【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
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ただ17歳は今の17歳と同等じゃないと思うんだけどな >>846
道)身分違いでも一緒になりたいから駆け落ちしよう→ま)現実見ろよ、アンタにしかできないことをしろ
道)現実見て、その上で一緒にいたい、現実的には北の方は無理だから妾になって→ま)できません
道)なんだよお前の言う通りの線で考えたのに俺と一緒にいなくていいのかよー泣いてやるいや怒鳴ってやるモウエエワ!
って感じなんじゃない?
道長にはまひろと別れるって選択肢があの時にはなかったしまひろの言う通りにしたつもりなのに
まひろには別の考えがあったことがショックで
まだ二十歳の若造の初恋(の設定)だからショックに飲まれて相手に寄り添えなかったように見えたけえどな
身分が低いまひろが断ったのを上から憤慨ってのとはちょっと違うように個人的には感じたよ 妾としてほかの奥さんを迎える道長のそばにいるのは耐えられないから別離を選んだのに
(これが致命的に言葉足らず)
ええっ妻になってくれ?北の方になれるの?前回なんで泣く泣く別れたか分かってなかったの?
っていう流れだよ
意志疎通がうまくいかなかっただけ
図々しいことはなんにもないよ >>841
北の方ではない
あたりはわかっていても一言言いたい甘え、イチャイチャを求めたんだと思ったわ
前回からことごとくノーを突きつけられてる道長が予想外にブチ切れてしまったけど 「北の方にしてくれるの?」の一言が余計だと語ってる皆さんも
まひろの心境も良く分かると語ってる皆さんも
ここでいくら語り合っても平行線(正解が1つじゃない)
(相手を言い負かすために言い合ってるわけじゃないだろうけど)
まさにまひろと道長なのだよね うん、これだけいろんな感想や意見が交わされるのはドラマとして成功してるってことなんだろう
ど家の時はガッカリ一方でいろんな見方や意見が出ることが少なかったよね アドバイスを素直に受け取って、
我欲~
の手紙を送る道長w
あの字体も、思い出すとじわじわ来る >>845
ヨコだけとそういう意味だったのか
番組内で解説してくれないとわかりませんキッパリ
有用な情報ありがとう 道長キレて帰っちゃったけど
落ち着いて話し合えばこんがらがった糸がほどけたかもしれないね
>>858
ドラマ展でその文見てきた
ドンッて擬音のついてそうな「我 亦 欲 相 見 君」に笑いがこみ上げたわ >>859
放送でで見たままを順番に書いただけなので
礼をいわれるほどのことではないのでお気になさらず 呪詛に心得のある系奥様がいらっしゃるわ…ドキドキ 道長側の言い分「望みどおり駆け落ち諦めて都でがんばるから側で支えてってプロポーズしたら妾は無理だと!ワガママすぎるだろわけわかんねー」
まひろ側の言い分「あなたが好きでたまらないからこそ身をわきまえて見つめているしかないと言ったのに妻になれと一瞬期待させてから突き落とされた…ひどい…」
両者の視点でちゃんと平行線になってるの女性板なのに素晴らしいわ >>839
>>840
ありがとう
虫ケラ以下か… >>848
図々しいというかいろんな意味でかっこわるい台詞だと思う
それ言わせなくても成立するんだけどわかりやすさを取ったのか とはいえXなんかでもまひろ同情派が多いからそれで成功してるんだろうね >>865
あるいは演技プランが間違ってたのかも
そういう指示があってあの演技だと思うんだけど
北の方にしてくれるの?をあんな嬉々として言うんじゃなくて不審そうに問う感じにしたら違和感がなかった
妾になれっていうの?そんなの耐えられない…って悲しそうに言うとか諭すように言うとかだったら全然印象が違ってた 今週のやっと見れた
俺は怒らないと言っていた三郎はもういないのね >>868
わかる
世間知らずのそこらへんの町娘みたいな感情表現だった
もっと渋い受け止めを見たかった
演技といえばあのシーンのまひろの目が寄ってたのはなぜにw
ラブシーンであんな目してる人初めて見た 女の言ってること、わっかんねーよ!って
少年まんがの主人公のセリフみがあるね まひろはずっと道長避けてきたからね
漢詩の会も道長がいないと思ったから出たし打毬もずっと目を反らしてたし
散楽に右大臣家ディスの脚本提供して流罪の直秀見送るつもりで
道長と合流しただけで鳥辺野の後もラブレターに漢詩で返してたし
それなのに会いに行ったらいきなり暗闇から出てきて勝手にぬいぐるみ振り回すみたいにキスして何を言うのかと思ったら全部放棄するからお前も父と弟を捨てろとかいうむちゃくちゃな提案して
まひろが道長に漁師や農民は無理みたいな現実的な話しても一線越える所まで粘った訳だし
駄目なの分かってても北の方にしてくださるのぐらい言ってもいいと思うけど乙丸が正解と思う >それなのに会いに行ったら
なぜひとりで避けてる男に会いにいったのw 違和感は大小あれど
このドラマで言葉のチョイスがおかしいと思うのは
「虫ケラ」
他に代替できる言葉ないわけ? >>873
直接会って話そうとしたんでしょ
和歌やめて漢文になってたし会いたい意図は不明だけどある程度話通じたと思ったんじゃない >>875
すでに一線超えてるんだから会いたい意図は
不明ってことないでしょ これで別れてどうやってソウルメイトになっていくのか楽しみだわ
この状態でまさかずるずる続けないよね >>845
花山院の唱えてた呪文呪詛を避けるためのものだという解説があったけどこれだと辻褄あうね 花山院の呪詛は時間掛けて効いた事になる
実家の栄枯盛衰と終焉を見届けたのが一条帝の中宮となる彰子で時代は院政へ 恋愛ドラマの名手が本気出すとすごいというのはわかった >>870
そういえばずっと寄り目だったよねw
わざと出来るとも思えないし至近距離でもの見ようとするとああなっちゃうのかな >>772
そう。でもお付きの女官、女房だけじゃなく源氏まで二条院に帰ってしまい六条院が静か~になってしまう…
そこで女三の宮付きの女官達は初めて紫の上が六条院の主だったと気づくんだけど
あんまりにも源氏の君が足繁く通い入浸りになっちゃうからますます紫の上は思い煩う事になるのよね
何と言ってもまだ朱雀帝が生きているから
しかも出家したくても源氏の君がいやいやいやヤダヤダって泣いちゃうから出来ないw 即位の衣の北斗七星と、花山院のちぎれた数珠の並びの北斗七星で、興味深い記事読んだわ
[以下引用]
これは一条天皇が天皇大帝(てんのうたいてい)、花山法皇が北斗星君(ほくとせいくん)を表したものと思われます。
天皇大帝と北斗星君はともに北斗七星の神格化であり、前者は君主の象徴、後者は死や敗北を象徴する存在です。
つまり死のケガレを乗り越えて一条天皇が君臨し、花山法皇は敗れ去ったという意味でしょう。 >>885
出家できずに紫の上の心の救いが得られない問題ね 即位の際の黄櫨染の袍は近代になってからのもので、それまでは一条天皇が着ていた
袞冕十二章(こんぺんじゅうにしょう)
背中には北斗七星
左肩には金色の日輪とその中に八咫烏
右肩には銀色の月輪とその中に兎と蟇蛙
袖に龍
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/plZ3GpVrMj/
かっこいいよね >>887
そうそうしかもそれが紫の上自身の奥底(本人は気付かない)にある女の業が悪霊になって紫の上に取り憑いて出家させ様としているから
悪霊の中にはまだ御息所の魂もいるし、源氏が知らず知らず悲しませた女達の魂もいるし
紫の上が亡くなるちょっと前の源氏物語って源氏の君のしてきた因果応報が一番最愛の人を使われて己に降って来るという
式部恐るべし…何か恨みでもホントはあったの?と聞きたくなる展開 一条天皇のしゃらしゃら礼冠(らいかん)が
シャドウハウスのおじいさまの冠を連想させたわ >>890
そうだよね賢いまひろが道長の北の方になれるなんて思ってるわけがない
遠ざけるための言葉だった、わかっていても辛い現実ゆえに泣いた >>845
呪い返し失敗
母娘丼の帝は播磨の国へ逃れるってさ >>888
黄櫨染の袍、大河平清盛で、後白河天皇即位の時に着てなかったっけ?
すくなくとも冠はなかったと思う
三上鳥羽院か井浦崇徳院の御引直衣姿もあったはず
眼福だったわ >>890
なるほどね、現実を分かっているからこそ本心の北の方になれるの?って言えるわけね
道長キレた後にまひろが傷ついた顔するから、見てるこっちは訳がわからなくなったわけね 私はあんまり深読みできずに見たまんまを楽しむタイプだけど
おんなじドラマを見ていてもいろんなことを思う人がいるのねえ まひろの演技を見抜いた私たち賢いって言いたそう
まひろさんお上手ねw 史実の義懐は有能で人柄も良かったらしいって他のスレで言ってる人がいた
だとしたら気の毒な描かれ方だったね義懐 >>898
製作スタッフ衆がみんなでエゴサーチして伝わりきっていない所を書き込みでフォローしているかもしれない。
最近見たドラマでドラマ班がそんな事をしていた SNSはともかくこんな荒らされ放題でさびれた掲示板はさすがに… こんな5ちゃんのハズレまでやってくるのかねw
どちらにしても色んな考察読めるのは楽しいわ 道長ってちょっち嫌なやつになりつつあるじゃん。職場とか。
怪しい政治劇で公任の父親が関白ではなくなったけど、とやかく言わずに斉信は長いものに巻かれておくか・・・って感じになってる。平安時代ってそんなもん?
町田啓太君は道長とどんな顔で付き合っていくんだろう。
道兼が不幸のずんどこ・・・まではいかないけれど、嫉妬心燃やしそう >>900
890ですが、たまたま見つけた動画で感心したからですよーだ
私もまひろの心が全部は分からなかったからもやもやしてたの >>890
私も今までのまひろなら当然わかっていたと思うんだけど
>>868だと思う >>890
私も今までのまひろなら当然わかっていたと思うんだけど
>>868だと思う 前回一番面白かったのは
段田兼家が、いきりたつ次男を丸め込むシーンだった
主役二人の痴話喧嘩は退屈パート 私は勇気出して若君に怒ったおとまるにMVPをあげたい
あんたは正しい 脚本演出演技についてあれは無いわ派と
あれには裏があるはずだから想像で補う派に
分かれてると思う >>908
時々道兼とごっちゃになってしまうから段田兼家って書き方いいね
段田が退場したら風格のある登場人物が少なくなり大河ドラマの迫力が欠けてきそう
女優陣に踏ん張って貰わねば
低レベルな女の争いだけは嫌だわ >>904
斉信父ちゃんは兼家と折り合いよくないけど
大人の事情でちゃっかり右大臣に昇進してるし色々あるね 倫子のサロンシーンにこまろがいなかったね。他の仕事とバッテングしたのかしら? >>886
>>888
なるほど~
衣装すごいなとは思ってた 私も見たのそのまま派
道長が北の方にしてくれるんだって嬉しくなって
勘違いで訂正されて絶望する
初めての恋愛であたふたする若い恋人の様子が
相手を独占したい嫉妬心とか
良かれと思ったことがスレ違うとか
あるあるだねーって見てる >>907
演技プランと言えば最初からまひろは紫式部を意識してなさそうな演技演出だった
吉高ちゃんの思うがままに演じてと言われてそうな感じ
新しい〇〇像を作り上げたいという大河制作陣のよくある野心?言い訳?の産物というか
だからそのシーンも吉高の現代人としての素の感情で演じられた気がする
エレキギターだしw >>894
着てたよ
今ちょうどローリング崇徳→ゴッシー爆誕見ている所
もう光る君→清盛→鎌倉殿→太平記をぐるぐる見ているけど…ぶっちゃけサイコーよ 「みてくださってくれているから」というはちゃめちゃな日本語を話すようなお方が
空前絶後の才女を演じるってすごいよな >>904
道長は絶対ソフトパパ兼タイプだから
道兼をま~るく手のひらで転がしそう
知らず知らずに良かれと思って「要らんこと」をする人(本人に邪心も悪気もない!) >良かれと思って「要らんこと」をする
散楽一座の死も元はと言えば
直秀を打毬のピンチヒッターに招聘した事から始まってるしな
行き掛けの駄賃にと欲出して右大臣家の建物探訪お願いした直秀も大概だが
運動神経良さげな道綱呼んでれば回避出来た悲劇ですしお寿司 >>921
えー道綱どんくさそうと思ってた
ちゃらけてパパを笑わせるのは得意だけど 道長はそのうち一番父親にそっくりと言われだすんじゃないの? >>919
それね
大石さんはそもそも紫式部とか源氏物語とかに思い入れあるのかなエピソードの散りばめ方は面白いけど肝心の紫式部はあまり魅力がない 平安絵巻どんだけお金かけて目に鮮やかなものが見られるだろうと期待してたらまひろはずっと黄色の着物で黒木華や吉田羊くらい身分の高い人ですらずーっと同じ着物で一体どうなってるんだろう?
今回やっとまひろの着物が変わったけど
お金かけない大河なのかな? >>908
私もw
単純なバカ次男が自分にかぶって情けなくて笑えた
父ちゃんのために穢れるだけ穢れてるのに
愛されない子って子犬だね >>925
ドラえもんとかみたいに、このキャラはこの衣装とかでなるべくわかりやすくしてるとか?
でも裕福な人たちはそれなりに衣装変わってたような >>927
多分そうよ
今までの衣装の中では清少納言のお父さんの衣装が好き 兼家パパはわりと衣装替わってるような
牛車も出てきたしお馬さん走るし建物もきれいだし
目にも楽しいよ 身分違いは充分分かってるから距離を取ろうとしたのにグイグイ来られてましてや契ってしまったしつい希望を抱いたとしても仕方ない
と思うことにした
16歳だし あんまり出てこないけど道綱母の衣装が好き
今のまひろは衣装地味だけど越前編のは綺麗だったから楽しみ 始まるまでは源氏物語の劇中劇なしで1年持つのかなって思ってたけど、ここまでの感じだと充分いけそうだね
役者はもちろんだけど脚本って本当に重要なんだなあってあらためて思ったわ
ま、私は定子さま・清少納言派なんですけどねw
どんな風に描かれるか楽しみでしょうがない >>924
でも大石さんも紫式部に関してこんな可愛げのない役を演じてもらって〜みたいなこと言ってたよね まあでも花山天皇とか道兼あたりも下手な人が演じていたら魅力を伝えられずに事故るキャラだね この世をば読み始めたけど
ドラマの登場人物が頭の中に浮かんできて読みやすい
今更ながらキャステイングすごい合ってると思った >>932
定子さまと清少納言の関係は魅力ありますよね
定子亡きあと心がもぬけの殻となった桔梗をかつて火花を散らしたまひろが訪れ想い出話をするとかいかにも少女漫画風展開があったりして >>933
あーまひろがなぜあんなキャラなのかわかった気がした 衣装、男性陣の狩衣と単の色合わせがどれもセンス良くて楽しみよ
色合わせ的には行成のアイボリーとターコイズの色合わせが好き
よーく見ると行成のアイボリーにベージュ系の柄行の狩衣と道長のブルーの狩衣って柄が同じでおそろだったわ
わかりやすくするためだろうけど、倫子さまはそろそろ違うお衣装が見たいわね
兼家パパは三条殿にいる時と道綱の家にいる時は衣装が違うわ
単に同じ時に撮り溜めしてるからでしょうけども この光る君への活発な紫式部って清少納言みたいよね
紫式部日記と枕草子を読む限りでは紫式部が陰キャで清少納言が陽キャってイメージだったわ >>925
かけないどころかかなり衣装代かかってると思うわよ
身分の高い人達の着物には絹が使われているようだし
>>927のいうようにキャラクターの記号化としてある程度固定しているのもあるんだろうけど
コロコロ変えてたらお金かかり過ぎて大変なんだと思う
目に鮮やかというけど下手に素材を落としてカラフルになっても画面が安っぽくなるだけだしね 道綱の家での団欒で兼家の後ろに建ててあった屏風の和歌は財前母の和歌かな 和歌が誰作なのかはわからないけど
自作の歌を自分の家にかざると
どんな芸術家でもとたんにパッチワーク感が出る気がするわw
道綱のちょっとおバカな感じいいわー
あの後輩らしき人も
「がんばってるねーお菓子食べる?」って気軽に声かける相手がいすぎて
いちいち覚えてないのかなと思ってしまう 今日祝日であって日曜日じゃないから光る君へやってないんだね
国語便覧活用して紫式部の生涯見たら45歳ごろまでだった!
倫子の半分! >>918
太平記から花の乱まで見てほしい
足利将軍に歴代正室嫁がせてる日野家京マチ子と草刈正雄コンビがおどろおどろしいw お菓子て、右大臣家級ならとにかく
そこらの下級貴族にとってはすごく凄い有難いものなんだろうね
いまとは価値観が違う >>948
お菓子と言えば、道綱母のいえでパパが来てるとき道綱が食べていたマファールみたいなのはなんだろう?お菓子かな 結局、直秀って何だったの
何で(道綱がいながら)直秀を打毬に招待したの?
キャラブレしてるのまひろより三郎だと思う 身分関係なく友達になれそうな気がした
自分ちを風刺してるのも含めて嫌いじゃなかったのがあって
自分のフィールドで話してみたいのもあって打毬に誘ったら、意外と粗野なところもなく仲良くなれそうな感じ
盗賊とは思わなかったけど、それも自分が関わらないところでやってる分には目を瞑るつもりだったはずが…と解釈してる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。