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気象予報士試験 part21

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0001名無し検定1級さん (アウアウウー Sa7f-fj3/)
垢版 |
2023/01/29(日) 09:22:27.22ID:wzS6+m/ka
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前スレ

気象予報士試験 part20
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/lic/1654436862/

気象予報士試験 part19
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/lic/1630053689/

気象予報士試験 part18
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/lic/1609926549/

気象予報士試験part17
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/lic/1599308302/
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0745名無し検定1級さん (ワッチョイ fdff-l9W9)
垢版 |
2023/02/23(木) 16:54:29.26ID:4dPM6TpA0
マイヤーの関係式なるものの本質的理解していないと思います。
ただ、言い訳がましくなることを覚悟で言わせていただくと、そう理解する他なかったということなのです。
らくらく突破の気体定数や定圧定積比熱の比熱としての説明を原文ママで引用するとこうです。

気体定数:これは乾燥空気1kgを1K上昇させるために、287Jの熱量が必要ということを表します。

定圧比熱:乾燥空気1kgを1K上昇させるために、1004Jの熱量が必要という意味で

定積比熱:単位質量1kgの気体の温度を1K上げるために、717Jの熱量が必要という意味で

微妙な表現の違いを無視すれば3文は論理構造としては全く等価です。このような記述で私がしてるような理解以外の理解をしろという方が無理があるとは思います。
0746名無し検定1級さん (ワッチョイ fdff-l9W9)
垢版 |
2023/02/23(木) 17:05:09.29ID:4dPM6TpA0
また関連してもう一つ質問があります。
気圧か体積のいずれかが一定でない場合の温度変化は、常に気体定数を比熱としたものに従うのでしょうか?
たとえば、ある時点まで気圧一定で温度変化していたとします。しかしある時点から厳密に一定ではなくなり、ある時点までの気圧を基準として、微小な範囲で正負に周期的に振幅するような気圧変化のもとで温度変化をする場合も、ある時点を境に比熱が定圧比熱から気体定数の値へと不連続に(時間と非熱のグラフが微分不可能な形で)変化するのでしょうか?
0747名無し検定1級さん (ワッチョイ 3dc7-h+au)
垢版 |
2023/02/23(木) 18:40:40.00ID:3yVfC39+0
>745
私も高校物理で教わった程度の知識しかありませんが,気体定数についてこんな説明は初めて見ました。
余計なお世話かもしれませんがマイヤーの関係式の導出をしておきます。
定圧モル比熱Cpと定積モル比熱Cvの関係です。nモルの気体に熱量Qを加え,定圧pで⊿Vだけ膨張したとします。
Cp=Q/n⊿T=⊿U/n⊿T+p⊿V/n⊿T=Cv+R
定積変化の場合は気体が外部に仕事をしないので加えた熱量はすべて温度上昇に使われます。
しかし,定圧変化の場合は外部にp⊿Vの仕事をしてしまうので,同じ1K上昇させるのに余分な熱量が必要になるということです。
で,P⊿Vの仕事(= 温度上昇に使われないエネルギー)の1Kあたり1モルあたりの大きさがRジュールだということです。
746のご質問についてはよく意味がわからないのでごめんなさい。
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