【真理】執着を全くもたない男は、この世の全ての苦しみを捨て去ることができる
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たとえるなら、蝉が羽化して抜け殻を捨て去るようなもの 生まれてしまったからしかたなくただ生きるそんな生き方オレには耐えられない 他人にあれこれ説教しながら生きていたブッダもまた
悟りを開けず己の煩悩に振り回された一人であることは間違いが無いのです 給食程度の飯と小遣い3万と四畳半の部屋さえあれば他は何もいらんな(今使ってる寝具とぬいぐるみくらいは持ち込ませて欲しい)
小遣い分の月30時間くらいなら働いてもいいし 昔は人と女は別だったから現代語訳する場合は男の方が厳密になる
尼僧が出てきたのも大分後になってからの話だし うんこと同じなんだよ
我慢して我慢しても手放したものにしか安堵は訪れない 童貞でも何の問題ないけど食欲と物欲からは逃れられんな 日本の有名なお坊さんたちは人間は煩悩から出来てると認めてるから欲を捨て去るのは無理だろう 煩悩を元から消すことはできないが発生した煩悩をその都度捨て去ることはできる 生存の為の欲求(睡眠・食事・排泄)と
自己実現の為の欲望(金銭・地位・女)では段階が違うから分けて考えた方が良い 幸せな人がSNSで何度も何度も幸せと書くことはある? 男であることに執着してる上に執着をもたないことに執着している
よって無限地獄
おわり >>61
幸せと平穏は違うものだから
幸せ(快感)を得ている瞬間にそれに執着した結果SNSなどに書くということはあるだろうね ブッダの父が亡くなった後、王妃であり養母であったパジャバディーが出家したいと願い出ましたが、ブッダは許可しませんでした。
その時、気の毒に思ったアーナンダが、
「直接お願いしたのでは許可してくださらないが、他の方法ですれば許可してくださるかもしれない」と考え、
「もし女性が家を捨てて出家し、厳格にブッダの法と律で純潔な行動をしたら、
女性たちは涅槃に至る八正道で、四段階の素晴らしいダンマ(つまり聖人)に到達できるものでしょうか」
とブッダに質問しました。
するとブッダは、
「アーナンダ。女性が家を捨て法と律のもとに出家すれば、同じようにこの世で阿羅漢になり、涅槃に到達することができる」
と答えています。
そして比丘尼が生まれ、パーリ経典を読むと、女性の阿羅漢の名も多数現れています。
しかしブッダは、
「女性が維持するダンマは、女性だけの家系が盗賊などの襲撃に弱いように、長続きしない」
ともアーナンダに言われ、
予言通り、比丘尼は仏滅後数百年で消滅しました。 Twitterの女とか見てたら理論的には女に解脱は可能でも現実的には無理だと分かる 女がプロ野球選手になれないなんて決まりは無いからな
実際は1人もいないんだけどさ 人生何度かの分かれ目がある
その時冒険できる
今まで積み上げたものに執着しない
後から考えてあの時それまでの全部捨ててこっちに来たから
今があるよなと思うことはある ガチで出家して全ての執著を捨て去って解脱しようとまでしなくとも
在家のままでも分相応で質素な生活をすれば
心穏やかに残りの人生を過ごせるよ 一年程前か積読してた本を一気に処分したら気分爽快になったけどな
その後もスッキリ感は続いている 医学部卒は医者だが早慶非医薬出て学歴相応の職につけなかった人ってどうやって自尊心満たしてるの? 残念ながらおれたちは欲によって物事を考えて動くようにプログラムされたカラクリ人形のようなものだろう
それが生命のほんしつだろう
それを知性により悟る事は出来ても抗うすべは無かろう 執着を捨てて悟りを開いたのに全ての人の救済を目指す大乗っておかしくない? 男であることに執着し執着を捨てることに執着し苦しみを捨てることに執着しているお前は無間地獄 大乗はそうそう簡単に仏陀にはなれないから
次の仏陀候補の弥勒菩薩がこの世に現れるのは56億7000万年後 >>9
なんで?
強さを追い求めてたけど
もう自分レベルじゃ無理やし歳やから
大人しく隠居するわって事やろ >>86
宇宙はフィクションだぞ
大地は平面だし太陽は小さくて近いが天蓋の外にある >>80
悟ることができたなら小欲知足で穏やかに生きていけるからそれでいいだろう >>83
執着を捨てることができたら執着を捨てることに執着することも無くなるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています