大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★148
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大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★147
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1655329759/ 森本主将とマネジャーは、幼稚園からの幼なじみ。
高校入学直後、永野さんに森本から一通のLINEが届いた。「野球部に入ってくれない?甲子園に連れて行くから」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff9c0c7a5a261f72baff553bb5daa4d45bf2e32
リアルタッチ?
付き合ってないとは思いますがタッチなんて知らない世代だろうに ごめんプロポーズって書きたかった!
モンキーパンツみたいになってしまった >>199
緋の稜線はいい男がひとりも居なかったよね まぁ古い世代の漫画家は
人生観 生活観 恋愛観がズレ過ぎてる作品描いてるコトあるからねぇ
初対面の顔の良い男に
一目惚れして
勝手に尽くして 男のために勝手に自分の身を犠牲しようとして
だって好きなんだもん って主人公の漫画
タイトル&掲載紙忘れた忘れた 聖ロザリンド描いた人の短期連載
読んでてうへぁとなったわw
主人公が掘れたら顔の良い男
主人公の存在すら認知していないw >>206
わたなべまさこさんかな
今読むと数々のホラー短編の登場人物達が高校生設定なのに結構簡単に初体験とか身体の付き合いをしててビックリする わたなべまさこさんならもう90代だし価値観も仕方ないかと >>206
ごめん「掘れたら」でオネエの主人公しかイメージ出来ないw ごめん聖ロザリンドはわたなべまさこさんだけどホラー短編で~の部分はわたなべまさこさんじゃなくて曽祢まさこさんだった
そういえばわたなべまさこさんが金瓶梅を漫画化したのは何歳ころだったんだろうね
わたなべまさこ版金瓶梅は原作に近いらしいから読んでみたら凄く面白かった
金蓮がヤバいくらい超超嫌な奴で瓶児がわりといい人で笑った >>201 >>午前6時から教室で1時間の自主学習をする
美談風味だが、教員〇す気か
こういう価値観がスレタイに沢山あったなあ
マンガで洗脳して強化してたんだろう 曽祢まさこは結構年くってそうなのに、当時から価値観が異質で、
それでいて絵はこってこてに古くさいので別の意味で新鮮だったな
不思議の国のとか内容だけ言えば典型的なんだけど、
よくいるお人好しポジションのセブランはガチでアホの子扱いされて困ったことは全部馬えもん頼りだし
ヒロインのミルテも清純で心優しい、に見せてゴーイングマイウェイのヤバい子だし
幼女が吸血鬼の話も当人がクレーバーすぎて、それでいてそれなりにセンチな部分もあって
少女漫画ってクールなキャラ好きだけど、本当にメンタルがクールなキャラってほとんどいないよね
感情に振り回されないキャラってのは少女漫画でも少年漫画でも少なかったから印象強いわ
作者がキャラに振り回されてないのも大きい
もうちょっと絵から少女漫画臭さ抜けたら青年誌の方が合ってる作風に見える ピグマリオ
リア小の頃大好きでアスナスとマリウスだったら断然アスナス派だったけど今考えたらどっちも無いわ
だいぶうろ覚えだけど今読み返す機会があったらメデューサ視点で読みそうだわ >>212
曽祢さんの漫画はリアルタイムで読んでた小学生の頃はあまり魅力的に感じなかった
ブローニイ家が文庫化された時改めて読んで面白い!って思ったわ >>197
側室持てた頃の価値観w
明治生まれの人が残っていた時代なら仕方ないかも >>213
私は未だにアスナス派よ!
アスナスは、外見が大人の男っぽいからいかんのよ
ただの中高生くらいの子の親に対する反抗期だと思えば全然かわいいもん
マリウスも中高生(アスナスより1、2年後輩)くらいと思えばOK
メデューサも案外普通の人っぽい感覚なのよねw
アスナスは厨二まっさかりなのに妹の悩みは不妊だからあの兄妹アンバランスなのよ
まあ妖魔だからいいけどw >>215
戸籍に“妾”の欄があった時代の価値観だね
妾奉公って言葉があった時代でもある >>215
バブル前までこんなんだったと思うわ
三年目の浮気だの男の不倫は容認すべきって社会だった
いろいろ言われるけど、その後の経過や中国バブル見てるとバブルって悪い面ばかりじゃないと思ってる
広く経済的ゆとりができるせいでいろんな層の人間が別の価値観考えるゆとり生んで、
いったん浮かれるけどその後は反省期間が出てきてそれまでの社会通念がたたき壊される
昭和って臭くてバイオレンスだった
人権なんてもんなくて強い立場の物は下の者を好きにしていい、権威こそ全てみたいなんだったよね
教師が生徒殴っても親は教師に謝って子供叱るし、なんなら親も子供ボコボコにするし
もしバブルがなかったら未だに女は家にいるもんでー男様もり立ててーな社会だったかもしれない >>218
中1の頃部活サボった(サボってない)で職員室に正座させられてボコボコにされたの今でも恨んでるわ
中1女子に衆人環視の中暴力振るっても誰も止めない世界だった
今はいい時代になったわマジで >>219
一見軽そうな感じなんだよね 真っ当に仕事して好きな女を幸せにして、って
それだけのことなのに、あの作品の中だと頭抜けていい男に見えるのがw
ヤクザの跡目継いだ親友も人間としてはアリだけど、結局はそっちの世界に戻ってったわけで
次世代だけど、置屋の女将さんの孫(望恵とくっついた男ね)は、あの中ではマシな男だと思う
瞳子の父親も私は好きな方なんだけど、理想を追い過ぎて死にかけた辺りでダメ男判定になるのかな? 転スラアニメが全米で興行収入8位に入ったらしいわ
びっくりしたけどポリコレポリコレうるさい現状考えたら先進国でなろう推す可能性あるわね
人種どころか人外もみんな仲良く協力、男も女もみんな前線、異世界だから現実関係ないし無双チートはだいたいどこの国でも好きだし
乳揺れやら露出さえ調節してしまえば解決する
しかし感慨深いわ
昔はマンガアニメゲームって目の敵にされていたけど、今世界で元気に稼いでるのってヲタコンテンツばかりだものね うちの子がVtuberの武道館ライブで知り合った中国人高校生の子がいるんだけど、向こうの進学層って塾とかではなく学校自体が毎日夜10時ぐらいまであるらしいのね
それでそんなに勉強して将来何になりたいのって聞いたら、第一希望が日本の大手エンタメコンテンツ会社で働くことで、駄目だったら世界的に日本のアニメゲームVtuber文化を世界に布教する仕事に就きたいんだってさ
周りにも結構そういう子が多いって
なんかその話を聞いて、近々日本のエンタメ会社の上層部に中国人たくさん入るようになるんだろうなって思ってしまった
今は子供世代のことだから微笑ましいし嬉しいと思えるけど、もうちょっとしたら外国籍に日本の文化が乗っ取られるとかで社会問題になったりするのかな
それともその頃には国籍関係なしにハリウッド文化みたいに世界中からウエルカム状態になるんだろうか
個人的には後者なら嬉しい >>222
なろうってハーレム物多いイメージだから、ポリコレ的にアウトかと思ってた
てか白人系世界に転生してるの多いからそういう意味でもポリコレアウト食らいそう
転スラは人外キャラ多いからOKなのかな ちょっと前に物議をかもしたブリジャートン家もなろう方式でやればいいのにって思ったことある >>225
あれは原作者がOKを出したから仕方がない。
インタビュー記事を読んでポリコレに汚染された思想の人なのがよくわかった。
なので新作は買わなくなった。
というかプリジャートン以降は買っていなかったの。
中身が同じような作品なのに気がついたからね。 >>221
置屋の孫も夜のお店で女の子をうまく使ってた軽い男で望恵と出会うまではチャラ男だったじゃん
瞳子の旦那の昇吾が最悪なので他の男がみんなマシに見える
瞳子弟がいつ産まれてどこに住んで育ったのか分からないくらい存在感無さすぎだけど、話になる問題行動を起こさなかったってことで1番真っ当に生きてる男かもしれないw >>227
チャラくはあったけど、仕事で使う女には手は出してない描写だったような記憶
女の子への口のきき方と扱いがうまくて、気分良く仕事させてたイメージだわ
みんなマシに見えるは同意だけどw
弟は元華族のお嬢様が半ば駆け落ちみたいにして嫁いできたんじゃなかったかな
あれはあれで親は騒いでたけど、お互いに惚れ合ってのことなら問題行動とは言えないか 駆け落ちまでしてまでする結婚
大人になると、その相手もけっこうやばい人な気がするわ
結婚後十年くらいで生活や育児を通して相手の欠点が見える
毒親に反対されている場合を除く 駆け落ち婚ではしだのりひこの「花嫁」
歌詞の「何もかも捨てた」「何があっても帰れない」って聞くと
親だけでなく友人とかも全部切ってきたのかな
友人からも反対されての結婚だったら当事者には見えてない問題ありそうとか思うようになったわ アノクラスの娘が
「私を家から連れ出して❗」って頼んで来ても
実行出きるっ相手てそうそう居ない
同等以上のバック持ってて
そのバックが協力してくれ相手じゃないと
仕事や住居などで詰みます
政治に関わるの仕事してた家の子が
そんな感じで実家から出ること
できませんでしたよ 大人になってアラジンみたいな下賤の男とお姫様の組み合わせはありえんと思ってたけど
この令和の日本でリアルが見られるとはねw
いくら降嫁して一般人になったとはいえ将来の天皇の娘・姉という立場は変わらないのだから
諸々の安全保障と体面保持ために日本から金が流れ続けるんだよね… 駆け落ちは周囲への配慮も感謝も無さすぎ!!
それは社会性とか想像力、共感に欠けた振る舞いだと思う
まずは相手の人柄や誠実さを数年単位の時間をかけて知ってもらい
人柄を知ってもらった上で許されない結婚をさせてもらうかわりに
生家とは遠く離れた場所に住み、今後一切かかわらない頼らない
と約束するのが普通というか、結婚に値する相手かなあと思う
あ、とある一般人の方を差しているのではなく、一般論ですけど >>231
移動中なんとなく暗い顔をしているのが二人の未来を示しているみたいな批評読んだことあるわ
まぁそんな幸せにならないわよね
あの瞬間MAXというか幸せのピーク 川原泉の3月革命もあの後どうなるのかな
親の会社は倒産かな
今思うと相手の坊ちゃんが可哀想 おおきく振りかぶっての三橋両親はかけおち夫婦だったね
あれは三橋母が両親亡くして親戚も近くにいなくてひとりで働いて生活していたのを
「ひとり暮らしの女なんてダメ」って三橋父の父親に言われたからだっけ
そういう時代による偏見とかもあるとは思うけど 三橋家の場合はむしろ母ちゃんの方が真っ当な社会人で父親は三橋の父親だなぁって雰囲気なので結果的に良い嫁貰ったんだよね 一条ゆかりだったかな?兄と別れて弟とくっつくやつ
あれ、親戚の集まりに二度と顔出せないよね >>231
あれは監督がそういう意図で作ってるらしいわよ
日本じゃ駆け落ち素敵!な受け入れ方だけど、監督としては若さで突っ走ったけど
いざ二人で逃げたら現実考えはじめちゃって「やべーどうしよう・・・」って主演二人がなるように
あえて当日の予定や終わりを伝えずに撮影して、本物の「この先どうなんの・・・」感をを撮影したらしい
>>240
わかる
母親くせあるけど自立してるし、ぶっちゃけ離婚しても余裕でやってきそうよねw
結婚に反対したのが群馬の学園経営してる爺さんってのもなんかリアルだったわ >>241
親戚にはバレてないけど嘘つきな唇は父親は針の筵なのでは おお振りずっとコミックスでしか読んでなくて絵が荒くなったなとは思ってたけど、連載の方えらいことになってたのね
デジタルのカッチリした背景に落書きみたいな人物が乗っかっててシュールだわ
新刊の発売が何度も延期になってたけど、ほぼ全部書き直しになってるからだったんだな >>244
ぐぐって見たけどびっくり
この人は元々アナログの人?
デジタルに移行してツールに慣れなくて絵が劣化する大御所多いよね
この荒れ方は液タブかiPadになって斜め画面になったせいっぽいなあ あれだけ原稿が酷くなったら編集が駄目出しして欲しいわ
アナログは癖があるけど一生懸命に書いてるのが分かる線だったのに
今のはただただ落書き >>245
アナログの時もうまい方ではなかったけど丁寧に書いてた
デジタルに移行して劣化したとは思ってたけど、掲載時はあんな酷い状態だったとは知らなくて目が点になったわ
子育て忙しいんだろうけどアシスタントいないんだろうか
小学生の長女が書いてる説まであってちょっと笑ってしまった 背景や小物をデジタル素材使ってるの?
ってぐらい人物との差がある作品あるよね はみだしっこ
雇われ医者がいっぺんに歳の近い子供4人も引き取るほど裕福だと思えない
それに金があったとしても最初の頃に子供4人で転々とした生活する事自体無理ありすぎだわ
今読み返すとリアリティーゼロ >>249
猫山宮緒さんの空中庭園がすごかったわ
人物以外はすべて写真かCGで手に持ってるカードもそれで
(微妙に手の向きや大きさと合ってなくて浮いてる)
描いた方が早くないのかと思った >>250
あの医者が引き取るのは後出しの事だったんじゃないかな
初出の時はその場限りの言葉だったと思う 昭和の頃は 子供が
しかも小学生ぐらいの子が保護者も無しに暮らしてる
トンデモ設定の作品いっぱいあったな
てんとう虫の歌
メルモちゃん
サリーちゃん
小学館の学年誌に載ってた
◯◯の星シリーズ とか 戦争孤児が多かった頃の名残だったのかな、子供だけ暮らし
てんとう虫の歌、アニメ見てたのが末っ子と同じくらいの年頃で、月美姉ちゃんはすごく大人だと思ってたけどまだ小学生だったのか…
今調べてみて衝撃を受けてるw てんとう虫の歌
今だったら年齢設定プラス10歳になるだろうね
特に長男長女
長女22歳 長男21歳なら
その下の子達が 小学生でも納得できる 漫画って文化自体まだ発展途上だっただろうし単なる子供向けの娯楽と思われた時代だし
現実世界との整合性とかそこまで求められてなかったのでは ぼくらは七つの星なのさ~夜空に輝く星じゃなく~てんとう虫の~羽の上~
みたいな曲だったよね 隣家に大富豪の母方祖父が住んでるけど自立心を育てるためにあえて子供だけで頑張らせてるんだっけ?
ないわー タッチの敷地境界に離れの勉強部屋とか絶対ありえない >>259
爺宅隣の家に住み始めたのは
元家が借家で、借り主の親が亡くなったコトで追い出されたから
それまで あの兄弟達は母方親戚(祖父)の存在は知らなかった
なんだかんだ言って 爺 物件紹介やら
月ねーちゃんを屋敷でバイトさせて給料払ったりと
兄弟を甘やかさないで援助してた
隣の物件は母親が生前贈与されてたモノ ドラマだけど、今再放送してる青い鳥。
昔は逃避行キャッ。みたいな感じだったけどかほりは前の旦那からDVを受けてたところを広務が助けてくれたわけだよね。それで理森を好きになったからって何か勝手だなぁ・・・って思った。 爺
家事、バイト、学校 小さい子達の世話で
過労で月ねーちゃんが倒れた時のフォローもしてた >>250,252
ジャックは実家が太いとはいえ、実家飛び出してるから援助は一切受けてなさそうだしなぁ…
それと、元々最初からジャックが四人を引き取るのは決定してて、担当から「四人の子ども時代を描いてほしい」と言われて子ども時代からスタートした、と作者が書いてた >>264
はみだしっ子の登場人物は裕福な家の人が多い感じがする。
本編もだけど、ジャックたちの子供時代でも資産家だし。
4人を引き取る前からジャックとパムの家には家政婦がいたし。 タイムリーな話題
Twitterではみだしっ子キャラを使ってマスクをしようね!漫画を発見してしまって盛大にモヤってる
既存のキャラクターを(しかも故人の)使って自分の主義主張を訴えかけるってどうなのよ… やるなら佐々木淳子さんみたいに自分のキャラでやれっての 三原順さんはひたすら絵が上手くなっていったね逆に
sonsの頃は画面構成が黒っぽくて雑誌掲載時は読んでたらインクが乾いてなくて指が黒くなった思い出 幸福の王子がスズメに頼んで宝石を貧しい人に届けてもらったけど
貧乏人が換金すれば、すぐに王子の像の宝石だってバレて、よくて脅されて巻き上げられるか
悪くて通報されて牢獄行きだろうなって思う
余計なお世話の施しだわって今なら思う 王子の宝石と金箔でその町の貧乏人全部救えたんだっけ?
救えたにしても貧富の差はグラデーションであるだろうから、日々「ちょっと苦しいけどまったく生きていけないほどしゃない」くらいの人もいるだろうし
妬まれたり逆に貧乏人だった人が増長したりありそうだよね >>241
あったね、愛のめまい、恋のなんとかってタイトルだったような
結婚後、夫の家族とは縁切るとか・・・遺産も放棄? >>269
何人もの貧乏人が突然金箔とか換金しにくるのも
不自然だし、街の人が自慢に思ってたぐらいの
像なら見窄らしくなっていくのに絶対気づくよね
と言うか貧困に苦しむ人が多い国なのに
キンキラキンの王子の像がツバメに頼むまで
よく無傷でいられたと思うわ
宝石だってツバメの嘴とかで外れるぐらいだろうし
あっという間に盗まれてたっておかしくないよね ツバメは一旦南に帰ってから春に戻って活動すれば王子心臓も悲しみで壊れたりしなかったのに
ツバメ繋がりで、「娘盛りを無駄にするなと」言いながらヤル事はヤってる男は卑怯
会社の上司か? 風俗嬢に説教するおっさんとか
女が悪い、自分は悪くないという正当化なのかなあ 老婆(男だが)心と性欲、どっちも抑えられなかったんでしょ
普通の恥の概念があればどっちかを抑える物だけど 天国に一番近い島の森村桂って
お菓子作りが好きでエッセイやお菓子の本でも
倉庫で10年枯らしたフランスの小麦で焼き菓子を作る
って書いてたけど
冷蔵庫みたいな所じゃなくて一般家庭の倉庫で10年越しの小麦粉ってダニだらけだろうなって今はわかる
ついでにケーキの生地も素手で手ごねで自分の店でも出して… 粉のダニとか手捏ね汚いとか気にし始めたのもっと後になってからだもんね
時代とともに感覚が変わってきたものはもう仕方ないと思う それより海外妻を紹介した番組で見たニューカレドニアの男たちがショックだったわ
奥さんは働いて旦那たちは一日中海岸に集まって海見てずーーっと日が暮れるまでお喋り
週に2~3回ヤシガニを穫って終わり どれだけ夫を遊ばせるコトができるか
甘やかすコトができるかがステータスって
地域あるからね
妻の稼ぎが良いから夫が遊べるって感覚
日本でも田舎の方でそんな感覚のトコロ有る >>280
竹内久美子さんの本によると南国は寄生虫が多くてそれに強い遺伝子を持つ男は大切にされるとあったけど寄生虫に弱い男と区別がつかなかったらどうするんだろう
足が長く胴が短い人は寄生虫に強いらしい
だから足の長い男はモテるんだそうだ イル・デ・パンのダイビング船長は地元の人で
海を知り尽くしたって感じで格好よかったな
基本海へ出てたせいか地元男性は毎日海へ出て働いてる男性ばかりで誠実そうに見えた
南アジアはブラブラしてる男性たくさんいたけど そういうのは狭くてある程度豊かな土地で、男が張り切ると力が余ってむしろ面倒な事になるので遊ばせてるんだと解釈してるな
たしか女が生活を支えて男は部族同士で戦争ばかりしてる地域とかもあったはず
人間も意外にオーバースペックで力を持て余すと大変というか
現状維持を優先させるとそうなるのかもねって 雪国
日本文学の最高峰ではあるけど主人公がクズすぎてむかむかする
当時と今とじゃ倫理観が違うのはわかってるけど >>284
確かにw
その手のコト言ってる地域って
国だと南方の方
国内だと温暖な地域だw >>282
竹内久美子はニセ科学で有名
ヨタ話として聞き流す程度でいい >>288
ドーキンスの利己的な遺伝子論を非俗な話題にこじつけてるだけなのよね そういやなんくるないさーとかマンマミーアとかも温暖ね
女はひたすらメシ作ってる地域 中野信子も売れてるけど医学的にはデタラメばっかりらしい >>286
諸悪の根源だったね
殺人犯の子を自分の妻に育てさせようと企てるとか
そのせいで皆が不幸になった 伊豆の踊り子だってヒロインが「いい人ね」とか言うのとラストシーンの涙とで
なんとなく善良で初心な学生さんのようなさわやかなイメージがあるけど
実際は踊り子一行を無意識に見下してたり夜伽に呼ぼうと考えたりする
エリート意識の強い鼻持ちならない小僧だからなあ >>294
一高の超エリートからしたら旅芸人なんて最下層だもん、仕方ない。
伊豆の踊り子は踊り子がまだ処女なのが言動から見て取れるから、いずれ汚されるのならいっそ自分が…の気持ちは十分理解出来るけどなぁ。 鼻持ちならないエリート臭はあるのよね
山本周五郎の青べか物語とか好きだけど高みから見下ろしてる感はある 大草原の小さな家のローラの父ちゃん
子供の頃は何でも出来る素敵なパパって思ってたけど
村の人に安くいいように使われて
稼ぎもあんまりなく、出稼ぎに行ってもわりとすぐ帰って来るし
言っちゃあなんだけど、生活力ない人だったのね >>295
順序逆じゃない?
最初は茶店だかの婆さんに煽られたのもあって踊子が日常的に春を売ってると思ってたから
「それなら今夜は俺んとこに泊まらせるんだ」と性欲全開で考えたりした
でも親しくなるにつれ例の入浴シーンを始めとした子供っぽい無邪気さが見えてきたり
本当の年齢や処女であることを知ったりしたからそういう目で見なくなったって話だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています