中小企業診断士養成課程 part23
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ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
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前スレ
中小企業診断士養成課程 part22
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/lic/1663944039/ 2ゲット
妖精のおバカちゃん達はまだ演習やってるのかな? マンパワー行きたいけど、何か倍率が凄いことになってるらしいね。
他にお勧めってどこだろう?
LECは結局養成やらないのかな? >>3
社会人でも通える所は軒並み倍率が酷いことになってるよ
なのでどこがいい?というよりどこかに入れただけマシ 30年勤務して年金出るし、会社辞めるか。
んで中小企業大学か、パワハラで有名な生産性本部へ行くか。 >>7
2次に受かりゃいいだけのこと
どうして自ら負け犬になるんだ? >>8
二次に四回連続落ちたから。
一回目はともかく、三回目、四回目はそれなりに出来たつもりだったのに。
BAAAどまり。
事例1とはとことん相性が合わない。
なので、2百万払ってでもいいから資格取りたい。
大学系はMBAの掛け持ちで授業が大変と聞いているし、となると専門でやってる中小企業大学か、生産性本部か、マンパワー辺りに生きたい。
今55歳で早期退職を募集しているので、その制度を使えないかなあと。 >>9
そんな経歴だと診断士登録しても食えないけど、それでもいいならどうぞ
妖精課程の養分となって終わり
もと妖精課程講師より そんな経歴だと妖精課程に入れないぞ 最近はどこも倍率が高く、選考過程で、人並み以上の経歴、プレゼンテーション・ライティング能力、論理的思考力を試される妖精に入るために努力するよりも、コツさえ覚えれば誰でも受かる2次試験へ向けて努力するほうが近道 診断士登録しても食えないけど わざわざ2次試験受けるなんて馬鹿でしょ
金さえ出せば資格ゲットできるのに貧乏人は必死に勉強して試験勉強頑張なされ https://www.tanuki-smec.info/2020/10/1094/
この記事に書いてあることが妖精の実態に近い したがって金だしただけでは資格はゲットできない 人並み以上の経歴+プレゼン・ライティング力+休日や平日夜間も勉強しつづける熱意とタイムマネジメント力+キツイ長期間の実習(5回)を耐えきる体力・メンタル・コミュ・プレゼン・ライティング力+評価(退学リスク)+出席日数(退学リスク)が必要 コツさえ掴めば受かる2次試験のほうが明らかに楽 要するにそこまでしごかないと2次合格組の初期値に並べないということ >>13
2次試験の方が楽ならなんでそうしないんだ?
金も時間もかけて馬鹿なのか?
今年は1次すら通らないやつが養成課程採用になって
飲み歩いてる印象しかないからあんま良い印象ないけど
養成課程推しってこんなあほばっかなんか コミュ障(or人に嫌われやすい奴)は絶対2次合格をお勧めする。
養成の大学はコミュ力お化け、陽キャだらけ。
授業らグループワーク、プレゼンだらけだし、
そんな奴らに毎日囲まれるんだから、まじで下がるぞ。 コミュ障(or人に嫌われやすい奴)は絶対2次合格をお勧めする。
養成の大学はコミュ力お化け、陽キャだらけ。
授業らグループワーク、プレゼンだらけだし、
そんな奴らに毎日囲まれるんだから、まじで下がるぞ。 養成は面白そうだが、俺は2次にしたよ
人前で話す機会は割とあるが、皆とワイワイやるのは苦手
酒も飲めないから診断士受かっても協会には入らないつもり
合格後の活動も不透明だから、とりあえず低コストで勉強続けるつもり 養成課程の持つ強みである実務能力付与機能を最大化し、法律上求める国家試験合格者と
同等以上の能力を有することの担保と客観化を図るため、
1. 受講対象者を診断士として必要な知識を判定した国家試験第1次試験合格者とする。
2. 養成課程のカリキュラムを演習・実習中心の実務能力付与重視型に変更する。
3. 養成課程の修業年限1年を削除し、時間単位制に変更することで受講期間を短縮等受講生にとって利便性が向上
される弾力的な課程の実施を可能とする。
など、診断士として実務能力の高い者をより多く輩出できるスキームへの変更するものです。
平成17年6月中企庁文書抜粋。
今の養成はこういった趣旨で運営されている。
実際に、2次試験+実務補習等では得られない高い実務能力を得るため、熱意のある人が養成課程の門を叩くようになっている。
中企庁の狙い通りの制度になってきているということか。
単に資格が取れれば良いと考える人は少ない。多くの人がよりよい選択肢として、敢えて養成を選んでいる人が多く、2次試験を落ちたから養成に来たとか、楽だから2次試験を受けるという人はあまり聞かない。逆にそんなようだと大変な目に合う。
養成を選択肢に入れる時点で、かなりの覚悟、経歴や能力に自信がないと止めておいたほうが良いという、親切な忠告である。
正確なファクトで物事を判断しないと失敗する、または失敗していることにすら気が付かない、という残念な結果になることだけは、忘れないようにしたほうがよい。
もう現れないので、あとは好きなように議論したらいい。