【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
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>>94
初めて行ったのに違和感ってのはどうして? >>96
夕顔の巻では光源氏と夕顔が廃屋で逢引きしてたら悲劇が
そのまま遺体は源氏側で埋葬されたから夕顔宅で待ってた娘や他の侍女らは事情が分からず
散り散りになったんだっけ〜なのでそれをオマージュしてるんだと思ったけどな
ただ会うのがなんでここなのって思うことがあって二人だけの色んな事を共有してきたから
秘密基地みたいな場所?と思ったり身分違い過ぎで人に知られてはいけないからこの場所?とか そういえば東三条殿は一度大きな火事があって兼家が摂政になった頃に再建されたのよね
まひろが行った時は真新しい建物かな
確か焼失から再建まで3年くらいあったと思うから直秀が東三条殿に盗みに入るのは無理なんじゃ…… >>83
五節の舞姫の時の衣装も紫✕白だったしね
まあ…あれは倫子の代打だっただから
左大臣家の姫に割り振りされた一番格上の紫で登板する事になったんだと推察するが >>97
まひろは道長の家に漢詩の会の時に行ったことがあるんじゃないのって意味
今回、兼家に直談判するために行ったのが、道長の家に初めて行ったような表現があったから >>99
永観2年(984年)3月、東三条殿は焼亡する
摂政となった兼家は、翌永延元年(987年)、東三条第本院を再建
Wikipediaより
直秀が東三条殿に盗みに入って捕まったのは986年
どこまで再建されていたのかしらね >>98
夕顔のは気分を変えてしっぽりのつもりが場所が期待外れに荒れててがっかりっていう
現代もあるある話であって廃屋じゃないんだけどね
急しつらえながら部屋はそれなりに整えられた的なことも書いてある
激情にかられて廃屋でっていうのは紫式部センスというより大石センスを感じる >>96
この時代のリアルっぽい所とこの時代にはあり得ねーが混在してるから、奥様のような感想もわからないではない
逢引の場所は時代のリアル寄りなんだろうと納得するしかないわ セックス&バイオレンスは否定しないが紫式部があんまりみじめったらしいと
それは違うだろって言いたくなるのもわかる
北の方うんちゃらもそこらへんのキャラ解釈の違いだよね
大石さんは良くも悪くも紫式部に思い入れなく書いてる気がするので
そこを割り切るとまひろの冒険譚として面白く見れる どこまで寂れさすかとかどんな色彩にして撮るかとかの
セットや美術、衣装や照明のプランを決めるのは
統括やそれぞれの部門の監督だしね >>99
その辺のとこまで考証して忠実に、と
セットや大道具に反映させるのは現実的に大変だし
そこまで求めない 中国時代劇での紫禁城俯瞰みたいに内裏全体の映像ってあったっけ
CGじゃ見劣りするか 不可能なものをドラマの中で行わせるのはどうかと思うよ
セットの問題じゃなく脚本の問題 >>94
兼家と道長の家は初めて行ったんだから間違ってないでしょ
道隆の家は慣例通りに高階家にあったのかもしれないし
同じ東三条の敷地内にあっても別に建ってる舅姑家に「行ったことがある」と思わないでしょ >While some reports indicated Mizuhara graduated from UC Riverside,
a spokesperson from the university told NBCLA
there are no records of him attending the school.
>一部の報道では水原氏がカリフォルニア大学リバーサイド校を卒業したとされているが、
同大学の広報担当者はNBCLAに対し、水原氏が同校に通っていた記録はないと語った。
小栗旬
「大谷さんの通訳をやっている水原一平さんが、
ウチの姉が留学していたときの仲のいい友達の仲間だったんです。
一平さん経由で、僕は大谷さんと会うっていう。
姉ちゃんがいなければ、僕、絶対に大谷さんに会えてなかったです」 山城守・藤原守仁の娘との間に第一子の権大納言道頼を儲けた
ってWikipediaに書いてあるね
道隆は第二子以降なのね (吉高インタビュー)
──道長から「一緒に京都を出よう」と誘われました。
どうせ、まひろは道長しか愛せないじゃないですか。
「2人で遠くの国に行っちゃいなよ!」と思いましたね(笑)。
でも、まひろは我慢してしまう性格で、自分にはない可能性が道長にはたくさんあるということがわかっているからこそ踏み込めなかったんですよね。
「この国を変えてほしい」という願いを託したのも、「女性の自分には無理だ」と諦めていたからかもしれません。
このころは、限られた範囲の中で自分ができることを探すのが普通で、そこからはみ出すような大きな夢を持つのがすごく難しい時代だったんだなと思います。
今の感覚だったら、「“玉の輿”しちゃえばいいのに!」とか思っちゃいますけど(笑)。
まひろには、当時の女性として生きる強い意志を感じましたね。 (柄本インタビュー)
——第11回まで放送され、道長とまひろの物語がかなり動きました。
柄本「第一部的なところが終わって、ここからまたもうひとつ、話が進むのだろうと思います」
——まひろとの今後の関係が気になります。どうなっていくのでしょうか。
柄本「2人の関係はちょっとよくわからないんですよ。
というのは、台本を読んだ印象だと、まひろと道長のシーンは、思いが行ったり来たりするんですよね。
特にまひろのセリフに一貫性がないんです。
たとえば、ひとつセリフを言って、僕の一言を挟んで、次に言うセリフが、前とは真逆だったりするんです。
大石さんはなかなかいけずな脚本を書きますね(笑)。
そこで思うことは、道長はまひろに向かって、真っ直ぐ本音でぶつかっていくしかないということなのかなと。
それが良くも悪くもソウルメイトである所以なのかなと」 ——道長はまひろのことをどう思っているのでしょうか。
柄本「そういうご質問をよく頂き、その度に答えていることなのですが、言葉で表現できるような惹かれ合いの強さではないんですよね。
どんなに会わないようにしていても奇しくも出会ってしまうし、お互いのどこに惹かれているか、どこを憎んでいるか、愛憎ひっくるめて、ソウルメイトみたいなイメージです。
もう少し言葉にしてみると、まひろの猪突猛進な真っ直ぐさみたいなところに、道長は惹かれているのかなと。
それは僕が思う、まひろの魅力かもしれませんが。 まひろというフィルターを介してセリフのやりとりをしていて、吉高さんがすごいなと思うのは、
まひろが真逆のようなことを言うとき、それは明らかに矛盾しているにもかかわらず、どっちも嘘じゃなく聞こえるんです。
別に嘘をついているわけじゃないし、真逆なことを言って翻弄してやろうっていう事でもない全部、本心なんですね。
そこが魅力だと感じています。
道長はまひろの、嘘のないところに惹かれている気がします」 ——番組が好評です。周囲の反響は何か聞いていますか。
柄本「僕が小学生のときから知っている近所の花屋さんが『面白い』と言ってくださいました。
その方は書道などもやられていて、時代劇も大好きなんですって。
道ですれちがったときに『面白いよ、すごく面白い』と感想をくれて、そういう意見を聞けることがとても嬉しいです」 >>101
>>58漢詩の会はどこで開かれたんだろう
>>70道隆の屋敷
ってありますよ とりあえず道長との恋はこれでいったん区切りがつきそうだし
次の周明とのラブストーリーはどんなふうになるか楽しみに待つかな
いつもの大河ではラブストーリーなんて期待しないけど
大石静が本気出してるから今年は大いに楽しむことにするわ
私は柄本の演技も顔も声もやはりあんまり好きじゃないことがわかったので
松下洸平相手のほうがより楽しめそう
柄本ももう少し後で政治家道長になったらもっといい感じになりそうだけど 色んな人と出会って恋愛して練れて練れて練れて発酵して発酵して今度はもっと偉くなった道長と出会って政事にボンクラだったまひろが宮廷をどう生きて行くのか楽しみ
俯瞰した気持ちで源氏物語を書くのかとか 宣孝とどういう流れで結婚するのかなってのが私は楽しみ
このドラマの蔵之介がかっこよく見えるからだけどw ドラマ内だと今は986年頃よね
為時の越前赴任にまひろが同行するまであと10年くらいあるけどそれまで何するんだろね 早君
本日の癒やしは
ニャンコのナデナデ
盆暗すぎる弟
実資は何でも書き残せばいいってもんじゃないw 早君
実資の婿入り
想像しただけでもおもろい夫婦
そうなればよかったのに
ハナクソみたいな女だから無理か >>129
たぶんそこはぶっちゃけ道長側にストーリーの重きを置くんじゃないかなぁ
現に父ちゃん死ぬ→兄貴跡継ぎイヤッホー!!息子もイヤッホー!!定子入内
道兼→くそーくそーくそーくそっ
兄貴殺す殺す殺す殺す俺死ぬ死ぬ死ぬみたいな感じでそこを道長が上手くとりなしていく
それをボンクラ道綱が癒やしでいく
たぶんまひろは道長、倫子、サロンの人、または弟とか宜孝の知り合いみたいな人達と色んな事で出会ったり話したり見聞きして成長する→だからこそ父ちゃんの赴任先にも「あたし行くわ!」とちょっぴり政治にも大人になって…んな感じ
で、赴任先でまたまたまたまた色んな人と出会っていく >>133
分かってるけど道兼w
まひろ出会い過ぎw あの日記にでも書いとけ言うてた奥さんが亡くなったのかな 二人が逢引に使う「六条」の廃屋は、六条河原院がモデルなんじゃないのかな
夕顔と源氏が密会する「某院」が、そもそも河原院がモデルらしい
ここは源融(みなもとのとおる)の屋敷で、彼は光源氏のモデルの一人とも言われているんだって
そして、この河原院では宇多天皇が女性と密会していたときに、源融の幽霊が出てきたという話が今昔物語などにもあるよ
「六条」「廃屋」「逢引」のキーワードで、河原院を想定しているはず
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E9%99%A2 >>135
亡くなったみたいね
まひろにロバートの後妻の話きていたね でも実資はまひろのこと鼻くそみたいな女と書いてたw まひろ道長
これは辛いな
自分の知っている姫君が道長を婿にとり
ボコボコ子供産んでいくのをこれから間近で見るのか
ロバートに行っちゃえ あれは半分死にかけておるで笑ったw
まひろ切なかったなあ
来週の予告で衣装変わってる人がちらほら これからは学びの会に行って、婿になった道長と視線を絡ませるのが精一杯になるのかしら
六条の廃墟は見納め?
先週は平安時代の常識からしてまひろの北の方願望が無茶すぎると思ったけど
やっぱり舞い上がりすぎちゃっての失言だったっぽいね
冷静になってからまともな判断ができりるようになってた
しかし嫡妻が倫子様じゃなければ妾にしてって言えたのになぁ >>133
そのパート面白そうだわ、恋愛よりそういうの中心で見たい
道長は本当にヤケクソ婚とは…wと思ったけど、何だか祐道長は倫子様といる時の方が良く見えるわ
変にギラギラしていないせいかしら
2人とも派手な顔ではないけど私は逆に不思議と見映えがすると思った
まひろはもうロバートと夫婦になった方が2人の会話の掛け合いが面白そうw
恋愛パートで見映えしそうなのは町田啓太だと思うけど彼の直接的なそういう場面はないのかしらね >>145
文も交わさず突然押し掛けて押し倒しちゃう(押し倒されちゃった)は有なの?
道長もうやけくそな感じ?
まひろは婿入り先が倫子と知って可愛そうだったね
先に婿入りするのが明子だと聞いたら妾でもいいと言えただろうか
さわちゃんお金持ちなのね
着物が絹で柄も素敵だった 早君
蔵之介がまひろを一喝するとこあったよね
ちょっと恐くて後の結婚生活の布石なのかしらん でもさー
まひろくらいの身分低く貧乏でも正四位下 左中将様と身分釣り合うの?父ちゃんも身分が違いすぎるって言ってたし。北の方にって言ってたけどせいぜい妾ではないの?
本妻空席でも妾ってことあるんだよね?
まあ、実資さんとは結婚しないのは解ってるけど 北の方って無理難題押し付けたのは駆け落ちをあきらめさせるためじゃないの?
越前行きのフリも必要だったろうし さわさんお父上がたいそう厳しい方のようなのに
庚申の日によそん家に泊まって大丈夫かしら 庚申の日は睦みごと禁止なのに道長を押し倒す倫子様w なぜかジャズ
サワさんも超現代的キャラクター
今回は宣孝殿に笑わせて貰った >>147
結局摂政の家の傲慢な男なんだよね道長も いやーまひろとのすれ違い方うまいわーにくいわー
ともことの経緯も
明子の腹積もりもよきよき
無駄なセリフがないのもいいね
落ち着いてて 前回つまんない意地張って「妾は嫌だ!」って言っちゃったの
死ぬほど後悔してるんだろうな…って思わせる飲みっぷりだったね 来週の予告で出てきた漢詩は
既に自みずから心を以もって形の役えきと為なす
なんぞ惆ちゅう悵ちょうとして独ひとり悲しまん
だったね道長が肌身はなさず持ってたってことかな >>160
それは違うでしょ
道長が誰を妻にするかは自分には手の届かない世界で起こっている事
倫子が妻になるのが衝撃だったんだと思う 北の方になる人が倫子さまなら妾にとは言えないよね
こないだ妾でもいいと言っとけばまだ違ったかもしれないけど
お互い好きで思いやれば思いやるほどすれ違うのね
そして新キャラさわはどういう役割なんだろう 左大臣様はなぜ道長の婿入りを躊躇していたのかな?
摂政家から婿を迎えるのはかなり有利な縁組だと思うけど >>151
父は私のことなどどうでもいいとか言ってなかった?>さわさん
まひろと同じぐらいの年齢に見えたけどいい着物を着ていてそれなりの地位のある人だけど
結婚の話もあってもいいけど父も他の男性方もさわさんに気を回してもらえてない?
弟も帰宅してさわさんといい仲になりそう?と思ったが
ここで知ったけどリアル紫式部には色んなことを打ち明けて仲良すぎて婚期遅れるほどの友人がいたとか
さわさんがその人なのかな? 道長の第二夫人(予定)、兼家への恨み募らせててすでに怖いんだけどw 今回良かったわ
プライド高いもの同士すれ違ってしまいって感じで >>164
左大臣は強引で辣腕な兼家が嫌い
人としてそりが全く合わないんでしょう
前に道長との縁組の話が出た時に、兼家の息子なら同じような性格だろうし、家には入れたくないみたいなことを言ってた 平安エロ絵に見えておるってムフフ顔のロバート良かったw 次回予告
倫子捜査一課長のやんわり取調室が波乱の予感! >>166
目が据わってたよねw
道長も逃げるって 吉田洋と道長の姉弟の小ネタがいつも笑えて好き
今日???とか
あら?いないとか >>157
なんか書いてそうだね
ある程度の地位のある人が奥さんなくしたらちょっと前ならすぐに後添えの話なんて普通にあったから
平安時代の貴族ならわんさかあったんだろうな
でも実資はあの奥様以外は考えられなくて鼻くそとか本当に書いてそう
まひろは鼻くそじゃないのにかわいそうだわ、色々
明子様、初めは恨みで結婚承諾するみたいけどのちには
六条御息所になるみたいだからこれもちょっと気になってる >>146
オリジナル恋愛パートはそこそこでいいわ
吉高は悲恋がハマるけどお茶の間が暗くなっちゃう
道長倫子だと平安らしさが出るから画面がみやびになるんだよね
町田もイケメンだけど吉高と同じくどうしても現代のかほりをまとってしまうんだよな
ちょいブサのほうが絵になる不思議なドラマw >>170
倫子って感が鋭そうだから道長とまひろの関係に疑いの目を向けてこれから事あるごとにチクチクやってくのかな
ちょっと楽しみ >>175
若くて羨ましい
私はもうそういうの見るの面倒で
今後はながら見しようかな位な感じ >>152
肉食系よね倫子様w
欲しいものは手に入れる
子もじゃんじゃん産んで夫とともに栄華を極める 明子が兼家恨むのは逆恨みじゃない?
兼家は直接関わってないよね 実資
赤痢で厠に連れて行かれる姿に配役ロバート秋山みを感じたw >>152
道長がお側に行って良いかと尋ねてから抱き合うまでの展開の早さったらw >>181
家に入れようという母親からして既にそのつもりだもんねw まあ歌など交わし合って
よしなしごとを語り合ってから
頃合いをみはからってベッドインなんて
多くの視聴者にはわからないだろうし よれよれパパに道兼に付けと見当違いの考えを仕込まれる公任くんがなんか可哀想に思えてきた >>182
先週も
摂政=帝の決めたことを
大臣には翻せないとか
あなたが会える人ではありませんとか
ふわふわした姫君と見せておいて
実はまつりごとや貴族社会を
現実的な感覚で認識してるって一面を
チラ見せしたのが
キャラに奥行きがあっていいなって思った >>183
「いいわ、入れておしまぃ!」
やっちゃえ!!やっちゃえ!!!www 御簾に手をかけてそっと滑り込んで来る時の道長が美しかったわ。
思わず声が出たw 私、実資の奥さんが赤染衛門なんだと思ってたわ、ちょっと似てるわよね?
で、まださっき奥さん生きてたのでは・・・?とか思ってしまったw
なんか時代劇見慣れていないからこういうの全然ダメだわ
と思ってググったら赤染衛門と実資奥って二人ともヅカ出身なのか!
系統同じはずだわ >>188
同じく凛とした雰囲気でときめいた
柄本佑にキュンするとは思わなかったw >>173
まひろが鼻くそなんじゃなくて鼻くそみたいな
立場のどうでもいい女という意味かな
しかしまひろと弟とさわさんがサークルの飲み会
つか宅飲みみたいでワロタわ
さわさん外見は平安だけど言葉遣いが現代すぎる
シュッとした方ってw 来週は数年が経過するのかな
定子も本役になり倫子さまもまひろも髪型や着物が変わって皆が大人っぽい美人さんに成長?してる
道長の狩衣も水色から青へ 散楽で安和の変やっておいて明子に繋げるとか細かいロングパスがいいなあ >>152
庚申の日にいたすと泥棒が生まれるって俗信があるのに良いのか? 実資のエロ絵見て興奮笑った
あと宣孝のあれはダメだ半分死んでるの件 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています