釈迦は仏像を作る事を禁止していたのに
お釈迦様の死後約500年、仏像が作られる事は無かった
お釈迦様が仏像を作ったり拝んだりする事を禁止していたからだ
なのに今の世の中、みんな仏像に平気で手を合わせるのは何故? >>203
輪廻転生はお釈迦様の教えではありません。 >>204
>>179は、仏像を作る事にも功徳が少しはあるとも受け取れるので、私には信用できません。 >>204
こうやってすぐ他宗教や現地風俗を取り入れてツギハギ法体系を作るから釈迦の教えから遠のいていく
それも方便だからOKだいじょう仏教wwww >>205
大乗仏教に加えて上座部仏教まで否定される方でしたか。
そういう信仰をお持ちなのですね。
「お釈迦様が自ら残した経典は存在しない事はご存知ですよね?」(>>184)
と述べる方は、何を以て「お釈迦様のことば」とされるのだろうか?
「釈迦は仏像を作る事を禁止した」というスレタイの内容が説かれた
「お釈迦様のことば」はどこにあるのだろう?
歴史上の人物である釈迦が実際に説いた教えかどうかは関係なく、典拠を知りたいだけなのに。
そして「〜することは出来ない」(不可能)と「〜してはいけない」(禁止)とは違うよな。
富士山を絵や写真で表そうとしてもその本当の美しさを表すことは出来ない。(不可能)
富士山の美しさを絵や写真で表してはいけない。(禁止) >>179
(旧約聖書より)
あなたがたのうちに、自分のむすこ、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。また占いをする者、卜者、易者、魔法使、呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。 >>209
その文献へのリンクすら貼らないコピペ行為で主張したいのは、
「教行信証の否定」ってことでいいんだよね
きみはようするに、仏教は多神教で仏像を崇拝しているが、キリスト教は一神教で像を作ることを否定しているので、どちらも相容れない!
という考えを主張したいのだが、文章をタイピングする能力や知性が無いために、そういった意見を書き込めない
ということだよね
神様が「唯一神」であり、正しい唯一神様の元への道は、複数用意されていると考えると全て説明がつく
現代に例えると、本社事務所が全てを統括して、多数の営業所があるようなもの
つまり本社が唯一神様で、営業所がキリスト教や仏教などなど
営業所ごとに「像を作って良い」「像を作ってはダメ」とルールが違うのは当たり前。各所を競い争わせて成長をうながすのも本社の計画のうちと考えるべきだね >>209
申命記ですか?
旧約聖書の規定持ってこられても困りますね😅 >>211
キリスト教が本当に一神教なのかどうかは別にして、
その例えで言うなら、本社が決めたルールはどの支社も守らなければいけませんよね?
そのルールの一つがが偶像崇拝の禁止だとは考えられませんか?
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は当然として、仏教・神道でも初期は偶像崇拝をしなかったのですから。 >>213
律法は神様により「更新」されることが多々あります
聖書でいうと、旧約聖書の時代に食べてはいけないとされたものが、新約聖書で食べても良いとされたことなどがある
分かりやすいのはペテロの元に天から「食べてはいけないとされている」食材が降りてきた時の話などです
使徒の働き10章9−16節
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E4%BD%BF%E5%BE%92%E3%81%AE%E5%83%8D%E3%81%8D%2010&version=JLB
そして神道でも「日月神示」という預言書には、仏像はきちんと拝むべきだが、偶像崇拝は止めるべきという記述がしっかり載っている
https://hifumi.tomosu.link/all.html
日月神示空の巻第十四帖
日月(一二)大神、キリスト大神、シャカ大神、マホメット大神、黒住大神、天理大神、金光大神、大本大神、老子大神、孔子大神、すべて十柱の大神は、光の大神として斎き祀り結構致しくれ
日月神示夏の巻第十九帖
形ある世界では形の信仰もあるぞ。偶像崇拝じゃと一方的に偏してはマコトはわからんぞ。
日月神示黒鉄の巻第十八帖
偶像は排すべし。十像は拝すべし。悪に行く理はないぞ
日月神示月光の巻第八帖
皆々釈迦ぞ、キリストぞ。もっと大き計画もちて御座れ。着手は出来る処からぞ。つかめる所から神をつかめよ。部分からつくり上げなされよ。
日月神示黄金の巻第六十九帖
大き一神を信ずるまでには、部分的多神から入るのが近道。大きものは一目ではわからん
日月神示夏の巻第十五帖
一神説いて多神説かんのも片端、多神説いて一神説かんのも片端、一神則多神則汎神である事実を説いて聞かせよ。
日月神示補遺 月光の巻 第二十三帖
他の宗教に走ってはならんと言う宗教もそれだけのもの。わからんと申してもあまりであるぞ。
同じところに天国もあり、地獄もあり、霊界もあり、現実界もあり、過去も未来も中今にあるのぞ。
同じ部屋に他の神や仏を祀ってはならんと申す一方的なメクラ宗教にはメクラが集まるのじゃ。
あなたはようするに「偶像」と「仏像」の区別がついていないんでしょ
そういった時こそ日蓮聖人の「三証具足」ですよ
預言が当たった文献を見つけて、それに従うように心がけるのが、最も神様の御考えにかなった行動といえます こんなのを発見
インド人仏教徒は何故、仏陀釈尊像を創らなかったのか?
--布施と生天思想と仏陀無き仏伝図
田辺 勝美(著) 南アジア研究 (22), 234-244, 2010-12
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjasas/2010/22/2010_22_234/_article/-char/ja/
この論文において仏像制作に対して否定的な経典の例があげられている。
例@ 『十誦律』巻 48(漢訳5世紀):仏身像の如きは応に作るべからず。
願わくば、佛の我(給孤独長者)に菩薩侍像を作ることを聴したまわば善からん
(『大正蔵』23、352頁上:禁止を意味しない、仏像不表現の現状を述べたにすぎない。
侍像は時像の誤記とす、Li-Kouang 1949:97, note 2)。
例A 『増一阿含経』巻 21(漢訳4世紀後半):如来の身は造作すべからず、
諸天の及ぶ所にあらざればなり(『大正蔵』2、657頁中:超人、超神的存在)。
例B パーリ本『長部経典』巻1「梵網経」73:如来の体が存続している間は、
天人も人もそれを見る。身体が滅んで命が終わった後、天人も人も見ることはない
[森・浪花 2003: 55、Rhys Davids &Carpenter 1975:46]。
古代インドの原始仏教、部派仏教などの布施観からは、人間の姿をした釈尊像を製作したり、
所持する必要性が生じる蓋然性がほとんど無かったとするのが論文の内容。
これまたなるほどなと興味深く読んだ。 >>214
確かに、キリストが十字架にかけられて以降燔祭をする必要がなくなった等、旧約聖書と新約聖書には様々な違いが存在します。
一番の違いは一神教から三神教にかわった事でしょうか。
しかし、当たった予言が必ずしも神からの啓示とは限りません。悪魔が神を装った可能性もあります。
ですから「当たったからこれは本物の預言だ」と決めるのは要注意です。
ちなみにお釈迦様は、いずれ自分の教えが必要なくなる時がくるといった趣旨の言葉を残したそうですが、それも新しい預言者の出現を意味しているのかも知れませんね。 >>216
悪魔が神様を装うというのはおっしゃる通りだと思われます
日月神示にも「早う申せば邪魔入る」とはっきり記されている
これは唯一神様にとっての敵がいるということの証明でもあると考えられます
そこでとりあえず>>68のスレをしっかりと読み込んでいただけないでしょうか
日経平均株価にアララト山の山頂が描画されている
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/shugi/1559972671/
とりあえず、このレベルの神業になると「早く申す」ことはしていない規模の話であると受け止められるはずです
それと以下のスレも読み込んでおかれると理解が早まると思われます
聖書の記述と近年の出来事の一致点まとめ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1535780005/
聖書以外の経典も含めた凶兆まとめ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/watchbakusai/1509676391/
トランプと安倍晋三の悪行と、聖書の悪人の記述の類似性についてわかりやすく比較
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1567311910/ 予言と言えば、今年中に大地震が起きて天皇陛下が京都に移られると主張している方がいますが、どうなるでしょう? 久しぶりにこのスレに来て見ればお釈迦さんの話なのに縁も所縁もない旧約聖書や破戒坊主の書いたインチキ仏教のインチキ聖典『教行信証』が乱れ飛んでいて目眩がするわ!!www お釈迦様が預言者だとしたら、旧約聖書と無縁ではありません。 お釈迦さんが預言者ってどこの経典に書いてあるのか教えてください。
それと預言者の正確な定義も教えてください。 インチキ仏教の浄土真宗がキリスト教にそっくりなのは当たり前ですよ。
なぜなら浄土真宗は明治維新後に教義をわざわざキリスト教よりに解釈しなおしたからです。
そしてそのことが忘れられた戦後になって親鸞の教義がもともとキリスト教に似てると言い出したんですよ。
詐欺師の手口です。
浄土真宗に西洋式の聖歌みたいなもんがいっぱいありますが明治時代以降に作ったキリスト教の讃美歌のパクリです。
調べてみると笑けて死にそうになりました。www >>222
預言者は神の言葉を預かる者。
梵天勧請のエピソードが、梵天という神とお釈迦様が会話できた証拠だという考え方です。 >>223
元々パクリまみれで諸宗教のキメラになった大乗仏教がキリスト教をパクリ足すのは当然の帰結
発展!!これ仏教発展だから!!wwwww >>214の「日月神示」について追記しておくけど、この預言書は本物であると考えられています
理由は「第二次大戦でロシアが日本を攻める」「桜の早咲き」「息のできない病気の大流行」などの未来を言い当てているためです
桜の早咲きについては>217の以下のスレのレス番号5.6.7をお読みください
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/watchbakusai/1509676391/
病気とは当然、新型コロナの肺炎を意味している。神示のページでキーボードのctrl+fを押し「大き呼吸もできん」「わからん病」で検索しましょう
これにより日月神示は日蓮聖人がおっしゃった「三証」を具足していると判別できる
そして神示には「日蓮も親鸞も耶蘇も何もかもみな脱け殻ぞ、この道でたま入れて呉れよ」という記述があります。検索しましょう
「たま入れて呉れ」とあるため、この一文は日蓮・親鸞・耶蘇(キリスト教)への激励であると受け取れます
そしてそれは同時に、親鸞聖人が警告された「末世には九十五種の邪教がはびこっている」が実現している状況下にあるという前提で警戒するべきです
ちなみにとてつもなく分かりやすい邪教の参考例
https://blog-imgs-61-origin.fc2.com/s/p/i/spiruna/20130818183731f0c.jpg
釈迦如来や天照大神様よりも上を自称する仏教。こういのが邪教といい、放置されている状況を末世という
このように仏教といえども教えが滅茶苦茶で、正しい教えは少ないという状況になっていると考えましょう
こういった裏付けから、日蓮聖人と親鸞聖人への謗りは、後でとても後悔することになると考えられます
なので軽率な書き込みは控えましょう
そしてキリスト教=聖書の預言が正しいということは、>>217に証明をまとめました そしていずれ読解に成功する者のために、先回って言っておきます
東京五輪は悪魔バアル崇拝ですよ。コロナの責任は日本にあり、日本には唯一神様が実在しておられます
きっちり>67-68に書いたというのに、スルーしてしまうほど、罪障が深く病んでいるということを受けとめましょう
札幌五輪の誘致に関わったりしている宗教団体に進言可能な方は、止めるために動いておきましょう
参考テキスト
ブリタニカ国際大百科事典
https://www.britannica.com/topic/Baal-ancient-deity
Baal=バアル → バビロニア語Bel=ベル → ギリシャ語Belos=Zeus → 日本語ゼウス
バール(バアル)について記載された文献あれこれ
http://www5.cncm.ne.jp/~ryuji-t/kenkyu/baal.htm
町の両区域ともその中央に囲いがあり、一方は壮大堅固な壁をめぐらした王宮であり、他方は「ゼウス・ベロス」の青銅の門構えの神殿である。
「ベロス」はバールのギリシア的転訛で、ゼウスと同一視して、「ゼウス・ベロス」となっている。 >>204
シャカの教えが神の御言葉?
意味不明🤷♀
シャカが預言者?
意味不明🤷♀
シャカの教えを聖書で補充?
意味不明🤷♀
このロジックであれば、むしろアレイスター・クロウリーの法の書の方がシャカの教えと親和性がありますよ。 >>228
教行信証 化巻 71
http://labo.wikidharma.org/index.php/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E_%E5%8C%96%E5%B7%BB
言葉に依って教えの内容に依らないのは、人が月を指さして教えようとするときに、指ばかりを見て月を見ないようなものである。
その人は、≪わたしは月を指さして、あなたに月を知ってもらおうとしたのに、あなたはどうして指を見て月を見ないのか≫というであろう。
これと同じである。言葉は教えの内容を指し示すものであって、言葉そのものが教えの内容であるわけではない。このようなわけで、言葉に依ってはならないのである。
「天国」って単語にたくさんの言い換えがあるのは分かるよね
「預言者」も僧、「神」も仏と、いくらでも言い換えられることに気付こうか
そして内容を重視するべきだね >>229
その喩えは有名だけど、キミの場合その指が月ではなく、明後日の方向を向いとるよ。
僧→預言者?
仏→神?
いずれも、言い換え不可だ。
主が、80歳で死ぬかね?
そもそも、シャカは主の様な絶対者の存在を否定している(自灯明・法灯明)
対して、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教といった一神教は主(エホバ・アッラー)の奴隷になることが求められる教え。
対して、上述したアレイスター・クロウリーの法の書は「すべての男女は星になる」と新たなアイオンの到来を述べている。
いずれが、仏教とより親和性が高いか一目瞭然。
もちろん、敢えて言えばだけどね。 >>230
釈迦は実は梵天に祈りを捧げていたという説もあります
それに釈迦は神を否定したのではなく、まだ肉体を持っていない存在だという意味だという説があります
仏という字のムの部分の意味は「私有する」で、「私は有りて有るもの」と共通します >>231
いずれも、「説もある」と言うことは通説という訳でもない。
まぁ、弱いよね。 最近の研究で分かってきた事らしいので、まだ通説にはなってないのでしょう。
もっとも通説になるとお釈迦様の信者からの反発も予想されますので、どうなるか分かりませんが。 >>233
いずれにせよ、啓示の宗教の教義持ち出すのはナンセンスですよ。 https://books.google.co.jp/books?id=0byjCwAAQBAJ&pg=PT237&lpg=PT237&dq=%E2%80%9C%E9%87%88%E8%BF%A6%E2%80%9D+%E2%80%9C%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%BC%E2%80%9D&source=bl&ots=TjyH3r7MuR&sig=ACfU3U3-EbRbJlvoCLgkaKNJQCepd60Pvg&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjtzvGHve31AhVDct4KHRTODS4Q6AF6BAg-EAI#v=onepage&q=%E2%80%9C%E9%87%88%E8%BF%A6%E2%80%9D%20%E2%80%9C%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%BC%E2%80%9D&f=false 言ったか言ってないかなど分かるわけがないではないか。心中で佛と交流して良いと思えばそれが答え。やめようと思ってもそれが答え。悟りに至る道は仏像で左右されるものでは無い。 >>217
ユダヤ教とイスラム教は一神教だがキリスト教は元々は一神教ではない、三神教。 >>242
その手の言葉遊びはいらない
>>229に従おうか
というか実践できていないようだから噛み砕いて説明するけど、
単語の細かい意味に固執しないで、文章全体が持つ意味を把握しよう
例えば
「カラスが空を飛んでいた」「クルックーと鳴く鳥が空を飛んでいた」「羽根のある生命体が空を飛んでいた」
これら全部を、不都合が生じるまでは「空を鳥が飛んでた」と解釈して読み進めろってこと
後になってカラスとハトの違いを厳格に分けて理解しなければならなくなったら、その時に改めればいい
「羽根のある生命体」が実は「ハエ」であると判明したら、そこで初めて頭の中で意味を置き換えればいい
とにかく細かい意味に執着するな
そういう者は比喩をちっとも理解できなくなり、海外の文献の誤訳に無警戒になってしまう
その結果、BaalがZeusになり得ることすら理解できなくなる >>243
キリスト教だけじゃない。
日本では造化三神、三貴子、○○三尊、ヒンズー教ではシヴァとヴィシュヌとブラフマー等の例がある。
キリストの教えはあくまで「父と子と聖霊」の三柱、三位一体は後の世に会議で決め付けられたにすぎない。 >>244
会話が成立していないぞ
そうやって単語に執着し過ぎてしまうことが悪いことであり「頑固」「盲目」「聾唖」という病気なんだって
全ての経典には誤読、誤訳、スペルの変化、口伝の一部失敗といった部分がある前提で向き合い、単語に執着してはならない
全部頭の中で「神様」「仏様」として扱っておき、
言葉を厳格に定義する必要性が生じたら、そこで名詞を正確に特定する作業を進めればいいだけ
その手の「固いことは気にしないでほしい」という前置きは、聖書にもしっかり述べられている
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=sir&chapter=1&mode=0
われわれは苦労してこの本を訳したのですが、表現が適切でないと思われる場合は、なにとぞご容赦ください。
原著にヘブライ語で書かれている表現を他の言語に飜訳してしまうと、同じ意味にはならないのです。
この本だけでなくギリシア語聖書ですら、ヘブライ語聖書で表現されているものといくつか相違があるのです 「カラスが空を飛んでいた」を比喩とした場合「黒いグライダーが空を飛んでいた」に変換可能
「クルックーと鳴く鳥が飛んでいた」を比喩とした場合「ハトの鳴きまねが上手なオウムが飛んでいた」に変換可能
このように、言葉の意味を特定しようとしないで、
文章全体の可能性を広く警戒して、思考を柔らかく構えるようにしてくれないかな
数千年前の経典に記された神様の名前に頑固にこだわるのを止めて、経典の内容を現在に活かすように心がける
そういう者でなければ>>217は読解できない
読解できない者というのは比喩=言葉の置き換えを受け入れようとしない頭の固い者であり、そういった者は、ようするに「盲目」で無能な者ということ
有能な者は比喩に明るいというのは、各種経典にしっかり書かれている
日本書紀 巻第三 橿原即位
初めて天皇が国政を始められる日に、大伴氏の先祖の道臣命が、大来目部を率いて密命を受け、よく諷歌(比喩的な歌)、倒語(合言葉・暗号)をもって、災いを払い除いた。
倒語が用いられるのは、ここに始まった。
コーラン 第二章雌牛章 26節
本当にアッラーは、蚊または更に小さいものをも、比喩に挙げることを厭われない。信仰する者はそれが主から下された真理であることを知る。
だが不信心者は、「アッラーは、この比喩で一体何を御望みだろう。」と言う。
かれは、このように多くの者を迷うに任せ、また多くの者を(正しい道に)導かれる。かれは、主の掟に背く者の外は、(誰も)迷わさない。 >>245
誤植の問題ではない、新約聖書のどこに「神は唯一」なんて記述があるんだ?
関係無いが、ノアの方舟がたどり着いたのがアララト山というのは誤訳だぞ? 文化比較ではなくチャンポンを始めるのはカルト教か狂人
相手しても無意味ぞ 「唯一神」に固執して、キリストの教えを誤解しているのはどっちなんでしょうねぇ。
前にも書いた通り、キリスト教が一神教にされてしまったのは後の世のニケーア公会議のせいです。
「父と子と聖霊」は決して誤訳でも何でもありません。 >>249
カレーとごはんと福神漬けが乗ったお皿を思い浮かべましょう
「これはカレーだ」という者と、
「違いますよ。なんて無知なのでしょう。これはカレーとごはんと福神漬けという食材ですよ。なんでこんなことを誤解されるんでしょうねえ」という者
どちらが>>245-246に適った生き方をしているのか、よくよく考えるべきだね >>250
新約聖書を読めば、イエス(子)が父と呼んでいる神がイエスとは別人なのは明らかです。
それをどうして同一神だと決めつけるのですか? カレーの例えで言えば、カレーとごはんと福神漬けで1つの料理を構成します。
しかしそれぞれは独立した物です。
「父と子と聖霊」も三柱で1つの“神界”を構成しますが、同一神ではありません。 >>251-253
ここは仏教のスレなので、法四依と聖書の両方を尊重しない者は、このスレで聖書について書き込まないほうがいい
聖書の知識を披露したいのならば、キリスト教の専門スレへどうぞ >>250
日本野鳥の会の会員の佐藤さん、鈴木さん、田中さんがいたとして「あ、佐藤さんと鈴木さんと田中さんだ」と言った人に
「違います、あれは日本野鳥の会の会員です」と言っているような物です。
この場合、佐藤さんと鈴木さんと田中さんは同一人物ですか? このスレ立てたの俺だけど、むしろ聖書や他の宗教の教えも書いて欲しい >>257
>>214と>226にまとめた通り「日月神示」という神道の預言書を強くオススメします
そして日月神示では「十柱の大神の教え」というものが推奨されている
それぞれの宗教の経典へのリンクは、以下のスレにまとめておきました
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1644289530/ ちなみに日月神示に書かれている人口が三分の一になるという予言は、新型コロナのワクチンを接種した人が死んでしまうのだという説があります。 「三分の一の人民になると、早くから知らせてあったことの実地が始まっているぞ。何もかも三分の一じゃ。
大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎いしずえと致す仕組みじゃ」(『日月神示』「扶桑之巻」第7帖) https://books.google.co.jp/books?id=Qjc1EAAAQBAJ&pg=PT142&lpg=PT142&dq=%E4%B8%89%E4%BD%8D%E4%B8%80%E4%BD%93%E8%AA%AC%E3%81%AB%E3%81%AF%E8%87%B4%E5%91%BD%E7%9A%84%E3%81%AA%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%8C&source=bl&ots=Db6eEHXm1N&sig=ACfU3U22t_SbR0n1AJfL-NQe_fvAPa1N5w&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwir7aTdlIL2AhWS-mEKHevoBYcQ6AF6BAgmEAI#v=onepage&q=%E4%B8%89%E4%BD%8D%E4%B8%80%E4%BD%93%E8%AA%AC%E3%81%AB%E3%81%AF%E8%87%B4%E5%91%BD%E7%9A%84%E3%81%AA%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%8C&f=false ちなみに日月神示にも「三位三体」という言葉は出てくる >>250
何で一神教にこだわるの? 阿弥陀三尊像とか、仏教でも仏様は三体で奉る事多いよ? >>265
>>226をしっかりお読みください
預言がはっきり当たった「日月神示」という書物で、万教帰一が告げられてます
そして神示では仏教も勧められているので、
自然と、仏教の全ての仏様も唯一神様の道につながっていると証明されてます >>266
「冴え渡る《ASUKAのスーパー・インスピレーション》 日月神示ファイナル・シークレット1 上つ巻、下つ巻、富士の巻、天つ巻のCracking the Code」
を読む事をおすすめする、国常立尊が唯一神だという考えが少しは変わるかも知れない 神道には主に2種類ある
1つは物部氏系統、もう1つは秦氏系統
どちらも表向きは多神教だが、実は裏では物部氏系統は一神教、秦氏系統は三神教
なぜなら物部氏の神道はユダヤ教、秦氏の神道はキリスト教を母体としているから >>266
日月神示の「今の三位一体は三位三体ぞ」は、どういう意味だと思いますか? >>269
唯一神様の実在を知るということを、特定の場所に行くことと考えてみてください
飛行機で行く、ヘリコプターで行く、船で行く、電車で行く、バスで行く、車で行く、バイクで行く、
自転車、徒歩と、方法はたくさんあるのが分かるでしょう
「今の三位一体は三位三体ぞ」という言葉は、
例えるなら「地下鉄で切符を買う時にはまずお金を用意しましょう」というような言葉です
切符の買い方を知るというのは、目的を達成するまでの手段のひとつでしかない
徒歩で行けるなら、特に重視するべき言葉でもありません >>270
どうやら日月神示も一神教だと思い込んでいるようで せっかく切符の買い方を教わったのに、行き先を間違っては……
早く唯一神ではなく、三柱の神様にたどり着く事を願う >>270
日月神示を信じてるなら、なんで唯一神なんて言うの?おかしくない? >274
日月神示で推奨されている「十柱の経典」各種をしっかり勉強しましょうね
以下のスレにおおまかなアドレスを載せてあります
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1644289530/
法四依については>>95や>>229など、幾度も繰り返し教えているでしょ
これを理解できないようだから、神示で勧められている別の経典から抜粋しよう
ベン・シラの智慧19章24節
少しの聡さありて恐れる者は、多くの知識ありて法を犯す者に勝る
コーラン 第三章イムラーン家章 65−66節
啓典の民よ、何故あなたがたは、イブラーヒームのことで論争するのか。律法と福音とは、かれ以後に下されたのではないか。あなたがたは理解しないのか。
本当にあなたがたは、(いくらか)知識のあることに就いて(さえ)論争に陥るのに、どうしてあなたがたは、知識のないことに就いて論争するのか。
子は怪力乱神を語らず
(孔子は、怪しげなこと、力をたのむこと、世を乱すようなこと、鬼神に関することについては語ろうとはしない)
法華経 安楽行品第十四
http://james.3zoku.com/pundarika/pundarika14.html
菩薩の付き合いは菩薩に適い、菩薩に相応しいのである。これを菩薩の親近処という。
菩薩は、国王、王子、大臣、官長に近づかない。外道の思想家、世俗の小説家、詩人、また小乗の学者に近づかない。 これらの人々と親しくならない。
また遊興で身を立てるもの、芸人、役者、相撲取りに近づかない。また賎民、屠殺や狩猟や漁を生業とするものに近づかない。
ただし時よろしく、これらの人々に請われれば、法を説くであろう。また声聞乗を求める男女の出家・在家に近づかず、 長居しない。
このあたりの言葉の真意をしっかり検索して学習しましょう
ようするに、神様の名前を特定しようと躍起になったり、細かい言葉に執着することは、神罰対象なので控えるべきってことを知ってね
そしてこの程度のことすら悟れない愚人と交流してしまうことも神罰の要因になり得るとしっかり告げられている
なので私は極力あなたたちをスルーしているだけ
しかし、せっかく>>217に重要なことを書き残しているというのに、愚人が何も考えずに、間の抜けた質疑応答でスレのリソースを奪い続けているので、
こうして時々追い払わなければならない
神様仏様を知ることを妨げる愚人にもとてつもない神罰があるので、以降はその手のレスを控えたほうがいいですよ
あれこれとくだらない論戦をふっかけて、軽率なことを書き込む前に、しっかり勉強しましょうね 神様の名前を特定するなんて無意味な事は分かってる、どの宗教も結局は同じ神なのだから(当然仏教も)
しかし神が三柱ではなく唯一だというのには賛成できない >>275
日月神示は一神教だとでも思っているのですか? 日月神示 第十六帖(16)
ひふみの火水とは結ぞ、中心の神、表面に世満つことぞ、ひらき睦び、中心に火集ひ、ひらく水。神の名二つ、カミと神世に出づ。
早く鳴り成り、世、新しき世と、国々の新しき世と栄へ結び、成り展く秋来る。弥栄に神、世にみちみち、中心にまつろひ展き結ぶぞ。
月出でて月なり、月ひらき弥栄え成り、神世ことごと栄ゆ。早く道ひらき、月と水のひらく大道、月の仕組、月神と日神二つ展き、
地上弥栄みちみち、世の初め悉くの神も世と共に勇みに勇むぞ。世はことごとに統一し神世の礎極まる時代来る、神世の秘密と云ふ。
「中心の神」とある以上、他にも神が存在する事は明らかです。
中心の神の左右に一柱の神が存在すれば、三柱の神となります。
つまりイエス・キリストの教えと一致します。
「中心の神」とは「父と子と聖霊」の「父」の事なのです。 >>275
俺、このスレ立てた奴だけど、あんたには失望した
日月神示は信じるけど、あんたの言う事は全部は信じない 日月神示に「神界では神々様大変の御喜びぞ」と神が複数形になっている部分があるのに、唯一神様とはこれいかに 富士山の山頂が三峰に描かれるのは、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来の象徴なそうだ
ここでも出てくる「3」という数字 >>214
更新される物もあれば、決してされない物もあるでしょ
「形ある世界では形の信仰もあるぞ。偶像崇拝じゃと一方的に偏してはマコトはわからんぞ」
は、旧約聖書に出てくる青銅の蛇をヒゼキヤ王が破壊したエピソードのようなものではないかな?
何でもかんでも「偶像崇拝」と決めつけるのは良くないけど、仏像を拝むのは明らかに偶像崇拝だと思う >>275
何故貴方は神は唯一だと考えているのですか?
同じ日月神示を信じる者として恥ずかしいです。 >>275さんは、日月神示等を理解したつもりになっているみたいですね。
知識はあっても知恵がないとしか言いようがありません。 答えにつまったんで、「スレ違い」でごまかそうとしてるんじゃないの? って言うか今まで散々スレ違いな事ばかり書き込まれていたのに、急に「スレ違い」とは… >>266
>預言がはっきり当たった「日月神示」という書物で、万教帰一が告げられてます
>
>そして神示では仏教も勧められているので、
ここまでは分かる
>自然と、仏教の全ての仏様も唯一神様の道につながっていると証明されてます
ここがおかしい、どうして繋がっている道が唯一神なんだ? 三神教に繋がっていてもおかしくない
日月神示にも「神も仏もキリストも元は一つぞよ」とある、
そしてキリストは三神教を説いている(三神のうちの「御子」がキリスト)
キリストの教えを三位一体に変えたのは後の時代のローマ人 >>295
今その手の話、するべきではないんだよね
ウクライナで戦争始まってるでしょ
あれの責任、日本にあるの
だから止めてほしいんだけどな
大切なことが書き込まれているのに、スレを埋めないでほしい
スレ違いの話でもあるので、どこか余所でやってくれないかな >>296
あんたの書き込みの方がスレ違いだよ。
しかも獣の正体がトランプと言ってる時点で間違っているから。 >>297
今年エルサレムの岩のドームが崩れて7月にその跡地にユダヤの第三神殿が建設されるはずだけど、
第三次世界大戦の後その第三神殿に君臨するのが獣、おそらくトランプ元大統領ではない
その獣はバールを神として崇拝しているハズ >>285
物部氏系は石上神宮(奈良県)、勝部神社(滋賀県)でしょう。
諏訪大社は、強いていうなら下社(八坂刀売命)の方でしょう。 基本的には天津神を奉るのが秦氏系、国津神を奉るのが物部氏系で良いのかな? 諏訪大社には御頭祭というのがあって、旧約聖書に出てくるアブラハムとイサクの話が元になっているのではないか、という説がある 今年の花祭りあたりに大きな災害が起きるかも知れない このゲームすれば自衛官に好かれるよ?
ランボーみたいなゲーム
『怒』(いかり)は、1986年にSNKがアーケードゲーム用として制作・稼働した縦スクロール型アクションシューティングゲーム。キャッチフレーズは「俺が生き残るためなら相棒でも倒す!(Surviving all perils even zapping your friend)」。