萩本欣一って芸人は全盛期はどれくらい凄かったん?
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噂には視聴率100%だったらしいけど
そんなに凄かったのか 「われわれは、お客さんより下なんです」というボケに対して、
お客さんのレベルにいる突込みが、お客さんの代わりに優越感を持って
突っ込んで笑いをよびおこすというのが漫才のパターンやったんです。(略)
そのパターンを打ち破ったのが、萩本欽一と坂上二郎の「コント55号」です。(略)
つまり、欽ちゃんの場合は、
「そんな無茶言うたったらいかんやろ。それは突っ込む方が悪いんとちがうか?」
と、お客さんがボケに同情するくらいの突っ込みやったわけです。
つまり、お客自身が突っ込まれてるのと同じですからね。
お客を突っ込みだしたということで、欽ちゃんはものすごく革命的やったんです。
(上岡龍太郎 よく欽ちゃんファミリーなんて括りをするけど
ガチで欽ちゃんから薫陶を受けてるのってコサキンの二人と勝俣くらいだよね 面白かったかどうかは今となっては知らんけど
ダウンタウンなんかは勿論、お笑いビッグ3も頭が上がらない存在なのは確か
物心ついたころに良い子悪い子普通の子だっけ、見てた記憶は微かにある ファミリーって言っても代表的な3番組で被ってた芸能人一人もいないだから3番組が合体してフジとTBSで特番やった時も東映漫画祭り状態で見てる方も楽しかった 俺が初めて水谷豊の物真似する芸能人見たのは寺脇康文ではなく欽ドンの柳葉敏郎 佐山サトルは欽どこの前にもう正体明かしてマスク脱いでなかったか
マスク脱いで皆驚いてるのを見て「え?今更?」と思った記憶がある BS-TBS来週火曜23:00からの番組で欽ちゃんファミリーの話題で1時間番組がある
関根小堺とかが出る タイガーマスクの正体が佐山サトルだって知らないプヲタはいなかったから 今じゃあり得ないと思うけど自分は関西人だけど子供のころ関西人という意識なかったね
それを初めて意識したのがイモ欽トリオの長江健次の登場だった
他の芸能人とは違うイントネーションで喋ってるなあ・・・・あれ?そういえば俺も同じだ!みたいな。
笑えるよね。 >>270これね
X年後の関係者たち
あのムーブメントの舞台裏
遡ることおよそ40年。
1980年代にお茶の間を席巻し、人気レギュラー番組で高視聴率を連発。その視聴率の合計から「視聴率100%男」と呼ばれたタレントがいました。“大将”萩本欽一。
今宵は「欽ドン!」「欽どこ」「週刊欽曜日」などの大人気番組で欽ちゃんのわきを固めた「欽ちゃんファミリー」の同窓会。
“大将”萩本欽一の裏の顔を、関根勤、小堺一機、山口良一といったファミリーのエースたちが語り尽くします。欽ちゃんの一風変わったエンタメ論やタレント育成術、そして笑いなしには語れない当時の仰天エピソードの数々をお見逃しなく。
番組後半では、ザ・ドリフターズやビートたけし、明石家さんまなどなど、今や超大物となったレジェンド芸人たちと欽ちゃんの関係性にも切り込みます。
MC:カズレーザー(メイプル超合金)
<関係者>
関根勤
小堺一機
山口良一
鶴間政行(放送作家)
https://bs.tbs.co.jp/entertainment/xnenngo/ >>114
90年代に日テレあたりのスペシャルドラマで
坂上が鶴太郎、欽一が小堺でやった記憶がある >>248
ちなみに理工学部のはず
当時は工学部かな のりおとか紳助とかはドリフや萩本欽一の笑いを認めてないんだよねさんまやダウンタウンは違うけど
紳助が山口良一の所属するボードビルドショーの舞台観に行った時に佐藤B作が山口良一に「萩本欽一の笑いは違うと言え」って言ってたとか
しかし後に佐藤B作も… この人に限らず爺さん世代ってなんか無理やり笑わしてる感があって嫌だった くりーむしちゅーの上田とかみたいに無理矢理相手の粗探してツッコみいれるパワハラスタイルだから苦手 あまり知られてないけど欽チャンとたけしは師匠が深見千三郎なので兄弟弟子(欽チャンが兄弟子)
欽チャンの嫁が元ストリッパーなので当時のことを黒歴史にしていてたけしのほうからもメンションできなくなっている まだ欽ちゃんが全盛期だった頃欽ちゃんのお宅訪問みたいな番組があったんだけど電化製品やテレビが古い型のしか無かった
物凄く稼いでいたはずなのに 半年間休業したのが命取りでその後は人気は戻らなかった
ただ低迷期に若手時代のダウンタウンを抜擢して好きにやらせてくれたことを
ダウンタウンは感謝しているね ダウンタウンがTV演芸に出た時に観客には受けたのに
司会の横山やすしにボロクソに酷評された
欽ちゃんは褒めてやすしは酷評ってなんか面白い 強烈なマザコンのやすしには親を馬鹿にするようなネタが許せなかった 単純に芸人として怖かったんだろやすしは
自分の芸風を否定するようなスタイルのダウンタウンの漫才が ダウンタウンはのりおも認めてないさんまもちょっとそんな感じ認めてるのは紳助いとしこいし西川きよし桂文枝坂田利夫笑福亭鶴瓶etc ダウンタウンと紳助もさんまはお笑いとしてはそんな評価してない
あれはクラスの人気者カーストが今で言うパリピがそのまま司会やってるようなもんだて 上岡龍太郎とダウンタウンが共演した番組で、アニメや漫画の事を語っているのが良かった 今の老害はいつまでも自分の地位にしがみつくけど
萩本欽一は自分が若い世代に敵わないと思ったら潔く第一線から身を引いて後進を育てることに尽力したからな
萩本欽一を慕う芸能人が多いのはそういう理由 >>293
何回も番組立ち上げては終わらせてたじゃん ~が認めてないとかよく言うけどそういうこと言ってる奴てだいたいつまらんやん特に吉本 視聴者の投稿ハガキを叩き台にして番組が進行する欽ドンは当時としては画期的な素人参加型番組
ナイトスクープや空耳アワーなどもこの発展形 >>264
上岡龍太郎はお笑いのセンスがなくてまともに笑いをとったことがない
天才ボケ横山ノックの引き立て役として最適だっただけで現役当時も上岡がお笑いを語っているのがみじめでしょうがなかった
ただ滑舌が良いだけ >>1
今見たら全く面白くない
と思ってたけどたまたま Amazon プライムにあったコント55号の映画を見たら信じられないような狂気の演技をしていて驚いたわ
今で言えばビートたけしが面白くないって言ってんのと同じなんだな 欽ちゃん昨日緊急搬送されたのかよ!
なんてタイムリーなスレ立て [2019年3月8日5時37分]
元タレント「気仙沼ちゃん」こと白幡美千子さん(64)夫婦が経営する民宿「アインスくりこ」(宮城県気仙沼市大島)が50周年の節目を迎えている。
震災前は半年先まで予約で埋まる人気の宿だったが、津波被害の改修工事などで1年8カ月休業。営業再開後も以前のにぎわいは戻っていない。
白幡さんは恩師萩本欽一(77)の「人と同じことをするな」との教えを常に胸に刻み、「日々努力をして、自分の足で前に進まないといけない」と心掛けている。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201903070000657.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています