【こっちが本スレ】行政書士本職スレ 別記様式第129号【偽物注意】
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行政書士本職各位
令和5年2月4日
某行発 第130号
行政書士本職スレ 立ち上げについて(通知)
行政書士本職スレを立ち上げました。
今回の立ち上げは、行政書士本職同士の親睦を図るとともに、相
互の情報交換を促進し、各本職の適正かつ効率的な暇つぶしを図
ることを目的としたものです。
本スレの概要及び留意すべき事項は下記のとおりですので、貴職
におかれましては、その書き込みにつき遺憾のないよう格別の配慮
をされるとともに、非行政書士に対してもスレの趣旨の徹底について
ご指導されるようお願いいたします。
記
1 前スレは以下の通りとすること。
【下限面積廃止】行政書士本職スレ 別記様式第129号【特需へ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/lic/1656302411/
2 営業、業務の方法、会務その他行政書士本職同士が自由に情報
交換をする場であること。
3 侮辱、名誉棄損その他法令等に触れる書き込みは絶対に行わな
いこと。
4 食えない自慢、モテない自慢をして差し支えないこと。
5 非行政書士による書き込みは禁止であること。
6 sage進行であること。
7 荒らしはスルーすること。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 何で、市民法務塾吉田某は相続にからみたがるのかね。できる事ほとんどない
のに。 公務員は特認で無試験で行書登録できるのだけど、
ほとんどの公務員は行書では食えないことが初めからわかってるので、
行書登録なんてしないと思うよ、行書登録するくらいだったらそば屋とか、
ラーメン屋とか喫茶店をやるとかいうことだと思うよ、その方が食えるから。 日行連会長の常住は、「そうだ、行政書士に相談しよう」・・なんてキャッチ考えて、
ポスターにまで書いちゃってるんだけど、ワイ個人としてはやめて欲しいわけ。
何でかって、相談されちゃあ困っちゃうのよ、実際問題・・
代書しかできない、っていうのに、裁判やってくれとか、示談交渉してくれとか、
税務申告手伝ってくれとか、厚生労働省管轄の助成金申請してくれだとか、
いろいろ言われても、何にもできないんだっちゅーの、
はいはい、帰った帰った、としかいえなくなるw だからね、行書資格では商売にならないのよw
客に、「あんた何ができるのさ」と問われても・・
・・「何にもできません」・・と答えるしかないのだからなw
こんなショボい資格で食えるわけないだろうよ、常識で考えたらわかるだろうよw
だから、行書資格では食えません、といってるのよw 「そうだ行政書士に騙されないように」のほうがいいね。 だから、行書資格は蜃気楼資格で何の役にも立たない資格なのよ、
要するに、行書試験は何を判定するのかというのかの基準は、
「国民一般として持つべき法律知識」がありますかありませんか、というもので、
法律の専門家に必要な専門知識を問われないわけよ。
だから、カンタンなの。
いわば、世間一般水準の常識が備わっていると判断される基準が行書試験で、
合格したって、国から、「あなた常識人に認定されました」
といわれただけのことだわさ。
だから、ワイなんて合格証書もらっても、「ふーん、あっそ」という感じよw
何の有難みもないよw ワイのいうのは、行書だけが食えないってハナシではなくてね、
司法書士も同じ穴のムジナなのさ。
「国民一般として持つべき法律知識」レベルの試験は同様の基準だからね。
登記は、法務省が利権だと認識してるわけ。
だから、誰でも開放してもいいような登記申請書作成を
専門家業務に無理やり誘導してるわけよ、そもそも登記申請では食える道理はないw 酸っぱい葡萄。行政書士に登記任せたら大変なことになる。
日本の経済社会がゆがむ。戸籍の職務上請求行政書士に与えたこと
の弊害と同じ。 弁護士や司法書士、会計士・税理士
と
行政書士が同じなわけない
試験の難易度からして5倍以上違う
東大京大一橋東工大 と Eランク大学くらい違う 昔は有限会社の最低資本金はいくらかなんてのが出て他資格だぞ。 司法書士の中で日本で1番有名な行政書士と言えばともちんだよ((((;゚Д゚)))))))
一般のお客様は誰もともちんの事を存じ上げてないが😅 >>646
行政書士による後見業務参入を弁護士、司法書士が妨害しているらしい 成年後見は全社連も興味あるみたいだし今後は社労士の方に傾く可能性も
あるよ。 吉田某はアホで有名なだけだろ。法務省でも有名かもよアホ質問するから。 行政書士会の研修は何しちゃいけない、かにしちゃいけないばかりなんだって。 だから、言ってるでしょ、行書資格では食えないんです。
せっかくサラリーマンやってるのに、食えるサラリーマンを辞めて、
わざわざ食えないことが確実な行書登録して、ほぼ確実に食えない行書開業するの?
そんなアホがこの世にいるのがワイにとっては摩訶不思議ですよw
あんたら何考えてるの?って感じw 司法書士も食えないけどね、失敗小僧様を見てのとおりですよw
成年後見なんて貧乏貢献ですよw食えない食えないw
誰も好き好んでするような業務ぢゃないよw
社労士なんてまるで食えませんよw何で食えないことばっかり考えるの?
中小企業診断士?もう、自分で自分のヘソ噛んで死ねってレベルですよw 司法書士で食える可能性があるのは、
不動産登記で不動産屋なんかの優良客をしっかり持ってる事務所だけですよw
それ以外には食いたくても食えないよw
司法書士は不動産登記という職域が確保されてるので、
不動産登記道を極めれば食える可能性があるとは思うけどね・・
不動産屋のオッサンらとうまくやれなきゃ干されて業界から追放されるよw
それでアウトでしょw 弁護士は勤務弁護士が認められてるでしょ、企業でサラリーマンとしてやっていけるの。
大手の事務所は大手企業と顧問契約をして経営が安定してるのよ、
だから、そのような大手事務所に就職できればサラリーマンとして食えるわけ。
しかし、街弁やらノキ弁から何たら弁は厳しいけどね、
守備範囲が広いし業務上の制限がないからなんだらかんだらやって食えるよw やってるよ、毎年年収1000万程度はあるよ、今年はコロナ関連がなくなったから、
1000万円確保できるのかどうかというところよ、食えない食えないw
はははは・・ 平均売上は司法書士1600万円
行政書士700万円だから
1000万円あれば上出来だな 司法書士法人はなんか過払い金で幅聞かせてるし、不動産管理会社と組んで、滞納者に少額訴訟やら支払い督促やらの代理で稼げんじゃない?知らんけど 何で1000万円なのかってね、それ以上業務ができないのよ、
今でも業務がパンパンで身動きが取れない状態。
要は単価が低すぎて、処理が多すぎるから、採算分岐点を上回らないw
今ももうお陀仏状態よwこれ以上売上を上げれないのさw
はははは・・凄まじい社会貢献事務所だわさ、お陀仏事務所化してるよw 開業型の社労士は食える。今後は働き方改革や高齢化社会などで年金問題
などもあるし需要は増える。だからこそ社労士は廃業率も低い 最初から社労士目指して合格して開業するっていう人がもしいたら、行政書士も取っとくべきだよ。
会社の社長から相談受けて「私は社労士なので補助金申請代理はできません」とは言えないだろ。
まあできなくはないけど、変な喧嘩したくないだろ。
サラリーマンが「一生の仕事」ではなくなってるから起業家増えると思うよ。
助成金・補助金欲しい人は増えるだろう。 平均売上は
司法書士1600万円
社労士1000万円
行政書士700万円 >>677
行政書士って開業して数年で廃業する、売上がほとんど無い割合が高いと思う。
それなので、その数字だけ見ると、結構売上高い行政書士が多いのかなと思った。 行政書士に合格しても司法書士を目指さないby不動産大学棚田。
合格できないだけじゃん。3流資格いっぱい並べてるけどアホの
負け惜しみ。 司法書士1600万円っていうのは何の数字がわかんないけど、
恐らく、1人当たりの年収ではなく、税込みの事務所全体の売上なのかもしれんね・・
ワイの聞いたハナシだと、
事務所に勤務する司法書士の年収は250万円〜300万円くらい、
開業司法書士で400万円くらいの年収だということだった・・
はっきりいって、公務員や一般会社員の方がいいと思うよ。
資格で独立するには、弁護士資格か税理士資格の二択で決まりですよ。
それ以外は検討しなくてよろしい。 基本的に士業でギリ食えるのは社労士から。
試験的にはかなり難しいけれども開業型であればやり方によっては
2000万とかはいる。なので廃業率も少ないし頑張り次第では3000万クラス
だっている。行政書士は年収的に140万という2006年のソースもあるし
まず食えない。し開業はやめとけ。 ワイは、許認可申請で不動産業者も相手にしてるから、
当該不動産業者の詳細な決算資料や従業員の構成やら従業員の給料まで把握してるが、
宅建士でやり手営業マンは年収1000万円超えは普通ですよ。
正直いって、司法書士よりもずっと上だと思う。 社労士なんて食えないよw悪いことは言わないからやめた方がいいよw
たまに食える社労士がいるのは、たまに食える行書がいるのと同じ。 税理士だと、1人年収が司法書士なんかと比べて格段によくて、
だいたい700万円以上はアタリマエで、1000万円以上も普通にいる。
だから、税理士は食えるよ。
弁護士も大手弁護士法人だと1000万円くらいの給料はアタリマエで、
レベルダウンしても600万円程度は確保できるから、食える。
開業しても、何ら制限なく活動できるので、交通事故の任意保険金請求やら示談やら、
そんなヤクザ業務に張り付いていれば年収1000万円くらいは確保できるよ。
用心棒代だのみかじめ料だのを顧問料等と称して強制しても制限はないし、
ヤクザ業務もやりたい放題だから、弁護士は食える。 ワイの理解では、資格は暴力団資格に限るってことよ。
中小零細企業経営者が一番怖いのは「国税庁」なんだから、
その用心棒役が税理士なのよ、経営者は国税庁がコワイから、
センセイお願いします、センセイお願いします、と拝み倒すわけなのさ。
それで顧問料なんかのみかじめ料を請求され、ぼったくられるし、
税務調査だのなんだので、立会するだの何だのでさらにみかじめ料を上乗せされ、
更正処分だの何だのでさらに追徴税に加え延滞税利子税も請求されお陀仏となる。 つまり、暴力団2大資格が弁護士と税理士資格だというわけよ。
やはり、資格は暴力団で稼ぐに限るわけだwははは 司法試験に合格後、資格登録するのは4分の3
それでも弁護士の数は増え続けてコンビニの数より多いしこれからも青天井で増え続ける
結局、ろんめる先生はそんな実態を見て見ぬふりをしてでも弁護士をディスるわけだから
それだけ弁護士への強烈な憧れがあるんだろうなぁ😆 日本では弁護士って暴力団資格なんだけど、
米国では130万人以上もいて、大衆的な資格になっちゃってるわけ。
だから、米国では暴力団的な色彩は薄くて、サービス業に分類されるのだと思う。
日本でも司法制度改革で米国から命令されて米国型に近づけろということだから、
今後も紛争代理ができる暴力団が増えてくれば、特権が希釈してサービス業化する。
そういうのを目指しているのが司法制度改革なのだと思うよ。 確かに、ワイの印象でいうとかつての弁護士はボッタクリ大王で、
正に摘発されない暴力団そのものだった・・というのか今でもそうなんだけど、
現況、かつては取締りの適用外だった民事暴力も取締りの範囲になってきたように、
暴力団資格である弁護士にも手が入りだしたということだろうな。
やっぱり、悪いことばっかりやってるといつかは天罰が下るということだろうよw 行政書士はステップアップのための、踏み台資格まともな頭ならこれで食おう
とは考えない。 >>623
皆さん、キラキラ系にしては、服が地味だね。何でりんごちゃんだけ目をデカくしてるの? 社労士は食える。行政書士と社労士兼業者。最初に行政書士になったのが
その後社労士を取った場合は、社労士業務ばかりやってる。
つまり、社労士最強説。 行政書士を虐めて楽しいか!
なぁ!?
行政書士を!虐めて!!楽しいか!!! 自宅兼事務所の零細と思いきや、
決算変更で完工高1億超えててビビるとか、あるある 弁護士資格は制限がないから食える資格だけど、
行書資格は制限しかないから食えない資格・・まあ、ズバリいうとそういうことよ。
しかし、そのようなショボい行書資格といえども対抗手段がある。
これは、行書法改正なのだわさ・・
従前の弁護士法は他士業法に対する特別法と解釈されうるものだったが、
現在の弁護士法は例えば行書法に対し一般法なので、
一度行書法で規定されちゃうと対抗できなくなっちゃう。
だから、今後行書資格が生きるか死ぬかは法改正にかかっている、というわけ。
行書法が今後生きる資格となる方向としては、紛争代理権を獲得することだと思うよ。 行書が非弁だ御用だと取り締まられる理由は、
弁護士会の有する利権を侵害した場合に限られる・・
だから、非弁だ御用だは、弁護士の食い扶持侵害に基づく排除行為であって、
要するに、職域に確保なのよ・・
本来、職域云々の問題は刑罰規定である非弁行為とは無関係なんだけど、
裁判所も一蓮托生となって、弁護士の職域確保問題を公序良俗違反にすり替えて、
一生懸命、弁護士会の利権確保に貢献しちゃってるわけよ、お主も悪よのう・・ 行書業務の市場規模が400億円しか確保できないのは、
行書業務の範囲が紛争代理を除く部分だけとされているからで、
仮に、簡裁代理や家裁家事代理まで許容されるだけで大幅に拡大する。
400億円市場が一気に拡大して4000億円市場までになっちゃう可能性もある。
しかし、逆に言えば、弁護士利権が縮小しちゃう可能性があるから、
弁護士会も裁判所も抵抗運動を拡大するだろうな、とは思うけどね・・ 何で裁判所が弁護士会と一蓮托生となって行書業務を縮小させるのかって、
裁判官は任期が10年の度に満期となるため、
素行不良だの何だのでクビになっちゃうと、再就職の場が弁護士会登録となるからさ。
これがいかんのだわ、利益相反行為なんだわさ。
これを禁止しないとダメだと思うね、そうしないと何だかんだと問題をすり替えて、
職域問題を公序良俗違反にしちゃって、弁護士利権確保に邁進しちゃって、
公平な裁判ができなくなっちゃう。
裁判官やら検察官は、退職後の弁護士登録は禁止にしないといけない、
とワイは思うよ。 仮に、裁判官や検察官の弁護士登録禁止となったら、
従前の弁護士職域問題を公序良俗違反行為にすり替える違法行為は激減すると思うよ。
何せ、裁判官も検察官も退職後は大手弁護士事務所の大先生に迎えられて、
何もしないのに、高額な報酬で用心棒になっちゃうんだから、メチャクチャなハナシだ。
まるで水戸黄門で出てくる悪代官そのものだとワイは思うよ。 >>702
石下貴大×横須賀輝尚
行政書士開業から、
年商1億円までのプロセス
行政書士としての“王道の経営術”の
すべてをあなたのものに。
https://goal10th.legalbacks.jp/ 行政書士の能力の問題もあるけど、あんまり開放すると裁判所がパンクすると思うんだけど 行政書士は非弁も多いけども非社も多いよ。
従業員数が10人未満でも就業規則を作成できるのは社労士のみ。なのに
未だにやってる行政書士事務所が多い。社労士法違反 行政書士が紛争に介入なんて、、、、
事件屋になるだけだな 行政書士は司法分野参入が夢だと言ってた。
現実的でない目標掲げるのが問題。 個人的にはともちんが法廷に立って滔々と自説を開陳して
イラついた判事が投げつけたボールペンがともちんの額に突き刺さる
とか見てみたい気がする🤣 正にカバチがそうじゃなかった?事件屋であった大野が事件屋のようだけど
きちんとした法律にのっとったやり方でそれらを生業にしている法律屋が
ある行政書士だと。
ここで読者のほとんどが突っ込んだと思うけどもそもそも行政書士は
法律紛争に介入できないのに。それはないだろうと。司法書士か弁護士だ。 漫画信じて行政書士になった奴もいたみたいだな。吉田某もそうか、いや
司法書士挫折者だろう。 石下貴大先生からの熱いメッセージ
仕事納めだと言うのに妻が健康診断で早々に出かけ、熱を出した娘がぐずり離れないというハードモード。
3件打ち合わせして事務所掃除して忘年会なのに。。今日納品の書面がまだあるのに…
とりあえず娘が辛そうなのが可哀想すぎる。 行政書士という肩書凄すぎんか?
営業で断られなくなった 行書資格で紛争解決できるできないは・・法律の問題というよりも・・
先にもワイがいうように、明らかに弁護士利権擁護の問題ですよ。
もともと、行書もそうだけど
司法書士も訴状等の役所に提出する書類の代書屋が仕事で、
代書屋は誰でも自由にできたから、デタラメ代書屋が氾濫しちゃって、
一部社会問題となったから規制が始まって現在に至ってるわけよ。
本来、代書は定型の書類を書いて役所に提出するのが仕事で、
訴状は書式が決まってるわけではないけど、
民訴法等で手続きの形式が決まってるから、手続き形式に則って代書する限り、
行書や司法書士等代書屋が、訴状その他の官公署に提出する書類を作成したって、
何の問題もないわけよ。 行書法の官公署の範囲は、本来の趣旨ではすべての役所を意味するから、
裁判所だけが官公署ではない、などの解釈なんてできないの。
だって、裁判所に提出する書類って全部法律に決まってるのだから、
一種の定型の書類だし、何の目的で裁判所だけ切り離さなくてはならないのか、
その理由ははっきりしないでしょ、その理由をいうとね、
「弁護士利権の擁護」なんです。
行書法に、官公署に提出する書類(裁判所は除く)って表示されてないでしょ、
つまり、何だか得たい不明の解釈論か何かわかんないけど、
何せ違法な弁護士職域擁護に過ぎないもんだから、合理的に説明できない。 先にも言ったけど、弁護士法72条って刑罰規定なので、
公序良俗に反する事案でもない限り適用できないんですよ、
例えば、暴力団が介入して資金源になってるとかね、
そのような明確に国民生活を脅かすような事案でないと適用できないわけ。
代書屋である行書が法律で手続きが定められてる範囲で代書したって、
何の公序良俗違反だっていうのかワケわかんないわけ。
紛争的事案だのどうだのって曖昧な抽象論でそんなもの法律で線引きできないの。
そのような抽象論的理屈で公序良俗違反だとかいうのは利権擁護に他ならない、
だから、かかる裁判所の判断は違法だというわけよ。 行政書士の官公署に〜ついては基本的に裁判所含めて全てを含むことには
なるが、書士法に他の法令などで制限されてるものはーと書いてある。
よって、裁判の書類をつくれば弁護士法違反となる。 以前はね、弁護士法72条は、但し書きがあって、
「ただし、この法律に別段の定めがある場合は、この限りでない」となってたから、
弁護士法違反の適用範囲は、弁護士法自体に別段の規定が必要、とも解釈できた。
だから、非弁なる用語が拡大解釈されてきた、ということなわけ。
ところが、その肝心な弁護士法72条の但書が削除されちゃったわけよ。
そこに、「又は他の法律」が挿入されちゃったからね、
弁護士法が従前の他士業法に対する特別法的な意味合いが消去されちゃったわけ。
「他の法律」は、民訴法やら行書法等も含まれるから、
つまり、弁護士法72条は行書法に優越する法律ではなく単なる一般法になるわけ。
この場合、効果が対抗しちゃうから、
行書が官公署に提出する書類を作成したからといって直ちに違法にはならない。
ま、そういうわけ。 だから、現状の弁護士法の効果からすると、
非弁等として取り締まることのできる範囲は、単なる弁護士業務を逸脱云々ではなく、
公序良俗違反であるか否かの二択の解釈にしかなりえない、とワイは思うよ。
そうすると、行書の作成する書類に付随又は付帯する範囲でした業務が、
国民の生命や財産に甚大な被害損害を与える程の重要な結果が生じているのか、
について慎重に審理する必要がある。
しかしながら、直近の裁判所の判決理由を見ても、公序良俗違反たる理由が希薄で、
単なる弁護士の職域の範囲を論じているに過ぎないから、違法である、といってるの。 これがろんめる先生が司法試験に合格して弁護士だったら
行政書士を糞味噌に叩いてるんだろうなあと思うと🤣🤣🤣🤣🤣 現状の弁護士法所定を理由として、行書をクソミソに叩ける理由がありません。 一部の行政書士には可能でも、大半の行政書士には能力的に問題あるから、認めてしまえば公序良俗違反に繋がるって事でしょおそらく そんなに行政書士が優秀なら司法試験や司法書士試験に合格できるだろう。
なぜ士業最底辺の行政書士に甘んじてるんだい。 一部の行政書士なら可能と考えてしまうのが典型的な行政書士脳じゃないんすか?
もし可能な行政書士がいるなら司法試験に合格してる筈で
合格してないと言う事は訴訟関連に適性が全くないとのお墨付きを国からいただいてるわけで
そんな行政書士は許認可に邁進しなさいって事だよ
資格稼業ってのはそう言うこと そんなことを言い出したら、まともに訴状を書けない新米弁護士は普通にいるよw
そもそもまともな紛争代理業務をするのに、司法試験合格では能力は担保されません。
要は、実務経験が必要なんです。
弁護士は新米では役には立たなくても、ボス弁の弟子になって、
それなりに鍛えられるからモノになるのよ、資格ぢゃないのw 以前、ある事件でワイが簡裁にて訴えを起こしたら、
被告代理弁護士がトンチンカンなことばっかり主張するものだから、
簡裁裁判官が怒っちゃって、トンチンカン弁護士はミソクソに怒られてたよ、
ワイもあきれ返ってお手上げよw
運転免許があってもペーパーが一杯いるように、
弁護士も実務経験がないとトンチンカン野郎だらけでどうにもならない。 そんなトンチンカンな先生達も2、3回の経験でろんめる先生や俺たちを置き去りにして
若手弁護士として羽ばたいていく
人生そんなもん🤣 実際に法務博士やパラリーガルとか。特にパラリーガルなんかは契約書も
作るのでそれらが行政書士であればそれらは分かるけども、9割位の
行政書士は素人同然だからな。そういう契約書関係は。実務知らんし 偽医者でもいいのか。俺はできると大口叩いて素人に任せるわけには
いかない。
試験が万能とは思わないが、一定の能力証明にはなるし、これしかない。 行政書士YouTuberの、松村先生と宮城先生可愛いな。 貧乏司法書士の日記
https://hirofx.exblog.jp/page/7/
話しガラッと代わって、営業状況、・・厳しい・・この一言
6月は売上あったが、最低単価しかなく
(私も昔やった夏の暑い中の現場作業の1日分のバイト代くらい・・・あーかなしい)
7月8月はゼロ、今年になって2ヶ月連続ゼロがこれで2回目、
そろそろこの稼業も終わりか?
しかし8月も終わりになって、1件予約があった。
単価は低いので、必ずしもほっとできないが、しかし、
これはある意味ほっとする。 オタサーの姫をジジイとババアでやってるよ行政書士は
オタサーの姫なんて若い奴らがやってても気持ち悪いのに 行書の業務範囲について、
官公署に提出する書類の作成代理相談
許認可申請の結果につき不服申請手続を代理すること(特定のみ)
権利義務に関する書類の作成代理相談
事実関係に関する書類の作成代理相談
契約書他それらの書類を代理人として作成すること・・
を法律で明記されてるわけなんでね・・
改正前の行書法は代書して国民の利便に資するだけだったけど、
随時改正されて、代理行為や紛争解決代理行為まで法定され、
依頼人に代り法律行為をする業務となってるから、
行書制度の目的も国民の権利利益の実現に資する、となった。
だから、行書制度上、国民の権利利益実現のために、
依頼人を代理して意思表示をする等法律行為を行うことは業務範囲となってるわけだ。
弁護士会の主張は昔の残像でしかなく、法律が変わってるのだから、
従前の判例や裁判例は一度リセットして解釈をやり直すべきだとワイは思うよ。 裁判例等にある「紛争的事案」が弁護士独占、っていうのだけど、
法律上明確な根拠があるわけでもなく、
行書法上の官公署に裁判所が含まれないとかいうトンデモ解釈も同様で、
法律上何の根拠があるんだ、と思うわけよ、単なる拡大解釈しょ。
拡大解釈をして無理くり刑罰を科すのか、ということだわ。
裁判官は特別職とはいえ国家公務員であるので、
職権濫用罪の適用もありうる、とワイは考えとるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています