地球の100倍大きな太陽を10cmだと仮定すると一番近い恒星でも日本からヨーロッパくらい離れてるらしい
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宇宙空間はそれくらいスカスカなんだけど遠くから見たら星星は雲のように密集してるように見えるんだから宇宙の広さがわかるだろ
俺たちは存在すら認められないくらい小さい存在だ
どうだ悩む事がばからしくなるだろ 宇宙の空間と物質の比較だと
体育館に砂粒2つくらいの割合 毎日あくせく働いて寿命を終える俺たちはなんだろうなってなるな 地球を直径2cmくらいまでぎうぎうするとブラックホール 今すぐ死んでも100年後に死んでも宇宙時間から見たらどっちも一瞬
それくらい宇宙は大きい つまりだな
東京に1ミリの地球があったとしたら隣の恒星はフランスのパリにあるんだよ
アリが歩いてそこまで行くようなもんだ 地球から出ることすらないのに他の星とか気にして何の意味が 1ミリの地球にすむアリはさらにさらに小さい分子みたいなもんだろ そこまでじゃ無いだろ
太陽系の太陽をテニスボールとすると
最大の恒星は家くらい >>13
マジで意味がわからない
東京に1ミリの地球ってなんだよ
めっちゃアホやで君 >>19
無限大って軽々しく言わないでほしい
無限大ならあらゆることが起こり得るんだけど そう考えたところで石田生田居座りが解決するわけでもあるまい 宇宙の広さを認識すれば全ての執着から解かれる
石田生田問題なんて無いにひとしい 宇宙の広さ知ったぐらいで明日からの食事に困らないのかよ >>24
言ってる意味わかってるのか?
限りなく無限大に近いくらいにしたほうがいい 星のサイズを変えた仮定をしてサイズを変えてない星の位置で説明するアホがいるのかよ 観測可能な宇宙は有限
遠すぎて観測不可能な領域は因果律の外だから、考える必要はない
絶対に答えがわからないし、調べる方法もないから マルチバース理論ではそんな宇宙がまた無数にあるんだからすごい 太陽よりはるかに大きい星がゴロゴロあるらしいぞ
宇宙すげえな 一番近い恒星から宇宙に飛んじゃだめだ
一番近い恒星の次は太陽系のサイズに行くべき
宇宙はスケール感が違いすぎる 太陽は膨張続けて光も強くなっていって14億年後には地球の生命が絶滅するから
その前に地球を出なきゃいけない
40億年以内に天の川銀河とアンドロメダ銀河が衝突合体するから
その前にこの銀河を出なきゃいけないかもしれない 東大教授とかが言ってるのが人類はあと100年もたないかもってくらいなのに億の話は非現実感がある そのくらいのスパンだと絶滅要素は山ほどあるよな
温暖化もさることながら、超巨大隕石の衝突とかもあるし 人類さいきんおかしいよねって地球の生物みんな思ってる
もっとゆっくり生きなさいって太陽系の星たちみんな思ってる 火星に移住する計画とか早すぎると思ってたけどそうでもないのか それよりさ最近の子が身長高いとか小顔だとか言うじゃんつまり進化してるわけ
なのに一万年あった縄文時代から人間の作りが大して進化してないのは何故なの >>40
東京-パリ 1万キロ
地球 直径1万2000キロ
太陽 直径140万キロ
近傍の恒星まで 約100兆キロ >>42
その頃のひとたちって身長150センチとかだろ >>40
端に行くほど膨張が早くなって観測可能な460億光年先の「空間」は高速をはるかに超える
その「空間」は138億年前の宇宙ができたときの空間でその向こうにははるかな空間がひろがっているが広がる速さより光のほうが遅いのでここには絶対届かないので見る術がない
俺も自分で何言ってるかよく判らんがそういうもんだと思ってくれ >>29
観測不可能な宇宙なんか無い
待っていれば光は届く 無限とか観測可能とかじゃなくもうちょい近くの話してくれないと広さがわからんし 加齢による頭蓋骨肥大や皮膚の弛み、脂肪の蓄積なんかで顔がデカくなってるのを今の若者は小顔になってると錯覚というか現実逃避してるだけや >>50
じゃあ何のために俺たちは一生懸命に文明発展させ子孫繁殖してるんだ こんだけ発展してるけど最速の乗り物でも光速の0.2%も出せてないらしい
人類が太陽系から出るのですら遠い 意味はないだろ
天文現象に生きあると思うか?
と思うだろ?違うんだなこれが 天の川銀河とアンドロメダ銀河が合体する時も恒星同士がぶつかる確率低いってどんだけ広いんだと お釈迦様は二千年前に宇宙の真理を悟ったのだからそのすごさがわかる >>56
銀河内の星は太平洋にスイカが3個浮かんでる程度の密度らしい 人生どころが生命にまるで意味が無かったとしたら虚しいな 観測で138億光年くらいまでは見えてるってだけで実際は更に遥か遠くまで広がってるからな
人類はそこまで理解しただけで実際に足を伸ばせるのはせいぜい太陽系外惑星あたりまでだろう そういう例えってほんとに合ってるの?
逆にピンと来ないが >>61
生命に意味なんてないよ
ただの化学反応に過ぎない >>64
俺なんかからしたらこの宇宙って生命を作る巨大装置に思えるんだよ
いずれその中から神になる者を待ってる 生命体は何処かにありそうだけど知能を持つのは居なさそう カルダシェフ・スケールのレベル2くらいまで人類が進化すれば他の知的生命体に遭遇する可能性もあるだろう
まあその前に人類は滅亡すると思うけどね 人だけじゃないよ
あらゆるものは競争してる
人も動物も植物も星も銀河も
残るものは勝ったやつだけだ
この世は地獄のゲームである説を俺は唱えてる 争わない個体が殺されて減っていって
争いが好きな強い個体が子孫を残したせい? 延々と続く輪廻の中で普遍の意識体の修練の場が宇宙でしょ
何度でも何度でも
何なら宇宙ですら輪廻の輪の中にいる
繰り返したり機会を得たりして螺旋のように練度を上げていく
闘いはその練度の差の軋轢だよ 日本から懐中電灯の光をヨーロッパに向けても絶対届かない
つまりスレタイほど離れてるなら夜空の星は見えないわけでそんなに離れてることはあり得ない 40年前に打ち上げた探査人工衛星ボイジャー1号、2号はいま太陽系の外縁辺りまで行ってるが、地球から一番近い恒星アルファ・ケンタウリまでたどり着くのにあと4万年かかる >>40の言ってることが正しい
>>43最後が間違ってる ボイジャーってほんとにアルファケンタウリとかまで行けるのかね
太陽の引力に引き戻されて彗星みたいに楕円軌道に収まるなんてことない? 太陽の脱出速度には到達してるって話だが信用できるかできないか >>54
秒速600kmとかありえん
アポロのサターンロケットでも30km/sぐらいのはずだ
高速の1万分の1 理論的に可能 と 実際に可能 では全く違うんだよな 地球から一番近い恒星はアルファケンタウリになる
仮に地球を砂粒に見立てて、その地球砂粒が東京にあると、そのアルファケンタウリはオランダアムステルダムにあるピンポン玉くらいの位置にあるらしい
なんで砂粒にいるダニがアムステルダム行くことでアルファケンタウリに到着できる 初めてワープが登場したのは宇宙戦艦ヤマトと言われてるがワープ自体は松本零士の創作とのこと 逆もまたしかりでな
太陽が地球に与える影響を考えるとそんな楽観的にはいられんわな 宇宙の騎士テッカマンにはリープ航法ってのがあった
つーかワープってスタートレックだろ 太陽が10cm(140万km)光が1秒で2.1cm(30万km)
1分で126cm1時間で756m
一日で18114m一年で6622、56km4.3年で28477km
くらいじゃね 銀河系の公転 秒速630km
太陽系の公転 秒速227km
地球の公転 秒速29.8km
地球の自転 秒速463m この速度で動く他銀河の惑星に着陸するとなるとUFO的な動きが必要だよな〜 銀河系の公転には?が付いて良いと思う
銀河系も宇宙空間を移動しているんだけど大きすぎて円なのか直線なのか分からない 銀河系が集まって銀河群
銀河群が集まって銀河団
おそらくは公転はまだあるんじゃね? 銀河団と超銀河団のところになると天文学会でも曖昧
分かってない マゼラン星雲は天の川銀河の周りを公転しているような動きをしている
そのうち衝突するらしい 衝突しても隙間がデカすぎて実際にはすり抜けるって言われてるけどね
ただ偶然が重なって正面衝突の可能性もゼロではない
ゼロでないだけでコンマ以下の確率だと思うけど 太陽を中心とした慣性の世界だと太陽が不動の存在なのに
慣性の外から見たらすごい勢いでカッ飛んで行くんだろうなw
すごい勢いで自転して公転してる地球が太陽もろとも飛んでいく姿を見てみたい ワープ航法ができるようになっても
ワープした先で移動する天体に追いつくスピードが必要になるんだなw ワープとかよりまず光速の1%でも出せるように地道に努力すべきだろう まあヤマトは通常航法でも光速の99%とか出せるらしいから ミレニアムファルコン号は光の1.5倍のスピードが出るだとか言うが
我々の銀河でも15万光年あるわけで光の1.5倍出た所では10万年かかる
ハンソロは銀河の端から端まで飛び回ったと言うが 移動速度が早ければ早いほど時間の進む速度が遅くなるからな 帆のついた極小極軽の無人宇宙船に地球からレーザー光線を当てて
理論上光速の数十%まで出せるとか聞いたが
帆にしっかりレーザー当てるのが難しそう さすがにグレンラガンまで行くとネタとしてもつまんないな
せいぜい月ぐらいのサイズにしとけよ リトルツインスターズのキキとララの身長は月の半分くらいある 地球上で1時間でも完全に静止した宇宙空間はもっと時間が経過してるってことか? 宇宙の話になると理解が追い付かない
太陽系が同心円状態になるのは解るが
銀河系が同じ様に円盤状になる辺りから理解できなくなる
何か重い物を中心にというのは分かるが何故球体状ではなく円盤状なのか
ダークマターだとかダークエネルギーが納得いかないがそれが関係するのか
それ以上の集団になると円盤状どころか球体状ですらなくなるのは何故か 一般相対性理論の基本だな
重力が強いほど時間の流れは遅くなる 中心が回転してるから円盤状になるんじゃね?
だから公転が生じる そう言えばこの前なんかの宇宙専門YouTubeで
太陽の熱の10兆倍のか熱さがある星とか何とかがあるとか言ってて宇宙は広いなって改めて思いました。 だとすると銀河系の中心にあるであろうブラックホールが自転してるってこと?
そうだとして
ならばどこかにある巨大(重い)な銀河系を中心にして他の銀河系も円盤状に並ばない >>123
地表は人工衛星軌道より重力が強いので地表の時間の遅れの方が大きい
人工衛星の速度による時間の遅れもあるがそれよりずっと重力差の効果が大きい 国際宇宙ステーションは低いとこ回ってるから地表より時間が遅れてるそうで 銀河群、銀河団、超銀河団とかスケールが計り知れない 円盤状の公転を強制するほどのパワーが無い説
円盤状の公転を強制しようとしてるけど規模が大きすぎて収束しきれてない説 重力も光速か光速以下でしか伝わらないんだよな?
どうなんだっけ? ヨーロッパまで大体10万キロだっけ?
一番近い公正まで4光年とかだったかな?4年って1500日位で3.5万時間くらい
その縮尺で言うと光速は時速3キロくらいになんのかな?分速だと50メートル
ちょっとズレずれるが1秒1メートル
光だとその速度で4年かけてヨーロッパへ行く感じ
近いな 太陽系の中心は太陽じゃなくて、太陽のそばにある共通重心
太陽もそこを公転してる そうだっけ?
木星の影響があるので太陽のど真ん中では無いものの
太陽の中に有るんじゃなかったっけ >>138
地球1周で4万キロだからヨーロッパが10万キロではないはずだw すべての連星系は互いの共通重心を互いに公転してるといえる
3体以上になったら知らん 水素原子核をサッカーボールに例えると
その水素の電子は10km上空を飛行してる
その間は何もない
https://tanokura.blog.jp/archives/78902400.html 太陽をできる限りの想像力で想像してみよう
めっちゃデカくて感動する 例えば、ISSにおける時間は、地球上の時間よりも1年につき0.009秒遅れる。 と言うより宇宙のどこへっても原子は我々と同じ構造なんだろうか
もし宇宙のどこかに別の生命体が居たとしてもその大元は我々の二重螺旋構造のDNAと同じなんだろうか
これは絶対に別物な気がするが原子の構造は同じなのかな >>110
そこまでの技術があるならダースベイダーもっと機械化して強くできそう >>1
ヨーロッパは間違ってるだろ
2900qくらいだから中国の内陸部くらい 水素の話は
宇宙みたいなでかいものもスカスカだけど
原子みたいな小っちゃいものもスカスカってことを言いたいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています