【78】神坂一 スレイヤーズ・アビスゲート他
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑の文字列を2行以上重ねてコピペして下さい
【鉄の掟】
一、転んでもタダでは起きない。
一、出された得物は残らず食らう。
一、ミルさんのギャグには大爆笑する。
一、だからガウリ「イ」、ガー「ヴ」、シャブラニ「グ」ドゥだと何度も(ry
一、至高の豆腐料理の追及に終わりはない。
一、新刊(雑誌含む)のネタバレは発売日の24時(=翌日)以降。
(発売日はメール欄で語れ)
一、ここはラノベ板なので原作小説の話がメインです
一、作者スレなのでアニメ・ゲームなどで原作者がシナリオ書いた部分の話題も可
一、それ以外のメディアミックスについての話題はほどほどに
一、スレイヤーズ関連のアニメなどのメディアミックスについて積極的に語りたい場合はできるだけこちらで
【総合】スレイヤーズ【SLAYERS】竜破斬38発目 [無断転載禁止]
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1588462732/
一、煽り・荒らしはスルーで、あまり脱線するようならスルーして別の話題を投下してください
一、神坂一公認ファンクラブ「めが・ぶらんど企画」内の「めがぶらblog」にて
毎月末頃に作者の最新情報やスレイヤーズ等の作品への読者の質問と作者の回答が掲載されます
http://t-trap.cocolog-nifty.com/blog/
一、次スレは>>980が立ててください。
一、神坂大明神万歳!!
一、ぬこ様に栄光あれ!
【77】神坂一 スレイヤーズ・アビスゲート他
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1629727871/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured すぺしゃるの初期の頃だと、謎の情報網を持ってるんじゃないか、
とリナが言ってるので、王家の情報網は利用してるんだと思う。 まあルヴィナガルド王室近衛兵や「永遠の女王」が擁するという極秘部隊みたいなのは
どの国の上層部も持っているだろうな
アルフレッドも大量の暗殺者を雇い入れられるツテがあったようだし あの暗殺者たち、依頼を成功させたとしても間違いなく口封じで処理されてたよなあ >>798
まあ、普通は人知れず護衛がついているよね >>802
ガチで行方不明なら国が総力挙げて捜索するだろうし、あんな目立つ人間を見つけられないわけがないからね
まるっきり違う格好や見た目になってるならともかく、母親の形見とかそんな設定だったと思うし グレイシア王女は「ほがらかな笑い声」も持ち味らしいからなあ 神坂「姉妹喧嘩や手合わせ等はしたことがありません。
もしも2人が顔形を隠して戦った場合、ナーガはアメリアに気付きますが、アメリアはナーガにたぶん気付かないと思います。
なんならナーガの高笑いを聞いても気づかない可能性すらあります。」 >>807
自分の姉が悪の女魔法使いみたいな恰好しているなんて認めたくないだろうしね >>808-809
気がついた上で姉が悪堕ちしてそれと戦わなくてはいけない自分に酔ってノリノリで攻撃しかけそう
で、返り討ちに遭うと オーフェンとのコラボでは、仮面を被ったナーガにどっかで聞いたことある様な・・・って程度の
認識しか持たなかったもんな >>810
ナーガが白兵戦で強い描写ってあったっけ?
まあ、実際対決したら、
どちらもドジで自爆して引き分けになりそうだけど セイルーンにもワイザーのおっちゃん級の人とかいるんかな?特殊部隊というか暗部的な感じで >>812
ナーガは確か超トップクラスの暗殺者を歯牙にもかけない白兵戦能力を見せてなかったか?
でも出血を見て気絶してしまったと思った >>812
ナーガが白兵戦に強い描写はないけれど、あのギャグレベルの回復力からすると、
肉弾戦でも負けることは無さそう >>814
ナーガが登場した話で超トップクラスの暗殺者なんて登場したことあったっけ? アサシン村おこしで母親の仇の鋼糸使い?ブーレイと同じ技を使うやつを一蹴したことがあるな、母親の現場がひどかったから血が苦手だっけ
魔術でコントロール奪取したとかで近接戦ではなかったような気がする
魔術のセンスはリナより上だっけ、あんまりイメージできないけど >>812
アメリアって白兵戦好きなだけで白兵戦に強いわけではないような
デーモンとかの低級魔族相手には謎の強さを発揮するけど 霊王結魔弾なんて呪文使ってるし拳の白兵戦は本当に好きなんだろうな アメリア「なんで食い平で上がっちゃ駄目なんですか!」 第3巻の「ナーガの冒険」で、糸を操る呪文で、暗殺者との闘いに勝ってる。
名前だけ出てくるブーレイは、口振りからすると、結構なレベルの暗殺者扱いになってる。 ことあるごとに引き合いに出されてるし、ワイヤー使った暗殺術じゃたぶんトップだったろう、暗殺者ブーレイ
王族の御家騒動にも駆り出されるくらいだし、暗殺業界じゃ普通にトップランクのアサシンだったんだろうな 「すぺしゃる第3巻」が書かれたのは、「聖王都動乱」が発売された1991年10月の少し前で、
当初は「聖王都動乱」にはアメリアではなくナーガが出てくる予定だったので、
それを思わせる描写が結構出てくる。 >>825
1991年10月 長編第4巻「聖王都動乱」発刊
1992年10月 すぺしゃる第3巻「ナーガの冒険」発刊
すぺしゃる第3巻収録の話の初出は
ドラゴンマガジン1991年12月号、1992年1,2,3,4月号
だそーです(最後に収録された「ナーガの冒険」は書き下ろし) >>826
確かにそうでした。「すぺしゃる」の、初出の日付を見間違いしていました。 BLASTER!では、神官は実務的な存在で巫女は象徴的な存在だと言ってたな
事務員とアイドルの違いみたいな ゴキブリそっくりの神官なんて
度々神様に呼ばれていたじゃん
消去法で巫女だな 第3巻のシルフィールの台詞に、
「巫女の能力のひとつに、『 神託』 というのがあるのをご存知でしょう」
とある。
電子書籍版を持っていると、こういう時にすぐ検索できて便利。 魔竜王軍と元ルヴィナガルド王室が接触したら抗争になる可能性があった、というのは意外だな
ズーマ=セイグラムを作れる技術を見せればすんなり提携できそうな気もするが 魔族の技術を人間が再現できるかわからないからなあ
それにズーマとセイグラムは互いの合意ありの穏健な同化だったが、
人魔は魔族側の意思を無視した強引な融合だろうし
わかりやすい例としてはベル=ドゥールゴーファとハイパー・デーモン
あるいはルーク=シャブラニグドゥとレゾ=シャブラニグドゥ ルヴィナガルドは魔族を利用はしても、協力する気はないんじゃないかな >>835
よくわからない相手と協力するより、相手の技術を奪おうってなるって感じなんじゃないかな? めがぶらの回答から、
ズーマ・ゼイグラムは魔族は人間相手に手加減しちゃうから対人戦闘なら上だけど、
本来の魔族の能力からしたら大幅に低下しているって感じなのかな 言ってしまえば、純魔族から亜魔族に格下げされたわけだからね
自力で人型になれる魔族=強い
自力で顕現するのを放棄→ズーマ=セイグラム
なんだろうから、自力で人型になれるカンヅェルどころか、魔族としての力を失ってでも
リナへの復讐をするための決断だったんだろう 元々カンヅェルとセイグラムではスペック的に大きな差があるはずだから
今回の回答だけだと本来の魔族(セイグラム)の能力から大幅に低下してるかどうかは分からないが
人間と融合したことでできることがある程度限定された可能性はあるな でも、人間の魔力容量ははるかに上回っているから、ラグナブレードとか使えるのか
それとも魔族の割合が多いから、黒魔術はダメなのか
そのせいかゼルなんか、原作では黒魔術使わないし
それなら、ズーマ=セイグラムはブラストボム使えたんじゃないかとか思っちゃう
使えたら速攻でカタついたんじゃないか、それとも暗殺技術で戦わないと気が済まなかったのだろうか ズーマ=セイグラム、暗殺者としての腕を買われてリナ抹殺に抜擢されたのね ベースになった人間であるズーマのスペックが高いからズーマ=セイグラムもより強いだけで
人魔は大体そんな感じじゃないのかな
更に言えばセイグラムもラーヴァスの所で人魔に使われた魔族達の多くより強い可能性がある ルヴィナガルド製の人魔は、魔族スペックでいえばいいとこレッサーデーモンかブラスデーモン相当だし
顕現できなくなるほど弱ってたとはいえ純魔族のセイグラムとは比べ物にならんだろう
唯一、他の人魔の魔族とは別物らしいラーヴァスと融合した魔族はわからんが 人魔の素体魔族ってどのくらいの強さなんだろうな
1巻のおじいちゃんやセイグラム、デュグルド、グドゥザ辺りが擬態の出来から言って大体同じくらいの強さだと思ってるんだけど、それくらいかな? めがぶら更新されてた!
ズーマ=セイグラム、プロの暗殺者が魔族の力を得たことで単純なスペック以上の脅威になってたのか
ラルターク交渉し易かっただろうな
「こっちはコイツしか出さんからいいじゃろ?お互いノータッチで」
ゼロス「まあこの程度の相手ならいいでしょう」
とか
ゼルの名付け親がレゾだったというのは意外なようで順当な感じ
あとやっぱあっちでも変わった名前なのね
元ネタはマイナー伝承?
ガウリイの実家の生業が謎
とりあえず剣の修業をしてれば二十歳前の息子が定職に就いてなくても問題ないみたいだが >>842
一応、魔族と融合したコピーレゾがルビーアイの防御魔法を使っているので、
単純に魔法の構成するイメージや技術力がないだけなんじゃないだろうか?
融合してから短期間しかたってないし
>>847
ガイリアの人型レッサーデーモンとかと同じじゃね?
人型レッサーデーモンのシャーマンとかジェイドと同等かそれより下って感じに思えるし
>>848
その地の名士とか領主みたいな感じなんじゃないの?
次男坊みたいだから、スペア扱いで一応、剣の腕だけは磨いていろよって感じだったとか 一族間で剣を巡る争いがあって、こんなものがあるからダメなんや!と、剣持って失踪
次男坊だけど本来受け継ぐ兄より強くて才能あって、兄に恨まれたりしてたんじゃね? ガウリイは兄と仲が悪かったらしいけどガウリイの方が強いというわけではなかったと思う ガウリイと同等以上の剣士がもう一人いるとかヤバくね
それが家宝の伝説の光の剣持ち逃げされたら追いかけてきそうなもんだが
それとも家のゴタゴタで既に死んでるのか、というかそれが出奔の原因なんだろか ガウリイは確かに人間としては滅茶苦茶強いけどそれでも作中の人間で最強というわけでもないからな
と過去のめがぶら探してみたらあった
「ガウリイの兄が及ばなかったのは剣の技術や魔力量ではなく、剣士としての心のありようです。
ぶっちゃけラオウとケンシロウと言えばわかりやすいかもです。」 >>848
ズーマ=セイグラムの怨念強いだろうし、ラルタークとゼロスはゲーム中に食べるポテチみたいに負のオーラつまみ食いしてたんかな ガウリイ兄強いな…人魔にしたら某鬼滅ぼす漫画の兄上みたいに魔族側の恐ろしい刺客になりそうだ >>853
いまさら剣あるなし関係なく、
争いが続行してそれどころじゃなかったんだろう
もしかしたら、ガウリイが剣を持ち去ったことで、
その責任追及でもっと争いが過激になって両者が滅んだって可能性もあり得ると思う 「熟練の料理人のスキルと魔族の強度を併せ持った人魔」を作ったら
物質世界の舌だけでなく精神世界面からも魅了してくる料理とか作れそう >>860
魔族単体にはない
だが人間(肉体)にはある
人と魔の両取りこそが人魔の強みさ >>860
少なくとも負の感情を吸収した時に、
味というか違いを表現してなかったっけ?
そういう意味では味覚的なものはあるのでは? もったりとしてコクがない料理のときの負の感情はさぞやご馳走だったろうなぁ >>859
自分も今回のめがぶら回答みたとき
「熟練大工のノウハウと魔族の強度を併せ持った建築職人」とか、
「プロ棋士の技と魔族の強度を併せ持った将棋指し」とかいうネタを思い浮かべたw
「下級魔族との合成だと侮ったな。この分野なら中級魔族にも負けないぜ!」 めがぶらに人間が魔族より味覚とかの感覚は優れているとあるから
味覚自体はあるんじゃないのかな
だから、魔族の特性で料理スキルが伸びるのは難しいだろうけど
美味しい料理だと思ったら、自分の肉でしたとかなってたりして 原作のリナを犯せって流れで色々
犯す方法考える時点でドン引きだった 「ドラゴンもまたいで通るドラまたリナ」の二つ名は
そういえば長編では出てこなかったような
短編集1巻の書下ろしが初出で、短編でもそれ以降言われたことあったっけ スレイヤーズのヒットって一話でドラまたとドラグスレイブ入れたアニメスタッフのおかげと思う リナが実際に竜破斬使うのって原作だとコピーレゾ戦が初出で3巻以降だっけ
その後も竜破斬でボスを倒したことってあんまりないんだよな… 3巻でもリナの竜破斬は防がれて(中和されて?)コピーレゾはノーダメージなんだよな
その巻のボスキャラにリナの竜破斬単独でダメージ与えたのは4巻のカンヅェルが初だと思う
竜破斬でボスを倒したのは15巻のルーク=シャブラニグドゥが唯一か
14巻の最後に黒幕の純魔族を竜破斬で倒したけどその巻のボスは実質ルークだろうし 周囲に被害が出ないで、
高位魔族でも滅ぼせるラグナブレードが5巻から使えるようになったからね
ギガスレイブは簡単に使えるものじゃないから除外するとしても、
ドラグスレイブが最高の必殺魔法という地位は序盤の巻数で転げ落ちているわけだし 「ドラまた」の初出は、短編第1巻の「ロバーズ・キラー」 ドラグスレイブ一発じゃ中級魔族すら滅ぼせないのが悲しい カンヅェルに凌がれてその後も割と元気だったしね
多分セイグラムも倒しきれない
増幅版なら倒せるかもしれんけど セレンティアの中央神殿でステンドグラスやってた下級魔族ヅェヌイを倒したのも増幅版だっけ? >>884
セイグラムはあれでエルメキアランス程度でもかなりダメージ受けていたからドラスレがまともに直撃すれば倒せる気がする ネオスィフィードのドラゴンは魔防張ってやられたからな
セイグラムと通常竜じゃ、セイグラムのが強いのかな
ミルガズィアさんみたくクレアバイブルの知識で強化とかなしで 『降魔への道標』では、素性や装備を知らない状態でも下級魔族が「なんでこんなとこに竜が!?」と焦ってたあたり
黄金竜 > 下級魔族 な印象だな
ただ逃げずに戦いを挑んだあたり、ニ体がかりなら勝ち目はあるっぽい
ある程度能力や装備が判明した後だと、長老竜&エルフに中級魔族十体で対応してたけど >>882
ああそっちだったか、記憶が曖昧だったわ 神滅斬使えるしルビーアイブレードも覚えられそうだけど覚えないのかな >>884
人型になれない魔族らは、
ドラスレやそれと同等のラ・ティルトが直撃したときは、
一発で倒されてなかったっけ? >>884
ドラグスレイブどころかガーヴフレアでもセイグラムを倒せると作者が明言している
当たればだけど あら、セイグラムそんな弱かったか
結構頑張りそうな印象だったわ まあ当たるってのがどの程度の表現なのかもわからんからなんとも 正確には作者が「当たれば」という言い方をしたのではなくて
ガーヴフレアなどでもセイグラムは倒せるけど2巻の時点では作者がガーヴフレアという呪文を思いついておらず
後付けでガーヴフレアを使っても空間を渡って避けられると判断して使わなかったことになった >>894
> 当たるってのがどの程度の表現
直撃以外に解釈のしようがないと思うが… 純魔族って、人間相手に本気出せないとはいえ、
耐久力まで落ちているわけじゃないはずだろうから、
エルメキアランスあたりでやられるレベルは、
本来の能力に比べて耐久力が低すぎないかって思えてしまう
物質界に顕現していることで多くの力を割いてしまっているのだろうか? 魔族は精神世界に本体があるから人間だと死なずに済むエルメキアランスでもナイフでぶっ刺されるぐらいには死ぬ危険性がある敏感肌なんだろう 今更ながら気づいたのだけれど、「ドラまた」というのは、掲載誌の「ドラマガ(ドラゴンマガジン)」に
掛けたネーミングだったのだろーか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています