なんで日本は圧倒的な戦力差無視して真珠湾奇襲して太平洋戦争始めたの?
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>>1
今はアメリカと韓国人が捏造した歴史しかないからな
事実なんて分かるわけない 軍艦があってもパナマ運河を通らないと太平洋に来られない 田中莞爾の八紘一宇って考えがあってだな
8つの大陸を一つにまとめるという野望が日本にはあったのだよ ジャイアンが育ちきる前に牛刀で刺すってのが
本邦のび太くんのドクトリンやったのれす 東北部満州にいた関東軍が
蒋介石 国民党軍に煽られる形で
どんどん南下していった。
食料物資現地調達が基本だから
民家や村落を襲撃した
蒋介石インテリ嫁はアメリカで日本軍の残虐さを宣伝しまくった
関東軍が南京に着く頃には国際包囲網ができあがってた
それで石油等物資の購入も困難になり
ハワイ東南アジア奇襲となる >>9
八紘一宇とは田中智学が作った言葉じゃなかったから
田中完爾とは誰だ 大陸には関東軍とは別に支那駐屯軍というのがおった
関東軍がうまいこと満州事変をやったので妬んでいたそうな 一気に攻勢を仕掛ければアメリカ人は早期に戦意を喪失、日本に有利な条件でアメリカと和平交渉できると妄想したから 精神論に毒されていた軍部でさえ長期戦になれば日本に勝ち目がないことくらいはわかっていた
なので短期戦で決着をつけるつもりだった 日本軍はB29を結構落としてるのだがとんでもない勢いで作られたのでノーガードで殴られてたような印象 うーん落とす対象の機体性能が違うとはいえ
17を落としまくった独空と俺らの陸航海空じゃ
やっぱり差を感じちゃうよねえええ サイパンからってわかってんのに
落とせる未来位置に上げられないからなあ
ほんともどかしいわ
キャプテンスカーレットの成層圏要塞がほしい 短期決戦でしか勝ち目がないから卑怯な奇襲をしたら相手をめちゃくちゃ怒らせた エノラゲイって単機侵入やろ?
さすがにこれは恥ずかしいよ我が皇軍 イカるた陰陽師とか高位仏僧とかなにしてたん?
こめかみに青筋ムムムムうううで落とせなかったん?
そんなんじゃデビルマン戦争とかもウソじゃんん まあ俺の心の皇国史では
レインボーマンダッシユセブンとダイバダッタ師が
東京に落ちるはずのヌークを防いでるんですけどね 高度8000mにてキ83の風防脇に立つレインボーマン
俺は陸軍中尉ヤマトタケシ!質疑の体は無用に願う!!
あれに視ゆる29爆の直上まで我を運ばれたし
帝都を!我らが父母兄弟の生を護るに助力せよおおおあああ!!!! 俺の母ちゃん系統が残ったのはレインボーマンのおかげか
ありがとうございます むりやりこさえた排気タービンも回った甲斐があったよね
一夜のみでも我ら日本人の勝利を謡おう インディアナポリスのヌークパーツとは別に
“3発目の核爆弾”の外郭部材が館山に保存されている
そんな風説をおまえらハロウカスはどう受け止める? 追い詰められた戦争だね
毛沢東がキッシンジャーに言った言葉があの戦争の本質を現している
毛沢東がキッシンジャーに国交回復を要求した時にこう言った
先の戦争で貴国が貴国の沢山の若者の命と引換にしてでも守りたかったのは中国の利権では無いのかと
それにキッシンジャーは反論出来なかった
其処から逆算すれば満州国を何故建国する必要が有ったのかを知れば本質が見えてくる
事の発端は江戸時代の黒船来航より前に遡る
当時ロシアは日本に対して新潟の開港を求めていたんだよ
ところが日本人特有の先送りの事なかれ主義で引き伸ばしていた
其処に黒船来航で砲艦外交でいとも簡単に日本が開港してしまった
交渉より軍事力が有効だとロシアは認識した
そんな事も有ったので日本(当時は江戸幕府)は日米和親条約で外交まで米国の保護下に入る事を選択した
この時点で日本は世界秩序の中で米英に組み込まれたんだよ
で幾つかの日露戦争を経て一応の決着がついたけど相変わらずロシアの南侵が怖いが清が弱体化してロシアを防ぎきれないだろうと
それで満州国を建国して傀儡政権樹立させたのだけど米国の利害とぶつかってしまった
それからは経済的な締め付け喰らってにっちもさっちも行かなくなって一泡ふかせてから交渉しようなんて甘い考えで戦争に突入
それでああなった
満州国建国の時に米国と協議して共同でやれば良かったんだけどマスコミが煽って妥協出来なくなった
まあ概略だけどこんな話 経済制裁で追い詰められたのは事実だけど侵略したらいかん
追い詰められたことは侵略戦争の正当性を保証したりしないからな 世論は圧倒的に開戦支持だった
あの時点でアメリカにごめんなさいしてたらクーデターが起きて閣僚皆殺しだったろう
いずれにしても戦争は避けられなかった 満州を上手くアメリカと分け合って
留まってたらな 資源も豊富だったし
欲かいて戦線広げ過ぎた ヒトラーがソ連に勝ってくれるの待ち
それまで持ち堪えればなんとかなると >>36
朝日や毎日が戦争を煽りまくってたからな
国民がみんなそれらの報道で洗脳されまくってた 準備不足だな
早く戦艦を見切るのとレーダーの開発だね 日本に支援を求めつつ
日本の過去史を批判するウクライナのお陰で
また色々ややこしくなってきた ガツンと一発奇襲をかければアメ公ビビって有利に講和に持ち込めるぜ!的な
第一次世界大戦まで勝ち組連合軍だったから勘違いしたのかもしれませんね
それまでアメリカやイギリスの盟友だったから勝てたのに 奇襲で艦隊を潰せばアメリカ国民は戦意を失って講和に持ち込める
ってのはそうでも書かないと開戦できないから
負けるのは確実などと書くわけにはいかない
嘘でも良いから勝利プランが必要だった軍官僚がでっち上げた作文だよ
本気でそう考えてたわけじゃない
山本五十六だってそんなはずねーよと内心は思ってたはず よく陸軍よりも海軍がマシだったみたいな話があるが
アメリカと戦争始めたのは海軍だからな
とんでもなく愚かだったのは海軍だった そもそも英米に金貸して貰って戦ったのが日露戦争
英米と手を切る方向に舵を切る馬鹿の脳ミソどうなってるんや?
第一次世界大戦という濡れ手で粟的に英米に感謝される機会に意地悪するとかあたまおかしい 国力差
ウクライナ>>>>>ロシア>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>ウクライナの味方になった世界
ロシア終了のお知らせ 英国<戦艦を欧州に派遣してくれ
日本<わかった駆逐艦派遣したるわ 満州を平和裏に維持して資源を求めればよかったな
東南アジアの開放だといずれにせよ欧米を敵に回す 南仏印に進駐しても欧米は大して怒らないだろうと高を括っていたら
アメリカがブチギレて石油禁輸されてあぼーん
自暴自棄の暴走行為に出た それまで連戦連勝だから国民はイケイケムードになったのかもしれん
戦場は海の向こうで本土は平和だったしね
えらい人たちは…何考えてたのかわからん >>1
中国共産党とソ連を守るためと日本に社会主義革命を起こすために
貧農出身の青年将校や民間有志が、新聞による世論操作で国民を煽り
富裕層の政治家や軍部上層部に対しクーデターをちらつかせて脅しア
メリカに攻めざるを得ない状態に追い込んだ 知恵遅れの安倍の爺さんが戦争指導してたんだからそりゃ負けるわな >>59
日本に土下座して属国にしてもらったのに
日本が敗戦した途端に掌返しで戦勝国面してたら連合国から分割されたマヌケチョン >>60
得たものは大きかったけど
その分犠牲も大きかった 基本的に日本人は世界を征服したがってるよね
世界中で買えないものはないという幻想が崩壊してからやたらタカ派論調が幅を利かせるようになったし >>58
戦後アメリカは日本の共産化に怯え
日本を経済的に優遇したおかげで戦後の日本の大繁栄があった ネトウヨの謎史観では日本はアジアを解放して勝ったらしいからなw 田中角栄が失脚させられたのも中国マーケットで米国を出し抜こうとしたからとも言われている
中国共産党自体が日本に中国マーケットを与える積もりはないのも解っているけどな
日本が中国に与える利益より中国が日本に与える利益が少ない範囲なら取引に応じるという話
未だに中国マーケット狙う日本企業が居るのが理解出来ないわ まぁその前に日中戦争を終わらせるべきだったよね
あれが長期化した時点でもう日本は詰んでた どうも「ジャップ」と「ネトウヨ」が書き込まれると反応してオウム返しする人工無能がいるようだ 戦争責任者は極東軍事裁判という前例のない裁きを受けたせいで
国民に責任を問われるどころか受難者として靖国神社に祀られる始末 すべて日本人のフリしたチョンの犯行だった
今でもそいつらは通名使って日本人のフリしてる >>74
戦没者でもない文官が祀られるという暴挙
そりゃ昭和天皇もご立腹になりますわ 当時日本で日中戦争を煽った新聞記者は
後にはっきりとソ連の為だったって言ってる 全てネトウヨが悪かったんだよ
ネトウヨが日米双方を騙して戦争を仕向けた バルチック艦隊滅ぼした幻影の再来を追い続けた30年だったからな 今もこのウクライナもそうだがネトウヨはロシアが好きだから 国民は煽れば簡単に戦争に突き進むから結局は上層部次第なんよな
上の人間はなんで暴走したんやろな 単にバカだったのかな ネトウヨなんて所詮アカの息子のファシストだからな
西側主要先進国でしかも立憲君主国の我が国からしたら反日よ >>78
日露戦争のとき陸軍の明石元二郎がロシアの革命派に資金提供して
ロシア革命を支援する工作活動してたんだよな
それがのちの日ソ中立条約につながっている >>80
戦艦三笠を作ったのもイギリスなんだよな
その同盟国を裏切って敵に回しちゃうんだから ヤンマガのアルキメデスの大戦読んでるけど殆どの軍人ってアホだね ネトウヨに騙されず南進などしないで北進してれば
今頃はウクライナの問題などない!あるのはマンボウ終了で娘。JJのウラジオストックツアー再開の話題
日本はもちろん常任理事国 >>85
日露戦争も勝ったのは明石工作のおかげが大きいんでしょ?
昭和の軍部はそれを認めたくないから情報軽視に傾いたのか
それとも今度は逆に同じことをソ連にやられたのか・・・ 上層部のほんの一部だけしかアメリカの実力を知らなくて
国民全員知り合いがアメカスは弱い言うてたわwってレベルで情報が無かった
あとは日本人の国民性という流されたあげく敗戦国よ ネトウヨに騙されなかったら1945年にソ連崩壊させてた 簡単に言うと当時のトップ層の保身だよ
政治・外交の失敗で大陸利権放棄しなければならなくなったけどそれじゃ国民が納得しない
今の立場守るには勝てるってウソついて戦争するしかないってなった >>82
ほんとこれだよな
ウクライナに同調して国を守るために死ぬことは美談ロシア人は差別しろみたいな論調が増えてるし
国民とか愛国心を煽られたらすぐに戦争をしたがるだろうね >>90
日露戦争もロシア共産党が国内を撹乱してくれたおかげだもんな 中国だって日本が国民党軍を潰したおかけで
国共内戦で共産党が勝てた
日本のおかげで共産主義国が誕生したんだよ 陸軍に悪評をすべて押し付けた戦後の海軍反省会の人たちの手腕はあったと思う
同じくらいのクズ揃いだったのに海自はいまでも伝統がとかドヤってるからな 米<おいジャップ中国イジメるのやめぇや油売らんぞ
日<おかのした それで満州なんですが一緒に経営しませんか?放置してると赤化しまっせ
米<ええやんそんなら油も売るし共同開発ってことでんじゃ中国との戦争もやめや?
日<おかのした
こうして日米による中国の統治が進んでた世界線あったと思います 海軍はアメリカに対抗するためと言って予算を取っていたから
絶対に勝てませんという訳にはいかなかった 海軍もかなりひどいよな
米艦隊を撃沈!とか報告しといて
それを信じて上陸した陸軍が艦砲射撃で殺られたとか みんな知ってたってよ
まともに高等教育を受けてる人間はそこらの女子大生でも
アメリカに勝てる訳がないとカフェではなくあんみつ屋でも話題にしてたと
ママが言ってた
戦争末期になり国防婦人会と愛国婦人会が二つあり
長女だからどっちかの竹槍のお稽古に行ったら愕然としたと
今まで神風が吹く!は戦争頑張って勝とうってスローガンだと思ってたら
本当に風が吹いて来て敵を全滅されてくれると信じてるアホがいっぱいいてと >>98
それだとドイツの甘言に酔っててのが多かった連中を説得できんからな >>51
海軍は戦後すぐ上層部の戦犯逃れのために悪いのは陸軍ってキャンペーン張ったんだ
数年前NHKが「海軍反省会」の記録入手して暴いてる
それで海軍は上層部が戦犯にならなかった代わり一般の兵が重罪になってるのだと まあ太平洋戦争の戦い方はわざと負けるように戦ったとしか思えないもんな
あれが本気だったら学校で何を学んできたんだってレベル
イギリス軍も「日本軍は負けたがっているように見えた」とか言ってたとか アホ馬鹿は知らないけど
誰もがアメリカになんか勝てる訳がないのは知ってたから >>105
そらそうだ
515の汚名を濯げる絶好機到来たからな >>106
それはグレード牟田口の評判がメインだろ >>95
日本は人種間の戦争に持って行きたかったけど。
本当はイズム間の戦争だったんだよな。 >>106
戦略の失敗は下っ端がいくら頑張っても挽回できないんだよな
可哀想なのは知らずに頑張った一般人だよ
真面目な奴はみんな死んでいった 当時だって国力総生産のデータは出てて
それが当時は日本とアメリカでは桁違いだからな
知識層にはエリート層にはいやまともに勉強してる旧制中学生以上には一目瞭然だろ 日本人は本質的な思考をするのが苦手だからな
最短距離を効率よく走る人間が出世するし
そういう奴らがタフな戦争に勝てるとは思えない それは無いよな…と思いながらも言い出せない空気
「なんと!不健全な作戦なり!」ってやつが
そこかしこにあったんじゃないスカ うちの子だけ戦争いくなんて可哀そう!
せや婦人会作ってどんどんお隣さんの子供を戦地送ったろw
↑こんなマンさんばかりの狂った社会やで 日本は武士道として潔さが信条だから負け戦でも名誉を重んじるのだろう 庶民もそれまでは普通にアメリカ文化には触れていたからな 核がないとして
今の日本が今のアメリカに戦争仕掛けてるって話ではないんだよ 日中戦争前あたりからの幹部をみてると陸士と海兵の教育の失敗は明らかだったが
いまの防大や下級幹部の術科が失敗をトレースしてるのみてると不安しかない >>118
なんか勘違いしてるようだけど武士道ってそんなんじゃないぞ
そもそも武士道を重んじるなら奇襲などかけない >>117
婦人会幹部は送り出したといっても内地勤務だったからな
待遇は他人を前線に送り出す量による 当時ですら実は反対者の方が多かった
だが一部の声のデカい者たちの意見が通るのが日本 東條英機
「物には限りがありまするがただ無限にして
無尽蔵なのはこの精神力なのであります」 大体すぐ壊されるに決まってるのに飛行場作れとかおかし過ぎだろ 良くも悪くも洗脳だから当時は悪いとも思ってなかったんでしょ いまだに戦艦に金かけてた時点でどう考えてもズレた人たちだった 誰も臆病者と言われたり自分や先任者の誤りを認める覚悟ができなかった
天皇がいなかったらナチスみたいに政府が崩壊するまで終わらなかったかもしれない 机上演習で何やっても負ける結果が出たのに、それを隠蔽した奴は死んで詫びても足りない。 日本の一番長い日って映画見たけどキチガイが普通に多かったんだな日本て ブルジョワの人たちは徴兵逃れって言うのをやってた
本当に成金は恥知らずだったとママたちが言ってた 神風特攻隊とか回天とか発想やばい
今の北朝鮮みたいなもんだよね マイコンアシスト満載の小型ミサイルが戦果上げまくりだが
自衛隊はいまでも戦闘艦や戦車重視なんだろか 俺も最初は自虐史観ガーのネトウヨだったけど親米保守も左翼も元は一緒ってのが解ってきた 孫子の兵法に
10倍強い相手に不意打ちの蹴り入れれば相手は泣き崩れるなんて書いてないしなぁ 極右以外の保守論客もさすがにアジア解放の為の戦争とは言って無いよね意外と戦前の日本軍には批判的 >>136
パイロットも戦闘機も貴重な戦力なのに
それを自ら潰してどうするよ?っていう 既に空軍が主力となりつつあった世界の中で軍艦を最終兵器として頼みにしてたのがやばい
しかも秘密兵器の大和がわずか数分で撃沈させられて終わった 人命の軽視こそが諸悪の根源
人も資源だと思って大事に扱えばもっと被害を減らせた そもそも論だとベルサイユで列強植民地の民族解放とかKYなこと言い出したのがケチのつき始めだったからな
アホなこといわんとアジア唯一の列強の一員として振る舞ってればよかったのに アジア解放の戦争ではなくアジア解放に繋がった部分はあるけど日本軍の略奪も酷かった 特攻精神とか捕虜になっては駄目とか原始人過ぎたな
アメリカには合理性で完敗してたな そもそも神風特攻隊の命中確率は当時でも2割と計算されていた まあ、何でもかんでも瀬島龍三の陰謀のせいにするとアレだしな。
似たような奴はいっぱいいたんだろう。 物資が手に入らなくなってしまうから始めた戦争だからな ブラック企業とか部活のシゴキとか経験すると旧日本軍もこんな感じなんだと思う 大連は北の香港と呼ばれた租借地だったし
上海には欧米との共同租界もあったのに
なんで関東軍は余計なことをするかな 「解放」ってことば虫唾が走るんだわ
20世紀後半それは中国やソ連の多用ワードだぞ
同類なんだよ要は >>149
大破の被害与えてるとなると2割でもキルレートやコスパも圧倒的に特攻が勝るからな 精密誘導弾の無かった時代の2割って高確率なんだぜ
だから人間を乗せて操舵させたという悪魔の選択 これだけアメリカにボコられて対米自立って言葉が出ない保守論客はビジネスかアメリカのスパイだろうな >>159
ソ連はサンフランシスコ講和条約に署名してないから日ソはまだ戦争中だよ 薄汚い現実主義者の方がアメリカを先制攻撃するような奴らよりマシ >>160
冊封貿易で大儲けしてきた日本の伝統芸
日本は植民地が欲しかったのではなく市場が欲しかったんだよ 当時ロシアは国内がもう騒乱状態で斜陽で戦闘継続のモチベーションも無い
英米が日本に貸し込んだ戦費が回収できなくなるので
タオルを投げて日本が滅ぼされる前に優勢の幕引きをした >>163
圧勝はしていない
日本には石油を送ってくれるアメリカと当時の強国イギリスがついていた
負けって感じだったけどロシアで革命が起きて戦争どころでは無くなって
一応日本は勝ちってことにして終わらせることになった >>163
日本海海戦で圧勝したのが大きいけど
一番の理由はロシア国内が革命でゴタゴタしてたから >>162
日ソ共同宣言で戦争状態はした平和条約は未締結だが 共産主義の怖さは教えるのに国際金融資本の話は避ける日本の保守論客は背中透けてんだよ >>162
日ソ共同宣言で戦争状態は終結した平和条約は未締結だが >>168
ロシア革命って日本が秘密工作で支援してたんだよ 日本の国力も限界だったからアメリカに調停してもらってポーツマス条約結ばなければ危うかったな
そのアメリカ相手に戦争はじめちゃったんだら
講和のしようがありませんわ 奇襲になった→外務省がヘマこいた
講和をソ連におねがい→外務省がヘタこいてる
始まりと終わりがこれか 圧倒的に不利なウクライナがロシア相手に戦争してるのと同じ
国家の存亡掛かってるからやるしかなかった
何でも糞もない 国家の存亡をかけて抗ったのは蒋介石では?
日本は本土決戦もしてませんよ 日露戦争の時ロシアの南下を止めることは同盟国の英国始め国際的に支持を得る見込みがあった なにが国家の存亡だよ?
北進すれば良いだけなんだから 日本はずーっとよその国に出向いて戦争してんのよ
それで追い込まれたとか言われてもね ベルリン攻め落とされて総統が自決したドイツの負け方とはちゃうわな 秋丸機関の言う通りにインド洋に行ってもアメリカは工作してきそうな気がする >>1
アメリカの艦隊に大ダメージを与えたら
アメリカ国内で戦争反対の声が高まって有利な条件で講和できるという作戦
プーチンがウクライナを三日で落とせるとアホな見通しで戦争はじめたのと同じだよ 日清戦争で朝鮮は日本の植民地となった
日露戦争で大陸に日本の権益ができた
満州建国で国際連盟脱退するはめになったが日本軍は満州に入っていった
中国とやりあうようになりながら関東軍という日本軍は大陸で阿片を
中国人民に売って権益ができてきた
明治憲法では軍は天皇の直属であって政府の指図を受けないという論法が成り立ち
すなわち軍に意見する政治家は天皇陛下に反対するのも同じと逆に脅した
少し前から軍部内で皇道派 統制派のあらそいがあって殺し合いもしていた
それがいよいよ血盟団事件では財界の人達を軍部が殺害して五・一五事件では
首相を軍部が殺害していった
軍部がテロ組織化していって憲法では制限する項目がなく次第にテロ日本軍が
日本全体をテロに怯える国民と政治家を抑えて軍部独裁国家が誕生した
そして次第に大陸の権益を求めて計画の無い侵略が進んでいって米国を怒らせた
ただ軍部に大陸の権益を手放すという考えは無く死なば諸共!ってテロ精神で突っ込んでいった
バカと狂った世界 ウクライナ軍は自国に侵入したロシア軍とだけ戦ってるの
すぐ隣の国なのにロシアのミサイル基地を爆撃することすらない
これが国家の存亡をかけた戦い 日本はアメリカじゃなくてソ連と戦争すればナチスと挟み撃ちで勝てたよね >>190
満州だけで止めとけばよかったのに、中国本体を攻めたのは関東軍の暴走だな >>187
一行目から間違ってるぞ
日清戦争の結果朝鮮は史上初めて独立国家となった だから言われるんだよ
陸軍かあんな異様に南進に固執し異常に兵を引かず戦争にかじりついたのは本庄さんのせいだって
陸軍のお偉方が東條大将たちがそうだったのは
木戸さんがポロッと漏らしてだよねーいくらあの木戸侯の話でもとても真実味がある
東條さんになりたかったからだと トンデモ歴史観をドヤ顔で語ってくるやつめんどくさすぎ 当時の日本人は同じ民族だと思えないほど気性が荒いな >>190
基本的には血盟団事件とか226事件、515事件で
財界から大臣から首相まで軍部に殺害されることが希でなくなっていた
テロ国家の軍部独裁政治になっていた
その時期に政府は何も計画していないが軍の一部の勝手な行動で満州建国した
政府はここでそれを追認した
盧溝橋事件という小競り合いが中国と起きて日本政府は「不拡大」を軍部に言い渡すも
軍部は無視して中国軍を追い回した
ここで上海事変まで日本軍も手ひどくやられてしまって日本政府は不拡大宣言してたが
大量増派して上海事変の劣勢から日本軍勝利に導いた
勢いづいて日本軍は南京制圧して中国侵略した
という計画は無かったものの「流れ」で中国侵略したった! >>190
陸軍が植民地経営して独自に予算獲得したいから以外にないからな
英国の東インド会社が理想だったってさ 当時の軍部はノリで動きすぎだろ
真珠湾攻撃も思い付きレベルだし 陸軍が天皇を盾につけて戦争を強行したって習ったんだけど間違いなの? >>191
盧溝橋でトラブったのは支那駐屯軍だったよな 軍が暴走しはじめたらどうにもならないので
シビリアンコントロールは大事ですねという話 >>192
そんな朝鮮についての小話ばかり気にしてw
朝鮮が独立とか日本の戦争への歴史に無関係すぎて
経団連か統一教会か知らないけど自分の知っている朝鮮歴史披露は
誰も関心無いし本題と無関係すぎて
ホント、自民党支援組織の朝鮮歴史のアレコレはもういいからさ そりゃ閣下と呼ばれるよりさん付けで呼ばれたいよね
本庄さんと呼ばれるのを見て羨ましくて羨ましくて
自分もいつかも戦線拡大南方へ
子供も可愛いだろうしね ものすごく端折ってるけど合ってる
軍が政府にまったく止められないシステムだったんだよ
その力の担保してたのが天皇 戦前の日本人と今の日本人っていい意味でも悪い意味でも全く別物だと思う
今の日本人は戦えない
ある意味飼い慣らされた
昔の日本人は凶暴だった 日本人は国内戦争を時代を何百年も続けてきたような民族だからな
中国もそうだけど 自民党のせいにするなよw
その朝鮮萌え萌えは自民党とは関係ないし
韓流ファンの嫌いversionだよ 日本ってヤンキーがいまだにモテるじゃん?
あれって戦国時代の名残だよね 参謀本部では開戦シミュレーションをして「必敗」の結論をきちんと出してる
なのに開戦したのは軍事的理由ではなく政治的理由
さらに外交的理由ではなく内政的理由 明治の元勲は文字通り生き残ったやつらだから喧嘩の仕方をわかってた
彼らが日本人として異質だった >>1
1928年8月27日・不戦条約(ケロッグ・ブリアン条約) | 正統史観年表
『1928年12月7日(金)第70回 国会外交委員会審議』
パリ不戦条約(ケロッグ・ブリアン条約)批准の是非を問う米国議会において
同条約の共同草案者である米国務長官フランク・B・ケロッグの答弁議事録。
■ケロッグ長官
私は、ある国家にとって回避することの出来ない問題である「自衛」もしくは
「侵略者」という語について、これを論議し定義する事は、
地上の何人といえども恐らく出来ないであろうと思うのであります。
そこで私は次の結論に達したのであります。
即ち唯一安全な方法は、どの国も自国が受けた攻撃は不当なりや否や、
自国が自衛の権利を有するや否やを、
自国の主張において自ら判断する事であって、
ただこれについては、
その国家は世界の与論に答えなければならないという事です。
■質問
国家が攻撃されるのではなく、経済封鎖を受けるとしたら?
■ケロッグ長官
戦争をせず封鎖などということはありません。
■上院議員
そういうことは戦争行為です。
■ケロッグ長官
断然戦争行為です。
↓
ABCD包囲網 - Wikipedia (※米欧中による日本に対する経済封鎖=戦争行為。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABCD%E5%8C%85%E5%9B%B2%E7%B6%B2
ABCD包囲網(エービーシーディーほういもう、英語: ABCD encirclement)とは、1930年代後半(昭和10年頃)から、日本に対して行なわれた石油などの輸出規制・禁止の総体。「ABCD」とは、貿易制限を行っていたアメリカ合衆国(America)、イギリス(Britain)、中国(China)、オランダ(Dutch)と、各国の頭文字を並べたものである。ABCD包囲陣[1]、ABCD経済包囲陣、ABCDライン(英: ABCD line)とも呼ばれる。 なぜアメリカと戦争したのかと疑問だったけど
戦争を現在進行形の見てると
経済制裁や相手国への支援が宣戦布告に等しいと理解できた
教科書では分からなかった
日本もあまりウクライナに肩入れし制裁や軍事支援でもしてロシアを挑発すると危険 日本の敗因は戦争の歴史を日本の中での戦争の中でしか学ばなかった事だ
世界を見れば海より空を制するものが勝つとわかりきった話
今のコロナ対策みると根本的に変わってないよね
世界から学ばない >>222
それは結果論だろう
重要なのは勝ち側に属すること
それの都合に合わせた大義を考えるのが政治家の腕 >>1
大日本帝国海軍が馬鹿だから対米戦争始めた。
帝国陸軍の協力だけしとけば良かったのに。 今の岸田総理を見てると裏で誰かに脅されてんじゃないかってくらい何も決断出来ない
もしかして裏に戦中の陸軍みたいな奴らがいるのか? >>223
世界を見ればって、海より空が強いというのを世界に示したのは日本なわけだが 大日本帝国軍と今の殆どの日本の企業の体質は似ている みずほ銀行とかの旧態然としたのは陸軍に例えられてるし >>225
どうしようもない流れ
日本が台湾や東南アジアを侵略し大日本帝国と名乗る壮大な計画(韓国人も順軍させられ一緒に侵略)
アメリカが激怒し経済制裁。海上封鎖で輸入品や原油入って来なくなる。
資源が無い日本は期限がせまり、謝罪か宣戦布告の二択に追い込まれる。
真珠湾に先制攻撃 >>231
台湾も侵略した
侵略しインフラ整備や日本語教育も日本がやってやったんで、感謝されてる
韓国人は恨んでるの違いしかない >>1
http://rekisi.amjt.net/?p=8085
真実を知ったハミルトン・フィッシュ(アメリカ合衆国下院議員・1920-1945年・共和党)
ところが、戦後、フィッシュはこの自分の演説を深く恥じることになります。
なぜなら、ルーズベルト政権の対日交渉の詳細が次々と明らかになってきたからです。
特にフィッシュが問題にしたのは、ルーズベルトが「ハル・ノート」の存在を議会に隠していたことでした。
ルーズベルトは、「アメリカが誠意を持って対日交渉を続けているさなかに、日本は卑怯にも真珠湾を攻撃した」と、議会や国民に説明していたのです。
しかし、それは偽りでした。
フィッシュは、自著「FDR: The Other Side of the Coin.」(1976年)でこう振り返っています(渡辺惣樹訳、「正論」2014年1月号)。
『私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中にわが国を攻撃したものだと思い込んでいた。
1941年11月26日の午後に日本の野村大使に国務省で最後通牒が手交された。 それはハル国務長官が渡したものである。
ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。 民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。』
フィッシュは共和党員であり、ルーズベルトの前任で共和党のフーバー大統領の抑制的な対日外交を知っていました。
それだけに、ハル・ノートの内容が日本に対する最後通牒であったことをすぐ理解しました。
フィッシュは、ハル・ノートは議会の承認を得ない対日最後通牒であると言い切っています。
それは、議会だけに開戦権限を認める合衆国憲法の精神にも背いた外交文書でした。
フィッシュはルーズベルトを軽蔑するとともに、自分がその嘘に乗せられて対日宣戦布告を容認したことを強く恥じました。
戦後の研究で、日本の天皇も指導者も対米戦争を望んでいなかったことまでが明らかになると、彼の怒りは頂点に達しました。 簡単に言ってしまうと
勝てないと分かっていても次に打つ手が事実上なかった >>190
日本の租借地があったから自衛の為に日本の軍隊が中国に駐屯するのは合法だった。日本だけじゃなく欧米も中国に租借地を持っていた。
共産革命を起こしたい中国共産党は日本人を虐殺して日本軍を挑発し、日本軍と中国国民党を戦わせるように仕向けた。目論見通り日本軍と戦って弱った中国国民党を倒す作戦が大成功した。 >>232
台湾は日清戦争で勝って日本領にしたんだから侵略したという説もあるだろうが
韓国は戦争もせずに政府同士が併合を決めたんだから侵略ではないよ 第一次世界大戦の前の話を侵略だの蒸し返して一番困るのはそもそも米英ですがな >>1>>233
http://rekisi.amjt.net/?p=8085
「ルーズベルトの恥ずべき最後通牒ハル・ノート」
別の自著「Tragic Deception: FDR and America’s Involvement in World War II.」(1983年)(邦題「日米開戦の悲劇」岡崎久彦監訳)の中で、フィッシュはこう述べています。
『私はルーズベルトを許すことができない。 彼はアメリカ国民を欺き、全く不必要な日本との戦争にアメリカを導いた。
日本の指導者が開戦の決断をすることになった最後通牒ハル・ノートはルーズベルトが真珠湾攻撃を「恥ずべき行いの日」と呼んだことにちなみ、「恥ずべき最後通牒」と呼ぶのが適切と思われる。
(中略)
日本人は、高度な忠誠心、愛国心に満ちた、非常に感受性の強い、誇り高き、かつ勇敢な民族である。 このような民族に『恥ずべき最後通牒ハル・ノート』を突きつければ、必ず戦争になるとルーズベルトは確信していた。
私はルーズベルトを許すことができない。 この大戦は米国に三十万人の死亡者と七十万人の負傷者、そして五千億ドルの出費を米国にもたらした。
日本には軍人、民間人合わせて三百万人以上の死亡者をもたらした。 日本の物的、人的、精神的被害は計り知れない。
その責任はルーズベルトが負っているのだ。』 9.11の復讐でアフガニスタン侵攻してタリバンを掃討するのと
通州事件の復讐で中国に侵攻して中国共産党を掃討することに
大差はない 義和団事件の戦後処理で北京天津周辺に日本の公使館、領事館、在留邦人の保護するために軍を駐屯させる権利があった
盧溝橋事件で衝突した「日本軍」はこの支那駐屯軍 >>1
この件については満州事変この方侵略続けたジャップが悪いとしかいいようがない🐓プ
今でもいるような無駄に威勢のいい誇大妄想の自称愛国者が牛耳った結果自滅しただけやんけ🐓プ >>1
マッカーサー「自衛戦争」証言
昭和26(1951)年5月、アメリカ上院の軍事外交合同委員会で、ダグラス・マッカーサーは以下の2つの重大な発言を行なった。
1. 日本の戦争は自衛戦争であった。
2. アメリカが過去100年に太平洋で犯した最大の政治的過ちは、(戦前は日本が防いでいた)共産主義者が支那において勢力を増大して行くのを黙過してしまったことである。
「あれは日本の自衛戦争だった」 敵将マッカーサー証言は重い
https://ironna.jp/article/2748
『歴史通』 2015年7月号 渡部昇一(上智大学名誉教授)
🔴「あれは日本の自衛戦争だった」マッカーサーの証言、日米開戦を望んだルーズベルト大統領
【和の国・誇り】大和ちゃんねる - Amazing JAPAN・2020/08/12
https://youtu.be/uvimBP0NIOM
終戦記念日を前に大東亜戦争(第二次世界大戦)を振り返りたいと思います。勝者が正義で、歴史は勝者の都合の良い姿に塗り替えられるという事実は、はるか昔から繰り返されてきました。
1995年に公表された「ヴェノナ文書」に含まれていた外交文書には、ルーズベルト政権の内部に多くのソ連のスパイがいたことが記されていました。
1945年2月のヤルタ会談でルーズベルトの後ろに立っていたアルジャー・ヒスは、ソ連のスパイだとして有罪になり、日本に対して最後通牒とも言われるハルノートを起草した、当時のハル国務長官の副官ハリー・ホワイトもソ連のスパイだったと言われています。
1951年5月3日、マッカーサーは、米上院軍事・外交合同委員会の聴聞会で、「日本は4つの小さい島々に8千万人近い人口を抱えていたことを理解しなければならない」
「日本の労働力は潜在的に量と質の両面で最良だ。彼らは工場を建設し、労働力を得たが、原料を持っていなかった。綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、スズがない、ゴムがない、他にもないものばかりだった。その全てがアジアの海域に存在していた」
「もし原料供給を断ち切られたら1000万〜1200万人の失業者が日本で発生するだろう。それを彼らは恐れた。従って日本を戦争に駆り立てた動機は、大部分が安全保障上の必要に迫られてのことだった」
と打ち合わせにない事を語りました。
会場にいた人達は騒然となったそうです。 興銀に入り
富士や第一勧銀と一緒になるとか泣いちゃうよ
もっと酷いのは東銀だよ
三菱やよく分からないのに偉そうにされるんだから ロシア語話者地域の保護のお題目を作り
ウクライナ政権を転覆させんがための総攻撃
なんか同じ光景やな だったら北進しろよ
ソ連こそアカの創立者で元祖で総本家なんだから
そもそも君主国がソ連と条約や協定結ぶってイカれポンチ
馬鹿なの?死ぬの? 第二次上海事変は日本人が大量に虐殺される危機だったから、派兵して虐殺を防ぐ必要があったし、
国民党軍が敗走して南京に逃げるのを日本軍が追いかけたのも作戦としては悪くない。蒋介石を捕まえていたら終わったのに惜しくも逃げられて泥沼化した。 >>1>>242
渡部昇一「 東京裁判とマッカーサー証言」「安倍総理はリビジョニストか」
HiramekiTV・2015/02/28
https://youtu.be/jlEsw6fZD0U
ダグラス・マッカーサー(元連合国軍(GHQ)最高司令官)
「 日本の戦争は自衛戦争であった。」
戦後70周年に向けて、日本人のこころに未だに残っている「自虐史観」のルーツである「東京裁判」と「マッカーサー証言」について上智大学名誉教授、渡部昇一先生が鋭く切り込みます。「マッカーサーは最初で最大のリビジョニスト」 いま米国でよく言われている「リビジョニスト(歴史修正主義者)」について詳しく解説いただいた。安倍首相の「あらたな安倍談話」を世界に発信し、日本の戦後を終わらせるために。 本当にジャップだけは許せないわ
リメンバーパールハーバー >>245
明治大正の日本人にとって日本の敵はロシアだった
ところが昭和の日本人は馬鹿になってしまって敵はアメリカだと思い込んでしまった >>1>>233
http://rekisi.amjt.net/?p=8085
ケビン・トーク
日米開戦については、知日派で知られるアメリカのケビン・ドーク氏も、「正論」2013年9月号の対談記事でこう述べています。
『国際法上、日米戦争の始まりは日本の真珠湾攻撃ではありません。それは、1941(昭和16)年7月のルーズベルト大統領による日本の在米資産凍結です。これは当時の国際法では「戦争行為」にあたります>>221。アメリカでは批判される見解かもしれませんが事実です。
ですから、法律的には、真珠湾攻撃は日本の防衛行為だと解釈されます。日本はもともとアメリカを攻撃したくはなかったのに、ルーズベルトが仕掛けた。ただ、彼も日本と戦いたかったのではなく、国民の意識をナチス・ドイツとの戦いに向けようとしたのです。』 華族は普段はさんづけ呼びなんだよな
公家言葉の名残なのかで? 226事件を起こした皇道派は北進派だったが自滅したというか劣勢だったから事件を起こしたともいえる 日清戦争の賠償を三国干渉によりかなり譲歩しなければならなかった。
それから日露戦争で勝利したがこれも何とか勝てたというか、長引けば負けていた。
この戦争は欧米諸国の銀行からの莫大な借金だけが残り、ロシアからは思ったような賠償を得られなかった。
で、借金だけが残りそれを返すために大陸で利権を得ようとして中国やアメリカと対立。
勝ち目のない戦争へ突入。
石油売って貰ってる国と戦争するなんてな。
大陸の利権なんて関東軍と財閥の商人どもしか得をしなかった。
実にばかばかしい戦争。 そのドイツはレーニングヤードを陥落寸前まで追い込んでるのに
ナチスもヒトラーもインドネシア?ネパールは?ビルマ?
それはどこ?なにをしてるの?
イカれポンチなの?馬鹿なの?死ぬの? アメリカは外国と戦争したことがなくて市民もいまいちやる気なかったから
パールハーバーは悪手だっただろうな マレーとらやでなにをやってるんだー?
ふざけてるのか?真面目にやれよ
とドイツは思っただろうね ドイツがアメリカに宣戦布告しなかったらどうするつもりだったんだろう 当時から軍部内でも負け戦と言われてたぞ
でも海軍が戦いたかったからしゃーない 英米の海軍を奇襲してマニラとシンガポール落とせば
向こうが泣いてくるとほんとに思ってた ソ連は寒いからしょうがない
嫌な記憶もあったんだろ アメリカにしたら今のウクライナの戦争と大差なかったんだから
所詮は遠く離れた他人事
それを日本が急にやって来てハワイを攻撃した 41年の段階ではアメはまだ戦争準備ができてなかったから戦力差はそれほどない
アメの物量戦というのは44年以降の話
真珠湾を潰しその後の艦隊決戦でアメ空母を一掃出来ればオーストラリアが連合脱落する
シナが降伏しインドも開放される
欧州の状況しだいで講和できる可能性はあったと思う
日本も譲歩は必要だろうが でもアメリカ本土を唯一爆撃した国が日本って結構誇れるよな
昔の日本人は凄かった ミッドウェーで勝利してアメリカ本土に迫らなければ戦意的にも勝てるわけないような >>263
太平洋戦争と言わないと
ワクチン3回分まとめて静脈注射しちゃうよw >>1>>233
http://rekisi.amjt.net/?p=8085
チャールズ・A・ビーアド
同じ1948年に、やはりルーズベルトを批判した勇気あるアメリカ人がもう一人います。 チャールズ・A・ビーアドという歴史家で、「ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕」の中で、
『戦争責任を問われるべきは日本ではなく、ルーズベルト大統領だ。』
と述べています。
シナ事変では、アメリカは(日本軍と戦闘中の)国民党軍にのみ大量の軍事物資を援助していた。これは、国際法に照らすと、その相手国に対する戦争行為となる。それだけでなく、フライングタイーガースという名のアメリカ空軍までをも派遣して日本軍と戦っている。
宣戦布告なき「だまし討ち」をしたのは、実はアメリカ合衆国の方であった。 日本は辺境の雑魚国だからアメリカ人は知らなくて
いきなり殴られてそらびっくりしただろうな
でも日本はずっとアメリカいつかやっつけてやろうって思ってたから 日本人は移民が低賃金で長時間働くからアメリカ人に嫌われていた >>264
でもその時点でアメリカはワシントン軍縮条約を無視して空母50隻以上の建造を始めてたんだよ >>247
これに関しては「自衛のため、あるいは安全保障のために侵略した」というだけなんだよな
侵略の説明の動機として「自衛、安全保障」をマッカーサーは述べてるだけなのに
なぜかそれで「自衛戦争なので侵略ではない」と思い込む人多すぎ >>1
座して死を待つより
戦って死ぬ
さすればまた道は開かれよう
これがサムライ魂
戦わずに属国奴隷になったら朝鮮人みたいな人間になる 当時のGDPでアメリカとは4倍程度の差しかなかったから戦闘での戦力差はそれほどなかった
継戦能力には圧倒的に差があったから短い戦争で勝利して有利な講和を結ぼうとした しかしアジア好きだよね?w
今も昔も全体主義者は
アジアとか知らんし知ろうとも思わないし
日本はアジアではありません!
明治時代からのお約束 安倍元首相もマッカーサーと同じことを言ってくれたのでわかりやすい
「プーチンは自衛あるいは安全保障のために出兵した」といい同時にそれは侵略行為なので許されることではないと
これに関しては安倍と全く同意見だわ >>283
日本のGDP 92億ドル
米国のGDP 1014億ドル >>280
>自衛のため、あるいは安全保障のために侵略した
小学生から日本語をやり直せ。 なんでって言われてもな
勝ちたかったんだろw
まともに行ったら勝ち目ないところを勝つには
なにか変わったことするしかない 当時の戦力はそんなに差がなかったといってるやつはソースはどこなんだ?
まさか百田尚樹とか門田隆将じゃないだろうな? >>280
五毛党 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A
五毛党(ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng)とは、中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指すネットスラングである。
正式名は網路評論員(インターネットコメンテーター)であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛(0.5元)が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、中国共産党政権に有利な書き込みをする。
または共産党「それに関連する事」を批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を担っている。
2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、年間で4億8800万血盾ノ上るという[6]。
中国「五毛党」のやらせ書き込み、年間4億件超=ハーバード大研究発表
https://www.epochtimes.jp/p/2016/05/25689.html >>280
「五毛は受刑囚だった」10万ポイント稼げば半年刑期短縮か=中国
https://www.epochtimes.jp/2021/02/68886.html
https://img.epochtimes.jp/i/2021/02/23/c_vrpenc9s7dinhxgguuee.jpg
「網易新聞」は中国共産党のサイバー囚人軍の報酬基準をうっかり暴露した(ネット写真)
「ネット工作員は、実は受刑者だ」中国大手ポータルサイトの網易新聞は17日、「ポイント稼ぎに奮闘する受刑者たち」と題する記事を掲載し、その働きぶりを評価するポイントの重要性を強調した。点数は減刑や仮釈放の決定に直結するという。
内情に詳しいとみられるあるネットユーザーが、同記事のコメント欄に「1投稿に3ポイント、1コメントに1ポイント、10万ポイントで半年減刑」とコメントした。 世界一の工業生産と産油量の国とぶつかって勝てるのって
ほんと狂った精神世界でのお話だけだよ 皮肉は言ってやるなよw
もちろんソースはそう言う人たちなんだからw
あとは漫画とかそんなの とにかくアジアには関わるな!いや拘わるな!
ろくな事はないのが日本のデフォルト この前やってたけどヒトラーに心酔してたアホがすでに劣勢になりつつあったのにナチスしか勝たんって同盟組んじゃったから
自分たちどうこうじゃなくてナチスに乗っかっただけ >>303
始めた原因が日中戦争なんだから
だいたい太平洋戦争じゃなくて大東亜戦争だからな 陸軍がドイツ大好きっ子なのはわかるんだが
最強の戦術をもってしても負けてばかりのドイツは同盟国として最悪なんじゃ >>300
金本位制下では1ドル=2円程度の為替レートが維持されていたが
日本は実質的に円安が進んでいたにもかかわらず
以前のレートで金本位制に復帰してしまったため、金が大量流出。
国内は激しいデフレに陥り、経済は大混乱となった。
しかもタイミングが悪いことに世界恐慌が重なり、日本経済は壊滅的な打撃を受け、
ボロボロの状態で管理通貨制度に移行している。
この間、為替は半分程度まで下落し1ドル=4円になった。
名目上はこの為替レートが終戦まで続くので、これを適用すると日本のGDPは92億ドルということになる。
米国のGDPは1014億ドルなのでGDPの差は約11倍である。 >>281
たんなる無能のあほやんけ🐓プ
万死に値するし軍国主義のゴミどもをちゃんと国民が裁くべきだったんだよ🐓プ
>>284
必ずしも全体主義的でないアジア主義というのも戦前はあったやんけ🐓プ まあハッキリ言って調子のってんだよ日本人全体がね
軍だけのせいにしたらあかんわ 陸も空も中国で負けなしだったら過信しちゃったんだろうな
実際対米戦争がはじまると無敵と思われていた零戦も米軍に狩られまくって
一年ももたずに中国で育てた熟練航空隊が崩壊したからな 軍人も役人だから軍縮されるとポストが減って困るんですそれで新聞使って煽ったら後に引けなくなってしまっただけです 予め空母など主要艦船を退避させていたアメリカはわざと攻撃させて国内での日本侵攻の機運を高めた >>246
蒋介石政権を支援する米英、毛沢東政権を支持するソビエト、汪兆銘政権を支援する日本の3陣営の覇権争いだったわけだしな >>306
でも宣伝に乗れられてるからカッコいいとこしか見えてなかったんだよ 南進してったのが大失敗
とくに肉弾三勇士で有名な上海など
スピルバーグの映画にもなったけど
白人エリートやメディアが集まる租界まで
ゲートル巻いた汚え日本弊が荒しまくったからな
ここらへんで日本=野蛮ってイメージが決定づけられた あれは半島の自国民を軍属で雇用したからな
進出先で女性を襲いまくり 日本兵が上海租界を守らなかったら義和団事件の時のみたいになったのにね
日本のせいで大英帝国がなくなったりオランダがただの小国になったから憎いんだろうけど アメリカの工業力について
日本の見立ては正しかったよ
だから回復したらどうにもならんって 真珠湾に置いてた空母を叩けてたところで
本土の造船所を奇襲できるわけでもなきゃ
あの国は作ってくるでしょう >>1
米国の殺人共産主義者と殺人共産主義近衛文麿が戦争を始めました 2度灰燼に帰す大惨敗を回避する道があった
最初は蒋介石だ彼らは和睦を望んでたそれを関東軍が一蹴したことにより泥沼化
2つ目はハルノートだそこまで強い要請じゃなかったのに何故か激怒して真珠湾やった
日本人という周りに流されたら止まらなくなる恐ろしい人種はきちんと管理すべき Twitterのネトウヨがゼレンスキーのパールハーバー発言取り消して謝罪しろとか言っててワロタwネトウヨは世界に恥を晒すなよw 中国の日米離間策に簡単に引っかかってしまって
また世界中を敵に回してしまうんだろうな 日本の作戦は東南アジアで石油を確保することだった
日本と米国の殺人共産主義者の策略で日本にを珠湾攻撃させて米国を参戦させた 真珠湾攻撃しなければ日本に勝機はあったと
後に米国筋が語ってる 後ろから蹴り入れられなきゃ
アメリカから参戦世論なんて巻き起こるわきゃないんだしなw 後からっていうことはないな
日米関係は紛糾してたんだし ベルサイユ条約でウィルソンが人種差別撤廃条約を認めなかった頃からの因縁。 殺人共産主義者の策略を知ってる近衛文麿は毒殺されました 北朝鮮でさえへばりついている国連
日本は常任理事国という特権的ポジションを放り捨てて脱退だから
完全に頭狂ってると思われただろう フィンランドを侵略して
その地位をやはり失ったのがソ連
ゴロツキのDNA 真珠湾攻撃が陰謀だと言うやつの中では盧溝橋事件も柳条湖事件も仏領インドシナ進駐もマレー半島上陸も全部陰謀なんですか?
そのどれか一つでも陰謀でなかったら、それだけで日帝はゴミカス野蛮帝国ですよね 精神力が重要だと言ってるのに精神が萎えてやる気を無くすようなことばかりやってただろう >>324
ミッドウェーの敗北はなかった
ハワイ再攻撃して占領した可能性もある インド洋作戦でイギリス海軍を壊滅してたらその後変わっていた
戦艦5隻空母3隻いたんだろうこれが壊滅してたらチャーチルは失脚してイギリスはドイツと停戦してた可能性が十分にある
ドイツも同じゲルマン系民族のイギリス本土を占領する気なかったと言うし 原爆の存在すら知らなかった猿がいくら負け惜しみ言ってもな
原始人並の技術力しかないから負けたんだろ 真珠湾なんか攻撃せず
真っ向勝負で艦隊決戦して
大砲撃ち合えば良かった 八木飯アンテナあったのに使い方知らなかったアホ軍部 スレタイもう答え言ってるやん
圧倒的な戦力差だから奇襲したんや 最初イギリス軍と東南アジア方面を徹底的に叩いてフィリピン沖かマリアナ沖でアメリカの太平洋艦隊総力と艦隊決戦した方が良かったかも知れない 最初に思いっきりぶっ叩いてダメージ与えて怯ませたところで休戦って狙いだったんじゃね
長引いたら確実に負けるんだから 人間心情的にはまだまだ余力あるのにやられっぱなしで休戦するとかあり得ないと思う 3Rで終わる奴相手にしてるほうは
最初やらせておいて残りでタコ殴りするだけだろう
やめる理由が無い そっちがそうくるならやってやるぜこのやろう
って感じで開戦だよ 今戦争でどこの国の誰が儲けてるか分かると謎が解ける
昔からずーっと同じ構図 上の方は一部の軍人に乗っ取られて脅迫されて嫌々やったんだから
そりゃやる気なんてない >>364
ウクライナ戦争を見てて思ったんだが、戦争を始める時にプーチンみたいな人は日本にはいなかった 軍の役人がのさばってただけで
独裁的な政治家なんて日本にはいませんしな なんとしてもヨーロッパ戦線に参戦したいアメリカに嵌められただけだよ >>360>>361
中国と長年戦ってきた日本と違って
アメリカずっと温存してたものね
日本人って外交下手なんかな 北進策が頓挫、南進策に切り替えるも敵が多すぎて無理。 >>9九州大分の田舎だけど地元に八紘一宇の文字書いた大きい石碑がある >>369
同調圧力、スゲーからなw
無理じゃね?とか言い出さそうとしただけで粛清されるだろw >>1
日本は自らを犠牲にすることでアジア解放を目指した
てネットで見たよ イギリスのチャーチルは何度もアメリカに参戦してくれと要請してた
今ヨーロッパがナチスドイツのせいでヤバいと
あとアメリカ国内でもユダヤ系移民から何とかして
という要望が大量にあった
でも多くのアメリカ人はそうした事に関心なく、のんびり暮らしていたし
そうしていたかったので政府も参戦に踏み切れなかった
そうした中で真珠湾奇襲
アメリカ兵士は休日でのんびりしてた時に襲われ、大量に死んだ
これにアメリカ人は憤怒し、ブッシュ父やケネディなどエリートまで入軍
この襲撃でアメリカは正義という大義名分を得
ヨーロッパへも進軍していくことになる
日本はアメリカを覚醒させ戦後の世界警察にした罪がデカい いやアメリカはモンロー主義のせいで自分からはヨーロッパ戦線に参戦できないから
どうしても先に相手から手を出させる必要があったんだよ
ドイツもそれはわかってたからアメリカには手を出さなかった
だから日本を挑発してわざと開戦に追い込んだんだよ ずっと助けてくれてたアメリカの言うことを聞いていればよかった
本土爆撃もされず領土も失わずにすんだのに そのままハワイ占領しちまえばよかったのにな
そこまで頭が回らなかったか 開戦後は様々な島で激戦してるが
ハワイは日系人も多く原住民も反日感情なかった
潜水艦などで必要物資送れば持ち前の精神力で維持できただろう
それをせず襲撃しただけで再度ハワイはアメリカ軍の要衝として固められ
日本艦隊をボコる拠点になった「 ハワイを守るだけで終わってしまう
欲しいのは原油や鉱物資源なのに >>385
これハワイを占領すべきだったってこと?
それ絶対無理だから
2万の陸軍いたしこれに対抗する兵隊を運ぶのも難しい >>385
大体ガダルカナルで潜水艦輸送も駆逐艦輸送も全く賄えずに部隊は弾薬も食糧も払底して
干上がったのだからそれより兵士が必要なハワイがそんな輸送で賄えるはずない
それ以前に占領が絶対無理だけど 真珠湾攻撃直前に届ける予定のメッセージは宣戦布告ではなかったんだよ
だからこそちゃんと攻撃前に届けるような緊張感が日本大使側になかったんだ
ja.wikipedia.org/wiki/真珠湾攻撃
しかし、この「帝国政府ノ対米通牒覚書」[257]は、
覚書本文の最終部分(第7項3)が下記のとおり書かれていた。
仍(よっ)テ帝国政府ハ、茲(ここ)ニ合衆国政府ノ態度ニ鑑ミ、今後交渉ヲ継続スルモ妥結ニスルヲ 得ズト認ムル外ナキ旨ヲ、合衆国政府ニ通告スルヲ遺憾トスルモノナリ。
…せいぜい特別交渉の打ち切りかその予定であることを暗示したものではあるが、米国に対する宣戦布告ではない。 >>390
つまり、当時の日本は遵法意識が低かったんだよな一言で言って。
中国への侵略も、ベルサイユ条約違反だ >>388
二万だったら航空戦力と艦砲で削れるんじゃないの?
軍港と飛行場を破壊して燃料を抑えれば暫くは居座れたかも 少なくともハワイがアメリカの日本への怒りのマグマの拠点となったのだから
奇襲後は執着せずスルーしたのは失敗だったよな
ハワイが奇襲後 弱ってる間に二次三次と色々やるべきだった 日本に「最悪槍で飛行機落とせるし、戦争は根性さえあれば勝てる!」って嘘言って洗脳した詐欺師は一体誰なんやろ🤔 現実の戦争で病院や避難所の劇場への攻撃を目の当たりにすると
軍事基地への攻撃は例え奇襲であっても正当な戦闘行為だなと思った 中国をイジメてたわけじゃなく
運命共同体だったじゃん 今でも南京虐殺はなかったー
みたいな議論があるけど問題はその過程なんだよね
民家襲撃しまくって物資調達してたから
そういった行為の最終極点が南京
ナチスも大量の収容所あって最終処分場がアウシュビッツ
どちらも象徴的な場所になった
こういう広い視点で考える日本人は殆どいない 南京とかアウシュビッツみたいな不確かな事はどうだっていいんだよ
戦勝国だって戦争中は色々ひどい事してるっしょ
大事なのは戦争自体起こさない事 >>392
真珠湾攻撃で爆撃機(艦攻艦爆)は約270機で爆弾投下量は114トン
B29だと13機分くらいしかない
空港も砲台も使用不能にすることは難しい できるわけないだろ補給部隊もアメリカからの方が近いのに >>392
そもそもハワイは山頂や中腹に大型砲台があり露天とはいえこれを破壊するのは困難
山からは戦艦が見えるけど海からは砲台が見えないからね
砲の口径は大和のほうが大きいけどそれでも陸上砲台と艦砲が撃ち合うと艦砲が負けるんだよ
戦艦は何発も試射しながら角度と位置を調節していくんだけど
陸砲は普段の訓練でどの角度で撃てばどこに命中するかがマニュアル化されてるから
つまり一発目からすでに命中圏内にいるということ
一方軍艦側は砲台が山の裏でみえない位置なので海上のように弾着観測すら困難 >>400
南京の住民の多くは安全区や他地域に逃げてたんだから
大虐殺起こしたくても起こせない >>408
それだとあたらないんだよなあ
理論上は水平線の向こうからアウトレンジで攻撃というものがあったが実戦で成功したことは一度もない
歴史上の戦艦主砲の命中の最長距離は25kmくらいだったと思う
補給可能な陸上の攻城戦なら射程ギリギリから撃つというのは普通だけど戦艦には全部で1000発しか積んでないんだよ アジアに進出したいアメリカがあの手この手で日本を追い込んだ
日本はその挑発にまんまと乗ってしまった ロシアの民間人への攻撃への怒りから
空襲や原爆で数万人〜10万人以上もの民間人を殺害し続けたアメリカも酷過ぎないと思った 田母神俊雄
@toshio_tamogami
ゼ大統領が真珠湾攻撃を引き合いに出したそうだが彼が生まれる前の遠い国の事件を知っていたとは思えない。真珠湾攻撃を露の侵攻と同列に見るのも気に入らないがどこかの国か誰かの入れ知恵なのかも。分断が仕掛けられている可能性もある。ゼ大統領よ、日本からの支援はいらないのか。
https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1504772723998093313?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本は真珠湾をやって米艦隊を沈めたあと
カメハメハ大王のコスプレで上陸戦を行なうべきだった
原住民が呼応したはずで一緒に重油を全部貰うか
海に捨ててしまえば良かった そもそもハワイ王国は日本の庇護を求めてたのにアメリカの顔色をうかがって断っちゃったんだよ
そしたらアメリカ人が軍事クーデター起こして王朝滅ぼして乗っ取った 状況証拠を上げればアメリカが偽旗仕掛けたという説も信じられないはなしでもない とにかくアメリカにリメンバー・パールハーバー
とか言ってたウクライナ酋長ぜレンスキーの国会演説が楽しみだ 戦場視察に来た山本五十六大将の航空機が
「偶然」居合わせた米軍機の集団に撃墜された
日本は終戦まで、米国の発表した通りの「偶然」だと信じていた 通信情報ぜんぶ解析されてたからね
今も敵国半島アプリを能天気に使ってるが
日本人は戦争は情報戦ってことをまるで分かってない >>419
精鋭が護衛してたのに守れなかった。
その後、護衛は口封じの為に最前線送り 「ハワイ占領しとけば」という人は必ず出てくるけど
兵站を全く考えていない
仮に占領出来たとしてそれを維持するための
兵隊、弾薬、食料その他どうやってハワイまで運ぶのか 今回のロシアもてめえらで電波塔破壊しちゃったもんだから
仕方なく携帯で連絡やりとりする羽目になって
そのせいで盗聴傍受されまくって中将が四人もやられたとか 戦線拡大してニューギニアまで侵攻してた日本軍だからな
ハワイは占領まで至らないにしても
艦隊駐留させたまま後続部隊を迎えハワイでゴタゴタしてアメリカ軍の修復を妨害するのは極めて有効だった
これをちゃんとやってれば戦局は大きく変わった 当時は陸軍も海軍も南進か北進かの議論はあったけど真珠湾って考えは全くなかった
海軍大将山本五十六が「真珠湾攻撃やらなきゃ辞任する!」って駄々こねた そんなことよりアメリカとは戦争できねえって駄々こねろよ 岡崎久彦がアメリカの評論家ジョージ・ウィルの反応を見て靖国神社に進言して、
遊就館の展示からルーズベルト謀略史観を撤去させたのが2006年
ttp://okazaki-institute.org/articles/japanese-diplomacy/yasukuni/01-03-10
>戦時経済により、アメリカが不況の影響から最終的に脱却したことは客観的な事実であろうが、
>それを意図的にやったなどという史観に対しては、私はまさにウイル氏が使ったと同じような表現
>−歴史判断として未熟、一方的な、安っぽく、知性のモラルを欠いた、等々の表現−しか使いようがない。 常任理事国という特等席を蹴っ飛ばして国連脱退するキチガイ国だから
マトモな理屈は通らん その帰結が真珠湾 >>421
戦争初期のガダルカナルからソロモンの航空戦って一式陸攻を零戦が護衛するんだけど陸攻の撃墜されすぎ
陸攻自体が装甲が弱いというのもあるのだけれど零戦は全く守れてない
だから五十六の陸攻が落とされたのも当然だと思うわ ウッキウキで真珠湾攻撃を立案して
いざとなったら俺は反対とか言い出すし
アメリカが怒ったら奇襲ではないとか言い出す五十六さんヤバすんぎ 秦郁彦
「アジア・太平洋を対象とするワシントン体制はヨーロッパを主舞台とするヴェルサイユ体制コンビで、ヴェルサイユ・ワシントン体制と呼ばれてきました。
ヴェルサイユ・ワシントン体制が十分には機能しないものだったというのはその通りだと思います。
ただ、日本もコミットする形で出来上がった両体制を、満州事変で最初に破ってしまったのは日本なんですね。
国際紛争は国際連盟で処理していくということに日本も積極的に同意していたにもかかわらず、満州事変を起こしてしまった。
しかも連盟が制裁できなかったのを見てイタリアのムッソリーニ、ドイツのヒトラーもあとに続きました。
第二次世界大戦につながる戦争の口火を切ったのは、実は日本だ、という点で責任は重い。
しかも、国家意思として、やむを得ず打破したという形ならば、弁明の余地もあるのですが、軍の出先である関東軍のクーデターに引きずられ、結果としてそうなってしまった点が寝覚めの悪いところです。
少なくともイタリア、ドイツは国家意思の発動という体裁でヴェルサイユ体制に挑戦しましたからね。
ところが、日本が最初にワシントン体制を破ったことについて、日本国内では意外に評価が甘い。
満州事変はやむを得なかったとか、あれくらいのことは他の列強も暗黙のうちに認めていたはずだとか、満州事変だけでやめておけばよかった、という議論にもつながるわけです。」
保阪正康
「ワシントン会議は三ヶ月もかけて七つの条約と十二の決議を採択していますが、このなかの九カ国条約などに違反するという形で昭和史が始まったというのは事実で、このことを昭和陸軍の指導者はそれほど自覚していなかったですね。
そのことはのちの東京裁判でも検事団から執拗に指摘されています。」
昭和史の論点 p9 負けが濃厚だったので一矢報いる為だったそうです( ´-ω-) 石油がなくなるのだから大東亜戦争自体は元からやる予定だったが真珠湾攻撃は予定外だった
共産主義者山本君にまんまに乗せられてしまった 日本が真珠湾攻撃をしなければ勝機があったというか日本に勝てなかったby米軍筋 真珠湾攻撃はアメリカにばれてた
わざと攻撃させて戦争できる大義名分をアメリカは作った >>388
フィリピンでは76000人シンガポールでは80000人が日本軍に降伏してきたんだぞ >>416
ハワイは明治時代に日本に併合されることをモトメテキタ事あったな >>430
護衛数も8機しかいなかったらしいな
山本五十六が拒否したらしい >>388
実はマレーやシンガポールスマトラジャワよりハワイの方が近い 山本五十六日米開戦に反対してたのにいざ始めたら完っ全に逃げ道を塞いでくれてありがたい
これを日米の戦力差を認識して開戦反対してた良識派みたいに評価するの意味わからん ただのリップサービスか歴史をしらんだけやろな
日本が真珠湾攻撃しなければアメリカはすでに大量の空母と戦艦と航空機を発注・建造してたしそこから強くなる一方だからな 結果的にアジアを開放したから日帝はまちがってなかったな >>438
>>441
そりゃ陸伝いに補給が容易だからだよ
航空機の爆撃も小さい艦載機だけじゃなくて陸上機の重爆や陸攻が使われてたし
それでも落ちなくて結局は重砲を設置して撃ち合いで陥落したんだからこれがハワイはできない 防衛研究所=自民党(DS)だし保守系の歴史学者にもDSの手が入ってるだろうから信用出来ないよな >>11
結局それが原因で中共に負けたんだから馬鹿な連中だな 保守系論客のほとんどはコミンテルン陰謀論止まりで国際金融資本の話は避けるからな よく右翼が言う白人の植民地支配からアジアを解放するために戦争したとか言ってるけど中国と戦ってる時点でアジア解放ではない この時の中国は白人の子分だから東南アジアの植民地で中間支配でオイシイ思いしてるから >>1
グローバリストが英仏米中共に巣食って戦争起こしているっていまや常識だぞ
すでに1920年台に露独のあとのユダ公の狙いは日本だって北満洲特務機関が警告している オーストラリアからハワイにかけてオセアニア人が統治してないのは何故だい?
何故白人の国ばかりなんだい? ロシアのおかげで満州事変がいかにだめだったか改めてすごいよく分かるね
石原莞爾てどんだけ調子に乗ってたんだか その石原莞爾ですらvsアメリカは考えてなかった
日本の逃げ道無くした近衛文麿のせい 石原がおかしいのではなく、その後入ってきた奴らがおかしくした
さしもの石原も失敗したか?と頭を痛めたらしい 満州は元々中国から見たら化外の地だから渋々認めたところもあるだろう
一応清朝皇帝を立ててるし
台湾も化外の地と言われてたから中国としてはそんなにこだわりは無かったと思う 日本人は元々外国を侵略とかいう考えはほとんどなかったからな
やっぱり世界の中心日本と言う国柱会の考え方が多分に影響してると思う
戦前の国会議員は国柱会員が100人ほどはいたらしいから
石原莞爾の世界最終戦争論なんかは国柱会の考え方に影響されてるし そもそも朝鮮と満州は結構密接な関係もあったんだろ
欧米はアジアの地理や情勢を全く理解していなかった部分はある まあ結論としては各所バラバラに動き
統一的な指示命令システムが築けなかったという
現在にもある日本的な問題だったということだな >>444
その精鋭というのはなんで精鋭かというと前年のガダルカナル航空戦を生き残ったからだけど
自分らは生き残ったのに護衛している陸攻は撃墜されまくったんだぞ >>470
だから口止めとして最前線送り。可哀想すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています