【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
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紫式部の母親の実家はお金持ちだったし、実際にドラマほど困窮はしてなかったんじゃないかなあ >>313
妻が貧しければ援助してもらうパターンもあるけど
当時の常識として結婚した男性の世話は妻が用意することになっていたから(嫡妻でも妾妻でも)
為時は手ブラで通えばおっけ 小麻呂かわいすぎる!
倫子様におててにぎにぎされてたね
おとなしい子だねー ドラマほど困窮はしてないと思うけど為時が世渡り下手だからな
受け継いだ荘園も多少はあったとは思うけど
道綱の妻が源頼光と満仲の娘なのが興味深いわ
兼家一家の御威光が欲しかったんだろうけど
考えれば同じ時代の人なのね
倫子様の姉妹も妻にしてるけど 「光る君へ」第12回
柄本佑さんの第12回振り返り
——道長が倫子や明子と結婚します。妻たちをどう思っている?
道長は優しい男なので、政略結婚だからといって妻たちのことを冷たく見ているとか、心がまったくないってことでもないんだと思います。
倫子の父・源雅信(益岡徹)のことも敬愛していますし。 というより、まひろへの感情が特殊なんだと思いますね。
言ってしまえば、「まひろか、まひろ以外か」(笑)。
それくらい極端なんだと思います。
いちばんぶつかり合うのも、いちばん愛し合うのもまひろとしかできない。そういう関係なんだと思います。
これから、道長をめぐる三角関係、四角関係はあるのか? そこはやはり大石静先生ですから、ちょっとぐらいはあるかも(笑)。
そのほうが楽しいじゃないですか。
別に覚悟はしてないですけど、僕も一視聴者として期待しています。 うーん
そこまでの恋愛関係じゃなくてもよかったかな 諸説ありますって関係なのにガチにしちゃってw
まひろかまひろ以外とは大恋愛じゃないですか まひろと道長の関係、
あまちゃんのアキと水口くらいのが良かったな
あんまりどろどろしてると引くわ 紫式部が道長をちょっとウザいけど気になるくらいで良かったんだけど 紫式部の経験がどう源氏物語に反映されたのかって描き方をして道長が光る君な以上こうなるのは放送前からわかっていたことで 平安というよりなんか昭和っぽい濃さを感じるんだよね うちの母もキュンキュンしてるらしい
潤いがあるのはいいことだわ 御簾を持つ指が綺麗でそこから顔をすっと出すのが素敵だった 倫子の顔を見た途端コレじゃない感で視線逸らして押し倒されたら空を見て意を決して覆い被さった
ここまできたらしゃーないなー感が良かった
藤原家の欲望&まひろと三郎の恋物語として楽しむ 同じくキュンキュンを楽しんでる
少数派なのかな?
あさが来たで白蛇さまちょっといいかも
と思い、
知らなくていいコトで、
まさか柄本佑がイケメンに見えるとは!
と、カッコ良い俳優さん枠になってたから
光る君へも最初から道長様楽しみにしてた
だからソウルメイトって何?
とあまり2人の関係に期待して無かったから
紫式部とがっつり恋愛してくれて
毎週すっごい楽しい 倫子を演じる黒木華
——倫子はどのような人物だと考えていますか?
(当時としては結婚適齢期を超えた)あの年齢でお嫁に行っていなくても許してもらえる両親がいて、これまですごく愛されて育ってきています。
主催しているサロンでも、まひろを始めみんなに対して平等に接することができる——。
余裕があって頭のいい人、という印象です。 ——倫子はよく笑っている印象があります
じつは、はじめは倫子がよく笑う理由がわからなかったんです(笑)。
「おほほほほ」という笑い方に意味があるのか、もしかしてちょっと嫌味なキャラクターなのかも? と、いろいろ考えてしまったことがあって……。
監督に伺ったら、別にそうではないというお返事だったので、今は朗らかさと言いますか、気持ちの余裕が表れている笑いなのかなと考えて演じています。
でもやっぱり、そこに到達するまでは少し難しかったですね。
——演じる上で難しいところはありましたか?
今までやってきた歴史ドラマとは違って、セリフ回しがすごく現代的なところやキャピキャピしている雰囲気に、最初はどうしたらいいのだろうと戸惑いましたが、
今は育ちの良さや、賢さを大事にすればいいのかなと思いながら演じています。 ——倫子として大事にしているところは?
「道長様を絶対夫にします。この家の婿にします」と決めて、それを実現させる強さを持った女性ですから、その強さを表現したいなとは思っています。
倫子にとってはそれが当たり前のこと。
まひろからお願いされても、「それはできない、そういう関係じゃないでしょ」「私とあなたは違うでしょ」ときっちり線引きができる人。
はたから見たら、少し意地悪に見えるときもあるかもしれませんが、ただはっきりしているだけなんですよね。
そういうふうに育ってきた環境と頭の良さがある。
その部分は、倫子を演じる上で一本筋を通したいと思っています。 ——まひろとはサロンで出会って、仲よくなりました。倫子はまひろのどこを気に入ったのでしょう?
やはり、文学の才能があるところではないですかね。
和歌の深い読みができるところや、想像力の豊かさといった部分は、倫子にはないものとしてすごく魅力的です。
それに、まひろには貧しさや逆境に負けない、たんぽぽみたいな逞しさがある。そこに惹かれたのではないかと思います。
道長がまひろに惹かれるのも、よくわかります。
——倫子の道長への愛はとても強いですね
そうですね。
道長への気持ちは台本には細かく描かれていないのですが、彼の上品さや打きゅうのうまさ、男らしさや色気……そういうもの全部ひっくるめての一目惚れだったと思います。 自分から抱きつくなんて歴史ドラマに登場する女性像として珍しいなとも思ったのですが、平安時代にはそういうことが結構多かったらしいんですよね。
夜這いもそうですが、男女ともに性に対しての敷居が比較的低かったのかなと思います。
そういう歴史の話を聞いたり、調べたりしながら演じています。
——これから道長はどんどん出世していきますが、そのことについては?
私個人としては、どんどん出世してもらって構わないのですが、倫子は、道長に対してあまり出世しなくてもいいと思っているのではないかなと。
出世しなくていいから、もっとそばにいてほしいと……。
そういう女性的なところもあるんですよね、倫子には。 >>281
平成細雪の板倉役のときに思ったけど色気を出すのが得意というか艶っぽい演技が得意な人だなと思う >>327
道長と恋愛するなとは言わないがこれじゃない感がある
天才ストーリーテラーなんだからこんな大悲恋させなくても書けるよ 道長とまひろはソウルメイトの設定だったはずなのに
すれ違ったまま数年後〜?みたいなのが個人的には納得いかない
ソウルメイトなら節目節目で絆とか夢の共有とか支え合ってる感じを出して欲しかった
私のイメージするソウルメイトが違うんだろうか >>333
白蛇さんは不器用さが良かったわ
柄本佑ってクリストファーウォーケンみたいに一切笑顔を見せなくても女性をキュンキュンさせるタイプだと思う
例えが古いしちょっと違うか 柄本は『あさが来た』で萬田(嫁虐め)ママを一喝した瞬間が最高でしょ >>339
「心の傷を癒やすということ」のジャズバーでピアノ弾くシーンでも指先とか背中から色気醸し出してた 道長と恋をして妾になりたくないから結ばれない
でもお互い忘れられない恋になるっていうのはありとして見せ方がウエットすぎるかな
廃屋だし陰の気が強すぎるw
個人的には道長はあんな優男じゃなくてもっと男尊女卑でいいと思う
そういうところも無理なんだよなってなれば紫式部っぽい気がする あとは鳥人間コンテストとかってドラマの数字叩きにならないね >>343
井戸に落ちたはつを助けに行ったところがベスト 昔一悶着あったソウルメイトが正妻の周りをウロチョロするって
よく考えたら全国の主婦を敵に回す回しそうな設定だよね >>104
自分の好きなのしか見ないし車かけないから…
言い方悪いけど父方の祖母もシングルマザーで再婚だよね?
Twitterで危険性を広く発信し続けるしかない ニコ生主流のリスナーとは思うな
まだまだレアケースなの危機に晒されている例もあるし
これまで逆張りで負けた三連敗なんやからしゃーない 中国人が帰国する時の配信をしているこのタイミングで利確できるとうれしいですね。
乳首探し変態野郎!現実みな! >>303
ガイシュツかもしれないけど、かあちゃんが代筆したんじゃねーの?
ラブレターは本当にかあちゃんが代筆してたらしい 道長が左大臣に会いに行ったらこまろが左大臣横のざぶとんにいたのが萌えだった 忖度以外の何が?
統一問題起きても無意味なことなかったな 今となれば増えるだろうし
何がどう悪いのかて説明が全く一致しないんだよね。
大丈夫なのかね
アサイン
以上たって これが本当の世論がわかるのにな
サロンと同時にコロナ感染して運営?どこ登録の法人? なんで
自分の懐に入れるタイプだから
適正な処方だよな >>352
炭水化物抜きまくるてのは年寄りの運転手さんに不意のアップデートと自動で再起動が襲いかかる(´・ω・`) >>56
俺ほどのやつとか俺しかいない
本当に「昔壺売ってたのにバカ? >>314
為時だって当時の史実に照らすと少ないながらも給与は入る官職無くなっても位階があれば給与は出るから 久しぶりに会ってもう一回二人きりで落合って…
まひろが空蝉みたいな全て脱ぎ捨てて逃げ去る展開でもいいし、朧月夜みたいに焼けぼっくいにボウボウと火が付く展開でもいいw
面白いならなんでもいいです >>354
宮中で飼っている猫が天皇の御簾の中に逃げていって、それを見た女官たちが笑っていたって記録もあるから、
当時から猫はやりたい放題だったみたいです そういえば道長結婚したらまひろは例のサロンに行けるのかしら?
どんなことがあってもこのサロンには来てね?って言われてまひろは行くと言ってたが
こうなったらまひろには地獄よね
結婚後最初のサロン開かれてる時に道長のお披露目紹介はありそうだし
何かでバレると大変だし・・って予告でバレかけてるけど こまろはマズルのあたりに個性があるわ
少しブサ寄りなのも味わい深くて良い 成長してからの道長をケールな優男になったのねっと思っていたけど
まひろに勝手ばかり言うなと怒鳴ったり意を決して倫子に覆い被さったりしたあたりは
幼少期の図太い三郎を思い起こさせた 現代だとブサだけどあの時代は倫子の容姿はどういう評価なんだろ
出世のためにがまんして致す感じなの >>372
マジレスすると当時の灯りはめちゃめちゃ薄暗くて顔なんて輪郭と目鼻口が付いてるくらいしか見えなかったんでは
香りとか手触りで如何様にもw >>301
てことは若いイケメンの子供を産むのやな まひろも倫子も斉信に酷評されてたし同じくらいの容姿レベルなのでは?
まひろに夢中になる道長なら容姿あんまり気にしないんじゃない? 黒木華は地味でもブサだとは思わないし何となくドラマ内の倫子様は美女扱いなのかと思ってたわ
斉信に酷評されてたってどこだっけ? >>341
お前の言う世を作るって今回言ってなかったっけ >>328
凄い限定イケメン過ぎてワロ
後は化け物しかいないじゃんw >>366
猫は貴重で希少な愛玩動物
大事に可愛がられるもの
古代の絵巻でもそうだったけど
江戸時代初期でもだいたい室内で大切に飼われていた
(江戸時代初期)京都の街でネズミが増えて困ったので
猫は放し飼いにしましょうって
京都所司代からお達しが出たくらい
後の大奥での飼い猫ブームは有名よね >>376
打毬後のロッカールームトークで
道長が「土御門の姫に文送ってるんだろ?」って話振ったら
「今日見たらもっさりしてた」って返してた >>345
だいたい、晩年に自分が建てた寺に入り込んで来た庶民らを、杖で叩きのめすような男だしね、道長。
喪女陰キャと言われ続け、そこが愛されてもいた紫式部と道長のガチのラブストーリーてw
結ばれない、永遠の恋の藤壺の面影がまさかの吉高まひろで上塗りされそうな勢いでビビりながらみてるw
史実通り、道長は妾妻さえ身分の高い女ばかりで、男の価値は妻しだい、とふんぞりかえる男で、たまに紫式部にちょっかい出して、ウザがられてるくらいでよかったよ。
あとはドロドロの権力闘争見たかった。兼家主役のが面白かったのかも。 >>379
倫子のご先祖の宇多天皇が確か
俺の黒猫チャンが可愛すぎる!ってブログ日記を書き残してる みんながそれぞれ思う「わたしの道長と紫式部」も
かつて誰かが創ったストーリィや人物像から形成された創造物なんだから
それはそれ、これはこれ、で楽しんだらいいと思うわ
それが「わたしの道長と紫式部」と違っても
「わたしの道長と紫式部」が消えるわけじゃないわよん 大石氏は道長のイメージを変えたいって最初から言ってるし
みんなの知ってる藤原道長になってないのはコンセプト通り 道長もこれから小栗義時みたいにドス黒くなっていくんでないの?
まひろにあてつけるように倫子と明子にバンバン子供産ませて権力モンスターになっていくのが楽しみ まひろはイケメンとたくさん恋愛して道長を嫉妬させてほしい >>338
>自分から抱きつくなんて歴史ドラマに登場する女性像として珍しいなとも思ったのですが、平安時代にはそういうことが結構多かったらしいんですよね。
>夜這いもそうですが、男女ともに性に対しての敷居が比較的低かったのかなと思います。
>そういう歴史の話を聞いたり、調べたりしながら演じています。 あさきゆめみしの朧月夜の君は半分お尻が見えててドキドキしたw このドラマを見て改めて源氏物語を読んでみると(というかあさきゆめみし)
まひろが経験したことが源氏物語の設定に色々活かされていくわけで
てことはまひろは紫の上を自分に重ねて道長光る君と比翼の鳥連理の枝となる恋愛として成就させたってことなのか…?と考えると
何かチョット共感性羞恥に陥るw 吉田羊がインタビューで
各キャラクターでパーソナルカラーのようなものが決まっていて、詮子さんはグリーンです
って語っているけど青汁色のグリーンではないよね
道長のカラーは何だろう
まひろは今のところ橙色っぽい印象 いや違うかもだけど、The理想の女って感じだからさ紫の上
倫子のことは誰に当てはめてるのかな 理想の女性は「お母ちゃんにそっくりや~」と言われた藤壺
藤壺みたいに育てる!!と思って育てたのが紫の上
でもまだまだまだまだ理想の人が!!とウロウロウロウロしているのが源氏の君
まごう事なく「超絶拗らせたマザコンです」
全員母ちゃんじゃないから満足度無し 違うこんな事書きに来たんじゃない
ここやTwitterで光る君ドップリ沼に落ちている平安時代大好き奥様方とよりより食べながら語りたいは…温かいサロン部屋でよりより食べながら >>397
>まひろは今のところ橙色っぽい印象
NHKの光る君へのサイトによると、まひろのイメージカラーはもちろん紫なんだけど
作家として覚醒前の若い頃は重ねの内側に紫を入れて、表着は紫が映える黄色や橙にしているそう
成熟して作家として活躍するようになったら紫の袿になるらしいよ 美しくて才知と慈愛に溢れているけど生涯光源氏の色恋沙汰への嫉妬心なしではいられなかった紫の上に自分を重ねているのか まひろが紫の上で六条御息所が明子ならまひろに生き霊が憑いてくるのよね
道長がそれを看病する
倫子さまはずっと健康そうだもん
明子は兼家の髪の毛のために結婚(史実では妾扱いだっけ?)したが次第に道長を好きになるってことか
道長モテモテじゃん >>398
子だくさんで姫が入内してと考えると雲居の雁とか?
道長の一の人ということは倫子様は紫の上と明石の方を足した人になるのかしら >>396
作者がヒロインと自分を同一視してるって現代でも結構pgr対象なんだけどね… >>402
ありがとう、検索したら出てきた
衣裳デザイナーのインタビューは読んでなかった
そう言えばちはやもオレンジのイメージがあったわ 小学生の頃愛読してたミニレディー百科猫の巻で
平安のお姫様が貴重だった牛乳を煮詰めて食べさせて大切に飼っていたってのを思い出した >>408
蘇 のことよね
5年以上前Twitterに花山天皇らしきお坊さんの記憶が脳内に甦って戸惑ってる人がいて
牛乳に煮詰めたものが美味しくてなぜ現代に残ってないんだろうというようなこと書いてた
そしたらそれは 蘇 ではないかというリプが沢山ついてた >>402
やはり紫…
いや紫式部なんだからそうなんだけど
視覚的にも紫の上と私の同一視が出てきたら我紅くなりぬw
>>399
>>406
世界最古の夢小説になっちゃう コロナ初期のころ牛乳が余って困ってるって話が出たとき
ちょっと蘇を自作するの流行ってたよねw
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