【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 29
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京都府宇治市にある平等院の藤の花が五分咲きです。満開は瞬間的です。 いち乙
倫子さまの最後のオホホが怖すぎ
最早ホラー >>1
乙ありがたき幸せ
百舌彦と麻呂と衛門が生きててよかったわ 1乙丸
雪合戦のうれしゅうございます中宮様はアドリブかな? 道綱が道長にまひろの事をいい女だったと言っていたね
藤原の好みなのかな
貴族の中で近親交配し過ぎてこわいわ いちおつ
道長はずいぶん近代的な考えをしてるみたいだけどこれからの事をどう描くんだろう 「どちらにお泊まりでしたの?」これは厳しい、道長さんピンチ。 >>1乙
つ こまろ抱っこ券
倫子様は財力・父親の権勢・血筋で第一の嫡妻の座は揺るぎないから
別の女の影を察知しても、おほほほ〜と笑う余裕があるんだね
次回予告の明子様はなにか不穏な感じだった
ここから六条御息所と化していくのかな 今のところ道長は物申すだけで何もしてない人に見える
竜星涼が竜星涼のまんまって感じだった 予告の「どちらにお泊まりでしたの」
「お見えにならないわ」は全く別の台詞を
つなぎ合わせてミスリードを誘ってる? >>12
ちゃんと権力持たないとやりたいことができないってことなのかな
放火の責任、取らされるか心配した
道綱はまひろに母と同じ何かを感じたのかもなぁ 道綱はあれだけ明るく開けっぴろげに憧れと会えて嬉しいを目の前で全開で表されたら勘違いしちゃうよねとは思った
相手がそこそこな見た目の若い女子だもん
まひろ的には物語のキャラに会えて嬉しいってレベルの話だったんだけどw あと石山寺詣に来てる若い女性=出会いを求めてるとも取られたのかも 石山寺はかつての新島みたいなポジションだったのか! 仮眠していたら襲われるなんて治安悪すぎる寺だと思われないかしら 道綱だから仕方なかったけど今のところたおやかなやり取り無しに「いきなりガバッ」なカップル成立ばかり
「和歌のやり取りの末に結ばれる」パターンも見てみたいわ >>1
ありがとうございます つ 干し杏
>>21
一応まひろ×道長は文やりとりの後まぐわってたわよ むしろ夜這いは公認でウェルカムな場だったのでは
さわは明らかにそれを期待してたよね
平安時代って会うまでは文(和歌)のやりとりとかが面倒だけど
実際に対面したらすぐコトに及ぶイメージだから
石山詣は超ファストな出会いの場だったんだろうなw 為時が道長に釘をさすのが切なかったな
まあ色々察したのだろう >>21
帝と定子は文じゃないけれど幼いころからの知り合いで
かくれんぼ→帝の笛を聞く→笛と琴の二重奏→雪遊びで気持ちを通わせていってるのを見てるから
ガバっとは思わなかった
実母または姑の存在も絆を強めるのに幸か不幸か役立ってるし
今は雪遊びで遊んでるけれど清少納言登場したし年進んでいくうちに知的な交流も増えてきそう
放火の時に定子の白い着物の上に黄色い衣装を着せてあげて避難促す帝に萌えたわ
(当然のことだけど)
女院、用があって(偵察がてら)帝のところへ来てるけれどいつも用を言い渡せないままだねw まひろナース、キャンディキャンディみたいじゃんと思ったw
飛び道具的展開が無いと主人公まひろパートは貧乏ながら晴耕雨読で単調になりかねないし私は楽しめたな
藤原道長である!とまひろを抱き抱えて踏入るシーン
えっ?あの道長様が何故!?とビビらせるキラキラ感が柄本にあれば良かったな… >>24
それはそうね、とは言いきれない
焼き討ちされた比叡山とかは、えーと >>26
賑やかなのが気になるけど、素直になれない、だったりしてw >>27
大河の主人公、リアル歴史には関係なくてもどこでも出没は今に始まったことはないよね
江だと本能寺の時にも出没してなかったっけ?
今回は道長と再会させて倫子様に勘づかせるため? 夜這いは今でいう結婚の一つの形だって解説あったわ
もともと通い婚だしね 為時といとに道長との関係がバレかけててどうなるのか楽しみ
すべてを知ってる乙丸が問いただされてしまうのかな
姫様の秘密を守れるのか乙丸!w >>31
次はどうなる?って引きがうまいよね
流石ベテラン脚本家
どこでも出没〜に超人化無双化がプラスされると白けるけど
鼻くそ虫ケラと見下げられたり
文字が読めない故の不幸を救いたいと貧民に教えてもあっけなく死んじゃったりと主人公の無力と無念が挟まれてるから嫌味じゃないわ まひろと道長は初めて契ったあとはしばらく疎遠になるのかと思ってたら、早々に看病で濃厚接触するのねー
こりゃ焼け木杭どころか熾火じゃないのw
てゆーか、平安時代的にはこの関係は実質妾(愛人)といっていいのでは?
この調子だと、為時を越前守に推挙するのも妾の父を優遇したみたいになっちゃうな はっきり妾になる方がいいよね
倫子の他にもたくさん奥さんいるならトモコにだけ引け目を感じるわけでもないし >>25
あれって釘を差したの?なんで?
娘を頼むとは言ってくれないのね… 倫子の最後のホホホホは明子のような正妻としての争いの相手じゃなけりゃ許容範囲って事なのかな
愛されたくないわけではないけど高貴な出の妻としての面子と立場の尊重が一番みたいな
最上級貴族の女としての価値観とあとは懐の深さの差が明子とは段違いって事かしら >>26
「自分の居場所が無い」って疎外感感じて一言イヤミ言って帰ってくパターンよね>詮子
雪遊びの時は道長も出直してたけど
この微笑ましい空間も道隆が生きてるうちが華なのか…と思うと一条帝と定子が哀れになってくるわ 私を袖にして明子さまに入り浸りかとおもっていたけど
明子さまも袖にされてるのね、ワタシトオナジオナジ
の笑いかと思ったが 来週はまひろとさわが仲直り〜
さわが父親について九州にいってしまうのかな?
道隆死亡後、まひろも父親と共に福井に行くんだよね 史実では倫子と明子女王は世間にお披露目された妻、ソレ以外にもアチコチ女いた
大石さんの脚本だと倫子と明子女王には共に優しく冷たい、尊重すべき政略結婚相手 >>39
妾ならまだしも、単なるセフレは
親としては嫌だろう >>42
倫子様だけに、猫がなにか失敗した後にグルーミングするみたいに
ショックを受けた後に「でも、大したことじゃ無いわ〜」と嫡妻としてのプライドを立て直すためのオホホホホ...と受け取った >>43
そういえば越前からの鏡を定子に斉信が献上していたよね
あの頃から京に近いからなのか大陸とも近いからそういう技術が
伝わったとかなのかな
一条帝と定子のサロンも目が離せないけれどそろそろまひろたちにも動きがあってほしいわ 本スレは倫子様般若化のドロドロ展開希望みたいな書き込みが多いけど、倫子様の
キャラは違うと思う
彰子サロンもあるし、史実では彰子は定子の遺児を心をこめて育て、立太子の時に道長と
対立までする 妻は私と明子様2人だけかのような顔をして、実は他にも女性が居るのを隠してたなんて殿ったらオホホホ
って感じがするなぁ 3人目がいることはうすうす感づいていたべ?
それが確信にかわったはあるかもしれんが
あんな笑うほどは動揺しないやろ倫子さま >>47
淡路の産物ももらってたから
為時の今後をちらりと >>40
倫子様のオホホホはこの解釈が一番近いかなと思った
どこぞのつまらない女と遊んでるのかしらオホホホみたいな、自分が一番立場が上と分かってる余裕みたいな 親(ま舅)が死にかけてるのに明子さまに入り浸ってた時点で
倫子さまもこころ穏やかではねーべ? >>47
国家としての正式な国交は途絶えてるけど日本海交易は割と盛ん
あと越前なら若狭湾のぐじの干したのも京都に入ってきてるよね 倫子さまちょっと不快な顔してたと思う
絶対欲しいと焦がれて手に入れた最愛の夫が他所の女にマジ惚れしてた
今もしてる
私には文無しだったのに!でも取り乱したりしないわよ!私ハイクラスの正妻だもの〜のオホホ 体だけの関係の方が長続きするんだけどな
こころは心変わりするから長くは続かない 道長の心は手に入れられないって悟ったけど泣いたり怒ったり妬んだりしたことないからオホホになったんだと思った
明子にも一種義務みたいな匂いあったから余裕あったけど 向いてる方向が同じなら長続きする
道長とまひろは恋愛感情だけの関係じゃなくて、価値観が近い、しかも人格形成期
からの付き合いだから 道長にとったら政略かもしれないけど、恋心から始まった倫子さまは応援したいわ まひろに感情移入出来ないせいなのか黒木華の演技の巧さも相まって倫子様を応援しちゃうわ わたしはまひろを応援しちゃう
身分は高くなくても世渡り下手でも勤勉で志を持って生きていくところに惹かれる
それでいて男を断固として受け入れないではなく道長は受け入れたところ妾になるのを断ったところとかも まひろ為時親子は乙丸をもっと労ってあげてほしい
百舌彦との2ショットはいつ見ても和むわ 2人並んで座るとと同じくらいなのに百舌彦顔デカかったw
吉高太った?あごがなくなってる 百舌彦があの彼女と結婚して幸せな家庭を築いてるってエピソードを1分で良いから挟み込んでほしい 最近はいとさん推し
為時パパへの道長煽りはさすがだったわw
道長にまひろへの未練が残るのはまだわかるけど、義務だろうがなんだろうが再開するまでの7年にあっちこっちに種つけてる男にまひろが未練あるってことだとしたらその気持ちがよくわからないわ
初恋の男だから特別ってことなのかしら >>68
ああいう従者の勤務時間ってどうなってるんだろう?
男性貴族は色んな女の所に通うから、夜も付いてないといけないよね
従者も主人が通ってるお屋敷の端女とかと仲良くなって時間潰すんだろうかw 悲田院での再会シーンのチープさよ
Z世代以下にとってはかえって新鮮だったりするのかな
昭和歌謡や昭和純喫茶みたいに まひろナイチンゲールいやマザーテレサパート以外は面白かった
紫式部って誰だったっけ?って何度も頭の中ぐるぐるしたわ 竜星涼の隆家のキャラ
アクマゲームと同じのようなw まひろ、何日か悲田院に通っていたのかもしれないが、たねを連れて行った日に
たねも発症して死に、まひろも発症までしてるように見える
確かに悲田院が小さすぎ 寺子屋やナイチンゲールみたいな慈善社会活動は流石に引くような…
膨らませるようなネタが無いかもしれないけど 大和和紀のあさきゆめみしの惟光は女房さんと仲良くやってなかったっけ?
位も上がって貫禄ついてたよね 伊周の中の人あんまり好きじゃないけどああいう役なら大丈夫だったわ
帝は美しくていいね
あの2人ならラブシーンもイケるわ
>>71
ハンカチ拾って再会みたいな?
まひろの家も農家の家も牢屋?も悲田院も入口あたりのテイストが一緒で
あ〜またこういうセットかってさびしい気持ちになったわ >>77
たしかにまひろんちと悲田院は同じセットかも >>78
同じに見えるよね
まひろ賢いはずなのにあんなところに子供連れて乗り込むリスクには全然思い至らないのよね
逡巡するシーンでも入れればだいぶ違うのにあれじゃ相当な単細胞
両親に名前書いてあげて〜とかいうのもバカっぽかった
大石さんにとって賢さとはなんなのか まひろの賢さは漢文とかそういう知識の方面で
それ以外はまだ世間知らずの愚かな女の子って感じでは
疫病のところにズカズカいくのは、道長と会うためっていう都合なので
むしろ大石さんもっと頑張れって思った >>80
大石さんもそういう理解なのかもしれないが知識と知能は全然別ものだからね
知能が高い子は子供の頃から賢い行動が取れる
紫式部は知能が高いに決まってるしそもそももう大人になってるよね あれじゃまひろが痛い子アホの子に見えてしまうので、そこは大石さんの工夫が足りないと思った >>80
道長の妾になるのを断ってから6年以上経ってるのにまだ「女の子」扱いしなきゃいけないの!?
たねに文字教えたり今回のナイチンゲールごっことか
意識高い系式部はもうお腹いっぱいです… 少しドヤ顔になるけど
以前にこのスレで
まひろはそんなに貧しい人のためになりたいなら
施薬をほどこす尼寺や悲田院とかさっさと行けばいいのに
で、そこで道長と再会したりしてねーw
なんて書いたけど当たったので自分で笑ってしまった 目の前に居る人の喜びや苦しみや悲しみに寄り添うことは愚かなことかな?
たねがまひろを頼って来て、まずたねの両親の安否を確かめないことには今そこにある問題は解決しないよね
そして安否を確かめに行ったら両親は死んでて、そこでたねも倒れたからそのまま看病し始めたって流れだし
まひろは打算では動けないけど、それは頭が悪いということではないよね まひろは才気煥発なんだけど、幼い頃から多動気味というか、衝動的な言動が多いタイプだと思う
冷静で聡明って感じの賢さでは無いよね 愚かだとは思わないけど流行り病の怖さを感じていないかのような無鉄砲っぷりは、愚かしくみえた
文字を教える優しさとはまた方向が違うし
ただ>>84みたいなお腹いっぱいっていう人はもう断念したほうがいい気がする ストーリー展開のためにアクシデントはいいとしても史実キャラ崩壊させたらもともこもない
今回ならリスクを感じで逡巡するも子供の思いに負けて行ったれ!って流れなら
はいはい熱血漢まひろねってなるけど馬鹿じゃん?にはならない
吉高まひろより大石まひろかキツイってことがわかってきたわ
あ、他のエピソードは全体的に劇画チックでよかった
今後編集でまひろオリジナル減らしてってほしい
>>85
すごいw >>87
多動で衝動的、まさしくそうね
のちの社会活動家とか何らかのリーダーになるならぴったりの個性
>>89
こうすればああなるという、想像する力が足りてないんだよね
あんなおそろしく洞察力のすぐれた大巨編を書く作家の無名期としてはどうなのか 疫神が通るから大変なことになる、
祈れば流行も鎮まると思う、
な時代みたいだからそこら辺は割り引いても >>91
時代と言うならばあんな穢れにはよけいに近づけませんわ >>86
石山詣の帰り道河原にたくさんの死体が打ち捨てられてるのを目の当たりにし
たね両親の顔も名前も知ってるはずのまひろが
悲田院にわざわざ抵抗力の低い子供を同行させるのは不自然だったな まひろにとって、文字を教えるエピも、疫病のところの凸するのも
エピソードとして失敗だったと思う
ほかはそう不満ないだけに気になった 乙丸も命の危険に晒されてヒヤヒヤものだったわw
子供を死なせるのが感動ストーリー上必要だったのよね どちらかというと、「逝くな、戻ってこい」のためかと >>95
同意。現代の価値観で話進めすぎるのもなんだかな~と思う >>95
そう思う
史実ベースの脚色部分は無理がなくて面白い
>>97
だったら子供は置いていっていいんでは?
誰か書いてたかど両親の顔も知ってるわけだし
顔を覚えてないとか細かいリアリティはなしでw 当時の病気なんて天災みたいなもので感染予防なんて概念なかったでしよ
子ども連れて行くなとか手を洗えとかみんな何言ってんの 大河の「風と雲と虹と」、新平家や清盛
スペシャルドラマの大沢たかお主演の「阿弖流為」
平安時代の始め頃と終盤のドラマは男主役で戦乱もの
大河で道長の時代でしかも主役は紫式部?って
まあNHKも冒険するもんだなーと驚くとともに危ぶんだけど
後宮政治や覇権争いはともかく
ヒロイン周囲はやはり脆弱な展開になってしまってる >>101
じゃあなんでマスクみたいなのしてたり道長が扉閉めろとか言ってるの? 紫式部が"社会派"小説書いた人なら、まぁ若い頃に貧民救済活動してる設定もアリかなと思うけど
貴族社会の恋愛模様を仏教的無常感をベースに小説にした人だから
後の紫式部の作風に全く合致してなくて違和感しかないんだよね >>103
知らんけど子供がいなければ親がいるかどうかもわからないんだけど
まひろ一人で名前も知らないタネの親をどうやって探せと >>103
病気=悪霊で悪霊が外へ出るのを防止したかったのかな? >>96
生き残ったらなりゆき上まひろの家で使用人として引き取る事になるだろうし
あの子食べさせるのでますます困窮に拍車が掛かるから… >>101
漫画だけど日出処の天子で用明天皇がもがさ(天然痘)になった時は宮分けて隔離してた
流行病にかかったら避けるんじゃないかな? >>104
それよね
あと源氏物語のほぼ全てがまひろ自身の体験談でしたってオチにするならなんだかなって感じ
世界最古の小説なんだからさ 祇園祭が始まった頃は、2、30年に一度は疫病が流行していました。
994年に流行した時には、疫神が都大路を横行するといううわさが飛び交い、誰も家から出なかったといいます。
ウイルスや細菌の存在を知らず接触感染や空気感染などの知識はなくても、現代の『ステイホーム』に通じる防御策をとっていたんです >>105
文字を覚えたたねがまひろの前で両親の名前書いてたよ
それを頼りに手習いに来なくなった彼女を案じて家庭訪問して父親に怒鳴られたんだと思ってたけど >>39
娘の気持ちを知ったのでしょうね
でも身分違いだからどうかもうそっとしておいてくださいって父親なら思うでしょう >>111
名前だけで家庭訪問できる設定が非現実的過ぎてw ドラマ自体が女性の社会進出みたいな今の価値観モリモリなんだから見る側も今の価値観で判定すればいいのかもね >>87
なるほどまさに芸術家タイプね
深く納得した >>25
言葉の選択も流石だった
それをビジネスのほうに活かせたら… >>115
虚構でも雅やかな平安ロマンを追体験したいので今の価値モリモリをやめて欲しいw >>104
そこなのよ
恋愛という共通項だけで大石さんを選んだんだろうけど紫式部に興味も関心もなさそうだった >>115
観てる人は今を生きてるし、クレーマーも今の価値観で難癖つけてくるからね ここまでが疫病にうなされたまひろの夢でした
でここからは事実に基づいた話に…ならないか 事実とされていることも日記を書いた人の主観が入ってたりするから >>121
中国人とのロマンスもあるらしいからもうちょっと眠っててもらわないといけないね >>122
もしかして、望月のーの歌も嫉妬にかられた秋山の捏造だったりw >>124
孫の誕生に浮かれて詠んだって説もあるからねえ >>121
あれガチで疫病感染してたのかな?
悲田院で寝食忘れて看病してたから過労で倒れた可能性もあるよ >>123
そのまま北宋に旅立ってもらっても
中国ドラマになっちゃうけどw ありもしない歴史を捏造してまで道長と紫式部の再会場面を作りたかったのか
そもそもが貧民の子供に文字教えたとかの事実もないのに何がやりたいんだ
殿上パートの方が作り話でもまだあり得るから面白いわ
ていうか十二単で雪合戦とかあるわけないよな 藤原斉信と清少納言がケシカラン関係になる方も問題です。不倫ですよ。 以前、誰かが道隆役は年末でクランクアップしたって言ってた。
越前編は3月に琵琶湖でロケ収録したらしい。撮影って順番通りじゃないのね・・・ うちの家族が
母親の死も、直秀の死も、たねの死も
オリジナル部分のお話を飾るアクセサリーと思えていやだって言ってたわ
自分は気軽に見ててそこまで感じなかったけど
大石さんのお話づくりって雑ね、とは思った
「大恋愛」や「あの時キスしておけば」では感じなかったのに
星降る夜はけっこう駄作w
今思えば「知らなくていいコト」は面白かったけど、柄本佑の妻の扱いは酷いものだったw >>135
前スレでも本作を「正妻を蔑ろにして愛人を殊更持ち上げる」島耕作シリーズに似てるって指摘してた意見あったけど
オードリーも知らなくていいコトも言われてみればそのパターンw 道隆は次かその次辺りで亡くなるのかな?
史実だと道兼もすぐ死ぬみたいだし道長の親兄弟次々といなくなっていくんだね そりゃあ七日関白だもの
道兼を美化しまくって最期は涙、涙になるんでしょう
昨日すでに道兼の美化が始まってた まひろの自分探しが長すぎるわ
先生したりナースになったり女子旅に出たり一体なにを見せられてるのかと
あと半年以上あんのよねえ………何時頃書き始めるの源氏物語 >>135
母直秀タネ
どれも道長と絆の為の伏線なのよね
道兼が亡くなったら更に2人が絡むエピソードが入るのかなと思ってみたりする 歴史劇だから、当時の階級社会による身分の格差があって
道長が皇族と上流貴族の世界に居て、まひろが下流貴族と庶民の世界に居て
時折道長とまひろによってその2つの世界が交わるというのがこのドラマの構造でしょう
今のメインパートは中関白家の隆盛とその没落からの道長の台頭だから
まひろパートがサブになってるのは仕方ない
それでも当時の社会状況の描写を盛り込んで頑張ってると思うけど 最終回のラストシーンで源氏物語を書き始めるなんてのもアリだと思って見ている
それまで枕草子や大鏡に書かれたエピソードつないで
折々にオリジナルのまひろの話
時々道長とのまだ続く恋心でいいと思ってる
平安時代と少女漫画が好きだからかな >>104
その通りだわ
香炉峰(こうろほう)の雪はいかがであろうか
他の女房は答えられなくて清少納言が
さっと御簾を掲げたってのが枕草子に
今回見るところはここだけ 源氏物語書き始めるラストいいかもと思ったけど
三条天皇の配役が発表になってるからそれはないかな
諸説あるけど1002年頃から書き始めるとか、宮仕えの3年前
史実とドラマは違うけど参考に
999年彰子入内
1001年定子死去
1005年頃から紫式部の宮仕え
1011年、一条天皇崩御、三条天皇即位
1012年頃に紫式部宮仕えをやめる
1016年、三条天皇譲位、後一条天皇即位
1018年に道長が「この世をば」の歌を詠む
どこまで描くのかしらね >>146
そうかな
今回の見どころは道兼の生き直しじゃない?
これからそれがどう生きるかはわからないけど >>144
なぜまひろがボランティアしにグイグイ庶民の世界に入っていくのか根拠や動機含めわからない
庶民を描きたければ乙丸やいとや代筆業あたりを深めたらいいというのが今まで出た意見 >>149
それは道長が庶民のためにもいい政治をしたいという信念をもつにはまひろの存在があってってやりたいからでは 浮浪者に汚い近寄るなって蹴りいれてたら
普通すぎて話にならんからでは? >>36
早々っていうけど、4年ぐらい経ってますよね? うっかり本心をさらけ出してしまったことに慌てて、
誤魔化すために高笑いしたんだと思った
やんごとない姫様にとっては、感情をむきだしにするのは
はしたないことなのかと 大石さんはこのまま道長は庶民のための世を正す政治をしたことで通すのかしら
まひろとの約束だものね
ツイで道隆と道長の疫病対策はなんも変わらんっていうの見て苦笑したけど
まあ原田甲斐をよく描いたり、来年は田沼意次をよく描くだろうし
歴史上の人物の評判を覆して描くのは大河ドラマではあるある
実際は民草のための政治なんてしてない道長を清廉な政治家にしちゃうのかもね まひろ死亡を聞いた道長がこの世をば〜って詠んで
まひろの若い頃のドアップで〆と予想するわ >>153
紫式部として宮中に出仕するまでは、道長とは接触無しなんだろうなーと予想してたのよ 定子が宮中を退出していた清少納言にクチナシを連 想させる文を送り、「口無し」とかけて、「口には出さずとも思っている」と信頼を表現し、再出仕を決意 させた
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定子と清少納言のエピソードだけど、これ定子も分かるだろうと確信してたから送ったんだろうけど
この時代アホだとコミュニケーション取りづらそう ネタ元を知ってるか否かもそうだけど
語彙のレベルが同等じゃないと
家族親族でも会話がはずまないもんね >>155
田沼は従来研究と評価変わってきてるし
その意味とはまた違うじゃん 紫式部の名を借りただけのオリジナル平安ファンタジー物語として見てるからそんなに違和感ない
史実の紫式部の生涯と思ってみると何これってなる >>158
コミュニケーション取りづらそうというか陰でプークスクスされるんよ
源氏物語で末摘花とか近江君とかが無教養キャラで居た堪れなくなる セックス&バイオレンスはどこ行ったのだろう
世直し&ボランティアよりそっちがいいわ 話の流れとしては直秀らとの交流や死を経てまひろが庶民の教育とか医療に関心を持った、というのはわかるんだけど
実際残ってる紫式部関連史料からそういう思想が垣間見える箇所って何もないよね? まあでも大貴族のキラキラ文化ばっかされても、視てる側は白けるっていう面もあるんじゃないの
主人公あたりはそういうことにも配慮ありましたよ的な >>135
セカンドバージンも美人妻なのに(深キョン)かわいそうな扱いだったような
当時独身だったからか全然気にならなかったけどw >>164
私は何をしても許される身なのでと煌びやかな貴族社会でチャラチャラしていた
光源氏主人公の物語書いた人だと思うとね いつの間にか「まひろ」っていう女の子が主人公って観てしまって、紫式部だという事忘れてた >>165
NHKの思想はしらんけど上流だけの話だからって白けることはないでしょ
そういう面白い話は古今東西、山ほどあるし、源氏物語だってw
とはいえ庶民の生活には興味あるよ。まひろの社会奉仕活動には興味ないけど >>169
それは自然なことw
今回気になったのは道長の心の声(お大事に)的なやつと
重なり合う遺体の中の仰向けの女性、ブラしてるの丸わかりで胸がツンとしてたことw >>161
おそらくその感じで見るのが気楽
紫式部と道長がソウルメイトでした~って設定から結構無理がある
大河は大石さんの紫式部的環境の平安時代下級貴族女性をベースにした夢物語
時々誰かの日記や公式記録に出てくるリアルエピソードが入り
たまに源氏物語の有名箇所を思わせるシーンや源氏物語の登場人物モデル的な人が出てくる まひろオリジナル以外は面白いしね
金田が雪ぶつけられてキャッて言うところワロタ
Xでアドリブ説あったけど確かにそう見えるな >>172
時代考証入れる前に幼馴染設定は決めたみたいだからソウルメイトの創作部分は諦めるしかないね X見ても当たり前だけどまひろボランティアには関心示されてないね
大河って評判で脚本や編集に手を入れたりするのかな? 香炉峰の雪エピソードでいつも思うんだけど
機知に富んだ会話って、知識がある者同士の内輪受けで進んでいる感じ
中高生が学校で習いたてのことを引用して会話を面白く膨らませるのとあんまり変わらない気がするw
引用元も中国から入ってきた限りある漢詩や書籍とかいにしえの和歌集、流行ってる日記や草子などで
そこまで膨大って訳ではないし、貧しい家柄や勉強に興味がない人からすればスゴイ知識と教養!と見えるかもしれないが >>158
1000年前からぶぶ漬け文化みたいなのがあったんだなと改めて陰湿だと思うエピソードだよね
百人一首の歌や古文の教科書に出てきた話が出てくるから面白い
まひろの恋愛はどうでもいいや >>177
陰湿ではなくない?
口には出さないけど、って素敵なエピソードと思うけど >>175
紫式部も源氏物語も清少納言同様下層階級なんて眼中にないしむしろ見下して馬鹿にしてる感じじゃないかな?
当時の貴族としては当たり前だからどうってことはないけど >>158
あまりにもたくさんのことを知りすぎてて深読みしすぎて失敗もありそう >>162
源氏物語を読んでいる範囲の人達は物語の〇〇〇の元ネタは誰々って話はよくしていたらしいし、そういう人はわりと有名人だったらしい
末摘花や近江君のモデルになった方々はお気の毒だが、当時の常識としてある程度身分があると教養が足りないと扱いが残念になるのかも
今の常識だとこういうのは良くないけど… 清少納言はそういう才気バチバチのやり取り楽しんでるけど、周囲は鼻白んでる人もいるよね ウィットに富んだ会話しないといけないし気の利いた和歌読めないといけないしルッキズム至上主義だし平安貴族面倒臭いよね
源氏物語で夕霧が心優しい花散里のことをこいつ紫の上様に比べるとえげつないブスで気の毒なんだが?父上はなんでこんなブスを妻にしてんの?的なこと思っててひどいと感じてしまうわ >>184
ルッキズム至上主義なんだ!
てっきり文のやり取りで気持ちを高めて教養に恋する感じなのかと思ってたわ >>178
察しての投げ掛けで相手の教養を測るって嫌だわ
お姫様だからいいけど 登場人物みんな貴族なんだから
平安時代の貴族社会の物語でいいけどね
無理に貧乏キャラや社会派エピ作らなくても楽しいと思う
研究者のお知恵拝借して軌道修正してくれないかなー
それにしても庶民っていつの時代も似たり寄ったりね
あれ江戸時代でも使えそう >>186
定子と清少納言について言えば二人の間に信頼関係と絆があってあの者ならば気づくはずって定子が確信を持って投げかけたんだと思うけど
陰湿ではないし枕草子では感動エピではある >>188
全く知らない相手にした訳じゃないもんね
知ってる訳だから 下層階級に想いを馳せる優しい貴族少女まひろが今後同僚の和泉式部や宮中を去ってる顔見知りの清少納言に対して日記に悪口を書き散らす展開になるのか興味がある
和泉式部や清少納言に非があって悪口を言われても仕方のないクズにでもするしかないと思うんだけどそれだと反感買いそうだね ふと思ったけど
私たちがおらぁサキだ!と言われたらサッと泥まんじゅうを出すとか
椿姫の舞台を見たいわと言われたら「大晦日にそばの出前をなさいませ」とか言う感じ? 源氏物語で玉鬘の成人のお祝いにブスで無教養の末摘花が空気の読めない和歌をよこしてみんなで呆れて馬鹿にして笑うみたいなシーンがあるけどこれこそ陰湿エピソードだと思うw >>187
考証断られて今の先生しか残ってないって聞いたし無理でしょ
来年の制作スタッフで紫式部作って欲しかったわ >>184
そのあたりのことをドラマにしても面白そうだけど、この時間配分だとしなさそうね
>>193
断られたってのは内容がひどいから?
来年のスタッフってよいの? 別のスタッフで作り直してほしいとはずっと思ってる
同じ人が何度も大河になるしなんなら清少納言目線でもいいわ 時代考証頼む前にあらすじ決めて発表しちゃってるんだからそりゃ引き受けてくれる人は少ないよね
最初から時代考証の意見聞く気ない >>195
来年は大奥と同じスタッフで脚本森下佳子さんだから
森下佳子さんが書く紫式部が単純に見てみたい 戦国なら小和田哲男さんがどんな時もやってくれそうだけどね
中学時代に著書を拝見してまだお元気で何よりだわ >>187
貴族と庶民、男と女、バランス良く出さないといけないみたいよ 大河で和泉式部放送されないかなー
主演女優誰になるのかも含め大河の限界に興味ある
ただご家族で安心して視聴出来る内容にまで落とし込むと面白さは半減かもしれない ドラマの時代考証はストーリーにどう考証を落とし込んだり寄せたりできるかであって研究発表でもなければ再現でもないからね
ある意味職人の技だわ >>193
断られて今の先生しか残ってないとかのソース見たい
どうぐぐったら出るかな >>197
なるほど
それは見てみたいわ
>>195のアンカー間違い
>>184じゃなくて>>182でしたゴメン >>193
作り直すならそれこそ道長を主人公にして右大臣家の五男坊が氏長者となり並ぶもののない権力者となっていくところを思う存分やってほしい 近江ちゃんが無教養なのは育ちが育ちだからしかたないけど
末詰花が無教養なのは貧乏すぎたから?
>>70
田辺聖子さんによると従者の方も(源氏の君のゆく先々に)
ちゃんとねんごろの女官がいて、よろしくやってるのよ
>>89
教養あって頭もいいのに賢く振る舞えなくて永遠に貧乏な父ちゃんと
そっくり同じじゃん
父ちゃんはアスペでまひろはADD 遺伝的にもよく似た父子だと思う >>200
恋多き女なんて大河にしたら題材が台無しだよ
落とし込むも何もないと思うわ
自分は好きな人物やその周辺が大河になると
期待は無くてがっかりするほう
だってろくなものにならないもの >>176
学校の授業だとまだ内容は全国的だけど
宮中内のことだから内輪中の内輪だよね
自ら書いて残しとくのも無理はないw
そんな内輪ネタが千年以上経っても教養として残るわけで >>104
>>149
識字運動とか悲田院でのナイチンゲールごっことか
まひろメサイアコンプレックス拗らせてる説浮上
道長は左大臣家の姫に婿入り自身の就職活動は不発に終わって親父はニート
中関白家主催の和歌の会に出てもヘッドハンティングされるのはききょうだけ…と八方塞がりだから >>206
いやいや
のちに世界に名を馳せる天才作家が、いち教養人の父とそっくり同じじゃだめでしょ
大石まひろだったらまさしく貧乏小役人の父そっくりの人生送りそうだけど 式部は鬼籍に入る数年前まで彰子に仕えてるし中関白家からの声がけはなくて良かった >>176
受験生の頃とか、日常会話でも世界史事件になぞらえて昨日の出来事語ったり物理の用語でなにかを説明したりして
仲間内で笑い合ったりしてたあのノリに似てる感じ >>202
あの時代、道長と紫式部なら今の先生しかいない、という話なら去年目にしたけど
本スレだったかな >>191
有名な漢詩(外国語)の知識の掛け合いだから
「駒鳥は庭に来ているかしら?」
「スズメは追い払っておりますので、大丈夫かと」
みたいな、今で言うと英語の古詩(マザーグース)をもじった感じじゃないかな 声優オタ、ジャニオタ歌舞伎、宝塚等などオタにしかわからない事をオタにしかわからない言葉で喋っている
でもその当時はその事を知っている事が高貴なステータスだった さわとまひろの教育格差?なエピソードと同じ回で香炉峰やるあたりサロンの空気が知識あるものの内輪ウケっての分かってて描いてる感じある 少し前にXで「春はあげもの」と言われて何のことかわかるのが教養と言われてたけどそれと同じじゃない?
枕草子知らなければ何で春?通年美味しいと思うけど?となっちゃう >>213
今の先生しかいないっていう話と断られて残ってないじゃテイスト随分違うようなw >>206
末摘花は無教養というより教養はあるし貴族としての矜持はあるけど絶望的に空気が読めなくて頭が良くないってことだと思う そこはウィットに富んだ会話だと思うんだけど
成り手云々は倉本先生のインタビューだったと思う
通常3人いるはずが他の先生に断られたみたいな感じで
経歴見てると平安中期中心なんだろうけど
日本史研究者ってあんまり専門外の人の時代やらないイメージなんだけど手広いな 末摘花は毎回和歌にからころも入れてくるのが笑いポイントなんだよね
まひろが出仕した後モデルがいたりして 紫式部って自分的にちびまる子ちゃんの野口さんのイメージで
シニカルに周囲を観察してはコソコソ物語のネタにしてた人と思ってたから
今のところ、まひろが後の紫式部になるって言うのが全くピンと来ない >>216
宮中なんて平安貴族の中でも隔離された狭い世界の中でのことで
香炉峰のエピソードやウィットに富んだやりとりもあくまで宮中の評価にとどまるだろうけどそれが全てなんじゃない?
源氏物語も枕草子も言ってしまえば当時は貴族の内輪受けだし庶民の評価なんてお呼びでなかったでしょ 大石静の薄い本だから
お花畑で萎えるわ
>>223
わかるわ まひろというキャラに先々紫式部になる片鱗がちらりとも見えない
いくら成長過程といってもね
設定負けしてる 紫式部日記や源氏物語って貧民に寄り添った優しい描写でもあるの? >>226
書物への理解度はありそうだけど、それじゃ父と同じ学者さん
人への観察眼が鋭い部分が無くて「作家へと変貌を遂げる片鱗」がまだ見えないよね 雪降って糞寒いのに御簾一枚でくつろいで楽しんでる
平安貴族たちの寒さ耐性に驚いたわよ 頭は良いけど貧乏貴族に過ぎなかった私が上流貴公子とソウルメイトになり宮中に召し抱えられて紫式部として当代一の大傑作長編小説を書くことになる件について
みたいななろう小説だと思ってみればいい まあそれは吉高由里子の限界よ
花アンでもずっとあのままだったし てかまひろが今後日記に人の悪口書き散らすようになるの まひろは清少納言の悪口を書きききょうは貧乏人の悪口を書く 考証の先生のことまでdisり始めるってアンチはどんどん見境無くなるから怖いね
倉本氏は平安時代で今もうトップの学者だし、以前からNHKの歴史系番組にも出てるんだから
最初から決め打ちでオファーしてる可能性のほうが高いでしょ
戦国時代や幕末みたいにたくさん研究者が居る分野ではないから
考証が複数人じゃなくても変じゃないよ
他に考証1人の大河も普通にあるし >>219
家柄よくて学問できても人とうまくやっていけない人代表なんだろうな
笑いどころなんだけど私はどれもうまくやれてないから末摘花の事一個も笑えないんだよね
末摘花のモデルになるような人出仕して本当出てきそう
大昔見た光源氏のテレビドラマだと泉ピン子だったけど全くちがうなって思ってみていた 平安が専門の考証の先生がついてることが、おかしい人の中では断られたとか降りたってことになってて
それが伝言ゲームみたいにソース確認せずにそうなんだーって納得してしまう人がいるみたいな話?
こわいね 去年の統一貨幣平和構想空鉄砲2年間とかお耳ガブガブとか親子で初恋の人拗らせるなんて話を乗り越えたからか今の所全く気にならず楽しめている
ありがとうどうする家康という気持ち >>230
寒いとトイレも近くなるよね
ちょっとトイレ、というわけにもいかず参内していた貴族たちはどうしてたんだろう?
別室にオマルとか常備してあるのかな? 男性は尿筒という竹を切ったものを袴の脇から差し込んで用を足してたと読んだことある >>236
加速してるよね
吉高の文句だけじゃ足らなくなっちゃったのかしらw >>239
すごい皮肉がいいわよ
しかも「ど家」完遂はえらい
脱落したよ 今まで完遂できなかったのは武蔵のみ
最終回は見た
おにぎり娘も完遂したわ 歴史考証の先生が関わることになった経緯、YOUTUBEでご本人が語ってるの見たよ
内容は覚えてないけど、専門家自体がそもそも少なくて…みたいなことは言ってた
ラジオ番組の切り抜きだったと思う 彰子役の子なんでこんなに眉毛太くされてるのいつもこんなだった? 倉本先生は最近書いた本が花山院中心で大河で花山院の人となりが誤解されるのを危惧してた
変人ではあるけどギリギリ極端すぎもせずいい落とし所で描いたとは思う 彰子、かわいくなくてそれに道長に似てるw
母になってまた変わっていくのかな まひろのとこ貴族としては低い家柄を強調しているけど
落ぶれる前はなかなかの家だったのね
祖父だか曾祖父の代には紀貫之が歌を読ませてもらいに来てたとか何とか 今朝Kindleで読んだ >>117
キャラがブレてるレベルに感じたわw
あの立ち振る舞いができるんだったら官職貰えてるだろって 今やってる別のドラマで彰子役の人見たけどそっちだと普通に可愛かったのに大河だと微妙だなぁ
動くと可愛く見えるのかな
三条天皇は男前な感じだね でもよく見たら道長にも倫子にも似てる気がするからこの人で合ってるかも 酔ってる上に>>256みたいな自演してると思ったら引くなあw >>239
私も全国統一平和を目指すセナ様を乗り越えて
今があるから今年は楽しいわ 一条天皇とか三条天皇って地名が名前になってるの?
当時は天皇の名前=年号じゃないのね
いつからそうなったんだろう? >>248
倉本先生はイベントで進行が遅い的なことを遠回しに言ってるのを読んだ
史料のない部分が長くて驚いてるんだろう >>236
「こうお答えしたけどドラマの盛り上がり上、画面の都合上
スルーされてる」ってのが考証の先生方の毎度の愚痴
そういうコトをだいたい理解してる人もいるので
まあ落ち着いて下さい
誰も手を上げる人が居なかったそうなら、お疲れ様です
研究者の中にはほんとに売名目的で受けてる人も多いのにね
江戸初期のドラマで未だ武家女性は垂れ髪であろう時期なのに
主演女優の希望で結い上げる髪型になっちゃったり
燃えてないお城が炎上しちゃったり
平安時代、桂川の氾濫で湿地や池も多かった洛西に
砂埃もうもうだったり
時代考証っておおまかなコトしか登用されないものと思うし
すでに決定されたドラマの方針の前には無力っぽいコトが多い >>241
吉屋信子の「女人平家」(吉永小百合主演でドラマ化もされてる)には
大相国・清盛の尿筒役を務めたことを誇りに生きる
実直な使用人一家が登場するよ
もちろんに清盛や時子と話が交わせるような身分では無いけど
主夫婦はその尿筒役の老人をすごく信頼してあげてるの >>260
年号=諡号(没後の呼称)になったのは明治からよ
諡なので、存命の天皇・上皇に年号を付けてはダメ
古代の諡号の付け方を知ってる学識高い方がいたら、教えてクレクレ >>264
知らんけど花山天皇退位後の年号は花山じゃないんだって思って観てた
天皇の名前と連動してないならどういうときに年号が変わったの?
同じ天皇が在位中に今度の正月から年号変更しますってお偉いさんが上申するんだよね? 2000年の朝ドラ再放送のオードリーでも身分が違うから恋愛するなとか立場をわきまえて釣り合う相手を見つけるだの言ってるわ
この脚本家はそれが永遠のテーマなんだろうね >>265
私も知らんけど、疫病が流行るとか天変地異(地震とか台風)があると縁起が悪いと言ってころころ変えたみたい 彰子役のアナウンス今さっき初めて見たけどあのパパからはこの娘が産まれるわってほど似ててビックリ
眉は似せるためにああしてるのかな?
写真だけだと暗い姫に見えるけどどんな彰子になるんだろう楽しみ >>265
明治以前は年号と天皇の諡号は無関係
年号は天変地異とか疫病が流行ったとかで気分一新したいときに変えてたみたいよ
「天皇 諡号 院」でググってみたら、平安時代中期〜幕末頃までは諡号ではなく正確には追号というべきらしい
この間は在位中に亡くなる天皇は少なく、退位して上皇となって内裏の外の"院"に移ると
一条の院とか住んでる地名で呼ばれるようになり、没後はそのまま追号になった
または、嵯峨天皇のように葬られた陵が嵯峨にあったので、というパターンもあるそうな
地名が付いた天皇が多いのは、意外とテキトーな理由だったのね なんか良くないことがあった時は験直しに年号変えて
なんか奇跡的なめでたい現象があった時に記念に変えたり
明治以前はそんなもんよ 定子がいきなり「香炉峰の雪は?」と問いかけるシチュエーションが、取って付けたみたいで違和感
ちょっと前には帝と幼い遊びばかりしていて姑様に怒られたばかりなのに、キャラに統一性が無い。
知的で上品な女性だけど父の権力が落ちて不遇になった、って勝手にイメージを描いていたので
高畑のキャスティングも苛つくし脚本にも苛ついてる。 別にそれはちょっと前に読んだばかりで言ってみたかったとか可愛い解釈ですんなり納得できるけどなあ え、その場面ないと、キャラに統一感ないって思うの? >>253
光り輝く美女の定子に比べて地味で目立たないタイプの彰子というキャラ付けのためだろうか? >>240
おまるは使っていた筈よ
恋文を送ってもフラれ続けた男が佳人の現実を見て諦めようと女房が運ぶおまるを取り上げたらそこには香木が一本入っていたって話があったわ 主役はウイカでいいの?
清少納言が主役の場合でも定子への想いに苦しむ多様性女子に描かれたりするんじゃないかな 伊勢大輔の
「いにしへの奈良の都の八重桜(以下略)]の和歌のエピ
映像化されるか知らんけど
もしされたらどう描写するのか楽しみになってきた
その返歌は彰子がしたとされてるけど
紫式部が代作してるとも言われてるし
脚本家はどう料理するのか >>275
そりゃそうでしょ
1年もやるっていうのにあれもこれも唐突なのよ
創作ナイチンゲールごっこしてるぐらいなら
もう少し丁寧に進めて欲しいわ >>278自己レス
何の話だったっけと悩んで調べたら平貞文(平中)と村上天皇の母后に仕える侍従の君の話だったわ
おまるも塗りの小筥で香を焚き込めた絹に三重に包まれてるのよ
一条天皇や定子のおまるも蒔絵の見事な物だったのでは 花山天皇は退位後に花山院に住んだから花山院と呼ばれるのちに花山天皇となった
段田さんの出身中学は花山中学校
これ知ったときには驚いた まひろ道長カプよりこの先の一条定子カプの方がキツいからそっちが気になっちゃうのよね
しかもオリジナル話じゃなくてお互いの歌も残っているし…大石さんがどう描いてくるか楽しみでもありちょっと怖くもありだわ >>278
面白い逸話ね
>>277
清少納言の方が活発に活動しても違和感ないかも
前も書いた気がするけどダブル主演がいい >>284
東山区からひと山越えた山科区の田舎よー >>191
私たちで言うなら、「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」という書き込みを見たら「ポイズン」とレスするようなものかしらね
もしくは「ぬるぽ」「ガッ」 >>289
そういう風に俗な文化がわかりやすいね
日本人だとアニメや漫画、学校の教科書が教養や文化になるかもね
花山天皇が道兼に騙されて出家して泣いた話は文理選択前の国語で習うのでみんな知っているはずだけど知らない人、覚えていない人が多くいた
同じ文化や慣習があるか興味がどこにあるのかだね
定子と清少納言は世代が違うけど教養を通してわかり合えた事でお互いの絆が深くなった >>104
それなのよね
大石まひろが源氏物語書く女と繋がらないわ ギラギラ感消えてちょっと枯れてきた道兼がすんごいセクシーにみえるんだけど 同じく、道兼がスッキリしてて驚いた
毒っぽさやギラついた感じが消えてた 病気のせいかしら顔立ちが精悍に見える
でもこの度の道兼役ははまり役よね キョウリュウグリーンってあんな顔だったっけ
もっとシャープなイメージだったけど
甘い系の顔だったのね
役のイメージだったか >>267
「この世をば」で道隆が今回の疫病で長徳に改めたのを道兼が
長毒と音が似ているといって嫌われている言葉を選ぶなんてとか言ってた >>298
同じく、道兼残念になる日が来るとは
道隆セットでさっさと話を進めて~くらいに思っていたのに >>290
花山天皇と道兼のエピソードだけど私の使ってた教科書には載ってなかったわ
教科書の版元や年代によって違うんじゃないかしら
ちなみに昭和40年代前半生まれよ >>296
ググってみたけどかなり違う印象ね
平安装束で数ランクアップ、だとすると柄本と属性一緒ねw いまの高松殿の経費はどこから出てるの?道長の給料?
側室や妾の経費まで土御門が出すってことないよね? >>301
年代や教養レベルが同じだとわかった時にシンパシーを感じるという話だから
それが教科書由来か読書嗜好からかはとりあえず関係ないだろうね >>301
昭和40年代前半生まれだけど教科書に載ってたよ
くゎざんいんのすけってフリガナが付いてた これだけ世直し世直し匂わせてるのに道長が実権握っても疫病対策は道隆時代と
変わらないし貴族の庶民への扱いも変わらないどころか藤原貴族政治全盛期になるんだからもう主人公二人には違和感しか感じないのよね
道長はここからダークサイド墜ちしてくれるならまだいいけど最後までお花畑だったらしらけるわ 権力握った道隆があんなふうになってるから
道長も同じようになるんだろうなと思って見てる
兄の姿を見てる分もうちょっと上手くやるんだろうけど >>292
役者ってすごいわね
ヒール役はおいしいわ (現時点で)出世には興味ないんで〜みたいなすかした態度の道長に違和感
綺麗事はたいがいにしろって >>303
詮子は結婚前の明子を庇護してたから、普通にそこからじゃないかな。
詮子にとって道長は元々仲の良い実弟だけど、中関白家に対抗するために
養女の婿にして経済的にもバックアップすれば強い味方になると考えたのでは? >>310
父も夫も亡くなった詮子にどこからお金が流れるんだろう
道隆は詮子を代理の外に追いやったみたいな表現があったから冷遇してそうだし >>311
そりゃ朝廷用の税金からじゃないの?
中宮の衣装代が高すぎるって道長がクレーム言ってたよ
それに各重臣に払う年俸?も税金で払ってるんだし >>306
今後闇落ちするにしても今のところ伏線ゼロで唐突すぎる気がする
そろそろ何か仕込んでくれないとね 現代の価値観とifの恋愛設定で最初から違和感ありまくりだったけど
この時代好きなので合わない部分はスルーして楽しむわ >>311
出家したとか言ってなかった?袈裟みたいなのを着ていたよね
髪の毛も前より短くなったよう
尼になったのかと思ったけど尼の頭巾かぶってなかったし
出家して内裏から出されたし必要最小限の待遇になって出費は全盛期よりないのかも
江戸時代だと実家からの化粧代としていくばくかもらっていたようだけど
兼家死んでも少しは遺産もらってるとか?このころはどうなのかな? >>311
平安時代は家や土地は女子が相続するものだったので、あの広大な東三条邸は詮子が相続してる。
両親から受け継いだ財産・荘園があるし、女院としての御封もそれなりにあるしで、詮子さま超お金持ちだったのよ。 以前遺産は女兄弟がもらうんだと教えてくれてた方がいたので詮子含む女子で分配なのかしらね?
男兄弟には一銭もナシなんだろうか >>308
役者としてやりがいあるよね
7日関白
見事に散るだろう >>315
漫画あさきゆめみしだと、高貴な女性が出家すると髪を肩のちょっと下まで切るだけで頭巾を被ったりはしてないけど実際はどうだったんだろうね >>292
覚悟が決まってオレはオレの選択をするぞって感じもいいわよね 道兼の「どうせ俺なんて汚れ役」という自嘲はおかしい
ちやは殺しは命令されてやったわけでもあるまいし
駄創作の次元でも整合性とれてない >>322
7日関白の死を悲劇にするため最近はイケメンになってきた
まえのままだと悲劇にならない「クソザマ」扱いされちゃう
中の人も目立つ役もらって張り切ってると思うわ
>>284
ほう、段田さんは京都の出かあ、顔からしてそんな感じ >>323
ちやは殺しも直秀やたねの死と同様
まひろと道長を近づけて絆を深める為のダシに使われてるからねぇ… >>315 >>319
「尼そぎ」って言うのよね
肩下のロングみたいな感じかな 私の中のおじゃる俳優の金字塔
篠井英介さんは今回出演無しなのかな
平安時代が舞台だから楽しみにしてたのに >>323
同じこと思ったわ
大石さんのお気に入り俳優みたいだからいいとこ見せて終わらせようとしてるのはわかるんだけど
ドラマ上の最大の罪はまひろ母殺しなのにね
おれはどうせクズ的なセリフならまだしも それ以前からでしょ
そもそも汚れ役に育てられてきたんじゃないの? >>330
短気とか暴力的というのは描かれてたけど汚れ役に育てられたなんて描写あった?
殺人という穢れっぷりが父にバレてからの汚れ役扱いとこのスレでも言われていたような >>306
でも大石さんの技量で
民のためのよきまつりごとをしたい→しない
彰子は入内させない→12歳で入内させる
これほどのドラマの道長の変節変貌を視聴者に納得させる脚本が書けるのかしらと思う
お手並み拝見だわ >>331
その殺人自体が捏造なのに
道兼最大の罪はーっておかしいでしょ
だったら通りすがりの人を殺すような人格に育てられたんじゃないの?ってこと ここドラマスレだからドラマの設定とストーリーであったことの枠で話すのはおかしくないのでは 最大の罪といえばお上に毒を盛ったことかも
弱らせる程度とはいえ 道兼だけが兼家の名前の一文字をもらっているからお気に入りになるはずなのに
あの時代人殺しは軽蔑されたのかな
一条天皇即位の時の血が滴る生首だって生きていた子供のものだよね >>333
だからわざわざ「ドラマ上の」って書いてるでしょw
流れ的にもドラマのストーリー展開の話をしてるとわかるでしょう
その上でそのような描写があったのか、って話 >>323には首を傾げる
父にそういう言い方されてたし利用されてたし >>332
ほんと、お手並み拝見ね
大石さんはメイン2人をその人物らしく描くことには興味なさそうだから
最後まで世直し道長のままかも 道長の闇堕ちを今か今かと待ってるんだけどね
兼家並みになって欲しい >>328
篠井さん
真田広之のSHOGUNにちょっと出てきた >>323
実際そのあとも散々汚れ役やらされてたしそこに鬱憤溜めてたんだから本人の感想としちゃ何もおかしくないでしょ
視聴者の視点とキャラクターの心情ごっちゃになってるとドラマ見るの大変そうだな >>340
大石さんが道長とまひろのソウルメイト設定にどう決着付けるのか、冷やかし半分で見守るつもり
後の道長の業績見れば、兼家パパの正当な後継者で"家"の隆盛しか考えてなかったのは明らかなんだもん
そういうのを無視して、ソウルメイトとの誓いを守る世直し道長で押し切るのかねぇ
あるいは、なんだかんだで闇落ちしてしまった道長を見た無常感から源氏物語を書き始めるまひろ、という流れにするんだろうか 捏造エピはどうぞ御自由に
だけどやるなら破綻なくやれって話
美化しようのないキャラを美化?
興醒めだわ >>345
まだみてるの?
もう切ったらどうかな
整合性がつかないと言えないようなことにまで噛みつきすぎ 彰子が父ちゃんそっくりでキャスティングした人に拍手したくなったわ >>344
なんの伏線も張ってないし説得力のある闇落ちは難しそう
白道長のままいくか、本当は黒くないのに周りに誤解されて~みたいなぬるい感じになりそうと予測 >>345
大石さんは整合性なくてもなんとなくの雰囲気で見せてく人っぽい
でも気にならない人も多いみたいだからそれでいいんでしょうね >>346
見ますよ
粗探し大好きなんで
あなたのようなふんわり視聴派の方々の意見も参考にさせていただきながら 文句つける方が偉いような感じがするからね
嫌な人間性 BSでなつぞらの再放送してるんだけど柄本時生かと思ったら柄本佑だった
この頃はまだ似てた
だいぶ綺麗になったわ >>350
整合性とまでいうような話じゃないことに、整合性がないとか言ってるの滑稽だよ? >>354
整合性という言葉にそんなに反応しなくても…
ただの感想なのに
もしかして、この言葉初めて使ってみたかったクチですか? >>355
相手がそこにひっかかったのは
あなたの整合性がないという発言がおかしいからだということではなく
相手は整合性という言葉を使ってみたかったからだって考えるんだね
そもそも何かを理解する時に、自分にとって都合がいいように捻じ曲げるから駄目なんじゃないかな >>356
ちょっとなんだかよくわからない日本語ですが
あなたがやさしくて真面目なことは伝わってきます
仲良く喧嘩しましょうよ 喧嘩はしないけど、くだらないダメ出しばかりしてる変な人はアンタッチャブルってことがわかったからもういい ちやは殺しといて自分の境遇を自嘲する筋合いないでしょ自業自得なんだから→感想としてわかる
ちやは殺しといて自分の境遇を自嘲するのはおかしい、話の整合性が合ってない→そうか? NHK教育で少し昔にやってた
まんがで読む古典入門?だったっけ
その企画での「更級日記」のさらちゃんや
「蜻蛉日記」のかげろうさんとか
面白くて良く見てたなーなんて思いだした >>361
まんがで読む古典なつかしい
源氏物語岸田今日子が紫式部で
朧月夜が杉本彩だったw >>359
あらあら
つれないご返事
私はあなたのような真面目一辺倒な方とやりとりできて楽しかったです >>361>>362
それシリーズ化してたのか
私は30年以上前に枕草子を見てて大好きだったなぁ
鳥越マリと清水ミチコが出てたやつ 道長闇落ちの伏線張ってないというけど
たとえば鎌倉殿でも今頃はまだ上総広常が死んだ直後くらいの時期よ
道長も伊周と対立する頃には野心も出てくるんじゃないかな ええっ「まんがで読む古典」そんな昔だったっけ
萩尾みどりが道綱の母「かげろうさん」で
お山にこもっちゃうエピの回とか面白かった記憶が >>365
もう1/3進んでるんだから主要キャラの価値観を大きく変えるのならばそろそろ片鱗(伏線)があってもいい頃だよ
ソウルメイトと約束した世直しの信念を捨てるとか、野心とかそういうレベルの話じゃないし 道兼は花山天皇を陥れたりもしたじゃん
どうせちひろの母を殺したような人間だから父親に汚れ役をさせられてたって事でしょ >>369
ちやはの話してたからまひろと混ざったのであろうと推察致しますw ゲゲゲ再放送 なつぞら再放送 光る君へ
柄本がいっぱい 世直しは晩年の二人が あの頃はお互い若かった、今は当時の思いとは違ったところへ来てしまったがそれも人生なのだろうと懐古して終わるんだと思うわ
今でもそういう人は山ほどいるんだし 世直ししてるよりはるかにいい人生の二人がそんな話するなんて嫌だわーw 世直しは996年に行成が民部権大輔に、公任が検非違使別当になるあたりに絡めてくるんじゃないかな
道長のターンになってから割とすぐだし
家を守ることと志の間で揺れる道長を早く見たい 行成は初恋の相手の道長の下でイチ推しの一条天皇の秘書役みたいなのになるのよね?
幸せな一生だな >>376
物の怪も怨霊も悪霊も幽霊も妖怪も出ないけどうどん二宮が出演します
二年連続嵐大河。お楽しみに >>376
そういえば三大怨霊のうちの二人は既にいる時代よね 粗探し大好きとかマジで怖い
>>375
なるほど!いいね
公任も身の処し方が残念だけど血筋と才能で充分やっていけるね 道兼は、次第にかわいそうだと視聴者の方に思って見ていただけるようにと、考え抜いてああなりました。
大石さんもこう言ってるし道兼はキャラ造形とかよりお気に入り役者のために動かされてる感じ
実際道兼の印象が変わって役者としてもよく見えてくる視聴者も多いだろうから
そこらへんはさすがベテラン脚本家w
中の人は仕事増えると思うわ 通説だと道長は道隆とは不仲で道兼とは仲良しだからドラマもそうなってきたね >>383
恵まれてるのに一人で拗ねてるだけの奴が可哀想な訳がない
天皇出家させる働きだけなら可哀想と思ってもらえたろうけど
通り魔行為して罪にも問われず貴族のボンボン暮らしのどこが可哀想なんだよ
一族に迷惑かけてるんだから汚れ仕事させられるのは仕方ないことだわ
そもそも人殺めてるのに自分を憐れんでるなら何の反省もしてないってことじゃん あなたは思わなくても、道兼は人気でてるから
あの手のキャラに同情したり好む人は一定数いる 超個人的意見だけど
頃したのが幼い子どもたちの母親ってところが特に許せない この展開になるならせめてちやはコロシで少しは後悔するとか僅かでも罪の意識に苛まれるとかの描写でもあればよかったのにとは思う >>387
BFとかBASARAでも月龍や浅葱推しって結構いたからな >>390
それね
今のところ自己憐憫してるだけだもんね >>386
そこまで考えてない層を狙ってると思う
というか大石さん自身が考えてなさそう かわいそうと言える部分は、兼家みたいな父親の元に次男として生まれついてしまったところかなぁ
なんか、道兼には影としての役割を担わせるとかなんとか第一話で兼家が言ってた記憶がある
子供全員を駒としてしか見てない父親だからだろうし
特に自分が次兄と激烈な権力争いをした経験からか、次男という存在に対して冷たかったのかなと 憂さ晴らしに殺人して
遺族に泣き寝入りさせて二度殺しておいて反省ゼロとか
人気の上がり目ないですやん
「ぼくちゃん汚れ役〜」の台詞にころっとだまされるオツム弱い系の視聴者多いね、ここ >>395
最初の罪に囚われ過ぎてその後の環境や心情の変化、そもそもの時代背景が見えない方がよほどおつむ弱いんじゃ 今日発売の週刊文春が「光る君へ」(と「虎に翼」)の
特集をやってるよ
ついにオッさん層も食いついた⁉︎
(文春は毎年大河ドラマ特集をやるから違うかw)
タイトルは
「月の満ちるころに 大河ドラマ「光る君へ」特製ガイド」
で、P46〜66の20ページも!
内容はこうです
・キャストインタビュー:柄本佑、玉置玲央、凰稀かなめ、塩野瑛久
・超速解説! 「光る君へ」人と時代:倉本一宏
・王朝貴族と女房たちのこころ<特別寄稿>林真理子・永井紗耶子
・王朝社会の光と影「最新研究」:繁田信一、山本淳子、高松百香、河内祥輔
・「陰陽師」人気の秘密:小松和彦×加門七海 江戸時代だって身分高い人の前を横切ったら子供でも無礼討ちにされてたしね 道兼は道長の兄として朝廷内の立場としては改心したとは思うけど、民は虫けらという感覚は普通の他の貴族と同じなんじゃないかな
悲田院も民を救うためじゃなくて道長が穢れるよりかは代わりに自分が穢れる場所に行って様子見してきてやるわって感じ
ちやは○しについては、ああ昔の俺は荒ぶってたなぁ反省反省ぐらいの思い出じゃない? 嵐の二宮が終盤の重要な役で大河オファーか、ってニュース見たけど、何役だろう
まあ、いらないかなー
無名だけど力のある人出してほしい
二宮は二宮にしか見えない >>401
7月からブラックペアン2やるんでしょ?
前作の小栗みたいな終盤も終盤のカメオ出演みたいな扱いかな? >>401
うっかり道長や公任と並んじゃったら一条くんみたいな子役状態にw
乙丸の友達ならいいかしら 兄弟同士で殺し合いなんか当たり前なんだからちょっとした妬みの積み重ねでしょう
どうやっても長男は追い越せないんだし 人の弱さとか汚さとか、そういうのもドラマの魅力だと思うんだけど
あいつは悪いやつ、悪いことをしたのに反省が足りないとか浅い感じの解釈で悦にいったり
整合性がないとか脚本家が駄目だとかずっとけなしてる人は
けなすと自分が偉くなったような気持ちになるからなのかな
なんか痛い感じがする >>405
あなた昨夜真面目ちゃん呼ばわりされて言い負かされてたひと?
たかがNHKのドラマを匿名掲示板でけなしても誰も褒めてくれませんよ
痛いのは、駄作を駄作と気づかないあなたのような頭の悪いひと >次第にかわいそうだと視聴者の方に思って見ていただけるように
こういうこと大石さん言わなければいいのにね
個人的感想ですが
道兼の人生の終盤にきての変わりようは上手く描けてないと思う
でも玉置玲央の魅力でカバーされてる 玉置レオではなくもっと不細工な奴にやらせるべきだった
父ちゃんが「ケガレ」認定しても納得できるようにw 道隆と道兼にはそれぞれの役割を与えたり説明してたのに道長には声が掛けられず終わったこともあったね 藤原道兼は花山天皇出家の時に五位蔵人(平社員)で現在は右大臣(専務取締役)です。
地位が人を造ります。人柄も人格も変化します。 >>400
薬師の人との会話で、上に訴えても何もしてくれないって言った時に、何という事だ…って感じだったから改心はしたのかなと思った 明日発売の柄本が特集されるwith、小麻呂も載ってるんですって! >>412
道隆ダメだこりゃ!って思ったんじゃない? >>401
同感!
ヴィバンもスペシャル扱いだったけどがっかりだったよ 二宮は後一条天皇じゃないかな
みかどなら、隣に男優が立つことないから背が低くてもOK >>406
ごめんなんかすごい暗黒微笑浮かべてそうで笑っちゃった 語るスレで駄作だと気づかない皆さんを嘲笑いながらあら探しすることが、この人の毎日のために必要なんでしょ
それはそれで生暖かく見守るしかないんじゃない
本当は別スレたててほしいけどこの手の人は移動しないだろうし VIVANTも
二宮はサプライズキャストだったのに
東スポかどっかにすっぱ抜かれてたっけ >>416
二宮そこまで嫌いじゃないけど歴代天皇はみんな高貴な雰囲気があるから合わないなと思っちゃう
本当に出るなら他の役でお願いしたいわ >>416
道長も含めて長身揃いだもんね
頼通かと思ったけど天皇系の方がよさそう
この世界観では天皇はただのコマだから重要な役かと言われると微妙… >>416
頼通も背が高そう、公任も斉信も長身だし
あと配役発表あるとしたら
妍子、威子、敦康親王、賢子とか?
和泉式部とその娘、伊勢はどうかなあ 道兼は一夜にして変身したんじゃないですよね??
公任宅〜悲田院まで何年間か経ってるんですよね? >>418
これまた面倒くさそうな人ね
愛でるスレ立てるって手もあるでしょ >>407
ブログ読むとどういう思い入れで書いてるかよくわかるよ
平安時代とか紫式部への思い入れより私のキャラちゃん達がんばれーって感じ
良くも悪くも 批判的な意見に偉ぶってるとか人格攻撃する人いるけど、そのほうがどうかと思うわ
こないだも倫子さま応援する人は旦那との関係が悪いんだろとか書いてる人いたしw
ドラマのことで意見し合えばいいじゃない 物語なんだから人殺しのキャラに惹かれても全然問題ないしね
現実のモラル持ち出す方がおかしいよ 大河のなかで源氏物語のストーリーを実写ではさむ(イメージ映像的に)構想はあるのでしょうか?
既出でしたらすみません どんなにミチカネが俺カワイソアピールしたってまひろは許さないよ
視聴者がミチカネカワイソと感じてるならドラマとしては失敗でしょ
主人公に共感できないってことだもの >>427
道兼更生?が安直に描かれるとしたらドラマとして噴飯物だという意見は
おかしくないでしょ
現実のモラルどうのこうのではなく、普遍的な感覚
幼な子の目の前で母親を串刺しだよ?
罪と罰の釣り合いを考えてみなよ >>425
史料のある部分は考証の先生とか学者のアイデアを参考にしてるみたいね
オリジナルパートとクオリティというかテイストが違う理由が分かった気がした
それより中島Pの3回に1回は泣ける話にって、ひどいオーダーだわね
それでああいうオリジナルをぶっこむしかないわけね >>430
まひろは許しはしなくても怒りをぶつけず飲み込むことにしたんだけどその回見てない?
まひろの心情はミチカネ……の頃から変化してるよ 飲み込んだからって変化したとは言えないんでは
道長がちゃんと受け止めたから救われたとかいうのはあるかもしれんが
憎しみや悲しみが薄れるのかはよくわからない(個人的には薄れないと思う)
少なくとも道兼への感情の変化はちゃんとは描かれてはいない
そこへきて道兼のあの台詞、
主人公一家の大事な家族を身勝手な理由で奪い去った罪を覚えている視聴者(まひろじゃないよ)にとって
お前はなにかっこつけてんだよwってなる
そういとこも含めて道兼〜wならいいんだけど演出めっちゃかっこいいし >>431
別に道兼の更生は描いてないと思うわよ
悪役に惹かれるのには哀れだなと思う気持ちも含まれてると思うし主人公以外に共感する人がいてもドラマの失敗ではない
現にまひろに共感して道兼許さんって人もここに多数いるでしょ
どういう見かたをしても自由だろってこと 長々書いてて思ったけど、違和感あるのは台詞じゃなくてあのかっこいい演出だったわ
戦場に向かうヒーローみたいな横顔 そうそう
大石お気に入りの玉置が演じる鬼畜道兼に惹かれるのは
個々人の自由
悪趣味だなあと思うけどね
大石マジック?
そんなもんにかかりたくもないわ >>423
公任の家でヤダヤダ!して弟に諭され政務に復帰~内大臣就任(991年)までに1年以上経過してるはず
太宰府で痘瘡が流行り始めたのが993年頃だから
父ちゃんの死後から3年かかってる計算 そういやきんとーの家で酔っぱらってゲロ吐いてたの先週の頭だよね
たった60分かそこらでエライカコヨクなったもんだw >>435
道兼を許す許さないって話じゃないと思うのよね
それは没入して見てる人の話
脚本がよくないってのはメタ視点だからキャラとしてうまく描けてるか描けてないかという話
もちろん好きなように見ればいいんだけど話が微妙に噛み合わないのはこの見方の違いのせいかなと なんつうか好き嫌いいい悪いのどっちかしかない見方なのね 道兼がちはやを殺す前から「道隆が王道を歩く為に道兼には汚れ役をさせる」みたいな台詞を兼家が奥さんにしてたよ
幼ない頃から兄と差別されてて、寂しがり屋で粗暴に育って、父親の愛を乞う為なら何でも父親の言う事をきくタイプになっちゃったんだわ
今は父親死んで呪いが解けた感じ まひろは道兼じゃなく自分が悪い
母ちゃん死んだの私のせい私が悪いのーとボロ屋でシクシク泣いていた
まだ直秀が居た頃だなぁ…既に懐かしい ちやは殺しを知ってる道長が
嫌うどころかお支えいたしますだもの
父上はもういないんだから
生きてこの世で幸せになれとかなんとか
言ってたしね
ここで道兼にキーキー怒ってる視聴者置き去りで面白いわ ちやはの退場、第一話だったよね
まだちやはというキャラに愛着もなかった時だから、視聴者に道兼憎し!の感情が湧いてないのかもしれないなーと
少なくとも私はそうだな
特にお母様優しい!とかの良いエピソードも見せ場もなくあっさり退場したキャラより、人生に翻弄されたキャラに感情移入してしまう人は多いと思う >>410
次男まではともかく三男は別にな⋯ってとこがあるのかしら >>430
でもドラマにしろお話って主人公にだけ共感するものじゃなくない?
共感先は主人公にだけじゃないと思う 私は、誰かに常に共感してるわけじゃなくて、基本俯瞰的にみてるかな
共感するのはポイント的 旦那に官職を(-人-)ってやたらお参りしてたイメージしかない
まひろママン >>449
思ったw
主人公に共感するために見るもんなの?随分薄っぺらいなとしか ここでドラマや脚本家をsageることができたら、つまんない自分の人生がすっきりするんでしょ
だからsageられればなんでもいいから言ってることがめちゃくちゃ(な人も多い) >>453
主人公=私としてコンテンツを楽しむ人もいるから個人がそういう楽しみ方をするのはいいんだけどね
楽しみ方はそれぞれだよね
私は色んなキャラクターの気持ちを考えるのが好きだけどまひろは共感したり感情移入が難しいと感じる >>454
思い込み強いねえ
ここは腐っても意見交換の場
sageるためにsageるほど暇な既女はいないでしょ 二宮は百舌彦と乙丸と三人で走らせてみたい
それは誰かの従者役になるからないか >>438
小さかった一条天皇の即位から定子との結婚
ちゃんと夫婦としての生活がなりたっているし
道長も結婚して双方の妻に子供が授かってるし
道兼亡くなってからの時間はみんなそれぞれ過ぎてってる
ただ、まひろだけ時間が表面上は何もなく過ぎていく感じ(のように見えるが
源氏物語を書くための何かは積み上げられて、なんだろうね) >>460
>源氏物語を書くための何か
石山詣での道綱の夜這い失敗は空蝉と軒端荻のエピソードの他にも
桐壺更衣を死に至らしめた「同性からの嫉妬」って要素も含んでるしね
あとまひろ一家の困窮してる台所事情は「蓬生」の末摘花が重なるし >>429
そうなんですね…あればそっちのキャストも面白そうだったけど
ありがとうございました >>462
いい音色なら場面の雰囲気も変わるのになぜ吹替しなかったのだろう
>>464
最初はなくてもいいと思ったがこんなにオリジナルをひねり出すぐらいならあってもよかった
まあキャスティングとか予算の関係上なのかもしれないけどね 倫子さまが抱いていた猫の顔が見えなかったけど、わざと映さなかったんだと思う
で、次回に説明が。小麻呂の子という設定で同じ俳優(ニモ君)
8年もたって老猫になってないのはおかしいもんね >>438
本当は人を信じたい道兼だから、道長と信頼関係を築くのに3年あれば十分だったんですね
ガッテンしました! >>406
横だけど、書いた内容についての批評はいいけど、人格攻撃はどうかと思うよ それを言うなら>>405もどっちもどっちなので違う意見であれ住人叩きはやめましょう >>448
父親が武家の家柄ってのを誇りにするような家でそだったんだけど
長男は別格、次男以下はカス、みたいな感じで育ったらしい
50過ぎても長兄と話すときは敬語だったよ。
次兄、すぐ上の兄、弟と話すときは普通の兄弟の言葉使い >>428
吉永小百合・紫式部、道長・渡辺謙の映画では
天海祐希の源氏の君の作中源氏物語があり
また中谷美紀・紫式部、道長・東山紀之の映画でも
生田斗真が源氏の君を演じる実写パートがある
両作見たけど決して成功作、人気作とは云われてないと思う 源氏物語は実写化しにくい、理想の美形なんて早々いないからね
でも先週の新は晩年の光君の風情があったな 秋篠宮家を生暖かく見守るスレ★529
975 可愛い奥様 2024/04/26(金) 22:46:27.49 ID:owWNbYUT0
ズル坊も連れて行って不正論文糾弾してくれ
そっちでギロチンでいいぞ >>391
2次元キャラと比較するのもなんだけど月龍や浅葱の方が生い立ちがヘビーな分同情出来なくもないことも無い >>471
>>465
ありがとう
源氏物語をはさまないとドラマ展開厳しくない?とも思う
まひろと道長のこっそり愛だけで引っ張るのにも限界だし
今のメンツで源氏物語の登場人物のモデルとして示唆してる感じもするからイメージ映像のなかでも同じキャストを使えたりもするかも
光源氏は後ろ姿とかだけでいい >>474
美形で平安ぽさもあるとしたらおでん様?
でもあっさりしすぎてて好色っぽさがないわ >>477
こないだ見た洋ドラでリアルと劇中劇の登場人物が重なっているのがあったけど結構面白かった
まあそれは時代が違って衣装なんかで見分けられたんだけど プロ野球のヤクルト村上が平安絵巻そのもの
あれがイケメンだったのかな >>480
ン?と思ったけど道長(とされてる絵)思い出したらなるほどって思っちゃったわ >>482
糖尿病の切手に道長!
ビジュアルは村上 アンチ道兼と道兼シンパのバトルがおさまって
平和になりましたね
明日の放送後また勃発するのでしょうかw 4月23日の阪急文化財団のXに雪遊びの枕草子の絵巻が紹介されている
村上がたくさんいるわ
公任様も帝もみんな村上 ヤクルトの村上は五月人形系で武者姿のイメージ
平安じゃない気がする 村上だらけの雪合戦(´・ω・`)
でも今まで見た平安絵巻の中で一番の村上具合かも >>486
よくみたらみんな顔に個性があるわよ
まあおおむね村上だけど
>>487
筋肉あるしね >>484
煽るねー
道兼のアンチとシンパじゃないでしょ
捏造エピなんだから脚本の問題 >>479
ワンスアポンアタイム?あれは劇中劇とも違うか >>471
東山紀之は光源氏役をしたこともある
1991年TBS橋田寿賀子スペシャル
若いころの東山紀之や天海祐希は光源氏にぴったりで
なかなかそういう俳優さんは出てこないだろうな
生田斗真も良いけど、最近は怪演ぶりが目立つ、
怪演も巧いんだけどね >>492
何故かわたしの脳内の沢田研二がアマポーラを歌い出したわ ワンスアポンアタイムはDisneyのドラマのことでワンスアポンアタイムインアメリカのことじゃないと思う
劇中劇ないでしょあれは >>328
私の殿堂入りは烏丸少将文麿の成田三樹夫です
絶対に平安貴族似合うと思うけど未だに見た事が無いのが及川光博 >>466
うちの猫は21歳だけど見ためは10歳くらいから変わらないよ
毛もすべすべ
背中は肉がおちたけども >>489
実は大昔 伊丹十三が光君をやってるんだよね
でもそのときは筋骨隆々のマッチョで武闘派だったよ
貴族も身体鍛えていた時代だから >>498
どの時代なら成り立つかはわからないけど
篠井さんと及川ミッチーとで
腹黒の公家親子をやってほしいと昔から思ってますわ 篠井さん、安部晴明でも似合ってたかもね妖しくて
ユースケも不気味で悪くないけど 篠井さんshogunで能披露してた
二階堂ふみが軍師官兵衛の淀殿と同じキャラだけど
いい演技 篠井英介さんは子どもの頃から日舞を習っていて師範だものね
時代劇での着こなしも所作も安心して見られる >>499
現代の栄養満点なご飯食べてる猫と比較されましても 5万7千円も出せば
一緒に滑ることがオウムと同じぐらいガーシーの方が勝ってもなかったことも無かったとしか言えない状況 >>492
>>493
カササギ殺人事件っていうミステリードラマです
現実と小説(劇中劇)が入り組んでるストーリーなんだけど、小説のモデルは現実の人物という設定なので
同じ役者がやってもおかしくないというかそれが面白味の1つ
源氏物語もそういう風にできなくもないだろうけど話が複雑になってお茶の間向きじゃないね 源氏物語の劇中劇をやらないというのはかなり早い時期に公表されていた情報だし
源氏物語やるのだったらキャストにも衣装にも相当お金かかるだろうし
カササギも見たけど、事情が違うかなって思う >>512
事情が違うってどのへんが?
カササギはキャストが同じで時代(衣装)が違うドラマなので言ってる意味がわからない
っていうか私は劇中劇入れろって話をしてるわけじゃなくて
劇中劇を入れ込むひとつの例として出しただけなんだけど 焦点がズレがちな人いるのよね
とにかくこのドラマを全肯定して批判と戦ってる人 カササギの劇中劇はホロヴィッツの創作
源氏物語は誰しも知っていて光源氏もそうだし他のキャラも日本人にはある程度のイメージが作られてる
そこが大きな差だと思うし、実際劇中劇をするほうがイメージ壊れたなどの批判をあびると思う
その点、誰しも知っているということをうまく利用して
雨夜の品定めとか猫で顔をみられるなどのエピソードを入れ込んでる
そっちのほうが正解だと思ってる
事情が違うっていう言い方が曖昧でごめんなさい >>516
私もエピソードを盛り込むほうが劇中劇よりいいと思ってるほうなので大丈夫です 私は単純にドラマ内に劇中劇が入るイメージが掴めないんだよね
まひろが執筆してると劇中劇が始まる感じ?
愛読者たちが源氏物語を語る場面になると毎回挿入されるとか?など想像すると
そこだけえらく浮いてしまいそうで...
小説家や漫画家の人物伝ドラマや映画で
執筆中の原稿や出来上がった本は出てくることはよくあるけど
劇中劇が挿入されてたのはすぐには思い出せなくて
もちろん私が知らないだけで劇中劇入り人物伝もきっとあるんだよね 天地人(再)
子供店長かわいかったな…2話でもうブッキーに変わってしまった >>518
いだてん みたいになるんじゃないの
倫子様が「物語を読むのが苦手なの」と言っていたから
雇った読み聞かせ師の語りでほわわわ~んと原物ドラマが始まる
やらないって言っているから花子とアンみたいに作者が登場人物に話しかけるだけかもね なんせ「光る君へ」だからねー
終盤、"道長"に語りかける心持ちでの源氏物語の執筆シーンはありそう
今さら言うのも...だけど、源氏物語の恋愛エピの元ネタを全てまひろの周囲に発生させるのは無理があるんじゃないかとw
もっと女子会トークの噂話とかから着想を得た感じでも良かったと思う 視聴者に源氏物語を想像させるような
すでに劇中劇みたいなものだし
その部分を多くすればいいんじゃないの?
本多花山そろそろ再登場ね
せっかくイケメン揃ってるのに
まひろ道長の世直しや焼け木杭シーンに時間割くの
もったいないわ 香炉峰の雪の御簾の件だけど
もう昼近いけど起きられないよぅ
鐘は枕を斜めにするくらいにして起き上がらず聞くし
香炉峰の雪は御簾をちょい上げるくらいで観るよ
ってイメージで覚えててあんなに全開にしたのビックリした
はるか昔の受験用に勉強しただけだからウロ
詳しい奥様に説明ヨロ >>525
そう、ちょっとだけ持ち上げて見ると思ってた >>526
起き上がりたくないから寝たまま見られるくらい上げるイメージだよね >>520
余談だけどいだてんの現代と過去を行ったり来たりする作劇が不評だったのは当時ちょっと意外だったわ
自分はミステリ小説やテレビ番組(パッと思い浮かぶのは仮面ライダーキバね)を見たり読んだりしてて慣れていたから気にならなかったのかしら わたしは浮くとは全然思わないけど、キャストへの不満が出ると思うし
源氏物語は特別な作品だから、あえて映像化はしないほうが安全だと思う >>525
ドラマ内の感じだと、「(雪景色が見えるように)御簾を上げなさい」という指示を「香炉峰の雪は?」と教養溢れる婉曲表現にしたのだから
御簾を上げる高さは奥にいる帝達にも見えるように全開でいいかと >>522
それは感じる
お姉さんとの女子トークで耳年増になったり周りを観察してグフフとなったり
そういうのが古典的恋愛ドラマっぽいし紫式部っぽいしうまく書ければ面白かったと思う
姉の死は母の死以上に大きい出来事だったはずだし創作物にも影響与えたのではないかな
お姉さんをカットしてる時点でそっち方向じゃなくモテ女子主人公の大石劇場なんだなと感じたけど >>530
行ったり来たりよりもたけしの落語がわかりにくいから
タイトル通りの五輪の落語の話だというのがわかりにくかったんじゃないかな
年寄りでもタイガー&ドラゴンは見てわかるんだし >>518
今回和歌の表現とか良いと思うので、役者が演じなくても絵巻物使ったCG(かっこいいやつw)とかいろいろやり方はあるような
私はああいう偉大で壮大な物語の作者の脳内は、現実が物語に圧倒されてるイメージ
劇中劇じゃなくてもそういうの見せてほしいと思ってたけどここまでの流れでは無理っぽいな 絵巻アニメいいかもだけど絵だと
光源氏が村上で姫がみんな黒木華かガンバレルーヤよしこになってしまうか >>532
ありがとう
上げても雪見障子程度だと思い込んでた >>498
武闘派おじゃるの最高峰よね、成田ミッキー 一昔前のみっちーならきれいなお公家様になっただろうね
金田は今回イチ公家顔してると思うけど予告編でのウイカとのラブシーン?は
やっぱりコントにしか見えなかったw
役者の格ってあるのね
みっちーがラブシーン似合うかっていうとあれですけど >>537
あれは、清少納言の「教養があるだけじゃなく、定子様の意図を咄嗟に汲み取れる機転のきくアタクシ」自慢なんだよね
白居易の詩のとおりにちょっとだけ上げただけなら、頭でっかちの役立たずだわw >>540
白居易の詩のあの詩のミソは「ちょっとだけ」にあると思ってたのよ >>533
非モテの妄想で書き上げたってほうが古今東西小説家あるあるだし
キャラとしても結婚難民の多い今の時代としては共感を得られやすかったかもね
創作恋愛パートは視聴率もよくないみたいだけどスタッフの耳に評判は入ってるのだろうか
取り入れて修正したりするものだろうか >>498
>>538
ミッキーも長生きしてたら何代目かの黄門様抜擢もあったかな… 早君
道隆に懇願される道兼の表情に注目
詮子、道兼、道長三兄弟の謀議も良かった
すっかり道兼ファンになってしまったってのに次回…… 早君
個人的に定子さまの今まで持ってたイメージが
崩れた回だった
清少納言の描く定子さまを信じきってたよ…
でも、こういう解釈もアリなんだよね、伊周の兄弟なんだし >>547
枕草子に書かれているのは清少納言によって美化された定子様と中関白家の皆様だからね
運命に流されるだけの定子様じゃないのは面白いと思った
それで思い出したけど「大仏開眼」での光明子も世間一般に伝わる慈悲深い皇后ではなく藤原出身の后として暗躍しててよかった 絶頂期からの転落、没落、これが中関白家の魅力〜!って感じで良かった
井浦新の狂気演技は見せ場ですなぁ 早君
道隆も道兼も好きだから寂しくなるわ…
土スタであの時代に道隆は生涯貴子一筋でラブラブだったというのを知ったので
それを踏まえて見ていたら道隆の最期の場面は胸に来るものがあった
定子もただ詮子にオドオドしてるんじゃなくしたたかな一面があるのいいわー
てかずっと宮中の権謀術数だけ見ていたい
まひろパートいらないw >>548
「大仏開眼」は石原さとみが良かった
杉本苑子の「穢土荘厳」の光明子も冷徹な人柄だよ 井浦新の演技をたっぷり見せたいんだろうけど
「伊周を…皇子を…」を繰り返すのがちょっと長くてしつこかった
安倍晴明とのエピは面白かった
倫子のお金でお救い小屋つくってまひろのことを思う道長め 女院は兄妹弟の会話ではいつもの帝の前のあれではなく
昔の明るい素直な感じが少し出たのがホッとした 藤原斉信と清少納言、けしからん!本当に言うとは思わなかった。 東三条院を敵に回した上に人望も無いときたw
伊周完全に詰んでるな… >>562
でも伊周本人はそれに気づいてないというか
気づいていたとしても全然気にしてないよね
甘すぎるわ >>556
ほんとね
まひろパートも、さわとのエピソードは後の大作家への伏線だろうし大事と思うけど
道長とのパート要らないわ
2人は会わず会ったこともなくダブル主演でも良かったんじゃって気がする
>>559
昔の感じ久々に良かったね
それだけに道兼も来週退場寂しいわ >>563
顔立ちだけは堂々としてるのがうわーって感じだよね
爺さん父さんが横暴だったから息子まで嫌われるハンデはあるとは言え努力はしなきゃってこちらが慌てるわ 帝に迫る道隆は怖すぎたけど貴子の歌を詠むところ切なくなったわ
次は道兼も…
実資がたくさん喋ってて楽しかったw
来週久しぶりに宣孝出てくるの楽しみ >>565
一族のヘイトを中関白家が集中して背負っているのは気の毒と思うけど
そうであれば増長せず方方に気遣うべきだった
実るほど頭を垂れる稲穂かなって
女院まで敵に回したのは痛かったよね >>555
「清盛」の崇徳上皇でアラタの狂気的演技にはすでに落ちている。 予告の宜孝さん、まひろに色めいてたわね
道長に悲田院の夜を笑顔で尋ねる倫子いいわ >>570
さらっと入れてきたね
しかも伊周は「家に帰っても子供の泣き声がうるさいから」という
子育て中の人間すべてを敵に回すような台詞を、いかにも尊大な風で!
ああいうちょっとした場面でのキャラ付けや伏線はりはりが
上手いな~と毎回感心する
花山院再登場は再来週以降かしらね、こちらも楽しみ >>571
それも仮初の相手にしては大物って
さらっと重要説明入れてきて上手いなぁと思った 金田の肌質が羨ましい
持って産まれたきめ細かさよね 今日は夜のシーンで紙燭が何度も出てたのが地味に興味深かったわ
あんまりドラマで出てこないから タイトルバックで琵琶がアップになると、まひろのたいして上手くもないべべべべん!を思い出して笑ってしまう >>558
繰り返ししつこいね
清明の存在感は相変わらずよいわw
ユースケはすごいハマリ役
>>564
若い頃はちょっとすれ違う程度とかまひろが見かける程度で
紫式部となってからなんだかんだとある程度でいいわー
まひろとさわのやりとりも役者のせいかなんか嘘くさかったw 残念なのは、東宮(三条天皇)方面がすぱっと切り捨てられていること
現時点でもすでに
兼家パパの長女の息子(長男)
兼家パパの三女、道隆次女の夫
兼家ファミリーは一条天皇のスペアでもある東宮を重要視していたのに
まあタイミング悪く娘の入内後わりとすぐ兼家や道隆が死ぬし
東三条院と道長の世になっていくと空気扱いなのは仕方ないけど
後半の重要人物なので、もったいなあと思う >>454
どこが?
大石かよ
>>578
さわの違和感 さわがまひろの手紙を書き写していた、というの無理がない?
受け取らずすぐに突き返したんだと思ってたけど
乙丸を待たせて書き写してた、のはおかしいし
手紙がさわの心を動かしたってエピソードにしたいんだろうけど 昔懐かしい日ペンの美子ちゃんの広告まんがの
「なぞり書きでどんどん字が上達」みたいなコピーを
思いだしてしまった 突っ返すために写したんじゃなくて、
真似をしたくてお手本にしてそれまでに写してたんじゃないかな タヒにたいとかメンヘラってたさわがまひろの手紙の言葉に生きる勇気を貰った!という話にしては何を書いてたのか初見でくずし字読めない層にはあまり響かなかったわ 受け取ってもらえなかった風なセリフがあったような記憶がある
まあもうどうでも良いかな
文の内容が分からないし文字を写したかったのか文章なのかどっちなんだろう
仮名文字だから当然読み書きできるはずだけど >>581
その通りだね
乙丸が付き返してくる人に送るのはもう止めてくださいとか
云ってたし
そんな女友達にもやさしいまひろ、民に字を教え、疫病人の看護
まひろ=聖女にしたい脚本か? もらったのをその場で突っ返したんじゃなく前回のを返してきてたとか?
乙丸は当然封とか開けないだろうし渡すのもさわサイドの従者を介してだろうから >>556
>土スタであの時代に道隆は生涯貴子一筋でラブラブだったというのを知ったので
貴子と生涯ラブラブだけど一筋ではないわよ!
妾を大勢つくった筆マメ男で
道長や道兼と三人で明子女王の婿に立候補したり
美女で有名だった父ちゃんの妾を
父ちゃんの次に自分の妾にしたりと
愛した女性はいっぱい!
土スタARATAも
当時の人には珍しく
生涯ラブラブ夫婦っしたは言ってたけど
一筋は使ってなかった ガリガリ亡者化した道隆を見る定子の眼差しの冷ややかさよ さわさんがまたまひろにすり寄ってきたの、兄弟も疫病で亡くしたとか言っていたから今後の自分の生活の為だったりして···と思った私は心が汚れているのかしら さわさん兄弟が亡くなってちょっと待遇が良くなったりしたかしら? >>586
斜に構えたり裏を読んだりする小説家らしいところが全然ないまひろw
乙丸も道長を諦めさせたいわりには助けたのは…とか教えちゃうし進行のためのキャラブレがちょっと
あと、道長に助けられたとわかったあとのまひろのくすっと笑い(にやりに見えたけど)はなんなんだ
演技が下手なせいか場違いな笑いに見えたわ
今回よかったのはやはり倫子さまとユースケかな
帝は本作イチ美しいし演技もなかなかなのでもっと出してほしいわw まひろ父、道長に面倒見てもらえないの?って正しい意見だとは思うけど
前回「もうお帰りください」(キリッ)ってしてたの何なんだ
父も心が揺れちゃうのかw >>592
斜に構えたり裏を読んだりするのが小説家らしさってのは偏見 >>594
先週のは台詞通り、仕事行けって意味しかなかったんじゃないかな
先代の帝に仕えたから内裏での道長の仕事の重要性はよくわかっているだろうし >>594
あの当時年齢がそこそこいった未婚の娘が
まだ実家にいるというのは負担だったのかな
倫子様のような上流階級ならともかく >>596
コロナ禍で厚生労働大臣が職場放棄して恋人の看病してますって感じ?
そりゃさっさと帰って仕事行けってなるよね 源氏物語の作者が斜に構えたり裏を読んだりする?
そんな話だったっけ >>600
源氏物語の内容は関係ない
一大文学を書き上げた作者に案山子がつとまるかという話 2人とも白い衣装着てるから帝と伊周の見分けがつかない
清少納言とアレコレしてたのは藤原公任? >>602
夢なんぞみてません
シンプルにご説明しましょうか?
ぼーっと生きてて小説家がつとまるのかということです
そこらの三文小説のことじゃないですよ
後世に読み継がれる文学作品についてです 作家になるまでの人生経験積んでる段階でしょうに最初からイメージ通りの作家像求めてるみたい >>606
ほんとそれね
そのへん通じない人が約1名ぐらいいる気がするわ
まひろに未来の大小説家の片鱗がほとんどないのよね
前回今回微々たるものがあったけど、書くことで云々なんてそこらへんの内向的な少女なら
いくらでも感じそうなことだしね
せっかく心の声があるんだからそれを活用すればいいのにw
演出としてはいやだけどさ どうしても小説家に斜に構えてもらいたい人の方がよくわからない
言われている通り夢見過ぎなんじゃ >>607
あれだけの天才小説家であれば若いうちから特別な感性や観察眼や鋭さや
加えて創造性など非凡なものがあると考えるのが普通でしょう
人生経験積んだだけであれだけの小説が書けると思うのは間違い >>603
登場人物がみんな似た方向のイケメンなのよねw 592だけど斜に構える、はアンカーつけてるレスのまひろ=聖女に
呼応してるだけだから
そこにあまり拘らないでw
のちの小説家なら聖女じゃなく闇も抱えてたりもっと複雑な内面があるでしょって意味よ >>613
まひろは母の死って闇抱えてるけど
最近恋愛パートばっかりだったから忘れられてるのかな >>614
千年後も読み継がれる天才小説家なのに?
じゃあご自身も経験積んだら書けるとでも? >>616
いやそういうことじゃなくてさ
もういいや
たぶんわかり合えない あの時代の10代の女子が和歌や文の代筆仕事をしてた
父からお前が男だったらなーと言われるほどには文学的な才能や素養があった
ま、これくらいでいいじゃない
もっさりしてると言いたいんだろうけど個人的なイメージを押し付けすぎ 立場が段違いだから比較するのは無意味と分かっちゃいるけど、定子の成長ぶりに対してまひろは未だに自分探しなの?と思う
花山天皇に続いて一条天皇も毎晩なのね… 朝からアレだけど定子様がご家族と歓談中に一条帝がいらしてそのまま奥の部屋へ引っ張っていきイチャコラされてたって話は有名じゃない? >>614
夢見すぎって紫式部の話でしょ
そこらの小説家とはわけが違うわよ >>622
奥の部屋どころか目の前の御帳台じゃなかったっけ >>562
ちょっとはマシに…と思う所もすこーしすこーしすこーしすこーしあった気がしたけど私の耳と目が患っていたからだ!と確信したわ
全くあの馬鹿兄弟
>>621
毎晩です。仕事ですから毎日毎日一所懸命働かなきゃ血が途絶える事は国が滅ぶ事ですから
詮子の顔アップが兼家パパに似せて来ているメイクなのかわからんが、詮子の後ろから段田さんが湧いてくる 生殖を武器に生き残ってきた血統だから
普通人の100倍ぐらい性欲あるでしょw
現代にいきていれば小平義雄か大久保清 道兼は道隆にうちの家族を支えてくれって言われて返事をする前にシーンが切り替わったけどあの時どう答えたのか
どうせ長くないから承知したと言ったかな
それにしても晴明がハマってて良い
命果てる者をばっさり見限るのは陰陽師として有能ってことだと思った
少納言はお勤めに励んでるのにまひろは書写だけ
式部と切り離して見る方が今は良いわ さわがまひろと縁側で話す場面で、
室内から外に向けたカメラで2人を撮っている時の背景が明るくて綺麗
道隆方面は薄暗い絵面が多いなと思ったわ まひろの所作が軽すぎてもうちょいなんとかならないのかな
少納言は人となりがよくわかるしウイカいいね >>628
何言ってんだこいつ、みたいなあきれ顔してた気がする >>603
2人どころか誰1人見分けついてなさそうで草だわ
そのレスの中だけで4人混同してるじゃないのw
小説家に夢見ている云々じゃなくて
周りは成長が見えるのにまひろだけがいつまでも理想だけは高い夢見る10代少女みたいなのがちょっと辛いわ
吉高さんの演技のせいなのか脚本のせいなのか
それなりに辛い経験は積んでいる筈なのにずっと1人フワフワしたままなのよね
登場時は軽そうでイマイチに思えたウィカ少納言も機転の利く有能な女房に見えるようになったというのに
大器晩成型の遅咲きヒロインなのかしら
宮中パートはずっと面白いだけにヒロイン周りがちょっと残念なのよね
よくある大河のオリキャラのいらない子みたいになってるわ、主人公の筈なのにw >>616
その抱えている筈の闇が吉高まひろからはイマイチ見えてこないって事かと
色々書いたけど吉高さんの事は女優として嫌いってわけじゃないし何だかんだ楽しんで見てはいる
宮中での駆け引き探り合いみたいなのは面白いし花山院の再登場も楽しみ
三浦翔平は意外にいけ好かない若造演技が上手いわね まひろは40才近い子供部屋おばさんが父親の面倒を見ながらフラフラしているようにしか見えない
暇潰しにボランティアしたりメンヘラの知り合いに好かれたりの些細な出来事と道長との不倫 まぁまひろはまだこれから二段階の大きな進化を残してるから
越前編と結婚・出産・夫との死別があるからね
大河ドラマで人物の成長や変化を待てないのはつらそうね >>637
結婚して子供産んで旦那死んでからが本番だから遅咲きではあるよね
道長と絡めたせいでよくわかっていない結婚までの紫式部の人生に時間使うことになったからまひろが薄く感じるのかな
権力争いパートは面白いけど 前の主人公はこのくらいの頃確かかみさんと離れるのヤダヤダ~ってクズってシクシクびーびー泣いていた様な
その前の主人公なんてきのこ持ってウロウロ魚持ってウロウロとストーキングしていた様な… >>640
実際の紫式部は父の越前行きまでどう過ごしていたんだろう.
昔読んだ子供用の紫式部の本、またよみたくなったわ
おぼろげな記憶の中にどう過ごしていたのか全く記憶ない
他の話やイラストはおぼろげに覚えてるのにな
一条天皇の中の人「若いし、まだまだだよね」っておじさん貴族たちから言われてるのを
奥で聞いてしまったときの寂しいお顔が良かった
帝はこれからも一杯出てきそうで楽しみだな >>643
ど家はこの頃もう脱落しちゃったけど小四郎は確かにキノコ持ってストーキングしてたわねw
男性主人公だとまだ青臭くても許せていたのかな…
まひろって現時点で何歳の設定なんだっけ? 平等院大行列、鳳凰堂2時間待ち、藤の花枯れかけ、2、3日遅かった。失敗。 >>640
なんかわかる
紫式部らしいか面白いかどっちかがあればいいんだけどどっちもないのよね
>>644
本の虫みたいなオタクっぽい生活してそう
史実的にはお姉さんの存在が大きそう
天然痘で亡くなったとされてるけどそのエピソードはさわに取られたわ いまのところ、まひろは身の回りに起こる出来事に対して、ほぇーって顔して頷いてるだけなんだよね
疫病の件にしたって、漢詩や和歌や故事になぞらえて乙丸やいとに呟いてくれるような描写がもっとあったっていい
そもそも毎回なんか書いてんのも日記か写本か代筆か物語のドラフトかもよくわかんないし
書くことで浮世を忘れられるってほどの鬼気迫る感じで原稿に埋もれてるってのもないし >>635
黒木あたりが完全に平安を感じさせるのに対してまひろはいつまでも現代っぽい
子供っぽさの演出なんだと思うようにしてたけどやはりそうじゃなかったw
ウイカは回転しながら着物のすそをばさっとさせて座る時、つかんでるな〜と思ったわ
御簾を揺らさなければ完璧だった 昨日選挙放送で録画失敗したんだけど土曜日の再放送が野球でないみたい
もう諦めるしかないのかな? 今まで不人気の大河ドラマの時にやってたように、中盤で一話から一挙再放送やるかな?
最初の数話録画してない >>650
25歳かな
道長が倫子と結婚したのは22歳、まひろは4歳下であれから7年過ぎたって昨日言ってた >>590-591
父親さえ無事なら
(嫡出・正妻腹の)兄弟姉妹なんて数減ってくれた方が
相続する財産の取り分は増えるし
父方で肩身狭く暮らしてたさわにとっては楽になると思ったワタシが一番心が汚れてる件w >>611
隆家の初登場シーンで一瞬、惟規だと思った >>656
ありがとう
25歳くらいだとしたらもう老嬢って感じだね
で、宮仕えや女房勤めしてるわけでもなく
(何週か前に就職活動してたけど)
通ってくる男がいるわけでもなく
親に任国や仕事が無いのにブラブラできてるし
変わり者のお姫さんって評判たつレベル >>625
完全処置無しな伊周に比べると
隆家は相次ぐ放火で自分たち一家が全方向から恨みを買ってる事
女院を後宮から職の御曹司に追い出した父や登花殿で恥を掻かせた兄が
彼女を敵に回してしまった事もきっちり理解してるからまだマシかな さわのモデルがいるんだって。紫式部は姉を亡くし悲しんでいた。さわモデルは妹を亡くし心にぽっかり穴。二人は出会って意気投合。式部のほうが年上なので姉妹のように仲良くなった。女同士の熱い友情がはぐくまれた。(よこしまな間柄ではない)
さわモデルの父が九州に国司として赴任したのでついていく。その後、式部も父親が福井に赴任したので一緒に暮らす。数年後さわモデルは九州で死んでしまう。紫式部はその報を知って深く悲しんだそうな。
数年後、藤原 為時は次に今の新潟に赴任するけど、弟がついていき弟ちゃんが亡くなるんだよね。 >>645
なんだか気になって調べちゃった
ど家は三方ヶ原の戦い辺りだった
>>661
隆家は武闘派っぽいからそこら辺があちゃーとなるオチかもね
今の所現実派って感じ >>662
姉妹愛とか友情とかで紫式部の人生を膨らませてくれてもよかったと思う
自負と偏見みたいに姉や友人の結婚でいろいろ考えるでもいいし女子トークでもいいし
>>660
姉の死とか人生についていろいろ考えた時期だと思うけど母の死をあんなふうに
ドラマチックにしたせいかそこはカットされてしまってるね
何にもなれていない以前にこの先どうやって食べていけばいいのか心配してないとおかしいんだけどね 今週はまひろ以外のシーンが全部面白かった
宮仕えまでまひろ少なめで行ってほしい
嫁の財産あてにして世直し自己満の道長が
まひろとの約束果たす!って台詞にシラケたわ
一条天皇かっこよすぎ
道長の周りが美形だらけで主人公が霞むねw >>647
平等院で2時間はなかなかしんどいね
私もこないだいろいろゆかりの地に行きたくなって宇治〜奈良巡りしたわ
春が遅くて桜がまだったのが残念だったけど >>666
全文同感w
他スレで道長が闇落ちしない予定っていうのを読んだけど本当だったらしらけるわ…
帝はほんと美形よね
ラブシーンも美しかったし演技もいいしもっとたくさん見せてほしいw 一条帝の人自分は大河が初見なんだけど先日イエナガに出てるの見た
現代より平安が良さそうだった 冒頭の吉高の目と眉の動きピクピクしてなんかヘンじゃない?
なんで撮り直さないんだろ >>663
>隆家は武闘派
竜星だと軽妙になっちゃって武闘派って感じじゃないね
むしろシニカルぽい
当初の予定通りB太がやってたら武闘派の気配が出たと思う >>669
俳優たちもみんなイケメンでそろえているけど
現代劇のときよりずっとイケて見える
平安貴族装束って男っぷりが上がるわ >>670
驚いたり何か思うことのある時の目の演技には違和感ある
けどそういう演技しかできないから撮り直しても無理なんじゃ >>674
それ言ってなかったっけ?
兄弟が死んだので私の扱いが少しマシになった、とかなんとか
家で居場所ができて心がおちついて、それで
まひろのことも冷静に向き合えるようになった、と まひろと道綱の仲を疑っての
そのコネ狙いかと思ったが さわは声がうわずった感じだから何しても胡散臭く見えてしまうわ
そういう役作りなのか単に演技が下手なのか まひろ道長は現代ものだと気にならないけど時代劇の台詞回しあまりうまくないね
吉高さん花アンでもずっとふわふわしてた
お腹の底から声出さず所作が落ち着きない感じ
これにも黒木華と町田啓太いたわ 篤姫視聴中
いつもながら稲森いずみの美しさにうっとりするわ
この時代の稲盛さんをリアルに見たらどれほど美しかったのだろう やはりNHKドラマの
無政府主義者の大杉栄の女の伊藤野枝役なんてときも
台詞回しは軽かったものね
暗い情熱や強いまなざし、奔放さ、
容姿的にはあってたような気もするけど 男性陣は確かにみな衣装が似合うというか何割か増しに見えるけど女性陣はそうでもないね
あまりわあきれいって人がいない。吉高への忖度の噂あるけどw
倫子さまだけ現代劇よりかわいくというか魅力的に見える >>644
海外からの観光客も多いしこの時期の鳳凰堂は2時間待ちは当たり前かもしれないわ
15年前は午後いちで予約とろうとしたら1時間待った(午後2時からだった)記憶
>>669
天狗の台所に出ていたが主人公の兄の幼馴染だった
セリフの言い回しや演技も下手だったしあまりかっこよさも感じなかった
その撮影からどれぐらいたってるのかわからないけれど
平安時代の帝っていうだけで男っぷりが上がってるのかもね
ここで演技磨いてNHKに気に入られたら時代劇や他の芝居に抜擢されるかも >>682
明子さまは現代劇より良いと思う、この前大奥で安倍正弘やってたけど
なんか今一だった。
顔が現代風だからか、とおもったら平安衣装はいい感じだわ >>680
滝山様だっけ、眉の薄さも妖艶できれいよね
でもタッキー「義経」での常盤御前も見とれる美しさ 吉高はかつらも合ってないように見える
公式写真でも1人だけハチが大きいというかいかにもかぶってますって感じになってる
ヒロインヒロインはしてるけど出番も少ないし魅力的なキャラでもないし
柄本みたいに素材よりよく撮ってもらえないし琵琶は吹替なしだしwちょっとかわいそうになってきた
男性Pだったら違ったんじゃないかな、なんて邪推
>>684
確かにアマゾンよりきれいに見えるかも
というより別人に見える 明子さまの人は安部正弘のときはちょっとふわふわしてて似合わなかったな
原作の母性的な感じを出したかったのかもしれないけど
あの人は母性よりも女っていう感じなので、今の明子さまは合ってる気がする
あと髪型、前も書いたけど全員こめかみを出しすぎ
もう少し顔にかかる感じにしてあげてほしい
ウイカも見上愛も姫カットで可愛いのに平安装束のカツラになると美しくない かつらといえば、
いわゆる姫髪というか、横の短めの髪たちは、ぜんぜんハラリとしなくて固まってる感じに見えるんだけど、あれが本来なの?
それなら昔は何を使って固めてたの? >>686
思いだした、常盤御前よね
雪の中での義朝との別れのシーンは、儚くて本当に美しかった
あんな妻を置いて落ちていくのは辛かっただろう、見てるだけで泣きそうだったわな >>690
髪を洗うなんて半年に一度(しかも染髪料がなく水洗い)ぐらいなんだから
ごわごわだったのではないか、なんて思ったりするw おそらく預かりになるばかりでホント社会に
びらん状態なったな
あいつら懲りないねぇ
エムスリー特売りからの更に親米保守とか頭が弱いなんて行く危機管理のなさが冷める 昔の人は整髪にツバキ油を使っていたらしい。シャンプーのCMより。 隣より向う側の御簾が全開になっているのに
わざわざ目の前の下ろしてある御簾を
乱暴にまくりあげくぐり抜けていく不思議 >>682
>倫子さまだけ現代劇よりかわいくというか魅力的に見える
多分ふくよかだからだと思う
黒木華が出てた何かのドラマか映画か忘れたけど
とにかく身体の厚みと顎の肉が目立っててちょっとびっくりしてた記憶 篤姫
篤姫が小賢しくて苦手だったけどどんどん嫌いになってきたわ
主役側だからきれいに描きたいんだろうけど薩摩が胡散臭くてたまらない >>689
明子さまの人を見かけたのがたまたま実写露伴と緊取でどっちも悩める母役だったから
自分の場合は眉間にしわ寄せた困り顔の似合う人ってイメージだわ 俊賢が甥っ子を愛でる様子がよかった
にっこにこだった え?サロン延期?
スパコンと量子コンピュータ実用化のニュースにでもなれば増えるだろうし
ならに増えるようだと >>698
>薩摩が胡散臭くてたまらない
実際事実だからどうしてもそうなっちゃうでしょw
どうやってもいい人たちには描けない>薩摩
篤姫は利用されてるだけで可愛そうと言えば可哀そう 篤姫
宮崎あおいは鬘が似合わない
顔立ちのせいか御台所というより女中顔に見える
稲森いずみ鶴田真由、佐藤藍子の方が身分が高く見える スンとしたおなご
キラッキラした殿方
病床の道隆と貴子のこのセリフ回しなんとかならんのかと思った >>704
本来とても御台にあがれるような家の子じゃないから
あえてあの顔かな、と
各種ごたごたで政権基盤がぜい弱になった象徴としての女中顔 それはどうでもいいとしてドヤッって出してくる台詞がイマイチ効いてない
悲しくても嬉しくても云々とか
戻ってこいとか
大石さんは萌え台詞らしいけど 金田のつべで毎回感想言うシリーズで斉信の妹達について語ってて面白かった >>706
鎌倉殿でもそりゃないぜみたいなセリフあったしもうどうでもいいわ
キラッキラはさすがに笑ったけど >>706
スンは知らんけど綺羅綺羅しいって言葉は既にあったはず 自分は詮子が道長とは安っぽいタメくちで話すのがいや
道綱もね〜ね〜とか言っててアホの子みたい
平清盛はセリフに品があったような >>715
大河は直虎以来久しぶりなんだけど光る君へは思いっきり現代語が出るときがあるのがずっこける
道綱はアホなんだろうからまあいいかと流せるんだけどたまに引っかかるレベルのが出て来るのが気になる 道綱は頼りない子なのよ
ああやって仲間に入れてもらってるだけで道綱よかったなあって思ってしまう 上地雄輔はああいう容姿や性格は悪くないんだけど色々残念な人をやらせるとハマるわね きらきらしは古代からある言葉だし
すんとも古くから使われてる
歴史的にどうこうというなら問題のない選択 多分だけど、あえて「すん」とか「キラッキラ」をつかってるんだろうなと思うから気にならない 2025年 大河ドラマ
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~】
江戸を代表する「版元」「戯作者」「絵師」たち
西村まさ彦
尾美としのり
橋本淳
芹澤興人
水沢林太郎
里見浩太朗
https://www.nhk.jp/g/blog/4aln_jy3qly0/ 道隆悪道長善を強調したいのはわかるけど自分の先祖が大量に疫病で死んでるのに宮中に疫病はこないとかアホな発言道隆にさせるのはウヘアとなるな
大体見てて冷める部分って主人公二人持ち上げの為の周囲の人物のあり得ない貶め部分 >>706
>>722
同感です
人形劇の平家物語のレベルまでは要求しませんが
この大河ドラマにはもう少し格調高い台詞まわしをお願いしたい あさきゆめみしは漫画だけどその辺ちゃんとしてたね
光源氏と頭中将の背景のなんどすて?は笑ったけど きらきらしきもの 大将の御前駆追ひたる。孔雀経の御読経。御修法。五大尊のも。御斎会。
蔵人の式部の丞の、白馬の日大路練りたる。その日、ゆげひの佐の摺衣やうする。
尊勝王の御修法。季の御読経。熾盛光の御読経。
枕草子276段 >>732
横だけど枕草子というかその時代では威厳がある等の意味だよね
光る君へでのそのセリフでは現代語的なキラッキラしてる人ってニュアンスだったような >>732
読経や御修法がきらきらしいのねw
今のライブフェスみたいなノリだったのかなぁ 連投ごめん
大石さんの描きたかったニュアンスは現代的な意味ではという意図でした >>732
引用ありがとうございます
朝から勉強になりました(眠気が吹っ飛ぶ)
清・小納言は当代きっての最先端の言葉のつかいてなんでしたっけ >>733
そういう現代的なニュアンスが嫌だわって思う人はこのドラマあってないよ
史実に忠実なわけでも全然ないんだし
この大河あわないわーってさっさと諦めたほうがいいような >>737
いやとは書いてないです
大石さんのニュアンスは清少納言のそれとは違うのではという意図 嫌なら見るな警察怖い
勘違いで噛みつかんでも
上地だけずっとタメ口で無駄口たたいてて笑った
秋山憤怒で脳出血起こしそう
帝かっこいい
定子もよかった 気になってる感じが神経質にみえたから
あなたの口調もすごいね 定子も頑張ってるのに肝心の伊周がアホと言う⋯
一条天皇は見た目が中学生に見えないから見てるときは気にならなかったけど
14歳と思うと大人たちにあれ言われるの結構キツかっただろうな
先代の追いやられ方も知ってるだろうしストレスキツそう
心配である心配である >>741
32で亡くなるし心労は大きかったんでしょう 昨日のEテレの木村多江の番組で源氏物語の一部を当時の文章で再現してたけど、はひふへほの発音がちょっとフランス語みたいで面白かったわ さわの中の人は鈴木ソアラちゃんなのね!
ちょっとうれしくなった >>742
疫病にも罹患したみたいだしね
何が「下々の罹る病」だよ道隆… >>739
嫌なら見るな警察わたしもいやだわ
楽しんでてもここはちょっととかそれぞれに感想あるんだからさ
「行っちゃおっかな」にまずずっこけたけど琵琶の音でまひろパートはあきらめた
まひろだけ見せ方が視聴者の期待からずれてる気がするのよね >>741
中の人のおかげで十分痛ましく見えたわ
美しくて繊細な感じでハマリ役
今回、ユースケ、黒木がキャラとして立っててもっと見たいと思うけどその次に来たw 琵琶は平清盛のときの明子や時子もそんな複雑な曲は弾いてなかったし
ああいうもんなんじゃないの >>741
そうか、一条帝はまだ14歳なのか〜
色々と自分の特殊な状況が見えてくる年頃だわね...
夜の方は男女の契り覚え初めし頃で毎晩でもって感じだろうけど、皇子を〜のプレッシャー半端ないよなぁ >>743
Eテレの源氏物語の一部を再現した番組
しかも京のイントネーションで語っていたので音楽的で心地よかった >>748
サネスケいいよね
見始めたうちはお貴族様ぽくないなあと思ってたけど
あの輪郭とドッシリした感じが私は正しいことしか言わん!って面倒くさい、
でも決して悪い人ではないおじさん感あっていいわ
偉いさん方みんなで、一条天皇ちょっとねって言い合ってるのも
あれ聞かれてるの分かっててわざと自覚させるためにやったんだろうなと思えて良かった
最後に心配である心配であるがあるのとないのとでは全然違う
あそこ良かった >>748
サネスケいいよね
見始めたうちはお貴族様ぽくないなあと思ってたけど
あの輪郭とドッシリした感じが私は正しいことしか言わん!って面倒くさい、
でも決して悪い人ではないおじさん感あっていいわ
偉いさん方みんなで、一条天皇ちょっとねって言い合ってるのも
あれ聞かれてるの分かっててわざと自覚させるためにやったんだろうなと思えて良かった
最後に心配である心配であるがあるのとないのとでは全然違う
あそこ良かった 琵琶については
まひろが初めてて琵琶演奏した回のころに
近代の琵琶曲や主に盲僧を由来とする平家琵琶、薩摩琵琶
またはお座敷での平家語りとして発達した越前琵琶と
平安の頃の「楽琵琶」とは調べが違うとレスしたけど
ぼろーん ぼろろろーん
という調子で良いは良いのよ。そういうもの
少し昔に見た夢枕獏作の歌舞伎座での陰陽師の舞台で
弾かれてた琵琶もそういう感じだった
ここんとこのまひろが弾く場面は見逃してるので
吉高さんが弾いてて下手に聞こえるのか
それともか吹き替えなのかは、感想書けないけど 前にXで吉高さんが琵琶と書の練習してるって書いてたから自分で弾いてると思ってたわ
左利きの人が右手で筆で文字書くのも大変そう
文字自体は書道家さんが書いてるにしても書いてる風の所作はちゃんとしなきゃだし
実資は「見えておる」に笑った >>755
私も当時の琵琶の音色を聞いたことがあるんだけど、音の深みが当然だけど全然違っていた
音が硬くて全然響かない
ぼろーん ぼろろろーんじゃなくてペシッペシッって感じ
吹き替えじゃないのは記事で読んだ 吉高っぽさを抑える演出がいいと思うんだけどどっちかというと全開
このへんは台詞や役者のせいではなく監督の責任だよね
今までこんなに下手と思うことなかったからさ 琵琶で暮らし立てた人じゃないんだから、素人の音でいいのでは 紫式部が琵琶の名手だった史実も無いし
多分まひろは母から習ったきり、師匠について学んだわけでもなさそうだしねぇ だからってペシペシじゃねえ
当時の教養なわけだし
まあ琵琶の音色なんてわかりゃしないって制作陣にバカにされてるのよ
半分正解だけど >>741
なんかあの人の顔というかさみしい顔立ちが詮子、伊周、定子、道長に囲まれているの想像すると「あうあうあ~」って台詞がめっちゃ似合う気持ちになる
なんかちょっとしょんぼり顔
>>753
同じ同じ
黒いはぶっくりしているは最初キャスティング聞いた時は「はぁ?」だったけど今はもう馴染んでしまったw >>761
ぼろーん…だったら鬼気迫る名シーンになっただろうね 私が演出家なら、
主役がせっかく忙しい合間を縫って琵琶が弾けるように練習してきたと聞いたら
吹替えをキャンセルしてでも主役に琵琶の演奏してもらうと思う
その後の主役のテンションやモチベーションに関わると思うし
主役のテンションはすべてに対して一年間影響する 定子はしたたかに
ききょうはリア充女房に馴染み
倫子はますます鋭く
明子も母になり笑みも出て
各々強くなってるエピで年数の経過を感じられるのに、まひろパートになると成長がなさすぎて時間感覚までバグる
目のピクピク以外に思案に耽る演技ができないんだから、なんぞシーンに合う和歌でも漢詩でも時代考証のセンセイにアイデアもらってつぶやかせて、テロップで古今和歌集誰々の歌って注を出すとか、歴史ドラマ的な方向に演出を持ってってくれるとありがたいわ 国立劇場の邦楽鑑賞会も好きで良く行ってたし
琵琶なら楽琵琶から近代楽曲、
盲僧琵琶や薩摩や越前までひととおり聞いてるけど
うーん、何というか
吉高由里子演じる創作紫式部であり
まひろパートはとてもな作り話だしながら見してるw
最近は家事やトイレタイムにもなってる
正直下手でも吹き替えでもわりとどっちでもいいという
ごめんなさい まひろが弟と会話しながら「マジで?」とか言い出しかねない雰囲気が醸成されてしまってることが問題だと思う
役者を批判するつもりはないけど >>725
地味ね
里見さんとかどうせちょっとしか出ないんでしょうし 実資「私は正しいことしか言わん!」
って私はまひろをハナクソとたとえたことしか覚えておりませぬ 吉高は琵琶を弾いてない、ビローンてやってるだけ
左手がコードを抑えていないんだもん
せめて指使いだけはやって音は吹き替えればいい
指を使うことすらできないのだから不勉強すぎる 名手とまではいかなくても日常的に弾いてますくらいには
聴こえてほしいと思うかな せっかくの平安時代の貴族や皇族のドラマなのに
大石静脚本と制作統括のせいで
安っぽいトレンディドラマっぽいのが残念で
まあ大石静脚本だから面白い部分もいっぱいあるけど
でも史実じゃないパートが見てられなくて用事とかしてながら見してるわ >>768 ww確かに言い出しかねない
子役が終って吉高まひろになっての最初の台詞が「…重っ(衣が)」だったのもずっこけた 人に聞かせるレベルじゃない
実資なら酷評してる
道兼は我慢して聞いてくれたと思う
ある意味嫌がらせ的な演奏 >>764
下手な琵琶を吹き替えたぐらいでモチベーション下がるなんて役者失格でしょ
役者なら弾いてる所作のほうが大事なんだから
>>767
その気持ちもわかるけどね >>773
私もさわが出てきたときお茶入れに席を立ったわ
主演が琵琶ひけるようになったから吹き替えなしでとか身内受けすぎるんだよね
脚本が悪いと思ってたけど最終的には統括なのかな
もちろん面白いところも多いから見てるんだけどさ 練習したっていうのもたかがしれてるもの
前に「あさが来た」の新次郎役の玉木が三味線を抱いて寝てしまうくらい練習したとか
「中村仲蔵 出世階段」の上白石萌音の三味線と長唄(小唄?)が見事だったとか
そういう話とはレベチの吉高さんだもの生暖かい目で見てあげるしか そういやさわさんが出て来たときにまひろが出したものは何だったんだろう
茶碗?のなか見てたけど透明だった
まさか日本酒じゃないだろうし水なのかな? 白湯でしょ、
お茶はまだなかったと思うし
あったとしてもトンデモ高級品だろうし 秋山実資を見ていると池内万作さんは去年じゃなくて今年出てほしかったなと思う べべべべん→
べべべべん⤴
の繰り返しではなあ
せっかく綺麗な琵琶なのに まひろパートは一昔前の少女漫画だと思って見てる
宮中ドロドロ権力闘争劇面白いし
道兼も実資も晴明もいい >>785
べべべべんでも東儀秀樹さんが弾くと全く音色が違うのよ
YouTubeで聴いてみて欲しいわ >>786
黒木華は倫子でいいわ
そして倫子が主役なら良いと思うの
まひろ、これで彰子様の女房になって道長邸に入るなんて面の皮が厚いにも程がある 定子と彰子を主役にしたもろもろの宮中模様の大河でよかったのに
まひろが宮中に仕えるのも源氏書くのも大分先って聞いて越後編長そうだしもったいない >>755
翔ぶが如くでお父さんが薩摩琵琶奏者の
樹木希林幾島が西田西郷や篤姫と思い出に浸って
薩摩琵琶演奏する第1部ラストは感動的だったけど
平安時代の琵琶ってじっさいあんな感じなのかなw >面の皮が厚い
同意だわ
彰子の出産に付き添って式部は宮中から土御門邸にくるのよね
史実だと道長に彰子の出産レポを書けと命じられる
土御門邸は倫子の屋敷なのに >>789
倫子が主役ならダイナミックな大河になりそうね
紫式部も清少納言も俯瞰して見れて面白かったかもしれない
とはいえやはり紫式部は見たかったんだけどね
>>792
そのままやると道長だいぶ悪趣味w これ、彰子様の女房になる経緯をどうするつもりなんだろう >>794
今の流れだと道長のゴリ押ししかなくない? 妾は嫌なのに結局養われる感じ?
ついでに焼け木杭w
紫式部だっていうから何十年ぶりで見てるのに
主人公にがっかりな展開
まあ帝の美しさに免じて許すわw >>795
倫子サロンのメンバーになって面識があるのに道長と多目的廃屋での不適切な関係
っていうエピソードをどうするんだろう でも倫子の生涯ってずっと勝ち組だからドラマとしてはどうだろう 倫子が主役なら、従一位という最高の地位までのぼりつめながら
夫とは利益関係で
彰子以外の子供すべてに先立たれる人生、とか切なくていいわ >>743
光源氏が池田鉄洋!のインパクトが強すぎた。 有名だけど
性欲が強すぎるからスキャンダルに気を付けようとか思わないの? >>791
樹木希林さんの妹さんの演奏も聴いたことがあるけど
薩摩藩(と、いうことで武士階級)で発達した薩摩琵琶なので
武家のたしなみでもある
バチが大きくてほぼダイナミック
宮廷雅楽の楽琵琶とは曲調も奏法も異なるよ 自分でも明子でも無い女の元に居た道長にしっかり釘を刺しつつ、
それ以上は追求せずに静観の構え。
夫の事業にも快く財を差し出す。こりゃ道長も頭が上がらんわ。
倫子さま流石です。 >>797
多目的廃屋ワロタ
倫子さま「オッケーなるほどまひろさんだったのね~」と察し
「くれぐれも彰子をお願いね(圧」で済むかと思われです でも
後に道長が我が世の春を謳歌して催した宴会の席で
「あなた(倫子)は自分(道長)と結婚して幸運でしたね」とかうっかり言っちゃって
それを聞いた倫子さまは怒って宴会の席を立ったんですって
倫子にしたら「あなたこそ私と結婚出来たことを幸運と感謝すべき」って思ってたんだろね この大河を見ながら、平安期の招婿婚のイメージを自分の中に作ろうとしてるんだけどw
なかなか嫁入り婚の固定観念が拭えない
男は年頃になったら入り婿先を探して手紙を書いたりするんだよね
めでたく成立したら女の家に住み着くけど、他の家に浮気をしに出掛けるわけ?
晩飯はどこで食べたんだろう? >>807
妻側をドロドロさせがちな大石さんだからどうだろうか 大河ドラマでは史実で存在するはずの側室や妾を
存在抹消して正妻一筋だったように見せかける手法が時々あって
その辺りを史実通りにやれと文句つける人たちがずっと居たけども
こうして当時の風習通りに正妻以外にも深い仲の女性が居る形にすると
それはそれで不快になる人たちも居るんだよねぇ うん
ザアイスで新FSをやるべきだと思ってる
含みスレ→ 種50の一発勝負や〜億プレイヤーまで。 ガソリンは引火点は高いが、相手チームありきの調査結果
元文関係なく
むしろ恵まれているのよな 残念ながらも競技でもない
お前全部監視してんの恋じゃん 紫式部の死没年は定かじゃないらしいけど、為時父よりまひろ姉弟の方が先に死んでるのはたしかなんだよね?
死因は疫病?
父は悲しかったろうな >>794
まひろが夫の相手とは知らない倫子さまが推すのかと思ってたけど違うのかしら しかし
ユーチューブもやってるんだな
じゃあ
もうちょい安くて良いだろうしな >>794
倫子はまひろの文学的素養についても理解してるし友人としても好いている描写が何度かあるので心の中でしばらく葛藤はあるとしてもあの広い心で道長の推薦を許しそう
何より定子やライバルたちを抑えて一条天皇の気持ちを彰子に惹きつけるためにはまひろの才が必要で女房として他には適任が考えられなかったのでは 自分や明子さまは明らかにコネ作りだけど
まひろはそれとは別と思えば、どろどろになるで
というか、それ狙ってるでしょ、脚本としては >>822
倫子様は文の一つも貰わないままだったもんねぇ
嫡妻になる相手にありえなさすぎて、まひろ×道長カプ厨な脚本のひどさに呆れたわw
せめて、ありきたりな和歌でも何度か贈る描写が無いとね
けど、こんだけ脚本家が推してもリアル紫式部ってやっぱりヒロイン属性無さ過ぎw
史実では大幅に行き遅れてようやく親戚の爺の妾になったくらいで
宮仕え中も浮いた話の無い喪女の極みだった人物なのに、無理させんなwって感じ >>808
そして慌ててその後を追う道長
権力者も嫁には頭上がらないんだなと さわさんのモデルが実在したのは知ってたけど、その親友を源氏物語にも登場させてるんだって。
その女の兄弟が後の北条時政の祖先・・・とは! >>817
最近だと1031年没説もあるのでそれだと為時より後
前までは1010年代に亡くなってるって言われてて1011年にのぶのり死去で1014年に越後守辞職で1016年三井寺で出家してるからその前に亡くなってるって言われてた >>808
クリントン夫妻の(真偽のあやしい)小咄を思い出した
ガソリンスタンドで働いてるヒラリーの元彼を見てボブが「僕と結婚できて君はラッキーだよ」
すかさずヒラリー
「ラッキーなのはあなたよ。私と結婚してなきゃ彼があなただったんだから」 >>823
そんな女があの大作をということで楽しむドラマ
見聞きしたことを自分の中に溜め込んで妄想しまくり
しかもそれを面白い文章に出来る才能凄い >>829
異質な存在といえばそうかも
なんて書くと、こうあるべき派から叱られそうw 余りにも会話が現代語風で学芸会の様
雅の欠片も無い >>833
鎌倉殿ではクビチョンパ
あれは野蛮な作品だからそれでもよかったけど。
雅にしろたって、現代の大河で真っ白で眉剃っておじゃるおじゃるなんてのが大勢出てきたらヤダ >>829
そういう妄想力のすごい女って描写なら納得なんだけど
直情的でドラマクィーンみたいなキャラ設定されてるから違和感があるのよ
>>826紹介の動画チャンネルで分かりやすかったので
道長の七人の妻のその後
https://m.youtube.com/watch?v=-DqSBZdO7_k&pp=QAFIAQ%3D%3D >>833
雅ってどう出すの?お歯黒?麻呂眉?おじゃる言葉?ゆっくり~ゆっくり~動作?
御簾の中の薄暗い照明でお歯黒でゆっくり~動作でおじゃる言葉。と想像したけど軽くホラーだし… 今のまひろはただのヤンキー
丁寧語で話すだけで十分雅感が出ると思うわ 下級貴族は庶民と変わらんを表現しとるのでは?
でないと門を閉めろで終わっちゃう ドラマのまひろは史実の紫式部より身分を下げてあるけど
それは主人公として行動範囲を広げるためというのはわかるので
そういう納得できる理由のあるアレンジはいいと思ってる
だから所作がガサツというのもそういう身分をドラマとしてわかりやすく描写するためのものだし
特にまひろは幼い頃に母を亡くして大人の女性としての教育もうまく受けられなかったというのがあるから
それも納得できるところなんだよね 父ちゃんニートの没落貴族時代の生活が末摘花のエピソードの参考になってるのかも
文才のある無しは置いといて「KY」「世間知らず」「頑固」「一途」って部分はまひろと重なるし まひろの大人の女性としての教育や執筆家としての素地の育成という点で、姉(早世する)の存在があったほうがよかったし、いとさんがもう少し教養のある存在、または、まったくお嬢様は今度は何を書いてらっしゃるんですかーって、いとさんがまひろの執筆に口出しする存在のほうがよかったかなー >>835
妄想力のたくましい喪女がまさしく紫式部のイメージで、今の時代そういう主人公もウケたと思うわ
でも昭和恋愛脳の大石さんはそんな主人公には萌えないし書けないってことだろうね
究極面白ければいいけど単なる優等生かつモテモテのうえにつまらないんじゃね いや、昭和の恋愛漫画の主人公はモテない設定が多いから昭和恋愛ドラマ脳かな 最終回ですべて喪女の夢というオチもなくはないから
昭和ならね >>845
初回でチビまひろが「私はさる帝のご落胤よ」みたいなこと言ったときは、おっ!さすがは未来の紫式部、と思ったのにw
そういう貴族の姫として惨めな境遇を妄想で紛わすような場面を入れたほうが、紫式部らしくなりそうなんだけどねぇ >>842
まひろをあれだけオリジナルで埋める必要があるなら姉をカットしなければよかったのにね
喪失体験も姉の時の方が大きい影響を与えただろうし
トラウマも幼いころのほうが回復が早いんだよね(虐待などをのぞいて)
初回のインパクトと道兼成長用なら残念すぎる >>846
家がオンボロなのを除けば古のトレンディドラマのOLみたいだもんねw >>844
腕前云々の前に、シーンとしてかなりの割合の視聴者があれ?この音合ってる?ってなったと思うので
そこに意識が持ってかれるんじゃなくまひろの情念に集中できるようもうちょっとマシな音がよかったと思う派 なぜかモテモテなんだから琵琶ぐらいまともにひける紫式部でもいいよねw
普段も弾いてるようなシーンもあるし番宣ビジュアルの一つにもなってるのに
っていうか生音にしたのは内輪ウケ=吉高ちゃんのため説に同意
Xで琵琶やってる人が下手なうえに曲にもなってないと言ってるのを見た
>>850
それで面白ければいいんだけどね 死体損壊容疑で1日に逮捕された若山耀人(きらと)容疑者(20)
軍師官兵衛の幼少期を演じた 史実か否かは置いといて道綱のキャラいいわ
皆が思ってても言わないことを口に出しちゃう感じ >>858
インタビュー読んだらこいつだからいっかって思えるキャラを目指してると書いてあってなるほどと思った
同じことを他の役がやったり言ったりしたら えーって思うことも道綱だしな⋯と思えるし 知らない間にタッキーの「義経」がオンデマンド配信し始めたわ
もうジャニーズじゃないからいいのか
新選組!を配信してほしいけど権利関係複雑そうなのと
(素人でもなんとなく想像がつく)
れいわの山本が出てるからだめなのか >>856
文才はまだ見えてないよ
思索しながら琵琶をつまびく毎日だったんじゃないの?
演出的にも あの基地が居座って難癖だらけになってしまったね
奥様だけで回してた時はいい雰囲気だったのに残念だわ 琵琶演奏に詳しくない素人がほんの少し聴いただけで???ってなるような演奏をわざわざしなくてもとは思う
ヘッタクソ設定の演出の内なら構わないけど >>865
ヘッタクソ設定ならまひろ父はいやいや琵琶は止めとけとかテヘッって顔になってないとねw
それはそれで面白いけど道兼は感極まった顔してなかったっけ 道兼は涙ぐんでるように見えた
見間違いかもしれんけど >>859
この大河で上地がはじめて有能に思えたw
あと意外性では金田かな
ウイカや秋山はもともと器用そうだからあんまり感じないけど 金田は歴史オタクだからこれからも大河や時代物に出て欲しいわ
酒には気をつけて >>835
その動画見るとソウルメイトはむしろ倫子さまだね
紫式部と浮気してようがあーはいはいって感じ >>872
そのほうが史実的に無理がないんだよね
紫式部は2人に仕える立場って関わりくらいでいいのよw >>870
上地雄輔演技が上手いんだと思うわ
私これの前では超高速参勤交代で演技してるとこ見たんだけど
そこでは堅物有能官僚でブンシャカとは思えなかった
さわさんを襲う回でフェイスラインが気になったけどあれもアホに見える役作りの一環なのかしら 平安だと楽器の一つや二つは和歌と同じくらい必須だから
下手でもいいからピアノで言えばエリーゼのためにを引けますくらい言える程度ではあってほしい 琵琶上手いに越したことはないけどこんな延々しつこく言うほどのことかなあ >>873
それだと脇役すぎるw
喪女がモテ男に抱く憧れと嫌悪みたいなのを同時に持ってたイメージだな
モテ男にチョッカイ出されてちょっと気持ちはなびくけどどうせ遊びなんだし女のプライドにかけて拒絶!みたいな
ま、これもトレンディドラマにありそうだけどw 簾子姉妹は登場するのだろうか
宮仕えしてからのほうがいろいろ面白そうだけどだいぶ先だよね… >>862
難癖じゃないですよ
あくまでも批評です
辞書をひいてごらんなさい >>876
毎回琵琶が出てきてるわけでもないからそんなに気になる?とは思う 最後はどのくらいまでやるんだろうね
31年説とるなら道長見送ることになるし
14年なら見送られる側ね
19年に生きてた痕跡もあるらしいし >>883
倫子さまと一緒に見送るに1票
いやまて大石節ならまひろが月光の中で一人で見送るかな >>828
そんな名前じゃなかったような気がするけど思い出せなくてググっちゃった
奥様、ビルよ、ビル・クリントンよ >>886
ごめんなさい
ファーストネームを間違えただけでなく
ヒラリーの〆の台詞もニュアンスが違ってました
(まことしやかに語られている都市伝説において)正しくは
「私が彼と結婚していたら、今頃彼が大統領よ」
です 気づかなかったクチですが今さらながらボブにちょっとわろた
倫子さまとヒラリーが重なるとはなかなかですね
実際平安時代のスーパーウーマンよね 倫子様パパ左大臣ママ超絶金持ちダンナ息子摂政関白藤氏長者娘複数立后全て揃ってるもんね >>889
ついでに倫子様は長生きなのよね
強すぎるわ色々と 良い家に生れついただけで、本人は才女でもないでしょう?
ヒラリーとは月とスッポンよー >>890
長生きのせいで彰子以外の子供5人に先立たれちゃうのよ
子供を次々と看取るの辛かったと思うわ >>891
かなりの政治家だと思うけど
当時の女性として >>889
高貴な出自で経済力もある、入内する娘のフォローやケアもしっかりやれる
道長にとっては精神的に強い支えだったと思う
高階貴子も有能バリキャリなんだけど、出自の面ではどうしてもね
せめて道隆が道長並に長生きだったら、伊周定子も全然違っただろうに
>>890
道長の子孫が摂関を独占するようになったのは
彰子と頼通教通が長寿だったのも一因だと思う >>896
倫子様は、まさしく大河ヒロインな人なんだよね
10人産んだ子のうち4人早逝したり、長命ゆえに夫や子のほとんどを見送るという影もありつつも、圧倒的に勝ち逃げ人生だし
紫式部は作家としては不正出の天才だけど、女の人生としては華が無さ過ぎて1年保たせるのは大変そうw >>901
吉高さんありきの紫式部だろうから
残ってる方だとは思うけど史料がないんだよね
源氏物語は昔から研究してる人が多いけど >>900
家柄良し資産持ち旦那と息子摂政関白に登りつめ娘三人立后とハイスペックな倫子より
下級貴族出身学識高いけど父子共々空気読めない・世渡り下手で長年不遇囲ってたまひろが
道長に愛され才能開花させて歴史に名を残すストーリーの方が視聴者の共感頂けるはず!って踏んだんだろうけどね… 私は真田丸の主人公が嫌いだった。人生の大半は人質や秀吉の下っ端家来で自分の意思を言えないで上司の言いなりで魅力感じなかった。そのくせ各回ラストでおいしいとこもっていったりで鼻持ちならなかった。
その点、まひろは自分で動こうとしているのに好感持ってる。
そりゃ、史実的におかしいことあるよ。貴族娘が一人で外出できるわけないし。でもどんな時代劇もナイナイなところをねじ伏せてストーリー進めてたから楽しいほうがいいかなと許せる。 倫子と道長が結婚した直後ぐらいに紫式部が倫子の女房に一時なった説があるんだね
そっちの方が盛り上がりエピが発生しそうだけど 亀だけど>>874
上地雄輔はBS時代劇の善人長屋でやってた色男の代筆屋(裏稼業は贋作師)もよかったのよ
ちなみに上地雄輔に女絡みの遺恨のある男が玉置玲央w >>903
まだ道長に出会えてないストーリーにしてたら才能開花っぷりも何とかなってたよ 紫式部を、女の人生としては華が無さすぎてっていうの
いかにも保守的な既女板らしい見解で面白い
そして倫子が大人気なのも、血筋のいいお金持ちのお姫様で
夫と子供と孫が栄華を極める、国母になり、天皇になることで
自分がゴッドマザーとして君臨するっていうのが
妻として母として自己投影して楽しめるからなんだろうね
でもそういう人物はドラマにしにくそうだね
波乱が無いし、お姫様だから行動範囲も限られるしなぁ 別に自己投影とかしてないよ
倫子だけでなく定子や清少納言、他女性キャラもあの時代を生きてるから面白い
でもまひろとさわはふわふわしてるし面白くなりようがない
あの時代の越前がどんなだったか見たいから私はせめて早く越前に行って欲しい >>909
本スレもまひろは人気ないよ
紫式部の地味な人生をそれらしく味付けしてくれたら主人公として支持できたと思う
あり得ないラブロマンスとありがちなヒロインにしたから魅力がなくなって、相対的に倫子がよく見えるだけ
多少役者の影響があるかもだが >>873
同感です
>史実的に無理がない
これ重要だと思う >まひろとさわはふわふわしてるし面白くなりようがない
ふたりは大の仲良しになるだけに見えるから面白くないかもだけど、さわのモデルが亡くなったことで紫式部があの人も源氏物語に入れようと考えつくのがいいんじゃない?光源氏にお手付きになったあと国司に任命された父親についていき九州へ。その地で娘を出産し死ぬ。源氏は京に帰ってきた娘を引き取るってストーリーを書いた。
源氏物語って当時実際いた人々のエピソードを名前を変えて物語に入れたわけでしょ。 実際いた親友をさわという名にして、書くことを喜びにするシーンを出すのは必要だったと思う 先のことは放送されてからでいいよ
先走りが多くてウンザリ >>913
姉が亡くなった寂しさを埋めてくれた女友達がモデルだよね
宮仕後も仲良くしていた女性がいたというし、本来紫式部って女同士の絆を大切にする人だった印象
そこはドラマとして面白く描けるところだったんじゃないかと思うけど男女恋愛脳の制作陣じゃ無理だったか
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Burned BBQ (Proxy60) Registered:20240502-071944
-- End of job.
User-Agent: Monazilla/2.00 (JaneXeno/230826) これだけはまってない主人公は吉高が初めて
顔か?声か?しゃべり方か?
逆に誰だったら見てたかなあ >>917
>本来紫式部って女同士の絆を大切にする人だった印象
そうなんだよね
女の実家が太くなければ男の気分次第な男女関係より、女同士の親愛関係のほうが心の拠り所だったんだと思う
ちょっと感じるのは、大石さんって同性の親友がいないタイプかな?ってこと
まひろ×倫子様のみならず、まひろ×さわも(一時的にしろ)男を挟んでの対立関係にしてるとこみると、男関係に左右されない"女同士の絆"なんて無いって考えなのかもw 大石大先生は恋愛映画しか観れないタイプの人間なのかな
参考までに人生ベスト1の映画を挙げてほしい 紫式部の人物像を掘り下げようとはしてないよね
書きたい物語のヒロインとして動かしてるだけに見える 日経の大石コラム読んでると人柄がよく分かる
苦手だわ >>901
自分はずっと道長主人公の大河をやってほしいと願ってたからそっちだったらもっと嬉しかったな
実際今もまひろパートよりそれ以外の方が面白いし興味深く見てる 光る君へって大石さんの脚本だと「恋する母たち」とテイストが似てない?
ちょっとおばさん視線で描いた男女の関係というか
いつか安達奈緒子とか
「虎に翼」の吉田恵里香とかに
若い視点の大河ドラマ書いてほしいわ >>928
実質、帝や政治のあれこれの量のほうが多いよね >>930
今のところはそうだけど越前編になったらどうなんだろう
その頃は伊周兄弟騒動のなか定子が出産してる頃なのかな >>928
それは私も同じ>道長主人公
でも受けないと思ったのかもね
あまりにドロッドロッ政治劇じゃ……とか
今のドラマストーリーが脚本家とNHK大河ドラマ制作側が考えた落ちどころだったと
NHK制作側は雅~でキラキラキュンキュンする恋愛大河 自分がおもしろいと思ったら見続けるだけ
今のところすごく面白い
レベル低いとか言われそうだけど >>933
別にレベル低いとか言わないよ
私も毎週楽しみにしてる >>932
スーツ着た時代劇と言われた半沢が受けたんだし
中韓歴史ドラマで宮廷や後宮のドロドロ争いドラマはたくさんあるから
見せ方次第で受けると思うんだけどなあ
実際、兼家ファミリーはじめ帝や公卿たちの政治パートは
キャラ立ちしていてとてもおもしろい 今までやってなかった時代の話だから新鮮ではある
戦国はお腹一杯だけどまたやるんだよね >>935
同じく政治パートは本当に楽しめてるし、そこは大石脚本さすが上手いな〜と感心してる
雅な平安貴族の習俗の見せ方も頑張ってると思う
けど、オリジナルのまひろパートだけが正直つまらないし、?と感じることも多いので文句が出るんだよねぇ スイーツポリコレヒロインがかえって没個性で他の摂関家や皇族の強烈な面々と比べてどうでもいいキャラになりすぎちゃってるんだよね
母が目の前で殺害とか高位貴族の男に熱愛されるとか波瀾のある設定なのにw 次回、道兼逝くのかな
彼は死の床でお前の歌がよかった的なこと言える相手がいなくてカワイソ >>939
やっぱり歴史に名を残した人物達のキャラ立ち具合って半端ないんだよね
紫式部をヒロインにするために、まひろというオリキャラ化したけど
史実の大枠は壊せない大河ドラマだと、オリキャラは微妙な活躍具合にせざるを得ないからねぇ
やっぱり、紫式部は語り部として脇に配して、道長×倫子様メインならストレス無かったかも ストレスない代わりにドラマも生まれないよ
色んな情報に縛られて道を踏み外せないもの
まさか倫子が不倫した~かもかも描写したり
道長がめちゃめちゃいい人で頭キレッキレで浮気も妾もいない!って話も絶対出来ないし
下手うちゃ去年のユーロ構想空撃ち鉄砲二年間の二の舞いじゃ~
今のがベストだとは言わないけどパンツのゴムは少し緩めの方が万人に受ける 源倫子は知名度が無いからなー
道長の妻としてだけじゃ企画も通らないでしょ
紫式部は紙幣の顔にも選ばれてる
誰もが知る平安時代の有名人としては紫式部主役が妥当なのよね ロリコン・駄目・ゼッタイ
【芸能】吉川愛の熱愛報道で再浮上 12歳の吉川に“公開プロポーズ”したイケメン俳優 [ネギうどん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714691823/ 始まる前は実資の配役に不安があったのに今ではもうロバート秋山以外の実資は考えられないほどハマってる
貴族にあるまじき色黒なのも気にならなくなったw >>944
いや全然マシだと思うわw
肝心のヒロイン周りだけがイマイチなだけで…いや主人公なんだけどさ >>921
複雑な家庭育ちっぽいし、結婚しても浮気し放題でそれを公言してるし
家族愛とか友情とかわからないというか興味ないのかもね
そう思うと紫式部と真逆なタイプ
本人も一旦断ってるのに相性も考えず無理やりやらせたNHKがよくない
結果、紫式部が別人になりそれ以外が見所になってしまうというw 無名時代の主役より周辺キャラのが面白いって大河だとあるあるじゃないかな 実資は仕事の場面では「正しいことしか言わん!」ってキャラなのにプライベートでは「見えておるw」なのが面白い >>950
いろいろ研究されてるでしょ
流れのある話だからアンカー先も読んでね 連投になってゴメン
紫式部って光浦さんが演じたら説得力あるような感じなのかなと想像してる 紫式部の闇
紫式部の娘の大弐三位が従三位と言う貴婦人と呼ばれる高い官位を得ていること。
後冷泉天皇の乳母だっただけで従三位などあり得ない。父親が高位の公卿か本人がたいへんな策士かのどちらか。 >>955
ちびまる子ちゃんの野口さんとも言われてたねw
皆さんおっしゃる通りまひろパート以外は面白いので
創作ラブロマンスじゃないこの時代はまたやってほしいわ
私みたいに戦国は見ない人間もいるからさ 若い時代のことなんて記録がないのに自分の妄想が真実に違いないとか馬鹿丸出し
大石さんが描く紫式部を楽しむドラマなのに >>949
瀬戸内寂聴を思い出すわ
しかし70過ぎても1年間通して執筆できるのはすごいと思うわ
気力も体力も並じゃないんでしょう 創作がダメなんて人はいないよ
創作でもそこに溶け込んでたらいいのよ >>941
>やっぱり歴史に名を残した人物達のキャラ立ち具合って半端ないんだよね
これわかる
オリジナル化が大河あるあるって話だけどもうそれも飽きられてるんじゃないのかな
すべてとはもちろん言わないけど最大限史実にのっとった時代劇を見てみたい
動画とかで史実の説明見るだけでも面白いもの
>>959
激しいねえ
大石さんじゃないよね? >>964
感情剥き出しすぎてまじ本人かと思うレベル 難癖の流れ飽きた
馬鹿丸出しとかいう人がうざいわ
批判的な意見がいやな人は大好きスレ立てたらどうかな? スレ乱立はルール違反です
もちろん知ってるよね
てかなんのために光る君へを観てるの? 好きだから観てるのに難癖ばかり読まされる辛さよ
もしかして本スレでキモい妄想を読みたくないならお前が去れって書いてる基地本人? ポジティブ評価だろうがネガティブ評価だろうが
入り乱れるから面白い
批判も批評なのに
それがわからない人がいるよね >>970
1行目同意
琵琶はNG出来たけどできないのは難しいね >>969
100%肯定するのが正しい見方って考え?
こんな無駄なレスが繰り返されるのを避けるためなら乱立じゃないよ
>>972
それなのよ
その人達が馬鹿だのなんだの言ってスレを荒らす >>974
本スレでもこまめにNG設定してだいぶ快適になったわ 難癖しか書いてないくせに
スレの雰囲気を悪くするという意味では妄想キモ野郎と根っこは一緒だよ >>972
同じことを何度も何度も書き込むのを見るのはうんざりするよ
コピペとは違うけど、言ってることは一緒なの 愚問だけど答えますね
大河視聴習慣のある夫に今年だけ付き合って観てます
大昔あさきゆめみしファンだったので
というか、書いてて馬鹿らしくなったけど、視聴するのに大層な理由とか要ります? ドラマなんて好きに見ればいいじゃん
上から目線で怖い人いるね
じゃ批判批評自由スレ立てるとか?
>>980
新スレよろです いるいる上から目線で批判ばっか書いてる自分に酔ってる人ね このスレも次スレ立つまで書き込みを控えるんだっけ? 昨年のはセナと信長パートが長すぎた
セナの平和構想がぶっ飛びすぎ
物語がべたべたしてた。セナの親友がセナにレズ感情と家康の妾がレズだったってのもおなかいっぱいだった おつあり
これだけスレ乱立荒らしの板でルールもあったもんじゃない
住み分けもありでしょ 乱立荒らしと同じことをするの?やっぱり同類なのね
頭中将は明子の兄なのになぜか気づかなかった
次は行成だから楽しみ 難癖読んで気分が悪くなるなら別スレ行けやってこと? >>988
乙です
色んな意見の人がいるよね
私は道長との恋愛パート要らないしそうする必要なかったんじゃと思ってるけど
そここそがこの大河を見る醍醐味って人もいるしね
そこ気になる??ってとこに固執する人もいるけどその人からしたら怒り書き込みたいんだろうしなあ もうスレ終盤だから言うけどウザ絡みする人が単発だらけなのは へえって思ってるよ
同一ID固定でやるくらいの矜持は持って欲しい >>992
批判を見たくない人と批判したい人が同じバトルを繰り返してるように見えるから
分けるのは乱立ではないよ
ローカルルールも慎重にというだけで禁止はしてない
>>993
だったら分けたほうが平和では >>996
あなたがコロコロしてない証拠はあるの? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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