【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
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>>44
作った奥方が次は28でお願いしますって
このスレはポジティブで楽しいわ
大弐三位は黒島結菜なの?
彼女は誰と並んでも凄く顔が小さくて鼻が細高いから平安和装どうかしら
はっきりした顔立ちの井上咲楽も本郷奏多と緊縛コンビが似合ってたから大丈夫かな >>44
番号は間違えた
995すぎても立ってなかったから立てた >>45
黒島さん出るの?
ウヘア(´・ω・`)
顔地黒だし違う人がいいな
出産控えてるけど着こむから目立たないか
>>1 乙です
実資さんの日記に>>1 さんスレ立てしてくれたこと書いてくれるって >>48
>>49
噂の段階ですが黒島さん以外に名前が上がってないようなのでそうなのかなって
清野菜名が割りと出産ギリギリまでドラマに出演してた気がするけれど撮影時期によりけりかしら
賢子は最後まで出てきそうだから無理かもしれないですね 衣装20キロで板の間に正座辛いって詮子様も言ってたから体は大事にして欲しいわ アシガールのプロデューサーが光る君の統括だから、制作発表の頃から黒島出演有力視されてて
紫式部の娘役内定してるというネット記事なども出ていた
あくまでも噂レベルだと思って半信半疑だったけど
頼通とかはすでにキャスト発表あったのに、賢子はなかなか来ないとこ見ると
本当に黒島だったけど妊娠したから取り消しになって
新キャスト選定に時間がかかってるのかもしれないと思う
黒島ってもう大河2回出てるし、3回目でまだ主人公の子供世代役なんて無いだろうと思ってたんだけど キャスト発表されないからまさか賢子ドラマで出さないの?と不安だったけどさすがにそれはないか
有名な女優だと急にスケジュール抑えるの難しそうだし主人公の一人娘だから重要な役だし選ぶの大変そうだね >>51
賢子も上東門院の女房や後冷泉天皇の乳母として宮中に出仕するからフル装備必定だし
重たい平安装束じゃ母体にかなり負担掛かるから厳しいよね
吉高と同じ事務所の若手女優が登板するんじゃないかと睨んでる >>25
ヒト一人の価値が身分によって違う身分制度
命の大切さが同じではない
「虫けら」って云ってたよ
それをふまえても道長の家にいくのがあたおかにしかみえないわ
水場で野菜を洗ってたけど、野菜がきれいすぎ高級食材かしら >>54
アミューズなら誰かしら推したい子いそうだけど
賢子が乳母になるところまでやるかな
式部どこまで生きてることにするのか気になる
道長は1019年出家で1027年に亡くなるけど 賢子のキャスト難しいところよね
清原果耶や河合優実だと周囲を喰ってしまいそう
森川葵は器用で困ったときのお助け女優のイメージあるし平安の喋り方に合うと思うけど奥様たちから反発あるかしら
藤原賢子はどちらかというと母親より清少納言に近いタイプなのかな >>57
社交的な性格は宣孝似だと思う
若い頃から出仕してたから環境面の影響もあるだろうけど >>57
私はワイルドスピード大歓迎よ
何なら乗馬や打毬も余裕でやってのけそうな集中力オバケだしw >>56
後冷泉帝の生母である東宮妃・嬉子の出産後の死は
道長にとっても大変ショックな出来事だから
それと前後した賢子の乳母就任もやるんじゃないの? >>59
>>60
セックス&バイオレンスだし
アクティブな賢子、もう森川葵しか考えられなくなってきたわww >>35
今、光る君へでやってる時代は家屋に壁や扉がない(寝殿造りという)
仕切りや風除け使うのは移動式の御簾や衝立などで、建具としての襖や障子はまだ存在してないのよ
貴族の屋敷も庶民の家もね
まひろの家が見窄らしく見えるのは“壁のない家屋”を私たちが見慣れていないせいもあるんじゃないかしら >>64
冬はどうしてたんだろう
蔀下げちゃうと日中から暗いし上げれば几帳や衝立で囲って火鉢置いたぐらいじゃ寒くて死にそう だから何枚も着てるんだと思う
布団被ってるのと同じ
それと火鉢 〈寝殿造(しんでんづくり)〉
平安時代は現在よりも気温が高く、住宅も風通しの良いものが発達した。
建物には母屋と庇(ひさし)という大陸伝来の建築構造に板床を張って濡れ縁を巡らせ、
内部は丸柱が多く壁はほとんど無く床は板張りだった。
外周を扉や蔀(しとみ)といった開放可能な建具で覆い、夜は閉じ、昼間は開放した。
広い室内を移動・取り外しができる障屏具で仕切って実際の生活空間を作った。 障屏具には、御簾や几帳などの布を用いたものや、屏風や衝立などのといったパネル状のものがあり、総称して障子と呼んだ。
「障子」は現代では木枠に和紙を貼ったものを指すが、元々は広く仕切り具を指していた。
儀式や饗宴の際には障屏具を取り払って広い空間を作った。
障屏具・障子で室内に生活空間を作ることを室礼と呼んだ。 >>71
なかったみたいよ
寝殿造り 壁がない 出でてきたブログが詳しかった まひろの家、貧乏だったとして紫式部ならもっとセンスある暮らしをしてる気がするんだけどな
あんな男所帯みたいな無骨で殺風景な家じゃなくてさ
あの家じゃ姫様が野菜洗ってても全然違和感ないw 衝立?の板みたいなのが斜めってるのは気になった
池もあって意外と風流なんだなとは思ったが 前スレの
>大鏡も大昔の書物だし「盛って」書かれている部分はある
>と妄想してる
この一文に賛同。
呪い→呪い返し→花山失敗→都を離れて播磨の国へ逃れる
出家後の有名な事件としては、長徳2年(996年)襲撃事件
忯子(よしこ)の妹が絡む襲撃で道長の政略に利用される
平安ファンタジーとして楽しんでるわ 番組HPで美術の写真見ると質素でも美しい屋敷なんだけどね
撮影とか演出の問題かな センスの良い洒落た女性は
私には清少納言のイメージで
紫式部は書物が好きで勉学が好きで
その他は気にしない子ってイメージだけど
でも、もってるイメージが違ってても
せっかく主人公の家なんだから
派手でセンス上級者じゃなくていいから
可愛く小粋な暮らしぶりが見たいのは
とっても同感 そういうとこまで含んでちやは亡くなってから荒れてるんじゃない
あんかかティッシュはいても家刀自がいないから
まひろにも手をかけてあげられてないんでしょ
そっちが得意な子でもなさげだし
おまけに貧乏暮らし長いし >>72
あの広ーーーい東三条殿の敷地のなかに
道隆・道兼それぞれ屋敷が
あるんじゃなかったっけ
ウロ覚えなので
間違ってたらごめんね >>73
ありがとう
ほんとになかったみたいね
そして世界的にも当時は温暖だったのね >>79
源氏の中に服装の描写があるけど、紫の上はピンクのグラデ襲、明石の上は紫と白の
襲が似合うって設定が上手い
ピンクのグラデは姫君の鉄板だけど、他より似合うって言わせるのは難易度高い
紫と白はそもそも着こなすのが難しい
まひろはどちらかというと紫と白タイプか >>78
あのまんまの雰囲気が出てるなら文句ないけどなぜああなった
>>79
そうなのよね
清少納言ほどじゃなくても紫式部もなにが美かはわかってるよね
まあ生活に反映できるかは人それぞれだとしてももうちょっとなんとかならんのかと でもお金がないから御簾も色褪せても取り替えられないし、几帳も古ぼけたり戸板も直したりできないのだから
仮にセンスがあってもどうしようもないのでは?
お金かけずに家を飾るっていうとその辺の花を活けるとか?
屏風に和歌を貼ったりするの道綱母んちにあったけど
なんとなくおかんアートっぽくて(ゲゲゲの女房の家みたいな)
シンプルで飾り気のないミニマリスト的な家に蔵書だけたくさんある今の家は良いと思う >>76
魚やトンボの幼虫のヤゴとかが池に住んでいればボウフラを捕食してくれるから蚊は少ないらしいよ
小さな水溜りとか植木鉢の皿とかのよどんだ水から蚊は発生しやすいとか >>85
町をほっつき歩いたりアヒル口で「行っちゃおっかな」って言ったりするファンタジーなのに
そこだけリアリティ追及してるってこと? >>11
この時代では中宮=皇后宮だから
花山天皇がよしこを立后させたい場合、遵子を皇太后にスライドさせる必要があるはず
一条天皇即位(986年)時点だと
太皇太后昌子内親王(冷泉天皇皇后)、皇太后詮子、中宮遵子
みたい
そういや円融上皇もまだ生きていているのよね
念願の一人息子即位で政治に口出ししようとして兼家とまた対立するんだけど
ドラマでやるのかしらね
個人的には宮中女官たちのヒソヒソ話パートも復活してほしい 他が立派なせいかまひろの家と廃墟の差が見えない
セットはいいのにね 円融どころか、その先代で花山父の冷泉も生きてる
冷泉は花山より長生き
面倒だから消してるけど あんなにガラ空きの住居わたしはやだな。虫とかネズミなど生き物が入り放題で。蚊取り線香とかあったのかな?
廃墟でデート、池の水臭そうとか蚊や虫ぶんぶんうるさそうでイチャイチャに集中できなそう、とか気になった >>91
私も嫌だなと気になって調べたら蚊遣火というもので対策をしていて夏の季語になっているそう
蚊取り線香の原点かな
奈良時代から蚊帳もあったそう
柱に香り袋を吊るしたり防虫にもなっていたんだろうね
お風呂に入らないからフランスで香水が発展したみたいな感じでもあるのかな >>81
だよね、幼少の一条天皇と定子が遊んでる時に道長がいたからね
だからまひろが今回初めて行ったような言い方に違和感を覚える
北の方にしてくれるの?という台詞も今までと整合性が取れてないように感じた ドラマ自体も源氏物語を思わせるエピソード満載で廃屋なのも夕顔あたりを匂わせてるのにね どうせ創作なら
もう少し何とかならないのか
道長と紫式部が朽ちた板の上でって
嫌すぎる >>94
初めて行ったのに違和感ってのはどうして? >>96
夕顔の巻では光源氏と夕顔が廃屋で逢引きしてたら悲劇が
そのまま遺体は源氏側で埋葬されたから夕顔宅で待ってた娘や他の侍女らは事情が分からず
散り散りになったんだっけ〜なのでそれをオマージュしてるんだと思ったけどな
ただ会うのがなんでここなのって思うことがあって二人だけの色んな事を共有してきたから
秘密基地みたいな場所?と思ったり身分違い過ぎで人に知られてはいけないからこの場所?とか そういえば東三条殿は一度大きな火事があって兼家が摂政になった頃に再建されたのよね
まひろが行った時は真新しい建物かな
確か焼失から再建まで3年くらいあったと思うから直秀が東三条殿に盗みに入るのは無理なんじゃ…… >>83
五節の舞姫の時の衣装も紫✕白だったしね
まあ…あれは倫子の代打だっただから
左大臣家の姫に割り振りされた一番格上の紫で登板する事になったんだと推察するが >>97
まひろは道長の家に漢詩の会の時に行ったことがあるんじゃないのって意味
今回、兼家に直談判するために行ったのが、道長の家に初めて行ったような表現があったから >>99
永観2年(984年)3月、東三条殿は焼亡する
摂政となった兼家は、翌永延元年(987年)、東三条第本院を再建
Wikipediaより
直秀が東三条殿に盗みに入って捕まったのは986年
どこまで再建されていたのかしらね >>98
夕顔のは気分を変えてしっぽりのつもりが場所が期待外れに荒れててがっかりっていう
現代もあるある話であって廃屋じゃないんだけどね
急しつらえながら部屋はそれなりに整えられた的なことも書いてある
激情にかられて廃屋でっていうのは紫式部センスというより大石センスを感じる >>96
この時代のリアルっぽい所とこの時代にはあり得ねーが混在してるから、奥様のような感想もわからないではない
逢引の場所は時代のリアル寄りなんだろうと納得するしかないわ セックス&バイオレンスは否定しないが紫式部があんまりみじめったらしいと
それは違うだろって言いたくなるのもわかる
北の方うんちゃらもそこらへんのキャラ解釈の違いだよね
大石さんは良くも悪くも紫式部に思い入れなく書いてる気がするので
そこを割り切るとまひろの冒険譚として面白く見れる どこまで寂れさすかとかどんな色彩にして撮るかとかの
セットや美術、衣装や照明のプランを決めるのは
統括やそれぞれの部門の監督だしね >>99
その辺のとこまで考証して忠実に、と
セットや大道具に反映させるのは現実的に大変だし
そこまで求めない 中国時代劇での紫禁城俯瞰みたいに内裏全体の映像ってあったっけ
CGじゃ見劣りするか 不可能なものをドラマの中で行わせるのはどうかと思うよ
セットの問題じゃなく脚本の問題 >>94
兼家と道長の家は初めて行ったんだから間違ってないでしょ
道隆の家は慣例通りに高階家にあったのかもしれないし
同じ東三条の敷地内にあっても別に建ってる舅姑家に「行ったことがある」と思わないでしょ >While some reports indicated Mizuhara graduated from UC Riverside,
a spokesperson from the university told NBCLA
there are no records of him attending the school.
>一部の報道では水原氏がカリフォルニア大学リバーサイド校を卒業したとされているが、
同大学の広報担当者はNBCLAに対し、水原氏が同校に通っていた記録はないと語った。
小栗旬
「大谷さんの通訳をやっている水原一平さんが、
ウチの姉が留学していたときの仲のいい友達の仲間だったんです。
一平さん経由で、僕は大谷さんと会うっていう。
姉ちゃんがいなければ、僕、絶対に大谷さんに会えてなかったです」 山城守・藤原守仁の娘との間に第一子の権大納言道頼を儲けた
ってWikipediaに書いてあるね
道隆は第二子以降なのね (吉高インタビュー)
──道長から「一緒に京都を出よう」と誘われました。
どうせ、まひろは道長しか愛せないじゃないですか。
「2人で遠くの国に行っちゃいなよ!」と思いましたね(笑)。
でも、まひろは我慢してしまう性格で、自分にはない可能性が道長にはたくさんあるということがわかっているからこそ踏み込めなかったんですよね。
「この国を変えてほしい」という願いを託したのも、「女性の自分には無理だ」と諦めていたからかもしれません。
このころは、限られた範囲の中で自分ができることを探すのが普通で、そこからはみ出すような大きな夢を持つのがすごく難しい時代だったんだなと思います。
今の感覚だったら、「“玉の輿”しちゃえばいいのに!」とか思っちゃいますけど(笑)。
まひろには、当時の女性として生きる強い意志を感じましたね。 (柄本インタビュー)
——第11回まで放送され、道長とまひろの物語がかなり動きました。
柄本「第一部的なところが終わって、ここからまたもうひとつ、話が進むのだろうと思います」
——まひろとの今後の関係が気になります。どうなっていくのでしょうか。
柄本「2人の関係はちょっとよくわからないんですよ。
というのは、台本を読んだ印象だと、まひろと道長のシーンは、思いが行ったり来たりするんですよね。
特にまひろのセリフに一貫性がないんです。
たとえば、ひとつセリフを言って、僕の一言を挟んで、次に言うセリフが、前とは真逆だったりするんです。
大石さんはなかなかいけずな脚本を書きますね(笑)。
そこで思うことは、道長はまひろに向かって、真っ直ぐ本音でぶつかっていくしかないということなのかなと。
それが良くも悪くもソウルメイトである所以なのかなと」 ——道長はまひろのことをどう思っているのでしょうか。
柄本「そういうご質問をよく頂き、その度に答えていることなのですが、言葉で表現できるような惹かれ合いの強さではないんですよね。
どんなに会わないようにしていても奇しくも出会ってしまうし、お互いのどこに惹かれているか、どこを憎んでいるか、愛憎ひっくるめて、ソウルメイトみたいなイメージです。
もう少し言葉にしてみると、まひろの猪突猛進な真っ直ぐさみたいなところに、道長は惹かれているのかなと。
それは僕が思う、まひろの魅力かもしれませんが。 まひろというフィルターを介してセリフのやりとりをしていて、吉高さんがすごいなと思うのは、
まひろが真逆のようなことを言うとき、それは明らかに矛盾しているにもかかわらず、どっちも嘘じゃなく聞こえるんです。
別に嘘をついているわけじゃないし、真逆なことを言って翻弄してやろうっていう事でもない全部、本心なんですね。
そこが魅力だと感じています。
道長はまひろの、嘘のないところに惹かれている気がします」 ——番組が好評です。周囲の反響は何か聞いていますか。
柄本「僕が小学生のときから知っている近所の花屋さんが『面白い』と言ってくださいました。
その方は書道などもやられていて、時代劇も大好きなんですって。
道ですれちがったときに『面白いよ、すごく面白い』と感想をくれて、そういう意見を聞けることがとても嬉しいです」 >>101
>>58漢詩の会はどこで開かれたんだろう
>>70道隆の屋敷
ってありますよ とりあえず道長との恋はこれでいったん区切りがつきそうだし
次の周明とのラブストーリーはどんなふうになるか楽しみに待つかな
いつもの大河ではラブストーリーなんて期待しないけど
大石静が本気出してるから今年は大いに楽しむことにするわ
私は柄本の演技も顔も声もやはりあんまり好きじゃないことがわかったので
松下洸平相手のほうがより楽しめそう
柄本ももう少し後で政治家道長になったらもっといい感じになりそうだけど 色んな人と出会って恋愛して練れて練れて練れて発酵して発酵して今度はもっと偉くなった道長と出会って政事にボンクラだったまひろが宮廷をどう生きて行くのか楽しみ
俯瞰した気持ちで源氏物語を書くのかとか 宣孝とどういう流れで結婚するのかなってのが私は楽しみ
このドラマの蔵之介がかっこよく見えるからだけどw ドラマ内だと今は986年頃よね
為時の越前赴任にまひろが同行するまであと10年くらいあるけどそれまで何するんだろね 早君
本日の癒やしは
ニャンコのナデナデ
盆暗すぎる弟
実資は何でも書き残せばいいってもんじゃないw 早君
実資の婿入り
想像しただけでもおもろい夫婦
そうなればよかったのに
ハナクソみたいな女だから無理か >>129
たぶんそこはぶっちゃけ道長側にストーリーの重きを置くんじゃないかなぁ
現に父ちゃん死ぬ→兄貴跡継ぎイヤッホー!!息子もイヤッホー!!定子入内
道兼→くそーくそーくそーくそっ
兄貴殺す殺す殺す殺す俺死ぬ死ぬ死ぬみたいな感じでそこを道長が上手くとりなしていく
それをボンクラ道綱が癒やしでいく
たぶんまひろは道長、倫子、サロンの人、または弟とか宜孝の知り合いみたいな人達と色んな事で出会ったり話したり見聞きして成長する→だからこそ父ちゃんの赴任先にも「あたし行くわ!」とちょっぴり政治にも大人になって…んな感じ
で、赴任先でまたまたまたまた色んな人と出会っていく >>133
分かってるけど道兼w
まひろ出会い過ぎw あの日記にでも書いとけ言うてた奥さんが亡くなったのかな 二人が逢引に使う「六条」の廃屋は、六条河原院がモデルなんじゃないのかな
夕顔と源氏が密会する「某院」が、そもそも河原院がモデルらしい
ここは源融(みなもとのとおる)の屋敷で、彼は光源氏のモデルの一人とも言われているんだって
そして、この河原院では宇多天皇が女性と密会していたときに、源融の幽霊が出てきたという話が今昔物語などにもあるよ
「六条」「廃屋」「逢引」のキーワードで、河原院を想定しているはず
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E9%99%A2 >>135
亡くなったみたいね
まひろにロバートの後妻の話きていたね でも実資はまひろのこと鼻くそみたいな女と書いてたw まひろ道長
これは辛いな
自分の知っている姫君が道長を婿にとり
ボコボコ子供産んでいくのをこれから間近で見るのか
ロバートに行っちゃえ あれは半分死にかけておるで笑ったw
まひろ切なかったなあ
来週の予告で衣装変わってる人がちらほら これからは学びの会に行って、婿になった道長と視線を絡ませるのが精一杯になるのかしら
六条の廃墟は見納め?
先週は平安時代の常識からしてまひろの北の方願望が無茶すぎると思ったけど
やっぱり舞い上がりすぎちゃっての失言だったっぽいね
冷静になってからまともな判断ができりるようになってた
しかし嫡妻が倫子様じゃなければ妾にしてって言えたのになぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています