【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
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兼家は今でいう認知症を発症したのかな
明子は兼家呪い殺して後ろ盾無くして道長の地位が危うくなったら自分も
路頭に迷うかもしれないのに恨みと憎しみはわかるけれど
話が進んで寵愛の取り合いで倫子は明子に明子は倫子に嫉妬していきそうだね
実は一番心を占めてたのはまひろ?と行きそうだけど実は今日の兼家の遺言に振り回されてそう まひろは髪型変わったね
うしろで一捻りしてたのをなくして低い位置で結ぶようになったから顔の丸さが緩和されて少し大人っぽくなった
あと道隆が髭になってた
道長の着物の色が濃くなってた 一条の乳母の人、それだけでいくのか思ってたら
=道兼の妻でもあったのやるんだ
=兼家の妹だけど、そこまでやるのかな
道兼、叔母さんを妻にしてるんだよな 蔵之介おじさんのあの山吹色のド派手服、清少納言に枕草子でマジやべぇってめちゃディスられてたのねw
再現度w あの時代に生きてたわけじゃないけど
受領階級とはいえ任国なく困窮中とはいえ藤氏の娘が
貧しい人を少しでも救いたいとか
貧しい人に字を教えてあげたい(キリッ)とか
当時の熾烈な権力争いや後宮政治や
貴族の女たちの人生を描く眼目もあるとはいえ
なんかちゃんちゃらおかしいヒロインの創作エピ
まひろの造形以外の他の皆さんは興味深いです >>653
兼家の妹なのに兼家にも詮子にも全く似てなかったw
道兼は早く結婚したいって言ってたけど超身内だよね
道兼の奥方は帝の乳母で后が色々大変なのを知ってて実の娘には入内させるのはと
全く思ってなかった顔だったよね?
道隆の妻も強く生きないとって小さい定子にゲキ飛ばしていたから
娘の入内は男にとってはロマンだけど女として母として思うことがあったんだろうな
兼家の息子父が亡くなる前の三者三様の家庭のありさまが描かれてて面白かったわ >>654
どうでもよさそうなシーンに突然史実エピ入れてくるから流し見できないのよね
後に紫式部が清少納言をケチョンケチョンに言うのも、夫をディスられたからと思うと感慨深い 兼家最後の方少しまともになったな
家のために生きるのだと道長に言った時
認知症の時とのギャップが上手いわ
まひろと道長は今ひとつ興味がもてないんだけど
倫子と道長、明子と道長はなんかイイかも
明子は少し道長と兼家から軽く扱われてる感じ? 道長と倫子様は穏やかに幸せに暮らしてそうで安心した
やっぱり倫子様いい人なんだろうな
なんのかんの言っていいとこの三男坊ちゃんな道長に尽くしてそう >>655
まひろ父が無官になってその10年何をしていたのかどう生きていたのかわからないからなー
ここら辺は脚本家の創造の翼を広げる時間なんだろうけど
貧しい人を救いたいとか字を習わないとどうとかって色々違和感 >>655
まひろの安っぽい創作エピソードほんとじゃまくさいw
価値観が近代くさくて遥か昔って感じが悪い意味で全然しない
普通に宮中の話だけでいいわ
庶民も描きたいなら無理せず下っ端の使用人でも出しとけばいいのに 盛明親王って高橋光臣とよく一緒にいた人?
違うよね? 詮子はイビリ
明子は呪詛
貴子はしたたか
倫子は嫉妬
道端で をとまる やってたまひろは平和
取りあえず就活もしてたが 再会シーンのBGMがジャジャーンって劇的すぎてワロタ
まひろ寺子屋エピはなんか小っ恥ずかしくて見てられなかったわ
紫式部に世直しとか全然求めてないからw
もっと男女のことを追究してほしい ラストの道長の左右の目の位置がバラバラで怖かった あれは演技なの? >>663
高橋光臣とよく一緒にいた人は
花山天皇の乳母の子 明子こわー
ぞわぞわする感じが好きだわ
定子13歳は詮子初回ほどでは無いにしても一条天皇と親子に見えてしまう
針って高価なんじゃ無いかと思うけどしなびた蕪で交換なんて無理だろうし子どもを奪われる母親のために騒ぎの中に自分から割り込んでいくとか無いわ
いつか道長に民の困窮を訴えるネタにするんだろうか 倫子が持ってきた道長宛てのまひろの文は何が書いてあったの? まひろの字を教えるのって今後の何かに繋がってくるのかな、と思いつつ見てた
最後のシーン
お互い4年たってもキョドるんかーいと思った
その前の漢詩の文があったからかな >>668
いちおう貴族のはしくれなのに蕪と針をむりやり交換しようとするなんて
庶民を痛めつけるのとどう違うのかと思ったわ
体を張るのも直秀とのエピソードとかぶって新鮮味もないし・・・
もうまひろ市街で大冒険の巻はこのぐらいにしといてほしい >>668
一条天皇が柊木陽太君だからね…
「怪物」の時も可愛らしかった 貧困のために売られるあの女の子も、家の為に幼少からお前絶対入内しろって言われる家兼の娘も同じ地獄
女の身はままならぬ、自由に生きるにはと悩み苦しむ千年前の女の嘆きが源氏物語に落とし込まれるのよね >>671
おおむね同感
でもまだまだ続きそう<まひろ大冒険 >>655
そう
ど家みたいなクソプロパガンダもってくるのかと思ったわ
ラストもまるで昼ドラ 主役2人の偽善ごっこは鼻についた
今日の一番の見どころは詮子の無言の圧かな
ただ、定子と帝が初対面みたいな描写には疑問符付いた >>666
元々左右の非対称っぷりが激しいけどこれまでまひろがときめいてる時には美しく見える角度から撮影していたから今回の正面からのカットは動揺を表してるんじゃないかな
烏帽子も傾いていたし 宣孝の俺の息子?ダメダメダメのダメ出しっぷり凄かったけど
あれはもしかしてこれまではまひろは父親と親友だし親戚のおじさんくらいの立ち位置でいたつもりで縁談世話焼きしてたのに
いざ近しい自分の息子とって思ったらまひろのことを結構女性として好ましく思っていた本音を自覚してしまったってことなのかしら
まひろはあのド派手衣装トークにも乗ってくれるし宣孝はずっとまひろの学識や考え方を面白いと捉えてくれてたわけだし >>678
そこは息子とまひろを結婚させてもなんのメリットもないからかなと思った >>661 >>662
うん、創作に事欠いてか
大河のヒロインなんだからこうでないと縛りなのか
ほんとに謎だけど
何処をどうしぼったら
「貧しい人の役にたちたいと切に願う若き紫式部像」は謎 >>681
能面みたいな無表情、怖かったよね
言っているセリフは普通なのにね
段田さん、認知症の演技も巧過ぎた
まだら認知症で正気でいる時のセリフも巧い
こまろが出てこなかったから
今回はロバート秋山が唯一の癒しだったわ まひろの志が高いのは漢籍を片っ端から読み込んでるからでしょう
そして道長に志を説いたからには自分も何かを為すべきだと考えるのは筋が通っている 佑道長の斜め下に俯いたアングルが平安絵巻味があるわ
目が細ーく綺麗に切れ長になる
父親から家の存続第一と言われて志とは真逆なのにどう受け入れるのか
あの望月は家ではなく他を意味する事にするのかどうなんだろね
それにしてもあの字を書くのにクルンって擬音あったの?
カタカナも平安にあったの?
ボロボロの証文にウリマスって書いてあった >>679
そこを強調するのも変だなと思った
>>678のほうが、しっくりはするけど
まだ何とも言えないかな まひろが人妻になったら道長荒れるのかなちょっと楽しみ まひろ文字教えますエピは後々の彰子エピと広くたくさんの人に読んで貰える「おもしろきことこそめでたけれ」直秀エピのスタートだ!と嬉しく見れたな
源氏物語も次はまだ次は?と大人気になったくらいだし >>669
「これまで心を体のしもべとしていたのだから、どうして一人、くよくよ嘆き悲しむことがあろうか」
「過ぎ去った事は悔やんでも仕方がないけれど、これから先の事はいかようにもなる」 >>683
庶民や貧しき人々への思いを一言でも書き残してる? 紫式部は世界最古の恋愛小説家でありプロレタリア文学者であった
的な流れ来たw 時代考証の人もあり得ないと言っている紫式部と道長は幼馴染ってところから始まってるからねえ
別れたけど心は繋がってるソウルメイトにするからにはこのドラマの紫式部=まひろに志が必要なのよ
あくまでドラマのまひろの話だから >>686
蔵之介の妾になったんなら俺の妾でも良かったじゃないかってキレる→道長暗黒化
とかかな >>692
あなたが好きだから妾にはなれないって一度言ってるんだから妾になったってことはあいつのことは好きじゃないのかもって思えるんじゃない?
子供できたことはしんどいだろうけど 詮子
明子
彰子
アキコだらけね
自分の娘に、もう一人の嫁と同じ読みの名前付けるのね…倫子さま嫌がりそうなのに お姉さんの方から取ったのでは?
道長としては
ほら、ボンヤリさんだから 音読みならわかりやすいのに
訓読みだから誰が誰やらこんがらがる 主役キャラに魅力がないのは吉高の演技のせいだと思ってたけど
今日脚本と演出のせいだと確信したわ
視聴率取れないと思うけどこれは紫式部のせいでも平安時代のせいでもないから
またチャレンジしてほしい 自分はもう脳内では音読みで変換してるわ
まんが日本の歴史の頃から音読みだったのに
今さら訓読みにしろったって無理よ >>680
>大河のヒロインなんだからこうでないと縛りなのか
もはや制作側からそういう指示が出てるではないかとw
源氏物語の作者なんだから、家の存続・栄達のみに邁進する男達とそれに翻弄される女達の生き辛さを徹底的に描くで良いと思うんだけどねぇ 大河って庶民の視線取り入れるの好きだよね
今回のまひろが貧しい子に文字教えるのはやり過ぎの気もするけど
直秀の件があったから文字教えてるんじゃないかってXで見かけてなるほどなって思った
いまだに自分直秀ロス >>701
まひろも道長も庶民の生活なくばとか字を教えたりとかしてるけど
この後庶民の方から手痛い目にまたあって己の立ち位置をちゃんとしって
己の道を歩んでいくとかじゃないのかな 吉田羊の16歳の女御は無理があり過ぎて笑いを通り越していたが、高畑充希の14歳?の女御もかなり無理してる
無理せず子役を使えば良いのにって思うが衣装の重さや大きさ関係で子役では駄目なのかな >>678
私もそれに一票だな
息子には取られたくないってそこで初めて気づいたんだろうね 散楽は散り、
道長との恋愛パートは小休止
で、新たにまひろのストリート寺子屋始めましたって感じ?
安っぽくて、目も当てられない ドラマ内での脈絡はちゃんとしてるんだけどまあ朝ドラ的展開だし紫式部っぽくはないね >>678
貧乏な家には息子をやりたくないってことだと思った 為時は自分が長年無職なのに
よく他人様の息子を娘の婿にって
言えたよね 既女目線で、旦那が元カノの手紙を大事に文箱に保管してるのはイヤだなと思ってしまったし、それを取り出して女友達にどう思う?しちゃう倫子さまもイヤだった せっせと宣孝の縁談話を断るくらいならせめて
父ではダメな女房勤めの身元後見でもお願いしとけばよかったんでは
飛び込み営業じゃ無理だとわかってるんだし >>707
婿の生活を支えるどころか逆に宣孝の更なる援助を当てにしてるのミエミエだからな… >>703
えー?!高畑充希14歳なんの違和感もなくやれてて流石だなと思ったけどな まひろは前みたいに代書屋すればいいのに
あれなんでやめたんだっけ? >>710
そこらへんが父娘揃って要領悪過ぎる件
東三条殿への飛び込み営業で懲りてないのかとw
あとまひろ先生の寺子屋授業は
なまじ簡単な読み書きが出来たばっかりに子供が危険な目に遭ってしまう展開来そうで心配 トモコ様とまひろは4年の間一度も会っていなかった設定? >>709
夫の文箱って自由にチェックしていいの?で1000歩譲って盗み見ならまだしくも
意味わからないからそのまま現物を友人()に見せてしまうのもちょっとモヤった
あれ、ちゃんと文箱に返したのかしらとかどうでもいいことに神経いった
宣孝の家へ働きに出るとかダメだったのかな >>689
残っている史料がその人物のすべてではないんですよ
まひろはセリフで墨子を読んでいることがわかるけど
紫式部が読んでないと断言できる根拠は無いのでは >>712
本物の10代の男の子と並ぶとキツかったわ >>716
父親の親類宅で少し経験積んで格上宅の女房に行く方が紹介状も出るし給金アップも期待な筈だけど、宣孝宅が才女の女房を求めていない可能性もある
でも飛び込み営業よりはずっと条件良い家に出仕出来ると思う >>712
何の違和感も無いは言い過ぎだけど、想像していたよりはずっと良かったわ
童顔だし初々しくて溌剌としてて、愛されキャラな雰囲気がよく出てた(トメには気に入られてないようだったけど
高畑充希、朝ドラのドヤ顔演技でちょっと苦手になってたんだけど控えめにニコニコしてるぶんには可愛いね >>719
良子と書いてながこもいたから本当によしこと読んだかはわからないけどね 海外の人が光る君へをみて本当の話だと信じたらどうするのか。 >>712
高畑充希と三浦翔平、両親の井浦新と板谷由夏家族が
明るくて理想の家族に見えたわ、生き生き伸び伸びと育った感じ。
扇子の下で変顔する演出、女優としてよくOKしたなー、可愛かったけど >>713
男の振りをして代筆屋してたよね
雇い主の小遊三さんが、もう来なくていいって断ってたような
天皇の子役の子は、『最愛』で吉高の弟の子供時代もやっていたんだって。
『最愛』キャスト、松下洸平も中国人医者役で出るし、吉高ファミリーって感じがする 道長が事前に文箱の異変に気づいてモヤモヤしてて
そこでまひろが呼び出されてるのに遭遇し
もしやバレた…と勘違いしてたら面白いけど >>721
あの朝ドラは脚本が悪かった
モデルの人が半端じゃない地道な努力家で、いいエピソードがたくさんあるのに、それらを
スルーしていらんいじめエピ入れたり。
そもそも母親が家長になれなかったのは他家から来てるからという当時の民法のせいなのに、
理解してなくて母親を天然設定にしたり 高畑はリアルでは自分の息子くらいの一条天皇を横に、良く10代前半の感じを
出していた
舞台出身で演技力はあるんだな >>722
良子で「ながこ」は香淳皇后か…
そういえば、護良親王を「もりながしんのう」の読みで習った世代なんだけど
子どもは「もりよししんのう」の読みで習ってた >>730
太平記の堤大二郎も大塔宮「もりよし」親王だった記憶 >>713
いとが為時に代筆仕事のことを話してしまって為時はまひろに外出禁止を告げて乙丸に見張らせたから辞めるしかなかった
為時が絵師を買収して口外しないように言ったので代筆仕事をしていると聞いて尋ねてきた三郎はまた嘘をつかれたと思ったって流れだったよ >>700
後半心底同意するわ
そこが紫式部の普遍性なのになぜ貴族と庶民という第二の対立項を入れる必要があったのか
ちゃんと描けるならまだしも人買いのシーンとか昭和の時代劇の安っぽさだった
視聴者の目も肥えてるしそれに応えられないなら鎌倉殿がGOTを参考にしたみたいに
素直にダウントンアビーあたりを参考にしとけばいいのよ >>568
思いもしなかったけど確かに目元が似てきてる…
金田って180近い長身なのね
小柄かと思ってた >>733
庶民無視だと何らかのクレームがつくのかも
倫子サロンだって出演男女比を同じくするためらしいし >>716
ダンナのラインを盗み見してもいいこと無いのにね
スクショして友達に見せるとかないわー >>736
「不適切にもほどがある!」の地獄のパティオパーティーさながら
倫子サロンの姫君たちとその配偶者の前で毎年吊し上げ食らって謝罪させられる道長とまひろが目に浮かぶw >>708
その空気の読めなさが無職に繋がってるからそういうとこを表しただけかと >>735
そうなんだ
クレームは気にしてそうだね まともな大河つくれって言うクレームは気にしないのねw 道長がまひろに送った和歌が見つかったらヤバかったけど
あの漢文ならまだ誤魔化せそう >>713
出歩いてる娘に怒った父が小遊三に言い含めてやめさせたんだっけ >>742
そうです
>>639さんの云うとおりです
>>638も
早君さまたちに賛同だわ でもだんだんまひろとの関係はわかっていくのよね、さすがに
でも彰子サロンに入るから、それまでには倫子との関係は確立してる
彰子は人見知りだけれど、母親譲りの猫好きで愛猫家だった一条天皇と共通点ができるのかしら
枕草子に出てくる定子が救った犬、翁丸は人に猫を脅すようにけしかけられただけなのに、
一条の命で虐待されてかわいそうだった 紫式部の弟は歌が残ってるが、大学で頑張ったってことになりそう >>742
詮子は高階貴子を好んでなかったんじゃなかったかな
どっかで読んだ気がするんだけど
高階氏の血を忌んでというのもあった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています