【ウィザーズ・ブレイン】三枝零一総合スレッド72
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>>950 >>970
重複が起きてしまったのでこちらを次スレとしてリサイクルです
【ウィザーズ・ブレイン】三枝零一総合スレッド72(73)
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1694222684/ 短編発売も決まって良かった
小さな企画がポツポツとかあるらしいけどコミカライズとかあったら良いなぁ 小さな企画(短編集、完結記念ファイングラフ)だけだと思うぞ
あと一番くじ2弾とか フィアとの会話でディー君も少しは救われてくれて良かったよ
それぞれが背負ってしまった業が深過ぎる
実年齢見るとびっくりするわ 石油王がオイルマネービンタしてアニメ化してくれんかな
最終刊の3艦揃い踏みシーンとか銀幕で観たすぎる 無数の砲塔から放たれ続ける弾幕を回避する戦艦×3なんて作画班の命がもたないよぉ いつの間にか完結してたんだ
初めて知ったとき10代だったのにもう30代のおじさんになりました 錬1人だとなかなか戻らないだろうけど、フィアと一緒なら説得されて時々ちゃんと戻ってきそうで良かった。 大円団なのは間違いない。
久しぶりに「終わっちまったんだな」ってなったよ。
あえて気になる点を挙げるならば、サリーの末路はどうなったのかが腑に落ちない。
調印式にはニューデリー・モスクワ・シンガポールの3つしか挙がってなかったし。
粛清されたか首相が変わったかわからんけど、完全にロンドンがフェードアウトしてたし、この人だけやけに扱いが雑だよなとしか。
短編集で補完してほしいとこである。
あと、クレアのウェディンスドレスより、オールバックにしたヘイズのほうが想像できなかったぞw 連投失礼
真昼が最後に残したメッセージって
それでも、明日を夢見るのをあきらめない事 で確定かな?
全てが終わった今だからこそ、ふと気になったけど、
サクラの再生計画をフィアが止めなきゃってなったのは、サクラ一人だけがさみしく200年も眠り続けるのは
許容できないと考えたからだろうか? 結末を表現するとしたらとても美しい終幕なのだけど青空を取り戻す課題に明確な答えが欲しかった人にはやや不服かもしれない まあ一冊で雲の問題解決したらそれはそれでもにょりそうだし……
炎使いの槍を何とかした一般人二名はマジで笑った >>15
>>16
「すでに拘束されたか、粛清されたか。もう二度と表舞台には出てこないだろう」って言ってたからそれがすべてかなって
わかる
確定でしょ
1巻の4行詩自体が真昼が最後に思ってたことなのかもね
再生シナリオを見る
和解ムードになってた最終巻と違い、あの全面戦争真っ只中の状況でフィアが雲除去システムを破壊しても、希望を失った賢人会議がシティに滅ぼされて終わりかもしれない
本音では自分と同じく和解を望みながらも、やむを得ず貧乏くじを引いたサクラから、このまま力づくですべてを奪っていいのか悩む
みたいな感じじゃね とはいえ雲がどうにもならない(消えるまで耐えられない)からこの惨状なわけで、普通にどうにかなるなら今まで何してたん?って少し思っちゃう
一連の事件があったからこそ真に連帯して解決に向かうことが出来たのはわかるんだけどさ 魔法士だけ生き残ってもメンテとかの問題で結局先は厳しいぞって辺りを賢人会議側はいまいち自覚しないまま終わった感はあるな
人類との決戦に勝利するってとこまでも行けそうにないって空気にはなってたけど
終わってから思い返すと、雲除去システムはホントいらんもん残してくれたなあという感想になる >>19
レスサンクス。なるほど、色々と納得できた。
結果的に、他の5つのシティの為政者にきっちり役割と見せ場が存在したのに、サリーだけ道化師みたいな立場になってんだよね
メタ的にいうなら衛星に向かう面子の中で、ディーとセラを地上に向かわせる為にああなったんだろうけど
魔法士だけ生き残っても文明が崩壊するとかいう話は、みんなで通信してた時に、ルジュナ辺りが説明したと予想。
そして月夜が化け物スペックすぎて笑うしかない。実はこっそりI−ブレイン埋め込んでますって言われても納得するレベルw セラが地上に残るためってのもあるけど
ハリー特攻の前フリでもあるね
こんだけヤバイことになるから、ハリーが特攻しても十分ダメージ与えられるやろ的な 魔法士に憎悪滾らせてる人が為政者側にも欲しかったんかなと
そんな人に残って貰っても何なので、手っ取り早く退場してもらう為に暴走させた側面もある気はしないでもない >>25
サリー首相、過激な発想はするけどちゃんと自分を客観視して最善を選べる政治家ってイメージだったのになぁ。魔法士憎しと敗北が間近に迫ったことで「とうとう狂ったか!?」と思ったわ。 いやいや、そもそも人類滅亡の根本原因たる雲をどうにか出来るかも知れない希望が目の前にあって、かつその希望を壊すと宣言したやつを目の当たりにして、
そんな状況なのに他の国の連中はどうにも日和見やら消極的反対やら中途半端な態度で参戦してるわけで、そっちのほうが信じられないっていう発想もあるでしょ。
あの時天秤に載ってたのは文字通り人類の悲願だっていう事実は軽視しちゃいかんと思うのよ。
それだけに最終決戦の場に氏がいなかったのが残念でもある。 総指揮官のリン・リー議員が決戦で負ける気もないけど別段本気で勝つ気もなかったからな
やろうと思えば世界再生機構にスパイとか工作班の潜入だってさせれただろうし >>27
そうなんだよね
錬はいつまでも終わらないと思えた絶望の戦いを終わらせた英雄であると同時に
長い間見つからなかった人類存続の唯一の希望を完全に破壊した罪人でもある
サリー首相は憎しみにかられてはいたが、「手段を選ばず人類という種を守る」という点においては最後まで間違ってたわけじゃない
だからこそ錬は皆と一緒にいられないエンドになるわけだし 前スレ990
特典3種の中からどうしても選ぶならメロンブックスが一番いいと思う
メロブ>>>ゲマズ5冊≧メイト≧ゲマズ 責任を取るのは立派だがリン・リー首相やセルゲイ閣下が一線から居なくなるのは人的損失でかくない?ってなる >>27
雲除去システムの破壊を阻止しても賢人会議に負けたら人類が滅亡するって条件もあるからなあ
世界再生機構を阻止する為の最善を尽くした上で賢人会議と戦える余力を残さないといけないって部分を放り投げたのはやっぱり暴走だと思うけど
別にここを通しても賢人会議に返り討ちにされる可能性は普通にあるって状況だったし 200年後に目覚めるサクラのために英雄になってしまってそんな余裕ないとは思うがイルだけコールドスリープしてて欲しい
本当はサクラも一番決着付けたがってたのはイルだったって描写あるの嬉しかったな 情報制御演算制御デーモン『アルフレッド・ウィッテン』のサクラ版は名前考える余裕なかったけど後々どんな中二ネームのプログラム名にしたのか 大体の為政者は魔法士自体には好意的だったり特別な感情は特にないって中で、魔法士を消し去ることを勝利条件にしちゃってたのがサリーだけって話だとは思う 結局真昼の錬への遺言ってなかったのかな?
サクラがこれまで伝えてないのかと思ってたけど サクラがオーストラリアで立ち止まってるし人々はそこにいたんじゃないかなぁ
いなかったらまた飛び立つんじゃないか? なんというか某スグリとソラを思い起こすエピローグだった サリーは魔法士憎しなキャラとしての役割ちゃんと果たした気はするなあ
憎くてもう自分たちも滅ぼうとも殺意を止めることができないって感じなのは本編にもあったし
道化ではないと思う。最後に脱走したテロリスト予備軍達と同じだと思うんだよなあ ほぼ死滅したであろう緑地等々が200年程度で回復するかという疑問もある
あと200年ぐらいなら歴史としては浅いからサクラが地上に降りてきたら結構大騒ぎだな 錬とサクラの戦闘が中継されてたけど
あれ一般人だと何も見えてないよね?
前半はギリいけるかもしれないけれど後半とか100倍とか1000倍以上で動いてるんでしょ? まあ月夜も何がどうなってるのかわからんみたいなこと言ってたし
見せたかったのは雲除去システム破壊の瞬間だからね >>42
文章であるけど一般人はもちろん動きを追えてない。というか魔法士も事象からなにしてるか理解してるだけで全く見えないはず
弾幕は音速の数百倍とかだし最後は2000倍超えの運動速度とか祐一でも全くお話にならん倍率だし 執筆再開してからの戦闘シーンはちょっと冗長な描写が多かったかな
バトルのオチのつき方はいいんだけど、過程は一本調子でちょっとダレてた
なんにせよ結末に立ち会えてとてもよかった
短編は日常描写多めで頼む 錬突入後は中継見ながら会議というか全世界しゃべり場してたけど、雲上組の4人+1機はいい空気吸ってたんだろうな(挿絵見つつ)
アニルは錬とヘイズに期待してたけど、ファンメイとエドも選んでない組だったんだろうな 雲もどうにかして完全なハッピーエンドを期待してたから、スッキリはしないけど
これも良い終わり方だったな 二百年またず雲を晴らせたか、シティを維持できたか、二百年の予想が外れてもっと早く青空を見れるようになったとかで人類生存できましたエンドなのかなと思っているが、
どこかで、ラストはただのサクラのみた夢で実際…みたいな可能性もあるとも思っている 全部ひっくるめて さて、どっちなんでしょーね? だから考察という名の妄想が捗る
作品内で正解出して欲しい人がもやッとするのは仕方なし 最強魔法士の私が二百年の眠りから覚めたら人類が衰退しまくっていた件
なろう小説かな? まあでもウィザブレのテーマって一貫して雲を晴らす事なんじゃなくて
過酷な状況下でも人間は生きていくってことだろうからな 作中頭脳の特異点の3博士がそれぞれ別アプローチで雲を晴らす方法を模索して
唯一実用性のあったウィッテン考案方式すら民族浄化必須なのが、最終刊開始の状態
流石にここから1冊で代替案出てきたらご都合主義過ぎるかな
劇中の20年後にブレイクスルーして基礎理論出来て、50年後に計画実行とかが妥当に感じる 1.ハンサムな人類は突如逆転のアイデアがひらめく
2.宇宙人が来て助けてくれる
3.人類は滅んだ。現実は非常である。 沙耶の代のペンウッド教室で成果がある
もしくはアルフレッド・ウィッテンのような天才が出現する
だったら前者の方が良いな まあサクラの「誰かが雲晴れるまでコールドスリープして、絶滅してたら魔法士を培養していっぱい増やしてまた頑張る」は
絶滅回避の手段としては妥当っちゃ妥当なんだよな
あくまで回避できるだけでしかないが アンコールでは雲晴れたかはぼかしつつレギュラーキャラの2世とか登場するエピソード欲しい
あとは賢人会議過激派残党を相手取る錬とかソフィーガーランド中佐とか見たいところ 隔世遺伝を考慮すると月夜の子とか健三レベルの天才になる可能性があるな
お相手がいない? それはそう なんやかんやでカップル組は苦難はあれど幸せになってるだけに
理不尽で片割れ殺されて、それ以降は選択肢なくなって結局孤独になるしかないサクラ真昼カップルがつれえわ イル月夜はそのうち来るんじゃないかと見ているんだが イル月夜でメインキャラ全員親族展開だと思ってたわ
2世が出てきたら捗る 月夜はイルの面倒見るの当たり前みたいな空気出してたからなあ
まあ腐れ縁みたいなノリでやってる間に気付いたら周りからカップル扱いされてそう >>34
俺は例え法則から外れていてもアルフレッド・ウィッテンの名前は変えてほしくないなあ
だってサクラなんだぜ 邪魔する相手もいないし、フィアの支援も考えればアルフレッド・ウィッテンを超大規模で組めば世界樹並になるのでは
コントロールできる世界樹があれば、ワンチャンクモニ勝てる 俺も錬がスーパーつよつよアルフレッド・ウィッテン作って何とかするのかなと思いはした
てか世界樹って今どうなってるんだっけ
コントロール無理で放置? マザーコアの代わりにはならんがなんやかんやしてコアの補助的になんやかんやしようとしてた気がする
リチャードいなくなった後だっけ前だっけ… そういやヘイズの短期未来予測にラプラスってルビ振ってる箇所あったけど、あれ誤植だよね
どっか報告するとこあるんかな 誤植かもしれぬ、そうでないかもしれぬ
ぶっちゃけラプラスはIブレイン内部で完結するし、予測演算の特化型みたいなやつだし……
世界のその後は短編集の書き下ろしで多少は触れるだろう、たぶん
成長した沙耶の回想みたいな形にしてもいいんだし 最終巻ラストは第1巻の真昼の教科書作りのセルフオマージュで錬か沙耶の語りで終わると思ってたがカスリもしなかった 錬も実質アリスの息子の様な存在だけどそこは全く触れられなかったのはベースが東洋人だからか
というかアリスって白人だっけ アリスと恋人だったウィッテンが自分とアリスから作ったサクラは合法感あるけど
健三が作った錬はなんか違法感あるし…… そういや錬はアリスと同じ悪魔使いってだけでなく、遺伝子も受け継いでるってサラッと明言されたな
因果応報ってことなんだろうけど、アリスの遺伝子持ちを一般人滅ぼす旗印にさせる健三趣味悪過ぎだろ… まあ魔法士サイドが人類に負けるわけにはいかない以上
最高のスペックを用意すべきだし
そのためには悪魔使いがベストってのは理解できるししゃーない 趣味が悪いっつーか、健三の場合は旧人類なんてお前らの未来に邪魔にしかならんから根絶してまえっつー思想だから、ちょっと倫理観の時点で立ってる土俵が違う…… 賢人会議のリーダーが錬でサクラがNo.2という世界線は無慈悲な組織になってそう 人類殲滅の旗印にするなら人間の手で迫害された
最初の魔法士の遺伝子を継いだ奴をリーダーに据えたほうが通り良いしね 最後の月夜の置き手紙って、一回出て行った後に誰にもバレずに手紙だけ置いてったってこと?
まじてやばいな >>75
それぞれが親の望みどおりに生きたとして
サクラは一個人としてごく普通に生きてたとしても
魔法士への迫害が加速して、結局錬の作った組織に身を寄せることになるわけか…… >>75
なんかその時はサクラが今の錬の立場になりそう >>30の見たけど、全部揃って読んだけど好み出そうだから補足する
店舗特典関係は全部本編後
メイトが真昼とアニル
ゲマズがファンメイとクレアとエド
メロブが錬フィア
ゲマ5冊はディーセラファンメイで本編ネタバレなし 錬バージョンの賢人会議には魔法士になった双子も在籍してる可能性があるよな……
それとも人間のままで、何やかやで賢人会議から離反したサクラを拾うポジか
あれもこれも短編の書き下ろしで見てみたくて困る件 やっと読み終わったんでスレに帰還
ヘイズの戦いはいつみても綱渡りすぎてハラハラすんな
プロポーズして結婚式まで済ました辺り完全に報われているからいーけど・・・
>>72
9巻上の時点で健三のモノローグでアリスの遺伝子を使ったって語ってたよ ゲマズ特典が両方明るい後日談だったのに対して
メイトとメロブ特典はウィザブレ完結を迎えるには個人的には読むの必須レベルなんだよな
優劣をつける訳では無いが後者強すぎてみんな買って読むべき 本編でやらんかったものは知らん。そんなもん必須にされるより俺は妹と兄嫁の会話を見たくなったからゲマズ行くわサンクス 他2つと比べるとなんてことない内容だが、個人的にはゲーマーズのやつが一番好きだわ
5冊のやつは分からんが ゲーマーズ特典の軽いネタバレするから
嫌な人は見ないでほしいけど
個人的には、サクラが目覚めた世界でファンメイが生きてるかもって希望を持てたのが嬉しかったかな 現実世界の世界の平均気温が14度
ラストの200年後の世界での平均気温も14度
現実世界とラストの平均気温が一致しているということは、雲は完全に無くなっているということだし、雲がなくなってからかなり年数が経っているということではないか?
雲があったときは植物はほぼ絶滅してるだろうし、雲が無くなってすぐは世界の気象は現実世界とかなり違ってるはず
ということは雲が晴れたのは実はサクラが眠りについてから割りとすぐ(数年)とかで、誰かが新たな雲除去システムを開発したんじゃないか?
それを使って雲を晴らして人類滅亡を回避、そこから200年弱かけて世界の環境を取り戻した
と思ってるんだけど違うんだろうか
あそこで世界の平均気温が出てるのはかなりのヒントだと思うんだよな まともに文明が残ってる内に雲晴れたなら南極衛星を放置するかなぁ… 衛星に手を出す価値がないと思う
地上からは入れないし、防衛機能は生きていそう
賢人会議のだれもサクラがコールドスリープで生きてることは知らないから、サクラやアリスの墓でしかない
もう雲除去装着の残骸もいらない
研究者は行きたがるだろうけど、政治経済的に中に入ってる価値はあまりない
そういや衛星の真下で世界樹起動したらどうなったんだろう
無限増殖vs無限砲塔? そもそも衛星に手を出せるほど人類に余裕あるかって言うとなあ
平和的に雲晴らして太陽取り戻す手段を開発したからってそれですべてが解決するわけではなく
そこから地球の環境を長い時間かけて戻していく必要もあるし
状況の変化で人類同士の小競り合いみたいなこともあったろうし
失われたかつての技術があるってのは魅力的だろうけど
衛星まで行くだけの余裕があっただろうか ①転送装置ぶっ壊れてる
②防衛兵器の塊
③一応利用価値有り
放置安定 でもメインキャラが現役のうちに目処が立ったらディーとセラはそんな損得勘定に従えないと思うわ
うん、そうだね… そうです… みたいに諦めようとして諦めきれなくてヘイズあたりがしゃーねーなーってなりそう。月夜がマークツー作ってたら絶対煽られてる
雲が晴れたのはメインキャラが死んだあとな気はするな… サクラが眠ってる南極衛星落とすのは錬たちが知れば阻止するだろ
だったら北極衛星だけでも落として、まずは雲の循環を止めるのが妥当な所じゃない? マークツー対防衛機構じゃ10巻同様の決死ミッションになるが…
雲が晴れたとてメインキャラチーム数人で突破するのは厳しそう
ルジュナとか巻き込んでニューデリー全軍の遠距離砲撃とかできればいいけど何かしら理由がいるし ぶっちゃけ錬が地上に戻る前に錬かサクラが 循環止めてるんじゃ
あの二人なら衛星内部は掌握できるわけだし止められるでしょ多分 錬突入後に防衛機構オフにしてるしそのままなら勝手に起動しない可能性もあるのでは? 9の中下は新事実がポンポン出てきて展開が目まぐるしく変わったけど
10はサクラの再建プラン以外そういうのほとんどなくて、予想可能な範囲内で推移しはしたな 二百年の間に隕石とか龍の島的なものとの衝突事故はあり得るだろうし
錬が出ていったあと再起動してる方が自然な気はする アリスがマザーコアみたいになって雲を制御してたからアリスも破壊されて循環止められたと思うんだけど 一つ気になったのが、文明痕跡探索中っていうやつ
"痕跡"を探索中なんだよな
痕跡っていうと過去にあった何かしらを示すものっていう意味だと思うんだ
これじゃあまるで既に過去のものとしての文明を探索してることにならないか?
生命活動探索中…で人間がいないことを把握したセンサーが、過去にあった文明を探し始めたって感じにならないかな
っていう人類滅亡エンド
なのではないかともおもう 生命活動探索の結果が出たのにそこだけピンポイントに聞こえなかったというのも不自然だし、
単に全滅した場合としてない場合の両方を想定して、生命活動と文明痕跡を並行して探索してると読んだけどな 生命活動っていうのは人間だけじゃなくて虫とか魚とかそういうものを全て含めたもの
それでセンサーが、虫とかはいるけど人間いなくね?ってなって文明の痕跡を探し始めた…んじゃないかと思ったんだ
ハッピーエンドならわざわざ濁す必要もないし、滅亡エンドを想定してたけど今の流行とは程遠いから濁す終わり方に変えたんじゃないか…とか
というか滅びてて欲しい
サクラの絶望してる顔が見たい
ごめん、サクラが嫌いなだけだったかもしれん… そもそもそのままだと世界が滅ぶから雲を出したんだと思ったけど、その原因って解消されたんだっけ? わざわざ嫌いなんて言うても誰も得せんのになんで自己主張してしまうのか 確か太陽光プラントがやべえ、雲出して暴走阻止、雲が晴れるまで200年
って流れだったような。プラントはほかってももう暴走起こせるような環境じゃなかったろうし、まあ原因知ってる奴らがなんとかしたやろ IX上に「アフリカ大陸消滅でプラント間ネットワークが崩壊して暴走の危険はなくなった」と書いてあるね アリスが消滅して、雲の循環は止まったとしてもまだ情報制御を妨害する論理回路が残ってるのが厄介だよなぁ
無ければ情報解体でもして雲の分解を推し進めればいいのに 正直雲の生産止まって人類と魔法士ほぼ協力の今なら演算機と魔法士かき集めて大規模な虚無の領域打ってれば10年かからず消しきれそう。
なんなら錬一人でメンテありならいけそう。 ありえんifだけど、
もしサクラがホルガーのあの啖呵を聞いたら、どんな反応するのかは興味ある 主人公「真昼兄死んだ……ダメだ身体動かない……世界はあれこれ動いてるけどどうすればいいんだ……わからん……そもそもまともに生活もできてない……」
ラスボス「マジでやりたくないけど、相手が和解する気ない以上、やらんと共倒れだからやるかあ……。はぁ……誰か奇跡でも起こして和解させてくれねえかなあ。憎まれ役くらいやるからさぁ」
戦争始まった時はこんな感じだったという事実 ゲマの交換特典以外は手に入れたけど、今回はメイトの特典が一番好きだな
ギャグでも謎時空でもいいから短編集でこの二人の頭脳戦をもう一度やってくれんかな 終わらせ方が可能性に溢れる〆方だから幾らでもスピンオフできる 5冊で交換できる短編ってどう?
できれば全部揃えたいんだけど流石にお財布が苦しくてね…… >>114
割と地獄なのに主人公はそこから2.5巻かけて恋人が人質で神風強制(失敗)、恋人守れず廃人化、兄貴分も死亡、難民をかばってぼろぼろなのにその難民から罵倒されるとじっくりことこと煮詰まってくからそこはまだマシに見えてしまって困る
ラスボスもサクラレクイエムにしては殺意高すぎね? はガチだったしそらね、が真相だっていう >>118
まあたかが一人が悪役やった程度で和解できるほど世界が甘くないのは冷静に考えたらそらそうだしな……
9中で大人組の出した「あの娘がいくらトップだろうと、どんなカリスマだろうと、組織の流れがそうなったらやらざるを得ないさ」がすべてだったというね フェイとかセルゲイとか隠居してる場合なのかなってなる 作品としてはある程度の希望を含めた感じで描いてはあるけど、あの世界観で考えたらマザーは潰れ雲は晴らせずで、
もはや最終的な人類の絶滅は(何らかのブレークスルーの可能性を度外視すれば)確定したようなもんなんだから最後に楽隠居決め込むか、みたいな人が出てくるのも当然かと。 クライマックスにかけて盛り上がる感じでは確かに無いけど今までのストーリーやらなにやらをひっくるめた大団円ではあったと思う
まぁ基本シリーズごとで綺麗に話が完結してるおかげで、ピークが真ん中らへんのシリーズって言いたいのは気持ちわかるけど 正直、真昼が死んで全面戦争になった辺りからちょっと人を選ぶところがあるなって印象はある 正直作者がちょっとビビってる通りにもっと賛否両論になるかと思うラストではある 真昼は最終的に問題解決まで到達できるタイプだからね
そして解決しないのがウィズブレの作風だから退場するしか無かった
答えが出なくても、解決しなくても、それでも顔を上げて歩んでいく人々の話
まあ万人受けはしないよねって >>126
賛否両論って言いたいだけのサンピ君現るwwww 知り合いの「最後雲が晴れんと許さん!」って言ってた連中だいたい「まあこれはこれでよし!」って言ってるの、お前ら手のひらくるっくるやなとは思う まぁ作中人物も手のひらくるっくるだしいいんじゃないすかね ラストシーンは猫の地球儀やら火車やらのぶつ切りの妙を思い出して割と好き ウィザブレ始まったあたりの時代はビターエンドとか普通にあった。
なんなら主人公やヒロインの死亡エンドとかザラにあった。
9年放置されててそもそも完結した事自体が奇跡。
9下の時点で錬が「たとえ滅亡するとしても……」と答えを提示してた。
その他諸々、受け入れられるだけの土壌はあったよ そもそも1冊完結の3巻までずっとビターエンドだったから
100点満点のハッピーエンドにならないのは分かってただろ ウィズブレが完結するまでの間にラノベのトレンドの潮流ってセカイ系やディストピアからなろうとか半分エロ小説みたいな感じに移行してるから、多少の時代錯誤というか、
時代の波に乗ってない感はあるんだよな。 >>67
あそこだけ読むと誤字っぽいけど読み進めると
FA-307搭乗クレアの完全知覚とHunter Pigeon搭乗ヘイズの演算能力フルに使った予測らしいから
ラプラスの完成系としてあえて使ったようにも見えた
真相は将軍にしかわからんけど >>134
だが俺はこういうのが好きでラノベにハマった世代だったから
ブレずにいてくれて嬉しいぜ
同期の天国に涙はいらないも萌えギャグ作品でありながら
内容は結構強烈だったからなあ クライマックスが盛り上がらないってのは前巻が盛り上がりすぎたから仕方ない。あれで満足しちゃったんだろ俺はそう
最終巻で好きだったのは雲上艦三艦対防衛装置とカスパルくんだった >>136
悪意がないからたちが悪いんだみたいなセリフは未だに覚えてるわ
悪意を持ってやってるなら改心の余地があるが無自覚にやらかしてたら改善のしようがないってのはあぁー… ってなった >>112
虚無どころか破砕の起動すら到底無理だぞ。ウィッテン最大化しても錬の数百倍くらいまでだから破砕の起動条件にすら全然届かない
破砕の起動条件が錬の演算の3000倍と異次元すぎだからな。虚無は破砕を楽に複数起動できるヘイズでも機能停止するレベルの演算必要だし >>137
同意。カスパル君は意外だった。通常人憎しでサリー首相みたいに暴走するタイプかと思いきや脱走する仲間は見逃すし
真昼殺した落とし前だけはきっちりつけろって筋は通そうとするしで途中で印象がガラッと変わったわ 虚無で雲除去作戦の試算をしてみた
大気が高さ10kmまでで50億km3くらいとして、雲の厚み1kmとすればざっくり5億km3
虚無が一回1000km3を3時間毎に打てるなら8000km3/日
5億/8000=62500日=171年
というわけでヘイズが170年全力で打ち続ければ消えるらしい… 物語のクライマックスって意味じゃ、それこそ雲上航行艦を止められるかどうかってところがまさにそれで、ある意味結末はそこで見えちゃってるんだよな。
残りの尺は錬とサクラのやり取りも含めて、これまで広げてきた風呂敷を丁寧に畳んでる感じの構成だからねえ。 >>117
メイエドDセラがちょっとした冒険をしつつ、可愛いネコミミ美少女のことにふれられるにょ 200年後目覚めたサクラが見たのは――大量生産されたヘイズとその子孫であった。 突然変異を起こして進化した猫達とその王として君臨するシャオロンが200年後の世界を牛耳ってるよ >>141
作中に何度か出てるけど雲の厚みは5キロくらいあるんだぜ 地上の戦闘で高さ方向に数千メートルとか五千メートルとかあったけど、そのくらいの高さだと雲の中なんじゃねえのw >>142
衛星か島の言い間違えかと思ったがサクラ視点か
俺は島止めた時点で結末は見えた気がしてたわ。だから今回の流れは盛り上がりに欠けてってなってもしゃーないかなと >>140
カスパルくんみたいな奴らがいるからサクラは戦争するしかなかったんだと思う
カスパルくんみたいな奴らを止めることができたから戦争は終えられたんだと思う
分からずやに見えることも多かったけど名もない魔法士の多くはきっと彼みたいなんだろうな
殺したい、滅ぼしたいじゃなくて許せないなんだよなぁと カスパル君の意見自体はすげーわかるんだよな
ガチャ感覚で生産されて、友達も仲間もどんどん処分されて
それでも居場所をくれた賢人会議のためならって、憎しみをこらえて同盟関係を納得しようとしてたら
同盟相手のはずのシティの市民から石投げられて
挙句の果てに和解のために頑張ってた真昼を殺されて
シティ連合が自分たちを滅ぼそうとしたから、戦うしかないってなっただけなのに
「サクラこそ戦争の元凶だ。人類を滅ぼそうとする敵だ」
「あいつが起こした戦争のせいで皆殺された」
と呪詛撒き散らされたら、そりゃふざけんじゃないよお前らのせいだろってなるわ
正当な裁きだけで納得してみせたカスパル君偉いよほんと 自分の善を信じて突き進むソフィーガーランド中佐がとても好き ラノベ日刊ランキングが大半ウィザブレで埋まる日が来るとはなあ
感無量だよ
もっと沼に沈め >>139
劇中で演算倍率15000%は少なくとも行くのが模写されているから実は余裕があるので可能な筈
ただ問題は蓄積疲労もあるから毎日連打と言う訳にもいかないしへイズやクレアと協力しても50年〜100年くらい掛かりそうだが 実は錬とサクラの親が逆で、なんらかの事故で入れ替わった説を、一瞬だけ考えた事がある。
どっかで「男の子なら錬、女の子なら桜」って文字がなかったかな?
本来なら健三がサクラ、ウィッテンが錬を作ったんだけど、なんらかの要因で逆になったとか。
それだったら、ある意味合点がいくのだけど…ま、ありえん話だろうね >>154
15000%だと150倍だから3000倍には全然足りてないのでは
しかしヘイズの演算速度速すぎるな 別に虚無連打やるにしてもは毎日はやらなくてもいいと思うんだよね
ある程度分解して雲をまだらな状態に出来れば太陽光発電が使えると思うし、マザーコア脱却の足掛かりには出来ると思う
>>155
それはウィッテンに名付けするならこの名前がいいって言った真昼の台詞だよ >157
サンクス。それか
ウィッテンが真昼のノートをヒントにしたことといい、真昼とウィッテン、ほんと仲よかったんだなと ウィッテンとそれなりに仲のいい人はいただろうけど真の意味で対等に友達として並べる人は真昼ぐらいしかいなかったんだろうなって… >>153
大半と言うには魔王さまの方が多い気はするがセール効果流石やな >>160
将軍のRT見ればわかるけど
ランキング更新前はすごかったのよ 全20巻がトップ25に収まってたからな
今のランキングでも十分すごいと思うけど >>158
ヒントにしたどころか
このフレームワークならほぼ完璧な悪魔使いを実現出来るじゃん!真昼君は本物の天才!
ってそのまま採用した上にウィッテンが手放しで褒めてる
月夜といい双子の才能は作中で一番おかしいんじゃなかろーか 健三がヤバいのは分かったんだけど
病弱だっらしいけど絶対嫁も超ハイスペックだろ 月夜の感じからするとスポーツエリートか軍人か……
いやでも病弱設定だからよく分からんな 真昼は思考能力や研究者……ソフト的に人類最高峰
月夜は身体スペックや技術者……ハード的に人類最高峰 思いの外あっさり雲が晴れて皆で海水浴に繰り出すif 200年後、イェーイ!サクラ見てるー?というBBQメッセージビデオが残されていたという 真昼も飛行機操縦して逃げながらその辺のジャンクでノイズメイカー作るし
月夜も勘なのか知識なのかわからんが布陣の弱点くらいは平然と理解するし
互いの得意分野が苦手どころかトップクラスなの珍しいよね
真昼は運動だめそうだけど >>161
>>162
ひょえー、まるで大人気作みたいだ! >>167
もしもサクラが参加できてたら、
バストサイズがセラ>サクラなのが判明して、
イルや錬あたりがそれをからかって、サクラ大噴火まで想像した セラは先天魔法士の女性陣だと最年長だからね、仕方ないね
>>152
ただの名ありモブから「くっ殺女騎士だー!?」で成り上がったソフィー中佐すき
50倍速出せてるから間違いなく強いのも良し ドキドキ真夏の海水浴〜アルフレッド・ウィッテンもあるよ〜開催だって!? >>173
いかにもモブな登場だったけどフルネーム付きの挿絵付きでわりと厚遇されてたから将軍は使い捨てる気なかったんじゃないかなって気もする
それとも純kさんの挿し絵が良かったから気が変わったとか? 葉山透が生存報告とウィザブレ完結をリツイートしてるけどこれは9Sも続きが出るか アルフレッド・ウィッテンが舞台袖から出てくるのかな ブックウォーカーはコイン45%還元まで追加されたか… >>176
やはりcoming soonのラストは9Sなのか?信じていいのか? メインメンバーは終盤は無理してばっかだったからフリーズアウトが怖い デストロイの季節もワンチャンありそうだぞ
原作者が秋山の名付きタグでツイートし担当編集も夏のイベントで書いてると発言してる
>>181
今このタイミングで暴露してくるなんてこのスレ見てるの隠す気なくて笑うwww やっと読み終わった
Ⅹはなんというかこれまでの総決算って感じの内容だったな
作品としてやるべき事全部やったって感じで満足と言う他ない
仮に人類絶滅してたらサクラは再生プランで忙しくなるだろうけど
生き残ってたらどう立ち回るつもりなんだろ 野暮な事を言う奴が多いな
そんなに人類絶滅しててほしいのか?
錬をはじめとした皆があれだけ頑張って、結局行きつく先がバッドエンドとかだったら皆が報われなさすぎるだろ
サクラが人類も魔法士も生き残ってたのを見届けたら、涙ぐみながら「貴方の夢が叶ったぞ」って真昼を想うくらいでいいじゃん いや絶滅しててほしいとかじゃなく現実として残存人類とどう関わっていくつもりなのかは気にならない?
魔法士サクラの名と外見の映像記録はどこかしらに残ってるだろうからまた表舞台に立つと色々問題ありそうだし
そのまま衛星内で死ぬまで隠居か、あるいは正体隠して陰ながら人類復興を助けるとかだろうか 自分の好みと違うからと人の感想にケチつける方がよっぽど野暮だわ
まあ滅亡してなかったとしてもバッドエンドじゃんって言う奴はいると思うけど 物語の主要キャラたちは自身の信念貫いて想いの人と共にいられる未来掴めたし先に滅亡が待っていたとしても個人的にはバッドエンドにはならないな 健三って真昼と月夜にどういうiブレインを残してたのか気になるな >>127
まあ結局押し付けでも真昼プランの方が
人類のリソースは多く確保できたしなぁ
手を取り合うしかないと知らしめるためのコストはなかなか高かったな まあ、好戦派の人口減った結果連携しやすくなった感もあるから 人類側もわからしてやらないとまとまんないからしゃーない
シンガポールの前首相が裏切る気まんまんだった時点で真昼の理想は破綻してたんだ 真昼の失策はそこよな
魔法士側には賢人会議の結成やら成長やらしてるうちに信頼と発言力を得てたけど
「なんやかんやいってシティもこの状況なら手を組むしかないやろ」と買いかぶって、通常人類側の信頼を得なかった
通常人類側にももっと早くから魔法士と融和するべきって流れを作っておかなきゃいけなかった 月夜が8巻で危惧していたのが、まさにそれなんだよね
真昼は頭がよすぎるせいで、凡夫の考えが理解できないところがあったというか >>195
そこはもしかしたら同盟を組んだ後に積み重ねていく気だったのかもしれんけどな
シティ代表は賢人会議より年寄りばっかなんだから本来は実利と論理でどうとでもなりそうだし 将棋で定石で対応されるの想定して色々仕込んでたら駒握ってパンチされた感じ 王手!→待った!→待ったなし→うっせぇ、こんな勝負認めるかぁ!
投了するしかないやろこんなん。って常識しかないから頭の理解が追いつかなかった 神戸のアレが起きなくても、あるいは真昼の死をサクラたちが防げたとしても
結局通常人類側に魔法士と融和する準備ができていなかった以上
あの同盟は途中で破綻して真昼の理想は失敗してたんだろうな
個人的にアニメイトの特典好き 錬って恨んでる人もまあいるだろうけど
逆に支持者を通り越して崇拝とかしちゃう人も出てきそうだよな T,i,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
更に友人に紹介する側になり加えて¥4000×人数を入手
https://i.imgur.com/VEjkpWi.jpg >>201
まあやったことはまるで神話の英雄だからね 最終話読んでないけど、
結局雲がどうなったのか簡潔に教えて。 上巻で錬がアリスとウィッテンの記憶を覗き見する意味深なシーンあったけど特に意味はなかった >>201
人類が上手く存続した未来で、歴史の転換点を作った魔法士として死後英霊になった錬と反英雄サクラか・・・ 人類史的にはヘイズが一番の英雄になってるんかな?
次点は祐一?イル?
サクラは抑止力と契約して守護者になってそう >>211
英霊というか某ゲームのサーヴァントなら
人類の脳のニューロンネットワークがクラスターを形成するような論理回路を生み出す事で集合無意識的な情報体を作ってそこから英雄の情報を取得して
超超高度な分子運動制御で肉体を形作るとかだろうか 200年後に大河ドラマになってるヘイズとクレアとハリー >>202
これ他のタスクだけで1000円くらい簡単に稼げるよな >>214
サクラがめっちゃ陰湿な悪役にデフォルメされて出てきてそれを見た本人がブチ切れるのか 個人的には後世であまりサクラを悪として扱っててほしくはない
思い入れがどうとかではなく
真昼の真実が明かされて、さらに通常人類と魔法士が真に手を取り合った世界である以上
サクラもまた戦わざるを得なかった人間でしかないと伝わっててほしい 人類史だと祐一はあれだ、ヘイズとクレアの組織の初代リーダーとしてめっちゃ大物として書かれてそう
神輿にするには難しいけど世代変わったら錬サクライルは絶対名を残してると思う 名は残ったが、必ずしも名声ではないってパターンが多そう
作中でもイルは下手に持ちあげると批判と反発でヒドい事になりかねんと触れてたし
それこそ無条件で善玉扱いできるのはヘイズとクレアしかいなかった感 >>218
教科書ならともかく
ドラマとかなら容赦なく悪役化されるだろ
なんなら高笑いとかするキャラになりそうだ サクラ「二百年も経てば演出重視の扱いもやむなしかと思えば、貴方か!? 知人に対する一定の敬意というものはないのか!?」
みたいな感じでブチ切れるに一票 ファンメイとフェイは200年後も生きてる可能性が示唆されてるから、地の果てでも探し出して直接文句いいそうだな ファンメイとサクラって接触あったっけ?
ヘイズもだけどこの二人賢人会議との会話ほぼなかったよね。ディーとの戦闘と北極のセラくらい? 世界樹の件で文句言ったり、真昼狙ったテロ起こした後の応急処置あたりかな しかし9ではディー君の出番はあったもののあんまり良いところ見せる感じではなかったけど
今回はかなり生き生きしてて良かったな シティを2つ破壊とか錬より恨まれるポジションの気はする >>227
殺さない事が正義とされる戦いっていう、ディーがやりたかったであろうけどやれるわけなかった戦い
そりゃあテンションあがるしスペックフル活用ですよ
雪の戦闘術を模倣し始めたのは笑ったけど。祐一もあの状況でしかできなかったのに ディーなんかは良いセンスをしている
って真の騎士戦闘に関して裕一による前振りが一応あったから(震え声 森羅使ってるときに自分の体を「騎士剣を動かすためのデバイス」として扱うのは散々やってきたし、そこに祐一とのラストバトルもあって覚醒したんやろ 錬は終盤まではその時々でいろいろ苦悩してともすれば優柔不断にも見えるスタンスだったけど
ディー君は意外と逆で極端から極端に全振りするタイプだよな >>231
もしかして森羅って最強騎士の技術再現が目的か?
殲滅曲線は人の動きの気持ち悪さとか無視するためのもので、仮想の腱とかもダメージごり押しじゃなくて
人体の楔から解き放った動きを補佐するための機能? >>233
森羅は作られた経緯の話はちゃんとあるんだけど、それを書く機会がないって将軍が嘆いてたから短編集に期待したいところではある 夢のない話だけど、200年後に2人がどういう位置付けされてるかなんて全く分からんよ 雲が晴れなかったらおしまいだけど雲が晴れたなら後の歴史では錬は英雄扱いになるんじゃない >>232
ディーはセラのためになると思えたならどんな非道なこともできてしまう人なんで
錬がそれこそディーみたいにフィアさえ無事ならそれで良いと割りきれたならもっと楽に生きれたけど会ったことがない他人とかも見捨てられないから苦しむことになる
それこそ1巻の錬とフィアの状況にディーとセラがなったらディーなら神戸を自分の手で潰すことも辞さない 遅ればせながら読んだ
大満足なんだけど、欲を言えばフィアのドレスの挿絵が見たかった ディーくんはサクラ他賢人会議のメンツも大事になってたと思うよ。そうじゃなきゃセラが曇った時点でとんずらこけたし
セラのために、セラの生きられる世界のためにとか言ってるけどどう見ても貧乏くじ引かされて突き上げ食らってるだけだったわ
最後は改めてセラが一番大事だって吹っ切れたからセラが望まない虐殺とかから離れられたんだよ >>242
それは実際そう
他に責任者足り得る存在がいない状況で
今更みんなを見捨てられないからって感じだったもんね ディー君を中間管理職の板挟みにしたサクラはやっぱ悪だなw
ディー君には「テキトーに流す」ということを教えてやりたい ディーくんの覚醒は雪さんと祐一さん2人の騎士の誓いが彼に受け継がれたから真の騎士戦闘行えたようにも見えて熱かったな ディー君はドーテーだからセラにいいように使われただけ。 でもディー君はシティ抜けて姉のクレアを敵にまわすのも賢人会議に入るのも戦争で大量虐殺するのもそこまでやって賢人会議を抜けるのも結局全部セラのためだからある意味凄いと思うよ
セラが賢人会議抜けてなかったら人類皆殺しにしただろうし錬はフィアのためでも人類皆殺しは無理だろうから
別にそれが悪いわけでなくセラ以外に大切なものがあってもセラのためなら捨てられるのがディーで錬は月夜とか真昼は捨てられないだろうというキャラの違いがあるしそのせいで錬は優柔不断に見えるわけだし >>244
「地上に戻れないかもしれないが、ディーとセラは衛星行っていちゃついてろ」するサクラのほうが良かったのだろうか ゲーマーズの電撃フェアのウィザブレ冊子在庫切れになっている…
通販で頼んだのも取り寄せになっててまだ届いていないのに……
かなしみを通り越してむなしい ディーって生まれてからマサチューセッツでは兵器としてしか利用されず、その後も裕一に保護されて賢人会議に行ったからまともに付き合ってくれた通常人って真昼ぐらいだよね
元々、通常人にあんまり未練がないからこそ人類皆殺しに一度その気になれば躊躇いが無いんだと思う
一方、練は通常人との付き合いの方が多かったからどうしても踏み切れなかった >>251
家族の真昼と月夜が通常人だから絶対無理だからね
それでサクラとかに優柔不断呼ばわりされるのは可哀想だった 双子が魔法士になってる世界線なら全く別の話になってたろうなぁ
……というか後天型への改造技術は失われた設定だったような?
あのディスク、うっかり世に出たらヤバいもんなのでは
>>239
その頃には、当時を知ってる人間(魔法士を含む)なんて誰もいないだろうからね
生き残りがいるうちは政治的に無理だろうけど >>252
別に皆殺しにしないならしないで、錬なりの信念示すなら別に優柔不断呼ばわりはされてなかったと思うぞ
基本的に言われてたのは「何がしたいのかもわからんのに、邪魔してくるのが理解できない」だし
単純に「魔法士を救うためにシティを倒す」な時期のサクラだって
例えば「魔法士と通常人類が協力しあう世界を諦めてないから、明確に敵対する賢人会議の道は行けない」
って答えれば納得しただろうし 錬とフィアの旅路、その気になればクレアならきっちり見つけられるだろうな(無粋)
錬とフィアが1〜2年ぐらいで「出来ちゃった」と言って月夜たちの元に帰還する可能性について(ry 嫌だよあんな綺麗に旅立ったのに
「今頃あの2人何してるかな?」
「あ、ちゅーしてる」
とか言われるの >>254
錬自体は家族だから真昼と話させろと言ってるんだけどな
家族が大事というのは錬の信念だし単に嫉妬からサクラは錬を拒否したけど会わせて話させてたらあるいはあんな死に方真昼はしなかったかも
実際錬を真昼の護衛にできてたら サクラは基本合理的なのに同盟直前まで意固地で子供っぽいところが抜けきれなかったから仕方ない >>241
キャラファイングラフの描き下ろしフィアが見様によってはドレスに見えない事も無い・・・気がする ファイングラフの絵気合入ってるよなぁ
欲しいが如何せん高い… >>257
6下のことなら無理だろ
あの状況、どっしり腰据えて語り合う時間は全く無かったわけで
真昼と話し合うには錬が本当に即座にサクラと同行して賢人会議の撤退ルートにって話になる
真昼の「錬は一緒に来る?」に即答できない錬に、フィアを置いてそんなことできるわけがない >>253
あのディスク自体はI-ブレインの設計図なだけ
それだって錬=悪魔使いやエリザ製のエドのI-ブレインがとんでもない辺り双子に宛てたものもも相当のものではあるだろうけど
あと後天性の手術は基本的に遺失してるけどニューデリーだけは保持してるって設定のはず マザーシステム無くてもあれだけの衛星がメンテナンスフリーで余裕で200年もつのすごい技術だぜ 地上のシステムと違って、衛星は太陽光エネルギーが使えるからな
自立稼働する自己修復システムさえあれば、半永久的に動き続けてもおかしくない 死に設定に近いが一応は雲で閉鎖される前は全盛期で外宇宙へ行く移民船団レベルの技術あったころのだし
そのときの技術で建造された衛星とかいまと技術の桁が違うだろうし。戦前産のヘイズの船とかも異常な性能だしさ 太陽光発電プラントのせいであやうく人類滅亡の危機だったしなあ
全部使えば地表を綺麗に焼くくらいのことはできる 南米大陸だったかは最強の炎使いがプラント使って自爆して消し飛ばしたんだっけ
この炎使いの話どこかで絡むかと思ってた >>248
それだと遺伝子で増殖できる装置は持ち込まずに済むなw
サクラなら真顔で「もし人類が絶滅した場合は貴方達がたくさん子供を成すことで復興させて欲しい」とか言うかもしれん >>268
アフリカ大陸を消滅させた話なら、サクラの話した部分で全てだろう
世界の解のための伏線だったと サクラがラストバトル中に「フィアのデータディスクどうやって渡そっかなー」と思いながら戦ってて
戦いが盛り上がってギリギリまですっかり忘れてたかと思うと
ちょっとジワジワ来る 錬が入ったカプセルが巨大な腕で弾き飛ばされるところとか、錬が部屋に入ったらサクラが先回りしていたから即引き返すところとか、コントめいたシーンが散見される カプセルはじき返された場面は中の錬大丈夫か!?って思ったよね あの辺りは最終巻で読んでて一番緊張感あった。根性で拾い上げた末再度投げ入れたエドは超ファインプレー 対防衛システムはハリーがフラグ立ててたのもあってドキドキしたし見事にフラグ回収してあああああってなったわ
9下、10とヘイズの戦闘は緊張感凄かったけど錬は緊張感沸かなかったからフラグって大事だと思った 俺は一介のプラント技術者だけど
有能で見栄えもいい錬やディー君と一緒に仕事がしたかった
月夜は人使い荒そうなんでいいです セラのD3調整する仕事してえなあ(いかがわしい気持ちはありません) ウィザーズ・ブレインに対しての将軍の唯一の後悔が
水着回とかそういうのやれない舞台にしたことで草 あんなにテクノロジーが進んでるのに船を操縦する時は真っ裸のクレア
着せようと思ったらクレアは水着を着せて操縦させられたような フィアがマザーコア作戦の時に貫頭衣着てたのは察するものがあった・・・けど操縦層に入ったクレアとエドは相変わらず裸なのはなんでやって首捻ったぞ クレアとエドは元々人間扱いされない時期に作ってたから全裸で入るようになってた
シティから離れた後も、当人たちはそれが当たり前だから今更変えてくれとは言わなかった
フィアの方の槽は色々な感情に配慮して服着たまま入れるようになってた
ってことじゃないだろうか
あのシーンでフィアが水着着てたらそれはそれでなんかシュールになりそうではあるが セラ「セラたちの結婚式は賢人会議のみんなに手伝ってもらって常夏にした浜辺で水着でやるです。
もちろんディー君にもぎりぎりのえっちなのを着てもらうです」 単巻だけだと考え方とか結末が気になるところがあるかもしれないけれど
全体読んでると大体納得できる流れ
そりゃ平和に越したことはないけれどもし滅んでいてもそれならそれでこの世界の選択だと思える
物語ラストの部分はちょっとFFⅦを連想しました 最終巻のサクラさん、随所で浮かれムーブ結構やらかしてますよね? 迷っているわけじゃないし勝ちもこだわっていたけれど自分の目的に対して執着が少なかったからなあ
ラスボスを演じているというか英雄との死闘を演じて楽しんでいた所がある まあ戦闘を楽しみまくってたし錬の解答にも満足してたし本人的には負けても全然許容範囲どころか
どっちのルートでも希望持てる感じだったから本人的には勝っても負けても勝利みたいなもんだったからな イル戦もそうだったけど、自分の理想や思いとは別にバトルジャンキーな面はあったからなサクラ
「戦いには関わらせず穏やかに幸せに過ごす」とは一体 まあ実際自分の最高の力をぶつけ合える対等な相手がいるのは人間として楽しいだろう
健全な方よ 最後まで孤高だったから同じステージの人間と未来を選ぶのは解放感あるだろうな なんか種終盤のクルーゼみたいな、無理筋だと思ってたほうのガバチャーが全巻ラストからずっと成功続きでテンション上がってるみたいな雰囲気ある。 まあ真昼が望んだ未来をぶっ壊されて
やりたくもない人類殲滅ミッションやる羽目になったからな
それを真昼の弟がぶち壊してくれたんだからそらテンションも上がりますわ 島撃墜時のサクラ見たいな
連絡取れてなかったし把握してたらすげーやきもきしてたろう 結局ロンドンの女は気狂いだったんかな
あんなに艦艇失ったらどっちみち賢人会議に勝てんだろ
人類にとっての最悪は当然賢人会議の勝利なわけで世界再生は次点
戦力を残しつつサクラの勝利でも祈っといた方が賢明じゃないか? これまで解決しなかった問題が今から30年で解決できますかと考えるとね
やったらほぼ負けだけどここで通したら即負け確なんだからやらない意味がないって考えはわからんでもない
サクラに所に向かったのはつい先日文字通り全人類と魔法士の戦力を上回った個体なんだから >>296
そんな事言い出したら空中島落下防ぎに行ったヘイズとかも気狂いになっちゃうぞ
サリーは結果的に負けただけで、意志が強いというのはあの壊れた世界じゃ美徳ですらある >>297
全人類と魔法士の戦力を上回った個体が先頭に立つなら、そのうち雲もなんとか薄くなるくらいするかも……ってのもそれはそれで成り立つけどな >>298
そりゃヘイズは個人だからな
ロンドン女が誰かに権力移乗した上で私物の演算機関抱えて特攻するなら……それはそれで気狂いだけどまあ自由よ
特攻が上手く行っても賢人会議に負けたら最悪で、しかもそうなる可能性が極めて高いってのが見えてないのがなぁ 錬の言ってることの方がやべーやつ感はあるからね
サリーは魔法士憎しが前面に押し出されたからあれっぽく見えるが世界再生機構に迎合出来てない多くの人間には何が何でも止めないとな案件だし いや、サクラと錬のタイマンの結果に委ねる時点であかんでしょ
戦力温存して錬が勝ちました(ロンドン特攻なければセラが雲上に行けたから本編より楽になってる)、の時点で温存戦力になんの意味もねえんだから サリーは私情に飲まれた感はあるけど人類存続が確実な選択肢を最後まで諦めなかった点では人類側の代表としては間違ってないでしょ
仮に30年後に破滅の時が来たとして、その瞬間人類が思うのは「あのロンドンの首相は間違ってなかった」って評価だろうし 魔法士壊滅させないといけないってのはあの時点じゃなにも変わってないしなあ
あのあと二百年でなにができたかで変わるよね 確かにサリーさんは最後の最後では憎しみに飲まれたった感じだったし
あの特攻自体は正気の沙汰ではないというのもそうだけど
それでも「雲除去装置破壊なんてふざけんな」って目的自体は至極真っ当なものだからなあ
人類と魔法士どちらかだけとはいえ、現状で青空を取り戻す唯一の手段であることは間違いないし
サリーさんを責めることはできんよ
それはそれとして逮捕されて当然のことやったけどさ 人類と魔法士が協力して雲を晴らす方法考えるなら
普通に考えたらあの雲除去装置を起点にして、どちらも害のないようにする方法研究しようぜってのが一番手っ取り早そうなのに
あれの存在があるとそもそも協力できないからぶっ壊そうぜってなったのがにんともかんとも
やっぱあの神戸の2人の罪がデカすぎるわ
彼らに悪意はなくても、結果的にやらかしたことがひどすぎる >>306
話の都合で仕方ないけど先日重傷負わされた真昼に殺せた状況なのに殺さなかったから大丈夫と護衛つけない判断がおかしすぎたからなあ
他の勢力が命を狙うことも重要人物だから拉致して人質にしてり情報聞き出すことも考えられるのに大丈夫と判断して急に全員アホになったからなあ
あの二人も負のご都合主義で貧乏くじひかされた感じがするからむしろ同情してる >>262
錬の生まれたプラントなら魔法士かできるんじゃなかった? >>306
真昼的にはシティと協力体制ちゃんと作れたら雲の除去手段を公表して共同研究しようとかそういう流れにしようとしてたんだろうな
まあ真昼は作中で言われてるけど人間の心理読み切れずどこかで盛大に失敗してるだろうからどこかで今回みたいな事件は結局起きそうだけどね まあ主人公は錬なんであんだけ好き放題したらそら退場するよね… とは思う
北極でリチャードルジュナシスター祐一月夜をまとめて手玉に取ったしなあ、味方ブレインが束になっても敵わんとかあかん >>311
真昼が死なないと決定的な何かは起こらないってのがすごくわかる
頭回る奴ほどどれだけ憎くてもこいつを殺せないってのもわかる >>310
確か真昼はシティ側から生まれた研究ってことにして公表して共同研究にもっていこうぜー的なこと言ってたような 1週間寝かせてしまったんだが、X読み終えてきた
良い悪いより先に、完結した感慨がくるな…
いやもちろん中身に満足はしてるんだけど
ただ、短編集1巻で足りない気がしてますよ将軍
上下巻にしませんか将軍 詳細がわからんように分割して研究依頼かけてたとかだった気がする 真昼殺しとかないと多少の事件はあっても全面戦争は無いだろうしな
どうやっても穏便に着地しちゃうから、キルヒアイスに近い殺さないといけない枠 >>314
わかる
いいとか悪いとかより
ああ……終わった……
ってなるよね >>307
あれは世界再生機構と接触したい真昼の思惑があったから仕方ない面もあったんだ
むしろ真昼が護衛要らないって押し通したのかもしれない そういや真昼の遺体だか遺骨だかは月夜と錬の手元に戻ったんだっけ?
サクラが連れてったままエンドなのかな。 >>319
そこはさすがに賢人会議で埋葬して終わりじゃないの? 錬に遺骨が返還されるイベントがあったような気がするわ 一応なんらかの形で届けると言ってるな。ただ9巻最初で錬が住んでた町が占拠されてるから届けるのは
まず無理だろうから結局返却されないままだと思ってるが。賢人側もそんな余裕全くなかったろうし 全てが終わった後にディーセラ経由でお墓参りとか遺骨を返却とかやったんじゃない? ようやく読み終えたわ
とりあえず、まあ、そういうオチか
イルには、終始未亡人みたいな空気出してたアイツに、最後に一言ガツンと言ってやって欲しかったが 通常人を犠牲にしないと雲除去できない時は無理だったけど魔法師犠牲にしたら雲除去できるようになった時なら魔法師の人数はそこまで多くないから魔法師全員宇宙に上げて雲除去することも可能そうではある
まあ魔法師と通常人が協力することが必須でそんなことは不可能だから実質不可能なんだけど そうだな・・・・個人的に、イルはサクラとくっ付いて欲しかったんだが
それが駄目なら、魔法士と普通人の融和って意味もあるし月夜と・・・・とも思っていた
ここ特に成立しなかったのは勿体なかったな。短編集でなんかやるかもしれんが >>328
サクラとイルはないだろw
永遠にコイツとは意見が噛み合わないけど尊敬しあう宿敵同士って関係性で5巻の時点で決着ついてる
月夜はイルの面倒見るのは当然みたいな雰囲気出してたし、なんだかんだで腐れ縁になるパターンだと思う
そっからくっつくかは微妙だが・・・ 雲さえ晴れれば、意見を対立させる問題そのものが無くなるからなぁ
そこからハッテン出来ると思ってたんだが・・・・結局晴れないまま寝ちまうし、あのツインテ
そして出番の無かった世界樹君・・・・可哀想 錬とフィアに子供ができた頃
「月姉、イルとはどうなの?」とか聞かれて「どうって何がよ?」とか言いそうなのが怖い サクラとイルがくっつくルートがあるとしたら
・真昼が死亡
・戦争が起きずに雲が晴れる
最低でもこの両方を満たす必要があると思うんだが
真昼が死ぬ=考えなしの通常人類によって真昼が殺される=戦争みたいなもんだからまあ無理っしょ
戦争になったらサクラはそれこそ百億の憎悪に貫かれるしかないわけで
例え雲を晴らしてもまともに地上で生きられないよ しないと出られない部屋に月夜とイルをぶち込むファンメイ
数分と経たず開錠して出ていく二人 能力ですり抜けたり電子ロック解除したりしてそうやな とりあえず、短編ではヘイズとセラの義兄妹コンビでなんかやって欲しいな >>336
ヘイズとディー、クレアとセラはそれぞれ義兄弟、義姉妹になるけど、ヘイズとセラの関係って義兄妹ってあんまり言わない気がするなあ
あくまで義姉の夫、義弟の妻って感じ
法律上あるいは慣習上どうなるのかは知らない >>333
賢人会議の魔法師が真昼が通常人との融和を目指してると気付いてサクラを騙してる薄汚い裏切り者と思われて殺されるとか
実際こっちの可能性も場合によってはあったからなあ でも作中一過激派っぽかったカスパルくん見てるとそんなことするやつおらんやろ感が
イルと月夜はくっつくと思ってたな。熟年夫婦の空気出してたわ >>339
カスパル君は脱走しようとした仲間を見逃すし最後は賢人会議に残ってるからそこまで過激派じゃないよ
最後に賢人会議に残らずテロリスト予備群になったモブ達が真の過激派で1人でも人間の真昼は簡単に殺せるからなあ 真昼は皆引き金を引く前にワンアクション確認取ると思ってるんだよな
その間に口八丁なりなんなりで説得できると >>341
自分は重要人物だからすぐに殺さず尋問しようとするし殺したら賢人会議と全面戦争になるからすぐに殺すはずないという考え方だね
雲除去装置の情報という絶対に世間に広まったらまずい情報持ってるんだからそもそも捕まったら絶対にダメという危機感をもってほしかった
もしくは捕まった時点で雲除去装置の情報は全部破棄できるようにしといてほしかった そう書くと創作系の絶大な権力持ったクソ貴族みたいだな…
ははは、僕を殺したら世界を巻き込んだ戦争になりますよ、その銃をおろしてください
こんなん撃つわ 作中世界はただでさえ煮詰まってるんだから、「うるせえバカ死ね」と引き金引くやつも出てくる確率上がるわな まあ、真昼は孔明キャラやり過ぎたから、途中で抱えきれない問題かかえて
非合理理不尽で殺されて、問題が爆発するのはシナリオの案配としては良かったな 感情だけで動く人が居ることを知ってはいても
誰よりも人間というものを心から信じている
正しい理屈は必ず人に通じると信じている
というのが真昼だから
人は馬鹿ばかりで誰一人信用できないから、隠れつつ一人で全て操ればいい
と出来ていたら、死ぬことなく成功してたかも
いや、それならそれで過労で… >>347
人間信じるのは良いけど賢人会議の参謀が人類滅ぼす雲除去装置のデータ持ってる時点で話して分かってもらうのは難しいんだけどね
フェイに雲除去装置の説明するにしてもいまだに同盟成立してないシティにデータを持ち込んだのは失敗というか急ぎすぎ 一番性善説というか、無邪気な楽観で動いてちゃいけない立場だもんなあ いくつか分岐点はあったように思う
フェイ大使に雲除去データを見せた後か、サクラに端末見られたあと
どちらかのタイミングでデータ消せてれば問題は無かった
それか、神戸の二人に端末持って行かれたあとに追いかけずに公開された後の後処理に頭を使うべきだった
あの時追いかけたのは銃で撃たれて判断力が鈍ってたとしか思えん 真昼の最大の失敗は死んだことじゃなくて雲除去装置のデータ管理が杜撰だったことだもの
雲除去装置のデータさえ墓まで持って行ってくれてたら真昼が死んでもまだお互いを滅ぼす全面戦争にはならなかった可能性あるし いや元神戸に捕まった時点で真昼は死んでたような
デバイスの隅から隅まで見たけど重要なデータはありませんでした!だから予定通りこっそり解放!
ってならない状態だったでしょあれ デバイスの隅から隅まで見たけど重要なデータはありませんでした!だから予定通り殺害!
まあこうやった。沙耶がいて人質にとってみたら端末手に入ったぞこれ暴露したる! ってなっただけでもともとは寝てる間に頭撃ち抜こうとしてた 真昼が殺害されただけならお互い戦争になってもまだ全面戦争にまではいかない
ニューデリーとかは魔法師が共存してるしシティ全部が協力してとはならないだろうから
雲除去装置の情報が広まったからシティも魔法師滅ぼすしかなくなったし賢人会議の魔法師も人類滅ぼそうとなったわけで そういえば、最終巻ではPerfect Worldが一切出てこなかったな
1巻から印象的に登場してたから、最後に何かしら絡めてくると思ってた
鉛色の空の下で生きていくことを決めた錬たちにとって、完全な世界は必要ないというメッセージだろうか
作者の人そこまで考えてないかもしれないけど あれは祐一が叶えたかったテーマだったのかな?と
錬たちやサクラにとっては少しずれるね
でも確かに全く触れられなかったのはちょっと意外だ しかし1巻の時点では雲が晴れてシリーズ完結になるのかと思いきや
実際は雲除去装置を主人公が破壊して完結という……
上手く組み立てられてるよな もうこんなんになるぐらいなら、今からでも魔法士遺伝子の遺伝阻害因子とか解除して
遺伝促進ウイルスとかシティ内だけでも撒いた方が話が早いだろ
マザーコアの代替も困らなくなるし、コアの代えは市民から選べば良いし
魔法士が人間か否かとか揉めなくて済むしな
今さら通常人である事に拘る必要あるか? 通常人を後から簡単に魔法師にできたならすべての問題は起こらなかった
雲除去装置も使えるしたとえ雲が除去できなくても全員が魔法使えるなら余裕で生きていける >>359にだいたい同意
普通人もリスクは負うべきだよな 祐一「世界中の人間が助かる様な都合のいい答があるなら言ってみろ!」
錬 「そんなものは無いから、誰もが手を取り合えないことを誰もが嘆く世界を作る」
1巻の祐一の問いに対する錬の答えが9下でやっと返ってきて最後に有言実行
ウィザブレは壮大なQ&Aだったね しかし雲除去装置を改修とかして
上手くみんな助かるようにならないかとか
どうしても考えちゃうのが人の性だよな >>362
通常人が犠牲にした魔法士より賢人会議が殺しまくった通常人の方がはるかに多いから通常人も充分犠牲を払ったけどね 上手く改修してサクラの冷凍睡眠の時計も弄って、地上に降りてきたサクラにみんなで
「ドッキリ大成功!」というオチをだな 99.999…%の通常人は、錬の言うとおり意志決定に参加どころか真実すら知らされず
日々をどうにか繋いでただけだし、責任ってのも酷なのは確かよな >>366
「やはり貴方は良くも悪くも真昼の弟だな!?」と地団駄踏むサクラに期待だな >>367
世界の命運に関わることは秘密にせずに明らかにしないといけないとみたいなことずっと言ってたのにサクラが生きてることをさらっと秘密にした錬に大人になったなと関心した サクラ生存は「現在の世界の命運」には関係ないので……(目逸らし
生存の可能性があるだけで過激派魔法士の希望になってしまう、というのはあるにせよ
本人が気象制御衛星から出てこない限り決定的な問題にはならんだろうし 最後我慢できずに衛星に穴ぶち開けて飛び降りるのはだいぶ浮かれポンチじゃないっすかねぇ……w 個人的にあまり納得してない設定は性能の低い魔法士は使い捨てにしてたことかな
魔法士は少々性能低くても通常人の何百倍も役に立つし炎使いならエネルギーも産み出せるのに使い捨てにするとか無駄すぎる
通常人減らしてでも魔法士は少しでも有効利用した方が良いだろうに 理由なく同じ人類を一方的に道具として原料に変えるようになったシティは
それはそれで内紛起こして滅んでそうだけどなあ
人類と魔法士は違う生き物であり、魔法士は人類の都合のいい道具である
そういうふうにラインを引かんとやってられんかったろうて 見合う対価報酬つけると、今度は特権階級化しそうだしなあ >>364
それな
前巻の錬の覚醒とかサクラがコソコソしてる作業とか、完全体の悪魔使い二人でなんとかするもんだと期待しちゃったわ そんな雲の除去問題が簡単に解決するような優しい世界ならこんな全面戦争にはならないんだ 全部無くすのは無理でも
街の真上だけ雲なくすとかも出来ないもんなのかな 一部だけ瞬間的に晴らすのは奇跡みたいなもんとはいえ既に実現してるからいつか出来そう
一部でも晴れれば太陽光発電できるから色々解決しそう
ていうか今思ったが雲上航行艦で雲の上に行って太陽光発電パネル的なのを浮かべてFWeyeみたいな物理ケーブルで地上に電力供給とかで良くないか >>378
同じ発想で起動エレベーターとか北極衛星とか北京が作った島のバックアップとか雲の上にある施設を探しだして太陽光プラントを設置、地上に電力送電とか出来んのかな?とは思う どうだったかな。ロケットとかやってた筈だが、駄目だったんじゃなかったっけ そういや思ったが、魔法士因子の遺伝を防ぐウイルスとか、それを解除するウイルスとか
作れるんなら、逆に魔法士因子を自動で埋め込んで
通常人同士の子でも生まれる子供が魔法士になるウイルスとか作れないだろうか
上手く行かなくても、通常人同士でファクトリーに使える程度のゴミ魔法士は作れない?
それをファクトリーの電池にしようぜ いいだろ、どうせ母数多いんだから毎日それなりの数が採れるよ つーか、戦争で有耶無耶になってた気がするけど、遺伝子の話ってどうなってたんだっけ?
どのみちエネルギー政策的にもそれがベターなんだし、真昼が生きてりゃ全人類を
穏便に魔法士化する方向で調整してたんたんだろうか? >>384
魔法士の子供が魔法士として産まれてくるだけだからそれなりに時間が必要だから無理では
割と可能性があったのは雲除去装置の研究進めて通常人でなく魔法士を犠牲にすれば雲除去できるようにして数が少ない魔法士は宇宙に避難させるかなあ
実際雲上航空船にかなりの人数乗せれるし 生まれた人間でなんとかするなら現状のファクトリーで良くねになるな
魔法士を宇宙まで案は宇宙まで行くのと雲上航行は違いそうだけれど可能性はあると思う
雲上航空艦を宇宙への大気圏離脱突入可能に改造する
もしくは雲の除去の方法を改造して範囲遠を限定的にしながらクラスターが再発生しないレベルで除去
真昼も現状の行動下かつ危機下で知ったから頭抱えたのであって余裕がある所ならもう少し改善案とか考えていたはず ロケット飛ばしてたのは、雲が吐き出され始めて気象衛星を壊そうとした初期の話だったはず
情報制御理論使わない、化石燃料とか使ったやつなら雲の上にはいける
防衛兵器が動いてないなら、雲の上に発電プラントとかおいとくのはアリな気はするが
サクラが最初に見つけてないからたぶんやってないんだろうな 今年もウィザブレが重版したって情報出てるけど、ウィザブレの発行部数の情報が出たことないよね?
一体総発行いくつなんだろう? >>388
将軍による発言だけ
Ⅸ中発売時に上までの既刊が全部重版されて、その後中巻は3刷目・下巻は2刷目までは増刷しましたって言ってる 南極衛生の防衛戦ってサクラが手動で操作してんだよね?
雲上航行艦絶対落とすマンの殺意高すぎていっそ笑えて来るんだがw オールスターチーム相手だし全力で戦いたくなる気持ちもわかる 戦ってる時本当に楽しんでたからなあ
そりゃもうノリノリよ なんであの温厚な二人の遺伝子から戦闘狂が出てきた? 読み返してるが、やっぱりサクラとイルって仲良いよな? いじめっ子にえいやー!した結果二桁万人単位殺しただけですよ 実はアリスも対等なライバルがいたらおてんばだったのかもしれん 前々から思ってたけどアリスと雪さん知り合ってたらめっちゃ共感しそう アリスはフィアの次くらいに聖人過ぎて登場人物全員と仲良くやれそう まあ地球連合の気持ちも分かるんだよな
魔法士が自然出産でポンポン遺伝する世界って、「僕のヒーローアカデミア」と
同じような世界になるだろうからね
いずれ産まれてくる、第二・第三のアリスがオール・フォア・ワンだったら
世界が終わるからね 実際錬サクラが一人で下手するとシティ全戦力より強いとなるとな ディー君がかつてシティ陥落させたとか聞いても信じられない人けっこう出てきそうだよな
今後は人どころか虫も殺さなさそうだし 記録映像からの悪鬼羅刹の如きディーくんをみて
今の変態アクロバティック剣術家ディーくんをみて真顔になる子供たちか そういやこのラノ2024投票対象なんだな、リストに名前載ってたわ。 北極地下でも実際に殺すか、ではなく殺せるかどうかで恐ろしいみたいな話はしてたな >>405
すでに投票済みだぜ
むしろウィザブレ以外の作品に困った そういや、感想ではロンドン首相のおばちゃんがトチ狂った、みたいなのが多そうだが
あの人はむしろ、通常人類に青空を取り戻すため、戦後のロンドンの有利不利とかの俗事や
安っぽいヒューマニズムとかに左右されず、必要な行動をちゃん取った人じゃないの? そうだよ
やり方が過剰になって排斥されたけど、主張自体は至極真っ当だった それで起きてしまう別問題新問題への対処次第で評価は変わる >>408
最後の自爆はあそこでロンドンの戦力を失ったうえ世界再生機構についた通常人虐殺すると通常人側の勝ち目がほとんど無くなるし世界再生機構所属の魔法士が切れて賢人会議側についたら終わりだから不必要な行動と思うな
そもそも万全な状況でも錬一人に止められたわけだし 俺もロンドン女はトチ狂った派だな
あんなに艦艇失って賢人会議に勝てるわけないやろ、と
次点の再生機構プランが受け入れられずに人類絶滅の可能性を濃厚にするのってやっぱりちょっとヤバいよな
周囲の人も止めてるし トチ狂ったのは事実(というか作中でも最後に暴走したものとして描かれてる)けど
まず雲除去装置守らんとすべてが終わる可能性大だろって意味では完全な間違いでもないんだろうなと思わなくもない 完全に理性的な行動を取れてたとは言えんけどトチ狂ったとは思わんかな
そもそもサクラが錬に勝ったらまた魔法士と人間で戦争して勝てば青空取り戻せる、とか言ってる人いるけど再戦争は無理だろ。錬に飛ばれた時点で人類の青空は詰みだよ このラノ久しぶりに投票したわ
最近はほとんどラノベ読まないけどなんとか5シリーズ埋まって良かった 他の四枠埋めるの苦労したときにマジで歳食ったなって愕然とした。10年前だったら余裕で埋めれただろうな…… 現実世界でも世の中にはいろんな考えの奴がいるし、それに対する議論が発生するのは当然。
ウィザブレは主要人物とか為政者、各々がそれぞれの立場から見ての行動だから、一概に全否定も全肯定もできないんだよね。
サリーは、雲除去装置を壊されたらどうやって青空を取り戻すんだという考えが最優先に働いたから、
意地でも錬を止めねばと思ったし、それは人類側としちゃ至極まっとうなやり方だよ
本心では何もかもを奪った忌々しい魔法士共を全滅させたいという個々人の気持ちもあっただろうけどね ところで上のほうで水着の話が出てたが、
何べん考えても、サクラが着る水着はスク水以外に選択肢が出てこない件について いやマイクロビキニだろ。まな板が着るのが乙なんだよ 囚人服みたいなボーダー水着じゃないの?
もちろん長袖のやつ
「何だコレは、説明を要求する!」ってブチ切れてる姿が似合うよ 他の子も考えてみるか・・・・・
フィアはまあ、フリルタイプの水着かね
セラはビスチェが似合いそう
ファンメイは、ビキニにパレオを合わせるのが良いか?
月夜は、堂々と派手なビキニとか着てそう
クレアは難しいんだよなぁ
ワンピースタイプが良いかと思うが、本人がちょっと無理して
大人びたチョイスしそうな感じで 海女さんスタイルはフィアがナチュラルに着こなして錬が絶望しそう
ヘイズは真っ赤なサーフパンツか真赤なビキニパンツか…
祐一イルディーの筋肉展覧会with黒ビキニは見たい >>423
月夜と弥生がしっかりかわいい水着を見繕ってくれるだろ
なんなら手作りでもおかしくない >>423
祐一とイルの筋肉は想定通りとしても、ディー君も意外としっかり筋肉ありそうだもんな
セラ欲情待ったなしか 祐一はちゃんとガールフレンドいたし普通のブーメランパンツ型とかじゃないかな
雪がそっち方面で祐一をオモチャにしてたらわからん 脚をよく見せるブーメランタイプを雪が祐一に履かせようとするのはなんか納得できるな 肉体を変形させてるから実質的に全裸概念……
エドのゴーストハックで強制お着替えもあるよ!
色々と成長した数年後のエドは大変な事にならざるを得ない エドは将来、細身で長身の美少年に成長すると考えてる よく考えたら龍使いと人形使いの絡みって、触手祭りになるよな・・・・・ テンパったファンメイが不定形生物になりかけるのをエドが元に戻すんじゃねーかなぁ
そういう年頃になるまでには完治してるといいんだが しかし錬のカラダはどんなもんなんだろうな
騎士ほどではなくともそれなりじゃないかと思うんだが 蓮も鍛えてるしそれなりには筋肉あるだろうな
そしてディーはムキムキよ。訓練しまくり描写が滅茶苦茶あるからね
しかし、表紙や挿し絵を見て思うが、錬やディーが明らかに1巻、3巻の頃から
身体が成長していないか。もう青年じゃんコレ
サクラは変わらんな なんだかんだ1巻から2年半経ってるからな
錬やディー君は成長期真っ只中だし大きくなるだろうよ
セラとかも顔つきが少しJC感出てきてる とりあえず一通り読んだけど天樹パパが作った最高のIブレインって性能いいだけってことか?
基本サクラと同じデーモン仕様だしウィッテンは錬の自作だったし >>438
まあ突き詰めるとそうだね
あくまでアリスのをもとにした悪魔使いに過ぎない 性能良いと言っても作中だと最強クラスなだけで別段最強ではなかったから結構無茶ぶりもいいとこなんだよね
合成追加までは考えてたけどそれだと指輪サクラと同じくらいの戦闘力までの想定だし。錬が最強になれたウィッテンは偶然の産物だったし 作中に出てくる魔法士は全部アリスのI-ブレインの劣化模倣品だからね
人口物故に、アリスと同じ悪魔使いだろうと他の魔法士と突出した差が出ないのはある意味当然なんじゃない? >>440
まあ別に錬一人の力で全人類滅ぼせなんてことを言われたわけじゃないからね
本編でサクラがやった魔法士国家のリーダーを、錬がやってくれってだけだし
大変な仕事ではあるが、他の魔法士たちの力を集結させることができれば決して不可能ではない
本来の想定通りに育ってた場合、その途中でリーダーとして必要な知識とかも全部インプットされたんだろうし 双子に保護された時点の錬は「何の能力もコピーしてないコピー能力者」とかいうザマだったわけで
いくら何でもそのまんまで旅立たせるつもりはなかったはずよな 一応途中で出なければ魔法士として完全に成熟した状態になるみたいだから当時いた魔法士の能力くらいはコピーして
旅立たせる予定だったんだとは思う。ただどのみち知識あるだけで精神的には成熟はしてないだろうし人脈もないし無茶苦茶なのは変わらんとは思うけどさ 適切な教育を施せばできるだろって感じだろうか。
何となく真昼の死因に通ずるところがあるような無いような まあそもそも健三からしたら「このくらいできるだろ」じゃなくて
「世界のことを考えたら困難でもやってもらうしかない」だからな
失敗したら世界滅亡なんだからやるしかねえんだ 適切な成長が終わったら能力をインストールして神戸式の戦闘術を叩き込む予定だったのかもしれん 実装方法は違ってもほぼほぼアルフレッドウィッテン的なことを仕込む想定だった可能性もあるかもな
情報制御理論の創始者ならそれを最大化する方法も当然考えそうなもんだ アリスの遺伝子持ちがいたら転送装置が使えて雲を発生させてる所に上がれることを知ってるのにその事を誰にも伝えてないから本気で人類のこと見限ってるんだよね
かなり重要な情報だけど人類団結して雲が晴れるまで協力して生き残ることは不可能と思ってるから転送装置のことは誰にも伝えず墓まで持っていったわけだし ゲーマーズのフェア、通販のウィザブレの特典SSの在庫が復活してる 閉幕ウィザーズブレインとしての締め方は完璧やな、あれ以上書かない事で読者にご想像にお任せしますエンドだけど、もう空が晴れた時点でウィザーズブレインとしては話終わってるし
サクラが少しでも多くの幸せを見つけれる事を祈ってるわ しかしサクラは人と深いつながりを作るのが不得意な感があるからなぁ
ディー君やセラともっと親愛度が上がってたら別のルートもあったかもしれんのに 別のルートは厳しいんじゃないか
真昼が死んだ時点で、サクラはまだしも他の賢人会議のメンバーがブチギレ状態だし 真昼が死んでないルートは作者も話進まんってサクッと決めたんじゃないのか?
ifは考えるの楽しいからな 真昼死んでない場合は政治面でのらりくらりやって
皆がこれ大丈夫?だまされてる?でもなあってなるような解決策におちつきそう 真昼は頭は良いけど政治は正直微妙と思う
策謀は得意だけど相手が常にきちんと説明すれば正しいことを選んでくれると思ってるのは政治では駄目だろう
フェイもたまたま理性で行動する人だったから良かっただけでフェイ相手でも殺されてても仕方ない言動してるからなあ
雲除去装置の情報を敵地のど真ん中でフェイに明かしたのはフェイに殺されててもおかしくなかったぞ たぶん「話の通じない人」の基準が初期のサクラとかそれぐらいの想定 人間最後は話せばわかってくれる→✕
人間はそもそも話を聞かない→◯ 神戸の生き残りマン達による全身全霊の「明日より今日なんじゃ」攻撃には参るね まあ賢人会議の参謀が通常人皆殺しの雲除去装置の情報を持ってたら殺さないととなるよ
あんな危険な情報を持ち歩くのは危機意識無さすぎた カリム「民衆は飴をねだる子供」
おいおいってなったけど実際正しくはあるんだよな。真昼は逆に民衆に夢見すぎだった エピローグ書かれてない、言及されてない組のエピローグが短編集で出たりせんかな
フェイ議員とかめっちゃ丁寧に書いてあったのにソフィーさんとかは特に言及なかったよな? >>465
ソフィーさんは結婚式に参加してたしそのまま世界再生機構所属では むしろ本編後半でかなり活躍した方じゃないかなゾフィ氏は
Ⅸ.Ⅹではベンウッド教室の人より目立っていた気がする
味方に友好的なシティ体制側の魔法士代表的な役目だったから物語後の話は必須ではないんだと思う
もちろん需要はあるし将軍もわかってるだろうから短編では触れてくれるんじゃない? 確認しない自分が一番悪いけれどソフまで打ってそこから濁点つけて予測変換してくるiPhoneひで ソフィーさんは普通に仕事して普通に暮らしていきそうだから
短編集でちょっとした話をやるならともかく
最終巻のエピローグで尺割いてまで特に語ることはないってのはなんとなくわかる
メインキャラだけでもいっぱいいるラノベだし ソフィの短編やるとしたら、メリルちゃんと絡めた話かペンウッド教室のその後の話で関わって来るとか例のおじいちゃんとの絡みとかその辺りか? >>463
あの情報って全世界に公開されているデータの中に真昼だけが知っている暗号キーで入手できるから
生データ持つ意味がまっっったくないんだよね
端末の暗号突破しただけの1重鍵で管理するなんて平成の時代のセキュリティ未満
お前は大正生まれの爺さんかってレベル × 端末の暗号突破しただけの1重鍵で"管理するなんて"
○ 端末の暗号突破しただけで"閲覧できる状態にするなんて"
正確にはこうだった
最重要機密どころか「存在すら感知されてはいけない」情報 >>474
正直真昼の死亡もその後の大戦争も真昼の行動があまりにもウカツすぎて神戸の人達から見たらそりゃ真昼殺すはとしかならないからあんまり神戸の人達責める気にならないんだよね
真昼が雲除去装置の情報さえ持ち運んでなければその情報は世界に広まらないから少なくともお互いどちらかを滅ぼすかまでの大戦争にはならなかったし 仮に真昼は雲の情報なくてもどこかしらで退場することになってたと思うし
逆に雲の除去の流れがなくて暗殺されたとしてまずロンドンやベルリンやマサチューセッツはシンガポールと歩調合わせたかわからない
議論になって後手に周るのが想像できる 無駄な文を削ろうとしたら必要なところまで削ってしまった
真昼暗殺されたらまず間違いなく賢人会議は復習に走るしサクラも大義名分とか考えずにシティに報復に出る可能性が高い
そしてその仮定の場合まずシティ間は足並みが揃わない
神戸の面々は真昼が最重要機密を持っていたから救われた面がある 神戸の人たちは当然事の裏側を知っていながらあの行動出てるんだから
真昼を何かしらの理由をつけて復讐したい奴らの集まり
そう言う集まりなんだと理解はできるけれど正当性も感じない まあ物語の展開的にもあのやりたい放題的にも真昼は死ぬしかなかったんだから全くほころび見せず殺せってのは難しいでしょ まあそもそも神戸の事件って引き起こしたのはトップであって真昼じゃないからお門違いもいいとこだし まあ真昼は北極の時もたまたまフェイがいたから助かっただけだし単に運に助けられてたのが運に見放されただけとも言えるし死ぬべくして死んだだけとも言える
ただまあ特に意味もないのに雲除去装置の情報を持ち運んでたことだけは全面戦争にするためのご都合主義を感じずにはいられない あの資料が意図せず流出する時は自分の命や計画が破綻した時で
自分の死後もその計画を遂行することまでは考えなかったからじゃないかな
実際サクラにも自分の思想は語っても政策は引き継がなかったし >>482
雲除去装置の通常人皆殺しの情報はたとえ真昼が死なずに無傷で生き残ってたとしても世間に知られた時点で確実に全面戦争がになるから絶対漏れたらダメなんで
はっきり言って真昼の生死より雲除去装置の情報ばれの方がはるかにヤバい そりゃあのタイミングで公開するのは流石の真昼でもしないだろうけれど
真昼ならある程度条件整えたら公開しただろう
それこそ絶対にだ
漏れたらダメとかそんなシティの隠蔽体質みたいなこと考えるような人間が
マザーコアのことやしてかの耐用年数とか全世界に向けて発信するか? というか協力体制が出来た後にシティ側から生まれた技術ってことにして
上手いこと改善案を出させていくってのは作中でも言われてるべ >>484
さすがに通常人皆殺しにしたら雲除去できるという情報は危険度がマザーコアとか耐用年数とかとは比べ物にならない
そもそも隠蔽することがダメとか言い出したらサクラが生きてることを隠してる主人公達もダメになるし本当に隠さないといけない情報は錬ですら隠すからな 隠すのがダメなんじゃなくて墓まで持っていく気がなかっただけとは思うが
まあ君が真昼より機密に厳しい考えを持っていることはわかった
君みたいな考えで人が情報を取り扱うような社会はさぞや安心だろうな そもそも雲の除去に関しては、理屈上では割とセキュリティーホールがガバガバだからね。(オリジナルに複数の開放キーが存在している次点で)
鍵が特定の人物且つ大半が故人だったから漏れてないだけで 雲除去の方法が手元にない時点で漏洩した時のリスクとかも考えないとね
これ基本的に魔法士が先制で知れれば現状の世界に関してアドバンテージなのにそれを隠すんだから
実際真昼は人類を抹殺とかは選ばない訳だし
暗号含めた偽装隠蔽もハードソフト含めて増やせば増やすほど痕跡も増やすことにもなるからな
真昼に害をなせてそれが察知ができない存在がいたことが結局の全ての敗因よ ファイングラフ記念に欲しいけど22000円は手が出ない… ふと思ったんだがたくさん人殺しちゃったキャラは
その分たくさん子供作るべきだよな クレアご懐妊そして出産の暁には結婚式並みの祭りになりそう キャラファイングラフ明日までやぞ
俺は置く場所なくて諦めた まぁお布施だと思って買った
これで多少は数が出て他のグッズ展開もあると嬉しいんだが… 結局、空間曲率制御を合成に組み込んだ技とか、二重常駐の別パターンとかは追加されなかったな
破砕の領域なんて、氷の騎士剣で情報解体できるから要らない子になったし まあ二重常駐って今思えばウィッテンの前フリのための存在だったしなあ 破砕の領域はもともと普通のプログラム使えないヘイズのための技術だしな
演算クソ早くてプログラムも使えますならプログラム使ったほうが早いし強いのはそれはそう 次元回廊という1巻という続きが出るか分からない頃の強すぎる必殺技
これを発展させた技が出るかと思ったら技そのものが封印されてしまった 言うて自己領域で脱出されてしまう程度のものだし決着をつけるための戦いで逃げの技はちょっとね それがロンドンの航空艦自爆攻撃を防いだやつなんじゃないか 特攻命じたときのロンドンの首相のババアが
パトリックザラと重なって仕方なかった まあ本質的には近いと思う
家族殺されたことを起因とする、自分と似て非なる種に対する憎しみと
自分たちの種が滅ぼされる恐怖を抱いたトップなわけだし ロンドンの首相があそこでやらかしてロンドンの戦力を大幅に削ってくれたおかげで戦後、タカ派のロンドンが弱体化してやりやすくなったしある意味必要な行動だったよね ロンドンにしろマサチューセッツにしろ当時の巻には影も形もなかったキャラが出てくるのは好きじゃない
舞台装置用の登場は違和感覚えるよ 確かにニューデリーとシンガポール以外の各シティの長は9,10巻でやたらと付け足されたよな
ベルリンの長は重要な役回りもあって違和感無かったけど、ロンドン、マサチューセッツは取ってつけた感ある マサチューセッツのメガネクイッしそうな上院議長は3巻で名前出しといても問題無かったな シティ側が薄いと説得力が欠けるからだろ
9上がちょっとそんな感じだった まあ後出しは仕方ないかな
流石に全てのキャラを最初から把握して話作る人はいないだろうし 賢人会議が巨大な組織になるまでシティのトップが直接出てくるような話じゃなかったからなあ ロンドンはリチャードいたのにシティトップと話す必要ある? とは思う。マサチューセッツだって3巻で名前出ても問題はなかったろうけど出す必要もなかったし
それこそ3.4巻当時になんでシティのトップ出て来ねえのって思ったの? って。俺はそんな規模の話とは思わないかなあ 最初からキャラ出し過ぎたら話が散漫になるだけだろ
3巻はディー君に読者の意識を集中させつつ既出の祐一でちょっと和ませるくらいで正解だったと思うわ 9巻(中)が出るまで、ファクトリーシステムを否定する意見もあったけど、
ウェインの人格者っぷりと境遇を見たら
「たとえファクトリーシステムだろうがなんだろうが使えるものは使ってでも、愛する妻が守ったシティを存続させたくなるのは分かる」
ってなったわ
というかこの人、祐一と静江の両方の要素を持ってたんだなと
研究所の連中に、たまたま魔法士に対してのあたりが悪い人らしかいなかったんだろうな そういえば、マサチューセッツのファクトリーに所属する研究部のジジイ共(クレア談
そのうち出てきそうと思ってたけど、結局出番なかったな ファクトリーシステム自体はマザーコアと同じで時間稼ぎとしてやむなく使うのは仕方ないかもだが
結局先延ばしにするだけでシティぶっ壊れるまでに根本的解決をしようって流れになってなかったのがなあ マザーコアの代替案が失敗して生まれたのが天使だし
やる気があった静江さんは狂気に取り憑かれた ぶっちゃけて技術的に高速増殖炉とか失敗する要素が無いはず何だがな
どうせタービン発電は地熱で使ってるだろうし
メインにならないでも補助なら戦前の時点でリスク分散で十分やる価値はあったと思う
リスク分散を全く出来てなかったのが作中世界なんだがな >>520
代替え案考えようぜー!って頑張ってた連中は軒並み失敗した上に、大戦勃発で資材も人材も殆ど浪費した
この時点でランニングコストが吹っ飛んじゃったからな
マザーコア開発出来た事自体が奇跡みたいなもん >>525
そもそものリスク管理が全く出来てないからな 三博士が衛星への転移装置のこと秘密にしてたの不思議だったけど下手にばらしたら雲の発生止めた後に雲が消えるまで生き残れるくらい人口を間引くとかやりそうだったからだろうか
実際サクラがやったように雲が消えるまでコールドスリープするか生き残れるくらい人口減らすというのも人類が生き残る手段としてはありなんだよね 衛星には表向き情報制御使ってないことになってるのが、ややこしくなった原因 そういえば重力波砲が出てきたけど、セラも同じことできるんだろうか? 錬フィアとディーセラ、どっちが先にセックスすんのかな ヴィザブレは完結したというのに電撃30周年のラストcoming soon発表まだなんだよな
9Sだと信じてるけど不安である >>533
男の子同士の情報交換からそんな展開になるのもあり得ないとは言えないな みなさーん、便所の落書きに正当性が欲しいと思ってるハズカシイ人がここにいまーす 需要があるかどうかは不明だが、それを明らかにするには知名度が足りない
電撃の実例だと、成田良悟の作品複数がメディアミックスした途端、そういった人気が出てしまってたね 将軍が好きなのは少年少女のカップリングであってホモ要素は絶無だろ
ごく一部のバカが勝手に仲間認定しているだけで 過疎ると変な話題にもなる
そして過疎るの早いな、皆歳か 正直言うと9下の時点で完結した気分になってて10はエピローグというかおまけが出たくらいの気分でいたから割と語り終えた感じがある 名前的にも違和感がないもんね
…もしかしたらそこで錬との対比で日本の桜のイメージがなかったら
名前もサクラじゃなかった可能性が? ウィザブレ世界での同性愛はどうなってるのかな
と、メリル女史とソフィー中佐のことを考えてて思った 完結まで長かったし純さんが最後まで担当のままで良かったよ >>546
クレアも最初は目自体が存在しないキャラだったけど
イラスト見て納得したとか前に聞いたなあ 眼自体が無い設定は回避して良かったよ
単眼症とかは脳にも時代な障害起こすから、眼がないと脳が正常に発達しない
盲目でも良いが眼自体は無いと不自然になっちゃう >>357
ナウシカ的な
3大魔法師理論提唱者がロクに後継者作ってないのが問題のような気もする
結局、全部の理論揃えて解決可能なのが真昼しかいない
他は、深夜もリチャードも肝心なピースが足りてないし
祐一なんかは自分不器用ですからで剣しか振るえないから
本来ならかなり重要な情報知ってる立場なのに
アニル程度の交渉能力をコイツラが持ってたらみたいな話にはなるんだが
研究者は後続に立場を脅かせられないと政治をしないから 健三が立場的にも本人の性格的にも後継者がいてもおかしくないけど特に出てこなかったな
ウィッテンは自分と彼女の分で精一杯だったけど平和な時間があと10年続けば真昼が一番弟子として名を馳せてたかも
1番意外なエリザだけ弟子を作ってたけど 健三 研究研究研究
ウィッテン アリスアリスアリス
エリザ 自分の仕事を任せられる代理する人間作っとこう
その後の成果が世界の崩壊である ウィッテンは人格者だったのにシティが色々しでかしたのがな… 強硬手段取らなきゃいくらでも協力したろうに
健三も太陽光発電の危険性を謳ってたのにそれが聞き入れられなかったんだし
エリザは研究以外どうでもいいから雑事押し付けてたはずの弟子が作中通常人類で貢献度飛び抜けてるから困る 起こったら世界滅亡とはいえ本人も起きる確率は限りなく低いことはわかってるし >>554
エリザはリチャードを研究を続ける為に渋々受け入れたわけだが、アリスと暮らす前のエリザだったら「私の研究の邪魔だけはするな。あとは勝手にしろ」って放り出してたと思う
小煩い、使えん奴って文句言いながら何だかんだ受け入れてたのはアリスのおかげだと思う 太陽光発電プラント暴走させたの結果的に実質健三本人だし
自身の最高傑作と謳う錬はアリスの模倣だし
中身は人格者寄りだけどもたらしたものはろくでもない親父だった >>561
> 太陽光発電プラント暴走させたの結果的に実質健三本人だし
どこをどう読んだらそうなるんだ? 太陽光発電プラントは元々暴走する可能性は低かったけど各国が効率アップのために論理回路仕込んだことでクラスターが形成されて滅びる未来が確定したわけだから論理回路の技術をリークした健三に責任の一端がある、というかかなり元凶なのでは、と思った
まぁ学者のスタンス的に自分は悪くないって言うと思うけど
どこか記憶違いなら全部俺の間違いだ、すまん まあ情報理論ばらまけばそうなるって意味じゃあそうだけどさ。 >>563
それを言ってしまうと健三は太陽光プラントの危険性を予め提言してたのに、一切取り合わなかった学会連中も同罪になるやん
そこまでの責任追及は流石に出来んだろ さすがにあの暴走に関しては誰の責任でもないよ……
人類滅亡の大義名分に使ったサクラですらそこは人類を責めてないし >>563
情報制御理論を研究したことが罪だというのなら、そもそもアリスがiブレインを持って生まれてきたことが罪になってしまうね ジャイアントロボでフォーグラー博士が全て悪いより、酷い極論を見たような >>568
情報制御理論を世界に広めれば多分ひどいことになるだろうことは承知のうえで健三とエリザは学者のサガでやったからね
本人達も今の人類には手に余ることを承知のうえでそれでも学者として知的好奇心を満たすことを優先した
ウィッテンに手を引くように説得してた時点で世界に災厄を撒き散らすことになる可能性をウィッテンと違って考慮してたから手を引くように言ったわけだし どうでもいいけどアルフレッドウィッテンって名前だけ出てた段階では
気難しいおっさんなのかと勝手に思ってたが
まさかあんな普通の兄ちゃんだったとは ヘイズの件といい龍使いといい、割と印象良くなかったからな 龍使いの件は事情を知ればだいたい北京のせいで同情の余地があるけど
ヘイズの件は個人的に利用してるから攻められても仕方ないよね なおその後、衛星内にアリスと初めて結ばれた夜の映像とか諸々を赤裸々に残していたので、読者からは違う意味で評価がガタ落ちした模様 彼らのイチャイチャはむしろもっと欲しかったイラスト含めて
彼らには幸せになってほしかった… >>575
残してたのは単なる日記のテキスト分だけで、映像の類は残してないよ?
フィアがアリスとウィッテンの出会いを夢で見たのは天使のI−ブレインが勝手に文書を再構成して映像化しただけ >>577
つまり総合するとフィアが意外とえっちってことでいいですか >>577
>>578
そういや残されていたのってテキストだけだったっけ。
しかし、あそこらへんの文章そのまんま映像化したら…確実に気まずい事になるのでは
あの場面にセラやエドがいなくて本当に良かった。この2人には刺激が強すぎる 物語としては地の文を交えて当時起こったことを当時の人物の目線で描いているけど、作中で錬たちが読んだのはあくまでウィッテンの日記なわけで
赤裸々な内容を詳細に残したとは思えないし、あとウィッテンがいない場での話とかは読者が知っていても錬たちは知らない可能性が高い >>578
フィア「れ、錬さんだって意外とえっちです!」 先週末、9の中以降が出ていたの知って、昨日から八時間かけて計1400ページ読んで、最終刊まで読破。
ラノベ板来るのも何年ぶりだか。 10読み終わったが、通夜振舞からの結婚式みたいな感じだ。 よくサイコロを複数巻読めるな
ホライゾン以降は、数日間必要だった
魔法脳は3巻まではいっき読みできたんだがな
なお、中間で止まってる Kindle端末で一巻からぶっ通して読んだからか、目を閉じると文庫本の文字列が残像になっている。 サクラは刊行止まった辺りだとここから入れる保険ないだろと思ったけど有ったな 小説にしろ漫画にしろ寝る前にぶっ通しで読んでると夢に出ると言うか半覚醒状態の時に現実との境が曖昧になってやばい Iブレインに一時記憶して後で読めると便利だよな
時代的に通信とクラウドが無いのがアレ何だが
雲のせいにできる設定だからいいのかな?
昔、ネタをどっかに書いて誰かが使ってくれればみたいなのが多数
どうせ忘れるからみたいなのを大量にやってた
あれは瞬間記憶なので、メモしても後の自分にも理解不能系
手書きでも自分で読めない謎の言語化されている Iブレインがあれば夢の内容を記録するように設定しておいて後から確認とかもできるんだろうか
夢日記みたいに夢と現実がごっちゃになりそうだけど 既刊一気読みしたからエドの髪色が紅茶色から金髪になってるのが気になったんだけど一気に読みすぎたから逆に何か読み飛ばしがあったか不安になってきた
読み飛ばしか、手持ちが初版本だから後に修正されてるのか、初出からイラストがかなり薄めの紅茶色だったからそっちに寄せたのか 純kさんが単にエドの薄茶色の髪と瞳って設定をしっかり覚えて無かったのでは無いかと・・・
昔の絵は(修正とかしたくなるから)あんまり見れませんってこと言ってた覚えがあるから色使いの再現とかはしなさそうだし、それこそ将軍から色変更のリテイクでも出ない限りはスルーされちゃうんじゃないかな 確かに3巻とそれ以降
しばらく出てないから忘れたんだろうな 個人的意見
犠牲なく世界の問題を解決するような都合のいい方法があると明言されなかったのすごく好き
こういう展開って都合のいい解決方法がありましたオチ多いから、サクラが死ぬことで雲なんとかなりましたオチになるかとちょっと思ってた
もちろん色んな作品のみんなが救われるエンドは好きなんだけど
ウィザブレに関しては非情な手段に出た人たちもそうせざるを得ない龍がある人たちばかりだから
彼らの選択を全否定するような明言がされなかったのがなんか良かった
異論は認める 今更ながら光使いについて考えてるけど、情報理論による重力制御は割りとポピュラーなのに魔法士としては半端なのが不思議。
重力波砲を作れたのに光使いは荷電粒子砲モドキでしかないって、妥協の産物だよなぁ…… ベタンみたいな使い方すれば、光使いにはならんが
重力制御が円心形でしかできないなら、光線放出歯科不可能だろうが そうすると、ポップは更に重力制御もメドローアに加えられたら
フェニックスウイングすら勝てたのかな? 将軍「自分の作品内でファン〇ル出してぇっ!」
これが動機だから仕方がない ファンネル自体は他能力応用でもできるが、重力波感知の点では勝てるのかな?
一振りで滴を殲滅出来る剣とか、SAOのアリスの剣みたいな分裂剣を将軍が想像デキないから、騎士は敵を一振りで敵を一人みたいな
ある意味FSSの騎士的には成ってる
ディーの覚悟的には合ってるんだけど
でも、騎士剣無茶苦茶多いのが投げた瞬間に次のに切り替えて
投擲したら普通に騎士以外は対応できないよな FSS(太ももスリスリしたい)の騎士ディーくん…
何年後の未来だろう >>600
将軍が想像できないってより、それできたら他の兵科作る意味がなくなるっていうゲームバランスの問題じゃね? 騎士剣一応官給品だろうし、作中で細かく言及されてないにしても
それぞれのシティで独自に研究開発してきた機密要素が満載されてると思うので
うかつに手放して欲しくないと思います ウェイン議長「騎士剣紛失の件、明日までに始末書を提出してください」 騎士剣って手放したら情報解体発動しないんじゃないっけ?
そうすると単に運動速度加速分ちょっと速いだけだから論理回路強化されたくらいの普通の装甲でも止まりそう
空気中から剣生成できたりもしないから、投げる分全部抱えてないといけないし あとそもそも通常人は物理的には弱いが情報的な強度は高い
魔法士ならなおさら
騎士の演算速度じゃカテゴリーAを1000人位でやらないと魔法士の情報解体は無理だと思う
だからこそそれが可能なヘイズの規格外が際立つ 情報解体は騎士剣の拡張機能であって、紅蓮の魔女が考案したものじゃなかったっけ?
でもって低ランク騎士じゃ使えない 情報解体が普通な騎士でも使えないと
その対抗である黒水は研究開始できん 4巻の設定資料を見るに特別なのは自己領域であって情報解体は普通って感じの書き方に見える
というか情報解体できない騎士って、相手が全身をクソ硬い鎧にでも包めば突破手段なくなるので…… そもそも騎士のコンセプトが
物理的に硬いけど情報強度が低いもの(金属等)は情報解体で、
物理的に柔らかいけど強度が高いもの(生物等)は騎士剣で斬ることで打ち破ろうってものだからね
情報解体は標準装備ですよ テイザーガンみたいにワイヤーのついた弾で遠隔情報解体とか考えたけど
運動速度加速で接近したほうが早いな 騎士剣に関しては、ディーの双剣の手放した後の接触してからの連撃あるから
剣とのアクセス速度も重要だろうな
あれに関しては、普通に読者側を裏切る思考だった >>600
勘違いされがちな設定だけど、騎士の身体能力制御は本人の主観的な加速を行っているだけで筋力が増強されてたりはしないから、
騎士が投擲した剣は客観的にはただのナイフ投げか、筋力足りなければ剣を投げ捨ててるようにしか見えないんじゃなかろうか。
情報解体も騎士による演算が前提だろうから、手放した剣では発動出来ないだろうし。 >>618
もし投げた速度でそのまま飛ぶなら騎士はピッチングの練習を始めた方がいいな >>598
両手塞がってるのにもう1本腕を作れと?
>>600
想像できないんじゃなくて、不要なんだよ
剣圧でどうのは龍使いの領分だし、UBWも王の財宝も分裂剣も普通にコンセプト無視というかそれ他の飛び道具使う魔法士と同じだし、そもそも騎士の能力上騎士剣をファンネル運用するのは不可能だろ
あと身体加速と身体強化をごっちゃにしてる時点でZ(上)の龍使い戦忘れてる
ウィザブレ本編読み直して ファンの女の子と不倫してるところを写真(噂の真相99年10月号)に撮られてしまいました。
また菊池志穂や山本まりあなどとの不倫説を噂の真相一行情報大全集(144頁の一番下)で暴露されちゃいました。
学生時代はブサイクで全然もてなかったのに、声優で人気が出たので調子にのっちゃいました。
これからは不倫はやめて家族を大事にします。ごめんなさい。 身体加速とか自己領域とか、文章で理解するのが中々に難しいんだよね
だからこそコミカライズやアニメで、分かりやすい描写が見たいってのはある 身体加速するときは思考速度も一緒に加速させてるから、騎士視点だと相手がスローモーションで動くだけだな
第三者視点だとたとえ20倍速でも目で追うのが無理なレベルだから、アニメで描写するとわけわからんことになりそう 映像化しても、結局「身体加速と身体強化はどう違うんだってばよ」等の質問は続くと思われ
前者は速度特化バフ、後者は攻撃力特化バフしたらおまけで速度バフもついてきたって話なんだけど、文章読まずに映像だけの人はまずココを読まない
自己領域の説明なんて「スタープラチナ・ザ・ワールド(制約がちょっと厳しい)」でカタがつくのにね アニメは雰囲気がカッコよければそれで良い! って割り切るのもアリだと思うけどな ちゃんと説明聞いたら理解できるんだけど
まあよくわがんねって人は残るわな 速度域が互角〜5倍や10倍くらいまではアニメ映えすると思うけど最高レベルの騎士とそのほかだと
騎士側は棒立ちの相手、防衛側は見えない相手が視点になるから凄い微妙になると思うが 原作ブレイクしても良いからアニメ化コミカライズは見てみたいな
ここで文句つけながら楽しみたい アニメって演出重視だから、原作より誇張されて威力とか盛られるのはあるある
細かい設定知りたきゃ原作読め。で、ある程度はいいと思う 確か、劣等生アニメが原作にない過剰演出NGの方針で作ってたはず 設定無視なのかわかってないのか知らんが
他作品のネタ持ち出してくるようなのがいるから原作逸脱した表現はやめてほしい
絶対荒れるしそれならアニメとかあったら楽しいねで妄想で終わりたい ヘイズ対錬エド
イル対サクラ
9下のファンメイとヘイズ
ここらへんは見てみたい 将軍、短編集の原稿を書き終わったらしい
半年くらいあれば出るか? 将軍なんでそんなに執筆速くなったんや?
ありえんやろ 将軍の脳にIブレインが埋め込まれたというのか……?
とりま本人の希望するタイプは龍使いと予想しておく 加速系はマトリックスでだいぶイメージしやすくなったと思う >>637
今の担当さんが将軍やる気にさせるの上手いんじゃないかな? 騎士は速いけど、質量的には変化は
速度×質量は変化なし
竜使いは、思考加速とそれに伴う肉体変化での対応で
速度は上がるけど、質量はそのまま的な?
質量分は確実に応対する騎士の速度差分攻撃力が増えるみたいなイメージ
これだと欠陥騎士の2倍位だと抑えられるとか、戦術で相対できるような気もする
最高レベルも抑えられるのは魅力な部分だな >>642
騎士は加速した分のエネルギー?を打ち消して威力は通常時と同じじゃなかったか?
普通に速度×質量だと肉体が保たないから 龍使いの質量は使用する黒の水の量に比例するのでは?
錬がよく限界突破した運動制御で体壊してるし騎士の能力に運動エネルギーの制御があるんだろうな
対龍使い戦でも対応できる限界の話が出てた気がするし >>642
この話はエピソード7(上)で述べられてる、というか読んでたら絶対出ないイメージだよねソレ
>>600 と似たような妄想にしかなってない
後半、主語がなくてサッパリ伝わらないんだけど……欠陥騎士てまさかカテゴリーC騎士のこと? 7上とか10年くらい前の話だし龍使いが騎士メタでディーくんすらファンメイに9:1つけられるくらいの認識しかない 龍使いは騎士を徹底的にメタってるからな。不意打ち成功くらいしか(2重使えるディーでも成功率ほぼないけど)騎士の攻撃で
ダメージ受ける要素がないからほぼ勝ち目ない。まあ高ランク騎士は自己領域で無視か逃げちゃえば良いから狩られることはないけどさ >>644
騎士の運動制御は、加速率と同等の肉体保護の反処理をしているからリソースを取られているわけで、ほんとは速度だけならもっと出せる
錬がやってる限界突破は本当は加速と反処理の割合1:1じゃないといけない所を一時的に4:1とかにしてる訳だからそりゃ肉体も崩壊する
一方龍使いは黒の水で筋肉とか臓器だとか肉体を保護した上でそれに耐えられる身体に作り変えてる訳だからほんまもんの15倍速 龍使いってメルクリウス装備の龍使いと何が違うんだろう >>647
初見のディーVSファンメイよろしく黒の水で完全包囲する手があるから、対騎士のトラップ役としては充分
誘き寄せてよし、できなくても抑止力としての戦略的価値は残る
>>649
もしかして
✕:メルクリウス装備の龍使い
○:メルクリウス装備の人形使い
そりゃ違うでしょ、これは流石に説明するまでもない 意志ある液体化した物質に包まれたら自己領域使える騎士でも脱出は苦しいだろうな あの世界は意志というより情報な
魔法士が黒の水の情報に気がつかないという前提無視して黒の水で囲まれればそうかもな >>651
ファンタジー世界のスライムのこと?
自己領域関係ない気がする
ところでこの表現は『原作を逸脱した表現』に該当するのかね
>>652
「気づけなくさせる」のが重要
攻撃は感知できても、攻撃じゃない包囲なら気付くのは最低でも一手以上遅れる
実際ディーも戦闘に気を取られて包囲に気付けなかった、この事実は大きい
だから意識誘導なりで『誘き寄せる』ワケだ
こうして書いてると、魔法士の索敵能力ってそれぞれどうなってるんだろうな
能力の効果対象内は当然として、その外がどこまで通用するのかサッパリわからん 自分の脳内でだけ都合よく考えてればいいんじゃないかな
いちいち書き出さないで ディーは経験が足りないと言われてるからな
実際、煉やサクラにはそこが劣っている
100倍出来る騎士を超えられるスペックあるのに負けるのはそこだよ
同調は悪手だし 完結後のディーは変態機動する謎騎士になってるから……
作中での対ネームド戦績が悪いのは強さの裏返しでもあるし
「あのディーが苦戦しているだと!?」される仕事してたからね ディーくんは勝ったら悲劇の引き金引いちゃうから困る
立場的に仕方ないし負けたらあかんのもわかるんだけど平和に勝利だけ収めた印象が薄い
逆にディーくん倒せたら物語が進展する実に中ボスポジ 1000の敵に千回剣を振るとか
祐一なら最初に3人くらい切り捨てて終わらせる
他の面子なら騎士能力以外で潰してるから
不器用だよ ディーくんは経験というかメンタルの問題じゃない?
錬もそうだけど悩みながら戦うシーンが多いから大体それが結果に結びついてる感じ
良くも悪くも吹っ切れてる時は無双してる マサチューセッツぶっ潰したりか
つまりセラ嬢の誘惑にディー君がもし吹っ切れちゃうと…… あまりに吹っ切れないディーくんにセラちゃんが切れる未来しか見えない 騎士がデュアル化すると強いのはディーくんが証明しているけど、他の魔法士はどうなんだろう。
悪魔使いは間違いなく最強だから置いといて、炎使いは錬がやったような並列化で強いだろうけど、人形遣いとかはあまり恩恵がなさそうだなぁ…… 何巻だかのあとがきで将軍が異世界転生だとかネタにしてたけど
サクラが降り立った未来の地球はジャンルがSFじゃなくてファンタジー(中身は科学)してる可能性があるからあながち間違ってもいない……のか?
作中でも既に始まっていた技術の遺失化が進み文明レベルは後退する一方、地球環境は改善しI-ブレインは遺伝するからいずれそれなりの人間が魔法が使えるようになる
ので割と普通にゲームみたいな戦闘ができるようになるし旧シティの痕跡とかは旧文明の遺産みたいな扱いに…… 賢人会議の残党がカルト宗教になり果てたりしてるやつだな……
女神サクラの名において、世界に革新を!
なお女神像が巨乳だったのでサクラ(本物)は激怒した 本人の手で賢人会議を撲滅する物語、はーじまーるよー
賢者の石破損してるけどTUEEEできるからヨシ! まあ「アルフレッド・ウィッテン」を使えば、低レベルの魔法士など相手になるまいが
魔法士って能力以外も情報素子・身体制御装置としての機能がヤバいじゃん?
その前提で原始自体から歴史やり直したらどうなるんやろな・・・・・ 面白い思考実験だな。
俺としては、とっくの昔に人類滅亡してるような気がする。
人類の歴史って基本的には暴力によって領域と可能性を広げて、いろいろやらかし終わったあとに倫理や道徳って名のもとにやり過ぎた暴力の是正をしていくことで
存続を維持してきた、一種のPDCAサイクルを行ってきたものだと思っているんだけど、魔法士の能力は社会知性が未熟な段階の人類が振るうには強すぎると思う。
抑制のない大量殺戮によって種の存続に壊滅的なほどの人口減少が起こるか、環境破壊によって生息域を破壊するか……という事になるのではないかと。 自分とは違う未来の想像を見ると短編で未来は明かされてほしいようなそうでないようなもどかしい気持ちになる >>666
賢者の石壊れてたらアルフレッド・ウィッテン発動できんだろ なんか9.10巻とも雰囲気違うな
イル… サクラ… 地獄は終わったからあとはほんわかって感じのを絵にも出してるのかな? まぁ、地獄の地続きな短編出されても誰得だよって話しだしな・・・
ヒロイン3人の持ってるぬいぐるみがマインクラフト調なのはそう言うネタがあるとか? まあシリアスは終わったということで
お祭り的な可愛いエピソードでいいのよ 「サクラをこの構図に入れるとイルぬいぐるみくらいしか相手いないけどくっついたわけじゃないからなあ」感 かといって真昼ぬいぐるみ持ってたらちょっと重すぎる 死者はやめとこ
足のない雪が祐一ぬいぐるみ持ってたら笑えないし イル月夜もないから他が年少しかいなくてヘイズクレアが少し浮いて見える 実年齢ならクレアは下から数えた方が早いゾ
それはさておき、外見年齢でもそこまで差はないはずなんだけどなぁ
大学生×2と高校生×4に小学生×2なわけだし クレアが高校、錬フィアディーファンメイが中学生でエドセラが小学生くらいのイメージがある エドは小学生で
イルとヘイズが高校生くらいの弟妹を養わなければみたいなお兄さん
煉とサクラは中学生だよな 祐一 最強の騎士?
また弟妹増えてるのかの苦労人
近い年齢のに任せるが、何人かは付いてきてしまう
月夜 変態
かわいい女の子は全て手込にしようと、ムダに優秀な脳力を最大限に使う
真昼 最大の謎
スローライフしたいのに、常に自分世界情勢に手を出さずにはいられない 作中の時間が結構立ってるから外見はファンメイを除けばかなり成長してるはずなんだけどね
錬とフィアはイラストでも最後の方は成長してた感じあったけど いや、絵が変わったのは確かだけど、成長してるのも確か
純kさんが差し絵について呟いてた時にフィアも成長しているって将軍に言われたって事は言ってたし 実際1〜最終巻までに2年くらい経過してるからねあの世界
1巻が2198年の2月で、最終決戦が2199年12月23日、更にその半年後がヘイズとクレアの結婚式
アンコールに新しい時系列表や設定資料あったら嬉しいな サクラは・・・
のちの世で
板に描かれた彼女が崇拝されるのであった
教義はバカップルシねと まさか令和になってウィザブレと9Sが完結するとは思ってなかった
待ってた甲斐があった coming soonの影が明らかに峰島由宇だったから来るとは思ってたけど、実際に来るとうれしいな 主人公のチンコが標準の2割増サイズであることがヒロインによって明言されている9Sだな
……間違いなかった気がするが流石にちょっと記憶が曖昧だ 本人も言っていたけれどナインエスとウィザブレが完結してシャナの新刊が出たとかどうなってるんだよ
まじで待ってたナインエス >>701
Xで 9S 完結
で検索すると同じ様な書き込みがいっぱい引っかかるの草 9s完結すんのかよ。マジか……話おぼえてない部分多いから買い直さないと
あとはダディフェイスとか悪魔のミカタあたりもなんとかしてくれ電撃文庫 かつてハマッてた層から再集金始めましたって言われても信じるレベルだな
年末に実家から9S回収してこよう 初めて読んだラノベが9Sだったので感無量
とりあえずブックオフオンラインで全巻110円で買い直してしまった 途中で変わった絵師さんも上手くなってて時の流れを感じる
ウィザブレといい終わるのか不安だった作品の終わりを見届けられて嬉しいよ アンコールの表紙は本編とイメージ違いすぎるな
平和そうなのはなにより
9Sは作者が飽きてきたのかと感じて11巻までしか読んでない
と書こうと思ったら、そもそもそこまでしか出てなかったのか カクヨムで9Sの1巻公開してる辺り、ウィザブレもこんな感じでやる予定だったんだろうな
誰かが設定ミスってポシャったけど・・・ 正直ウィザブレに関しては9中発売に合わせて最低でも5下
なんなら9上まで一気に無料公開しても良かったくらいだったと思ってるぞ
沼にさえはめたらどうせ9上までも買いたくなるし この流れからブラック・ブレットに言及する人が多い
ウィザブレと9Sはメディアミックス無い中のトップクラスという印象だけど、あっちはメディアミックスしてるのに止まったからなぁ >>712
1が一番沼にはめるには足りてない気すらするから、せめて3まではみせてあげたい
2でこれからも頑張ろうで泣いた後で、3のそのときまで僕が君を守るよで脳みそこんがり焼いてしまいたい アンコールの出る月の新刊、ウィザブレに9Sに加えて川原に甲田に三雲に鎌池の新刊と名前から溢れ出る平成感 >>715
もうラノベなんか買わねえよ…ってゲーマーズの5冊特典完全に諦めてたけど、このラインナップで普通に揃ってしまうな 10の5冊特典は品切れになったとここで見た気がするけど復活してるのかな
>>714
ウィザブレはディーくんががんばると脳みそ焦げつくよね… 3.5.8.9中読ませて興奮出来るかは大事だと思う ファイングラフ届いたけどクッソでけえなこれ
こんなに嵩張るもんだとは思ってなかったわ 2、3年前ぐらいの自分へ
2023年にウィザブレが3冊出て完結した、そして2024年に短編集が出るぞ >>724
未来の俺はなんでそんな突拍子もない嘘をつくようになったんだ??? 2023年の自分:3年前の自分、ウィザブレ全巻21冊買うより高いグッズが出るぞ、金貯めとけ。
2020年の自分:え?ぜんぶで21巻完結するの??全巻より高いグッズって何??? 店舗特典の方はもう揃ってたっけ?
どこで予約すればいいんや 今回は何冊買えばいいのか
というか短編集に特典で短編付けられるほど量産できるものなのか 店舗特典とか1.2週間前告知とかじゃなかったっけ
予約開始時にどこで予約すりゃ良いんだってなってた気がする ウィザブレ二週目やっと読み終わった……
8巻で丁寧に地獄に叩き落とされてからの9、10は本当にヤバい、読んでて涙が止まらなかった。
アンコールが出たらまた読み直すか。 コレでアニメ化してない事実
多分作れないからだが
ホライゾン作れたならやれるはずなのに
ネックが騎士と龍使いと光使い
そしてヘイズの能力を持たないのに発動出来る様にする指パッチンかと
ネタかぶり過ぎと言われると思う
悪魔使いは厨二病ゆするから問題はないかと 個人的には8巻よりも9巻中が地獄だったわ。8年ぶりに来てあれだったからマジで全滅エンド来るかもと思った タペストリーは、特典SSを本編で付けてきた3社のどこかにしとけばあとから発表されたとしても一緒に付いてこねーかな?
>>734
電撃もな、ウィザブレを推そうした時期はあったんだよ
けどあまりにも遅筆で諦めたっぽい…
あとホライゾンはサンライズがトチ狂った結果だからあまり比較対象にしてはいけない 映像で表現しづらいバトル
エピソードが終わるたびにメインキャラが大半入れ替わる序盤の構成
年に1冊出たらいい方な執筆速度
言っちゃ悪いがアニメ化しないのはそらそうよすぎる 大ファンの石油王でもいれば今からでも作られるだろ多分
お前ら頼んだ クラファンでもやってくれれば多少の金は出すけどなぁ
ウン年前にも話題に出てた気がするけど厳しいんだろうな でも原作のタマが尽きてきたのと重なればワンチャンどうかな >>735
「人類滅ぼすぞ」で8年止めた後次の巻がアレとか
そりゃ編集も出したければこの続き書けやオラァって言いますわ…… 1クールだと1巻しか出来ねーだろうしなあ。1.2巻だとなんじゃこれってなる
2クールで1.2.4巻とかいけてもなんかドロッとしたところが少ないかもしれん
3.5巻で鬱アニメにするか! 仮に二クールぐらい貰えたとしても、どこがキリがいいって5巻の賢人会議の宣戦布告なんだよなぁ
超速ダイジェストでそこまでやる未来しか見えない… 無理やりまとめるなら1→3→5巻かなってなるが
2と4も欲しいんだよなあ…… いっそ思い切って6からやるってのはどうだろう
それ以前のエピソードはほのめかす程度で気になった方は原作を方式 今が全盛期かってぐらい将軍イケイケだな
近いうちにスレタイの出版タイトルも増えるかな 同感
散々待たされた手前、もう完結してからでいいや 将軍高学歴だし余生を過ごすための貯金ができた可能性もあるな
ウィザブレ新刊で臨時収入もあったし
まあ実際はテレワークで自分の時間が取りやすくなっただけだろうけど 副業作家が本業止めて小説一本にしたケースで、執筆ペース早まるほうが少ないような 超絶有能でスケジュール調整能力が異次元な人がサポートについた説 そんな事言ってるとまた年間単位で待たされて今際の際に完結編読みたいとか言い残すことになるぞ >>731
7巻がまたいい具合に希望を見せてきている気がする(した)から、そこからの丁寧な落とし方がやばかったよね… ウィザブレと9S完結って電撃は一体どうしたんだろうか
昔の長期作品完結させようってのは途中行方不明がやたら多い
ラノベ業界の信用のためにも大事なことではあるとは思うけど
この調子で悪魔のミカタもなんとかしてくれ >>758
ネトゲ嫁もあるぞ
まあ作者がやる気あるならちゃんと完結させようって方針になってくれたのだとしたらありがたいよねえ その点作者が別シリーズ進めながらも編集に負けずに放置作品しっかり完結させた同期さんはすごいと思う
完結させなきゃまた出せるでしょ永遠に放置しろって読者からすればひどいもんだと思った 9Sの交代した絵師さん凄く上手くなってて吹いたw
ウィザブレもそうだったけど時間が経ち過ぎたおかげで絵師さんの今の画力で見れるのは嬉しいな 9Sは5年近く前再始動の告知したっきりで葉山さん行方不明になっていたから無事完結編発売されて良かった
…将軍が書き上げたタイミングって実は結構良かったのかな
電撃が昔の作品再始動したいタイミングだった感じだし >>760
佐藤ケイ先生大好きなんだけど
最近本出さなくてつらい
やめちゃったのかなあ >>762
編集部が30周年企画を動かそうとしてた時期だったのがでかいと思う
昔の読書が釣れる良いカモが向こうから来た
企画に組み込めば、続巻書かせる時間もあるし将軍もエタれない
しかも内容がガチ
ほんとタイミングが良かった 将軍の発言が不穏なんだが・・・また特典SS来るんか
? 店舗特典なりなんなりを書けって言われた可能性は普通にあるね せっかく全ての短編が読めると思ってたのに今しか読めない特典つけるのマジでくそ
特典出すなら後日電子版だけでもいいから販売してほしい >>769
なんつーか電子書籍の合本版とかで未収録の短編載せてるの時々あるよね
短編読みたければ合本買えとかだったらさすがに抗議していいと思うんだが ん? さらに次の短編集に載せてもらえばいいんじゃね? というか、普通に考えて店舗特典の短編なんかそんな簡単に短編集には収録されないと思うんだけど、公式で収録のアナウンスとかあったの? 店舗特典もオンラインくじの掌編も収録されないでしょ
と思ってるからまあ特典増えてもそんな気にならんが結構収録されると思ってる人多いのね
10年くらい前の知識だとここらへん収録されるのって超売れた作品の一部くらいだと思ってた 文庫未収録短編
・ウィザーズ・ブレイン ハッピーバレンタイン(電撃BUNKOYOMI)
・ウィザーズ・ブレイン 正しい猫の飼い方(電撃hp vol.46)
・ウィザーズ・ブレイン 最終回狂想曲(電撃h&p)
テンプレのこのへんの再録と何個か書き下ろしあたりだろうな
それで1冊にできる量になるのかは置いといて… どうでもいい小話が特典なら良いけど
ガッツリ本編に絡む話が特典になってるからなぁ よし、ウィザブレキャラがだるまさん転んだをする話を特典にしよう >>776
それはそれで読みたいし特典の文字数じゃ終わらんだろ 情報制御を駆使した、だるまさんがころんだの名を冠した新しい遊びになるな ヘイズが鬼で無双するかと思いきやディーくんが瞬殺したりフィアが無力化したりで一度も鬼が変わらないやつ
途中で錬が交代しようかって言ってるのは見える イルが存在確率いじって絶対捕まらない鬼やってて、キレたサクラが確率引き上げようとする攻防戦
気付いたら他の皆は蚊帳の外 >>780
二人であれこれやってる間に錬がアルフレッド・ウィッテン組み上げてそう 来るか・・・・!地上へ降りたサクラに待ち受ける、鎌たちの「ドッキリ大成功」が!! Iブレインを動かすのに意思の力が必須なのは、迷う際に思考ノイズが発生して支障をきたすことから明らかなんだけど、精神の状態異常や悪党の精神とかはどこまで反映されるんだろうか
登場する魔法士達あれだけの状況にもかかわらず大体健全(でないと詰んでたんだろうな)だからワカンネ 意思の強さと善悪についてをネタにしたものは幾つかの作品で表現されてるが
狂ってるほうが簡単に強い意思を持ちやすいんだよね
有名どころだと、からくりサーカスのフェイスレスとか
そのオマージュっぽい言動になってきてる、君は008のドグラマグラ首領とか
変わり種だと、ヒロインは絶望しました。では
力を得るために「不幸や絶望を感じる気持ち」が必要なのだが
他候補に比べれば可愛い境遇のはずだが、被害妄想極まったサイコパスであったため、規格外の力を取得するキャラがいる 精神の状態異常と聞いて読み直してみた
前の大戦中、後天性魔法士:薬物や洗脳処置
〃、先天性魔法士:育成段階で脳に調整
大戦後、コア開発期の魔法士:反逆防止用の刷り込み
脳内プロテクトは行動を強制or抑制するだけの描写だったけど、\上読んでみたらイロイロやってんなあ!
例えこれらが原因で弱体化したとしても、戦力外にならなければOKとか普通にされそう 店舗特典の情報きたね
ゲマズはアクリルプレート
メロブは全巻入るBOX タペストリー付き予約した後にさらに別限定出すなんて凶悪すぎる布陣だ
同じ店でいくつ買えと??! タペストリーだけでスルーしようかと思ったけど、ゲーマーズはブックレット込みかよっ! 大掃除延長で2.3冊ずつある9中下10をどう処理するか迷ってるけど読むときはどうせ電子だから全捨てすべきなんだろうなあ… >>775
ディーとセラのやつに関してはマジで
「本編でやれ」レベルだからね アニメイトにはつくのかな?
情報いつ出るんだろう?? メイトも来たな
短編集のおまけに3種類の短編付くよやったね
もうここまで来たら最後まで行くしかねえし次回作も楽しみにしてるからよろしく頼むよ 将軍の次回作(仮)はあらゆる意味で未知数すぎてなんともだな
ラノベ作家で2本以上当ててる人は結構いそうでいないちょっといるくらいの感じだし
まあ出たらとりあえずは買うけどさ 次回作なんだっけ、転生悪役令嬢もの書いてたら転生要素も悪役令嬢要素もなくなったハイファンタジーだっけ アニメイトでタペストリー予約しといて心底良かった
タペストリーの方にちゃんと特典SS付いてるって書いてる あー、これは完全に妊娠されてますね…!
2巻組はほのぼのパート視点キャラ適正が高すぎて笑う 先天性の魔法士を女性で作るのデメリットでしかないような? 公式の特典情報だけどメロンってSS特典が2つつくんかなこれ?
https://i.imgur.com/ZjJJNaI.png >>804
これまでの店舗特典で一枚絵で見れなかったイラストをもってくるあたり上手い商売だよ!
買わざるを得ない あとがきは20年前くらいの時代を感じた。あと既存の話は初めて見たけどギャグはあんましって感じだったな
どの話でも話題になってて書き下ろしの軸はクレアだったと思うけどメイン回なくて扉の単独アップなかったのは残念だったなぁと
今巻は既存話のオチの一言以外一切サクラ出てきてないけどサクラ好きならメロンの特典3.4ページ分のためだけに買ってもいい あとがきはこういうのやりたいならキャラ名はフルで書こうな、と思った。記号的にやられるとダメなやつ あとがきは流石に…思ったけどやりたかったならまあ…という感じ
でも真昼が錬とサクラの保護者してたのを見られたので許した >>811
店舗特典入ってなかったのはホントに残念 本編であとがきで座談会やってたらキレられてただろうはまぁそうね… いやー、1巻発売時から追いかけてるけど今回の短編つまんなかったわ〜
まぁウィザーズブレインだから全然嫌いじゃないだけどね
サリーさん出てくるのは良いけど書ききれなかったから出した感は違和感残っちゃうね〜
娘さんとのやり取りは好きだけど名前が一緒でしたはちょっとねw
座談会はクソつまらなかったし良くも悪くも時間経ったなぁ
完結後の短話だからこの位で全然良いんだけどね
ん〜、これにてウィザーズブレイン完結か、今までありがとな、これからも忘れないよ 公式カップルとしては後発だったクレヘイが全て抜き去ってぶっちぎって行ったな 変なやつが湧くのもある程度マーケティングがうまくいって目に留めてもらえる範囲広がったからかね
座談会もまあ古参読者の層考えれば悪くないし自分は楽しんだよ
スレイヤーズの超巨大後書きやキノの後書きネタ借りるとかやれることはあっただろうけれど
多分どこまで書いていいのか作者も迷ったんだなとは思う
知りたいのと想像の余地を残すべきはもの書きにとっては永遠の難題 好意的意見じゃないから変なやつってのはどうなのと思う 頭悪いレスに対して好意的じゃないから云々で擁護するってどうなのと思う ウィザブレのテーマ的にはセラクレアの話を最後に持ってきたのは間違いないんだろうけど、最後はやっぱし錬フィアを持ってきたほうが良かったな
まぁでもこれからも錬が『呪い』を受け続けるってラストじゃ暗くなりすぎか あの話はエピローグのエピローグみたいな感じなんじゃないかな
見返せば崩壊した世界でそれでもバトンを繋いでいくのはほとんどの巻で見られるし
作者としては書きたかったもしくは書かないといけない話だった気がする
受け続けるのは呪いだけじゃないという
ただディーセラを軸にした話が欲しかったのは思う
結局セラが考えて大体アドバイスから察してって流れだったから
仮にそこに行き着くまでにディーが絡んでいてもちょっと薄さは感じてしまう 世界的には惑星改造マシンあるしなんとかなりそうでよかった
座談会でも言ってたけど最終回後とはいえ禁じ手級の手段だけどな 他人に対して変なやつとか頭悪いとか言う人まだいるんかここ 惑星改造マシンはかなり際どいが
後日談でいきなり主人公たちを超える才能の人物が出てきたり
続編で前作でやってきたことを改変するとか
全部ちゃぶ台返しされるのとかよりは遥かにマシではある 雲は如何にもならないけど、マントル迄平気で潜れるし、戦前の施設を平気で建てて、自分で部品を複製して修理までして万年単位で動くの考えてるから、地熱発電とか諸々考えると完全にオーバースペック。地下の施設も一年の練習期間で作られた物だし。 やっと読み終わった
惑星改造マシン、AIの性格可愛い。こいつもハリーと同じで特異な性格になったタイプだろw
あと未収録短編の中ではバレンタインの話が一番面白かった
座談会は、うん。ちょっと・・・このスレイヤーズみたいなノリは本編ではキツイよ・・・
作者も混ざって会話とかになってないだけマシか 川上のみたいにキャラに合わせてちゃんと話すなら、作者意見出ても良いんだがなあ 座談会が非難されそうなのは
本編の状況よりむしろ発売間隔の方が…… あそこでサリーが来たのは上手かったな
本編後の短編としてまさに醍醐味というか匠というか 他にも滅んだシティの遺失技術が見つかる可能性が出てきたと思えば、世界救済の妄想はだいぶしやすくなったかも知れない
公式から提示されるネタとしてはこれ以上は無いだろうけど 前巻で話は終わってるから本当にプラスくらいだったな
座談会はやりたかったならまぁ
各店舗特典SSは今回収録されてる昔掲載されてた話のプラスαって感じのだった 錬フィアはなかなか進展難しそうだが
ディーセラはこれを機にセラのブレーキがぶっ壊れそうな気がしてしまう 欲を言えば過去編メインでアンコール2やってくれんかな
裕一とヘイズの出会い編とか雪さんの話とかアニルとか森羅の開発経緯とかネタは山ほどあるだろ 最終回発生装置があるなら連載開始発生装置があってもよくない? 連載開始発生装置(発行間隔については触れないものとする) 錬がディー君に性教育して
セラがフィアに性教育すればいろいろちょうどいいな 最終回狂想曲久しぶりに見て思ったが決戦の地が魔改造されたベルリンな辺り9巻のフライング的意味あったのかな? 地下掘って地熱をいくらでも得られるようになるんだからあの機械が壊れたり暴走するかどこかのシティがあの機械を独占しようとして戦争再開とかしない限りまず人類生き残るのは確定してるよね
ただ人間と魔法士が協力しなくても生きられるようになった100年後くらいで主要メンバーがいなくなった後が怖いけど よく考えたらサリーってやっぱりもう正気じゃないんかな
今の時点で錬を殺しても人類にはもはやなんのメリットもなくて、むしろデメリットしかないのよな
元はなんであれ合理性があることを根拠にしてた気がするんだが
もしくはメッキが剥げたのか >>845
ある意味では合理的ではある
恨みはどうやっても世界には残るからこの先人類と魔法士が互いに恨みあわないように錬がすべての恨みを集め続けろということだし 現実だと社会常識を守ってそれに沿う言動するのが正気って感じだけれど
あの世界はそれに当てはまらない所もあるからなあ
病人として取れる手段があれだけだからあの手段になる
と言う意味では間違いではない
それに練と対峙している時は正気でもずっと正気とは書いてないというのもあるにはある ディー君とフィアに性のおはなしする役割は誰になるんだろう そりゃあもうクレアが先生になるしかないでしょ
そしてディーに・・・ そういや弥生女医途中で脱落するかと思ったらなんか普通に最後までいたな
病気だったよね?あの人 ディー君の方はクレアの要請で義兄貴が面倒見るってのもありそうだが
>>852
ウィザブレのテーマ的な部分からズレた死に方になるからじゃね? 何年も読んでなかったけど完結したのか
このスレの住人にありがと
帰ったらさっそく読むわ 電撃30周年で新刊最後のシルエットが明らかに由宇だったのに公式発表までずいぶんかかったけど無事に完結してよかったわ >>852
アニルも同じ病気だったし、付き合いは10年以上って言ってたから薬飲んでればすぐにどうこうなる病気ではないんだろ 甲田学人が、かつての担当がEGFを諦めて無いので打ち切りとか断言しない
って話を聞いてから自分もその方針に転換しました
ってポストを見て、思わず今月出たウィザブレや9Sの書籍を見たらせやなとしか言い様がなくなってしまった ウィザブレが完結して短編まで出るとか、3年前の時点なら冗談wって感じだったよな おくすり増やしておきますねー、のAA貼ってたと思うわ そういえば既出の短編三作って今回の収録で加筆とか修正って入ってたの?
どれも雑誌では読んでなかったんでなんとなく気になって >>861
3作共、最初の回想入る前の会話の導入部分が加筆部分
あと猫の幽霊怖がってるエドの挿し絵が、以前は無かった追加描き下ろし >>862
おお、サンクス
導入部分は薄々そうかとは思ってたけどやっぱりそうだったか もう一冊ぐらい短編出さないんかな
学園キノみたいなノリでひとつ もう意識が完全に新作に向いちゃってるからなどうかな
新作が軌道に乗ったら『ウィザブレvs新作キャラ』みたいなの出して欲しいな ディーの森羅を破壊して死んだ筈なのに気付いたら異世界にいました
I-ブレインも脳も(ついでに紅蓮も)異常ありません
二次創作で、よくある手口 開始早々雪さんによく似てる人に助けられるまでがセット 祐一が生きていればディー君に生殖について教えるのは祐一の役目だったろうに >>867
調整できないから転移時点が最強でどんどん弱体化していくのか >>870
そこはそれ調子が悪くなっていって一度は窮地に陥るも、異世界の技術で快復手段が見つかるご都合展開 セラ似の女の子とかディー似の少年とかが出てくるやつ >>874
そんなことをしてディー君が錬に会う度に赤面するようになったらどうするんだ! 中断から再開して完結したウィザーズ・ブレインや9Sやダブルブリッドの例があるので諦めきれない ディー君「祐一さんも……その、雪さんとそういうことをしたんですか?」
みたいな質問を食らったらどうすんだろう 悪魔のミカタとか星くず英雄伝、ラグナロクとかかもしれん 有志で完結記念人気投票…?アンケートやってるのか
中間発表の上位ヘイズ、祐一、錬とか出てたけど…
なんか2位と3位の間に得票差がありそうだなとか邪推してしまった… >>811
今更だが、店舗特典は色々と複雑な事情があって収録できないとの事 電ちゃん聞いてきて!のアンケで、好きなラノベの男性キャラ部門?で
祐一がランキングに入ってたね
後は「この3巻が好き!」でウィザブレ3位
しかし思ったよりディーセラ好きって多いんだな…
ヘイクレがウィザブレ世界のベストカップルだと思っちゃったから余計にそう思う 3巻のインパクトは本物だと思うよ
本文も純kさんの表紙も合わせて最高なんだ
当時、1〜3は様子見で借りて読んでたんだけど3巻読み終わってソッコー既刊買いに本屋走ったね 錬フィア:ボーイミーツガール
ヘイズクレア:押しかけ女房
ディーセラ:抱えた因果がその身を焦がし砕けた絆が哀しみを呼ぶ、されど因果を超えて行先の見えない回廊を断つ剣を取る深き思いのカップル 俺が子供の頃に見てやられたディーセラと、ある程度大人になってから見たヘイズクレアで
ちょっとみた時の感じ方が違うのかもしれないと思う今日このごろ 最果てのパラディンの作者が3巻のディーセラに脳を灼かれたって表現してたけど
これほどぴったりな表現はないと思う 1巻2巻は悲惨だし絶望したキャラはいても主人公たちは前を向いてたけど3巻は後ろ向きと言うか誰も救われなかったからな
ウィザブレの容赦無い世界観を叩きつけてきたよ
だからこそマジで滅亡エンドあるんじゃねって思った読者もいるだろうし絶望ひっくり返した9下のカタルシスが凄かったと思う 劇場版SEED FREEDOMを見終えて、
ガンダムSEED及び運命の放映時期がウィザブレ全盛期と被っていた事や、
世界設定的に色々と重なるものがあって、今になって様々な面で改めて考えさせられたな。
コーディネイター:魔法士 ナチュラル:一般人 世界再生機構:コンパス とかね。
7巻(下)でのアリスの件とか、何もしてないのに魔法士だからってだけで攻撃するのか!と思う読者も当時はいただろうが、
人は自分に持ってない強い力を持つ者を禁忌する本質があると考えると、無理もない事ではあるんだよな
SEED世界でもコーディネイターってだけで忌み嫌うナチュラルがたくさんいたのと同じかと。
自分はウィザブレ1巻の頃から、与えられた環境で生きてる無辜の市民の味方だったからか、
ウィザブレ世界の最大の違いは最終的なパワーバランスがあまりに悪すぎることだと感じた。
ガンダム世界は味方も敵も強力な兵器(MSなど)を所有してるから、まだバランスはとれてるけど、
賢人会議側に魔法士が集まっちゃったウィザブレ9巻以降は、賢人会議側(魔法士側)のパワーが圧倒的すぎるんだわ。
(例えるならシティ側は量産型MSしか準備できないのに、賢人会議側はデストロイガンダム複数を戦場に投入してくるレベル。
世界再生機構なども、祐一はフリーズアウト直前だし、そもそもシティ市民を守りながらの戦いはあまりに負担が大きすぎる)
しかも魔法士側は失った四肢を再生できる技術まであると来たときは、正直ずるいと思ったし、魔法士側に感情移入できなかった。
後は賢人会議側のキャラ、特にサクラや真昼なんかは、読者から嫌われるように書かれてたなとも思う
だからこそ9(下)のカタルシスは凄かったのだが、いかんせん払った犠牲が大きすぎるわ……
10巻(P270)の名もなき老人の言葉が凄く染みたよ 魔法士側のパワーが圧倒的過ぎる(本拠地なくなりました、リーダー連絡取れません、参謀死にました、幹部が精神不安定です、Iブレインメンテできません) 俺が嫌いだから嫌われるように書かれてる、って何言ってんのって感じ
話読み飛ばしてるだけじゃないの >>894
バランスを保てる形で構築されてるのがウィザブレの世界観なのに、バランスが悪すぎるとか言ってる時点で贅沢だし解釈違い
リコリス・リコイルのバランスさんでもそんなこと言わない ただ、あれだけ世界崩壊してて
作中時期まで魔法士管理が出来てた事自体は御都合だとは思う
数々の大事件が起きてなくとも、真昼が情報アクセス出来た時点で、魔法士にかけられてたプロテクト関連を全解除されてそうだし >>898
リコリスは見てないから知らんが、シティ所属の魔法士の殆どが賢人会議に寝返ったという前提を忘れてないか?
そのせいで賢人会議の戦力は圧倒的になってたかと。
シティ側は数多くの戦闘機やら戦艦やらで対抗してたけど、それでも対魔法士じゃ戦力差の溝は埋まらない。
そういう意味で、8巻まではまだしも、9巻以降の状態だとバランス構築されてるとは思わなかったな。
9巻(上)なんか、のっけからシティはあちこちでジェノサイド喰らってて、シティ側はとにかく後手後手に回ってて、
挙句、大気制御衛星を掌握されちゃってる。
9巻(中)じゃベルリンとマサチューセッツが崩壊。ホルガーもウェインも祐一も死んでしまった。
フィアは廃人になって錬は曇る。死者も怪我人も難民も数えきれないほどいるという地獄のような状況。
一方で賢人会議側の犠牲は200人にも満たない。そういう意味で、戦力と犠牲者の数に差がありすぎると感じた訳だ。
所謂アンダードック効果ってやつかなと。
ただ、チート兵器の森羅が破壊されたのと、サクラとの連絡がとれない+戦闘に参加できなくなってたのと
セラが賢人会議から離反した点などに関しては。バランス取れてるとは思った もう一度読み直してみたら?
9下に繋げるために作者が頑張って人類と魔法士のどちらが勝ってもおかしくないって状況を作り上げたんだからさ 200人にも満たない(賢人会議は全部で2258人) 魔法士の戦力を高く見ておきながら、魔法士側の損害を軽く見るという支離滅裂を1レスでこなすイタイ子
このヘタクソな返し方覚えがあるなーと思ったら、このスレに定期的に出てくる奴か
完結作品で暇潰ししてないで、もっと人気のあるスレに行けば目立てると思うよ >>901
何回読み返しても、自分の読みたいものを自分に都合がいいように読むだけだから一緒だと思うぞ 寧ろレスバでマウント取るために片っ端からケンカ売ってるように見えるまである
この場合なら周りに反応してほしくて滅茶苦茶言ってるかまってちゃんということになるな 前からいるシティ側に感情移入マンだから釣りじゃなくてガチな気がする
賢人会議側の話読んでないか理解してないだけだと思うよ
RPGとかで、なんだよこのボス強すぎだろ勝てるかクソゲー!(瀕死まで追い込んではいるがわからない)みたいな感じでシティ視点でしかものを見れてないだけだと思う 普通に賢人側も追い詰められてて戦力回復するまでシティ側と戦うのは無理だなの会話あるしマジで読んでないよね
賢人側は一人の比重大きいうえにとくにカテゴリーAの依存度高いから一定数削られると一気に劣勢になるし
シティから寝返った言っても今度は錬に同調して移籍されてるから最終的に戦力再生の目途すら立ってないのに 今さらの感想だけど9巻でカテゴリーSの概念出てきたとき
皆強いしそらそうだよな…と思いつつ
いいぞもっとやれそういうの好きとなった
特にオチのない感想ですまない… 特に特殊性能を持たないソフィーガーランド中佐の評価が上がっていく 初読時は高校生だったから普通に読めたけど、今は龍使いの話冷静に読めない…… 友人のためにシティ側に残り最前線に送られ、友人がシティを離れても離反せず、連合軍からはぐれても雪原さ迷いながら人助けもする人間の完成度が高過ぎる騎士 自分の行動原理に忠実なんだろうね
普通は自分が大変なときに他人を助けたりはなかなかできないけど、ソフィ―はよくも悪くも自分の状況を気にしない
これが規則に対して表面化すると融通の利かなさや頑なさに見えるけど、
人間関係(友達を大切にする、困っている人がいたら助ける等)だと聖人に見える 脱走しようと思ったけど友達が背中押してくれたからやっぱ残るわ! とかサクラにボロカス言われそうではある
どっちが正解とかじゃなく大事な人間を切り捨てられないから賢人会議には与せない、って錬やヘイズと同じなんだよな。そら世界再生機構に馴染むよな
逆にニューデリー除くとソフィー以外みんな諦めてるんだよな >>913
そこでファビびょり出すのがサクラだわなあ
自分の価値観以外のスタンス一切認めないから、ここでもガキのヒステリーとか言われてきたわけで ガキのヒステリーはメルボルン頃ならそう見えるかもだけど、イル戦から落日までかけて成長した後はそんな印象ないな
シンガポールで煽られた時に冷静な対応を取れた時点でそのイメージは払拭されてる というかガキのヒステリーとか言ってるやつは単に偏見丸出しでまともに読んでないだけじゃ 登場時点のサクラは独善的ではあるけどヒステリーではないかな サクラの場合、身勝手で礼儀知らずで人の話を聞かないという印象が強かったな
7巻のフェイとのやりとりのアレは…癇癪を起こしたであってるのかね?
真昼も「あのままの性格では色々と問題がある」「いかんせん視野が狭すぎる」と、本人のいないところで語ってたし
でも、サクラは作中で大きく成長していったのは事実。特に8巻のあたりでそれを強く感じた。
しかしメルボルンでの第一印象が悪すぎるのと、常に偉そうな口調と態度をとるせいで好みは分かれるし、人によっては我儘なガキのイメージを引きずったまま、払拭できないのはありそう
なお、6巻から7巻の間は、新刊発売するたびに、スレではサクラフルボッコな流れになるのがしょっちゅうだった記憶。 頑張ってるけど政治の駆け引きがてんでダメなのが印象に残ってる サクラが起こす面倒事はカールが事後処理してくれてただろうし
本人は武力のゴリ押し以外はやってなかったから、煽られることになれて無かったのもしゃーない
要は甘やかされてた そもそも普通の子供として育ってほしいと願われた子が
友人失ったことがきっかけでテロリストになったわけだからね
そんな子が真昼と出会ってちょっとずつ成長していくって話なんだから成長前が未熟なのは当然である
逆に錬が誰にも発見されず予定通りになってれば
知識その他諸々がインストールされて、通常人類を滅ぼすための魔法士たちの指導者として非の打ち所がない存在になってはいたんだろうな 錬が双子に見つからなかった世界線だとサクラは死ぬかワンチャンもっと早い段階で双子と出会ってそう ふと思ったけど、双子の到着が間に合わなかったら練ってモスクワのエージェントにされてた可能性もあるよな
数年モスクワ軍のいいなりになってた所でイルが現れて、ガツンと目を冷まされる >>924
何故モスクワのエージェントやってる錬をモスクワ軍属のイルが目を覚まさせるのかイマイチ理解できんのだが >>925
人殺しの道具や実験体としてしか生かされてなくて、任務を実行するのに手段を選ばない練にイルがキレたとかそういう妄想だよ
あまり深い意味はない あのときの錬は結構壊れ気味だったから双子に見つけてもらってなかったら普通に自殺コースだぞ
実際次に会う人に殺されるつもりだったし。昔からいいなりで人殺せるようなタイプでないよ 錬はとりあえずディー君に自慰の仕方を教えてやれ
あるいはそれくらいまではちゃんと分かってんのかな 性的知識ってへたすると培養組でも女性陣の方が知ってないか? 久しぶりに出てたから破滅の星(中)から読んでるけど
俺の読解力が落ちたのか、作者の構成力が落ちたのか誰が誰に喋ってるのかわからねぇ >>933
これってもろにK〇nonの狐の話になっちゃうから、やっぱり三枝先生は将軍様だったんだよ!
まあ21世紀になってそれを避けたってことだろうけど。 9中がなかなか出なかった理由のひとつでもあるんかな
こういう構想ってもしウィザブレ初期からのものなら方針変えるのしんどそう フィア助かりませんエンドだとディー君へのヘイトもすごいことになりそうだしなあ すごい鍵っぽいと思ったけどやっぱ真琴だよなあーこれ! >>937
せめてそこはベルリンのモブとかにでも背負わせとけ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。