【真理】執着を全くもたない男は、この世の全ての苦しみを捨て去ることができる
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たとえるなら、蝉が羽化して抜け殻を捨て去るようなもの う~ん、ちょっとワカンナイ
ドラゴンボールでたとえてもらえる? >>2
天津飯がセルとの戦いが終わったあと「もう二度と 会うことはないだろう」といって去っていったようなもの 悪魔「働いて家を買って結婚して子供を育てて善行を積め。
そうすれば来世で楽ができるぞ」
ブッダ「これは最後の生存であり、もはや再び生を受けることはない」
悪魔「子供がいる男は子供について喜び、また嫁がいる男は嫁について喜ぶ。
執着することは喜びである。
執着するモノがない人生は、喜びもないぞ」
ブッダ「いかなる所有もなく、執着して取ることがないこと。
それを涅槃(ニルヴァーナ)と呼ぶ。
それは生と死との消滅である」 >>1
知能的に当然なんだろうけど例えになってない
抜け殻に執着するのと執着を全くもたないのとは別の話 >>10
女人五障といって女は執着を捨てることができないから悟れない
ただし変成男子といって男に生まれ変われば成仏できるらしい イチジクの林で花を探し求めて見つからないように
この世界には永遠なものなんて無いからな 幽遊白書で例えるなら仙水が「オレ達はもう飽きたんだ。お前らはまた別の敵を見つけ戦い続けるがいい」って言って去ったようなもの 執着無くても病気になったら苦しむけどな
生にも執着してないから病気になったらすぐ自殺するということか >>18
自殺するという行動は「自分の思い通りにならない人生」というものに対する執着だろう >>16
ゲームに負けたときに「もう飽きた」ってコントロール投げる奴 >>21
でもたとえ勝ったとしても終わった後冷静に考えると
「なんでこんなゲームにマジになってたんやろアホくさ」ってなるよね >>20
生きるのも執着
自殺も執着
歯を磨くのもパンツはくのも執着 自殺すると畜生道に落ちるからさらに苦しい生が待ってる 実際にそんな事が可能なんだろうか?
本当にブッダは何も執着がなかったと言えるんだろうか? >>23
まあ勝った側ならなんでも言いやすい
マジになってやっと勝てたわけでもないだろうし 俺が王族に生まれて女も名誉も思うがままって状況だったら絶対出家なんかしなかったって言いきれる ブッダ本人は「仏教やるで〜入門してな〜」なんて言ってないからな
死後に弟子が作ったのが仏教
執着があったのは弟子 金、異性、名誉、古来から人類はこれに執着してきたから発展できたんだよ >>29
それは誤謬
「掃除をしないという掃除」とか言ってるようなもん ごみおやきさんなら陰毛拾って頭に植えてたから
髪の毛に執着してるよ実際 全ての煩悩を捨てたら何のために生きているかわからなくならないか? ただ生まれたから
死ぬまでは生きている
それが自然 煩悩捨てなくても何のために生きてるかなんて分からないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています