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「大怪獣のあとしまつ」酷評続出のワケ 映画評論家が分析「観客の期待に一つも応えていない」: J-CAST ニュース
https://www.j-cast.com/2022/02/11430842.html?p=all
映画評論家前田有一氏
「滑りまくりのギャグや、現実味ゼロの政治・軍事描写。リアリティが全くない脚本、人間描写。酷評されるのも仕方がない」
「ここまでつまらないものができる理屈が正直分かりません。こんなものが最後まで、どこかで止まらずに出来上がってしまうというのは、正直日本だけ」
「過去にいろいろなダメ映画を観てきましたが、その中でもトップクラスのダメっぷりです。世界ダメ映画選手権というのがあったら、これに勝てるものがあるとは思えません。」