【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 26
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>>109
そういうところを徐々に出してくるのがいいねw
いつまでもまひろ一筋じゃ青臭くて面白くないもの
さっきまで一緒に逃げるだのなんだの言ってたのに
終わったらわりとあっさり「じゃ送るわ」ってなるのも好きw(脚本が) >>109
三郎はまひろ一筋を強調した回で全くそういう風に見えなかったわ 一筋を強調するならあえてあの人誰?ってシーンはいらないっていうか
むしろこれからいろいろ脇見あるよっていう予兆を見せたんだと思うけどね
源氏物語と重なる体験をさせてくみたいだしね 明子の人が美人だったのは、こめかみを髪で隠して顔の輪郭が見えない髪型だからだと思う
まひろもききょうも顔の余白を出しすぎ
ウイカは普段の姫カットのときはきれいなのに、ききょうのときはこめかみから耳の前まで丸出しだから
顔の丸さが目立ってしまう 偉くなって社会を変えて、って大きな話になってたけど
下っ端がしでかしたんならあいつら許せんってまずなると思うんだが
2人とも若いのにやたら達観してるね
>>113
その2人の顔の余白は確かに気になる >>114
まひろは一応達観していないと逆に母ちゃん浮かばれないw 父親ばりに策を凝らすタイプの姉のところに高貴そうな知らん人出入りしてたらそりゃ誰?って聞くでしょ
あのシーンはその程度の意味でしょうよ
この先は知らんけど前回の道長は実家のドロドロとそれの逃避でのまひろまひろでいっぱいいっぱいよね 兼家を一番嫌っている詮子が一番兼家に似ているのが面白いよね >>118
兼家の中の人も正面から見たら目の位置が左右非対称でさすが道長の父だと思ったわw >>117
あの顔つき目つきとバックグラウンド考えるとめっちゃプライドだけは宮中一だろうと思いながら見ていた
落ちぶれた姫、本当なら天子様の后になれたはずの人…
前回が夕顔がテーマだったじゃん為時にしても道長にしてもだからあの明子が六条御息所キャラだと踏んでいる >>106
今回すっかり柄本にやられて他の作品も見てみようと物色中なんだけど
火口のふたりのレビューがやれずっとやってるだのAVみたいだのと書いてある
まだ映画見てもいないのにこれから大河で二人のシーンがあるのね、って思うだけでもうツラいw 愛する女と致したのに烏帽子は脱がないんだね
どんだけ恥ずかしいんだよ、と思ったけど
寝たきりの段田さんもしっかり烏帽子を被ってたわ
柄本佑なら怪談牡丹燈籠もいいよ
柄本には珍しい悪い色男役
オンデマンドで観られる >>121
ずっとヤッてるんだけど自分はなんかエロく感じなかったわ >>116
道長、一回落ち着こうかって書き込みがあってワロタ 烏帽子だけでなく基本セックス中も全裸にはならないよ
下着代わりの着物は着たまま
漫画あさきゆめみしはビジュアル優先なのか脱がせてたけど 某所に書かれてたけど、段田さんは元慶寺近くの花山中学校卒業ですって。
地図を見たら確かに近い。でも御所からはあそこまでが遠い気が。夜なのによく遠いとこまでと思う >>70
寒かったりすると酒飲んで身体を温めたりもする
上流階層でも栄養運動日光浴などバランスが取れてない上に
医療科学もそれなりだから短命よね >>121
観ることにするわ
わたしも今回で柄本佑にやられた組よ >>126
御所は今よりも西にあったらしいからかなりの距離があるよね 普通人間って寝返り打ったりするじゃん。それでも烏帽子はずれなかったの?エッチの時も?
烏帽子脱いだらパンツ脱いだも同然たって、風呂やエッチは裸なんだから同じことなのに。
服着てエッチしてても性器見せてる点で烏帽子脱いだも同然だから、烏帽子なしでやればいいのに
昔の人って不自然よね、考え方が >>130へ
横からだけど>>125
いかなるときも全裸にはならなかったのよ
風呂(蒸し風呂)も湯帷子(浴衣)を着たままだった >>123
それはそれで情緒的でさらに惚れてしまいそうでツラいわねw
>>122さんお勧めの悪役柄本とセットで見て頭を冷やすわ 劇中劇ほしかったけど源氏物語のエピソードを使っていくスタイルがむしろよいね
キャスティングも第一印象のがっかり感を全然感じさせなくてすごい
柄本は本人の言う通りほんとイケメンに撮ってもらってるw
次回、桐谷美玲の夫は好印象ないんだけどいい意味で裏切ってほしい コトに及ぶ時全裸になるようになったのは江戸時代後期辺りからという説を読んだことがある
江戸の時代劇で直後でも男が下帯姿なのはテレビ的な事情だと思ってたけど
そうだったのかと思った。でもさすがに下帯は取らないとできないか? この時代って下着とかなかったんでしょ?
胸とかどうしてたんだろう 高貴な姫も春画で勉強したらしいからあれが実態なんじゃない?
平安時代はどこで知識を得ていたのかは知らない >>137
江戸時代は家が続くかどうかは死活問題だから、春画は切実な目的で制作された
ちょっと前に大英博物館所蔵の春画の里帰り展があったけど、一流絵師が丁寧に
時間をかけて描いた作品がずらり
役者絵はイエロージャーナリズム的なものとして格下扱いされ、武士階級の写楽は変名
で描いたけど、春画は武士階級出身の絵師でも本名で描いてる
平安時代の親王は年上の女房が手ほどき役になったという話がある
とはずがたりの作者は後深草院の女房にして愛人だが、そもそも後深草院が二条に執着
したのは、その母親がかつて自分の養育係で新枕の手ほどきをしてくれた相手だったから >>121
倫子さま黒木華と道長柄本佑が夫婦の映画もあるよ柄本は浮気もの夫の役
柄本と離れるけど公任どの町田啓太が倫子さまにプロポーズしたら関東大震災が起きて死んじゃうドラマもあるよ >>136
平安中期までは素肌に袴をはいて何枚もの衣を羽織っていただけ、だそうです
下記のサイトがわかりやすいかと
http://tomekko.blog.jp/archives/7230055.html 3月3日の下鴨神社に流し雛を見に行くと
流し雛の開始前に境内で十二単の着装が見られる
白小袖に袴姿から衣を重ねて、少し簡素にしてるかもだけど
唐衣に裳を重ねるまでやってくれて興味深い
人垣できるけど無料だしお薦め
上賀茂に下鴨は葵祭の斎王代や女儒の着付けとか毎年だし
時代祭の和宮の扮装とかもあるし
さすが京都の装束司さんは熟練してるし見事だわ >>137
平安時代の春画、エロさ雅さもへったくれもなくて笑ったわ
むしろ笑えるグロねあれは >>121
「火口のふたり」みんなの反応
・純粋で曲がってない映画、透き通った感覚になる
・ご飯一緒に食べてるシーンが多く、誰かとご飯食べに行きたくなる
・二人の心も身体も幸せに向かっているように思えた
・映像の中の世界の質感が新しい感覚だった
・男と女の違いがよく表現されていた
※この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています >>14
秀吉に濱田岳がいいと思うけど
松坂桃李とか中村倫也に決まりそうな予感 光る君へ、とかタイトルが露骨すぎてワロタ。
ロリコンペドフィリアの薄汚いたくらみを、NHKが大河ドラマで啓発してるようなもんじゃねーかw 平安貴族女性のトイレは女官数人で着物を上げておまるに用を足してたのね
女官たちはどうしたんだろ
紙を使い出したそうだけどそれまでは貝や木で拭いていた
十二単はイベントの時だけでいいのにw >>146
私も濱田岳がいいなぁ
いつかはやるだろうけど
濱田岳でなくてもいいけど、猿っぽさのない秀吉は嫌だ
せめて小柄で身の軽そうな人にして欲しい 草彅君はだめ?
拾われた男の時の兄弟に泣けたからさ
お兄ちゃん、待ってぇや!!
今回は弟の方が先に逝くけど クラシック音楽をベースにした曲ばかりだけどもうしょうがないのかな >>140
ズルズル引きずってて移動大変そうだわ
面白いけど益々出歩きまくり走りまくりのまひろの行動おかしいわってなるw >>121
シン仮面ライダー見なよおいしい役だし花山天皇も一瞬出てるよ >>146
気持ちもわかるけどさすがに濱田岳と太賀って絵面があかんわw対極で華のある人持ってくると思う 自由な希望でいいなら
秀吉役は堺雅人がいいな
秀吉じゃないとしても
信長&信長重臣のどれかで見たいな
堺雅人を出すための「脚本八津弘幸」起用でしょ!と
勝手に思ってるんでw >>156
堺雅人久しぶりに大河で見たいね
脇の頃のほうが好きだったし >>158
私も癖のある脇役時代が好きだったわ
秀吉だったら嬉しいけど年齢的にどうかしらね >>161
蒸し風呂で汗かいて浮いた垢を軽く拭き取ったり、湯帷子着たままで水・お湯で軽く流す程度でゴシゴシ擦ったりはしなかったみたいよ
むしろ「体を洗って垢を落とすと毛穴から邪気が入るからよくない!」とされていたらしいw >>139 >>154
お勧めありがとう
大河の次回はまひろが身分の差を思い知らされるような予告でなんかツラそうだし
お勧め観て柄本愛を深めるわw >>120
奥様ビンゴ
>昨年3月の出演発表の際、源明子について「制作者の皆様からは、
>役柄のヒントは源氏物語でいう“六条御息所”と、現段階では言われております。
>なんというか、よく言えば奥深い、はっきり言えば“おどろおどろしい”女がやってきたなと
>思いました」とコメント。 >>157
道長意外にも華あると思うわ
今後の成長が楽しみなぐらいにはある
逆の意外が吉高
メイクと髪型が悪いのか現代物ではあるキュートな感じがない
なんとか出そうとして失敗してる
賢そうにも見えないから今後人生に苦悩してあれを書くんだという風にも見えない 義懐のこと嫌いなのに義懐から嫌われたとへこむ花山天皇
ひたすら愛情がほしい人なのかな
よしこ様も為時も道兼も自分に好意をくれたから嬉しかったのかな >>148
家が夏涼しいようにという造りだから他の季節は当然寒い >>152
一応作曲家オリジナルらしいが、サントラ視聴したところ、いろいろな様式のパクリで
何がこの人の個性なのか一貫性がない
バロック風、20世紀初頭風、19世紀ロマン派風、雅楽器使用とか >>167
父親の冷泉天皇が輪をかけた奇人なんだよね
でも後に冷泉系冷遇を正当化するために脚色した説もある
花山は書や美的センスは評価されてる
大鏡に小さいみかんをつなげたネックレスしてたって記述があったかな
後のかぶき者みたいな >>167
中の人が義親と惟成に対して大まかに言えば好きでもよしこへの理解度が道兼の方があったって言ってたな >>170
オリジナルって堂々と言ってんのならそうなのかw テンペスト風のはテンペストにしか・・ >>170
シェヘラザードのパクり?と言われてる楽曲はあるわね
鎌倉殿でドボルザークやヴィヴァルディを使ってあったシーンが度々あったのは気にならなかったのだけど
光る君へのシェヘラザードもどきは聴く度にうーんってなるわ 鎌倉殿は単発でここぞというシーンにその曲を使う効果まで考えられてたしテーマいじったりしてないから
光る君のはただの劇伴だし旋律いじってオリジナルですよと言い訳してるのがみえみえ >>174
テンペスト3楽章、途中から曲が変わるから、いつもズコッとなるw ソウルメイトって単語本当婚外交渉の言い訳にしか使われないわねえ ソウルメイトって言うからにはお互いの気持ちは確かめた上で、結ばれないまま心の声を飛ばしあって生きていくんだと思ってた ソウルメイトの解釈に悩んでるの私だけじゃなかったw
あまりに思いがけず光る君へハマってるけど、まだ3月でこれからまだ半年以上奥様たちと楽しめるのが嬉しい
去年がんばって最後まで見たご褒美かな 幻想的なシーンなのにこんな廃墟で不衛生だよ!感染症になっちゃうよ!って雑念が払いきれなかった BGMにクラシック使うの嫌じゃないな
大河で初の試みじゃないか?
バロックはよく合ってると思う >>181
それそれ
着物とか手足とか真っ黒になってそう
まだ森の中でする方がマシなレベル っていうか「送っていくよ」じゃなくてまずは迎えにも来いって思った
その上で>181 前に送っていくよの時はうちは土御門邸に近くて見られると厄介って言ってたのに今回は構わないのかと思った
あと従者2人も連れて送って行くのかとか ファンタジーな部分も楽しんで見てはいるけど
夜1人で外歩いてるまひろには毎回ちょっとハラハラするわw
どこからともなく現れて助けてくれそうな直秀ももう居ないのに!w 私も「ありゃソウルだけちゃうやんけ」と思ったw
でもこの先道長が複数の妻とバンバン子作りしていく様を見ていく間
「私の方があんたたちより先だし心は深く繋がってるのよ フン 」
くらいの優越感がないとやってらんないわよねとも思ったので1回でも心身ともに確認できたのはよかったと思ったわ >>181
好きな人との初体験があんなほぼ屋外のあばら家とか嫌すぎる
って思いながら見ちゃったわw 月光に反射するキラキラがチリホコリにしか見えなくて アルコール消毒もできない時代に血が出てる死人を触りまくった実績が既にあるお二方なので、まぁもう怖いものなしだよね
とはいえ2人とも感染病で死んだらそれはそれで本当にソウルメイトなのかも? あんな場所でヤッちゃうんだ…って感じでロマンスも何も無いわって思っちゃったわw
昼ドラ感はあるけどもw
でも今回の花山帝が女性物の着物を羽織って出てくる場面
表現としてはありきたりなんだけど
月光の下の本郷奏多の白い横顔が綺麗で少女漫画の一場面みたいだと思って見てたわ 私はあのなんとも寂しい家で公には夫婦になれない
悲しさを更に感じてグッときてしまったわ 若い2人が勢いのまま致しちゃうシーンだからもう場所なんかどうでもいいって感じが出ていいと思うw
盛り上がったら牛車の中でもしてたような時代だし
というか逆にどこならいいんだろ
秘密の恋だから家では無理よね やりたいやりたいと思いながらプラトニック続けるほうが
クドカンあたりに「やらしーなー」って言われる状況だと思うので
一回でもやっちゃったほうが気が落ち着くかと納得したわ 口と口をくっつける愛情表現っていつどこが最古なんだろう >>196
春画には口吸いってあるから江戸時代には確実。
日本画が好きでいろいろ博物館には行くけど、その場面って案外ないかも…
キスって基本西洋のものなのかな? 道長が所望すればまひろ父は断れず正式に内縁関係wになれたのになぜそうしなかったのかという疑問 2人の関係自体がフィクションなので
さすがに結婚とまではいかないんでしょ
尊卑分脈には道長の妾って書いてはあるけど事実ではないってのが定説
尊卑分脈自体が南北朝時代末期辺りに書かれたものだしね 通年ドラマのために無理やり恋愛関係設定してるからあちこちで不自然な流れになっちゃってるわねえ 父の再就職をお願いしにまひろは道長のもとへ?
兼家に道兼のしたことで脅迫したら、一家皆殺しだしな。権力者一家の道長に頼むしかないかも
妾になったらすんなりいくのに・・・ >>200
でもさ、去年みたいなぐちゃぐちゃよりは10倍マシ
キャラつけも弱かったもん。四天王では海老すくいとひこにゃんくらいしかインパクトなかったし >>198
抱いておけっていうような兼家なら嫡妻は無理としても妾としてなら許してくれそうなのにね 平安時代はエッチでも素っ裸になることがなかった・・・
全身への愛撫もなくいきなりぶすり。痛いがな。乳首いじりもせんかったの?
昔見たレディコミでは、烏帽子外して髷姿の貴族が姫と素っ裸でいろんな体位してたな。松葉崩しとか。
昔はこんなにロマンチックなんだとうっとりしたけど >>202
ほんとに古沢さんが書いたの?ってくらいインパクトゼロだったなw
リーガルハイ やデートは脇役まで全部名前言えるくらい強烈だったのに >>199
でも交流があったのは確かだから別に良くない?とは思う ドラマのラブシーンってだいたい首筋にチュッチュするけどあれすごい苦手
急所やぞ!と思ってゾワゾワする 道長は父の権力を恃みにして女をものにするような人物には描かれてないから
まひろをそうしなくても別におかしくないよね
子供の頃から庶民の格好して町中や河原をうろうろして
イエの括りに囚われない人生に憧れがあるような感じだったし
父の陰謀に加わることになったら、もう逃げたいってまひろに縋るようなキャラでしょ
いきなり、俺は摂政の三男坊だ妾になれってなるほうが不自然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています