夢枕獏 巻之三十一
>>238
毒島獣太のモデルはアラン・ドロンだっけ? 可愛いなあ可愛いなあと言いながら女の肛門を舐め回すアラン・ドロンとか森茉莉が生きていたら卒倒するだろうな 今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう >>251
途中までホント面白かったのに、なんであーなっちゃったんかな
金印やら四殺やら全く畳めずヒロイン轢き殺してラスボス?的キャラが何で犬千代みたいなザコキャラなんだと
次はイエス様にサイコダイブね、とぶん投げエンド
風が吹いた
フー子フー子お前らやり過ぎじゃ
うろ覚え そもそも3冊以上のシリーズ物でちゃんと完結した作品の方が少ないと思う
たとえば荒野に獣慟哭すも投げ出したようにしか思えない
後の作品からすればまだなんとか畳んだ方だが だからキマイラと餓狼伝のラストには過剰に期待してはならない
終わらせてくれたら御の字 聖獣変書き終わったら君たち読む?
僕は聖獣変に繋がるとこまで書き終えるか未完で獏さんが亡くなったら読む >>257
ラスト後の毒島とヒルコはイタリアに行った? 闘ってるだけの餓狼伝と違い、キマイラにはもう何も期待していない
獏先生本人が予定してたラストに行けなくなったと明言していて、ストーリーの根幹が破綻したわけだしな
無論完結したら買ってなかったところから一気に揃えて読むつもりではいるが 終わらせられないから現代の事情的に不自然になるから無理とか、年代なんて当時のままでいいのにぶん投げすぎる >>263
菊地がキマイラになるストーリーはナルトの作者がオビトでやってくれたしね
ナルトってまんまキマイラのパクリだよね >>262
毒島は今まで通りサイコダイブしまくってるよ 原作の映像化に原作者がどこまで関わるか?「ダメな(映像)作品がもっとダメになってしまうことがある」作家・夢枕獏が学んできたこと(集英社オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dbf74b7dc54f33a7b05f4f1c9263da7af8b9a13 ダメな映像化作品しかないような作家が語ると説得力あるな >>271
一時期はがんで余命いくばくもなさそうな話だったけど、まだお元気そうで良かった。
山崎元とか森永卓郎みたいに死相がはっきり見えるやつれかたじゃないですな。 キャラと言うか流派かぶりすぎなんだから梅川とか襲ってないで京野潰せよ翁 漫画のサイコダイバー 毒島獣太はラストだけ良かった 予告の格闘シーンはいい感じだね、
モーションキャプチャ系にありがちな気持ち悪さをちゃんと消してる
藤巻目線なのもあって、スラダン映画っぽい > #夢枕獏 の小説をベースに、主人公・丹波文七のライバル、藤巻十三を主人公に据えた新作格闘アニメ。
>
> Netflixシリーズ『#餓狼伝: The Way of the Lone Wolf』
> 5月23日より独占配信決定!
なるほど、こう来たか と思ったけど丹波も誰も知らんか予告見たけどああこういうのかって感じ 姫川の髪もそうなるわな。あんなの見たら似合わないから切れって言いたくなる 藤巻が主人公という事は泉冴子が襲われる場面や姫川の愛人として再会する場面もじっくりねっとり詳細に描写してくれるのだろうか 本当にセンセは映像化に恵まれないな
>>287
ホモの姫川のオナホでしか無いのに藤巻のウェイトを大半占める難儀な女だよな 何でもかんでもアニメ化ばっか
韓国だったら実写でドラマ化してくれるだろう
餓狼伝は実写がいい
アニメなら大帝にしてくれよ
シナリオは獏先生にやってもらって無理やりエンドを本来のストーリー展開に修正してもらう
ニンジャ、サムライ、エイリアン、ヤスケのバトロワは絶対海外でもバズるだろう
獏先生の知名度を一気に上げるチャンスなのに
いったい誰がこんなバカな企画を考えるんだろう
バキの二番煎じにしか見えないし
作家とフォロワーの立場がここまで完全に逆転した例は今まで見たことない
プーチンとキンペーみたいだ 竹宮流でまだ披露されてない技って5個くらいあったっけか 陰陽師ゼロ見てきたよ、呪を集団催眠で再現したり、ワイヤーアクションあったり、トリッキーな陰陽師だった なんかこれじゃない感が半端ないんだよな「陰陽師」映画版
前の作品そうだったけど、イメージ的にもっとひっそりした感じだと思うけど
伊藤勢もよく夢枕獏コミカライズするけど、やたら画面が派手だけと「なんかなぁ」って思う
あと、ちょっと作者が鬱陶しい 伊藤勢は絵は素晴らしいんで漫画家としては好きなんだけど、夢枕小説の世界観に向いてるかというと…うーんだな 伊藤勢は「自意識」というか、作品中で語るより解説とか言い訳し過ぎて「漫画家」というより「本人」が前に出過ぎる感じが何か駄目だわ
作品内で物語を表現しきれない実力を自覚してるんだろうけど 田中芳樹作品とかはぴったりなんだし夢枕作品に合わないってのはないはずなんだけどな 田中芳樹と夢枕獏では世界が違いすぎるだろ
個人的には伊藤勢は田中作品にも合ってなかったと思っているが >>284
藤巻と言えば15年くらいに発行された
「現代視覚文化研究」
と言う、オタク向けの本で「今年最高の萌えキャラは誰だ?」
と言うコラムで、何故か板垣版餓狼伝の藤巻が最高の萌えキャラに選ばれていて笑ってしまった。 大帝の剣は怪僧が出てくるまではやたら面白い
年取ってから書いた続きがひどい
怪僧が実は宇宙人でしたって、怪僧の黒王丸や呪術などの設定どこ行った
バトルの決着もろくにつかず主人公が「もう誰も死んでほしくねえんだよ」と
甘っちょろいこと言い出すが、冒頭から人を殺してた主人公とキャラが違う なんかで、大帝の剣は時代設定を勘違いしてたって書いてたけど、
それなら必要なキャラまとめてタイムスリップさせればよかったよね
あんな終わり方させるんなら 思えば藤巻って昨今のツイフェミからは受けが良さそうなキャラじゃね
まあ獏先生自体がフェミなのかは怪しいけど いよいよ配信なるものを開始せねばと思ったが
予告編を途中まで見て、それはまだだなと判断した。 「ゆうえんち」アニメにした方が良かったのにな
コミカライズがかなり出来いいから、あれを元にして >>312
ゆーてフェミの主食であるピッコマのレディコミのタチは大概毒島系だぞ キマイラ聖獣変ってそろそろ終わりそう?
もともと全3話だったのが伸びまくってるけど、いい加減おわらせて呪殺変の続き書いて欲しいんだが。 その後、「神獣変」があって「神話変」に繋がってゲッター線みたいな感じで全ての夢枕獏作品に繋がっていくから、後100年は終わらないよ ARMSやらの元ネタだったキマイラさんも気づけば
後輩より息の長いジャンルになったのう 餓狼伝がアニメ化するとなると、いよいよコラボカフェも到来するということか
おでんとか焼き鳥とか焼き魚とか飲み屋で出てくるメニューが出てきそうだけど
しかし板垣版とはかすりもしない絵柄だから最初違和感あったけど、こちらの絵柄のほうが俺は好きだ 藤巻は板垣版が強烈すぎてあれを越えるのはかなり難しそうだな こういう終わるに終わらせられずダラダラ切れの悪い尿もれみたいに垂れてきてる夢枕獏全般作品って「息の長い」って表現出来るのかな… ククク…ひどい言われようだな
まあ事実だからしょうがないけど
数多の少年漫画の原典(キリッと自嘲していた頃から
もう三十年位経つがフォロワーはとっくに完結して
キマイラの何倍も売れてるという皮肉 菊地・夢枕の2人がいまのバトル系漫画の祖先だったことは間違いないと思うんだけどね。
80〜90年代はこのジャンルの中では最先端にいた。
だけど同じことを薄くだらだらと繰り返してたら周回遅れになっちゃったね……。 その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある
少し長くなるぞ 久米田康治が批判してたよな
物語を始めたら終わらせないといけない、最終回をかかずに逃げ切ろうとしてる人たちが多すぎる、終わらせてから死ねよと 畳まないんじゃない、書いてるうちに風呂敷が何十倍になって畳めないんだ。
まあ、本人が作者が死んで完結出来なくてもそれはそれでいいと思ってる部分もあるとは言ってるけど 「作品を完結出来ない」とか、作家や漫画家、制作者にとっては恥なんだろうけど、「話終わらせられない作家」として本人が芸風にしちゃってるからなぁ 涅槃の王とか上弦の月とか完結させられてるからまあいいかな
東天の獅子の前田光世編に手を付けられなかったのは残念だが 獏の言い分が正当化できないのはサボりまくって游びまくってロクに書かないまま、つまらない新作連発しまくって、癌になったとかだからなぁ >>337
バリツって菊地秀行のジルガに相当するんじゃないか バリツっていうかバーティツね
成立時期を考えると執筆された時期にはそれを基にした可能性が高いけど、
作中時間を考えるとその時期にはバーティツは成立しておらず、
作中で=にするには矛盾が生じるという 1893年の『最後の事件』作中でホームズ死亡扱い
1903年の『空き家の冒険』で、上記「最後の事件」の時にホームズはバリツで切り抜けて、実は生きていたと後付け
バーティツの成立は1898年以降
後付け執筆された時期には間に合うけど、
実際に使われたという『最後の事件』1893年の時間軸には間に合わず、辻褄を合わせるために色々な説が出る
史実でバーティツ創設者のバートンライトを指導していて、その元ネタの一つとなる講道館の嘉納治五郎は、
1889年から1891年にかけてヨーロッパにいたことから、その時期に直接ホームズに指導伝授したってことにする説も出てる 丁度、東天の獅子天の巻のラストで、嘉納治五郎が渡欧して、留守を任されていた西郷四郎が出奔した時期のこと
地の巻書かれていたら、そのホームズ作品・バリツと繋げられる展開も描かれたかも そういやホームズとヒトラーと川口慧海がチベットの幻の山をめぐって冒険する話、
獏先生が昔話してたけど結局書かれず終いか。 >>334
しかも風呂敷(作品)が一つじゃないから、どの風呂敷を畳むべきかの優先順位がつけられない。 魔獣狩り、獅子の門を畳んだあたりで
ああ、これでキマイラもペース上がって完結を見届ける事ができそうだなあ?友よ
って思ったよね 菊地がキマイラにならず、ライトサイドの信奉者になって
もう結末とか全部どうでも良くなった >>317
空気枕ぶく先生に書いてもらいましょう! 空手部に入って1年の練習と典膳の数か月の指導でボックを倒した菊池も天才ではないだろうか