【2023年 どうする家康】奥様が語る大河ドラマ総合スレpart 8
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主演：横浜流星
蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)役
＜プロフィール＞
1996年神奈川県出身。2011年俳優デビュー。近年の出演作はドラマ「初めて恋をした日に読む話」(19)、「私たちはどうかしている」(20)、「着飾る恋には理由があって」(21)、「DCU」(22)、「新聞記者」(22/Netflix)、映画『きみの瞳が問いかけている』(20)、『嘘喰い』『流浪の月』『アキラとあきら』『線は、僕を描く』(22)など。
第4回アジアコンテンツアワード ニューカマー賞、第14回TAMA映画賞 最優秀新進男優賞、第47回報知映画賞助演男優賞、第46回日本アカデミー賞優秀助演男優賞などを受賞。
大河ドラマおよびNHKドラマは初出演。 【物語】
蔦屋重三郎（１７５０−１７９７）
18世紀半ば、人口は100万人を超え、天下泰平の中、世界有数の大都市へと発展した大都市・江戸。蔦重こと蔦屋重三郎は、江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。血のつながりをこえた人のつながりの中で育まれた蔦重は、貸本屋から身を興して、その後、書籍の編集・出版業をはじめる。
折しも、時の権力者・田沼意次が創り出した自由な空気の中、江戸文化が花開き、平賀源内など多彩な文人が輩出。蔦重は、朋誠堂喜三二などの文化人たちと交流を重ね、「黄表紙本」という挿絵をふんだんにつかった書籍でヒット作を次々と連発。33歳で「江戸のシリコンバレー」こと、日本橋通油町に店を構えることになり、“江戸の出版王”へと成り上がっていく。 蔦重が見出した才能は、喜多川歌麿・山東京伝、葛飾北斎、曲亭馬琴、十返舎一九といった若き個性豊かな才能たち。その多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。
しかし時世は移り変わり、田沼意次は失脚。代わりに台頭した松平定信による寛政の改革では、蔦重の自由さと政治風刺は問題になり、財産の半分を没収される処罰を受ける。周囲では江戸追放や死に追いやられるものもあらわれる…蔦重は、その後も幕府からの執拗な弾圧を受け続けるが、反権力を貫き通し、筆の力で戦い続ける。そんな中、蔦重の体を病魔が襲う。
命の限りが迫る中、蔦重は決して奪われない壮大なエンターテインメント「写楽」を仕掛けるのだった… 制作統括 藤並英樹
大河ドラマ
麒麟がくる（制作統括）
おんな城主 直虎（演出）
連続テレビ小説
ちむどんどん（制作統括）
とと姉ちゃん （演出）
純と愛 （演出）
てっぱん （演出） 江戸時代小説大好きだから、版元や浮世絵師の話はすごく楽しみ
時代考証なんかをしっかりやってくれたらいいな 森下さんの脚本は信頼してるけど
演出が不安で仕方ないわ チーフ演出 大原拓
大河ドラマ
麒麟がくる（チーフ演出）
軍師官兵衛（演出）
功名が辻（演出）
連続テレビ小説
とと姉ちゃん （チーフ演出）
梅ちゃん先生（演出）
ウェルかめ（演出）
だんだん（演出）
天花（演出） 吉沢亮といい横浜流星といい剣道や殺陣が得意の役者にこそ剣豪の役をやらせれば良いのに 鎌倉の吉田さん的立場に立つ人は >>909の大原さん 大奥チームがそのままスライドしてきてるのかしら
キャストも大奥からの人多いかもね
とりあえず江戸時代大河は久々だから楽しみ >>909
この方の大河ドラマは完走してるわ
朝ドラは梅ちゃん先生だけだな
脚本次第なのかしら 1番好きな時代を大河でやる日がくるとは
とにかく楽しみだわ 戦国時代とか武将とか飽き飽きしてたから題材がいいな
楽しみ つい最近宮崎あおいのくらら(漢字忘れた)みたばかりだから嬉しい 966 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 2023/04/27(木) 16:15:34.42 ID:fNEPq2Da
『いだてん～東京オリムピック噺～』
『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』
不吉すぎて草 >>919
不吉なのはコレ
◎制作統括：藤並英樹 主な担当作品
大河ドラマ
麒麟がくる（制作統括）おんな城主 直虎（演出）
連続テレビ小説
ちむどんどん（制作統括）とと姉ちゃん （演出）純と愛 （演出）てっぱん （演出）
◎監督（チーフ演出）：大原拓 主な担当作品
大河ドラマ
麒麟がくる（チーフ演出）軍師官兵衛（演出）功名が辻（演出）
連続テレビ小説
とと姉ちゃん （チーフ演出）梅ちゃん先生（演出）ウェルかめ（演出）だんだん（演出）天花（演出） 横浜流星って事務所どこ？ってぐぐったらスターダストなのね
スターダストのタレント見たらバーター候補かもしれない俳優が豪華
椎名桔平、内野整陽、松雪泰子、青木崇高、岡田将生、林遣都、中野太賀
もう今年の大河に出ちゃってるスターダストも多いのね、北村拓海、山田孝之、渡部篤郎、北川景子 週刊文春 最新号：5月4・11日号
週刊文春 最新号
〈ジャニーズ性加害〉相談担当は国分、松岡、村上、菊池【週刊文春 目次】
https://bunshun.jp/articles/-/62481 >>921
柳楽優弥、山﨑賢人、中川大志、本郷奏多、濱田岳、とか
たくさんいるわ 大河に便乗して浮世絵展たくさんやりそう
楽しみだなあ プロデューサーって感じの人なのかね。電通の仕掛け人的な
脚本森下さんなら大丈夫かな？ スターダスト
山田孝之、市原隼人、青木崇高、岡田将生、柳楽優弥、
本郷奏多、窪田正孝、仲野太賀、林遣都、
山﨑賢人、中川大志、北村匠海、横浜流星、佐野勇斗、
（清原翔）、板垣瑞生、板垣李光人、 横浜流星DCUじゃイマイチだったけどヴィレッジ良かったしバーター豪華そうだし脚本森下さんだしで楽しみ 統括も演出も大河はわりと好きな作品が多いけど、朝ドラは途中リタイアした奴ばっかだわ
まあ今回は大河だからいいのか、脚本森下さんだし 私はどうしても森下佳子合わないのよね
でも題材は面白そうだから見てみたい いわれてみれば
森下佳子はいいと思い込んでたけど
好きなのはJINとだから私は推しましたのふたつだけだわ
直虎、ぎぼむす、天国と地獄、ペンギン、大奥、わた離、どれも嫌いではないけど好きでもない >>931
その中で
わたしを離さないでは見てないわ
なんで日本でリメイク？と思った 森下佳子って題材的に厳しいものばっかりあてがわれるのね >>933
たしかにそうだね
まあ本人も東大卒だから頭は良いし >>931
忘れてた、天皇の料理版はまあまあ好き
森下佳子はオリジナルは
ごちそうさん
直虎
わた推し
天国と地獄 でもま、今回は実在する人物だから前よりはやりやすいよね、きっと。 蔦屋重三郎、若い俳優から選ぶなら才能明らかな眞栄田郷敦にしてほしかったわ 若手で朝ドラや他のNHKドラマで実績積まずに大河主演って珍しいね 吉沢亮も横浜流星も面白い事はしないけど、メンタル強そうだもんね
あーだこーだ言われ長丁場に耐えられないと >>921
横浜より格上の同事務所の俳優をバーターとは言わない
なんだろう抱き合わせ？w どうするがかなり酷い出来だから次からは割とやりやすそう >>944
仕事面ではガツガツ営業かけるタイプだからメンタル意外と強いと思う
Ｎのためにの大ファンだったのでなんかの授賞式の控室でプロデューサーの新井順子に
「僕もいつかご一緒したいと思っているので、よろしくお願いします！」と声かけて
そこから「着飾る恋～」の出演が決まったらしいし
映画の「流浪の月」も監督に直談判（相当しつこくてそこまで言うなら使ってみようとなった） >>946
着飾るの演技わりと酷かった流浪は良かったぽいけどその後に撮影したＤＣＵも割と酷かった寡黙でクールな役なら見た目で得するタイプかな >>947
え、ごめん、横浜流星で唯一好きなのは「着飾る恋には理由がある」
映画は流浪もヴィレッジも見てないけど暗そうでイヤ
アマプラで「きみの瞳が問いかけてる」見たけど究極に暗かったｗ
ただしキックボクシングやる身体の鍛え方がすごい >>946
特撮終わったあとにオーディション落ちまくり
仕事無かったらしいから、ガツガツしてるんだよね
そのガツガツしたとこを買われたのかも とりあえず顔面見に行ったけど
綺麗な綾野剛の様な
演歌の山内なんとかさんの様な
キスマイの藤森の様な…うーん、爬虫類系 描き方間違えたらいだてんの二の舞というか
民放ドラマみたいに軽くなりそうやな 時代は江戸だから普通にNHKの時代劇っぽくなりそうだと思うけど 家康みたいな変な色調の画面にしないで大奥みたいにスタンダードな画作りにしたら大丈夫かも
この制作統括って、新しい大河をーとか言っちゃう人？
青天は家康とかWEB廃藩置県とかやったけど、全体的にスタンダードにしたから成功したのでそこは参考にした方が良い 文系大河はどんな感じになるんだろうね
戦とかないから命の危機とか大きい出来事みたいなのがなさそうだから
メリハリをどうつけるかが脚本の腕の見せ所になるのかな…
とりあえず紫式部で様子見か？w 横浜流星の大河ってどうなるんだろうね
初めて見たときなんかぐっと引き込まれるような物を感じてファンになりかけたけど
ここ最近のCMはなにか目がうつろな感じ
青天の吉沢亮もそんなものを感じたんだけど始まってからは毎週日曜日が楽しみだったので
流星のも毎週楽しみになるような大河になりますように
過去の町人メインの大河は記事にあるように黄金の日々なのね 流石にひたすら主人公が江戸文化をプロデュースしていく話にはしないよね
青天みたいに政治面も見せるためにもう一つの軸を田沼意次とかにしても、いずれ交わる栄一と慶喜とは違って
主人公の出番が少ない大河ドラマだね〜ってことになりそう
でもそうしないと大河ドラマにするのはキツそう あとドラマしか見たことないけど横浜流星の表現力には不安が残る
家康レベルにはならないことを祈る 群像劇だから若い横浜を主演にしたのだと思う
横浜流星は、はじ恋の役が本当に良かったので期待している 映画「HOKUSAI」の前半って主役が蔦屋だった印象なのは覚えてたけど
誰が演じたか覚えてなかったw ほとんど史料が無くてほぼオリキャラ主人公みたいだった直虎でも1年50話やれた森下佳子だからまぁいけるのでは 題材、主演に不安が残るも脚本が森下氏だからなんとかなりそうという謎の安心感 松潤家康が問題なのは肉がついて浮腫んだ顔で実年齢通りの中年にしか見えないこと
いま現在（元亀元年）で満27歳、脚本演出による家康の幼稚な言動で更に違和感 姉川のやつは幼稚過ぎてびっくりしたね
そりゃあ石川数正も呆れて愛想尽きた顔つきになるよ 流星とゴードン兄の区別がつかない
恐ろしいほど顔が整ってるけど身長が少し残念、格闘技の達人
キャラが被りすぎてる >>967
流石にそこは見分けられる
真剣佑は美形だけど横浜は恐ろしいほど整ってる？
パーツはそこまで綺麗じゃないから全体的な雰囲気あってのイケメン >>967
マッケンは178あるよ
180超えの弟よりは低いけど横浜ほど小柄には見えないな >>970
横浜流星は雰囲気イケメンの部類よね
顔も安定してない感じがして小物感 >>972
爬虫類系ってどこかのスレで見てなるほどと思った
個人的にはとても苦手な顔なのでたぶん大河も見ない まあ何はともあれ来年再来年とチャレンジングな大河が続くね
想像できない分、楽しみでもある >>966
そういう脚本なんだからしゃあない
もっとマトモなキャラに描いてやってほしい 題材は面白そう＞写楽、江戸文化、田沼
派手でギラギラしててドロドロ
脚本家がごちそうさんの人だからそこそこ楽しみ いだてんのおかげで冒険しやすくなったとこはあると思う
というか大河は昔のほうが冒険してたから初心に帰ってるのかな どうしても横浜流星でやりたいなら高杉晋作か沖田総司が良かったんじゃないの
剣豪だけど病弱そうなところがぴったりじゃん >>983
今までだったら幕末の志士やらせてただろうね
青天やどう家と同じく
とりあえず固定客のいる役者を置いて
内容をチャレンジするのかな 最初は横浜の企画じゃなかったんじゃないかね
どう考えても他の俳優の方があってる 主演に選ばれるのに、もう実績とかNHKへの貢献度とか(紅白みたいだけど)も関係ないのね
決まったいくつかの事務所で順番に回していく感じ？ 吉沢亮は大河の前に朝ドラ出てたけど、もうそういうのも無しで主役に抜擢だものね
スタダとトライストーンとアミューズとジャニとホリプロとかで回す？ だから大河ドラマはダメなのよね
KIRINやTSUTAYAからなにもらってるかわかったもんじゃないわ ジャニーズで決まってたど、カウアン氏の会見のことを民法ではやらなかったのにNHKでは先んじて報道したから、ジャニーズが制裁でタレントを引っ込めたんじゃない？
ジャニーズなんていないほうが良いドラマ作れることを知らしめればいい 去年の秋にはもう横浜流星に話がいっていたような事を書いていた人もいたよ
今年がジャニだから別の事務所から起用すると思ったよ 時代が少し違うからわっちが好きな国芳や暁斎は出てこないわね残念 菅田将暉、岡田将生、高橋一生辺りがしっくりくる役柄だね
のらぼう
なんかちがうな
名前が意外に覚えにくい >>996
「べらぼう」よ
江戸のスラングで穀潰しのこと
当時指物なんかで使う糊はご飯粒をヘラで潰して作ったから「へらぼう」が訛って「べらぼう」になった ありがとう
サブタイトルは読ませる気ないよね
タイトルの雰囲気からしても公式紹介からしても娯楽作品感強めそう
痛快娯楽エンタメ作品！とかキャッチコピー付ける映画の雰囲気感じる
重厚大好きな大河クラスタとの波長が合うかどうか レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
