田中芳樹総合132
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最新刊
・創竜伝15<旅立つ日まで>
執筆中
・20世紀初頭のイギリスが舞台の小説。詳細不明
☆続刊または完結を待たれるシリーズ(当初からの原案作品を除く)
SF小説:「灼熱の竜騎兵」
架空歴史小説「自転地球儀世界シリーズ」
現代ファンタジー小説:「薬師寺凉子の怪奇事件簿」
※ラノベ板ですので漫画アニメの話はほどほどに、長引くときは適切な板の当該スレにて
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前スレ
田中芳樹総合131
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1630120170/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured こう考えるんだ。次世代以降は、本来的な意味での劣化版カーボンコピーで、パルスには見るべきものがないと。
後世アルを浮浪詩人が称えるのは酒代欲しいからだと。 後世アルスラーンが持ち上げられてるのはロスタム王朝のプロパガンダの結果じゃないかな
亡命以降数十年が経ちパルス系シンドゥラ人といってもおかしくないロスタムを筆頭とする征服王朝が、王権剣授説によってパルス支配の正統性を認めさせたい、そのためにアルスラーンを英雄に仕立て上げようって流れ
そうでもなきゃ結果として混乱を巻き散らかしただけで何も残してないアルスラーンが、為政者として民衆から讃えられる理由ってマジでないもん ガイエも意図的にそんなふうに書いたような節はある
何でナルサスがエラムに何も声かけないんだよ
いかにも作り事だよねあの辺
もはや適当だったのかもしれんが 散々パルス人が馬鹿にしてきたラジェンドラには足を向けて寝られないどころか
土下座して感謝しなくちゃいけない位に頭が上がらないな永遠に 実態はシンドゥラのパルス併合なんだけど気位だけは高いパルス人を納得させるためにロスタム朝が解放王アルスラーンの伝説をでっち上げた説 ルシタニア侵攻でそれ以前の記録が失われ、ロスタム以後があまりに酷いからアルスラーンが実態以上に美化理想化されたとか 戯言だが
アル戦世界は蛇王以外にも古代文明の生き残りとかおるんかいな
セリカに不老不死になった始皇帝とか 意味のないのはみんなわかってるさ
それでもするのは大好きだった作品への未練、更に言うなら待ち続けた自分の期待感への供養だわな アルスラーンで一番がっかりしたのは後継者?剣が決めてくれるよって丸投げしたとこ
それは王としての最後に責務だろ。
ナルサスの傀儡やってるうちに自己の判断力も責任感もなくなってしまったんだな >>107
蛇王ほどの不死性はないにしろ尊師クラスの存在はいたもね その割に宝剣の神性に疑問符を投げかけるネタ
徹頭徹尾台無しで終わらせたな
ある意味すげー
伝説になったよ
傑作だった過去があるから落差でダメ伝説になれる
そういう意味ではトップクラス
ここまでダメ落差のある終わりを迎えた長編知らんのだけど他にある? 晩年に銀英伝を完成させたらガイエの評価は真逆だったかもな
逆ファーレンハァイトな作家人生でした 本人も言ってるけど銀英伝もアルスラーンも年くったら書けない気が
若くて大学院在学中ってモラトリアム期間だからこそ書けたんじゃね 大学院在学中に書いたの?
何かのファンブックに、作家業の方が若い女性からファンレター来るから大学院生なんかとっとと辞めたとか書いてたような 銀英伝2巻の時点ではまだ学習院の大学院にいたはず。徳間版の3巻の裏表紙に大学院卒業したって書いてるから まあ朝鮮AV業界がなにやったってすぐボロが出て世間から見放されるだけや >>110
あれはなー、ないわーと俺も思った。
後継者は宝剣が選ぶとか、血統よりなお悪いだろがって。
そんでラストに「アルスラーンとは王としてのあり方なのだ」とか言われても言葉がカッコつけてるだけで、説得力ゼロだしなw
それを言うならルクナバードが王としてのあり方じゃねーかw 1部の流れからは蛇王を滅ぼして砕け散るとか行方不明になるオチのほうが自然だったかもね
伝説が終わり歴史が始まる、と 晩年のガイエの長編畳み問題は全てが雑の説明足りないでぶん投げなので、、
散々待たせた挙句と言うのが救いようがないな 全滅エンドは最初から決めてたとはいえああまで救いのない最後にする必要あったのかねぇ
アルス残党は全員国外逃亡でパルスはほぼ壊滅状態の暗黒時代が五十年続いてトゥースの嫁問題とか
呑気なエピソードが語り継がれたとは到底思えないな 個人的にはほぼ全滅エンドでもヒルメスが生き残って、アルスラーンの遺児を守り立ててパルスを再生させるみたいなのを予想してたんだよなぁ
国盗り目指しても必ず最後で大失敗を繰り返し、ザンデ他の忠臣を喪いつづけたことで野心も枯れてパルスに戻ったヒルメス
そこで蛇王打倒をアルスラーンが果たした瞬間を目撃し、蛇王を封じたカイホスローの子孫であるという最後のプライドも砕かれた
ただアルスラーンも相討ちに倒れ、十六翼将も殆ど戦死し、このままでは国が大混乱になりかねない
枯れた途端に最大のチャンスが訪れる運命の皮肉を自嘲しながらも、再び正体を隠したヒルメスが家臣として支えてアルスラーン王朝存続に努める
そのヒルメスの傍らには、血統の呪縛にとらわれず自由に生きるアンドラゴラスの娘がいた
長文妄想で申し訳ないがこんな感じでまとめるんだと思ってた
ほぼ独立する形であんだけ紙面を割いて挫折と成長を描いてたヒルメスがあんな情けない死に方するなんて流石に想像できんわ…… なかなかいいな
って言うか少なくともガイエにも長々やってたヒルメス戦記とアンゴラ3姉妹と蛇王の陰謀
のそれなりのまとめオチはあったと思うんだが全部ぶん投げたからね
ナルサスの手紙とかもあるか
散々待たせておいて無理やり1巻終わらせ
それもそこまで分厚くない
作家としてあの終わらせ方でいいと思えるあたりクズとしか思えん
ダメ人間 十六翼将最後の一人はヒルメス
そう思っていた時期が俺にもありました >>128
銀仮面を捨てようとしたらドブ川が清流になったのを見てパルス王族としての責任感に目覚めるヒルメス ヒルメスは廃人オチがふさわしいと思ってたからどんな無様でも死なせたのは慈悲だろ 知っている範囲で一番古いのは銀英伝本伝が完結した時のインタビュー(月刊アウト1988.2月号 銀河英雄伝説読本収録)
その後もたびだびほぼ全滅して終わることを口にしている >>133
そうだったんかありがとう
月間アウト懐かしすぎる せめて荒川アルスラーンは原作完全無視でいいので大団円で終わって欲しいな 完結間近な頃だと14巻発売したあたりのイベントで2,3人生き残るかもというのがあって当時のスレでいろいろと予想されてたな
エラムとギーヴで二席というのが多くて、あと一席は誰だろうとかだった覚えが
ダリューンは人間相手には最期まで負けないとかもあったね うろ覚えだが
皆殺しの田中と呼ばれてると後書きで言及したり
読者からの誰それを殺さないで!って要望は無視しますよと断言したり
さぞかし無慈悲に死にまくるんだろうな、とは思っていたが
あんな雑に殺されていくなんて >>127
ヒルメス戦記のミスル編はアルスラーン陣営関わらないしバッサリ切っても問題ないはずなのに長々続けたもんねぇ
予定よりも延びてるのにあえて書くくらいなんだからヒルメスは最後に重要な役割果たすんだと思ってたわ
アンドラゴラスの娘にしても、あれだけ引っ張るからにはストーリーに大きな影響を与えるんだろうと思ってたんだよなぁ
他の諸々の伏線にしても、最初から投げっぱなしエンドにするつもりはなかったと思いたい
全盛期に作ったであろうプロットを見てみたいと切実に思うわ
>>129
確かに根っこにあるのは第一部を何度も読み返した何十年も前の妄想だし否定はできんw
でも本当に酷いのはそんな子供でも考える伏線回収を全部ぶん投げて終わらせた本編なんだよなぁ… >>139
お気遣いthx
いや、煽りなのはわかってるんだけど、そういえばそんな昔から結末をあれこれ予想して楽しんでたんだよなぁって思い返してしまって、実際の結末がますますやるせなくなってしまった
>>137
全く同感
ほんと雑に殺したよね
お気に入りのキャラが殺されて悲しいはずなのに、殺すために殺したんだなぁって感想しか出なかったわ
ラインハルトに「見事な死とは見事な生の帰結ではないか」といわせた作者はどこに行ってしまったんだろう 中国物の短編また書いてくれないなあ。
五代十国が舞台の作品が数本と、蜀漢の劉禅後日譚みたいなのが単行本未収録だっけ? >>137
登場人物が城門に押しつぶされたり(劉唐)落馬して死んだり(関勝)流れ矢に当たって死亡(徐寧)したりする水滸伝の悪口は止めろ >>141
「燭怪」がまだ読んでないんだよなぁ
長安留学時代の光武帝と鄧禹の話らしいけど >>143
へえそういう後漢の短編もあるんだ、と思ってウィキみたら、
「人皇王流転」とかいう知らないのも出てきた。
そろそろ短編集が出せそうだし期待してます。 銀河英雄伝説の愛蔵版を全巻予約注文したんだけど、
まとめて発送されるのかな?
他に注文した人いない? 愛蔵版買う人いるのね
何も新規要素付かないんでしょあれ 中国ものの電子化か新刊じゃなきゃもう買う気起きんわ 今月の藤崎版でアイゼナッハのコーヒー2杯ネタ
朗読版質問コーナーの結婚ネタも拾っていた 結局、死んだことそのものじゃなくて、最終巻でのノルマ消化みたいな雑な死に方が受け入れられないんだよな。
ヒルメスとかその最たるもので、何その蛇尾っぷり?お前の人生なんだったん?って感じで、初期の活躍してた頃を読み返しても、イキり上がったピエロに見えて辛くなるw 蛇王との戦場にヒルメスが来たときは、カイホスローの子孫として、ルクナバード奪ってアルスラーンに代わってザッハークと相打ちするんだと思ったよ。急に正統へのこだわりに退行というか逆戻りしたのも、こういう形で結実させるなら納得だと。
ピエロは俺だったよ。 そういう意味ではギスカールも結構酷いでしょどこからともなく飛んできた矢が刺さって死にました
そこにはギーヴとファランギースの姿が!ってやっつけにも程がある中学生が考えそうな展開より酷い 1巻で無理やり終わらせるなよと思うが1巻で終わらせるにしろそこまで分厚くもない
散々引き伸ばし待たせ切った挙句のあれ
ほんとクズだと思うわ
作家としての誇りがない作品への愛もない >>158
結構どころかヒルメスを死なせたより酷いかもしれん
ケファルニス王朝とはいったい何だったのか ギスカールさん生きてたらパルスとマルヤム2国に君臨する事になっちゃうから……
噛ませ扱いのギスカールさんとラジェンドラ大王で大陸の覇権争いとかアルスラーンの立場丸つぶれやんけ >>158
まあ確かに、そんなのがアリなら第2部は3巻くらいで終われるだろーが!とは思ったよw ヒルメス戦記もギスカール顛末記もアンゴラ姉妹も何の必要もなかったからな、、、 >>161
ククク…ひどい言われようだな
まぁ事実だからしょうがないけど 偶然ノイエ見て懐かしさに戻ってきました
愛蔵版出る前に創元で揃えちゃったや悔しい
創竜伝小学生の頃に授業中隠れて読んでたし
アルスラーンは挫折したけどここ見てると読んでなくてよかったのかも… アルスラーンは蛇王再臨まで読んで完結してから一気に読もうと貯めてたけどもう一生読まないと思う
なんか一回超長いブランクあってやっと出た刊で長々これいる?って感じの公衆浴場の描写あった頃からバランス感覚なくなった気がする 第一部は本当に面白かったんだよ‥
村上春樹の小説に、一流の王国が落ちぶれていくのは、三流の王国が落ちぶれるより何倍も悲しい、みたいな言葉があったけどまさにそんな感じ。 作家としての誠意がまるで感じられないのが救い難い
色々劣化したのは仕方ないとしても(他に仕事してたから言い訳に全くならないが)現時点でのベストを誠実に根気よく尽くすとかじゃなくて勢いで宿題を片付ける小学生のような取り組みで終わらせる
能力は置いとくとしても心ばえとしてゴミ
人格を疑われても仕方ない
そう言う人間だったんだなって 語弊あるかもしれないけど
良くも悪くもラノベ作家以上のものではないということかな
もちろんちゃんとしてる人もいるけどエタるの当然みたいなのばっかりだし慣れた
創竜伝も最初は面白かったよ本当に 作品の内容が読者の意見に左右されててはいけないみたいな発言してたが、ウェブ上で色々言われてる事に対して気をてらうような内容にするのなら(へんに間が空くとそうともとれる)結果的には同じだと思う。
夢枕と並んで遅筆作家として名を馳せているけど、作品への愛情は比べ物にならないと個人的な意見。夢枕って書きたいことが多すぎて困るって後書きばっかりで愛情は人一倍とは思う(作品の内容は微妙な物もあるが)
しかしガイエの、特にアルスラーンと創竜伝は全体的なストーリーも何が書きたかったのかわからないレベルに見えるね。あとお涼のシリーズはドラえもんやサザエさん化させていつまでも続けるつもりなのかな?
コナンのようにただ続けたいだけのギャグ作品に貶めるのも、作家としての矜持なんて感じれないね。別に書きたいことが無いならお涼のシリーズのパチンコ化でも営業してそれで食えば良いのに。
と、本人はいつも後書きで内容を見て文句を言えと言ってるので、見た上でこんな感想をのべてみた。 結局のところあんなんでいいなら何のためにダラダラ仕事引き伸ばして片付けなかったんだよ!に尽きるんだよな
結果から見れば無為に怠けてただけ >>172
なつかしw
獏さん多作で当たり外れ大きすぎるから追い切れないから分からなくなる
自分的には藤川と栗本が比較対象だからなー >>173
夢枕獏の「魔獣狩り」シリーズは80年代からほぼリアルタイムで読んできたので、
数年前の最終巻あたりで、猿翁が懐からスマホ取り出したのでびっくりした。
シリーズの最初のころは日本赤軍の残党みたいな連中が出てきたのに。
自分の80年代は、田中芳樹・栗本薫・藤川桂介・夢枕獏がお気に入り四天王だった。
藤川桂介以外のイラストは、天野さん時代がよかった。 >>174
わかる。藤川はイラストで入った口。文体が妙に爽やかな印象を持った。
魔界水滸伝はともかく、グインは一巻が面白いのにどんどんグインが弱くなっていくのに戸惑った。イシュトの小狡さと外伝一巻のグインの弱さにはびっくりしたが、これは完結しないのでは?と危惧した。
ある意味正解、ある意味不正解ではあったけど。
後はソノラマ文庫系はそれなりにハマった 魔獣狩りはやはり毒島。バスタードの元ネタと言われるだけはあるし、音を可視化って発想がそもそも面白かった。
でもあの終わり方はガイエレベルだなぁ 元ネタと言われるどころか写楽含めて公式発言があるらしいけどな >>174
獏は餓狼伝も作中時間じゃ一年ちょい(モデルの時代は90年代前後)なのに現実の格闘技の要素入れたり(UFCや地下格闘技など)と時系列無茶苦茶だよ。
公式に出てる年表(Kindleで読める)も矛盾しまくりだし あの時代ってちゃんと終わることよりもその時面白ければいいみたいな雰囲気なかったかな
自分はオタクだったから菊地秀行も読んでたけど振り返るとアレはなんだったんだ……という気持ち
若いから読めたのかな
もはや小説とも思えないw
そんなわけだから田中さんはちゃんとしてるなあ〜って思ってたよ 菊地秀行は今でも好きですが何か
ガイエは嫌いと言うかやっぱり不誠実なのが許容できんな ラストの老エラムは、側からみればやってることはヒルメスと大差ないんだよなー。
アルスラーンは貴種流離譚のアンチテーゼって大昔のインタビューで言ってだと思うんだけど、最終的に貴種流離譚に回帰しちゃうのかよ、と思ったな。 中学生かなんかがすごい事考えました!アルスラーンは王子が実は庶民だった話ですがその辺にいる庶民が実は王子なんです!とかいう手紙送ってきて
それは貴種流離譚という昔からあるやつでねとバカにしてたやつか
当時は心酔してたけどあれ?この人素人のガキ相手だけど大人げなくない?と思ったの覚えてる 神剣に選ばれて云々は結局のところ運命に選ばれ貴種が最初に誕生するパートでしかないので何言ってるんだろう
と当時からそこは思っていた 終わっていない話は小言 でしかありません。全部終わって小説として評価する以外は耳にしません!
・・・つまりまだ終わっていない? >>182
それよりまえだけど送られてきた銀英伝の同人誌(別にやおいではない)に激怒してSFアドベンチャー2ページ使って叩いてたのみた時にはその同人誌好きじゃなかったけど気の毒に思ったわ 芳樹にとって迷惑行為だったんやから仕方なかろう、憲法で自由とは「公共の福祉に反しない」範囲でと定義されとるし やるならオリジナルでやれば良いのさ
作者の御厚意で銀英伝の二次創作許可してもらってる立場なのに調子に乗るから 昔、銀英伝のパロディ小説集が書店で売られてて、2冊くらい出て気がするが、
あれは作者の公認だったのかな? 小説が面白かった記憶がある。
もちろんやおいではなかったが、いかにも同人誌っぽい表紙イラストだった記憶が。 死んで他作家が引き継ぐならまだ解らんでもないが
存命中に自分の作品を丸投げするなんてちょっと考えられないことする人ではあったな
その辺りに兆しがあらわれてたな 作家としての面子はあっても作品に必要以上の愛はない作家だと確定したと思う >>188
二次創作でなく銀英伝の感想を3人で話したのをまとめた本でそこで言われてることがガイエのお気に召さなかった >>191
コミックなら売れてる作品のスピンオフを他の作者が描くなんて珍しくもないしな
出版社だって金になりそうなコンテンツを死蔵するより、小金を稼ぎたくなるだろう A・C・クラークや小松左京も、存命中に続編を丸投げしてたな
もっとも彼らは7、80歳に達してもうヨボヨボだったからだけどね
ガイエはまだ当時4、50代だったから、ダメだこりゃとしか 作品に愛着ないよな
作家的なプライドはどうも異常に高かったみたいだけれど >>190
>「全艦出撃」
これです。三巻まで出てたのか・・ 銀英伝は特別だったで3冊完結くらいが限界の作家だったんだろうね
アルスラーン1部は比較的短期間に出し切ったからマシなほうなんだろうけれど
あとはグダグダか投げ出すかになってしまった 飽きっぽいんだろうな
しかし作家としてまともに回収しなきゃいけないだろう下りをやっつけの形で片付けて終わられられるセンスは最低だと思う
締切まともに守れないより悪い気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています