なんで日本は圧倒的な戦力差無視して真珠湾奇襲して太平洋戦争始めたの?
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ベルリン攻め落とされて総統が自決したドイツの負け方とはちゃうわな 秋丸機関の言う通りにインド洋に行ってもアメリカは工作してきそうな気がする >>1
アメリカの艦隊に大ダメージを与えたら
アメリカ国内で戦争反対の声が高まって有利な条件で講和できるという作戦
プーチンがウクライナを三日で落とせるとアホな見通しで戦争はじめたのと同じだよ 日清戦争で朝鮮は日本の植民地となった
日露戦争で大陸に日本の権益ができた
満州建国で国際連盟脱退するはめになったが日本軍は満州に入っていった
中国とやりあうようになりながら関東軍という日本軍は大陸で阿片を
中国人民に売って権益ができてきた
明治憲法では軍は天皇の直属であって政府の指図を受けないという論法が成り立ち
すなわち軍に意見する政治家は天皇陛下に反対するのも同じと逆に脅した
少し前から軍部内で皇道派 統制派のあらそいがあって殺し合いもしていた
それがいよいよ血盟団事件では財界の人達を軍部が殺害して五・一五事件では
首相を軍部が殺害していった
軍部がテロ組織化していって憲法では制限する項目がなく次第にテロ日本軍が
日本全体をテロに怯える国民と政治家を抑えて軍部独裁国家が誕生した
そして次第に大陸の権益を求めて計画の無い侵略が進んでいって米国を怒らせた
ただ軍部に大陸の権益を手放すという考えは無く死なば諸共!ってテロ精神で突っ込んでいった
バカと狂った世界 ウクライナ軍は自国に侵入したロシア軍とだけ戦ってるの
すぐ隣の国なのにロシアのミサイル基地を爆撃することすらない
これが国家の存亡をかけた戦い 日本はアメリカじゃなくてソ連と戦争すればナチスと挟み撃ちで勝てたよね >>190
満州だけで止めとけばよかったのに、中国本体を攻めたのは関東軍の暴走だな >>187
一行目から間違ってるぞ
日清戦争の結果朝鮮は史上初めて独立国家となった だから言われるんだよ
陸軍かあんな異様に南進に固執し異常に兵を引かず戦争にかじりついたのは本庄さんのせいだって
陸軍のお偉方が東條大将たちがそうだったのは
木戸さんがポロッと漏らしてだよねーいくらあの木戸侯の話でもとても真実味がある
東條さんになりたかったからだと トンデモ歴史観をドヤ顔で語ってくるやつめんどくさすぎ 当時の日本人は同じ民族だと思えないほど気性が荒いな >>190
基本的には血盟団事件とか226事件、515事件で
財界から大臣から首相まで軍部に殺害されることが希でなくなっていた
テロ国家の軍部独裁政治になっていた
その時期に政府は何も計画していないが軍の一部の勝手な行動で満州建国した
政府はここでそれを追認した
盧溝橋事件という小競り合いが中国と起きて日本政府は「不拡大」を軍部に言い渡すも
軍部は無視して中国軍を追い回した
ここで上海事変まで日本軍も手ひどくやられてしまって日本政府は不拡大宣言してたが
大量増派して上海事変の劣勢から日本軍勝利に導いた
勢いづいて日本軍は南京制圧して中国侵略した
という計画は無かったものの「流れ」で中国侵略したった! >>190
陸軍が植民地経営して独自に予算獲得したいから以外にないからな
英国の東インド会社が理想だったってさ 当時の軍部はノリで動きすぎだろ
真珠湾攻撃も思い付きレベルだし 陸軍が天皇を盾につけて戦争を強行したって習ったんだけど間違いなの? >>191
盧溝橋でトラブったのは支那駐屯軍だったよな 軍が暴走しはじめたらどうにもならないので
シビリアンコントロールは大事ですねという話 >>192
そんな朝鮮についての小話ばかり気にしてw
朝鮮が独立とか日本の戦争への歴史に無関係すぎて
経団連か統一教会か知らないけど自分の知っている朝鮮歴史披露は
誰も関心無いし本題と無関係すぎて
ホント、自民党支援組織の朝鮮歴史のアレコレはもういいからさ そりゃ閣下と呼ばれるよりさん付けで呼ばれたいよね
本庄さんと呼ばれるのを見て羨ましくて羨ましくて
自分もいつかも戦線拡大南方へ
子供も可愛いだろうしね ものすごく端折ってるけど合ってる
軍が政府にまったく止められないシステムだったんだよ
その力の担保してたのが天皇 戦前の日本人と今の日本人っていい意味でも悪い意味でも全く別物だと思う
今の日本人は戦えない
ある意味飼い慣らされた
昔の日本人は凶暴だった 日本人は国内戦争を時代を何百年も続けてきたような民族だからな
中国もそうだけど 自民党のせいにするなよw
その朝鮮萌え萌えは自民党とは関係ないし
韓流ファンの嫌いversionだよ 日本ってヤンキーがいまだにモテるじゃん?
あれって戦国時代の名残だよね 参謀本部では開戦シミュレーションをして「必敗」の結論をきちんと出してる
なのに開戦したのは軍事的理由ではなく政治的理由
さらに外交的理由ではなく内政的理由 明治の元勲は文字通り生き残ったやつらだから喧嘩の仕方をわかってた
彼らが日本人として異質だった >>1
1928年8月27日・不戦条約(ケロッグ・ブリアン条約) | 正統史観年表
『1928年12月7日(金)第70回 国会外交委員会審議』
パリ不戦条約(ケロッグ・ブリアン条約)批准の是非を問う米国議会において
同条約の共同草案者である米国務長官フランク・B・ケロッグの答弁議事録。
■ケロッグ長官
私は、ある国家にとって回避することの出来ない問題である「自衛」もしくは
「侵略者」という語について、これを論議し定義する事は、
地上の何人といえども恐らく出来ないであろうと思うのであります。
そこで私は次の結論に達したのであります。
即ち唯一安全な方法は、どの国も自国が受けた攻撃は不当なりや否や、
自国が自衛の権利を有するや否やを、
自国の主張において自ら判断する事であって、
ただこれについては、
その国家は世界の与論に答えなければならないという事です。
■質問
国家が攻撃されるのではなく、経済封鎖を受けるとしたら?
■ケロッグ長官
戦争をせず封鎖などということはありません。
■上院議員
そういうことは戦争行為です。
■ケロッグ長官
断然戦争行為です。
↓
ABCD包囲網 - Wikipedia (※米欧中による日本に対する経済封鎖=戦争行為。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABCD%E5%8C%85%E5%9B%B2%E7%B6%B2
ABCD包囲網(エービーシーディーほういもう、英語: ABCD encirclement)とは、1930年代後半(昭和10年頃)から、日本に対して行なわれた石油などの輸出規制・禁止の総体。「ABCD」とは、貿易制限を行っていたアメリカ合衆国(America)、イギリス(Britain)、中国(China)、オランダ(Dutch)と、各国の頭文字を並べたものである。ABCD包囲陣[1]、ABCD経済包囲陣、ABCDライン(英: ABCD line)とも呼ばれる。 なぜアメリカと戦争したのかと疑問だったけど
戦争を現在進行形の見てると
経済制裁や相手国への支援が宣戦布告に等しいと理解できた
教科書では分からなかった
日本もあまりウクライナに肩入れし制裁や軍事支援でもしてロシアを挑発すると危険 日本の敗因は戦争の歴史を日本の中での戦争の中でしか学ばなかった事だ
世界を見れば海より空を制するものが勝つとわかりきった話
今のコロナ対策みると根本的に変わってないよね
世界から学ばない >>222
それは結果論だろう
重要なのは勝ち側に属すること
それの都合に合わせた大義を考えるのが政治家の腕 >>1
大日本帝国海軍が馬鹿だから対米戦争始めた。
帝国陸軍の協力だけしとけば良かったのに。 今の岸田総理を見てると裏で誰かに脅されてんじゃないかってくらい何も決断出来ない
もしかして裏に戦中の陸軍みたいな奴らがいるのか? >>223
世界を見ればって、海より空が強いというのを世界に示したのは日本なわけだが 大日本帝国軍と今の殆どの日本の企業の体質は似ている みずほ銀行とかの旧態然としたのは陸軍に例えられてるし >>225
どうしようもない流れ
日本が台湾や東南アジアを侵略し大日本帝国と名乗る壮大な計画(韓国人も順軍させられ一緒に侵略)
アメリカが激怒し経済制裁。海上封鎖で輸入品や原油入って来なくなる。
資源が無い日本は期限がせまり、謝罪か宣戦布告の二択に追い込まれる。
真珠湾に先制攻撃 >>231
台湾も侵略した
侵略しインフラ整備や日本語教育も日本がやってやったんで、感謝されてる
韓国人は恨んでるの違いしかない >>1
http://rekisi.amjt.net/?p=8085
真実を知ったハミルトン・フィッシュ(アメリカ合衆国下院議員・1920-1945年・共和党)
ところが、戦後、フィッシュはこの自分の演説を深く恥じることになります。
なぜなら、ルーズベルト政権の対日交渉の詳細が次々と明らかになってきたからです。
特にフィッシュが問題にしたのは、ルーズベルトが「ハル・ノート」の存在を議会に隠していたことでした。
ルーズベルトは、「アメリカが誠意を持って対日交渉を続けているさなかに、日本は卑怯にも真珠湾を攻撃した」と、議会や国民に説明していたのです。
しかし、それは偽りでした。
フィッシュは、自著「FDR: The Other Side of the Coin.」(1976年)でこう振り返っています(渡辺惣樹訳、「正論」2014年1月号)。
『私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中にわが国を攻撃したものだと思い込んでいた。
1941年11月26日の午後に日本の野村大使に国務省で最後通牒が手交された。 それはハル国務長官が渡したものである。
ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。 民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。』
フィッシュは共和党員であり、ルーズベルトの前任で共和党のフーバー大統領の抑制的な対日外交を知っていました。
それだけに、ハル・ノートの内容が日本に対する最後通牒であったことをすぐ理解しました。
フィッシュは、ハル・ノートは議会の承認を得ない対日最後通牒であると言い切っています。
それは、議会だけに開戦権限を認める合衆国憲法の精神にも背いた外交文書でした。
フィッシュはルーズベルトを軽蔑するとともに、自分がその嘘に乗せられて対日宣戦布告を容認したことを強く恥じました。
戦後の研究で、日本の天皇も指導者も対米戦争を望んでいなかったことまでが明らかになると、彼の怒りは頂点に達しました。 簡単に言ってしまうと
勝てないと分かっていても次に打つ手が事実上なかった >>190
日本の租借地があったから自衛の為に日本の軍隊が中国に駐屯するのは合法だった。日本だけじゃなく欧米も中国に租借地を持っていた。
共産革命を起こしたい中国共産党は日本人を虐殺して日本軍を挑発し、日本軍と中国国民党を戦わせるように仕向けた。目論見通り日本軍と戦って弱った中国国民党を倒す作戦が大成功した。 >>232
台湾は日清戦争で勝って日本領にしたんだから侵略したという説もあるだろうが
韓国は戦争もせずに政府同士が併合を決めたんだから侵略ではないよ 第一次世界大戦の前の話を侵略だの蒸し返して一番困るのはそもそも米英ですがな >>1>>233
http://rekisi.amjt.net/?p=8085
「ルーズベルトの恥ずべき最後通牒ハル・ノート」
別の自著「Tragic Deception: FDR and America’s Involvement in World War II.」(1983年)(邦題「日米開戦の悲劇」岡崎久彦監訳)の中で、フィッシュはこう述べています。
『私はルーズベルトを許すことができない。 彼はアメリカ国民を欺き、全く不必要な日本との戦争にアメリカを導いた。
日本の指導者が開戦の決断をすることになった最後通牒ハル・ノートはルーズベルトが真珠湾攻撃を「恥ずべき行いの日」と呼んだことにちなみ、「恥ずべき最後通牒」と呼ぶのが適切と思われる。
(中略)
日本人は、高度な忠誠心、愛国心に満ちた、非常に感受性の強い、誇り高き、かつ勇敢な民族である。 このような民族に『恥ずべき最後通牒ハル・ノート』を突きつければ、必ず戦争になるとルーズベルトは確信していた。
私はルーズベルトを許すことができない。 この大戦は米国に三十万人の死亡者と七十万人の負傷者、そして五千億ドルの出費を米国にもたらした。
日本には軍人、民間人合わせて三百万人以上の死亡者をもたらした。 日本の物的、人的、精神的被害は計り知れない。
その責任はルーズベルトが負っているのだ。』 9.11の復讐でアフガニスタン侵攻してタリバンを掃討するのと
通州事件の復讐で中国に侵攻して中国共産党を掃討することに
大差はない 義和団事件の戦後処理で北京天津周辺に日本の公使館、領事館、在留邦人の保護するために軍を駐屯させる権利があった
盧溝橋事件で衝突した「日本軍」はこの支那駐屯軍 >>1
この件については満州事変この方侵略続けたジャップが悪いとしかいいようがない🐓プ
今でもいるような無駄に威勢のいい誇大妄想の自称愛国者が牛耳った結果自滅しただけやんけ🐓プ >>1
マッカーサー「自衛戦争」証言
昭和26(1951)年5月、アメリカ上院の軍事外交合同委員会で、ダグラス・マッカーサーは以下の2つの重大な発言を行なった。
1. 日本の戦争は自衛戦争であった。
2. アメリカが過去100年に太平洋で犯した最大の政治的過ちは、(戦前は日本が防いでいた)共産主義者が支那において勢力を増大して行くのを黙過してしまったことである。
「あれは日本の自衛戦争だった」 敵将マッカーサー証言は重い
https://ironna.jp/article/2748
『歴史通』 2015年7月号 渡部昇一(上智大学名誉教授)
🔴「あれは日本の自衛戦争だった」マッカーサーの証言、日米開戦を望んだルーズベルト大統領
【和の国・誇り】大和ちゃんねる - Amazing JAPAN・2020/08/12
https://youtu.be/uvimBP0NIOM
終戦記念日を前に大東亜戦争(第二次世界大戦)を振り返りたいと思います。勝者が正義で、歴史は勝者の都合の良い姿に塗り替えられるという事実は、はるか昔から繰り返されてきました。
1995年に公表された「ヴェノナ文書」に含まれていた外交文書には、ルーズベルト政権の内部に多くのソ連のスパイがいたことが記されていました。
1945年2月のヤルタ会談でルーズベルトの後ろに立っていたアルジャー・ヒスは、ソ連のスパイだとして有罪になり、日本に対して最後通牒とも言われるハルノートを起草した、当時のハル国務長官の副官ハリー・ホワイトもソ連のスパイだったと言われています。
1951年5月3日、マッカーサーは、米上院軍事・外交合同委員会の聴聞会で、「日本は4つの小さい島々に8千万人近い人口を抱えていたことを理解しなければならない」
「日本の労働力は潜在的に量と質の両面で最良だ。彼らは工場を建設し、労働力を得たが、原料を持っていなかった。綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、スズがない、ゴムがない、他にもないものばかりだった。その全てがアジアの海域に存在していた」
「もし原料供給を断ち切られたら1000万〜1200万人の失業者が日本で発生するだろう。それを彼らは恐れた。従って日本を戦争に駆り立てた動機は、大部分が安全保障上の必要に迫られてのことだった」
と打ち合わせにない事を語りました。
会場にいた人達は騒然となったそうです。 興銀に入り
富士や第一勧銀と一緒になるとか泣いちゃうよ
もっと酷いのは東銀だよ
三菱やよく分からないのに偉そうにされるんだから ロシア語話者地域の保護のお題目を作り
ウクライナ政権を転覆させんがための総攻撃
なんか同じ光景やな だったら北進しろよ
ソ連こそアカの創立者で元祖で総本家なんだから
そもそも君主国がソ連と条約や協定結ぶってイカれポンチ
馬鹿なの?死ぬの? 第二次上海事変は日本人が大量に虐殺される危機だったから、派兵して虐殺を防ぐ必要があったし、
国民党軍が敗走して南京に逃げるのを日本軍が追いかけたのも作戦としては悪くない。蒋介石を捕まえていたら終わったのに惜しくも逃げられて泥沼化した。 >>1>>242
渡部昇一「 東京裁判とマッカーサー証言」「安倍総理はリビジョニストか」
HiramekiTV・2015/02/28
https://youtu.be/jlEsw6fZD0U
ダグラス・マッカーサー(元連合国軍(GHQ)最高司令官)
「 日本の戦争は自衛戦争であった。」
戦後70周年に向けて、日本人のこころに未だに残っている「自虐史観」のルーツである「東京裁判」と「マッカーサー証言」について上智大学名誉教授、渡部昇一先生が鋭く切り込みます。「マッカーサーは最初で最大のリビジョニスト」 いま米国でよく言われている「リビジョニスト(歴史修正主義者)」について詳しく解説いただいた。安倍首相の「あらたな安倍談話」を世界に発信し、日本の戦後を終わらせるために。 本当にジャップだけは許せないわ
リメンバーパールハーバー >>245
明治大正の日本人にとって日本の敵はロシアだった
ところが昭和の日本人は馬鹿になってしまって敵はアメリカだと思い込んでしまった >>1>>233
http://rekisi.amjt.net/?p=8085
ケビン・トーク
日米開戦については、知日派で知られるアメリカのケビン・ドーク氏も、「正論」2013年9月号の対談記事でこう述べています。
『国際法上、日米戦争の始まりは日本の真珠湾攻撃ではありません。それは、1941(昭和16)年7月のルーズベルト大統領による日本の在米資産凍結です。これは当時の国際法では「戦争行為」にあたります>>221。アメリカでは批判される見解かもしれませんが事実です。
ですから、法律的には、真珠湾攻撃は日本の防衛行為だと解釈されます。日本はもともとアメリカを攻撃したくはなかったのに、ルーズベルトが仕掛けた。ただ、彼も日本と戦いたかったのではなく、国民の意識をナチス・ドイツとの戦いに向けようとしたのです。』 華族は普段はさんづけ呼びなんだよな
公家言葉の名残なのかで? 226事件を起こした皇道派は北進派だったが自滅したというか劣勢だったから事件を起こしたともいえる 日清戦争の賠償を三国干渉によりかなり譲歩しなければならなかった。
それから日露戦争で勝利したがこれも何とか勝てたというか、長引けば負けていた。
この戦争は欧米諸国の銀行からの莫大な借金だけが残り、ロシアからは思ったような賠償を得られなかった。
で、借金だけが残りそれを返すために大陸で利権を得ようとして中国やアメリカと対立。
勝ち目のない戦争へ突入。
石油売って貰ってる国と戦争するなんてな。
大陸の利権なんて関東軍と財閥の商人どもしか得をしなかった。
実にばかばかしい戦争。 そのドイツはレーニングヤードを陥落寸前まで追い込んでるのに
ナチスもヒトラーもインドネシア?ネパールは?ビルマ?
それはどこ?なにをしてるの?
イカれポンチなの?馬鹿なの?死ぬの? アメリカは外国と戦争したことがなくて市民もいまいちやる気なかったから
パールハーバーは悪手だっただろうな マレーとらやでなにをやってるんだー?
ふざけてるのか?真面目にやれよ
とドイツは思っただろうね ドイツがアメリカに宣戦布告しなかったらどうするつもりだったんだろう 当時から軍部内でも負け戦と言われてたぞ
でも海軍が戦いたかったからしゃーない 英米の海軍を奇襲してマニラとシンガポール落とせば
向こうが泣いてくるとほんとに思ってた ソ連は寒いからしょうがない
嫌な記憶もあったんだろ アメリカにしたら今のウクライナの戦争と大差なかったんだから
所詮は遠く離れた他人事
それを日本が急にやって来てハワイを攻撃した 41年の段階ではアメはまだ戦争準備ができてなかったから戦力差はそれほどない
アメの物量戦というのは44年以降の話
真珠湾を潰しその後の艦隊決戦でアメ空母を一掃出来ればオーストラリアが連合脱落する
シナが降伏しインドも開放される
欧州の状況しだいで講和できる可能性はあったと思う
日本も譲歩は必要だろうが でもアメリカ本土を唯一爆撃した国が日本って結構誇れるよな
昔の日本人は凄かった ミッドウェーで勝利してアメリカ本土に迫らなければ戦意的にも勝てるわけないような >>263
太平洋戦争と言わないと
ワクチン3回分まとめて静脈注射しちゃうよw >>1>>233
http://rekisi.amjt.net/?p=8085
チャールズ・A・ビーアド
同じ1948年に、やはりルーズベルトを批判した勇気あるアメリカ人がもう一人います。 チャールズ・A・ビーアドという歴史家で、「ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕」の中で、
『戦争責任を問われるべきは日本ではなく、ルーズベルト大統領だ。』
と述べています。
シナ事変では、アメリカは(日本軍と戦闘中の)国民党軍にのみ大量の軍事物資を援助していた。これは、国際法に照らすと、その相手国に対する戦争行為となる。それだけでなく、フライングタイーガースという名のアメリカ空軍までをも派遣して日本軍と戦っている。
宣戦布告なき「だまし討ち」をしたのは、実はアメリカ合衆国の方であった。 日本は辺境の雑魚国だからアメリカ人は知らなくて
いきなり殴られてそらびっくりしただろうな
でも日本はずっとアメリカいつかやっつけてやろうって思ってたから 日本人は移民が低賃金で長時間働くからアメリカ人に嫌われていた >>264
でもその時点でアメリカはワシントン軍縮条約を無視して空母50隻以上の建造を始めてたんだよ >>247
これに関しては「自衛のため、あるいは安全保障のために侵略した」というだけなんだよな
侵略の説明の動機として「自衛、安全保障」をマッカーサーは述べてるだけなのに
なぜかそれで「自衛戦争なので侵略ではない」と思い込む人多すぎ >>1
座して死を待つより
戦って死ぬ
さすればまた道は開かれよう
これがサムライ魂
戦わずに属国奴隷になったら朝鮮人みたいな人間になる 当時のGDPでアメリカとは4倍程度の差しかなかったから戦闘での戦力差はそれほどなかった
継戦能力には圧倒的に差があったから短い戦争で勝利して有利な講和を結ぼうとした しかしアジア好きだよね?w
今も昔も全体主義者は
アジアとか知らんし知ろうとも思わないし
日本はアジアではありません!
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