小野不由美&十二国記 其の305
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どっちとも確定はできないな
短命じゃないってことだけは分かるんだが 流石にもう戴国はお腹いっぱいかな俺は
慶の話や出てきてない国の話含めた短編とか書いて欲しいけどもう完結だと言われてもなんともないかな
仮に続編が戴国だとわかったら買わないかも >>847
蓬莱育ちだからというのであれば、六太も出来てしかるべきってことになる
むしろ戦国時代に育った六太の方が過酷な環境だったわけだから ただ短編集にひとつは阿選討伐後の戴の話がないと座りが悪過ぎる 驍宗と陽子を会わせてみたいなーとは思う
二人ともストイックだし政策論的にも気は合いそうで、
それでいてバックグラウンドが全く違うから、なんか凄く建設的な会談ができるんじゃないかなと >>854
白銀4冊使ってグダグダにした現状の作者が短編でキレイにオチつけて書けるとは思えんが...
勝手にハードル上げてるこっちが悪いんだろうけど 短編でいいからその後の戴の話は欲しい
泰麒の終生に渡る後遺症とやらも気になる
何かどこまでも苦難が続く人生(麒生)だな あの4冊の苦行を持ってしても描かなかった話を短編でサラッと流されるのは俺は嫌だなあ 白銀は黄昏よりはおもしろかったけどな
黄昏は擁護のしようがないほど最高につまらん >>859
両方とも1回読めば十分だった。
「図南の翼」でシリーズ終了、で脳内完補する。 図南の翼アニメで見たいけど
犬狼真君の正体とか声ですぐわかっちゃうよな まあそこはしょうがない
犬狼真君… いったい何夜なんだ… 黄昏かなり好きな方だわ
各国の王と麒麟が協力する展開も熱いし、頼られる側になった陽子達の姿を見るのも嬉しい
陽子が尚隆に噛みつくシーンなんかは成長を感じたな ヘリウムガス吸った後の声で置換されたやばい
色々台無し 黄昏は白銀への序章なだけなんだけど割と纏まっててそこまで悪くはなかったかな
ただ天や西王母なんかはもっとやんわりした形に留めておいてほしかった
あれだと麒麟と王が飾りでしかない >>836
それ、私の原点は星へ行く船のあゆみちゃんだなあ
片腕失ったかと思ったら逆に無双になってたw 黄昏すごく好きだなー
魔性の子の裏側だ!ってゾクゾクして思わずその後読み返した
魔性の子だけではあちら側の状況がわからず、黄昏だけでは蓬莱で過ごした泰麒の悲惨さと蓬莱にもたらした凄惨さがわからない
裏表を感じて面白かった >>824
それで今黄昏を読み直してるけど824の言う通り「17歳より少し下に見える外見」で成獣してたわ
画集で成長してるように見えたのはアンニュイな雰囲気と少し伸びた髪からの気のせいか 白銀は季節とか地理とかの背景描写が丁寧ですごく読みやすかったが、同時に冗長にも感じられて
このペースで阿選討伐までやれんのか?って思いながら読んでた
それでいて終盤は駆け足で強引な終わらせ方だもんな。ペース配分がオカシイ、編集なにやってんの? 主上は戦争を書きたいわけではないし読者もそれは期待してないね ペース配分って最初から最後まで同じじゃなきゃいけないのか?
俺も読んでる間はどういうことだと思ってたが終盤の怒涛の展開は改めて見ると悪くないと思ったよ 終盤になって雑に主要人物たちを死んだり廃人にしたり次々と退場させて、驍宗も捕まって
絶望的な状況を作り上げておいて、戴麒の天変で一発逆転はいくらなんでもご都合すぎだと思った
こんな強引なハッピーエンドならバッドエンドの方がなんぼかまし 4巻かけてバッドエンドは屍鬼かな?
あれも日本の田舎の日常生活の描写が長かったけど、屍鬼がじんわりと入り込んでいくから必要ではあった。
好きな作品なんだけどな。 四巻もあって阿選と驍宗の決着とか琅燦の思惑とか知りたい所が足りなくてどうでもいい話多すぎる 黄昏で謎ばらまいて白銀で回収するミステリー仕立てかと思いきや
そんなことは全然無かったぜ しょーもない驍宗死亡のミスリードとか
編集者は何も言わなかったのかね? そもそも月の影のラストがあれだから白銀でもそこまでは驚かなかった
悪い意味で無反応になってたな、ああこういう手法使う作者だったなと そういや月の影も放浪の果てに王と麒麟がちゃんと出会うところまでの物語であって偽王との対決は史書数行だったね
その辺陽子と泰麒で対にしたんかね?
けど月の影より敵側が描写されてたからやっぱり対決見たかったな 個人的には琅燦が最大のモヤモヤで単なる好奇心のせいで被害甚大にも程があるのに何のお咎めもなく敵ではないとまで見られてるのが納得いかねー 琅燦の内面が語られることはあるのかな?
支離滅裂すぎて妖魔に操られていたとでもしないと説明できないやろ 嫌いな作品の嫌いな所を挙げるより、
好きな作品の好きな所を挙げる方が好ましいけどねえ
まあ、好きな所は無数にある傑作なだけに、つい嫌いな所を取り上げてしまうのかも知れないが
十二国記で一番好きな場面ひとつ挙げろって言われても悩むもんな
俺は乗月で月渓が祥瓊の手紙を読む場面かな。次に考える機会があったらまた変わりそうだがw >>883
他の作家でも書き終わるまでに長い時間がかかった作品は
キャラの一貫性がなくて支離滅裂になることが多い気がする >>883
琅燦の行動に合理的な意味付けができたら神だと思う シリーズもので完結まで時間かかると作者の価値観とかが変わるから世界観とキャラが合わなくなったりして面白くなくなること多いなって思う 加齢には抗えんからな
デビューから30年経てば結婚出産子育て孫までいてもおかしくないわけで
その間ずっと感覚を一定に保つなんて不可能だもん
最初は前途ある若い泰麒陽子楽俊を描けても段々と無理になってくるもんだろう60代女性に10代男性の機微は普通に考えて難しいじゃないかな
美味しんぼも作者の加齢で山岡から雄山に視点というか物の考え方が移っていったからなあ
長期作品の宿命よね ぶっちゃけ読んでる側の感覚も加齢で変わってるんよな >>879
むしろ出版社側の意向でそうしたんじゃないのかな
1、2巻と3、4巻の発売日が1ヶ月あいてたんだよ
あれ引っ張ってのひと月間、このスレも盛り上がってて楽しかった >>879
あれは本当に必要なかったな
読者には戴麒側の描写で驍宗生存はバレバレだったし、李斎たちの狼狽がマヌケでしかなかった
回生が活躍するのかとおもいきやオオカミ少年で終わったし、菁華もあれっきり
老安を守るためのウソだというのも意味不明。驍宗を匿っていたと広まる方がよほど困るだろ >>847>>853
王じゃない奴に叩頭することとかを他の麒麟には出来なくて泰麒にできた理由は、黄昏で連れ戻される直前の早瀬との一夏のアバンチュールにつきるのではと思ってる
実際高校で土下座を強要された時はできなかったわけだから そういえば角切られてたのにあの時(高校で土下座強要)も麒麟としての性は消えてなかったんだな
叩頭出来ないっていうのはかなり麒麟の根本的な本能ってこと? 転変や折伏の仕方がわからなかったり肉食えたりはするけど、王以外に叩頭ができないのは蓬莱のときもそうだし何度も描写されてるからには麒麟の芯の部分にあるんだろうなぁと 王様チェッカーとしての機能が第一なんかね
どんなに他の機能損なっていても、何なら王気すら追えなくなっていても最低限王を判別することだけは出来ると 麒麟にとって有利な性質は封印され「○○できない」みたいな縛りだけ残ってるイメージ
前者が残った方が麒麟としては嬉しいが、天からすれば手がつけられなくなるから
もし逆に縛りだけ消えて能力は自由自在に使えたら、偽王立ちまくり気に入らない王は殺されまくりでどう考えてもヤバい 数年で駄目になるような王を選ぶのは流石に麒麟が悪いしその時得た天啓なんて思い込みなんじゃないの
そこは麒麟に罪は無いみたいな扱いだけどだとしたらシステムが悪過ぎるよ システムが悪いんだろう
景麒が予王に初めて会った時この方はダメだと思ったけど抗えなかったって言ってるやん 麒麟といえどあんまり愚王ばかり選んでると月渓さんに成敗されてしまうよ
まあ多くの場合は、汚職官僚に無能な神輿として利用されて長生きするんやろうけど >>902
それで民が苦しめばちゃんと病気になって死ぬようになってるし 天からしたら予王でも仲達でも民が望んだ王を位に就けたのに何で官僚が互いに足を引っ張ったりやり過ぎを諌めなかったりするんだろうって思ってるんだろう >>903
王が悪政をしなければ失道の病にはかからないやろ。つまり王さえ選ばなければ
どんなに国が荒廃しても麒麟は不老不死なんじゃね?
琅燦の狙いはまさにその状況にあったのかと 王がいれば妖魔と天災は減るけどその匙加減は天だよな描写ないけどさ
王位引き継ぎに絶対国混乱したりほんと馬鹿システム >>903
そもそも王を選ばない麒麟は30年くらいで死ぬよ? 作中で書かれてた寿命で死んだ麒麟は六太の前の麒麟だっけ? だからこそ初対面でビンタされても幸せそうな笑顔浮かべてたんだろうね供麒
額づくべき王に出会えなかった六太の前の延麒の生涯
実に開闢以来八度目の大凶事とやらの様子を短編で読みたいわ
その後も六太の入った延果が更に蝕で流されるから
落照のラストのような陰鬱さの残る後味だろうけど
その後の雁を知っている分ダメージは低そうだし
常世産の若い麒麟が自身の種族や習性をどう考えるのか興味ある もっとガチで探しに行けよって思ったな
まあ仮朝の佞臣が権力保持の為に麒麟を囲ってたんだろうか 王気持ちが片っ端から死んでいって見つけられなかったんだろうか?
次の人に移るまで空白期間あるっぽいし 一度も王を選んだことのない麒麟が官と関わる機会あったっけ?
焦れて国中駆け回るにしても拠点は蓬山では 供麒は珠晶が思い切った手段に出ずに
昇山するにしても20歳は超えてから〜とかやってたら死んでたんだろうか Number編集部
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https://number.bunshun.jp/articles/-/854073 >>901
陽子に初めて会った時も景麒はまたか…と思ったとあった(気がする)から
王になった時点からの伸びしろも加味して王気判定が出てるという理解
伸びなければ数年で斃れ、伸びたら一山二山越えていける それじゃ麒麟が選ぶのも誰が選ぶのも同じ運ゲーじゃんと
どうしてもも民主的なのが嫌ならもう普通に一番善政敷いてる州侯を王にしろよと思うわ
元から仙籍で知識も多いし側近をそのまま冢宰なんかに抜擢できるしメリットいっぱいあるし >>919
新王は普通にそう考えると思うよ
ただ驍宗くらい朝廷の中心にいたならある程度善い廷臣もわかるだろうけど女子高生とか農夫とかでは見極められないんじゃないの
麒麟も頭に涙が詰まってるのってくらい目先の情に流されたりコミュ障で王と意思疎通できなかったりするし ん?そもそもJKや農夫に出番は無いって話だけど...
王が死んだら繰り上がりで州侯を次王にって事です そのへんの仕組みが物語をおもしろくするのにたいして役に立ってないのがツラい そもそも大多数が昇山者から出るんだから、陽子みたいなのは決して多くないんだけどね 州侯が王になることももちろんありそう
でも州をうまく治められる=国をうまく治められる、ではないと個人的には思う
No2が向いている人ってのもいるだろうし
浩瀚とか今のところ最高の冢宰だけど、陽子亡き後確定で王になるとは思えないんだよね
適当に思われるような麒麟センサーだけど、後から考えると天の配剤を感じさせる采配だった、みたいなことかなと
結果、十二国の王の出自は多様性に富んだのだと思う 異世界JK、異世界戦国武将、宿屋の親父、オネェ、農夫、先王の叔母、商家のお嬢様、禁軍左軍将軍…確かに多様性だな
芳や巧みたいに登極前官士や衛士やってある程度権力持って知識があっても長い治世は続かないからね。
fateでマスターやサーバント各々の能力よりも、マスターとサーバントの相性が聖杯戦争の行く末を決めるみたいに王と麒麟の相性が治世が長続きするか否かかかっているんじゃ無いかなと思ってます。 たとえば数百年続いた王朝があったとして
たとえば王を支える最高の四天王みたいな臣がいたとして
四天王から次王が選ばれたら、三天王になっちゃうよね、次の王朝はさ
つまり前の王朝マイナス1って感じの王朝になっちゃうよね
次も今いるメンバーから王が選ばれたら二天王だよね
もちろん四天王にも次の四天王候補はいたんだと思うよ?
でも数百年間、五天王でも六天王でもなく、四天王だったんだからつまりは四天王候補止まりでしかなかった人材
そう考えたら、JKでも農夫でも伸びしろ込みでも、外から王を持ってくるのは悪くないんだよね 既存の官僚が次王になるような理だと、権力の世襲に近いことができちゃうじゃん
それだとせっかく血統を否定した世界設定が生きないのでは?
それに何もしらん一般人や異邦人が権力の中心になるのはデメリットもそれなりにあるが、
しがらみがないし忖度もせずに権力構造を一新できる可能性も十分あると思うぞ 能力だけあれば良いなら阿選でいいでしょ
謀反後すぐは割とうまくやってたみたいだし
なおモチベ低くてすぐ投げ出す上に人徳ないから平気で虐殺とかするが 血縁や有力者の中から選ぶ方式って、ようするに中世貴族社会と同じ仕組みやろ
多かれ少なかれ必ず王座を巡って血なまぐさい宮廷闘争が起こるし、へたしたら内戦になる
麒麟という文句の言えない存在の一存で決める方が平和に決まるんじゃないかな
もちろん例外もあるけど 緒方 健二
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「人々は…人としての彼に恋をしてきたのです」。フィギュアスケート取材歴約30年のノンフィクションライター田村明子さんが、#羽生結弦 さんについて海外ジャーナリストから聞き出してくださった珠玉の言葉の数々。※8月18日 9:05まで全文お読みいただけます。 よろしければ 選ぶ麒麟が人間じゃない存在な事も納得しやすい理由の1つだと思う
そしてひたすら仁の生き物であり民の絶対的な味方であること
まあ最新刊でちょっと刺したけど 十二国最近一気読みしたんだけど面白かった
当時アニメ(月の影だけ)は見てたんだけど人に勧められて読んだら見事にハマってしまった
私的には陽子メインの話が好きだなやっぱ十二国記の主人公って感じなのが良い
キャラは祥瓊が一番好き陽子とのやり取りが可愛いツンデレお嬢っぽい感じが好み
あと図南の翼も良かった珠晶ほんと良いキャラしてるわ恭王になった後の活躍ももっと読みたい
ここからは不満になるんだけど、にわかみたいなもんだからここの人達には不快な感想になるかも…
最新巻の白銀も勿論読んだんだがこれ正直ちょっと色々と杜撰だなと思った
ダラダラと助長すぎる無駄な描写が多い割には肝心の待ち望んでた阿選を懲罰するシーンもないし
琅燦が阿選を唆した経緯も碌な説明ないしモヤッとした最後でイライラしたあれじゃ琅燦ただのキチガイじゃん何かフォローしろよ…
あとあれだけ治るか分からんて言われてた泰麒の角が実は治癒してたとかご都合主義と言うかゴリ押しすぎて若干引いた
まあ私的に戴国(キャラ含め)自体好きじゃないってのもあるんだけどそれにしたって何か最後雑だなと感じた
あれなら上下巻でよかったでしょそれまでは面白かったのに少し白けてしまった残念…長文失礼しました 不満だと書かれてる部分はどれもこれまで散々スレで出てる感想だよ
つまりそう思った人は多いってこと
主人公は陽子と泰騎の二人だと思ってるしどっちも好きだから片方好きじゃないと言われると悲しいけどね 自分は黄昏から18年待ったから読めただけで嬉しいというバイアスがかかってるけど
普通に白銀を読んだらなんだこれと思うのは分かる 読めずに死んだ人だってきっと居るんだから
読めただけ幸せと思わなきゃな 何にせよ長編は一応落ち着いたから後は主上の気が向いたときにでも短編書いて末永く楽しませてほしいところ
過去には構想があったという王と麒麟の対決も見てみたかったけど主役張れそうな既存の王朝はだいたい軌道に乗ってるから難しそうだなと諦め >>929 >>931
麒麟ってある意味神格化されることで王権を安定させるのが仕事みたいなとこあると思う
王選んだあとは絶対必要な仕事してるわけでもない麒麟に対して、どれだけ困窮してる国も必ず王侯貴族ばりの生活水準を保証しているのはそこに金払ってるようなものだと思ってる
なので峯麟に関して「ただ王を選ぶだけの存在」として殺すべきじゃないって意見には違和感があるんだよね
そんなことを民達が冷静に考えられるような状況なら既に麒麟の存在意義は半分なくなったようなものだと思う 黄昏含め5冊使ってこの体たらくなら読めずに死んだ人はある意味幸せな気もするが
まさかあれだけウダウダやって最後あの締め技使っちゃうんだからこれでショック死した読者がいても不思議じゃない さすがに読めずに死んだ方がしあわせと言える程の駄作ではない 白銀はそもそもの舞台設定に無理があった気がする
おまえらが解決編書けって五月蠅いから無理して書いたから、驍宗は天意の奇跡、泰麒は例外の連発になったんやろな
とうぜんのことだけど、魔性の子の時点では解決編を書くつもりなんてなかっただろうから
続編を書くたびに面倒な設定が増えて行って、解決編のハードルが上がっていったんやろうなあって 魔性の子の時点で泰の話だけはできてたってインタビューで言ってる 阿選の敵対者が病むところとかは当時から仕組みは考えてたんだろう細部はともかく スターウォーズがジョージ・ルーカスの手を離れてディズニーで続編作るってなった時は歓喜したけどいざ続編見たらパリコレ汚染の何コレレベルだったから産みの親である小野不由美先生が戴の話しいては高里要の物語を書いて頂いた事は感謝感謝です。
確かに琅燦の扱いと阿選vs驍宗の決着が見たかった等不満はありますが、初読白銀の四巻最後の方は泣いた… ポリコレは誤字だとしても、ひいてをしいてにしてるのは語彙がないんでないかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。