【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
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江戸時代なら着物を上に袴を履くのが当たり前
でも貴族のスラックスは着物の上に履けないよね?
シャツとズボンの組み合わせ? オープニングが2015年の中国ドラマろうやぼうにそっくり 妾なら子どもを産め攻撃が無くて良いかも
子が生まれたら本妻よりも賢い子に育てちゃう楽しみもある 一家の窮地を救うべく縁談探しに一肌脱ごうとしてる宣孝おじさんにも
婿を貰う事も妾になる事も難色示してたしね
道長以外は無理無理!って気持ちは理解出来るが
北の方になるってのは道兼とも顔を合わせ挨拶する立場になるんだがそこらへんわかってんのかなと >>573
道長をディスってる人一人か二人だと思う 東三条凸みてて和泉式部の恋人の親王の正妻を思い出したわ
姉が女御になってるような家柄の姫君なんだけど夫が自宅に寵愛する和泉式部を引き入れたのを怒って正妻なのに家出ちゃった女性
親が死んだかして後ろ盾が弱くなって所領からの収入を現地で誤魔化され入ってこなくなって困窮
時の権力時の道長の自宅に夜間徒歩でアポ無し単独凸かましてなんとかしてくれと訴えた女性
びっくりした道長は面会して領地の件は引き受けたけど高貴な女性が車にも乗らず徒歩でいきなりやってくるなんてあかんやろと諭してた
然るべき人を間に立ててそこからお願いしてくれよとも
まひろw >>644
嫡妻の子よりも賢く育てたのに出世は嫡妻の方が先
惨めだよ >>641
北の方にしてくれるの?からの妾ってこと?で表情が暗くなったから諦めさせる方便ではなくガチだったと思う まぁそこほ、まひろのほうに「身分も家も捨てて一緒になりたいと言ってもらえるくらい道長に愛されてる自分」
という自信のようなものがあったんだろうと思う
まだ人生経験浅くて世間知らずの恋する乙女だから仕方ないよね
二番手にされるということに本能的な拒否感が出てしまったんだろう
頭ではわかってても気持ちでは受け入れられないということはあるよ人間なら まだ16,7歳の子の恋愛にざまあだわとか言う人って物語でなく演者の見た目で見てるから?
そもそもここから先の長い物語のキャラの若気の至りにムカつくやざまあとかよくそこまでのめり込めるなと感心するわダメな意味でだけど >>585
プライド云々じゃなくて、道長が大好きだから、だと思ったよ
「妾」という立場が嫌だじゃなくて、道長に他の妻がいる状況がツライっていう方
「今は心で一番でも
いずれ北の方も娶ったら…
そんなの耐えられない!」
道長に「妻になってくれ」と言われて
まひろ「北の方にしてくれるの?」と笑顔で言った
そしたら道長が黙っているのでまひろの顔も曇っていって「妾になれってこと?」と尋ねた
初めての恋の感情に振り回されてるお子ちゃまだねえ
人としても、作家としても、成長過程に必要な経験なんだろうね >>561
「藤原為時殿に何かを職を与えてほしい」と頼む、に一票
野良着で畑仕事をするまひろたちを見て、為時家の逼迫した経済状況を知ってしまったから
さっきは気まずく別れたけど、まひろのことは変わらず好きで、困ってたら助けたい
見て見ぬふりは道長にはできないんだろうな、という予想 >>654
倫子との結婚を進めてほしい、
じゃないの? >>655
予告に御簾の向こうから声かけてる映像あったから私も左大臣家への婿入りの話を進めてくださいだと思う >>654
花山帝を出家に追い込む為に生霊に取り憑かれたフリまでして謀を巡らした兼家の怖ろしさを身を以て知ってる道長が
自分の懇願程度で父親の手に噛み付いた為時が許してもらえるとは思ってないでしょ
>>655-664さんの予想通り左大臣家との縁談進めてくれって話かと >>647
ディスるというか、今回の道長はバカで自分本位なヤツ、と言ってやりたくなる
俺の正解がまひろにも正解で、まひろは俺の言う通りしたら間違いないって、ハァ?
そんなんじゃ恋や愛はもちろん、人間関係だってうまくいかねーよ
しかも大声、怒鳴る、道長おまえは5歳児のガキんちょかよって思ったとこで、
あそっか、こっちもお子ちゃまなんだな、っていう
でもそれは道長を嫌いになるとか、罵倒したい嫌悪のとは違うの
ちょっと文句を言いたいだけ >>665
どうなるんだろう、続きを見るまでわくわくする
いろんな予想がスレで出て来るのは、作品を楽しんでる人が多いってことだから
スレが前向きに活気付いて楽しいね
次の回までの1週間で予想や想像を満喫できるのは、とてもイイ >>652
そう、まひろはまだ16〜18才位なんだよねぇ
演者が分別付いた30代だから突っ込みたくなるけどw
やっぱり毎回最初に、まひろ(16歳)・伊周(12歳?)とか年齢出して欲しいわ
もしくはCGで少年少女に見えるように加工してくれw >>604道綱は父親への接し方見てもいい奴だと思うけど
あの同僚とは男同士のただならぬ仲という意味だと思った
だから道綱が隠そうとしててお菓子をくれたって言うのも道長がまひろにあげてたのを彷彿とさせるし 就職斡旋頼んで、その代わり娘とは縁を切れ、で親の言う縁組みを承諾するのかなと思った 結局まひろも道長も子供なんだよね…
前者は手に入らないおもちゃねだって手足バタつかせてる幼児で
後者は「お前が側にいれば政略結婚にも耐えられる!」って
言われた女の気持ちを考えない一方的な俺様 >>668
三浦翔平が12歳なんて思わないで見てたよw
道長と同じくらいかなと 兼家が摂政になった時なら、道長が20歳、まひろはmaxで16歳ぐらい?
紫式部の生年は推定で8年ぐらいの幅があるのね
対して清少納言はこの年とわかってるみたい
この辺りも家柄や境遇の差なのかな >>674
13才というのが定説みたい
身分で言えば明子の方が上
後ろ楯がないから子供たちは倫子腹の子が出世するけど、お父ちゃんが失脚しなければ明子腹の子が出世したかもね
最終的には明子腹の能信が隠れた勝者になるけど(参考:永井路子、望みしは何ぞ) 道長だめな男だとは思ってるけどざまあしたいとは思ってないよ
なんなら道兼にもざまあしたいと思ってない
うらみや祟りを信じて怯えてるのに兼家も道兼も花山天皇に恨まれることして怖くないのかな? >>676
道兼もあんなにはっきり言わなくてもまた来ますからぐらいにしとけばいいのにと思った 道兼としては人生最大の見せ場だったから
天皇を手玉にとってタネ明かしするオレ!ドヤ!ドヤドヤ!みたいな
ちょっと瞳孔開き気味でキテる表情がキモかったわ 道兼がいるからまひろは道長と結婚できない説あったけど
本人はそこらへんはもう気にしてなさそうね >>672
12歳と思うと今回のあのドヤ顔は身分嵩にきた小生意気なおガキ様って感じだね
別の方向からみれば幼少にして自らの立ち位置を理解している利口さの現れなんだろうけど
もう大河で大人に子供役やらせる時は一律で「成長著しい〇〇」ってつけて欲しいw >>617
そうおもった、近代まで読書階級の人の良いバイトだったはずだわ>書写
昨日も大知に書写してもらって道長がお礼を言うシーンあったよね
「字上手いね」て。 >>677
演劇だから、狭い舞台で短い時間でストーリーを進めなきゃいけない事情かなと思った >>679
その説はピンと来ない
創作エピソードがキーになっちゃうし でも、遠い国には行けないだってあなたは貧乏無理でしょって言われたら、じゃあ妾になってよって言われそうだと想像できそうなもんだけど、まひろは想定してなかった顔してたよね
いずれ北の方が…ってそりゃそうでしょ、自分でもさんざん身分が違う的なこと言ってたじゃん
なんかへんなの >>679
>本人はそこらへんはもう気にしてなさそうね
道長のことは
道長が「一族の罪を詫びる、すまない、許してくれ、すまない」と謝罪した時に
「三郎のことは恨まない。でも道兼のことは生涯呪ってやる!」
で、道兼のことは琵琶を聴かせたあとに
「この先も道兼を許すことはないけど、あの男に気持ちを振り回されるのももう嫌なのです」 身分の垣根を越えて攫いに行きたいって情熱的に愛の告白する人が
地方で身分を捨てて生きられないと断ったのに
ついに決心したように呼び出して妻になってとプロポーズきたら
正妻にだわって思っちゃうんじゃないかな 好きな男に分別くさいこと言ったかと思えば
自分だけ若しくは自分が一番じゃなきゃ嫌だって
キャラがブレブレ
都で富と権力を手にして正妻にしてくれなんて
あまりに強欲でしょw 道長パパみたいな権力者なら何人でも妾を持てただろうけど20歳の三男でも好きなだけ妾を持てたのかな?
まひろ一家がそれで救われるという程度の財政的援助が必要みたいだけど >>687
でもそれだと偉くなって、と矛盾するからまひろが行き当たりばったりのアホな子になっちゃう
まあ道長もそう返してるしあえて幼い?単細胞?キャラにしたんだろうけど
でも紫式部は15歳とはいえそんなに愚かじゃないだろうとも思う 道長の穢れてなんかいない(うろ覚え)、はなんか切なかったな
道兼を説き伏せる兼家、スラスラと言い訳がいくらでも出てきて笑ったw
最後の逢瀬はなぁ、、もう逢わない方が良くない?って思った
道長は自分で結論出してからまひろに話すもんなぁ
お互い考え甘いのは若い設定だから仕方ないけど、無意識に見下してくる摂政の息子より、対等な関係で見てくれる宣孝のがそりゃ良い相手だわ >>689
通いどころならたくさんあってもおかしくない >>691
もう会わないほうが道長の心をキープできるよってオバサンならわかるんだけどねw 妾はいやだという信念のもとになるエピソードがないから唐突な感じはある
むしろパパはめっちゃ大事にしてるし
とはいえ現代的価値観で見てる人が多いのかX界隈では道長にダメ出しが多い
ま、受けたら史実変えちゃうからNOの選択肢しかないわけだけど 時代とかじゃなく
まひろからしたら嫡妻になれないし妾も無いっていうのは前回終わった話で
なのにまた呼び出されて妻になれって言われたら北の方になる道を思いついたの?って期待しちゃうよ
でも道長はそこまで認識がなくて歩み寄ったのに2回ふられた感じになって怒ってる 岸谷為時
失職したぐらいであの憔悴ぶりはないわ
妻が殺されてもあんなに冷静だったのに >>695
いちおう第1話で母上に
どうして父上は母上がいるのに
他の女の家にも通うの?と怒ってたよ
母上は「まひろも大人になったらわかるわよ」
とまひろに優しく話して聞かせたけど
まひろは不服そうだった
ただ今回まひろが妾妻はいやだといったのは
信念ではなくて
道長への愛ゆえの嫉妬、独占欲じゃないかな >>696
時代劇で時代とかじゃなくって言われてもな
前回は逃げようだから嫡妻も妾もテーマになってないだけで別に話は終わってない
今回、初めてテーマになったんだよ
んで道長の現実的な一面が見えちゃった
>>699
大石まひろは恋愛脳なんだなとは思った アフリカの一夫多妻の国で結婚した人の記事をこないだ読んだけど
夫人同士仲いいとか言ってたな
国民性によっていろいろありそうだし第◯夫人とかだと平和そう 道綱の知り合いらしき志村けん似の公卿?は
爪痕残したね >>700
当時の感覚で考えれば妾でももうけもんなのに何言っちゃってるのっていう感想に違和感があってさ
よくある男女の認識のすれ違いの悲哀だと思ったの 成長著しい伊周だったわ
生意気な唇の片鱗が見え隠れする まひろが現代的な価値観を持つのは作品から見てもおかしくないんだけど
驚きすぎだし悲しみすぎじゃないかなとは思った
ちなみに通い婚だとあのあばら家に来るの?
そうなったら建て替えてくれるよねw 来週道長が婿入りに舵を切るなら良かったわ
もうまひろとの恋愛話は滑稽なだけでつまらないw >>707
よね
宮中パートやトップ公卿パートが好きなので越前編とか離脱しそうw 先週の駆け落ちしよう!と今週の妻になってくれ!を分けて描いたのがいけなかったと思う
一緒に逃げたら本妻になれるけど、都にいたら北の方は無理だから妾になるしかない
→それはいやだ、でも好きでどうしようもない
→勢いで合体→嬉しくても悲しくても涙は出るのよ
→道長は想いを遂げたが別れて倫子と結婚へ
の流れならまぁブレブレには感じなかった >>534
昔は寺は捨て子や精神障害者とかの捨て場だったみたいだから
そういう子かも 親もいなくて文句言ってこられない >>702
俊古さんね
あの人がきたとたん道綱がばつが悪そうにしてその場を去ったのは何故だろう
俊古さんはお菓子もらったことがあると好意的だったのに
俊古さん一体何者なんだ
橘俊済という人が別名俊古だったらしいけど、その人なのかどうか >>711
道綱はちっとも覚えていなくて
その時の詳しい話になったら
覚えてないのがバレる
その前に逃げて
気まずさ回避したとみたw >>700
逃げようの提案に都であなたを見つめ続けますって返してるからあなたのいう嫡妻と妾というテーマはここに含まれている
散々ここに書かれているけど権力者になるには妻がまひろでは力不足だということはまひろもわかっていてその上での見つめ続けますだからね >>703
横だけどそもそも前回まで妾や妻を断った話なんてなかったから貴女の認識には共感できない
>>709さんのような流れならまひろが何考えてんだかわからない印象じゃなかったかも やっぱりセリフか心の声で説明しないと
ブレたとかちぐはぐとか今更なにいってだとかイライラしてしまう人もいるのかな
難しいなあ 都であなたを見つめ続けますに色々込めすぎてわからん人には伝わらないだろうね つまりこのスレのすれ違いはまひろと道長のすれ違いでもある…! 遠くの国に行ったら妻は自分だけだろうけど道長には政をしてもらいたい、そのためには後ろ盾が必要、都にいたら北の方は無理だから妾になるしかない→私は都であなたを見つめ続けます
まひろはここまで考えて言ったのに道長が一緒になろうって言ったから北の方にしてくれるの?妾になれっていうの?になった
道長は私は都であなたを見つめ続けますの意味をそこまで考えていなかったっていうすれ違いなんじゃないかな 都にいて北の方にしてくれるの?ってなると
打毬の時の立ち聞きエピは無駄でしょ 100%の人にわかりやすく
見たままわかるようにするのは
やっぱどのドラマや映画でも難しいんじゃない?
私は恋愛パートも政局パートも藤原家パートも
今は全部とっても楽しく見ているので
登場人物たちの一見わかりにくいセリフや感情も
それを感じたり読み解くのも
もはや楽しみのひとつになってて
早く続きがみたいエピもたくさんあるけど
詰まらないエピや意味フと思う部分も
テンポ悪いと退屈に感じた箇所も勿論あったけど
長いドラマだからそんな時もあるさって思って
観続けてる感じかな 今回の赤染衛門先生の言葉
「言葉の宇良に込められた思いを
読み取れれるように」とか
前に宣孝がまひろに
1人の人のなかに相反する複雑な言動や思いが混在してるのは
それが「人だから」 っていうアプローチが
いろんな場面に活きてるのが今は気に入ってるので
なんでも分かりやすくなくてもいいなっていうのが
今時点の個人的な感想
そのうち変わるかもしれないけどw 紫式部と道長の恋愛を底にして大河作るなんてチャレンジャー
山のように無理やりや矛盾は出てくるものよね
映画で紫式部を演じた吉永小百合や中谷美紀の
道長の関係は時間軸もあり省略系だったので
あまり無理くり感がなかった >>713
>>716
道長にすら伝わってないんだからそりゃ視聴者には伝わらないわ
妻として力不足とわかってるのならなぜあんなに嬉しそうな顔したり妾はイヤってなったの?
逃げようと言われた時と同じようにある種淡々とした反応じゃないとその説は辻褄が合わない なにか名案があるの?でぱっと光が射して
あっ私の気持ち全然伝わってなかったんだ…ってショックを受けたのですよ
それがワガママに見えるのは道長の気持ちそのままだよね 生々しいや 妻として力不足と理解して見守ります発言
→プロポーズされてヒャッハーとなり北の方にしてくれるん?
無理ない? >>725
逃げる夢物語は冷静に拒否しておいて妻になっての夢物語は拒否しないのは不思議だわ
つまりは力不足だろうが都で正妻になりたかった甘ちゃんまひろであることは変わらない
あるいはシナリオのまずさだね まひろどうした
多重人格みたいにブレブレ
今回は道長が女性視聴者の反感を買わされたね
青髭が目立つし(12才の伊周も) 二人で幸せになれたらどんなに良いかというやるせない思いはそりゃあるよ
大事なことは一言一句解釈の余地なく伝えたほうがいいという点では甘かった
「言わなくてもわかるじゃん!」vs「言わなきゃわかんねーよ!」みたいな
言葉を尽くしても分かりあえない場合もあるけど >>727
逃げる夢物語→父親に官職あり
北の方の夢物語→父親無職で婿が欲しい
相変わらず妾は嫌なのはお子様だけど父親が無職になったら揺らいじゃうのはまあわかる
道長がまひろ置いて帰った時にこいつとはくっつかなくて正解と思った
どのキャラもあんまり魅力がないな 柄本は予想してたより全然いいんだけど
ラブシーンはやはりイケメンで見たかったわ あの時代に生きた豊かではない受領階級の娘で
(大国や生産性ある富国の受領でもおよそ無理)
摂関家の息子tと結ばれて正妻になれたらと思うのが
そもそも超勘違いなので
「どうせダメだもの、二人の恋は」的な
諦めの混ざった問いかけというふうに理解するしかない
大河なんていくらシジツに沿っても創作は創作
でもかなり無理に創作したお話だから色々面倒くさくなる >>733
最高の最終回だった まとめ方がうまかった
永野芽郁はこのドラマで 別格の演技力をみせつけてたな
とくに泣きの演技や笑顔の自然さは他の女優にはない天才系
泣くことや笑うことできてもあそこまで自然でキラキラ感はだせない 他の女優では
永野芽郁の演技力だけでもみる価値があり
君が心をくれたから
第11話 雨の音色と未来の約束
https://tver.jp/episodes/epo5hcv89n 道長絶対ゲットだぜ宣言した倫子様は何をするのかな?
父上にお願いするくらいしか女性からのアプローチ方法ってなさそうだけど >>735
道長に猫をけしかけて出会いを演出とか想像したw >>736
こまろ!こまろーー!って東三条まで走って道長様と出会い頭にぶつかろう >>724
辻褄が合わないのが人間だし、叔父に焚きつけられた後だしね
妾になってくれじゃなくて
妻になってくれって言い方にも問題あったかも あの場ではああするのが自然なことなのだろうとは思っても
袖口で生首の血を拭うの嫌だわーw 好きだった人と深い仲になって、急に心も体も私の物にと独占欲が首をもたげてきたのがよく分かる。
先週の回は衝撃が大きくてまひろには実感が無かったのかも知れないけど日一日と経つうちに情がわいてきたんだろうね。
ドラマ見ていて自分の昔々を思い出す懐かしい感情だった。恋愛はやっぱり若いうちでなくては。 ブレたっていうかまひろの状況がガラッと変わったからね
10話のすぐ次の11話だからあまり時間が経ってないような感じがするけど
為時が無職になって使用人たちに暇を出してまひろは写本の仕事と畑仕事を始めて
貧困の中でこれからどうしよう、でも自分が頑張らないと…と心細いときに
道長から誘われて躊躇いなく走って行って自分から道長へ縋ってたし
つらいの我慢してたんだよなぁまだ17歳だもんなぁと思ったよ
なんか役者が30代だから若者らしさを感じられないって突っ込まれるけど
私から見ると役者も年下だからあんまり気にならないんだよね
気分は2人を子供の頃から知ってる駄菓子屋のおばちゃんだわ
まひろのことも道長のことも庇ってあげたいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています