夢枕獏 巻之三十
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1000
>姫川は笑って見てそうなタイプと思ってるのか?
板垣版ならすっごいイメージできるわ
「クスクスクス」ってやつ >>1
乙です
お礼に姫川が淹れてくれたお茶をどうぞ( ^^) _旦~~ 板垣と獏はもう切っても切れない影響与えあってしまってるけど
それでも板垣絵には違和感あるんだよな
単体だと好きな要素もあるんだけど
葵三兄弟の代わりのキャラはどうするつもりだったんだろ?
原作が獏さんの寿命で打ち切られたら続き描くのかね >>4
姫川可哀想だが
割とそんな気がするから困るw numberかどこかで猪木の増刊出して
追悼の寄稿文を掲載して欲しい。 猪木をエノチと呼ぶおっさんが出てくる作品はなんだったっけ ゆうえんちで猪狩や斗場が活躍する続編書いてくれても構わんぞ
あの前フリなら戦わない方がむしろ不自然なんだし 1様乙
モデルは大半が故人となってしもうた
でも、完結は遠い 板垣が与えた影響って言うほど多くもない様な気がするな
既存キャラをかませにするくらいな気もするが刃牙に比べたらかませキャラの再起を書いてくれたりするし
最新刊のカイザー武藤と梅川とかの扱いはどうかと思うがどっちの作品も読んでいると板垣に比べたら全然マシだなって思えるよ >>15
関根は初登場の時、どちらかと言えば無口で思慮深いキャラっぽかったが
ヤマト商店加入以降は、何かやたらと弱い者見下したキャラになったな
しかも喋り方が饒舌なオタクみたいで 確かに鹿久間タイプのキャラクターは板垣の影響かもしれないな もしも菊千代が深夜アニメの受身型ツッコミキャラだったら
加久間が道場に来たシーンとか、ツッコミの連続だっただろうな
勝手に上がるし、勝手にサンドバッグ蹴るし 旧キャラのかませの立脇が文吾に敗れて、
リベンジを果たすのに1年なかったよなあ
文七の梶原リベンジの6年って長すぎたなあ・・・・(´・ω・`) 空手道ビジネスマンクラス練馬支部、これ面白いの?
>>19
あの時は丹波も若かったし、梶原は海外にも行ってたし... 「獅子の門」の主要キャラは、彦六と重明以外は、割と家族関係について書かれてるけど
「餓狼伝」の主要キャラって、家族関係が謎の人多いね
放浪の格闘家の文七はともかく、グレート巽や松尾象山は妻子いそうだけど、全く描写が無い
まあ無くても問題無く話は進行してるけど >>25
文七の親父は象山かと噂されるけど、なさそうだな
姫川は「両親は死んだ」とか「まだ負けてない」とか色々発言あるから
存外、ウソつきキャラかもしれんと考えてる
東大医学部もウソじゃないと、あんな暇ないぞ 文七の父親が象山とか初めて聞いた噂なんだけど...
ありえなさすぎるだろ 医学部はもう卒業間近まで行ってそこで館長に挑んでるから特に問題ないぞ 親子のドロドロにすべて帰結しちゃうとなあ
葵親子だけでよかろ 文学批評で出てくるフレーズ「人物を書けていない」感じだ
格闘場面での心理描写は豊富にあるけどね 強烈なキャラクター自体は生み出せるんだけど、そのパターン数が少ないんだよね。
主にサブキャラクターや女性キャラが大体同じになっちゃう。主要キャラも似たり寄ったりだが。
根本的な原因はやはり同時に連載を抱えすぎてアイデアを練る時間がないんだろうな。
それでどうしても手癖で書いてしまう部分が出てくる 魅力あるキャラのテンプレは作った感じだけどね
後年テンプレに乗っかり過ぎた 確か「獅子の門」だったと思うけど
ブラジリアン柔術の道場に、旅客機の客席みたいなセットがあって、乗務員の対ハイジャックの訓練用と説明してた
でも「餓狼伝」で松尾象山が言ってたように、ブラジリアン柔術って一対一前提の格闘技術で、相手が二人以上いるとダメなんだよね
そもそも外国人のハイジャックって、複数人でやることが多いし そりゃマウント取っても仲間に襲われたら無防備すぎるし キャラクターが似たり寄ったりなのは漫画で言うスターシステムに近しいものと思えばそこまで気にならないが、
とはいってもスターシステムとは違って全く同じ外見で同じ性格っていうわけでもないが、
キャラクターの名前を使いまわすのは止めて欲しいわ
せめてもの救いはメインキャラはあまり被らないようにしているくらいか
あと、北辰館や志誠館も同様に作品間で存在は別なのに使うの勘弁してくれ
志誠館何個あんだよ 餓狼伝のキャラのいくつかは実在の人物をモデルにしてる
それを安易な手法と捉えることもできる
なにかの下敷きがあってそこからキャラを作る方が、ゼロから作るよりもよっぽど楽 >>35
それってヒクソングレイシーがはるか昔に言ってたよ「我々は1対1で戦うことを望む」と
立ち技と寝技どっちが実戦的かという議論で極真の松井章圭館長が先の発言を引用して
自分は複数と戦える立ち技を肯定すると
でも極真をモジって北辰館って獏先生のセンスはすんばらしいな >>38
これは別に良いんじゃねえかなとは思う
餓狼伝に限らず色々な格闘技作品もやってる事だし >>38
「それがいいんじゃないか」な俺
モデルになった人物で言えば
日本プロレスの道場に大山倍達が道場破りに行って、上田馬之助をボコボコにするとか
大山倍達と力道山が神社で野試合とか
昭和生まれにとっては実在の人物で見てみたかった黄金カード >>38
神様じゃねえんだからゼロから作り出すことなんて不可能
隠し方が巧妙かバレるかバレないかの違いでしか無いよ 力道山は数々のクズエピソード知っちゃうと獏版じゃなくて板垣版のような最後が相応しく思ってしまう・・・w
まぁ獏版は作中屈指の名勝負なんだけどさ 獏は木村政彦の評価高くないのかな? モデルキャラは直接は出てこず、力王山より実力は上だが狡猾さが足りず、不意打ちでやられたという過去話だけだったような。グレイシー破ってるのだからもっと出ていいと思うが。 東天の獅子では冒頭の視点人物、
平成元年の空手チョップではレフェリーだったか
東天の獅子の地の巻は今のところ書き始めないのかね
刃牙で言えば範馬勇一郎だな 板垣は刃牙のプロトタイプのグラップラーアギトーの時点で、実戦派の格闘家として木村の名を挙げてたし、勇一郎のモデルにまでしてるから最大級に評価してるんだな。 まあ象山力王の闘いが始まろうというときに木村キャラが出てきても回想の回想が始まるくらい困るし 与謝野晶子はなぜ力道山を殺さなかったのか、ってネットミームあるけどなんでだろ? 獏先生の作品の格闘家は、打撃技と関節技絞め技が中心で、投げ技使う人少ないね
投げ技メインなのは、スープレックス系使うプロレスラーと、投げ技フェチの岩神京太
そして磯村露風一派ぐらいか
もっとも磯村先生のとこは、投げると言うより転ばせる感じのが多いが
その他覚えてる範囲で挙げてみると
・鹿久間源が、久我伊吉を壁に投げつけてる
・鹿久間源が、柔道部の先輩の一人を投げて、顔踏み付けてる
・藤巻十三が、泉冴子をレイプした強盗犯人を石の上に頭から投げ落として殺害
・藤巻十三が、倉沢守次をバックドロップ気味に電柱に投げつけてる
・葵密丸が、伊達潮男を木の幹に投げつけて膝蹴りでとどめ
・葵文吾が、葵左門をバックドロップ気味にコンクリートの床に投げ落としている
・葵左門が、地下プロレスの相手の睾丸握り潰してバックドロップ気味に投げてる
・梅川丈次が、妹をレイプしようとしたヤクザの一人を真っ逆さまに投げ落としてる
・翁九心が、梅川丈次を石の上に頭から投げ落として重傷負わせてる ストリートファイトかルールある試合の二択であることが多い、獏先生の格闘技小説では
投げ技って両極端なポジションにあるせいもあるかも
路上や土の地面の上で頭から落っことしたら、リアリズム優先するなら一発で勝負決まる
下手すれば即死だ
一方でリングや畳の上では、脳天から落としても、なかなか投げ一発では決まらない
リアルファイトでは普通有り得ないような、プロレス的な技
例えば垂直落下式のブレーンバスターとかなら、一発KOも有り得るけど というか夢枕獏の格闘観がダメージや人体破壊にしか向いてないっていう問題があるんだよね
柔道(や相撲)の強みは相手を制圧出来ること、捕縛術や捕り手術の意味合いも含まれてる
投げでのダメージコントロールして、ノーダメージで投げた後、固め技に移行して制圧して相手の戦意を失わせるってことも、
圧倒的な体幹の強さで相手の体幹コントロール・自由を奪うってことも本来なら可能
それがバイオレンス志向しかないから、投げで頭をかち割って大ダメージ与えるとか、
関節技で手足をあり得ない方向に曲げるとかでしか描けない
価値観が狭いから描写の幅がなくなって違和感になるんだよな、獏さんの投げ技描写に関しては ハイエナの夜 買おうかな~昔、立ち読みで読んだだけなのだ。 別に投げ技の軽視はしてないと思うけど、戦いの描写上、打撃が多くなっちゃう部分はあるんだろうね。
格闘技漫画で絵面的に生えないから寝技が忌避されがちなのと似ているかもしれない ひろし「菊池君。黒目の小さな君に必要なのはこれですよ」
典膳「なんだそれは?」
ひろし「カラーコンタクトですよ」
菊池「………」装着
典膳「ほう…。菊地よ、瞳だけは色男になったぞ」
菊池「────へひい」 そもそも文字だけの小説で投げを上手く表現するのが難しい ルール無用の殺し合いをメインで描く作家なのに、何でノーダメージでの投げが無いとか言ってるんだよ。そういうのが読みたければ普通のルールある試合を書く作家を読めばいいのでは。 言うほど殺しあいか?
ルール無用でも圧倒的技の差があれば無傷制圧は出来るぞ ボディスラムでもプロレスのリング以外でやれば一発でかたがつくとか度々投げの危険性は描写されてるしな 長田が北辰館の道場に出向いたときにボディスラムで空手家を板の間に投げた場面では、技の効果をきちんと書いている いまんとこのベストバウトは控え室の文七と文吾なんだけど
椅子の足のところに倒してダメージ与える描写は投げ技じゃないけどリアル感あったんだよな
そりゃ当たると思ってた背中に予想より早く堅いものが当たると肉を締めそこなって痛いよなあと >>54
そんなこと一度も思わなかったなぁ
例えばどの作品のどの場面でそういった描写が必要だったの?
違和感を感じたのはどこ?
描かないんじゃなくて描けないって思った根拠は? 投げの威力を殺す無寸受けって概念ができちゃったからね 描けないんじゃなくて描かないんだったらそれで良いよ
敢えて書いてないだけってんなら
ただ東天の獅子読んでも、獏さんは組み技の知識はほぼ無いんだなってのは思ったわな
それでも東天の獅子書いたり、獅子の門のトーナメントベスト4が柔道・柔術経験者で埋まってたり、
真餓狼伝の漫画原作やったり、キマイラで柔道過去話やったりで、
足りない知識は自分の妄想で補いながらも作品作る愛はあるのは感じるよ 寝技の攻防の描写が読むのがめんどくさくなった
漫画が一番なので板垣版餓狼伝復活してくれ >>64
あれは良い戦いだった
戦う前の戦闘準備状態からもう面白い >>67
なんでそんな上から目線で攻撃的なの?
なんかあったの? 時々現れる脳内格闘家だろ
いつもの発作だからスルー推奨 餓狼伝の長田のモデルは平田淳嗣と言われてるが
現実に置き換えて考えてみると、スーパーストロングマシーンが極真の大会に出るわけか
シュールだ >>72追記
もしもそれが実現してたら、一回戦始まる前に大山倍達先生が
「君ぃ、ここはひとつ派手に、魔神風車固めでもやってくれないかね」
とかリクエストするのか
そんな大山先生嫌だw >>67
獏さんは仕掛ける側じゃなくやられる側の経験だけはたっぷりあるんだよなあ
藤原喜明に足関節決められたりとか大道塾の1日稽古で便所掃除やらされたりとか
青龍変でも打撃は天性だが寝技は年季とか言ってたし描写が追いつかないのは
致し方ないのかもね 漫画じゃなくて原作書いてた時代のレスラーの一人なんだろうけど
長田が平田なんてまったく合わないんだが >>75
wikiによれば、梶原のモデルが前田日明と言われてて、その同期のライバルということで、平田になったみたい 川辺はどう考えても山本小鉄だろ、漫画版は組長入ってるけどスキンヘッドの鬼コーチだし 漫画のイメージ先行がこんなに増えてるとはね、執筆のきっかけが旧UWFの藤原vsスーパー・タイガーなのに https://www.asahi.com/articles/ASQBV3GB0QBKIIPE00C.html
> 医師から告げられた悪性リンパ腫の5年生存率は50%。そして、この心不全の5年生存率も50%だった。
> 「両方とも5割って一体どうなっているんでしょう。もう来年のことは考えないようになりました」
長生きしてほしい タックルに来た相手を打撃で迎撃
それに対し、タックルの方は打撃をかわしつつタックル続行
という描写が夢枕作品ではよく見られるけど
現実には、そういうのって可能なんだろうか? 餓狼伝はトレーニングメニューも公開して欲しいなあ
筋トレブームだし、もう正確なトレーニング情報もあるだろう noteで公開してた聖獣変の1話って10/31までだっけ >>82
タックルつっても正面からだけではないからね カンガルー「虎は……なにゆえ強いと思う?」
典膳「ん?」
カンガルー「もともと強いからよ」
カンガルー「お主はもともと弱いからそのような凶相になるほど武術の修行をせねばならぬのだ」
https://i.imgur.com/IG90Okp.jpg 動物で思い出したけど
松尾象山先生って、牛とかと戦ったことあったっけ? 人間兇器集団・志誠館の片岡さんみたいな人が実在して感動している
ttps://youtu.be/oyeU_D8vI98 なんで片岡を大会終わったら、実戦をまるで想定できてない単なる空手オタクにしたんだろうな? >>83
第1巻によれば、丹波文七のトレーニングは、基本自体重による筋トレ
ただこれは泉宗一郎との野試合の前の、ウォーミングアップに過ぎないかも知れない 「実戦空手を標榜していても、本音では誰よりも実戦は怖い空手家」
そういう人間的弱さを持った武道家を描くのも、対極にいる丹波と戦わせるのもいいとは思うけど、
何も名勝負を見せてくれた片岡さんをその役にしなくてもいいだろうと思ったな >>91
板垣先生は実戦=武器との戦いをド忘れして、どれだけ体を硬く鍛えようが
刃物やメリケンサックは受けられないと気づいて途中退場させたんじゃないですかね
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1273266823371411457/pu/vid/480x480/yAByeW_RwQBsbjCY.mp4
NHKの「武のKAMIWAZA」で宇城憲治先生がメリケンサックへの対処を見せていましたが
先生を初段クラスとかほざくガキにも、ぜひ感想を聞きたいですね
https://www.youtube.com/watch?v=ZFJOFRrSCaw >>94
そんなことを言ったら、久我だろうが松尾象山だろうが同じだし、その後に彦一にナイフもたせて行動が限定されて弱くなるまで言ってるが 「獅子の門」とかで、よく野試合で小石を武器に使うシーンがあるけど
みんな普段からポケットに小石入れてるのかな? >>96
格闘技してたら、いざ武器になる物を携帯する意識が一時期あるよ
ただナイフとか警棒とか携帯してたら、格闘技小説にならないな
素手と通報しないという美学が有る漢のじゃれ合い 美意識だ。武器を用意しねェってことだ。
ただでさえ空手家は常日頃ケンカの練習ばかりしているんだ。
人をブッ倒すことに時間を割く―。言ってみりゃこれはおめェ、不意打ちだぜ。
俺たちゃ既に武器を身に付けちまってんだ。だから武器を携帯しちゃあいけねェ
たまたま手にしていたバッグ、たまたま懐にあった扇子、たまたま締めていたベルト、たまたま履いていた靴、更には相手が手にした凶器―使用が認められるとしたらこんなところか。
たとえ一握りの砂、一本のエンピツであろうとも闘う以前に手にしたなら武道家の誇りは崩れ去る 武道家って、剣道家も弓道家も銃剣道家も武道家なんだけどね >>99
手裏剣術や投石術の流派もあるもんな
武道は奥が深い >>96
あれはその辺におちてるもんを使ってるか、戦いの前準備として予め用意してるかだ
たまたまそこにそれなりの大きさの小石があるってのは御都合だがそれにツッコむのは野暮ってもんだ 獏キャラは釣り好きだから釣り糸くらいはみんな持ってるしゆうえんちでネタにした 丹波文七や久我重明が釣りやってる図は、ちょっと想像しにくい 獏ワールドの人間なら、知らない人間と路上で相対した瞬間、利用できる石ころや砂があるか確認したり、
地面はプロレスリングのマットではなくコンクリートであった。柔道家やレスラーの投げ技を受けたなら一瞬で勝負がつく――
とか頭の中で想像したりするのは身だしなみみたいなもんだからな 酒を飲んだらこぼれた酒の水滴を相手の目に飛ばしたり、焼鳥の串を相手の目に刺したりできるなとも考えているのだろう。 トイレの時を含めて、何時でも襲って来いと松尾象山が言ってたので
彼がトイレに行く時は、いつも付いて行く姫川
(もちろんいつもチャンスが無くて襲えない)
おかげで道場の面々に、二人はそういう関係と誤解される破目に 姫川は冴子を捨てて、象山へ走ったか・・・
ちょうど、寝技も取り入れた時期だから偶然じゃないなあ
そして、本命は丹波だろう 姫川は冴子とヤっててイく瞬間に丹波を思い浮かべるくらいのヤツだぞ 純然たるプロレス技で異種格闘技戦に勝つプロレスラーの話が読みたい
例えば空手の試合とかで
跳び上がってクルッと回転したんで、跳び後ろ回し蹴りと思ってガード上げたら、ジャンピングヒップアタックだったり
跳び上がって両脚を左右に開いたんで、両脚で挟むように蹴るのかとガード上げたら、腕ごと両脚で挟まれてフランケンシュタイナーだったり
スコーピオンデスロックや四の字固めやスピニングトーホールドでギブアップさせたり >>115
異種格闘戦であくまでもプロレスを押し通すキャラというと、格闘太陽伝ガチのドナルド・モーガンとか修羅の門のジョニー・ハリスあたりか? >>116
そうそう、そういう感じ
あとやって欲しいのは、アンドレ・ザ・ジャイアントとか、ヘイスタック・カルホーンみたいな
規格外の超巨体のプロレスラー対ブラジリアン柔術
柔術がマウント取っても、普通に寝返り打つように引っくり返してしまう 獏作品ではカイザー武藤がそんなキャラになるはずだったのだが…… 格闘技を知らない、超パワー超タフネスのキャラもいないな
バキの花山薫みたいなの
でも出てきても、かませにしかならんからなあ >>119
有堂岳とかそうじゃない?
あいつなにかやってたっけ? マンモスがボディスラムとダイビングボディプレスで元力士倒したじゃん UWFは真剣勝負でプロレスラーは最強、
という幻想が崩れ去った後に先生もプロレスラーの扱いに困ってた時代があったかもしれないが、
近年はカイザー、伊達、マンモス平田、ゴブリン春日とか
またプロレスラーの魅力や強さを描くようになってきたね ネタがないから同じようなことを繰り返しているだけでは 獏版マスター国松はとてつもなく良かったじゃないか。 >>95
>彦一にナイフもたせて行動が限定されて弱くなるまで言ってる
単なる読者なのか格闘技経験者なのかは知らないけど
いずれにしてもあなたのレベルは大した事ないですね
初段クラスなら尚更だ
サムライが刀持ったら弱くなるんですか? ゆうえんちってまったく読んでなかったんだけど先日感想ブログみたいなのでずーっと追ってる人のを見て中身把握した
餓狼伝みたいな話をこんなに書いてたらそりゃ餓狼伝かかなくなるよな
んでイジメで虫食わされてぶちギレた回想とかこっちでもやってるとか、何回やるんだろうか
貘さん自身が子供の頃にイジメで虫を食わされたのかと思うほど繰り返すよな
イジメ経験の活かされたラノベとか、なろうじゃ掃いて捨てるほどあるけど・・・ >>131
ゆうえんちは意識して自身の作品をリメイクしてるきらいはあると思う
黄金丸周りはもろにキマイラだったり 才能ある挿絵の人を飼い殺しにしてはいけないって理由で闘病中もゆうえんちは書いてたのに、けっきょく完結したらコミカライズやってるっていう…… あれは要するに漫画家として活動させたいって意味だから、
ゆうえんちの「漫画を描く」という意味では何も矛盾してないと思う
>>131
でも、ゆうえんちは短期間で集中して書いてたから話は纏まってるし最後まで面白かったよ
獏作品に既視感はつきものだからその辺言っても仕方ないと思う
もうあきらめろ ゆうえんちは粗さもあるけ生き生きと書いてるのが伝わってくる
めっちゃ唇の両端を吊り上げV字の笑みを浮かべながら書いてそう 完結してたんだ?なら読んでみようかな
刃牙も断片的にしか知らなくて、炭酸抜いたコーラのんでるとか、わかもとよし!とかしかわからんけど 刃牙最初期の、独歩や以蔵に底知れぬ強者オーラが漂っていた時の空気を再体験できた。 ゆうえんちはバキが元でファンタジー的なところが許されるから楽しそうだったよね
餓狼伝だとビルからダイブしたら死ぬ 桜の木を絞めたら花が咲くなど
バキワールドならではの演出もあったな
獏キャラはリアル路線を貫いてて、バキキャラもうまく表現していた
かと言って、餓狼伝が遅くなるのは許されないぜよ >>130
「武器は手の延長」と言うでしょう。刀でもナイフでも素手でも通底する原理は全部同じです
距離は関係ない
バキに「柔術は剣術から派生した」と書いてあったと記憶しているが
「ナイフを持つと行動が限定されて弱くなる」のは全く矛盾しているとは思いませんか?
板垣先生が本で読んだり聞きかじっただけの知識をただ披露している証拠ですね
それを反論に使うお前も同レベルだよ、初段クラス(笑) >>130
刀(マチェーテ)を柔道で制圧する警官
https://www.youtube.com/shorts/MnG94Lmsso4
あらゆる武道に精通しているはずのSPでもあんな醜態を晒す今の日本で
このレベルの使い手が果たして存在するかどうか
メリケンサックを捌く宇城先生を初段クラスとほざくあなたほどの大名人なら楽勝でしょうね
また顔真っ赤にして即レスしてくる?(笑) 久我さんもなんか毒手や妖怪みたいな方法で花を萎れさせてたし刃牙世界はこわい 異様な光景であった。
わかっているのは、見えない敵と戦っている誰かのレスを見たその瞬間に、ぞくりとするたまらない寒気が自分の背を走り抜けたということである。 文庫・単行本派だから雑誌類はあんまり買わないんだけど、先行最終回版の聖獣変(いまやってるやつ)は書籍化されない可能性もあるから、一冊の本買っておこうかなって気になり始めた。
っていうか公式ブログの最新記事が10/24だし、このスレでも触れてる人いないけど聖獣変2ってどんな感じ? ちゃんと3話で終わりそう?? >>145
そのセリフそっくりお返しします
マンガの人物のセリフを引用して格闘理論を説くなど
あなたが脳内妄想で彼らと会話しているだけなのだから
金を払って達人の講習会に参加しただけのガキが
マンガレベルの格闘理論をドヤ顔で振りかざす
自分が劣等感の固まりの哀れな脳内格闘家という
惨めな現実から目をそらしたい
そんな人生は楽しい? いやほんとに誰と戦ってるつもりなの?
全部の否定的な発言が自分に向けられてると思い込んで攻撃してまわってるとするなら
典型的な統合失調症の症状だよ 武道スレに獏の叩きスレ立ててた例の基地外でしょ
無視無視 定期的にこの流れになるけど、いつも同じ人が原因の気がする >>150
まず、自分が達人か何かだと思い込んでるインターネッツ格闘家なのをなんとかしないと… >>151
そのセリフもそっくりお返しします
あなたは自分を「宇城先生の名誉を保証する」達人か何かだと思い込んでいる
ケーブルの騎士で糖質の誇大妄想狂でしょう(笑)
ガキが「宇城先生は初段クラス」などと大口を叩き、赤っ恥をかいたため
精神攻撃(笑)で必死にマウントを取ろうとするのは理解できます
でもバカにされたくないなら、あなたが稽古から培った自分が正しいと信じる武術理論を
書けばいいだけの話ですね 病気の人を眺めてると悲しくなるんで早く入院してほしいもんだ
この人はそのなんとか先生ってのの弟子かなんかなのか?
それにしちゃけなしてるような文体だけど >>148
キマイラ読み続けてきたなら面白いよ。
3話じゃ終わらないんじゃないかな? ソノラマ文庫のお知らせというのがものすごくワクワク感を掻き立てる。キマイラ新刊情報とか載ってるんだろ? 高校3年生の九十九三蔵の戦闘力を1ツクモとすると
九十九乱蔵と丹波文七は何ツクモになるの? 「牙の紋章」の元ネタになった、大道塾の長田賢一の、ラクチャートとのムエタイ対決
実情はかなりひどいものだったらしい
先ず長田はブランクがあり、試合は急遽決まった
師匠の東孝先生は楽観的で、関節蹴りや裏投げ使えば勝てるとアドバイス
だがムエタイ選手は通常試合前に全身にハッカ入りのオイルを塗るので、それは通用しなかった
おまけに試合前に氷と水が用意出来ず、スポーツドリンクだけで試合に臨んだ
その際に獏先生も同行していて、東先生煽ってたらしい
小島一志の著書によるので、何割か割り引いて考えなければならないが 結局、餓狼伝は未完で終わらせる予定なのか
正式な結末は見たかったけど、まあ無理は言えないか 正直格闘物はもうお腹一杯だわ
それしかやれない板垣とは違うんだし、好きな物を好きに書けばいい 格闘技、鮎釣り、登山、空海。
作家として生涯好きなネタはこの4つで、組み合わせたりその時々の味付けしたりしてる感じ。
螺旋テーマの小説って「上弦の月を〜」「混沌の城」以外になんかある? 月に呼ばれて海より如来る
めっちゃ面白いけど雑誌の事情で第1部完状態 >>157
武道家の風上にも置けない唾棄すべき見下げ果てた人だな、あなたは
恥を知りなさい
「宇城先生は初段クラスとほざくガキ」というタグに発狂して
顔真っ赤にして即レスしてくるのはあなただけなんですよ
だから成りすましがバレバレなんですね
それをすっとぼけて、なんとか先生って誰?とウソを吐く
オレがあなただったら自分があまりに惨めで恥ずかしくて死にたくなるな すげー透視術だな
自分が武道家に見えるとか初めて言われちゃってドキドキするわ
その宇宙大先生はそんにすごい人なのか このような力を自在に操る者がいるのか。では、どうやって、闘う。どうすれば、この透視術を使う男と闘うことができるのか。 そもそも本屋がつぶれてしまってない
文芸雑誌を定期講読で通販とかするとかさばるからなあ 月に呼ばれて海より如来るの新装版が来月にでるらしいけど、これ第1部完状態なのか ゆうえんちは漫画でかなりアレンジしてきたな
どうせなら最後もカケミカズチじゃなくて黄金丸との対決で終わらねえかな >>180
タケミカヅチはあれはあれで読者に対して究極の妄想の余地を残すという意味ではいい締め方だと思うけどな
黄金丸との対決もするだろうし克巳との交えもあるだろうしで幾らでも妄想が広がる 俺もラストのタケミカヅチ&十二神将のくだりは大好きだ
全部やり切った上での物語拡大だからぶん投げとは違うし 十二神将相手の選抜メンバーに鹿久間源入れて欲しいわ >>184
花田は本部流でもあるけどプロレスラーでもあるから繋がりは濃いのかも
戸羽さんに負けた花田も強くはなってるからその実力は未知数ではあると思う >>174
あなたが宇城先生を知らないと言い張るのは別にかまわないんですよ
知ったかぶりのガキか、ただの読者かというだけの話ですから
後者ならごめんなさい
ただ、あなたのレスの細かい誤字脱字を見るに、夜中の2時にも関わらず
顔真っ赤にして必死にキーボード叩いて即レスしてくるのかと感心するだけで
宇城先生を知りたいなら板垣先生の著書やYouTube動画を見るといいですよ
あなたの脳レベルで理解できるかどうかは別の話ですが 表のトーナメント(丹波たちが出場)
そこで丹波と対戦する予定だった梅川は試合前日ごろに翁に野試合をいどまれて敗北、試合出場不可
藤巻は刑期をおえて出所し新キャラと対峙
まったく終わりが見えてきませんね 翁や猿飛の強さはファンタジーすぎて
それこそ餓狼伝じゃなくてゆうえんちにでも出せよと思ったな 下に向かって拳を突き下ろす女子空手の型がそうとしか見れなくなった 今、チコちゃん見てたんだけど、「心を折る」の由来が神取忍というのは獏読者ならとっくに既出だよな
意外と知られてない 佐藤は真剣勝負をブックなしの抑え込みを競うものと解釈してたが
柔道出身の神取は真剣勝負っていうのは寝技で完全決着のことだろと意識の違いがあったんだよね 先月出たオール読物で挿絵の名前が書いてないから本人書いたのかなと 村上豊先生が亡くなったから、挿絵の後任で選びでいろいろあったんだろうね
オールの小部屋 本の話 ポッドキャスト
「オール讀物」12月号には豪華な読切が続々登場。日大理事長に就任してますます多忙を極める林真理子さんは、『李王家の縁談』のスピンオフ「徳川慶喜家の嫁」を、夢枕獏さんは新シリーズをスタートさせました。万城目学さんの「六月のぶりぶりぎっちょう」は、長年の構想&京都取材を実らせた中編で一挙230枚の掲載。伊与原新さん得意の科学ものにもご注目ください。 さらに今号から天童荒太さんの警察小説新連載「ジェンダー・クライム」がスタート! 今野敏さんの「タイペイアセット」、乃南アサさんの「緊立ち」と三者三様の警察小説の魅力も熱くお伝えします。 (出演・「オール讀物」編集部員)
https://open.spotify.com/episode/3iALs2MjDreLgJeTr0qfPT 村上豊先生で続けられそうな気もするがな
アーカイブでそれっぽいのいくつかあるだろ
なんか他の作家の表紙も陰陽師の表紙ぽいの多いし キマイラ天龍変をkindleで試し読みしたら大鳳吼と九十九乱蔵は出会っていたのね 復活した力道山にバーでのことを語らせたら面白かっただろうな。 ヤクザの話は出せても文鮮明は出てこないんだよな・・・本当にやばいところは生きてる内は話せないんだろう 沙門空海とか大江戸釣客伝とかの、「主人公たちが大都市でダラダラ駄弁ったり遊んだりする」話が好きだなあ >朝日新聞出版より「一冊の本」2023年1月号が届きました。
>夢枕 獏「キマイラ 聖獣変」第3回が掲載されています。※隔月連載で次回は3月号に掲載です。
3回で終わると言ってたはずだけど、まぁいつも通り伸びるよね へひい
むむむ
おきゃあ!
ずぶぶぶ
それではよいお年を 正面からの新年だ。
右にも左にも、どちらにも偏らない、真正面からふっ飛んでくる新年だ。
下にも、上にも、右にも左にも躱しようがない。
身体のどこかにあたらずにはおかない新年だ。
疾い。 そして、強い。
最高の新年であった。 刃牙の花田は、「屈強で若いプロレスラーの肉体」に「古流柔術の絶技」のハイブリッドで、夢枕獏ワールドでは主人公属性なんだよな。ゆうえんちで原作よりいい役どころなのを見てそんな風に感じた。刃牙ワールドでは超人ばかりなので埋没してるけど。 「昨年末にコロナ感染。ガン治療のため、免疫系がダメになっているので、かなり覚悟していた」「改めてリハビリのやり直し」なんて書かれると本当にキマイラ最終章だけでも終わるんかと思う今日この頃
来年も獏さん誕生日を祝いたいなあ やっぱり大病患うと新型コロナの危険性が顕著になるのか 高齢に加え糖尿病で感染症に弱い体なのに免疫細胞の癌の治療で免疫細胞を殺しているから、コロナみたいな感染症への罹患は生死に直結するんだな そりゃ老人にもなれば免疫低下だけじゃないからな
若者がコロナにかかるのと話が全く違う >>217
糖尿も患ってたんか
池波正太郎の影響なのかエッセイ読んでても食いしん坊だってのは良く伝わってくるしなあ
でも獏さん金持ちだから治療も何とかなるだろ 金のある人には、それにタカる糞虫みたいなやつがいて
インチキ治療で金と命を奪っていくもんだよ
さくらももこなんかそれで早死にしたんだ
作家なんかも常識がなくて変な交友関係あるからスピリチュアルな詐欺師が大勢来てると思う ジョブスもあれだけの資産があるのに、癌で変な民間治療にハマって取り返しのつかないことになってしまったしな。 金があるから助かると思ってる金持ちを騙して金を奪って殺す詐欺師は、すごい快感だろうなとは思う 3流カルトやスピリチュアルは伝奇ブームの時代にウザいほど見てきたんだし
今さら騙されるわけないでしょうよ>獏さん
魔獣狩り外伝でも自分で書いてたし それならいいのだけど、格闘家とかも社会性低めなのに自己の肉体への自信あるからインチキ健康法だまされる奴多いんだよな
そういう交友関係の人が善意で勧めてきそう 須藤元気とかいう見事に反ワクに染まった低能元格闘家 このペースだと餓狼伝は本当に未完で終わらす前提なんだろうな
名残惜しい >>220
住所不定のためワクチン摂取ハガキが届かずに、小田原市役所にふらりと現れる典善を幻視した そもそも何がどうなったら終わりなのかよくわからん状態だし未完でええやろが 餓狼伝は松尾象山に勝てたら終わりって明確な分かりやすさがあるだろ
絶対に無理だろうけど 獅子の門の彦六が車椅子になって、若者たちは獅子の門をくぐったのでこれからだエンドみたいなのでいいんでない?
これからも餓狼たちの伝説は続くエンド
数年後に涼二だっけ?文七の弟子と風間あたりが戦うシーンとかで そもそも最強なんて幻想だし
現代で宮本武蔵みたいなことできるわけもないし
適当なところで終わってもそれはそれていいのでは?とも思う アマプラに神々アニメ版が来てたのをお前らに知らせるの忘れてたわ 今の連載の流れからは藤巻をどう扱いたいんだろうな
新キャラのやられ役か?
それとももう一回姫川と対戦させるか? 神々の山嶺の後に劇場版ゆるキャン△を見たらエベレストで行方不明になった羽生が孫娘が仲間と作ったキャンプ場に来てた >>238
板垣と違って、自首して掴まったんだからもう出てこなくて問題ないだろ ユンボに関節技というあたまがおかしくなったやつへの現実投薬
完敗してるホセにすら勝てるは言いすぎだろうと思った でも初期ライバルが主人公と共に成長して立ちふさがる展開はよかったんだけどなあ
新キャラがみんなカクマゲンしゃべりする癖は直ったみたいだけど、それでもぽっと出の新キャラに魂吹き込んで魅力あるライバルにして倒すには時間たりないよ
翁まで子供時代にチンコだして虫を食う回想はじめるんじゃないかとビクビクしてる ホセに勝てるは鎬昂昇の烈海王にだって勝てるみたいなもんだから >>242
雑誌の方で出所してるんだよ
藤巻vs長田とか実現しなかったカードは見てみたいな 藤巻は一応人前で真っ当にトレーニングできる環境と練習相手の師を得たのがパワーアップ要素か
冴子とセックスできて強くなったは勘弁な >>168
マジで?格通で当時表紙になっただ試合だよな?大道塾の三銃士が善戦したやつ。当て感が凄くてムエタイ戦士が本気になったって記事が熱かったのに 四年ぶりくらいに獏スレ見に来たが相変わらず面白いな
俺は板垣は刃牙は好きだが獏作品に絡むのは好きじゃない
久我重明があんなクシャおじさん顔だなんてどうかしてる >>253
まあ久我の顔は貘先生が逆輸入しちまったからなあ
野球の松井なんだっけ
むかし漫画のスレのほうで妻が久我重明そっくりなんですって書き込みを見たのを懐かしく思い出す 重明って初期の挿絵だと安岡力也みたいな感じだったはず あの原作を読んで
松井秀喜の顔した島田道男のようなイメージで
久我重明を思いついて描いた板垣は天才だわ 挿し絵が実在人物そっくりすぎると萎えるんだよな
力道山と大山ますたつの戦いとかそりゃ見たいけど
でもキャラとしては別人として描いてるわけで まじかあ
船戸与一も亡くなったし、北方謙三もそろそろ来そうだし 椎名誠もコロナで死にかけたそうだし、一つの時代が終わろうとしている気がする 夢枕獏も菊地秀行もいつ亡くなってもおかしくない年齢だからな... 闇狩り師、ポイント48%なので弘が出てるやつ買っちゃった。
昔読んだ記憶があるんだけど忘れちゃったし弘ファンなので。 >>261
椎名誠は死んでもかまわないな
若い頃は仲間と公園でカップルを襲ってボコってレイプしてたと
恥ずかしげもなく公言するクズだし
そんなクズが子どもたちとニコニコしながら映画撮ってる写真を見たら
日本人はホント狂ってると首を傾げたもんだ
おかげで終戦直後は米軍や在日が人前で女をレイプしても
みんなコソコソ通り過ぎていったという話を聞いても全く同情しなくなった 椎名誠に比べればコーネリアスなんてほんと可愛いよ
文学賞が何の免罪符になるか知らんが作家先生様々だよな 小説推理に餓狼伝ありました
次は2か月後の予告も書いてありました >>269
マガジンハウスのターザンのインタビュー 獏の表紙&挿絵描いてデッサン力が無いことがばれた寺田。 https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/801
歌舞伎座新開場十周年記念
鳳凰祭四月大歌舞伎
3月14日(火)チケット発売予定
2023年4月2日(日)~27日(木)
昼の部 午前11時~
夢枕 獏 原作(「陰陽師 瀧夜叉姫」)
石川耕士 監修
市川猿之助 脚本・演出
新・陰陽師(しんおんみょうじ)
滝夜叉姫
蘆屋道満宙乗り相勤め申し候
新開場から十年の時を経て、世代も新たに蘇る『陰陽師』の世界!
夜の部 午後4時~
【休演】10日(月)、17日(月)
劇場:歌舞伎座 70年代後半〜80年代の冒険・ハードボイルド小説全盛期に活躍した人たちもいい歳だからなぁ。
あのころから活躍してる作家でまだ大丈夫そうなのは、一回り若い大沢在昌ぐらいかね。 藤巻は館長が任せとけと言ってたし酌量もあるから殺人罪フルで入ってないとは言え
普通に出所出来るくらいトーナメントから時間経過してるのか
時間飛んだのは文七が糞漏らして消えた時くらいなイメージだが 作中では二年しか経ってないとかあとがきで書いてたのになあ https://www.ktqmm.jp/kikaku_info/35165
描くひと 谷口ジロー展
【開館時間】午前11時~午後7時(入館は午後6時30分まで)
【休 館 日】毎週火曜日
※3/21(火祝)は開館、3/22(水)は振替休館
【場 所】北九州市漫画ミュージアム 企画展示室
(北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるCity 5階)
①5月13日(土) 夢枕獏(『神々の山嶺』原作者)講演会
②4月29日(土) ヴァンサン・ルフランソワ(バンド・デシネ作家/谷口作品仏語訳時の協力者)レクチャー&ギャラリーツアー
③3月26日(日)、4月16日(日) 担当学芸員によるギャラリーツアー
※①~③いずれも事前申込制となります。
申し込み方法などの詳細は決定次第、順次公開いたします。
どうぞお楽しみに! 質問があります
家に闇狩り師シリーズの崑崙の王だけあったのですが、いきなりここから読んでも大丈夫ですか? 闇狩り師読んた事無くてもキマイラ読んた事あるなら大丈夫 両方無いなら少し厳しいかも キマイラも読んだこと無いですね
闇狩り師の前の巻どっかで探してみます >>280
キマイラで屈辱的な敗北を喫した龍王院弘というキャラクターの再起の物語でもあるからキマイラを読んでないならやめた方が良い 崑崙が面白かったからひろしの過去をもっと知りたくてキマイラを読むという流れもあるだろ 崑崙から読むと龍王院弘の描写が最大限活かされないから勿体ないという気持ちはある >>280
獏小説に既に興味を持ち始めてるならそこから入らなくて良いと思う
上でも言われるように勿体無いから
特に興味なくて最初に出会ったのがたまたまその作品だったってなら良いと思うけど
かと言ってキマイラや餓狼伝からだと巻数が多いし、比較的巻数少なくて完結している作品から入る事をお勧めする 自分の初貘はまさに崑崙の王で、エロとアクションに痺れたっけ
中学のときにジャスコの本屋でみかけたんだよな ひろしは実際に人気が出るキャラクター創りしてる
俺もキマイラで好きなキャラクター3人挙げるとしたら絶対に入る ひろし初登場時にはおっさんと感じてたけど
今じゃ年下の小僧としか思えんのが問題 伯爵病の症状で普段は10代の少年の様な顔つきをしているけど本来は30代の顔ってのがひろしの設定だろ
今の感覚だと30代で中年ってのは少し違和感あるけどな
今の30代見た目が若いから 10歳ちょいに見える20歳ちょいが青龍変じゃなかったか? ブコフで獏の初期短編集100円にてget
状態の良さからしてコレクターの放出品だろうか
青年獏の顔写真が若々しいw >>302
キマイラ本編だと実年齢30代で10代後半の少年の顔つきだな キマイラ、ラストエピソード書き終わったのかな?9.11でも、それ以外でもいいから
感動の大団円にして。
キマイラはハピエンしなきゃいけないって言ってたし
時間に余裕が出来たならキマイラもっと書いて良いんだぞ。 ふと思ったのだが、獏の格闘エッセイでは本朝無双格闘家列伝が無類に面白かった。これを西洋に移して泰西無双格闘家列伝なんてできないものか。
例えば旧約聖書のイスラエル(神と格闘したヤコブ)、ホメロスのイーリアスにおける拳闘・レスリング。 視線を合わせる事により死角からヒップアタックを決める見事な技である
https://i.imgur.com/YX1xTkl.gif >>307
「ひたぶるに力比べせむ」だっけ?
それより黄金宮の続きをだな 餓狼伝とキマイラ最新刊まで揃えたけどどうせなら完結してから一気読みしたいから早く完結させてくれー >>311
餓狼伝は完全版にして、色々とあるミスを修正して欲しい 松尾VS姫川や左門VS梅川が2パターンの異伝になってるところとか? >>312
完全版を出したのに、ミスが直ってなかったんですよね… うっかり伊達とマカコの試合の導入部分を2回書いてなんて事もやってるからな 獏先生はそういう矛盾や異同も大河小説の味わいであるって言いそう もうさ、未完の小説はAIに任せて獏先生は引退してゆっくり養生してくれ
黄金宮や大帝の続きやキマイラ菊地バージョンが読めるんだから
ほんと良い時代になったもんだなグハハハハハハハ 妖異幻怪
陰陽師・安倍晴明トリビュート
夢枕獏 蝉谷めぐ実 谷津矢車 上田早夕里 武川佑
792円(税込)
発売日2023年03月08日
獏先生は死んだあとは誰が続きを書こうが好きにしていいようなことを伯山との対談でしていたから、AIを含め、今後上記のような企画は立ち上がるだろうね でも短文ならともかくあの獏節を本人以外が再現できるのかね。 AIが「たまらぬ漢であった」とか「殺すしかないのか。
だが、殺していいのか、人を── 」とか出力してきたらそれはそれで笑ってしまいそうだな AIはまだ拾い集めたものを繋げる事しかできないから
既存のキャラや展開を動かすことはできたとしても新しい展開は作れないかと アニメ化ひろしのイラストをAIで女化しようとしたら元が女顔過ぎて却って不細工になってしまった え、、、あの変なイラストって小説の挿絵設定画みたいなもんっじゃないの?
アニメで使われるのかい…
悪いが俺の方が上手く描ける弘。 >>325
ひろしのアニメ化イラストってどういうこと? キマイラの本は今現在2種類あるのさ、挿絵がおかしいのとデッサンくるってる人のと。
キマイラのアニメ化で、そのキャラデザインをあのおかしな絵を使われるのかと。
楽しみなんだがワンレンの弘なんて見たくないぞ。
弘の髪型は小説で書かれてただろうし、挿絵だって天野が描いた弘もある。 AIに無数に書かせた貘文体を濃い読者が切り張りするなら本人と見まがうものもつくれそうだけどな
特に二人が同時に思考してるところとか
あのリズム感は好きだけどAIに読み込ませたら模倣されやすそう アナウンサーの #望月豊 です。 朗読に挑戦しました! #夢枕獏 さんの陰陽師シリーズから 「月見草」です。 #ラジオ文芸館 3月6日(月)午前1時台(R1・FM) ★インターネットで 1週間の聴き逃し配信も★ よかったら、お聴きください。 pic.twitter.com/7yHQrFw5r8
NHK静岡放送局
@nhk_shizuoka_
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アフリカで呪術師と拳法で戦ってお宝手に入れて帰ってきたけど、日本まで追いかけて来てテレビ局で大立ち回りになる話ですよね 黄金宮、このまま未完のままだったとして、それでも読む価値のある作品ですか? チベタンウイグルを助けに行けばいいのに
どうしてあの世代は獏さんも板垣さんも修羅門も
みんな揃いも揃ってアメリカ至上主義なんだろうか >>338
夢枕獏とサガを繋げるとか
柔道とプロレスの話だと、アド・サンテルが柔道の裏投げをプロレスに持ち込んで
バックドロップにしたのもあるな このタイミングでアメリカ至上主義がぁ
とかいうやつは、どうせ陰謀論ユーチューバーやらTwitterやらに目覚めさせられた
親露派とかだろ
あのへんは正義嫌い、民主主義嫌い、知性嫌い、女嫌いといろいろ併発してるから救いがない
それでいて普通の日本人を自称して日本人の平均を下げようとしてくる 地獄爪殺法――
どのような拳法の理論にもない動きであった。
ロマンシングサガ2の真骨頂がそこにあった。 >>348
ラピッドストリームに頼りきった編成には一撃で赤い1が並ぶことになるからな >>350
宇宙船でアフリカまでワープして、宇宙船で精神体と禅問答で完結かな? 「獅子の門」に出て来た
串本の戻りガツオのカツオ茶漬けが何か凄く美味そう
実在の店で、同じものが食べられる店あるのかな? 最近格闘技小説では柔術系の強キャラが増えてるけど
彼らが一流格闘家の打撃技をヒョイヒョイ避けるのは、どういう術理なんだろう?
ブラジリアン柔術系の人はまだ、打撃系格闘技もそれなりにやってるみたいだけど やつらは天才だから日常的に鍛えなくても動体視力も反応もすごいしスタミナもたっぷりなんだ いくら組技メインとは言えまず相手の打撃を処理しなきゃいけないんだからそりゃその特訓するだろ 特訓してもパンチの本職が相手なら付け焼刃じゃないの グラップラー刃牙の本部以蔵も打撃対策はしていたし
獏ワールドの柔術家も対打撃の修行してるよきっと
獏ワールド的には地面が投げられたら一瞬で勝負が決まるコンクリかどうかとか
足元の砂を目潰しに使えないかとか
小石を手に持って牽制できないかとか
こいつを今ここで殺さなければいずれ自分が殺されるのではないかといった精神的な駆け引きの機微もポイントになる 原作ゆうえんちまだ読んでないンだけど今週のチャンピオンの道場破りの下り、獏テイスト満載で面白かったなー 餓狼では、時折キャラの少年時代が出てくるが、性格は生まれつき説を採用してるな
姫川や象山もあのまま大きくなったっぽい
才能も先天的が大きい、後天的は葵兄弟と立脇、梅川くらいだ 阿久津がいじめられっ子だったというのは納得がいかん 夢枕獏的喧嘩観を学校で広く教えれば、いじめは減るかも
・喧嘩は負けを認めるか殺されるまで負けではない
骨折られても気絶しても泣いても、それは喧嘩の途中経過に過ぎない
その場でいくらやられても、翌日殴り倒せば勝ちだ
・喧嘩は時も場所も手段も選ばなくていい
夜道で待ち伏せしてもいいし、急所攻撃してもいいし、武器使ってもいい 目ん玉くり抜いてもいいし、鼻に指を突っ込んでもいいし、喉笛を潰してもいいし、
きんたま握り潰してもいいんだよ。 最近では格闘技小説で毒使ってるし
それも真似するといいかもね
食い物に毒入れれば、どんな弱者でも強者に勝てるし 昔はいじめられっ子だった設定は使い過ぎてやや胃もたれ感はある 九十九兄弟の幼少・少年期ってどこかで描かれたことある?
あれはいじめられる側ってことはないだろうけど >>343
じゃあなんで911でアメリカ人を助けるラストになるんだ?
他に救うべき人たちは世界にたくさんいるだろ >>342
修羅の門のボクシング編はアメリカdisりまくってたやろw アメリカ出身の強かったのはリチャードジム葵くらいか 反米ならウイグル問題叩いてどうすんだよ
ロシア中国インドのラインで抵抗しなけりゃ勝てねえぞ
シリアに北朝鮮、マリにベネズエラ、権威主義国家と独裁国家を束にしてアメリカに抵抗してみなよ 9.11は衝撃だったからな
生で見てたし。
是非、採用してほしいエピだ。 夏休みの宿題を徹夜でやっつけ仕事してる状態だからな
みんな旬を過ぎた上に適当な出来になってく >>377
妖獣王に関しては前に書いてたのを再掲載してるだけだから優先はしてないだろ
まあ、キマイラと餓狼伝を優先して他のは一旦休載しろってのは同意だが 正直言って手を広げすぎるんだよなあ。餓狼伝で90年代のグレイシーブームの内容にまだ決着付いてないって何だよ。 餓狼伝で菊式とか前田光世とか柔術の話はもう終わってるよ
今は合気とか忍者とか謎の翁が出てきてさらに収集がつかないくらい混沌としてる >>370
別にアメリカ国家を助けるって話じゃないだろうよ。
アメリカを舞台に人助けをしたら、アメリカ至上主義か?
なんだかなぁ… ほんと、グレーシーなんて気にせずに風呂敷広げないで、北辰館と東洋プロレスのトーナメント優勝者と巽、象山のトーナメントで終わってくれりゃよかったのに… 荒唐無稽さが求められてるキン肉マン2世ですらK1や総合ブームを意識してか
超人レスラーが柔術やキックボクシング的な攻防を行い読者をうんざりさせる始末。
90年代は本当にろくな時代じゃなかった。 バッファローマンがグレイシーもどきにあっさりやられるのは見たくなったな。 5月28日(日)石川県のオートバイのツーリングイベントでのスペシャルゲスト
https://sstr.jp/2023/03/27/sstr2023-stage/
あんま獏先生とバイクに接点を感じないわ >https://www.tokuma.jp/news/n51875.html
>「読楽」完全電子化
近所の本屋は全滅したし、廃刊にならないだけましと思うしかないか >>383
アメリカ国家情報機関から大鳳の情報を教えろと尋問されとるやん>菊地
それを教えるとジュラシックパークになるのは火を見るより明らかだから
ライトサイドに生まれ変わった菊地は当然拒否する
するとCIAが監禁拷問脅迫で情報を吐き出させるのは目に見えてる
結果、アメリカ国家を助ける羽目になるわけよ
アメリカ政府は久鬼玄蔵と接触して息子を売れと交渉してたよね
なのに大鳳や九十九がノコノコとアメリカに行くなんてあるわけねえし
キマイラの謎を知る者は拉致監禁され情報吐いたり実験台にされんだから
おれらは獏さんが過去設定をド忘れして物語をよけい矛盾混乱させるのに
すっかり慣れてるから、はいはいと生暖かい笑顔でスルーできるけどね >>391
仮にあなたの指摘が合ってるとして、でもそれは、アメリカ至上主義と言う言葉の意味とは違うと思うぞ。 獏はその時はまったものを安直に推すからな前はマウント ゆうえんちだと空掌・・だっけ 異世界チートスキルみたいになってて笑う 空掌を推すのは柳が主要キャラの作品なんだから当たり前だろ
推すというか拡大解釈してて空道の恐ろしさと可能性を板垣以上に示してくれて最高だったよ
餓狼伝でのマウントはまじで読んでて飽き飽きしそうだったが マウントは当時の一大ムーブメントだったんだからしょうがない ゆうえんちって残り少ない寿命を賭けてまで書き続けるような作品か?
獏さんのパトスがどこへ向かってるか知らんが、だったら大帝や黄金宮の改訂版を出せと怒鳴りたくなるわ いやあれは俺には面白く読めたぞ。マスター国松のキャラ立てては最高。 がろうでんは新キャラ出さずに既存キャラの深掘りしてればもうちょい綺麗に早く仕舞えたのになあ
ブラジルは仕方ないとしても、菊関連と合気道と金持ち爺さんのかくし球シリーズはいらん 葵左門に久我さんがやったような「えげつない裏技によるグレイシー潰し」やってもらいたかった。 既存キャラの深掘りに限界が来ていたから(連載当時にはアイデアが枯渇したから)、新キャラを動かすことで話を進めようとしたのではないかな? >>401
そういう作品のごとの構成の話なら、キマイラは玄三過去編辺りはまるっと外伝にしていればかなり完結に近づいてたのでは? >>403
なるほどなあ
余裕あるツワモノ同士のじゃれあいみたいな会話は好きなんだけど
それが枯渇してみんなカクマみたいなねっとりした話し方になってたのかなあ >>398
書き続けるってもうとっくに完結してるし
ゆうえんち連載当時は大病真っ只中でむしろ生きる気力とリハビリのためも含めて連載してたんだが ゆうえんちはここ最近の作品の中ではピカイチに面白いよ ゆうえんちは面白なったけど、板垣本人が蹴速を雑魚にしてしまったからな >>411
一応最期に出てきたタケミカヅチが蹴速の言葉を呟いてるんだよね
我ひたぶるに力比べせんってやつ
蹴速とリンクしたらいいよって采配でもあったんだろうけど使わなかったね
只使ったとして面白くできたかは別だけど 夢枕獏の蹴速は本朝無双格闘家列伝の方で、逃げ足自信ニキとは無関係では? こんな餓狼伝は嫌だ
姫川が、部下の加藤のことをカトちゃんと呼ぶ ゆうえんちの世界には
愚地独歩と松尾象山
力剛山と力王山
アントニオ猪狩とグレート巽
マウント斗羽とカイザー武藤
が同時に存在するのだろうか
まあ東映のニチアサクロスオーバー映画みたいに、クロスオーバー時空と考えた方が無難か まあ深く考えたら範馬勇次郎なんてのがいるのに館長が俺が地上最強なんて言ってることになるから あらゆる作品の猪木モチーフキャラ軍団VS馬場モチーフキャラ軍団がガチンコ勝負する
スーパー猪木馬場大戦 餓狼伝の最新話では物語がいい方向へ行きそうな感じはするよ ムツゴロウさんも亡くなったし、まじで貘先生もカウントダウンな気がするからなんとか締めてほしい 決まってる限りのあらすじや設定をPCかスマホに残しといて欲しい キマも餓狼もラストまで何がしかの道すじは考えていると思いたい 獏先生は設定割といい加減
あるいは年月がかかり過ぎて、初期設定を忘れてしまうのかも知れない
芥菊千代は、右腕の方が長いはずだったのに、何時の間にか逆になってるし
カイザー武藤は、相撲取り出身だったはずなのに、何時の間にかバスケ出身になってるし 大帝の剣の後半ひどいな
「怪僧が実は宇宙人でした」って黒王丸とか呪術を使うとか
そういう設定がすべて無駄になるどんでん返し
それまで殺しまくりのバトルをやってきたのに
主人公も急に優しくなって「もう誰も死んでほしくねえんだよ」と言い出すし
すべてのバトルの決着をつけるのが筋じゃないのか 大帝は最初から寄生生物ありきで話進んでるんだからそこは誰も変に思ってないだろ 宇宙人がなんで黒王丸持ってて呪術を使うん?
寄生生物自体は出てきても違和感ないが
大帝は怪僧が出てくるまではやたら面白いがその先が駄目 散々殺しといて「もう誰も死んでほしくない」はないだろう
エンタメとしてバトルやらせて死人も出さないと
夢枕獏さん年取って丸くなっちゃったんかね >>428
化け物みたいに強いキャラ同士が衝突するのが予感できるから
ワクワクする
あのバトルの決着をつけない甘ったるいラストは肩透かし
せっかくキャラ同士を一か所に集めたのに殺しあえや 阿部智里「八咫烏シリーズ」ファンBOOKに対談載ってた 餓狼伝は死ぬどころか、重症でリタイヤもない
各々引退もない
だから、終わらない 餓狼伝のうまいまとめ方ってある?
象山は文七にやられそうになって逃げて終わり
巽はゼニと観客ウケをとってあえて負けて終わり
姫川は誰かに負けるけど1回の敗北がなんだと悟って終わり
ラモスやその他の人たちは適当に潰しあって終わり
というように誰が1番強いのかはっきりさせずに終わると思う 象山は道歩いてたら隕石に当たり
巽は大地震に巻き込まれ地割れに落ちちまった 餓狼伝は後から後から設定書き換えちゃうな
あるいは先生が設定覚えてないだけなのか
・姫川が象山に負けるシーンが2種類ある
・葵兄弟の密丸と飛丸が、兄弟の順が入れ替わってる話がある
・カイザー武藤が、相撲出身のはずが何時の間にかバスケ出身に 亡くなる前に餓狼伝に名前だけ出てきてるコブラ、一本しめじがどんな技なのかを明らかにしてくれ 文七って、あまり部位鍛錬してる描写無いね
指立て伏せぐらいかな
拳立て伏せもやってたかも知れないが
象山先生は、やたらと部位鍛錬(主に正拳)の描写bるのに
封`かれてないとbアで、木を殴る緒Rるするとか、ャrール瓶で叩くbニかしてるのかbネ? 鍛錬と言えば
磯村先生は源三とのバトルで、スタミナがどうこう言ってたけど
先生はスタミナ系の鍛錬してるのかな?
描かれてないとこで、ランニングとかして ランニング、スパーリング、乱取り、筋トレなど
こういうことを書き出したら話が進まないし、たぶん面白くない ランニングが始まった。
街で見かけた友人に近づいてゆくように、無造作な走り方である。
見ようによっては、まるで隙だらけだった。
しかし、走り続ける漢には、たまらない喜悦の表情が浮いていた。
凄まじいランニングであった。
(中略)
小田原にて 文七の筋トレは自体重オンリーのようだが
体重100キロ台だと、それで事足りるのだろうか?
それだと200キロ台でベンキプレスやれる、グレート巽や関根音に力負けしそう
多分松尾象山も、そのぐらいやりそうだし
でも確かそのぐらい挙げてた葵文吾や、多分やれそうなカイザー武藤には勝ってるな 立ち技だけで寝技と組むのもダメなルールの試合なら自重筋トレだけでもいいのかな ゴジラvsビオランテは獏先生も一般公募された原案の選考に関わっていたんだな >>447
昭和なら流離の空手屋カコイイだったけど
令和ならただのプーだかんな
ゴールドジムの会員なんかなれるわけないから自重しかない
時代は変わりすぎた
夢のない時代だよ(泣) 80年代はカールゴッチが薦めてるというだけで自重トレーニングオンリーに幻想があったからな 平成の話だが、柔道のオリンピック選手の一人が筋トレはやってないと言ってた
金メダルとった人なんだけどね >>451
レスリングやボルダリングの選手はウェイトやらなくてもムッキムキだしな
まあ本来なら空手は型が極意のトレーニングなんだが
獏さんも極真も大道塾もそこまで理解できてないしな 911で大鳳が火で体が燃えながら人を助けるのが目撃されてたが
マン・オブ・スティールにまんま同じシーンがあって萎えたわ
また獏先生バグってんのか
バクだけに
ぷぷぷ >>446
自体重オンリーでも、かなり筋力つくぞ
200キロベンチプレスは文吾でなく、飛丸 >>456
なんぼでも類似の描写でてきそうなぐらいよくあるシーンだろ 歴史探偵「オッス!おら三蔵 西遊記の世界」
初回放送日: 2023年5月17日午後10:00 ほか NHK総合
「西遊記」は、唐の時代の僧・玄奘がモデル。往復で約3万キロという天竺(インド)への旅を調査。後半は、玄奘の実録がどうやって3人の妖怪を従えた話に変化したのか調査
夢枕獏(ゲスト) 大阪府 > 豊中市 > 子ども被害 > 詳細情報
子ども被害情報など(豊中市曽根西町4丁目)
5月12日午後4時頃、豊中市曽根西町4丁目3番付近において下校中の男子児童等が、
男から「ボクシングをしようや。」と声を掛けられる等の事案が発生しました。強い眼の光を持った男であった。
男は年齢60歳代、身長155センチ位、中肉、黒色長袖ジャンパー、長ズボン、黒色ショルダーバッグを所持していました。ジャンパーに長ズボンという姿が、この男には不思議とよく似合っていた。
たまらぬ漢であった。
このような男を見かけた際は、すぐに警察に連絡してください。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1061023 もしマンガ化されても絶対読まない>黄金宮
ザジがヤクザの顔面の皮をむしり取るシーンとか
オロンゴが鬼猿を乗せた車ごと圧し潰してミンチにするとか
想像するだけで寒イボが立つわ 漫画化されたら楽翁尼と敵側のボスをどう描くのかは気になる 秋さんは闇狩師をマンガ化した縁で、黄金宮のあらすじを4〜5ページ漫画化してた。ノベルスのオマケ 秋恭摩だったか来留間慎一名義だったか忘れたけど彼の闇狩り師は好きだったな 市川猿之助さんて先月の『新・陰陽師』で脚本・演出・出演してた方だよな >>452
少なくとも井上康生はウエイトトレはやっていた。 >>452
木村政彦は、戦前に早くもウェトレやってたよ
しかも機関車の車輪でベンチプレスしてた 「石丸謙二郎の山カフェ」
(NHKラジオ第1・東京)
5月27日(土)「夢枕獏 山を語る」
午前8:05~午前8:55(50分) >>462
しまったすっかり忘れてた
見逃し配信どこでやってるかな 短編集か何かで、男の精気吸い取って長生きする女で、
ポルノ放映してる古い映画館とかで待ち伏せして食べちゃう話のタイトルなんだっけ…めっちゃエロかった記憶 ゆうえんちウクライナ編を書いてくれないかな
勇次郎VSワグネルでもいい
まあ現実の戦争に比べれば闘人市場なんてしょせんお花畑なんだけどね 外伝だけどスカーフェイスで国松めっちゃ小物化してたせいで柳も弟子ハゲも格下がっちゃったな マスター国松は夢枕版こそがスタンダードだと思ってる。ああいう底知れぬヤバいキャラ書くのが巧いんだよな。 あれで漫画とそんなに離れてないモデルがいるんだから恐ろしいマスター國松 餓狼伝はいよいよ最終章という雰囲気だ
久我重明が出て来ないことを願うよ >>482
悪夢展覧会か悪夢喰らいのどっちかじゃなかったかなあ
ミナだかナミだか言う名前だったっけ>吸血女
獏先生の切ない女性体験が滲み出てくるような短編だったな
あれ絶対私小説だわ(笑) >>489
d! 悪夢展覧会だったかな? 随分と前の作品なので失念してしまった…。
男の精液を飲んで若さを保ってる女が、最後は男が目の前で自慰をして飲ませてもらえずに
「もったいない!」とか言いながら老婆になって狂い死ぬ…という中々の内容だったような気が。
今度その本探してみるよ! >>490
そんな話もあったっけか。すっかり忘れてた
ザーメン飲んで若返るババアは悪夢展覧会で間違いないと思う
おれが獏先生の私小説だと疑ってるのは悪夢喰らいの「八千六百五三円の女」
ググりまくってやっとタイトル突き止めたは >>491
短編多いので見つけるのもなかなか大変で
タイトル知れてよかった、悪夢展覧会さっそく注文してみたよ
お手数かけてしまったようで……でもありがとうー! 悪夢喰らいも面白そうなのでチェックしてみるわ! >>488
終わる終わる詐欺だったのがやっと終わりが見えてきたね
文七がトーナメントの結末を見届けてから
野試合に臨む獅子の門エンドの気がしてきた 全然、推理が売ってないから5巻以降の粗筋だけでも知りたい ジュンク堂・丸善・文教堂グループでもほとんど置いてない トーナメントで松尾象山が優勝する→その後に野試合で丹波が象山と戦って勝利する
ってのが一番シンプルな完結法だけど、象山に勝った時の説得力がないのが問題だね。
因縁も含めてその前に姫川とは戦って勝ってほしい所はある。
vs姫川→vs象山が一番無難なのかもね。
vs巽は象山を倒せれば実質巽にも勝てた理論でいけばいいし。 次のトーナメントも姫川が敗れる姿が想像できないなあ >>499
流石に戦わないって事はないだろう
幻のラスト内容も半分冗談みたいなもんだし 象山に辿り着く前に戦わなきゃならん奴らがいるしそいつらにすら勝てるとは限らないやん 象山との戦いに辿り着くかどうかは置いておいて、
ラスボス戦として丹波vs象山の構想自体はしていると思う
最近の柳やその後の蘭陵王戦を書いたゆうえんちや久我さんと彦六の対決を書いた獅子の門とかを見るに 強敵と本格的にあたる前に文七にはレベルアップイベントのようなものが必要な気がする
修行・鍛練でもいいし、誰かとの試合でもいいし、心理的・精神的なイベントでもいい 丹波が直近で勝利した相手はカイザー武藤かな
その武藤もサルトビのかませ犬にされてる始末 結末というか強弱が気になるキャラは
文七、象山、姫川、十三、立脇、堤
グレート、梶原、長田
翁、猿飛、磯村、京介あたりかな
完結を楽しみにしています。 巽が堤に苦戦したりしてたのでなんだかんだ丹波もそんなに弱いわけではないと思うんだよな
姫川が底知れなさ過ぎるのが悪いと思う
だからこそ飛丸相手に冷や汗?だかをかいてたのが本当に謎すぎる 丹波は序盤は戦いの中であれこれ考えてもゆうえんちの無門みたいに最終的に何も考えず戦っていたら勝つ まあ今更トーナメントなんて舞台でやる必要はあるのかって丹波の疑問ももっとも 実際、丹波ってあれこれ惑わされたり余計なことを考えたりするよりも何も考えない本能で戦ってる時が一番強いのは堤戦や文吾戦の時からやってる事だしな 獏さんが『文七の最後に決着を付ける相手』を誰にしようとしているのか判らん とりあえず関根や京野が負けるところまで書いてくれればそこで終わってもいい やたらと「文七は象山とは戦わない」論を主張してる人いるな〜と思ったけど、どれも名前緑だし同一人物か 名前緑だから同一人物だとかどんな謎ブラウザ使ってんだよ こんな丹波は嫌だ
板垣版のごとくトーナメント終了後に因縁のある京野、姫川、ホセラモスあたりに
片っ端から喧嘩をふっかけて勝利宣言したのち松尾象山に挑む丹波 丹波と1巻から一緒にいる少年は涼治だったかな?
彼の扱いはどうするんだろ
あと冴子さんも >>522
存外、リョウジが10年後に丹波に挑む終わりかもしれない
梅川も気になるキャラでもある >>520
PCから入ると名前欄が青か緑色かが分かるんだよ そもそもキマイラや餓狼伝は隔月連載よりも単行本描き下ろしにして集中執筆して欲しいんだけど本人が言うようにそうしたら後回し後回しになるのが目に見える 何を読んでたら丹波は象山とは戦いたいとは思って無さそうみたいな感想が出てくるんだよ
丹波って自分の現状にうじうじ悩むけど強い漢を前にしたら基本的にどうしようもなくやりたくなるタイプだろ 名前が青か緑ってsageてるかsageてないかだけの設定だろ? 良く分からんが文七vs象山否定意見をしている人はどれも緑だから複数人じゃなく1人が言い続けてるだけかって話じゃないの?? 結局表の大会でやる必要あるのか?っていう
表だと出せない技も出てくるだろうに だから丹波も自分が望んでた戦いはこういうもの(表舞台での輝かしいもの)だったか?って悩んでるのが最新部分の内容 ストーリー上、表舞台に出る前から丹波はとっくに潜っちゃってるからな
例の門を ゆうえんちみたいにバトルロイヤルで出会ったらバトルでよかったのに 半分冗談だけど以前に言っていた「丹波、姫川、巽、象山の4人が山に登って出会った同士で戦って勝った同士で決勝戦(→象山は逃げ出す落オチ)」ってのがまさにそれだね 餓狼伝のラスボスは象山以外にいないだろ
ゆうえんちみたいにすべてやり終えた後ってなら分かるが、象山を放置してポッと出のキャラクターに努められても反応に困るわ そりゃ作品としてのラスボスは館長だろうけど
丹波にとってのラスボスは姫川だからなあ 自分が負けを認めなければ負けではない
という姫川理論は最強といえる 文庫版陰陽師 水龍丿巻買ったけど読むのはまだ先になりそう 姫川はリベンジ果たせてない相手ってだけで別に丹波にとってのラスボス枠ではないだろ 丹波にとってのラスボスが誰かなんて作者しか知らん象山かもしれんし違うかもしれん 丹波の最後の相手は覚醒した梶原と道場で。こそふさわしかったんだけどな まあ上でも挙げられてる様にあとがきでも書かれてた終盤構想の最後の相手が象山だから獏の中でも松尾象山が作品におけるラスボス枠だとは思う。
でも、「ゆうえんち」みたく、姫川にリベンジを果たし、いざ象山との立ち合いが始まる!ってところで物語が終わる可能性も普通にあると思うから姫川がそういう意味でラスボスになるかもしれない。
蘭陵王との戦いを終えて新たな敵が登場って感じの「ゆうえんち」とはかなり事情は違うが。 自分としては象山とは戦って欲しい所だが今の丹波に象山を倒せるイメージが一切わかないのが問題。
迷いを生じさせず何も考えない状態の丹波が強いと分かっていても、カイザー武藤戦みたいに気づいたら勝ってました展開だけはやめて欲しい所。
とりあえずvs姫川だけは何としても辿り着いて欲しい。 巽はそこまでの印象は無いなぁ勝つか負けるかは別に文七でも良い勝負出来そう
館長は完全に別格な印象 長く連載続けてる間に獏先生が信じてたアントニオ猪木幻想とかUWF幻想が崩壊しちゃって
東洋プロレスの扱いに困ってしまった感はあるよな 90年代のうちにさっさと畳んでおくべきだった感はある。 象山に比べて巽はプロレスありきとはいえ堤と良い勝負してたりするから割と底が見えるんだよな
初期の二大巨頭の片割れというポジションも力王山に取って代わられた印象あるし 松尾も容赦はないけど巽の強さはそれ以上に相手を壊せる殺せるところだから これから始まる表の世界での格闘技大会は何試合をきちんと書くつもりだろうか?
出場する選手数は忘れたが、仮に16人でトーナメント戦をやると優勝決定までに15試合が必要
リザーブマッチと特別マッチが合計4試合(仮)とすると全部で19試合
1試合を書くのに長い試合と短い試合とをならして、ざっくりと1回の連載で1試合終わるとすると、連載19回分が必要になる
今は隔月連載だから全試合終わるのに約3年かかるわけか 獏さんはもうあらすじだけ書いてくれ
死ぬ前に
あとはAIに任せりゃいい
キマイラ 「ひょう、と風が鳴った」
餓狼伝 「ひょう、と風が鳴った」
新・大帝の剣 「ひょう、と風が鳴った」
黄金伝説忍法帖 「ひょう、と風が鳴った」 平岩弓枝先生との対談もあったね。陰陽師が好きとかで 文庫版『陰陽師水龍丿巻』を読んだ
良いねぇ 美しい とても良い作品でした 初期から読んでた人間としては、いつの間にか丹波さんが最弱主人公枠になってきてしまったのが悲しい
無門とか、殆ど最強主人公じゃないですか… >>556
もともと、丹波はそんなに強くないから…今の環境だとカイザー戦みたいに決定描写なしに夢心地決着しか出来ない 丹波が翁九心とか猿飛とか京野みたいなファンタジー系な強さの相手にどこまでやれるのか見てみたさはある >>560
獏先生、ギャラクティカ何とか系の技はやらんと言ってたから
何らかの術理があるんだろうね
その手の連中も 翁とか象山とかファンタジー度の強いキャラクターもいるけど餓狼伝はなんだかんだ現実寄りの世界観ではあるしそうしようとしている節も見られる でも今更、グレイシーの強さを書けるのか
マウントからのコンビネーションでどうにかなるキャラいねえぞ 何回も書くが、やはり餓狼伝は90年代で筆の乗っているうちに終わらせて欲しかったな。のちの作品では久我さんがグレイシー柔術家を古流のえげつない殺法で仕留めてたが、あれを葵左門にやらせるとか。 今更グレイシー柔術とのバトルをどう描くかは獅子の門だと上手いことやったな 最近ジャンプで連載始まった総合格闘技の漫画で、脚を胴体に引っかけて返す
マウント返しやってたな マガジンで連載してる総合格闘技漫画も打撃取り込んだ試合を結構しっかり描いてる
グレイシーとか研究されて取り込まれた今は、「最強幻想」みたいなのはそれこそ本当に夢枕世界の小説の拳法家くらいになっちゃったな 極真最強幻想
アントニオ猪木最強幻想
UWF最強幻想
古流柔術最強幻想
グレイシー最強幻想
あまりに時代に振り回された餓狼伝であった 今は「総合の舞台ではそのルールに即した練習・肉体鍛錬をし、有利な戦法を体得した総合選手が強い」ってことかな。土俵の上で相撲ルールでやれば力士が一番強いのと同じ。 グレイシーがデビューした時は寝技>>>打撃だったが
今は対応されて逆になった
特にムエタイや中国拳法の台頭が著しい
10年前は中国拳法最弱だったが今はUFCでも盛り返しているし
逆に日本が弱くなってる
PRIDEや五味なんてとっくに忘れられた過去だ 獏さんの年齢的に文七が翁を倒して終わりそう
巽や館長との戦いはコレからだで終了かも 別に文七が翁を倒す必要はない
象山あたりが倒しても問題はない 餓狼伝の最初の頃は、ソビエトのサンボ使いがどうのこうの言ってたんだよな。 敗北エンドは他でやっちまったし餓狼伝は強敵と
戦って全てを絞り出して勝利して終わりそうだからなぁその相手を誰にするかだけど 誰と戦っても「丹波の戦いはまだ続く」になるのだろうけど 京野vs翁 関根vsマンモスあたりで潰し合ってくれ 本当に何でもありの市場で最強決めた方が面白いだろうに 「一冊の本」に隔月連載中の「キマイラ聖獣変」。最新号読んだら、あの人が出てきた。そうか…そんなことしてたのか…なんかしみじみくる。 >>577
あのサンボへの幻想は何だったんだろうな >>583
そりゃ当時情報が出たばかりの「ソビエトの謎めいた軍隊格闘技」「柔道をベースとしてより実戦的にしたものらしい」となれば、ロマン・魅力たっぷりだろう。 >>584
実戦というよか試合に特化したジュードーってとこかな
飛びつき技とか足関節とか
戦では鎧を着て飛びつきなんてできないし、腕さえ壊せば刀も使えないから
足関節なんて不要だしね ソビエトの軍隊格闘技ならコマンドサンボのほうでしょ
リングスのヴォルクハンとか
パンクラスは今どうなってんのかな 餓狼伝だけでも刃牙や修羅の門とか有名な格闘技漫画がこぞって影響を受けてる事を思うとやはりすごい作家ではある 孔雀王って昔すごい流行ったけど今だれも話題にしないな 孔雀王とかオーラパワーや気がどうの言ってたスーパー戦隊とかあの時代のサブカルチャーは妙にスピリチュアルだったな キマイラ聖獣変も長くなりそうだ
獏作品のすべてにいえるんだけどモブキャラの描写にページ使い過ぎ とりあえずあの改行頻度を減らせばテンポの悪さも改善するとは思う
改行で1話の原稿用紙水増ししすぎだろ Audible会員って、小説を聴くのが出たんだな。
読むのよりも楽なのでこれはハマりそうだ。 後はキャラクターと生い立ち、背景を名前替えるだけで引き出しやたら狭いのと、「筆が止まらない」「こいつは面白いぜ」とか言いながら同じ題材を使い回すのと、ダラダラ本筋と関係ない話続けた挙げ句収集つかなくなって完結放り出すのと自己陶酔するの止めてくれれば 無駄とは言わないけど回想に入るとひたすら長いしそれされなければキマイラも完結してただろう A「〇〇だ」
B「〇〇?」
A「うむ」
みたいにBがAの言った言葉をそのままオウム返しする会話の癖もやめた方がいいよな
なんか登場人物が頭悪く見える 俺もキマイラの中国大陸編は話としては面白いと思う
馬垣親子に魅力があったし、遂に再会を果たした父親の仇が盗賊に身をやつしていた結果、
技量が衰えているのを感じて哀しみを覚えるシーンとか名場面だと思う
ただ、あまりにも長すぎてせめて外伝でやるべきだったよねってなる 「荒野に獣慟哭す」とか「キマイラ」の焼き直しなのに割と綺麗に終わってるもんな
最近また「キマイラ」少し読み返してみたけど、30年かけて書き連ねる話ではないなぁ、と再認識した
…織部深雪みたいな不敏なヒロインも最近見かけないし
幸せになってほしいけど無理だろうなぁ
三蔵とくっつくのが一番幸せになれる気がするのに 不憫なヒロインは最近でも別にいないこともないだろ
理不尽暴力系や不快系ヒロインはめっきり減ったとは思うが笑
キマイラも餓狼伝も全盛期の勢いで完結させられていたら人にも勧められる名作だったんだけどな... 魔獣狩りなんてヒロインが文字通り食われたりバラバラになってるし >>610
いると思うけどさぁ、「キマイラ」シリーズ初めて読んだとき、高校生だったから、こう、あれなのよ、こう
九鬼に酷い目に合わされて、それでも受け入れる場面で鬱になって続きしばらく読めなくなっちゃったもの
三蔵とか、あの頃は情けない奴、とか思ったけど、今見ると一番人格者
お兄さんも多分世界一強いし
菊地がやられ役のチンピラ丸出しだったのが、段々それなりに成長して人間出来てきたのが作者が気にいってるだけあるな、と 新魔獣狩りの後半〜終盤は全体的に迷走してたからな...
ヒロインの末路もその弊害だろう >>612
レイプでも美少年に処女奪われたんなら女としては自分を納得させる理由として十分じゃねえの? 餓狼伝の葵兄妹過去エピソード読んでるけどやっぱ面白いな
親父の左門のキャラクターが強烈過ぎる 葵流をグレーシーなんかで消費したの絶対にミスだったわ、しかも衣の股を破かれた描写も忘れたのか瞬殺だし 当時はグレイシー"なんか"じゃなく最強だったし試合自体瞬殺ってわけでもない 当時の獏先生は「マウントを覚えればアリがゾウに勝てる」って考えに取りつかれてて、嬉々として触れ回ってたたからなあ
実際獏先生が狂ってしまうくらいグレイシーショックが凄かったんだけど 実際問題、当時のグレイシーは格闘技界に激震が走るレベルだったし、餓狼伝でもそういう描写になるのはむしろ自然なんだよな
まずかったのは作者の想定以上に連載が長引いて現実におけるマウントポジション自体が最強理論から対策可能な一つの技術になってしまったこと >>618
葵左門は梅川のマウント技術になすすべなくやられたけど、
次の巻で文吾が梅川と良い勝負を繰り広げていたりと別に葵流自体は瞬殺されてるわけじゃないよ
文吾が互角の勝負をしたんだし、左門も先入観にとらわれたくないから映像は観ないと考えずに映像を見てればもう少し善戦はできただろうな 葵左門がアンダーバトルに出る時にアマチュアの実績が柔道でベスト4に残ったくらいって言ってたけど
その前に密丸が柔道はベスト8でサンボがベスト4って言ってるのはミスだよね?
あと、空手やキックでは何度か優勝経験があるって話だったのにその実績もなくなってたのは設定忘れなんだろうか笑 今やすべての格闘家がグレイシーを研究し学んだ
だから誰が勝とうとそれはグレイシーが勝ったと同じこと >>619
そら、現実的な技しかないならともかく、訳わからん古流なんだし、なんでもでっち上げりゃよかった まぁ、葵流はマウントのかませのために生み出されたキャラクターみたいなところあるし…
左門が思いの外、魅力的になってしまったのが不運だったな 「小説すばる」に、「夢枕獏、谷口ジローを語る」が載ってる 今週のゆうえんちも見飽きるくらいよくある展開なのにワクワクさせるのはさすが獏 今、弘が出てくる闇狩り師の上巻読んでるんだけど、確実に昔読んだはずなのに
まったく記憶に無い。そして面白い。
最新刊は評判悪いらしいけど。
kindleは字が大きくできるから読みやすいな。
もう紙媒体は買うことは無いだろうな。 また出たよ!黒い人が!
どうしてこの人たちが出会えるのかなあ
あまりにも唐突すぎるご都合主義的な展開で胸糞
会話もありきたりだしさ 黒い人酷使しすぎで食傷気味
そのライバルはひでえ扱いで使い捨てられたのに 夢枕獏のSF短編が思い出せない
架空の戦争が終わった後に
じいさんだかおっさんが昔語りをするような構造で
職にあぶれた遺伝子操作された兵士が
闘技場で剣闘士やっていて
そこの最強のチャンピオンが「禅拳」ってサイボーグ…みたいなやつ >>636
久我重明の事だろうけど、ゆうえんち餓狼伝以外にもゲスト出演でもしたのか? 夢枕獏、 谷口ジローを語る…「“神々の山嶺”の漫画化が決まったその瞬間に“最後のシーンを変えていいですか?”と谷口さんが直ぐ言ったんです」
https://shueisha.online/entertainment/145719 ゆうえんちでもやってたな
喫茶店で野郎が二人で茶しばいてたら
片方がクトゥルフの邪神みたくなって絡み付いてくるの
順当に行くなら飲み屋なんだろうが
主人公が未成年だからコーヒー
「ゲイシャ」って品種を初めて知ったのもあのくだり 昨日は黒服さんのことで悪く書いたけどさ
今回はいちおう話の進行の役に立ってるとは思う
話を進めてくれるのはありがたい
今一番大事なことは話の進行だ >>638 短編集は全て(?)持ってるのけどその作品は知らんなぁ
未収録かな? >>636
久我さんの事なら新餓狼伝4巻の時点で出てるだろ
最近はやりのマルチバースみたいなもんだと思え
獅子の門、ゆうえんち、餓狼伝における久我重明は似た経緯を持つけど細かい所で違うどれも別人なんだよ 餓狼伝は年に6回掲載されて作者は現在72歳
最終トーナメントの規模を考えるに全て書くには少なくとも3〜5冊は必要だろうし、
今までの様に貴重な1話を改行連発による薄い内容にしてちゃ絶対に終わらないよ
改行頻度抑えて1話の内容密度をぎしぎしにした上であと5年以上は執筆し続けてやっと完結が見えてくるかどうかってレベルだ
一応、終わらせようという意識はあるみたいだがその辺の認識まだまだ甘いよな作者は ゆうえんちも編集から終りにしろって言われるまで書き続けたから、終わらせ方が下手なのだろうよ。 ゆうえんちの漫画って原作分描き終わったら漫画で続き描いてもらう的な事、獏さんインタビューで言ってたっけ? 羽鳥の参加理由やタケミカヅチとか意図的に拾われなかった謎は「もし続きが描かれる様なことがある時の為」にばら撒いただけで漫画版で必ずしもあの後の話を描くというわけではないよ
漫画版に関してはオリジナルストーリーやオリジナルキャラクターを上手く紛れ込ませて欲しいという願望は言ってた
あとは好きにやってもらって、相談を持ち掛けられた時以外は基本自分はノータッチとかそれくらい >>646
作者が想定していた以上に連載が長引いたのは事実だが「ゆうえんち」が編集に指摘されて終わったってどこ情報だよ
いい年して脳内の妄想をあたかも真実かの様に垂れ流すのは恥ずかしいからやめとけ
当初の目的も果たし裏ボスとも戦いながら全5巻で終わらせてる時点でダラダラやってる作品群とは違ってコンパクトに収まってるだろ
そもそもタケミカヅチ関連は続きを書く気がない上でわざと書いたエピソードだし >>648
伊藤勢のコミカライズもそうだったが
基本的に「面白くしてください」としか言わない そんなあまりにノータッチだから板垣が餓狼伝壊しまくったんだよ 板垣版餓狼伝はそれでもトーナメントまでは板垣のオリジナル部分もめっちゃ面白かったから惜しい作品ではあった
梶原の扱いとか原作にあった名勝負をカットされたのは許せないが 半端な切れかたはしたが
実のところ板垣餓狼伝はあそこで終わって正解だと思っている
絵も物語も見る影なく劣化して
この先面白くなる展望が一切見えない 雑誌最新話での丹波と久我の会話だけど、丹波の口調終始違和感あるな
夢枕獏の作品ってキャラクターの口調が安定しないのはあるあるだけどここに関しては凄く違和感を感じる
ゆうえんちでの久我さんと会話する無門や黄金丸の口調に引っ張られたか? ゆうえんちだと「○○じゃないの」と「○○だよね」って口調が印象的
格闘技モノでだよね調だと
毎回タフ語録みたいだよねパパ 久我さんは板垣のせいで圧倒的な聖域になってしまったからなぁ、折れた肋骨が内蔵に刺さって血を吐きながら、元気に彦六を倒しちゃったよね 彦六は最大のライバルでもなくなったからな…無門に負けた蘭陵王のが上になってまった 俺は羽柴彦六vs久我重明は結構好きだよ
勝った方が血だらけの地を見下ろし、負けた方が天を見上げて綺麗な夜空を眼にするって言う構図は美しかった
欲を言えばもう少し格闘描写を増やして欲しかった
わりとあっさり終わったよね >>659
あの親子の強さ表現はファンタジーに寄りすぎてつまらなくはないが場違い感があった
放華もだがそれはバキよかタフの領域と考えられる 最近はそのパターンが基本だから獏が急逝したりしない限りは完結するまでは出ないと思った方が良いだろね
>>661
確かに蘭陵王は良くも悪くも伝奇作品の登場人物味があった あんな特撮のスーツアクターみたいな格好で
縦横無尽に乱舞するファイトスタイルが成立していてなおかつ強いって
確かに凄いんだが表現のベクトルが違うんだよな 他の書いてるってことはもうキマイラのラストは一応書き終えたってことなのかな?
もっとキマイラ書いても良いんだよ? 崑崙 の 王 抜群に面白いな。乱造も弘も好きな俺にはたまらなすぎる。
しかし昔読んだ、と記憶してたが、その記憶が怪しい。
唯一覚えてるのは後半で伯爵病が出ること。
出なかったら他の本と間違えてるか俺の頭がおかしいかだ。 まあでも無門vs蘭陵王は色々なギミックがあって面白かったよ
蘭陵王の神がかりの回避能力をどう攻略するのかな?と思ってたら、
特にそういう描写泣く気づいたら攻略してたのはどうかと思うが 怒らないで下さいね
鬼勁だってタフみたいじゃないですか ゆうえんちでその手の不満だと
柳の手袋に気を付けろってハゲの遺言かな
まあ確かに要注意ではあったが
絶対あんなしょっぱいオチにする気で言わせたネタじゃないだろう
上手い落としどころを閃く前に時間切れになったから苦し紛れに…って印象がある >>670
「強い人」像に関しても言えるが
そもそも獏作品は根底にある価値観やメンタリティが猿依りなんじゃねぇかと思ってんだ (読んでないならいちいち反応するのも感心するなぁ…) >>673
どんな本読んでようがわざわざこんなレスしてるやつはネクラな暇人 >>673
文章はとにかく文字がみっしり詰まってれば上等って価値観は他人ながら恥ずかしい… ゆうえんちの柳龍光、久我さんに勝るとも劣らないような書かれ方だね
勇次郎にワンパンなのに >>668うろ覚えだが、紅丸も伯爵病だったのでは? 柳は武器術で本領発揮した本部以蔵に軽く処理されて刃牙ワールドの強さランクが一気に混沌となったな >>678
勇次郎に負けるのはセーフのうちだからな
絶対に超えさせてもらえない天井だから
強さのランキングは必然的にその次からになる 新餓狼伝6巻にあたる雑誌掲載分の話数はどれくらい溜まってるんだ? 未来の世界で獏作品の著作権も消滅してネット上で全作品がフリー素材になったら
ChatGPTに学習させて勝手に各作品の続編のあらすじを獏風に書いてもらおう kindle端末買ったので高校生ぶりにキマイラシリーズを読んでみようと思ったのですが
なんとソノラマノベルスと角川文庫の2系統になっていて、さらにソノラマのほうは旧2巻を一冊にまとめていました
▼ソノラマ
・獏さんの始まりの寄稿文付き(天野さんの話とか、いい歳になってきたから作品を絞って終わらせに入りたい等)
・絵は寺田克也で肉の圧力が表現できており個人的にはこっちのほうがイメージに合う
・登場人物紹介が漢字
・多少改訂されているらしい
・ソノラマという言葉に愛着がある
・2冊まとめがいつしか1冊になり変則的(ここが最も気になる)
▼角川文庫
・1冊1巻なので集めていく際に整合性感がある
・登場人物紹介がひらがな(今見るとキツいがオリジナルに忠実と言える)
・絵が知らんやつ(悪くはないし違和感があるわけでもないがどこかの層に向けている感も無きにしもあらず)
・なぜ角川文庫…
皆さんならどちらで集めますか?
今セールなのでちょっと慌てております 天野喜孝以外の絵は1ナノメートルすらも全く興味ないのでどちらも買いません どっちでもいいと思う。完全に好み
自分はノベルスの方を集めてる
新刊もこっちが先に出るし >>687
新刊が早いのはノベルスのほうなんですね
なるほど情報ありがとうございます
(その情報と、やはり装丁がかっこいいことでソノラマノベルスに傾いてます) 寺田は美少年描けないからな。厳密に言うと美少女も描けない(描けるけどなんか違う)
目から耳までの距離が短い(デッサン云々)昔、寺田の画集買ったんだけどな。
龍王院弘がロン毛(女)になってる方の小説は何なんだ? 誘導してんのかってくらいにソノラマに偏った書き方してんのになぜわざわざ質問するのか せめてもの話題作りの為のネタにそんなこと言っちゃダメ じゃあ自分もちょっと質問
未完とか右肩下がりとか気にせず読んでる途中の面白さが一番上の作品ってなんだった? 東天の獅子かな
登場人物が皆、伝奇系みたいな正直不快感感じるキャラクタがいなくて、格闘も何と言うか、心情とか他の格闘メインの作品より分かりやすい…?かな、と思う
獅子の門とか、後半の登場人物みなある程度丸くなってからは割と好きだけど
久我さんとか、前半から別人だろ 闇狩り師の長編もどんな展開も敵も、乱蔵がなんとかしてくれる、って安心感あるけど、これは右肩上がりではないな
ある種の「機械仕掛けの神」、吸血鬼ハンターDみたいな、「強すぎる主人公の予定調和」かな いや、きっと彼には掲示板は崇高な思想や哲学を語る場なのに違いないよ >>692
魔獣狩り(初期3冊)
神々の山嶺
上弦の月
のどれかかな
完成度は抜けてると思う 神々の山嶺は谷口ジローのコミカライズが原作の補完のみならず越えてしまっている印象があるかな 伯爵病ってハゲないのかな
紅丸はインポになってたけどひろしはハゲたらどうするんだろう >>700
超えてるはないだろ
どっちも素晴らしい良さがある 紅丸って自分がヤらなかっただけでEDになってるとかそんな説明あったか? 直接的な描写は何もないね
あの場は不測の事態に備えるために自らは傍観したとも取れる
ただ、伯爵病が露見した際に弘との対比で老人であることが示唆されてはいる 蘭陵王の場合の伯爵病は身体半分老けるってきつすぎるな >>707
半身だけ若いと単純に過ごしづらいし
毎度自分の老醜を見せつけられるようなものだから辛い
自分のことを一番嫌ってるのが自分
それでもそんな自分なりの強さを追求し続ける
姿勢は素晴らしい
親子揃ってすかしたセレブ野郎と見せかけて
かなりガッツに満ちたキャラ 電車内トラブル?駅前ロータリーで暴行、負傷させた疑い 尼崎南署が29歳男逮捕
電車内でトラブルになった相手にプロレス技「スリーパーホールド」のような技をかけて負傷させたとして、
兵庫県警尼崎南署は13日、傷害の疑いで、大阪市住之江区に住む飲食店経営の男(29)を現行犯逮捕した。
「間違いない」と容疑を認めている。
たまらぬ男であった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5841b15f49acd3831d8698abef06106d01132eb ただの迷惑な犯罪者がたまらないのか
変わってるねあなた 昔からアイデアの使い回しの多いタイプの作者だししゃーない
キャラクターも基本的に何処かで観た事のあるようなやつばかりだし 漫画の陰陽師が配信されるたびに23年アニメ化って出るんだけど、まだ何も情報無いよね? そもそもチャンピオンのあとがきで獏が言ってた格闘作品のアニメ化ってのはなんだったんだ >>656
若干丹波が鹿久間源みたいな絡み方になって違和感しかない
そして丹波が翁九心に勝てるビジョンがいまだに全く見えてこない 逆に今の丹波さんは誰なら勝てるんだ…
「ゆうえんち」の無門とか、運動神経も格闘センスも頭脳も、顔も本当に夢枕世界でも最強の部類だな
「ゆうえんち」の続き、というか無門の無双が読みたい ゆうえんちの中で柳が久我さんや翁九心らと共に丹波を猛者の一人と認識してる描写があったから
最新話の餓狼伝は丹波が久我さんや翁九心に追いつく覚醒イベントの前振りだったりしてね 久我さん、登場の頃から見ると本当に丸くなった…丸くなった?
まぁ、時代の空気感も変わったし、作者も歳取ったしな 久我さんって別に殺人鬼でもなんでもないから
志村もちゃんと弟子にしてあげるし でも、ゆうえんちと餓狼伝って恐らくパラレルワールド扱いだろうからなぁ... ゆつえんちってキマイラや魔獣狩りと繋がってんだろ
キマイラが目の前であひぃると吠えたら軒並み小便漏らすわ ゆうえんちと餓狼伝はがっつりつながってるからなあ
独歩が堤や館長の名前出してるしそもそも無寸雷神使いまくりだし ゆうえんちは元を正せば刃牙のスピンオフなわけで、特別なパラレルワールドだと考えたほうがいいんじゃないか
まあ、餓狼伝にも久我重明が出てきたりしてるが… 館長、二人ともキャラ被ってる、というより、松尾象山が館長キャラのデフォルトになっちゃってるのかな 武林館と北辰館と神心会が並立するフルコン空手戦国ワールド 刃牙とつながってるって考えると松尾象山、赤石文三、愚地独歩に加えて大山倍達も同時に存在することになる
猪木の方は…猪狩と巽だけか 刃牙とつなげるとオーガがいるのに館長が最強名乗ってる事になったりしてややこしいんで アメコミ映画のキャラクターみたいに
作品ごとの独立した世界に存在し、
例えば久我なら「獅子」の久我と「餓狼伝」の久我は別物と考えている。 普通にスターシステムやマルチバースと考えるのが妥当だろ
文成なんてゆうえんち世界だとヤマト流の使い手になってるんだぞ 出てない。猿翁は雑誌連載の時は名前が出てたような気もしなくもないが記憶違いかも おいおいおい、アニメの陰陽師 蘆屋道満が女だってさ、女っ気がないから改変したのか キマイラ聖獣変
やっぱりモブキャラの描写にページを使う獏センセイの悪癖が出始めた その後に山岳小説をいくつか読んだけどピンと来なかった マロリーのカメラ云々とかで始まって、途中から作者の興味が薄れる習性が上手い方に作用した作品だよね
谷口ジローのコミカライズも傑作だと思う
きちんとマロリーのカメラで締めて、余韻が凄い スレ違いだけど、谷甲州さんの作品は泥臭くていいよね
山岳小説もそうだけど、「航空宇宙軍史」とか、SFですら地に脚が着いた感じがたまらん
古本でしか手に入らなくて、出回っている作品も少数なのが残念 一話切りのキャラだけどゆうえんちに萩尾と竹宮流の○代継承者まで出てきちまった 徳川が江戸時代から地下でやっていたのに、各流派がゆうえんち開催まで地下闘技場を全く知らなかった世界になってしまった 当麻真玄流は大陸でキマイラにあひぃるされてる頃では? その辺はパラレルワールドだろうし、中国大陸に渡っていてもキマイラには遭遇してないんじゃねえかな 無理じゃないかな
作者がプロットや結末、登場人物の行動とか思想をきちんと纏めてから書くタイプじゃなく、とにかく連載を同時進行でホイホイ引き受けてダラダラ書き続けるから、長期になると矛盾や思想とか変わってきてしまうし
今はもう、正直「何で幻獣少年キマイラを書こうと思ったか」も自分で分からないしモチベーションもないんじゃないかな 一応、最後はこうなるって見せてるから絶筆したらその結末に従えばいい グインが続いてるのは早川書房と繋がりが深くて稼ぎ頭だからなんだろうけど、
獏先生が繋がる出版社はどこだろう?朝日ソノラマは無くなったしあちこちの出版社で書いてるし。 徳間は偉い人が獏と懇意なんだっけ?
だからかめちゃくちゃ復刊してるわな
選出本が謎すぎるけど…
今は大体長編でも4巻くらいの短いのばかりだけどそのうちサイコダイバーシリーズとかも復刊するんかね キマイラのラストは9.11だったらしいけど、そればらしたから変更なんだろうな。(別に変更しなくても良いけど)
ラストから逆に書いて行く進め方するんじゃなかったっけ?まぁ他の小説も書いてるくらいだし
キマイララストはすでに書き終わってると思いたい。 キマイラの起源としてチベットの奥地に人知れずひっそりと暮らす謎の民族が・・・
とか考えていたのだが執筆にあまりにも長くかかりすぎてその後の国際情勢の変化から
本来想定していたラストが使えなくなってしまったというのを聞いたことがある 結局長生きしてキマイラ書き続けて最後は別のラストになる エベレストで決着を付けた後にチベットの秘境に大鳳や久鬼らキマイラの居場所になる
みたいな感じだったんだっけ?
衛星技術の発展とかでそんなところはない事が分かって書けなくなったとからしいけど、キマイラとかいる世界観なんだからそんなの無視すればいいのにね そもそも昭和60年代の話しだったのだからそのまま行けばよかったのに 俺もそう思うんだが「現在」しか書けない作家の方が圧倒的に多いんだよね 葵家は明治からアメリカ移住したんだっけ?
でも末っ子の独白はまんま日本人のメンタルなんだよな
日系は差別や大戦や強制収容所送りとか激動の時代をくぐり抜けてきた
本土人とは全く違うメンタルや歴史のはず
葵流が強敵だと読者に示すなら日系人部隊で名誉勲章をもらったとか
イタリアンマフィアのボディガードとか色んな設定があったろうに
今となってはどうでもいいか
獏さんの書く911ラストは果たしてどんなかなあ
ちょっと心配 末っ子じゃなく次男坊だったか
今やそれすらもどうでもいいけど >>54
亀だけどいいかな?
投げから寝技ってパターンはトラップの下手なサッカー選手と同じなんだよ
投げ一発で戦闘不能にできるなら相手の生死はどうであれ、実戦では絶対そっちが良い結果だと認められる
もし自爆テロなら寝技でジタバタやってる間にボタンを押されてそれでお終いだからね
ナイフ相手にチョークスリーパーとかも自殺行為でしかない
実戦では役に立たないと言われる合気道が実は一番実戦的だったりする お、おう…今まで調べてたんだな
でも柔道の方がよっぽど実戦では使えるぞ、合気道とか拳法とか、変な幻想抱いて想像膨らませている所悪いけど
試合では使われない立ち関節が本当に有効 野試合の有効性を言い出したら鼻や耳に指を突っ込む方が上になってしまう >>775
あなたは柔道経験者ですか?
ちなみにおれは合気道経験者です
立ち関節なら合気道にもたくさんありますよ 柔道に空手、ボクシング、カポエラ、空道、スクネ流も修めてるよ!
ネット上の嗜みだよね! >>778
凄い修行歴だな
柔道が合気道より実戦的だと断言できる根拠を知りたいですね
あなたが小説を読んで強くなった気でいるだけの脳内格闘家でなければの話ですが >>787
ネタをネタとしてのお手本みたいなバカだな 778さんはあらゆる格闘技を修行した上で柔道は合気道よりも実戦的だと断言している
その根拠を知りたいから質問しているわけで
だからネタにマジレスとか煽るのは止めてほしいな >>793
ネット上の嗜みとまで言ってるのに、ここまで読解力ない人が読者とかすごいなw 「実は左手にサイコガン仕込んだ元宇宙海賊なんだ!」
とか
「実は手から蜘蛛の糸が出る超人なんだ!」
とか言っても信じそうだよね 合気道を舐めるな!
合気道は極めれば気合い一つで相手を金縛りに掛け、「気」でもって手も触れずに吹き飛ばす事も出来る武術なんだ!
相手を殴ったり組んだりしなくてはいけないような武術が合気道より優れているなんて、それならばきちんと証明しろ、と言ってるだけだろう! 膝から下のバネだけで蹴ってるから、威力はあまりないな。
意表つかないと効果ない。
後ろ回し蹴りで流れる体をコントロールして止めて蹴りを出す体幹とか凄い >>801 は15日金曜から現れた合気道ニキとは別人だと思う。 柔道の韓国女子の反則負けが物議! 相手の顔に“張り手”も
ttps://cocokara-next.com/athlete_celeb/judo-foul-loss/
くぐっちまったのかい、門を そんなもんでくぐれるとか、書き割りより薄っぺらい門だな >>35
フランスのタリス銃乱射事件では乗務員が乗客を見捨てて乗務員室に立てこもったというから
わざわざセットを組んで訓練しても実際は全く役に立たないのでは?
偶然乗り合わせたアメリカ軍人が軍隊式柔術でテロリストを制圧したが、首や腕をナイフでズタズタに切られた
ナイフを持つ相手に裸締めをかけても両手を自由にさせてしまったら全く意味がない
柔道が合気道よりも実戦的だという778さんのほうがよほど変な幻想を持っていると思うんですが (合気道が実戦的なのかについては触れないで置いてあげよう…) なんか長々と書き込んでるけど
そのエピソードを聞いても別に合気道が強いということにはならなくない? >>810
養神館合気道は、警視庁の要人警護スペシャリストの特別研修科目に採用されているので
実戦で強いか弱いかを議論するまでもないと思いますが そういや、「黄金宮」が新装で出てたけど、続刊のフラグなのかね
ないか… 合気道なら乗務員室に立て籠ってる犯人になんとかできるみたいな論調だが
立て籠られてるんだから北斗神拳でもどうにもできまい >>814
よく読んでほしい
乗務員室に立てこもったのは乗務員たちだ
乗客を見捨ててね
だから対ハイジャック用セットまで組んで乗務員に柔術の訓練をさせても
イザという時に逃げ出してしまうなら意味がないと言っている
778さんは柔道の試合では使われない立ち関節が有効だと言っているが
どんな技が有効なのか教えてほしいね
韓国背負いとか? そんな聞き方じゃ駄目だ
もっとおかあさんみたいな聞いてくれ どっちにしろ合気道ならハイジャック犯に対抗できるてことにはならんじゃないか 合気道はお稽古の通りに、師範の打ち合わせ通りにお弟子さんが手を掴んだ状態から手を振るだけでトンボ切って受け身取ったり、手を振ると離れた所でクルッと一回転して受け身取ったり出来れば実戦的なんじゃないかな 組手、乱取り、スパーリング等
自由な技の攻防による稽古や試合を行っているのか否か。
自流派の試合は無くても他流の試合(野試合、果し合い可)に挑んでいるか否か。
それらの有無で武道も格闘技も選別している。 >>817
始めに778さんの意見を聞いてから議論したいので
今はまだ合気道の実戦云々は言いたくない 朝松健先生のXによると
獏先生→菊地先生→竹川聖先生→朝松健先生という流れで作家同士で版元を紹介して助け合ったんだって
獏先生ってよく人格者って言われるけど、こういう表に出ないこともしていたんだ >>819
それはあくまで試合の中の話ですよね?
おれはフランスのタリス銃乱射事件や2018年に起きた東海道新幹線車内殺傷事件を想定して
778さんのいう柔道の試合では使われない立ち関節と合気道を比較してどう有効なのか
議論したいのですが いい加減鬱陶しいな
引っ込み付かなくなって、収まり処もなくなっちゃったんだろうけど、ガチの格闘技板にでも行ってくれないかな
778がどうの、とか言い出すんだろうけど、相手にされてないんだからもう引きなよ
恥ずかしい >>824
778です…。
すいません、実は俺は柔道も合気道も空手もやったことなくて、算盤しか学んでないんです…。
合気道って凄いんですね、尊敬します。
どうか嘘をついた自分を許して下さい。
合気道の修行、頑張って下さい。
これでいい?
じゃあ、満足したら、これで終わりで、もう書き込まないでね!
約束だよ! >>827
そんなことありませんよ
道場破りや他流派との異種格闘技戦は何度も経験して無敗です
路上で刃物や木刀を持った複数の相手と戦って無傷で倒したこともあります
合気道を馬鹿にした米軍軍人を取り押さえて身動き出来なくさせた事もあります
だからこそ、778さんのそんな合気道より有効だという柔道の立ち関節や実戦での戦い方について議論させていただきたいのです ネットの嗜みどころか、現実と妄想の区別がつかなくなってるやつ湧いてるやんけ >>828
>道場破りや他流派との異種格闘技戦は何度も経験して無敗です
常設の道場なの?何人も道場破りが来るの?
どうやって来るの?キミは師範なの?
他流派との試合っていつどのように行われたの?相手は?
一回でなく何度も?凄いから教えてよ。 まず路上で刃物や木刀を持った複数人に出会ったことがない 今月の餓狼伝の話をすると館長が巽のところの道場生と一触即発 丹波にもぶちのめされそうな連中が何で館長に舐めた態度取れるのか 夢枕作品の設定で考えると、毒親に家を閉め出されてた少年が、近所の酒飲みの合気道道場に声を掛けられて入り浸るようになる、というのはどうだろう?
修行を一途に行って、才能はないけど愚直に努力する、という感じか。
道場主は昔は名の知れた格闘家で、今でも道場破りや恨みを持ってるヤクザとかがやってくる、とか?
他にどんな設定を付け加えればいいかな? >>825
意味がわからない
獏先生が柔術の道場では航空機内のセットでテロ制圧の訓練をしていると書いている
ここで議論してかまわないでしょう
日本でも電車内の通り魔事件が頻発しているので意見交換がしたい
778さんがまともな議論ができないのは知ったかがバレるのが怖いんじゃないかな 778です…。
すいません、知ったかで、本当は何も格闘技経験なんかないんです…。
すいませんでした…。
だからもう追い詰めないで下さい…。 松尾象山なんて相手に一発当ててみてよ。とかただの自殺行為じゃねえか 異様な気配であった。
何だ!? 初めはそう思った。
それは、>>828の気であった。
その気が、スレに、ふいに出現したのであった。 普通の脳味噌の持ち主ならスクネ流やってるって言い出した段階で本気にしない スクネ流をやってるて段階でわからないあたり
現実と妄想の区別がつかないのだろう 餓狼伝も、竹宮流はともかく、葵流だのスクネ流だの出てきた辺りから迷走…暴走?してきた印象が。
文七が絶対勝てないような相手ばっかじゃないの…。
「ゆうえんち」の葛城無門登場しないかなぁ。 >>845 >>846
それなら柔道の試合で使わない立ち関節が実戦的という
778さんのレス自体もただの妄想になってしまいますがね
本人が言うならそれで良いんじゃないですか?
そこを議論するのはそれこそ時間のムダなので
武道板でも知ったかがバレて逃げ出した挙げ句に自演のふりをして
またコソコソ舞い戻るという恥知らずな脳内格闘家を何人も見てきた
ここの住人だと「宇城憲治先生を初段クラスとほざく知ったかのガキ」がそれですね >>841
>獏先生が柔術の道場では航空機内のセットでテロ制圧の訓練をしていると書いている
議論以前の疑問なんだけど、これはどの著作の何頁か教えてくれる?
いや、この人でなくても良いんだけど、夢枕氏が「ハイジャック」という言葉を記述したことがどうにも思い出せなくて。 また「実際の格闘技では〜」「現実のなんとかでは〜」のいやな流れになるのかな
何回同じことを繰り返すのか マジで獅子の門に存在しない場面をもとに喧嘩してんのかよw 獏さんの本でそういう記述があったんだからここに居座ってもいいだろうて言い分なんだから
まず正確にどの本のどこのことなのかを示してもらわんことにはここで口を開くなといいたい そう、やっぱり無いよねぇ。
獅子の門どころかその他エッセイでも記憶に無い。 ありますよ。
あなた方の目が節穴なだけです。
自分達が分からないからって騒がないで貰えますか。
778さんの立ち関節の実戦での有効性も全く語られない。
もっと有意義な議論がしたいものです。 >>857
それは35さんに言ってほしい
その論調なら宇城憲治先生を初段クラスと決めつけるガキは
その正確な論拠を何ひとつ示していないのだから
ここで口を開くなと返されても何も反論できないでしょう
それとも828みたいに自演のふりをして知ったかを誤魔化すのかな >>859
お、ちょうど良いタイミングで自演バカが来た
あるならどの小説・エッセイの何ページに書いてあるか
ここの住人たちに教えてあげてください 結局ありもしない記述を持ち出して
このスレで語ってもいいとかほざいてるだけのアホか >>860
なんで?
なんで?
そのナントカ先生は獏さんの小説の登場人物なの?
スレッドとなんか関係あるん?
ないなら口を開くなもくそもないのでは? 何を意図してるのかよく分からんが、「自演バカ」と言ってるという事は全部自演してるバカです、と明言しているのか。
潔いな。凄いわ。 >>863
なぜ35さんじゃなくおれを叩くのか理解できないですね
おれは35さんのレスを信じて引用しただけだ
もしハイジャック云々が35さんのカン違いなら笑ってスルーします
おれは初段クラスごときに叩かれようが痛くも痒くもないので
好きに叩いてくれてかまわないですよ?
脳内格闘家というセリフもそっくりあなたにお返しします
30年空手を修行している獏先生の飲み友だの、宇城先生の講習会に参加しただけのガキだの
どれだけ拗らせているのか 自分を好きに叩いてくれてもかまわないって言うなら叩かれるの理解できないとか言うなよ ようやく気付いた。
「自演バカ」と明言している、ということは、35や778の書き込みも自演という事か。
その後の批判的な書き込みも、また「自演」、ということか…。
そして、この書き込みもまた、「自演」ということ…。 レスバするならレス番号付けろや
迷惑なんだよドクズども
死ね
まじで死ねよ
俺が呪いかけといてやるから呪われて死ね
まずはお前等の家族を死にたくなるほど苦しむように呪ってやる
その次にお前等だ
荒らしは死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 繋がらなくなってから久々に来たらレス数伸びてるから
獏になんかあったんかと心配してみたら
ぜんぜん獏と関係ない伸び方しとるやんけ そう!
スレ荒らしの犯人は股を濡らして書き込んでる >>868
どうでもいいが828と859はオレじゃないです
おそらく格闘技経験もない素人だろうからマジレスしてもムダだと思いますよ?
それより775さんの柔道の立ち関節が合気道より実戦的だというその根拠を知りたいなあ もうやめてあげて!このままだと丹波みたいに漏らしちゃう! 「ゆうえんち」の漫画版読んだけど、改めて見るとちぎり屋とか黄金丸の体削り落とす技とか、感染症怖い技だな…。 文七が姫川にリベンジ果たした時、多分姫川死んでる予感
生きてる限り、気絶してもすぐ復活する菊式とか使って
その代わりに、文七も無事では済まない
片目失うか、鼓膜やられるか、キンタマ片方潰されるか、指1本ちぎられるか
いずれにしろ、次の相手へのハンディ抱えての戦いになりそう みなさん反論出来ないのですっかり静かになってしまいましたね。
775さん、柔道の立ち関節での合気道より実戦での有効だ、という根拠について早く議論したいのですが。
脳内格闘家の方々も、もっと語っていいんですよ。
道場に通った事もない方には無理でしょうが。 とにかく弱い犬ほどよく吠えるってのは本当なんだな、としか
そもそもこいつが強いってのは本人が言ってるだけでなんのアレもない
たぶんその辺のおっさんより弱い 0183名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 7ffd-/HEw)
2023/09/23(土) 12:44:57.53ID:3TWyHblr0
合気道は健康体操だから
0184名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 7b29-DtaL)
2023/09/23(土) 13:28:24.63ID:R1kJ59Ny0
危険なのは世の中には想像を越えたとんでもないバカがいること
合気道の練習のみで強くなったと勘違いする奴は確実にいる
もっと誤解を生まないために合気舞踊かなにかに名前を買える方が良い
0185名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 7ffd-/HEw)
2023/09/23(土) 13:38:58.59ID:3TWyHblr0
合気舞踊
合気ヨガ
合気禅
みたいな名前の方が分かりやすいよね
0186名無しさん@一本勝ち (アウアウウー Sacf-HQ95)
2023/09/23(土) 16:43:33.72ID:D11htsTha
そしたらまた別のバカが現れるだけだろ
今のままでいいって あくまでも個人的なイメージだが
柔道は練習重ねれば、誰でもある程度強くなれるが
合気道は強くなれる人が限られてる感じ 久我重明他、暗器持ってる人って暗器の先尖らせてるけど
そんなの袖の中やポケットに入れてたら
服破れたり自分が怪我しそう
ちなみに通常の寸鉄は、あんなに尖ってない
それでも大概の場所突けば悶絶する まあまあ、どうせそのうちまた入院させられるんだから、たまにおんもに出てネット解禁された時くらい好きにさせてやろうや 神林長平は「戦闘妖精雪風」かな。
あまり健康面とか悪い話聞かないけど、そろそろ雪風は終わりに向けて動いて欲しい
「敵は海賊」はなんだ…もういいや。
初期の頃のハードルSFの根っこついてた頃ならともかく、ナンセンスSFになっちゃってるし。横順SFみたいになってる 「てなもんや三度笠」のギャグを紹介する動画見てたら
財津一郎さんが刀を舐めるというギャグをやっていた
まさか土方の刀舐めはこれが元ネタ!? そんな場面あったっけ?
刃物使いは、自分が使う刃物への偏愛の表れとして刃を舐める、って陳腐な表現があるけど、よく刃物使うなら尚更、舐めるなんて出来ないだろうに >>886
884さんがその辺のおっさんより弱いのは事実でしょうね
ただの自演バカだし
でもおれならリアルであなたより3倍は強いと断言できる
宇城先生を初段クラスとほざくガキや自称獏先生の飲み友さんのような
口先だけの脳内格闘に浸るヒマがあるなら地道に汗を流し稽古すれば良いものを
3年前から心身共に何も成長していない
まったく空しい人生だ >>897
>口先だけの脳内格闘に浸るヒマがあるなら地道に汗を流し稽古すれば良いものを
書き込んでるヒマがあるなら地道に汗を流し稽古すれば良いものを(笑)
>>895
>そんな場面あったっけ?
丹波が土方と初めて出会う「ドンキー」のシーンだろ。 >>896
大昔からある、ありふれた表現なのに、これが元ネタなのとかアホすぎ >>899
教えてくれてありがとう。
「ありますよ。あなたが分からないだけです。」みたいに言われちゃうかと思った。 この間から統合失調症みたいなのがいついてるな
妄想と現実を混同して生きているというか
まあ、動物園で猿を眺めてる分には害はないから構わないが ええ失礼です。
我々も厳重に抗議する所存です
サル顔協会 会長 ひるこ
副会長 猿翁 >>897
すいません、何かと言うと宇城憲治先生のお名前を出すのは止めて頂けませんか?
恐らく、先生や合気道に何か含む所があって、その揶揄、象徴として宇城憲治先生のお名前を出しているのでしょうが、真面目に合気道を学んでいる人間からすると非常に迷惑です。
どうかお止め下さい。
お願い致します。 なにしろ路上で刃物を持った複数人と戦っちゃう達人ですから
我々凡人の理解の及ばぬ神のような存在なのでしょう
あとやたら初段を馬鹿にしてるあたりでたぶん大したことない
本当に強い人は相手の段位なんか気にもしないのですわ
あったことのない人間より三倍強いとか言っちゃうあたりマジ雑魚い ここでケンカ腰になって、実戦がどうとか、格闘技の高名な先生がどうとか書いてる人は、以前に同じようなことを書いてた人と同一人物なのかな?
この独特のレスの応酬は過去に3回以上あった気がする >>901
あるんだ
じゃあそれをギャグに取り入れた財津一郎さん凄いな
キビシーッ! >>909
自分で「自演バカ」って認めてるから、そうなんじゃないの?
もしかしたら、批判的な書き込みとかもみんな、盛り上げる為の自演なのかもしれないね。 それにしたってもうちょっと獏と関係ある話題で頼むわ スクネ流やってるとかいうのに絡んだり
路上で刃物持った複数人と戦ってたりするんだぞ
現実と妄想の区別などついてるわけなかろう グレート巽の空手特訓用の部屋
置かれてる器具が、巨木にでっかいタイヤにでっかい石にコシティ
それら全部に血がこびり付いてるとなってる
巨木とタイヤは、まあ突き蹴り入れてたんだろうと分かるけど
石とコシティでどういう空手特訓やってたんだろう?
それらはどっちかと言えば、カール・ゴッチ推奨のレスリング用鍛錬器具だし >>907
どうでもいいが828さんはオレではないです
成りすましの自演バカなのでそいつがどれだけ叩かれようがオレの方は痛くも痒くもない
それと初段をバカにしているのは宇城憲治氏の講習会に参加しただけで
氏の実力を見極めたかのようなカン違い発言をしているガキの方であって
それもオレではない
強い人は相手の段位を気にしないと言いながら氏を初段クラスと決めつける
819のようなガキは矛盾していると気づきませんか? 空手を喧嘩に使うつもりで習ってる奴は
もしも捕まった時に刑が軽くて済むように
わざと昇段試験受けないそうだ (初段になる為の審査で十人組手をやるけど、自分の通っていた道場では手加減とか無しでガチでガンガンぶつかってくる上に、師範代がラストに控えてるんで何だかんだ黒帯逃げ続けてたなんて言えない…。) これもうわかんねえな
けっきょくなんにんいるんだよ >>916見てて思ったんだが
グレート巽が東洋プロレスの道場で練習してた記憶が無いな
そもそも巽の練習シーンって、空手特訓用地下室以外だと、契約してる都内のジム2ヶ所のVIPルームぐらい
あとは中央プロレス時代に道場にいた描写があった程度
たまたま書かれてないだけで、東洋プロレスの道場に顔出すこともあるのか
それとも諸事情でほとんど行かないのか 社長なんだからわざわざ若手がやってる道場なんかにいかないだろう ていうかこんな連載ペースで餓狼伝は本当に完結できるんか
最終トーナメント、まだ準々決勝すら始まってないぞ
獏先生もう完結を諦めかけてるのか >>925
でも、そんなのが始まってるんだ!早く六巻出て 他に、「キマイラ」と「黄金宮」…は早い時点で投げ出してるな。
「東天の獅子」は結構綺麗に終わってた印象だけど、まだ進める気があったんだっけ?
「ゆうえんち」は…卑怯だよな。
一応終わってるけど、あのラストは…。
続き書いてくれよもう。 源だの磯村だの余計なキャラ出さなきゃ綺麗に終われてたんだけどな >>928
まぁ、本来は東洋プロレスから丹波と巽、北辰館から象山と姫川の四人バトルで終わったからねぇ 最近リアリストに見えた生前の中島らもが
UWFを真剣勝負と信じ熱狂的な前田日明のファンだったと知ってものすごく意外だった 川辺さんの言ってた
「俺たちの仕事はああいう試合を見せることであって、ああいう試合をやることじゃない」
という言葉が、最近はよく分かる
ガチっぽくやってたUWFも、ガチな総合格闘技も、見てて面白いもんじゃないし
かと言って、最近のプロレスみたいに作り込み過ぎも、台本見えてて白けるし
猪木さんの世代がやってた、ガチっぽいプロレスが一番 今週こんなのやってたんだな
夢枕版『怪談 牡丹灯籠』白石加代子×神田伯山+邦楽コラボレーション 開催 闇狩り師の短編は読んでおいた方がいいかも知れない
短編のキャラクタ達が集まって話を回していくから 餓狼伝は無理矢理終わらせることはできるよ
丹波が強キャラのひとりと闘って勝ち、闘いを通じてさらに強くなるためのまたは勝つための手応えを得て「待ってろ象山、巽たち」とし、このセリフの後に情景描写と心理描写と短い回想で「おしまい」にする 象山とか、それこそ李書文じゃないけど、毒を盛るくらいしか倒せないだろうと思ってたけど、姫川がスクネ流の毒について教えちゃったから、意識無意識で毒に警戒するようになっちゃったろうしなぁ
夢枕ワールドなら倒せそうなキャラいるけど、餓狼ワールドではほとんど無敵になっちゃってラスボスより倒せなさそう 漫画のゆうえんち、蘭陵王出てきて普通に肌が見えてたけど
常に顔半分が老化してるんじゃなくて感情高ぶったら老化してたのか 有名な話かもしれないけど司馬遼太郎の文体と似てるとこあるよね
最近司馬の本読んでみたら、獏さんじゃないコレってなって
たまらない雰囲気の男であった、みたいな 「獅子の門」
開始当時は意味ありげなキャラだった芥菊千代
でも志村との再戦で出番終わっちゃった感じ
鹿久間と出会って、何か目覚めそうになっけど、結局そのまま
彦六と重明の最終決戦の時は仲間はずれだし
菊千代主演の新シリーズ熱望
でもそれやると「餓狼伝」が終わらないんだよね >>943
おれは池波正太郎の影響受けてんのかと思ってた
「たまらぬ美味さであった」とか >>943
『秘伝「書く」技術』という本で
獏先生は作家として司馬遼太郎が理想、目標と明言してるので
間違いないでしょう 餓狼伝の次巻はまだ出そうにないか。
連載も休んでいた時期があるからなあ…。 カイザー武藤は年間4試合で1億という契約したのだが
3試合目で膝破壊されてしまった
あと1試合分どうするんだろ?
まあ多分このままフェードアウトで描かれないと思うけど 「お前はどう考えるんだ」作家・夢枕獏氏に衝撃を与えたアントニオ猪木さんの思想性、哲学性
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2061ae64734da7a39f1657d6c5bf76769d9e1c54?utm_source=pocket_saves 蒼獣鬼の戸田幽岳って、経歴・立場のモデルは明らかに出口王仁三郎だけど、名前はひょっとして創価の戸田城聖だったりしないよね? >>949
カイザーは今度のトーナメントにリザーバー登録されてるから カイザーは馬場さんとストロング小林をモデルにした感じ Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
※既存Tiktokユーザーの方はTiktokアプリからログアウトしてアンインストールすればできる可能性があります。
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTiktok Liteのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
https://tiktok.com/t/ZSNfGFL7M/
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ
4.アプリ内でTiktokで使用してない電話番号かメールアドレスから登禄
5.10日間連続のチェックインで合計で4000円分のポイントゲット
ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換できます
家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 獏先生って
長期連載の作品だと、しょっちゅう初期設定忘れるよね
普通なら初期設定資料読み返しそうだけど、多分その時の気分で書いてる
極論するなら各巻ごとによく似たパラレルワールドの話と思ってるぐらいでちょうどいい感じ 餓狼伝の時間経過がよくわからん
1巻で丹波が泉と闘ったときから連載の最新号までに何年たってるのかな? 初期にはソビエトのサンボ選手がどうのと言ってたよな。 翁九心とか、ゆうえんちでは名前だけ出てたと思うけど、あれ新餓狼伝で初めて出てきた?
もう格闘じゃなくて伝奇系のキャラだろあれ
文七どころか、愚地や松尾でも勝てんわあんなの >>967
そいつらは伝記系だから…まぁ、乱蔵と文成じゃ戦力差は天と地くらいありそうだけど そういや、「ゆうえんち」で柳が強敵として翁九心とかと一緒に挙げた「香月姫子」ってキャラ、餓狼伝にも他の作品にも出てきてないよね、確か 最新号に餓狼伝の連載あったよ
今回の話はバトルあり NETFLIXの陰陽師が配信されたけどここはさっぱりやね、昔このスレは陰陽師の話題が多くて餓狼伝の話題がない時もあったが、男女の読者層が入れ替わったのかね 餓狼伝もそろそろというかできれば再来年には準決勝戦に入ってほしい
無理だろうけど 王が交渉に赴く、ってそれもう攻め込まれて劣勢とか裏切りとか、国が滅びるレベルじゃないのかね 丹波と翁が出会うのか?どうなるってところから館長の話に何ヶ月も使われちゃなあ >>973
男女じゃなく時代が入れ替わったんだよ
陰陽師なんてとっくに終わってる
今は呪術廻戦 「大江戸火龍改」とか、作者がやる陰陽師のある種の二次創作だよね 陰陽師は鬼小町が最高傑作と信じてるので、それ以降のシリーズは全く興味が失せて
3巻目の生成り姫は斜め読んでそのまま売っちまった そういや鬼小町はマンガ化されなかったな
作者はストーカーのトラウマでもあるんだろうか
女からすればあんな男はたとえマンガのファンでも
恐怖以外の何物でもないしな 格闘技について
所詮強い人は最初から強いという結論に達した
つまり生まれつき体が大きくて力が強くて運動神経良くて闘争心が強い
そういう人
よく先生の作品で巻藁を血が出て皮むけるまで突くとか
スクワット1000回やるとか、人の倍稽古するとか、そういう表現があるけど
それが出来る時点で強いじゃないの
普通の人はそこまで出来ない
巻藁とか血が出る前に疲れるし
仮に出来たとしても次の日動けないし
そんなのが毎日出来る時点で強いんだよ >>983
合気道学べば問題ありませんよ。
立ち技が柔道とどちらが有用かの論議はまだのようですが。 菊地先生がプロレスラーを「生まれつき勝つ」と書いていた おれは作り話でも面白ければそれでいい
カレリンや山下が主役じゃなくても楽しめる Dだけは今も読んでいる
昔は獏先生の亜流としか認識してなかったけど、いつのまにか本家を超えてしまったな スレ違いだけど、夢枕作品も相当だけど、菊地作品はキャラ、舞台、展開と手癖というか、使い回しが酷すぎて…
ここも夢枕作品と繋がるけど、冒頭のハッタリの咬ませ方は興味引かせるけど、風呂敷広げすぎて畳まなくなるのが。
夢枕作品と違って、きちんとコンスタントに作品出してそれなりに完結させるのは凄い キマイラ聖獣変
四話くらいで終わるといって始まったけどすでに八話になりまったく終わりが見えない。
いつもの獏先生だった、 陰陽師0、主役二人の配役入れ替えたほうがしっくりくる 「キマイラ聖獣変」とっくに完結してるかと思ったら、
そんなことになってるんだ!
1冊の分量で終わればいいけど、嫌な予感するよ。
ところで「真伝・寛永御前試合」再開されたけど、
小説現代連載作の続きから始まっているのかい?
俺は連載分の再録から始まっているのかと思ったら違うようなんだ。
小説現代連載分の要約できる人いるかな? >>994
そこで友人の菊地秀行先生にならって
キマイラ聖獣変 上
キマイラ聖獣変 中
キマイラ聖獣変 下
キマイラ聖獣変 完結編1
キマイラ聖獣変 完結編2
キマイラ聖獣変 完結編3
とかすればOK 餓狼伝の次の単行本はいつ出るんだ?
前巻が出てからもう4〜5年じゃないか? 大体8年位のスパン置いて漸く「暫く続き出てないな…」ってなるよな夢枕作品
20年続き出なかったりするし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 437日 15時間 15分 31秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。