【ウィザーズ・ブレイン】三枝零一総合スレッド72
※次スレ立て注意
>>950 >>970
重複が起きてしまったのでこちらを次スレとしてリサイクルです
【ウィザーズ・ブレイン】三枝零一総合スレッド72(73)
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1694222684/ 短編発売も決まって良かった
小さな企画がポツポツとかあるらしいけどコミカライズとかあったら良いなぁ 小さな企画(短編集、完結記念ファイングラフ)だけだと思うぞ
あと一番くじ2弾とか フィアとの会話でディー君も少しは救われてくれて良かったよ
それぞれが背負ってしまった業が深過ぎる
実年齢見るとびっくりするわ 石油王がオイルマネービンタしてアニメ化してくれんかな
最終刊の3艦揃い踏みシーンとか銀幕で観たすぎる 無数の砲塔から放たれ続ける弾幕を回避する戦艦×3なんて作画班の命がもたないよぉ いつの間にか完結してたんだ
初めて知ったとき10代だったのにもう30代のおじさんになりました 錬1人だとなかなか戻らないだろうけど、フィアと一緒なら説得されて時々ちゃんと戻ってきそうで良かった。 大円団なのは間違いない。
久しぶりに「終わっちまったんだな」ってなったよ。
あえて気になる点を挙げるならば、サリーの末路はどうなったのかが腑に落ちない。
調印式にはニューデリー・モスクワ・シンガポールの3つしか挙がってなかったし。
粛清されたか首相が変わったかわからんけど、完全にロンドンがフェードアウトしてたし、この人だけやけに扱いが雑だよなとしか。
短編集で補完してほしいとこである。
あと、クレアのウェディンスドレスより、オールバックにしたヘイズのほうが想像できなかったぞw 連投失礼
真昼が最後に残したメッセージって
それでも、明日を夢見るのをあきらめない事 で確定かな?
全てが終わった今だからこそ、ふと気になったけど、
サクラの再生計画をフィアが止めなきゃってなったのは、サクラ一人だけがさみしく200年も眠り続けるのは
許容できないと考えたからだろうか? 結末を表現するとしたらとても美しい終幕なのだけど青空を取り戻す課題に明確な答えが欲しかった人にはやや不服かもしれない まあ一冊で雲の問題解決したらそれはそれでもにょりそうだし……
炎使いの槍を何とかした一般人二名はマジで笑った >>15
>>16
「すでに拘束されたか、粛清されたか。もう二度と表舞台には出てこないだろう」って言ってたからそれがすべてかなって
わかる
確定でしょ
1巻の4行詩自体が真昼が最後に思ってたことなのかもね
再生シナリオを見る
和解ムードになってた最終巻と違い、あの全面戦争真っ只中の状況でフィアが雲除去システムを破壊しても、希望を失った賢人会議がシティに滅ぼされて終わりかもしれない
本音では自分と同じく和解を望みながらも、やむを得ず貧乏くじを引いたサクラから、このまま力づくですべてを奪っていいのか悩む
みたいな感じじゃね とはいえ雲がどうにもならない(消えるまで耐えられない)からこの惨状なわけで、普通にどうにかなるなら今まで何してたん?って少し思っちゃう
一連の事件があったからこそ真に連帯して解決に向かうことが出来たのはわかるんだけどさ 魔法士だけ生き残ってもメンテとかの問題で結局先は厳しいぞって辺りを賢人会議側はいまいち自覚しないまま終わった感はあるな
人類との決戦に勝利するってとこまでも行けそうにないって空気にはなってたけど
終わってから思い返すと、雲除去システムはホントいらんもん残してくれたなあという感想になる >>19
レスサンクス。なるほど、色々と納得できた。
結果的に、他の5つのシティの為政者にきっちり役割と見せ場が存在したのに、サリーだけ道化師みたいな立場になってんだよね
メタ的にいうなら衛星に向かう面子の中で、ディーとセラを地上に向かわせる為にああなったんだろうけど
魔法士だけ生き残っても文明が崩壊するとかいう話は、みんなで通信してた時に、ルジュナ辺りが説明したと予想。
そして月夜が化け物スペックすぎて笑うしかない。実はこっそりI−ブレイン埋め込んでますって言われても納得するレベルw セラが地上に残るためってのもあるけど
ハリー特攻の前フリでもあるね
こんだけヤバイことになるから、ハリーが特攻しても十分ダメージ与えられるやろ的な 魔法士に憎悪滾らせてる人が為政者側にも欲しかったんかなと
そんな人に残って貰っても何なので、手っ取り早く退場してもらう為に暴走させた側面もある気はしないでもない >>25
サリー首相、過激な発想はするけどちゃんと自分を客観視して最善を選べる政治家ってイメージだったのになぁ。魔法士憎しと敗北が間近に迫ったことで「とうとう狂ったか!?」と思ったわ。 いやいや、そもそも人類滅亡の根本原因たる雲をどうにか出来るかも知れない希望が目の前にあって、かつその希望を壊すと宣言したやつを目の当たりにして、
そんな状況なのに他の国の連中はどうにも日和見やら消極的反対やら中途半端な態度で参戦してるわけで、そっちのほうが信じられないっていう発想もあるでしょ。
あの時天秤に載ってたのは文字通り人類の悲願だっていう事実は軽視しちゃいかんと思うのよ。
それだけに最終決戦の場に氏がいなかったのが残念でもある。 総指揮官のリン・リー議員が決戦で負ける気もないけど別段本気で勝つ気もなかったからな
やろうと思えば世界再生機構にスパイとか工作班の潜入だってさせれただろうし >>27
そうなんだよね
錬はいつまでも終わらないと思えた絶望の戦いを終わらせた英雄であると同時に
長い間見つからなかった人類存続の唯一の希望を完全に破壊した罪人でもある
サリー首相は憎しみにかられてはいたが、「手段を選ばず人類という種を守る」という点においては最後まで間違ってたわけじゃない
だからこそ錬は皆と一緒にいられないエンドになるわけだし 前スレ990
特典3種の中からどうしても選ぶならメロンブックスが一番いいと思う
メロブ>>>ゲマズ5冊≧メイト≧ゲマズ 責任を取るのは立派だがリン・リー首相やセルゲイ閣下が一線から居なくなるのは人的損失でかくない?ってなる >>27
雲除去システムの破壊を阻止しても賢人会議に負けたら人類が滅亡するって条件もあるからなあ
世界再生機構を阻止する為の最善を尽くした上で賢人会議と戦える余力を残さないといけないって部分を放り投げたのはやっぱり暴走だと思うけど
別にここを通しても賢人会議に返り討ちにされる可能性は普通にあるって状況だったし 200年後に目覚めるサクラのために英雄になってしまってそんな余裕ないとは思うがイルだけコールドスリープしてて欲しい
本当はサクラも一番決着付けたがってたのはイルだったって描写あるの嬉しかったな 情報制御演算制御デーモン『アルフレッド・ウィッテン』のサクラ版は名前考える余裕なかったけど後々どんな中二ネームのプログラム名にしたのか 大体の為政者は魔法士自体には好意的だったり特別な感情は特にないって中で、魔法士を消し去ることを勝利条件にしちゃってたのがサリーだけって話だとは思う 結局真昼の錬への遺言ってなかったのかな?
サクラがこれまで伝えてないのかと思ってたけど サクラがオーストラリアで立ち止まってるし人々はそこにいたんじゃないかなぁ
いなかったらまた飛び立つんじゃないか? なんというか某スグリとソラを思い起こすエピローグだった サリーは魔法士憎しなキャラとしての役割ちゃんと果たした気はするなあ
憎くてもう自分たちも滅ぼうとも殺意を止めることができないって感じなのは本編にもあったし
道化ではないと思う。最後に脱走したテロリスト予備軍達と同じだと思うんだよなあ ほぼ死滅したであろう緑地等々が200年程度で回復するかという疑問もある
あと200年ぐらいなら歴史としては浅いからサクラが地上に降りてきたら結構大騒ぎだな 錬とサクラの戦闘が中継されてたけど
あれ一般人だと何も見えてないよね?
前半はギリいけるかもしれないけれど後半とか100倍とか1000倍以上で動いてるんでしょ? まあ月夜も何がどうなってるのかわからんみたいなこと言ってたし
見せたかったのは雲除去システム破壊の瞬間だからね >>42
文章であるけど一般人はもちろん動きを追えてない。というか魔法士も事象からなにしてるか理解してるだけで全く見えないはず
弾幕は音速の数百倍とかだし最後は2000倍超えの運動速度とか祐一でも全くお話にならん倍率だし 執筆再開してからの戦闘シーンはちょっと冗長な描写が多かったかな
バトルのオチのつき方はいいんだけど、過程は一本調子でちょっとダレてた
なんにせよ結末に立ち会えてとてもよかった
短編は日常描写多めで頼む 錬突入後は中継見ながら会議というか全世界しゃべり場してたけど、雲上組の4人+1機はいい空気吸ってたんだろうな(挿絵見つつ)
アニルは錬とヘイズに期待してたけど、ファンメイとエドも選んでない組だったんだろうな 雲もどうにかして完全なハッピーエンドを期待してたから、スッキリはしないけど
これも良い終わり方だったな 二百年またず雲を晴らせたか、シティを維持できたか、二百年の予想が外れてもっと早く青空を見れるようになったとかで人類生存できましたエンドなのかなと思っているが、
どこかで、ラストはただのサクラのみた夢で実際…みたいな可能性もあるとも思っている 全部ひっくるめて さて、どっちなんでしょーね? だから考察という名の妄想が捗る
作品内で正解出して欲しい人がもやッとするのは仕方なし 最強魔法士の私が二百年の眠りから覚めたら人類が衰退しまくっていた件
なろう小説かな? まあでもウィザブレのテーマって一貫して雲を晴らす事なんじゃなくて
過酷な状況下でも人間は生きていくってことだろうからな 作中頭脳の特異点の3博士がそれぞれ別アプローチで雲を晴らす方法を模索して
唯一実用性のあったウィッテン考案方式すら民族浄化必須なのが、最終刊開始の状態
流石にここから1冊で代替案出てきたらご都合主義過ぎるかな
劇中の20年後にブレイクスルーして基礎理論出来て、50年後に計画実行とかが妥当に感じる 1.ハンサムな人類は突如逆転のアイデアがひらめく
2.宇宙人が来て助けてくれる
3.人類は滅んだ。現実は非常である。 沙耶の代のペンウッド教室で成果がある
もしくはアルフレッド・ウィッテンのような天才が出現する
だったら前者の方が良いな まあサクラの「誰かが雲晴れるまでコールドスリープして、絶滅してたら魔法士を培養していっぱい増やしてまた頑張る」は
絶滅回避の手段としては妥当っちゃ妥当なんだよな
あくまで回避できるだけでしかないが アンコールでは雲晴れたかはぼかしつつレギュラーキャラの2世とか登場するエピソード欲しい
あとは賢人会議過激派残党を相手取る錬とかソフィーガーランド中佐とか見たいところ 隔世遺伝を考慮すると月夜の子とか健三レベルの天才になる可能性があるな
お相手がいない? それはそう なんやかんやでカップル組は苦難はあれど幸せになってるだけに
理不尽で片割れ殺されて、それ以降は選択肢なくなって結局孤独になるしかないサクラ真昼カップルがつれえわ イル月夜はそのうち来るんじゃないかと見ているんだが イル月夜でメインキャラ全員親族展開だと思ってたわ
2世が出てきたら捗る 月夜はイルの面倒見るの当たり前みたいな空気出してたからなあ
まあ腐れ縁みたいなノリでやってる間に気付いたら周りからカップル扱いされてそう >>34
俺は例え法則から外れていてもアルフレッド・ウィッテンの名前は変えてほしくないなあ
だってサクラなんだぜ 邪魔する相手もいないし、フィアの支援も考えればアルフレッド・ウィッテンを超大規模で組めば世界樹並になるのでは
コントロールできる世界樹があれば、ワンチャンクモニ勝てる 俺も錬がスーパーつよつよアルフレッド・ウィッテン作って何とかするのかなと思いはした
てか世界樹って今どうなってるんだっけ
コントロール無理で放置? マザーコアの代わりにはならんがなんやかんやしてコアの補助的になんやかんやしようとしてた気がする
リチャードいなくなった後だっけ前だっけ… そういやヘイズの短期未来予測にラプラスってルビ振ってる箇所あったけど、あれ誤植だよね
どっか報告するとこあるんかな 誤植かもしれぬ、そうでないかもしれぬ
ぶっちゃけラプラスはIブレイン内部で完結するし、予測演算の特化型みたいなやつだし……
世界のその後は短編集の書き下ろしで多少は触れるだろう、たぶん
成長した沙耶の回想みたいな形にしてもいいんだし 最終巻ラストは第1巻の真昼の教科書作りのセルフオマージュで錬か沙耶の語りで終わると思ってたがカスリもしなかった 錬も実質アリスの息子の様な存在だけどそこは全く触れられなかったのはベースが東洋人だからか
というかアリスって白人だっけ アリスと恋人だったウィッテンが自分とアリスから作ったサクラは合法感あるけど
健三が作った錬はなんか違法感あるし…… そういや錬はアリスと同じ悪魔使いってだけでなく、遺伝子も受け継いでるってサラッと明言されたな
因果応報ってことなんだろうけど、アリスの遺伝子持ちを一般人滅ぼす旗印にさせる健三趣味悪過ぎだろ… まあ魔法士サイドが人類に負けるわけにはいかない以上
最高のスペックを用意すべきだし
そのためには悪魔使いがベストってのは理解できるししゃーない 趣味が悪いっつーか、健三の場合は旧人類なんてお前らの未来に邪魔にしかならんから根絶してまえっつー思想だから、ちょっと倫理観の時点で立ってる土俵が違う…… 賢人会議のリーダーが錬でサクラがNo.2という世界線は無慈悲な組織になってそう 人類殲滅の旗印にするなら人間の手で迫害された
最初の魔法士の遺伝子を継いだ奴をリーダーに据えたほうが通り良いしね 最後の月夜の置き手紙って、一回出て行った後に誰にもバレずに手紙だけ置いてったってこと?
まじてやばいな >>75
それぞれが親の望みどおりに生きたとして
サクラは一個人としてごく普通に生きてたとしても
魔法士への迫害が加速して、結局錬の作った組織に身を寄せることになるわけか…… >>75
なんかその時はサクラが今の錬の立場になりそう >>30の見たけど、全部揃って読んだけど好み出そうだから補足する
店舗特典関係は全部本編後
メイトが真昼とアニル
ゲマズがファンメイとクレアとエド
メロブが錬フィア
ゲマ5冊はディーセラファンメイで本編ネタバレなし 錬バージョンの賢人会議には魔法士になった双子も在籍してる可能性があるよな……
それとも人間のままで、何やかやで賢人会議から離反したサクラを拾うポジか
あれもこれも短編の書き下ろしで見てみたくて困る件 やっと読み終わったんでスレに帰還
ヘイズの戦いはいつみても綱渡りすぎてハラハラすんな
プロポーズして結婚式まで済ました辺り完全に報われているからいーけど・・・
>>72
9巻上の時点で健三のモノローグでアリスの遺伝子を使ったって語ってたよ ゲマズ特典が両方明るい後日談だったのに対して
メイトとメロブ特典はウィザブレ完結を迎えるには個人的には読むの必須レベルなんだよな
優劣をつける訳では無いが後者強すぎてみんな買って読むべき 本編でやらんかったものは知らん。そんなもん必須にされるより俺は妹と兄嫁の会話を見たくなったからゲマズ行くわサンクス 他2つと比べるとなんてことない内容だが、個人的にはゲーマーズのやつが一番好きだわ
5冊のやつは分からんが ゲーマーズ特典の軽いネタバレするから
嫌な人は見ないでほしいけど
個人的には、サクラが目覚めた世界でファンメイが生きてるかもって希望を持てたのが嬉しかったかな 現実世界の世界の平均気温が14度
ラストの200年後の世界での平均気温も14度
現実世界とラストの平均気温が一致しているということは、雲は完全に無くなっているということだし、雲がなくなってからかなり年数が経っているということではないか?
雲があったときは植物はほぼ絶滅してるだろうし、雲が無くなってすぐは世界の気象は現実世界とかなり違ってるはず
ということは雲が晴れたのは実はサクラが眠りについてから割りとすぐ(数年)とかで、誰かが新たな雲除去システムを開発したんじゃないか?
それを使って雲を晴らして人類滅亡を回避、そこから200年弱かけて世界の環境を取り戻した
と思ってるんだけど違うんだろうか
あそこで世界の平均気温が出てるのはかなりのヒントだと思うんだよな まともに文明が残ってる内に雲晴れたなら南極衛星を放置するかなぁ… 衛星に手を出す価値がないと思う
地上からは入れないし、防衛機能は生きていそう
賢人会議のだれもサクラがコールドスリープで生きてることは知らないから、サクラやアリスの墓でしかない
もう雲除去装着の残骸もいらない
研究者は行きたがるだろうけど、政治経済的に中に入ってる価値はあまりない
そういや衛星の真下で世界樹起動したらどうなったんだろう
無限増殖vs無限砲塔? そもそも衛星に手を出せるほど人類に余裕あるかって言うとなあ
平和的に雲晴らして太陽取り戻す手段を開発したからってそれですべてが解決するわけではなく
そこから地球の環境を長い時間かけて戻していく必要もあるし
状況の変化で人類同士の小競り合いみたいなこともあったろうし
失われたかつての技術があるってのは魅力的だろうけど
衛星まで行くだけの余裕があっただろうか ①転送装置ぶっ壊れてる
②防衛兵器の塊
③一応利用価値有り
放置安定 でもメインキャラが現役のうちに目処が立ったらディーとセラはそんな損得勘定に従えないと思うわ
うん、そうだね… そうです… みたいに諦めようとして諦めきれなくてヘイズあたりがしゃーねーなーってなりそう。月夜がマークツー作ってたら絶対煽られてる
雲が晴れたのはメインキャラが死んだあとな気はするな… サクラが眠ってる南極衛星落とすのは錬たちが知れば阻止するだろ
だったら北極衛星だけでも落として、まずは雲の循環を止めるのが妥当な所じゃない? マークツー対防衛機構じゃ10巻同様の決死ミッションになるが…
雲が晴れたとてメインキャラチーム数人で突破するのは厳しそう
ルジュナとか巻き込んでニューデリー全軍の遠距離砲撃とかできればいいけど何かしら理由がいるし ぶっちゃけ錬が地上に戻る前に錬かサクラが 循環止めてるんじゃ
あの二人なら衛星内部は掌握できるわけだし止められるでしょ多分 錬突入後に防衛機構オフにしてるしそのままなら勝手に起動しない可能性もあるのでは? 9の中下は新事実がポンポン出てきて展開が目まぐるしく変わったけど
10はサクラの再建プラン以外そういうのほとんどなくて、予想可能な範囲内で推移しはしたな 二百年の間に隕石とか龍の島的なものとの衝突事故はあり得るだろうし
錬が出ていったあと再起動してる方が自然な気はする アリスがマザーコアみたいになって雲を制御してたからアリスも破壊されて循環止められたと思うんだけど