37のアの部分が割れている要因なんだろうけど
冷静に考えるとやっぱダメだよね
基本は処分を受けた後でなければ広告してはならないのが大原則で、なぜ処分が決定された後でなければならないかと言うと、その計画が顧客にとっても計画でなく決定の事実となるから
レストランで何を食べるか、等と軽い決断をするのとちがって人生を賭ける、であろう高価な買い物である不動産を購入するであろう最終決断のための根拠になるであろう広告で、申請をしています、つまり、未確定な事実を書いてよいなら絵空事の変更申請中の内容書いて取引を誘引して、変更申請部分の許可はおりませんでしたぁ~って、いや、違反じゃないんですよって、変更前の予定も書いてあるじゃないですか?これって違法でもなんでもなくて、いや、申請してるのは事実なんで、認められているんですよ、試験にすら出されてますからって言われた場合、それ信じて買った客守れるかって言う話
守れないと思うんだよなぁ

長文疲れた