茅田砂胡 58
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
クラッシュ・ブレイズ、暁の天使たち、デルフィニア戦記、
スカーレット・ウィザード、レディ・ガンナー 桐原家の人々 など、
茅田砂胡作品全般を語り合うスレです。
<お約束>
基本的にsage進行でお願いします。
<ネタバレルール>
新刊のネタバレは公式発売日翌日から全面解禁です。
(公式発売日が25日ならば、26日0時解禁ということ)
ネタバレ解禁前は、メール欄を使ったネタバレのみOKです。
<次スレ立てルール>
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。それ以前の人は混乱の元になるので立てないように。
板ルールとして「1作家1スレッド」となっています。スレッドの乱立はやめましょう。
過去スレはまとめwiki「過去スレ一覧」参照の事
http://wiki.livedoor.jp/right9ler/d/past-thread
茅田砂胡 プロジェクト
https://kayataproject.com
<前スレ>
茅田砂胡 56
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1465013186/
茅田砂胡 57
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1534468968/ 一部をKindleで買ってて
その後セールがショボくなってブックウォーカーにうつったが
このシリーズもまたがっていいかは悩む スカウィ読み返したいのに掘っても見つかんない
紙媒体なら新たに文庫で買えというお告げか とりあえず保守
カヤタンが本人の関与してないとこで騒がれてて草
「女史ならむしろ喜ぶ」「筆を折らせたことをもったいないとブチギレるはず」とか君はカヤタンの知人かい? ようやく連載が4章に
3章は暁の天使の搬出と、ブライト館長によるシーモア館長事件(夜の展覧会)の回想
4章に入って金銀出てきた
タイトルのカーディ少年は一体いつ…? タイトルに名前あってもすぐいなくなるキャラだったりするしな >>15
本文に一言も出てこなかったオンタロスの剣ってのもあったね
>>16
サイレンと混ざってない?
嘆きのサイレン(クラブレ1作目)
サイモンの災難(クラブレ10作目) サイモンは出まくりだったよね
ジンジャーに求婚までしたし 王女グリンダを暇つぶしに読んだ
読む前は30年近く前の古い本だし処女作だしぶつ切りで終わってるからデルフィニア戦記の原型を知るくらいの気持ちだったが
とんでもなく面白い
登場人物の口調が時代かかってるのを差し引いてもページをめくる手がとまないほどの熱気
特別な設定は何もないただのファンタジーなのに先が気になって仕方がない
作者はこの才能をいつどこでおいてきてしまったんだ? >>19
年取ったってのもあるし仕方ないよ
グインやアルスラーンよりは全然ましだ 【古代】武器とともに埋葬されていた2600年前の遺体、13歳の少女戦士だった…伝説の女戦士部族アマゾーンとスキタイの女戦士の関係 [樽悶★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593167686/ 前スレ
本好きもかなり好きだけどねー
なろうといってもそこらの行き当たりばったりなのとはちがう
webの早いうちから大筋ではどうするか決めて書いていたとかだから良いんだろうな
ただ原作が好きなあまりアニメは別にみないでもいいかなってデキだったかなと 本好きは教会編辺りからなんとも
前世知識でチートは仕方ないにしてもご都合主義に世界が回りすぎなのとキャラの魅力がイマイチ
1章2章はそこら目をつぶれるぐらいは面白いけど
カヤタンの黒鼠みたい 自分は逆だね
一部とかのモノ作りはよそのなろう作品でもなくはないノリだからそれなり程度
三部四部の独自の世界観が出てからがめちゃ面白い
そういやデル戦でもどこからが面白いかって意見わかれていたっけw 本好きは主人公がルッツと結ばれなかったのと神官長が全く好みじゃなかったので興味失せました
かやたんの小説は今でもスカウィの本編が一番好き
サックリ読める長さだし まぁルッツはもとは存在してないキャラで
紙作りはフリーダといっしょにする予定だったから仕方ない
チカラ仕事のために作られたキャラクター
レディ・ガンナーの続きは出ないかね 意外になろう読んでる人多いね
本好きもいいけど、辺境の老騎士が好きだ
同じ作者の狼は眠らないも >>27
迷宮王とゴーレムもおすすめ
死神食べたの人のとかフシノとか好き
小粒の作品でも良いのとかあったりするんだよ薬師のジェイムズくんとか
カヤタンは年々遅筆になってきてるからな
今のは一応定期だからいつ出るのかとか思わなくても良さそうだけど
レディェ…… なろうでも何でもジャンルに拘らず手を出してる
一度手を出したら最後まで読み切る気でいるけど、罪と罰とシェイクスピアの現代語訳は途中で投げちゃった
海外人名がどうしても頭に入らなくて読み切れない
その点かやたんはサクサク読める不思議 明日のラジオNIKKEI賞にパラスアテナ(Pallas Athena)が1人気で出走
馬名意味は「トランプのスペードのクイーンのモデル。父名のRulerより連想」だそうな パラスアテナ
父ルーラーシップ
母ステラリード
母父: スペシャルウィーク
https://pbs.twimg.com/media/C3L_9JHUEAAn8v1.jpg
パラスとは本来はトリトンの娘で別の女神
アテナの親友だったのだがあるとき喧嘩になって
結果的にアテナがぶっ殺してしまったのを
嘆き悲しんでパラスアテナと名乗るようになったそうな >>28
お、支援BIS作品好きがいて嬉しい
ミノ閣下とゴーレムも好きだ(何気にあの二つリンクしとるし)
中断終了しちゃった杖の話もいつか再開してほしいけど、狼が終わらないと無理だろうなぁ
他になろう系だとむすえすとか潜伏賢者あたりも悪くない
カヤタンはデル戦文庫から入ったのでここの人の中では後発組かな なろうスレ、本好きスレでもたまにデル戦の話題は出ていたな
異世界転移ではあったしな >>23-25
ここの好みが分かれるのが面白い
自分が本好きで興味引いたのは細かめに再現してるなーとモノづくりに惹きこまれて
3部4部はハリポタ要素、騎士団でデル戦的アクション世界観に珍しく作り込まれてるから読めたな最後まで
ただやっぱカヤたんのクラッシュブレイズや外伝みたいに変な癖が出てくると、金黒ageモブsage過ぎみたいな違和感や忌避が出てくるんだよねー
最後は22→転生7〜14でマインが精神年齢の割に優秀なはずが一切合切隠語を理解しないのがヤバイ、
幼女の精神年齢文体のまま固定されてるから成長する主人公を描くと違和感が半端ない
その辺リィは元から成長してて年相応に(男として)最後ルゥに戻されたから、精神年齢も成長した振舞でそこは良かったな
本当に黒だけだよデル戦の心残りは 本は須くウラ(私)のものであるべし さんはまぁ
大学卒業直前だったとはいえいっさい男女のあれこれに無縁だったから……
リィは転移よりも前に近所のお姉さんに
避妊具の使い方を教わっていたとか意外やったな >>36
本好きと自称するなら小説含めて普通男女の恋愛小説も古典小説も目を通すだろ?
十二国の陽子でさえ厳しい親でビクビク優等生でも男女の目の差を理解できたのに
須らく書物の知識を得てるはずなのに男女の表現や恋愛だけスルーって頭おかしいわ
リィは避妊具云々なくても、ロリコンや視姦や性的接触目当ての話は理解してたな
誰かに教えられなくてもそこは把握するものだろ Kindle版クラッシュ・ブレイズ コミック・バージョン1巻が無料 thx
ブックウォーカーでもだね
そっちのほうが続きをそろえやすい どうせならレディガンも黒く染めてしまえばいい
レディ・ガンナーとテオの料理店
パピヨンルージュと虹色の羽 >>39
続いて2巻が
¥1,100
獲得ポイント: 1,100pt
か…… いつのまにかライジャが出なくなったのがなー
怪獣夫婦の新婚旅行で落札した品々はいつ出てくるのやら コロナで殺伐としてるとクラブレシリーズが癒しになってる
ダンとジェームスを中心に金銀が活躍する話読みたいなあ スカーレットウィザード 幻の邂逅 CDブック
って9月発売になってるけど何だろう 第一回原始惑星系追っかけっこ大会をドラマCD化するのか? スカウィ1番好きだけどドラマCDより新刊が読みたいよカヤたん 今更ながら「イレヴンスの春 スカーレット・ウィザード番外篇2」Kindleで110円の読んだけど面白かったよ
場所ふさぎのKindleアプリは消してテキストデータで所持したい >>52
それなんだっけとKindle見てたら「暁の天使たち」の表紙が違う
これって電子書籍だけ? 茅田砂胡 プロジェクト
https://kayataproject.com/book-akatsuki
今はイラスト統一されているが
さいしょはぜんぜん関係ない絵がもともとあったのに惚れ込んで
使わせてくれって頼んだからっしょ?
↓
第1巻初版のみ表紙絵が鈴木理華ではなく、作者がネットサーフィン中に見つけた、「リィとシェラのイメージにぴったりだった」という高梨かりたのイラスト[1]を若干塗り直してもらったものである
http://yumebook.nomaki.jp/img/akatuki/ka01-03-001.jpg ぶった切りすまない
課外シリーズ読見返して思ったんだけど
ジェイソンがいきなり出てきたように思えて
ジェイソンの初出ってテオの話から?
出会い編とか読んだ記憶なくて ジェイソン(の店)はクラブレが初出
「ミラージュの罠」で、この巻のゲストの留学生に
教えてもらった 連載、昨日の124回で4章終わって5章開始
4章は厨房を舞台に主に二人の若手シェフのお悩み相談(?)的な話
ついでに金が鹿と猪解体して、テオから、「肉の親方」って呼ばれたりしてた
5章でパラデューとジャンヌ登場
これでテオに絡んだ主要既存キャラ(怪獣夫婦とダン除く)はほぼ顔見せされたから、そろそろ話が動き出すといいんだが… 海賊女王絡みが一番面白いね
天使だけの話になるととにかく詰まらない
というか気持ち悪い 天使組は自分の考える正しさを強要してくるからなあ
作者に愛されてるからそれが正当化されるけど 天使でこれはないだろって思ったのは、無人惑星に連れてかれてサバイバルしてたとこ
人のいない惑星の野生の動物に病気なんかないだろってリイ言ってたけど、ベアグリルズ好きな俺としてはモヤモヤしながら読んでた ヴェロニカの嵐?
クラブレのなかじゃあ好きな巻だったけどなぁ
まぁ病気やら寄生虫の件はともかく
「絶対にないとは言わないけどな」とかはあったっけ
https://kayataproject.com/book-crash_blaze ヴェロニカの嵐だと宗教の有り様を尊重していたのに
トゥルークの海賊で孫と触れ合えないのはおかしい、結婚したまま僧でいられないなんておかしいと見事に自分の価値観を押し通して捻じ曲げてたのは脱力した カヤタンも人間なのよ話の齟齬や矛盾点は無視してあげて
勧善懲悪のスカッと感を楽しめばいいのよ シェラをわざわざ男にした意味が未だにわからない
存在意義も謎だけど いやいやデルフィニアの世界観が出来てるところに
ちょっと自信がないからキャプ翼のキャラ借りたみたいなハナシっしょ?
若島津なところにこだわるのとちがうかと 女にしたら金との関係がややこしくなるから嫌だな
昔は夫婦だったんだし 連載、パラデューがジャンヌとジャンヌの知人夫婦連れて食べに来た
展開が、日替わりレストランでII世が語ってたエピとほぼ同じ状況になってる
なんだこの美術品の山は!
→店の備品だと?作品への侮辱だ、私が買い取る!
→一旦宥めて食事
→料理食べて目が点←イマココ
この後は
美術品再交渉しようとする
→そんな奴は二度と来んなって黒が脅す
又はパラデューが説得
→知人夫婦謝る
的な展開になるんじゃないかと予想
尚、さすがに天使は複製だと思ってる
…だからカーディ少年って誰? 連載系だとこうじゃねえっていうの流れとして思いついていても外すかどうか考えないといけないから面倒そう
今まで書き下ろしばっかりだったし
って戴冠式は連載か
カーディくんは天才的な舌持ってそう 連載が今日で150回だったので、記念に超ざっくりまとめてみた
超ざっくりなので、多少間違いあるかもだけど
()内はその章の主な登場人物、但し黒とテオは除く
1章 1-15 卵の話(アガサ、ゼロハチ)
2章 15-60 テオの料理の力(マースの無礼な新聞社役員、マヌエルII世)
3章 61-84 暁の天使の紹介(スタイン教授、ブライト館長、ゼロハチ)
4章 84-124 若き料理人の悩み(金銀、若手料理人たち、ザック、チャールズ)
5章 124- 美術品の話(パラデュー、ジャンヌ、エリクソン夫妻)
いつもの書籍版が大体9章構成位だから、ようやく折り返し地点?
ただ、毎章毎章懐かしキャラ出しては説明してるのと、章によってかかる回数が違うので、いつ書籍にまとまるかの予想が立てにくいね… スカーレット・ウィザードを5(外伝以前)まで読み返した
やっぱいいな!
これから黒に取り憑かれて都合のいい運転手になり下がっていくと思うと悲しい >>75
自己レス
今日の151回から6章開始したので少し修正
1章 1-15 卵の話(アガサ、ゼロハチ)
2章 15-60 テオの料理の力(マースの無礼な新聞社役員、マヌエルII世)
3章 61-84 暁の天使の紹介(スタイン教授、ブライト館長、ゼロハチ)
4章 84-124 若き料理人の悩み(金銀、若手料理人たち、ザック、チャールズ)
5章 124-150 美術品の話(パラデュー、ジャンヌ、エリクソン夫妻)
6章 151-
尚、エリクソン夫妻(ジャンヌの友人)はテオの料理食べた後は美術品再交渉に入らず素直に謝った この前新刊でたのいつだっけ?
チョロチョロ連載すると
定期的に新刊出すより儲かるのかなぁ 原稿料は400字詰めで1枚あたりおそらく1〜3万円ぐらいじゃないかなあ
掲載後に貰える
あと纏まったら単行本として発行部数分の印税が貰える >>81
年2回単行本出した方が印税が入る気がするんだが違うのかな?
BOCはお世話になっている出版社だから
引き受けたんだろうと思っているが今回は何が理由だろね 最近はグッズ類とそれに伴う書下ろしのせいでどうしても年1になってしまうがこんなん出版社が悪いわ 何度も言われてきたけどレーベルがもうね。デル戦特装版もあんな感じだったので…
茅田さんの年齢的な事もあるだろうけど テオのレストラン以降に天使達の新刊出た?
もう2年だわ…
海賊夫婦の結婚式は半分は再録だし ありがとうございます
いつ出るのか…年3冊定期的刊行してくれてた頃にケリージャスミンダイアナが復活してよかったわ
今のペースで放置されてたら耐えられない 10年に一冊ペースで放置する小野不由美という作家がおってだな >92
彼女の問題点は周期だけでなく他の本は出すけど某シリーズの本を全然出さなかったことかと 完結したはいいけど内容がフルボッコなのを見てると完結しない幸せもあるんだと思った…>田中芳樹 アルスラーンは完結の16巻より14巻15巻からの皆殺しターンに入った時点で「殺し方が雑すぎる」と批判されてた
地形や地図設定の矛盾も多数だった >>98
確かに…でもアルスラーンよりはましだったよ
これじゃない感はだいぶあったけど 白銀は最後の10ページは楽しかっただろう?
アルスラーンは逆なのが辛い アルスラーンは雑に終わったよね。というかこんな展開にするならヒルメス活躍させる必要なかったし
十六翼将虐殺は生かし過ぎた反動なのは判るんだけど。代筆させたけど内容が気に入らなかったのかと思うくらい差がある
まあスレチなので他の作家の話はこの辺でやめとこう
今までの六割くらいの分量 + 短編 くらいで良いから早いペースで出してもらえない物か
流石にレディガンレーベル変更復刻と短編は要らんけど、女王・海賊の昔話とかデルフィニアならその分量でも見たい まぁアルスラーンは完結させるのが苦手な作者が10年くらいかけて構想ねってなんとか完結させただけでも誉めてあげよう
銀英伝だって決して風呂敷の畳み方は誉められたもんじゃないし ベテランでも定期的に長編モノの新刊を出し続ける漫画家達ってやっぱ凄いよね
ノベル業界、特にファンタジーやSFモノとなると、富樫みたいな人ばっかな気がする
なろうの影響で打ち切りまみれの最近の小説業界だから新人が増えないってのもあるけど 今は早く原稿を書けて、話も70、80%で面白いレベル。
表現力よりもスピーディーに話が転がる方がウケてるね。
ラノベ大賞とかの順位とか見てると思う。
ファンタジー系で限定すればオーバーラップ系が割と正統があるな。
あとは売れてる作家はなろうよりも前のWeb作家だったり、なろう初期作家。あとは有象無象がとりあえずデビューで打ち切りのパターンが多い。 >>104
なろう作家の使い捨ては問題視されてたね。業界の自業自得としか 完結してないのにどんどん本や漫画化される
なろうにはエターなったものばかり
起承は考えられても転結が出来る人は少ないって事なんだろうな 修正もできないので困ると話してた編集者がいたがそんな素人で儲けようとするなと。いつかおかしくなると思ってた >>107
起承しか書けず、転結だけ出来る人はそもそも作品発表できないだけなんじゃ? 小説はもともと1冊で話が完結してるのが普通だったと思う
ラノベは雑誌連載みたいな感じで
売れないなら編集が打ち切りすることあるし 出版社がヤバいのは、ノベルを打ち切りるかどうかの相談に電子書籍版の売り上げを一切入れてないんだよな
だからネットだと人気で電子書籍での購入はけっこうされてるのに打ち切りってことがままある
まぁ電子書籍を購入する行為が法律的には書籍を購入してるんじゃなくて書籍を閲覧してる権利を買ってるだけだから、確かに法律上は世に出回ってる出版物の数は一切増えてないんだよな まぁそもそも電子書籍は安売りとか無料配信とかをするから、発行部数が当てにならない
だからって売れた数それ自体を打ち切りにほとんど影響しないのは変だから、売り上げ金の額を考慮すればいいのにまだ上手くシステムができてない
だから好きな作品の打ち切りを回避するためには、紙の書籍を買わないとダメなわけなんだよ
でも、なろうの読者とか普通は電子版買うよね 電子版の売り上げを一切入れない出版社もあるんだろうけど、そうじゃないところもあるんじゃ?
新刊告知に、「シリーズ累計○○万部(電子版含む)」なんて宣伝文になってるところは、電子版の部数がノーカウントだとは思えないから …そろそろ出ていけ、雑談厨
レスがつかない方がよっぽどマシ 新刊でないから話題もないしなー
今年中に1冊は無理そうだね こういう思い通りにならないと駄々捏ねる精神糞餓鬼みたいなのが湧くから
ワッチョイは必要だな 書店業界いたけど、実売データはどの出版社も見れますよ。電子も見れます。一般公開されてるのだけで語るのはナンセンス。無料とかでも所定の印税は作家に入るので関係ない。 自治厨は自覚のない荒らしという2ch初期からの名言は正しいな
反応した奴も荒らしなんだぞ 同意せざるをえない流れ。過疎スレの数レスまで気にする人いるのね 逆だろう。自治厨の方がうぜーっつーなら
構わず雑談続けてたろうさ
それこそこんな過疎スレで1週間居座ったんだから 連載しながら書き下ろしはもう無理なのかねえ
テオのレストランいつ出るんだ ●スレを立てるまでもない質問・疑問・雑談340●
293 :イラストに騙された名無しさん[sage]:2020/10/13(火) 16:09:34.25 ID:mzfdE/As
国策で国民死ね死ねやってるから仕方ないね、まつもと泉先生も自由民主党のおかげでメキメキ高騰する医療費の捻出大変だっただろうな 少し伸びてたのは荒れてたのか。これも新刊出ない影響だな
ループも飽きてくると話がなくなる んじゃ連載の状況でも
今日で202回目、まだ7章途中(多分)
カーディ少年とやらは影も形も見えず
7章は、ミシェルのお父さんが暁の天使が本物だって事知って黒にどうやったのか聞く話と、エレメンタルの副館長(これまた頑固そうなおっさん)がブライト館長に噛みついて、テオの料理で懐柔されるいつものパターン
「どんな難物も料理食べたらコロッと行くんでしょ、はいはい」って感じでそろそろお腹いっぱいになってきた(料理の話だけに) 前も書かれてたけどテオの手から謎の分泌物が出て味付けされてるレベルだよなあw 料理にそこまでこだわりがない人間だからテオの料理は最高素晴らしいって繰り返されても全くわからん ミスター味っ子2の新味皇さまが
コンビニで買ってきた材料でなだたる料理人を撃破するような味のバランス まだカーディ少年とやらは出てきてないのか
最後まででないパターンあるな タイトルで最後まで出てこなかったのって過去だとオンタロスの剣位かな(あれは後書きで言及されてはいたけど) >>136
最初のころは素材への異常な拘りと基本を極めた天才職人という感じだったけど、
いつの間にかそういうレベルじゃなくなってるからね。絶対に手から香辛料でてるわw 何人もの人生観や価値観が変わるほどの料理って言われてもわからんよなあ 消えるホットドックや一流レストランより美味い郷土料理は判るんだけどね
でも人生変わりますとか言われても確かに判らんわ テオが教授を「絵描きの爺さん」と、認識しているのがきになるんだが・・・。
もしかして、野兎の作者と同じような不世出の、絵画の才能があって、本格的にオープン
した後で、はずされる暁の天使のあとに飾る絵を描くとか・・・。
エピローグでいいから、偽暁の天使事件の時みたいに、それぞれの作品の作者が、
でてこないかな・・・。(全員でろとはいわないが)野兎の先生は自分の絵が飯屋に
飾られているのを喜ぶと思う。
怪獣夫婦が買ってくるミニ暁の天使は最終的にテオの店に飾られると思うが、テレビで
見ただけで、ミニ暁の天使の存在を看破するとは、嗅覚というか、
直感が神がかりすぎないか? テオはもう超能力者だよ
ギフト2つ持ちチートなんだよ >>145
暁の天使別verはテオじゃなくて黒が「何かこのオークション代理はキング達に行ってもらった方がいい」と手札かなんかで判断しただけでテオが察知したわけじゃないよ 連載は8章
パラデューの知人が、「孫娘が偏食でテオの料理食べさせたい、子供を夜連れてくのは無理だし昼も営業してくれない」とか非常識かつ無茶なお願いしてきた
とりあえず黒が賄い食べさせる方向で調整して、多分明日位には「何これ?スゲー!」が始まると思う
もう展開がループ化してるので、いい加減飽きてきた… 10歳くらいなら欧米だと夜のディナーもOKだったりするがなあ
それに、パラデューのホテルやないんやぞ、ミシェルのホテルだし外部に開放してるのは期間限定なんだぞくそ図々しいな 昔の基準だと欧米の21時はこっちの18時、欧米の22時はこっちの19時くらいの認識だったっけ。
日本に来た外国企業の人が18〜19時に夕食になって、もう食べるの?それ喰って落ち着くころには
もう遊ぶモノが無くて困るみたいな話をフランス人視点で日本人が書いたエッセイで読んだ
>>145
油の臭いがするけど料理油じゃない、これ絵の油だ。くらいのヒントから連想したんじゃない?
周囲への目の配り方が絵描きのパターンに似てるとか、そういうのを当て嵌めてるとか。 テオがデル戦の世界にいたら料理で無血開城とかしそうだな テオは、美術品の引きが凄いな。
仕入れに行って寄り道の市で、ギルダーブルー
さらわれた船で、野兎の残り2枚
ほしい壺(だったかな)のオークション内で、店に飾れるサイズの暁の天使別ver
しかも買える財布つき・・・。 >>152
パワーバランスが崩れる存在になりそう。なんだか黒みたいだ… >>153
金銀がこっち来てからありえない確率の事件が頻繁に起きてるんで何かの反動じゃない?
力を使った反動で、悪い事件も良い事件も何かの偶然でしか起きない事が連続でおきる。みたいな 2020新刊0っぽいし、デル戦一巻から読み直してる
この話を知らなかった状態に戻ってまた最初から読み直したいレベルで面白いんだけど デル戦のおまけ外伝みたいなのでたまたま再会したけど2国に攻められて絶体絶命の状態
だけど言い出せずに…ってところで結局エディに助けてもらう話あったけど
なんだかんだで無能の極みな王ってことが決定づけられた感じで読むんじゃなかったって内容だった 本編は抜けた風を装って欲をかいた大国が逆襲されるって流れだったけど気づかないうちに連携されて攻められて手の打ちようがありませんってただの愚鈍な王だよな
結局のところ天使に初めから終わりまでおんぶに抱っこでしたとしか映らないんだよな
この作者はそこまで考えず適当に書き散らしているんだろうけど ナルサスさん雇えばよろし
対価は宮廷画家にするだけでいいし 話の都合上リィが活躍するにはウォルが有能では困るからなあ
外伝の攻められたのはリィのせいでゾンビになって対処できなかったからまあ仕方ないけど
気になったのはウォルの子供が卑屈に育って陰口言われてるのに気付いてなかったのが嫌だったな 細かいことを言い出すと庶子とはいえバルロとどちらが相応しいか比較されるのもおかしくなってしまう
普通は順番決定ルールが決まってて王位継承順が臣籍じゃない、名ばかり公爵を含めてビッシリ決定されるはず
血を引いているとはいえ臣籍のバルロは相当になる筈なので、ツッコミ入れると話の一部がなる立たなくなるのよね
(江戸幕府で言うと徳川本家が絶えたので、じゃあ姫が降嫁した島津の殿様が才能から言っても相応しいみたいいなるので)
そういう設定だった。面白かった。で良いんじゃない? バルロそのものはともかく
ネクストジェネレーションでは養子にしたりもありっちゃありなんだよな 欧州なら王位継承権って結構グチャグチャなんじゃない?
天下統一されている江戸幕府とはかけ離れている気が >>162
昔の天皇家とかかなり遠縁即位させたりしてるしな ポーラが素で次の王様は自分の子じゃないみたいに言ってたっけ >>165
そうそうアレで一回系統が変わった疑惑もあるけど、それでも天皇家の枠内だった。
ちなみにフランスはしょっちゅう血統が絶えたりして王家が変わってるね。
とはいえこの問題はデルフィニアが歴史ある大国で、血と正当性を保つルールはあっても不思議じゃない。
なので『ある可能性ではなく、無い可能性を選択した』『ネタを愉しむためのフワっとした設定』で良いんじゃないかと思う。 何人くらいの王子・王女が後継争いしてたんだっけ
10人くらいだった? >>167
この物語の設定自体はかなりレアではあるよ
近代だと庶子もある程度、実子として認められてるけど、昔は庶子の継承なんて端からあり得ないから
バルロの庶子のケースが普通かな
後はリィがやったみたいに正妃が養子にするパターン >>167
一応は傍系が継いでるから途絶えてはないぞフランス
完全に血縁ないのはボナパルトさん家
他国も自分の部下に乗っ取らせた
ベルギーだか北欧だかの国 デル戦はある程度はふわっとした感じでいいんじゃないかと思う デル戦をキャプテン翼の同人でやってたってわけがわからないよ 茅田先生以前にC☆NOVELSがヤバそうだな
新刊隔月2冊づつとか編集部やっていけんのか?
中央公論のお荷物になってそう うーん、新聞取ってないけど
読売新聞販売店から招待状を貰う方法はないかなぁ Cノベはもう畳んでて、キャンバス文庫みたいに特定のシリーズが終わるまで名前とデザインだけ残してるってだけじゃないの?
バンダルシリーズはそれで朝日にいったよね? 連載の方は9章に入ってようやく話が動き出した
230回ちょっとかけて延々背景説明とテオの料理が凄い!だったから、やれやれって感じ いつまでも若く美しい私の男の子凄い!と変わらないけどテオは醜男だから鼻につくんだよ いやテオが美男子だったら嫌だし話がおかしくなる
それにそんなに醜かったっけ?清潔感はなかったけどムサいふつうのおっさんぐらいでは >>181
顔の造作の描写は無かったけど、初対面で天使たちが「こわそう」「いつも怒ってるみたい」とか内心で並べてたと思う テオ初出の課外3巻で
「強面だけど黙って立ってれば雰囲気ある」
って金が言ってたし、本文に不細工的な記述はないね
課外3巻の口絵見ても、職人だなぁとは思うけど、醜いはちょっと言い過ぎのような? まぁ既に黒みたいな立ち位置になってるよね…正直あまり好きではないかも
新刊が出てくれるならなんでもいいけど 黒が嫌われてるけど坊さん来てからの金も大概だよね
銀は言わずもがな 主人公勢はみんな性格おかしい
かと言って脇役も大概変なのに不思議と続く作品 野外活動のときは人の宗教観に口出ししない的な事を言っていたのに坊さんの星では口出ししまくって捻じ曲げてたのなんなんだろう >>189
他人に自身の信条を強いるか否かじゃないかと思ったけど >>190
だから的な、ね
自身の信条を強いて無理矢理変えさせてたよね
そんなのはおかしいの一点張りで 野外活動の男子生徒はどうでもよかった
トルゥークの坊さん達は気に入ったとかそういう行動原理なんじゃないか 僧侶夫妻は「リィが思う本人が幸福になる道筋」と「本人が望んでること」がズレてるからややこしい
「リィが思う本人が幸福になる道筋」の実現に対して規範規約が障害になる場合は戦う
食肉疑惑バッシングは本人の行動の結果なので放置
うーん弱いかな スパイとトルゥークの矛盾に関しては、相棒ができないことをもう一人が実行するってやつじゃない?
金と黒の尊重する相手には差があるし、互いが尊重する相手には一応だけど配慮する
でも何か葛藤が起きる時、金が尊重する事でも黒は無視するし、黒が尊重する事でも金は無視する
そういうバランスで居るんだとか序盤で言ってたような気がするんだけど(作者自身が忘れてる気もするが) いつの間にか美味しんぼやザシェフとかの展開になっている
料理物ってそうだけどさ 高橋クソ
NHK杯で再燃したフィギュア界の根深い確執
「気持ち悪い」「格が違う」と攻撃
「かつて高橋選手がシングルで日本のエースだった頃、羽生選手はそれを脅かす選手として登場しました。そのため高橋選手のファンは、自分たちの“推し”の地位を奪おうとする羽生選手に対して敵視と言ってもいい厳しい目を向けました。
『気持ち悪い』『格が違う』と、誹謗中傷に近いレベルの発言も日常茶飯事。
他の選手に対してはそこまで攻撃しなかったので、実際には羽生の実力を脅威に感じていたのでしょう」
羽生が高橋に追いつき、そして成績の上では優位がはっきりしていくなかで羽生への「攻撃」は過熱していった。
有名なのは2012年の全日本選手権の“ブーイング事件”。ショートプログラムで羽生がトップに立ち、高橋がフリーで追い上げたが届かず優勝は羽生の手に。その大会で、羽生に対して一部ファンからブーイングが出たのだ。
「基本的にフィギュアスケートのファンは、自分の応援している選手以外にも拍手を贈る人が多く、ブーイングが起こることはほとんどない。それだけに、羽生へのブーイングが響いた瞬間、会場は騒然となりました」 最近デル戦特捜版が中古でよく出てる
買ったはいいけど置き場所に困って売ってる人多そう
沖さんのイラストがあれば飾りになるんだけど 海賊夫婦の話しか興味ないや
天使組も買って読むけど一回読んだら塩漬け みんなあけましておめでとう
今年は本出ますように
連載は281回です
一昨日の279回から11章突入、キング登場(通話のみ)してオークションの話と繋がった
あと、お店閉店の慰労会を開くそうなので、そろそろ連載を畳みにかかってると思われ
10章でマヌエルI世とII世がご飯食べに来て慰労会にも招待してたので、披露宴の時みたいにまたそっくりさんとして出席しそう
ここまで散々色んな方法で「客がくる→(美術品凄い!)→テオの料理凄い!」が繰り返されてきてお腹一杯だったので、本当の意味で話が動いた感じで少しホッとしてる 連載282回、遂にもう一枚の天使とスタイン教授邂逅
もしや今回のタイトルの「カーディ少年」ってスタイン教授の事なのでは…?
尚、ガラスの器(革命の薔薇)は菓子入れになる模様 >>202
連載282回→284回の間違いです
ごめんなさい >>202
で、ラストは教授がホール用に模写という名の本物を描くんじゃないかな >>204
ですね、それがテオの「絵描きの爺さん」に繋がるような気はします
やって欲しくないのは、『夜の展覧会』に出てきたドミニクの幽霊がスタイン教授に憑依すること(あの幽霊「シェラの体貸してよ」とか言ってたしやりかねない…) 一々チャチャ入れんでいいから
新刊出て読んでからスレに来りゃいいだろ 最近のC☆NOVELSって横山、大石の架空大戦モノと十津川警部しか出してねぇな・・・
茅田の新刊まで持つのか?編集部 >>207
>>1も読めんのか馬鹿が
<ネタバレルール>
新刊のネタバレは公式発売日翌日から全面解禁です。 それはふつーに考えたら雑誌発売日で解禁だろうね
皆が買えるチャンスあるってことが重要だろう
フラゲして語るなってハナシで 書き下ろし刊行ばかりだったから新聞連載からの刊行ネタバレは想定外だしな
自分は読売新聞読んでないからちょこちょこと投下してくれるのはありがたい 翌日だったかここは
週刊少年漫画板とかで
たまに単行本派も見かけるけど
雑誌でのハナシをしないわけにもいかない バレは読みたくないから飛ばしてるよ
でも禁止ではないからやってもいいんじゃない? ここなんて超絶過疎スレなんだから好きにやればいいよ 宇宙船で長旅するときって酸素どうしてるんだろう
そこの描写あったっけ 描写はなかったかな
まぁあれだけの超科学ならなんとでもなるのか
宇宙船のなかで完結してそうな
ちなみに漫画マップスでは入れ歯のなかにすら人工の太陽を仕込めて光合成で酸素を作れる
水中とかでへっちゃら 以前ダイアナが気に入らない人間が入ってきたら酸素を止めるという記述があったような 永久内燃機関(クーア・システム)が存在してるし、謎原理な永久酸素供給システムもありそう
しかも戦闘機に積める位までコンパクト化されてる可能性も
嘆きのサイレンの時、クインビーの操縦席でヘルメット外して風防に頭ぶつけてたから、操縦席内に酸素ある筈だし よく考えると謎テクノロジー
人の吐くCO2を分解して酸素と炭素に分解してんかね
でもそれだと格納庫からクインビーみたいな戦闘機出す度に酸素減ってくか
やっぱりボンベ的なものがないと厳しいね 何十年分もの食料を貯蔵してるんだし空気だって貯蔵してるだろう 現実世界だと酸素はあっても二酸化炭素濃度で死ぬ
二酸化炭素除去と酸素生産(あと食糧)のために藻類のプラントなんかがSFではよく出てくる 現在の宇宙ステーションですら空気中の湿気や尿を電気分解して酸素(と水素)を、二酸化炭素を水素と結合させて水を、くらいのリサイクルは出来てる
亜光速やらワープやら永久機関やら出来る世界なら何とでもなるやろ ガンダムなんかも謎テクノロジーで空気維持してるしセーフ 2021/3/20
天使たちの課外活動7-ガーディ少年と暁の天使(上)
ttps://www.AMAZON.co.jp/dp/4125014302 1年以上ぶり?
連載版に加筆した分か
上下で出るのかな なんか最初の方は背景説明だって言ってたけどそのままなのかな
不要な部分は書き直して欲しいな 連載は12章まで進んだ
いつも通り一冊9章前後で構成するなら、後5〜6章位で終わるのかな
こないだ不快に思われた人もいたので、ネタバレはやめときます >>232
迷惑がってたのは一人だけだし、バレと書いて数行空けるとかなら文句言われないと思う >>234
ありがとうございます
では、少し控えめなネタバレを…
とりあえず6巻の消えるホットドッグの時にテオが言ってた「絵描きの爺さん」と「気に入ってたからな」の伏線回収
6巻書いた時からこの展開考えてたのかなぁ… ネタバレ感想はPastebinに投稿してそのURLをここに貼ればいいんじゃね? 新刊出るのか
また延期に延期にならなきゃいいけど
まさか新聞掲載の話だからならないよね? 下巻は半年後くらいに出るのかな?
どうせならまとめて読みたい 話を畳み始めてるけど、あとどれくらいで終わるのかな
毎朝の楽しみが無くなるのはちょっと寂しい 本日、末尾に(了)とあったので多分最終回を迎えました
13章構成です
書籍化する際に加筆があるかもしれませんが
明日の朝はもう続きがないの寂しい… >>245
ありがとうございます
ちなみに連載は13章構成の全324回です
「テオの料理すごい!」が何回か繰り返されてた時はちょっと苦痛でしたが、9章から一気に話が進んでいったので、何とか完走できました
明日はもう更新がないと思うので、また1話から読み直します
(いつまで掲載されてるかわからないけど) >>204
惜し…くは無いけど教授は確かに絵を描いた
本物…ある意味本物だけど…(「夜の展覧会」から誰かさんが…) 電子 KADOKAWAちょっとおトク
【最新刊】レディ・ガンナーと宝石泥棒 - 文芸・小説 茅田砂胡(角川文庫)
https://bookwalker.jp/de17b4da38-4bdc-41a3-a025-9d758fb33bf0/
文庫版の続き出して…… 最近はテオというかおっさんに興味が移ってるので大丈夫じゃないか? もうすぐ単行本発売だからなのか、今日久々にアクセスしたら読売オンラインから連載ページ消えてました
単行本と加筆修正を比較したかったから、ちょっと残念 Cノベルスのウェブサイトが見れないのは、なぜだ
おれのパソコンの性能のせいなのか 何も知らない人がこの表示見たらルウのことをテオドールダナーという料理人だと思うのかな 固定客しか買ってないだろうから全く問題ないでしょ
新規がこの中途半端な巻を買うとは思えん 読売の連載で新規が増えたとも思えないしな
・長期シリーズ
・人間関係説明するだけでかなりページとる
・シリーズ他作品の複数のエピ前提
って新規獲得するにはかなり無理がある条件だと思うんだが、何で連載する事になったのやら…
以下妄想
読売側→固定読者がそれなりにいる作家なら読売購読者として引っ張り込めるかも?
中公側→連載にすればちゃんと締切守ってくれて本が出せるかも?(ついでに新規増えたらラッキー)
って互いの思惑があったんだったりして 大阪市の図書館に行く用事があって
分類:小説(作者名カ)にデルフィニアとか並んでるの見てホッコリしてたんだけど
ついでにちょっと検索機で調べたら、天使たちの課外授業シリーズだけ
分類:テーィンズになってた、やっぱ課外授業ってタイトルのせいかな?w いつからか知らんけど最近の図書館結構ラノベ置いてたりするな
最寄りが都内のそこそこの図書館だがスレイヤーズとかあるわ TL小説(エロがっつり)も置いてたりするからびびる 中学校の図書室に創竜伝(CLAMP版)が置いてあったな…… なろう系の新書ばかり入ってくるよ
無駄にでかい本なんだよな >>269
俺、引っ越しの時にスレイヤーズ、ルナヴォルガー、風の大陸等々200冊近いラノベを寄付した
それが残ってたんならなんか嬉しいなぁ >>228で3月20日って出てたから、1日経ったしネタバレ書き込みで溢れてるかなと思ったら
何もないということは延びた?
今日行った近所のつたやの店内端末で書籍情報が出てこなかったが
と思って今検索したらCノベのサイト上だと「刊行日:2021/3/23」なのか
20日になってるサイトもあるけど
下巻は「刊行予定日:2021/4/20」ってなってた
別の本屋に先週いったときに、CDブックの幻の邂逅?が3個棚にあったけど
入荷数間違えたとかかなぁ、そうそう売れるものじゃないから複数入れるってまずないだろうし 読んだけどタイトルのガーディ少年の意味がわからんかった
下巻で出てくるのか? 無愛想なおっさんが料理で全てを解決するの嫌いじゃないけど
さすがに3回も4回も同じパターンは飽きるし内容がない
惰性で下巻も読むけど、せめて上巻よりは面白いといいな 今日行ったら書店で売ってたが来月と上下巻だから完結しないと読みたく無いし、Amazonなのでまだ発送されてない。 連載と本とどちらも読んだ人
加筆ってどれぐらいされてた?
他は一緒で1章新たに追加されてるとかかな 発売から2日遅れで入荷するど田舎だけど、本屋で聞いたら29日に入るって言われた
時差ありすぎ >>281
自動では入荷しないから発注かけたんじゃないかな 黒が言及されがちだけど金も大概だよね
銀に至っては論外 >>277
連載当時はカーディだったのにいつの間にかガーディになってた
尚、ガーディ少年については下巻でわかるよ
>>280
既存部分は大幅な改稿ってほどじゃないけど、あちこち細かい描写が変わってるっぽい
ただ、まとまってる分連載より遥かに読みやすい
あと、3章と10章の内容は記憶にないから、丸々書き足しだと思う
後書き見たけど、下巻は相当書き足したみたいね >>285
自己レスで一部修正
メモっといた章あらすじを確認してみたけど、3章は連載当時の2章の後半をわけたので書き足しじゃなかった
あと、9章も連載当時の7章後半をわけたやつだった
10章は完全書き足し テオの料理すごいテオの見る目すごいテオと意思疎通できる黒すごい親方とよばれる金すごい
だけで上巻が終わったわ
ここも早売り報告や20ページ先読みでワクテカ盛り上がってた頃に比べて随分寂しくなったなあ 一昨年の十二国記新刊からラノベ板全体の勢いが小野主上スレに吸われた感あるわ 上巻はいつものテオ料理スゲーだが
下巻はオークションを巡るケリー達がメインになるのかな?
でも今回でさすがにテオの話は完結しそうだな
個人的には暁の天使のレンタルに振り回され続ける人たちに同情してしまった
毎日の持ち運びを具体的に描写するとギャグじゃ済まなくなってくるというか >>288
そもそも5ch自体の勢いが衰えてるのもあるが、なろう作品に奪われた感じがする
ラノベ板より、実質なろう板の文芸書籍サロンの方が勢いあるし >>289
>下巻はオークションを巡るケリー達がメインになるのかな?
オークションの話は、前巻の「女王と海賊の披露宴」ですでに描かれているのでないと思う
連載の方は読んでないので、下巻がどういう話になるのかは全く分からないけど
おれとしても下巻の展開を楽しみにしておこう >>291
でもそれを省いて革命の薔薇とスケッチを持ってきたら、
連載組は「オークションを書けよ!」となるから難しいな これが羽生結弦
「どの審判が見ても美しいスケートをする。要するにケチのつけどころがないんですよ。例えば、苦手なジャンプをプログラムに入れずに得意分野だけで勝負する選手もいますが、羽生選手は全てのジャンプを非の打ちどころなくきれいにこなす。ここはもっと評価してあげなければいけない」
また、年を重ねるごとに輝きを増すものもあるといい、小川氏は「以前よりものすごく丁寧に滑っていますね。ジャンプだけではなくすべて。ソチ五輪のころはミスもあったけど、イケイケで乗り切った。でも、今は一つひとつの動作で間をとり、ひと呼吸置いて次に行く。足元にしっかり演技を感じ取って滑っています」と話す。
さらに、王者が醸し出すオーラにも注目する。「言葉で表現しづらいですが、審判って選手が氷の上にパッと立った瞬間にオーラを感じ取ることがある。羽生選手には『俺はチャンピオンだぞ』という存在感がある。緊張と自信が半分ずつ、圧倒的な雰囲気が漂っています。当然、審判の心理にも影響しますよ」
今大会は3連覇が懸かるライバル、ネーサン・チェン(21=米国)との一騎打ちに注目が集まるが、小川氏は「今回は勝ち負けよりも、(来年の)北京五輪を見据えて演技をするはず。ネーサンに勝とうが負けようが関係ない。1年後に自分がどんな評価を得られるか?の逆算。他の選手とは考えている次元が違いますよ」との展望を語った。 >>292
連載当時は確か軽い説明で流してたかな
「ああ、ここで出てくるのか」と思った位であまり気にならなかった
連載後半は「夜の展覧会」絡みの話も少しあるし、書き足し部分はドミニクと「新婚旅行」と「夜の展覧会」の説明に関して少し掘り下げて来るのかも ただでさえ無敵の黒が巨大服飾会社からカネ引っ張り放題になるのか 忘れるな
黒はクーアの株式も持ってるからかなりの金を毎年配当されてんだぞ 黒の夢が自分で宇宙船を作るっていう設定はまだ生きてるのかな 無から有を生み出せるから、金も宇宙船もその気になればいつでも このシリーズってオチってあんの?
黒をねらう闇の一族との対決? フィギュアスケートの世界選手権は25日、スウェーデン・ストックホルムで男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)が106.98点で首位に立った。ジャンプ全てを決める貫禄の演技を披露した五輪連覇王者だが、海外の識者からは「過小評価」「最低でも110点の価値があった」と異論が上がっている。
無観客の中でも喝采が聞こえるようだった。羽生は金ラメの入ったジャケットに革パンツの、上下黒でそろえた衣装で登場。ロックナンバー「Let Me Entertain You」の旋律に乗せ、冒頭の4回転サルコーを決めると、続く4回転―3回転の連続トウループも美しく着氷。演技後半も乱れなく、3回転アクセルを優雅に決めた。
見つめたブライアン・オーサーコーチも飛び上がって喜ぶ、完璧なSPに表示された得点は106.98点。17歳・鍵山優真には約6点差、最大のライバル、ネイサン・チェン(米国)には約8点差をつける好発進だが、もう少し得点が伸びても良かったのではという声も上がっている。
欧州衛星放送局「ユーロスポーツ」で解説を務めるマッシミリアーノ・アンベーシ氏は「輝かしいキャリアの中で、ユヅル・ハニュウは世界選手権で3度目のショートプログラム首位に立った。技術点、構成点ともに最高だった。しかし、残念なことにいくつかのGOEのエレメンツで過小評価されていた。今日のSPは最低でも110点の価値があった」とツイート。演技を称賛しつつも、「3〜4点」は過小評価されていたと振り返っている。
この意見に多くの海外ファンも同調。「確かに完璧だった」「100%同意です」「真実をありがとう」「ユヅルの点数はいつも過小評価」「もっと点数が高いことはみんな分かってる」「この演技でなんで110点行かないの?」「私のリアクションも『え、なんで?』でした」「ISU、公平なジャッジを!」などとコメントが集まっている。 >>298
ページはすぐには分からないけど、今回の新刊にホテルに正式に就職しないか、とかなんか勧められて
「僕の専門は宇宙船の設計ですので」みたいに言って断った場面があった気がするので、ちゃんと覚えてるんじゃなかろうか まあ小説の季節って特に意味がないなら常に温暖だし晴れだよ 新刊の上巻読んだ
いつものテオすげー黒すげーだったけど連載追ってなくて久々のまとめ読みだったからかわりと楽しく読めたな
あとこれまでの既刊でテオ関連の話を読むたびに
登場人物として影も形もないアラビアンナイトに出てきそうなおっさんの面影がやたら浮かんできて
自分でも不思議だったんだが今回の新刊でやっと理由がわかったよ
テオとルウやリィの会話がアキネーターっぽかったからか 自分はテオ黒すげーはもういいかも…w
もう新刊が出てくれたら何でもいいんだけどね 連載時はカーディで書籍化したらガーディって何でやねん カーディって某登場人物の愛称なんだけど、ファーストネームを忘れて音の響きだけでカーディにして、連載後期で「あれ?」ってなったんだと思う
書籍本文も修正されるのでは… 電子書籍の奥付?で「カーディ少年と〜を改稿加筆してガーディ少年と〜として分冊書籍化しました」と書いてるんだわ 連載中は本文も「カーディ」だったんだよね
だから、下巻で掘り下げ加筆の時に全部「ガーディ」に直すんだろうなと
ファーストネームがGで始まる人物の愛称がカーディって何か違和感あるし ごめんなさい、一応下巻のお楽しみということでお願いします… 登場人物たちで名前がGで始まり、暁の天使に関わりあるのが教授しかいないじゃん ゲームのキャラでエーデルガルトの愛称がガーティだったから●で始まる〜とかは海外では関係なさげだが
ウィリアムの愛称がビルでエリザベスの愛称がリジーやリリベットなんだから 愛称は基本的に名前のスペルのどこかが元になる(William→Will→Bill)けど、
ゲルハルト(Gerhard)はどこをいじってもカーディにならん気がする
ミドルネームがあれば別だけど 今回も前と同じだったね
新聞記者がバカにする→テオの料理に感嘆
ミシェルの両親が嫌いだから食べたくないと言う→テオの料理に(ry
パラデュー次女の知人が美術品絶賛で料理をバカにする→テオの料(ry
さすがに一冊で同じ展開三回はやりすぎだろ… 下巻も馬鹿にする→テオの料理すげーの連続
教授とテオの因縁がわかった、だけだな
ここで危惧されてたドミニクの幽霊ネタもやったがテオが去った後のレストランの様子描写もない テオの料理すげーテオの料理すげーを繰り返した最後の最後で、テオの菓子より黒の歌すげーにする辺り… 下巻Kindleで読み終わった
Amazonの発売日は今日だけど中公の公式発売日は明日だから、ネタバレルール的に連載との差異の話とかは明後日以降かな? テオと黒って文字だけで、読んでない俺でも話の展開予想できるわ 昨日hontoから届いて読んだわ。
相変わらずだなぁ。 娘の好き嫌い激しいから昼営業してくれって頼まれたジャンヌさんかわいそう
まずは経営者のミシェルに言えよ まあさすがにテオ関係はこれでやり尽くしただろ
もうテオが主題になることはないと思う
次は繋がりの出来た特殊部隊関係の話になるのかな 新刊、面白かったな
臨時営業の話自体が、テオが主役と見せかけて、実はスタイン教授のお話でもあったというのも意外だった
だいぶ前の消えるホットドックの話の時に「気に入ってたみたいだからな」というテオのセリフが、ずっとほったらかしになってて
もう忘れられてると思ったのが、最後に回収されてスッキリした 総じて良かったわ
強いて言えば文句言い政治家のとこは要らんからウォレスさんとの絡みをもうちょっと深堀りして欲しかったかなー 読了
不満はあるけど少なくとも値段分は楽しめた
次はレディガンをぜひ テオあと一回はやれそう
アンヌ妹の旦那がパラデューみたいな感じのフラグあったし新店舗オープンあるし
前後編てここで知って後編出てから読もうと思ったから一気に読んだけど
テオスゲーオチが毎回あって流石に通して読むと飽きたよ
次期料理長掘り下げたり鬼林檎は結局丸ごと煮ただけ?
テオryを半分に減らしたら一冊で終わると思いました 鬼林檎は結局「一ヶ月延々と煮る」が攻略なのか
そんなのをテオが課題にするの?仮にそれだとしたら、黒はオンライン授業の間の火加減とかどうしてたの?と疑問が残る
>>331
義父のことも馬鹿にしてることに気づかんアホなんかね、ウォーレン
マヌエル一世二世が贔屓にしてると知ったら態度変えそう 大金で競り落としてまで手に入れた骨董美術品に載せた最後のポンポン菓子だけ色々微妙な扱いなのが気になった
他は感動するほど美味しい描写だったのに、あれは普通に美味しい程度の描写だし
金が食べれる菓子もテオなら簡単に作れるみたいな事言ってた後に、金にこれは食えない扱いされるし
歌に聞き入ってる人に落とされるし
特に金にこれは無理って扱いされたのは、その描写いる?ってぐらい露骨すぎてなにかの伏線かと思ったけど何もなかったな 金が、これは食べられない扱いしたシーンって、上巻に応える形で入れたんだと思ったな
うまい料理とは?→もう一度食いたくなるかどうか→できる限り相手の好みに合わせて作る→いつでもそれができりゃ苦労はねえ
っていう流れに対してのね
甘い物は苦手な金が、テオの作る菓子ならなんでもOKにしたんじゃあ、テオにだってできないことあるんだよ〜にならないわけだし 他の客さえ黒の歌に聞き入って菓子落としたしな
歌だって好き嫌いあるから上巻へのアンサーでもない
レストランで客が食事より歌を優先しちゃいかんだろ
結局テオの料理より黒の趣味にすぎない歌の方がすごいんですよ、にしかなってない 鬼林檎、圧力鍋じゃだめだったのかなってずっと思ってる
硬い肉も圧力鍋で煮たら10分くらいで味染み柔らかくなるしりんごもそれじゃだめだったんだろうか
文明社会が今の地球より発達してるはずなのに、なぜか厨房は今の現代レベル
あれだけ上巻で林檎ってしてたのに、いつのまにかシェラは手をつけなくなって黒流石みたいなのはなー
ライジャをまた出して欲しい
坊さんらしく修羅場に立ち会うフラグはあるんだし まぁ、いろいろ意見もあると思うけど
最近の出版界の没落具合を考えると
「新刊が出た」「続きが読めた」っていうだけで幸せな気がする 鬼林檎って元ネタはカリンの実かな
果肉が渋くて石細胞が多く、硬くて生食に向かないそうだ 読了
あとがき読んで「茅田さん頑張って」と口に出してしまった 先月のはちょっと同じ展開が続きすぎてイマイチだったけど、新刊は個人的に面白かった
アパレル社長だかホテル王だかがちゃんと登場して気持ちに区切りが付いたっぽくて良かった 下巻に挿絵に素描なかったけどもしかして上巻のカラーがそうだったのか… 共和宇宙で10指に入る資産家や投資家と言われても、確実に共和宇宙ワンツートップの資産家の怪獣夫妻がいるから大したことねーよなってなる テオ!テオ!テオ!は正直ウンザリだけど今作は読後感が良かった
何なら次もテオの新店舗や美術館で構わないから早めに新作出版お願い テオって超能力疑われてもよさそうなもんだがそういう描写ってないよな 「レストランに行ってごらんなさい」が気になってただけに
ウォレス社長が命はっただけの御褒美もらえたようで良かった良かった カリンかあ
たしかにカリン酒にするには一年酒に浸けて寝かせなきゃならんのよね
喘息や咳がひどい時にお湯割りすると最高に効き目あるカリン酒 この人の桐原家って読んだことないんだけどBL系?
初出が確かルビー文庫だったので警戒してまだ読んでいない >>348
初期は男兄弟にドキドキしだして
俺はホモになってしまったのかー!?
と悩んだりする系だがそんなにキツくはない
実は兄弟じゃなかった、それを無意識に感じ取ったがゆえの気の迷い
4巻なんかは俺は泣ける 無意識つーかあきらかに見た目がちがいすぎた
シャム猫のなかにシェパードが混じって三つ子だってなw
茅田砂胡 プロジェクト
https://kayataproject.com/book-kirihara ワラタ
体格といい髪色といちどう見ても血つながって無いじゃん どーせなら三つ子ということになってるうちの女のほうにドキドキすればいいものを
ちなみに女が桐原猛(きりはら・たける)で男が桐原都(きりはら・みやこ)
母・豊(ゆたか)で父・広美(ひろみ)だからワザとか?と高校生になるまで思っていたら
出生届のときにバタバタしていたから単純にまちがえてたという 言うほどBLか?
複雑怪奇な人間関係を楽しむスラップスティックコメディだよね 茅田さんが書いたハーレクィーンロマンス(スカウィ)と同程度のBLだと思えばいい 男同士でキスくれーはあったか
桐原 都はなんかフェロモンでもでてるのかやたら男にモテる
ノーマルな柔道部員くんも惑わしたりだな 事故的なキスじゃ無かった?
BL要素があんまりなくて、思春期の誤解みたいな感じだったよ。
4巻が泣けるし一番好きだ。
電子書籍でも買ったよ >>359
> 4巻が泣けるし一番好きだ。
やっぱり? 自分は>349
紙本で読んだが電子もほしいかな…… 4巻は私も好きだな
3巻の後半かかわるから、この辺りは読み返してる CDブックの幻の邂逅が女性向け・BLラノベの棚に並んでた
せめてCノベの棚のところに置いてあげてと思った
何故今頃棚に出てたのかはわからん、しかも2個もあった DMM が70%OFFセールやってたとき
弁当箱買った
あれはさすがに紙で持ち歩くのはしんどい そういや女王はもうシティの統合なんちゃら頭脳(ゼウスを元にした進化形?)には友人としてアクセスできないのかな >>365
一番最近だとトゥルークの海賊3の時点で統合管理脳に仕事頼んでるから、まだ専用回線生きてるんじゃないか? アクセス出来なくなっても黒に頼めばなんとかなるだろう 新刊、おもしろかったけど
ケリー・クーアが6年前に死んだっていう箇所で、あらーと思っちゃったよ
確か復活したときに、死んで5年後っていう話だったはず
復活してからの1年間で、すげーエピソードの数だ〜〜
いやそこは突っ込んじゃいけないとは思うけどさ そりゃ金銀ジェームズが進級したんだからケリー・クーア死後は+1年されるでしょ テオの奥さんは2年前に亡くなってるのに、ケリーとジャスミンはテオの店で会ってるわけだし、いろいろと時間(年月)が狂ってるよね テオの奥さんはうっかり設定を忘れてただけだろうな
コナンの1年よりはソフトなスケジュール なぜ違う惑星で一日の時間と一年の日数が同じだと思うのか 惑星暦があるのかも知れないが、普通銀河標準暦を使ってるんじゃないか 惑星ごとに1日の長さが違うって描写ないし、標準歴しか出てきてないし
そのあたりはフィクションとして考えるか、奇跡的に全ての居住可能型惑星の1日と1年の長さは同じなんだろう 食べ物は地球と変わらないしな
そこらへんは異世界の物語を日本語に変換したものとして割り切ってる 通信とかで向こうは何時みたいなのあった気がしたから時間は違うんじゃね >>382
そりゃ惑星の表裏でも時差はあるんだから
同じ場所の組み合わせで時間が食い違ってるケースがあったらそのとおりだが 10代の頃(20年近く前)に茅田さんの作品が好きで
デルフィニアとスカーレットウィザードは読破済
久しぶりにスカーレットウィザードの文庫版を手に入れて読見直したが今読んでも面白い
一応続きも出てるとwikiなどを見て分かった
スカーレットウィザードの続き、と言うかケリーとジャスミンの話の続きを読みたいんだが
どの順番で読めばいいのかな?
リィとかシェラはそんなに興味なくてケリーとジャスミンの話だけ続きが読みたいんだけど
完全に混ざってる感じなのかな? 混ざっとる…ね
スカウィのときのラー一族はさいしょオマケ要素かと思ってたら
さいごにダンに教師してほしいって
その生徒がデル戦の金と銀…でがっつり学園スタートが暁の天使たちシリーズ
海賊王の帰還 暁の天使たち3
https://bookwalker.jp/dea84f8e1f-e755-45b4-86cd-eb65e9e399b6/
で復活 いくらケリーの話が読みたいからって3巻からは無いんじゃないかな 3巻から読めと言ってるわけじゃないよw
混ざっとるしまぁ頑張ってさいしょから読んだほうがいいと
しかしブックウォーカーのサイト、今見たらシリーズ並びとかめっちゃくちゃだな…
さらに続きのクラッシュ・ブレイズ シリーズ一覧(16冊)
ここだけ見ても順番がわからん クラッシュ・ブレイズ
https://bookwalker.jp/series/7031/
「オディールの騎士」がさいしょということになってたりいろいろおかしい
さらに続きの天使たちの課外活動はマトモだが
https://bookwalker.jp/series/7033/
海賊と女王の航宙記
https://bookwalker.jp/series/58795/
このシリーズは海賊と女王中心であるが
「クラッシュ・ブレイズ 大峡谷のパピヨン」を読んでる前提だったりね >>384
言っとくけど、その後に出版されたものでケリー・ジャスミンが出てこない話はあっても
全シリーズに出てるので結局は全部買うはめになるよ
無関係なのは、もものき、レディ・ガンナー、桐原家ぐらい あとはこのシリーズか
トゥルークの海賊
https://bookwalker.jp/series/6689/
>怪獣夫婦、海賊退治にトゥルークに乗り込む――?
>好調シリーズの『課外活動』と完全リンクしながらもオトナが主役の新作登場!
ってこれもオトナ側って売り文句だったが、 深夜に書き込みしたのに反応が早くて驚いた
結構スレ住民多いのね
自分でも色々と情報を集めてる最中なんだが
かなりごった煮なのね
>>385
ありがとう
学園物にあんまり興味が湧かないんだよな
3巻までケリー達の出番無しか
今の年齢で学園物が読めるのか果たして
>>389
調べてたら、そんな嫌な予感がしてた
順番としては
暁の天使→クラッシュブレイズ→トゥルークの海賊って順番なのかな?
ケリー夫妻の出番が多い作品ってどれなんだろう?
暁の天使とか飛ばしてクラッシュブレイズとかから読んだら
もう意味不明? 暁は飛ばせないだろうなー
逆にクラッシュはそれぞれはつながっていないくらいで
あらすじで怪獣夫妻のだけ選んでもいける
順番としてはこうで課外活動とトゥルークが並行か
https://i.imgur.com/U1ctjEc.jpg
…だけど>>1の茅田砂胡 プロジェクトのページが
その先に進もうとするともうずっとメンテナンスかな
だからブックウォーカーのサイトなんて見てた >>391
海賊って付いてるタイトルのやつはケリー達がわりと出る
嘆きのサイレンは読まない方がいい、ダイアナを一番速く飛ばせる最高の操縦者はケリーという設定をぶちこわしてる >>392
ありがと
飛ばせないかーうーん
自分が10代の頃なら学園物も読めたかもしれないが
年齢的に、あまり読める自信が無いけど
一巻だけ読んでみて読み続けるか辞めるか選択するかな
>>393
かなり長く書いてると齟齬とか色々出てくるのかね
アルスラーンや十二国やロードスも昔から好きだったのに
昔と設定変わってたりして少し萎えたな
アルスラーンや十二国紀は結局最後まで完走せずに離れたな 直接の続き物が、暁天だからこれだけは読んだほうがいい
クラッシュブレイズは一巻完結ものなので選んで構わない 丁寧にありがとう
最後の質問にさせてもらいたいんだけど
暁の天使の学園物ってラノベラノベしてる感じ?
実はいわゆるラノベ色が強い作品が苦手で
イメージだと田中芳樹なら読めるけど、水野良の後期作品は無理って感じ
暁の天使が会話や挿絵多めのラノベラノベしてる作品なら
諦めてスカーレットウィザードまでで完結したと判断してみるかも
意外にラノベそんな得意じゃない大人が読んでも全然大丈夫って感じなら読み進めたい 学園ものらしくなるのはクラッシュブレイズからかな
暁天はどっちかというとスペースオペラだね
本当につらいのなら3巻〜6巻、外伝1と読んで1,2,外伝2を読むかどうか判断しては? >>397
ありがとう、とりあえず一巻読んでみてキツイと感じたら諦めて
面白いと思えたら続けてみる
リィやシェラもデルフィニアを全巻読んでるから一応分かるには分かるし
記憶にあまり残って無い程度にあやふやだが >>396
田中芳樹読めるならイケると思う
創竜伝系統の主人公一派は俺tueeeだからね
ただ創竜伝より「主人公達の価値観が絶対」で「モブやサブや敵役の価値観や考えは徹底的に否定して主人公ageする」のがめちゃくちゃ強い ちなみにそれ以降でもいわゆる学園物とは程遠いので
授業風景とかクラブ活動とかあるといえばあるけど無いと言えは無い
友人とのからみもあると言えばあるが無いと言えば無いというレベルなので C★NOVELS公式で見る手もあったか
一部は読める
学園とゆーてもまぁ世界設定見せるため……か
リィには実の両親、姉弟妹もいるだとか
まぁデル戦のときからアーサー、マーガレットの名前は出てたんだっけ
とにかく暁の天使はずっと続いてるうえに
外伝…とついてるのもほぼ詐欺で本編と変わらんじゃねーかってなる
検索結果 - C★NOVELSドットコム
https://www.chuko.co.jp/chukomt/mt-search.cgi?search=%E6%9A%81%E3%81%AE%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%9F%E3%81%A1&IncludeBlogs=81&blog_id=81&limit=20
蘇ったばかりのケリーとリィがガチバトルをするのが
「二人の眠り姫 暁の天使たち4」だな スカウィから入り今でも怪獣夫婦がすぎだけど、スカウィから暁天で怪獣夫婦の話が成り立つからここは絶対
最初の頃はフーンで流せるといえば流せる
クラッシュブレイズは基本的に1話完結だから選んでも大丈夫かと
ただソフィアとかパンドラとかは繋がってるけど、ケリーに関わるから余裕があれば読めばいい
怪獣のみに絞るならオディール、ウエディングベル、パピヨン、マルグリーとかな
トゥルークは全冊抑えたほうがいい
ラノベ感については、課外授業系やヴァンツァー拘らなきゃなろう系みたいな酷さはない
ただ、孫に関しては、三代目がダメにするんだなを地で行きそうな阿呆さはある 怪物連中の共通した標語は、
「目指せ一般人」だが実際は怪物振りを発揮するというお話ばっかりだから クラッシュブレイズは、パピヨンだけで後は全部飛ばしてもいいかも クラブレ『スペシャリストの誇り』収録の短編「深紅の魔女」は外せない気がする
スカウィ読んでるなら順番関係なくいつ読んでも大丈夫
ジンジャーの中編も入ってるし >>405
例の映画撮影の連邦軍のお仲間との再会話だったっけ、それがあったな 再会はサイレンのときで秘密兵器の情報をもらったんだったかな
んでその借りを返すでスペシャリストでは
戦闘機の機体性能は上がってるがそのぶんパイロットの腕が落ちてるので
ちょいと若いのを揉んでやってくれ……みたいな >>407
正確にはそうだが、卓越した操縦技術を見せ付けるところ以外正直読まなくていいかなと あとはどの程度読みたいかの差よね
余さず詳細を追いたいのか、おおよその内容を拾いたいのか、それとも大枠の流れだけ掴みたいのかで決めればいい
中古本を探すのか、新刊を買うのか、新刊だけど電子書籍で良いからDDMとかの半額ポイント還元利用するのか
そういうところで変わってくると思う トゥルークの海賊にしても1巻は読まなくてもいいかもだが話の流れがわからんくなるし
急にダンて誰みたいになるしややこしいな 何も考えずに読み始めたらおそらく全部読んでるから大丈夫じゃね
順番なんて気にしない気にしない。軽く読めるから通勤の生き返りで1冊は読めるだろうし 新作の前半を読み進めてるけど
イチャモン(料理or暁の天使絡み)
↓
なだめられて食事
↓
びっくりする
↓
黒の説得or説明、時に金銀
そんな感じのループで飽きてきた 落ちの話以外はだいたい同じ話だったなw
まあその落ちの話が良かったんで悪くない読後感だわ まあ展開が固定っていうのは突き詰めれば作風だからなあ
それを求めてこの作者の本を読んでるんだろ?って言われたらその通りですとしか言えんわけで テオに関してはこのパターンしかない
怪獣夫婦は安定度50以下の門をメガトン級の船で飛ぶとか隕石だらけの場所を計算機で飛んでるとかの他に
戦闘力がずば抜けてるとか当時の最高速度の3倍以上のスピードで跳べるとか話が進むにつれ隠してたトンデモ能力が出てきたけど
テオは最初からずっと「批判する→料理食べたら絶賛」しかないから飽きる テオだって、美術品の鑑定能力(店で使うもの限定)と、一度見た客の顔は何十年経っても忘れない特技が追加されたじゃないか
きっとジンジャーの変装も見分けられると思うけど、もしクーア総帥時代にケリーがアンリ・ドランジュに来ていたとしたら、今のケリーも分かったのだろうか? 鑑定本質を見抜く目の持ち主っぽいから分かりそう
ますますライジャいらずだな 見抜く能力…金、黒、テオ、トゥルーク
料理…銀、黒、テオ
剣…金、黒
銃…黒、ケリー、ジャスミン
変装…銀、黒、ジンジャー
黒が最強 そういえば隠れ家使いできるホテルで、業界で有名になるほど美味しい物があるという条件で
ジンジャーぜんぜん出てこなかったね。まあ二世が丁寧な対応するだけで十分だったということなんだろうけど
アンヌの妹の旦那・すねたジンジャーとお供のダンかアレク・胃が痛い三世
このくらいを使って一本書けそうな気はしますね。 ジンジャーに美食家のイメージまったくないな。むしろ食事制限の鬼みたいな 仕事に必要な会食はするけど他は美貌ケアしてそうだしね ジンジャーは美味しいものは知っているけど美食家まではいかないんじゃないかな
ヴァンツァーとレストランで食事した時に牛とか海老とか色々説明していたから 女王がジンジャーを連邦大学の改装後の店に誘ったりとかはありそう
いや、ダンの方が先かな
課外4巻以降ライジャって出てきてないよね?(出し所がないとも言うけど) ライジャは、課外活動5巻で女性と握手したのが最後だな キャラ的に扱いにくそうだし能力も金銀黒と被っているしでこのままフェードアウトしてもらっても問題ないと思う
作者もいまいちうまく動かせてない感じだし リィの姉さんは連邦大学に進学してきたのかな
クラッシュブレイズで体験入学の話をして以降出てこないけど >>430
正式に入学して出番が増える
そんな風に考えた時期もありました…… そういえばガーディの上下巻とも中公の投げ込みチラシが入ってなかったな さすがに天才は何やっても許される、まともなことを言う凡人は叱られるみたいな展開に飽きてきた
デル戦の頃からそうではあったけど、デル戦時代は金銀黒も一般人のこと見下してはなかったからここ数年読むのが辛い。 申し訳ないけど、作者が年取ってきて新しい価値観を受け入れられなくなってきたのかな…と思ってる スジ肉を捨てるモノだと決めつけるのはまともな事だと思わないけどね。 >>433
一般人見下しは銀が目につくな
ヴェロニカ星遭難が特にきつく感じたな
極限状態でピリついてるのもあるけど洗濯の仕方も知らないpgrと何かにつけやるから
子どもたちが少しかわいそうになった テオが今の茅田作品の象徴ではあるよね…超天才で人間離れしたキャラが称賛される繰り返し デルフィニア〜課外授業 まで全部読み終わったからやっとこういうスレにお邪魔できる
そしてやっぱり6〜8の内容はウルトラ賛否両論で納得
ただ多分書いている方は楽しいというか書きやすいのだろうって思うキャラだとは思う ライジャのターン
弾丸グレンのターン
テオのターン
特別テオばっかというわけでもなく新キャラで数巻なのは普通の事と思えばまあ 課外授業6〜8+女王と海賊の披露宴で2年半以上かかってるとなると
一気読みではなくてずっと追っていた人の落胆というか愚痴りたくなるのもわかる
>>441
飲み込みと察しが鋭い特殊部隊の面々とか教授関連とかの細かい部分はとっても面白かったからこそ
同じ展開の繰り返しにクドさは反動大きいと読んでいる最中から思ってた >>442
5冊か6冊を「テオすげー」についやしてるんだが 茅田さん今おいくつくらいなんだろう?テオしか書けない状態だとしたら寂しいけど
年を重ねて以前のようにいかなくなってるのは後書きでも少し触れてるしね… せっかくブサイクなおっさんが主人公という新機軸なんだから金銀黒抜きで書いてほしい
カバーは調理中なんかに思い浮かべた金か黒
口絵や巻中イラストもそれで(詐欺だが) >>447 デルフィニア終盤から言ってるよねぇ…(´・ω・`) 全面同意だが。 ある日キニスンがお城にやってきました
「王様気にすんな」 >>448
黒一人なら捉えどころのない人物としてまだよかった
最近は周りも思考が黒っぽくなってるしテオは黒2みたいなものだしバランスがね 王女グリンダの一人称が安定してないのはこれ初版以外だと改稿されてるのかな Kindle30%ポイント還元対象にデル戦入ってたから文庫版をまとめ買いしたった 文庫版だと挿絵なしか
特装版もそうだけど表紙と挿絵は残しておけよと思う。電子版ならなおさら 特装版はともかく文庫はノベルスの表紙イラストで
敬遠する人や書店を釣るためだからね、しょうがないね 茅田砂胡プロジェクトのHPはもう昨年の9月から更新なし…
最新刊の情報を更新する余裕もないんだな お盆でようやく家族が買ってたガーディ少年を読んだ
さいしょはスルーしたままになるかと思ったけど
読んでよかった
連載形式のせいかクドい部分もあったけどね
文句つける客の繰り返しとか >>458
沖さんのイラストもデルフィニア戦記の魅力の一つだと思う
古い話だけどデルフィニア戦記の18巻のリィの入浴の挿絵を見て驚いたのは
僕だけかな
その時まだ思春期だったから無茶苦茶ドキドキしたのを覚えている 茅田作品の読者では比較的、若い方になるのかな?w
沖さんのイラストあってのデル戦だよね。特装版も沖さん仕様なら買ったのに 茅田さん、今何のお仕事してるの?
それと病気か何か? >>339が最新刊でのあとがきのことだよな
あまり量が書けなくなってるみたいなハナシだったか? まぁレディガンともものきはちょっと難しいかもなぁ
弁当箱で執筆意欲を前借りしちゃったのかもな テオの話すげー良かったよ!
「テオ凄い!がしつこい」「テオ上げウザい」とか気にしないでティラボーンのリニューアル店と私設美術館の話書いてよカヤタン! 次はまた新キャラ出してそいつの話が4巻くらい続くんじゃない? 正直テオシリーズはそこまで好きではないけれど、茅田作品が出たら必ず買うし、新作を読めれば
うれしいというのはこのスレの方みたいにまだ買い続けてる人にとっては大前提ではあるとは思う 味覚障害や味音痴の人がテオの料理に無反応なパターンを見たい それでも昇天させるのがテオですよw
掌から出てるであろう謎の分泌物(があるとしか思えない)が脳にも直接働きかけて テオは最初面白かったけどワンパターンで飽きた天才というよりギフトになっちゃったし
でももちろんテオしか筆が進まないならテオでもいいって感じかな
会話のテンポが好きなんだよねえ 漫画だったらこち亀とかゴルゴとか美味しんぼの域に達してるカヤタン 新潟市水族館マリンピア日本海PR
@marinepia_2 2021年10月7日
https://twitter.com/marinepia_2/status/1445934323434020870
>フンボルトペンギンは一夫一妻ですが、時々浮気をします。浮気の現場に遭遇しました。
>手前で上に乗り交尾しているのがオスで、奥にいるのがそのつがい相手のメスです。
>下にいる交尾相手は、他につがいをもつペンギンで、しかもオスです。
桐原……
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 少し長いですが、自分の思い出を語らせてください
デルフィニア戦記を読んだのは僕が高校生の時でした
主人公のリィは明るくて元気のある、とても可愛い年下の幼馴染みのような存在でした
ストーリーが進むにつれてリィも次第に成長していき、全巻読み終わったときには
ちょうど同い年になっていました。10代の多感で大切な時期を共に過ごし、
一緒に成長したリィは僕にとって、とても思い入れの強い大切な存在です
作者の茅田さんによるとリィは最初から女の子ではなく、男の子として描写したとのこと
これは精神的なBLですかねw 茅田砂胡で検索したら女優の佃井皆美って人の写真出てきてビビったわ
こんな美人が書いてるのかとwww まさかリィの故郷がスカウィと同じ世界観の超科学があるところとは
デル戦のときには想像もつかんかったわ
アーサーとマーガレットの名前は出ていたっけ リィの養父が蜂の巣にされたって表現でおやっと思った記憶 デルフィニア本編ではなく王女グリンダのほうで故郷の世界は
科学の世界だと言っている場面があるけど科学レベルが惑星間航行ができるレベルとは
書いてないので普通に現実世界レベルと考えてた あー銃があるってだけなら西部劇くらいでもいいみたいな >>480
なんだっけ、迷子のミサイルが出てくるライトノベルどっかで読んだ記憶があるな ミサイルじゃなくて爆弾だったわ
ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫) >>484 同意。
>>485 ギャラクシー・トリッパー美葉じゃないのか? リィはなんとなく男とも寝そうだけどファロット三兄弟はしなさそう
まあそんなリィと殴り愛して一緒に寝るようなキャラは出てこないだろう イヴンの治療をする時に
「この世界には外科手術など存在しないのだ」と地の文に書いてあったから、
わざわざ書くってことは、外科手術を知ってるってことか、と思った記憶 C★NOVELS か1−78
国王の受難 デルフィニア戦記外伝4
発売予定日2021年12月21日
ttps://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784125014432
中公文庫 か68−29
デルフィニア戦記外伝3 ポーラの戴冠式
発売予定日2021年12月22日
ttps://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784122071483 ポーラの方はともかく、外伝4が確実に12月に出るとは限らない でも国王の受難もモトがありか
↓
2017〜2019年に上演された「舞台 デルフィニア戦記」に合わせて刊行された「デルフィニア戦記公式ガイドブック」に掲載された三中篇に加筆の上、収録した外伝集。 出るだけましだな
デル戦の世界やっぱり好きだから嬉しい 「王女誕生までの七日間」
国王に返り咲いたウォルはリィを王女に迎えると公表。型破りなリィの言動に王宮の人々は否応なく振り回されていく――。
「鷹は翔んでいく」
服飾職人フランクルが婚礼衣裳の注文を受け王宮に赴くと、肝心の姫ぎみはなぜか行方不明。ようやく面会かなった時は、結婚式まであとひと月……。
「国王の女難」
王妃リィには望めない愛する者と過ごす、国王ウォルのやすらぎの時間≠フために、バルロとイヴンが競い合い選りすぐりの愛妾を紹介するが……?
「男の修行」
ファロット伯爵に呼び出されたシェラのお話。書きおろし。
「嵐の後」
愛妾として迎える前の、ポーラとウォルのお話。ほぼ書きおろし。 服飾職人がどれだけ大変だったかって
あらすじだけで笑っちゃう デルフィニア戦記の外伝発売めでたいですね
この時のリィの身長は何センチくらいだったのでしょうね
画集にウォル、リィ、シェラが並んでいる書下ろしがありましたがウ
ォルはともかくシェラよりも頭半分くらい背が低かったので
もしかしてかなり小柄なのではないでしょうか 最近むかしの作品がアニメ化されているけれど、この流れに乗ってデルフィニア戦記のアニメ化はないかな
動き回るリィが見てみたい 西の善き魔女アニメからもう15年もたってるか……
あの頃はデル戦も!と期待した
https://cs1.anime.dmkt-sp.jp/anime_kv/img/10/39/4/10394_1_9_8b.png
原作 - 荻原規子(中央公論新社刊)
漫画・キャラクター原案 - 桃川春日子
監督 - 中山勝一
いまはKADOKAWAで出しなおしたんだっけ 今日たまたま電子書籍買おうとしたらおすすめで出てきて新刊知ったよ
もう新刊はないだろうなって思っていたからデル戦嬉しい
課外シリーズはもうサザエさん方式なんだろうなぁ クラッシュブレイズならともかく課外授業は新規キャラクターが軸になっていつもの面々って感じだからサザエさんより海外ドラマなのかな
テオ長過ぎだけど テオは断固支持するぞ!
美少年・美青年好きには申し訳ないが醜男のオッサンでどこまでも行くのだ 諦めるしか無い
水戸黄門をワンパターンと批判するようなもん 漫画でも小説でも長期連載になるとパターン化するのだよ 珍しくネット書店で予約していたのが発売日前の今日届いた
それとも21日発売じゃなくなってたのか >>514
Rブックスだけど今日の午前中に届いてたよ 数日遅れて入荷するど田舎だけど
21日のほうは今日入荷してた >>517
元々のを知らないから何とも言えないが、短編5本のうち1本(56ページ分)が書き下ろしと残り4本は加筆って書いてある 短編の表紙だけのイラストで、本文にはないのが寂しかったな。
あんな初期からウォルに「愛妾、愛妾」と騒いでいたのかと読み返したら事実だった。
そしてファロットとリィの絡みと、ポーラがアゲアゲなのが嫌いなことが再確認できたわ。 テオよりはやはりデル戦は筆がのってるなあと思ったが大部分はかなり前に書いてるのか 実を言うとテオ回はそこまで嫌いじゃない
料理解説とか食事シーンは嫌い
鑑定とかドタバタ劇はテオでも好き 出版社の状況を考えると難しいだろうけどそろそろ茅田作品の愛蔵版が欲しいなぁ
デル戦特装版は大きすぎたので一回り小さいサイズの上製本で 実家で国王の受難読んだ
服飾職人は期待通り
男の修行ははじめてスケニアに行くところ
自由戦士の格好をする
シェラ、男になる(意味がちがう)
嵐の後はもともとは女難の一部だったってね
あえて独立させたとは
ポーラの家で猪退治とかの頃を詳しくやったてことだがスローライフ(いそがしい)だな
あとがきで来年も新刊をおとどけしたい…と デル戦とか読んだことなくて漫画版から入ってスカーレットとクラッシュ・ブレイズから本格的に読んでるんだけど
怪獣夫婦は復活後はプラトニックな関係なのかとかリィの最初の相手の女性とか余計な事が気になって仕方ない
あとリィの声優が件の女性と知ってびっくりした
新規参入が難しいシリーズ小説というか、薦めにくいね茅田作品は
面白いけどカルロ・ゼンとか佐藤大輔みたいな癖がある 意外と図書館とかにあるから買うのはともかく読ませるだけならハードル低かったりするけどね
スカウィは外伝はともかく本編は短くきれいに終わってるから勧めるならまずスカウィって感じはある ジャスミンはけっこう過去の男が何人かいたし
気に入ったら押し倒してきてたとかだっけ
その後もやるときゃやるんじゃねーかな キングはともかく女王は体も中身も30代だからやる事はやってるだろう
ダンに年の離れた妹が出来たりするドタバタ話とか読んでみたいな 自分は『マルグリートの輪舞曲』で
ヴァンツァーとジンジャーはあの後ヤったのかが気になったな デルフィニア戦記のリィに恋愛のエピソードなかったのが不思議
旦那のウォルとは男同士だから何もなかったのはわかるけど
一応10代の多感な時期なのだから興味くらい持っても良いのに 世の中にはアセクシュアルってヒトもおるし
>無性愛とは、他者に対する性的な惹かれの欠如、すなわち性的な行為への関心や欲求が少ないか、あるいは存在しないことである。
>無性愛の性質を持っている人のことをアセクシュアル、Aセクシュアル、無性愛者という。
リィの場合は狼のカノジョが本命のままなんだったか?
それも狼と性的に繋がる必要はないからこそだったのだろうか
時代を先取りしてたな 自分を狼だと思ってるというか自己認識が狼だから人間相手に恋愛感情持ったことはないって言ってなかった? ただし一応人間の女性相手に経験はあるんだよな
あれマーガレットが知ったらきついよね
自分の夫に横恋慕してる女が未成年な自分の息子を夫の身代わりに致したんだから 刺激を受けたら勃起はするだろう、でそれでできたのかね
テクニックがすごそう >>532
性的な行為への関心や欲求がないというのは的を射ている気がする
デルフィニア戦記のリィは人間の色恋沙汰など超越した、まさに戦女神として作者も扱っていたと思う
ただし相手からは意識されていたみたいで、あのシェラでさえ着替えを手伝った際に
リィの身体を意識する描写があったはず リィは性行為にたいして淡泊だけどだからといって勃起しないわけでも射精しないわけでもない
そこまで忌避感がなくて自分に好意を持っている相手に触られたら一応は自然に反応するくらいなのが良い 羽生結弦は「アイス・プリンス」 フィギュア盛んでないインドでも北京五輪特集で絶賛 1/9(日) 19:30配信 東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/10251b34864d7b5364096bc63691b7bf54a0f6b2
フィギュアスケート男子日本代表の羽生結弦(27=ANA)の注目度はやはり別格のようだ。
北京五輪の開幕まで残り1か月を切った中、インドの経済系メディア「マネーコントロール」が金メダル候補の5選手を紹介。スノーボード男子ハーフパイプで3度金メダルを獲得しているショーン・ホワイト(米国)などの名が挙げられているが、トップバッターで絶賛されているのが羽生だ。
決してインド国内では、フィギュアスケートが盛んとは言えない。それでも同メディアは「フィギュアスケート男子で3連覇目指している27歳の『アイス・プリンス』は、足首の負傷で五輪への準備が妨げられたが、日本での試合に合わせて、再び体調を整えた。そして、全日本選手権でチャンピオンになった」と称賛した。
その上で「羽生の演技の後には、くまのプーさんのシャワーを浴びせるファンが多い」と説明し「北京五輪には中国国内の観客しかいないが、大会に対する羽生の重要性は、中国当局がスーパースターとして十分な支援を受けることを約束しているほどである」と伝えた。
スターの存在感はやはり絶大。北京五輪での羽生の演技を、全世界が心待ちにしている。 リィとウォルの夫婦の営みが見たかったような見たくなかったような… リィを12歳だかそこらで性経験ある設定にした理由がわからん
ストーリー的にそんな必要ないじゃないか >>540へ
>>541
まぁねぇ
でもたしか、デル戦のときからして経験あるとかは言ってたっけか? >>543
言ってたかな?タンガに捕らえられて意識朦朧とするリィを前にしてレティシアが
好いた女ならとっくに処女をいただいくと言ってた気が デルでは経験なさそうな感じだったよ
狼彼女とはやってないだろうし リィやシエラが惚れるような女の子が出てきますように >>544,545
記憶ちがいだったかごめん
もう学園でにおわせたらすぐに
ディキシー?だったっけあのヒトが出てきたのかな デル戦の17巻で薬で体の自由を奪われたリィがナジェックにあんなことやこんなことをされると思うと…
ごめん、最初読んだ時かなりドキドキした デル戦を読むのにちょっとどんなもんかサラっと予習というか登場人物の紹介とか読んだが若気の至りの勢いで読まないと無理だなコレ デル戦は内容的にも10代のころに読むのが一番楽しいだろうな >>549
大陸書房から出た2冊とスカウィしか読んでないがクラッシュ・ブレイズは不明点あまりないな、普通に読めてる 時代もあるしなあ
今は異世界チートで溢れてるし
それでも読まないのはもったいないと思うけど まぁダンバインとかの初期の異世界から
いまの小説家になろうブームはいったん断絶してるってね
一時期は編集者が「異世界とかもう売れないんで現代モノ書いてください」があったそうな >>552
友人に聞いたら「途中までは面白い。基本リィマンセーで、黒が出てきてからは黒すげーになるからクラッシュブレイズと大差ない」って言われた 侍女やってるシェラが好きなので
クラブレあんま萌えない ヴァンツァーとレティシアが充実かつ自立しすぎているから良くも悪くもシェラは小間使いのまま 戦ってるファロットなシェラが好きだったから
現代では雑魚見下しばかりで残念 新刊でシェラがはじめてスケニアに向かうときのハナシ
じつはずっとレティとヴァンツァーが護衛してたって
もうデル戦だけのときの感覚では読めないなとは思った シェラって現代編で女の子といるほうが気楽とか思ってるし、実は性自認女じゃないの
てかいっそ女の子として生きたほうが気楽でしょってなるがアレでも女の子を好きになることあるんだろうか シェラが男になろうとすると
ヴァンツァーの口調にどうしても似ちゃったりして
自分で気づいてぐぬぬするところは笑った シェラと西離宮の日々を今更ながら見た&聴いた
シェラが王女から侍女に選ばれたのは自分のことを愛人にするためだと思いこんだりして、
思春期の男の子まんまの発想だったけど、こんな性格だったけ? 知的好奇心と妄想癖がある可愛らしいデルフィニア戦記のシェラと
嫌みったらしいスポーツは真剣勝負ではない連呼する暁の天使以後のシェラは別人 暗殺の仕方しか知らない閉じた世界の住人だったシェラがリィたちと触れ合うことで
人間的に成長していくのがデルフィニア戦記のシェラの物語だと思っていたけど、
同年代の美形&ナイスバディの裸を見た感想が「打撲のあとがなくてよかった」とは
何か大切なものを失っていないかい? 年の差あって同意の上でセックスはあかんかってなってるシェラもなかなかである
課外活動のほうで女の子は自分より可愛い彼氏を欲しがらないって話をしてたりだんだんアレにはなってきた 流れ読まず豚斬り
もう何度目になるのかスカウィ読み返した
やっぱいいな!
残すは外伝…ここから黒の侵食が始まってアカテンに雪崩れ込むのだ クラッシュウィザードの路線のまま今も続いていて欲しかった >>567
クラッシュ・ブレイズ? スカーレット・ウィザード? わかる…があるのは紙でどっか埋まってるな
文庫版での電子続きがほしい ファロット兄弟の話は程よく今風の話で良い
三男の話を除く ヴァンツァーとレティは潜入するタイプの暗殺者だったから
場に馴染むのが上手いんだよね
レティなんかめちゃめちゃスクールライフ楽しんでそう >>576
そう、レディ・ガンナーの外伝
金銀黒よりこっちの続きを読みたい 「あなたは一見ノンフォーマーですが……うーん、わかりませんね」
「鋭いね。あなたがた流に言うなら《ラー》のルウかな?」 レディガンナーはなんか再販が挿絵草河さんじゃなくなってあの世界の魅力がなくなってもうた
新刊はまあでないだろうけど出るなら絵は変えないでほしいなぁ 再販つーか、それが角川文庫版……
んで宝石泥棒までだから
話題の短編集も文庫でほしかったってハナシ
「レディ・ガンナーと宝石泥棒」 茅田 砂胡[角川文庫] - KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321206000234/
「レディ・ガンナー外伝 そして四人は東へ向かう」 茅田 砂胡[角川スニーカー文庫] - KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/201005000147/ リィはジャスミンが結婚してなかったら口説いてたみたいな事言ってなかったっけ 言ってた
しかしジャスミンはケリーが生きてると知った時からケリー以外に関心なさそう デルフィニア戦記の画集の最後の方でウォル、リィ(女)、シェラ(女装)と
シェラ(男装)、リィ(女)、ルウの3人ずつで並んでいるイラストがあるけどそれぞれの身長はどのくらいかな
シェラを175pとするとリィ(女)が165、リィ(男)が170、ウォルは195、ルウが180くらいをイメージしたんだけど ウォルってそんなにデカいんだ
ジェイソン・モモアみたいな感じか 583ですが確かにシェラが175もあったら大きすぎる侍女と噂になりそうですね
そんな描写もないのでもう少し低いかも。全員マイナス5cmくらいがピッタリでしょうか
他にもイラストを見たら13歳の時のリィは身長もだいぶ低い(140p代?)みたいですし顔つきも幼く
外見だけだと10歳くらいの女の子のように読んだ当時感じていました ウォル195もないとは思うが、190だとジャスミンよりウォルが小さいのが納得いくようないかないような 紅蓮でケリーが「上背は自分の方があるようだ」って言ってるから、ウォルの身長はジャスミンとトントンか少し高い位だと思う あくまで作中描写からのイメージだけど
リィ(女):155〜160
リィ(男):170
シェラ:160〜165
ルゥ(男):170〜175
ルゥ(女):165〜170
ウォル:192〜3
だと思ってた イラストの話になるけど、リィは本当に美人になったよなあ
ここでは登場人物のスタイルやファッションの話はあまり喜ばれないかな? イヴンはシェラを後々口説こうと思ってたらしいけど本命はシャーミアンだからポイ捨てするつもりだったんかな
リィ付きになれる希少な女官が泣いてたら冗談抜きで刃傷沙汰だろうに
ファロットの女装工作員の手練手管を知りたかったな
シェラみたいに事故を装って昏倒させるなんて、地位あって矜持の肥大した貴族や豪族には通じんやろ シャーミアンから押しまくっての結婚なので好きだけど手を出す気はなかっただろう イヴンって確かウォルと同い年だったよね
ウォルとリィの陰に隠れているけどシャーミアンとは結構歳の差カップルだな 背景考察するほどの知識はないけど、デルフィニア戦記の時代背景は服装を見るところ
現実で言うところのマリーアントワネットがいたころくらいかな
人物を挿絵にするときに茅田さんから「○○の服装はこれを参考にしてください」みたいに
資料の提示みたいなことはあったのかな、それとも沖さんの裁量に任されていたのかな
また挿絵の内容自体も二人で決めていたんでしょうか。詳しい方教えてください エリマキトカゲみたいなヒダヒダの襟の時代って話をどっかでしてなかったっけ ほんこれ
@
初めて行った
アイスショー
一番びっくりしたのは
とある選手のファンのバ〇ア達w
が羽生くんの悪口をデカい声で言ってた事
マジで最悪だった
現在は
羽生くんファンが大多数を占めるようになって
あまり見なくなったけど
一昔前はマジ酷かったよ(#^ω^) どこの誤爆
スポーツ選手に悪口を言いそうなのはシェラだけど…… >>599
ラノベ板のスレを万遍なく爆撃しているスケオタだよ そういえば知らない人がいるかもだけど、書泉ブックタワー一階に茅田砂胡先生のサインとイラストが飾られてるので、見に行ってない人は行ってみるといいよ。
リィと王様の結婚式の時のイラストかな? ファンタジー小説の貴族のドレスは
ヴィクトリア朝のイギリス風か
ベルばらの頃のフランス風が多いような気がしている
が、男はかぼちゃパンツは履かない タンガで着せられたリィの服がオスカルが着ていたドレスに似ているから
やっぱり茅田さんや沖さんはベルばらくらいの時代をイメージしているのかな
とするとあの悪名高いコルセットの時代だけど作中に描写がなかったと思うので
デルフィニアにはあんな文化はなかったのかな リィは死んでも着けないだろうし
レギュラーメンバーでも普段からつけてそうなのがほぼいないからなー
(ロザモンドとシャーミアンは男装、
ラティーナ、ポーラは小貴族、アランナは貴族ですらない)
普通の貴族の奥方(アエラ姫とか)は着けてるんじゃない? 連邦大学惑星にいるようになってからは結構女装嫌がってないのもまたリィの面白味 というよりデル戦の段階で画集の書下ろしでも全仕事の沖さんのマンガでもリィはミニスカ履いていたりする
ドレスはあんなに嫌がるのにザ・女性の格好のミニスカはOKなのか
それともリィにとってはスカートも男の服装…なわけないか ドレスは着にくく脱ぎにくく動きにくくの三重苦だからだろう ヒラヒラや締め付けが動きにくいから苦手なのであって、
現代的(原義のフェミニズム的)な女性服はセーフ(デザインは気にしないし自分が似合ってる自覚もある)とかそういうあれかな 自主的にしているかどうかの違いでは
自分が望んでや必要ならするが必要ないのに周りの同調圧力とかの場合は嫌がってる感じ
性自認が男ならそんなもんだと思うけど >>612
男が着るのは仮装だって思われるのでOKだけど
女が女装するのは、本当に女だって思われるだけなのでNGって最初に言ってたよ >>613
いやテオのとこで職場体験の話の時のこと だから>>611に同意してるだけじゃん
なんで噛みつかれてんだ テオのあれ検索してそういえばこれメイド服2回目か、となって、じゃあ一回目の文化祭はどの巻?となっても見つからない
長編シリーズの辛いところだなぁ
かといってどの巻にどういうエピってまとめるとネタバレサイトになっちゃうし 今気づいたけどAmazonでKindleのクラブレのシリーズ一覧を表示したら出版順じゃなくて名前順になってて使い物になんねぇ……
ご新規さん躓くだろこれ >>621
ありがとう
人物一覧をまとめたWikiは作りかけ放置してるんだけど、再開の際には簡単なあらすじもまとめようかなぁ
中公公式の本の紹介文てあらすじというより煽りしか書いてないし、短編集みたいなのも多いし このシリーズの読者の男女比はどのくらいなのかな
作者は女性だけどそこまでフェミニンな内容ではないから男性読者も多い感じがする スカーレットウィザード以外やっぱり女性向けじゃない ワイおっさんやけどコバルトとかビーンズとか平然と買うからあまり参考にならんやろなぁ
異世界モノはなろうのせいですっかり男「も」のモノになったけど
昔は白馬の王子様に憧れるおにゃのこの独占物だったよな
軍馬で駆けるガチムチなウォルに「きゃっ、抱いて」ってなった奴おる? 扉を開けて(新井素子)とか古い異世界転移で女主人公だったかね デル戦でファンになった友人たちもスカウィには引いてたな
女(ジャスミン)はあんま重要じゃねえんだ
キングが優男なところが受け付けんかったらしい
スペースファンタジーを一齧りでもしてるなら、宇宙船乗りがガチムチでないことを受け入れられるのは銀英ファンだけらしい >>625
デル戦読んだのが10代だったのでリィのことを奇麗な女の子だなあと思っていたな つまりガレンスみたいな外見であればよかったのか>ケリー 『クラッシャージョウ』や『カウボーイビバップ』の主人公は
ガチムチじゃないぞ 無茶苦茶強いリィやルウが華奢なこの世界でガチムチであることに何の意味があるのか(反語) 古典スペオペのキャプテン・フューチャーとかレンズマンなんかも割と優男だな 逆にガチムチの宇宙船乗りって誰だよと聞いてみたいが
そろそろスレチだな 告白します。
中学生男子の時にスカウィ読んで筋肉娘フェチになりました。 正直に告白します
高校生男子の時にデル戦の17巻を見てリィのヌードが見れたことに喜んでしまいました スカーレットウィザード読み直したらすげえ面白いのなんの 紙でも読んでたが電子でスカウィ文庫版買って……読んでない
そのうち読みたい >>640
リィのヌードってあの挿絵のこと?
あれで喜べるなんて、若いってうらやましい
読者サービスというわけではないだろうから
沖さん(茅田さんのリクエスト?)はなんであの場面を挿絵にしたのだろうね >>641
やっぱいいよね!
それ終わったらクラブレ拾い読み→トゥルークの海賊1-4→パピヨンルージュ1-3、で女王と海賊三昧だな 黒の魔法で女王が治った時は複雑だったが後日談も面白いので結果的に良かった
クローンで生き返る方法はクローンの意識とか魂はどうなるのか怖かったからな 劇団☆新感線がこの秋上演する芝居のタイトルが
『海賊女王の帰還』
で、「なんか…なんか既視感」となっている
http://www.vi-shinkansen.co.jp/barasamu2/ デルフィニア戦記からクラッシュブレイズがアニメ化する夢をみた
NHKだった 音声ドラマがおとしどころだと思う
映像化したら誰にとってもコレジャナイ感があるように思う デルフィニア戦記を読み返したんだけどリィって思ったよりも幼いというか精神的な弱さがチラホラ
リィは国の英雄で女神になって救ったけどリィもまたウォルを筆頭にした戦友たちに救われたんだなって思った
あとシェラはもはや別人のような可愛らしさしかない 新刊今年1冊ぐらいでるかなあ
出来れば海賊親子の話読みたいな >>652
そしてビールの味をめぐってパミール・シオンと口喧嘩するんですね、 テオ編で10年はきつい
けど先生が書きたいキャラだったんだろうなってことはわかる 俺の好みの味じゃねえ
しても次のビール出来上がるのが数週間先じゃなぁ >>647
お前のコメを見たせいで
シン・クラッシュブレイズって夢を見たわ >>650
デルフィニア戦記の時にはリィもシェラも年相応な少年少女(?)の側面があったと思う
それが登場人物のリアリティにつながっていたのではないでしょうか デルフィニアは宝塚が向いている気がする
それか2.5次元ミュージカル >>662
惑星全土が教育施設っつーならそうかもしれんが、実際にはそうではなさそうだし
「連邦大学」である以上連邦政府からそれなりの交付金もあるんじゃないかな 卒業生らの寄付がすごいってどっかで書かれてなかったっけ アーサー「そもそもあやしい大人がうろつけるところじゃないんだよ」
とか言ってたわりにはホームレスもいたし
殺人事件もあって草 >>664
それはホーマー大学にある手芸の課外活動の話だった気がする
連邦大学そのものへの寄付の言及はなかったはず >>665
それは金銀黒が住んでるから仕方ない…
コナンの街も平和な設定だけど何故か毎日人が死ぬのと同じなんだ 出会った当初、シェラはリィに対して恋愛感情まではいかないものの
異性としての意識はしてたんじゃないかな
確か最初のころリィの着替えを手伝う場面でリィの身体が気になった描写があったと思うし
CDブックの短編には自分のことを男と知って侍女にしたのは愛人にするために違いないと
邪推したりしているし 共和宇宙はクーアシステムやら何やらがあるのに車は燃料なのか…とテオの話を読んで疑問に思った それ車に押し込められるのかよ
赤い飛行機には金に糸目をつけずにやったみたいだがそれでも40mの機体だしなあ いや永久燃料システムでなくても電気や他のエネルギー開発してないのかなと
給油ポイントがあちこちにあるらしいし そういうあたりは物語世界の都合…としか言いようがないな
作者がSF的に処理したい設定ではなかったんだろうから 以前、SF設定に関してはそんなに深く…という感じで書かれてたしね 天使たちの課外活動9 極光城の魔法使い
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784125014548
>
プライツィヒ高校では学園祭において、二年生は演劇をおこなうこととされている。二年A組に在席するヴァンツァーは裏方を志望するも、クラス全員の反対にあい主役を務めることに。
ライジャもある人物から課外活動の一環で、舞台に出演を、と熱心に誘われ困惑する。
レティシアに至っては大学のセミナーの仲間たちがノリノリで芝居を企画、なんと『かわいそうな孤児』の役を演じる羽目に。だが、独特すぎる過去を持つレティシアには「自殺しようとする少年(レティシア視点による)」がなぜかわいそうなのか皆目理解できない。
一方、ジンジャーも少々悩むことがおき、インストラクターとしてジャスミンとケリーを引っ張り出した。かつて、映画撮影と偽り、黒玉(ジャスミン視点による)を吹っ飛ばした際の映画監督が関わる案件だった。
ジャスミンはルウもリィもシェラも誘い出し、プロの演技者に用事のできたヴァンツァーとレティシア、ライジャも同行するというフルメンバーがつどうことになる。 おー新刊出るのか
久しぶりに学園物だ
ライジャはあまり好きではないので忘れてくれてて良かったかな ライジャはカヤタンワールドのキャラじゃなく乙女ゲーの攻略対象って感じ ライジャがあまり好きになれないのは何故か考えてみるとやはり黒信仰か このスレ見るまでルウが蛇蝎の如く嫌われていることを知らなかった ルウ嫌いなの自分だけかなーってスレ見たら多数派だった デル戦のルウ嫌い
スカウィーのルウ好き
暁のルウ好き
それ以降嫌い 自分で読んでたときはそれほど気にしてなかったが
スレで見かけたあとはなるほどナットクってもんだった ルウがもつ二面性に関しての反応が別れてる感じじゃないかと思う
コミュ症というか倫理や観念に独特の間合いがあって、付き合い方に難がある平衡バランスのおかしいキャラである時は面白く
「そんなこと知りませーん」「能力も金もあるし、先約もあるから」と舞台装置として動いてる時は嫌いって感じに見える 話の都合上なんだろうけどタロットで占ったり占えなかったりの基準がわからなすぎて ご都合主義の象徴みたいなキャラだから作品に対する不信感を一挙に集めてしまう 不信感というか作者のルウへの匙加減でおもしろさのバランスが変わるよね
>>690さんの
「そんなこと知りませーん」「能力も金もあるし、先約もあるから」な印象は分かる気がする >悪い印象
>>688さんのを例にすると判り易いかな。長文になるのはすみませぬ。
スカウィーのルウ。余計な事すんなみんなの努力を無駄にするなと言われて納得。舞台装置としての能力はマイナス要因である。
デル戦のルウ。リィは連れ帰られてこその個性なので、そこは良い。しかしサブキャラとしては強引な解決し過ぎで、主要キャラだと言われたら腹が立つ
暁のルウ。話が通じないが、少年漫画に出て来る独自のスタンスの特化型メンバーだと思えば問題ない
海賊・女王にとっては舞台装置としての能力を使ったのはビターエンドであり、ダンにとっては善意を押し付けられた部分もあって読者としては収支が採れている
以前のリィが理解できなかった、押し付けられた善意に対する問題を、デル戦で味わったリィが納得するとかも良い感じ
それ以降のルウ。「あ、それ? 持ってるから何とかするよ」とバランスもへったくれも無く、みんなの努力で解決する一助以上である
しかも以前の様な、能力を使った事が他の人物に苦い思いをさせることも無い
こういう感じじゃないかな。とりあえず長文失礼しました、以降気を付けます >>694
スカウィ、暁の順番で読んだ自分はルウは割と好印象だったから嫌われてるのが不思議だった
デル戦読んだら理解した >>691
タロットで占ったら数字が出てきて、それがそのまま目的地の座標というのが一番萎えたな キングあんたルゥは好きでもルゥの力は嫌いってスタンスどこ行ったねんとなった唄う宇宙船の話
ラストもダイアンが寝取られたような感じでこれももやった まぁイヴンも似たこと言ってたろう
こんな力は気に入らない
しかしシャーミアンが死にかけにでもなろうものなら
恥も外聞もかなぐりすてて土下座するみたいな キングが操縦するより速かったんだっけ
さすがに原始太陽系を5VL以上でかっ飛ばした上敵艦殲滅はしてないが、やろうと思えばできるのかな >>キングのルウ頼りと船貸し
「嘆きのサイレン」で救助と歌を頼んでるけど、後に大事だと気付いてるね。
「ヴェロニカの嵐」でダンが変節して頼り、キングは渋面で静観。それは前述の大事であると認識したからかも。 カヤタン新刊めでたい
次は秋冬へ向けてレディガンの新作をぜひ レディガンナーは俺も読みたいけどもう何年出てないよ・・・? レディ・ガンナーと宝石泥棒 角川文庫版
2016/2/25
スニーカー版を紙でも残してるけど
電子書籍をどうせなら角川文庫版でそろえたいのに続きがでねぇー >>704
やめてくれ
レディガンは弁当箱が最新か?
あ、そのあとに『宝石泥棒』収録の短編があったか 天使達世界って亜人いないからレディーガンナー的な世界とは違うでしょ
銀英伝系であってスペースコブラ系ではない どうかわたしに自らの命を~勇気を
この煽り文句は自分の村がなくなったときのヴァッツには刺さるやつか さすがヴァンツァー美人だな
フルメンバー出演らしいがヴィアンカも出るかな?
ぜひヴァンツァーの艶姿に大爆笑してほしい 変なこと聞いてゴメン
デルフィニア戦記のサイトを見ていて登場人物の逆人気投票(嫌いなキャラ)のサイトがあったんだけど
その中にナジェックがリィのあそこをなめたりはじめてを奪ったりしたと書かれていて
頭の中が真っ白になってます
デルフィニア戦記を読んだのは子供の時で細かいところはあまり覚えていないけど
リィはそんなことされていないよね? そもそもそんなサイト公式ですらないだろ 忘れてしまえ リィの初めては暁の天使たちで濃く書かれてる
なんならたぶん狼やお馬さんと性処理に協力してるかもしれん >>715
小説を深く読み込んでない人がおそらく公式でもないサイトで妄言を言ってるだけ
ナジェック王子はプライド高すぎて他人を舐めまわすようなキャラではないし
眠っている相手に手を出すようなチンケな事をすると恥ずかしいと思い何もできないでいた
手が出せるようなキャラならレティも笑い話をしてないしゾラタスも激怒してないです みなさんご意見ありがとうございます
デルフィニア戦記は昔、母と妹と3人で読んだ作品ですしリィは3人ともお気に入りだったので
思入れ深いキャラなので安心しました 下半身じゃなくて胸、その際にリィが耳を噛みちぎった
ナジェックが行為に及ぼうとしたのはゾラタスの命令 全巻読んだはずなのに細かいところを覚えていないなと思ったら
もう30年近く前の作品なのかデルフィニア戦記は 銀が絡んで面白くなったことがない
デルフィニアから連れ帰らず美しい思い出になっていればよかったのに >>720
その場面「白く盛り上がった乳房の上部にむしゃぶりついた」
とあるから胸自体はなめられていないんじゃない
むしゃぶるが実際どんなことかはよく分からないけど 上部といってそれは鎖骨側って意味なのか?
それとも乳首からってことか どうだろう? 紙の本のいいところは早売りがGETできることだな
ネタバレは発売日の0:00からだよね? ちょっと恥ずかしい話だけど話題に出ているから…
ご本人はデカくて重くて邪魔だと言っていたけどリィの胸って挿絵や描写の限りだとそこまで大きくないよね
誰も話題にしないけど気になって… 電子版って前は紙発売から半年待たされてた気がするんだけど、最近は大概同時になったから嬉しい 海賊王の帰還 - 暁の天使たち3
底本発行日 2002/11/30
電子販売開始日:2010/07/02
とかじゃないだろうか >>730
いや今の家に引っ越したのが15年以上前で海賊王~は前の家で読んだから違うと思う
尼やコボなどの電子書籍店じゃなく中公サイトから直接購入だったような記憶
パソコン買い換えたら読めなくなったし 当時はケリー復活を待ちわびてたからな
紙本は発売日に手に入らない地域だから電子を買ったんだわ
二人の眠り姫も同じサイトから買ってスレに感想書いた記憶がある >>731
あああったね。
初期のPDFの形式で買えた時代のは今でも読めるんだけど、
その内に鍵がつくようになってパソコンが変わると読めなくなった。 >>734
それだ!
何故か読めなくなったから5年位前にまとめてコボで買い直した まぁけっきょくもとのハナシ>>728が言うのが
Kindleとかそのへんの大手でのこったろーけど >>736
そう、Kindleとかebookjapanとかの話。
紛らわしくてごめん。 金銀黒怪獣夫妻はでしゃばらないし
変な陰謀にも巻き込まれないで
ただひたすらヴァンツァーが文化祭を頑張る話
次巻は「いろいろあった」ジンジャーの話になるのかな? >>739
10年以上買ってないけど、それを聞いて購買意欲が出たwww >>742
出ないわけではないので
そこだけはご承知おきください >>739
ケリーなんか1シーンだしダイアンは名前すら出ないしで寂しかったわ
カヤタンはテオとヴァンツァーがお気に入りなのな 今回テオの料理への過剰な称賛が無いから相当読みやすかったw
>>739
あとがきで「次回はレティ」的な事書いてるね
一冊持たなさそうだから、ジンジャーの話とまとめるかな? いっしゅんガンナーの続きかと思った
レティガンナー 回転する舞台がステージアラウンド東京かと思ったら、まんまそれがモデルだったんだな
レティの話はそんなに長くない気がするなぁ
ジンジャーの舞台でトラブルが起きてケリー達がどうにかするとかありそう あのオアシスに何か不具合が発生して、ジャスミン・ケリー・ダイアナが活躍する展開だろうな
わざわざ制御室まで見せたのは伏線としか思えない いやいや
「これだけ広いスペースがあるのよ。飲食店を一つもつくらないのは逆に不親切だわ」
「なるほど……」
で料理の神登場
オレンジオイルフィッシュ大活躍 映画と舞台の違いはあれど、
ジンジャー、ヴァンツァー、子役
の共通項のあるデニスくん。次回、でるかな?
無自覚目利きの監督さん、お元気ですかね。 まぁゲンミツにはもうデルフィニアってオリジナルな世界観を作り上げていたのに
ちょっと自信がなかったとかでキャラだけキャプテン翼のを持ってきたんだろ?
離宮に暮らす野生児の王子・日向小次郎と、
そこへ侍女として潜入してくる女装の暗殺者サラ(本名・若島津健)の物語 そういう腰の引けた真似をすると
必ず失敗するの法則 >>727 相対的なもんだからな。生まれつき女子にとっての理想的プロポーションって、戦闘系男子が『いきなり』身体転換したら相当邪魔だと思うよ上下とも。 >>727
>>755
こっちで緑のドレス着たとき、ジャスミンが「私よりはるかに豊かな胸」って言ってたよね
A~Bじゃ邪魔とは言わないだろうから、ジャスミンがC~D位、リィはD~E位? CとDの差は3cmしかない
DとFくらいじゃね
女王もガタイのわりに外見整えたら上品な女性らしく見えるんだしドレスを着るにはある程度胸がないと見栄えが悪い >>756
挿絵を見る限りだと着衣のリィは大体そのくらいのイメージ
だけど入浴シーンの裸はもう少しあるような
着やせするタイプ?それとも沖さんが頑張った? 『マルグリートの輪舞曲』」の表紙だと女王の方が胸大きく見えるね
ガストーニが「立派なミサイル」って言ってる位だし、女王はD~Eはありそうだな
リィ≧女王>ジンジャー
もしくは
女王≧リィ>ジンジャー
か? 書き下ろしの新刊が出たばかりなのに今作とも今シリーズとも関係ないグリンディエタのバストサイズを延々と…w
あんたらも好きねぇ 金銀黒怪獣夫妻坊主料理人が誰ひとりとしてでしゃばらず
近年まれに見るほどストレスはなかったんだけど
逆にいうとヴァンツァーに「これ」というほどの見せ場がなかったというか… ヴァンツァーが女装をするっていうのが
文化祭としてはサプライズなんだけど
読者は知ってる上での本番なので
「はいはいキレイキレイ」って感じにしかならなかったんだよね
(そもそも表紙がネタバレ)
読者にも秘密にしておいて
2日目の幕があいたらまあびっくり!
って感じの方が楽しめたかも。
ジンジャーからの指南は、種明かし後の回想シーンとかでやればいい >>761
それな
読み応えなく終わった
電子書籍だから「え、これで終わり?」ってびっくりした そもそも女装が何番煎じだよってレベルで皆やっててネタとして弱すぎる
それこそ金銀黒みんなやってるぞっていう >>760
デルフィニア戦記自体がヤングアダルト向けの異世界冒険ファンタジーのためか
サービスシーンは結構あった記憶がある
最初のエピソードも13歳のリィが裸になって自分の胸が膨らんでいることに驚くものだし
ドキドキワクワクして読んだ思春期の思い出を語るのは楽しいことだし
やっぱり気になるところはみんな同じというかなんというかw 今回はヴァンツァーの、というよりジンジャーの話じゃないかな
最後もカッコ良かったし
ヴァンツァーは沢山活躍したし面白かったけど何より表紙要員だから
次が球形劇場ならジンジャーを軸にランディや集中しすぎ娘なんかも出るのか宇宙のアクシデントで怪獣夫婦大活躍か意表を突いてテオか 次はレティシアと書いてあったが、ライジャのエピソードもあるよな
その二人のエピソードをやりつつ、オアシスの連結でなんかトラブル起こって解決って感じかな ライジャが演劇を母国に伝えて黒の劇が出来て怒髪天はありそう メインキャラのコンセプトが太陽・月・夜の三種類による複雑な三角形で構成されている感じがするんだけど
月をイメージするシエラ・ヴァンツアー・ダイアンはみんな様々な顔を持ってると思う。
ライジャも演劇を覚えることで単純に演ずるのではなく、修行の一環として流用するんじゃない?
もっともそんな設定はないので、外れたら申し訳ないけど。 中世(?)ファンタジーものなのかデルフィニア戦記だけその他のシリーズと対象読者層が違う感じがするけどどうなのかな
デルフィニア戦記だけ特に男性向けが強いイメージ 男女楽しめるイメージかな
金がやっぱり女だったとかなら男向けもあるけど デルフィニア戦記は完結後の包囲網しかれて絶体絶命になってリィえもんに頼ることになった話で作品ぶち壊してるのが残念でならない 男性目線だがデルフィが女性向け寄り、スカウィが男性向け寄りに見える
強いて言えばレベルの話だけど 全仕事の紅蓮の夢だっけ
あれはあれで……だがヘンドリック伯は死んじゃったんだっけなぁ cノベルで出したのは基本女性向けだと思う
レディガンは男性向けかな まぁ商業デル戦でもBL的な雰囲気は残ってるとは言われていたっけ
でも男でもじゅうぶん読める範囲と
桐原家の序盤がもっとつらかったがw
4巻は好きだと 女から富士見ロマン文庫に文句つけられても困るのと全く同じ意味で、男が角川ルビー文庫に文句言うもんじゃないw あぁさいしょはそっちだっけな
読んだのはC★NOVELS版だが
>
角川ルビー文庫(角川書店)で全3巻のシリーズとして刊行。
約6年後に、新書のレーベルであるC★NOVELSファンタジア(中央公論新社)から、大幅に改稿し、外伝的な書き下ろし1冊を加えた全4巻のシリーズとして刊行。
ルビー文庫版イラストは羽崎安美、C★NOVELS版イラストは成瀬かおり >>760
その話で思い出したんだけど、デルフィニア戦記の最後の方の巻を読んでいた時、いきなりリィ の素っ裸のイラストが出てきてびっくりしてそのページを読み飛ばした
後日中学生の妹が読む番になってそのイラストを妙に長々と見ている気がしたので少し心配になって女の子の裸に興味があるのと聞くと違うよとちょっと怒りながらページをめくった
…深夜のテンションでゴメン 新刊面白かった
「トップガン マーヴェリック」を見てて、もうずっとジャスミンというかパピヨンルージュを思い浮かべてしまっていた
「イカれた天才パイロット」へのイメージって、洋の東西を問わんのだなぁ レビューありがとう
ここにいる人は茅田さんのデビュー以来から追いかけている人が多そうなイメージだけど、最近の作品からファンになった人はどのくらいいるのかな? スカウィから入ったが王女グリンダと白鳥だかなんだかは大陸書房版持ってる >>785 ジャスミンの造形にゃ普通に旧作の方のトップガンとライトスタッフ入ってるだろ普通に考えて。どっちも名作だぞ。 >>783
そのシーンです
妹には知らず知らずのうちに嫌な思いをさせていたみたいで…
まったく、なぜイラスト担当の沖さんはたらいのシーンをイラストにしたのでしょうね
中高生が見るのに >>789
どのシーンをイラストにするかは大抵編集が決めるよ ええ、そうなんですか?
てっきり茅田さんと沖さんが相談しながらイラストにする箇所を決めていたと今まで思っていたのに
そうなると編集が沖さんにリィのたらいのシーンを描くように指示したのですか?
セクハラですねw たかが水浴びイラストになんでそんなに神経質になるのかなぁ… まあ見たのが中高生の時ならあれくらいでもビックリするかもしれんな >>790
後書きで、
『原稿を読んだ鈴木さんが「ここしかないでしょう!」と素晴らしい挿し絵を描いてくれたけど
……このジャスミンは怖すぎるんですぅー!』
ってのがあったから、絵師さんの描きたいシーンを描いてるんじゃないかなぁ
まぁ編集は介入してるとは思うけど >>794
話し合って決める場合や作者・絵師に「挿絵が欲しい部分」を聞いた上で編集が決めたりする 編集が全部決めるとこと希望聞いてくれるとこなど色々あるしカヤタンレベルなら作家希望は通るだろうな 希望があれば指定するし特に無ければお任せで描いてもらう
といっても全部指定することは自分は無い >>797
いつも楽しみにしてます!
今回も発売日に買いました
次、とは言いませんのでレディガンの新作もぜひお願いします ネタ発言してる人を真に受けていると思ってピュアな人が多いねと指摘するピュアな人
というところまでネタ 課外授業読み直してるんだけど1だとライジャも加入されてたのが2だと金銀黒のみになっててさらに時系列がわからなくなった
課外授業1→お師匠→2以降合間海賊でいいのかな? 黒を詰める麻袋をテオの店に貰いに行ったから、「トゥルークの海賊」は課外活動3巻よりも後だと分かる
また、課外活動4巻で女王が船長にグラントセブンの写真を見せている(見せびらかしている)から、偽シェンブラック団事件よりも後だということも分かる
ちなみに、この間アンヌ(ヨハンの娘)はずっと生後3ヶ月だし、店舗の建て替えでセントラルに行った時点でもまだ生後3ヶ月という不思議時空 >>803
祖母アンヌも2年前に死んだのにその頃は冷凍睡眠中だったはずのジャスミンと面識があるんだよな
サザエさん時空かと思いきや進級はしてる異空間 ジャスミンが起きて2年経過でアンヌと会っていたとしても進級問題で謎の時間が出来てくるのか
年表作ったらとんでもないずれが出そうだな
次のレティーの新刊は今年中にでるといいな >時間軸問題、長文ごめんね。
孫アンヌは課外授業3で二カ月表記、5で三カ月表記。8の段階で六カ月になるはず。
ただし3の段階では心配させたくないから一カ月ちょっとでも二カ月と鯖を読み、逆に5では心配なのでもう少しで四カ月でも低く鯖を読みそうではある。
ここまではまだ鯖の読み方次第なので、問題の無い範疇と言えるかもしれない。
問題は祖母アンヌの方で、金銀の進級と海賊・女王の復活でかなりずれて来る。
無理やり地球時間軸にあてはめ、中学一年の四月後半から五月に入学、五月中に女王復活して食べ歩き・祖母アンヌ死亡と仮定する。
仮に学園祭を晩秋だと考えても、中学二年の春から課外授業を始めて3の社会体験学習は夏〜初秋でないと矛盾が生じる。つまり六月〜十月。
つまり最大で見繕っても一年五カ月(十七か月)を二年前と読んでる感じになるね。
要約。「かなり鯖呼んでる」 >>806
婆アンヌが死んでからテオが復活するまで(体験学習まで)2年かかってるからその解釈には無理がある
結論:カヤタンも編集も設定忘れてる 時間が少しぐらいずれちゃっても普通の魂が生き返っても許すから気にせず新作を書いてくれ
辻褄が合わないのはみんな黒のせい
細かく手を入れるのは全集が出るときでいいさ >>807
女王の蘇生は金銀入学後で体験学習は二年の途中だから、「一年ちょっと」を「二年」と評するしかないと思うのよね。
その上で後はストーリーとしてのスタイル何だと思うよ。(設定覚えてない説含めて)
1:サザエさん・どらえもん・こちかめ。のように細かい設定は気にしない
2:キン肉マン・コナン。のように大まかな設定は存在するが、日程的・数値的な矛盾は気にしない
3:基本的に設定は守る。ただし誇張表現・言いやすい表現としての概算は存在する
自分は2で良いと思うんだけどね。 大きいアンヌと怪獣夫婦に関しては弁当箱所収の鈴木理華の短編を通した時点で
もうどうしようもないと思うよ あれはお祭りコミックのifネタと割りきったけど
その後公式にそうなっちゃったし イラスト指定の件調べてみたら鈴木&茅田対談によると下記な感じとのことだった
「小説家さんのほうから「このシーンに絵がほしい」というご希望がこなければ、だいたいここらへんかなというところで編集さんと私で決めてしまうかんじ」 見返してみるとイラストって肌色成分結構多いのね
リィは13歳の時から何かと脱がされているし
それが読者へのサービスなのか、沖さんや茅田さんが美しい人の美しい姿を残したいと
思ってなのかは分からないけど 締め切りがキツい中で服を描かなくて良いというメリットもあるよ なるほど、それは盲点でした
服を描くにはいろいろと資料も読み込まないといけないけど
裸なら何も用意しなくてもいいから早く描けるのか
とするとリィの裸のモデルはおきさn… ここにはリィのことを女性として見ている人はあまりいないんじゃないかな
確か作者の茅田さんもあとがきかなんかでリィのことは男の子と思って書いたと言ってた気がする お盆でようやく新刊読めた
料理のほうは出ないでも
デニス・スター ヴァンツァーの同級生に演技の天才がいましたよっと
まぁ上で言われてたようにジンジャー絡みのほうが多いのか
わるくはなかった 回転舞台のハナシはまだあると >>725
文章的にはそれっぽいけどその手前に乳首があるのに
わざわざ上乳まで顔を持っていくナジェックは変な奴
絵的に考えると絶対顔と顔がぶつかる
というか襲うつもりならもっとがばっと服を脱がさんと
変なところで遠慮するナジェックはやっぱり変な奴
エロい話してすまん 最新巻個人的にすごくすごくドストライクだった
クラッシュブレイズ成分が多くて良かったなあ ヴァンツァー以外がほぼモブ扱いというのが功を奏したのかな
見せ場を絞ってヴァンツァーの状況との対比に徹したおかげで描写が簡潔にできてる 新キャラ多いからさいしょはおぼえにくかった
デニスの正体を知ってたコ、途中で「あれ、男だったっけ……?」とか混乱した
しゃべり方がカッコ良すぎたんだ
女の子だったな
まぁけっこう好きだぜ
演劇シリーズも続けられると ジンジャーで5年くらいなら許せてしまう
テオで10年はきつい ジンジャーがおぼえていたほどの天才子役
成長するとそれまでの可愛い系の顔ではなくなり需要がなくなったんだといって役者を辞めていたまま高校生と すまん、茅田さんの作品はデルフィニア戦記しか全部読んでいないんだけど、ヴァンツァーって確か死んだよね。
それがなぜ復活してリィ たちのいる世界にいるのか教えてください >>825
すべてはルウがやったことで説明がつくのです
暁の天使たち <イラスト:鈴木理華>
https://kayataproject.com/book-akatsuki
>ルウ
>ラー一族でリィの相棒。リィやシェラの成長を逆戻りさせるなどの『魔法』を使う。
ケリー、ジャスミンは「スカーレット・ウィザード」の主役
オススメ
宇宙船とかあるSF
リィの故郷もこういう超科学のところだったのさ ヴァッツの魂がシェラの中にある~的な描写はデルフィニアでも書かれて無かった? >>823
確認した限りでは、最新刊にデニスという名のクラスメイトは出て来ないぞ
>>824
それはランディ・スター(本名ランドルフ・カーター)だろう?
「サイモンの災難」に、やはり元子役で最近は売れなくなった若手俳優のデニスが出てきたが、それと混同しているのか? シェラの中にヴァンツァーの魂が宿ったような描写あったかな?
レティシアの魂をリィ が持ち帰っていたのは覚えているんだけど…
デルフィニア戦記を読んだのはもうだいぶ前、10代の頃だったから細かいところは忘れているみたい
多感な時に読んだ楽しいお話だったので、今でもこうしてお邪魔させていただいています >>828
>816の時点で間違っていたのか……
申し訳ない
かっこいいしゃべりの演出担当はベアテと デルフィニア戦記でリィとウォルが結婚したけど契りを結ばなかったのは、
当時はそれでよかったと思ったけど、今思うと本当の夫婦になった2人も見てみたかったな リアルの方でTSもの巡る状況がかなり当時と違ってきてるからねえ… 「せっかく女になったんだからモノは試しに出産くらい経験しておくか」みたいにはなってそう
だけど結局王族だから子ども残しちゃ問題になるだろうなで終わりそう ただまあ、女体化リィと一度契っちまったら後々どんな女性でも満足できなくなる可能性は非常に高い気はする。
エロ的な意味はもちろん大いにあるのを大前提として、後々の王朝安定に対する真面目な危険要素になると思うよ。やめといたが無難だ、ありとあらゆる意味で。 リィくらい好奇心旺盛だと男女の契りがどんなものか興味を持ってもおかしくないんだけど
ウォルとそんな関係にならないようにするための存在がポーラだったのかな
と最近思うようになった リイは男メンタルだから抱く方はあっても抱かれる方はないだろ
後は幼なじみの狼の件で異種族婚姻に否定的で、普通の人間も自分とは(精神的に)異種族と考えてる面とか
(近めのジャスミンに向かってかないのは相手が既婚者だからとか) 人間に対する性的好奇心はないでしょ
デル来る前に女で試してるんだし >>835
デルフィニアに来る前の男の身体の時に、女と寝たことはあったんじゃなかったっけ? >>838
そう思う。
学園祭で、リィの元カノが会いに来てたし。
関係あったのって、デルフィニアに行く前のことなんじゃ? デルで異種族(狼)の彼女の話をした時、一緒にその話もしてたと思う デル戦しか読んだことがないものだけど
リィが狼の恋人がいた話はしていたけど、性的な関係の話はしていなかった気がする
読者層を考えてか、デル戦では恋愛話はあっても性的な話や描写はなかったような というかデル戦以前にリィが性的経験済みだったとはイメージしづらいな
13歳のころのリィは、その怪力っぷりを知っているウォルでさえ可愛いと思うような
見た目的にも、精神的にも実年齢よりも幼く感じる描写だった気がする デルだけのときから「経験はある」くらいの言い方をしてたんだったか?
しかし続編でじっさいそのお相手が出たわけだ
>826
リィ
>元デルフィニア王妃。
> 13歳の少年として人生をやり直す(?)。戦士の魂を持つ。
のように故郷ではあまり時間が経ってないので子どもからやり直す
そのうえでお相手とは大人の女性だっていうヤバさなん
犯罪だぜ >>844
リィ側から求めたわけでもなく淡々としてればそんなものかな
逆にショックを受けるわけでもないが 人間がアリと性行為出来るかぐらいのノリがなぜヤバいのかわからん 単純に大人が子どもに手を出しているのがヤバいのだと思う
例えそれが当事者が気にしていなくても
不適切な例えかもしれないけど、例えばリィ が捕えられた時、敵国の王子に力づくでなぶられていたら例えそれがリィ 自身が生き残るために自ら体を差し出したとしても、読んでいる方とすれば良い気はしないだろうし >>843
探してみた
デル戦じゃなくてその後の「暁の天使たち」の5巻で、ケリーとの宇宙船の中での会話だったわ
当時リィ十二歳男子、お相手成人女性、但し共和宇宙の世界なので、女性側の犯罪扱い(確か接近禁止で示談になったんだっけ)
デル戦世界だと、貴族の子弟は父の愛妾や高級娼婦あたりから手解きを受け始める年齢(現にバルロにはプライス君がいる)なので、シェラには違和感無し >>843
元々デル戦って具体的な性描写はなくても、性的職業とかの話は沢山でてきてるけどなぁ?
リィについては置いといても、ウォルの愛妾騒動あたりなんかはモロにそういう話だし、レティシアの逢い引きなんかもあるし。 バルロとロザモンドの結婚披露宴に
ペンタスの歌姫(高級娼婦)来てたしな デル戦の場合の場合は性的職業はあくまでも世界観を広げるための登場だったし、
登場人物が被害に遭うこともなくそんな描写もなかったと思う
特にリィはデル戦の1部では年相応な子供っぽい描写もあったから
以前、性被害(といっていいのかな?)に遭っていたと知ってなんだかショック デル戦以降を読んで行けばデルのどこか猫かぶってるかわいいリィのイメージは消えてショックも和らぐよ
デル戦の感動は薄れるが >>852
無理強いされたわけじゃないしリィは相手女性に感謝してるくらいだから性被害とは言いづらい ウォルがハニートラップに引っ掛かって男リィを見て心底後悔するところが見たかった デル戦のリィって結構情緒不安定というか
なんだかんだいって精神が安定したのはアーサーと対話し始めた頃からだと思う >>853
デル戦でのシェラとヴァンツァーの感動的な決着もなんだかな…とも言えるなぁー
>>825
ゾンビ組…… ヴァンツァー、レティシア、それとスカウィのケリーは
ラー一族に生まれついた旧神であるリィの相棒のルウが
魂を保存してデルフィニア世界からスカウィの世界に持ち帰り、後ほど体を造って生き返らせた 皆さんの話を伺うと、デル戦でのリィは実年齢が子供だったためか、
それともなんだかんだ言って異世界に一人ぼっちになって心細かったのか
本来のリィの性格はあんな可愛らしいものじゃないという感じですかね デル戦世界に行く前にラー一族に死ぬ寸前の嫌がらせ受けたり、共和宇宙の科学者に人体実験で切り刻まれたりもしてるので、実はもっともっと苛烈です 肉体の状態が精神にも影響を与えるというから、リィの性格がデル戦だけ違うのは、
女の子の身体になったため性格がおとなしく可愛らしくなったというのはどうかな? >>857
ヴァンツァーとの死別によって成長したシエラだが、生き返ったおかげでまるまるリセットされたんじゃないか疑惑が シェラ・ファロットさんは高校デビューではっちゃけた田舎地主の娘っぽさがある
そんなはっちゃける妹(弟)分を茶化しながら見守る長男レティと冷静に見る次男ヴァンツァー 初期のシェラはリィに負けて悔しがったりして、普通の思春期の少年(少女?)っぽい 突然なんやけどちょっと気になったこと
デル戦のナシアスってその後叙爵とかされてる?
国防の一角を担う砦を任され
あれほどの功績のある家臣が未だにヒラの平民って
逆にヤバくないか?と思ったのだが 先代だか先々代だかの国王を守ったことで
ポーラの父親だか先祖だかがはしくれとはいえ貴族に列せられたなら
ナシアスなんか伯爵くらいにはなってないと割にあわないぞ、と思って もともと貴族ではある
大鷲の誓い
大華三国の一角、デルフィニア、かの地に二人の若者がいた。ひとりは王国を代表する大貴族であり、国王の縁戚でもある筆頭公爵家の才気煥発な十二歳の嫡子。一方、身分では比べものにならぬ地方貴族の子息ながらも、天才的な腕を持つ十七歳の剣士。国王崩御の混乱の陰で彼らは戦う—未来を掴むそのために。 『大鷲の誓い』で先代国王の馬鹿息子がナシアスに妹はいないのかと聞いたとき
代々村の地主を務めており王宮に伺候できる身分ではない
と言っていたので貴族ではないのでは、と思っていたのだが
小貴族ってことなのか 現実に即して考えると、騎士=叙任を受けた爵位なし貴族(イギリスならまんまナイト)で、
騎士をまとめ上げる騎士団長はその地域の領主と思います
ナシアスは国境線を守るラモナ騎士団団長なので普通に考えたら
伯爵くらいの地位があってもおかしくないのですが作中では田舎領主くらいの扱いですね 騎士団長・要塞指揮官は伯爵級、同様に大臣も伯爵級。(城伯・宮中伯に相当)
副団長や副大臣で子爵、騎士隊長や官僚は土地持ちの上級騎士から俸給取りまで色々。
総長(各騎士団のまとめ役)と宰相が侯爵級くらいに考えておけば判り易いんじゃないですかね。
その上でナシアスはラモナ騎士団・ビルグナ砦周辺を有する、騎士団の中でも中核戦力と城塞を与えられてる。
このことを踏まえると活躍するのは当然で、なかなか個人としての功績を称えにくいんだと思います。
読者みたいに全ての目線で情報を知ってるわけじゃないですしね。
独裁者として「昇爵させろ」というならともかく、「ナシアスに報いたいから検討してくれ」だと前例だとか、他の功臣はどうするのと言われ易いんだと思いますよ。 実家は郷士と大差ない小貴族で、どこかに「領地与えたいのに本人が固辞してる」みたいなウォルだかバルロだかのぼやきがあったような…?
タウとポリシアどっちか忘れたけど、領主どうする、みたいな話の時だったかな…?
あと、ナシアス本人も「領地経営なんかするより純粋に騎士でいたい」的なことをどこかで言ってた気がする…?
うろ覚えでごめんなさい >>869
ナシアスとアスティンの会話
「ジャンペール家とは、どちらのご領主ですか?」
「父は領主ではありません。卿の称号はいただいておりますが、家は代々ボーンズ・ビィという小さな村の地主を務めております」
「爵位は、お持ちでない?」
「もちろんです」
ナシアスはちょっと笑った。父は田舎貴族だと先に断っているのに、おかしなことを言う人だと思ったのだ。
茅田砂胡. デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い (C・NOVELSファンタジア)
(Kindle の位置No.190-193). 中央公論新社. Kindle 版. >>873
爵位のない人は「田舎貴族」ですらないような 「卿の称号を持っている人」 を「貴族」の中に含めるかどうかってことなのね
まあその辺はイギリスやデルフィニア毎に制度があるのだろう 茅田さんはデル戦のリィを男の子と思って描いたとおっしゃっていたが、
個人的にはデル戦の時のリィはどう考えても女の子としか思えないなあ >>875
英国で「ジェントリー」っていわれる階層なんだろうな。 >英国においてナイトは公・侯・伯・子・男の貴族の身分ではなく、世襲権を持たない準貴族である
>準貴族(じゅんきぞく)は、貴族と平民の中間に位置する身分である。主として、貴族ではないが、ある程度の特権や経済基盤などを持っている有力者を指す
ゲンミツに言ったら貴族でないが
平民ともちがうので広義では貴族ということもある……みたいな デル戦の中であれだけ美貌をうたわれたリィやシェラだけど、
作中でふたりに想いを持っている人があまり出てこなかったのが意外といえば意外
シェラは侍女長が見合いの話を持ってきた以外は、イヴンが何やらやましい行いを考えていたくらいで
リィに至っては明確な好意を見せたのは、一目ぼれしたっぽいタンガのビーパス王子くらいだったと思う
茅田さんはデル戦ではリィとシェラの恋愛話を膨らませる気がなかったのかな BLはいらん
読み初めた時はリィが実は女だったオチかと思ってた時はウォルとくっつと思ってた BLというよりかは、若者に本気の求婚を受けたらリィやシェラがどんな反応を取るのか見たかったわけでして…
例えばウォルがリィを本当の妻にする気だったら
リィは拒んだんだろうか、それともウォルの想いを受けてそれなりの行動に出たのだろうか
デル戦の描写だけを見たら、多分リィは男の子よりも女の子に近い感じはします リィが記憶を一時的に無くして純粋な女の子の記憶と感情でも手に入れれば別だけど
本人の意識的な規定が「俺は男だ!」である以上は無理なんじゃないかな?
シエラに関しても里時代に鍛錬相手でも用意されるか、潜り込む時に偽装結婚でもしない限りはなさそう
(腕利き行者として聖なる任務をこなすことに酔ってたり、リィに使えることを重視してるので) というかリィは当時は自分を人間とは別の生き物と思ってたわけだし恋愛は無理だろう
後付けで肉体的な反応はするので経験ありってことになったけど リィ:経験人数1人(女性のみ)
シェラ:仕事のうえで経験ありそう(男女ともに)
ヴァンツァー:仕事のうえ経験ありそう(男女ともに)
レティシア:花街とか普通に行ってるし経験は多そう
黒:求められれば云々ってあったから経験多そう(男女ともに) この世界設定でも13歳で男女とも有りとかちょっと考えにくい>シェラ >>884
CDブックのエピソードにリィと出会って間もないシェラが出てくるけど、
リィの全裸を見て慌てたり、リィが自分のことを愛人にしようとしていると妄想をしたり
知識だけ豊富な男の子っぽい シェラは女として紛れ込んでる行者がヘタにヤっても以降惑う種になるだけだし童貞だと思う >>882
何となくだけど、記憶を亡くしたリィはウォルにすごい甘えそう
特に13歳の時は「お父さんのお嫁さんになる」とか言ってベッタリしそう
実際に結婚するんだけど… デルだけ読んでる人とのリィの解釈の違いなんかな
リィは記憶失くしても変わらないと思うが リィはどんなに美しくてもあの格好と言動だから
あの設定の世界では恋愛の対象にはならないだろう
シェラはナシアスのとこの若いヤツが
ちょっといいなと思ってた(のに男だった!)
って描写があったから
騎士団とかの若い子には秘かに人気があったんじゃなかろうか >>890
戦場での戦女神ぶりを知っている人は恋愛対象外になっているだけだと思う リィが誰かにほんの少しでもお熱な記述ってあったっけ
どのへんが女の子してるんだろう? リィが熱をあげている描写は確かなかった気がする
逆に身近な男性がリィに好意的な感情を抱いたのも、ウォルが子供ころのリィを見て
可愛いと思ったくらいだったと思う
後はタンガのビーパス王子が「きれいな女性」と評したくらいかな どうしても可愛らしい女の子な言動のリィを見たい人がいるらしい クラブレで
レティとデートする話と
姉を侮辱した男を痛い目に遭わせる話では
一応女の子のような言動はしてたけど
それだとダメ? マーメイドドレスでお茶会やったのも一応。女の子ってノリではないと思うが。 演技しようと思ったらできるだろうが
そりゃ別のハナシなんじゃね
この祝日 なんとなく課外活動3のテオ登場から読み返していた リィの性格については、特にデル戦の初期は茅田さんも設定がそこまで固まっていなかったのでは
13歳のリィは男女以前に子供っぽい可愛らしさがあった記憶がある サイモンの話読んでたらヴァンツァーとジンジャーどうにかならないかなって少しだけ思った 課外活動3 - テオの日替り料理店を読んで
課外活動4 - アンヌの野兎も流れで読んで……
そのなかで今や宇宙船には感応頭脳を2つ積むことが普及している
それはクーア夫妻遭難事故がきっかけだってあったら~
スカーレットウィザードをイチから読みたくなったw
紙では読んでて電子の文庫版は何年も積んでたとこだが >>878
「がんばれ、ブライスくん!」では「地方郷士」と言っていた
ナシアスは笑って肩をすくめた。
「わたしの家は単なる地方郷士だからね。そもそも召使いの数が違う。
どんなに忙しくても小間使いを二人以上雇ったことはないよ。
母は妹たちと一緒に料理も掃除も洗濯もやっていたし、わたしも時には手伝った。
家族のあり方も家の中の決まりにしても、
食事は小さな食堂で家族みんなで摂るのが当たり前、
着替えも基本的に自分一人でするものだった」
茅田砂胡. C★NOVELS Mini がんばれ、ブライスくん!
デルフィニア戦記外伝 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.145-149). Kindle 版. 紅蓮の夢でも、ジャンペール家は地方郷士に過ぎないと、ナシアスは言ってるね
ただの地方郷士に過ぎないから娘(ジェラルディン)はサヴォア公爵夫人になれないとか、ドラ伯爵家の令嬢(イヴリン)を嫁に迎えるなど不可能だとか >>902
あのシーン、いろいろと子供の組み合わせがでてくるけど、
セーラとエミールという組み合わせは話にも出てこなかったね。
なんか双方が猪突猛進だから勢いでありそうな気がするんだけど。 最新刊の、ジンジャーが昔 迷惑をかけた人で
映画監督だったがこんど舞台をやる……ってなんて名前でしたっけ >>903
エミールってイヴンのとこの長男だっけ? >>903
途中送信してしまった…
イヴンの長男はほぼ確実にタウに行くだろうし、セーラにタウの生活は無理っぽいし、最初からその組み合わせは誰も考えてない気がする
ポリシアのことを考えれば悪くない縁談だけど、だったら次男の方かなぁ >>906
親たちが縁組みを用意するんじゃなくて、当人同士がカップル化する感じ?
子供たちって友人同士だし、一緒に遊んでいるからなぁ… ポーラの戴冠式からさらに後の話は今後出てくるんだろうか
個人的にはデル戦の4巻と5巻の間の4年間の話も見てみたい気がする 読んでみたいけど今書いたら別人になりそうな気もする >>909
ロザモンドのキャラが、ジャスミンよりに変わったからなぁ 定期的にデルフィニア戦記だけ読み直しててその都度続編の作品に手を付けるか悩んでるんだけど
ウォル達と過ごしたデルフィニアの世界が好きで続編読んだらリィ、シェラ、ヴァンツァー、レティシアがイメージが崩れるのがいやなのね
そんなにコメディコメディって感じじゃないなら読みたいんだけどどうなの? ↑リィ、シェラ、ヴァンツァー、レティシアのイメージが崩れるのがいやなのね あと茅田砂胡さんの作品みたいに深い人間模様が描かれてるファンタジー小説でおすすめあったら教えてほしい >>911
お前さんが、そのメンバーにどんなイメージ持ってるかによる
戦国時代の人間を現代に連れてきた・・・って時点でコメディ色ではあるが
シリアス好きならスカウィまでなら読んでも良いんじゃないか? >>913
連投すまん、古い人間なんで推薦本も古いが・・・
[冴木忍] <卵王子>カイルロッドの苦難
[香月美夜] 本好きの下克上 〜司書になるためには手段を選んでいられません
[細音啓] 黄昏色の詠使い
改めて人間模様つわれると悩むな >>911
スカーレットウィザードは茅田作品でSF好きならありだし後々のシリーズ読む予定があるなら読まなきゃ意味がわからない
このシリーズはこのシリーズである種独立してるから読んでも問題はないけどそれ以降についてはルウが出てくる前のウォルとリィの関係性が好きとかなら微妙
弁当箱くらいならあり
暁の天使以降は基本的にウォルの存在感は皆無だし彼らを使った二次創作みがあるといえばいいのかそんな感じ 斉城昌美「神狼記」シリーズ
田中芳樹「アルスラーン戦記」シリーズ
とかが近いんじゃないか 宮本昌孝「失われし者タリオン」シリーズも似たジャンルかな スカーレットウィザードだけは読もうかしらね
他の作品も聞いたことなかったから読んでいる
サンキュー 暁の天使たちは公式学園パロディみたいなもの
クラッシュブレイズ以後は未来異世界日常アクション物語になるけど >900だがスカーレットウィザード電子で読み終わって……
やっぱ面白いなと
その次はここだ
海賊王の帰還
暁の天使たち3
https://www.chuko.co.jp/c-novels/book_images/500788.jpg >>921
懐かしい
タイトル見てwktkしながら読んだな
二人の眠り姫までがめちゃくちゃ長く感じたわ ダークエルフ物語シリーズ
ネシャン・サーガシリーズ 定番だけど十二国記シリーズ
内容は面白いし定期的に新刊でるからオススメだよ! ねんがんの アルスラーン十六翼将がそろったぞ!
→その巻のうちに死亡者ががが >>924
十二国記が面白いのは同意するけど、定期的に新刊出るって、なんか別のものと勘違いでもしてるんじゃ?
これだけだとなんなので。
西の善き魔女
とかどうだろう?
あの頃のCノベルズってよかったなあと思って調べてみたら、西は電子版が複数あるんだね アルスラーン戦記一部までは同意
SFファンタジーでいいなら銀英伝の方がいいかも C★NOVELS内でいうと
「風のケアル」は何度も読み返したほど好き
翼といってハングライダー的なので飛ぶ
同じ作者「女王陛下の薔薇」はひととおりは読んだが重苦しいカンジだったかな
イギリスとインドみたいな植民地の関係で差別があり
「アグラファ」ってのはタイミングもあってか読んでないままだった
三浦真奈美(ライトノベル)の作品一覧
https://bookwalker.jp/author/9246/ >>930
「アグラファ」は主人公のイラストが美形すぎて損をしている。
仕事のできる男なんだけどねぇ… ケアルのイラストレーターがスカウィと同じというのもポイント
いまは二上ネイトってPNなのか
>>931
なるほど ちょっとわかる >>932
何か問題が生じる度PN変えてたりして>イラストレーター 西の善き魔女も風のケアルも懐かしい
読み返したくなったな 久々にデル戦を最初から読み直しているんだけど、
リィがとても子ども子どもしていて、人懐っこく可愛らしい性格している
デル戦しか読んだことのない人がリィに可愛い女の子のイメージを持っているのは
この時の印象が強いからかも @
羽生結弦さんの文化史レベルの芸術性、どうしても書きたくて筆を取りました。
その芸術を私たちが同時代に鑑賞できる、これは本当に凄いことなのです。
初の単独アイスショー開催 氷上の芸術家・羽生結弦は「伝説の人」から「歴史の人」へ
@
イザドラ・ダンカンやアンナ・パブロワ、ヴァーツラフ・ニジンスキーといった歴史上の「ダンサー」の中に
フィギュアスケーターとして羽生結弦さんは入ろうとしています。
本当にそうなのですよ。決して贔屓目ではありません。あの「天と地と」はまさにその端緒です。 @
デーウノマオタの言ってることは
全部嫉妬です
羽生くんの大活躍が
羨ましくて
羨ましくて
夜も寝られないほど
嫉妬してるのです
自分達の推しと比べたら明暗がはっきりしているので
羽生くんが眩しくて眩しくて仕方ない
自分の推しが輝いてるなら
推ししか見えないはず >>915
本好きの下剋上が深い人間模様wwwwww
自分がした事はご都合処置なしで
周囲がしたら処罰!!
とても成年済の新卒の中身なのに8歳に対して本気で軽蔑してマウント取りに行く中身のどこが深いんだろうか
リィや黒が小悪党一般人見下す様になってからこのスレで嫌われてんのに
ましてや小学低学年がキャンキャン癇癪起こして悪さもしてない奴相手にマウント取りまくるアラサーヒーローと中身おばんの幼女ヒロインとか
このスレの地雷要素そのものだわ なろうなら丁度デルフィニア戦記を思い出したのが
「最強出涸らし王子の暗躍帝位争い」かな
茅田の文が上手いのは承知の上だし緊迫感も圧倒的に上だが
・リィのチートがあるが使わない制約がある
・各国が虎視眈々と裕福な大国を狙ってあちこちに人員を配備する
・主人公(リィ)は誰かを帝位に付ける為にサポートや暗躍
・ウォルとリィ分を一人二役でしてる主人公
って共通点ぽさがあった
出涸らし王子読んでてなんだか久々にデル戦思い出したからとりあえず630㌻もあったし読み応えあったわ 出涸らしはコミカライズだけちょっと読んだ
まぁ面白いかな
主人公は強さを隠してる
いちばん仲のいい兄弟を帝位につける目的
ほかの兄や姉などとはガチに殺し合いもある……か あとは苦渋の決断で泣いて馬謖を斬るみたいな
身内の喪失とかもあった 仲のいいっつか双子だったか だから「出涸らし」
主人公が第七皇子で世間的にも優秀なほうが第八皇子と
とうぜん異母兄弟が多い >>945
出涸らしコミカライズはまだ本格的な陣営争いにもなってないからデル戦で言うならバルロが毒舌で対抗しちゃいるが全く動けてない、みたいな段階かな
まだ死人も出てない
あ、944と同じな出先でid変わってるかも 茅田さんの作品は10代のころデルフィニア戦記を見ただけだけど
みなさんはどうですか
最新作まで追いかけていらっしゃいます?
それとも自分と同じようにデルフィニア戦記だけ読破した感じですか? >>949
スカウィは良い
その後、合流するんだが
たとえばヴァンツァーが生き返ったりをヨシとするかどうか 金銀黒が関係しているシリーズは全部読んでる
他のシリーズはちょっと合わなかった
でもやっぱりデル戦が一番好きかな
スカウィはたまにジャスミンの傍若無人さが鼻につくことがあって 読みやすいからずっと続いてる。
デル戦の後のスカウィと暁の天使まではワンセットでいいんじゃないのかな
そっから先はもうファンを楽しませるだけのもんだから好きならよみゃいいっていう なんか貴族令嬢が旅する話スニーカー文庫か何かから出てなかった?
あれ何回読んでも頭からすっぽ抜けるわ
表紙の作画が毒にも薬にもならない印象的じゃない絵だったせいもあるんかな
思えば異世界転移だの貴族令嬢だのなろう系の走りだったね みなさん茅田さんの作品はよく読まれているのですね
思えばデルフィニア戦記を初めて読んだ時は
実際の戦記物のように誰かが非業の死を遂げるのではないかと
ハラハラして読んでいました
リィがナジェックに囚われたときは別の意味でハラハラしてしまいましたw
今となっては良い思い出です >表紙の作画が毒にも薬にもならない印象的じゃない絵
魔術師オーフェンと同じ絵師だろうに デルフィニア戦記のリィでも
恋愛対象としてみていた人はいるんだろうか? 上記は読者の中にリィを恋愛対象として見ていたということです
分かりにくかったかもなので追記します >>961
興味ないからレスされないだけだよ
いい年して小説のキャラ相手に恋愛()とかありえないだろ 読んでた頃って小中ぐらいじゃないの
それだったらあるでしょ ヴァンツァーが一番魅力や色気あるけど戦記だと結構ひょうきんというか気前のええ兄ちゃんタイプというか
結構戦記と暁の天使達(全員尖ってる)とクラッシュブレイズ以降で性格が変わっているから乙女心が思いだせない 正直デル戦時代のヴァンツァーはシリアスカッコ良くて好きだし
それ以降のヴァンツァーはコメディ出来てて好きだわ
一粒でニ度美味しい ガチ恋勢がいたらもう少しこの作品メジャーだったかもね
今メディアミックスすればそれなりに受けそうなんだけれども 今年?はもう2冊もだしてなかったっけ。年3冊だしたいみたいなのあとがきにあったっけ?あったきもするな
どうだっけ メディアミックスをするとすれば漫画とアニメになるのかな
茅田さん作品を漫画化なら誰が一番イメージが近いのかな スカウィプラスは1巻だけ小説の絵師だったと
長いこと続きが出なかったんだったか
https://m.media-ama;zon.com/images/I/51ST64W5E1L..jpg
https://m.media-ama;zon.com/images/I/61SC98XSRAL..jpg
クラッシュ・ブレイズコミック・バージョン(新装版)
https://m.media-ama;zon.com/images/I/71iS-rCbPfL.jpg
https://m.media-ama;zon.com/images/I/71jzNNmtrYL..jpg
新装版あったのか
電子版は旧ので全3巻のまま……
まぁなんだかんだいって鈴木さんのチカラはありがたい >>971
えらくブチギレたあとがき書いてたのは覚えてる そら何年も続き描き上げてくれないんだから普通キレるっしょ
確か待たせてる間に他の仕事はしてたんだっけ? 鈴木さんと言えば、タブロウ・ゲートの「THE MOON」がちょっと黒を彷彿とさせるな 切れたのは茅タン。ただ作者の忍青龍さんが描かなかったのは、
自分の好きなように描いていいと言われてたのに、出版社の茅タン担当が色々
口出ししてくるから描くのをやめた。 >>976
それでコミカライズ中断されたなら担当のせいやんけ 好きに描いていいとは言っても解釈違いな海賊夫婦描かれても黒歴史なだけだしな どっちかっつーとそれは同人誌で発表すべき二次創作では>好きなように描いていい >>978
茅タンの30周年の時にご本人のtwitterで。
茅タンには何も問題はないとも綴ってたしお祝いの言葉も贈ってた。 >>980
そりゃ描いていいって依頼した奴に言わんと 改めてデル戦をはじめから読み直してみてみると
初登場時のリィが性格的にも見た目的にも13歳にしては幼い感じがする
この年齢はもしかして満年齢ではなくて数え年だったりしないかな 思ったよりも子どもだからこそウォル(達)もリィを救っているのが戦記 このスレッドは1000を超えました。
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