神社で働いてたけど質問ある?
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>>2
関東の神社で働いていました。
何県かは特定防止の為申し訳ありません。 >>4
一個人の意見ですが、除霊目的のお祓いでしたら効果は無いのかなと思います。(神社でやるお祓いが) 除霊目的が効果無いのはわかりました。
除霊したい人はどうしたら良いの。 >>6
基本的には神主が都度案内してくれる所が多いのでその通りにしてもらえれば大丈夫です。
細かい所ですと、
手水 (最初に手と口を清める作法)が左手→右手→左手で水を掬って口→柄杓を自分側に倒し、持ち手を清めます。この時、一度掬ったお水で全て行います。
玉串のお作法だと、最初、右手に榊の枝が来るように神主が渡してくれるので、時計回りに2回に分けて神様の方に枝が向くように回します。
イメージは、【→ ↓ ↑ 】こんな感じで。
あと、参拝の際に社殿や参拝する場に入る際に一礼されると、この人分かってるぅ〜!!って思います!笑 >>7
除霊はやはり専門の霊媒師の方にして頂くのが1番だと思っています。
神社ですと、厄除けや災難除けと言ったご祈祷の案内になってしまいます。
除霊の御祈祷している神社が在れば別ですが…。
私が知らないだけで除霊出来る神社もあるかもしれません。調べてみます。 神社の収入って授与品とご祈祷だけ?
スレ主の年収どれくらいだったの? >>10
主な収入はそうですね。お賽銭も主な収入の一つです。
あとは、崇敬して下さる方から寄付を頂いたり、土地貸し等していたらその収入も神社の収入になります。
年収は一般会社員と大差なかったと思います。 >>11
ありがとう
結構貰えててびっくり
神社って結構年収低いと思ってたよ
神職の方々の人数はどれくらいいたの?
どうして(どうやって)神社に就職したの?
そしてなんで辞めちゃったの? 連投ゴメンw
神社経営って色々謎が多いからさ、聞きたいこと多くてw >>12
いえいえ!笑
年収はお宮によってまちまちですが、低めですね。。やはりお仕事というよりご奉仕なので…笑
神職の数は大きい神社だと何十人と沢山います。
小さなお宮だと1人2人だったりしますが。人数でもバレちゃう狭い世界なので…ごめんなさい。
神職の資格とれる大学に通ってて、大学に神社から求人が来るのでそこから就職しました。
辞めた理由は、お恥ずかしながら、体調壊してしまって。
お仕事は自分でも向いていると思っていたし、今でも大好きで、誇れるお仕事だと思っています。 某神社の神職さんが、高齢で跡継ぎがいません。
そういった場合に、総代さん達がイロイロお世話して、跡継ぎを探したら
良いと思うのですが、そこではそのような動きも無いようです。
今の事だから、ネットででも探したら応募も有るんじゃないかと推測しますが、
神社ってそんな事はしないのでしょうか・・・。 >>15
これって本当に今問題で、何とかしたいなと思い私も神職を志して進学しました。結果ダメダメですが。
恐らくその神社さんも、後継の神職になる方が見つからなければ、その地域の近くの別の神社の宮司の管轄になる形で存続していく事になるかと思います。そうなる事を願いたいです。
地域の神職は何十社と兼務されている方が大勢居てて、凄く大変なんですよね。
やはり総代さん方も今は高齢の方が多いのでネットを利用して…というのは中々難しいのと、神社界の色々な繋がりがあるのかなと勝手に思っています。 >>14
回答ありがとう
>>16
存続できなかった場合はどうなるの?
そもそも神社って誰の所有物?
社家の場合は個人所有なのかも知れないけど、街中にある神職のいない神社や祠って誰のものなのか、いっつも疑問に思ってる 昔:神様、神職、社殿
今:神様・社殿、神職
の順だからね・・・
明治時代に比べ、神様を敬う・神職を敬うといった心の持ち主が随分と減ってしまったものだ。
まぁ、有名な神社や立派な社殿の神社のみが生存競争に勝つ、といった感じでしょうか・・・。 >>17
地域の大きめな神社に一緒にお祀り(合祀)されたりします。
神社は誰のものと定義するのは難しいですね、
その地域に根付いた信仰から成り立っているお宮が殆どなので。
あえていうならその神社、祠を大事にしてくれている方のもの?でしょうか とある神社でいつのまにか出血したことあるのですがこれって拒否されたってことですかね? >>18
明治以降でだいぶ変わってしまいましたからね…!
今の神社存続は会社の競争と変わらないのかも知れないですね >>20
出血!?!?大丈夫でしたか??
きっとタイミングが悪かったのですかね、
拒否されたから出血したとかは無いと思いますよ!
よくネットでコレが起きれば歓迎されてる〜とかありますがあまり当てにされない方が良いと常々思ってます。 >>22
心配してくださりありがとうございます!
拒否されたりとかって無いんですね!とても安心しました!
実はまた行きたいと思っていたところなので良かったです笑 >>23
是非またその神社お参りされて下さい!きっとそちらの神様も喜ぶかと思います! >>6
ありがとうございます!今度ご近所の神社に行きたいと思います 「ひょっとしてアナタ何処かでお見掛けしたかも」と、たまに言われるのですが私には何か憑いてるのでしょうか?(まさか・・・) ロシアのプーチンに憑いてる九尾の狐を祓うにはどうしたら良いですか? >>26
憑いてるかどうかは専門の方にどうぞ!
神主は取り憑かれているのかは分かりません。
私もよくおんなじような事言われます! >>28
うずまき家相伝の封印術で体内にとりあえず封じましょう。 京都うずまさに「木嶋坐天照御魂神社(※)」という社名の神社が鎮座ましすが、元々その神社におわしました神様「天照御魂神」と、「天照大神(皇祖神)」の違いをご教示願います。
※木嶋坐天照御魂神社(通称・蚕の社:、元糺の池や三柱鳥居等が有名です。 >>32(若干修正しました)
Q1.京都うずまさに「木嶋坐天照御魂神社(※)」という社名の神社が鎮座ましすが、元々その神社におわしました神様「天照御魂神」と、「天照大神(皇祖神)」の違いをご教示願います。
※木嶋坐天照御魂神社(通称・蚕の社):元糺の池や三柱鳥居等が有名です。
Q2.なお近場には秦氏の氏寺また京都最古の寺「広隆寺(通称・太秦寺)」が建てられており御本尊はかの有名な聖徳太子なのですが、これらの歴史を遡ると秦氏の建立した神社は神道なのか原始キリスト教なのか、はたまたユダヤ教なのか分からなくなります…その辺りをご説明いただけますと幸甚です。 >>32
今少し調べた程度で大変申し訳ないのですが、
木嶋坐天照のお宮の神様は、天火明命という、皇祖神の天照大御神とは別の神格の神様とされている説が有力だそうです。
関西を中心に、木嶋と同じ神様が祀られている神社があるみたいです。天照御霊神、天照大神と社名にある神社の殆どの現在の御祭神が天火明命であることからこの説があるようです。
天火明命は尾張氏の祖先神で、秦氏が渡来してくる以前は尾張氏系が奉斎していた…??
自分で書いてて意味わかんなくなってきました、もうちょっとちゃんと調べますね、すみません。 >>33
Q 2について
秦氏は朝鮮半島から渡来してきた方がルーツなので、もしかしたら仏教や儒学的な学問(詳しくなくてごめんなさい)が合わさったりしてるかもしれないですね。神仏集合的な
神社は神道ですしお寺は仏教で、それぞれのお作法で祭祀をされているのかなと。 >>35
ぐっちゃぐちゃで分かりにくいですね( ; ; )ごめんなさい >>34 有難うございます「アマテル・慌てる」ですね。
>>35 有難うございます「秦氏に礑と困った」ですね。
>>36 また色々とご教示願います。 九尾の狐、うずまき の話題から
→ 太秦 → 秦氏 → 稲荷大社 → 狐
(うわっ、シンクロニシティだわ〜!) スレ主さん、どのレスがスレ主さんなのか分からなくなってきたよ
良スレなので名前入れて欲しい
名前の付け方は
例)スレ主#xxxxxxx ←xは好きな文字列。
これを名前に入れると、「スレ主◆FvK.L8.adE」のように表示されるから
「FvK.L8.adE」はなりすまし防止ようの識別コードになる >>39
コレで出来てますか…?
スレ立て初心者で右も左もわからずで…
教えて頂きありがとうございます! >>37
拙い説明で申し訳ないです。また私にできる事があれば✌︎ おんなじで入力してもスレ主の後の文字列違うのなんで?ちゃんと出来てない系です? >>42
ごめんなさい私が文字列間違えてました。このO8なんとかの文字列の方にします。お騒がせ致しました。 >>45
1倍…?で良いんですかね、数字苦手で…
求人数に対して応募人数が少ないのが現実です。
お宮によっては何人も応募が来て、落ちたりしてしまう事もありますが大抵は希望の所にご奉仕できます。 >>47
やっぱり少ないんだ
現代で神様信じてる人って減ってると思うんだけど、神職の人はどうなの?
ほんとに信じてる?
神社に応募する人は神様信じてて応募するのかな?
スレ主はどうだったの?
質問ばっかりでごめんなさい笑 >>48
神職も信じてる事が前提といえば良いのかな、そうであって欲しいです、!
私個人は神様はいらっしゃると思っています。
いえいえ、質問して下さってありがとうございます!主は嬉しいです! 人の形をした神様と考えるから神様はいないとなる。山自体が神様。石自体が神様。海自体が神様。火自体が神様。
神様いるでしょ >>50
神様は恵みや祟り等、表裏を持ち合わせおられ、だから荒魂・和魂・幸魂・奇魂がおわします
また人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり…人は様々な形で世の中に必要とされており、自身の信心や行動がその者の進む道を方向付け、そして人格を形成していく。
ところで質問ですが、「季節の神様」や「固有の植物の神様(※)」はおわしますか?ご教示願います。
※(質問の意図)動物だと蛇・狐・狼・猿・兎という神様や眷属も在りますが、植物の場合はどうなのでしょうか? 季節の神様?ググれ、ヤフれ、ワイは専門家じゃねーよ >>49
ありがとう!
あと神社関係者の話でよく聞くことなんだけど、授与品の御守やお札ってちゃんと開眼(神道ではなんて言うのかな?)してた?
どっかの巫女さんがSNSで書いてたけど、業者から届いた御守をそのまま箱から出して頒布してるところもあるって >>50、51
日本人って自然環境に恐れと感謝を抱いて共存していく手段として祭祀を始めたんですよね。
人間は、目に見えない力のあるもの(自然の力)を神として考え始めました。
太陽、山、川、海なども元々はそのもの自体を崇拝しています。今はその自然環境に神様の名前がついてるって感じと考えてもらえれば。
古事記や日本書紀を見てもらうと分かりやすいのですが、それぞれ神様に御名前(人格)が与えられています。
それは人間が神を認知するにあたって、神も人間のように服を着て、言葉を話しているという様に想像されて、人の形をしているんだだという先入観があるんだと思います。見えないものって知りたくなりますよね?(私だけかな)
神社の祭祀でもお供えで食べ物供えますし、衣替えをするお祭りもありますので、普通に生活していると神様も人間のようなお姿かなと想像してしまいますね!
↑の理論でいくと、季節の神様も、季節に神を感じているなら神様は居るということになります。八百万の神様です。いろんなものに神様はいらっしゃると私は思っています。付喪神とかもその延長上だと思います! >>53
しっかりお祓いや御祈願をしてから授与しています!!!
その巫女さんが知らない所でお祓い等してると思うのですが…そのまま出ない事を祈りたいですね。
余談ですが、参拝者が受けられる前に誤って落としてしまったお守り等も再度お祓いをしています。 >>55
神様≒人の形としての設定(≒ヒトは喋る唯一の生き物)≒言霊の価値≒神話として語り継がれる。
神様を人の形に設定すること、すなわち言葉を駆使するヒトを介し神話として語り継がすことにより、その存在(神様の存在)を継続維持させている。 >>56
スレ主が在籍されてた神社って凄い!
徹底している笑
そんな話を聞いてからというもの、神社の授与品に不信感があったんだよね
まじめにやってないところは神職が神様信じてないんだろうな >>56
ちなみに授与品をお祓いするときって、段ボールとかに入れたままするの?
色んな種類があると結構量があると思うんだけど >>59
そのような神社はごく一部の筈ですので、、、
そうですね、量があるので箱に入ったままお祓いや御祈願をしていました。 古事記によりますと
・初代神武天皇即位:紀元前660年
・始打候時動鐘鼓:西暦671年
古代の2年は現代の1年に相当することから、
真ん中を取って(660+671)÷2=665.5年…
すなわち西暦6年が実際の初代天皇の即位、
またこの西暦6年は仏滅紀元538年であり…
538年という数字に聞き覚えはありませんか?
→日本に仏滅が伝来したとされる西暦年です。 >>15 を、質問した者です。
お答えいただきまして有難う御座います。
私が聞きかじった所では、もし一般の人でも神職を志し、宮司の推薦があれば
比較的簡単な研修で「神職資格」が得られるとも聞きました。
まぁそれは皇學館とか行っていればそれに越した事は無いですが、人生半ばに
他の仕事を捨てて神職になるに、改めて大学に入るのは余りにハードルが
高い。
今回のような場合、一般の人が神社の跡継ぎをやってもいいと思った場合。
神職になるためにはどのようなコースが有るのでしょうか。
大学で学ぶことも大切でしょうが、更に大切なのは「信仰心」であり、世の中を
生き抜く知恵だと思います。
収入の少ない地方の神社の切り盛り・維持運営は、それはそれは大変で、
もし奥さんや子供が居たら、奥さんも働き、子供を育てるのが本当に大変だろうと
思います。
しかし、それでも信仰に生きると云う人は必ず居るでしょう。
特にこのコロナで人生を見直し、生き方を模索する人も少なく有りませんから、
情報さえ伝えれば、跡をやっても良いという人はいると思うのですが・・・。 >>61(最後の一文、訂正)
正:→日本に仏教が伝来したとされる西暦年です。
誤:→日本に仏滅が伝来したとされる西暦年です。 >>63
いえいえ!
調べてもらえると1番確実なのですが、各所で神職資格取得の講座的?授業?を受けると、最短1週間ほどで取得できます。
また、大学4年間はハードル高すぎるけどしっかり学びたいのであれば、國學院、皇學館、両校専攻科という4年間の勉強を1年間に詰め込んだ学科もあります。
やはり、小さな神社だとそれだけで生活していくには厳しくて、一般職をしながらお祭りがある時やお休みの日に神社のお仕事をされている神職が殆どです。
ただ、神職は信仰心があり過ぎても、段々別の信仰(自分本位の)になっていってしまいますので、知識と信仰のバランスを取る事が大事だと思っています。 >>66
>最短1週間ほどで取得できます。
(ノ∀`) アチャー ・・・・それって、浄土真宗の坊さんと大差ないのかも・・・
でも、神職より坊さんのほうが稼ぎは( ・∀・)イイ!!かも >>66
オボさんだと、その宗派で出家して加行することが必須でしょうが、
神職さんって、僧侶のような宗派のようなモノは無いのでしょうから、
神社本庁系の神社に務めるのも、出雲系に務めるのも、或いはソレ以外の
神社につとめるのも、経歴は兎も角として、その神社が採用してくれれば
それで「神職」として奉職できるという事でしょうかね?。 自分、割と有名な神社で巫女(本職)をしているんだけど、神職から見て巫女って仕事をする上でどんな存在?
あと、どんな神社がホワイト(労働環境的に)だと思う? >>68
神主にも階級みたいなものがあって、
最短だと1番下の位の資格が取得できます。 >>69
神社本庁包括、縁故があるお宮に奉職するには本庁からの神主の資格の授与が必須と考えてもらえれば。巫女、事務員とかだと必要ないです
資格が必要無いお宮だとしても、この資格がある事で神職の勉強をちゃんとしてるねっていうステータスみたいなものになります。(ニュアンス) >>70
ご奉仕ご苦労様です
私も巫女の経験があるので、主観的になってしまいますが、(巫女がいる神社において)なくてはならない存在だと思っています。
祭祀舞は巫女が居てこそ成り立ちますしね、後は業務上女性がやった方がスムーズな仕事もあるかと思います。例)七五三のお子様の案内とか
古き良き()考え方の業界なので…。
言い方が不快になられたら申し訳ありません。語彙力が足りませんでした。叩かないで〜
どんな所がホワイトか…そうですね、体育会系でなければ私は何も望みません。笑
必要以上に上下関係厳しすぎなければ素敵だなって思います! >>73
答えてもらってありがとう
巫女って資格必要ないから、下に見られてたら嫌だなーって思ってたw
主さんの周りだと、神職や巫女からの一般企業への転職ってどうだった?
巫女の業務って、一般企業で必要なスキルが身に着かなそうだから、今後のキャリアをどうするか悩み中 >>74
>巫女の業務って、一般企業で必要なスキルが身に着かなそうだから
あらゆる職場で年齢や性別による区別はダメと言ってみても、やはり巫女さんは
その例外みたいな職種だと思う。
十代か、精々長く続けても20代半ばまでだろ。仕事のスキルを身につけると云う
意味では、余り役に立たない職種かも。 0075と被る質問になりますが…
シンクロニシティやデジャヴ
そしてドッペルゲンガー等を
体験したことはありますか? 参拝に行った時に拝殿の扉が閉じていてがっかりして帰って来る事があるのですが、あの扉はどういった基準で開け閉めしてるのでしょうか >>74
人にもよりますよね、あくまで、私はこう思ってます!
在職中に転職で使える資格取得したりですかね?簿記とか
巫女は特殊なので、一般の会社で使えるスキルは接客くらいしかないですもんね… >>77
シンクロはたまにあります。
デジャヴ?は小さい時からありますね。ずっと前に夢で見てて、どこかのタイミングで現実でまんま体験するみたいな。
↑神職だったから体験したとかではないです。
ドッペルゲンガーはないです!会いたさはありますが怖いので会わなくていいかなw >>78
御扉(神様の御神体が収められている部屋の扉)
が閉まっていたのでしたら、
この扉はお祭りが始まる時に開けて、終わる時に閉めています。
一日中空いている事の方がないかと思います。 スレ主さんはどのようにお考えでしょうか・・・
皇族は始祖は日本神話の神ともいわれています。
そして、皇族の勤めや皇族の皇族たる所以は「神道祭祀」であり、尚且国民の
敬愛を得るために不断精進を行い「人格形成」をなすべきだと思うのですが、
今の皇族は、私達が知る限り上記の点で問題であり、皇族としての相応しくない
とすら思えます。
A宮家一家の醜態。そして「国民に寄り添う」と言いながらも、実弟や母に諫言することも、
皇族の不祥事に対し、一家一族お長として説明すら行わず、まるで知らんぷりを決め込ん
でいるかのような体たらくの今上天皇。
こんなことでは「日本神道」は衰退し「皇統の危機」は当然だと考えますが如何でしょうか。 7歳の時に神社へ七五三に着物で行った時、途中で脱ぐのが大変だからと幼稚園の頃まで使っていた布おむつを当てられた。 昼食食べた後神社近くのレンタル店に返しに行く途中で波が来て耐えられなくなって大を出してしまった。個室で親に脱がされたので、店の人にはばれなかった。着替えて出ると神社の汲み取りトイレに連れられた。その途中も冷えていたので、おしっこを垂れたので、オムツの中がびちょびちょになった。便器の上に立たされるとおむつカバーだけ脱がされて、中身の汚れた布おむつは穴の中に吸い込まれていった。トイレに付いていたティッシュで汚れを拭き取ってさらに親が持ってきていたお尻拭きで仕上げを済ませると、おむつカバーだけ袋に入れて持ち帰った。 >>83
ん〜確かに昨年結婚された方の件に関してはどうかな〜と思いました。ただマスコミも執拗にやりすぎだとも思っていました。
陛下は体たらくでは無いと思っています。
即位されてから社会が感染症で大きく変わってしまい御公務が今までとは違う形になっているからではと拝察します。
もちろん宮中での祭祀もされていらっしゃると思うので特にそのような事は思った事がありません。
宜しければ宮中祭祀で調べてみてください!
皇室典範を現状を踏まえて考え直したりして、後継の問題はみんなで解決していって欲しいなと。
国民の事を常に思われている陛下の事を私はとても素敵で尊い方だと思っています! >>84
見えないものが見えた、聞こえた的な?神様だったのかなw >>87
私も見えてはいけない者を見てしまったことが何度か・・・
ただの幻だったのか?
それとも記憶障害か? >>90
自分が疲れてただけかもですしわかんないですよね笑 狛犬の正しい配置はシャチホコみたいに向かい合ってる状態? >>91
0085です。今は20歳男です。
自分が5歳の時に行けなかったので7歳の時に七五三に行かされました。
自分はおねしょがひどく、体が小さかったので、子供用の布おむつをあてられていました。
七五三に行った頃はおねしょがおさまってきたので、布おむつはもう不要になりました。
着物でトイレ行けないので、おむつしていくように親に言われ、もう小学生になったのに昼間におむつなんて恥ずかしかったですが、おねしょの布おむつを当てられました。
普通のパンツを重ね履きして、おむつが隠れていたので、お店の人にはばれませんでした。寒かったので、もこもこした布おむつは暖かかったですが、昼食後大小をおもいっきり漏らしたら一気に股が冷たくなりました。
漏らしたままお店で普段着に着替え神社の汲み取りトイレ連れられ個室でスボンとパンツを脱がされましたが、それらは濡れていなかった。
中身の布おむつが大小でびちょびちょだったがおむつカバーから漏れなかった。
便器の上に跨がされるとおむつカバーだけを外して、中身の汚れた布おむつは穴に落ちて行った。その時、自分の汚物の臭いが漂って来て、その後べっとり汚れたお尻を神社がトイレ紙として置いてあったティッシュで痛くなる程拭かれた後、親が持参していた余り物のお尻拭きで仕上げを済ませて、服を来て帰宅した。
親曰く7歳にもなっておむつはお店の人に恥ずかしかったので、神社で後始末したと
また後日便器に布おむつ捨ててもよいのか親に聞いたら、綿100%なので不浄と一緒に土に帰るので使い捨てにした、おむつカバーは化繊でできているので持ち帰ったと言われ、納得しました。 >>95
地域や神社によって様々なので特に決まりはないと思います!
狛犬が居ない神社もあります 御祭神も御神体も無い神社って在るんですか?
それはそれで神秘的な空間だと思いますが…。 >>99
廃神社でしょうか…?
過疎化などで管理されなくなった神社だとあるかもです 管理されなくなった神社には、どうして「良からぬモノ」が集まるの?
かつて神社として多くの人が集まり手を合わせて場所が心地よいのでしょうか?
それとも何か別の理由が有るのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています