株。(狼)
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アメリカ長期金利が、3年ぶり高水準をつけ、ハイテク株中心に売られる
NYダウ 34641.18 ( -280.70 )
S&P500 4525.12 ( -57.52 )
NASDAQ 14204.16 ( -328.38 )
米10年債利回り 2.555 ( +0.152 )
NY(WTI)原油 101.96 ( -1.32 )
NY金 1927.5 ( -6.5 )
シカゴ日経225先物6月限 (円建て) 27520 ( -280 ) 6日の東京株式市場は、リスク回避の売りが、優勢となり、日経平均は、3日ぶりに、反落する公算が大きい。
前日の欧州株市場では、高安まちまちの展開だったが、ドイツやフランスなど主要国の株価指数が安かったほか、
米国株市場でも、ハイテク株への売りが目立ち、NYダウ、ナスダック総合株価指数、S&P500指数、いずれも3日ぶりに下値を探る動きとなった。 ナスダック指数の下落率は、約2.3%に達している。
FRBのブレイナード理事が、5日の講演で、インフレ抑制を重視し、バランスシートの縮小を含めた
金融引き締め策のピッチを上げることに言及、このタカ派的発言を受け、米10年債利回りが、一時2.56%台まで急速に水準を切り上げ、
株式市場は、グロース株を中心に、これを嫌気する形となった。 東京市場では、市場再編が実施された週明けから、模様眺めムードのなかも、強調展開を維持していたが、
きょうは、下値を試す展開を強いられそうだ。
日経平均は、米株価指数先物の値動きなどを横にらみに、2万7000円台前半まで深押しする場面も想定される。 日本株ADR・円換算終値
日立製作所 6076(-68 -1.11%)
ホンダ 3389(-47 -1.37%)
オリックス 2375(-11.5 -0.48%)
クボタ 2260(-13.5 -0.59%)
パナソニック 1190(-6 -0.50%)
みずほFG 1582(+33 +2.13%) ←←←
野村HD 518(-0.6 -0.12%)
トヨタ自動車 2196(-21.5 -0.97%) NY原油の先物5月限は、反落 (NYMEX原油5月限終値:101.96 ↓1.32)。
ニューヨーク商業取引所(NY・MEX)のWTI先物5月限は、前営業日比-1.32ドルの101.96ドルで通常取引を終了した。
時間外取引を含めた取引レンジは、99.88ドル-105.59ドル。
アジア市場の序盤で105.59ドルまで買われたが、ロンドン市場で、利食い売りが増えたことで伸び悩んだ。
流動的なウクライナ情勢を警戒した買いが入ったものの、米長期金利の上昇や、ドル高を嫌気した売りが強まり、
通常取引終了後の時間外取引で、一時99.88ドルまで下落した。 いちおつ
ブレイナード・ショックか
昨日主婦のスタッフの旦那さんが利確迷ってると聞いて、教えた方が良かったかしら
わしまだキープだし
今日は27400円や27300円と言われているし、今夜のFOMC議事要旨を警戒してリバウンドが弱い可能性もあるから見送りかな・・・ 5日のNY市場は下落。
ダウ平均は280.70ドル安の34641.18ドル、ナスダックは328.38ポイント安の14204.17で取引を終了した。
ウクライナのゼレンスキー大統領が、国連安保理で演説を行い、ロシアの行動を非難、
米、欧州連合(EU)が、6日に対ロ制裁強化を発表する計画が明らかになり、景気などへの影響を警戒した売りに、寄り付き後、下落。
その後、連邦準備制度理事会(FRB)の副議長指名のブレイナード理事が、早くて5月連邦公開市場委員会(FOMC)で、
保有資産縮小を開始する可能性を示唆し、金利が急伸したため、ハイテク株が大きく売られた。
終日軟調に推移し、引けにかけて、主要株式指数は下げ幅を拡大。 セクター別では、公益事業や、ヘルスケア機器・サービスが小幅上昇した一方、
自動車・自動車部品や、半導体・同製造装置が、大幅下落した。
シカゴ日経225先物清算値は、大阪比280円安の27520円。 7203 (TM) トヨタ 2195 -22.5
6758 (SONY) ソニーG 12492 -223
9432 (NTTYY) NTT 3626 9
6954 (FANUY) ファナック 21549 -366
9984 (SFTBY) ソフトバンクG 5785 -151
8306 (MUFG) 三菱UFJ 755 2.1
7974 (NTDOY) 任天堂 62610 -640
9983 (FRCOY) ファーストリテイ 61681 -829
6902 (DNZOY) デンソー7569 -129
7741 (HOCPY) HOYA 14213 -252
8316 (SMFG) 三井住友 3861 -26 クルーズ船を運営するカーニバル(CCL)は、3月28日から、4月3日にかけた予約件数が、
過去最高に達したと発表し、業績回復期待に上昇。
また、短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は、電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)のマスク最高経営責任者(CEO)を、
取締役に指名する方針が、当局への届け出文書で明らかになり、業績改善期待で上昇した。
高級家具販売のRH(RH)は、アナリストの投資判断引上げで上昇。
一方で、太陽電池モジュール製造会社のファースト・ソーラー(FSLR)や、
コーヒーチェーンのスターバックス(SBUX)は、アナリストの投資判断引き下げで、それぞれ下落した。
航空会社のスピリット(SAVE)は、同業ジェットブルー(JBLU)が、同社に対し、買収案を提示した、との報道を受けて、急伸した。 ■王将フードサービス <9936> 6,170円 (+80円、+1.3%) 3日続伸
5日の午前11時ごろに発表した3月の月次売上高(速報版)で、既存店売上高が、
前年同月比5.7%増と、6ヵ月連続で、前年実績を上回ったことが好感された。
22日に新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、まん延防止等・重点措置が全国で解除され、
約2ヵ月半ぶりに、全店舗が通常の営業を再開し、店内及びテイクアウト・デリバリーの売り上げが、ともに伸長。
ぎょうざ倶楽部スタンプてんキャンペーンが好調に推移しているほか、
直営店舗が、期間限定で実施した合同折り込みチラシによる生餃子セールも、効果を発揮し、
客単価が同2.4%増、客数が同3.2%増だった。 ■楽天グループ <4755> 1,030円 (+55円、+5.6%) 続急伸
傘下の楽天モバイルが4日、KDDI <9433> と提携して、サービス提供しているパートナー回線エリアの岩手など8県について、
4月から、自社回線エリアへ、順次切り替えていくことを明らかにした。
これにより、全国47都道府県すべてで、自社回線サービスの提供が可能となることから、これを好感した買いを、呼び込んだようだ。 ■ファーストリテイリング <9983> 62,510円 (+1,260円、+2.1%) 3日ぶりに反発
4日の取引終了後に発表した3月度の国内ユニクロ売上速報で、既存店とEコマースを合わせた売上高は、
前年同月比10.7%減と、8ヵ月連続で、前年実績を下回ったものの、想定内との見方が強いようだ。
客単価が、同6.1%増となった一方、客数が、同15.8%減と、4ヵ月連続で前年を下回った。
気温が低かった影響で、春物商品の販売に苦戦したことに加えて、ニュース性のある商品が、不足したことが影響した。 ■ヤマト・ホールディングス <9064> 2,407円 (+38円、+1.6%) 3日続伸
傘下のヤマト運輸が4日、大分県の中津市から「ふるさと・なかつ応援寄附金」の管理に関わる業務を受託した、と発表しており、これが好材料視された。
今回の業務受託は、「一部の地元事業者のみに、返礼品の発注が集中してしまい、地域産業全体の活性化に繋がらない」
「寄付額に準じた返礼品の準備と在庫管理が難しく、返礼品の発注に対して、在庫が足りなくなる」といった、ふるさと納税の運営課題の解決に向け、
中津市と連携したもので、地元中小事業者の積極的な参画を促し、地域産業活性化と、地域の魅力を発信するのが狙い。
個人向けの荷物の発送経験がない地元事業者でも、気軽に返礼品の提供に参画するための業務支援や、
政府が指定する返礼品の基準である返礼割合を、寄付額の3割以下に維持するために、
返礼品提供事業者ごとのキャパシティの把握や、返礼品の生産・出荷状況の確認などを行う、としている。 ■しまむら <8227> 11,590円 (+790円、+7.3%) 東証プライムの上昇率9位 5日続急伸
全体軟調地合いに抗して大幅高、一時9.7%高に買われる人気となり、年初来高値を更新した。
同社が、4日取引終了後に発表した22年2月期の決算は、
営業利益が、前の期比30%増の494億2000万円と高変化を示し、過去最高利益を更新した。
売れ筋商品を、タイムリーにさばく、在庫管理努力の徹底が功を奏し、利益率を維持した。
更に、23年2月期の営業利益についても、商品価格の調整により、コスト高を吸収し、
伸び率こそ鈍化するものの、前期比5%増の520億5800万円予想と利益成長を継続、2期連続の最高利益更新を見込んでいる。
これがポジティブ材料視され、株価にインパクトを与えた。 【社会】きっかけは1通のショートメール・・・24歳男性が530万円詐欺被害 「ネット料金が未納」などとウソの説明受け [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649206997/ 124円に戻ってるじゃん
これはアメリカの利上げ連発で年央にも135円に行くパターン >>26
やばいな
日経ちゃんあと100〜200円上げていいんやで 「これが福祉なのか...」困窮者への特例貸付で破産連絡700件超 コロナ禍で大量申請、支援現場に葛藤
https://www.tokyo-np.co.jp/article/169984 GIGAZINE(ギガジン)@gigazine 10:55
ついにTwitterが「ツイートの編集機能」を発表、まずは有料プラン「Twitter Blue」でテストへ 半年前に後輩が株やりたいって言うから一通り説明してやったのにいまだにマイナンバーカードすら作ってない 政府は、経済とコロナ対策の両立を目指し、
ワクチン接種を受けた人に、イベントの割引などを適用する「ワクワクイベント」という事業を検討していることがわかった。
岸田首相が、4月6日に発表する見通し。
複数の政府関係者によると、岸田首相は、6日午後、新たな経済対策やコロナ対策を表明する方向で調整している。
この中で、ワクチンの3回目接種が済んだ人を対象に、コンサートやスポーツ観戦などのイベントに割引を適用する事業を検討しているという。
「GoToイベント」から名称を改め、ワクチンの「ワク」をかけて「ワクワクイベント」とする方向で、
4月から始まった地域ブロック単位の旅行割引とともに、
接種の促進と、経済対策を結びつける狙い。
https://www.fnn.jp/articles/CX/342947 爺婆に5000円渡すぐらいならワクチン打った若者に2万ぐらい払ってやれよ 月10万円で暮らしてるやつから1万円の消費税をとる国だから 56 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/03/02(水) 12:04:54.75 0
>>55
予告しておいて大底できっちり仕込むというね
https://i.imgur.com/zHrqMTh.jpg
俺が先出しの鬼と呼ばれる所以よね SBG昨日損切った分を3分の2取り戻せたわ
大引けに300株買いポジ、売りヘッジなしの勝負
ナスダックとアリババ頑張って エネチェンジは何か材料あれば2000円まで飛ぶはず 岸田文雄首相は、6日の衆院内閣委員会で、緒方林太郎衆院議員に、ロシアのプーチン大統領を念頭に
「岸田首相は、ウラジーミルと同じ未来を見ていたことがあるか」と問われ、
「お答えする材料がない」と応じた。
首相は「プーチン氏が、どういった未来を見ておられたのか、私は十分承知していない」と述べた。
自民党の安倍晋三元首相が、令和元年9月に、ロシア極東ウラジオストクで開催された東方経済フォーラムで、
「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている」と演説したことになぞらえた質問とみられる。
https://www.sankei.com/article/20220406-6YK4B2ZOXRJTHG6T5SXUYVBGLM/ 電通など6社、ブロックチェーン「Japan Open Chain」を発表。電通さまが電通コインで儲けるための仮想通貨の法改正も秒読み
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1649227401/ 2022年4月6日 15時38分
6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で、1ドル=123円95銭前後と、
前日午後5時時点に比べ、1円00銭強の大幅なドル高・円安。
ユーロは、1ユーロ=134円91銭前後と、同3銭程度のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前11時過ぎに、先月29日以来となる124円台を回復。
ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事が、5日に行った講演で、積極的な利上げを示唆したことで、
米長期金利が、一時、2.56%と約3年ぶりの高値に上昇。
この日の時間外取引では2.6%台と一段と上昇したことからドル高・円安が加速した。
今晩は、3月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が、公表されることから、
その内容も注目されている。
ユーロは、対ドルでは、1ユーロ=1.0884ドル前後と同0.0090ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 ■コスモ・エネルギー・ホールディングス <5021> 3,140円 +372 円 (+13.4%) 東証プライムの上昇率2位
急騰、年初来高値を更新。
5日に提出された大量保有報告書で、旧村上ファンド系投資会社のシティ・インデックス・イレブンスが、大株主に浮上したことが判明。
共同保有者分を含めた保有比率は、5.81%となる。
保有目的は「投資、及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこと」としている。
アクティビスト(物言う株主)として知られる村上ファンド系投資会社の大量買いで、
石油元売り会社の業界再編への思惑も、浮上している。 ■ぴあ <4337> 3,720円 +310 円 (+9.1%) 東証プライムの上昇率5位 急騰
きょう昼ごろ、「政府が、経済とコロナ対策の両立を目指し、
ワクチン接種を受けた人に、イベントの割引などを適用する『ワクワク・イベント』という事業を検討していることがわかった」
とFNNプライム・オンラインが伝えた。
記事によると、4月から始まった地域ブロック単位の旅行割引とともに、
接種の促進と、経済対策を結びつける狙いがあるという。
これを受けて、後場に入り、イベント関連株の一角に、買いの矛先が向かっており、
ぴあをはじめ、セレスポ<9625>や、KeyHolder<4712>、博展<2173>などが、大きく買われている。 ■三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> 754.1円 +1.2 円 (+0.2%)
メガバンクや、第一生命ホールディングス<8750>など大手生保株が、頑強な値動き。
日経平均が、大幅安となるなか、前日終値を上回る水準で、売り物をこなしている。
以前はハト派の代表とみられていたFRBのブレイナード理事が、5日の講演で、インフレ抑制を重視する姿勢を改めて明示し、
FRBのバランス・シートの縮小を含め、金融引き締め策の強化に言及、
このタカ派的発言を受けて、米10年債利回りが、一時2.56%台まで急速に水準を切り上げた。
米国事業を手掛ける国内大手金融機関にとっても、運用環境の改善が見込まれることで、
株価に、ポジティブに作用している。 ■くら寿司 <2695> 3,485円 +35 円 (+1.0%) 反発
岩井コスモ証券は5日、同社株の投資判断「A」と、目標株価4300円を継続した。
22年10月期の連結営業損益は、28億2700万円の黒字(前期は、26億7800万円の赤字)が、見込まれているが、
同証券では、40億円の黒字への増額修正を、予想している。
1月から実施されていたまん延防止等重点措置は、3月21日で解除されたことで、来店客数の回復傾向が、続く見通しであるほか、
今期は、グループ全体で、50店舗の出店を計画しており、業績拡大が見込める。
海外事業の更なる拡大を目指していることも、評価している。 マザーズ-2%の日に21年4月の戻り高値を無事ブレイクしていい感じ
https://i.imgur.com/KYjtMeH.jpg +225,934
25万のsage
結構sageたね ■ダイセキ <9793> 4,325円 -465 円 (-9.7%) 東証プライムの下落率2位 急反落
5日の取引終了後、23年2月期の業績予想を発表。
売上高を前期比7.2%増の610億円、営業利益を同8.1%増の140億円とし、増収増益路線を継続する見通しを示したものの、
材料出尽くし感から、目先利益確定売りが先行したようだ。
環境に対する世界的な関心の高まりを追い風に、
引き続き積極的な設備投資や、営業活動を行うことで、業容拡大を図っていく方針。
1ドル=115円、WTI原油1バレル=85ドル、LME鉛1トン=2300ドルを、前提条件としている。
年間配当予想は60円で、前期と同額だが、
昨年9月に1対1.2株の株式分割を行っていることから、実質増配となる見込みだ。
なお、同時に発表した22年2月期の決算は、売上高が前の期比10.3%増の568億6700万円、
営業利益が、同26.3%増の129億4000万円だった。 明日の株式相場に向けて
鍵握る「FOMC議事要旨」「安川電決算」
きょう(6日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比437円安の2万7350円と3日ぶり急反落。
「プライム」を筆頭とする新市場が立ち上がった今週、日経平均は、抜き足差し足でスタートしたが、
3日目に、大きな揺れに見舞われた。
日経平均は後場戻り足となったものの、一時は570円あまり下げる場面もあった。
今週末は、オプションSQ算出が予定され、忘れられがちだが、きょうは“SQ前の魔の水曜日”でもあった。 外部環境に目を向けると、ウクライナ情勢など地政学リスクが、依然としてくすぶり、
ロシアへの経済制裁強化の動きも、西側諸国に反動が生じることが警戒されている。
きょうは、米財務省が、ロシア国債の今月4日の利払い(ドル建て)について、手続きを承認しなかったことが伝わった。
戦争の財源枯渇を目的としたものだが、
ロシアのデフォルトの可能性が、濃厚となったことで、世界の株式市場に、影を落とすことになる。
米国のインフレ高進も、悩みの種で、複数の連銀総裁や、直近のブレイナードFRB理事の発言を聞く限り、
FRBが、タカ派集団に変貌していることが、手に取るように分かる。 今月は、FOMCが、開催されないが、それに代わるイベントとして、
日本時間あす未明に開示されるFOMCの議事要旨(3月15〜16日開催分)の結果に、
投資家や市場関係者の耳目が集まることになる。
ブレイナード氏の発言は、その議事要旨の内容を、事前に反映しているはずであり、
ある意味クラッシュ(暴落)を避けるガス抜き的な意味合いもあった、と思われる。
しかし、仮にそうだとしても、議事要旨通過後のマーケットは、荒れ模様となる可能性が、否定できない。
株式市場にフレンドリーだったFRBに、今やその面影は全くみられず、
むしろ株価を下げることを是としているからだ。
これまで、インフレが深刻視されている割には、音無しの構えだった米10年債利回りも、
直近2.6%近辺まで上昇、地響きをあげて動き出した感が強い。
マーケットに資金を、ロングタームで寝かしづらい環境が、再び訪れそうだ。 市場関係者によると「今回の議事要旨で明らかとなるかどうかは不明だが、
アメリカ株市場は、5月と6月は、連続で0.5%、政策金利を引き上げる方向で、織り込みが進んでいる。
しかし、ブレイナード氏は、FRBのバランス・シート縮小も、早急に進めるべき、との持論を展開した。
つまり政策金利の引き上げと並行して、量的引き締め(QT)も、5月からスタートさせることが考えられる状況となってきた。
株式市場も、ここまでは織り込んでいないと思う」(ネット証券マーケットアナリスト)とする声があった。
東京市場でも、こういう状況下では、買い戻しが一巡すれば、勢いを失う。
今はまだ、上値を実需で買い進む動きは期待しにくい。 半導体関連など主力株については、上値は限定的であり、これは常に売買代金上位に顔を出すレーザーテック<6920>の値動きが、象徴している。
やはり、マーケットは、23年3月期の企業業績を、警戒しているのである。
輸出比率の高い製造業にとって、折からの円安は追い風となるが、それ以外の外部環境を、考慮した場合、
企業側にとって、下方修正リスクのある収益計画は、掲げにくい。
おのずと保守的な予想になるのは仕方がないところだが、4月後半の株式市場にとっては、向かい風が強くなる。 >>68
昨日の発言で同時スタートっぽくなったけど
みんな織り込んでないのか 企業業績の目安として、差し当たって注目必至となるのが、
SQ算出日でもある今週末8日に予定される安川電機<6506>の決算発表だ。
同社は、2月決算企業だが、製造業のトップバッター。
ゴールデンウイークを挟んで、決算発表ラッシュを迎える半導体や機械セクターの
今期の業績見通しのプレビューとして、重要なカギを握っている。
個別株戦略では、きょうは総じて安かったものの、貸株調達に伴う空売りの残玉がありそうなバイオ関連を継続注目。
株価低位の免疫生物研究所<4570>、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>、トランス・ジェニック<2342>などに、妙味が感じられる。
また、車載用や5Gスマートフォン向けで、需要沸騰の水晶デバイス関連として、
大真空<6962>、リバー・エレテック<6666>、日本電波工業<6779>などをマーク。 政策金利上げと量的引き締めの同時進行は劇薬らしいから怖い >>73
同時っぽいけどね
しかも実施してもインフレ抑制効果は抜群ではないという また天井つかみしてしまったのかな
売りヘッジ残しておけばよかった >>75
昨日28000円より上でダブルインバース待ち構えていたけど、28000円にすら届かなかった 3月18日の高値26862円まで覚悟しないと
26500円もあるけど
含み益減るから勘弁 >>78
眠いな
開始前から先物27200円だし嫌になる 大阪杯で9着に敗れたエフフォーリア(牡4歳、美浦・鹿戸)は、7日に福島県のノーザンファーム天栄に、放牧に出される。
レース当日は、断然の1番人気に推されていたが、
ゲート内で暴れた際に、顔面を強打。
現在も、腫れ上がっているという。
デビュー以来、初めて喫した大敗。
「枠の両サイドが、牝馬だったので、鳴きながらゲートに入っていた
と(横山)武史が言っていたし、その影響が、あったのかもしれません。
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=201698 【好材料】
■カネ美食品 <2669> [東証S]
3月の売上高は、前年同月比6.6%増。
■日本マクドナルド・ホールディングス <2702> [東証S]
3月の既存店売上高は、前年同月比12.6%増と、増収基調が続いた。
■サーラ・コーポレーション <2734> [東証P]
12-2月期(1Q)の経常利益は、16%増益で着地。
■ビック・カメラ <3048> [東証P]
上期の経常利益を、78%上方修正。
通期の経常利益も、増額。
■ANAP <3189> [東証S]
ANAP Official Artistの募集を開始。
メタバース・ファッション・ウェアラブルアイテム、およびNFTの制作と販売を加速。 ■スターティア・ホールディングス <3393> [東証P]
子会社のクラウド・サーカスの電子ブック作成ツール「ActiBook」が、
MAツール「BowNow」とAPI連携。
顧客単位で、より詳細なデータ分析が可能になる。
■東海ソフト <4430> [東証S]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、22%増益で着地。
12-2月期の経常利益も、30%増益。
■ステムリム <4599> [東証G]
資生堂 <4911> [東証P]、大阪大学・大学院医学系研究科との間で締結した三者間・共同研究契約を延長。
■ウェザー・ニューズ <4825> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、26%増益で着地。
12-2月期の経常利益も、14%増益。
■ディスコ <6146> [東証P]
22年1-3月期(第4四4Q)の単体売上高は、前年同期比33.8%増の610億円 ■ベル・システム24ホールディングス <6183> [東証P]
今期の最終利益は、3%増益。
6円増配へ。
■エアトリ <6191> [東証P]
中小企業向け採用業務クラウド「採用係長」を提供するネットオンと、資本業務提携。
■ソラスト <6197> [東証P]
「リモート医事サービス」の申込契約件数が、100件を突破。
■タカトリ <6338> [東証S]
パワー半導体向けSiC材料切断加工装置の大口受注を獲得。
受注金額は、約4億円。23年9月期に、売上計上する予定。
■GameWith <6552> [東証S]
今期の経常利益を、82%上方修正。
■フェローテック・ホールディングス <6890> [東証S]
マレーシアに、製造子会社を設立。 ■豊田だ合成 <7282> [東証P]
中国広東カントン省に、エアバッグの新工場を設立。
■ハウス オブ ローゼ <7506> [東証S]
3月の既存店売上高は、前年同月比4.8%増。
■コジマ <7513> [東証P]
今期の経常利益を、70%上方修正。
■壱番屋 <7630> [東証P]
今期の経常利益は、23%増益へ。
■あさくま <7678> [東証S]
3月の既存店売上高は、前年同月比2.0%増と、2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。
■東京ボード工業 <7815> [東証S]
非開示だった前期の最終損益は、赤字縮小。
未定だった配当は、無配継続。 ■オンワード・ホールディングス <8016> [東証P]
3月の既存店売上高は、前年同月比8.7%増と、2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。
■毎日コムネット <8908> [東証S]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、33倍増益で着地。
12-2月期の経常損益は、黒字浮上。
■キユーソー流通システム <9369> [東証S]
12-2月期(1Q)の経常利益は、2.2倍増益で着地。
■日本BS放送 <9414> [東証S]
上期の経常利益は、一転1%増益で上振れ着地。
■日本通信 <9424> [東証P]
加入者・識別情報を、iPhoneなどの対応デバイスに、遠隔で書き込むことができる「eSIM」を提供開始。 【悪材料】
■Kaizen Platform <4170> [東証G]
東証と日証金が、7日売買分から、信用取引に関する臨時措置を実施する。
■エッジ・テクノロジー <4268> [東証G]
東証と日証金が、7日売買分から、信用取引に関する臨時措置を強化する。
【好悪材料が混在】
■アイカ工業 <4206> [東証P]
180億円のユーロ円建て・新株予約権付社債(転換社債=CB)を発行する。
一方、発行済み株式数(自社株を除く)の2.30%にあたる150万株(金額で40億円)を上限に、自社株買いを実施。
うち134万株を、7日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。 CFD結構儲かるからやりゃいいのに
アカウントなら余裕だろ ナスダックと半導体指数が下げてるやんオワタ
議事録公開で0.25%利上げの量的引き締めなしの逆サプライズで
ナスダック爆戻しを願うしかない 鬼頭明里「みちくさ」Music Video Full ver.
高橋愛・田中れいな・夏焼雅『わさびじゃないのよ鰹は』Promotion Edit
戦慄かなの×かてぃ「悪魔のキッス」M_V
CHERRY GIRLS PROJECT - 愛をちょうだい Music Video(Short Ver.)
フィロソフィーのダンス「ロック★with you」MV
日向坂46『僕なんか』
ユレルランドスケープ - 日常茶飯事 (Official Music Video)
【MV】PPE41 _「LIE! LIE? PANIC!!」【Official】
禁断の多数決 - Goody Goody Gumdrops 大きな下げ2日連続でも200円ずつしかさげないSBGは強い ぎゃああああああああああああああああああああああああ 7日午前のアジア市場で、ドル・円は、123円70銭近辺で推移。
アメリカの長期金利の上昇を意識して、ドル買い・円売りは、しばらく継続する可能性がある。
123円台前半には、ドルの押し目買い興味は残されており、
目先的にドルは、123円50銭近辺で下げ渋る状態が続くとみられる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は123円66銭から123円93銭、
ユーロ・ドルは1.0893ドルから1.0903ドル、
ユーロ・円は134円78銭から135円05銭で推移。 ビックカメラ<3048>は、2022年8月期の業績予想の修正を発表。
営業利益を、157億円から178億円に上方修正した。
コンセンサス(165億円程度)を、上回る。
新型コロナウイルス感染症の第6波による都市部への人流回復の遅れや、一部商品の供給不足などを要因として、
都市型のビックカメラにおいて伸び悩んだが、
郊外型のコジマにおいて、コロナ禍の長期化がもたらした消費者の行動変容もあり、計画比好調に推移した。 6日の米国市場は、NYダウが144ドル安だった。
3月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えた、
金利高に伴うハイテク株の下落影響から、売り先行で始まった。
公表された議事要旨では、保有資産縮小計画で、削減ペースが明らかになり、
さらに、年内数回0.5%の利上げが実施される可能性が示唆された。
想定通りの内容で、ほぼ織り込み済みと見られ、
引けにかけては、押し目買いに下げ幅を縮小した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比320円安の27110円。
円相場は1ドル123円80銭台で推移している。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、売り先行で始まろう。
昨日の下落で、日経平均は支持線として期待されていた75日線を割り込むなか、
先物市場での弱い動きを受けて、指数インパクトの大きい値がさ株が、指数を押し下げる格好になりそうだ。
節目の27000円での攻防が長引くと、25日線が位置する26740円辺りが意識されるため、
売り一巡後の、底堅さを見極めることになりそうだ。 ナスダックは、連日で大幅な下落となり、ハイテク株の重荷になりやすい。
ただし、ナスダックは、25日線までの調整を見せていることから、
同線が支持線として意識される可能性はある。
FOMC議事要旨も、想定されていた内容だったことから、材料出尽くし、といったムードも、高まりそうである。
短期的な売り仕掛けの動きは、意識されやすいものの、
ここ数日は、後場に入り、底堅さが見られ、大引けにかけて、やや強含みの動きを続けている。
節目の27000円での攻防から、売り込まれる局面においては、押し目狙いの買いも入りやすいだろう。 物色としては、薄商いの中を、インデックスに絡んだ商いに振らされやすく、
ハイテク株は避けられると見られ、ややバリュー株に向かいそうである。
また、昨日のグロース銘柄は、利食いに押される格好となり、
本日も、ナスダックの下落などが、嫌気されやすいものの、
マザーズ指数は、直近で上放れた75日線を上回っての推移を継続しているため、
押し目狙いの動きが、意識されよう。
また、外部環境の影響を受けにくいゲーム株やIT系の銘柄などは、総じて堅調に推移しているため、
順張り投資の動きが、続きそうだ。 ぎゃああああああああああああああああああああああああ キユーソー流通システム<9369>が、全般地合い悪に抗して3日続伸。
株価は、新値街道を走っており、前日も上ヒゲ形成ながら、1078円まで上値を伸ばし、年初来高値を更新、
きょうも上値指向が強い。
前日の取引終了後、22年11月期第1四半期(21年12月〜22年2月)の決算を発表、
営業利益が、前年同期比96.7%増の6億2100万円とほぼ倍化した。
専門物流事業で、チェーンストアや、コンビニエンスストアの取引が好調だったほか、
合理化努力による採算改善も、利益を押し上げている。
運送・倉庫の効率化や、適正料金化施策の進展に伴い、共同物流事業が、黒字転換したことも、全体業績に貢献している。
株価は、これを好感する形で、買いが優勢となっている。 レーザーテック<6920>が、大きく売り優勢のなか、3日続落、
東京エレクトロン<8035>も続落し、下値模索の動きを強めるなど、
半導体・製造装置関連株の下げが、目立つ状況となっている。
前日の米国株市場では、マーケットの関心が高かったFOMC議事録(3月開催分)の内容が、金融引き締めの強化を示唆するものであったことで、
米10年債利回りが、3年ぶりの水準まで上昇、これを受け、ハイテク系グロース株への下落圧力が高まり、
エヌビディア<NVDA>をはじめ半導体関連株は、総じて値を下げる展開を強いられた。
東京市場でも、これに追随する格好で、同関連セクターの主力銘柄に、売りがかさんでいる。
レーザーテック、東エレクトロン、ともに25日移動平均線を、下抜ける形となっている。 【IPO】エフビー介護サービス<9220>
初値は1561円(公開価格1400円)
エフビー介護サービス<9220>の初値は、公開価格を11.5%上回る1561円となった。
初値形成時の出来高は、33万5000株だった。 日経平均は25日移動平均線まで落ちて
タッチしてから反転 >>121
日銀砲欲しいから反転は午後でおなしゃす 売りポジを細かく損切りしたら落ちていくSBG
もうあかん ヘンゲ、キャピタル・リサーチが、全て売却、7.83⇒0% 回転寿司の3月月次
スシローは、既存店マイナス6.5%、全店マイナス0.8%
くら寿司は、既存店プラス6.3%、全店プラス12.4%
かっぱ寿司は、既存店マイナス10.3%、全店マイナス11.3%
元気寿司は、既存店プラス4.4%、全店プラス14.5% くら寿司はgotoイート食事券が使いやすくてよく行った
かっぱ寿司はグルメサイトのポイント消費でよく行った SBGリバったー
売りポジの細かい損切りのおかげやー 前場パニック売りからの後場上げるがここ最近のトレンド
今日は知らんけど 先月に411円で買って塩漬けにしてたダブルインバを手放せた <4170> KaizenPF 635 -95 大幅に、3日ぶり反落
東証が、7日から、信用取引に関する規制措置を強化し、売り材料視されている。
新規の売付、及び買付に係る委託保証金率が、50%以上(うち現金20%以上)に引き上げられた。
日証金も、増担保金徴収措置を実施し、貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)とした。
規制強化が嫌気されているほか、
前日にストップ高を付けるなど、株価が短期間に急騰したため、
高値警戒感も、広がっているようだ。 >>133
おめ!
>>134
日銀砲来るなら買いたい 持ってる銘柄が評価益20%超えたけどどこで利確するか迷う 米利上げQT開始か
円安さらに進んで日本に資金流入せんかな 幅広いTOPIX買いだとこの程度の上げか
後場下がらなかっただけましとするのか 7日午後のアジア市場で、ドル・円は123円60銭台と、動意の薄い値動きが続く。
具体的な材料は乏しく、積極的な売り買いは、手控えられているようだ。
ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め加速への思惑から、全般的に、ドル買いに振れやすい。
ここまでの取引レンジは、
ドル・円は、123円47銭から123円93銭、
ユーロ・円は、134円66銭から135円05銭、
ユーロ・ドルは、1.0890ドルから1.0915ドル。 日経平均は、大幅続落。
546.96円安の26803.34円(出来高概算5億7000万株)で、前場の取引を終えている。
6日の米株式市場で、NYダウは続落し、144ドル安となった。
3月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を前に、急ピッチの金融引き締めが警戒され、
10年物国債利回りが一時2.66%まで上昇するとともに、ハイテク株中心に売りが出た。
FOMC議事要旨では、保有資産の削減ペースや、年内数回の0.5pt利上げ実施が示唆され、
公表直後に、一段と売りが広がる場面もあったが、
その後おおむね想定内との受け止めから、下げ渋った。
ナスダック総合指数は、-2.22%と大幅続落。 本日の日経平均も、こうした流れを引き継いで、317円安からスタートすると、
前場中ごろには、一時26801.79円(548.51円安)まで下落した。
コロナ禍でロックダウン(都市封鎖)を強いられる中国経済の悪化懸念に加え、
新たに変異株・亜型が相次ぎ確認されていることもあり、積極的な押し目買いの動きは限られた。
個別では、米ハイテク株安の流れを引き継いで、レーザーテック<6920>が5%超、東エレク<8035>が4%超の下落。
その他の売買代金上位も、郵船<9101>、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、ソニーG<6758>など全般軟調で、ホンダ<7267>の下落が目立つ。
エアトリ<6191>など旅行関連株の一角は、新型コロナウイルス感染再拡大の警戒感から急落。
また、ファーマF<2929>などが、東証プライム市場の下落率上位に顔を出している。 一方、アステラス薬<4503>が、4%超上昇し、武田薬<4502>や任天堂<7974>は小じっかり。
決算発表のベルシス24<6183>や、業績上方修正のビックカメラ<3048>は、好感した買いが優勢だ。
また、ピアラ<7044>が、連日の大幅高で東証プライム市場の上昇率トップとなっている。
セクターでは、鉱業、電気機器、非鉄金属などが下落率上位で、その他も全般軟調。
上昇したのは、医薬品のみだった。
東証プライム市場の値下がり銘柄は、全体の94%、
対して値上がり銘柄は、5%となっている。 本日の日経平均は、大幅続落し、500円を超える下落で、前場を折り返した。
朝方、下げ幅を広げると、26800円台での軟調もみ合いが続き、押し目買いの動きが乏しい印象を与えるだろう。
日足チャートでは、前日に、27400円近辺に位置する75日移動平均線を割り込むと、
本日の大幅続落で、26700円台に位置する25日移動平均線近くまで調整。
売買代金上位では、半導体関連などの値がさグロース(成長)株、
業種別騰落率では、市況関連セクターを中心に、軟調ぶりが目立つ。
グロース株、景気敏感株、ともに手掛けづらく、逃避資金がディフェンシブ色の強い(景気の影響を受けにくい)医薬品株に向いた格好だろう。
前引けの日経平均が、-2.00%なのに対し、東証株価指数(TOPIX)も-2.00%。
ここまでの東証プライム市場の売買代金は、1兆3000億円あまりで、ここ2日とおおむね同水準となっている。 新興株では、マザーズ指数が-3.66%と大幅続落。
こちらも節目の800ptや、同水準に位置する75日移動平均線を、割り込んできた。
前日の後場には、押し目買いが入り、下げ渋る動きを見せたが、
本日は、ここまで弱含みの展開となっている。
時価総額トップのメルカリ<4385>が-3.96%、売買代金トップのJTOWER<4485>が-8.62%となるなど全般軟調で、
物色の矛先が向いている銘柄は限られる印象だ。 さて、3月FOMC議事要旨では、量的引き締め(QT)について、月950億ドルを上限として資産縮小していくことや、
0.5ptの利上げについて、年内1回以上の実施が正当化される、との見方が示された。
ただ、金融市場では、QTについて、月1000億ドル規模、利上げについても、複数会合で0.5ptとなることが見込まれていたうえ、
直前には、ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事らから、タカ派的な発言が出ていたため、想定内と言えば想定内の内容と言えるだろう。
実際、米国債市場では6日、10年物国債利回りが2.60%(+0.06pt)に上昇する一方で、
金融政策の影響を受けやすい2年物については2.47%(-0.04pt)に低下。
10年金利も、一時2.66%まで上昇してからは伸び悩んだ。 全然上がらんかったな
前場で買った1570利確したわ もっとも、急ピッチの金融引き締めが、想定されているのに変わりはない。
また、「QTに上限を設けるべきでない」との意見も出てきており、更なる引き締め加速への懸念も、拭いづらいだろう。
なにより、急ピッチの金融引き締めをかなり織り込んでいた債券市場と比べ、
株式市場では直近、新興グロース株が賑わうなど、やや楽観に傾いていた面もある。
「長短金利の逆転より、スティープニング(傾斜化)しつつも、長期金利が切り上がる方が、
米株にはネガティブでは」といった声が聞かれたが、
将来収益に基づき、株価形成される新興グロース株の賑わいに水を差す、という点では、頷ける指摘である。 このタイミングで、新型コロナ感染再拡大に警戒せざるを得ない報道が相次いで出ているのも、
短期の株価トレンドを、悪化させそうだ。
前日開催された厚生労働省の専門家会合では、新規感染者数の増加に伴い、「療養者数も、増加傾向に転じている」との分析が示された。
一部専門家は「第7波が、既に開始している」とも指摘しているという。
また、英国で確認された新変異株「オミクロンXE」は、強い感染力を持つとされており、
ロックダウンを強いられている中国でも、新たな亜型が見つかったもようだ。
しかし、コロナ禍による経済減速懸念が広がっても、
FRBの姿勢を踏まえると、金融引き締めの緩和期待は、持ちにくいだろう。
財需要や供給制約が持続し、インフレ圧力を強める、との懸念が拭えない。 前引けのTOPIX下落率が2%に達し、
後場は、日銀による上場投資信託(ETF)買い実施観測が相場の下支えとなるだろう。
それでも世界経済の先行き懸念は拭えず、戻りは限定的とみておきたい。
なお、本日は、小売企業を中心に決算発表が多くあるため、これらの内容も注視しておく必要があるだろう。 ■ソフトバンクグループ <9984> 5,628円 -141 円 (-2.4%) 続落
3月17日に、マドを開けて買われ、底値圏を離脱した後も、強調展開を継続、
今週5日には、年初来高値を更新したが、
足もとは、再び売り優勢に傾いている。
前日の米国株市場では、米長期金利上昇を嫌気して、ハイテク株に売りがかさみ、
ナスダック総合株価指数が、300ポイントを超える大幅安となった。
米ハイテク株へ積極投資を行っている同社は、ナスダック市場の動向と株価連動性が高く、目先、買い手控え感が強い。
ただ、信用買い残は、直近4月1日申し込み現在で、1300万株強まで減少し、
21年4月末以来約1年ぶりの水準まで整理が進捗していることから、株式需給面の改善は意識されやすい。
引き続き、自社株買いへの期待もあり、下値では押し目買いの動きも想定される。 -29,813
25万のsage
今年2度目のマイ転か
ドイヒー SBG 今日の高値の5650円で売りポジがバチーンと約定したけど
踏み上げの悪夢がよぎって大引けで利確してしまった
日経平均に比べたらSBGは強い印象 ドル円は124円ラインで跳ね返されてレンジってるけど
これは124円を大きく突破すると125円では止まらずに
130円、135円までぶち上がる準備段階 東京株式(大引け)
461円安、FOMC議事録を嫌気し大幅続落
7日の東京株式市場は、リスク回避目的の売りが続き、日経平均は連日の大幅安となった。
一時550円近い下げをみせる場面もあった。
大引けの日経平均株価は、前営業日比461円73銭安の2万6888円57銭と大幅続落。
プライム市場の売買高概算は、11億8811万株、売買代金概算は2兆8624億円。
値上がり銘柄数は173、対して値下がり銘柄数は1630、変わらずは36銘柄だった。
きょうの東京市場は、前日に続きリスクオフの流れに晒された。
前日の欧米株市場が、ほぼ全面安の展開で、米国株市場では、ハイテク株への売りがかさみ、ナスダック総合株価指数の下げが目立った。
注目されたFOMC議事要旨(3月開催分)は、バランスシートの縮小や、利上げ強化など、タカ派色の強い内容で、市場心理を冷やす形となった。 これを受け、東京市場でも、半導体関連などをはじめ、広範囲に売りが及んだ。
中国では、ゼロコロナ政策により、ロックダウンが続いており、
これが、日本の製造業に及ぼす影響についても警戒されている。
日経平均株価は、前場に550円近い下げをみせた。
後場は、値ごろ感からの押し目買いが入り、下げ渋ったものの、終値で2万7000円台を割り込んだ。
プライム市場全体の9割近い銘柄が、下落する状況となった。 個別では、売買代金首位となった日本郵船<9101>が安く、
東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>など、半導体・製造装置の主力株も、大きく下げた。
ソニーグループ<6758>、キーエンス<6861>、ダイキン工業<6367>が軟調、
ファーストリテイリング<9983>の下げも目立つ。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>など、メガバンクも売られた。ファーマ・フーズ<2929>、エアトリ<6191>が、急落したほか、
Sansan<4443>も、大幅安。 半面、武田薬品工業<4502>が、頑強な値動きをみせ、
アステラス製薬<4503>が、大幅高、
第一三共<4568>も、上昇した。
セブン&アイ・ホールディングス<3382>も、堅調だった。
ベルシステム24ホールディングス<6183>が、値上がり率トップとなり、
ビックカメラ<3048>も、買いが優勢だった。
協和キリン<4151>が、値を上げたほか、
味の素<2802>も、しっかり。 ロシア下院「我々は北海道に対する権利を持つ。もし日本が第二次世界大戦の運命を忘れているなら記憶を呼び起こさざるを得ない」★9 [スペル魔★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649318786/ >>175
125円ならわかるけど
124円に大きい意味があるのだろうか? 赤羽橋道重街振興会 @akabanebashi128
三角測量で出したОCHA NОRМAの身長
基線 齋藤円香 162cm
広本瑠璃 156.4cm
石栗奏美 163.4cm
米村姫良々156.4cm
窪田七海 162cm
田代すみれ156.4cm
中山夏月姫155cm
西ア美空 156.4cm
北原もも 162cm
筒井澪心 159cm 「半導体バブル、崩壊の瞬間」
「直近で特に弱いのが、SOX半導体株指数。
半導体製造装置世界1位のAMATは、3月安値を昨日割れた」
「月足で見ると、コロナ底から恐ろしい垂直上げで、バブルをやり過ぎた。最後の審判が迫る」
https://pbs.twimg.com/media/FPvBNy1akAEYLhy.jpg:orig
https://pbs.twimg.com/media/FPvBOfhaUAApHE8.jpg:orig >>182
125円にずっといると注目され続ける
仕掛ける時はその下で仕掛ける 新型コロナウイルス対策として、政府が、英アストラゼネカ社から購入した1億2千万回分のワクチンのうち、
半分の約6千万回分には使い道がなく、大量に廃棄される可能性があることが朝日新聞の取材でわかった。
副反応として、血栓症の報告があり、接種が広がらなかった。
一部は、すでに有効期限が切れたとみられ、
厚労省幹部は「血税で買ったものだが、期限が切れたら、捨てるしかない」と話す。
国内での感染が広がっていた2020年8月、政府は翌年初頭から、1億2千万回分の供給を受けることで、同社と基本的に合意。12月に契約した。
契約後、頻度は極めて低いが、副反応として血栓症の報告が海外であり、
国内での接種対象は、原則として40歳以上に限られた。
1、2回目の接種回数は、約11万回にとどまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07c54cb89d24fada273f6f21ec9995ff1fb571ea コロナは株と先物に暴落とバブルを一気にもたらして
歴史に刻まれた
原油先物はマイナスにまで突入してからの
100ドルを超えるまで値上がり 明日の株式相場に向けて
タカ派変貌のFRBに揺れる市場
きょう(7日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比461円安の2万6888円と続落。
前日に続く大幅な下げとなり、2営業日合計で、ほぼ900円下落したことになる。
前日は、欧米株が、ほぼ全面安となったが、きょうのアジア株も、総じて安く、にわかに世界同時株安の色が濃くなった。
4月は、FOMCが開催されないが、3月に行われたFOMCの残像が、全体相場に大きく影響を与える形となった。
その残像というのは、いうまでもなく、3月15〜16日に開催されたFOMCの議事要旨で、
きょうの日本時間未明(午前3時)に開示された。
ここでのFRBメンバーの議論は、タカ派一色といってもよく、
逆に言えば、昨年まで筋金入りのハト派だったパウエル議長や、ブレイナード理事が、
よくぞここまで豹変できたな、というくらい見事に“金融引き締め推進の流れ”が出来上がっている。 議事要旨は、事前に、ある程度織り込まれていた面もあり、NYダウの下げは、144ドル安と比較的浅い下げにとどまったが、
米10年債利回りの上昇が、顕著となったことで、半導体関連などハイテク・セクターへの風当たりが、きつくなった。
ナスダック総合株価指数は、300ポイントを超える下落をみせた。
5月に続き、6月も、連続で0.5%の政策金利引き上げが行われる可能性が高まった。
これについては、マーケットで織り込みが進んでいたとしても、
5月から、毎月950億ドルのペースで、量的引き締め(QT)が行われる、
ということについては、イメージできていなかった、と思われる。 生保系エコノミストによれば「QTは5000億ドルで、政策金利0.25%程度の引き上げ効果に相当する」としている。
そこだけで考えれば、5カ月強かけて、プラスアルファとして、0.25%分の利上げが、プラスされる勘定なので、
それほど大騒ぎすることはないような気もするが、急ピッチの政策金利引き上げと同時進行、ということに驚きがある。
「FRBが慌てている、という印象を、わざとマーケットに与えているような、
確信犯的な要素も多分に感じさせる」(中堅証券ストラテジスト)という声もある。
これは超ハト派を返上し、一気に超タカ派へ振り切ったキャラ変をみせた、ブレイナード氏の発言にも反映されていた。
FRBが、米国株の動向に配慮しない、というよりは、
米国株を下げることで、インフレ抑制効果を期待する、というスタンスに変わった。 東京市場でも、これを受けて、リスク回避ムードが広がっている。
日本株は、相対的優位にあったとしても、投資マインドから、株価の中期的な先高期待が、剥落しかねない。
そうしたなか、ゴールデンウイークを挟んで、3月期決算企業の決算発表が、本格化するが、
マーケットの視線が集中するのは、前期の実績ではなく、22年度(23年3月期)の業績予想の方である。
アナリストによる22年度のリビジョン・インデックスは、悪化が続き、
その内訳を、見る限りにおいても、既に弱気が、強気を凌駕するような状況となっている。
もちろん企業の業績悪が、イコール株安につながらないことは、20年3月下旬から、約1年近くにわたる上昇相場で証明されている。
ただし、この年は、政策マネーが掛け値なしに注ぎ込まれ、超金融緩和措置と合わせて、株高を誘発した背景がある。
金融相場の典型であった。
今回は、インフレの抑制が、政府や中央銀行の目指す政策の第一義となっている。
このインフレの抑制は、株価とはトレードオフの関係にある。 個別銘柄も、当面は、主力株の押し目をじっくり拾っておく、という地合いではなさそうだ。
おのずと、ハイボラティリティの中小型材料株に、目が向きやすくなる。
全体の潮の流れが、沖に向かっている以上、収益変化や、豊富な材料性があっても、
株高持続性に疑問符がつくのは、仕方のないところだが、
そこは、タイミングを見計らって、深追いをしないことを心掛ける。
メタバース関連では、急騰後にひと押し入れ、800円台後半から900円のゾーンで、もみ合っているフィールズ<2767>や、
低位株のディー・エル・イー<3686>などをマークしておきたい。
また、同じく株価低位に位置するイベント関連株で、eスポーツへの参入に意欲をみせているテー・オー・ダブリュー<4767>も、
目先の押し目買い妙味が、ありそうだ。
あすのスケジュールでは、2月の国際収支が、朝方取引開始前に開示されるほか、
午後には、3月の消費動向調査、3月の景気ウォッチャー調査などが発表される。
なお、国内企業の決算発表では、安川電機<6506>の決算に、マーケットの関心が高い。 確かに平和か戦争か、って争点は間違ってないな
核持つ事が平和に繋がる、という意味で 「強気個人vs海運トリプルトップ」
「先週末のプライム・信用買残上位に海運3兄弟がランクイン。
配当落ち後も、個人は強気だ」
「海運株は、壮大な三尊天井の可能性がある。
ミネルヴィニ氏は、景気循環株は、好業績・低PER時に天井を打つ、と警告する」
https://pbs.twimg.com/media/FPvZNVSaUAI_T4l.jpg 安全視された米テクノロジー株、今や「危険」−景気後退の懸念再燃
Jeran Wittenstein
2022年4月7日 13:36 JST
ナスダック100指数、2日間で4%超下げ−1カ月で最悪の下落率
景気後退は、目前ではないが「条件はそろっている」−ベノウィッツ氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-07/R9Y261T0G1KW01 米国株市場の一部で、テクノロジーのグロース(成長)株の売りが加速している。
米金融当局が、金融引き締めに着手し、景気後退の懸念が強まる中、
高いリターンを求めていた投資家は、安全性との間で揺れている。
テクノロジー株の比重が重いナスダック100指数は6日、続落。
5日からは、計4%余り下げ、2日間の下落率としては、約1カ月で最悪となった。
テクノロジー株を過去数週間買っていた投資家が、売りに転じ始め、公益株や生活必需品株の買いに走ったことが影響した。
バリュエーションが、比較的高い銘柄は、ほぼ全て下落し、マイクロソフト株やエヌビディア株が、下げを主導。
一方、サザン株や、ダラー・ゼネラル株は、上昇した。 米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事が5日、5月にもバランスシートを、急速に縮小開始すると発言したことを受けて、
過度に積極的な金融引き締めへの懸念が再燃した。
高インフレや、エネルギー価格の急騰、ロシアによるウクライナ侵攻も相まって、
投資家は、景気後退のリスクを再び見込んでいる。
ルーズベルト・インベストメント・グループのシニア・ポートフォリオマネジャー、ジェーソン・ベノウィッツ氏は
「景気後退は、目前に迫っているわけではないだろうが、それを招く条件はそろっている」とし、
「過去2週間の株価上昇は、新たな市場レジームに入ったわけではなく、
どちらかといえば、売られ過ぎた反動だったのではないか。
そう懸念する理由がたくさんある」と述べた。 米連邦公開市場委員会(FOMC)が6日に公表した議事要旨では、
FRBが大規模な保有資産を月額最大950億ドル(約11兆7600億円)のペースで縮小することが示唆された。
しかし、こうした動きは、市場の不安を取り除くまでには至っていない。
ミラー・タバクのチーフ市場ストラテジスト、マット・メイリー氏は
「金融当局は、市場に幾らかの痛みをもたらすとしても、積極的な引き締めを行うのだ、と投資家はようやく気付いた」とし、
「当局にとって、目下の最優先課題は、インフレ抑制だ」と指摘した。
市場の悲観は、大型株の続落からも明らかだ。
過去2営業日で、アップル株は約3.5%、マイクロソフト株は5%強、それぞれ下落。
両社とも、バランス・シートが強く、膨大なキャッシュ・フローと、幅広い事業ポート・フォリオを持つため、
市場の不透明感の中で、投資の避難先として、人気があった銘柄だ。 シノバス・トラストのシニア・ポートフォリオ・マネジャー、ダニエル・モーガン氏は
「成長が鈍化し、株価収益率は維持できない、という以前からの懸念が、よみがえっている」とし、
「テクノロジー企業の決算シーズンに先だって、利食い売りが出るのでは、との懸念は大いにある」と述べた。 【好材料】
■ドーン <2303> [東証S]
6-2月期(3Q累計)の経常利益は、33%増益で着地。
今期の配当を、2円増額修正。
■KG情報 <2408> [東証S]
1-3月期(1Q)の経常損益は、黒字浮上で着地。
■シーズメン <3083> [東証S]
前期の経常利益が、上振れ着地。
今期の経常損益は、黒字浮上へ。
■トレジャー・ファクトリー <3093> [東証P]
3月の既存店売上高は、前年同月比8.0%増。
■ウエルシア・ホールディングス <3141> [東証P]
今期の経常利益は、8%増で25期連続最高益。
2円増配へ。
■シュッピン <3179> [東証P]
3月の売上高は、前年同月比4.9%増と、14ヵ月連続で前年実績を上回った。 ■買取王国 <3181> [東証S]
前期の経常利益を、37%上方修正。
未定だった配当は、1円増配。
3月の既存店売上高は、前年同月比6.7%増。
■ANAP <3189> [東証S]
ピー・ビー・システムズ <4447> [福証Q]と、企業向けのプライベート・メタバース空間構築事業を、共同で開発する。
■鳥貴族ホールディングス <3193> [東証P]
3月の既存店売上高は、前年同月比26.7%増と、
4ヵ月連続で、前年実績を上回った。
■ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス <3222> [東証S]
今期の経常利益は、22%増益。
2円増配へ。
■セブン&アイ・ホールディングス <3382> [東証P]
今期の経常利益は、12%増益。
3円増配へ。
■ユニフォーム・ネクスト <3566> [東証G]
3月の売上高は、前年同月比9.9%増。 ■イルグルム <3690> [東証G]
3月売上高は、前年同月比6.5%増と、増収基調が続いた。
■SHIFT <3697> [東証P]
今期の経常利益を、12%上方修正。
最高益予想を上乗せ。
■Abalance <3856> [東証S]
那珂市の太陽光発電所と、蔵波太陽光発電所が、売電を開始。
■久光製薬 <4530> [東証P]
今期の経常利益は、微増益。
0.5円増配へ。
■ラクオリア創薬 <4579> [東証G]
胃食道・逆流症治療薬「tegoprazan」の米国における第1相・臨床試験が完了。
■イマジニア <4644> [東証S]
スマートフォン・ゲーム「サンリオ・キャラクターズ ミラクルマッチ」の配信を決定。
サービス開始は、22年6月を予定。 ■リソー教育 <4714> [東証P]
今期の経常利益は、21%増で、2期連続の最高益更新へ。
■クリーク・アンド・リバー社 <4763> [東証P]
今期の経常利益は、17%増で、4期連続の最高益。
3円増配へ。
また、中期経営計画を上方修正。
24年2月期の営業利益予想を、従来の35億円→45億円へ引き上げた。
■オーエスジー <6136> [東証P]
12-2月期(1Q)の経常利益は、98%増益で着地。
■中村超硬 <6166> [東証G]
新規事業として進めているナノサイズ・ゼオライトの製造用パイロット・プラントの設置が完了。
■MS&Consulting <6555> [東証S]
前期の最終利益が、上振れ着地。
今期の最終利益は、16%増益。
9円増配へ。
■テクノホライゾン <6629> [東証S]
体腔内を可視化するシステムの開発で、名古屋大学および愛知工業大学と共同研究を締結。 ■アディッシュ <7093> [東証G]
鹿島アントラーズのカスタマー・サクセス業務を受託。
■ハイデイ日高 <7611> [東証P]
今期の営業利益は、黒字浮上へ。
■NATTY SWANKYホールディングス <7674> [東証G]
3月の既存店売上高は、前年同月比93.6%増。
■カクヤス・グループ <7686> [東証S]
3月の売上高は、前年同月比14.3%増と、5ヵ月連続で前年実績を上回った。
■マニー <7730> [東証P]
上期の経常利益は、24%増益で着地。
■ニコン <7731> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の9.8%にあたる3600万株(金額で300億円)を上限に、自社株買いを実施する。
また、取得した全株に、500万株を加えた自己株式を、23年3月31日付で消却する。 ■高島屋 <8233> [東証P]
前期の経常利益を、15%上方修正。
■イオン・モール <8905> [東証P]
今期の経常利益は、40%増益へ。
■USEN−NEXT HOLDINGS <9418> [東証P]
上期の経常利益が、10%増益で着地。
12-2月期の経常利益も、4%増益。
■イオン・ディライト <9787> [東証P]
今期の経常利益は、8%増で、3期ぶり最高益。1円増配へ。
また、発行済み株式数の6.46%にあたる350万株の自社株を、消却する。
消却予定日は、4月28日。
■オートバックス・セブン <9832> [東証P]
3月の既存店売上高は、前年同月比3.3%増と、4ヵ月連続で前年実績を上回った。 【悪材料】
■Lib Work <1431> [東証G]
戸建住宅事業の1-3月期の受注金額は、前年同期比7%減。
■フェリシモ <3396> [東証S]
今期の経常利益は、41%減益へ。
■ラウンドワン <4680> [東証P]
2月の既存店売上高は、平常時対比14.2%減。
■Olympicグループ <8289> [東証S]
前期の経常利益を、55%下方修正。
■イオン・フィナンシャルサービス <8570> [東証P]
今期の経常利益は、4%減益、
前期の配当を5円増額。今期の配当も50円継続へ。
■インテリックス <8940> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、28%減益で着地。
12-2月期3Qの経常損益は、赤字転落。 ■乃村工芸社 <9716> [東証P]
今期の経常利益は、19%減益へ。
【好悪材料が混在】
■日本エンタープライズ <4829> [東証S]
アクセル <6730> [東証S]と業務提携。
AI画像解析サービスや、NFT関連サービスなど、両社の強みを生かした法人向けソリューションを、共同提案する。
一方、6-2月期(3Q累計)の最終損益が、赤字転落で着地。
■オンワード・ホールディングス <8016> [東証P]
前期の営業損益が、一転赤字で、下振れ着地。
今期の営業損益は、黒字浮上へ。 ダウ平均は小反発 終盤にかけ買い戻し
ある種の材料出尽くし感か
NY株式7日(NY時間16:20)
ダウ平均 34583.57(+87.06 +0.25%)
S&P500 4500.21(+19.06 +0.43%)
ナスダック 13897.30(+8.48 +0.06%)
CME日経平均先物 27105(大証終比:+205 +0.76%)
きょうのNY株式市場、終盤に買い戻しが優勢となり、ダウ平均は、小幅に反発して終えた。
市場が、FRBの積極的引き締め姿勢を消化しようとする中で、
株式市場は、きょうも売りが先行し、ダウ平均は、一時300ドル超下落する場面もみられた。
米国債利回りも、上昇が続いており、金利先高観を嫌気して、IT・ハイテクなど成長株が、下げを先導。 爆上げ銘柄分析のカブキ@株・日本株
@kabu_kabuki
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23区内タワマン広い持ち家
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スタイルの良い方(グラマーとかではなく細い方)
顔面などの容姿は問わず
関心がある方がいれば是非リプお願い致します プー「ウクライナという訓練地に送るだけだから危険はない」 >>209
歯を食いしばってるのは騙され乗せられて乗り換えしてしまったユーザーやぞ TVが信じられないなら、ウクライナの現場を見に行けばええよ。取材規制していないという
のだから、自分の目と耳で確認しに池。 バンクオブアメリカ
*FED利上げ予想更新
*5, 6, 7月に50bp
*その後2023年5月まで、すべてのFOMCで連続25bp利上げ アメリカの著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが、
HPに約5200億円を投資し、筆頭株主に。
同社は近年、Appleなどテクノロジー株への投資を、加速させています。 マイクロソフト、米政界で特別扱いの理由
スミス社長は、規制当局と友好的 協力関係は、アクティビジョンの買収承認を有利に運ぶか
2022 年 4 月 7 日
米議会の委員会が2020年、巨大IT(情報技術)4社(アップル、アマゾン・ドット・コム、グーグルの親会社アルファベット、
フェイスブックを運営するメタ・プラットフォームズ)の最高経営責任者(CEO)を、公の場で問いただす準備をしていた頃、
この窮地を免れたマイクロソフトのブラッド・スミス社長(63)は、議員らに対して非公開ブリーフィング(説明会)を開いた。
オーストラリアが、フェイスブックとグーグルに、記事対価の支払いを義務づける法案を提出した際、
スミス氏は、これを支持したうえで、マイクロソフトの検索エンジン「Bing(ビング)」をその代替となる選択肢の一つとして示した。
米国が、同様の法制化を検討した際には、首都ワシントンに出向き、議会でこれを支持する証言をした。
マイクロソフトに、30年近く在籍し、社長を7年間務めるスミス氏は、巨大IT企業への逆風が強まる規制環境の中で、
誰もがうらやむ地位に、同社を導いてきた。
マイクロソフトは、かつて反トラスト法(独禁法に相当)を巡って、自らが苦汁をなめたが、今や規制当局から、
IT大手の中で、特に友好的な関係にある、と見なされている。
同社が、この地位にあるのは、スミス氏がワシントンで、友人を開拓したことが大きいと、
政府当局者やマイクロソフト内部の関係者は言う。
... ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比-0.20ドルの96.03ドルで、通常取引を終了した。
時間外取引を含めた取引レンジは、93.81ドル-98.82ドル。
ニューヨーク市場の序盤に、98.82ドルまで買われたが、
米長期金利の上昇や、ドル高を嫌気した売りが強まり、一時93.81ドルまで下落した。
ただ、通常取引終了後の時間外取引では、米国株高を受けて、値を戻し、
97ドルを挟んだ水準で推移した。 日本株ADR
日立製作所 5858(+20 +0.34%)
ホンダ 3222(+5 +0.16%)
オリックス 2321(+19.5 +0.85%)
クボタ 2252(+20 +0.90%)
パナソニック 1148(+13 +1.15%)
みずほFG 1568(+36 +2.35%)☆☆☆
野村HD 507(+1.5 +0.30%)
トヨタ自動車 2163(-5.5 -0.25%)☆☆☆ 124円ラインを突破したか
夜には125円ラインを突破で
朝の大引けに126円ライン突破かな 日本株ADR
<9983> ファースト・リテイリング 60642円 (462円)
<9984> ソフトバンクG 5653円 (-1円) バイデン息子は明らかにウクライナ周辺の金が不可解。 マリウポリ略奪起きまくってるみたいだな。
Azovstal'にどれぐらいの兵おるんだろか 欧米のセキュリティソフトも信用出来ねえんだよなあ草 ロシアに肩入れしすぎるといざと言う時に批判できなくなるんだな 日本取引所グループ傘下のJPX総研は7日、市場再編に伴う東証株価指数(TOPIX)構成銘柄の浮動株比率の見直しについて公表した。浮動株の定義を見直し、政策保有株を除くことに伴う措置。政策保有株が多いトヨタ自動車やダイキン工業などは浮動株比率が下がり、TOPIXに占める構成比も小さくなる。株価には下落圧力となりそうだ。 9条で早くロシアを黙らせてくれよ
無理なら憲法改正に反対すんなよ まあ、挑発に乗るのは得策ではない
無視を決め込むべきだわ こいつに投票してんのは北海道のやつだからな有事のときは責任取れよ ほんまロシアは調子に乗っててイラつくな
こう言う国に調子に乗らせないためにも核は必要だと思わされる アリババグループホールディング
ADR -3.17% 新制服、全員に行き渡るのが、『今学期末』ってニュースサイト見たから来たんだけど、
夏休み前って…もう半分私服OKで落ち着いてそうだね 日本の道路事情を変えてかないと1.9mの車幅も当たり前になってくよ。 ロシアと合併したほうが良いよな
このままじゃあ日本は加速度的に衰退しちまう 5750円こえて上昇トレンドにのったと思ったけど
また落ちていくのか 地方分権が正しい流れみたいに報道されることが増えてきたけど
他の地域の人には違和感しかない、この手の政治家が増えることを容認しないといけないんだよな カロリーメイトはタンパク質とビタミンが摂れるのでいいと思ってる アイヌがロシアの先住民族と言い出したんなら
アイヌ地名のある地域はすべてロシアの土地とか言いいだしそう
つまり日本列島の北半分 前日には市場で「海外投資家の売りが少ない一方、期初のため国内機関投資家の益出しの売りが出ているようだ」(国内金融機関)との声があった。きょうも新年度入りに伴う持ち高調整による売りが継続すると、「日経平均も下げに転じる可能性がある」(国内証券)との見方もあった。
寄り天怖いし今日は見送るべきかなぁ
あるいはチャートで買うか ソフトバンクグループとマザーズの短いバブルが終わったのか もういい加減やめろよと言いたいw
ぶっちゃけここまでやられるとアホくさいしシラケる あかん
北海道に攻めて来るぞ
歩兵100万人来るぞ もう一度いうアメリカ下院の公文書でハンターバイデンのPC全て見られるよ
これが頭Qか?見られるつってんのよ。なめてんのか? ■NY株式:NYダウ87ドル高、景気後退入り懸念が緩和
米国株式市場は反発。
ダウ平均は、87.06ドル高の34583.57ドル、ナスダックは、8.48ポイント高の13897.30で取引を終了した。
連邦準備制度理事会(FRB)による急激な利上げを警戒した売りが継続し、寄り付き後、下落。
しかし、雇用関連指標の強い結果や、一部長短金利の逆転が、解消したため、景気後退入り懸念も緩和したほか、
値ごろ感からの買いが下値を支え、引けにかけてプラス圏に回復した。
セクター別では、食・生活必需品小売りや、医薬品・バイオテクが、上昇した。
一方、電気通信サービスが、下落。
コンピューターメーカーのHP(HPQ)は、著名投資家バフェット氏が率いる投資・保険会社バークシャー・ハサウェイ(BRK)が、
同社株40億ドル相当分を新たに取得したことが、証券取引委員会(SEC)への報告で明らかになり、大幅高となった。
また、アルコール飲料会社のコンステレーション・ブランズ(STZ)は、予想を上回った四半期決算内容が好感され、上昇。
会員制・倉庫卸売り・小売り会社のコストコ・ホールセールズ(COST)は、3月の既存店売り上げ高が、17.2%増と強く、買われた。
一方、自動車メーカーのフォードは(F)は、アナリストの投資判断引き下げで、下落。
ドラッグストアチェーンのライト・エイド(RAD)は、アナリストの目標株価の大幅引き下げで、下落した。 本年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を有するセントルイス連銀のブラード総裁は、
年内に政策金利を、3%-3.25%まで引き上げることが望ましい、との見解を示した。
■NY為替:ドル強含み、米労働市場ひっ迫で、急速な利上げ織り込む
7日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は、124円00銭から、123円76銭まで弱含んだのち、
124円00銭まで再上昇し、123円98銭で引けた。
利食いに押されたのち、週次新規失業保険申請件数が予想外に減少し、
労働市場のひっ迫が、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め加速を正当化する、との見方にドル買いが再燃。
さらに、22年の連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を有するセントルイス連銀のブラード総裁が、
FRBの金融政策が、立ち遅れており、下半期に、FFを3.00%-3.25%まで引き上げることが望ましい、
と急速な利上げを、推進したため、長期金利上昇に伴い、ドル買いが優勢となった。 でもこういう手塚の直系がいなくなるのは寂しいなぁ・・・
しょうがないことだけどさ
手塚の直系がいなくなると、パヤオみたいな手塚に少しだけ絡んだようなやつが
手塚はそれほど凄くないとか言いふらすのが嫌だ
手塚の直系である、藤子不二雄Aや赤塚不二夫や松本零士とかはまじでそういう発言許さないからな、彼らにとってはガチの神だから
残りは松本零士だけかぁ・・・ 研究グループが嘘言うとも思えないし多分この記事の内容は事実なのだろう
ただなんで初期型を想定して作られたワクチンで変異株に対しての抗体が出現するんだ?その理屈がよくわからない 世界中でロシア人狩りが始まるぜ
もちろんお前らも参加するよな 行ってみたら休日でもセイコーマートにしか人がいない街でした ダブルインバース買えた
昨日安値26801円、25日線26780円
その下を狙うか 資源大国のロシアなしで世界は成り立つのかな?
ドイツとかどうなっちゃうんだろ? カニやたらこはどうでもいいけど
ズブロッカ飲めなくなるのは辛いなあ
美味いのになあ 第三次世界大戦になったら、またシベリア出兵してやらんとな 今回はっきりしたことは軍事力もなく、強力な同盟国か無ければ、何時侵略されるか、分からない、という事だ
これは誰も異存は有るまい 日経平均は、220円高(9時15分現在)。
今日の東京株式市場は買いが先行した。
昨日の米株式市場で、主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が、そろって上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。
また、日経平均が、昨日までの2日間で、900円近く下落したことから、自律反発狙いの買いも、入りやすかった。
一方、ロシアによるウクライナ東部への再攻勢が懸念される中、北大西洋条約機構(NATO)外相会合で、ウクライナへの追加の武器供与で合意するなど、
ウクライナ情勢を巡る不透明感が一段と強くなり、
また、対ロ制裁の強化による世界経済への影響や、中国での新型コロナ感染拡大などの懸念材料も継続し、株価の重しとなったが、
寄付き段階では、買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。 iPSて、ノーベル賞取ったけど結局実績上げれなくて、金の無駄言われてたのにやっとか linux mint にvirtual boxいれて、
ゲストとしてwindows XPを入れるのが最強。
excelは、2010が最強
えろげは、雫が最強 そういやイラク戦争のときは露はどんな立場だったっけ? まんが道、時代の空気が感じられて大好きだった
テラさんが一番印象深い ルペンになったらどうなるか興味あるわ
他国だから面白い結果を期待してしまう JPX総研は4〜6月にかけて浮動株から政策保有株を段階的に除外する。国内時価総額首位のトヨタ自動車の浮動株比率は現在の50%から、4月末に約48%、5月末には約47%となり、6月末には45%まで下がる。
TOPIXは浮動株をベースに組み入れ比率を決める。今回の見直しで浮動株比率が小さくなれば、TOPIXでの組み入れ比率も低くなる。結果として同指数に連動するパッシブ運用の保有割合が見直され、トヨタ株の売り需要が見込まれる。ダイキン工業の浮動株比率も現在の70%から6月末には60%まで下がり、株価の下げ要因になりそうだ。
一方で浮動株比率が変わらないソニーグループやキーエンスは、相対的にTOPIXに占める構成比が大きくなり、買い需要が発生する見通しだ。 >>264
ほんの少しのミスを全国的に広める方もどうなの >>281
いや、各紙下げ予想
高値予想も一昨日安値27214円だったし >>66
コイツもしかしてプーチンと同じ高さの椅子に座れると思っているのか? アリババ下げの日経寄り下げでSBG落ちないとかどんだけ強いんだよ すみません
ソープって何をどこまでするの?
システムが知りたいです 北海道侵攻されたらウクライナより超弱そう
道民みんなへたれっぽいし!
すぐ降伏してすぐ占領されそう!! ワイドショーもさすがに飽きて別のネタ取り上げるようになってきたよ
慣れって怖いね、戦争も1か月も見続けると飽きてくる まずは日本にいるロシア人ユーチューバーを全部強制送還から始めよう 日本はアメリカに優しくされたからな
つい占領されても大丈夫と思っちゃうんだろう 同調圧力が働くのをただ薄笑いしながら放置してたくせにな
強制はしていません、か 26800円割れ
もう少し早く動いてくれませんかね 昨日みたいな動きなら底取れるけど今日は無理だな
お休みしよう 完全に国連は西側の白人国家優遇の組織に成り下がったな まだまだ先は長いぞ
楽天は5万局
他社はそれぞれ20万局あるからな
そこそこ追いつくには5年で数兆は必要
なんちゃって携帯キャリア楽天頑張れ! 制服なくすほうが経済回るだろう、買えない人は別だけどな 20%の評価駅だった俺株が目を離してたら10%になっててワロタ
株難しいわ ロシアの戦力じゃキエフは制圧できない!!ってあれだけ言ってたのに掌返すの?
最初から目的じゃなかったんでしょ 世界のオミクロンピーク比
日 本 55%減少
韓 国 62%減少
イタリア 76%減少
世界総数 79%減少
フランス 79%減少
ドイツ 81%減少
イギリス 89%減少
スペイン 92%減少
アメリカ 99%減少
増えてる国が無くなったな 当時の海部元総理が9条を理由に、湾岸戦争参加を拒否出来たと証言してる。 維新が立憲より下か
最近いらんことばっか言ってるからなあ ムネオがニヤニヤしながら道案内する場面が目に浮かぶようだ 今まではロシアによるソ連の地位継承を黙認してきましたが係争が起きているのでウクライナを含むソ連各国との合意ができるまで安保理の常任理事国の地位は停止します
これでロシアの拒否権も安保理常任理事国の地位も剥奪可能だろ ウクライナ進行一年前にも同じ事言ってたな
ヤル気満々じゃねーか ID:WZkPfZSj0=ID:yOq8JGDu0
↑コイツは同じ話を繰り返す楽天アンチのアラシ
通称ラクテンリンクくんやで
相手にするなよ 戦争せずに日本を侵略できるもんなあ
まさに孫子の兵法 楽天の利点は1GまでならただでSIMカード手に入ることぐらいか? 「英情報機関」っていうけど、
NATOに加盟していないからこっそりしているだけで
イギリス軍が入っていてそこからの報告だろ シャオミはカメラ周りが弱すぎだろ
このGalaxyが綺麗に写真を撮れるなら十分勝負できる 正直これならReno5Aのほうが全然えぇやろと思ってるんはワイだけやないはずや 常任理事国資格を停止されました、だから何だよ
国連軍の派遣?どこのだれが行くの? フルーツ味のステマする奴らはいつの時代にもいるな
むしろマジで美味いのか? 25日線26769円まで下げたのね
僅かに割ったけど
10時以降綺麗に下げてるな(怒) 日本と違うのは資源国だから
戦いはウクライナだけではないのだよ
ロシアはあと十年は戦える >>323
徳政令なんてやるなら、国民全員に金を配れよ 汚いジャイアンアメリカ、きれいなジャイアンロシア
日本は付き合う相手を選んだほうがいい そーいえば、アストラ製ワクチン接種したヤツラって今も生きとんかいな
ファイザーとモデルナが品薄で仕方無くアストラ製接種したヤツラの行方 要は接種して無くても接種証明が貰えるって事だろ
その回数が87回だっただけ てかソ連って、日本が武装解除されたタイミングでコソコソ領土ドロボウしただけだし。
へなちょこドロボウが何イキッてんの。 >>325
1発目の反動で2発目はズレるよね
どうやって2発頭にあてたんだろう 子猫なんてもらいて簡単につくのにな
今はネットで拡散力が全然違う 画像見た感じ生後1ヶ月ちょっとかな
俺と一番遊んでくれて楽しい時期じゃねーか 買い戻したSBGが下げてるやん
やっぱアリババが弱いと下げるんだよな 猫を可愛いと思う脳、思わない脳の違いって何だろうとよく考える
あとチワワ
チワワを可愛いと思う脳と思わない脳について誰か真面目に研究してくれないだろうか 理由はなんだよ。若いんだからいくらでもやり直せるのに諦めやがって情けない 平気で噓言うウクライナ人
言うことがブチャクチャや💘 5月の連休、レンタカー予約満杯らしいけどどうすんの? 本土から観光客押し寄せるよ。 ゼレンスキーは早く降伏しろよ。ロシアが支配した方が国民生活は向上するぞ。 >>345
あのさーGoToトラベルはわかるけどイートはおかしいだろ? 清水功哉(日本経済新聞)@IsayaShimizu
昨日の購入で、日銀のETF買い入れの「2%ルール」
(午前のTOPIXが、2%超の下落で購入、昨春の政策修正を受け導入)が、
新年度も維持されている模様であることが確認されました。
https://pbs.twimg.com/media/FPyIistacAA7V_3.jpg:orig 豊島逸夫@jefftoshima
・
4月7日
さて注目のFOMC議事要旨発表。
単純化すれば、殆どの参加者が、年末2%目標に、0.5%幅含め、毎回連続利上げを支持。
これは、市場も織り込み済み。
次にFRB量的緩和でばら蒔かれた9兆ドルを、概ね年1兆ドル回収する。
いわゆる資産圧縮。
このうち、どれくらいが、株式市場に流入していたか。
今後徐々に影響が判明する 黒田日銀総裁は、輸入物価の上昇で、物価が2%上がることがあっても、
それは物価安定目標を達成したことにならず、金融政策を修正する必要はない、と主張。
しかし、日銀は、金融政策決定会合の決定無しで、実質的に金融緩和を後退させ、量的引締めにも、踏み込める >>359
すでに津軽海峡を悠々と艦隊が通っていただろ
日本はザル過ぎる サービスに対して安すぎ
ラッシュ時は快適に乗れるようになるまで値上げしろ 福井延伸が無駄だった
関西から金沢いくのがめんどくさくなっただけ こうなったら出所不明な古文書を用意するしかないな
義経がフビライ・ハーンなので元時代の領土を要求する >>361
孫正義は奥さんや子供に分散しないと相続税で悲惨なことになりそう BNFはシンガポール行った
ユーチューバーになったオリラジ中田も
相続税のない国に行かないのかな 乗っている人が多い車はなんか嫌なんだよね
N-BOXとかタントはいたるところで見かける
ワゴンRとかもよく見かけるがそれならスマイルとかを選びたくなってくる 素朴な疑問
何かと北方領土、北方領土って言うけど、戻ってくると何のメリットが日本にあるの?
寒くて住めないだろ
蟹とかウニとか資源の為?
そんなんでロシアを煽らない方がいい。蟹とかウニとか資源は今まで通りに買えばいいんだから
もし本当に北方領土が戻ってきたら、島の維持費に莫大なお金がかかるんでは
新国立競技場みたいに、使い物にならないのに維持費だけは莫大とか不良債権では その内おでんや弁当も容器持参するような時代になるな 臨戦体制の軍隊ってこんなもんじゃねーのw
じゃなきゃ緊張感なさすぎだろ。 歩哨がそんなザマじゃなwww
向けましたが何か?でええやんwww >>369
元々アイヌって東北にも居たんだから
アイヌが住んでた土地って日本固有の領土じゃね? ロシアは1億4千万人も居るのだが、食料とエネルギーには困らない
どっちも外国に依存して輸入してる様な観光立国とか危ないよ プンちんとキンペーから国を守るためには核配備しかないよ。
今こそドイツを見習おう🇩🇪 露を国連人権理事会から追放 国連総会
理事国資格を停止 ロシアにおいてナチとの戦いは正義の戦いとして認識されてるんだな
まぁそこまでは世界と価値観を共有してたのかもしれないが
大前提として戦争に正義もへったくれも無いという事をどこまでわかってて正義を理解してるのか謎だが
当時ナチと戦ったソ連の指導者はそれをわかってただろうけどそれを美化して
誇りに変えてしまったプーチンはそれを理解できてないだろうな アメリカとその犬のゼレンスキーがイキってギャンギャン吠えてるだけ
EUの連中なんかどんどんヘタレていくのが目に見えてる
日本は要所要所で適当に調子を合わせて掛け声だけ出しとけばええんや 早く常任理事国からロシア中国を追放するかまともな機関を作り直せ -64,448
1万のsage
>>368なのにsageるとか
気分わる〜 >>374
>「一旦PDFドキュメントとして保存してから印刷する」方法が一番確実かなと思いました。
PDFも嘘をつくんだが・・・ >>383
こんな状況にしているロシアが常任理事国とかなんのブラックジョークだよ 安川電、今期の最終利益は、37%増で、4期ぶり最高益。12円増配へ
安川電機 <6506> [東証P] が、4月8日大引け後(16:00)に、決算(国際会計基準=IFRS)を発表。
22年2月期の連結最終利益は、前の期比2.0倍の383億円に伸び、
23年2月期の連結最終利益も、前期比36.9%増の525億円に拡大を見込み、
4期ぶりに、過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は、前期比12円増の64円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結最終利益は、前年同期比56.5%増の75.8億円に拡大し、
売上営業利益率は、前年同期の6.5%→10.6%に大幅改善した。 来週の為替相場見通し=米3月CPIを注視
来週の外国為替市場のドル円相場は、依然として、米国の金融政策動向に左右されそうだ。
予想レンジは、1ドル=123円30〜124円50銭。
今週は、ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事のタカ派発言などを背景に、
ドルは堅調な地合いとなり、再び124円台に値を上げた。
5月米連邦公開市場委員会(FOMC)での、0.5%利上げや、量的引き締め(QT)開始などを、市場は織り込みつつあるが、
米国のインフレ懸念が続くようなら、一段と強力な引き締めが求められることになるだけに、インフレ指標からは目が離せない。
その意味で、12日に発表される米3月消費者物価指数(CPI)は、注目される。
また13日には、米3月生産者物価指数(PPI)、
14日には、米3月小売売上高が、公表される。
14日には、欧州中央銀行(ECB)理事会が開催される。 資源価格の高騰で、2022年度の経常収支が、42年ぶりに赤字に転じる可能性が出てきた。
日本経済新聞の試算では、為替が1ドル=120円、原油が1バレル130ドルなら、22年度は、16兆円の経常赤字になる。
円安が、輸出金額を増やして、経常赤字を減らす効果は低下し、
資源高と、円安で、国外に資金が流出する影響の方が大きい。
経常収支が赤字になれば、年間では1980年以来、
年度では、統計が遡れる1996年度以降で、初めてとなる... オーストラリア石炭の三井松島は爆上げで三井村松島さんがボロ儲けしてしまう 凄まじい貿易赤字と日米金利差なのに
なぜか124円から上に飛ばない
今はドル買いエネルギーをためてるのか
元気玉のように 125円を突破すれば黒田ラインを信じる逆張りミセス・ワタナベのギブアップ損切りを巻き込んで
130円まで飛んで、さらには月まで 来週の株式相場に向けて
東京市場巡る2つの懸念要因
東京市場は、4月に入り、新年度相場に突入している。
足もとでは、3月中旬から、9連騰を演じた反動で、上値では、利益確定売りに押される動きが強まっているが、
下値には、買いも流入しており、今週の下落は、急伸後の当然の一服と見る声は多い。
ただ、ウクライナ危機を、ひとまず横に置くとすれば、
気になるのは、言うまでもなく米国の金融引き締めの動きだ。
セントルイス連銀のブラード総裁は、講演で「3.5%程度まで利上げをする必要がある」とも発言している。
こうしたなか、12日発表の米3月消費者物価指数(CPI)が、注目されるほか、
5月3〜4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは、なお神経質な展開が予想される。 >>397
やっと志位がマトモなことを言ったら
それに抵抗する自公 ロシア憎しで思考停止すると日本が次のウクライナになるよ そーいや 知らないんだけど
ロシアのブランドって なに? もう手遅れかもしれんが
今からでもいいからアイヌの人たちと仲良くしようぜ 藤子不二雄Aさんの作品では「少年時代」が面白かった
漫画も映画化されて主題歌は井上陽水が手掛けた 更に、市場関係者からは「東京市場を巡る2つの懸念材料も、上値を押さえる要因」(アナリスト)との声も出ている。
その懸念要因とは、第1には、中国の新型コロナウイルス感染拡大だ。
日本経済は、中国減速の影響の直撃を受けるだけに、
海外投資家は、日本株に買いを入れにくい状況だ。
また、第2の警戒要因として挙げられているのが、
東証再編に絡んだTOPIX浮動株比率見直しの影響だ。
東証は、7日に具体的な見直しを発表したが、
これを受けて、政策保有株が多いトヨタ自動車<7203>や、伊藤忠商事<8001>などは、売りに押された。
その影響の大きさから、リバランスは3回に分けて実施されるため、
6月頃まで、折に触れて警戒材料視される可能性がある。 もっとも、東証再編に絡んでは注目されるのは、警戒材料だけではない。
「親子上場の解消」(アナリスト)などは、期待材料であり、
今後は、親子上場解消に向けた子会社売却、
あるいは株式公開買い付け(TOB)なども、予想される。
そんななか、市場では、依然として東証グロース市場を中心とした、中小型株の反発に向けた動向が、注目されている。
来週は、海外では、米国企業の決算発表が本格化する。
また、国内でも2月決算期企業を中心に、決算が公表される。
米国では、13日にJPモルガン<JPM>、
14日にシティグループ<C>、ゴールドマン<GS>、台湾の台湾積体電路製造(TSMC)ADR<TSM>など。
国内では、11日にローソン<2651>、高島屋<8233>、
12日にビックカメラ<3048>、J.フロント リテイリング<3086>、東宝<9602>、
13日に吉野家ホールディングス<9861>、
14日に良品計画<7453>、ファーストリテイリング<9983>など。
経済指標では、13日の米3月生産者物価(PPI)、
14日の米3月の小売売上高などが、注目されそうだ。
来週の日経平均株価の予想レンジは、2万6500〜2万7400円。 TOPIX浮動株比率の見直しはそんなにマイナス影響があるのか 親子上場の見直しはソフトバンクグループにとってプラスなのかな Compass Rose
@hms_compassrose
https://twitter.com/maxseddon/status/1512370386100527110
ロシア国防省は「3つの鉄道駅に、精密攻撃を行った!」と発表したのちに、
被害の映像が出ると「ウクライナの自作自演」と言い出した由。
Russia's defense ministry initially said it used high-precision rockets on three railway stations in the Donbas today.
But after the scale of the casualties in Kramatorsk became clear,
it claimed the strike was a "provocation" that "has nothing to do with reality."
ロシア国防省は当初、今日ドンバス地方の3つの鉄道駅に、高精度ロケット弾を使用したと発表した。
しかし、クラマトルスクの犠牲者の規模が明らかになった後、
この攻撃は「挑発」であり、「現実とは無関係」であると主張した。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシアのウクライナ侵攻に乗じ、岸田文雄首相が、安倍晋三元首相つぶしに舵を切ったと、もっぱらだ。
「ウクライナ侵攻で、岸田首相は、欧米と連携し、ロシアに対する厳しい経済制裁措置に踏み切った。
これにプーチン大統領は、日本を非友好国とし、平和条約交渉を打ち切り、事実上、北方領土問題を棚上げした。
安倍氏は、首相在任中に、27回もプーチンと首脳会談を重ね、
『シンゾー』『ウラジーミル』とファーストネームで呼び合うほどの深い信頼関係を吹聴してきた。
日本は、北方4島経済活性化のため、3000億円近い金を、ロシアに巻き上げられている。
安倍氏が、プーチンのポチで、いかに舐められたものだったかが浮き彫りとなり、安倍氏の求心力は、ガタ落ちだ」
こう暴露するのは、岸田派幹部。
「岸田首相の断固としたロシア制裁の背景には、安倍氏への積年の恨みが、色濃くにじんでいる。
これまで岸田首相は、安倍氏に何度も煮え湯を飲まされてきただけに、ウクライナ侵攻で倍返しする腹でしょう」(同) 安倍氏による、岸田首相への裏切りは
「ここ数年だけで、少なくとも4つある」(同)そうだ。
その1つは、2019年参院選挙での広島選挙区買収事件。
広島は、岸田派の牙城で、今でも岸田首相を筆頭に、7人の国会議員がいる。
19年当時、岸田派の国家老的な存在だった溝手顕正・元国家公安委員長は、6期目を目指し、立候補した。
ところが、自民党本部が、2人目候補としてゴリ押ししたのが、河井案里氏だった。
すでに、この参院選で、公選法違反(買収)容疑で、逮捕、起訴され、有罪が確定、当選無効となっている。
この河井氏担ぎ出しに、中心的役割を果たしたのが、安倍氏と菅義偉前首相だった。 メンツつぶされ、給付金も土壇場で変更され…
「河井陣営には、溝手氏の10倍となる軍資金1億5000万円を投入した結果、
溝手氏は落選、河井氏は初当選した。
この件で、岸田首相は、蚊帳の外で、完全にメンツをつぶされた。
買収まみれの選挙は、ひとえに安倍氏が、溝手氏を嫌ったことが最大の理由というから呆れる」(自民党関係者)
2つ目の裏切りは、20年4月のコロナ対策給付金問題。
自民党幹部が語る。
「当時首相の安倍氏は、コロナで経済立て直しのため、岸田政調会長が提案した『収入の減収世帯に、30万円支給案』を支持、合意した。
ところが、この案に、公明党と二階俊博幹事長が『分かりにくい』として猛反発、
安倍氏は、公明と二階氏が主張した『国民1人一律10万円支給』にちゃぶ台返し。
ここでも岸田氏は、赤っ恥をかかされ、政策無能のレッテルまで貼られた」 極め付きは、20年9月に行われた自民党総裁選だ。
以前から安倍氏は「ポスト安倍は、岸田氏が最有力」と周囲に漏らしながら、潰瘍性大腸炎悪化で電撃辞任。
すると、菅官房長官と、二階幹事長が、いち早くタッグを組み、多数派工作を有利に進めた。
安倍氏は、岸田推し≠ナ何も手を打たないばかりか、菅氏を支持。
菅氏圧勝の原動力となった。
「岸田氏と、石破茂氏は、完膚なきまでに叩きのめされた。
このとき、岸田氏は終わった≠ェ、永田町の共通認識だった」(政治担当記者)
そして、直近の裏切りは、昨年9月の総裁選。
「安倍氏が支援したのは、右派の高市早苗政調会長で、自民党国会議員らに、高市支持で電話をかけまくった。
特に、重点的に狙われたのが岸田派系」(岸田派議員) ここまで裏切られては、いくら温厚な岸田首相でも、堪忍袋の緒が切れるというもの。
岸田氏は、首相になると、まず人事面で、安倍氏に反旗を翻した。
岸田氏の背後には、麻生太郎氏が…
「安倍氏は、よほど面の皮が厚いのか、総裁選で高市氏を支援しておきながら、
党幹事長に高市氏、官房長官に腹心の萩生田光一経産相を、ネジ込もうとした。
岸田首相が一蹴したのは、言うまでもありませんが…」(官邸関係者)
次に岸田首相が繰り出したのが、林芳正氏の外相抜擢だ。
「昨年、参院議員から、衆院議員に鞍替えした岸田派の座長です。
安倍氏は、岸田首相から事前報告を受けると、反対したと聞く。
将来、1票の格差是正に伴う選挙区減区で、林氏と安倍氏が、ガチンコ対決する可能性があるからですよ。
地元の山口県で勝ち目があるのは、年齢の若い林氏。
安倍氏にすれば、林氏の出世は、安倍家衰退にもつながりかねない。
だが、岸田首相は、安倍氏の意見をスルー、林氏を外相に就任させた」(同) 安倍氏への反旗は、まだある。
安倍氏が持ち出した「核共有」論。
岸田首相は、国会で「認められない」と否定した。
「核共有」とは、普段から米国の核兵器を、日本に配備、
有事に、日本が計画的に関与できるよう、米国側と協力する、というものだ。
今後の権力闘争について、自民党長老はこう読む。
「岸田氏を支える最大の後ろ盾は、麻生太郎・副総裁だ。
麻生氏は、麻生派と岸田派の合流、大宏池会を結成して、キングメーカーとして君臨する腹だろう。
最大派閥を率いる安倍氏も、自分こそと意気込んでいる。
3人目のキングメーカーを狙うのは、間もなく新派閥旗揚げを目指す菅前首相と二階元幹事長。
三つ巴の主導権争いが、繰り広げられるはず」
政界は権謀術数が渦巻く。 【菅総理の実績】在職期間 約1年
・携帯電話の料金を下げる
・東京オリンピック開催
・デジタル庁 こども庁創設
・温室効果ガス削減
・不妊治療の保険適用
・コロナワクチンを優先的に確保
・高齢者の医療費を1割から2割に上げる
etc...
【岸田総理の実績】在職期間 約半年
・検討を加速中 ダウぷらてん
ナスダックと半導体は大きく売られたまま T.Kamada
@Kamada3
ウォーレン・バフェット氏が買っていたことが報道され、昨日の取引で、HP(HPQ)は、15%を超える上昇となりました。
今朝は、PC市場のスローダウンを理由に、UBSが、HPを買いから中立に格下げ発表です。
株価は1,75%の下げですが、まだ昨日の安値割れは起きていません。 上は、テクノロジー株のETF(半導体、ソフトウェア、家電)、
下は、S&P500のETF(日足)。
https://pbs.twimg.com/media/FPw9k9gVUB8Z-Kz.png テスタがクイズおじさんになってた
誰かにショックなこと言われて壊れちゃったのかな テスタがウルフばばあに納税証明書見せてと突っ込んだら
ウルフばばあが切れて
お前は高卒、オレは東大
元アナウンサーの芸能人に300万円の時計をプレゼントしたけど振られた
とか散々罵倒したり暴露してた デンソーは、部品技術者1000人を、2025年までに、ソフトウエアに詳しい技術者に転身させる。
21年から始めた再教育講座では、希望者が、約半年のプログラムで、ソフトのスキルを身につけている。
ソフトを通じた自動車の機能強化や、新型車開発の効率化が求められる中、
ソフト人材の争奪戦が、激化している。
レカレント(学び直し)で、競争力確保につなげる。
車1台あたりのコストのうちソフトの比率は、30年に50%まで増え、
ソフトを構成する...
2022年4月7日 11:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD0927B0Z00C22A2000000/ CFD口座開設したんで50万ぐらい入れて来週から練習します CFDとは、Contract for Differenceの頭文字をとったもので、「差金決済取引」のことを指します。
「差金決済取引」とは、一言でいうと、「差額だけのやり取りが発生する取引」です。
現物での受け渡しを行わずに、反対売買によって出た金額の差で決済するため、「差金決済取引」と呼ばれます。
FX取引も、広い意味で、CFD取引に含まれています。
株価指数(例:日本225、米国ダウ30、米国NAS100)や、商品(例:金、原油)、為替(例:ドル円)、株式など、
幅広い資産に、投資することができます。 「北海道に権利有する」 ロシア政界で対日けん制論
2022年04月09日07時08分
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、日本が対ロ制裁を科す中、ロシアの政党党首が
「一部の専門家によると、ロシアは、北海道にすべての権利を有している」と日本への脅しとも受け止められる見解を表明した。
プーチン政権は、欧米と連携してロシアを非難する日本への反感を強めており、こうした考えが、一定の広がりを見せる恐れがある。
見解を表明したのは、左派政党「公正ロシア」のミロノフ党首で、1日に同党のサイトで発表された。
公正ロシアは、政権に従順な「体制内野党」。
ミロノフ氏は2001〜11年に上院議長を務めた。
発表によると、ミロノフ氏は、北方領土交渉に関し、日本は、第2次大戦の結果の見直しを求めたが、「明らかに失敗に終わった」と主張。
その上で「どの国も望むなら隣国に領有権を要求し、正当化する有力な根拠を見いだすことができる」と明言した。
ロシアが権利を持つ根拠は明らかにしていない。
一方で、ミロノフ氏は「日本の対決路線が、どこに向かい、ロシアがどう対応しなければならないか現時点では言えない」と指摘。
「日本の政治家が、第2次大戦の教訓と(大戦末期にソ連軍の侵攻で壊滅した)関東軍の運命を、すっかり忘れていないことを望む」と語り、
「さもなければ(日本側の)記憶を呼び起こさなければならないだろう」と警告した。
ロシアは日本との対決姿勢を強めている。
外務省のザハロワ情報局長は6日の記者会見で、「日本の現政権は、前任者らが長年つくり上げてきた協力を、一貫して破壊している」と批判。
日本への対抗措置を計画しているとけん制した。 日本の北方領土の取り返しは武力による現状変更になるのかな
取り返しちゃうと中国に尖閣占拠の口実になるのかな 【Go To Eat キャンペーンへの参加を中止される飲食店さまにお願い】
食事券を購入された消費者さまから、「使えるお店検索で表示されるのに、食事券が使えなかった」とお叱りの電話をいただいております。
当キャンペーンへの参加を中止される飲食店さまは、必ず事務局に連絡をお願いいたします。
飲食店さま自らが登録された情報は、その飲食店さまより、中止のご連絡をいただかないと、事務局では確認する手段がありません。
無連絡のままですと「使えるお店」として掲載が継続され、消費者の皆さまに、多大なご迷惑をお掛けしますので、責任あるご対応(事務局への連絡)をお願いいたします。
【消費者の皆さま、食事券ご利用時のお願い】
諸般の事情で、事務局に連絡をされないまま、休業や食事券の利用を停止されている飲食店さまがございます。
ご利用の際は、事前に電話で飲食店さまにご確認いただいたり、入店時に利用の可否をご確認いただくなど、消費者さまのご理解とご協力をお願い致します。 ドル円、125円 なんかでは止まらない予想がたくさん出てきた NYDOW 34721.12 (+137.55)
NASDAQ 13711.00 (-186.30)
CME225 26990 (-50(大証比))
8日のNY市場は、まちまち。
ダウ平均は、137.55ドル高の34,721.12ドル、
ナスダックは186.30ポイント安の13,711.00で取引を終了した。
10年債・利回りが、3年ぶりの高水準に達し、金利高を警戒した売りから、寄り付き後下落。
その後、景気に不透明感が広がるなか、ディフェンシブ銘柄に、投資資金が向かい、ダウは上昇に転じた。
一方、ハイテク株は、終日軟調に推移。 セクター別では、エネルギーや、電気通信サービスが上昇した一方、
自動車・自動車部品や、半導体・同製造装置が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は、大阪比50円安の26990円。
ADR市場では、対東証比較(1ドル124.34円換算)で、トヨタ自<7203>、ファナック<6954>、イオン<8267>、オリックス<8591>などが上昇した一方、
ソフトバンクG<9984>、三井住友<8316>、ルネサス<6723>などが、下落するなど、全体はまちまち。 ここまで明確にディフェンシブ銘柄とハイテク銘柄が上下に別れるんだな
SBGはやはり6000が天井だったのか 貿易赤字拡大、日米金利差拡大
それでも黒田ライン125円を超えないのが謎すぎる
日米金利差は今後さらに拡大するのに 【独自】反ワクチン団体「神真都Q」を家宅捜索 警視庁公安部 接種会場侵入事件
https://www.fnn.jp/articles/-/344674
2022年4月9日 土曜 午後2:29
新型コロナウイルスのワクチンの接種会場に、男女4人が不法侵入した事件で、
警視庁公安部は、反ワクチン団体の組織的な関与を調べるため、事務所を家宅捜索しました。
公安部が捜索したのは、東京・港区にあるワクチン接種に反対する団体「神真都(やまと)Q」の事務所です。
この事件は、おととい、都内の小児向けワクチン接種会場に、男女4人が不法に侵入し、現行犯逮捕されたもので、
4人がこの団体のメンバーだと確認し、組織的な関与を調べるものと見られます。
この団体は、先月、東京ドームの大規模接種会場で、抗議活動を行い、一時、接種が中断されていました。 ユーロ週間見通し:下げ渋りか、日銀による円安容認姿勢を意識した相場展開に
■米金融引き締めを意識して、ユーロ売り強まる
今週のユーロ・ドルは、弱含み。1.0837ドルまで下落した。
欧州連合(EU)が、ロシア産石炭禁輸などの対ロ追加制裁を発表したため、
制裁強化による域内経済の鈍化懸念から、ユーロ売り・米ドル買いが優勢となった。
また、米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事の「早くて5月からバランスシート縮小も」との発言をきっかけに、
引き締め加速警戒によるユーロ売り・米ドル買いも観測された。
取引レンジ:1.0837ドル-1.1054ドル。 ■弱含みか、ECBは早期緩和解除には慎重
来週のユーロ・ドルは、弱含みか。
欧州連合(EU)による対ロシア制裁で、域内経済の先行きは不透明で、ユーロ買いは抑制されそうだ。
また、欧州中央銀行(ECB)は、金融緩和策を早い時期に解除することには慎重であり、ユーロ買いを抑制しよう。
一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は、次回5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、一段の引き締めを進める方向で、
金利先高観からユーロ売り・ドル買いが優勢となりそうだ。
予想レンジ:1.0750ドル−1.0950ドル
■下げ渋り、ユーロ圏の金利先高観強まる
今週のユーロ・円は、下げ渋り。
欧州連合(EU)が、対ロシア追加制裁に動き、域内経済が一段と悪化するとの懸念から、リスク回避的なユーロ売り・円買いが一時優勢となった。
ただ、欧州中央銀行(ECB)の3月理事会議事要旨で、金融正常化に向け、一段の措置を求める意見が、多く出ていたことから、
ユーロ売りは縮小し、対円レートは135円台に戻した。
取引レンジ:134円30銭−135円68銭。 ■下げ渋りか、日銀による円安容認姿勢を意識した相場展開に
来週のユーロ・円は下げ渋りか。
欧州連合(EU)のロシアへの制裁で、域内経済の先行きに不透明感が広がり、ユーロは買いづらい展開となりそうだ。
欧州中央銀行(ECB)が、緩和政策から、すみやかに転換する可能性は低いとみられ、積極的なユーロ買いは入りづらいだろう。
ただ、日本銀行による緩和政策の堅持や、円安容認姿勢を背景とする円売りは継続し、ユーロを支える要因となる。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・14日:欧州中央銀行(ECB)理事会
予想レンジ:134円00銭−136円00銭 【通貨】為替週間見通し:ドル上昇は一服か、125円台で、高値警戒のドル売りも
■米長期金利上昇で、ドル買い強まる
今週のドル・円は、上昇。
米連邦準備制度理事会(FRB)が、インフレ対応に積極的に動く、との観測が強まり、米長期金利は一段と上昇したことから、
日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りが再び優勢となった。
欧州連合(EU)は、4月8日、石炭、木材、化学品などの輸入禁止を盛り込んだロシアに対する第5次制裁を正式に採択したが、
欧州諸国の経済活動にも影響を与えること、ロシアとウクライナの和平実現への期待は、大幅に後退したことを受けて、
ユーロ、日本円などの主要通貨に対する安全逃避的なドル買いも、観測された。
8日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は、一時124円68銭まで上昇した。
米連邦準備制度理事会(FRB)による急速な金融引き締めを想定して、長期金利は一段と上昇し、ドル買いが加速した。
ドル・円は124円28銭で、この週の取引を終えた。ドル・円の取引レンジ:122円27銭−124円68銭。 【来週の見通し】
■ドル上昇は一服か、125円台で高値警戒のドル売りも
来週のドル・円は、上昇一服か。
米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め加速への思惑から、長期金利高を手がかりにドル買いは継続するとの見方が多い。
ただし、直近高値の125円台が意識され、利益確定を狙った短期筋などのドル売りが、増える可能性もあり、一段のドル上昇を抑制しよう。
複数のFRB当局者が、金融引き締めに前向きな見解を示し、米金利高・ドル高の基調が鮮明だ。
特に、バイデン政権に近いとされるブレイナードFRB理事は、先日行われた討論会で、追加利上げに意欲を示した。
加えて、バランスシート縮小の開始に踏み込み、インフレ対応を、強力に後押しする方針を示した。 次回5月3-4日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では、0.5ポイントの利上げや、保有資産の縮小開始が予想される。
12日発表の消費者物価指数が、市場予想と一致、または上回った場合、為替市場は、それを織り込む展開となろう。
一方、円安容認の黒田日銀に対し、政府サイドから、「悪い円安」をけん制する発言が相次ぐ。
黒田日銀総裁は、4月5日の国会答弁で、最近の為替の変動について「やや急ではないか」と述べているものの、
日銀は、長期金利の上昇を抑制する方針を堅持しており、市場参加者の間からは「ドル買い・円売りが、ただちに縮小する可能性は低い」との声が聞かれている。
ただし、3月28日の高値125円09銭と、その延長線上にある2015年6月につけた125円86銭は、節目の水準として意識されやすい。
124円台では、高値警戒感や、過熱感が強まるため、利益確定狙いのドル売りが、増えることによって、ドルに下押し圧力が加わることには警戒したい。 【米・3月消費者物価指数(CPI)】(12日発表予定)
12日発表の米3月の消費者物価コア指数(CPI)は、前年比+6.6%と、高水準が続くとみられる。
ただ、事前予想と一致した場合、市場の反応は、限定的となりそうだ。
【米・3月小売売上高】(14日発表予定)
14日発表の3月小売売上高は、前月比+0.5%と、2月の+0.3%から小幅に上昇しそうだ。
個人消費が、好調を持続できれば、株高・円安要因となろう。
予想レンジ:123円00銭−125円80銭 ウォーレン・バフェットも、今の資産の95%以上は、65歳以降に築いた資産 バフェットの場合は指数関数的に後年増えただけでそれまでも若い頃は起業や投資に勤しんでいたからここの人達みたいにのんびり暮らして金儲けしたいなんて考えてる思考とは根本的に違う気がするが 優秀な大学を卒業したあとに伝説の投資家ピーター・リンチの会社に入社した
ウォーレン・バフェットはピーター・リンチと出会ってこその人生 ガソリン163円が最安だった
3000円で18.41リットル ETFで身動きとれない日銀の姿、
世界で最も大胆な政策実験の末路か
2022年4月8日 7:58
日銀の保有残高、国内ETF市場全体の約8割占める
買い入れ開始当時と変わらず、今なお世界の潮流とかけ離れた日銀
世界で最も大胆な金融政策の実験を進めてきた日本銀行。
保有する資産は、膨れ上がり、抜き差しならない状態に陥っている。
世界の大半の国にとって、上場投資信託(ETF)は、多くの銘柄にまとめて投資することを可能にする単純なツールにすぎない。
それが日本では、株式相場の下支えや物価の押し上げ、経済成長の加速、コーポレート・ガバナンス(企業統治)の改善、
男女平等の推進など、さまざまな役割を託されている。 こうした幅広い目標の下、異次元緩和の導入以降、10年足らずで、日銀の保有残高は、国内ETF市場全体の約8割を占め、
国内株式市場の約7%相当にまで、膨張した。
株式市場を通じて、経済をてこ入れしようとする日銀の取り組みは、世界のどの中央銀行よりも、踏み込んでいる。
世界で最も大胆な金融政策実験により、日銀は、巨大なポートフォリオで身動きがとれず、
そこから抜け出せない、という衝撃的な結末を、迎えるかもしれない。 日銀は、2021年3月、原則年6兆円としてきたETF買い入れ方針を柔軟化し、
市場をゆがめると批判されてきた異次元緩和の一部縮小への一歩を踏み出した。
この動きは、一見すると、日銀の国債に対する飽くなき購入姿勢とは対照的に映る。
今年3月末に、日銀は、10年国債を0.25%で無制限に買い入れる、指し値オペを、
一定期間行う「連続指し値オペ制度」を初めて発動し、長期金利の上昇を、許容変動幅の範囲に抑える姿勢を示した。
ETF買い入れの緩やかな縮小は、ひっそり行ってきた。
23年4月に、任期満了を迎える黒田東彦総裁は、出口戦略について、口を堅く閉ざしている。
株価の大幅下落を招かずに、保有残高を縮小させる、という非常に厄介な仕事は、次期総裁に委ねられる。
日銀が抱える巨大な株式ポートフォリオを縮小するには、数世代とは言わないまでも、数十年かかるかもしれない。
既に中銀史上、最大規模の株式市場への介入に対し、期待外れだった、という批判を、アナリストから浴びている。
CLSA証券は、20年12月のリポートで、当時のセンチメントを皮肉交じりにこう表現していた。「何もしないでくれて、ありがとう」。
セゾン投信の瀬下哲雄マルチ・マネジャー運用部長は、相場が過熱している状況で売るのが、理想的だったが、
「いまは、もう売れない。売れば必ず下がる」と指摘。
日銀が売るとなれば、需給も変化し、「かなりネガティブな影響が出てくる」と語った。 日本のETFの純資産残高
長引くデフレで、日本経済が、世界の潮流とかけ離れた状況にあった13年、
日銀は、デフレ脱却に向けて、前例のない資産買い入れに着手した。
緩和策は、円安や企業利益の底上げ、失業率の低下に、貢献しているにもかかわらず、
今も日本が、異質な存在であることに変わりはない。
需要主導のインフレ圧力は、依然として極めて弱く、日銀が望むペースで、物価上昇は持続しない。
米国をはじめ主要中銀が、インフレ抑制へ対応を強化する一方、日銀は、緩和策から離れられずにいる。
12年5月から16年5月まで、日銀理事を務めた門間一夫氏(みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミスト)は、
「他の中央銀行が、日銀のETF買い入れを採用する可能性は、極めて低い」と指摘。
「日銀のETF買い入れの焦点は、副作用をどうするかに変わってきている」と語った。
ETF購入について日銀は、市場が大きく不安定化した場合に、大規模な買い入れを行うことが効果的だと説明。
ETF購入を含む金融緩和策の出口戦略を議論するのは時期尚早、との認識を示している。
黒田総裁の下で審議委員を務めていた白井さゆり慶応義塾大学教授は、
「日銀の大胆な行動を、見せなければならなかったので、
13年のETF買い入れの増額は必要だった」と当時を振り返る。 出口戦略
買い入れ停止は、一つの手段だが、
日銀が、これまでに積み上げた50兆円余りの株式を、どうするかの答えを見いだすこととは、全く別の話だ。
債券なら、償還日が来れば、日銀のバランスシートから外れるが、
ETFを、バランスシートから外すには、能動的に売却する必要がある。
日銀による保有資産売却には、前例がある。
20年ほど前に、国内金融機関の経営不安が強まった際、金融機関から、保有株式の買い入れを行い、その後、売却を開始した。
日銀が、市場の混乱を避けるために、同程度のペースで、ETFを売却する場合、
保有分の全てを処分するのに、150年かかるとJPモルガンのアナリストらは試算する。 日銀には、保有するETFを売却する義務はなく、理論上は、永遠に持ち続けることができる。
ただ将来ほとんど価値がなくなる恐れのある株式ファンドを、単に保有し続ければ、
日銀財務のリスクになりかねないと、事情に詳しい関係者は言う。
スイス国立銀行(SNB)のように、外貨準備の運用以外で、中銀が株式を購入しないのも、そうした理由からだ。
米連邦準備制度は、法律で、株式の保有が、禁止されている。 日銀のETF購入は縮小傾向
株価が急落すれば、日銀は含み損を抱えることになる。
株価が、下落し続ければ、より長期にわたって、日銀財務にストレスがかかり、国庫納付金が減る可能性がある。
短期的に、こうした事態が起こる可能性は小さいが、
株価下落に対する、最もてっとり早い対応策の一つは、ETFを買い増すことだろう。
ただし出口戦略を、阻害する要因となる。
日銀によると、日銀は保有するETFの時価総額が、簿価を下回る場合、損失引当金を計上する。
日銀のETF保有残高のさらなる増加に伴い、バランス・シートへの影響は、大きくなる可能性がある、という。 日銀政策委員は、出口戦略の議論を開始することに消極的で、
日銀のETF買い入れ方針の見通しは、アナリストの一部が表現するように、
明確な指針を示さない「戦略的あいまさ」に包まれている。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は3月の会合で、18年以来となる利上げを決定した。
一方で黒田総裁は、4月以降の消費者物価指数の伸びが、目標の2%程度になる可能性に言及しながらも、
金融引き締めは、適切でない、との認識を示している。
ETFの買い入れを開始した当時と変わらず、日銀は、今もなお、世界の潮流とかけ離れた存在のままだ。 ひとり、都会のバス停で〜彼女の死が問いかけるもの
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote15/
2021年4月30日
その1枚の写真に、私たちは衝撃を受けた。
去年11月、都内のバス停で、路上生活者の60代の女性が、男に突然殴られ、死亡した事件。
カメラに向かって微笑みかける写真の女性が、亡くなったその人だった。
撮影されたのは1970年代。
当時は、劇団に所属し、希望に満ちた日々を過ごしていたという。
しかし、亡くなった時の所持金は、わずか8円だった。
彼女にいったい何があったのか。バス停にたどり着くまでの人生を追った。 早朝のバス停で
「女性が、路上で倒れているのが見つかった」
去年11月16日の午前11時ごろ。
先輩記者から連絡を受けた私(徳田)は、急いで東京・渋谷区の現場へ向かった。
京王線の笹塚駅から、北東に400メートル余り離れた、幹線道路沿いのバス停。
周囲には、マンションや店舗などが建ち並んでいる。
現場のバス停
ここで、早朝に、60代くらいの女性が倒れていたという。
女性は、搬送先の病院で亡くなっていた。
警視庁によると、現場近くの防犯カメラには、その日の早朝、男がベンチに座っている女性に近づき、
突然、何かが入った袋で、頭を殴りつける様子が写っていたという。
女性は、その場に倒れ込んだが、
男は、そのまま現場から立ち去っていた。 私は、すぐに近所の住民などに聞き込みを始めた。
目撃情報や関係者の話から、事件の手がかりを探る「地取り」(じどり)と呼ばれる取材だ。
同僚の記者と手分けして、現場から数百メートルの範囲にある住宅や店舗を1軒1軒訪ね歩いた結果、
生前の女性の姿を見たことがあるという住民2人に、話を聞くことができた。
2人によると、女性が目撃されていたのは、深夜から早朝にかけて。
現場となったバス停のベンチに座り、キャリーケースを横に置いて、体を休めていたという。
そして日中になると、どこかへいなくなっていた。 つかこれがええ新人研修だと思ってる人の立場が知りたいわ みんなはダマされてるけど
ぼくはしんじつにめざめたんだ
は楽しいよなw >>467
30キロてどれくらいの距離だろうと思って調べてみたら天王寺から宝塚まで歩くくらいか
けっこうキツイね 事実と証明されればロシア軍は野蛮人と避難轟々だぞ! 正義より小麦
人間より資源だ
きれいごと言ってる場合じゃない 報道に出る衛星写真は全部民間の衛星写真
軍の衛星写真ではない
つまり軍の衛星写真はもっと詳細にわかる 取引総量は変わらないんだから宅配業者の負担は変わらないだろ
まとめて宅配とかなら少しは楽になるか >>470
ロシアが攻めてくるときは中国も一緒やろな… NATO条約にはある「防衛義務」が、日米安保条約には存在せず
そもそもアメリカが日本を守る「防衛義務」など、日米安保条約の条文には、規定されていない。
アメリカ軍関係者の中でも、日本に関与している高級将校や、研究者などの間では、
日米安保条約第5条が、“NATO条約第5条と違って、防衛義務を定めたものではない”ことは常識である。
そのような単純明快な事実は、日米安保条約と、NATO条約の条文を読めば、明白である。
日米安保条約第5条には「各締約国は、日本国の施政下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、
自国の平和、および安全を危うくするものであることを認め、
自国の憲法上の規定、および手続きに従って、共通の危険に対処することを宣言する」との規定がされている。
一方、この部分に対応するNATO条約第5条には、「条約締結国(1カ国に対してでも、複数国に対してでも)に対する武力攻撃は、全締結国に対する攻撃と見なし、
そのような武力攻撃が、発生した場合、全締結国は、国連憲章第51条に規定されている個別的自衛権、または集団的自衛権を行使して、
北大西洋地域の安全を回復し、平和を維持するために必要と認められる軍事力の使用を含んだ行動を、直ちに取って、被攻撃国を援助する」 と記載されている。
このように、NATO条約では、全ての締約国が「防衛義務」を共有することが明記されているのに対し、
日米安保条約には「アメリカは、個別的自衛権、または集団的自衛権を行使して、
日本に対する軍事的支援を含んだ行動を、直ちに取って、日本を援助しなければならない」といった趣旨の文言は、全く記されていない。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56908 寄り付きは終値付近から始まって
ハイテク銘柄が多い日本はナスダック連動、SOX指数連動で下げる
つまり寄成新規売りで勝てる
ダウ先がザラ場に暴騰しない限り 来週の相場で注目すべき3つのポイント
米CPI、米小売売上高、ファストリ決算など
■株式相場見通し
予想レンジ:上限28000-下限27000円
今月下旬から、3月期決算企業の本決算発表が始まるのを前に、米金利動向やウクライナ情勢など、
外部環境の不透明感が、くすぶっており、全体的に手掛けにくさが残る。
一足先に本格化する2月期決算企業の決算内容を受けた個別株物色が、中心となりそうだ。
連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、複数の理事が量的引き締め(QT)のペースに、上限を設けない方針を支持するなど、総じてタカ派色が濃い内容だった。
事前に連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事の発言が、あったにも関わらず、
議事録公表以降も、株式市場は、あく抜け感が高まらなかった。
米10年債利回りは、2.7%台後半と、3年ぶりの高値を付けてきており、
名目金利から、期待インフレ率の指標とされる米10年ブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)を差し引いた実質金利は、-0.2%を割り込んできた。
インフレ退治に躍起になっているFRBの姿勢を踏まえれば、実質金利が今後プラスに向かっていくことは、時間の問題とみられ、
金利の一段の上昇に対する警戒感がくすぶる。 そうしたなか、来週は、米国や中国で3月の消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)の発表がある。
高い伸びは、相当に織り込み済みとも考えられるが、足元で再び米金融政策に、焦点が移りつつあるなか、
予想比での上振れ次第では、市場が神経質に反応する可能性がある。
米国では、3月の小売売上高も、発表されるが、インフレ高進下での消費動向が注目される。
弱い結果となれば、スタグフレーション(物価高と景気後退の併存)リスクが一段と意識され、相場の重しとなろう。
また、14日には欧州中央銀行(ECB)定例理事会があり、タカ派色の濃い結果となれば、
世界的な金利上昇圧力に、なりかねないため、こちらも注目される。 ウクライナ情勢も、予断を許さない状況が、続いている。
戦力を喪失しつつあるロシア軍は、首都キーウから撤退した一方、
ウクライナ東部での、新たな攻撃に備えている様子。
旧ソ連の対ドイツ戦勝記念パレードが行われる5月9日までに、何らかの勝利の確保を目指している、
とも推察されており、更なる情勢悪化のリスクがある。
ロシア軍による民間人の虐殺が、多数報告されており、欧州連合(EU)は、これまで制裁に二の足を踏んでいたエネルギー分野で、
遂にロシア産石炭の禁輸に、踏み切った。
天然ガスや原油などは、影響力が大きいだけに、制裁に踏み切っていないが、
欧州委員会のベステアー上級副委員長は、対ロ制裁について
「タブーはなく、あらゆることが検討されている」と述べた。
一段の制裁リスクには、注意が必要だ。
そのほか、英国で新変異株「オミクロンXE」が確認されるなど、コロナリスクもくすぶり、
本決算シーズンを前に、当面相場の上値は重い、と想定しておいた方がよいだろう。 個別では、11日に決算発表予定のSansan<4443>に注目。
前回会社計画線の決算だったにも関わらず、
金融引き締め懸念が強まるなか、赤字決算が嫌気され、叩き売られた。
今回も再び引き締め懸念が強まっているタイミングであり、株価反応が注目される。
再び売り込まれるようなことがあると、グロース(成長)株の手掛けにくさが、さらに意識される。
一方、今週末に本決算を発表した安川電機<6506>の内容は、非常に良かった。
半導体や電気自動車(EV)関連の見直しにつながるか、週明けの株価動向に注目したい。 ■為替市場見通し
来週のドル・円は、上昇一服か。
米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め加速への思惑から、
長期金利高を手がかりにドル買いは継続する、との見方が多い。
ただし、直近高値の125円台が意識され、利益確定を狙った短期筋などのドル売りが増える可能性もあり、
一段のドル上昇を抑制しよう。
複数のFRB当局者が、金融引き締めに前向きな見解を示し、米金利高・ドル高の基調が鮮明だ。
特に、バイデン政権に近いとされるブレイナードFRB理事は、先日行われた討論会で、追加利上げに意欲を示した。
加えて、バランスシート縮小の開始に踏み込み、インフレ対応を強力に後押しする方針を示した。
次回5月3-4日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では、0.50ポイントの利上げや、保有資産の縮小開始が予想される。
12日発表の消費者物価指数が、市場予想と一致、または上回った場合、
為替市場は、それを織り込む展開となろう。 一方、円安容認の黒田日銀に対し、政府サイドから「悪い円安」を、けん制する発言が相次ぐ。
黒田日銀総裁は、4月5日の国会答弁で、最近の為替の変動について「やや急ではないか」と述べているものの、
日銀は、長期金利の上昇を、抑制する方針を堅持しており、
市場参加者の間からは「ドル買い・円売りが、ただちに縮小する可能性は低い」との声が聞かれている。
ただし、3月28日の高値125円09銭と、その延長線上にある2015年6月につけた125円86銭は、節目の水準として意識されやすい。
124円台では、高値警戒感や過熱感が強まるため、利益確定狙いのドル売りが増えることによって、
ドルに下押し圧力が加わることには警戒したい。 ■来週の注目スケジュール
4月11日(月)
日・工作機械受注(3月)、
中・消費者物価指数(3月)、
中・生産者物価指数(3月)など
4月12日(火)
サークレイスが、東証グロースに新規上場、
米・消費者物価コア指数(3月)、
米・10年債入札、
米・ブレイナード連邦準備制度理事会(FRB)理事が、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のイベントで講演など
4月13日(水)
欧・ユーロ圏の鉱工業生産指数(2月)、
米・生産者物価コア指数(3月)など
4月14日(木)
日・決算発表→ファーストリテ、
欧・欧州中央銀行(ECB)が、政策金利発表、
米・小売売上高(3月)、
米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(4月)、
米・決算発表→TSMC、モルガンS、ゴールドマン、シティグループなど
4月15日(金)
米・ニューヨーク連銀・製造業景気指数(4月)、
米・鉱工業生産指数(3月)、
米・独・英・仏・印・豪・スイス・加・ブ・南ア・NZ・香港・株式市場は、祝日のため休場(グッド・フライデー)、
米・債券市場は休場、など 「AI関連株」爆速上昇ステージへ、上値期待膨らむ「特選6銘柄」
AI用半導体の申し子・エヌビディアは、株価100倍、ずば抜けた成長キャパに着目
東京株式市場は、欧米株市場の不安定な値動きを引き継ぐ形で、足もと調整色を強め、
日経平均株価は、2万6700円台に位置する25日移動平均線の少し上で、強弱観を対立させている。
米国では、インフレ高進が悩みの種となっており、FRBは、タカ派に急傾斜し、金融引き締め方向に急速に舵を切ろうとしている。
ウクライナ情勢も、依然として不透明で、ロシアへの制裁強化による世界経済への反動も、警戒されている。 国内では、4月下旬から企業の決算発表が本格化することもあって、
このタイミングで、積極的な買いは入れにくいムードがある。
しかし、先物に左右される日経平均に連動しやすい主力株はともかく、
中小型・材料株の一角には、上値を慕う銘柄が少なくない。
マザーズ指数の動向などにも反映されるように、目先は中小型株優位の構図であり、テーマ買いの動きが、再燃している。
●過剰流動性ピークの4月は、AIがテーマ
FRBは、5月から政策金利の引き上げピッチを強め、保有資産圧縮も同時進行させる方針にあるほか、
ECBも、遅かれ早かれ、これに追随する動きが予想される。
しかし、4月は、その直前の段階で、時間軸でみれば、市場を取りまく過剰流動性は、まさに最高潮といってよい。
潤沢な資金が、流れ込む場所を探している状態だが、その有力候補が「人工知能(AI)」関連となる。 コモディティ価格高騰や、円安による企業のコスト上昇、中国の主要都市のロックダウンで警戒されるサプライチェーンリスク、
更にウクライナ問題の絡みで、ロシア事業からの撤退を表明する企業が、相次ぐ状況にある。
こうしたなか、「製造業の範疇にある銘柄は、今のタイミングでは買いづらい」(国内証券アナリスト)というのが投資家の本音でもあろう。
一方でそういったネガティブな外部要因から離れたポジションにいるのが、
メタバースやブロックチェーン といったバーチャル空間のテーマだ。
そして、「あらゆるものは、AIに通ず」という今の産業構造を考えれば、
その源流にあるAI関連株に、熱い眼差しが向けられるのは、半ば必然といってよい。
●AI関連の雄エヌビディアの株価は100倍に
ビッグデータの解析技術の進歩や、IoTの発展を、バックグラウンドに、
近年のAIの進化は、目覚ましいものがある。 転機となったのは、今から10年前、ディープ・ラーニングの登場で、AIは予測精度や実用性が、飛躍的に高まった。
それまでは、ずば抜けた演算能力があっても、プログラミングされた範囲で、一定の動作を繰り返す、いわば“池の中の鯨”であったが、
現在は、人間同様に、背景知識を持たない状態から、AI自らが学習して、劇的に進化することが可能となっている。
AIは、あらゆる産業分野に、水のように浸透し、その存在性を高め、技術革新の原動力となっている。
次世代の成長市場と目される自動運転やフィンテック、メタバースといった分野でも、AIは不可欠のキー・テクノロジーといってよい。
「世界市場におけるAI関連企業の売上高は、2025年におよそ6000億ドル(約74兆円)規模に達するとみられる」(大手証券アナリスト)との指摘もある。
その先陣を切ったのが、AI用・半導体のリード役であるエヌビディア<NVDA>だった、といえる。
同社株は、昨年11月下旬に、上場来高値をつけたが、
ディープラーニングが登場し、AI進化の歴史がスタートした2012年時点の株価と比較して、9年間で、ほぼ100倍化している。 岸田首相が看板政策として掲げる「新しい資本主義」では、成長戦略の柱として、量子技術が位置づけられ、その国家戦略に耳目が集まるが、
このほかAIに関する国家戦略も、注目の的となっている。
量子コンピューターやAIは、科学技術の要衝であるとともに、日米において現在進行形で共同研究を進める政治的にも重要な分野で、
今後は、株式市場でも、テーマ性を一段と強く帯びる可能性が高い。
●強烈な輝きみせたAI関連の新星
そして実際、その流れは、東京市場に既に押し寄せている、といってもよさそうだ。
「プライム」「スタンダード」「グロース」の新市場がスタートした4月4日、
新体制下のIPOトップバッターとして、グロース市場に登場したセカンド・サイト・アナリティカ <5028> [東証G]に物色人気が集中した。
同社は、マシーンラーニングや、ディープラーニングなどを活用して、企業の課題を解決するアナリティクス・コンサルティング事業と、
同事業で培ったノウハウを駆使して、汎用システムの開発・提供を行うAIプロダクト事業、
この2つを収益の柱とする。 いかにも今の時流に乗った成長性がみなぎるビジネス・モデルである。
上場初日は、買いが殺到し、商いが成立せず、
上場2日目に、公開価格の2.3倍となる3190円で初値をつける人気ぶりを示した。
更に同日の終値も、初値形成から700円高は、ストップ高となる3890円まで上値を伸ばしたが、
その翌日も、勢いは止まらなかった。
何と連日のストップ高となる4590円まで買われた。
さすがにここまで株価を短期急騰させたことで、スピード警戒感は拭えず、
その反動から週後半は、利益確定売りに押され、調整局面に入ったが、
下値では押し目買いニーズが強い。
4000円台を割り込んだところでは、大口の買いが入り、株価を立て直してくる。 ●セカンドXの露払い務めたエッジ・テクノ
このように、市場再編後のIPO第1号として鮮烈デビューしたセカンドXは、AI関連の新星として脚光を浴びたわけだが、実はその伏線もあった。
セカンドX上場に先立って、同社同様にAIソリューションや、AIプロダクト事業を展開するエッジ・テクノロジー <4268> [東証G]の急騰が、注目を浴びていた。
3月中旬以降の全体相場戻り局面で、グロース株買い戻しの象徴として、強烈な光を放っていたのが、エッジテクノで、
3月14日に、商いを膨らませ急動意するや、15日以降は連日値幅制限いっぱいに買われる爆騰モードに突入。
同月23日までの6営業日のうち、5営業日でストップ高を演じる、という離れ業をみせた。
3月末に、ザラ場1857円まで買われ、わずか2週間で株価は3.7倍という大化けを果たした。
その後は、急速な調整を強いられ、直近では信用規制も入ったことで、投機性の強い資金は退潮したが、
売り物が枯れれば、再び動意づく可能性も十分にありそうだ。
まさに、マーケットの視線は、「AI」に釘付けである。
今回のトップ特集では、こうした一連の流れを受けて、ここから要注目となるAI関連の有力株を、6銘柄エントリーした。 ●株価変貌の可能性を内包するAI関連株6選
◎フィック・スターズ <3687> [東証P]
顧客企業のソフトウェアを高速化する技術で、強みを持ち、高いリピート率に加え、
野村総合研究所 <4307> [東証P]や、エヌ・ティ・ティ・データ <9613> [東証P]など、大手システム・インテグレーターとのパートナー契約が相次ぎ、
今期以降の業績は、再び2ケタ成長トレンドに回帰する公算が大きい。
量子コンピューターや、AI分野に、積極的に経営資源を注いでいることで、
中期的な成長キャパシティーの高さが、改めて意識される。
直近では、3月に車載マイコンで世界屈指のルネサス・エレクトロニクス <6723> [東証P]と、
車載ディープラーニング分野での協業を発表し、業容拡大期待が膨らんでいる。
22年9月期の営業利益は、前期比13%増の11億円を予想しているが、上振れの可能性がある。
また、23年9月期以降の成長力も、再評価されそうだ。
株価は、年初の904円高値を払拭して、中勢4ケタ大台指向に。 ◎ALBERT <3906> [東証G]
AI技術を駆使したビッグデータ解析事業で、高い実績を有し、
AI関連のシステム実装では、金融や流通業界などを中心に、数多くの案件を確保。
また、企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)投資需要の高まりに比例する形で、引き合いが急増しているデジタル人材についても、
業界に先駆けて、育成支援事業に着手し、収益向上に結実させている。
同社は、SBIグループに属するが、トヨタ自動車 <7203> [東証P]を大株主とするなど、
大資本企業との連携も強固で、事業展開に、厚みを加えている。
21年12月期の営業利益は、前の期比75%増益の4億3600万円と、過去最高を大幅に更新したが、
22年12月期についても、前期比51%増の6億5700万円と、成長が加速する見通しにある。
株価は、押し目を形成しながらも、下値切り上げ波動が鮮明、
早晩6000円台活躍へ、歩を進める公算が大きい。 ◎アステリア <3853> [東証P]
企業向けシステム・ソフト開発を手掛けており、
ブロックチェーンやAIなど先進技術分野に、業界の先陣を切って、経営資源を投入し、独自ノウハウを醸成している。
ノーコードのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」は、企業データ連携製品の国内市場において、15年間にわたり、トップシェアを獲得。
このほか先進ソフトでは、AI機能を搭載したIoT統合エッジウェア「Gravio」や、
次世代ブロックチェーン技術「IOTA」などで、顧客ニーズに対応している。
投資事業では、出資先の先端AI開発を手掛ける台湾ゴリラ・テクノロジーGが、
SPACとの合併を通じ、米ナスダック市場に上場することで、投資先評価益も寄与する。
22年3月期の営業利益は、前期比4.1倍の34億円と急拡大、
23年3月期の営業利益も、増益基調が見込まれる。
株価は、年初来高値1140円を通過点に、上値追いが続く公算大。 ロシアのプーチン大統領が、極右民族主義政治家の葬儀に参列し、「核カバン」を持った要員とともに現れた、という疑惑が提起された。
英国紙ザ・サンや、ザ・タイムズなどが9日に報じたところによると、
プーチン大統領は、8日にロシア自由民主党ジリノフスキー党首の葬儀に参列した。
ロシアは、国営放送を通じてプーチン大統領の姿を映した。
「核カバン」と推定される黒いブリーフケースは、プーチン大統領の後にいる警護要員が持っていた。
ザ・タイムズなどは、このカバンが遠隔で核ミサイルを発射できる「核カバン」と分析した。
ザ・タイムズは「核のフットボール」と呼ばれる米大統領の核のカバンに対し、
「この日プーチン大統領は、ロシア版核のフットボールとともに現れた」と明らかにした。
ロシア大統領の核カバンは、ロシア語で「チェゲト」と呼ばれる。
このカバンは、核兵器が搭載されたミサイルを発射できるボタンと、核攻撃暗号などが入っている、とわかった。
ザ・サンは「ウクライナ戦争が続く状況の中で、いつでも核兵器を使用できる、という点を誇示するため、核カバンを持ってきたのだろう」と分析した。
また「プーチン大統領は、自身が新型コロナウイルスに感染しないか、外部の人との接触を極度に避けていたが、
暗殺の試みが発生する可能性がある、という指摘が出ている状況に対しても、備えたもの」と診断した。
北大西洋条約機構(NATO)などでは、ウクライナ侵攻後に膠着状態になっている戦況を克服するため、
プーチン大統領が、核攻撃をしかねない、という懸念が、引き続き提起されている。
最近ロシア大統領府のペスコフ報道官は、CNNとのインタビューで
「国の存立に脅威があれば、核兵器を使うこともある」という趣旨で、話している。
https://news.livedoor.com/article/detail/21978881/ 3月末に就任した楽天モバイルの矢沢俊介社長は4月7日、産経新聞のインタビューに応じ、
割り当てを求めている屋内や物陰でも電波が届きやすい周波数帯「プラチナバンド」の再配分について
「強い政治の判断が必要だ」と指摘し、「(費用などで難色を示す)携帯大手との協議だけでは決まらない」と訴えた。
一方、課題である通信品質の改善に利用するとし、
次世代の第5世代(5G)移動通信システムへの転用は否定した。
楽天モバイルは2月までに4Gの人口カバー率が96.7%に達した。
ただ、プラチナバンドを持たないため、地下や屋内で通話しづらい、といった利用者の不満につながっている。
同社は、飲食店などに小型基地局の設置を依頼する400人態勢の専用チームを配置するが、
矢沢氏は「他社と同等の周波数帯で公平な競争をすることが、業界を健全な方向に導く」と述べた。
高速通信が可能な5G用の電波は、届く範囲が狭いため、KDDI(au)とソフトバンクは、
速度は劣るが広範囲に届くプラチナ・バンドなどの4G用の電波を5Gに転用している。
ソフトバンクは、7日に5Gの人口カバー率90%達成を発表するなど、5Gエリアは拡大したが、期待された高速通信は実現していない。
転用に否定的だったNTTドコモも、今春から転用を容認している。
これに対し矢沢氏は「サービス開始から2年間、歯を食いしばってやってきた。
残りの数%を埋めるために、4Gの電波で使わせていただきたい」と話し、
プラチナバンドの5G転用には、慎重な姿勢を示した。
2022年04月08日 07時00分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/08/news069.html 色々チャート見てるけどライオンはもう1年以上ずっと下げトレンドなのね 【AI予想・桜花賞】人気の盲点を突く◎!? 乾坤一擲の騎乗で「今度こそ」勝利を!
2022年04月09日(土) 20時00分 4 41
今週は、阪神競馬場で、牝馬三冠最初の桜花賞(GI)が行われます。
昨年は、白毛のソダシがデビューから5連勝でクラシック制覇。
今年は大混戦のメンバー構成となりそうですが、やはりナミュールは、人気になりそうです。
前走のチューリップ賞(GII)では、最後の直線で外に持ち出すと、アッという間に突き抜けて完勝。
桜花賞と同コースの前哨戦だけに、今回も高いパフォーマンスが見られそうです。
このレースには2歳女王のサークルオブライフも出走していましたが、こちらは3着に敗退。
とはいえ、本番を見据えた仕上げだったと思われますから、巻き返しも十分に考えられるでしょう。
3歳牝馬限定だけに未対戦の馬も多く、能力比較も難しいレース。馬券的妙味も期待できる、面白いレースが期待できそうです。
そんな楽しみな一戦を、妙味重視のAIはどう予想するのか…。人工知能によって弾き出された、注目馬をご紹介します。
◆乾坤一擲の騎乗に期待!
今週の桜花賞でAIが本命に抜擢したのは、フィリーズレビューの2着馬・ナムラクレアでした。
こちらは早くから活躍していた馬で、2歳時にはフェニックス賞(OP)、小倉2歳Sと1200m戦を連勝。
その後は勝ち切れていませんが、ファンタジーS(GIII)で2着に健闘するなど実績馬相手にもヒケを取らないレースを繰り広げています。
昨年の阪神JF(GI)では5着と敗れていますが、後方内目からの競馬で仕掛けるタイミングが遅れた感も…。
最後まで脚を伸ばしていたことを考えれば、今回の人気上位馬にも仕掛けどころ一つで逆転可能でしょう。
前走のフィリーズレビューにしても、4コーナーで外を回す立ち回りで、距離ロスを考えれば強い内容の競馬でした。
今回は阪神JF時と同じく1枠1番ですが、鞍上は引き続き浜中俊騎手。
本人も「今度こそ」と燃えているでしょうから、乾坤一擲の騎乗に期待したいところです。 10日、阪神競馬場で行われた桜花賞(3歳・牝・GI・芝1600m)は、中団でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の6番人気スターズ・オン・アース(牝3、美浦・高柳瑞樹厩舎)が、直線で馬の間を割って伸びると、
2番手追走から抜け出した3番人気ウォーター・ナビレラ(牝3、栗東・武幸四郎厩舎)をゴール寸前で差し切って、これにハナ差をつけ優勝した。
勝ちタイムは1分32秒9(良)。
さらに1/2馬身差の3着に、7番人気ナムラ・クレア(牝3、栗東・長谷川浩大厩舎)が入った。
なお、2番人気サークル・オブ・ライフ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)は4着、1番人気ナミュール(牝3、栗東・高野友和厩舎)は、10着に終わった。 万馬券×2とったけど50万馬券のあとじゃ全然スカッとしないなぁ
なんか物足りない >>515
https://i.imgur.com/P1uZoZS.jpg
AIのおかげで2週連続、複勝一点買いで的中したんだが
株探もAI特集してるし今後はAI相場やね >>517
まじかよ
上がおった
さすがテンバガーの鬼アーシュ先生 ◎ユーザー・ローカル <3984> [東証P]
ビッグデータ解析や、AIを活用した業務支援ツールの開発、及び情報提供を、行っている。
AIアルゴリズム実装、AIサービスの新規開発などに力を注いでおり、
最近では、さまざまなSNS上でのクチコミを、調査・分析するサービスなどが、需要を捉えている。
また、企業の社内対応や、顧客からの問い合わせなどに対応するAI活用のサポート・チャットボットも、順調に伸び、業績に貢献している。
このチャットボットは、2月初旬に、コンビニを全国展開するファミリーマートへの提供を開始したことを発表している。
業績は、21年6月期に、24%営業増益と、高い伸びを達成したが、
続く22年6月期の営業利益も、前期比15%増の9億8400万円と、2ケタ伸長を予想、更に上振れの余地がある。
23年6月期も、2ケタ増益が濃厚で、
株価も、1700〜1900円のボックス圏を上放れる可能性がある。 ◎ブレイン・パッド <3655> [東証P]
AIを活用したデータ分析を強みに、企業の経営を支援するコンサルティング・ビジネスを主力としているが、
高度なデジタル人材も、豊富に抱えており、ビジネス展開力は抜群だ。
企業のDX関連・投資需要の高まりを追い風に、商機を捉えている。
直近では、りそなホールディングス <8308> [東証P]との資本・業務提携を、2月下旬に発表、
りそなHDが目指す金融デジタル・プラットフォーム事業と、
ブレイン・パッドのデータ分析技術を融合させた、新サービス開発に意欲をみせる。
22年6月期の業績(単独)は、営業利益が、前期比44%増の12億1000万円と大幅な伸びを見込んでいる。
株価は、1000円トビ台での底値もみ合いを経て、調整を交えながらも、ここ最近は浮上気配を漂わせている。
25日移動平均線をサポートラインに、本格的な底値離脱も近そうだ。 ◎エス・ユー・エス <6554> [東証G]
大手メーカーや、システム・インテグレーター向けに、開発系のIT技術者を派遣するほか、
ERP導入などのコンサルティング事業も、手掛けている。
SAPをはじめ、大規模基幹システムで重視されるIT基盤の統合・再構築が、好調に推移。
また、同社の戦略商品であるタレント・マネジメント・システム「SUZAKU」を中心に、HRコンサルティングも、収益を押し上げている。
AIソリューションでは、画像診断、非破壊検査、スケジュール・シフト調整、販売管理、需要予測といった幅広い分野に対応し、
顧客企業の業務効率化や付加価値化に貢献している。
時流を捉え、XR事業に戦略的に踏み込んでいる点も、ポイントだ。
22年9月期の営業利益は、前期比3.1倍の6億100万円を見込む。
株価は、昨年11月に、大相場を演じ、わずか半月で4倍化するなど、小型株特有の足の速さが魅力となる。 【悪材料】
■ジンズ・ホールディングス <3046> [東証P]
上期の経常利益が、16%減益で着地。
12-2月期の経常利益も、21%減益。
■ドトール・日レス・ホールディングス <3087> [東証P]
前期の経常損益を、一転赤字に下方修正。
配当は、2円増額。
■パイプドHD <3919> [東証S]
今期の経常利益は、12%減益へ。
■エスクロー・エージェント・ジャパン <6093> [東証P]
今期の経常利益は、4%減益へ。
■メディア・リンクス <6659> [東証S]
前期の最終損益を、赤字拡大に下方修正。対純資産で52%の赤字。 【悪材料】
■三光合成 <7888> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、38%減益で着地。
12-2月期の経常利益も、28%減益。
■和田興産 <8931> [東証S]
今期の経常利益は、8%減益、2円増配へ。
【好悪材料が混在】
■eBASE <3835> [東証P]
前期の経常利益を、一転13%減益に下方修正。
一方、発行済み株式数(自社株を除く)の1.09%にあたる50万株(金額で3億円)を上限に、自社株買いを実施する。 アーシュはギャンブル依存症
生活費を切り詰めて馬券や株券を買っている >>518
>>519
仲間内でやってる競馬予想大会があるんだけど俺の印がこれ
◎Gスターズオンアース(6人気 14.5倍)
○@ナムラクレア(7番人気14.5倍)
▲18ナミュール(1人気3.2倍)
△12ベルクレスタ(9人気22.3倍)
△16サークルオブライフ(2人気5.1倍)
△Dビンハイ(13人気38.5倍)
△Eウォーターナビレラ(3人気6.2倍)
実際の着順が
G⇢E⇢@⇢16⇢D⇢C⇢12⇢…
先日の50万馬券といい波に乗ってる
今回もなかなかハマったわ 完璧な的中で2分で14.5バガーとか
仮想通貨より効率よく儲けれるじゃん アーシュ先生の持ち株・霞ヶ関キャピタルを井村先生が取り上げる
明日から爆上げですわ
井村俊哉 ????株ロングオンリー | α探してます?@imuvill
MC200億の会社が、中計でOP200億やると…
んなアホなと思いきや、三菱HCとの物流開発に秘密ありでしたか
霞ヶ関キャピタル<3498>河本社長へ、1時間半超の取材を敢行。
増資の件
中計の蓋然性
競合比較
金利上昇リスク
株主還元強化
投資時期
新規事業
タブーなく切込みました!
https://youtube.com/watch?v=bBECqzM_CZ8 井村の質問が失礼すぎてワロタ
ロードスターキャピタルと比べて割高とか孫正義でも切れる質問 cis語録
「投資家仲間を見ていると、それぞれに、自分なりの売買のスタイルがある。
自分の性格と相反するスタイルで勝とうとするのは難しい。
自分の性格と折り合いのいい必勝パターンを見つけて磨いていくのが、勝てるようになる近道。」 ボリンジャーバンド
ボラが上昇すると、バンド幅が拡大、
ボラが低下すると、バンド幅が縮小
正しい使い方
→「バンド幅が狭い所」で、株価が±2σを超えた時に、「順張り」でトレード
間違った使い方
→±2σを超えた時に、「逆張り」でトレード(確率4.5%の異常事態だからすぐに戻る、という間違った理屈)
https://pbs.twimg.com/media/FLK3lJOVIAEsA6u.jpg しかし霞が関キャピタルの日足チャートは凄いチャートだな 高市早苗・政調会長が更迭へ
安倍の“使い捨て”が、派内造反の火種になる可能性
4/10(日) 11:15
NEWSポストセブン
参議院選後の内閣改造・党人事で、高市早苗・政調会長の更迭が、確実視されている。
安倍晋三・元首相の後ろ盾を失いつつあるためだ。
総裁選で、あれほど高市氏を全面支援しながら、安倍氏は、高市氏を安倍派に受け入れようとはしない。
それは安倍氏が、自民党最大派閥「清和政策研究会」(現・安倍派)の会長に就任(昨年11月)してから、顕著になった。
安倍派ベテランは、こう話す。
「派内には、下村博文・会長代理をはじめ、萩生田光一・経産相、世耕弘成・参院幹事長、
福田達夫・総務会長、稲田朋美・事務局長など、ポスト岸田を目指す総裁候補が、綺羅星の如く並んでいる。
そこに総裁選出馬の実績がある高市さんが出戻ってきたら、総裁候補の地位を奪われかねない。
だから派閥復帰には、派内の反対が強い」 振り返ると、安倍氏の“マドンナ切り捨て”は、今に始まったことではない。
第1次安倍政権では、現東京都知事の小池百合子氏を、総理補佐官や防衛大臣に抜擢したが、
首相に返り咲くと、第2次政権からは、一転して干し上げた。
かわりに重用したのが、“タカ派のジャンヌダルク”と呼ばれた稲田氏だった。
当選3回で、規制改革相に入閣させたのを皮切りに、自民党政調会長、防衛大臣を歴任させ、
一時は、党内で「安倍の後継者」とさえ言われた。
防衛大臣時代に、同省の不祥事対応などで、能力不足が露呈して、事実上解任された後も、
すぐに総裁特別補佐や、幹事長代行の役職を与えて、復権させたほどだ。 ここまで明確にディフェンシブ銘柄とハイテク銘柄が上下に別れるんだな
店長休憩入るの遅いんだわアホ >>528
プーチン「日本が南京でやったことを真似してみただけだ!」 >>539
フォークリフトあるぐらいなら作業ピット作っとけばいいのに 西側の情報には騙されないと息巻きつつロシアの代弁しちゃってる奴とかなぁ
そういう人間は例によってこの世の真実を追究しているつもりでいるのが救いようがない 買い戻したSBGが下げてるやん
トレンドを買いに転換させろ ところが、稲田氏が、総裁選出馬に意欲を見せ、「選択的夫婦別姓」容認に転じると、一転して距離を置いた。
総裁選への協力要請にも、安倍氏は「一歩一歩、頑張ればいい」とクビを縦には振らなかった。
「自分の役に立つ、と思えば、肩入れして持ち上げるが、
言うことを聞かなくなったり、自分の立場を脅かすかもしれない、と警戒すると、容赦なく突き落とす。
まさに権力者の常套手段です」
そう語るのは、政治評論家の有馬晴海氏だ。
安倍氏は、退陣後も、最大派閥の会長として、権力を持ち続け、
総裁カードを、次々に切り捨てて、後継者が育つことを許さない。
そのスタイルは、“闇将軍”と呼ばれた田中角栄氏にも似ている。 バイデンが中間選挙に勝つために秋まで
戦争引き延ばします 有馬氏が続ける。
「キングメーカーの安倍氏は、これまで高市氏を通じて、佐渡金山の世界遺産推薦など、岸田政権に注文をつけてきた。
しかし、ロシアのウクライナ侵攻によって、プーチン大統領を外交パートナーとしてきた安倍氏への評価は、
国際的にも、国内でも、非常に厳しくなっている。
党内での立場が、相対的に弱まってきたから、岸田首相に配慮しなければならない。
3月14日に行われた麻生、茂木氏との3者会談で『政権を支える』と合意したのが、その表われです。
安倍氏は、平然と岸田批判を口にする高市氏に、これまでのように肩入れするわけにはいかなくなった。
首相が、内閣改造で、高市氏を交代させると言えば、反対しないはずです」 このワクチンで作られるスパイク蛋白は、主に精巣と卵巣と副腎に集中するらしいな 買い戻したSBGが下げてるやん
核持つ事が平和に繋がる、という意味で 確かに平和か戦争か、って争点は間違ってないな
1〜2ヵ月ずらして 自然界に青ってのは結構存在していたんだな
変に勉強になったぜ >>551
これって、アメリカはウクライナに戦わせるばっかりで、自分たちは何もしないって事だよな。 >>547
M1A2とか、アサルトライフルみたいな名前だな(^^;) ところが、高市氏の更迭は、党内の権力バランスの大きな変化につながりそうだ。
“闇将軍”の角栄氏は、最後は、派内から“クーデター”を起こされて失脚、
結束を誇った田中軍団は、分裂に追い込まれ、自民党の世代交代を引き起こした。
実は、最大派閥の安倍派内では、安倍氏が、派内から総裁候補を立てようとしないことに不満が溜まり、「安倍離れ」が始まっている。
「総裁選出馬を止められた下村さんや、稲田さんは、安倍さんに対して不信感を拭い切れていないし、
側近の萩生田さんも、自分の支持層は、安倍さんの岩盤保守とは少し違う
、と考えている。
だから福田総務会長を含めて、総裁候補たちは、安倍さんに頼らなくてもいいように、
それぞれ個別に勉強会を開くなど、自前の勢力拡張を急いでいる。
皮肉なことに、安倍さんに一番忠実なのは、無派閥で自分の勢力がない高市政調会長ではないか」(前出・安倍派ベテラン) >>556
俺の書き込みとウクライナ戦争ボットが意味不明に足されてカキコされてる
荒らしボットのAIが優秀だわ
これからAI銘柄くるわー そんな状況で、安倍氏がいまや“唯一の忠臣”である高市氏を見捨てれば、
「安倍さんに従っても、使い捨てられる」と派内から造反の火の手が上がり、角栄氏の“二の舞い”となる可能性がある。
それが岸田政権を支える最大派閥の崩壊へとつながれば、自民党に激震を呼ぶのは間違いない。 【好材料】
■サカタのタネ <1377> [東証P]
今期の経常利益を、一転2%増益に上方修正。最高益更新へ。
■安江工務店 <1439> [東証S]
3月の受注高は、前年同月比12.7%増と、前年比プラスに転じた。
■三井松島ホールディングス <1518> [東証P]
送電線用・架線金具を製造販売する日本カタン・ホールディングスの株式を取得し、子会社化する。
■ブロッコリー <2706> [東証S]
今期の経常利益は、70%増益へ。
■キユーピー <2809> [東証P]
12-2月期(1Q)の経常利益は、8%増益で着地。
■チムニー <3178> [東証S]
3月の既存店売上高は、前年同月比8.6%増と、2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。 岸田文雄総理の政策を見ていたら、株式市場にとって逆風の政策ということは、
金融所得課税の強化などの「投資家の税金を上げる」という方針ですぐ分かると思う。
税金を上げる可能性から、株価は下げる、と思うんだったら、「買い」のポジションを減らしておこうとか、
下げたときに儲かるポジションは、どう取ったらいいかな、という風に考えて対応すればいいと思います。
だから僕は岸田さんの文句を言うことはないし、言ったこともない。
ただ、税金を上げるという方針に対して「こういう風にした方がいいのでは」と持論や意見を言うことはあるけど、
決してそれは政策を批判しているわけではなくて。
よく「岸田さんのせいで」とか「岸田さんが…」って書いたり、言ったりしている人を見るんですけど、
それは過去の安倍さんみたいに、株式市場にとって追い風の総理のときもあれば、
今みたいに向かい風の総理のときもあるのは当たり前だと思うし、そこに文句を言うことはないですね。 文句を言うんであれば「売りから入ればいいんじゃない?」と思うんですけど…。
そういうのは、岸田さんに対するツイートを見てて思います。
コロナ禍の中での上げた局面もですが、ここ最近は、実体経済が明らかに悪いのに、株は上がっていた。
僕は、そこに歪みが絶対あると思っていました。多分、今の総理はその歪みを是正しようとしているんだと思っています。
もし、ここでまた「株にとって追い風」みたいな政策ばかり出せば、そこに格差がどんどん生まれて、
株にとって「バブル」という状態になってしまうと思うんです。
なので、「株式配当を給料に回しましょう」とか「(株取引の)税金を上げましょう」とかは、
上がりすぎた株価、つまり株主から、会社の従業員の方に還元させる、という政策だと思っています。
そういった方向に対しては「それは、そうだよね」としか言えないですよね。
多分文句を言っているのは、株の世界の人で、社会には当然給与所得の人たちの方が多いですし、
給与所得の人たちからすると「株式配当を減らしてでも、給料を上げてくれ」と思うでしょうから、
全体的には、トレードをしている僕には厳しいですけど「全体のことを考えると仕方ないよね」という気持ちです。 底値は誰にも分からないので、探す必要はないと思います。
探しても無駄だし、例えば「〇〇ショック」が起こるときって、下げ始めたときは、誰もこれが「〇〇ショック」とは思わないんです。
すごく大きな下げが何日も続いて、そのときに初めて「〇〇ショック」と名前が付くんです。
そういう相場の大底だったり、逆にすごい上げ相場の天井だったりは、そのときは誰にも分からなくて、
すごく後から見て「あれが大底だったね」という話しになるわけです。
底に見えるところは、まだまだ下げている途中だという可能性もあるので、
すごい逆風の中で、ピンポイントで底を狙って買いにいくというのは、とても難しいと思うし効率も悪いです。
当たれば気持ちがいい、というだけで、次も再現性があるかというと特にないです。 例えば、プーチンさんが「停戦します」と言うと、株価は上がるわけです。
でも「核爆弾を落とします」と言うと、めちゃくちゃ下げます。それって、当てようがないですよね。
なので、きょうの夜「停戦します」といって、そのプロセスが見事に進んで、株価が翌日からドンと上がっていったら、
「きょうが底でした」となるんですけど、たまたまでしかない。
プーチンさんの発言を読んで動くというのは無理です。
結果論で「底だった」というだけで、それを当てても意味がないから、むしろ狙うリスクの方が高いと思います。
大底や天井は、狙えないし、当たったとしても、本当にたまたまでしかないです。 井村氏
暴落時は、味噌も糞も売られ、ファンダが機能していないように感じてしまいます。
ですがリーマンショックでさえ、2008年を通して、東証一部の約1割の株価は値上がりしています。
値上がりしたのは、円高で輸入が有利になった小売・飲食業や、資源価格急落の恩恵があった電気ガスなど業績好調な銘柄です テスタ氏
「スイングトレードでは、5日線と25日線と、出来高と材料を見る」
「上昇後に落ちてきて、25日線で反発することが多い。みんなが一番見てるのは25日線なのかな、と感じる」 ■イオン <8267> [東証P]
今期の経常利益は、23%増益へ。
■フジ <8278> [東証P]
今期の経常利益は、61%増で、2期連続最高益。
5円増配へ。
■ジャステック <9717> [東証P]
12-2月期(1Q)の経常利益は、65%増益で着地。
■コックス <9876> [東証S]
今期の経常損益は、黒字浮上へ。
■ミニ・ストップ <9946> [東証P]
今期の経常損益は、赤字縮小へ。
■アオキ・スーパー <9977> [東証S]
前期の経常利益を、28%上方修正。 核融合発電
太陽と同じ核融合反応を、地上で再現するため「地上の太陽」とも呼ばれる
燃料の重水素は、海水中に豊富にあるため、低コストで莫大なエネルギーを得られる
原子力発電と比べ、事故のリスクは低い
核融合炉は、建設に数千億円と原子力発電所並みの費用がかかる
実用化は早くて2030年代 cis氏
「仕事やってた頃は、指値しておいて、下がってきたら買えて、適当に上に売りを置いてた。ほぼ負けてた。
売られてる株を買うのは、愚の骨頂。
自分が買えたら、それまで売られていたのが、反転して上昇するなんて都合のいいことは、そんなにいい確率では起こらない」 ■イオン・ファンタジー <4343> [東証P]
今期の最終損益は、黒字浮上へ。
■ALPHA <4760> [東証S]
上期の経常損益を、一転黒字に上方修正。
■トーヨーアサノ <5271> [東証S]
今期の経常利益は、63%増益へ。
■ヨータイ <5357> [東証P]
柴田窯業原料から、耐火物原料の製造事業などを譲受。
■ダイケン <5900> [東証S]
今期の経常利益は、41%増益へ。
■日本フイルコン <5942> [東証S]
12-2月期(1Q)の経常利益は、55%増益で着地。
また、22年11月期の第2四半期に、投資有価証券の売却益4.3億円を特別利益に計上する。 ■4月11日〜15日の決算発表銘柄(予定)
★は注目決算
● 4月11日
<1419> タマホーム [東P] ★
<2651> ローソン [東P]
<3189> ANAP [東S]
<3236> プロパスト [東S]
<3349> コスモス薬品 [東P]
<4443> Sansan [東P] ★
<7513> コジマ [東P]
<7516> コーナン [東P]
<8194> ライフコーポ [東P]
<8233> 高島屋 [東P] ★
<9842> アーク・ランド [東P]
など ● 4月12日
<2305> スタジオ・アリス [東P]
<3048> ビックカメラ [東P]
<3086> Jフロント [東P] ★
<3201> ニッケ [東P]
<3244> サムティ [東P]
<3546> アレンザHD [東P]
<4173> WACUL [東G]
<6432> 竹内製作所 [東P]
<7713> シグマ光機 [東S]
<9602> 東宝 [東P]
など ● 4月13日
<2157> コシダカHD [東P]
<2670> ABCマート [東P]
<3543> コメダ [東P]
<3922> PRTIME [東P]
<3994> マネフォ [東P]
<4397> チムスピ [東G]
<6521> オキサイド [東G]
<6897> ツインバード [東S]
<7581> サイゼリヤ [東P]
<8095> アステナHD [東P]
<9861> 吉野家HD [東P]
<9945> プレナス [東P]
など
● 4月14日
<1407> ウエストHD [東S] ★
<2168> パソナG [東P]
<2930> 北の達人 [東P]
<3387> クリレスHD [東P]
<3678> メディアドゥ [東P]
<3996> サインポスト [東P] ★
<4176> ココナラ [東G]
<4490> ビザスク [東G]
<6047> Gunosy [東P]
<6532> ベイカレント [東P] ★
<7453> 良品計画 [東P] ★
<7599> IDOM [東P]
<9983> ファースト・リテ [東P] ★
など ● 4月15日
<2411> ゲンダイ [東S]
<3091> ブロンコB [東P]
<6866> HIOKI [東P]
など 藤巻健史@fujimaki_takesi
「指値オペの目的が、明確に=日銀の倒産回避」
日銀は、31日までの指値オペ継続を発表した。
これで指値オペの目的が明確になった。
日銀の倒産回避、自己存続のためのオペだ。
円安が進み、物価がグングン上がっても、そんなこと気にしていられない。
日銀が、生き延びなければならないとの末期的な(続
午後5:08 ・ 2022年3月28日・Twitter Web App (続)事態が明確になった。
しかし、それは、世界に向かって、日銀自身が今、いかに危険な状態にあるかの広報をしたことでもなる。
いくら日銀が、簿価会計をやっていても、3月末の保有債券の含み益/含み損は、5月下旬発表の決算で、公表しなければならない(続)
(続)そこで大きな評価損を出せば、どういうことになるかは、日銀自身が十分に理解しているはずだ。
円暴落、ハイパーインフレ一直線だからだ。
世界の投資家は、超大幅な円安/ドル高不可避と見るのは、明白だろう。
午後5:09 ・ 2022年3月28日・Twitter Web App もみ合い、終値25日線キープを注視
日経225・本日の想定レンジ
先週末8日の米株式市場で、NYダウは137.55ドル高の34721.12、
ナスダック総合指数は186.30pt安の13711.00、
シカゴ日経225先物は、大阪日中比50円安の26990円。
本日の日経平均は、もみ合いが予想される。
先週末は、ローソク足が陰線で終了。
下降する5日線を上回る場面はなく、短期的な下落基調の強さを見せつける形となった。
一方、25日線割れまで、下ヒゲを伸ばした後は、値を戻しており、25日線(先週末大引けで26777.99円)付近での買い需要も、同時に確認された。
日足一目均衡表では、株価が雲中にあって、基準線が横ばいのため、相場局面は「中立」とみられ、足元では方向感が定まりにくそうだ。
ただ、終値が、25日線を下回ると、全体の地合い悪化が印象付けられ、
調整長期化リスクが増す可能性がある点に留意したい。
[予想レンジ]
上限27200円−下限26700円 11日の株式相場見通し=一進一退か、
欧州全面高も、米ハイテク株安が重荷
11日の東京株式市場は、売り買い交錯のなか、前日終値を挟んで、一進一退の動きとなりそうだ。
前週末の欧州株市場は、ウクライナ情勢の不透明感が拭えないなかも、
自律反発狙いの買いが優勢となり、全面高に買われる展開となった。
米国株市場でも、NYダウが続伸する展開となったが、金利上昇を背景に、金融株が買われる一方、
ハイテク株には、売りが目立つ地合いとなり、ナスダック総合株価指数は、安く引けている。
高く引けたNYダウも、上下に値動きは荒く、プラス圏とマイナス圏を往来する不安定な動きを強いられた。 東京市場でも、これを引き継ぎ、気迷いムードが強いなか、日経平均は、方向感の見えにくい展開が想定される。
下値では、押し目買いが入り、下げ幅は限られそうだが、
上値を積極的に買い進む動きは、見込みにくい。
半導体などハイテク株には、売り圧力が意識されるなか、
2万7000円近辺で強弱観を対立させそうだ。
日程面では、きょうは3月の工作機械受注など。
海外では、3月の中国消費者物価指数(CPI)、3月の中国卸売物価指数(PPI)など。
なお、ベトナム市場は、休場となる。 今日の為替市場ポイント
リスク回避的な円買いが、ただちに拡大する可能性低い
8日のドル・円は、東京市場では、124円23銭から123円67銭まで下落。
欧米市場では、124円03銭から124円68銭まで上昇し、124円28銭で取引終了。
本日11日のドル・円は、主に124円を挟んだ水準で推移か。
米長期金利の上昇を受けたドル買いは一巡したが、
リスク回避的な円買いが、ただちに拡大する可能性は低い、とみられる。
米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め加速への思惑から、長期金利高を手がかりに、主要通貨に対するドル買いは継続する可能性があるが、
ドル・円については「直近高値の125円09銭が意識され、124円台後半では利益確定を狙ったドル売りが増える可能性がある」との声が聞かれている。
ただ、一部の市場参加者は「欧米諸国によるウクライナへの武器供与によって、
ロシアとウクライナの戦争状態は長期化する可能性が高い」と指摘しており、
「安全逃避的なドル買いが、ただちに縮小する可能性は低い」との見方も出ている。 ■NTT日本電信電話 <9432> 3,760円 (+146円、+4.0%) 大幅反発
東京証券取引所は7日、市場再編に伴う浮動株比率(FFW)の見直しを発表した。
今回の見直しでは、浮動株から、政策保有株が除かれ、
これにより他の会社に、政策保有株として多く保有されている企業のFFWは低下し、
売りインパクトが発生することが見込まれている。
一方、政策保有株の影響がない企業のTOPIXウエイトは、相対的に上昇するため、
買いインパクトが見込まれている。
この見直しに関して、大和証券では7日、ウエイト差上位で買いインパクトが期待できる銘柄として、
同社のほか、ソニーグループ <6758> 、キーエンス <6861> 、東京エレクトロン <8035> 、任天堂 <7974> などを挙げた。 >浮動株の見直しに関して、大和証券では7日、ウエイト差上位で、買いインパクトが期待できる銘柄として、
日本電信電話のほか、ソニー・グループ <6758> 、キーエンス <6861> 、東京エレクトロン <8035> 、任天堂 <7974> などを挙げた。 ■ウエルシア・ホールディングス <3141> 2,915円 (+86円、+3.0%) 3日ぶりに大幅反発
同社は、7日取引終了後、23年2月期の連結業績予想について、
売上高1兆1100億円、営業利益470億円、純利益284億円、年間配当予想32円(前期は、30円)と開示した。
「収益認識に関する会計基準」適用のため、前年との比較は、記載されていない。
22年2月期の連結営業利益は、430億1800万円(前の期比0.1%増)だった。
会計基準の変更で、単純な比較はできないものの、営業利益の伸びが見込まれることや、増配見通しが好感されたようだ。
前期は、化粧品部門が、コロナ以前の状況には戻らず、食品部門は、前の期の特需の反動があった。
調剤部門は、薬価改定の影響があったものの、調剤併設数の増加によって、処方せん受付枚数が増加した。
今期は、既存エリアでのドミナント形成や、新規エリアでの展開に、注力するほか、
店舗業務や、調剤業務の生産性向上施策を継続するとした。 ■日揮ホールディングス <1963> 1,468円 (+32円、+2.2%) 5日ぶりに反発
同社は7日、米国現地法人JGCアメリカが、米国の建設会社であるザックリーインダストリアルと共同で、
ルイジアナ州キャメロンで計画されているキャメロンLNGプラント拡張工事に関わる基本設計役務、
及び設計・調達・建設(EPC)についての見積もり役務を受注した、と発表した。
キャメロンLNGは現在、キャメロンにおいて、年産約400万トンのLNGプラント3系列、合計約1200万トンのLNGプラントを操業しており、
4系列目(年産最大約675万トン)を新たに増設する。
同案件ではコンプレッサーの駆動にガスタービンではなく、電動モーターを活用する「E-Drive」の採用が検討されており、
LNGプラントにおける二酸化炭素排出の低減に寄与する計画であるとした。 ■C&Rクリーク・アンド・リバー社 <4763> 2,054円 (+68円、+3.4%) 大幅続伸
7日の取引終了後、24年2月期を最終年度とする中期経営計画の業績目標について、
売上高を460億円から470億円、営業利益を35億円から45億円へ上方修正したことが好感された。
中計初年度の22年2月期では、クリエイティブ分野(日本)及び医療分野を中心に、
プロフェッショナル領域におけるプロデュース事業、ライツマネジメント事業、エージェンシー事業が、着実に伸長し、
今期以降も、引き続き拡大が見込まれることが要因。
また、営業面、並びに社内業務面におけるDX化により、生産性向上、及び業務効率化の進展も寄与する。
同時に発表した22年2月期の連結決算は、売上高417億9900万円(前の期比12.0%増)、営業利益34億1100万円(同39.4%増)だった。
あわせて発表した23年2月期業績予想について、
売上高440億円(前期比5.3%増)、営業利益40億円(同17.2%増)と2ケタ増益を見込み、
期末一括配当予想を23円と、前期比3円増を予定していることも、好材料視されたようだ。 ■シーズメン <3083> [東証S] 778円 (+100円、+14.8%) ストップ高
カジュアル衣料品の小売りを展開するが、 新型コロナウイルスの感染拡大による影響が一巡し、足もとの業績は回復色を強めている。
7日取引終了後に発表した22年2月期決算は、営業損益が1億8300万円の赤字だったが、
従来予想の3億2000万円の赤字からは、上振れて着地した。
また、23年2月期の営業損益は、2000万円の黒字見通しで、利益水準は低いものの、
赤字から脱却する見通しにあり、これを材料視する買いが集中した。
これまでにも同社は「メタバース・ファッション事業」への進出など時流に乗った新機軸を打ち出しており、
株式市場で注目度が高まっている。 ■SHIFT <3697> 25,870円 (+3,300円、+14.6%) 東証プライムの上昇率2位。3日ぶりに急反騰
ソフトウェア・テストの受託事業を主力とするほか、関連コンサルティング・ビジネスにも、展開を図っている。
また、VR検証の技術力をベースに、メタバース・テストにも参入し、マーケットの注目度が高まっている。
7日取引終了後に発表した22年8月期の第2四半期(21年9月-22年2月)の営業利益は、
前年同期比2.6倍となる38億2600万円と高水準の伸びを示した。
これを受けて、通期の営業利益の見通しも上方修正し、従来予想の63億円から69億円(前期比73%増)に増額、
これを材料視する買いを、呼び込んだ。 ■セブン&アイ・ホールディングス <3382> 5,610円 (-197円、-3.4%) 大幅反落
同社は、7日取引終了後、23年2月期の連結業績予想について、売上高9兆6530億円(前期比10.3%増)、
営業利益4300億円(同10.9%増)、純利益2400億円(同13.9%増)、年間配当予想103円(前期は100円)と開示したが、
織り込み済み、との見方が優勢となったようだ。
国内では、個人消費の先行き不透明感があるほか、
北米では、高インフレが続くなか、人手不足や物流障害による供給制約が懸念されるとした。
あわせて発表した22年2月期の連結営業利益は、3876億5300万円(前の期比5.8%増)だった。
セグメント別の営業利益は、国内コンビニエンスストア事業が、前期比4.4%減となった一方で、
海外コンビニエンス・ストア事業が、前期比62.0%増となった。 アーシュのエネチャージ見てない間にえらい事なってるやん アーシュは銘柄を愛するタイプだから半値になっても握り続けるよ 1678は5年後に百倍になるに決まってるから注文出してるんだがなかなか合わない 往復ビンタ
明日法事だから今日取らないといけなかったのに 1ヶ月前に底見極めてトヨタとかSBG買ってたら大儲けだけどそれが出来たら苦労しないね ドル円 125円ライン突破寸前
ユロ円 136円ライン突破寸前 アステリア<3853>は大幅続伸で、戻り高値更新、
業績好調で先端AI開発企業の上場接近の思惑も
続急伸、一時5.6%高の1038円まで買われ、4ケタ大台を回復すると同時に、4月5日につけた戻り高値1030円を払拭した。
次世代ブロックチェーン技術や、人工知能(AI)分野のノウハウを活かし、企業のシステム・ソフト開発需要を捉えている。
同社が出資する先端AI開発を手掛ける台湾ゴリラ・テクノロジーのSPACとの合併を通じたナスダック上場は、
ややずれ込んでいるものの、今年度前半には実現する方向にあり、投資評価益も期待できる状況にある。
22年3月期の営業利益は、前の期比4.1倍の34億円予想と、大幅な伸びを見込み、
23年3月期も、利益成長を継続する公算が大きい。 56二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/04/06(水) 16:07:33.02
マザーズ-2%の日に21年4月の戻り高値を無事ブレイクしていい感じ
https://i.imgur.com/KYjtMeH.jpg
67名無し募集中。。。2022/04/06(水) 19:53:24.35
アーシュが饒舌になったら天井 井村の質問がガチすぎて売られたのか
一番効いたのはこれから大きく売上利益が上がるなら今買わなくていいんじゃね
という質問だろう 三井ハイテックのように決算後にS高つけてから買っても遅くないと
むしろそっちの方が期間利益が最大化する SBGは下げるのを確信したから
寄り成り売り入れてたけど気配が異常に高くて注文取り消し
しかし予想通り下落
寄り付きまで戻ってきて売り、終値超えて売り、5700超えて売り
さらに上に飛びそうになって涙の買い戻し
しかし5730から5536まで落ちる テスタの考え方は参考にしてるけど同じ事やれって言われても出来ん 個別は買いだけ
これがBNF、cis、テスタの共通点
下手くそは売りポジをとる 日本経済新聞 電子版(日経電子版)
@nikkei
・
イーロン・マスク氏、Twitter取締役就任を辞退 先週までのSBGとは別物だな
自社株買いのなんたらがバレたのか SBGが下げるの分かってた
寄り付きの気配と前場中盤の上げにビビってしまった
SBGは単純な連動銘柄 ドル円が予想してた通り125円ラインを大きく突破
エネルギーをためてた状態でした 前場に打診買いした大日本印刷意外と伸びてた
バーチャル秋葉原どうなんだろう 黒田総裁が「必要なら躊躇なく追加緩和」と発言で、円全面安。 明日の株式相場に向けて
市場の思惑映し出す、東電HDの突発人気
週明け11日の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比164円安の2万6821円と反落。
きょうは、朝安後に下げ渋り、一時は日経平均がプラス転換して、2万7000円にワンタッチする場面もあったが、そこが戻り限界となった。
東京市場は、3月中旬から下旬にかけて、目の覚めるような“三空”形成の大出直り相場を演じたわけだが、
買い戻しが一巡したことで、4月新年度相場では、思いのほか上値が重くなっている。
既に三空のうち、3月22日と23日に開けた2つのマドは埋めてしまった状態で、
25日移動平均線との上方カイ離も解消した。
行き過ぎた振り子は、戻るのが道理だが、仮にここから25日線を下抜け、3月17日に開けたマドを埋めに行くところまで、振り切るような展開となった場合、
投資家の脳裏に大底としてインプットされていた、3月9日のザラ場2万4681円の安値も、再び視界に入りかねない。
4月後半は、ひとつの正念場である。 個別銘柄では、東京電力ホールディングス<9501>が、大商いで大陽線を立て、マーケットの注目を浴びた。
岸田首相が、電力需給の逼迫を回避するために、脱炭素の効果が高い電源として、再生可能エネルギーと、原発 を挙げており、これが思惑を呼ぶ形となった。
市場関係者によると「柏崎刈羽カリワ原発の6号機と7号機の再稼働が、シナリオとして現実味を帯びていることで、
東電HDは、売買代金を見ても分かるように、電力株の中でも注目度が高い。
ただし同社の場合は、無配企業で、賠償特損もあり、合理的に考えれば、ファンダメンタルズへのアプローチからは買える対象ではない。
そこら辺は百も承知で、個人投資家を中心とした投機資金が流れ込んでいる」(ネット証券マーケット・アナリスト)という。 このほか中部電力<9502>、関西電力<9503>など、きょうは電力株が、一斉高で、業種別上昇率でも、群を抜いていた。
メガソーラーを中心に、再生可能エネ関連株にも、物色の矛先が向き、
ウエスト・ホールディングス<1407>やレノバ<9519>などが、強い動きを示したが、
「再生可能エネ関連は、いったん大相場を出してしまった後で、当面は、戻り売りニーズが強い。
本音は、原発に対する思惑が、株価の材料としても、インパクトが大きい、とみられている」(中堅証券ストラテジスト)という声も聞かれる。
原発関連株では、木村化工機<6378>、助川電気工業<7711>に、物色の矛先が向いているほか、日本製鋼所<5631>も買い人気を集めた。
このうち助川電気は、直近、核融合関連でも、人気となった経緯があり、
業績変化率が高い点を考慮して、中期的にも注目できそうだ。 もう一つ今の相場で投資マネーを吸引しているのが、ゴールド関連、いわゆる金市況の上昇を原動力とする銘柄群だ。
金はインフレヘッジとしての役割に加え、ウクライナ情勢など地政学リスクが強く意識される世界で「有事の金」としても脚光を浴びやすい。
特に最近では、ウクライナ有事に絡むロシアへの制裁で、バイデン米大統領が、ロシアの中央銀行が持つドル建て資産を、事実上凍結することを発表、
これが、中国など米国と対立関係にある国が、ドルを金に換える、という投資行動を誘発しているようだ。
政治的な思惑からも、金が買われる土壌が醸成されており、株式市場でも改めてテーマ買いの一翼を担う可能性がある。
この流れに乗るならば、一番分かりやすいのが、金のETFで、
WisdomTree 金上場投資信託<1672>、SPDRゴールド・シェア<1326>、純金上場信託(現物国内保管型)<1540>などがあるが、
いずれも同じような波動で、高値圏をまい進している。
この中で、市場関係者のお薦めは、純金上場信託で、「国内の金先物価格から評価した現在の理論価格を示しているが、
海外ではなく、国内の金とリンクさせている、ということが安心感につながる」(ネット証券マーケットアナリスト)という。
今の株式市場は、突っ込み狙いの吹き値売りが、実践的な手段として求められるが、
金のETFについては、中長期ホールド前提の順張りが、基本戦略となる。
あすのスケジュールでは、IPOが1社予定されており、グロース市場に、サークレイス<5029>が新規上場する。
海外では、3月の米消費者物価指数(CPI)、
3月の米財政収支などに、マーケットの注目度が高い。 円安でも下落してるから125円以上は輸出企業でも美味しくないのかね 日本でビッグマッグ買ってアメリカで売れば大儲けが出来ると何かの記事に書いてあった ワクチン打った森下の勝利
小林よしのりブログ
4/5 ほぼ毎日書いてたブログを休む
4/6 「体調が最悪で、立ちあがると足元がふらついてまともに歩けない」
4/7 「寝込んでたが久しぶりに始動したら、身体中から汗が滲んでくる」
4/8 「秘書みなぼんがまだ熱が下がりきらないし、喉も痛いようだ。間違いなくコロナだろう」「今朝まで妻も体調崩して倒れていた」
4/9 「秘書みなぼんがコロナ陽性だった」
4/10 狂う
4/11 「体調はまだ万全ではない」
https://www.gosen-dojo.com/blog/34547/ 欧州市場で、ドル・円はじり高となり、一時125円53銭まで値を上げた。
米10年債利回りの上昇一服で、ドル高ペースは緩やかだが、
125円後半を目指す展開に、変わりはない。
ただ、射程圏内に入った「黒田シーリング」が意識され、
やや神経質な値動きになっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は、125円16銭から125円53銭、
ユーロ・円は、136円56銭から136円80銭、
ユーロ・ドルは、1.0903ドルから1.0928ドル。 2022年3月28日の高値125円09銭←軽く突破
2015年6月につけた125円86銭←突破寸前 円安「大騒ぎ必要ない」、経団連の十倉会長
https://www.tokyo-np.co.jp/article/169733
2022年4月4日 17時58分
経団連の十倉雅和会長は、4日の定例記者会見で、最近の為替相場の円安傾向に
「今の段階で、大騒ぎすることではなく、安定的な推移が大事だ」と述べた。
円安は、輸入物価の押し上げ要因となるが、
現時点では、景気後退と物価高が同時に進むスタグフレーションのリスクを懸念する必要はない、との考えを示した。
十倉氏は、円安により、エネルギー資源を海外から調達する企業の収益が圧迫される一方、
輸出企業は、恩恵を受けている、と指摘。
「『良い円安』と『悪い円安』は、短期的に判断するものではない」と語った。 経団連が輸出企業の代表なだけで
日本のGDP内の輸出の割合は18%
https://i.imgur.com/ksjRVb0.jpg [東京 11日 ロイター]
日銀大阪支店の高口博英支店長(理事)は、11日の支店長会議後の会見で、
為替円安は、関西経済全体にとって、プラスに作用する面が大きい、との認識を示した。
ウクライナ情勢について、貿易面での直接的な影響は、限定的だが、
資源価格の上昇を通じて、個人消費や企業収益を、下押しする可能性があると語った。
関西は、電機や一般機械などの輸出産業や、海外で現地生産を行う産業の比重が高く、
円安は、これら産業の収益拡大につながると指摘。
輸出企業の株価上昇を通じて、個人消費の下支えにもなるとした。
一方、円安の影響は、経済主体や企業の業種・規模によって、ばらつきがあることには注意が必要、とも語った。 これまで国際商品市況は、幅広い品目で上昇してきたが、ウクライナ情勢を受けて、
原油や、天然ガス、一部金属等が、一段と上昇していると指摘。
関西でも、エネルギー関連企業や素材メーカー、価格交渉力のある企業では、
原材料費の上昇分の価格転嫁を進めている、と述べた。
もっとも、中小企業や、非製造業では、価格転嫁が難しい企業が少なくなく、
価格転嫁が進まない場合には、企業収益を下押しし、実質所得の低下などを通じて、個人消費を下押す可能性があると語った。 <ウクライナ情勢、極めて不確実性高い>
高口支店長は、ウクライナ情勢に関し「極めて不確実性の高い状況が続いている」と述べた。
関西の輸出入全体に占めるロシア、およびウクライナの割合は、いずれも全体の1%未満であり、
「直接的な影響は限定的だ」と語った。
ただ、資源価格の上昇などが、間接的に経済へ影響を及ぼす恐れもあり、
今後の動向は、注視していく必要があるとした。
大阪支店は、同日発表した地域経済報告(さくらリポート)で、近畿地域の景気について「全体として、持ち直し基調にある」とし、
前回1月の「全体として、持ち直している」から判断を引き下げた。
先行きはコロナ感染症や、供給制約、
原材料価格の上昇、地政学リスクなどの動向に注視が必要とした。 【悪材料】
■ライク <2462> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、8%減益で着地。
12-2月期の経常利益も、15%減益。
■シー・ヴイ・エス・ベイエリア <2687> [東証S]
前期の最終損益を、赤字拡大に下方修正。
配当も、2円減額。
■ANAP <3189> [東証S]
今期の最終損益を、一転赤字に下方修正。対純資産で34%の赤字。
■コスモス薬品 <3349> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、13%減益で着地。
12-2月期の経常利益も、8%減益。
■ベガ・コーポレーション <3542> [東証G]
3月の売上高は、前年同月比2.5%減と、4ヵ月連続で前年割れとなった。
■セレ・コーポレーション <5078> [東証S]
前期の経常利益を、7%下方修正。 悪材料
■ピアズ <7066> [東証G]
東証と日証金が、12日売買分から、信用取引に関する臨時措置を実施する。
■小津オヅ産業 <7487> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、19%減益で着地。
12-2月期の経常利益も、41%減益。
■インター・アクション <7725> [東証P]
今期の経常利益を、一転34%減益に下方修正。
■AVANTIA <8904> [東証P]
上期の経常利益が、39%減益で着地。
12-2月期の経常利益も、14%減益。
■ブックオフ・グループ・ホールディングス <9278> [東証P]
自己株式処分による200万株の売り出しと、
オーバー・アロットメントによる上限30万株の自己株式処分を実施する。
処分価格は、4月19日から22日までの期間に、決定される。 ANAPは結構煽られてた記憶があるけど決算あかんかったか 漫画大国日本を席巻したカカオ・ピッコマ、
日本の暗号資産取引所を買収
4/5(火) 6:37
カカオが、グローバル事業拡大の一環として、日本の暗号資産取引所を買収した。
4日のIT業界によると、カカオは、日本の子会社のカカオピッコマを通じ、最近日本の暗号資産取引所サクラ・エクスチェンジ・ビットコインの株式の半数以上を確保して、経営権を取得した。
先月カカオ創業者の金範洙(キム・ボムス)氏が
「グローバルに集中する。出発点は日本」としながら、
理事会議長職から退いてから出した、事実上の初めての作品だ。
カカオは、この日「カカオ共同体の『ビヨンド・コリア戦略』を実現するためのもの。
カカオ・ピッコマは、新事業を発掘・企図するため、サクラ・エクスチェンジ・ビットコインの株式を取得した。
買収金額と、株式規模などは、非公開」と明らかにした。 カカオ・ピッコマも、ホームページでの公示を通じ
「今回の出資を契機に、両社は、暗号資産、ブロック・チェーン技術を使ったエコノミー・システムを構築し、
Web3領域へ、積極的に展開してまいります。
持続可能な『マンガを中心としたコンテンツの生態系』を作るために、
市場全体の拡大・活性化へ、貢献してまいります」と明らかにした。
日本は、金氏には慣れた空間であると同時に、機会の地でもある。
金氏は、NHN(旧ネイバー)に在籍していた2000年に、ハンゲーム・ジャパンを設立して、日本市場を開拓している。
ハンゲームは、一時日本最大のゲームポータルになった。
同時に、金氏には、カカオを設立する基盤となった。 Web3(ウェブ3.0)は、脱中央化哲学を基に、個別のユーザーが、コンテンツを所有し、
オーダーメード型サービスを提供する知能化されたウェブ生態系を意味する。
業界は、カカオが、今回の買収を通じて得た暗号資産と、ブロックチェーンサービスと技術力などを
日本国内のウェブマンガサービスにまず適用する、とみている。
カカオが、暗号資産取引所を確保したのは、今回が初めてだ。
カカオは、昨年11月に、子会社カカオ・ジャパンの法人名を、カカオ・ピッコマに変更し、
この会社を通じて、日本のウェブ・マンガ・サービス1位の「ピッコマ」を運営している。
一方、2017年4月に設立されたサクラ・エクスチェンジ・ビットコインは、
大阪に本社を置く暗号資産取引所で、一般社団法人・日本暗号資産取引業・協会(JVCEA)の第1種会員だ。
ビットコイン、イーサリアム、リップルなどを扱っている。
具体的取引規模は非公開だ。 ANAPは自己資本比率12%かぁ
メタバース関連は知らんけど本業は死に体なんかな 好材料
■進和 <7607> [東証P]
上期の経常利益が、64%増益で着地。
12-2月期の経常利益も、50%増益。
■ヴィア・ホールディングス <7918> [東証P]
3月の既存店売上高は、前年同月比4.8%増と、2ヵ月ぶりに、前年実績を上回った。
■旭化学工業 <7928> [東証S]
上期の経常利益が、10%増益で着地。
12-2月期の経常利益も、25%増益。
■ライフ・コーポレーション <8194> [東証P]
今期の経常利益は、1%増益へ。
■高島屋 <8233> [東証P]
今期の経常利益は、2.3倍増益へ。
■大庄ダイショウ <9979> [東証S]
3月の既存店売上高は、前年同月比13.7%増と、5ヵ月連続で前年実績を上回った。 好材料
■きずなホールディングス <7086> [東証G]
3月の葬儀売上高は、前年同月比19.4%増と、増収基調が続いた。
■ヒューマン・クリエイション・ホールディングス <7361> [東証G]
子会社アセット・コンサルティング・フォースが、NTTデータ <9613> [東証P]と、1月に業務提携。
共同開発した金融機関向けデジタル接客・営業ソリューションを、ファースト・ユーザーへ納品。
■コジマ <7513> [東証P]
12-2月期(2Q)の経常利益は、11%増益。
■コーナン商事 <7516> [東証P]
今期の経常利益は、1%増益。
20円増配へ。
また、発行済み株式数(自社株を除く)の3.69%にあたる120万株(金額で40億円)を上限に、自社株買いを実施する。
■パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス <7532>
3月の既存店売上高は、前年同月比1.5%増と、2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。 好材料
■ソレイジア・ファーマ <4597> [東証G]
バイオ・ベンチャーのHikariQ Healthと資本業務提。
HikariQの有する抗体改変技術を基に、がん領域での抗体医薬品を、共同で研究開発する。
■北興化学工業 <4992> [東証S]
12-2月期(1Q)の経常利益は、61%増益で着地。
■技研製作所 <6289> [東証P]
上期の経常利益は、29%増益で、上振れ着地。
また、神戸川堤防周辺の地盤沈下対策に、「インプラント工法」が採用。
■ローツェ <6323> [東証P]
今期の経常利益は、39%増で、5期連続の最高益。
45円増配へ。
■MS−Japan <6539> [東証P]
管理部門・士業のための総合転職サービス「MS Career」を提供開始。
既存の「MS Agent」と「MS Jobs」を統合。
■フォスター <6794> [東証P]
音響関連製品事業を展開するNTTソノリティと業務提携。 好材料
■トレード・ワークス <3997> [東証S]
リアル×デジタル体験型店舗「AZLM CONNECTED CAFE」のシステムを、仙台国際空港へ提供。
■Sun Asterisk <4053> [東証G]
ソニー・ネットワーク・コミュニケーションズと、NFTの開発受託や、
コンサルティングを手掛ける事業会社を、シンガポールに設立。
■堺化学工業 <4078> [東証P]
酸化チタンを、6月1日納入分から、1キログラム当たり、50円値上げする。
■三和油化工業 <4125> [東証S]
前期の経常利益を、18%上方修正。最高益予想を上乗せ。
配当も、5円増額。
■ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス <4433> [東証P]
今期の経常利益を、一転8%増益に上方修正。最高益更新へ。
■Sansan <4443> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、57%増益で着地。
12-2月期の経常利益も、4.3倍増益。 好材料
■アルテ サロン ホールディングス <2406> [東証S]
3月の既存店売上高は、前年同月比3.9%増と、2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。
■カネ美食品 <2669> [東証S]
前期の経常利益が、上振れ着地。
今期の経常利益は、10%増益。
11円増配へ。
■ツクルバ <2978> [東証G]
マネーフォワード <3994> [東証P]と共同で、居住用不動産の売却・住み替え支援サービス「マネーフォワード 住まい」を提供開始。
■MonotaRO <3064> [東証P]
3月の売上高は、前年同月比17.4%増と増収基調が続いた。
■物語コーポレーション <3097> [東証P]
3月の既存店売上高は、前年同月比5.6%増と、4ヵ月連続で前年実績を上回った。
■大光タイコウ <3160> [東証S]
3月の売上高は、前年同月比5.1%増と、2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。 【好材料】
■タマ・ホーム <1419> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益は、25%増益で着地。
今期の配当を、5円増額修正。
3月の受注実績は、前年同月比5%増と、3ヵ月連続で前年実績を上回った。
■フルスピード <2159> [東証S]
親会社のフリービット <3843> [東証P]が、TOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。
TOB価格は、1株551円で11日終値を49.3%上回る水準。
買い付け期間は、4月12日から5月30日まで。
■黒谷クロタニ <3168> [東証S]
今期の経常利益を、39%上方修正。
■プロパスト <3236> [東証S]
今期の経常利益を、一転15%増益に上方修正。
■バイク王&カンパニー <3377> [東証S]
フランチャイズや、業務提携を軸にした新規事業の開発を手掛ける子会社を設立する。 ■TSIホールディングス <3608> [東証P]
3月の既存店売上高は、前年同月比3.0%増。
■アート・スパーク・ホールディングス <3663> [東証S]
ワコム <6727> [東証P]と資本業務提携。
ワコムを割当先とする181万3500株の第三者割当増資を実施する。
発行価格は、883円。
■ティビィシィ・スキヤツト <3974> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の10.78%にあたる50万株(金額で1億8950万円)を上限に、
4月12日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。 (CNBC)
月曜の米国株式市場は、下げた。
投資家たちは、3年ぶりの高レベルに達した米10年国債利回りを見て、
米国経済の成長が、鈍化となる不安が高まった。
クリーブランド連銀のメスター総裁
「世界で現在起きていること、そして経済状態を考えると、リセッションのリスクが高まった。
しかし、私は希望的な観測をしている。
連銀の経済分析によれば、今年の米国経済は、拡大する」 ■NYダウ413ドル安、金利高や、インフレ指標を警戒
米国株式市場は下落。
ダウ平均は413.04ドル安の34308.08ドル、
ナスダックは299.04ポイント安の13411.96で取引を終了した。
消費者物価指数(CPI)の発表や、金融決算控え、警戒感から寄り付き後、下落。
中国で、新型コロナ感染拡大による都市封鎖が、継続していることなどが、
さらなる景気後退やインフレ懸念に繋がり、終日軟調推移となった。
金利高で、ハイテクも売られ、引けにかけて、主要株式指数は、下げ幅を拡大。
セクター別では、運輸、食品・飲料・タバコが、小幅上昇した一方、
電気通信サービス、自動車・自動車部品が、大幅下落した。 クラウド・ベース商取引プラット・フォームのショッピファイ(SHOP)は、株式分割計画を発表し、上昇。
通信会社のAT&T(T)は、傘下ワーナー・メディア部門の分社化完了で、買われた。
一方、電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)は、中国の同業NIOが、コロナ流行に伴う都市封鎖が影響し、
生産を一時停止した、との報道を背景に、警戒感から売られた。
また、ホームセンター運営のロウズ(LOW)は、最高財務責任者(CFO)のデントン氏が、辞任を発表し、下落。
半導体関連のエヌビディア(NVDA)は、中国やロシアの状況が逆風となり、生産に影響がでる可能性や需要鈍化を懸念し、
アナリストが、同社の投資判断や目標株価を引き下げ、下落した。
短文投稿サイトのツィッター(TWTR)は、筆頭株主となった電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)の最高経営責任者(CEO)マスク氏が、
役員就任を辞退したと、アグラワルCEOが明らかにした。
同社株は、一時下落も、プラス圏に回復し引けた。 ■NY為替:米長期債・利回りの上昇を意識してドル続伸、
ドル・円は一時125円77銭
11日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は、125円77銭まで上昇後、
125円35銭まで反落し、125円37銭で引けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め加速政策を織り込む金利高に連れて、ドル買いが加速。
日米金利差拡大で、円売りも強まった。
エバンス・シカゴ連銀総裁が、5月連邦公開市場委員会(FOMC)での50ベーシスポイントの利上げの確率が、かなり高い、と発言すると、米国債相場は続落。
10年債利回りは、2019年来の高水準に達したため、ドルの底堅い展開が続いた。
ユーロ・ドルは、1.0906ドルから1.0873ドルまで下落し、1.0882ドルで引けた。
ユーロ・円は137円13銭まで上昇後、136円39銭まで弱含んだ。
欧日金利差拡大観測に伴うユーロ買い・円売りが、優勢となった。 ■NY原油:反落で94.29ドル、米長期金利の上昇を警戒
NY原油先物5月限は、反落(NYMEX原油5月限終値:94.29 ↓3.97)。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比-3.97ドルの94.29ドルで通常取引を終了した。
時間外取引を含めた取引レンジは、92.93ドル-98.52ドル。
アジア市場での取引開始後に、98.52ドルまで買われたが、
ドル高や、米長期金利の上昇を警戒して反落し、ニューヨーク市場の序盤にかけて、92.93ドルまで売られた。
ただ、ロシアとウクライナの戦争状態は長期化する、との見方が増えていることから、
売り一巡後は、95.46ドルまで戻した。
通常取引終了後の時間外取引では、主に95ドルを挟んだ水準で推移した。 ダウ平均は、400ドル超反落
IT・ハイテク株の売り続く=米国株概況
NY株式11日(NY時間16:21)
ダウ平均 34308.08(-413.04 -1.19%)
S&P500 4412.53(-75.75 -1.69%)
ナスダック 13411.96(-299.04 -2.18%)
CME日経平均先物 26765(大証終比:-55 -0.21%)
きょうのNY株式市場で、ダウ平均は400ドル超反落。
市場は、引き続きFRBの金融政策と、インフレ動向に注目。
FRBは、歴史的な高インフレに対処するため、来年にかけて、積極的に利上げを行うほか、
バランス・シート縮小を通じて、量的引き締め(QT)を行う、と予想されている。
それが景気後退の引き金を引くのでは、との懸念にも繋がっている状況。 ブックオフは上方修正発表からの自社株処分でS安気配か
嵌められたの結構いそう 日経綺麗に落ちてるなぁ
26600円でダブルインバース買いたかった
法事始まる ドル円は126円ラインを超えることなく落ちてきたのか
黒田最終ライン125.86円は鉄壁の守り 遂に純金信託に手を出してしまった
これは大丈夫だよね イーロン・マスクがツイッターを「敵対的買収」の可能性 個別株はその時々の強い個別株に乗り換えるだけだから
下げ相場でも勝てる
BNFが始めた頃は下げ相場だった 金て今ピークぐらいに高いんじゃないの
すぐに売れる商品ならいいけど 先週のFOMCメンバーの発言と前回のFOMC議事録は、FRBが、積極引き締めに前向きに動き、
次回5月のFOMCでは、0.50%の大幅利上げの実施を示唆していた。
通常は、ハト派色の強い複数のFOMCメンバーも、予想外に積極姿勢を示しており、
米国債の利回りは、3年以上ぶりの高水準に達している。
利回り上昇が、特にIT・ハイテク株を中心とした成長株に、圧力をかけており、ナスダックは大幅安。
今週は、米消費者物価指数(CPI)の発表が予定され、FRBの積極姿勢を裏付けるか、警戒している。
米CPIは、次回のFOMC前に受け取る最後のCPIとなる。 純金信託は安心安全だよ
株のように短期間で暴落することはまずない
ジリジリ上がってく感じ また、今週から第1四半期決算が、開始する。
S&P500企業のうち、決算を発表するのは、僅か15社だが、その中には、
JPモルガン、シティ・グループ、モルガン・スタンレー、ゴールドマン、ウェルズ・ファーゴなどの
米大手金融が、発表を予定。
市場の予想では、前年の反動も加わって、大幅な減益が、見込まれている。
ネガティブ・サプライズを、警戒する声も出ているようだ。
しかし、米企業の収益の伸びに対する期待は、ここ数週間、ほぼ維持されており、
市場では1−3月期のS&P500企業の利益は、前年比で約6%増を見込んでいる
中国での感染拡大が悪化し、成長と消費への不安が強まっている。
中国株が、下落しているほか、原油相場も、一時93ドル付近まで下落しており、エネルギー株が、軟調に推移。 マイクロソフト<MSFT>が続落。
きょうは、アナリストが、同社の商用オフィス365事業は、高い普及率と在宅勤務の盛り上がりの衰退により、
緩やかな減速を始める可能性が高い、と指摘した。
ツイッター<TWTR>が上昇。
同社の筆頭株主になったテスラ<TSLA>のマスクCEOが、同社の取締役には就任しないと伝わり、序盤は続落して始まった。
しかし、売り一巡後は、買い戻しが強まった。
今回のマスク氏の行動に、市場では憶測が広がっている。
もし取締役会に参加しなければ、マスク氏は、自身の持ち株比率を14.9%以下に抑える、という合意の対象から外れることになる。
マスク氏は、ツイッターの取締役に対して、より敵対的な姿勢を取り、
さらに同社での自身の積極的な地位を築くために、株式を買い増すのでは、との思惑も高まっているようだ。
エヌビディア<NVDA>が、5日続落。
アナリストが、目標株価を、従来の360ドルから、225ドルに引き下げた。
最近のGPUsの注文キャンセルは、過剰在庫、PCの需要減速、
ロシアの禁輸措置が原因にある、と指摘した。 アプリケーション開発のダット<MSP>が大幅高。
同業のカセヤ(非公開)が、1株35.50ドルで買収する、と伝わった。
約62億ドル規模の買収で、すべて現金で行われる。
がん免疫療法の発見・開発を手掛ける独アフィメド<AFMD>が、大幅高。
同社の抗体である「AFM13」との併用療法の臨床試験で、有効なデータが示された。
ウェルズ・ファーゴ<WFC>が上昇。
アナリストが、投資判断を「買い」に引き上げた。
同銀のバランスシートが、米銀行の中で際立っていると指摘。
セール・ポイント・テクノロジーズ<SAIL>が、大幅高。
同社は、法人向けに、アイデンティティ・ガバナンス・ソリュ ーションを提供する。
投資会社のトーマ・ブラボーが、1株62.25ドルで買収することで合意した。 AT&T<T>が上昇。
アナリストが、カバレッジを「買い」で再開した。
目標株価は、22ドルに設定。
同社は、衛星放送事業や、ワーナーおよびHBOメディア事業の資本負担など、収益の足を引っ張る要因を取り除き、
ここ数年で、最もベライゾン<VZ>に似ている、と評した。
バイオ医薬品のヴェル<VERU>が、182%急伸。
同社の新型ウイルス向け経口薬「サビザ・ブリン」が、臨床試験(第3フェーズ)で、圧倒的な有効性を確認できたことにより、
早期に試験を中断し、緊急使用認可(EUA)の申請するために、FDAとの会合を計画している、と発表した。 ダット<MSP> +20.65%
アフィメド<AFMD> +2.71%
ウェルズ・ファーゴ<WFC> +1.23%
セール・ポイント<SAIL> +29.16%
AT&T<T> +7.74%
ベル<VERU> +182.30%
アップル<AAPL> -2.55%
マイクロソフト<MSFT> -3.94%
アマゾン<AMZN> -2.16%
アルファベットC<GOOG> -3.14%
テスラ<TSLA> -4.83%
メタ・プラットフォームズ<FB> -2.64%
AMD<AMD> -3.59%
エヌビディア<NVDA> -5.20%
ツイッター<TWTR> +1.69% >>645
株探がオススメしてたな純金上場信託
>この中で、市場関係者のお薦めは、純金上場信託で、「国内の金先物価格から評価した現在の理論価格を示しているが、
>海外ではなく、国内の金とリンクさせている、ということが安心感につながる」(ネット証券マーケットアナリスト)という。
>今の株式市場は、突っ込み狙いの吹き値売りが、実践的な手段として求められるが、
>金のETFについては、中長期ホールド前提の順張りが、基本戦略となる。 今までは安心安全だったけど今後はわからんな
現物株の方から投機的な大量の資金が流入してくると
大きく乱高下する可能性もあるな ロシアがごめんなさいしたとき
賠償で金を放出するしかないから
相場がかなり下げるよね?それともエネルギー格安供給か? マリウポリ陥落させたならそろそろ手打ちにしてくれよ >>723
最近始めた初心者なのですが株探とか鵜呑みにしがちなのでこのスレには助かってます 株探は日経新聞なみに正確だけど
正確さゆえに後乗りになるから天井付近なことが結構ある
結局毎日個別銘柄のチャートを見て、自分で動意株に気づくしかない 純金上場は1株から買えるから
セルフ積み立てで少しづつ積み立てるのがおすすめ
ちょっとヤバそうになったら全部売らずに
少しづつ売ればいい チャートを見て苦痛に思えるなら積立投資するのが1番
何時間でもずっと見ていられる変態なら個別買ってやっていける 強掴みしてるローツェがあるせいで評価損益が見かけ減らないが
ローツェ集計から外すと見たことないマイナスw
悲惨だな〜悲惨だな〜 今日はちょびちょび損切りしながら仕込みまくった
明日以降に期待 ローツェみたいな5桁銘柄買えて
他にも株持ってるとか金持ちじゃん
森下と同じ2000万円レベルか 持ち越した株の含み損が怖くて
ツールを立ち上げないままザラ場が終わった
含み損は精神によくない 損切りライン逆指値しておけばいつの間にか含み損消えてるよ
それで俺は今日含み損減った -636,592
30.5万のsage
ひどい昨日よりひどいとか笑えるね アベノミクス相場が終わった証拠
日経2万割れまでゆっくり走る 日経平均が2万割れしたら日銀は債務超過になるからそれはない 日経が仮に20000円ならSBGは3000円台あるだろうか アーシュラインいくらだっけ?
それより下がったら買うわ https://pbs.twimg.com/media/FQIoPEAVEAMhdtP.jpg
ローソク足は、マドを空けて、6本連続陰線を引き、上ヒゲ下ヒゲともに、切り下がりが続く黒三兵クロサンペイを示現。
直近の下値支持帯を形成していた25日移動平均線を、下放れたほか、
3月9日から25日にかけての急反騰の半値押しを下回り、
地合いの急速な悪化を示唆。 欧州為替:ドル・円は、上値が重い。米金利は失速
欧州市場で、ドル・円は上値が重く、125円60銭付近でのもみ合い。
米10年債利回りの失速で、小幅に値を下げた。
ただ、今晩発表の米インフレ指標が、注目されるなか、
連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め加速への思惑から、ドルの売りづらい地合いが続く。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は125円50銭から125円72銭、
ユーロ・円は、136円41銭から136円62銭、
ユーロ・ドルは1.0855ドルから1.0873ドル。 21:30
アメリカ消費者物価指数
いわゆるアメリカCPI
125.86円の黒田最終ライン突破なるか 明日の株式相場に向けて
三空の窓埋めは、あるか
きょう(12日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比486円安の2万6334円と大幅続落。
一時は、500円を超える急落で、2万6304円まで突っ込む場面もあった。
取引終盤は、若干下げ渋ったものの、400円を超える下げは、前週から数えて3度目で、下げ幅も次第に大きくなっている。
先物主導のボラタイルな地合いが続いているが、
行ったり来たりではなく、上下どちらかに偏る傾向があり、
4月相場に入ってからは、下である。
きょうは、日本時間今晩に発表される3月の米消費者物価指数(CPI)を前に、
投資家の不安心理を衝くような売りで、下値模索を余儀なくされた。
今週のFRB高官の「タカ派発言ラッシュ」を嫌気するまでもなく、
このCPIの数値が、何にも増して無言の圧力となる。 米CPIは、前年同月比8.4%増が、事前予想ラインで、この水準自体かなりのインパクトがあるが、
仮に9%前後まで、跳ね上がった場合は、米国発の波乱相場が、再び幕を上げる可能性がある。
きょうの日経平均の下げについて、市場では「先物を絡めた売り仕掛けが入ったようだ。
(日経平均は)前場中盤から後場中盤まで、一貫して下値を小刻みに切り下げる動きを示しており、
細かく機械的に売り続けるアルゴリズムの特有の手口が、色濃く反映された波動」(中堅証券ストラテジスト)という指摘があった。
日経平均は、3月中旬から下旬にかけて、強気筋ですら首をかしげるほどの急反騰をみせ、
3月25日には2万8300円台まで問答無用の大出直り相場を演じた。
この時は、9連騰を交え、日経平均は底値から3600円あまりも水準を切り上げたが、
その原動力は、溜まりに溜まっていたショート・ポジション(空売り)の解消、
いわゆる踏み上げ相場の典型であった。
「需給は、すべての材料に優先する」という相場の黄金格言を、地で行く展開となったわけだが、
それは、当時の外部環境が、見渡す限り悪材料だったから、ともいえる。 3月後半のリバウンドで、株価にプラスに作用する材料を、あえて探すとすれば、
自動車やハイテク企業の輸出採算を向上させる急速な円安進行だが、
これは、商品市況高が続くなかで、企業のコスト上昇を増幅させるネガティブ要素の方が大きい、という見方がもっぱらだった。
また仮に円安が、株高の足掛かりだったとすれば、現在の状況と矛盾する。
今は、3月中下旬と比較しても、一段と円安が加速している状況にあるが、
自動車株を筆頭とする輸出セクターの反応は、サッパリである。
収益に対する為替感応度で、群を抜くトヨタ自動車<7203>の株価をみれば瞭然だ。 為替動向に関係なく、日経平均は4月新年度相場入りから踵(きびす)を返し、
今来た道を、引き返すように、下値を探る動きに変わっている。
これは言うまでもなく、為替市場での円安進行よりも、
その原因となっている米長期金利の急上昇の方に、目を奪われているからに他ならない。
3月の目の覚めるような戻り相場では、需給が、すべてに優先したのは事実だが、
その後は、買い戻しが終わり、“現実売り”の状況に陥っている、と考えられる。
現状はまだ、3月上旬のような陰の極に陥っているような雰囲気はない。
実際、投資家の体感温度を表す騰落レシオ(25日移動平均)は、
日経平均ベースで107%(前日時点)と、過熱感もなければ、悲観ムードにも囚(とら)われていない状況を示唆している。
しかしそうしたなかで、既に3月中旬から下旬にかけて形成した“三空”のうちの2つを埋め、
25日移動平均線も下抜けて、3つ目のマド埋めに迫っている。 この3つ目のマドというのは、上昇局面で、3月17日に開けた最初のマドに当たるが、
ざっくり2万5800〜2万6200円のゾーンとなる。
マドの下限までは、まだ余裕があるが、逆張りを考えるならば、
その3つ目のマド埋めが、起こり得るという意識のもとで、
資金を分散して、買い下がる、という手段をとるべきである。
「暴落相場の赤札銘柄につけ」という有名な相場格言があるが、
今の相場は、“強い株を順番に狩っていく”ような地合いで、油断はならない。
リバウンド期待の逆張りとなると、そのタイミングが難しいが、
3月9日につけた日経平均の安値2万4717円を意識しながら、
少しずつ買い下がっていくくらい、腰が引けた投資で十分な局面と思われる。
あすのスケジュールでは、2月の機械受注、3月のマネーストックなど。
海外では、3月の中国貿易統計、3月の英消費者物価指数(CPI)、
3月の米卸売物価指数(PPI)などが発表される。 韓国SK、小型原子炉への投資検討 ゲイツ氏のテラパワーが候補 [12日 ロイター] -
韓国のSKグループは12日、小型原子炉への投資を検討していることを明らかにした。
米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が会長を務める原子力ベンチャーのテラパワーが、数ある投資先候補の一つだが、
投資額、出資比率、提携相手など、詳細はまだ決まっていないという。
テラパワーは小型モジュール炉(SMR)を設計しており、2028年までに、米ワイオミング州に、初の原子炉を建設する計画。
総工費は40億ドルで、24年にプロジェクトを開始する予定。
韓国の尹錫悦次期大統領は、原子力発電に支持を表明している。 俺の買いポジを残してドル円下落wwwwww
あかんしんでまうww 今日は25:10からブレイナードさんです
ポジション持ってる方は気をつけて 名古屋人はパチンコ気質だから株も好きなんかね
そういう俺も名古屋人w ウクライナでの出来事は悲劇とプーチン氏
4/12(火) 22:09配信
ロシアのプーチン大統領は12日、ウクライナでの軍事作戦を念頭に
「ウクライナで起きていることは、疑いなく悲劇だ。
だが他に選択肢がなかった」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1676322dfc64d96ad84f0e6a1099bcf0e508baff 【悪材料】
■アルバイト・タイムス <2341> [東証S]
前期の経常利益を、14%下方修正。
■アイケイ <2722> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常損益が、赤字転落で着地。
12-2月期の経常利益は、88%減益。
■WACUL <4173> [東証G]
前期の経常利益が、下振れ着地。
今期の経常利益は、4%減益へ。
■ビザスク <4490> [東証G]
前期の最終損益は、赤字転落へ。
■パーク24 <4666> [東証P]
海外募集による1600万株の新株発行を実施する。
発行価格は、4月12日から13日までの、いずれかの日に決定。
■エヌ・ピー・シー <6255> [東証G]
今期の経常利益を、40%下方修正。 悪材料
■竹内製作所 <6432> [東証P]
今期の経常利益は、29%減益へ。
■ピアラ <7044> [東証P]
東証と日証金が、13日売買分から、信用取引に関する臨時措置を実施する。
■ライトオン <7445> [東証P]
今期の最終利益を、75%下方修正。
■イズミ <8273> [東証P]
今期の経常利益は、6%減益へ。
■東宝 <9602> [東証P]
今期の経常利益は、4%減益へ。
■セントラル警備保障 <9740> [東証P]
今期の経常利益は、24%減益。
前期の配当を、2円増額。今期の配当は、2円増配へ。
■文教堂グループ・ホールディングス <9978> [東証S]
今期の経常利益を、77%下方修正。 好材料
■菱リョウ洋エレクトロ <8068> [東証P]
米インテル<INTC>のSSD/NAND事業を引き継いだソリダイム・ジャパンと代理店契約を締結。
■ケーヨー <8168> [東証P]
今期の経常利益は、15%増で、11期ぶり最高益。
2円増配へ。
■近鉄百貨店 <8244> [東証S]
今期の経常損益は、黒字浮上へ。
■Olympicグループ <8289> [東証S]
今期の経常利益は、38%増益へ。
■ナルミヤ・インターナショナル <9275> [東証S]
今期の経常利益は、5%増益へ。
■スマート・バリュー <9417> [東証S]
モビリティのシェアリング・プラットフォーム「 Kuruma Base 」を、
ExKey社のテスラ モデル3を使ったEVカーシェアリング・サービスへ提供開始。 好材料
■HIOKI <6866> [東証P]
上期の経常利益を、一転15%増益に上方修正。最高益。
通期の経常利益も、増額。
配当も、20円増額。
■WDBココ <7079> [東証G]
前期の経常利益を、34%上方修正。最高益予想を上乗せ、
配当も、4円増額。
■アイ・パートナーズ・フィナンシャル <7345> [東証G]
野村アセットマネジメントと、投資一任契約の媒介に係る業務委託契約を締結。
■シグマ光機 <7713> [東証S]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、53%増益で着地。
12-2月期の経常利益も、14%増益。
■朝日インテック <7747> [東証P]
クオリプスと共同研究契約を締結。
同種iPS細胞由来細胞を、これまでにない新たなアプローチで、心臓へ移植する治療技術を開発する。
■トランザクション <7818> [東証P]
12-2月期(2Q)の経常利益は、15%増益。 好材料
■アレンザ・ホールディングス <3546> [東証P]
今期の経常利益は、2%増益。
2円増配へ。
■ホギ・メディカル <3593> [東証P]
今期の経常利益は、5%増益。
2円増配へ。
■フライト・ホールディングス <3753> [東証S]
Android携帯を決済端末に変える「Tap to Phone」のソリューション「Tapion」において、
推奨Android携帯を選定する独自認定制度「Tapion検定」を策定し、運用を開始。
■ディー・ディー・エス <3782> [東証G]
モバイル端末で普及するUSB Type-C対応のタッチ型・指紋認証ユニット「UBF-Touch Type-C」をリリース。
■フーバー・ブレイン <3927> [東証G]
3月の売上高は、前年同月比2.0倍。
■シイエヌエス <4076> [東証G]
6-2月期(3Q累計)の経常利益は、32%増益。
通期の計画を超過。 好材料
■ボードルア <4413> [東証G]
今期の経常利益は、28%増で、6期連続の最高益更新へ。
■グローバル・セキュリティ・エキスパート <4417> [東証G]
ラック <3857> [東証S]、NRIセキュア・テクノロジーズと合同で、
国内の企業が直面するサイバーセキュリティ・リスクへの対策を支援する会員制の任意団体
「サイバーセキュリティ・イニシアティブ・ジャパン」を設立。
■東京個別指導学院 <4745> [東証P]
今期の経常利益は、10%増益へ。
■MORESCO <5018> [東証P]
今期の経常利益は、9%増益へ。
■イー・ガーディアン <6050> [東証P]
上期の経常利益を、21%上方修正。
■放電精密加工研究所 <6469> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.20%にあたる16万株(金額で1億0656万円)を上限に、
4月13日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。 好材料
■ファーマライズ・ホールディングス <2796> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、66%増益で着地。
12-2月期の経常利益も、2.6倍増益。
■ビックカメラ <3048> [東証P]
12-2月期(2Q)の経常利益は、3%増益。
■DCMホールディングス <3050> [東証P]
今期の経常利益は、1%増で5期連続の最高益。
前期の配当を、1円増額。今期は、1円増配へ。
また、発行済み株式数の3.74%にあたる610万3943株の自社株を、消却する。
消却予定日は、4月28日。
■J.フロント リテイリング <3086> [東証P]
今期の最終利益は、2.7倍増益。
2円増配へ。
■ハピネス・アンド・ディ <3174> [東証S]
上期の経常利益は、27%増益で上振れ着地。通期計画を超過。
■日本毛織 <3201> [東証P]
12-2月期(1Q)の経常利益は、52%増益で着地。
また、発行済み株式数(自社株を除く)の4.07%にあたる300万株(金額で36億円)を上限に、自社株買いを実施する。 【好材料】
■トライ・ステージ <2178> [東証G]
MBO(経営陣が参加する買収)による株式の非公開化を目指す。
ベイン・キャピタルが投資助言を行うBCJ-60が、TOB(株式公開買い付け)を実施する。
TOB価格は、1株565円で、12日終値を64.7%上回る水準。
買い付け期間は、4月13日から6月10日まで。
■寿ことぶきスピリッツ <2222> [東証P]
22年3月期の第4四半期(1-3月)の売上高は、前年同月比34.5%増。
通期の売上高は、前期比38.8%増の321億円。
■スタジオ・アリス <2305> [東証P]
今期の経常利益は、9%増で、2期連続の最高益更新へ。
■クシム <2345> [東証S]
子会社イーフロンティアの株式99.93%を、ピアズ <7066> [東証G]へ、1億7400万円で譲渡する。
これに伴い、22年10月期に特別利益を計上する見込み。金額は未定。
■ローソン <2651> [東証P]
12日夕方の日本経済新聞の電子版で
「ローソンは、完全子会社の高級スーパー、成城石井(横浜市)を、東京証券取引所に新規上場する方針を固めた」と報道。
これを受けて、会社側は「上場も含めて、企業価値向上に向けて、様々な検討を行っているが、
現時点で決定した事実はない」とコメント。
■パル・グループ・ホールディングス <2726> [東証P]
今期の経常利益は、8%増益へ。
■ハローズ <2742> [東証P]
今期の経常利益は、微増で、10期連続の最高益。
前期の配当を2円増額。今期の配当は、2円増配へ。 ■NY株式:NYダウ87ドル安、物価高懸念が根強い
米国株式市場は、続落。
ダウ平均は、87.72ドル安の34220.36ドル、
ナスダックは、40.39ポイント安の13371.57で取引を終了した。
3月の消費者物価指数(CPI)が、40年ぶり、最大の伸びとなったが、
コア指数の伸びが、予想を下回ったため、インフレ・ピークとの見方も浮上し、
金利低下で、寄り付き後、上昇。
同時に、燃料や食料品価格が高く、物価が当面高止まりする、との懸念も根強く、
さらに、生産者物価指数(PPI)の発表を控え、物価高への警戒感が再燃し、下落に転じた。
また、決算を控えて、銀行株が売られ、さらなる相場の重しとなり、引けにかけ売りが加速。
セクター別では、エネルギーや、テクノロジー・ハード・機器が、上昇した一方、
銀行、医薬品・バイオテクが下落した。 エネルギー会社のマラソン・オイル(MRO)や、デボン・エナジー(DVN)、オクシデンタル・ペトロリアム(OXY)は、
NY原油先物が、100ドルを回復したため、収益増を期待した買いが再燃し、軒並み上昇。
また、メキシコ料理レストラン・チェーン運営のチポトレ・メキシカン・グリル(CMG)や、
サイバーセキュリティ・サービス会社のクラウド・ストライク(CRWD)は、アナリストの投資判断引上げで、上昇した。
ヨガ・アパレルのルルレモン(LULU)は、再販プログラムを発表し、上昇。
一方、スーパーマーケット・チェーンのアルバートソン(ACI)は、高インフレが、低所得層の消費に、打撃を与えると弱い見通しを示し、下落。
中古の乗用車や軽トラック販売のカーマックス(KMX)が、四半期決算で、増収減益を発表、
1株利益が、予想を下回り、下落した。
連邦準備制度理事会(FRB)が公表した公定歩合議事録によると、
ダラス連銀、NY連銀の2行が、50BPの利上げを、主張したことが明らかになった。
残り10の地区連銀は、25BPの利上げを支持したことが明らかになった。 ■NY為替:米長期金利低下を意識して、ドル買い・円売りは縮小
12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、125円60銭から、124円77銭へ反落し、125円33銭で引けた。
米労働省が発表した3月の消費者物価指数(CPI)が、前年比で40年ぶりの伸びを記録したが、
連邦準備制度理事会(FRB)が、注視しているコア指数は、前月比で、予想外に鈍化したほか、前年比で市場予想を下回ったため、
インフレが、ピークをつけた、との見方が広がり、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。
その後、10年債入札が不調で、金利が下げ止まり、
また、食品や、エネルギー価格は、当面高止まりするとの見方から、
ドル売りも、限定的となった。
ユーロ・ドルは、1.0903ドルまで上昇後、1.0821ドルまで反落し、1.0829ドルで引けた。
独の4月のZEW景気期待指数が、悪化したほか、
ロシアのプーチン大統領が、ウクライナとの交渉の行き詰まりに言及したため、
激戦が継続し、域内経済に悪影響を与える、との懸念に、ユーロ売りが強まった。
ユーロ・円は、136円44銭から135円54銭まで下落した。 ■NY原油:大幅反発で100.60ドル、ロシアとウクライナの停戦協議は停滞
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比+6.31ドルの100.60ドルで、通常取引を終了した。
時間外取引を含めた取引レンジは、94.84ドル-101.35ドル。
アジア市場で、94.84ドルまで下げたが、
ロシアとウクライナの戦争状態は長期化する、との見方が増えており、
ロシアのプーチン大統領は、停戦協議の停滞を示唆したことから、
ニューヨーク市場の中盤にかけて、101.35ドルまで買われた。
通常取引終了後の時間外取引では、主に100ドル台で推移した。 ・米長期金利は低下
・VIX指数は低下(24.26、-0.11)
・米原油先物は上昇(100.60、+6.31) ・トヨタ<7203> トヨタ系、EV電池の生産性100倍、ムダ省き、原価6割低減
・ホンダ<7267> 電動化に5兆円、EV30車種、年産200万台
・Jパワー<9513> 千葉の2ガス火力発電所を売却、マッチング1号案件
・川崎重<7012> エアバスと、水素航空機で連携、供給網構築へ共同調査
・シャープ<6753> デジタルヘルス主軸に、呉CEOが抱負
・任天堂<7974> 本社隣接地に、第2開発棟建設、27年12月完成
・三井物産<8031> インドネシアで、CO2回収・利用・貯留事業化、プルタミナと共同
・伊藤忠<8001> 「アンダーアーマー」のドーム株式取得で合意 ・トヨタ<7203> EV国内投入、新たな販売モデルの確立目指す
・マツダ<7261> 国内2工場停止、コロナ禍で部品調達に支障
・ソニーグループ<6758> 米エピックに追加出資、エンタメ協業深化
・三菱電機<6503> 電力制御用パワー半導体、福山工場で量産
・ニコン<7731> 次世代映像制作に参入、東京・平和島に拠点
・NEC<6701> 東北大とCFRP開発後押し、航空機軽量化に貢献
・AGC<5201> 透明アンテナ開発、窓ガラスに設置可能
・カネカ<4118> ペロブスカイト太陽電池、変換効率20%超目指す ■コアCPIが、予想を下回り、ひとまず前日の大幅な下げに対する自律反発の動き
12日の米国市場は、NYダウが87ドル安だった。
3月の米消費者物価指数(CPI)が、40年ぶり最大の伸びとなったが、
コア指数の伸びが、予想を下回ったため、インフレ・ピークとの見方も浮上し、金利低下を受けて、買い先行で始まった。
ただし、燃料や食料品価格が高く、物価が当面高止まりする、との懸念も根強く、
生産者物価指数(PPI)の発表を控え、物価高への警戒感が再燃し、買い一巡後は下落に転じた。
シカゴ日経225先物清算値は、大阪比20円安の26300円。
円相場は1ドル125円30銭台で推移している。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から小動きで始まろう。
コアCPIが、予想を下回ったこともあり、ひとまず前日の大幅な下げに対する自律反発の動きは、意識されやすいところだろう。
心理的な節目である26500円辺りまでのリバウンドは、想定しておきたいところではある。
一方で、米国市場では、買い一巡後は、結局下げに転じており、
金融引き締め加速に対する警戒感は強く、積極的なリバウンド機運は高まりづらいところではある。
テクニカル面では、5日、25日線によるデッドクロス接近によって、短期シグナルは陰転してきている。
同水準に接近する局面においては、戻り待ちの売り圧力が、警戒されやすい、と考えられ、
戻りの鈍さが意識されてくるようだと、インデックスに絡んだ売り仕掛け的な動きも、入りそうである。
そのため、自律反発は意識されるものの、積極的にリバウンドを狙った動きにはなりづらく、スタンスとしては戻り売りとなろう。
次第に26000円水準が意識されてくる可能性には、注意しておきたい。
また、マザーズ指数は、続落とはなったものの、25日線を支持線として意識される形状だった。
同線を支持線とした底堅さが見られるようだと、短期的なリバウンド狙いの資金は、グロース市場銘柄に向かいやすいだろう。 そのほか、昨日は原発関連として物色されていた東電力HD<9501>は、475円まで急伸した後は、下落に転じていた。
回転の速い資金が中心と見られるため、材料株などへの物色には、資金の逃げ足の速さに注意する必要がありそうだ。
そのほか、決算では昨日の引け後に発表した日置電<6866>、Jフロント<3086>、ビックカメラ<3048>、
ニッケ<3201>、ボードルア<4413>、近鉄百貨店<8244>などが注目されよう。 【本日の決算発表(★は注目決算)】
★マネフォ <3994> [東P]、アイドマHD <7373> [東G]、GLP <3281> [東R]、オキサイド <6521> [東G]、
吉野家HD <9861> [東P]、サイゼリヤ <7581> [東P]、ABCマート <2670> [東P]、コシダカHD <2157> [東P]、
アダストリア <2685> [東P]、ワンプラ <4199> [東G]、セラク <6199> [東P]、ADプラズマ <6668> [東S]、
ウイングアク <4432> [東P]、タカラリート <3492> [東R]、コメダ <3543> [東P]、PRTIME <3922> [東P]、
ビーウィズ <9216> [東P]、アステナHD <8095> [東P]、TSIHD <3608> [東P]、チムスピ <4397> [東G] 新しい市場指数をマケスピRSSで参照に追加してみたが見方がわからん
プライム
スタンダード
グロース
全部下げてるのに225はプラスなのはなんでや 今年の損益+2000円
指数よりは買ってるとは言えこれじゃヒキコモリ生活費の足しにもならん 原油がピークをつけたように
アメリカ10年債利回りがピークをつけたと仮定したら
ハイテク銘柄が再度買われ出して
ハイテク銘柄が多い日本株は買いということになる
インターユニバース・タイヒミュラー理論のように
自分に都合のいい宇宙、世界線を作り出して
導き出した結果 ドル円125円台
ユーロ円135円台
美しい数字
指標はテクニカル、主に25日移動平均線
個別株はファンダメンタル、主に粗利益率 >>820
おそらく指数の作り方が違うから
日経なんてファーストリ指数とも言われるぐらくらい銘柄構成が偏ってるからな
ファーストリテ2.7%↑、他にも指数寄与度高いファナック1.6%とかソフトバンク1.8%も上がってりゃそりゃ上がる 裏を返せば日経指数を都合よく動かすためにファーストリテやソフトバンクが大きく買われたり売られたりするのが現状 先物とも関わってるしな
鶏が先が卵が先かになるけど先物が上がるなら帳尻合わせとしてファーストリテが買われる なんで上がってるのかわからん
ロックダウンの中国から日本に金が避難してるのか? 突っ込み警戒 (つっこみけいかい)
カテゴリ : 株式 / 相場
株価が下がり過ぎたため、その反動で上がるのではないかと心配して売り手控えられること。 オカルトトレーダーのイマムラさん
壁紙にしてスマホトレードしてみて
どん兵衛 公式@donbei_jp
美輪明宏さんを壁紙にすると、運気がアップするという噂が、国内外で広まっているらしいので、
最強どんぎつねさんで作ってみました。
運気を最&強にしたい方向けの最&強な壁紙です。
https://pbs.twimg.com/media/FQHQ035WUAMdotn.jpg:orig 3月中旬から9連投の大暴騰
からの25日移動平均線をぶち破っての半値戻し以上に暴落
そして謎の反転買い戻し 下がってもこれ以上そんなには下がらねーだろっていう
安心買いだろな 専業でないなら毎月アメリカETF積み立て
専業個別なら時価総額の大きいプライム個別を現物買い
これしかない >>840
相場見られる時間が10時半と12時半と15時前くらいしかないのでS&P500インデックスファンドとやらにしようかと思ってます それが最強
井村先生もおすすめ
毎月積み立てなら暴落来ても安く買えて美味しい
日本株の積み立ては危険 アーシュが来てると思ってたらエネチャージが上げてるのか
単純なヤツだわ相変わらず ドル円がまた黒田最終ライン突破に挑戦しようとしてる 大体3回挑戦して失敗したら一気に逃げるから2円くらい落ちる ETFは逃げそこなうと悲惨
誰も買ってくれないみたいな アメリカ株に投資したいなら投資信託で十分だよ
楽天VTIだよ 外国為替市場 1ドル=126円突破 約19年ぶり
4/13(水) 15:28配信
外国為替市場で円安が進み、一時、1ドル=126円台をつけました。
およそ20年ぶりの円安水準です。
外国為替市場では、午後3時20分頃1ドル=126円台をつけました。
1ドル=126円台になるのは2002年5月以来で、19年11か月ぶりの円安水準です。
アメリカの中央銀行にあたるFRBが、金融引き締めを加速させる、との見方が強まり、円を売ってドルを買う動きが進みました。
今年3月の半ばまでは、1ドル=115円台で推移していましたが、1か月あまりで10円以上、円安が進行しています。 コロナ新薬、妊婦には推奨せず 塩野義、動物実験で胎児異常
4/12(火) 20:21配信
塩野義製薬が、実用化を目指す新型コロナウイルスの飲み薬について、
動物実験で胎児に骨格形態異常を引き起こす「催奇形性」が確認されたことが12日、関係者への取材で分かった。
塩野義は妊婦の使用を推奨しない方向で検討している。
この薬は目立った副作用が報告されておらず、他の飲み薬に比べて使用制限が少ないのが特徴とされるが、
妊婦への投与を防ぐ安全な服薬管理方法の確立が課題となる。
塩野義、ファイザーと効果同等か 社長「非常によい結果」
塩野義は、迅速に審査が進められる「条件付き早期承認制度」の適用を求めているが、判断にも影響する可能性がある。
塩野義は2月25日、厚生労働省に製造販売の承認を申請。現在審査が行われている。 そもそも妊婦だと飲める薬って限られてるんじゃなかろうか 優待目当てで株買った事ないけど結構みんなそれで買う物なのかな? 優待は
現物で数ヶ月もてるやつか
現物買いの一般信用売りのイッパンクロスできるやつが勝つ
それ以外はやらないほうがいい
プロは配当狙い買いのやつにすら確定直前に売りをぶつけてくる
それを前提にポジションをとらないといけない >>865
アーシュみたいに昼間にマックに行って優待券で株主様ごっこするためには優待は必須 >>866
3/29とか3/30とかそんな感じでしたわ
初心者としては怖かったです 少し日経が上がったのでアーシュ先生が元気になられた -356,712
31万のage
昨日の今日だからな
だから?という感じだな アーシュは立命館首席なんだから卒業後に空白期間作らずにJC専門の家庭教師でもやれば良かったのにな ウクライナとロシア、最大の戦闘局面に突入へ
2022 年 4 月 12 日 10:02 JST 更新
ウクライナとロシアは先週末、互いに東部ウクライナへの兵力再配備を進め、今回の戦争で最大規模になるとみられる戦闘に備えている。
一方、ロシアの猛攻が迫る中で、戦火を逃れようとするウクライナ市民による国外脱出が続いている。
ロシアの主要目的は、ここにきて、東部ドンバス地方で、まだ制圧できていない地域を掌握することにシフトした。
ロシア軍の作戦変更により、侵攻当初6週間の第1段階とは異なり、ウクライナは、戦車や砲撃、航空機を駆使した通常の戦闘を余儀なくされる。
不毛地帯といった平地での戦いは、ロシアの軍装備の優位性が発揮されやすい状況だ。
ロシア軍のテレビ放送で流れた画像からは、戦車・砲撃部隊やウクライナ首都キーウ(キエフ)周辺から撤収してきた部隊が、
ここ数日、イジューム北部の攻撃に向けて現地入りしていることがうかがわれる。
ウクライナも、ロシア軍が撤退し、奪還したウクライナ北部から、ドンバスの戦闘部隊へと、兵力を振り向けている。
... 米インフレに、ピークの兆し、FRBの変心は、望み薄
「インフレ高進と、利上げ」より悪いのは「インフレ鈍化と、利上げ」だけかも
2022 年 4 月 13 日 08:41
インフレが加速している中での利上げは、米連邦準備制度理事会(FRB)にとっても正当化しやすい。
だが、インフレ鈍化局面での利上げとなれば、一段と難しくなるだろう。
米労働省が12日公表した3月の消費者物価指数(CPI)は、季節調整済みで、前月比1.2%上昇した。
前年同月比では8.5%上昇となり、1981年12月以来の高い伸びとなった。
インフレ基調のすう勢を、より正確に示すとされる食品・エネルギー価格を除く、コア指数は、
前年同月比6.5%上昇と、1982年8月以来の大幅上昇を記録した。
... ドル円
124円:ワイ「すぐ戻るやろこんなん」
125円:ワイ「すぐ戻るやろたぶん」
126円:ワイ「すぐ戻るって」
160円:ワイ「ここはどこ!??」 ドル円 126.1ラインでレンジ
ユロ円 136.6ラインでレンジ 岸田総理、イベントワクワク割「直ちに始めることは考えていない」“まん延防止”適用にも否定的
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6012808.html
13日 11時14分
岸田総理は、参議院の本会議で、若者の新型コロナワクチンの接種率を上げるため、
スポーツやコンサートなどのチケット代を割り引く事業「イベントワクワク割」について、
「直ちに始めることは考えていない」と明言しました。
また、新型コロナの感染状況について、「全体的には、増加傾向だが、病床使用率などは、低い水準にある」などとして、
現時点でまん延防止等重点措置が必要な状況ではない、との考えを示しました。 CPIでは超えずに日本時間終了後直後に
黒田ライン突破攻撃
分かりやすい ドル円 125円台に戻る
黒田抵抗ラインまでは落ちてない あかんドル円落ちてきた
もしかして20年ぶりのピークをつけて反転パターンかな ・21:30 米・3月生産者物価指数(前月比予想:+1.1%、2月:+0.8%)
これか ウォール・ストリート・ジャーナルの言うとおりインフレはピークこえたのか 指標まだだった
CPI前にも下げたしまだポジション調整程度だろう アメリカ・生産者物価指数
消費者物価指数(CPI)に比べると注目度がやや低いが、CPIよりも早く出ることが多いため、先行指標とて活用されることがある。
上に飛びやすい指標だから警戒は必要 26800売りで入ったけど下抜けんな
夜中落ちて朝方上がってきてくれると助かるんだが 明日の株式相場に向けて
AIアルゴによる無機質なハイボラ相場
きょう(13日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比508円高の2万6843円と急反発。
日経平均は、500円を超える上昇で、前日の下げを帳消しにして、お釣りがくる上げ足をみせた。
前日は、AIアルゴリズムによる機械的な売りによって、取引時間中は、漸次下値を切り下げる相場を余儀なくされたが、
きょうは、真逆の展開である。
前日と並べれば合わせ、鏡を開いたようなチャートであり、
寄り後は、AIアルゴの買いが、全体相場をひたすら押し上げる格好となった。 今朝の取引開始前の段階では、市場関係者の間から、強気の声は聞かれなかった。
いわく、底堅さは発揮するかもしれないが、上値は重いだろう、という見方が大勢である。
しかし、寄り付きに、売り買い交錯のなか、日経平均は、100円あまりの上昇で始まった後、
一定のリズムで資金が流れ込み、労せずして、上値を買い進む動きへと発展した。
厳密には、買い進むのではなく、前日の空売り玉を、機械的に粛々と「買い戻す」展開で、
実需ベースの買い参戦が伴わない無人エスカレーター相場の趣きだ。
後場後半は、ややダレる場面があったが、終盤に再び買いの勢いが増し、
最後まで“無機質な物色意欲”は、旺盛だった。 マーケットの耳目を集めたのは、前日の日本時間夜9時半ごろに発表された3月の米消費者物価指数(CPI)である。
この数字次第では、米国発の波乱相場のトリガーが再び引かれる可能性があった。
実際、それを先取りする形で、前日の東京市場は、先物を絡めた空売りの仕掛けが観測されていた。
そして、米CPIはフタをあけてみれば、前年比8.5%上昇で40年ぶりの高水準となったが、
事前コンセンサス(8.4%)を若干上回った程度でネガティブインパクトはなかった。
加えて、物価の基調を図るうえで重視される、エネルギーと食品を除いたコア指数の方は6.5%の上昇で、市場予測(6.6%)を下回った。
これを受けて米国株市場は、NYダウ、ナスダック指数ともに高く始まったのだが、
買い一巡後は伸び悩み、午後に入ると、マイナス圏に沈んだ。
超ハト派から超タカ派に宗旨替えしたブレイナードFRB理事が、
「インフレ抑制こそが、最も求められている」との発言をしたことが、マーケットの強気ムードを削ぎ落す形となった。 これは株価を下げることを、インフレ沈静化の一手段と考えるFRBにすれば、
ブレイナード氏に「ナイスジョブ!」の掛け声がかかるところだったかもしれない。
取引終了時点でNYダウは87ドル安、ナスダック総合株価指数は40ポイント安と、
小幅ながら前日の終値を下回ったことで、引け味は悪いものとなったのだが、
しかし東京市場でその流れは大きく変わることになった。
市場では「鬼門とみられた3月の米CPIが、コア指数で見れば、思ったほどではなく、東京市場でも安堵感が生まれたが、
かといってFRBの金融政策のピッチが、緩やかになるということはない。
ただ、4月以降のインフレ指標は、前年同月の発射台が高いこともあって、伸び率という点では、鈍化する公算が大きい。
その流れが、今回のコア指数の伸び率が、コンセンサスを下回ったという事実で、改めて意識された」(生保系エコノミスト)とする。 ひとつ気がかりな点は、中国のゼロコロナ政策による主要都市のロックダウンだ。
直近では、地域によって解除の動きが出ているが、
生産や物流などサプライチェーン・リスクが、数字として反映されてくるのは、これからである。
また、FRBの金融引き締めが、実際に強化されるのは5月からで、
特にQTが、0.5%の利上げと同時にスタートするとすれば、そのインパクトは大きい。
5月のゴールデンウィークを挟み国内企業の決算発表ラッシュとなることを考慮すると、波乱要素は残されている。
これを4月後半に前倒しで織り込むのか、5月大型連休明けに、下げ圧力が顕在化するのかは、現状では読み切れないが、
突っ込み買い、吹き値売りのスタンスは、当分維持しておくところと思われる。
また、米インフレと、FRBの金融引き締め政策に関心が向かい過ぎて、
ウクライナ問題と、新型コロナ感染拡大に対する警戒感が忘れ去られたようになっているが、
ここもしっかりとウォッチしていく必要がある。
あすのスケジュールでは、ECB理事会の結果発表、及びラガルドECB総裁の記者会見、
3月の米小売売上高、4月の米消費者態度指数(ミシガン大学調査・速報値)などが予定されている。 FRBの金融引き締めが、実際に強化されるのは5月からで、
特にQTが、0.5%の利上げと同時にスタートするとすれば、そのインパクトは大きい。 【悪材料】
■ピックルス・コーポレーション <2925> [東証P]
今期の経常利益は、14%減益へ。
■SFPホールディングス <3198> [東証P]
前期の経常利益を、18%下方修正。
■クリエイト・レストランツ・ホールディングス <3387> [東証P]
前期の最終利益を、9%下方修正。
■TSIホールディングス <3608> [東証P]
今期の経常利益は、59%減益。2円増配へ。
■ケイブ <3760> [東証S]
6-2月期(3Q累計)の最終損益が、赤字拡大で着地。
12-2月期の最終損益も、赤字拡大。
■PR TIMES <3922> [東証P]
今期の経常利益は、13%減益へ。
■マネー・フォワード <3994> [東証P]
非開示だった上期の最終損益は、赤字転落へ。 【悪材料】
■チーム・スピリット <4397> [東証G]
上期の経常損益が、赤字転落で着地。
12-2月期の経常損益も、赤字転落。
■デザインワン・ジャパン <6048> [東証S]
今期の最終損益を、一転赤字に下方修正。
■セラク <6199> [東証P]
上期の経常利益が、37%減益で着地
12-2月期の経常利益も、40%減益。
■サイゼリヤ <7581> [東証P]
今期の最終損益を、10%下方修正。
■エム・エイチ・グループ <9439> [東証S]
東証と日証金が、14日売買分から、信用取引に関する臨時措置を実施する。
■吉野家ホールディングス <9861> [東証P]
今期の経常利益は、65%減益。
前期の配当を、2期ぶり、5円で復配。
今期の配当も、10円継続へ。
■プレナス <9945> [東証P]
今期の経常利益は、14%減益へ。 【好材料】
■リテール・パートナーズ <8167> [東証P]
今期の経常利益は、1%増益へ。
■チヨダ <8185> [東証P]
今期の経常損益は、黒字浮上。2円減配へ。
■芙蓉総合リース <8424>
ヤマト運輸と、フレイター(貨物専用機)のリース契約を締結。
■ビーウィズ <9216> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益は、21億円で着地。
通期計画の25.4億円に対する進捗率は、82.9%となった。
■オオバ <9765> [東証P]
今期の経常利益を、7%上方修正。
また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.30%にあたる21万株(金額で1億5000万円)を上限に、自社株買いを実施する。
■モリト <9837> [東証P]
12-2月期(1Q)の経常利益は、35%増益で着地。 【好材料】
■日東工業 <6651> [東証P]
EVリユース・バッテリーと、太陽光リユース・パネルを活用した、
環境配慮型の太陽光・自家消費用・蓄電システムを、開発・実証導入する。
■アドテック プラズマ テクノロジー <6668> [東証S]
今期の経常利益を、20%上方修正。最高益予想を上乗せ。
■ニューテック <6734> [東証S]
今期の経常利益は、34%増益へ。
■豊田合成 <7282> [東証P]
自動車の内外装・部品向けの「CNF強化プラスチック」を開発。
■オンデック <7360> [東証G]
12-2月期(1Q)の経常損益は、黒字浮上で着地。
■アイドマ・ホールディングス <7373> [東証G]
上期の経常利益は、2.1倍増益で着地。 【好材料】
■明光ネットワーク・ジャパン <4668> [東証P]
上期の経常利益は、31%増益。通期計画を超過。
■川崎地質 <4673> [東証S]
12-2月期(1Q)の経常利益は、40%増益。上期計画を超過。
■前沢工業 <6489> [東証S]
6-2月期(3Q累計)の経常利益は、7%増益で着地。
■オキサイド <6521> [東証G]
今期の経常利益は、16%増で、6期連続の最高益更新へ。
■エヌリンクス <6578> [東証S]
今期の最終損益は、黒字浮上へ。
■ネクスグループ <6634> [東証S]
12-2月期(1Q)の経常損益は、黒字浮上で着地。 全力2階建@kabumatome
・
大幸薬品、クレベリンの空間除菌効果の表示で、消費者庁と争うも、
全面敗訴し、全商品アウトに 米山 隆一@RyuichiYoneyama
家計に多大な影響を与えても、ひたすら「問題ない」と大本営発表をし、金融緩和を続ける日銀・黒田総裁の姿は、
国民が疲弊する中、ひたすら戦争を継続した東條英機の姿を彷彿とさせます。
行くところまでいかないと気が付かないなら、それも仕方ない事かもしれないと思います。 @mizulin3911ttts
・
4月12日
円安が加速して、それなら単純に、円安の業績感応度が高い銘柄抑えておけば良いねって思うけど、
円安メリット銘柄の多い外需4業種(機械、電機機器、輸送用機器、精密機器)は、3月後半の円安加速とともに、大きく株価下落
円安メリット以上のマイナス要因を懸念されている?
https://pbs.twimg.com/media/FQJMX9dakAQh0vE.jpg:orig 井村俊哉 ????株ロングオンリー | α探してます?
▼日本株製造業EPSへの外部環境影響の整理
◎ポジティブ
@円安
A価格転嫁
?ネガティブ
@資材の調達難等による生産量低下に伴う生産効率の低下
A原材料高
Bエネルギーコスト上昇
C輸送費高騰
→BCは、転嫁しにくい
※業界ごと個社ごとに、調達契約や販売価格の取り決めが異なるので要確認 【cis式】5日線の活用法
@「5日線割れ」で売る。
機関くさい買いが入ってる銘柄なら、5日線割るまで根性でホールド
A初めてストップ高しそうなときは、必ず買い。
そして「5日線の角度」が垂れるまでホールド。
(ストップ高付近で買うのは、リスク<<<<<<リターン。
ストップ張りついて、翌日大幅GU)
株価が、5日移動平均線を上回る→買いシグナル
株価が、5日移動平均線を下回る→売りシグナル
https://pbs.twimg.com/media/FQOoLZVVIAACjg4.jpg ダウ強かったし、日経も27000円の壁を破って突き抜けてくれないかなぁ 約20年ぶりに126円台の円安 市場は政府・日銀の出方に注目 世の中は円安になってる事すら知らない人間がほとんど 普通の人はテレビ見て値上げだーまた値上げだー程度でしょ
製造業はなにもかもが値上げされてひぃひぃだけど 今日は27214円を軽く突破して27500円まで行くと思っている(震え声) 先週からAI様が活躍しておられるから、今日も期待大 14日の日本株市場は、やや買い先行で始まった後は、こう着の強い相場展開になりそうだ。
13日の米国市場は、NYダウが344ドル高だった。
3月の生産者物価指数(PPI)の伸びが予想を上回り、過去最大を記録したため、やや売り優勢で始まった。
ただし、インフレがピークに近い、との見解が強まり、金利が低下に転じると、
安心感から買戻しが強まり、上昇に転じた。
さらに、ハイテクも買われ、相場の上昇を後押しし、引けにかけ上げ幅を拡大。
シカゴ日経225先物清算値は、大阪比70円高の26950円。
円相場は、1ドル125円60銭台で推移している。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや買い先行で始まることになりそうだ。
昨日の日経平均は、500円を超える上昇で、前日の下落部分を一気に吸収して、
直近で上値を抑えられていた5日線を突破し、25日線を捉えてきた。
26938円水準に位置する25日線での攻防が意識されるなか、前日の大幅な上昇に対する利食いも入りやすく、
新たなショートの動きも想定されることから強弱感は対立しやすいだろう。
ただし、前日の上昇で、需給状況は改善されてきたと見られ、
底堅さが見られるようであれば、27000円を意識したセンチメントに向わせそうだ。
米長期金利は低下し、VIX指数は21.82に低下してきており、リスク選好に向わせやすいと見られる。
米国では、半導体株が買い直されており、SOX指数の構成銘柄は、すべて上昇した。
大型テック株なども、買われているなか、指数インパクトの大きい値がさ株の支援材料になりそうだ。 また、買い一巡後は、こう着感が強まる可能性はあるものの、
底堅さが意識される局面においては、次第に下値を切り上げてくる展開は、期待されそうだ。
また、昨日のマザーズ指数は、4%を超える上昇で、こちらも25日線をサポートとして上昇し、75日線を捉えてきた。
日経平均が、25日線水準でのこう着ながらも、底堅い展開となれば、
グロース市場銘柄へは、個人主体の出遅れ修正を狙った資金流入が、意識されよう。 ■ABCマート、22/2営業利益 40.7%増 274億円、23/2予想 16.6%増 320億円
ABCマート<2670>が発表した2022年2月期の決算は、売上高が前期比10.8%増の2439.46億円、
営業利益は、同40.7%増の274.46億円だった。
期初計画には、届かなかった。
23年2月期の営業利益は、16.6%増の320億円を見込んでおり、
コンセンサス(355億円程度)を下回る。 ・ペプチドリーム<4587> 本社・研究所を増設 24年完成、開発への“橋渡し”機能拡充
・ENEOS<5020> 仏社と合弁、アジアで、太陽光発電の支援事業
・デンソー<6902> デンソーなどトヨタEVに新基幹ユニット、走行・乗り心地・電費支える
・住友ゴム<5110> 解析時間100分の1以下、ゴム材料開発を効率化
・日立造船<7004> 子会社が、スイスで水素製造施設、ゴミ発電所内に来年
・三菱電機<6503> 組織風土改革で「骨太方針」策定
・コーセー<4922> 化粧品の心身効果解明へ、慶大と研究
・カネカ<4118> 海水中でも生分解するポリマー、ホテルの歯ブラシに採用
・富士フイルム<4901> 富士フイルムなど、アルツハイマー進行予測、AIで精度最大88%
・花王<4452> パーム農園支援進む、インドネシアで一昨年開始
・DIC<4631> 微細藻類由来のスキンケア材、米ベンチャーと共同開発 【本日の決算発表(★は注目決算)】
★ファストリ <9983> [東P]、★良品計画 <7453> [東P]、★ベイカレント <6532> [東P]、★ウエストHD <1407> [東S]、★サインポスト <3996> [東P]、★クリレスHD <3387> [東P]、★Gunosy <6047> [東P]、
サイエンスA <4412> [東G]、Enjin <7370> [東G]、アスタリスク <6522> [東G]、GRCS <9250> [東G]、BeeX <4270> [東G]、モビルス <4370> [東G]、ココナラ <4176> [東G]、
IDOM <7599> [東P]、CaSy <9215> [東G]、HULICR <3295> [東R]、ジー・スリー <3647> [東S]、TKP <3479> [東G]、ベクトル <6058> [東P] 13日のドル・円は、東京市場では、125円35銭から126円32銭まで上昇。
欧米市場では、126円21銭から125円38銭まで反落し、125円67銭で取引終了。
本日14日のドル・円は主に125円台で推移か。
米長期金利は、低下したが、日米金利差拡大の思惑は消えていないため、
ドル買い・円売りが、一段と縮小する可能性は低い、とみられる。
報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のウォーラー理事は、米CNBCとのインタビューで
「インフレが、ほぼピークに達したと確信しているが、なお積極的な利上げが必要」との見方を伝えた。
ウォーラー理事は、5月、6月、7月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.50ポイントの利上げが実施されることを支持する意向のようだ。
ただ、アメリカのインフレ見通しは、引き続き不透明。
エネルギー資源価格が、再上昇し、物価全般に影響を与えた場合、
金融政策だけで物価を押し下げることは難しい、との声が聞かれている。
また、過度な金融引き締めは、米国経済を圧迫し、景気後退を引き起こす可能性があるため、
消費者・信頼感や、企業・景況感の動向などを、注意深く観察する必要がありそうだ。 アメリカのグロース株買われたらしいのに日本は下げか マザーズは昨日かなり買われた反動かな
昨日はナスダックと半導体指数が下げてたのに大きく買われた
そして今日はナスダックと半導体指数が上だったのに
マザーズがマイナス やはり下げたか
前引け前に売って正解か
あまり上がらなかったな 日経平均寄与度ランキング(前引け)
日経平均は続伸、ファーストリテが1銘柄で約49円分押し上げ
14日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり193銘柄、値下がり29銘柄、変わらず3銘柄となった。
日経平均は続伸。
339.01円高の27182.50円(出来高概算4億9000万株)で、前場の取引を終えている。
13日の米株式市場で、NYダウは反発し、344ドル高となった。
3月の卸売物価指数(PPI)が、前年同月比11.2%上昇と、過去最大の伸びを見せたが、
インフレのピークアウト期待が台頭し、反発を見越した買いが入った。
金利低下も、安心感につながり、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は、+2.03%と4日ぶりに大幅反発した。
本日の日経平均も、こうした流れを引き継いで、82円高からスタート。
朝方に一時27200円近辺まで上昇すると、戻り待ちの売りが出て、高値圏でもみ合う展開となったが、
前引けにかけて、27200.89円(357.40円高)まで上昇する場面もあった。 SBGは5750の壁あったはずなのにいつの間にか無くなったな 個別では、日本郵船<9101>、川崎船<9107>、商船三井<9104>といった海運株や、
ソフトバンクG<9984>、東エレクトロン<8035>が堅調で、東京電力HD<9501>は、6%超の上昇。
新型コロナウイルス治療薬の胎児へのリスクが嫌気されて、前日急落した塩野義<4507>だが、
本日は、承認審査に影響なしと伝わって、4%超上昇している。
決算発表銘柄では、アダストリア<2685>、コシダカHD<2157>、吉野家HD<9861>などが急伸。
また、大阪チタ<5726>や、邦チタニウム<5727>が、東証プライム市場の上昇率上位に顔を出している。
一方、売買代金上位では、ベイカレント<6532>など成長期待の高い新興・中小型グロース(成長)株の軟調ぶりが目立つ。
決算発表銘柄では、マネー・フォワード<3994>などに売り。
3月度売上高を発表したスノー・ピーク<7816>は、東証プライム市場の下落率トップとなっている。 セクターでは、空運業、鉱業、非鉄金属などが、上昇率上位で、その他も全般堅調。
一方、銀行業、水産・農林業、保険業など4業種が下落した。
東証プライム市場の値上がり銘柄は、全体の68%、対して値下がり銘柄は28%となっている。
値上がり寄与トップは、ファーストリテ<9983>となり、1銘柄で日経平均を約49円押し上げた。
同2位はソフトバンクG<9984>となり、
東エレク<8035>、日東電工<6988>、ファナック<6954>がつづいた。
一方、値下がり寄与トップは、オリンパス<7733>となり、1銘柄で日経平均を約7円押し下げた。
同2位はリクルートHD<6098>となり、
エムスリー<2413>、テルモ<4543>、トレンド<4704>がつづいた。 SBGを5750で売ったのに全然落ちない
今日ぐらい勝たせてくれ これからさらに金利上がるのにハイテクが買われる謎
ファンダなんか気にするのやめて移動平均線だけ見とけばいいのか 日経平均は、高値圏で小動きとなっている。
ダウ平均の先物や、香港ハンセン指数、上海総合指数などが、底堅く推移しており、
東京市場の株価支援要因となっているようだ。 PRTIMES<3922>は、急落ストップ安売り気配。
前日に22年2月期の決算を発表。営業利益は18.3億円で、
前期単独比41.0%増益、従来計画の17.5億円を上振れる着地となった。
一方、23年2月期は、16億円で同12.8%減益見通し、としている。
明確に投資期と位置づけているもようであり、PR TIMES、Jooto、Tayoriで、大規模に広告宣伝費を投じる計画のもよう。
また、海外進出関連費も、2億円を計画。2ケタ減益見通しは想定外、との見方も強いようだ。 サイゼリヤの動きがめちゃくちゃなんだけど決算発表翌日はこんなものなの? コードを書くことなくアイディアを
形にすることができるノーコードのサービスたち
?アプリ開発
・Bubble
・Glide
・Adalo
?ウェブサイト構築
・Webflow
・STUDIO
・Wix
?ECサイト構築
・shopify
・BASE
?データベース系
・Airtable
・kintone
?iPaaS系
・Zapier
その他Integromatなど多数 悪い決算を予測して売られてて
決算で悪材料出尽くしで買われる典型的パターンじゃん ■ソフトバンクグループ <9984> 5,750円 +158 円 (+2.8%) 続伸
ここ5000円台半ばで、強弱観を対立させているが、足もとは個人投資家などの資金流入が観測され、上値指向にある。
前日は、ナスダック総合株価指数が下げ止まり、4日ぶりに2%強の反発をみせたことで、
米ハイテク株に積極投資する同社株には、ポジティブ材料となっている。
また、世界的に関心が高まっているメタバース分野にも、抜かりなく布石を打っており、
直近では、ソフトバンクGが、ビデオゲームのスタートアップである英インプロ・バブルのメタバース事業に投資したことを、
ブルームバーグ通信が報じており、これも株価の刺激材料となっている。 ■東京エレクトロン <8035> 56,570円 +880 円 (+1.6%) 大幅続伸
きょうは、一時1600円強の上昇をみせており、前日と合わせた上昇幅は、3400円あまりに達した。
5万7000円台前半まで、水準を切り上げ、25日移動平均線との下方カイ離を、急速に縮小させている。
半導体関連株は、中国でのスマホ出荷台数減少などを背景に、先行き需要後退に対する懸念から、日米株式市場ともに売り優勢の展開を強いられていた。
しかし、直近は、米長期金利の上昇一服を背景に、ハイテク株が買い戻される流れとなり、半導体セクターも足もとで風向きに変化が出ている。
前日の米国株市場では、エヌビディア<NVDA>やインテル<INTC>、アプライド・マテリアルズ<AMAT>など主力株が、軒並み堅調な動きをみせており、
半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も、2.4%の上昇を示していることで、
東京市場でも、東エレクをはじめ同関連株にプラスの思惑が働いている。 どくおてどうなったんだろ
株スレで一番の金持ちだったけど 【エネルギー】英紙の指摘「日本が原発を再稼働できたら、欧州は露ガスに依存しないで済むかもしれない」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649908006/ -201,204
17万のage
ageてはくれているんだがもうちょっと頑張れと思う 東証グロ−ス指数は、反落
時価総額上位銘柄中心に、売られる
本日のグロース市場は、グロース市場指数、マザーズ指数は、そろって反落、
値上がり銘柄数は233、値下り銘柄数は210、変わらずは16。
前日の米株式市場のNYダウは、大幅に反発。
3月生産者物価指数(PPI)の伸びが、予想を上回り、過去最大を記録した。
ただ、インフレがピークに近い、との見解が強まり、米長期金利が低下すると、安心感から買い戻しが強まった。
ハイテク株も買われて、ナスダック総合指数も大幅に反発、買い優勢の展開となった米株市場を横目に、東証グロ−ス指数は反落した。
マザーズ指数や、グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は、
上昇スタート後、即座に失速してマイナス圏に転落した。
前場中ごろに、下げ渋った後は、下げ幅を縮小する動きを見せたものの、
買いは続かず、上値の重い展開に、再度プラス圏には浮上できなかった。 日経平均株価は、堅調に推移していたが、
中小型グロース株安が響いたため、東証グロース市場は、軟調な展開となった。
直近IPO銘柄が賑わう一方で、
時価総額上位銘柄は、総じて軟調に推移しており、
値動きの軽い小型株に、物色の矛先が向かった。
東証グロース市場の出来高や、売買代金は低調で、
東証マザーズ指数は0.43%安、東証グロース市場Core指数は0.65%安で、そろって下落した。
個別では、連続最高益見通しも、市場予想を下回ったため、失望売りが広がったオキサイド<6521>が、
16%安のストップ安・比例配分で、値下がり率トップに。
前日まで上昇していたGRCS<9250>が、利食い売り優勢から10%安となった。
また、前日、大幅に上昇したスローガン<9253>は、戻り売りが優勢から8%安、
時価総額・上位銘柄では、フリー<4478>やAppier<4180>などが、冴えなかった。
値下り率上位には、アイドマHD<7373>、スタジオ・アタオ<3550>などが、顔を出した。 一方、直近IPO銘柄のサークレイス<5029>が、20%高のストップ高で、値上がり率トップとなったほか、
23年2月期の業績予想を開示したエルテス<3967>が、15%高のストップ高比例配分となった。
また、JCBと販売パートナー契約を締結したロボペイ<4374>が5%高、
時価総額・上位銘柄では、JTOWER<4485>や、そーせい<4565>などが上昇した。
値上がり率上位には、トライ・ステージ<2178>、セカンド・サイト・アナリティカ<5028>などが、顔を出した。
東証グロース市場のCore指数では、メルカリ<4385>、ビジョナル<4194>、フリーなどが、下落した。 2022年4月14日 15時37分
ドル円は、午後0時20分過ぎには、一時125円10銭前後まで下落した。
前日の午後4時過ぎに、126円30銭台と、20年ぶりのドル高・円安水準をつけたが、
この日は、利益確定売りが膨らんだ。
米長期金利が、低下したことも、ドル売り・円買いの要因に働いた。
今晩は、欧州中央銀行(ECB)理事会が、開催されるほか、
米3月小売売上高の発表が、予定されており、
その結果も、注目されている。 2022/04/14(木) 20:45
ユーロ・ECB政策金利 04月 ☆5
2022/04/14(木) 21:30
アメリカ・小売売上高 03月 ☆5
2022/04/14(木) 23:00
アメリカ・ミシガン大学・消費者信頼感指数(速報値) 04月 ☆4 ファースト・リテイリング <9983> [東証P]
今期の最終利益を、9%上方修正。最高益予想を上乗せ。
配当も、40円増額
4月14日大引け後(15:01)に、決算(国際会計基準=IFRS)を発表。
22年8月期の第2四半期累計(21年9月-22年2月)の連結最終利益は、
前年同期比38.7%増の1468億円に拡大した。
併せて、通期の連結最終利益を、従来予想の1750億円→1900億円(前期は1698億円)に、8.6%上方修正し、
増益率が、3.0%増→11.9%増に拡大し、
従来の2期連続での過去最高益予想を、さらに上乗せした。
会社側が発表した上期実績と、通期計画に基づいて、
当社が試算した3-8月期(下期)の連結最終利益は、前年同期比32.5%減の431億円に落ち込む計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を、従来計画の520円→560円(前期は480円)に、増額修正した。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結最終利益は、前年同期比50.1%増の532億円に拡大し、
売上営業利益率は、前年同期の9.4%→11.8%に改善した。 テスタがクイズおじさんになっても
言ってることは正しいからミュートせずについていくよ 岸田首相
4/10 東京・高輪のグランド・プリンス・ホテル高輪「鉄板焼 しゃぶしゃぶ ステーキハウス 桂」
4/11 東京・猿楽町のフランス料理店「レストラン・パッション」
4/12 東京・麻布台のイタリア料理店「レストラン・キャンティ 飯倉片町本店」
4/13 東京・赤坂のふぐ料理店「いづみ」 東急ハンズ池袋跡、ニトリ出店へ ヒューリックから取得 ニトリのチャートを見たらまだ売られててワロタ
時価総額めっちゃ高かったのにこれだけ売られるとかなり落ちてそう 円安でガイジンが日本の不動産買いまくり
高級不動産がバブル状態に 日経電子版 マーケット@nikkei_market
危うい「クロダ円安3.0」 次の節目、財務官時代の135円台 一橋大・野口氏「円安歯止めへ、日銀は金利上昇容認を」
今回の円安は、「円安は、業績の追い風である」とする企業の認識を変えるだろう。
輸入品の価格上昇を、企業が販売価格に転嫁しきれていないためだ。
消費者物価指数などから算出すると、現在のところ企業は、輸入品の価格上昇分のうち、半分程度しか転嫁できていないとみている。
価格転嫁力に乏しい中小企業は、特に影響が大きい。
既に中京地区の自動車部品メーカーなどでは、原材料価格を転嫁できない、との声が出ているようだ。
かつて大企業の輸出促進と、それに基づく企業・城下町の維持のために、円安政策が取られていたが、それはもはや機能し得なくなっている。
円安を止めるには、日銀の政策変更が不可欠だ。
具体的には、長期金利の抑制を止め、金利上昇を容認すべきだ。
低金利の円を売って、高金利のドルなどを買うキャリー取引によって、円安が円安を呼び込む「負の循環」は加速しつつある。
金融政策に踏み込んだ抜本的対策が、取られなければ、輸入品の価格上昇は、さらに進む。 2022/04/14(木) 20:45
ユーロ・ECB政策金利 04月 ☆5
ユーロ円は円高に
円安祭り終了 Yahoo!ニュース@YahooNewsTopics 20:19
【マスク氏 Twitter全株取得を提案】
news.yahoo.co.jp/pickup/6423824
米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、
米ツイッターの全株式を、1株当たり現金54.20ドルで取得することを提案。
提案が受け入れられない場合「株主としての立場を再考する必要がある」と表明した。 【速報】米・3月小売売上高は予想を下回り+0.5%
日本時間14日午後9時30分に発表された米・3月小売売上高は予想を下回り、前月比+0.5%となった。
【経済指標】
・米・3月小売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.6%、2月:+0.3%) 雇用統計で数秒で1円飛んでた時代は終わってしまった というかドル円が126円台に戻っててワロタ
指標でビヨンズの時代は終わっけど少し後で大きく動くのか 新電力が次々に撤退
客から得る電気料金<市場から調達する電気価格
売れば売るほど損失が膨らむ状況(逆ざや)
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