作曲←わかる 作詞←まあわかる 編曲←これいる?
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桃々姫は歌では推されてるのだが歌番組では存在感がないんだよな 調味料みたいなもんやで
素材だけでも美味いもんは美味いけど 作曲 基本的には歌メロの創作
編曲 イントロとかの創作や曲調やリズムの創作
楽器のパート譜を作るのも編曲
もちろん両方やる作曲家も多い ハロの場合アップデートという究極の悪い見本があるだろ お化粧な
ブサでも、だけど
厚化粧がもそもそもキライ
ハロプロは不要な音が多すぎる 傷んだ素材を食えるレベルに料理するのが編曲
逆に言うと曲のクオリティが高ければ高いほど
編曲は何も足さずシンプルでよい むしろ編曲しないのに歌メロ作るだけで作曲したって主張するのに違和感ありだわ つんくが鼻歌でふっふーんと作ったクソ曲をリリース用のクソ曲にアレンジするのが編曲家 ズルい女って編曲勝ちじゃない?
後藤のやっすいカラオケver聴いて思った イントロとかって編曲の仕事だけど
作曲者が注文付けてる場合が多いだろうな 作曲 曲の骨組みを作る人
編曲 その骨組みに装飾する人 星部ショウ曰く編曲家がその3つの役割の中でいちばん優秀らしいな
作曲作詞が農家でそれを美味しく仕立てあげるシェフの役目が編曲家なんだと ほしべ作曲もメロディーの部分だけでいわばカラオケの歌の部分だけと思えばよい
オケの部分を作るのが編曲者 寺田の才能の枯れ具合に目を覆いたくなるが
実は寺田が糞曲連発しだしたのは14年から
この時期はまさに佐村河内事件があった直後に当たる
あとは書かなくてもわかるだろ 農家がいなきゃ料理は作れないが
農家がどんなに頑張ってもうまい料理はできない >>1
アホなん?
作曲の鼻歌レベルとかピアノでメロだけなのを販売クオリティまで持っていくのが編曲の仕事なんやで
むしろ作曲者の単純なコード進行を深みが出るように弄ったりして名曲に仕上げるのは編曲者の仕事と言っても良いくらい 編曲家が考えるイントロやリフが
結果としてその曲の看板になったりするから
それはグレーな部分だわ 作曲は素人でもできるが編曲はちゃんと音楽がわかってる人じゃないとできない >>37
寺田はもともとその場で鼻歌歌ってこんな感じでってやるだけだぞ 作曲は最悪鼻歌でいいし作詞も最悪ポエムでいいからな 作曲←才能
編曲←努力でなんとかなる
こんなイメージ C-C-Bのロマンティックが止まらないは編曲で売れたと言ってもいい 作曲だけじゃ曲ができないんだよ
絵の描けない画家みたいなもの 編曲ってイントロもオケも作ってるからくっそ重要やろ 編曲のクレジットないのは作曲家が編曲までやってるから このスレもアフィカスが立てたんだろうけど
前に似たようなスレの時は
大御所漫画家が作曲でアシスタントが編曲って例えが1番わかりやすかったな アシスタントはスタジオミュージシャンくらいのポジだよ ダンスマンの編曲のおかげでヒットした曲がいくつもあるのにわからないものかね 一般的な話だと作曲>>>編曲だが
ハロプロにおいては編曲家が重要ってのはわかる クラプトンのレイラであのリフがないと何の曲かわからんだろ >>63
ハロというかつんくさんの作曲に於いては
だねw でも編曲で売れた曲は残らないね
残るのはインストでもいい曲 ポップスは編曲が8割だな
こ、このメロディラインは!?なんてことはない 自分でガチガチに作り込んでくるコンポーザー
自分達で作曲するバンド
においての編曲家は添え物というかオペレーターに近い 歌のメロディ考えるだけが作曲
実際の音全部作るのが編曲
編曲が居ないと日本の音楽全部アカペラかピアノ伴奏かギター弾き語りのみとかになっちゃう でもハロプロ売れてないじゃん
編曲でどうにもなってない >>68
インスト作るのが編曲じゃろがい
作曲者がやるのはインストに乗る歌メロ作る仕事 >>70
いやそれは作曲者が編曲も込みで全てやってるパターンだよな
そういうとこはそもそも編曲者のクレジットが無いよね つばきのマイダーリンが傑作なのも
編曲の力だと作曲者が驚いてた というか
アマチュアバンドのほとんどは
編曲を出来てない だから売れない >>80
だからそう言ってんじゃんww
クレジットは無いんじゃなくて
大抵同じなら 作曲・編曲って書いてあるよ >>87
記憶喪失なんだろうね
同じ話のループしてるうちにスレが落ちる >>87
精神疾患なんだろ多分
最近同じ話題で何度もスレ立ちすぎ >>90
いや編曲家は添え物と書いてあったからw
そもそもそういうとこにはいねーだろと言ったまでだが >>88
弾き語り系の一発屋のミュージシャンは
曲のクオリティ高いのはガチなんだろうな 本当に編曲家がすごいなら
編曲家が作曲もやればいいという話だけど殆どはそうはならない 作曲家が書いた曲は譜面だけか譜面とテープに鼻歌があるだけなのに誰がアレンジしてミュージシャンに演奏させてレコーディングするの?
アレンジとレコーディングの指示も出来るソングライターなら編曲家は必要ないけどね >>97
別に骨格を作る作曲家は凄くないなんて言ってない
そこに色付けする編曲家はいらなくね?ってスレタイにあるから
重要なことしてるんだぞと教えてるだけ 編曲の仕事はただ演奏形態変えたりバックトラックを作ってるのではなく、その本質はグルーヴと調和を生み出す事であり、メロディと並んで重要な聴き所となるんだよ
この事が分かってない奴が多い >>97
役割分担だよ
凄腕シェフが農業に手は出さないでしょ 誰がそんなリンク踏むんだよ
このクソ固定が来るとスレ終わるんよな 欠かせないピースなのにアホか
いらないならアカペラ聞いてればいい 今回は聴かなくてもいいけど
編曲の本質とはそういうこと
作曲はメロディ、編曲はグルーヴと調和を生み出す
どちらも重要な聴き所
分からない奴は損してるね
だからメロディがはっきりした音楽じゃないとウケなかったりするんだろう >>22
マジであれでよかった試しない
名曲をぶち壊す愚劣アレンジ達 >>107
俺も驚いたんだよ
まさかハロプロアイドルにトップクオリティの天才がいるなんてな
他に挙げてるトップ作家同様、グルーヴの強さが分かる奴は分かる メロディは自身や他者がカバーするし編曲も変えるので
同じメロディの曲が無数に作れるけど
編曲はカバーされないからな
グルーヴと調和の強さはその時手掛けた編曲者のものだし、貴重だと思うわ アメリカだと編曲家にも印税払われたりもある
有能な編曲家はひっばりだこ
編曲家がプロデュースしたりも多い
音の印象付けするのは編曲家だからな
ビリーアイリッシュなんかも編曲家あってこその曲
雨音はショパンの調べも編曲が優秀だからヒットしたし歌より編曲のピアノの方が印象強いだろ ギター←わかる ドラム←まあわかる ベース←これいる? ベースのスレも立ててみろよ
何回目だよってフルボッコにされるから >>1
作曲: つんく(昔は鼻歌)
編曲: 大久保薫 なついわー
プロコル・ハルム裁判やな
あそこのキーボード担当が作詞作曲終わった『青い影』のレコーディング段階になって
「コレ入れたらええやん」つって例の誰でも知ってるオルガンのイントロぶち込んだらあの名曲になって
ほぼそのアレンジだけで世界的にヒットしたんや
しかしキーボード担当には1ペンスも入らんかったので裁判になって
解決まで実に半世紀近くにわたって争っとった ベースもドラムスもギターもキーボードも全部なくて寂しくないのかよ いらないな
ハイ終了
これで満足じゃなかった
もっとかまって 伴奏の楽器の種類なんて別に少なくても良いし
アカペラだって編曲入ってるし
ピアノ一台だって良い >>1
膨大な知識無いと出来ない仕事やのに
アホなんか? 編曲てのは良かった素材を完全に殺しもするし
ただのゴミを聴けるようにもする 詞の付いたメロディー譜を売る事が本来のポピュラー・ソング・ビジネスだから
編曲は大して重要じゃない
譜面のコード表記ですら定まってない コードはアレンジありきだからな
コードが主メロを作ってるのって乃木坂のごめんねスムージーとかか ヒント
作曲 佐村河内守
編曲 新垣隆
後はわかるよな 壮大な釣りか?
編曲ってストリングスの旋律書いたり
ホーンセクション入れたり色々盛り沢山だろ アレンジして楽器演奏して録音しないと商品にならんだろ
カレー屋に入って生のタマネギやニンジンが出てきても食べられないだろ
知恵遅れなのか ハロメン「インストがいい曲」←この何も誰も褒めてない言葉好き ハロプロもAKBも作曲が昔から変わらないのはなんでや
飽きないか? 単純にアレンジャーがどうゆう仕事をしてるか知らないだけなのでは 編曲って実質トラックメイクだから
これがなかったら鼻歌とかだぞ つんく曲なんてほとんど編曲が作ってるようなもんだろ めっちゃ居るわ、このポジション次第で曲調が大きく変化する
筒美京平と舟山元紀のゴールデンペアでどれだけ良曲が生み出されてきたか
作曲 5
編曲 3
作詞 2
むしろ作詞なんかメロディーに字余りが起きなきゃ何でも良いくらいだ
俺から言わせれば
作曲 5
編曲 4
作詞 1 でも良いくらい 船山基紀の主な編曲はCCBの黄金期の曲全般や
美味しんぼのだんだん気になるなど
所謂80年代シティ・ポップ全般で音使いに特徴があるから直ぐ船山編曲は分かる 曲の重要度
作曲 70%
編曲 25%
作詞 0~5%
作詞なんか適当でもメロディーが良ければ売れる
秋元みたいなキモセンスな詩でも売れてしまうのだから間違いはない理屈だよ 売れ線ってのは文字のキャッチコピーが重要
ポスターは歌わないし喋らないんだぞ 秋元つってんだから売れ線の話だろ
それで攻撃したつもりかポンコツが 俺は曲買う時詩に惹かれて買うパターンなんか皆無なので>>148に概ね同意だわ
洋楽なんかほぼ詩の内容なんか分からんしな、クラブミュージックとかなんか尚更だろ メロディ重視とは言うものの、歌詞(歌)が無いとなかなか売れないからな
つまり売るために歌詞は極めて重要な要素
曲を売ることで歌手というスターを生みさらに儲ける構造がある
しかし売れるための歌詞の内容的な重要度は低いというのは同意
ただメロディにしろアレンジにしろ良ければ売れる的な発想も安易
曲書くのは歌手ではなく作家なので、俺なんかは作家のファンになるんだがな
どうやら世間は歌手のファンになるらしく、だからこそ儲ける事が出来る
曲の品質なんて求められてないし分からないのだから、良い曲が売れるみたいなのは違うな
業界もそれを分かってるしそれで売れる訳じゃないから品質を上げようとはしない 松本隆とか阿久悠なんか全く凄い人だと思ったこと無いね
良い曲が充てがわれたから売れてただけとしか思ってない 今のつんくの自己啓発系説教歌詞ソング聞いてたら歌詞が重要じゃないとは思わんな
特にアイドルや商業音楽にとってはとても大事 俺は音楽に歌詞はいらない派
言語情報という次元の違う要素は無駄、不要
歌詞がそんなに好きなら読めばいいと思ってしまう
読んでも内容同じなんだから
ついでにボーカルも主張やクセが強かったりして美しくない事もある
まあ歌詞やボーカルの存在は歌手をスターにする商売の為だから
だからメロディを奏でるなら打ち込みの音でも成立するからその方が良いのね(音楽的純度も高くなる)
メロディ同じなんだから良い曲なら良い曲なんですよ
>>101にも書いたように、音楽的な要素、音楽の聴き所とはそこだからな >>154
時代もある
今はもうそれほどのヒットメイカーも出てこないだろう
昔ほどのテレビの時代じゃないし
筒美京平や小室哲哉だってチャンスを与えられた人って感じ
クオリティ的には低い(クオリティで売れるわけじゃないが)
新しい歌手が次々と売れる、常に新しい歌手をプロモーションし売り出していく業界(昔はテレビが世界だったからな)
その中でチャンスを与えられるかは大事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています