【78】神坂一 スレイヤーズ・アビスゲート他
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【鉄の掟】
一、転んでもタダでは起きない。
一、出された得物は残らず食らう。
一、ミルさんのギャグには大爆笑する。
一、だからガウリ「イ」、ガー「ヴ」、シャブラニ「グ」ドゥだと何度も(ry
一、至高の豆腐料理の追及に終わりはない。
一、新刊(雑誌含む)のネタバレは発売日の24時(=翌日)以降。
(発売日はメール欄で語れ)
一、ここはラノベ板なので原作小説の話がメインです
一、作者スレなのでアニメ・ゲームなどで原作者がシナリオ書いた部分の話題も可
一、それ以外のメディアミックスについての話題はほどほどに
一、スレイヤーズ関連のアニメなどのメディアミックスについて積極的に語りたい場合はできるだけこちらで
【総合】スレイヤーズ【SLAYERS】竜破斬38発目 [無断転載禁止]
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1588462732/
一、煽り・荒らしはスルーで、あまり脱線するようならスルーして別の話題を投下してください
一、神坂一公認ファンクラブ「めが・ぶらんど企画」内の「めがぶらblog」にて
毎月末頃に作者の最新情報やスレイヤーズ等の作品への読者の質問と作者の回答が掲載されます
http://t-trap.cocolog-nifty.com/blog/
一、次スレは>>980が立ててください。
一、神坂大明神万歳!!
一、ぬこ様に栄光あれ!
【77】神坂一 スレイヤーズ・アビスゲート他
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1629727871/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>745
ロスユニ世界はダークスターが滅びたあとだったと思う
伝説にそういう名前の魔王がいたから、作ったロスト・シップにその名前を名前を使ったって表記あったし
関係なかったのは烈光の剣とロスト・シップのゴルンノヴァかな
名前が同じなだけで剣が船になったわけでも船が剣になったわけでもなかったという
でもダークスターのばら撒いた五つの武器の名称が判明しただけでも嬉しかったものだよ >>745
原作ロスユニは関係ない
後でその発言を撤回とか特にしてないはず
アニメ版は繋がってる BLASTERの作者インタビューによれば
ダークスターはロスユニ時代の遥か過去に滅びたのだとか L様的には魔王に勝ってもらった方が嬉しい
だから後書きでは魔族よりの発言が多い 設定については、
・原作小説の本編に出てきた設定
・アニメに出てきた設定
・作者があとがきで語った設定
・作者が、めがぶらで語った設定
それぞれを知りたい。
めがぶらで語った設定は、今後に新刊が出たら、覆されることはあるんだろうけれど。 結構情報量あるから「どの設定について」って具体的な質問じゃないと返答し難いな >>753
あとがきのL様は、
媒介にしている人の影響を受けているんじゃなかったっけ? >>757
媒介って、レイ=マグナスの恋人とかだったっけ? つまり部下SとL様って恋人同士ってことぉ?
あんな濃厚なSMプレイしてたのか 北の魔王(レイ=シャブラニグドゥ)とあとがきに出てくる部下Sは別個体だよ
以前、あとがきで氷漬けになっているSは青年の姿とか、他のは死んだふりしてるとか、あとがきで言ってた >>760
単に北の魔王のパーソナリティが今の部下Sのメインってだけではなかろうか、それ
普通にカタートの氷でツッコミ入れたりしてるし >>745
ロスユニ最終巻あとがきで特に関係ない、って言ってたのは、
ロスユニの遺失宇宙船たちが、それまでにスレイヤーズ作中で出てたような異界の魔王やその武器の名を持っていたのは、
あくまでその名にあやかった名付けだったってだけで、本物の魔王やその武器たちそのものではなかった、って事だと思うよ
ただ、仮にも旧文明の伝説として魔王や神の存在が語られてた以上、
ロスユニ世界はスレ世界と同じL様根源の世界である事自体も確かなんだろう
そういう風に考えれば、>>752のような発言とも特に矛盾は生じない そういやロスユニ世界ではスレイヤーズが発刊されてる描写もあったな
ロスユニ1巻の序盤も序盤だし、さすがにお遊び要素だとは思うけど ダークスターが死んだらゴルンノヴァとかも消滅するのかな 後書きL様の姿はレイSの恋人じゃなくてルーク・ミリーナ的な関係の仲間の姿じゃなかった? 世間じゃあれを恋人って言うと思う
本人達がどう思ってるかは知らんが リナと二人だけになったときの会話の内容からして、ミリーナもルークのこと普通に好きだったっぽいしな
好意を表に出すのが苦手なタイプな上、ルークが周囲にも『自分たちはラブラブカップル』なアピールをするから余計に頑なになってただけで
ルークがもうちょっと落ち着いた性格してたらミリーナももうちょい素直に好意を示せたんだろうか
いやでも、ルークがああいう性格だったからこそミリーナは一緒にいられたって可能性も・・・
ルークくらいのわかりやすいアピールがないと、ミリーナはいまのラノベの鈍感主人公のように『気のせい』とか『自意識過剰』で流しちゃいそうな気がするんだよなあ ごめん、普通に戦友でもあり恋人でもあった人間の女性って書いてた >>764
シェーラの同種のシステムならそうなるんじゃないかなぁ ガーヴが滅んでもラーシャートが滅ばなかったのは自分の意思があるからかな?
シェーラとドゥールゴーファとの違いは >>771
ガーヴはラーシャートを自分と全く別の存在として作ったけど
ドゥールゴーファはシェーラの分身というか命を分けた存在だったかららしい 腹心や五つの武器、神官・将軍なんかは別存在として作られてるので
親元が滅んでも問題なく存在し続けられるのだとか(byめがぶら) 7巻で出てきたレッドとグレイ、15巻のブラドゥと枯れ木魔族と同じだよな、シェーラとドゥールゴーファ 自分倒せる武器っていうから五つの武器は滅びなさそう >>776
逆に、自分を倒すための武器だからこそ、自分が倒された後には不要なので残らない、という事もあり得そうではあるが Q.光の剣のことですが、ロストユニバースの世界観で天使キャナルが光の剣でダークスターをたおしたとのことですが、ダークスターが滅んだあと光の剣も滅びたんでしょうか?
それとも今でもロストユニバース世界観のどこかの惑星の遺跡を調べれば光の剣が見つかるかも知れないとか…?
A.神坂「ロストユニバースというか、ダークスターの世界ではヴォルフィードが滅んだ後、戦いに狂ったダークスターが世界を滅ぼす目的を忘れ、自分を殺せる武器を作り世界にばらまいています。
ですのでゴルンノヴァ等はダークスターと完全に独立したものであり、ダークスターが滅びた後もゴルンノヴァ自体が手ひどいダメージを受けない限り存在し続けます。」
【めがぶら】神坂一先生(本人から)の最新情報1704 より抜粋 ダークスターは宿敵を失った後も戦いたかったからあえて自分を殺せる武器をばら撒いて挑戦者を求めたって事? ダークスターのゲームクリア後のエンドコンテンツなのかアレ >>730
逆に負の感情食われてガウリィみたいなノーテンキな善人になったりして >>779
ヴォルフィードが滅んだあとも天使キャナルがいたから敵がすべていなくなったわけではないけど、このキャナルは神族や魔族基準だとかなり弱い部類に入るからなあ
ダークスターが戦闘狂になってたんなら、さぞかし物足りなかったことだろう >>779
世界を滅ぼすんじゃなく自分が滅べばいいって考えになったのかも? 弱くても、全てのトイレを封鎖するぐらい
は出来るのよ〜 そういえば、レッサーデーモンとか物質の肉体を持った魔族って、
死亡するまで純魔族には戻れないのだろうか? 力を失って中途半端に復活した状態で死んだら、完全に消滅してしまうのでは? 結局純魔族と同じで滅びるほどダメージを受けるかどうかじゃね
個体差もあるだろうし 人間が死んで幽霊になる確率よりは精神体に戻る確率高そう 15歳(以前)から親にも学校にも縛られずに経済的にも自立して
自由気ままに旅しながら生きてるなんてリナの暮らしぶりは
自分が思春期の頃は羨ましかったなあ
強力な攻撃魔法や頭の良さや弁舌巧みさやぶっ飛んだ性格とかよりも
個人的にはその点が一番魅力的に思えた むしろゾンビを焼却したらゴーストになるぐらいの確率では?
レッサーになった時点で変質してるんだし、死んだら元に戻るなんて都合のいい話は無いと思う >>791
スレイヤーズのレギュラー陣みんな旅人として一級だよね
キャラによってそれぞれに縛りはあるけど
皆どこへ放り出されてもやっていける強さを持ってて
その中でもトップクラスなのがリナ ガウリイは一人で金稼ぎ出来るかな…?
リナと出会う前ならともかく シルフィールみたいなのがいろんな地方にいて世話してくれてたのかも G「現地妻とか言うらしいが、ゲンチヅマってなんだ?」 >>794
アメリアは大丈夫だろうか?
姉と違って、王家のお金に支えられての旅という気がする。 姉も裏では支えてる人間がいるんじゃないの
時々姿消したりしてるし、本人が知らなかったとしてもあの性格とかじゃ裏で暗躍する人間がいないと生活できなかったりお尋ね者になったりしそうだし すぺしゃるの初期の頃だと、謎の情報網を持ってるんじゃないか、
とリナが言ってるので、王家の情報網は利用してるんだと思う。 まあルヴィナガルド王室近衛兵や「永遠の女王」が擁するという極秘部隊みたいなのは
どの国の上層部も持っているだろうな
アルフレッドも大量の暗殺者を雇い入れられるツテがあったようだし あの暗殺者たち、依頼を成功させたとしても間違いなく口封じで処理されてたよなあ >>798
まあ、普通は人知れず護衛がついているよね >>802
ガチで行方不明なら国が総力挙げて捜索するだろうし、あんな目立つ人間を見つけられないわけがないからね
まるっきり違う格好や見た目になってるならともかく、母親の形見とかそんな設定だったと思うし グレイシア王女は「ほがらかな笑い声」も持ち味らしいからなあ 神坂「姉妹喧嘩や手合わせ等はしたことがありません。
もしも2人が顔形を隠して戦った場合、ナーガはアメリアに気付きますが、アメリアはナーガにたぶん気付かないと思います。
なんならナーガの高笑いを聞いても気づかない可能性すらあります。」 >>807
自分の姉が悪の女魔法使いみたいな恰好しているなんて認めたくないだろうしね >>808-809
気がついた上で姉が悪堕ちしてそれと戦わなくてはいけない自分に酔ってノリノリで攻撃しかけそう
で、返り討ちに遭うと オーフェンとのコラボでは、仮面を被ったナーガにどっかで聞いたことある様な・・・って程度の
認識しか持たなかったもんな >>810
ナーガが白兵戦で強い描写ってあったっけ?
まあ、実際対決したら、
どちらもドジで自爆して引き分けになりそうだけど セイルーンにもワイザーのおっちゃん級の人とかいるんかな?特殊部隊というか暗部的な感じで >>812
ナーガは確か超トップクラスの暗殺者を歯牙にもかけない白兵戦能力を見せてなかったか?
でも出血を見て気絶してしまったと思った >>812
ナーガが白兵戦に強い描写はないけれど、あのギャグレベルの回復力からすると、
肉弾戦でも負けることは無さそう >>814
ナーガが登場した話で超トップクラスの暗殺者なんて登場したことあったっけ? アサシン村おこしで母親の仇の鋼糸使い?ブーレイと同じ技を使うやつを一蹴したことがあるな、母親の現場がひどかったから血が苦手だっけ
魔術でコントロール奪取したとかで近接戦ではなかったような気がする
魔術のセンスはリナより上だっけ、あんまりイメージできないけど >>812
アメリアって白兵戦好きなだけで白兵戦に強いわけではないような
デーモンとかの低級魔族相手には謎の強さを発揮するけど 霊王結魔弾なんて呪文使ってるし拳の白兵戦は本当に好きなんだろうな アメリア「なんで食い平で上がっちゃ駄目なんですか!」 第3巻の「ナーガの冒険」で、糸を操る呪文で、暗殺者との闘いに勝ってる。
名前だけ出てくるブーレイは、口振りからすると、結構なレベルの暗殺者扱いになってる。 ことあるごとに引き合いに出されてるし、ワイヤー使った暗殺術じゃたぶんトップだったろう、暗殺者ブーレイ
王族の御家騒動にも駆り出されるくらいだし、暗殺業界じゃ普通にトップランクのアサシンだったんだろうな 「すぺしゃる第3巻」が書かれたのは、「聖王都動乱」が発売された1991年10月の少し前で、
当初は「聖王都動乱」にはアメリアではなくナーガが出てくる予定だったので、
それを思わせる描写が結構出てくる。 >>825
1991年10月 長編第4巻「聖王都動乱」発刊
1992年10月 すぺしゃる第3巻「ナーガの冒険」発刊
すぺしゃる第3巻収録の話の初出は
ドラゴンマガジン1991年12月号、1992年1,2,3,4月号
だそーです(最後に収録された「ナーガの冒険」は書き下ろし) >>826
確かにそうでした。「すぺしゃる」の、初出の日付を見間違いしていました。 BLASTER!では、神官は実務的な存在で巫女は象徴的な存在だと言ってたな
事務員とアイドルの違いみたいな ゴキブリそっくりの神官なんて
度々神様に呼ばれていたじゃん
消去法で巫女だな 第3巻のシルフィールの台詞に、
「巫女の能力のひとつに、『 神託』 というのがあるのをご存知でしょう」
とある。
電子書籍版を持っていると、こういう時にすぐ検索できて便利。 魔竜王軍と元ルヴィナガルド王室が接触したら抗争になる可能性があった、というのは意外だな
ズーマ=セイグラムを作れる技術を見せればすんなり提携できそうな気もするが 魔族の技術を人間が再現できるかわからないからなあ
それにズーマとセイグラムは互いの合意ありの穏健な同化だったが、
人魔は魔族側の意思を無視した強引な融合だろうし
わかりやすい例としてはベル=ドゥールゴーファとハイパー・デーモン
あるいはルーク=シャブラニグドゥとレゾ=シャブラニグドゥ ルヴィナガルドは魔族を利用はしても、協力する気はないんじゃないかな >>835
よくわからない相手と協力するより、相手の技術を奪おうってなるって感じなんじゃないかな? めがぶらの回答から、
ズーマ・ゼイグラムは魔族は人間相手に手加減しちゃうから対人戦闘なら上だけど、
本来の魔族の能力からしたら大幅に低下しているって感じなのかな 言ってしまえば、純魔族から亜魔族に格下げされたわけだからね
自力で人型になれる魔族=強い
自力で顕現するのを放棄→ズーマ=セイグラム
なんだろうから、自力で人型になれるカンヅェルどころか、魔族としての力を失ってでも
リナへの復讐をするための決断だったんだろう 元々カンヅェルとセイグラムではスペック的に大きな差があるはずだから
今回の回答だけだと本来の魔族(セイグラム)の能力から大幅に低下してるかどうかは分からないが
人間と融合したことでできることがある程度限定された可能性はあるな でも、人間の魔力容量ははるかに上回っているから、ラグナブレードとか使えるのか
それとも魔族の割合が多いから、黒魔術はダメなのか
そのせいかゼルなんか、原作では黒魔術使わないし
それなら、ズーマ=セイグラムはブラストボム使えたんじゃないかとか思っちゃう
使えたら速攻でカタついたんじゃないか、それとも暗殺技術で戦わないと気が済まなかったのだろうか ズーマ=セイグラム、暗殺者としての腕を買われてリナ抹殺に抜擢されたのね ベースになった人間であるズーマのスペックが高いからズーマ=セイグラムもより強いだけで
人魔は大体そんな感じじゃないのかな
更に言えばセイグラムもラーヴァスの所で人魔に使われた魔族達の多くより強い可能性がある ルヴィナガルド製の人魔は、魔族スペックでいえばいいとこレッサーデーモンかブラスデーモン相当だし
顕現できなくなるほど弱ってたとはいえ純魔族のセイグラムとは比べ物にならんだろう
唯一、他の人魔の魔族とは別物らしいラーヴァスと融合した魔族はわからんが 人魔の素体魔族ってどのくらいの強さなんだろうな
1巻のおじいちゃんやセイグラム、デュグルド、グドゥザ辺りが擬態の出来から言って大体同じくらいの強さだと思ってるんだけど、それくらいかな? めがぶら更新されてた!
ズーマ=セイグラム、プロの暗殺者が魔族の力を得たことで単純なスペック以上の脅威になってたのか
ラルターク交渉し易かっただろうな
「こっちはコイツしか出さんからいいじゃろ?お互いノータッチで」
ゼロス「まあこの程度の相手ならいいでしょう」
とか
ゼルの名付け親がレゾだったというのは意外なようで順当な感じ
あとやっぱあっちでも変わった名前なのね
元ネタはマイナー伝承?
ガウリイの実家の生業が謎
とりあえず剣の修業をしてれば二十歳前の息子が定職に就いてなくても問題ないみたいだが >>842
一応、魔族と融合したコピーレゾがルビーアイの防御魔法を使っているので、
単純に魔法の構成するイメージや技術力がないだけなんじゃないだろうか?
融合してから短期間しかたってないし
>>847
ガイリアの人型レッサーデーモンとかと同じじゃね?
人型レッサーデーモンのシャーマンとかジェイドと同等かそれより下って感じに思えるし
>>848
その地の名士とか領主みたいな感じなんじゃないの?
次男坊みたいだから、スペア扱いで一応、剣の腕だけは磨いていろよって感じだったとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています