【ゴブリンスレイヤー】蝸牛くも 85匹目【ゴブスレ】
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冒頭にコレを3行重ねてスレ立てして下さい!
蝸牛くもの作品について語るスレッドです。
ネタバレの解禁は紙文庫本発売日翌日午前0時から。
次スレは>>970踏んだ人が立ててください。
主な対象タイトル:ゴブリンスレイヤーシリーズ、ブレイド&バスタード、モスクワ2160、天下一蹴
※※※注意喚起※※※
IPアドレス「27.142.142.165」
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当スレがIP表示になった元凶なのでレスせずNGしてください。
現実とフィクションを区別できず長文駄文で俺ファンタジーを無思慮に語ったり
中途半端なリアルの知識で作品世界を自分の都合のよいように歪曲した持論をダラダラ続ける程度の低い手合いは
ハイフン前の上4桁を確認した上で無視しましょう。
会話したい場合はラノベ板内にあるIP表示無しの蝸牛くもスレへどうぞ。
※前スレ
【ゴブリンスレイヤー】蝸牛くも 83匹目【ゴブスレ】
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1685883426/
【ゴブリンスレイヤー】蝸牛くも 84匹目【ゴブスレ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1697715336/
【ゴブリンスレイヤー】蝸牛くも 82匹目【ゴブスレ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1673165640/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ストーリーやキャラに関しては、作者がガッツリ噛んでるだけあって普通にサイドストーリーやスピンオフみたいな感じで楽しめた
問題はやっぱSRPGとしてのユーザーインターフェイスの出来の悪さだな そういや似た感じだとスレイヤーズろいやるまで遡るのか。BLEACHのSRPGがシステム的にデバイスレインっぽくて良かったみたいだけど 原作者にシナリオ書かせているのに操作性悪いって。
原作者の無駄遣い!?? アニメ二期も原作者色々口出ししてあの出来だし
なんだっけ、原作者が一番どうのこうの >>854
そんなもん何かを叩きたいが為の言い訳に決まってますやん ゲハに立ってたスレでも書いたが、セール有2000円前後で毎年リリースしてるマーセナリーズサーガシリーズより操作が良くはないがしばらく出ていないのと
タクティクスオウガリボーンがやらかし、トライアングルストラテジーの出撃可能数が少ない不満点だけ(沢山出撃しても戦略の幅は広がらない)は解消できてから
他のドット三頭身SRPGの隙間期間にやる分にはよかったよ これモブキャラ育てた方がいいの?
ギルマス一党とゴブスレ一党で10人埋まるけど 弓と攻撃呪文キャラが参入のタイミングもあってモブをそのまま使ってたよ
あとランク値がシナリオでしか稼げないから稼ぐ必要ないゴブスレ勢は使わないようにしてた。ゴブスレさんは装備代かからないから使ってたけど 倒せるぶんを釣るだけのゲームだけどキャラゲーだから難易度低いのはまあいいけどUI終わりすぎだわ
真上視点ないからオブジェクト高いマップだとやりづらくてしゃあない
装備買うとき元の装備との比較が出ないから数字覚えてステータス見比べるとかテストプレイしてないんかってのがボロボロある
ドットとかゲームの雰囲気がレトロなのはあっててすごいよかったけどUIの不便さもレトロゲーまんま
作ったやつ20年ぐらいゲームやってなさそう まさかとは思うが老師とアニメスタッフやゲーム制作側が
アイディアの相違でトラブってサボタージュが起きたんじゃないかと心配になる 今までの作品見るに安っぽいキャラゲーしか作ってないし妥当なところじゃね もっと信頼できるところに発注すればよかったのにね
それにはまず、ライトノベルで心が踊る小鬼殺しの冒険をはよ もうネタ切れじゃないの?
ゴブリンより賢いAIにシナリオを自動生成してもらえばいいと思う すぐブックオフに並ぶよ、大丈夫
ゴブリンスレイヤー新刊が2日で売ってたときは少し笑ったけど
更にもう少し待ったら110円になってた >>860
なんかよくあるオート無限稼ぎを出来無くしたり単騎反撃無双とか先手必勝速攻クリアさせないこだわりあるからテストプレイはして調整はしてそうなんだよね >>866
そうやって自分で自分の首絞めてるんだぜ 大丈夫だよ
他の作家や漫画家さんのは本屋で買ってる 老師が可哀想だろ、普通に本屋で買おうよ
そして乙女さんの特典で悶えるべきだ しかし老師のゴブリンスレイヤーの新刊とやらを
普通に本屋で買おうにも2022年を最後に
発売されていないのであった。 >>854
御前会議のシーンとか露悪描写全て無かった事にしてたの本当に笑った
原作じゃあんだけ気合いれて国王の意地の悪さ描写したのに
更に笑えるのが戦闘シーンだのに「俺がこういったのに無視しやがって」って恨み節繰り返してるくせに
上記の御前会議のシーンは完全に無視してるっていう
キャラの描写を丸っきり変えられるって最大の改変なのになんで無頓着なんだろう(まあ大体察するが) さんざんクレームしてたからごく普通のファンタジー風にしたのでは
小鬼邪神官も身勝手に覚知神に助けを求めずに自発的に切腹してるし、最近は小説の更新もなし
老子もいちいち細部描写にケチをつけられるのが嫌になっちゃったんでしょう 老子か
「道」の思想を説いたのは有名だね
やっぱ半端ないなクモ老子 くも老子が描く小鬼殺し道!
乞うご期待。
『小鬼とは殺すことと見つけたり』 なお老子と間違ってる人がいるが正しくは老師である
たしか台湾のイベント行った時に先生という意味で老師と呼ばれたのが起源 老師の根城にもガチで勘違いしてそうな人がいるのでつい…… 中国語で老師と書いて、日本語の教師や先生にあたる意味だから
単純に作家への呼び方として使われただけで
別に年寄りとか師匠とかそういう意味じゃないからね というか、「老師」とか言って「ニチャア…」ってやってるの本人だったらキモすぎだろ
まだ周りが言ってるならやっぱりキモいけど いやぁ、だって「老師」だよ?「老師」
ここ台湾じゃなくて日本だし
みんなで「老師!老師!」って崇める感じ?
いやぁ… 小説家の先生が台湾にいくと老師になれる訳ですね。(゚∀゚) 過剰な信者も過剰なアンチもキモいことには変わりないから仲良くしろよ モスクワされちゃうと困るのは確か
四方世界で小鬼惨殺とか兎も角、架空のロシアで冒険されても流行りそうにない そうだねぇ、「老師!」とか言って内輪でキャッキャッしてるようじゃわからないだろうね
ありがとう …そんなに蝸牛老師信者が嫌いなんだね
何か嫌なことされた?
大丈夫? 構われてるのがそんなに嬉しいか
一言罵倒レスにまで反応するのは哀れみを感じるな…… うーん、そもそもライトノベル作家は評価されたいために小説書いてるんだから
「老師」ぐらいの賞賛なら、普通にいんでねえの?って感じ
キモイなら先生でもいいけどさ、アンチはその手の賞賛を自分が受けられない僻みとか
仲間を増やして袋だたきにしたいサド意識とか、負の意識で嘲笑してるようにも見える 静かになった。
本当にウンコやオシッコや下ネタや喧嘩でしか動かなくなったな…。
悲しい。 問題はそこだよな。
ところでやる夫スレ見たらモスクワ2160あったんだけど。
ダイスロールで舞台がロシアで政体がソビエト連邦で22世紀とか決まっていたけど。
え、なに?そういう創作スタイルな訳!?? 最近はやる夫スレでネタやる時はダイスにゆだねる事が多いけど、書籍化作品であそこまでダイスに身をゆだねたのはモスクワだけ
ダイカタナの元ネタのウィズネタの時もダイスは振ってたが、あっちはシナリオ進める際の判定で振ってただけだし ダイスで決めるといっても選択肢を用意してるのは自分だしな
ある程度はどの出目になってもいいように準備はしてあるだろう 女神官『私は地母神様の御心も、四方世界における冒険者の大義もわからない。
そして雰囲気で冒険者になり、今日もゴブリンスレイヤーさんについて行ってゴブリン退治に参加し、地母神様から授かった奇跡を行使している』 アシストされながら世界を救ってる勇者という存在が既にある以上
女神官ちゃんができる範囲内で世の中の下積みに自発的になってるってのは
それはそれで素晴らしいことだと思うの アドベンチャラーに任せとけ
って昔のソードワールドのリプレイ本のタイトルだった気がするけど
こういうお人好しで親切心あふれる正義の味方的な冒険者像って
けっこう日本独特じゃないのかね
西部劇とかだとみんなアウトローの弱肉強食な世界で
親切心なんて見せたら即悪い奴に食い物にされそうな気がする あー清松が顔ペイントをPCに教えなかった上に「自分たちで気づけ」とか言い出したアレか >>912
とりあえず、去年の今頃に公開した映画の『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローの誇り』を見てみな
その認識が大きく間違っているアメリカンな冒険者が見れるから
あれを見た後だと、ソードワールドの冒険者の方が人情薄く見える
特にパラディンは素晴らしい、セクシーだし >>912
>西部劇とかだとみんなアウトローの弱肉強食な世界で
西部劇 → ドラマ性や抒情性を持たせた上で、正義然とした主人公が悪を屠る内容の作品が大半
マカロニウェスタン → 正義などカケラも持っていないアウトローや一匹狼の主人公が多い つまるところその「非情な話」感はイタリアンであって
アメリカンはヒロイックが基本なんすよ 七人の侍を翻案した荒野の七人を始めとして西部劇は時代劇を参考にしてる話が結構あるわな
義理人情がメインか 「古き良きアメリカ」だと義理人情は割とウェイト置かれてるよね コナンザバーバリアンとかはアメリカンウエスタンな世界観というかプロットらしいね
ゴブスレに仕掛人とか破れ奉行とか時代劇的なプロットが下敷きになってるような ダイカタナに出てきたこの迷子ちゃんが後の剣聖なんだっけ? 昔の西部劇は弱肉強食な厳しい環境なのに、義理人情を頑張って通すからカコイイわけですね。(゚∀゚) 政府や自治体が助けきれないのだから互いに助け合うしかないしな
正義の味方も待ち望まれるわけだ 現実が殺伐としていたからせめてフィクションの世界ではそうありたいという願いがあったのかもしれない たまにダイカタナの湾刀の魔法戦士一党の後日談が話題になるけど、どの辺で発表してるんだろ? 後日談っていうか現在何してるのか判明してるのは乙女、蟲人、斥候の3人かな
あと俺は未確認だけどどこかで女戦士が生存確認されたって話は聞いたことあるな
行方不明は君と魔術師 アメリカンはヒーロー大好きで
マカロニ野郎は悪役大好きな感じなのか
正義の冒険者像はアメリカンにもあるのね >>927
本編コミックで乙女さんが石板解読してるシーンで出てきた側近?が会話からして魔術師っぽかったが、流石に神殿の深部に神官以外を常駐させる事は無いか 死の迷宮を攻略し人類を滅亡から救った剣の乙女の一党。
まだ10年ちょっとしか経ってないのでまだ現役で戦えるし、超有名人なのでその後は有名なはずなんだが。
剣の乙女しか出てこないよね。
四方世界では知らない人がいないレベルのはずだが、話題にすら上がらない。
不自然だ。 本人達が表舞台に立とうとしない限りはね
ネットもテレビも無いし、顔写真(肖像画?)すら残ってないだろうし ドラゴンランス読むと、あまりのギスギスに目眩がしてくる そもそもドラゴンランスは40年くらい前の小説でベトナム戦争からの帰還兵とかがリアルで問題になってた時代だぞ
作者の片方はガチの宗教家だし、そりゃそうなる 四方世界で民間への情報の広がりの大きな部分を担っているのは吟遊詩人の詩
で、こいつらは実際に見てきたわけじゃない話を仕入れては受けがいいように自己流にアレンジしまくるから
ミスリル装備のゴブスレさんみたいな話が生まれる程度には細部の正確性がない
どの漫画だったかで六英雄に引っかけてロードス島伝説の六英雄っぽいシルエットで描かれてたように
正しい姿なんてまるで伝わらずにシンボリックな部分だけが強調されてるから、そういう特徴的な部分を隠して
ソロで行動してると本人か実像を知ってる人の指摘でもなきゃ気づかれなくてもまるでおかしくはない 実際の歴史だと冒険者や剣豪が権力者になって顔を知られるケースの方がむしろ珍しいし、
世界を救う冒険者のその後が不明瞭になるのは、ある意味正しい描写なのかもな ゴブスレゲー作ったブシロードゲームスの新作のマクロスもやばいみたいだな……
こういう低予算のフルプラ手抜きゲー作ってるところは一刻も早くゲーム事業から撤退してほしい 手抜きでも変な信者が「お布施」とか言って一定数買ってくれるもんな
最低限の儲けは出るんだろうなキャラクターゲーム 最近は数十億かけて一年持たず終了みたいの多いからな
ソシャゲバブルは数年前に終わってるけど
その頃から始めたプロジェクトは止められないからな そうそうロードス島の最も深き迷宮に挑んで勝利した一党は、六英雄として偉い人になったり有名なわけですよ。
そしてゴブスレさんは別に世界を救ってはいないので、テケトーな伝聞推定で語られていいんですよ。
地方の頑張っている冒険者、つまりローカルチャンピオンどまりだから。
でも剣の乙女一行は世界中で死と滅びが満ちて人類滅亡待ったなしの状況で、世界を救っているので圧倒的な実績と実力がある。
そういう人が市井で浪人したり隠棲しているのは不自然だなあと。
地下4階層どまりの卿:ロードの一党でも、将軍やら宮廷魔術師やら大司教やらやっている訳で。
たとえ仕事する気なくても圧倒的な戦力と実績、名声を有している人は、
地元の偉い人が放置せず名誉職でも与えに来るでしょ?
剣術の最高師範とか魔術の名誉顧問とか、どっかの寺院の枢機卿だ僧正だと。
劇中に登場しなくても話題くらいにはあがるもんだが・・・ >>941
そもそもロードの一党が特殊と言うか、ロードは身分を隠していたとは言え王族でしかも件の事件の折に前国王(吸血鬼)を倒して王位を継いだのが示唆されてる
ダイカタナの主人公グループははなから権力や名声には興味が無いのは作中で語られてるので剣の乙女以外は要職についていないだけの話
ロードスの権力欲塗れのベルドやらの6英雄とは全く違うわな
しかも6英雄の一人はカーラなのでさっさと行方を晦ませてるし
蟲人僧侶に至ってはゴブスレ本編に出てるわな
むしろ、あの連中が要職なんかに付いていたら「何があった!」と言われかねないくらいにはその手の責任からは逃げると思うぞ あの国の冒険者はギルドに属して等級で紐づけられてるのが本編での一般的な姿だけど、死の迷宮では
等級制度自体が機能してなかったから、神殿で紐づいてる乙女以外は辿ることがまず無理
更に言えばロード自身が後の国王であり国営の冒険者ギルドの上に立つ存在なので、直接対話して
そういう厄介はごめんだからとギルド登録であれこれ誤魔化すなどの融通利かせてもらったり、なんなら
自分たちと似つかない特徴の詩なども市井に複数流して正体をぼかしてもらうとかの搦手も可能
あの国王自身、王都で暴れん坊金剛してたりするくらいには型紙破りする人だしね 死の迷宮という閉ざされた世界での冒険なので、魔王を倒したという事実は知られていても冒険譚としてはそれほどエピソードが残っていないんじゃ無いかな
魔王討伐を成すまでは世間的には有象無象の一党の一つでしか無かっただろうしね ロードの一党は王子様がリーダーだから、
その後はロードが国王になった国で囲われるのは当然であり、
冒険者の出世とは別なんだろうけど。
まあ現実の一般の剣豪とかは地方でつよつよ人材どまりなので、
一般には知られていないのもわかるけど。
小説だとゴブスレとか重戦士とか槍使いあたりは。
でも宮本武蔵クラスのその国一番の剣豪だと、
日本中に名は知られるし、
晩年は出身の肥後にある熊本藩で剣術の先生として囲われるし、
なんなら五輪の書というタイトルの本を出版して、
今でも読まれるくらいは有名だったりはする。
柳生十兵衛みたいに流派起こして最大手になったり、
塚原卜伝みたいにそもそも流派に所属していたり。
カーラみたいに本人がガチで存在隠ぺいしたい人でない限り、
まあ激つよでスーパー実績もちで現役で戦える人材は、
冒険者続けるかどうかは別として有名ではあるよね。 魔王討伐って冒険者としては最上位の称号だろ
噂は広まり世界中で吟遊詩人に歌われているはず 宮本武蔵は人目のある所で派手な戦いをしたり仕官したりと、お偉いさんや民衆にもそれとわかる痕跡を残してるからな
ダイカタナの一行はあの都市においては、酒場や教会、宿屋に武器屋などの各施設の人々と一部冒険者との接点が
あった以外は基本的にずっと迷宮に潜ってたので、それほど顔が知れ渡ってるわけじゃないし本人たちも顔を売ろうと思ってない
五輪の書や独自の流派みたいなものもなんも残してないんだよ
今みたいな記録媒体がなく口伝えに変化していく詩や噂話しか残らないから、「魔神王を討った6人の英雄」「そのうちの1人、剣の乙女」
という強烈なテクスチャ以外はいくらでも変質するし、あの混乱期で囲われる前に都市を出てしまえばあっという間に所在不明だわな 剣の乙女を称える唄は作中に出てるけど
他の5人の誰かを称える唄ってどっかに出てた? ロードス島の六英雄は当時の実力者百人が集まって魔神王に挑んで生き残った連中なので、乙女さんの一党とは元々の出自や知名度が違うんだよな でも、ばあちゃんの田舎で昔、田圃で熊と出くわして鉈で立ち向かって顔半分引きちぎられたけど撃退した近所のおじさんの話はよく知ってるけど、顔知らないもんな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。