地球の100倍大きな太陽を10cmだと仮定すると一番近い恒星でも日本からヨーロッパくらい離れてるらしい
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宇宙空間はそれくらいスカスカなんだけど遠くから見たら星星は雲のように密集してるように見えるんだから宇宙の広さがわかるだろ
俺たちは存在すら認められないくらい小さい存在だ
どうだ悩む事がばからしくなるだろ 地球上で1時間でも完全に静止した宇宙空間はもっと時間が経過してるってことか? 宇宙の話になると理解が追い付かない
太陽系が同心円状態になるのは解るが
銀河系が同じ様に円盤状になる辺りから理解できなくなる
何か重い物を中心にというのは分かるが何故球体状ではなく円盤状なのか
ダークマターだとかダークエネルギーが納得いかないがそれが関係するのか
それ以上の集団になると円盤状どころか球体状ですらなくなるのは何故か 一般相対性理論の基本だな
重力が強いほど時間の流れは遅くなる 中心が回転してるから円盤状になるんじゃね?
だから公転が生じる そう言えばこの前なんかの宇宙専門YouTubeで
太陽の熱の10兆倍のか熱さがある星とか何とかがあるとか言ってて宇宙は広いなって改めて思いました。 だとすると銀河系の中心にあるであろうブラックホールが自転してるってこと?
そうだとして
ならばどこかにある巨大(重い)な銀河系を中心にして他の銀河系も円盤状に並ばない >>123
地表は人工衛星軌道より重力が強いので地表の時間の遅れの方が大きい
人工衛星の速度による時間の遅れもあるがそれよりずっと重力差の効果が大きい 国際宇宙ステーションは低いとこ回ってるから地表より時間が遅れてるそうで 銀河群、銀河団、超銀河団とかスケールが計り知れない 円盤状の公転を強制するほどのパワーが無い説
円盤状の公転を強制しようとしてるけど規模が大きすぎて収束しきれてない説 重力も光速か光速以下でしか伝わらないんだよな?
どうなんだっけ? ヨーロッパまで大体10万キロだっけ?
一番近い公正まで4光年とかだったかな?4年って1500日位で3.5万時間くらい
その縮尺で言うと光速は時速3キロくらいになんのかな?分速だと50メートル
ちょっとズレずれるが1秒1メートル
光だとその速度で4年かけてヨーロッパへ行く感じ
近いな 太陽系の中心は太陽じゃなくて、太陽のそばにある共通重心
太陽もそこを公転してる そうだっけ?
木星の影響があるので太陽のど真ん中では無いものの
太陽の中に有るんじゃなかったっけ >>138
地球1周で4万キロだからヨーロッパが10万キロではないはずだw すべての連星系は互いの共通重心を互いに公転してるといえる
3体以上になったら知らん 水素原子核をサッカーボールに例えると
その水素の電子は10km上空を飛行してる
その間は何もない
https://tanokura.blog.jp/archives/78902400.html 太陽をできる限りの想像力で想像してみよう
めっちゃデカくて感動する 例えば、ISSにおける時間は、地球上の時間よりも1年につき0.009秒遅れる。 と言うより宇宙のどこへっても原子は我々と同じ構造なんだろうか
もし宇宙のどこかに別の生命体が居たとしてもその大元は我々の二重螺旋構造のDNAと同じなんだろうか
これは絶対に別物な気がするが原子の構造は同じなのかな >>110
そこまでの技術があるならダースベイダーもっと機械化して強くできそう >>1
ヨーロッパは間違ってるだろ
2900qくらいだから中国の内陸部くらい 水素の話は
宇宙みたいなでかいものもスカスカだけど
原子みたいな小っちゃいものもスカスカってことを言いたいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています