう感じだった
ここんとこのまひろが弾く場面は見逃してるので
吉高さんが弾いてて下手に聞こえるのか
それともか吹き替えなのかは、感想書けないけど 前にXで吉高さんが琵琶と書の練習してるって書いてたから自分で弾いてると思ってたわ
左利きの人が右手で筆で文字書くのも大変そう
文字自体は書道家さんが書いてるにしても書いてる風の所作はちゃんとしなきゃだし
実資は「見えておる」に笑った >>755
私も当時の琵琶の音色を聞いたことがあるんだけど、音の深みが当然だけど全然違っていた
音が硬くて全然響かない
ぼろーん ぼろろろーんじゃなくてペシッペシッって感じ
吹き替えじゃないのは記事で読んだ 吉高っぽさを抑える演出がいいと思うんだけどどっちかというと全開
このへんは台詞や役者のせいではなく監督の責任だよね
今までこんなに下手と思うことなかったからさ 琵琶で暮らし立てた人じゃないんだから、素人の音でいいのでは 紫式部が琵琶の名手だった史実も無いし
多分まひろは母から習ったきり、師匠について学んだわけでもなさそうだしねぇ だからってペシペシじゃねえ
当時の教養なわけだし
まあ琵琶の音色なんてわかりゃしないって制作陣にバカにされてるのよ
半分正解だけど >>741
なんかあの人の顔というかさみしい顔立ちが詮子、伊周、定子、道長に囲まれているの想像すると「あうあうあ~」って台詞がめっちゃ似合う気持ちになる
なんかちょっとしょんぼり顔
>>753
同じ同じ
黒いはぶっくりしているは最初キャスティング聞いた時は「はぁ?」だったけど今はもう馴染んでしまったw >>761
ぼろーん…だったら鬼気迫る名シーンになっただろうね 私が演出家なら、
主役がせっかく忙しい合間を縫って琵琶が弾けるように練習してきたと聞いたら
吹替えをキャンセルしてでも主役に琵琶の演奏してもらうと思う
その後の主役のテンションやモチベーションに関わると思うし
主役のテンションはすべてに対して一年間影響する 定子はしたたかに
ききょうはリア充女房に馴染み
倫子はますます鋭く
明子も母になり笑みも出て
各々強くなってるエピで年数の経過を感じられるのに、まひろパートになると成長がなさすぎて時間感覚までバグる
目のピクピク以外に思案に耽る演技ができないんだから、なんぞシーンに合う和歌でも漢詩でも時代考証のセンセイにアイデアもらってつぶやかせて、テロップで古今和歌集誰々の歌って注を出すとか、歴史ドラマ的な方向に演出を持ってってくれるとありがたいわ 国立劇場の邦楽鑑賞会も好きで良く行ってたし
琵琶なら楽琵琶から近代楽曲、
盲僧琵琶や薩摩や越前までひととおり聞いてるけど
うーん、何というか
吉高由里子演じる創作紫式部であり
まひろパートはとてもな作り話だしながら見してるw
最近は家事やトイレタイムにもなってる
正直下手でも吹き替えでもわりとどっちでもいいという
ごめんなさい まひろが弟と会話しながら「マジで?」とか言い出しかねない雰囲気が醸成されてしまってることが問題だと思う
役者を批判するつもりはないけど >>725
地味ね
里見さんとかどうせちょっとしか出ないんでしょうし 実資「私は正しいことしか言わん!」
って私はまひろをハナクソとたとえたことしか覚えておりませぬ 吉高は琵琶を弾いてない、ビローンてやってるだけ
左手がコードを抑えていないんだもん
せめて指使いだけはやって音は吹き替えればいい
指を使うことすらできないのだから不勉強すぎる 名手とまではいかなくても日常的に弾いてますくらいには
聴こえてほしいと思うかな せっかくの平安時代の貴族や皇族のドラマなのに
大石静脚本と制作統括のせいで
安っぽいトレンディドラマっぽいのが残念で
まあ大石静脚本だから面白い部分もいっぱいあるけど
でも史実じゃないパートが見てられなくて用事とかしてながら見してるわ >>768 ww確かに言い出しかねない
子役が終って吉高まひろになっての最初の台詞が「…重っ(衣が)」だったのもずっこけた 人に聞かせるレベルじゃない
実資なら酷評してる
道兼は我慢して聞いてくれたと思う
ある意味嫌がらせ的な演奏 >>764
下手な琵琶を吹き替えたぐらいでモチベーション下がるなんて役者失格でしょ
役者なら弾いてる所作のほうが大事なんだから
>>767
その気持ちもわかるけどね >>773
私もさわが出てきたときお茶入れに席を立ったわ
主演が琵琶ひけるようになったから吹き替えなしでとか身内受けすぎるんだよね
脚本が悪いと思ってたけど最終的には統括なのかな
もちろん面白いところも多いから見てるんだけどさ 練習したっていうのもたかがしれてるもの
前に「あさが来た」の新次郎役の玉木が三味線を抱いて寝てしまうくらい練習したとか
「中村仲蔵 出世階段」の上白石萌音の三味線と長唄(小唄?)が見事だったとか
そういう話とはレベチの吉高さんだもの生暖かい目で見てあげるしか そういやさわさんが出て来たときにまひろが出したものは何だったんだろう
茶碗?のなか見てたけど透明だった
まさか日本酒じゃないだろうし水なのかな? 白湯でしょ、
お茶はまだなかったと思うし
あったとしてもトンデモ高級品だろうし 秋山実資を見ていると池内万作さんは去年じゃなくて今年出てほしかったなと思う べべべべん→
べべべべん⤴
の繰り返しではなあ
せっかく綺麗な琵琶なのに まひろパートは一昔前の少女漫画だと思って見てる
宮中ドロドロ権力闘争劇面白いし
道兼も実資も晴明もいい >>785
べべべべんでも東儀秀樹さんが弾くと全く音色が違うのよ
YouTubeで聴いてみて欲しいわ >>786
黒木華は倫子でいいわ
そして倫子が主役なら良いと思うの
まひろ、これで彰子様の女房になって道長邸に入るなんて面の皮が厚いにも程がある 定子と彰子を主役にしたもろもろの宮中模様の大河でよかったのに
まひろが宮中に仕えるのも源氏書くのも大分先って聞いて越後編長そうだしもったいない >>755
翔ぶが如くでお父さんが薩摩琵琶奏者の
樹木希林幾島が西田西郷や篤姫と思い出に浸って
薩摩琵琶演奏する第1部ラストは感動的だったけど
平安時代の琵琶ってじっさいあんな感じなのかなw >面の皮が厚い
同意だわ
彰子の出産に付き添って式部は宮中から土御門邸にくるのよね
史実だと道長に彰子の出産レポを書けと命じられる
土御門邸は倫子の屋敷なのに >>789
倫子が主役ならダイナミックな大河になりそうね
紫式部も清少納言も俯瞰して見れて面白かったかもしれない
とはいえやはり紫式部は見たかったんだけどね
>>792
そのままやると道長だいぶ悪趣味w これ、彰子様の女房になる経緯をどうするつもりなんだろう >>794
今の流れだと道長のゴリ押ししかなくない? 妾は嫌なのに結局養われる感じ?
ついでに焼け木杭w
紫式部だっていうから何十年ぶりで見てるのに
主人公にがっかりな展開
まあ帝の美しさに免じて許すわw >>795
倫子サロンのメンバーになって面識があるのに道長と多目的廃屋での不適切な関係
っていうエピソードをどうするんだろう でも倫子の生涯ってずっと勝ち組だからドラマとしてはどうだろう 倫子が主役なら、従一位という最高の地位までのぼりつめながら
夫とは利益関係で
彰子以外の子供すべてに先立たれる人生、とか切なくていいわ >>743
光源氏が池田鉄洋!のインパクトが強すぎた。 有名だけど
性欲が強すぎるからスキャンダルに気を付けようとか思わないの? >>791
樹木希林さんの妹さんの演奏も聴いたことがあるけど
薩摩藩(と、いうことで武士階級)で発達した薩摩琵琶なので
武家のたしなみでもある
バチが大きくてほぼダイナミック
宮廷雅楽の楽琵琶とは曲調も奏法も異なるよ 自分でも明子でも無い女の元に居た道長にしっかり釘を刺しつつ、
それ以上は追求せずに静観の構え。
夫の事業にも快く財を差し出す。こりゃ道長も頭が上がらんわ。
倫子さま流石です。 >>797
多目的廃屋ワロタ
倫子さま「オッケーなるほどまひろさんだったのね~」と察し
「くれぐれも彰子をお願いね(圧」で済むかと思われです でも
後に道長が我が世の春を謳歌して催した宴会の席で
「あなた(倫子)は自分(道長)と結婚して幸運でしたね」とかうっかり言っちゃって
それを聞いた倫子さまは怒って宴会の席を立ったんですって
倫子にしたら「あなたこそ私と結婚出来たことを幸運と感謝すべき」って思ってたんだろね この大河を見ながら、平安期の招婿婚のイメージを自分の中に作ろうとしてるんだけどw
なかなか嫁入り婚の固定観念が拭えない
男は年頃になったら入り婿先を探して手紙を書いたりするんだよね
めでたく成立したら女の家に住み着くけど、他の家に浮気をしに出掛けるわけ?
晩飯はどこで食べたんだろう? >>807
妻側をドロドロさせがちな大石さんだからどうだろうか 大河ドラマでは史実で存在するはずの側室や妾を
存在抹消して正妻一筋だったように見せかける手法が時々あって
その辺りを史実通りにやれと文句つける人たちがずっと居たけども
こうして当時の風習通りに正妻以外にも深い仲の女性が居る形にすると
それはそれで不快になる人たちも居るんだよねぇ うん
ザアイスで新FSをやるべきだと思ってる
含みスレ→ 種50の一発勝負や〜億プレイヤーまで。 ガソリンは引火点は高いが、相手チームありきの調査結果
元文関係なく
むしろ恵まれているのよな 残念ながらも競技でもない
お前全部監視してんの恋じゃん 紫式部の死没年は定かじゃないらしいけど、為時父よりまひろ姉弟の方が先に死んでるのはたしかなんだよね?
死因は疫病?
父は悲しかったろうな >>794
まひろが夫の相手とは知らない倫子さまが推すのかと思ってたけど違うのかしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています